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天満橋よみうり文化センターで、「文楽の世界」講演会。講師の英大夫師匠は立ったまま水も飲まずに大熱演、にわか発声教室で受講生の声を大きく伸びやかに引き出していく。カリスマ。夜、ホテル阪急インターナショナルで「大阪酒の陣」。全国各地の蔵元がずらりと揃い、好きなお酒を好きなだけ試飲できる。会費1万円は安くはないものの、これだけ一度に銘酒を飲み比べられる機会はめったにない。さっそく気に入った酒蔵のお酒をその場で注文。司会は桂雀松さん。
2009年05月31日
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シネ・ヌーヴォに「寺山修司 映像詩展2009」を見に行く。◆「草迷宮」少年三上博史が全裸で熱演。ほほーこの坊やがあの名優に。悪夢のシーンが面白い。今ならCGに頼るところ、俳優の身体能力でやっちゃうのがすごい。「明、母さんお前をもう一度妊娠したんだよ」って、聞いたような台詞。そうか、身毒丸で藤原竜也が言うてたなあ。◆「書を捨てよ町へ出よう」吐き気がする。……って言っても内容や映像にではなく、カメラワークがガクンガクンする演出なので、車酔いみたいになってくるのだ。話や映像自体は、「草迷宮」に比べるとやはり時代に制約されてるなあ。今となっては。最後の方で「毛皮のマリー」が出てきてびっくりした。わああ。美輪さまに鎖骨が。なるほど、先週の舞台でもこういう雰囲気を出したかったんだな。30代の美輪さま、色っぽいー21世紀の今からは思い出すのも難しい、まだ昏い土俗とつながっていた貧しい昭和の日本。
2009年05月30日
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編集長がベランダにプランターを置いてニンジンの種を蒔いていた。ので私も間引いたササゲの芽を会社に持って行って植えてみた。
2009年05月25日
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片岡愛之助丈後援会のお食事会に行く。入り口で友人にバッタリ、「あーやっぱり来てたのぉ」偶然席も隣だった。相変わらず忙しそうなラヴリン。しかしいずれミュージカルや現代劇(新派でなく)にも挑戦したいという。見たい見たい。新感線の客演はぜひやってほしい。閉会後、友人とホテルでお茶をしたら、紅茶がこんなポットで出てきた。スリーピングポットというらしい。 お茶が濃くならなくて便利だけど、洗いにくそうだねえ。
2009年05月24日
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奈良国立博物館の「鑑真和上展」を見に行った。9時半から僧侶3人による「鑑真大和上 和讃」奏上。鑑真像は、あなたどうしてしゃべらないの?というぐらいにリアル。首の後ろの皺が皮膚を感じさせて生々しい。鑑真が伝えた舎利を納める舎利塔が2つあった。「普段用」と「特別な日用」。舎利にもハレとケがあるんだ……。
2009年05月23日
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寺山修司マニアの同僚と「毛皮のマリー」を見に行く。同僚はいしだ壱成バージョンで見たことがありなかなかよかったそうだが、はたして今回は?大当たりです吉村卓也くん、すばらしい。こんなに若くてきれいなのに、舞台で美輪さまに負けない人を初めて見たよ。まだまだ荒削りながら、伸びしろはたっぷりある。この人はぜひたくさん舞台に出して磨いてあげてほしい。私の追っかけファイルに入れます。(絶賛)お芝居全体としては、前半はなくてもいいんぢゃ?でした。後半は舞台美術としても寺山へのオマージュが濃厚になり、美輪さまや吉村くんの演技も見応えが多くてよかったです。来週は寺山修司映画祭があるから見に行ってみよう。「私の寺山コレクション(本)もお貸ししますよ」同僚が身を乗り出してきた。
2009年05月22日
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大阪市役所前で待ち合わせ、夫と新地の近くへ飲みに行く。大江橋を渡ったところで信号待ちをしていると、「あらっ、sohoshitoさん!」裁判所の近くに勤めるヨガ友達と偶然ばったり。マスクしてるから一瞬わかんなかったよ。何か月ぶりーと喜んで立ち話。アメリカ総領事館東入ルの「酒座てんまみち」へ。珍しい地酒が飲めるので嬉しいお店。入ったとたんに「あら、こんにちは!」義太夫教室でご一緒の雀松さんだった。「ここの大将とは長いんですよ」そういえば前にも独演会のチラシが置いてあったなあ。「うどんこつよし」は枯れてしまったが、代わりに新たなキュウリの苗を、義父が買ってきて植えてくれた。
2009年05月21日
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出戸の接骨院に行く。3か月ぶりだが、首と肩がひどく凝っている以外は悪くなかったようだ。「首が凝ると風邪をひきやすくなるから」とのこと、これでトンフルエンザ対策は万全か。いつもとても混んでいるのに今日は患者がまばら。ふだんたくさん来るお年寄りたちは、外出を控えているため客足が少なくなっているらしい。「被害甚大だよ」私に鍼を刺しながら、先生は嘆いていた。
2009年05月20日
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葱の芽が出てきた。1本の芽が、2つ折りになって生えてくるんだね。フシギ~。ささげの本葉が出てきたので、間引きをする。どの芽を残すかでけっこう悩む。生かすも殺すも私の判断次第。残酷な神様になった気分。間引いた芽は、捨てるにしのびず義父に渡す。家の裏庭で育ててもらうことにした。夕方歯医者へ。虫歯になりかかっていた歯の治療が済むと、「歯肉マッサージ」を勧められた。「気持ちよくなって眠る人もいるぐらい。癒されますよ」ここのクリニックは大規模で、歯科医や歯科衛生士がいっぱいいる。しかもみな若くて美形。今日は中でも特に可愛い衛生士さんだったので、勧められるままマッサージを受けることにした。「歯茎のツボを押していきます……力加減はいかがですか?」いや、歯茎を押すなんて初めてなので、ええんか悪いんかわかりません。歯茎を押したり、頬を内側から引っ張ったり。「ではホウレイ線を伸ばしていきます」ええっ、そんなことができるんですか!?じゃんじゃんお願いしますよ!!!
2009年05月19日
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昨夜「大阪・神戸で豚インフルエンザ患者急増!」のニュースを見て、さすがに自衛せねばと夫にもマスクをさせて送り出す。JR尼崎駅では駅員さんはマスクをしていなかったが、大阪地下鉄御堂筋線では全員マスク。車内の乗客も半分ぐらいマスクだった。異様な光景。
2009年05月18日
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ヨガ教室へ。今日は参加者が少なく2人きり。薬局にお勤めの彼女に、新型インフルエンザへの対処法を聞く。とりあえず外出後は手洗いうがいを励行だ。
2009年05月17日
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豆(ささげ)の芽はぐんぐん伸びている。植物ってすごいねえ。 小葱はまだ発芽しないのかなーと思ってたら、出てました! ちっちゃー。さて本日は京都南座で、「通し狂言 小笠原騒動」を。一昨年の「霧太郎天狗さかもり」がイマイチだったので、やや引き気味に見ていたが、面白かった。ストーリーが複雑すぎず、いろいろ見せ場があって面白い。しょっぱな父親の首を締めながら登場する七之助に圧倒されました。橋之助、大奮闘。期待の水車は大変な割に見た目が地味。愛之助は狐言葉がらぶりー壱太郎、いい。真面目に努力する人はきっと伸びます。勘太郎、成年男子の色香が出てます。今までこの人にはなかったものだ。いいねいいね。結婚を機にさらに芸の幅を広げてね。
2009年05月16日
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今まで平らだったところの土が盛り上がっていた。よくよく見ると、あ、発芽?
2009年05月15日
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着付け教室のお友達と、大阪市立美術館へ「小袖」展を見に行く。質・量ともに今まで見た着物の展覧会で最高クラス。休みなしに2時間半見て歩いてへとへとだ。江戸時代の着物がほとんどだったが、色もデザインも手技も、なんとまあ見事なことか。江戸時代の職人の目には顕微鏡がついとったんじゃないかというくらい。展示品の中に、「磁石かんざし」というのがあった。小さな方位磁針がついているのだ。な、何のため?
2009年05月14日
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ミニトマトの苗に花が付いていた。わあ。『養生野菜』の本によると、多種類を同じコンテナで育てることで、成長促進や病虫害を予防するという。ミニトマト以外の成長が追い付いていないので(というか買った苗が大きすぎた)、どうなることかとちょっと心配。
2009年05月13日
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ベランダ菜園のキュウリは「うどんこつよし」という名前だ。他の苗より高かったが、病気に強いのだろうと購入。でもうどんこ病にかかる前に枯れてしまった。あう。
2009年05月12日
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「キュウリを作ってみたい」という夫の長年の希望により、ベランダ菜園を始めてみることにした。『養生野菜』という本を見ながら(ちなみに著者は文楽太夫の娘)、あれこれ苗や種を買ってくる。おいしい養生野菜レシピコンテナは家に余っていたもの。でも土がない、というと義父が買いに行ってくれた。庭いじりの得意な義父はあっという間に土を入れてならし、苗を植えて水をやってくれた。「わしが毎日水をやったるから、心配せんでもええで」私と夫は実がなったら収穫する係。
2009年05月10日
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高校時代の友人が、8月から一家で台湾に住むことになった。ご主人の赴任について行くのだ。3年前に家を新築したばかり、中2を頭に3人の子ども、受験も間近なのに大胆な決断。「で、いつ遊びに行く?」久しぶりに集まった仲間たちと、引っ越す前から台湾旅行の相談。
2009年05月09日
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まだ微熱が続いていたが(じゃあ飲むなよ)、今日は月に1度の朝礼なので何としても行かねばならぬ。なのにグルメ課長さんは来ていなかった。全身に蕁麻疹が出たそうだ。「悪いことばっかりしてるから、何かのたたりかも……」自覚はしてるらしいねと、彼にこき使われたスタッフ達は苦笑した。
2009年05月08日
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まだ本調子ではなかったが、企画会議があるのでどうでも行かねばならぬ。夜は3月の仕事の打ち上げ。内輪のスタッフだけで、親密(?)に。グルメ課長さんの先導で、安くてウマイ飲み屋をはしご。大トロや生ガキに舌鼓を打っていると、下戸の男性社員が私が注文した桝酒に口をつけて、「メロンみたいな味……」。初めて日本酒のフルーティな味わいを体験した彼は、あっという間に桝を干してしまった。だいじょぶか。
2009年05月07日
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風邪の症状はほとんど治まったが、またぞろ微妙な熱感。外へ遊びに行くこともできず、家でごろごろ。ゴールデンウィーク中全く遊んでもらえなかった夫が寂しそうであった。
2009年05月06日
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発汗して熱は下がったが、まだめまいがするので横になっている。ああゴールデンウィークが~。
2009年05月05日
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同僚と一緒に桂春團冶襲名50周年記念落語会を聞きに行くはずだったが、風邪をひいて断念。のどが痛いし熱も出る。38.4度。これぐらいだと風邪だとわかりやすくていい。チケットは義母が引き受けて見に行ってくれた。
2009年05月04日
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今月で2年にわたった『オペラ座の怪人』大阪公演も千秋楽。横浜から月イチで通ってきていたオペラ座マニアの友人に連れられて、私にとっては3回目となる舞台を見に行く。今日の怪人は、40回以上『オペラ座』を見ている友人お勧めの高井治さん。ふくよかで艶やかな歌声にうっとり……クリスティーヌが「音楽の天使」に魅了される訳がやっとわかったぞ。高井怪人の美声と熱演に身も心も揺さぶられ、ストーリーは3回見てわかりきっているはずなのに感涙。だうー。「次の公演地は名古屋だから」友人が悪魔のささやき。
2009年05月03日
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夫と『ラ・マンチャの男』を見に行く。公演回数は1000を超えたそうだ。幸四郎は勧進帳も1000回以上やってるし、まるで他のことをしてないかのようだ。誰にも超えられない記録だろうねえ。で、さすがに1000回やってるだけあって、よくこなれていて面白かった。幸四郎もよかったが松たか子!『メタル・マクベス』で初めて舞台姿を見たときも魅了されたが、今回もよかった!!アルドンサが自己実現を求めての哀しみ苦しみ、ひょっとして主役は「ラ・マンチャの男」じゃなかったんじゃないかというくらいの熱演。このところ3時間以上かかる芝居に慣れていたので、2時間弱で終わるというのは拍子抜けするぐらいだった。でも内容充実。いいもの見せていただきました。
2009年05月02日
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