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ようやく悲願を達成した。20代の大器と呼ばれ、実績を積み上げてきたが不思議とタイトルには縁がなかった。第一人者の羽生善治を下し、「やっと九州にタイトルを持ち帰る夢を果たせた」35歳になり、円熟の差し回しが見事に開花した。1984年、6級で花村元司9段門下生になり、91年、19歳でプロとなる4段に昇格、92年度の全日本プロト-ナメントで公式戦初優勝を飾り、華々しく第一線に躍り出た。生粋の居飛車党、粘り強く、終盤でもなかなか崩れない、バランスもよく、順位戦などで安定した成績を残した。2004年A級(8段)に昇給し、トップクラスの仲間入りをした。しかし、A級の壁は厚く、4勝5敗ですぐ降級。1期でカムバックしたが、再び4勝5敗で今年、B級に落ちた。普通4勝は残留が濃厚。「悲運」のレッテルも貼られた。しかし、ここで踏ん張って,王位リーグを勝ち抜き、11年ぶり2度目のタイトル戦の舞台に進んだ。11年前は羽生王位に1勝4敗で完敗を喫した、「あの時は緊張していた。今回は大きな舞台を楽しみたいと思った。それがいい結果につながった」と興奮を抑えるように話した。長崎県出身・サッカーの大好きな青年である。将棋に関して楽天で検索
Sep 30, 2007
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健康や財産に恵まれることは多くの人々が望むところでありますが、それこそが幸福の条件である、とはいい難いと思います。例えばあ「病気で入院するような事になって始めて、健康であることの有り難さをしみじみ感じた」という話をよく耳にします。又、私達は、収入が少ないときに、よりお金を大切にし、有り難味を感じ、無駄な使い方をしないよう心掛けるものです。そういったことを考えると、健康や生活に困らないだけの財産に恵まれることそのものよりも、それに対して「有り難い」と感じる心こそが幸福の条件のひとつではないでしょうか。先祖の徳や親の財産によって、現在困らぬ生活をしている人は多いと思いますが、それに対する感謝の心もなく、時として不足に思うような日々を過ごしているならば、必ずその人生に行き詰まり、不幸になると思います。人間の幸せの土台である「何事にも有り難いと思える素直で謙虚な心」を是非育てて生きたいものです。
Sep 29, 2007
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福島名物の喜多方ラーメンのご当地、同県喜多方市で朝からラーメンを食べる通称「朝ラー」が観光客の人気を集めています。地元では早朝ソフトボール、農作業の後や、出勤前に朝食代わりにラーメンを食べるのは普通の光景らしい。2年前に同市が観光客誘致で朝ラーのPRを始めたところ「珍しさもあって客は順調に増加」したとの事。休日を中心に県外客も目立つようになった。昭和40年代頃から朝ラを続ける「板内食堂」では午前7時の開店前から駐車場に東北や関東などの県外ナンバーの車がずらり、開店と同時に店内はお客で埋まり、醤油やチャシューの香りでいっぱいになる。埼玉から来た家族連れの男性は「朝ラーメンを食べるのは初めてだが、あっさりしておいしい。この後は観光」と笑顔で話をされていた。地元の男性は「立ち食いそばみたいな感覚」と答えていた。中には汁まで全部飲んでいく人もあるらしい、体にいいのか悪いのかちと考えさせられますね。★楽天でラーメンを探してみる
Sep 28, 2007
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ダイバーに南宇和郡愛南町の海をもっと知ってもらおうと「スキューバダイビング交流会」が先日同町外泊鹿島周辺で行われた。町の観光客誘致事業の一環として昨年から始めて2回目。初日は、県内外のスキューバーダイビング愛好家26人が参加、5人のインストラクターらとともに砂浜から潜水し、水深10メートル前後の海中散歩を楽しんだ。出席者は「サンゴや魚の群れが綺麗で満足」と笑顔。多くの参加者は「また来年も潜りたい」言っている。鹿島周辺には良いダイビングポイントが多く残っているそうです。「ぜひ一度潜ってみてください」と呼びかけていた。★楽天で「珊瑚」をキーワードに商品を探す
Sep 27, 2007
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松山城の山頂広場にあるソメイヨシノが季節外れの花を咲かせ、訪れた観光客や市民が珍しそうに見上げている。開花したのは、松山城天守に向かう道沿いの桜木、葉がほとんど枯れ落ち枝先から白やピンクの花を20個ほどつけている。市松山城総合事務所によると、1週間ほど前から花を咲かせ始めたという。散歩をよくしている人も「今日始めてきずいた、こんなに暑いのに」と不思議そうに花を眺めていた。県の緑化センターによると「猛暑の上、雨が少なかったため、水分の蒸発を防ごうと葉を落としたのが原因では」と話している。サクラの葉は開花を抑制する作用があり、台風などで葉が落ちた後、再生させようとして季節外れの花を付けることがあるという。なんとも不思議な現象です。松山市に関する商品を楽天で検索
Sep 26, 2007
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力強く栄え、相撲道に精進するという意味が込められた「豪栄道」。しこなにたがわぬ豪快な真っ向勝負で、新入幕を盛り上げた。場所中「優勝の賞金は無理だろうから、三賞の賞金はもらえますかね」と冗談めかしたが,11賞を掲げて敢闘賞を獲得した。昔から大舞台に強い、小学1年生で相撲を始め5年生のときに全国優勝。埼玉・埼玉栄高では高校横綱など、個人で11タイトルを取った。生来の勝負しぶりを、師匠の境川親方は「あいつには相撲以外の世界はない」と評する。高校3年生の時、全日本選手権で大学生・社会人を破って3位になり、全国に名を知らしめた。今場所も横綱・大関に気後れすることなく挑戦をした。「あのころから気持ちに変わりはない。上の人に対しても、やるからには勝ちたい」と言い切る。大阪生まれで、お笑いは松本人志のファン。インターネットも操り、最近、名前からその人の性格を占う話題の「脳内メーカー」を試ざした。「本名と四股名では、やっぱり結果は違ったんですね」と無邪気に口にする21歳。土俵上のいかつい表情とは打って変わり、若者らしい笑顔を浮かべた。頑張れ、頑張れ、豪栄道。早く日本人が横綱になって欲しい。
Sep 25, 2007
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私達の生活は大勢の人々の働きによって成り立っており、自分もその一員としてそれぞれの仕事を通じて他人の為に役立っていて、お互いが生かされているのが世の中の姿です。そこで自分が他人のために尽くして役立ったことは、何らかの形で報われ、恵まれてくるものです。それは、報酬や利益などの金銭物品だけではなく、目に見えない無形なもの、つまり、普段は当たり前とおもっている事やきずかない事で、実は自分になくてはならぬもの、である場合があるのです。例えば、・日頃の実績が認められ信用を得る。・経験を積んで能力が向上する。・努力が評価され責任ある立場を任される。などで、これらはお金では買えない貴重な自分の財産となるのです。このように、自分の立場や仕事において、他人に尽くすべき事を尽くしていれば、それは決して無駄になることはなく、自分に必要なもので必ず恵まれていくという事を体験で知ってもらいたいものです。
Sep 23, 2007
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秋商戦を迎え、飲料メイカーが豆の産地や熟成度にこだわった缶コーヒーを相次ぎ投入している。100円強の商品でも「高品質を求める顧客が増えている」ためで各社とも好みが多様化している消費者を取り込もうと懸命だ。日本コカコーラは「ジョージア」シリーズでブラジル産豆を使い熟成を重視した「ブィンテージレーベル」を3日から発売。収穫したコーヒー果実を通常の3倍の時間寝かせ「果肉のうま味を豆に封じ込めた」のが特徴である。サントリーは発売から15周年の「ボス」シリーズで、エチオピアのコーヒー生産者団体と共同開発した豆を使った「レジェンドブレンド」を8月下旬から投入した。「甘い芳醇な香り」が売りで計画を上回る売れ行き。UCC上島珈琲は「珈琲探求」シリーズで、コスタリカ産を使った「コスタリカスプリングバレーマウンテン」を今月24日から来年3月まで販売。「酸味、コク、香りのバランスが絶妙」という。「産地に対する消費者の目も厳しい」状況で、今後もまめの種類などにこだわった各社の商品展開が活発となりそうです。
Sep 22, 2007
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知る者は言わず、言う者は知らず。「”道”を体得している人物は知識をひけらかさない。知識をひけらかすような人物は、”道”を体得してるとは言えない」というのだが、必ずしも「道」にこだわる必要はないかも知れない。なんでもいい、あるひとつのことに精通している人は、一般に寡黙である。べらべらしゃべらない。生半可な人に限って、聞きかじりの知識をひけらかして得意になっている。「口耳の学」という言葉がある。耳から入ってきたものを、そのまま口に出すような浅薄な学問のことを言う。よほど自戒しないと、ついこうなってしまう。マスコミでおどっている評論家の皆さんにも、このたぐいの人が多いように思われてならない。老子に言わせれば「道」を体得した人ほど「知るものは言わず」なのだという。そして、こう付け加えている。「こんな生き方が出来る人に対しては、親しんでいいのか、疎んじていいのか、利益を与えていいのか、損害をかけていいのか、尊敬していいのか、軽蔑していいのか、とんと見当もつかない。こういう人物こそ、最も理想的なのである。できれば私どもも、こういうレベルを目指したいものです。
Sep 21, 2007
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茶碗を大きくしたような、厚みのある深い陶器の鉢を「どんぶり」という。一説では、江戸時代に屋台でうどんを売っていた鉢、つまり「うどん売り鉢」という言葉が変化して「どんぶり鉢」になったといいます。「どんぶり」は漢字で「丼」と書きますが「丼」の字には陶器の鉢という意味はありません。「丼」は「井」の字の古い形で「セイ」と発音すると「井戸」の意味、「ドン」と発音すると「物を井戸の中に投げ込む音」の意味になります。物を井戸に投げ込んだときの音は「ドンブリ!」とも聞こえます。そこで陶器の鉢の「どんぶり」のことを、シャレて「丼」と書くようになったのです。一方「どんぶり勘定」の「どんぶり」は「どんぶり鉢」ではなく、昔の職人が着けた腹掛けにあるポケットのこと。そこから適当にお金を使ったことから金銭を大ざっぱに出し入れするのを「どんぶり勘定」と言うようになりました。忙しい時など「どんぶり勘定」になりがちですが、ちりも積もれば山となる無駄な出費を控えて、金銭管理を徹底させたいものです。
Sep 20, 2007
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「何らかの仕事を選ぶという場合、たしかに自分で決めるに違いないが、同時に自分の意志を越えた大きな力の導きがあったと考えられないこともない。そう考えて、そこにある種の悟りを持つというか度胸を据えることも一つの生き方と思う」。これは松下幸之助氏が著作の中で述べてる言葉です。多くの人の場合、最初から自分の望んだ仕事に就けることは少ないもです。希望して就職した会社でも、いろいろな事情で自分の希望とは違う仕事につかねばならないこともままあります。そんな時与えられた仕事に不満を持つより、逆に「この仕事は天から与えてくれた自分にしか出来ない仕事」と感謝し、積極的に取り組むのもひとつの方法だと思います。どんな仕事であれ、一生懸命になって情熱を注げば必ずその人の将来に必要な何かを残してくれます。身に降りかかることはすべて目に見えない大きな力の導きであると感謝し、全力を傾ける時、自分でも気づかない能力や可能性の発見があるものです。
Sep 19, 2007
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企業以来20年ほどで東証1部上場を果たした、居酒屋チェーン「和民」を運営するワタミ株式会社。渡邊美樹社長は、「夢をかなえる手帳」を肌身離さず持ち歩いているそうです。手帳には「2008年外食1千店舗」というように、夢を実現するためにすべての事業の具体的な目標を記している。と語る渡邊氏。ライフワークは、経営トップとして60歳までは全力で走り続け、それ以降は国の内外で、次代を担う子供達を育てる教育に情熱を注ぐことだといいます。マスコミなので見る氏は生気が溢れ、話には説得力があります。その背景には、人生を通じて周りの人により良い影響を与え、多くの人の幸せにかかわり、その笑顔に触れることができるように心がける姿勢があるのだと思います。人を喜ばせよう、幸せにする夢の実現に向けて、エネルギッシュで、常に輝く人間でありたいものです。
Sep 16, 2007
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私達の生活のすべての面に、好き嫌いの感情というものは根を張っていて、それが自分の生き方の基本的な部分を大きく左右しています。例えば、自分の得意とすることや、気分が向いた仕事にはいそいそととき組みますが、苦手なことや気分が乗らないことには、なかなか手を出そうとせず、つい先送りになり、自ずと能率も悪くなります。このように、好き嫌いの気持ちが、自分の仕事の世界を狭め、せっかく持っている能力をも引き出せないことになるのです。また、人に対する感情も同様で、好き嫌いの激しい人は、気に入らない人と接するのが苦痛になります、人間関係での不満が生じて、僅かな気に入った人としか付き合わなくなり、自分の世界を自ら一層狭くしてしまいます。本当に充実した日々を過ごすために、そして自分のもてる力を人世のために発揮できるように、自分の心を大きく占領している好き嫌いの感情を見つめ直し、改めて生きたいものです。
Sep 15, 2007
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「仕事で悩んだり、落ち込んだりしたとき、自分にどんな言葉をかけて励ましますか」。あるインターネット調査会社が、全国の20~40代の男女に質問をしたところ、多彩な言葉が寄せられました。例えば1)自分にはツキがある。2)過去と他人は変えられない。未来と自分は変えられる。3)ここまできたじゃないか、明日へつなげよう。などの自分を信じる言葉。1)山より大きないのししはでない。2)失敗しても命までとられることはない。3)自分は自分、焦らない焦らない。といった気持ちをやわらげる言葉なのです。変わったところでは、スポーツマンガから取った「諦めたら、そこで試合終了」やマラソンの高橋尚子選手の言葉をアレンジした「咲かないときは根を伸ばせ」が好きという人もいました。気分が落ち込んだとき、いつまでもズルズルと引きずっていては、本来の実力は発揮されません。自分の心にポジティブな言葉を投げかけ気持ちを上手に切り替えましょう。
Sep 14, 2007
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愛媛県の四国山地の火山岩から、日本で初めて天然に産出ダイヤモンドを発見したと、名古屋大学の水上知行研究員らのチームが10日、札幌市で開催中の日本地質学会で発表した。天然ダイヤは、プレートが沈み込む日本のような地質活動が活発な場所では産出しないと考えられており、定説を覆す成果です。ただ大きさは千分の一ミリ程度とみられ、顕微鏡でも結晶は見えない。研究チームは「商業的に産出するものではない」と説明。場所は四国中央市内だが、採取場所を保護するため、明らかにしていない。天然ダイヤは深さ約100キロ以上の高温高圧のマントルないで形成されると考えられており、なんらかの原因で地表まで運ばれたらしい。チームは「同じような条件の場所で発見が相次ぐ可能性がある。どのように岩石が地中深部から上昇したのか、メカニズムを探りたい」としている。定説を覆してまさか四国の山中で見つかるとは驚きです。
Sep 13, 2007
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お隣の高知県で、新たな特産品にしようと、食肉用の「土佐はちきん地鶏」を開発、販売の拡大に力をいれている。鶏がらを使った味噌やポン酢も売り出され「全国のほかの地鶏に負けない」と胸を張っている。「はちきん」は活発で行動的な女性を指す高知の方言です。2005年12月、高知県産の品種「土佐九斥」とシャモを掛け合わせるんどして県の畜産試験場が開発した。試験場などによると、程よい歯ごたえが売り。脂肪分が少なくうまみ成分が多いという。成長が早く。病気にかかりにくいのも特徴である。商標登録もなされ協議会のみに使用を許可した。生産や流通を一元化し、ブランドの確立を狙っている。この秋にはホームページを立ち上げ、試食会なども開いたりして浸透を図りたいとの事です。
Sep 12, 2007
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「母に捧げるバラード」「贈る言葉」などのヒット曲を世に送り出し、俳優としても人間味あふれる演技で大活躍の武田鉄矢さんですが、歌手を夢見て上京したころは挫折の連続だったそうです。そんな武田さんにとって忘れられないエピソードがあるそうです。歌が売れずアルバイトにも疲れ果てた武田さんが「もうだめだ。故郷に帰ろう」と博多に住む母のいくさんの所に相談にきた時のことです。いくさんは二つのグラスにお酒をつぎ、「乾杯」と鉄矢さんに勧めたそうです。そして、「辛いときこそ明るくしていれば、福の神が間違ってやって来るよ」と笑って励ましたそうです。この型破りな励ましに「落ち込んでいた気持ちが吹き飛んでしまつた」と武田さんは言います。環境は人の心が造るもの。壁にぶつかった時は気持ちが暗くなりがちな私達ですが、そんな時こそいつも以上に明るく、希望を高く掲げて乗り越えていきたいものです。
Sep 11, 2007
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好んで面のあたり人を誉むる者は、また好んで背にしてこれをそしる面と向かって相手を誉める人間にかぎって、裏にまわると陰口をたたきたがるものだ、というのである。『荘子』だけではなく、一般に中国の古典は人間学の宝庫だといわれている。しかも、その原理原則をずばり指摘している点に大きな特徴がある。ただし、いつの時代でもあてはまる原理原則というのは、平凡といえば平凡であって「なんだそのようなことか」と思われるものが少なくない。しかし噛めば噛むほど味が出てくるから不思議である。その味がわかってくるまでには、やはりかなりの人生体験をも必要とするかもしれない。ここに引用した言葉などもそのひとつである。こう言ったからといって、相手を誉めるな、いうのではない。誉めるというのは、人間関係の潤滑油のようなものだ、それに、人間というのは叱られるよりも誉められることによって、やる気がでるものです。大いに誉めたらいい。ただし、陰口はいけませんよ、陰口というのは必ずまわりまわって相手の耳にも入りますよ、そうなると、かえって逆効果ですよ。叱るときこそ、むしろ本人に向かってするほうがいいですよ。ということを教えてくれてます。
Sep 10, 2007
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東アフリカ・ウガンダにある”アチョリ王国”の王様アカナ11世から親善大使に任命された。「王様のオーラはすごかった。私は緊張して、うまく話せなかった」と宮殿で拝謁したことを振り返っている。アチョリ王国は現在正式な国家ではない。だが、主にウガンダ北部で暮らすアチョリ民族首長らで代々数百年にわたり構成してきた国で、その伝統的な権威は中央政府も無視できないほどだそうです。彼女が、内戦が続くウガンダ北部の中心都市グルを訪れたのは、大学在学中の2001年のこと、想像を絶する光景を目の当たりにし滞在中、ないてばかりいたという。「ショックを受け恐ろしくなり、アフリカが嫌いになった」という。無力感にも駆られたが、卒業後、写真を通じて日本に何かを伝えられたらと再訪、それ以後14回も訪れ、毎回1カ月以上滞在。日本や現地のNGOに協力しつつ、現地の写真を撮り続けている。実は拝謁の際、王様は驚きの声を上げられた。「あぁ君なのか。この前、レストランの裏をバスタオル一枚まいただけで歩いていただろう」。狭い街なので以前から何度も見かけていたのだという。アチョリ語で「きれい」を意味するアベーという現地名を持ち「グルに居るのが一番居心地がいい。私の心はアチョリ」と笑う。大使就任の抱負を訪ねると「内戦で誇りや文化を失いつつある人々が希望を持って生きられるよう、彼らと長く付き合って生きたいです」とのコメントでした。お隣の高知県出身の女性です。
Sep 9, 2007
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自分自身に対する他人の言葉が、褒め言葉であれ、批判の言葉であれ、それらを偏ることなく素直に正しく聞いていくことが、人としての自然な態度なのですが、ともすると、私達は、褒め言葉は歓迎するが、批判の言葉は嫌がる、という身勝手な状況に陥りがちです。私達が、昨日より今日、今日より明日、より進歩して向上していく為には、先ず現在の自分のありのままの姿を素直に受け入れ、その短所や欠点を明確に知ろうとする心構えが必要です。この場合、自分のことは自分が一番よく知っている、と思い込んでしまうのは人間最大の錯覚であり、他人のことがわかるようには、自分のことは客観的には知りえないのが現実ではないでしょうか。ですから、周囲の人の率直な、遠慮のない言葉を素直に聞くことが、自分を知る貴重な機会であり、それがどのような批判や忠告であっても、喜んで受け入れる大きな度量を養っていくところに幸福への近道があるのだと信じたいと思います。
Sep 8, 2007
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日清食品は、5日、人気即席めんの「カップヌードル」など主要商品を、来年1月出荷分から7~11%値上げすると発表した。主要商品の値上げは約17年ぶりだそうです。日清食品の値上げは、めんの原料となる小麦の価格などが高騰したためです。「チキンラーメン」や「日清焼きそば」、カップめんの「日清のどん兵衛」など、ほぼすべての商品が対象です。日清は小麦以外にもパーム油や具材、スープの原料のほか、原油高で包装資材の価格が上昇していることも商品値上げの要因と指摘している。この秋から冬にかけてまたまた値上げが続きそうです。
Sep 7, 2007
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古代・中国の書『大学』の中に「慎独」という言葉があります。「君子は必ず独りを慎むなり」とあり、ひとりでにいるときの「慎む」の大切さを教えています。人は自分一人でいるときに姿勢を崩しがちですが、立派な人物は他人の見ていないところでも、良心に恥じない行動をとるといわれています。昨今は人目もはばからず化粧したり、肌をあらわにする若者が多くなりました。このような行為は、かっての日本人にはありませんでした。恥じらいの心が、人の目を意識させたのでしょう。しかし、このような行為がひとたび始まると、歯止めがきかなくなるのは常です。慎みを知ることは、恥を知ることから始まります。自分の周りにはいつも「見えざる厳しい目が」向けられていて、常に見られているという心を忘れず生きていくことが大切だと思います。周囲の人々に不快な眼差しを向けられないよう。自分自身の行動を律しながら生きていくことが、社会人として大切であることを肝に銘じたいものです。
Sep 6, 2007
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相手投手を射すくめる鋭い眼光。寡黙な一匹狼は、周囲に迎合することを嫌い、ひたすら打撃の道を突き進む。ついにニックネイムは「孤高の天才」「サムライ前田」。求道者のような雰囲気と、華麗なバットコントロールで、広島ファンの間ではカリスマ的な人気を誇る。野球には一切妥協しない。プロとして「しっかりとした準備と強い意志が必要」だと言い切る。練習でも納得のいく打撃が出来なければ、自分自身に苛立ち、怒る。度重なる故障で満足なプレーができず、「周りの風当たりが強く、トラブルもあった」。だからそれ以上に「自分自身、もう野球をやめなきゃいけないだろう、周りに対して失礼だろう、と思ったりもした」。プロ18年間「野球のことばかり考えてきた。行きつく暇なんてなかった」と笑う。派手な世界に身をおきながら「前田は浮ついたところがない」というのが周囲の評価である。趣味といえばゴルフぐらい。ただその腕前はプロゴルファーが「ツアーで飯を食っていける」とうなるほど、なかなかやりますな。
Sep 5, 2007
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趣味や娯楽は人が生きていくという切実な問題から言えば、決してなくてはならないものではありませんね。生きていくにはなんといっても衣・食・住・が大切です。人が自分の本業を脇において趣味に夢中になるならば、それは本末転倒で、非常に生活は苦しくなるでしょう。けれども人間生活は複雑です。いくら本業だからといって、そのことだけに固執していると、大切なことを見落とす場合もあります。趣味を持つことで、違った視点から自分の仕事や人生を見つめなおしてみることも必要でしょう。大切なのはバランス感覚ではないでしょうか。本業をしっかり確立した上でけじめを持って趣味を楽しむことが出来れば、趣味はその人の生活に潤いと幅を持たすと思います。趣味を生かしながら豊かな人生を拓きたいと思うところです。
Sep 4, 2007
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「いつまでもあると思うな親と金、ないと思うな運と災難」という諺があります。たしかに親との別離は遅かれ早かれ遭遇する出来事であり、お金も予定しなかったことでアッという間に消えてしまうことがあります。今は幸せ一杯であっても、どんなかたちで災難に見舞われるかもしれません。また現在は逆風中で必死に耐えていても、いつかは順風が吹くものです。けれども幸運はただ待っているだけでは訪れません。運をつかむためには、たとえ不遇のときでも明るく精一杯の努力をつづけていくことが大事だと思います。世の中には物事を否定的に捉えるあまり、働き始める前からすでに疲れているような人がいますが、暗い後ろ向きの心ではせっかくの幸運も逃げてしまうでしょう。たとえ不運であっても身に降りかかるすべての出来事は、自分を成長させるものであると広い心で受け止めれば行動にも力が出てきます。周囲がどのように評価しようとも、自分の可能性を信じて努力する人に、運は必ず見方するものと思います。
Sep 3, 2007
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都会の駅に近い商業施設などに会員制の貸し菜園が登場。住宅事情で菜園スペースがない人に仕事帰りや週末に立ち寄りて便利と、好評である。栽培方法を教えてくれる専門スタッフもいて、本格的な野菜作りが楽しめる。飲食店、映画館からなる複合施設「なんばパークス」は大阪南のターミナル、難波駅から徒歩数分、ビル屋上の一画に、20区画(1っ区画6.6平方M)の貸菜園「アーバン・ファーム」が出来ています、03年から始めているそうです。1年契約で1区画の年間利用料は約5万円、農機具が借りられるうえ、スタッフが栽培方法を指導したり、みずやり、雑草とりなどの作業も代わりに行ってくれる点などが受け、なんと、毎年、募集枠20人に対し、7~8倍の応募があるという。会員さんは主婦を中心に、会社員、退職後の夫婦などさまざまらしい。この5月には東京の世田谷に、貸し菜園「アグリス成城」が小田急線「成城学園前」・駅前の高級住宅地にオープンしたとの事。線路や駅ホームの地下化で生まれたやく5千平方Mの遊休地を300区画の菜園に転用した。畑の下を電車が走る。年会費は農機具が借用できる基本タイプが136、500円、栽培代行、専用ロッカーなどの特典がついた高級タイプは525,000円ちっとビックリですね。園芸、料理などの講座や、会員がくつろげるラウンジ、シャワー室などを備えたクラブハウスもあるそうです。
Sep 2, 2007
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「窮鼠猫をかむ」という諺があります。追い詰められた鼠(ネズミ)が、ついには猫に噛み突いていくように、必死になれば思いもかけない力が発揮できる。というたとえです。私達は困難に遭遇した時に、素直な心でそれを受け止め、それを乗り越えるために自分が尽くすべきことに全力を傾けていれば、日頃は全く気付かなかった自分自身の長所や欠点が鮮明に見えてくるものです。そこで改めて己の進化を知ることが出来、長所はよりいっそう伸ばし、短所は改めていかねばなりません。という気持ちが湧いてくるのです。ところが。困難に遭遇した事を、自分の災難や、不運として嘆いてみたり、その原因を他人や世の中のせいにしてただ恨むだけの気持ちでいたとしたら、自分自身を省みることも出来ないばかりか、ただの落伍者になりかねません。困難に対して、素直な心で立ち向かっていくことが、自分の真価を知り、それを更に向上させるための素晴らしい機会だと思います。
Sep 1, 2007
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