2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全8件 (8件中 1-8件目)
1
さまざまなスキャンダルはあったものの、80年代が青春だったワタシにとって、やはりマイケル・ジャクソンには特別な思いがある。というわけで「This Is It」を見に行った。その開催直前に死んでしまったマイケルの、コンサートツアーのリハーサル記録を映画にしたものだ。彼のステージを最高の舞台に作り上げるために、全力を傾ける人、人、人。ダンサー、ミュージシャン、振付師、舞台監督、映像スタッフ、照明さん衣装さんメイクさん、みんな目をキラキラさせて、とっても嬉しそうにがんばっている。マイケルのためにがんばっている。そしてマイケルはファンのためにがんばっている。こんなにがんばったのに、こんなに準備したのに、それが完成しなかったのは惜しいなあ。「4年で環境破壊を止める」って言ってたのに、残念だなあ。でもだからこそ伝説になって、こうやって彼のコンサートに行かなかったであろう多くの人にも映画を見てもらえたのかもしれないね。スタッフたちと話しているマイケルは、とても謙虚だ。私心がない感じ。バックダンサーたちはムキムキなのに、骨皮筋衛門のマイケルが同じ動きをしているのはとても不思議。何で動いてるんやろ。「今夜はビートイット」のダンスが、20年前のPVとおんなじなのが泣かせた。古典やなあ。
2009年12月25日
コメント(0)

10月に行われた「きもの文化検定」の1級合格通知が来た。絶対落ちたと思っていたので嬉しーい
2009年12月23日
コメント(4)

何日も前から夫が「19日の晩は空けておいて♪」と言っていたので、どこに連れて行ってくれるのかしらと楽しみにしていたら、ハービスエント地下のBillboard Live。本日の出演アーティストは「杉山清貴」。ひゃー。♪さよならー、おぉしゃんー♪ いうて解散したのが24年前だそうです。ふる……。ふっくらとまーるい顔したおじさんが出てきたが、さすがに歌声は艶々と美しかった。私はファンではなかったが、なかなか良い声だと再認識。Billboard Liveのご飯もおいしかった。酒飲みながら生演奏を楽しめるっていいなあ。大人の贅沢。
2009年12月19日
コメント(0)
篠山紀信撮影の仁左衛門写真集、買っちゃいました。役によって顔が全然違う。そのまんま浮世絵。かっこええわー。はー。
2009年12月16日
コメント(0)

夫と南座の顔見世に行く。近頃すっかり夫が歌舞伎にハマってしまった。お目当ては仁左衛門丈。夜の部は4本立て。目指すは「助六」! あと省略(ひどい)。【助六曲輪初花桜】玉三郎の揚巻に仁左衛門の助六! きゃー!浅葱幕が落ちたときの玉三郎のオーラたるや!「暗がりで見ても、お前と助六さん、取り違えてよいものかいなぁ」ああ兄弟なのに!(意休は我當)でも笑っちゃう!玉三郎は靴下はいてた。靴下に爪が描いてあった。白玉の菊之助は裸足。仁左衛門の助六がべらぼうにかっこいいのはもちろんだが(以下省略)、藤十郎の白酒売りがかわいい。わざとらしさの全くない、ぽやーっと上品なボケっぷりがたまらんです。通人の翫雀が「アタシより若く見えるなんて!」と言ってたが、まさに。【石橋】ラストの「石橋」はわずか14分、あっという間の毛振り。あんなに大変な拵えなのにもったいないなー。ブロマイド売り場に、亀鶴さんの写真がなかった。ヒドイわ。
2009年12月12日
コメント(2)
神戸市立博物館へ「美しきアジアの玉手箱――シアトル美術館所蔵 日本・東洋美術名品展」を見に行く。戦前・戦後にかけてアメリカのあるおっちゃんが買い漁った美術品のコレクション。元が個人の趣味なので、系統だったものというより「ええとこどり」である。そういう意味ではまさしく「芸術の玉手箱や~~~」という感じではある。いろいろ面白いものはあったが、1つだけ。北斎の「五美人図」、すごい。以前にも北斎の肉筆画に腰を抜かしたことがあるが、やはり天才。すっぱり描いた線1本で、着物の布の素材、織、染め、技法、仕立て、が全部わかる。さらに近寄って見ると微細な絞りや織糸の模様1つ1つが細かく描かれていることがわかる。マクロで見てもミクロで見てもすごい。とんでもない。はー。
2009年12月05日
コメント(0)

「一晩に4つの伝統芸能が楽しめる!」がウリの上方伝統芸能ナイト。今晩は落語・上方舞(山村流)・講談・能の4つ。山村若隼紀さんが見られるというので行くことにした。2007年に咲くやこの花賞を取ったという新聞記事を見て以来、男の人か女の人かわかんないけどめっちゃきれい、と思ってずっと気になっていたのだ。演目は地唄「鐘ヶ岬」、歌舞伎の京鹿子娘道成寺から移されたもの。最初と最後に能のような振りがついている。八等身の細い身体に、喉仏があるのが唯一男性の証明なのだが、詞章に合わせて舞ううちに男に見えたり女に見えたり、変幻自在なのに目を奪われる。これはこの世のものなのだろうか。舞の後、3名様限定「体験コーナー」があったのですかさず挙手。歩き方とお辞儀の仕方、「黒髪」に出てくる手鏡を見る振り、というのを教えてもらう。できません。摺り足で、胸をそらして、手は自然に胸の前に、……って1つ1つやっていくとロボットみたいになる。第一どこに体の重心をおいてよいやらわかりません。細面に切れ長の眼が涼しげな若隼紀さんの指導はしだいに熱を帯び、汗がしたたり落ちていた。あんまり涼しい顔なので、最初汗だとわかんなかったわ。
2009年12月04日
コメント(2)

おおさかふみんネット講演会「乙女文楽の魅力に迫る」に行く。「乙女文楽」とは昭和初期に大阪で始まった女性一人で遣う人形浄瑠璃のことらしい。諸派あるが、今回の演者は吉田光華さん。人形の両手両足を自分の両手両足で遣い、頭は人形の耳の後ろにつけた紐を自分の頭にひっかけて遣う。からだ丸ごと二人羽織状態。人形のまぶたを動かす時やガブなどの仕掛けは、人形の右手を動かしている自分の右手で行う。大変。体験コーナーがあったので速攻挙手して持たせてもらった。人形の腰のあたりに逆U字形の金具がついていて、それを腕にひっかけて人形を体に固定するのである。自分の両手がそのまま人形の両手になるので、その点は3人遣いよりラクだけれども、頭を動かすと人形の頭も動いてしまうので、不用意に視線を動かすことができない。3人遣いもなんで3人やろ、という感じだが、乙女文楽もほとんど等身大の人形を全身で動かすので、それやったら自分で演じた方が早いんちゃうんと思ってしまう。しかし戦前には一世を風靡した芸能らしいから、なんか大阪には人形を愛する風土があったんかなあ。フィギュア好き?
2009年12月02日
コメント(0)
全8件 (8件中 1-8件目)
1


![]()