satomの健康の友

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2004.11.04
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カテゴリ: カテゴリ未分類
●セントジョンズワート
 ヨーロッパ・アジア原産のオトギリソウ科の多年草で、聖ヨハネの日(セント ジョンズ デイ)の頃に、黄色で星型の花をつけます。栄養学的有効成分として、ヒペリジン、ルチン、ケセルチン、タンニンなどを含んでいます。

『ハーブ サプリ バイブル』アール・ミンデル著 ネコパブリッシング社より
 本書の初版が出版(1992年)されてから、セントジョンズワートは、うつ病治療に積極的に用いられるようになりました。「天然のプロザック」と謳われるほどで、軽度化から中度のうつ病の治療に成果を挙げてます。ドイツで処方される抗うつ薬のトップがセントジョンズワートで、ヨーロッパ全土で広く使用されています。近年は軽い鎮痛剤として、あるいは睡眠薬としての使用も多くなりました。ヨーロッパでは、セントジョンズワートに関する研究が積極的に行われています。『British Medical Journal』誌の特集記事では、23件の臨床研究を取り上げていますが、抗うつ薬なみの効果が期待できる一方、副作用が少ないと評価されています。
 セントジョンズワートは、迷信や民間伝承にも登場します。花びらを指でこすると、赤い液体が染み出て手を赤く染めます。これが血にみえることから、中世から伝わる伝説では、洗礼者ヨハネが処刑された時に、その血からこの花が咲いたと言われています。昔のキリスト教徒は、このハーブが悪霊を追い払ってくれると信じていました。うつ病などの情緒障害は、魔術や悪魔にとり憑かれることによって起こると信じられていたため、セントジョンズワートがいまだ解毒薬と考えられるのは、決して驚くことではありません。





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Last updated  2004.11.05 02:12:57
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どぴゅ@ みんなホントにオナ鑑だけなの? 相互オナって約束だったけど、いざとなる…
ボーボー侍@ 脇コキって言うねんな(爆笑) 前に言うてた奥さんな、オレのズボン脱が…
開放感@ 最近の大学生は凄いんですね。。 竿も玉もア○ルも全部隅々まで見られてガ…
まさーしー@ なんぞコレなんぞぉ!! ぬオォォーーー!! w(゜д゜;w(゜д゜)w…
アゲチン@ ありがとうな!!!! http://bite.bnpnstore.com/83p4rw5/ ア…

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