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シリーズ「比べてみると」の最終回は、410番(よんひゃくとうばん)のスラッグ弾と万年筆のスペアインク。スペアインクは筆ペンのものですが、410番のスラッグ弾にそっくりでしょ、構造が。銀色にポチっと見えるところにボールが入っていて、万年筆に押し込んで装着します。スラッグ弾は外に出ますが、ボールは中に入ってしまいます(笑。長さもおなじくらいなので、カートリッジが入ってる箱もおんなじような形です。そういえば、子どものころ読んだスパイ小説だが、007シリーズだかにペン型銃ってのが出てきたような気がします。007じゃなかったら、「M」に教えてやりましょう(笑。 で、(写真)の410番実包には、散弾もあります。昨猟期、近距離でキジバトを何羽か獲りましたが、まごまごしてるとスズメも逃がしてしまうくらいの散弾の量です。私が使ったのは7・5号弾(通称ナナハン)でしたが、6号(数字が小さくなると、1粒の大きさが大きくなる)もあるようです。私の地方では、ナナハンで1発140円ぐらいですから、6号になると150円以上するかも知れません。元々、狩猟用の弾は射撃用に比べると高いですが、12番と比べてもかなり割高です。http://sports.kairairiku.com/ranklink.cgi?id=3526
2008.02.28
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銃の中に入れるものといったら、実包だけではありません。空撃ちケースと呼ばれる模擬弾があって、当然、これも口径ごとにいろんなものがあります。例によって左から12番、20番(金属)、410番(プラスチック)。20番と410番のは雷管の部分にバネが入っています。12番のは内部に繊維質の緩衝材を入れたいただきものの手作り品です。 で、なぜ必要かというと、弾が入ってない状態で撃鉄を落とし撃針に不要な衝撃を与えないためです。バネの保護のためにも撃鉄は落としておいた方がいいので、これを入れて空撃ちします。材質によって耐久性に差があり、410番は面白がって廃莢動作を繰り返していたら、徐々に縁が欠けてきました(笑。410番を撃つ銃は西部劇によく出てくるレバー式で、リボルバー(回転弾装式)のように撃鉄が露出しています。1度レバー操作をして撃鉄が起きても、引き金に指を添えながら撃鉄を戻せば激発しません。射撃のチャンスが巡ってきたら、今度はレバー操作をせず、撃鉄だけ起こして引き金を引けばいいのです。だから私の場合、必要ないともいえます。「じゃ、なんで買ったんだよ」。だって弘法になりたいんだもん!http://sports.kairairiku.com/ranklink.cgi?id=3526
2008.02.27
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入れ物の次は中身というわけで左から12番、20番、410番の実包。左の2つに比べ、410番の小ささ歴然です。散弾の量も火薬の量も少ないですから、威力も小さいです。反動も小さいし、弾も安いので、410番のスラッグ弾(1粒弾)で標的射撃をすると楽しいです。何が楽しいって、威力が小さいということは衝撃も少ないということで、「1日100発撃っても肩が痛くならない」という言葉を借りましょう。もっとも、既製品の弾で100発も撃つとあっという間に2万円ぶっ飛んでしまうので、セルフリロード(空薬莢に自分で火薬と弾を詰める)しないと、私など手元に飲み代が残りません(笑。 で、弾は大きくて重い方が遠くまで飛びます。一般に、12番で有効射程が100メートル、最大到達距離は700メートルとされています。しかしこの410番だと、最大到達距離がせいぜい100メートルです。猟期中、410番を撃てる銃では畑でキジバトを獲りましたが、山でノウサギも狙いました。レンジファインダーで100メートル。獲れればラッキーで激発。なーんと、わりと上目を撃ったのに、弾は90メートルくらいのところへ弧を描いて着弾。ウサギ君、「なに?」というようにキョロキョロして行ってしまいました。だって弘法じゃないんだもん!http://sports.kairairiku.com/ranklink.cgi?id=3526
2008.02.26
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こんなご時世なので、銃を複数持っているだけで「マニア」とレッテルを張られ、色眼鏡で見られかねません。ですから、本当はガンブルーが美しいリアルな写真を載せたいのですが、あえてボヨヨーンな写真にしときます。(写真)は所持している単銃身の装薬銃のうち左から410番(よんひゃくとうばん、或いはヨントー)、20番、12番のマズル(銃口)です。12番だけ内側が銀色で、時計の12、3、6、9時の位置に切り欠きがありますが、これはチョーク(絞り)といって、発射された散弾が開く時期を調整する筒がねじ込まれているからです。20番はスラッグ銃身です。 で、マズルの先端をライフルではクラウンなどとも言うようですが、410番、ライフル並みの銃身の厚さです。実際、(写真)の410番にはライフル銃もあって、大きな違いは銃身内にライフリング(螺旋の溝)が切ってあるかどうかです。20番には銃身内の半分までライフリングが施されていて、命中精度を高めています。私もシカ撃ちでこの銃身を使うようになり、さらにスコープをつけることで、それまで12番のスラッグ銃身(チョークなし)で獲れなかった遠くの獲物が獲れるようになって、大物の忍び猟では銃選びも大切だと思ったものです。弘法じゃないから筆選ぶんです! http://sports.kairairiku.com/ranklink.cgi?id=3526
2008.02.26
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私の住んでる長野県の地域ではここ何年か、猟期後から3月末までカワウの有害駆除許可が下りるようになりました。昨猟期から、カワウは狩猟鳥になったので、今年は少し様子が変わるかなと思っていましたが、これまで通りでした。先週末、一斉駆除があり私も参加しました。(写真)は猟場へ向かう顔見知りのハンターたち。 で、前を歩いている3人は皆、大ベテラン。写真を撮った私の後ろにあと2人いて、そのうちの1人は最近猟を始めたルーキー君。けれど、身近に狩猟をしていた人が多かったせいか、持ってる銃はそういう人たちから譲り受けた年季の入ったレミントン870(#20)。「猟期中にカワウ20羽くらい獲りましたよ」(ル)「え、20!それってすごくなくなくない?」(ト)「そうスかあ。楽勝っスよ。河原でこうやってる(モスラの踊りのような格好をする、世代が知れますな、ハハハ)の、ターン、ターンって」(ル)「ここで撃ったの?」(ト)、「い、いや、もうちょっと、あ、あっち」(ル)。「ふーん。そりゃ、そりゃよかった。よかった」(ト) 彼は去年の猟期前講習の射撃で私の前の組で撃ち、まずまずの成績を上げていました。けれど、大きな風呂敷を広げる時は相手を見てからにした方がいいでしょう。あ、この日私、ボウズでした。http://sports.kairairiku.com/ranklink.cgi?id=3526
2008.02.25
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(写真)は「冷凍キジバト肉」漬け込みの図。ジップロック式のビニール袋を使ってますが、ボウルやタッパーでも別に問題ありません。今回、たれが薄かったのでビニール袋にしました。これで半日ほど漬け込み、あとは骨ごと網焼きにしてむしゃぶりつくだけです。飲み屋でみんなでつまみする時などは、漬け込んでいる時間がないので、濃い目のたれにしてすぐに焼いてしまうことが多いです。 で、たれは使い残しの焼き肉のたれなどをベースにします。これに酒やみりんなどを入れ、好みによってニンニクやリンゴをすり込んだりします。しょう油をベースにオリジナルなたれを怪しいかめに入れて持っている猟友もいます。たれはスズメの照り焼きに使っていますが、捌いたスズメを網で焼き、脂が浮いてきたらどぼんとたれにつけまた焼きます。脂がたれに混じって、なんともいえない秘伝のたれになります。常に使っていないと黴たりしてしまいますから私は作ってませんが、1度こういうスズメを味わうと、自分でもスズメを獲って試してみたくなります。けれど、私の場合、たれはやっぱりビニール袋(笑。世代の違いでしょうか。 http://sports.kairairiku.com/ranklink.cgi?id=3526
2008.02.22
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(写真)はこれから調理するキジバト。今年はスズメは1羽も獲りませんでしたが、キジバトは獲りましたねえ。狩猟者登録証にはどんな獲物をどこで幾つ獲ったかを記入して返すことになっています。シカやイノシシなどは数を間違えることはありませんが(あまり獲れないから、笑)、鳥の場合はその都度メモしておいて、合計を出します。飲み屋で捌いてみんなでつまみにしてしまったもの、頼まれて上げてしまったもの、イヌに取られたものなどもありましたが、実際に獲ったのは28羽でした。 で、その都度剥いて食べたり、真空パックしたのもありますが、この3羽は羽根をつけたまま冷凍しておいたもの。ビニール袋に入れておいただけですが、羽根を毟ってなかったせいか冷凍焼けしてません。上げてしまったものの中にも丸ごと冷凍しておいたものもありましたが、なんとか食えそうです。羽毛の効果!でしょうか。 さて、ここにあるのはいずれも空気銃で仕留めたもの。真ん中のは首の当たりが大きく傷ついてますが、これは半矢でバタバタしてるのを追いまわして捕まえ、首を切ってトメを刺したためです。1番奥のは胸のど真ん中貫通で、胸肉潰れてます。こうしてみると、クリーンヒットって難しい。http://sports.kairairiku.com/ranklink.cgi?id=3526
2008.02.21
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猟期が終わると、鳥も撃たれなくなるということが分かるのか、カラス心なしか和んでいるようです。もっとも、カラスは狩猟鳥ですから、猟期中に撃たれないということはありません。しかし、私の周りの多くのハンターは猟期にカラスを撃つことはありません。その弾があればカモやキジを撃ちます。その暇があれば、カモやキジを探します。けれど、これは猟期中のこと。カラスの有害駆除許可が下りると、私も含め、助成金欲しさにカラス獲りに出かけます(笑。一斉駆除の時以外、私は空気銃を使います。 で、いつも思うのですが、どうして木にとまってるカラス、みんな同じ方向を向いてるんでしょう。写真を撮った時造形的で絵にはなります(笑。けれど、例えば外敵に襲われた時、それこそハンターに狙われた時、みんな別々の方向を向いていた方が、情報収集の点からも有利な気がするんですが。でも、なぜかみんな同じ方向を向いているのに、その辺の危機管理はしっかりしてるようで回避行動に抜かりはないようです。海上自衛隊も見習うところが多いんじゃないでしょうか。 さて、カワウの駆除、24日に決まりました。カワウもやっぱり中州で羽根を乾かしている時など同じ方向を向いています。駆除の時は、中州にいるのを撃つのではなく、塒をたたいて飛び立ったのを河川敷から狙いますが、これがなかなか矢に強いんです。弾も粒の大きいのを使います。
2008.02.20
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(写真)で、上のシースは、友人のナイフメーカーが作ったもの。持ち主は、もともと下の木の鞘を使っていました。抜け落ちてしまうので、ナイフの刃の元の部分にビニールテープを巻いていました。仲間が次々に私の紹介でナイフやハサミのシースを作っているのを見て、そいじゃ、オイラもというわけです。ナイフの構造上、抜け落ち防止のためにベルトがついていますが、通常、彼の作るナイフとシースは極めて高い一体性があり、ベルトは必要ありません。 で、ナイフを預かったのは猟期中。去年の暮れごろだったと思いますが、注文した猟友とは解禁日に1度シカ撃ちに行っただけで、あとは飲み屋でナイフを渡され、終猟の打ち上げの時飲み屋で返したので、今猟期、実際に猟場で使い勝手を試すことはできなかったと思います。しかし、ナイフを1本しか持ってないハンターもいないので不便はなかったでしょう。 さて、このナイフははがねの片刃で、主に獲物の皮を剥ぐ時に使ういわゆるスキナーです。所有者も誰かに作ってもらったものだとかで、今は絶縁状態のようですが、昔、一緒に猟をしていた時にその人にもらい、大事にしているということです。道具は、たしかにこのように人と人をつなぐ役割を果たします。彼のナイフやシースもより多くの人をつないでいってほしいと思います。
2008.02.19
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(写真)は、カモがよくやってくる川のほとり。土手からの撃ち下ろしもでき、撃ちやすい場所ではあるけれど、獲物の回収は極めて困難なところです。私は、ここで撃つならボート、と決めています。左岸から10メートルほどのところで2カ所、大きな岩が隠れています。これにさえ気をつければ、水深は十分で、船外機を破損する恐れはありません。ボート?程度の良い出物に飛びついたり、計画を前倒しするなどして予定外の銃への出費ばかりしているので、未だにありません(笑。計画しているボートは銃1丁買うつもりなら、十分お釣りがきます(爆。 で、どうしてこんな回収しにくいところで撃つんだよと思います。どうせ獲物が回収できないのなら、せめて空薬莢くらい回収していけよと思うのです。この写真だと見えにくいですが、赤いのが1つ、右の枯れ草の方に青いのが2つ、中央の奥左寄りに緑のが1つ落ちてます。1人が3種類の装弾を持っていたとも考えられますが、撃ちやすい場所です、複数のハンターが猟期中、入れ代わりに訪れていたのではないかと想像できます。たしかに、獲れない時は回収の可否も考えずに撃ちたくなることもあります。射場で撃つのと猟場で撃つ開放感、全然違います。もしかしたら、残弾処理も兼ねて発砲したかもしれません。でも、長くここで撃てるよう、お互い猟場の環境は整えたいものです。
2008.02.18
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きのう(15日)で、平成19年度の猟期は終わりました。(写真)はきのうの猟果。最後の最後までキジバト撃ちです(泣。今猟期、カモやキジが1羽も獲れず、まるでその腹いせのようキジバトを獲っていたような気がします。うちで食べたの、飲み屋でつまみにしたの、人に上げたの、犬に取られたの、、、。返納する狩猟者登録証に記載しなきゃいけないので、メモを確認しないといけませんが、ざっと30羽くらい獲ってます。これが全部カモならなあ。あ、いや、キジバトもうまいですよ、ええ、大好きです。 で、猟が始まる時に交付されるもののうち、「狩猟者登録証」と「猟銃用火薬類無許可譲受票」は、終猟とともに返納しなければなりません。猟友会の班長をさせられてる私は、班員の家を回って回収し、地元の会長宅へ届けなければなりません。「狩猟者―」には、どこで何を幾つ獲ったかを、「猟銃用―」には、残弾(火薬)の数を記入し、それをどうやって使うかを書かねばなりません。これ、義務です。 さて、猟期は終わりましたが、私たち里山に暮らすハンターには納猟はありません。ニホンジカの有害は3月末まで許可が下りてますし、今月中にはカワウの駆除要請が来ます。4月になると有害駆除従事者の講習があって、5月からはカラスの駆除です。食べたい鳥を撃ちたいですね。
2008.02.15
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子どものころ、家に囲炉裏があったので、火を見ると和みます。いかにも、団欒という感じですよね。(写真)は暖炉のあるお宅で、娘が薪をくべさせてもらってるところ。やったことがないので、面白くて仕方ないようです。薪ストーブのいいところは間伐材が有効に使えることや、煮込み料理などが行えるなどいろいろありますが、なんといっても輻射熱の軟らかい暖かさでしょう。 で、しばらく前から、長野県の私の住んでる南の方では、ペレットストーブなるものがはやっています。間伐材を粉砕し、ネコのえさのようにペレット状に固め、これを燃料にします。薪ストーブは、針葉樹は焚けないことはないですが火持ちが悪く煙突の中にヤニがつきやすいので広葉樹が好まれます。けれど、ペレットストーブにはそういうこだわりあまり必要ないようです。薪割りの手間もいらないし、薪を買うに行くにしても運搬や保管が楽です。 さて、そう考えるとペレットストーブ新エネルギーの旗手のようですが、勇んで買った人の話を聞くと、かわいそうですが、笑ってしまいます。すべてのタイプがそうではないと思いますが、なんと電動のファンが入っていて、それでストーブの熱を送り出すのだそうで、「これじゃ、灯油のファンヒーターと変わらないよ」とか。見かけは立派な薪ストーブなんですよ。やっぱ輻射熱でしょ。
2008.02.15
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(写真)は、ブログを通じてお付き合いしていただいているリッチなシティ派・ヤマドリハンターのフランキーさんからいただいた、2008年の銃器メーカー・ベネリのDVDのひとこま。ベネリのエキシビジョン・シューターが、自分で空に投げ上げた複数のクレーを銃を頭の上にかざして地上に落下するまでに1枚ずつ撃ち落す、いわゆる曲撃ちの場面。おもしろいの、おもしろくないのって、おもしろいんです!フランキーさん、YHCのワッペンといい、DVDといい、いつも本当にありがとうごいます。 で(聞くところによると、フランキーさんこの「で」がお好きらしい)、これまでにも、ユー・チューブなどで、ベレッタのシューターが砂漠で同じようなことをしてるのを見たことがありますが、ベネリの方が凝った趣向で楽しめます。散弾の曲撃ちもさることながら、22口径ライフル(日本では不許可)でコインやアスピリンのピルを撃ったり、ワッシャーの穴を弾丸を通します。極めつけはトランプの縁を撃ってカードを真っ二つにします。しかも、後ろを向いて鏡を見て…。私はベネリは持ってませんが、こういう映像をスタイリッシュな編集で立て続けに見せられると、ベネリなら当たるかも知れないと思っちゃいます。おまけにも弱い上、すりこみにも弱いです(爆。
2008.02.14
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おまけや付録に弱い私は、そういう商品を出すメーカーを単純に好きになってしまい、いい企業だと思ってしまいます(爆。そんな私の心を見透かしたように、コールマンから、「長いこと会員になってくれててありがとね」と、ロゴ入りのバスタオルが送られてきました。ベレッタの391を買った時もステッカーやウインドブレーカー(販売店特典)をもらい、上機嫌になったことを思い出しました。 で、たしかにコールマンの商品はタンラン、ストーブ、クーラー、調理器具などいろんなものを買い集めました。でも、買うのは地元のスポーツ量販店だったりして、会員になっているコールマンアウトドアクラブに資することはあまりしてないようで、ちょいと気も引けます。しかし、いただけるものはしっかりいただきますという居候精神丸出しの私は、今後もこれまでの消費動向を変えることはないでしょう。 さて、タオルのたぐいなんてのはどこのお宅でも、いただきものでまだ箱から出してないようなのが洗面所の棚の上に山積みなってるんじゃないでしょうか?うちにも予備はいっぱいあるし、しかも、これはコールマンのロゴ入りです。もったいなくて使えません(爆。Y○Z○W○(○に入る文字は同一、笑)タオルのように、自動車のキャビンの背もたれに吊ろうかな。
2008.02.13
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(写真)は、先日乗ったロープウエーから運良く撮影できたカモシカ。長野県の県獣で、野球のことはほとんど分かりませんが、北信越BCリーグ信濃グラン・セローズだかのシンボルマークだかになってるはずです。セローというのがたしか、英語だかでカモシカだかのことを意味していたんだと思います。ヤマハにセローという225CCのオフロードバイクがあって、以前乗っていたんですが、たしか燃料タンクにカモシカのイラストだかが描かれていました。足の短い私にはうってつけでした。 で、このカモシカ、サルと同様非狩猟鳥獣ですが、有害鳥獣駆除の許可が下りると捕殺することができます。肉は臭くてしょうがないということですが、皮はなめして販売されます。私も猟友会経由で買わされたものがありますが、ニホンジカに比べると毛足が長く肌触りもいいです。だいたい、年度末になるともう1枚どうだい?とお誘いがきます。肉がまずくても使い道はあります。 さて、私たちの地域のハンターはカモシカのことをクロと言います。当然、隠語です。隠語があるということは、、、そういうことです(爆。たしかに山で見つけるとニホンジカに比べて黒いです。形も菱形で、だれでも容易に見分けがつきます。(写真)は夜が明け、斜面で寝てるところですが、駆除の時はこういうとこをイヌが急襲したりします。
2008.02.12
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凝り性なので、一度こうしようと決めると、なんでも、多少無理をしてもある程度続けてしまいます。唐突ですが、ですから原則、雑誌や週刊誌などの定期購読はしません。あれもこれもととり始めて収拾がつかなくなるのが目に見えているからです。唯一、アマチュア無線の会誌を購読してますが、これはJARLの会員になると自動的送られてくるので例外です。以前は月刊でしたが、今では2ヵ月に1度、ん?季刊かな?とにかく運営が大変みたいで年間の発行数が減ってしまいました。 で、昨年秋から1年間をめどに狩猟関係の月刊誌を購読しています。狩猟関係の月間誌は2誌ありますが、そのうちの1誌です。1年たって別のもう1誌をまた1年読むのもいいかななんて思い、とりあえず1年です。狩猟情報などのほか、猟友が使っているのとはまた違ったわなの広告などもあり、実用面でも重宝しています。 さて、(写真)は、不定期に発刊されている「ファン・シューティング」という射撃と狩猟をテーマにしたムックです。第4刊にいつも拝見しているブログの作者が所属する狩猟グループが取材協力で紹介されていたので買ってみました。一読で、バックナンバーをアマゾンに追加してしまいました。狩猟の月刊誌にはない若い感覚の編集スタイルが新鮮です。既に第5刊が待ち遠しいです(爆。
2008.02.11
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普段、キジバトは空気銃で獲っています。1発2円と弾代が安い(もちろん、もっと高価で高性能の弾もある)のと、スコープで狙って撃つ楽しみが味わえるからです。射程は通常は30メートル前後ですが、風の影響なども考えながら狙い通りに射止めた時は、獲れた数が少なくてもそれなりの充実感があります。 で、(写真)は410番のマーリンで仕留めたキジバト。キジバトはこの時期、溶けかけた雪に日が当たるころになると塒から集団で畑にやってきて食餌します。さすが、装薬銃。定数(キジバトは1日5羽)には足りませんでしたが、1つの猟場であっという間にこれだけです。先日はこういう猟場で2人で撃ったわけですから、3連射してだいたい1つの猟場で2人の1日分の定数くらいになってしまう勘定です。1度にたくさん獲れますから、確かに飲み屋で振る舞うなどには向いてる獲り方ですが、エアハンティングに比べるとなぜか私は物足りなさを感じます。 さて、今回のキジバト猟では、「キジバトがほしい」という知人のリクエストがあったので数が欲しかったのと、マーリンの調子をみたいのとで装薬銃を使いましたが、410番の散弾、割高です。同じ号数で12番だと1発50円程度ですが、410番だと倍以上します。空気銃のジェット弾なら60発も撃てるじゃありませんか!なんだかあげるのが惜しくなってきたなあ。
2008.02.10
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マリーン(懐かしい!)、マーガリン(おいしい!)とは似て非なる(写真)はマーリン。あのウインチェスターM94と同じレバーアクションです。ウインチェスターにはM9410といって、M94のライフリングを落として410番の散弾銃にしたものがありますが、これは最初から410番仕様で作られています。改造銃ではない分、ジャム(装填時の弾絡み)や廃莢トラブルがない―といわれています。また、ウインチェスターはイジェクションポートが上面についているのに対し、マーリンは横にあるので、スコープやドクターサイトなどが普通に取り付けられます。 さて、こんなご時世なので、写真は敢えてイメージ優先で撮ってあります。それでもレバーを下げるとボルトが後退しているのが分かると思います。これで装填してレバーを戻すと、露出している撃鉄が引き下げられた状態で残り、引き金を引くと撃鉄が撃針を叩いて撃発ということになります。撃鉄が露出している銃の特徴は、撃発させないように撃鉄を戻し、撃つ際には親指で撃鉄を起こして引き金を引くというシングルアクションリボルバーと同じ撃ち方ができることです。これが、猟場では意外と有効なセーフティー機能だったりします。410番は火薬量が少ないので、鳥だとハトかスズメ向きです。1粒のスラッグ弾も使えるので、わなにかかった獲物のとめにはもってこいです。
2008.02.08
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(写真)は、先日の鳥撃ちで獲った10羽余りのキジバトのハツと砂肝。本来なら、ネギと交互に刺して串焼きにした方がうまいんですが、タレ焼きのサイドメニューということもあり、テフロン加工のフライパンの上で転がしてます。ケータイの写真でいまひとつはっきりしませんが、ナツメみたいな形のがハツ。そうじゃない方(笑)が砂肝です。味付けはもちろん、塩こうしょう。 で、私の好みではレバーも加えたかたったところですが、忙しい飲み会、ある程度血抜きはしたかったので今回はパス。ハツは切り込みを入れて水にさらします。砂肝は包丁を入れると、消化中のマメのミンチみたいなのがいっぱい詰まってるのでこれを洗い、内側のやすりのような皮をはがし、軽く水に晒します。ハトを捌いていると、丸飲みにした何かの種やらマメやらがのどの奥の袋に詰まっててこれらが一斉にボロボロとシンクにこぼれ落ちてきたりします。この日のハトも同じところで獲ったので、のどから出てくる何かの種はみんな同じものです。あ、しまった!写真撮っとけばよかった。 さて、普段ハトもつを食わないおいさんたちにも意外と好評でした。こうなるとやはり本格的にネギを用意して串焼きにしたかったですね、焼き鳥ふうに。
2008.02.06
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(写真)はキジバトのタレ網焼き。私たちが行きつけの店には、焼き鳥屋さんにあるような細長いガスコンロがあって、それで焼くせいかうまくやけます。肉は軟らかいのにしっかりした歯ごたえがあり、まさしくハト。好きな人は骨までバリバリ食ってしまします。エジプトではハト料理が名物とか。きっといろんなレシピがあるんでしょうが、ここでは毎回これです(笑。 で、きのう(6日)のブログで、いつも書き込みをしてくださるうり坊さんから、「タレはどんなものを」と聞かれました。結論から言うとよく分かりませんが、市販の焼き肉のタレにニンニクやリンゴなどをすり込んだオリジナルを使っているようです。おかみさんも別に秘伝にしてるわけではないと思いますが、私たちも特に聞きません。いつもの味って、ある意味怖いですね。中国のギョウザじゃありませんが、意外ととんでもない誘引物質が入ってて、私たちはその味の奴隷になってたりして…。ハ、ハ、ハ。そう考えると食の安全、第三者に頼るところが多すぎます。 さて、わな猟をしてるととんでもない病気持ちのイノシシもかかったりします。疥癬タヌキというのはよくいますが、以前仲間のわなに疥癬イノシシがかかったことがありました。かけたままにしておくわけにもいかず、楽にして、埋めてやりましたが、肉になってたら見分けがついたかどうか…。
2008.02.06
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(写真)は、3日、雪で山へ行けなかったので、猟友2人と里で撃ったキジバトの一部。私はキジバトは普段、空気銃で狙いますが(弾が安いし、1粒弾でスコープで狙うので面白い)、装薬銃を使うとこんなに獲れます。3人で2人分の1日の定数クリア。12―13羽いたはずです。 で、私たちが溜まり場にしている行きつけの飲み屋の厨房でハト捌き。羽根は野原でむしってあるので、手足の先をはさみでチョン、チョン落とし、これまたハサミで背割り。内臓を出して、洗って2つに割れば、タレをつけて網焼きです。今回、もつ焼きも作ろうということになって、(写真)で手の写ってる人が背割りをしている横で、私は写真を撮りながら、歯ごたえのよいハツと砂肝を抜きます。 さて、タレが馴染むまで漬け物なんかをかじりながら盃を傾けます。常連客が1人2人とやってきて、きょうは何が獲れたんだろうという顔で私たちを見ます。そうなると、もう、しらばっくれてはいられません。ハト焼きは突然店のメニューなってしまい、来る客来る客に大判振る舞い。いつものことですが、どうして分かるんでしょうね。臭いがするんでしょうか?でも、休日で雪が降って、猟期もあとわずか。あいつらがどこへも行かないわけないってことなんでしょうね。
2008.02.05
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きょう(4日)は立春…なのに、長野県の私の住んでる地方は今冬一番の大雪です。前日から降り続いた雪が積もりに積もって(写真)のよう。カラスの有害駆除に行く堤防もすっぽりと雪の中です。あちこちに、動物が横切った足跡があります。昨年までは、川に水を飲みにきたシカの足跡がいくつも確認できましたが、山すそにネットが張られたため、今年は来ていないようです。足跡はハクビシンやタヌキなどのようです。 で、里でも扁平率80のタイヤがホイルのところまで隠れる雪なのに、猟友会の仲間はシシ撃ちに行ってます。感心するやら呆れるやらですが、自分でも多分、悠悠自適の生活に入れば「よせばいいのに」とか「けがしても知らないよ」と言われながら、山に行くんでしょうね。なにがハンターをそうさせるんでしょうね。 さて、先日、ラジオで「グッド・ラック」という曲が流れてました。野口五郎(これ、山の名前ですから)が私が中学生のころに歌っていましたが、なんと今回のは稲垣潤一です。かなりスローテンポで抑え目のトーンがいい感じ。カバーしたのかどうか分かりませんがこっちの方が気にいりました。一番の歌詞の終わりに「男は 心に響く汽笛を我慢できない 行かせてくれよ」とかいう個所があります。私たちハンターの心には銃声が響いてるんですかね?
2008.02.04
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(写真)は、今ではわなに掛かった有害駆除のシカやおりに入ったイノシシのとめ用にしか使わない12番のショットシェルと、そのポーチです。なぜ一般の狩猟で使わないかというと、これより番径は小さいけれど、銃身の内側半分にライフリングが施してある銃で、20番のサボットスラッグ弾を使うようになったからです。近距離だとライフル並みの命中精度があるといわれています。これを撃つ銃にはスコープもつけているので、12番のオープンサイトより確かに遠くのものが狙えます。そして、外す率も減りました。ポーチは専用のものではありませんが、ちょうどいい大きさでベルトで腰につけることもできるので流用していました。 で、(写真)をよくみていただくと、ショットシェル側に黒いクリップがとめてあります。これ、縫い目が裂けてしまったので、接着剤をつけて張り合わせているところです。知らずに持ち出して、気がついたら入れた数だけの弾がない―なんてことになったら大変です。そういう意味でも、専用のものは弾差しがついていて容易に抜け落ちないようになっている工夫がされています。 さて、使い込んだ革製品というはそれなりに風合いがあって愛着が湧くものです。しかし、こと銃に関する用品には、裂けや糸のほつれなどがないか細心の注意が必要です。
2008.02.02
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(写真)は先日のシシ撃ちで見つけたキノコだらけの木。むかし、筒井康隆の小説に「あるいは酒でいっぱいの海」という短編があったなあ、するとさしずめこれは「あるいはキノコでいっぱいの幹」かななどと思ったり、子どものころテレビで見たアメリカ大陸で渡りをする蝶オオカバマダラが木に張り付いている様子に似てるなあなどと思いながら、撮ったのでした。獲物は獲れないのに足跡やキノコなど撮っているまあ、なんとも呑気な猟です。きょうからもう2月、猟期もあと2週間です。 で、知人にキノコが食えないという男がいます。唯一、キクラゲを除いて。理由を聞くとキノコのあの傘状の形が気持ち悪いとか。まもなく50歳になろというのに何を子どもみたいなことを言ってるのかと思うのですが、当人到って真剣です。キクラゲもこの(写真)のように、まるで寄生するかのように生えるキノコでしょ。見方によってはこっちの方が気持ち悪いと思うんですけど、ま、人それぞれです。でも、細かく刻んで形が分からなければ食えるって、やっぱり子どもです。 さて、何枚あるか途中まで数えていたら日が暮れてきました(ウソ)。しかし夏の山ならともかく、冬の山で「乾燥キクラゲ」が張り付いている木は今まで見たことがないような気がします。それとも気づかなかっただけかな。いずれにしても、ぼうずの帰り道、いろんなことを考えます。
2008.02.01
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