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昨日一昨日と2連休でした^-^昨日は終日公衆に参加しなくちゃいけな買ったのだけど、やっと、手元に宅建の免許が。これで国で決められている「重要事項の説明」をすることが出来ますwこれは宅建主任者しか出来ないことなんだぁ。えへへ二日も休むと、休み明けは仕事がたまっています。。。今日もばたばたと忙しかった。海外の友人HKの帰国が週末に迫っている。だから、もう一度会いたいねっていってて、それが今日か明日か。。。仕事もあるけど、彼とも会いたいし。。それが彼の都合もあって明日になった。私にとってもそのほうが良かった。今日は忙しいから。したっけ、母親から電話とメール。嫌な予感はしたんだ。もしかして、叔母がなくなったと言う知らせかなとか。。メールを読むと、妹が入院したと言うことだった。「チュウジエン」中耳炎?あとは婦人科の方にかかっているらしい。すぐに入院するように言われ今日入院だそうで。電話をすると「あんた今度いつ休み?」と言うのだけど、昨日講習のために休んじゃったから、明日の休みはなくなり来週までは休みがない。と言うと「何でさ!」何でさって言われてもさ~。。私だって言ってあげたいけど、仕事終わってから行くと成ると遅くなるしねぇ。母も見舞いに来るのだという。私がいないと札幌の街を走れないからと言うことで、5日後くらいの休みは遠すぎるらしい。母と話しても埒は明かないので、妹に電話してみると言った。「もう入院してるから、しても駄目だよ。早く行ってあげて!」いやいや、案外そんなこともなかったりするんだよ。私の妊婦の友人はしょっちゅう入院していた。そのたびにいつもメールをくれる。「これからまた入院します。今は家に戻って…」なんてことが良くあった。周りが心配するよりも、ことは淡々と進んでいくことが多いのだとよく分かったから。でも、さすがに、彼女の第二子が4ヶ月目で「破水のため入院」と言うときは本当にショックだった。会いに行きたいっていったんだけど、絶対安静と言うことで会いに行くことも出来なかった。札幌を離れた今も青森で入院している友達。無事に第二子を生んでくれるように信じています。さて、妹はと言うと。。。家にいました。w中耳炎だったら耳が聞こえないのかもしれないなぁ。。と思いつつ。「あれ?まだ入院してないの?」と私。「準備しに帰ってきた。。おなかいた~い><」「中耳炎だって?」「虫垂炎でしょ?」「だって、ママが中耳炎て言ってたよ」「中耳炎て耳じゃん。虫垂炎だって最初言われたんだよ」妹の冷静な突っ込み。「虫垂炎て盲腸でしょ?」「盲腸ではない見たいなんだけど。。」よく分からん:-(でも、「ペガマニアッパヨ」ですって。(おなかがとっても痛い:韓国語)母親にもう一度電話するとまた中耳炎だって言ってるし。「中耳炎じゃなくて、虫垂炎だっていってたしょやー」(母、自分に大爆笑)「中耳炎じゃなかったのかい~」妹の容態なんてどっかいっちゃったし。てか、私も体調を崩しがちです。。。扁桃腺腫れちゃって、口の中もいたいの。。熱出るに決まってる!会社に戻ったら、「明日休みでしょ?」って言われた!「昨日休みもらったんで、明日は出なきゃ駄目かなって・・」「いいよいいよ、休んじゃいなよーあの人、(上司を指差して)どうせ気づいてないから、知らない振りして休みなよ」「じゃあ、はい。休みます。」「そうしな、そうしな。」ですって。いいのかぁ?でも、どちらにしろ、本州からのお客さんの「飛行機の時間決まったら連絡します」という曖昧なアポが入ってしまい、休みも休みじゃないんだよなぁ。。上司に何か言われないだろうか?なんかすっきりしないまま休むのもなんだなぁ。一応午前中は妹のお見舞いと、自分の病院をかねて行ってきますと伝えてあるんだけど。。お客さん来るの知ってるし、ちょっと都合悪いかしら。。ってここで、書いても仕方ないけど。とりあえずHK君と会う時間を作らないとね。最後なんだもんなぁ~。
2006.08.24
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書くか。久々に。いやいや、苫駒負けちゃったね。ネットの中継を見つつ、仕事をしつつ。仕事なんて手につかないのだけど、年に一度のお祭りですから。いいじゃないですか!でも、両校とも強かったよ。うん。よく頑張った^-^甲子園が終わればもう秋に向かっていくんだなぁ。今年は3連覇がかかっていたけど、やっぱり私にとって2年前の大会は特別で、あの夏の大会を越すほど熱中することはもうないんだろうなぁ~って思うと、寂しいものです。会社で「ハンカチの王子様*早大の斉藤君」の話題で持ちきり。すっきりとしたさわやかさで素敵だけど、私にとっては2年前の押さえのピッチャー苫駒11番の鈴木君を超える人はいないわ。さて。「ouch!」と言うことが起こった。知ってます?先月くらいよくね、室蘭あたりのスーパーで果物に縫い針が刺さっている事件が起こりましたね。誰かが便乗していろんなところでやってるんだろうけど・・ま、まさか!誰が自分の身におこると想像しますか?皆さん。。私はいつものように制服から着替えて、ヘルメットもって「お疲れ様でした…」と言ったか言ってないか覚えてはないが、指を鋭くさしたものがあった。「は、針!?」ヘルメットにね。。刺さってたの。。。><今日はあまり人がいなかった。それに、誰かに恨まれる覚えもない!「ヘルメットに針が刺さっていましたよぉ~」と、ボスに話すとめっちゃ笑ってた。「何でよぉ~有り得ないべや~」って。女性の同僚も「いじめ?!」と言って笑っているけど、どう反応していいのか分からないようでもあった。「Cさんだ!」と二人。Cさんは女性の営業さんなんだけど、昨日支店長から聞きました。くびになったそうです。。どっちもどっちだよ。まったく。この会社に対して私はいまいち愛社精神は抱けないので、覚めた目で見てるけど、彼女の様子もやっぱりおかしかったし。。自主退社に追いやったと言うのが正しいらしいけど、ひどい会社だなあと言う思いが強いかも。。だからって!!私は恨まれる覚えはない!私は彼女の悪口も言ってないし。珍しい逸材ですよ。私。この陰険な社内では。人が言っても一緒になって悪口言ったりするの昔から嫌いなの。私なりに思うことはあるよ、Cさんに対して。でも、悪口として言うのは嫌なの。「個人的な恨みじゃなくて、会社に恨みがあるから彼女がやったに違いない!」なんていう話で。「だって、縫い針なんて普通使わないじゃない!」っていう。でも、私は使いますよ。大学時代のときは「テヅクラー」(‘~ラー’ってもう言わなくなったね。。)だったくらいだから。まったく自分発信の’縫い針混入事件’に思い当たらない節がないわけでもないのです。。Cさんだって、今日いなかったし。てか、ほとんどの人が休みだったし。同僚の女性が私に疑われてるって思っているらしい。「ええ。。もし誰もやってなかったらどうしたらいい?私、謝ったほうが良い?」「疑ってないですよ^^」私は刑事じゃない。だから、疑うのが仕事ではないのです。でも、うまい具合にメットの内側に刺さっていたのが、そしてそれがちょうど指に刺さったって言うことに事件性を感じるよね。。。「てか、ボスやってないですよねぇ?」「俺じゃねーって!女子更衣室入らないもん」家に帰ってきて、最近使った裁縫道具を確認すると針がなかった。だから、あの針は私の家のものなんだろう。針をあちこちにさす癖がある私にも問題はある。人に恨みを買うようなことはしてないよ。。それだけは言わせてもらうけど。自信はないけど…そう信じたいです。。いくら韓国人にストーカー張りに罵声を浴びせられても、それはあいてがCRAZYだって言うことで片付ければいいことだったのだけど、今回、もしこれが誰かの陰謀なら、そうは行かないもの。。。
2006.08.21
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もう、いい加減気持ち悪い。。。しつこく送られてくるメッセージ。しかも嫌がらせの!!!よくもまぁ。。こんなにもしつこくCRAZYな事出来るわ。。と敵ながら天晴れよ。ついにカスタマーサービスに報告をいれ、「公正な判断をお願いします」と付け加えました。外国のサイトのせいか、英語しか打てない出やがるから、一応英語で打ったけど。ちゃんと伝わっていることを願っています。私は彼にそこまで罵声を浴びせられるほどひどい事したのか?むしろ私が彼に失礼なことを言われ、それをきっかけに話をするのをやめた。それが彼のプライドを傷つけたらしい。「are you looking for f-buddy?」とか、「君は世界一間抜けな女だ」一言一言送ってくるの。「君みたいな老け顔の女とは話もしたくない」だって。。^^;だから、私だって話したくないって言ってるだろうが!!私の顔が老けて様がどうだろうが関係ないだろうよぉ。その後立て続けに「彼女になりたいです」とふざけたものも送られてきて、憔悴しきる。。。もう呆れるわよね。でも、やっぱり英語で言われるし、相手はただのクレイジーで、そばにいる人じゃないからまだいいっていう気はする。腹は立つけど傷はつかない。だって、私にあったこともないやつにさ、老け顔とか言われても「別に」って思うしね。会社で言われるほうがよっぽど嫌だよ^^;私をどれほど白人好きのJAPANESE BITCHと思っているのか知らないけど、それだって、やつの勝手な想像だしさ。ご自由にどうぞって言うもので。それより「君の英語は下手くそだ」ってダイレクトに言われたほうがガーンってくるよwそれを言われてないだけまだいいわ。^-^とりあえず、事務局の正当な判断から、彼を脱退させることを強く望むわ。話は変わりまして。出会いはどこにあるか分からない。別に、恋愛って言う意味じゃないんだけど。友人だと思ってメッセで話しかけたらそれは本人でなかった。「僕は彼じゃないんだ。彼の友達なんだけど、君がマイクに声をかけていたことは伝えておくよ」前にもそんなことがあったんだけど、それも、この彼だったらしい。ここのところ私が見てるオンラインのマイクは本人じゃないんだなぁ。本人だったら、声をかけてくるだろうから、待つしかないか。でも今回、その友人の男の子は自分の名前を名乗ってくれたので、私は誰かをしり、私が「あなたの話はマイクから聞いてるよ^^」と言ったことがきっかけで暫くお話をしたw「君はマイクと日本で一緒にいた女の子でしょ?僕も君の事は彼からきいてたよ」なんてね。変な事マイクは彼、パックンに言わなかっただろうか。??とちょっと心配。。元彼のカミとけんかをしては、部屋に閉じこもっていつもめそめそしてたり、不機嫌な顔して包丁を磨いでいたりしていたことを言わなかっただろうか。w「君に対して何も悪いことは言ってなかったよ」とパックン。(えらいぞマイケル。)「何してるのー」って別窓から同時にオージーの私のラブマネージャー。「今ね、偶然知り合った友達の友達と話をしてるんだよ!」「お、君の新しいボーイフレンド??」とからかってきた。「HEY!」と、一応突っ込みながら「ま、すぐにそうなるだろうけどね;-)」と軽く飛ばして。うふふ「あはは」と言いながら「きみは乗換えが早いね」と言われたのだけど、そうなのかしら・・・?「am i ?」(そう?)「j/k」(ジョークだよ)それは、今後分かることだから、いいとして。!!でも、どこで出会いがあるかは分からないってことよね。気持ちは切り替えていく。いつでもこれだっていう恋愛に出会ったときにすぐに対応できるフットワークの軽さは身につけておこうって思うし。でもね、「ね、にゃん。メッセで話できないかな?」そんなカミからの久々のメッセージには「ごめんね。でもやっぱりまだ無理だわ」そう返すしかなかった。。。(もういいんじゃないの?)どこかでそう言ってる自分がいるのをいくら認めても、メールをうち返す指先はあっという間に文章を作り、何の迷いもなく送信してしまった。(これでよし。)自分のプライドのリーダーが私のいくつかの人格を仕切っている。だから逆らえない。いつかはね、彼ともきっと友達になれる日が来るんだって思うよ。それにはね、私が「幸せである」と言う事が条件なのかもしれない。彼がどうとか、彼との付き合いがどうだったとか、そう言う事じゃないのかもしないね。反省することはあっても、彼を責める事はない。楽しさだけを求める年でもないんだよ。だから、沢山の後悔や思うこといろいろある。今までもそうだったけど、やっぱりこの恋はもう終わったけど、私の中ではまだ完結していなくて、プライドを突き通すことは譲れないようです。
2006.08.15
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香港ボーイとはこれで二回目のgoing out。だからって、別に何かに発展するとか言うのはない。私にないんだから、彼にもないと思う。それでぜんぜん良いや。いい奴だし。前に会ったスペイン系の男は二回目には‘ホテルへ’を目的にしていた。そういうの本当嫌で、ってか、そのときは彼氏もいたし、まったくそんな気なかったしなぁ。拒否して帰ってきた。でも、この香港ボーイ(以下HK)はまだ24歳で純情な感じが滲んでる。本人は別にshy boyではないというけど、私にしてみりゃ、ずいぶんシャイと思うね。wイタリアン居酒屋でご飯を食べ、カラオケ行って、クラブに行った^^クラブに行きたかったのは私ですw気晴らしが必要で。たまたま、彼からgoing outのお誘いがあったんで、付き合ってもらったのさ。私は男としてあまりにも見てなくて、悪かったかなぁ?って思ったりもする。1時AMを回ったころ、クラブに行った。そこは外国人も多いんだけど、フロアに出るとすぐにブラックの男の子が近寄ってきた。(そういや、前もブラックだったなぁ。。)私の腕を引いた。私はHKの彼のほうを向いて、ブラックを無視した。はい!まず、こうやってすぐに触るの反則ね。それだけで気分が害される。ブラックの男の子は私がHKと一緒にいるのを気に留めた様子もなく、踊りながらも私の周りにず~っといるのだよぉ。HKに言って、ブラックGUYから私を遠ざけてもらうか。。いや、待てよ。。でも、もしだよ、超タイプの男のこがあらわれてさ、HKがその彼からも私を守ろうとしたりしたっけ、面倒なので、ここは自分で解決すべきだろう。大体、HKのテイストではないのです。クラブという場がw知ってるけど、つれて来たんだ。私とブラックGUYとHKの三人の奇妙な三角関係。。はっきり言って、ブラックGUYはHKをなめてるのね、ダンスを教えられてるHKw超警戒してるし^^;とりあえず私は踊りたかったのでひたすら踊る。HKもブラックGUYもお構いなし。違うブラックもやってきて名前を聞いてきた。流暢な日本語で、ちょっと引く。。HKの方を向き再び無視する。でもさ、彼ら、私は連れと一緒にいるのに、お構いなしなのよ!?どういう神経してるのかしら。って言うか、大体、HKが連れだとは思ってないようね。^^;ま、いちゃつくわけでもないし、すれ違って話してるだけに見えても仕方ないのだけどw。HKはさすがに疲れたようで、休んでくるといった。私は別に気にしなかった。気に入った女の子がいたらどうぞ声かけて。って言いたかったけど、面倒なので止めた。$$$$$$$$$$$$$$$$$踊りながらいろんな人を見るのが好きだ。馬鹿な外国人にめっちゃ弄ばれている日本人の女の子に同情すらする。「NO」と言えないから、されるがままに抱きつかれたりしてるのか、それとも外国人だから「まあ~良いかな~たまにはこんなのも~」って思っているのか。「馬鹿な外人」と「馬鹿な日本人」って言うのは輪から離れてみると良く分かる。自分がこの中にいると、これが分からなくなるんだよなぁ~これが。w気持ち悪いなぁ。。っておもう男の人がいた。日本人なんだけど、サングラスと帽子を深くかぶって、スタイリッシュには決めてるんだけど、(この人って実は結構な年のおばさんなのかしら?)と思った。踊り方なのかなぁ。。?でもおっぱいもないし、骨ばり方がやっぱり男だった。いやだー!生理的に受け付けない><まあ、それはいいとして。HKがいなくなって踊ってると隣で踊っていた日本人の男の子が曲終わりのタイミングで自分のビールを差し出した「飲む?」珍しい。。Japaneseが私に!?断ったけどねw「なんだったら飲める?」食い下がるJAPぼ~い。もう飲めなかったんだけど、貧乏性かしら。。「スミノフなら」といってた私。「じゃあ、ちょっと待ってて」日本人って言うのが初めての経験って言うのもおかしな話だけど、今まではクラブでの出会いは日本人を除外視してたから。わざとじゃないけど、なぜかそうなってたし。日本人にもてようとは思わなかったしwブラックももう十分なんだけど。。って事でスミノフを買ってきてくれたかれとしばらく一緒に踊っていたけど、HKがすぐに帰ってきた。近くにいたらしい。「HI!」っていってお金を持っていないはずの私が持っているスミノフを見た。wいったいどう思っただろうか?そして近くにいるJAPぼーい。また微妙な三角関係。JAPはHKと私の間に入り込んだ。「一人出来たの?」と聞いた。やぱり、HKの存在は無視されてる!?w「友達と着たんだよー」まさか男の子とは思わなかっただろう。そしてHKはまた「休む」と言った。しばらく私も居座ったけど、これ以上JAPといて厄介に巻き込まれたくないし、面倒なので「トイレに行ってくるね」と場を離れHK探しに向かった。HKとちょっと落ち着いて話をする。近くのソファーで大また広げてねっころがってる女の人?がいる。いや、男だね。。「あの人って女の人だと思う?」「いや、あれは男だね」そんなオカマさんについて噂話。男の人が近くに来ると、彼女は女らしい座り方に直していた。「あ、今は女の人だね」とHK。4時ごろまでそこで話をし、もう一度フロアーに降りることにした。トイレが男女兼用なんだけど、私がHKを待っていると、さっきのオカマさんがやってきた。「待ってますぅ?」日本人のオカマさんと話をするのもこれが初めてよ!予期せず彼女と長話になった。「じゃあ、お姉さんの次に並ぼう~」って言って私の隣に立った彼女は180cm声の大柄。でもね、露出の高いドレスだけど、お肌はすべすべ。私よりもずいぶんスム~スな肌だったわ。肌のこととか、おっぱいのこととかで盛り上がった。トイレから日本人の男の子が出てきて、帰り際に彼女に「きれいっすねぇ~」って言った。「ありがとうございますぅ~」って営業スマイルを浮かべた彼女。へらへらと笑って去っていく男に舌打ちをした!!!「オカマだからってなめんじゃねーぞ!」と背中に毒づいた声は多少低かった。。w(本能だ!)うれしいには嬉らしいけど、軽く見られるのは嫌みたい。言われる男にもよるんだろうね。気持ち分かるわぁ。男だったら誰でもいいわけじゃないもんね特に自分が「オカマ」だっていう意識の中で、相手がどういうつもりで言っているのか、多分分かるんだよね。からかわれてるってさ。「お友達大丈夫?」となかなか出てこないHKを心配してくれるお姉さん。「多分。。:-( 男の子なんですけどね」「あれ?そうなの??」なんて話してると出てきた出てきた。。「are you okay?」と私が声をかけるとお姉さんも「あーゆーおーけー?」と続けて声をかける。お姉さんのほうを見ないHK!怖かったのかなぁ。ただシャイだったのかしらw今思えばお友達になってくださいって言えばよかったぁ。。。いい人だったなぁ~。女の私よりずいぶん気を遣ってるものね。必死におっぱい寄せてたし。「うらやましいわ!」って私に言いながらwさて、そんこんなでフロアに下りたけど、もう誰もいなくて出ることにした。したっけ、あの例の、生理的に受け付けない‘おばさん男’(サングラス取ったら普通の男だっただけど)急に私の腰に手を回してきた。ふざけんな。HKがどんな反応をするのか顔を見たけど、奴は奴で見なかった振り!?さらにおばん男は居座る。気持ち悪いんだって!超ナルシストな風体!ああぁきもい。HKは鈍いのか、どうしていいのか分からないのか、役に立たないので、奴を無視して、「出ようか?」と声をかけ出てきましたわ。その後はネットカフェに行ってね、ラブソファの部屋でDVD。そこはHなことしないようにドアはないの。べつに、ドアがあっても何もしませんて。。^^;でも、向かいの部屋は男の人が寝ていたんだけど、そこもドアがなかった。私たちがDVDの接続に苦戦しているうちに向かいの人を起こしたんだろう。そちらのひともDVDを見始めたようだ。でも、どうどうとエッチなビデオ見てるし。。(あの人の個室にドアをつけなさい!)と切実に思うね。私は良いけどさ、こんなに純粋なHK君があんなものを見てしまったら、もじもじしちゃうかもしれないじゃないの!DVDが始まってまもなく、かれは横ですやすやと眠ってしまった。w私もいつの間にか寝ていて、映画のエンディング2分前くらいに二人して目を覚まし、いい具合に終了した。w「香港か得る前にはまた会おうね」と言ったけど、私はどうなるかわからないなぁ~と言う思いもあり、彼にハグをした。ちょっとビックリしてたけ感じだけどね。でも、男を意識しないでつきえるのは気が楽でいいわ。私もそんな時代に入ってきてしまったのかしら。でも久々にオールして、帰ってきたのは朝の7時半。めっちゃ楽しかったし^^年増と呼ばれても、私はいつも男を意識していたいけどね。今はこれはこれでいいです。はい。
2006.08.14
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やーん><暑いっす。。エアコン?そんなものはないですよ。。扇風機?うちには、ウチワすらないのですよ。。。でも、やっていきます。この夏、乗り越えて見せます。そんな意気込みです。我が家の温度は28度。これってどうなんですか?暑い家なんですか?でも、「温度は28度に設定しましょう」って言うのよく聞くよね。ま、やってやれないことはないです。天然のサウナです。代謝が悪くてあまり汗をかけない私なので、「ありがたい」と発想を転換して。。。北海道にいるうちはいいのよ。これが本州に行ったときなんて大変だったよ。前の会社の研修で私は家を建てに大工学校へ短期の研修へ行った。夏の暑いときだった。もう朝の7時から30度超えてるのね。。暑かった。。暑さが違うのよね、こことはさ。なんなの?あのアスファルトからくる熱気は?ばててしまって、エアコンがなくては生きていけなかった。私たち女の子の部屋だけやたらと温度を下げていた。同期が「この部屋寒いんだけど。。さすがに北海道!」とよく分からない褒められ方?をして「北極からペンギンを連れてきたような感じ」ということでいつも私のコンディションに合わせて過ごしやすい環境を作ってくれていたことを今でも思い出します。。。あのときの同期よ、ありがとう。北海道を特別に思っている感がある同期たちは、私をそれからずっと「ペンギン扱い」でした。いいのか悪いのか。。さて。お休みです。夏休み。6日間の貴重な夏休み。でも実家には帰りませんでした。のんびりすることにしたよ。ぎりぎりまで迷っていたのだけど。もう3日目ですけど、残りを有意義に過ごすことにします。と、言うことで先日、香港BOYと二度目のgoing outしてきました。久々に、遊んだなぁ~^-^という感じ。そのことに関してはまた改めて書くことにしますわ。では後ほど。
2006.08.14
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ああぁぁ。。私はね、外国人のからもらったメールにも、もうあまり返事をしてないの。似たり寄ったりなのが多いから、そうじゃないメールに返事してるわけだけども、そうしてっと、へんな人が多いのかなぁ。。。先日韓国系のアメリカ人に罵声を浴びせられた。私もね、はっきり言ってやればよかったんだよ。あんたなんか好きじゃないし、もうメールもしてこないでって。私が前のイギリス人の彼と別れた話をしたときに「君は彼にとって日本人の彼女だっただけだから、別に大した話じゃない」とか、何も知らないくせに言って来たり、日本人の女の子はそう扱われて当然だといわんばかりにいってくる態度が私には信じられなかった。そのくせ「それであなたは日本人のGFがほしいの?」って聞けば「当たり前だよ!ほしいね。君になってほしいよ」ふざけんなって話でしょ?「あなたは失礼だわ」って私が言うと、「べつに悪い事言ったつもりはないよ。本当のことを言っただけだ」その一言を最後に、私は彼とのチャットを止めた。すぐに彼が予定していた日本行きの旅行の中に札幌含まれているのは知っていたけど、別に私はその計画に関与していなくて、彼が私と会う前から立ててた計画だから関係なかった。ずっとチャットも彼にはオフラインにしていたんだけど、札幌に来てるときに「do you wanna have dinner with me tonight?」というメールが来た。行くわけないじゃん。馬鹿じゃないの。って感じでただひたすら無視。どういうつもりで送ってきたんだろうか?オフラインどころか、もう彼をリストから削除した。そして数日前になるのだけど、日本旅行から帰ってきたんだろう。早速、彼と会ったサイトを介して私のところへメッセージが着ていた。とりあえず罵声ね。「you ugly」は。私の何を知って言っていますの?「日本人の女の子は白人の男がやたらと好きだ」という意味の罵声が続く。彼はどうやら、私のEX彼氏の英国人がwhite guyだと思っているようだ。でも、彼のオリジナリーはパキスタンだったし、dadやmomもみんなpakisutaniだったので、白人とは程遠い。彼の友人マイケルは青い目の白人アイルランド人だったよ。でも、別に恋愛感情はないし。勝手に決めないでよって思う。まさに「自分が日本人のガールフレンド出来ないからって!」って言った友達もいたけど、本当にそうだよ。自分が相手にされないのが、「白人じゃないから」なんていうのは間違ってる!!ってことで、そんな男は無視してたんだけど、今日も来てました。今度は卑猥な言葉で罵りですよ。それもやっぱり「白人の…」っていうんだよね。何でぇ?とりあえず、私も怒りをあらわに、無視してたのを「もう話したくない。一生連絡してこないで!」と言って返信した。私の会ってきた韓国人男性はagrressiveな人が多くて、すごく攻撃的だ。みんながそうだとは言わないけど。。そして最近ブラックの男の子と知り合ったのだけど、彼は彼で。。:-(困ったものです。私はたった一度しか返信してないのに、今度の日曜日に君に会いに北海道まで行く。「i like you」と何度もいう。私の何を知っていてるわけ?たった一回メールを返しただけじゃないの。彼はかなり本気でかなり焦ってる。アメリカに戻る前に!って。私は彼に言った。「私は申し訳ないけど、あなたに会えるとは思えないわ。私は仕事もしているし、北海道は遠いし、それに、私はあなたのこと何も知らないんだもん」そんなの怖くて><「僕が君を好きだって言ったら好きなんだよ。君は信じる?僕が君を好きだって言うこと。i really do!」何を思って言うのか。。本当に、余計に怖くなるわ。。「僕は信用できる男だよ。優しくて、楽しくて、インテリジェンスでハンサムで」(おいおい。。どこまで自分を褒めるんだよぉ :-()『自分を信じろって言う男こそ信じられない』というのが我が心情のひとつでもある。私のこと何も知らないくせに、今度の日曜日に来るとか言うのはあまりにも勝手だわ。「君の家にホームステイさせてもらえるように両親に頼んでくれ」ってどこまでずうずうしいのかしら?出会いが多ければそういう出会いもあるだろうよ。でも、いつか、そういつかdecent guy に会えるひをやっぱり夢見てるんだろうなぁ~
2006.08.10
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私は帰国子女でもなんでもないけど、「いやだなぁ、日本の会社って。。。」って思うことが多々ある。。今もそんな中にいる。ま、日本社会ほどじゃないだろうけど、多少は海外の会社でも、残業が大変、とかそんなこともあるだろうね。でも、やっぱり多くは自分の時間を大事に出来るシステムだったりするイメージがあります。私がオーストラリアの会社に勤めたときはそうだったよ。ボスも何も言わないし。仕事上、別に残業する必要もなかったけど、しなきゃいけないときはきちんと残業代が出ていたし、こういうのが私の理想!って思ったものだ。休日とか祝日は時給がダブルとか、トリプルとかになるのね。労働者の権利が守られている気がした。でも、私が勤めているのは日本の営業会社だから。欧米の営業の会社って、多少は日本と似ているところもあるのかしら?いくら権利を主張したくても、「日本の営業会社」では通用しないんだよね。。分かっているんだよ。そんな事はさ。物分りのいい、いい子ちゃんだから。押さえ込まれるままに抑圧されてきたからね。「これだから日本の会社は。。!」って心の中で毒づくの。########################私のはいるちょっと前に入った女性の営業マンがいる。中学生の息子と暮らすお母さんなんだけど、彼女は営業の中で、というか会社の中で浮いている。。。。らしい。私の新人だからいまいち分からないのだけど、最近その内容が分かってきた。私は別に嫌いではないのだけど、悪気はないのだろうけど、一言多いタイプだし、「は!?」って思うことを人にうっかり言ってしまう鈍さがある。それに気づいていないんだろうって言うことには私でさえも気づいていたのだけど、やっぱり、彼女が当たるクライアントは毎回のようにクレームになるのだと聞いた。多分、営業に大事であろう「会話」が成り立たないからじゃないかなって思う。彼女が本社に当てて「不平不満」のメールを出していた事実が知れ渡った。書いた本人が特定されてしまった。それを彼女が理解しているかどうかは分からないけど、常に不満があるようで。私のところに来て、愚痴っていた。「あれ?今日は営業に出ないんですか?」と聞くと「外に出してもらえないの。。」「じゃあ、何やってるんですか?」「。。。練習」「練習!?なんのですか?ロープレか何かですか?」「しゃべる練習。。。」何だよ、それwでも、彼女にはそこから必要なのだというのがみんなの意見みたいで。。。一応元営業だった私としては彼女の肩を持ちたい気持ちもある。「私ロープレって嫌いです><」「でもここでしゃべれなかったらお客さんの前でも喋れないからって課長が。。」私は本番に強いタイプで、プライドが高いから身内の中で恥をかくのは、とっても嫌だ。wだから、「実践から学ぶ」が信条。ロープレなんて大嫌いだわ。でも、それはある程度の知識があった上じゃないと機能しないのだろうけど。。彼女には機能していないというのが、会社の考えらしい。昨日支店長と彼女が話し合いをしている場に居合わせてしまった。。「なに?何か面白くないことあるの?」と支店長が怒りを隠していった。「いやぁ。。。」と彼女は始めたけど、私はわが耳を疑ったよ。言う言う、不満。lol車を与えてもらえないとか、外に出してもらえないとかなんだけど、彼女は当然の権利として訴えているんだけど、やっぱりそこには大きなずれがあって、私にもかばいきれない違和感を感じた。権利を主張したい気持ちは私の中にも強くある!「オーストラリアの会社じゃ、こんなことってなかったわ!」って心の中で思うたびに、(私は帰国子女か何かなの!?)と自嘲的に呟いて、自分の仕事を振り返る。(帰国子女が日本社会では嫌われるという理由が分かるわ。。っておもいながら。)ここは日本。私は日本人の企業戦士だわ。そして、思うの。オーストラリアにいった事は私の中で大きな経験になった。でも、一度社会に出てから行ったから、それが私には良かったんだって。これが10代だったり、大学生とか、卒業したての時分なら、今とは違うことを思っただろう。違うことに大きく影響を受けることもあったのかもしれないけど、今のようにどこか冷静に物事を捉える力は当時はなかったから、別の部分で大きく感化されて帰ったかもしれない。うまく言えないけど。。。帰国してから「どうだった?」って聞かれてもうまく答えられなかった。だって学んだことや感じたことは私の感覚の中にだけあって、具体的には言葉にならなかった。大きすぎたのかもしれない。でも、私は日本での経験があってこそ、日本人である事実の上で、オーストラリアの経験を生かすことが出来るって思ったし、これからも生きてくるんだって思う。どっちが良いのか分からないけど。彼女のように権利を主張することも必要かもしれない。でも、やっぱり社会の歯車によって回されている私たちは歩調を合わせることも大事だし。。「世の中てこんなものだよなぁ~」って日本の社会だけで働いてきた人なら思わなくて良い、知らなくて良い感情が私の中にあるのは、時に複雑な思いを与える。怒りとか空しさとか、虚無感とか。同時に「日本てやっぱり狭いよねぇ」って思うし。。中学生の息子を持つシングルマザーは多分辞めさせられるべく追い詰められていくんだろう。私にはどうしてあげることも出来ないし、私自身彼女は別の仕事を探すべきだと思う。建築の営業って簡単じゃないから。。。それを知っている私は、初めてあったときから疑問に感じていたし。。。それを噂する第三者も嫌だけど、今は様子を見守ることにします。
2006.08.06
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「彼って落第生(Failed)よね、私のLOVEマネージャー?」「うん。F だね。」残念ながら、私たち(私の相談役のオージーの男の子)二人のジャッジでアメリカンのJは私にとって’いい男’とは判定されなかった。ま、私がいつも愚痴しか言ってないんだから、AUSSIEの彼がそう思うのは仕方ないわけで。。。*********************でもね、Jはあまりにもアグレッシブすぎた。今の私はね、まだまだ彼の押せ押せのムードには対処しきれない。男を意識した付き合いはしんどくて、‘piss me off...’としか思えない。何度も彼に話してる。私には時間がまだ必要だって言えば、彼は必ず「わかってる」という。それなのに、あまりにもひどくて、私は「そんな風に押されると、話をすることすら怖くなる!」といった。すると、「ごめん…」といって、「また後で話そう」と彼は言った。私は「別に怒らせるつもりはないんだよ。ただ。。」説明をしようと思った。私がどう感じているのか、私たちがお互いを知って、仲良くなっていくためにはキチンと知らなきゃいけないことでしょ?「いいんだ。本当に。僕は怒ってないから。また後で話そう。じゃあ、おやすみ。」彼がそういうから、私は日を改めることにした。しばらく話さない日が続いた。オンラインでも私も別に何も声をかけなかったし、彼も何も言ってこなかった。すると「どうして何も言ってこないの?僕のこと避けてるの?怒ってるの?」別に怒ってない。けど、なんだか彼と話すのには事実、パワーがいる。自分から話しかけるのに必要なパワーが不足していたんだ。自分の身を削ってじゃなきゃ、彼とは理解できないって思うから。そこまでしてでもって思える人なのかどうかに疑問を持っていたから。「怒ってないよ?」「冗談だよ」冗談でもないくせに。私が呼ばれて、返事を返さなければ、返事をするまで‘シェイク’でしつこく警告する。メッセージに返事を一瞬でも返さなければ。。。そうやって同じことが繰り返される。忙しいのは自分だけだと思ってるの?自分が呼べば私はすぐに答えると思っているわけ?人間関係って簡単に気づけるものじゃない。ある程度の努力はやっぱり必要だ。彼が私を思ってくれるのなら、私もそれなりに応えたいって言う思いもあるのだけど。毎回のように「どうしてもう話してくれないの?」「どうして無視するの?」HAD ENOUGH!(もうタクサン!)って叫びたくなるのだよ。。。そこを今ぐっと抑えているのだよぉ。。てか、無視とか、まったくしてないからね?私のペースで返事をして、声をかけてるんであって。その歩調が彼とは合わないようで。彼は私に歩調を合わせるように強制したがっているんだろう。いや。。無理だわぁ。「君はちょっとupsetだったみたいだから、僕は少し君に時間をあげたんだよ。そしたらもう話をしてくれなくなった。。。僕は君と話すのが大好きだったのに。。。」話し合いが必要でしょ?どう私が感じているのか。どうするべきなのか。私がどうしたいのか、どうしてほしくないのか。何度も言おうとしてるのに、彼は理解してはくれなかった。私も話し合いの上で彼がどうしたいのかを知りたいって思うのに。「確かに少しはupsetだったかもしれない。でも、別にそれは大した話じゃない。」それが重要なことではない。そうじゃなくて、どうしてそれがわたしをupsetにさせる原因だったのか、それが重要なんであって、知ってほしいことなのに「わかったよ。僕はもう寝るから」はぁ?このタイミングで?彼は絶対に私の話を聞こうとしない。楽しいだけの恋愛なんて出来ないよ。特に不幸体質の私には。男を信じれなくなってしまった私には。楽しく話してたら、私はいつの間にか彼の恋人のような存在になっていた。「何これ?!危ない!」って思った途端、突き放したのかもしれない。そうだとしても、私は彼はそれを知るべきだと思うし、私はいつでも話す準備が出来てるのに、彼は不満だけをいつもぶつけて、私が何か言おうとすると、決まって「もう寝るから、お休み。また話そう」といって散々私を呼びつけといて去る。って言っても、オフラインになるわけでもなく、ただ私から逃れただけだし。意味わかんないっしょ?それらの一連の流れから彼は「落第点」がついてしまった。わたしのLOVEマネージャーは「いつか君にぴったりの男の子が見つかるよ」と言ってくれるのだけど、私はなんだかそんな気がしない。「もう男のこのこと好きになれるか分からない。きっと男の子を憎たらしいとすら思っているかもしれない。」「そんなに前の彼との事君にとって大きな事だった?」そう聞かれれば‘YES’と答える。「こういうときにふと女の子に走ってしまう気持ちも分かる気もするのだよ」と言うと、「NO WAY!まさかゲイになるってこと?それは駄目だよ!」「どうして?女の子の気持ちは女の子が一番よく分かるものじゃない?」「僕は君のラブマネージャーだよ!?クライアントが、そんなこと言えば、救わなきゃいけないのが僕の仕事だ!」あははは。「でも、彼と別れてからほかの男の子とセックスすることとかまったく考えられなくなった。」「君がストレートでいたら僕が君とするよ!」「HEY!dont say that!」「hehehe」駄目よ、そんなこといったら><そういうのが嫌なんだからぁ~「でも、私は無理だわ。。。 だって男が好きですもの。」今はdoesnt work だけど、きっとすぐですよ。復活は。あはは~
2006.08.02
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