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具体的な野辺地のご紹介の第二弾ですが、最初のにご紹介した「松浦食堂」の謂わば商売敵の「坂本食堂」をご紹介いたしたいと思います。青い森鉄道の「野辺地駅」で下車して、駅前のロータリーの駅を背にして右前方にあるのが何の変哲もない「坂本食堂」です。おばちゃんがひとりで切り盛りしているローカル駅前の みすぼらしい 小さな食堂ですが、ここのオウナーのおばちゃんが実に素晴らしいのでありますね。野辺地駅の隣に野辺地観光協会が経営する物産会館がありますが、そこにこの坂本食堂のおばちゃんが描いた数々の絵が展示されていますよ。正直、素人の素朴な ポンチ絵 のような一見して稚拙な絵の数々ですが、実に 素晴らしいの 一語に尽きる傑作ばかりなのであります。是非、ご自身の眼で実地に鑑賞なさってください。これが、野辺地の本質的な魅力の全てを如実に物語っている、実際。言葉ではその魅力の十分の一もお伝えすることができない。本当に 象徴的な 魅力を持った貴重な作品なのでありますから。ことほど左様にみちのくの秘宝・野辺地の魅力は、実地に 苦労して 大金をはたいて足を運ばなければわからない、奥深い、奥ゆかしい 文化力にあふれた チャーミングさに満ち溢れているのであります。 人、自然、文化…、全てが生まれたばかりの純粋無垢な状態で 奇跡的に 現在に伝えられている。そうとしか表現ができない、そんな魅力の展覧会場が、何気ない表情で訪問者をホスピタリティ一杯のもてなしで、さりげなく出迎えてくれる、間違いなく。 道ですれ違う何気ない人々の優しさが、旅人の琴線に直に触れてくる。初めて訪れた土地なのに、実に懐かしく、心休まる土地柄―。日本の田舎の持つ、原風景の魅力の悉くがこの地には原石のように転がっている。そんな風にしか、表現しようがない日本の中の 日本 なのでありますから…。是非、ぜひ、ご自身の足を使って、出来れば 少々の お金をつぎ込んで、野辺地を体験なさってみてくださいませ! 衷心よりお願い申し上げます、皆様お誘い合わせの上で――。
2014年12月31日
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青森県上北郡野辺地町とは、一体どの様なところなのか?この様な質問の答えとして適切にどのようにお答えしたらよいのか。それには相手が誰なのかという事が先ず問題になりますでしょう。その相手とは当面は、不特定多数ということになりますよ。すこし限定すればこの私・草加の爺が生まれ育った東京を中心にした関東エリアということになりましょう。 ですから、アクセスとしては東北新幹線で八戸に出て、そこで青い森鉄道に乗り換えて小一時間のローカル駅・野辺地で下車する云々、と言った書き出しになりますが、それでは余りにも芸が無さ過ぎますね…、と言って現在の私には、つまり 細工は流々、仕上げを御覧じろ などと啖呵を切った手前、まだ何もその「細工」に手をつけていない訳ですので、「芸」の見せようもないのでした。 さて、困ったな!と、一応は困った振りをして見せましたが、実は少しも困ってなどいないのですよ、実のところは。さてさて、何からご紹介申し上げたらよろしいやら?? 色々と考えが閃いて、選択に 困っている と申し上げたら、何をそう人を焦らすのかって、お叱りを受けそうですから、思いつくままに書く事に致しましょう。 前に、今年のお盆に、長男と一緒に野辺地に参ったと報告いたしましたが、その折のエピソードを一つご紹介いたしましょうか。 野辺地駅前にある「松浦食堂」で、この土地の伝統食である「茶粥」を食した時の感動を、お伝えしたいと思います。ウエブ上で検索しているとケツメイ茶のコーナーで青森放送か何かの取材記事が載っていました。リポーターは女性が二人と男性一人の若者が三人でした。写真も含めて分かりやすく、またま心のこもった記事の内容でしたので、是非ここへ行ってみようと決め、要予約とありましたので早速、電話を掛けてみました。何とも 懐かしい 感じの老婦人の声が応答に出てくれまして、お盆なので午後からは店仕舞いしてお墓参りに行こうと思っていましたが折角、遠方からいらっしゃるのですから、用意してお待ち致します。そんな優しいお言葉でしたね。で、当日は駅に着くと真っ先に「松浦食堂」に顔を出して二人で予約をしたのですが、もうひとり増えて三人になっても宜しいでしょうかとお尋ねしたところ、快く結構です、とのこと。 夕方、約束の時間に駆けつけて、生ビールで乾杯したあと日本酒を飲みながら名物の「ケツメイ茶粥膳」を賞味しましたよ。イナ カッペイ氏や元アナウンサーの鈴木健一氏も賞賛されたという茶粥に文字通り 舌鼓 を打ちました。 地方に行く楽しみの極致がそこにはありましたが、是非、野辺地に行かれた際にはこの「松浦食堂」へお入りください。と、余計なことが言いたくなるような、そんな気分の良いお店でした、本当に。
2014年12月18日
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理屈のための 理屈 では無く、物事の本質的なあり方を考察すれば、直ぐに、そして又、素直に首肯していただける事なのですが、ローカルとは本来、ユニバーサル(宇宙の、普遍)の一部なのですから当然の如く「ユニバーサル」に通底しているのであります。ただし、ローカル(場所の、その地方特有の・もの)でありますから当然の如くに「特有」のユニークな特色を有してもおりますよ。理屈とか道理というものはあまり複雑ではありませんが、つまり、簡単に言ってしまえば、単純明快、シンプルそのものなのですが、問題はその実践であります、実際の行動。 私、草加の爺の ミッション つまりは今はやりの西洋流、アメリカ式に表現すればのお話ですが、一大事業は「青森県上北郡野辺地町を売る事」なのですが、この土地をいくら宣伝しても、売り込んでも、人々に実地に足を運んで貰わない事には話が始まらないわけであります、はい。私が「修行時代に」お世話になったテレビではスポンサーが大金をつぎ込んでコマーシャル・メッセージを矢継ぎ早に全国の各家庭に 湯水 の如くに毎日々々、送り込めば事足りたのでありました。が、しかし私には、お金がない、知恵も不足していますよ、実際のところは。最初から勝負にならないではないか…。所が、然(さ)にあらず。発想の転換と言う、特別の奥の手がありましたね。如何でしょう? 細工は流々、仕上げを御覧じろ(=私なりに工夫は十分凝らしてありますので、出来上がりを見て下さい)!! それから、読者の皆様方のお知恵やご協力が得られれば、これに勝る幸福は御座いません。是非とも、ご尽力のほどお願い申し上げます、衷心より。それから、八甲田山・十和田湖や恐山への観光の足場としては最高ですので、私にお声をお掛けください出来るだけの便宜はお計りいたしますので。
2014年12月12日
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理屈っぽいことばかり申して恐縮ではありますが、少しでも皆様方の生活にとって有意義な事を、と考えている故でありますのでその点は平にご容赦頂いた上で、今後共よろしくお付き合いの程お願い致します。 私は「青森県上北郡の野辺地町」を「売る事」が、私のこの世に生まれてきた最終的な目的だと悟った、と書きました。70年の人生を生きて来て、つい最近になって「ああ、そうだったのか!」と気づかされた。そして、直ちに納得がいった。 そして、急に もう十分生きてきたのだから、十分すぎるほど楽しんだのだからいつ死んでも、本望だ と何となく考えていたのですが、そう自覚してからは健康に今まで以上に留意して少しでも長生きするように努力しなければいけない、と本気で考えるようになった。そして、即座に実践しております。例えば、毎日殆ど切れ目なくお酒を飲んでいたのを、週に二日乃至三日の飲酒で済ますように成れた。メタボだった体型も、十代後半のベスト体重に 奇跡的に 回復できた。嘘ではありませんよ。自分自身が、本当に心の底から吃驚しているのですから、まさに 奇跡 なのでありますよ。 事ほど左様に、人間というものは本気になってその気になれば、どんなことでも可能になるのでありますね、実際。 さて、野辺地町を日本全国に、そして延いては世界各国にアピールする 大事業 も同様であると愚考している次第なのであります。即ち、為せば成る。この精神なのですよ、大切なのは。前にも書きましたが、本質的な在り方は何事においても変わりがない。つまりは一事は万事、ということになるわけでありましょう。一体、野辺地の何を売り、何をアピールするのか? あるがままを、そのままで売るのでありますし、アピールするのであります。勿論、それなりの努力や工夫は必須なのですが…。基本の 資源・リソース はあるがままの人情であり、文化であり、自然なのであります、はい。自分だけがよければ良い。野辺地が有名になればそれでいいのだ。そんなケチくさい、狭い根性では決してありませんよ。ローカルはユニバーサルなのでありますからね、くどいようですが。 野辺地のためというのは、実はみなさんのためでもあるわけですね、事実上は。
2014年12月04日
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