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29、30日は静岡県御殿場方面に遊びに行ってきました。初日、これまで1度も家族で登山などしたことがないのに、静岡県と神奈川県にまたがる箱根山の外輪山・金時山(1、213メートル)に登りました。金太郎伝説で知られる山です。春休み最後の週末、行楽地はどこも家族連れでいっぱい。猟も釣りも登山も、ほとんど家族とは関係のないところで行っている私にとってはとても疲れた2日間でした(爆。 で、金時山、山頂に名物茶屋があることや、富士山を望む絶好のポイントの1つでもあることから人気の高い山ですが、私を含め一家は初めての登山です。午後1時に麓のペンションを出発、3つあると言われる登頂コースの中から、乙女峠コースを選んで山頂を目指します。コースタイム70分と記されていましたが、登山口からは1時間ほどで登ってしまい、子どもたちのスタミナにびっくりしました。長男と次男が隊列を離れてどんどん行ってしまうので、私は引き戻すのに躍起になってました(笑。4月から小2の長女も私が普段使ってない山用のストックを頼りにどんどん登っていきます。親が思ってる以上に逞しく成長してるもんですね、子どもって。http://sports.kairairiku.com/ranklink.cgi?id=3526
2008.03.31
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(写真)は共食いされかけたカラス。口から大量に血を吐いてますが、こういうケースは、弾が肺を突き破っているのに、撃たれた衝撃で急に飛び立ったりした時によく見られます。頭や首に当たっても口から血が出ますが、そういう時は飛べませんし、吐いたように大量には出ないようです。そのほかの内臓に当たった時も、あまりこういうことはないようです。共食いは新鮮な血が、腹を空かせた仲間の我慢の限界を超えさせたのでしょうか?なんか、大げさな表現ですが…。 で、理想はやっぱり獲物に少しでも苦痛を与えないで済む(クリーン・キル)、つまりヘッド・ショットなどです。カモやキジ、キジバトなどを空気銃で狙う場合も多くのハンターが試みているはずです。私はカモやキジには装薬銃を使いますが、これとて、散弾が少しでも肉を傷めない部分に当たるように頭の方を狙います。「だから、当たらない」という先輩たちの天の声(爆。私の使っている空気銃は、単発のポンプ式。次弾を撃つまで2、3分はかかります。ですから、頭を狙って外すと、それこそ千載一遇のチャンスを逃した気分になります。それで的の大きい背中などを狙います。その結果、翼だけ折れて田んぼ中を走り回られたり、(写真)のように飛ばれたりします。http://sports.kairairiku.com/ranklink.cgi?id=3526
2008.03.28
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(写真)は有害駆除で獲ったカラスの足。この日は2時間足らずで4羽。ポンプ式の単発空気銃で獲ってる私にしてはかなり効率がいい方です。1時間で1羽も獲れないことはざらです。 で、私の住んでる市では地域によって、農家組合がカラスの有害駆除に褒賞金を出して駆除を奨励しています。私も該当地域に住んでいますから、駆除には積極的な方です。多い年で1万円、少ない年でも5千円はもらいます。その時に必要なのがこの足。当然2本で1羽分で、1羽当たり500円で買い取ってもらう勘定ですが、そういう手続きはすべて組合と猟友会の間で行われます。一斉駆除以外装薬銃を使わない私のコストは1発2円の弾代と燃料代です。 さて、地方によっては駆除の証明を写真の提出で済ませているところもあるといいますが、こちらでは相変わらずの現物提出です。足を切るのは、関節の間にナイフを入れるとショキっという感じで外れますから、それほど面倒な作業ではありませんし、腐ったりしませんから保存も楽です。けれど、足の裏、意外とプニプニでかわいいです。自分で撃ったくせに、、、と思いながら切ります。http://sports.kairairiku.com/ranklink.cgi?id=3526
2008.03.27
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時間があると、例年この時期はカラスの有害駆除をしてます。市の猟友会で日を決めて一斉に行うこともありますが、個々に行ってもかまいません。田植えに備え、田起しが行われるのでカラスは掘り起こされた土くれの中の虫などを目当てに田んぼに下りてきます。稲刈りをした後の落穂を拾う時期とこの虫をついばむ時期が、最もカラスを獲りやすい時期です。私は空気銃で地上にいるのを狙います。 で、(写真)は先日の駆除でのひとこま。9羽のカラスが写ってますが、左から2羽目、ちょっと小さくないです?これ、私に撃たれて死んでます。横たわってるので小さく見えます。撃たれた途端に空高く舞い上がり、200メートルくらい飛んで墜落。銃をしまって探しにいくと、仲間のカラスが見舞いに来てました、、、と思いきや、左から3羽目、なんとつついて食ってます。写真を撮った時は土の塊かと思いましたが、左のフレームいっぱいのとこにある土手の上の茶色いの、なんとトビです。時刻は午後4時ごろでしたから、このまま置いとけば、日暮れまでには羽根と骨だけになっていたでしょう。足を切り取りにもう少し近づくと、ぱっと舞い上がりました。http://sports.kairairiku.com/ranklink.cgi?id=3526
2008.03.26
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先週末は、子どもたちが通っている剣道教室の年度末の総会。保護者会の役員だったので、シカ肉を食べたいという子どもたちのリクエストに応えて、ボルシチを作りました。(写真)はちょうど、ジャガイモを投入したところ。大人、子ども合わせて30人分必要ということで、料理はこのほかにも鮨やピザなど注文してあったんですが、あと10インチと8インチの合計3つの鍋でボルシチ作ってます。(写真)の楕円の鍋は、スポーツマンズクッカーと呼ばれる魚料理に便利なタイプ。 で、このダッチオーブンのいいところは灰汁取りなどの面倒な作業が必要ないこと。焼く、炒める、蒸すなどあらゆる料理に使えますが、得意なのはなんといっても煮込み料理。ボルシチの場合、オリーブオイルとニンニク、ワインで肉を炒めたら香辛料と水を加え、あとは時間差で野菜を投入していくだけ。今回は4時間ほど煮ましたが、肉なんてほろほろです。お父さん、お母さんたちも「これがシカの肉ですか」と言ってました。煮込んでも硬くならないところも、この鍋のいいところです。私はビーツは最後の方に入れスープの色も楽しみます。サワークリームも忘れずに。http://sports.kairairiku.com/ranklink.cgi?id=3526
2008.03.25
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レミントンM700つながり?で、(写真)は映画「バベル」の一こま。物語で、役所広司が海外でビッグゲームハンティングをし、ガイドにプレゼントした銃が、ジャッカルの被害に手を焼く遊牧民一家の元へやってきたところ。一家には兄と弟がいて、なぜか弟は射撃のセンスがいい。「3キロ先でも当たると言ったのに」(ライフルの最大到達距離は3―4キロ)と言って兄がすねるシーンがほのぼのとしてますが、それを試すのに戯れで観光バスを狙ったことから、悲劇のサークルが世界中を駆け巡ることになります。 で、この映画、「氷の微笑」のシャロン・ストーンばりのきわどいシーンや、あまり必要性の感じられないフルヌードで無名の菊池凛子を一躍スターにしたことでも話題になりました。監督は(名前忘れた)は、「21グラム」でも時間軸を無視した同じ手法で作品構成しています。前作を観たことのある人は、「バベル」では「またか」と思うはずなんですが…。実は、私の好きな筒井康隆が、「富豪刑事」の中でもう何年も前に、文章でこういう状況を表現しています。さすが、実験的、挑戦的文章を書く人は違います。それにしてもテレビドラマの「富豪刑事」最低でした。http://sports.kairairiku.com/ranklink.cgi?id=3526
2008.03.24
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ジェイク・ギレンホールつながり?で、(写真)の映画は「ジャーヘッド」の一こま。聞きなれない言葉ですが、ジャーヘッド(瓶頭・瓶は中が空)は、アメリカの海兵隊のことを揶揄する言い方だそうで、、、殺ししか頭にないということでしょうか。ヘアスタイルが似てるという説もあるようです。ともかく、(写真)は主人公のアンソニー(ジェイク)が射撃に熱中しているとこ。銃はボルトライフルのレミントンM700を基にした海兵隊仕様のM40。M700は1962年生まれ。私より1歳お兄さんです(笑。日本の狩猟でも使える30―06弾を撃てる口径もありますが、私の周りで持ってる人はいません。 で、この映画、原作は湾岸戦争で中東に派遣された元海兵隊員の回顧録です。アメリカのメディアで絶賛されたそうですが、映画好きの友人は「『フルメタル・ジャケット』じゃん」と一蹴。たしかにテロップにもあるように、アンソニーが射撃にのめりこむシーンなど似てはいますが、私は、これはこれで楽しめました。銃の場面とか、ディテールにこだわってるせいですかね?ハイテク兵器が駆使された湾岸戦争、実戦で1発も撃つことのなかった主人公の虚無間が「空の瓶」に重なります。http://sports.kairairiku.com/ranklink.cgi?id=3526
2008.03.22
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(写真)は、このブログでたびたび取り上げている私の好きな映画「ブロークバック・マウンテン」で、山へ発つ準備をするホモのジャク(ジェイク・ギレンホール)。手にしているのはマーリンと同じレバーアクション。けれどこちらは、レバーアクションの代名詞ともいえるウインチェスターM94.放牧する羊を守るために山に銃を持っていくのですが、アクシデントから食料を紛失してしまい、野生のシカを撃って腹の足しにするという皮肉な使われ方をします。しかも射止めるのは彼ではなく、相棒で恋人になるイニス(故ヒース・レジャー)。 で、この映画の時代設定は1960年代初頭。いわゆる西部劇時代じゃありませんから、ライフル銃はレバーアクションしかないわけじゃありません。けれど、ワイオミングの山の中でのキャンプ、馬での移動といった環境でジャミングのない信頼できる銃となると、この銃をおいてほかに見当たらないでしょう。それにもまして、帽子を被ったジャック、髭の濃い横顔というシチュエーションにぴったりです。物語の中でジャックは死んでしまいますが、現実にはイニスが逝っちゃいました。a href="http://sports.kairairiku.com/ranklink.cgi?id=3526">http://sports.kairairiku.com/ranklink.cgi?id=3526
2008.03.22
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広く浅い趣味を楽しんでいる私は、野鳥を見るのも好きですが、映画を観るのも好きだったりします。きっかけは、西部劇。子どものころテレビでやってた「ララミー牧場」辺りだったと思います。「ロー・ハイド」は初放映のころはまだオムツをしていたので、再放送か再々放送で観ています。70年代前半にかけてマカロニウエスタンが流行り、クリント・イーストウッドや、ジュリアーノ・ジェンマ、フランコ・ネロにはまりました。ジョン・ウェインなんかのいわゆる正統派西部劇も嫌いではありませんが、フロンティア対インディアンとか、正義の保安官対ギャング団、悪徳農場主対領民という図式の決まったものはどうも肌に合いません。そのせいか、アメリカン・ニューシネマといわれた「明日に向かって撃て」は好きです。ちなみに、マカロニウエスタンの命名は故淀川長治とされています。 で、そうした西部劇に出てくるのが水平二連准と(写真)のレバー・アクション。レバーアクションは牧童ものでは定番といっていいかもしれません。パジェロ・ミニのボンネットで夕日に映えるマーリン410。やっぱり朝日よりは夕日が似合うでしょ。「夕日のガンマン」(爆。http://sports.kairairiku.com/ranklink.cgi?id=3526
2008.03.21
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野鳥の写真を撮ろうと野山を歩いていると、しばしば(写真)のような羽根の残骸に出くわすことがあります。これはキジバトのもの。猛禽か、ネコにでも襲われたのでしょう。これだけ抜けてるとこの羽根の持ち主、多分助からなかったでしょう。猛禽は木の枝などで獲物を食べるので、おそらくネコなど地上性の動物に襲われたのだと思います。これがうちのネコだったりすると喜んで家の中まで持ってきて見せてくれるのでかないません。ハンター同士、気持ちは分かりますが(笑。 で、小型のワシタカ類が小鳥を猛追しているところ、カラスがトビにちょっかいを出しているとこなどとても絵になります。いつかそういう場面を映像に残したいと思っているんですが、そういう場面に居合わせた時に限って、カメラを持ってなかったり、遠すぎて写せなかったり―。猟も写真も「とる」という行為は難しいものです。動物の生態写真を撮って名を上げた写真家たちは、私には真似ができないほどターゲットを追い続けたのでしょう。動物に限らず風景写真でもそうでしょうが、何度も同じ場所に足を運び、待ち、探し続けることが「とる」ことの秘訣のようです。http://sports.kairairiku.com/ranklink.cgi?id=3526
2008.03.19
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とてもおいしい鳥だそうですが、食べちゃいけない鳥、ツグミです。ツグミの味を知ってる古老のハンターたちは口をそろえて一番うまいと言います。うまいといわれると食いしん坊な私は食べてみたくなりますが、この食べちゃいけないっていうのは獲っちゃいけないという意味でもあり、禁鳥です。かつて、かすみ網(持ってるだけで処罰の対象)で密猟が繰り返された鳥です。目の上の白いラインが特徴で、私のように食べられる鳥しかあまり見分けられないバードウオッチャーでも比較的容易に判別できます。 で、このツグミ、虫食い鳥です。なのに、小鳥の中では一番うまいのだそうです。キジバトにしてもヒヨドリにしてもスズメにしても穀類を食べている鳥の方がうまいと思ってる私にはちょいと疑問です。雑食のカラスは肉は硬いというし、魚を食ってるカワウに到っては全身生臭くてつかむのも嫌なくらいです。そう考えると、実際それほどうまくなかったりして! さて、このかすみ網も学術目的なら所持が可能です。野鳥愛護団体の会員の中に毎年これを使って生息調査をしてる人がいます。かかった鳥はどーしてるんですかあって、遊びに行ってみよ(爆。http://sports.kairairiku.com/ranklink.cgi?id=3526
2008.03.17
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食べてもいい鳥のおまけは、(写真)のムクドリ。オレンジ色の嘴と足がひときわ目立ち、田んぼに集まるほかの鳥との区別も容易です。白い顔の中に黒い目があるのがチャームポイント。もちろん、食べてもいいのは猟期だけ。あ、もっとも、保存してあったのを今食べるんならかまいません(爆。 で、このムクドリもこないだのヒヨドリもスズメの仲間。この3種類の中ではスズメだけがほかの2種類より2回りほど小さいですが、うちの猟友会ではスズメが一番うまいという人がいます。スズメは嘴などを除き、頭も食べるようですが、私はやっぱりキジバトが好き(笑。 さて、ものの本によると昔、おのぼりさんのことをムクドリと呼んだとか。どうしてムクドリが田舎者呼ばわりされるのか分かりませんが、田植え時期、土手で虫をついばんでいて、うちのネコに獲られたりするのは大抵ムクドリです。虫だって食べられたくありませんから逃げます。逃げる虫を熱心に追う余り、注意がおろそかになり、ネコに狩られてしまうどんくさいところがあるようです。そこいくと、田んぼにはあまり下りないヒヨドリが。仲間を揶揄してそう呼んだのを、昔の人が聞き耳頭巾で聞いたのかもしれません。http://sports.kairairiku.com/ranklink.cgi?id=3526
2008.03.17
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私の市ではきょう(16日)、今期2回目のカワウの一斉駆除が計画されていましたが、15日の夕方までに計画数に達したとのことで急遽、中止になりました。市内に三つある猟友会のうちの1つが、前回(2月24日)の一斉駆除以来、日没直前の駆除を行って効果を上げたとか。「へー、やるもんじゃん」と感心する一方、弾を買って準備していた身としては(私だけじゃないでしょうが)、肩透かしを食らった格好になりました。先日も書きましたがカワウに使う1号弾は射場では使えません。今度、カラスの一斉駆除でもないと使う機会がないわけで、それまできっちり保管しなければなりません。 で、(写真)は春起しされた田んぼから立ち上るもや。カワウ一斉駆除中止の連絡が入ったのは夕べですが、2週間も前から出撃モードだったので早く目が覚めてしまい、そのついでに撮ったもの。超望遠レンズの圧縮効果で、手前の土手と奥の圃場(ほじょう)の距離感がないのが奇妙です。 さて、こうした光景が見られるようになると、私の住んでる長野県の南の方も一気に春めいてきます。今年はカワウの駆除に翻弄されない分、釣りに行く時間がとれるかもしれません。http://sports.kairairiku.com/ranklink.cgi?id=3526
2008.03.16
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シカを獲るのも趣味ですが、獲ったシカでジャーキーを作るのも趣味です。ジャーキーはいわば干物なので、保存が利きます。いくら保存が利いても、冷凍しなければならないつまみは不便です。そこいくとジャーキーはアウドアはもちろん、ちょっとした飲み会(持ち込みお断りの店も、爆)などいろんなところへ持っていけます。ビニール袋に入れて輪ゴムで縛っていってもいいですが、衛生面に配慮し風味が損なわれないようにするには真空パックが一番です。 で、真空パックは一度開けるとただの強化ビニール袋になってしまいますが、(写真)のボトルは違います。私が買った真空パック器に同梱されていたもので、そもそも手作りクッキーなどがしけないように脱気するボトルだそうですが、晩酌にちょこちょこつまむ分は、これに入れて保存しています。食べたら蓋をして脱気―というのを繰り返します。以前、タッパーに入れて冷蔵庫にしまっておいたら、バリバリのせんべいみたいになってしまい、せっかくの風味が台無しでした。さすが真空です。けれど、決して生き物を生きたまま入れて脱気してはいけません。http://sports.kairairiku.com/ranklink.cgi?id=3526
2008.03.14
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「愛鳥週間」からいきなり「有害鳥獣駆除月間」って感じですが、(写真)は射撃用の9号装弾(上)と狩猟用1号装弾(下)。9号はショットシェルの透明度が少しでも高いものを選んだんですが、中に入ってる粒の大きさの違い、やっぱり分かりにくいですね。小さくつぶつぶに見えるのがそうなんですが―。 で、狩猟用の装弾は値段が高いです。高いくせに、射撃には使えません(トラップで7・5号、スキートで9号)。数字が小さくなるほど中に入ってる1粒は大きくなります。この1号はカモの沖撃ちやウサギ、キツネなどにも使えますが、私の使ってるので1発120円ぐらい。1号の上にBBというのもありますが、さらに値がはるので私は1号を使うことが多いです。9号だと50円足らずだと思うので、倍以上違います。9号でもスズメの仲間やキジバトなどなら落とすことはできます。 さて、今週末は私の住んでる市で2度目のカワウの一斉駆除。高い所を飛ぶ鳥、大型の鳥には9号や7・5号は全く役に立ちません。1号でさえ、ちょっと遠いなと思いながら撃ったのは、羽根を3、4枚ひらひら舞わせるだけです。前回思うように駆除できませんでしたから、今回にかける関係者の期待は大きいのですが、毎年2度目は大して獲れません。カワウもバカじゃありません。あとは落ちるだけ(爆
2008.03.14
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猟期には野鳥を撃って焼き鳥にして食ってるくせに、非猟期にはバードウオッチングも楽しんだりして、野鳥保護団体のみなさんにも知り合いが多かったりします(笑。きのう(12日)のカラスに続いて「食べてもいい鳥」シリーズの第2弾はヒヨドリ。あ、カラスも食べてもいい鳥ですから。 で、ヒヨドリの特徴はグレーの体に目のヨコの茶色い模様。ヒーヨ、ヒーヨというけたたましい鳴き声も判別の大きな手がかりです。趣味じゃないのでしませんが、餌付けも比較的簡単で、軒先にミカンなど刺しておくとついばみにきたりします。やはり食べてもいい鳥のムクドリに比べ、ベジタリアンなようで、今の時期から田植えぐらいまで、ムクドリが田んぼで盛んに虫を拾っているのと対照的です。果樹園の周りで獲ったのはことのほかうまいといいます。虫も食べるようですが、えせバードウオッチャーなのでよく分かりません(笑。 さて、ヒヨドリ好きの私ですが、昨猟期はキジバトが豊猟だったのでキジバトばかり獲っていました。夏場はそうでもないようですが、キジバトも虫はほとんど食いません。やはり、食べてもいい鳥と食べたくなる鳥の違いは、彼らが主に何を食べているかにあるのかもしれません。あとは落ちるだけ(爆
2008.03.12
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ブログの性質上、生きてる鳥獣の写真を載せたことはほとんどありません。新たに「鳥」のカテゴリを設けたので鳥について言えば、射獲されたカラス、射獲して羽根を毟られたキジバト、射獲して羽根を毟られてモモ肉をそがれたカモ―。と思うと自分で撃たなくてもネコが獲ったムクドリ、猛禽に襲われたらしいアトリなど―。まれに生きたカラスが宙を舞っていても、その下の田んぼには有害で駆除したカラスが横たわっていたりと、死骸のオンパレードでした。 で、すからこういうほのぼのとした写真は珍しいです。ケヤキの木で、羽根を広げているカラスの11時の方向にある塊は巣。写真には収めきれませんでしたが、フレームの外にもう1羽カラスがいます。どうやら羽根を広げているのはオスで、「カア子さん。立派なおうちでしょ。どうです、ボ、ボクの卵をあのうちで、あたあたあたためてもらえませんか」と言ってるようです。それでは運良くカラ男君の願いが叶ってカア子さんが卵を温め始めたら、巣を撃ち落しましょうって、ダメダメ。一見、効率的に思えますが、動物愛護の観点からいくら有害駆除とはいえ、卵を獲ることは禁じられているのです。あとは落ちるだけ(爆
2008.03.11
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(写真)は、スポッテイングスコープ。静的射撃の時、的への弾の当たり具合などを見るためのものです。接眼レンズ部分に角度がついていて、座ったまま或いは寝転んで上から除き込むのに都合がいいようになってます。私は精密射撃はしませんし、静的射撃もスコープのサイト合わせくらいしかやらないので、対物レンズ径が80ミリもあるようなのはなくてもいいんですが、野鳥観察も趣味だったりするので(笑、ちょいと大きめのものを使ってます。倍率は20―60倍。 で、これぐらい高倍率だと、150メートル離れたところにいるカラスの瞬きも見られます。車の陰などから写真のようにして観察していると、カラスはこちらをほとんど警戒しないので、有害に行った時とはまた違った見方で観察することができます。こうした光学機器はほかに6倍のモノキュラー、6倍のレンジファインダー、8―24倍の双眼鏡(国産)を使っていますが、倍率が低くても明るいものの方が使いやすいです。一眼レフレンズも明るいものは確かに高価で絞り込んでも使えるというメリットがありますが、この場合、それほど明るさにはこだわらなくてもいいと思ってます。 http://sports.kairairiku.com/ranklink.cgi?id=3526
2008.03.10
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きょうはなんじゃこりゃあな食材。といっても焼き鳥屋さんではお馴染みのスナギモ。左から取り出したままの状態、二つ割りにして、中の砂を開披した状態、砂を洗って内側の硬い膜を取り除いた状態。いずれも昨猟期好調?だったキジバトのもの。合成してないので、3つあるということは3羽分。 で、スナギモというのは砂嚢ともいい、鳥類の鳥の胃の一部だそうです。穀類を食べる仲間で特に発達しているといわれます。(写真)の真ん中、切り開いた状態で中に詰まっているのは砕かれた実と細かい砂粒、、、「なんじゃこりゃあ」。キジバトを獲ると(特に雪解けの畑などで何かの実を盛んについばんでいるようなの)、首の辺りの食道部分にその実がびっしりと詰まっていて、重くて飛びにくいから獲れたのか!と思うこともしばしばです(笑。カワウにしても鳥はエサを丸飲みにしちゃいますから、歯で噛み砕けない分、内臓に特殊な仕組みを持っていても不思議ではありません。それにしても、砂を歯の代わりにするとは大したアイデアです。砂を除くと緑色の膜があるんですが、まるですり鉢状態。コンニャクを食わせるとこの砂、全部出てくるんでしょうか(爆。http://sports.kairairiku.com/ranklink.cgi?id=3526
2008.03.10
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猟に行く時は、必ずデジカメを持っていきます。例え、獲物が獲れなくても、山で見つけた面白いことを撮って記録しようって魂胆です。ボウズな日々が多いのは、そんなスケベ心があるせいでしょう。 で、きょうは「なんじゃこりゃあ」な雲。単独猟で山から帰る途中、車の中から撮ったものです。竜が左から右に向かって風を巻いて飛んでくように見えません?そう言われてみるとなんとなく見えるでしょ。思わず、「なんじゃこりゃあ」と叫んで写真を撮りましたが、今改めてみると、「だからどうなんじゃこらあ」という感じです(汗。こ、このシャッターを切る前、もっと竜みたいだったんですけど…。 さて、2月21日から、誘われるままに↓のアウトドアランキングに登録してましたがなんと、きのう(8日)、1位になりました。ランキングはあまり気にしてませんが、「なんじゃこりゃあ」な驚きでした。訪れてくださったみなさん、ありがとうございました。でも、飛び道具とか鳥獣の死体の写真をのっけたブログに「なんじゃこりゃあ」の方も多かったでしょうね(汗。http://sports.kairairiku.com/ranklink.cgi?id=3526
2008.03.08
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昨猟期中、山で見つけた「なんじゃこりゃあ」なものその1。(写真)で銃の向こうに写ってるボール状のおがくずの塊みたいなの「なんじゃこりゃあ」。実は、シカの胃。いや、正確に言うと、胃袋の中味です。木の皮、草の芽などがギュウギュウに押し固められて、落としたり蹴飛ばしたりしても崩れません。そのこと自体も「なんじゃこりゃあ」です。 で、どうしてこういうことになるかというと、それはこういうことです(くどい、笑。ハンターが山でシカを撃つ。そのシカは撃たれる前、満腹状態になるまでエサを食ってました。胃のぜん動運動活発!解体され、必要な肉がはがされます。地面が凍っているので埋設できず、山中に放置されます。キツネやアナグマ、カラスやトビなど肉食、雑食系の鳥獣が残滓を食べます。内臓なんか真っ先に食われます。気温が下がると凍ります。胃袋は周りの皮だけが食われ中味が残ります。胃の粘液が接着剤の役割を果たしているのでしょう、しっかり固まります。以上、すべて推測ですが、多分そういうてん末だったはずです。間違っているかもしれませんので、ご存知の方はご指摘ください。http://sports.kairairiku.com/ranklink.cgi?id=3526
2008.03.07
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(写真)は猟友会の知り合いが手放したいと言っている日本製の上下二連トラップ銃(30インチ)。散弾の広がる早さを調整するチョークは固定式。バレルが長いので実猟だとカモ撃ちとか、カラスやカワウの有害にはいいかもしれません。時節柄、眠り銃の処分―と思われる向きもいらっしゃるでしょうがさにあらず、大将、なんと、齢70にして飼ってるイヌの成長ぶりをみたくて来期から勢子をやるので取り回しのいいカービン銃を買うとか。ついちゃあ、お役所からこれ以上丁数を増やすのは好ましくない―との指摘を受け、上下二連はスキート銃も持っているので射撃大会で使う頻度の低いトラップ銃を泣く泣く手放し、カービン銃と入れ替えようという算段だそうな。 で、銃身の上の橋げた状の部分、リブといいますが、Tの字の間隔が広く高いのでハイリブと呼ばれています。放熱効果が高く、照準もしやすいというので結構はやりました。私も、ハイリブを持ってる人がやたら当たってるのを見てあれなら当たるんだと思いました(笑。今?まるで人気がないそうで、つまりは、高くは売れないってこと。よくあることですね、銃の程度はいいんですけど。http://sports.kairairiku.com/ranklink.cgi?id=3526
2008.03.06
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私は、シカの肉を食べる時、焼き肉でもジャーキーを作る時でもできる限り薄く引くようにしています。理由はほかの肉に比べて硬いから。その次に焼き肉では火の通りを早くするため、ジャーキーでは熱い煙を当てるだけなので、その後の日干しも含めて保存しやすいようにするためです。ま、硬いといっても歯ごたえがいい程度の話ですが、「いつまでも噛んでるのがやだ」という早飯くいのわがままのようなもんです。 で、同じシカでもオスとメスだとメスの方が、ヒネてるとの若いのだと若い方が軟らかいです。けれど、こういう違いもジャーキーにしてしまうと当然分かりません。それに、単独で若いメスを仕留め、背ロース2本独り占めというような時は、ローストも作ります。ローストは焼き肉やジャーキーと違って作ってから切りますから、こういう時は薄く切ることにはこだわりません。どういう状態の食材のどういう部位だからどういう食べ方がうまいのか―と考えて作っているつもりですが、結局自分で作る時には焼き肉、ジャーキー、ローストになってしまいます。振り返ってみると、今期、まだ1度もボルシチ作ってないんですよね。もう、煮込みがうまい季節終わっちゃいますよ!http://sports.kairairiku.com/ranklink.cgi?id=3526
2008.03.05
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(写真)は先日の有害で獲ったオスジカの肉の分け前。午前中だけの応援ということだったので、私は昼に上がってしまいましたが、ケータイに電話が掛かってきて、「さっきまでお前さんがいたタツマに出た。オレたちも上がるからよければ肉を取りにおいで」と言われ、用事を済ませていそいそと出かけていったのでした(笑。背ロースとモモ肉を残してくれてあって、私がいても獲れたかどうか分からないのに、ありがたいもんです。 で、ちょっと写真が暗くていけませんが、白く見えるところは筋や膜です。牛すじとはまた違うので、基本的に私は焼く場合でも煮込みでもジャーキーでも極力取り除くようにしています。ナイフの先を筋の途中から刺し込み、ナイフを持ち上げ気味にしてそいでいきます。根気のいる作業で私向きではありませんが、おいしく食べるためには欠かせない処理かなあと思っています。 さて、獲れたての背ロースをカツレツにして熱々をほおばるのもいいですが、私にとってはどちらかというと飲み屋向けです。冷蔵庫で1―2日寝かせて子どもと焼き肉というのお決まりです。http://sports.kairairiku.com/ranklink.cgi?id=3526
2008.03.05
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先週末はシカの有害駆除。手が足りないから手伝ってほしいと頼まれ、午前中だけの約束で出猟です。この日のメンバーはカワウやカラスの一斉有害の時に一緒になる人たち。私とは市内の別の地区の猟友会に所属していますが、時々声をかけてくれます。その理由が(写真)のレバー銃。 で、右から私のマーリン410番、真ん中がウインチェスター30―30、左がブローニングの30―06。私の以外はライフルで、私が入るとレバー談義で盛り上がるのが面白いらしく、猟期中も時々誘ってくれます。たしかに、ちょっと変わった銃ですから、それなりに持ってる人はこだわりがあって、ウインチェスターの人なんか、座敷に置いたシカの角に模造銃を飾ってるほどです。日本では認められてませんが、ウインチェスターのチューブマガジンにはもともと全部で10発くらい弾が入るし、ブローニングは着脱式のマガジンです。ですから、ほかの2丁と違って、機関部にはイジェクションポートしかありません。 さて、この日は勢子2人が入って全部で5人。ウインチェスターの人が三段角を止めました。http://sports.kairairiku.com/ranklink.cgi?id=3526
2008.03.04
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長男(小6)が、アマチュア無線の免許を取りたいというので、休みを利用して、4級の講習会に行きました。2日間で法規と無線工学を学び、最終日に試験。1カ月ほどで受かった人に免許状が届くそうです。付き添いは講習に同席できないので、(写真)は休憩中に撮ったもの。なんと、復習してます。試験は20分を過ぎたら退席していいそうで、20分たったら大人と一緒に出てきました。父親に似ず、なんとまあ(汗。 で、私が免許を取ったのはもう15年前。お金が無かった私は、本を買って独学。いわゆる一発試験というので、県庁所在地に行き、試験を受けました。当時はまだ高速道路が長野市まで通じていなかったので、1日がかり。私よりもっと前、高校時代に一発試験で取ったというハム仲間は、母親に幾つもおにぎりを作ってもらい、電車で行ったそうです。 さて、ハム免許。まったくの趣味の世界の免許ですが、国家資格です。モールスなら1ワットでも世界中と交信できるのですから、すごいといえば確かにすごい。けれど、実生活ではほとんど何の役にも立ちません。そういうことが好きなのは父親譲りです(笑。http://sports.kairairiku.com/ranklink.cgi?id=3526
2008.03.03
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狩猟はアナログかデジタルか―。非猟期になると毎年考えます。腕時計(最近しない人も多いみたい)はキネティック(自動巻き)、車のインパネも針式、無線機もアナログ…。一方、デジタルはパソコン、カメラ、ケータイ…。狩猟の時は、アナログの無線機で連絡取り合って、デジタルのレンジファインダーで獲物までの距離を測って発砲。猟具はそれぞれの形態で作られているものを使っているだけですが、狩猟という行為そのものは果たしてどっちでしょう。アナログを「連続的な量で表す数値」と定義すると、足跡を見てそれを追い、追い詰めて撃つというスタイルはやっぱりアナログです。しかし、猟果はデジタル。獲れたか獲れないか、獲れたのなら何頭(羽)か。どうも、素面で考えることじゃないですね。日本映画「疾走」の中で弟が秀才の兄に、「どうして人間は死ぬの」と聞くと、兄が「そんなこと考えてると頭壊れるぞ」と言う場面があります。頭が壊れると銃が所持できなくなるのでやめましょう(爆。 (写真)は復活したアナログレコードプレーヤー。ヘレン・メリル好きなんです。 http://sports.kairairiku.com/ranklink.cgi?id=3526
2008.03.01
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