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十三に映画を見に行く。片岡孝太郎と愛之助が共演する「Beauty」。長野の村芝居と、その看板役者の愛と友情の物語。脚本とカメラワークに突っ込みどころは数々あれど、長野の自然は美しかった。愛之助の忠兵衛はたまらなく美しい。そしてやっぱり孝太郎。ラストの「老俳優は去り行く」は素晴らしかった。ここだけでも泣けました。エライ。http://beautyweb.jp/
2009年04月30日
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大阪市主催の文楽ウォークに参加する。文楽の舞台となった土地を実際に訪れ、その場で英太夫師匠に一節語ってもらえるという贅沢企画!「本番の声は出せないけど」と言いつつ、語っているうちにどんどん熱くなって終わらなくなるお師匠様であった。
2009年04月29日
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桂吉坊出版記念落語会。勘十郎さんとの対談があるということで、楽しみにしていた。漫画家志望だった勘十郎さんはニヒルな顔に似合わずほんのり面白い。
2009年04月28日
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義太夫教室へ行く。体調はまだ万全ではないが、先月残業のせいで行けなかったので、2か月続けて休むわけにはいかない。お姫様が泣くところでは、一瞬だけ裏声を出す。全員が当てられて一人ずつやらされた。ひー。
2009年04月27日
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美輪さまファンの同僚と唐組のテント芝居を見に行く。彼女は寺山修司の大ファンでもあるので、双璧と言われた唐十郎の芝居に興味があったらしい。小雨の中のテント小屋、なんてアヤシイ雰囲気♪どんなエログロアングラ芝居が見られるんでしょう、と2人でニヤニヤしながら開演を待つ。で。わけわかりませんでした。全く予想外だったのは、役者がみんな清潔真面目な好青年ばかりで、色気のかけらも感じられなかったこと。ヘタなコント劇団が「往年のアングラ芝居」のパロディをやっているのかと思った。唐十郎が登場すると、団塊な観客たちが拍手喝采。思わず座り直したが、出てきたのは笑顔もラブリーな好々爺。千作千之丞兄弟と並べても引けを取らない枯れた可愛さ。「なんか思ってたのと違った……」釈然としない同僚と首を振りながら帰る。
2009年04月26日
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大雨。夫はゴルフをキャンセルした。私も体調が思わしくないので家にいることとし、二人で長らくほったらかしになっていたジグソーパズルをした。「最高難度!」との触れ込みのパズルだったが、何が難しいかというと、ピースが通常の3分の1くらいの大きさしかないので、すっごくハメにくいのだった。
2009年04月25日
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検査結果を聞きに病院へ行く。結果をプリントした紙の前で先生は、「うーん……」としばし無言。「赤血球が……」「ええっ?」「異常ないねん。でも肝臓の数値が……」「悪いんですか?」「正常やねん。だけどがんを表す数値が……」全項目いちいちその調子。帰宅して義母に言いつけたら、「あー、あの先生いつでもそうよ。」お決まりのギャグだったのか……。
2009年04月24日
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先月の過労と寝不足栄養不足がたたって顔がぼろぼろ。インドエステの店でフェイシャルメニューを受ける。「くすみも取れますよ」と言われたが、ぱっとしない。皮膚でなく内臓から来る顔色の悪さはフェイシャルエステでは治せないそうだ……
2009年04月23日
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先月大変だった仕事の打ち上げ。グルメ課長さんの紹介でフグを食べに行く。新鮮なフグの××(白子じゃない方)を食べさせてくれるという店だ。当たると死ぬというそれは、まったりと美味。箸をつけない20代の新人くんに、「遠慮しないで食べなよ」と言ったら、「……課長さんが食べてから20分経ちましたし……もうだいじょうぶですね」と笑って口に運んでいた。
2009年04月22日
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同僚や友人と「蜉蝣峠」を見に行く。新感線で!古田新太で!堤真一で!クドカンで!しかも「壊★パンク」!もうゼッタイ面白いからと、早々にチケット押さえてわくわくして見に行った。で。サイアク。あれだけの役者とスタッフを集めてどうやってこれだけ最悪最低にできるのか。なんで途中で誰も止めないのよ。もうクドカンは信用しない、と同僚と火を吹きながら帰宅。
2009年04月21日
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40年勤続のおじさんの送別会。右肩上がりに本が売れて、ばんばんボーナスが出た古き佳き時代もあったそうだ。……ケータイやネットの現代、もうそんなことは起こらないのかな……。
2009年04月20日
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文楽を見に行く。21時の終演まで体がもつかしらん。【義経千本桜】三段目・四段目すしや・狐忠信と歌舞伎でおなじみの演目。人間と人形の表現の違いが面白い。「すしや」のお里、2つの枕をちょっとずつ近づけていくのが可笑しくってエロ可愛い。人間国宝の面目躍如。狐忠信、手も足も狐用に指がきゅっと曲がっている。あちこちから登場する勘十郎さん。衣装の早変わりもいっぱい。わくわく見ているうちに無事終演。文楽は面白いなあ。
2009年04月19日
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起き上がれない。近所の内科に行ってみたが、咳も出ず下痢もないので風邪ではなく、かといって帯状疱疹はもう治っているのでそれでもない。「血液検査をしてみましょう」ということで、結果待ち。
2009年04月18日
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今日はもともと実家に帰る用事があって代休を取ってあったのだが、微熱と倦怠感が収まらず終日臥床。
2009年04月16日
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帯状疱疹になってから微熱が続いている。もともと平熱が低いので、微熱といっても37度にも満たないが、体がだるく頭が痛く、ぼうっとしてしんどい。今日はどうにも動けず、会社を休んだ。
2009年04月14日
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国立文楽劇場開場25周年記念「義経千本桜」通し狂言を見に行く。珍しい通し狂言だから、昼の部夜の部通しで見ようかと思ったら、11時開演21時終演と知ってぶっ飛んだ。というわけで2日に分けて見ることにし、今日は前半戦。【寿式三番叟】25年前の開場時にも上演されたということほぎの演目。勘十郎と玉女の三番叟が激しく踊る! 時々休む!文楽はポップだなあ……。【義経千本桜】初段・二段目通しと言っても初段の切から。じゃあほんとに大序からやったら何時間かかるのか……。渡海屋や大物浦は歌舞伎でよく見ていたが、そこまでの話を初めて見たので、つながりがよくわかって面白かった。弁慶はアホ扱い……。義経が逃げなくちゃならなくなったのは彼のせいなのでした。人形の碇知盛は、逆さになった足がゆーっくり沈んでいった。
2009年04月12日
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左脇腹に発疹ができた。虫にでも刺されたかと塗り薬を塗ったが治らない。なんだか痛痒いので、「まさか」と思いネット検索したら私の症状とそっくりな写真が!帯状疱疹。下手するとキツイ痛みが残ったり失明することもあるというので速攻退社して病院へ行く。幸い症状は軽く、服薬で治るそうだ。「2~3週間前にひどく疲れるようなことがありませんでしたか?」ストレスがかかって免疫力が落ちると、体内に潜伏していた水疱瘡ウイルスが力を得て、2~3週間後に発症するのだという。思い当るところ、おおありです、センセイ。「これって労災にならないんでしょうか」と聞いてみたけど、まあ無理でしょうね、との返事だった。ヒドイ。
2009年04月10日
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夫と松下奈緒のコンサートに行く。梅田芸術劇場メインホールだ。美輪さまだって半分の大きさのシアタードラマシティなのに、1905もある客席が埋められるのか?若い女優のコンサートにふさわしからず、背広姿の中年サラリーマンが目立つ。こりゃ後援会社の動員やな。
2009年04月08日
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残業で疲れた時、ワインをちょっと飲むと楽になった。残業続きで疲れすぎると、それすらしんどく飲めなくなった。で、ようやく体が持ち直してきたので、おいしいワインを飲みに行く。新地のワインバー Deglacer(デグラセ)。お客さんの少ない時はシニアソムリエの松原さんがいろいろ教えてくれるので嬉しい。で本日は。私が↑コレでワインを開けていると言うと、ソムリエナイフの使い方を教えてくれた。指を3本を本体にかけて人差し指はナイフにかけて3/4まで切ったら手を返して反対側から切るスクリューをコルクに差し込むときも3本指で持つのがポイントですスクリューをコルクに刺すときは手のひらを先に180度裏返しておく3本指で真ん中を持って180度ずつ回転させながら刺し込んでいきます……覚えられません。練習してね、とソムリエナイフをもらった。ありがとう。
2009年04月06日
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実家は京都。花見の名所として有名なお寺のすぐ近くにある。雨だったが桜を見に帰省した。枝垂れも八重も山桜も満開。美しい。近くに住んでいた時はわからなかったが、離れてみてそのすばらしさが身にしみる。道を歩けば寺社にあたり、寺社には花や木がいくらでも植わっている、という環境は京都以外にはないのだ。南座にお芝居を見に行く。「赤い城黒い砂」。片岡愛之助と中村獅童がシェイクスピア劇に挑むというものだ。3時間もあるのでびっくり、だが飽きずに見られた。ストーリー自体は練られていないが面白く、解釈次第でさまざまに演出できそうだった。愛之助丈はがんばってた。ロン毛がお似合い。黒木メイサもがんばってた。難しいセリフになると舌が回らないが、若いからしょうがない。中村獅童は……例によって例の如く……。
2009年04月04日
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代休を取って病院へ行く。先日異常値が出たので再検査。採血、腹部エコー、負荷心電図。心配された肝臓の検査値は、まだ正常値ではないものの落ち着いてきているということで、およそ大丈夫だろうとのことだった。酒飲んでもいいって。やれやれ。やっと大仕事がすんでこれから皆で打ち上げというときに、飲めないんじゃ困るなあと思っていたのだ(そこかよ)。まだ本調子ではないものの、ひとまず安心した。心配してコメントお寄せくださった皆さん、ありがとうございました。これからは仕事で無理しないよう節制します。
2009年04月02日
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