satomの健康の友

satomの健康の友

2004.12.20
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
●毎年流行するインフルエンザ
 インフルエンザは、A型またはB型インフルエンザウイルスの感染によって起きる、急性呼吸器感染症である。感染伝播力は強く、短期間に集中した流行が広い範囲で起こる。伝播経路は、咳やくしゃみとともに排泄されるウイルスによる飛沫感染であるが、乾燥した飛沫が空気中を長期間浮遊することによる飛沫核感染も起きるとされる。
 日本を含む北半球では、毎年12~3月の冬季にかけて集中した流行が起こり、南半球では、やはり冬季にあたる6~9月が流行期である。その中間の赤道熱帯地域では通年にわたる患者発生があり、さらにこれをはさむ両半球の亜熱帯地域では、雨期を中心に年2回の流行が認められる。
 症状としては、1~2日の短い潜伏期の後に、突然の発熱を持って発症する。高熱とともに頭痛、関節・筋肉痛、疲労感などの強い全身症状を特徴とし、のどの痛みや腫れなどの呼吸器症状は、1~2日後から出現してくる場合が多い。通常は3~5日程度寝込んだ後1週間程度で回復する、比較的予後の良い疾患である。
 しかし、高齢者や慢性の心臓、肺、腎臓などの疾患、糖尿病などの代謝疾患、免疫機能が低下しているさまざまな基礎疾患を持つ患者、乳児、妊婦などでは、肺炎を併発するなど重症化する可能性が健康人に比べて数百倍も高く、入院や死亡する危険も著しく高い。
 流行期には、流行規模に応じて、インフルエンザ死亡数や肺炎死亡数が平常時の十数倍にまで増加し、さらに基礎疾患に起因する死亡も増える。このために、人口あたりの死亡数がインフルエンザ流行時期に一致して突出してくる。これを超過死亡という。犠牲者の90%以上が高齢者であり、高齢化が進む先進国に共通の社会問題となっている。さらに、シーズンごとに数百万人規模の患者が出るので、患者急増にともなう医療サービスの低下や医療費の増大、勤労者や生徒・学生の感染・発病、欠勤による社会活動や経済活動へのはかりしれない影響が出る。

(satom)
 インフルエンザというのは、コレラや結核菌などの感染症がほぼ撲滅された中で、先進国では最大の危険度を持つ感染症なのだと思いました。特に高齢者を中心に基礎疾患のある、免疫力の低下している人たちが重症化することが多いそうです。また死亡される方も多いそうで、それらのことを「超過死亡」というのだそうです。
 また日本では冬季に流行するインフルエンザも熱帯地方では通年患者が出ているとのこと。ウイルスの生態というのもいろいろあるのだなぁーと思いました。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2004.12.20 07:24:14
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

Keyword Search

▼キーワード検索

Favorite Blog

健康になる知恵 haseteruさん
☆虹のわ。。☆。。。… ☆虹のわ。。☆。。。さん
Nのブログ  N エヌさん
精神世界の叡智 龍氣☆☆さん
アートビジネス ち… kaiser1さん

Comments

どぴゅ@ みんなホントにオナ鑑だけなの? 相互オナって約束だったけど、いざとなる…
ボーボー侍@ 脇コキって言うねんな(爆笑) 前に言うてた奥さんな、オレのズボン脱が…
開放感@ 最近の大学生は凄いんですね。。 竿も玉もア○ルも全部隅々まで見られてガ…
まさーしー@ なんぞコレなんぞぉ!! ぬオォォーーー!! w(゜д゜;w(゜д゜)w…
アゲチン@ ありがとうな!!!! http://bite.bnpnstore.com/83p4rw5/ ア…

© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: