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アメリカにいた頃、日本食料理店のいかがわしさを笑っていた頃がある。モールに入っているマックやKFCなどのならびに、とりあえず日本的な言葉、例えば UMI OF JAPANなどといった店名を出している場所があったりする。日本人でさえ、意味の良く分からない名前のうえに、どんな日本食なのかと思えば、ようはチキン照り焼き味をベースにした肉と、ぱさぱさチャーハンのようなプレートが出てくる。まったく。。。と思っていると、日本料理ならここだ、と連れて行かれたのが鉄板焼きの店。日本でこんな店に入ったことがないといった感じの店で、出てきたのはいかがわしいアジア人。当然日本語は通じない。何をするのかと思えば、ステーキ肉を前に包丁ショーが始まるのだ。それはそれで見事な包丁捌きでステーキ肉をサイコロステーキにしてくれるわけで、挙句の果てに指に火をともしたり、ファイヤーショーまがいのことまでしてくれる。いやいや面白い日本料理だと思ったものだ。先日イギリスでバースに行った。帰りの汽車を駅で待っていると、ふと漢字が目に留まったのだ。英国で漢字を見る機会などさほどないため、おや。。。と思ったのだが、書かれている漢字がまた意味不明なのだ。「出汁」えっ?? とおもってよく見るが、出汁としか読めない。でじる。。。って、なんで?と思ってよく見ると、駅の構内の店で日本食らしきものを売っているのだ。おすし、味噌スープなどあります、と書いてある。し。。しかし。 デジルでしょ。。。ちょっと食べる気がしない。それにしても、何でそんな名前にしたのだろう。。。と思っていると、脇に小さく英語が振ってあった。DASHI JIRUだしじる。。そう、だし汁のつもりなのだ。えーっと、これってもしかして、ジャパニーズ・ブイヨンのつもりだったのかなぁ?などと思いつつ、でも、どう考えても、出汁じゃ、でじるでしかなく、へたすりゃ、膿が出ているぐらいの勢いでしかないわけで、そりゃ食欲減退だわなぁ~と笑ってしまった私だった。誰か教えてあげればいいのに、と思いつつ、ニヤニヤしながらバースを後にした。海外での日本食も、奥が深い。
2006年08月30日
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以前、ロッテリアに入って「マックシェイク一つ」といってしまったことがある。店員は、「マックシェイクはありません」と答えていたが、今日に限って何でシェイクがないんだろうと、しばらく納得できなかったことがある。今日の朝、ローソンで弁当を買ったが、セブンイレブンのポイントカードを出していることに気がつかなかった。「これはセブンイレブンのです」と言う店員の意味がわからず、「???」と15秒ほど考えてしまった。なんだかボーっとしている。時差のせいか、ブリティッシュライフな夢を見続けているせいか、頭がボワーンとしているのだ。このダレダレな暑さのせいともいえるが、なんだかどーもいかん。右手と右足とが一緒に出てしまうような、そんな気分なのだ。そういえば、一つしたの階に居る先生が、自分の部屋だと思って私の部屋に入ってきたことがある。「あれ?」と私を見つめるその目は、明らかに私を疑っている目では合ったが、1秒半ほどして自分の非に気がついたようだった。頭がボ~なのだ。いやはや、それにしても暑い…やっぱり暑さのせいだな。暑さのな。
2006年08月21日
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つくづく便利な世の中になったものだと思う。イギリスにいながらにして日本のブログを書くことができる。日本の友達とメールを交換することができる。世界中の連中と、まるで昨日とかわらに場所にいるかのように、スカイプできる。本当は誰がどこにいるのかなんて、もうそれはどうでもいいことになりつつあるのかもしれない。なぜならば、どこにいようが、とりあえず携帯もつながり、連絡は取れ、顔も見れるのだから。肌と肌との触れ合いから得られるぬくもりさえ手にできれば、サイバースペースは完璧なものになる。実際じぶんも、3週間ほど前にサイバースペースに迷いこんでいらい、自分ではイギリスにいると思い込んではいるが、出口を抜けてみたらメキシコあたりのネットカフェに辿りつきそうな気もする。世界が地球以外のサイバースペースに興味を持ち始めるのも、そうとうくはないだろう。すでにメールの交換あたりは始まっているのかもしれない。
2006年08月17日
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アメリカで学んでいたせいだろう。イギリス人にはアメリカ英語のアクセントがあるといわれる。ちょっと悔しくて、ブリティッシュアクセントを物にしようと、鼻にかけてみたり、アイ・カーンなどと言ってみたりもするが、一度ついてしまった訛りを矯正するのは難しい。おのずとイェアなどと、なんともベタベタとした品のない英語をしゃべってしまう。アメリカ人に言わせれば、そんなに品のないしゃべり方はしないといわれてしまいそうだが、私がアメリカで学んできた英語がこんなしゃべり方だったのだから仕方がない。もう3週間ほど滞在すれば、ブリティッシュアクセントの ブ~ ぐらいは身に付くかもしれないが、それもかないそうにない。また機会を見てゆっくりブリティッシュ・イングリッシュを堪能しに来たい。
2006年08月15日
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このところのオックスフォードの夏は、毎年猛暑に悩まされ、ガーデンの散水制限さえだされるほどなのだという。ところが、オックスフォードについて以来、例年の猛暑が嘘のようなすごしやすい天候が続いている。北海道の気候を思わせるすがすがしさと、夜の9時過ぎまで明るい日の長さとで、パブで味わうビールも格別だ。しばし煩雑とした日々の暮らしを離れ、ブリティッシュ・イングリッシュにどっぷりと浸かりながらのインテンシブな研修を満喫した。テロによるヒースローの混雑は心配だが、そろそろ札幌に戻る時間が近づいている。札幌は連日30度を越す暑さともきく。後ろ髪を引かれつつ、現実の世界に返らなければならない。またオックスフォードを訪れる機会があるだろうか。広大なカレッジのキャンパスにたたずみながら、オックスフォードでの夏の余韻を楽しんでいる。
2006年08月12日
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