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「病は気から」と言われるように、人間の心と体は密接につながっています。現在は心身医学が発達して心と体の関係が解明されつつありますが、発病の背景に「不安」「怒り」「孤独感」などマイナスの心理状態が潜んでいる場合が多く見られます。友達のMさんは健康診断で胃潰瘍を指摘されたのを契機に、自分の心のありようを振り返りました。そして病気の原因が自分の性格にあるのではないかと思ったそうです。なぜなら彼は内気な性格で、思ったことがあっさり言えず、いつも言いたいことを腹に持っていて、そのたびに胃がいたくなっていたからでした。其のことを反省した彼は、勇気を出して思うことをハッキリ発言するよう努力したそうです。最初は議論になることもありましたが、そのことで相手の考えが理解でき、かえって摩擦が少なくなったそうです。そして気がつくと彼の胃潰瘍の痛みは消えていたそうです。心と体はやはりつながっています。日々心身の健康を図りたいものです。
Jan 31, 2007
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「慇懃]とは礼儀正しく、丁寧なことの意味ですが、いくら丁寧でも尊大(えらそう)な気持ちで接すると「慇懃無礼」となり、相手に不快な思いをさせてしまいます。作家の宮城谷昌光氏は『中国古典の言行録』の中で「企業は無論のこと、一個の人間としても『慇懃無礼』は慎まねばならない。外はへりくだって見せながら、内は尊大な企業や人間は、どこか欠陥があると言える。もっと厳しくいえば、どこか腐りかけている。企業であれば、社員の意識の停滞が、そうさせている」と述べています。日ごろ私たちは、自分も気づかぬうちに高慢な心で人に接していないでしょうか。昔から「企業は人なり」と言われます。企業で働く私たち一人ひとりの人間性の向上こそが仕事の質を高め、其の企業の社会への貢献度をアップさせていくと思います。それぞれが自覚を持って働き、自らを成長させていきたいものです。
Jan 30, 2007
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お金や物のように、外から与えられたものは、一時的なものです。本当に子孫の幸せを願うなら、財産を残すよりも、人間としてより良き中身である「精神的な財産」を残すように心がけることが大切だと思うのです。そこでどんな中身を残していくかが問題になります。高い教養、優れた技術、忍耐強さ、まじめさ、機敏さ、など、社会生活を営む上で身につけておかねばならぬ能力はただあります。しかし、敢えて最も重要なものをあげるとすればそれは「心の豊かさ」であります。いかに優れた能力を持っていても、自分本位で、他人と対立ばかりしていたり、物事にとらわれすぎて、いつも余裕のない気持ちで居たのでは、決して幸せとはいえません。どんな状況におかれても、現実を積極的に受け入れ、それに対処していける柔軟な心、周囲の人々を思いやる温かい心、そのような豊かな心こそ、子孫に残すべき財産ではないでしょうか。最近とくにそう思えてなりません。
Jan 29, 2007
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寒い日に入るお風呂は格別、体にいい半身浴のほか、ぬるめの湯にユズやミカンを浮かべたり、アロマオイルを入れたりすると、リラックスしながら長湯もでき、全身ぽかぽかになる。ただ体感温度の急激な変化は心臓に負担がかかるため、浴室は暖かくすることが大切です。38~40度のぬるめの湯での半身浴、体温に近い温度では、自律神経の副交感神経が活発になってリラックス効果が高まる。逆に41度以上の湯では、体温が興奮してしまうと言われています。「みぞおち辺りまで20分ほど漬かると、水圧が下半身に掛かって血圧が上半身に押し上げられ、全身の血行が良くなる」といわれます。冬は特に浴室と浴槽の湯の温度差には気をつけたい。寒い浴室でいきなり熱い湯に入ると、血圧が一気に上昇した後、抹消血管が拡張して急に血圧が下がるので、心臓に負担がかかってしまうそうです。特に高齢者の方は要注意だそうです。浴室に暖房装置がない場合は、シャワーの熱い湯を床にしばらく流すと、湯気が立ち込めて室温があがります。家族が居る人なら、ふたをせずに次々に入浴すれば、室温は高いままに保たれます。、
Jan 28, 2007
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宮崎県の出直し知事選で初当選した東さん「応援をしてくれる人々と握手したぬくもりが支えになった」スタッフ7人だけで草の根から始めた選挙運動は、いつしか「県全体の愛情」にささえられる形に変わっていき見事当選されました。彼は高校卒業とともに、生まれ育った同県都城市を離れて上京、タレントのビートたけしさんに師事した。後輩への暴行や風俗店で不祥事を起こし、自分を見つめなおそうと早稲田大学に入学、授業で介護問題のリポートを書いたのがきっかけで、地方自治に目が向いたそうです。お笑いタレントから政治への転身。「人を楽しませる、人々を幸せにする」共通点があるとかたる。「20~30キロ平気で走る」と言う趣味のマラソンは、ここ1カ月控えざるを得なかつたそうです。選挙運動最終日にジョギングシューズを履いて走った瞬間は「水を得た魚のよう」でした。女優の元妻とは離婚し、宮崎県に住所を移して、この選挙の前に、息子と交わした「誠実でいてほしい」という約束を守れたと自負している。これから政治の世界で頑張ってもらいたいと思います。
Jan 26, 2007
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昨年お亡くなりになられた精神科医の斉藤茂太氏によれば忙しさには「いい忙しさ」と「悪い忙しさ」があるそうです。「いい忙しさ」とは自分が費やした時間をもったいないと感じない場合で疲労感はあってもそれが嫌ではない忙しさです。反対に「悪い忙しさ」とは充実感のない忙しさを感じる場合で、そのような状況下では、時間に使われ言い訳も多くなりがちです。自分も含めて周囲を見回して見ましょう。「忙しい」と絶えず口にしている人は、「~のせいで仕事が増えた」など他人のせいにしてはいませんか?不満を口にする姿は周囲に不快感を与え、やる気まで減退させてしまうことを自覚してください。時間の管理能力は、自己管理の能力にも繋がります。趣味や家族と過ごす時間を設けるなど、充実した時間を積極的に取り入れてみましょう。時間を有効に使い、「いい忙しさ」の疲労感を味わいたいものです。
Jan 25, 2007
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心にゆとりを持つことは無事故の基であり、肉体の健康、家庭円満、事業発展の源です。携帯電話の出現により、誰かと連絡を取りたいと思えば、瞬時にコミニケーション取れますし、ファックスやインターネットなどの発達によって、通信時のロスが限りなくゼロに近づき、効率的に働けるようになりました。しかしこのように効率的に仕事が進められるようになったからといって、生活にゆとりを持てるようになった人がどれほど居るでしょう。逆に仕事に追い回されてはいないでしょうか。以前より時間に余裕ができた、という声は聞いたことがありません。仕事のやり方が変わっても、気持ちの方向が変わっていないからです。それでは環境は変わらないと思います。ゆったり野鳥にカメラを向けたり、絵画や、スポーツに打ち込むなど余暇時間を有効に使って、ゆとりある生活を自ら作り出していきたいものです。
Jan 24, 2007
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昔から言われている成功の条件に「運・鈍・根」があります。「運」とは幸運、不運の運です。自らの生活を正し、物事に情熱を注ぎ、ひたむきに努力する時、不思議に幸運はよりそってきます。「鈍」とは事に当たって過剰に反応するなと言う意味です。お客様からのクレーム処理など、前後を考えずあわてて行動し、かえって問題をこじらせる場合があるので注意が必要です。じっくり腰を据え、お客様の言い分に耳を傾け誠心誠意対応することが、大切です。「根」は根気です。物事は一朝一夕に成就するものではありません。早急に結果を求めず、必ずうまくいくと信じてたゆまずコツコツと努力を重ねていくことが成功への必要条件です。途中で失敗や困難に突き当たったら、それは成功への尊い道しるべと考え、より一層に奮発・努力することだと思います。常に足下の実践を大切にして、今すべきことに全力投球することで、成功への道はそこから開けると思います。
Jan 23, 2007
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「先手を打つ」と言う言葉があります。是は物事の機先を制するためには、常に先回りして手を打たなければいけないという意味です。先手を取ることで有利な状況を得るのは、武道や勝負事だけではなくビジネスの世界も同じです。ビジネスにおいて「先手」とは自分のやるべきことを早め早めに行うということです。、どんな難題でも時間に余裕を持ってあたれば、思っているよりもスムーズに解決するものです。私たちの毎日の出勤にしても、早めに出社することで仕事の段取りがうまくいったり、余裕を持って業務に専念できた経験は誰にでもあることでしょう。時間ぎりぎりまで寝ていて朝食もとらずに出社した時とは、一日の仕事の進み方に歴然とした差が出てきます。同じやるなら少しでも良い仕事をしたい。そう思ったら何はともあれ時間に余裕を持つことだと思います。時間は全ての人に公平に与えられた財産で、無駄にせず大切に使いたいものですxykM:http://www.bamboo.hc.edu.tw/course/2006a/figure/90b-5107-w11.jpg">
Jan 22, 2007
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「知に働けば角が立つ、情に棹させば流される。維持を通せば窮屈だ。兎角に人の世は住みにくい」是は夏目漱石の『草枕』の冒頭の有名な一節です。人間関係の難しさが、数行の中に見事に語られていて、さすがというほかありません。「知に働けば」とは、こざかしい理屈を振り回せば、というほどの意味でしょう。すると必ず相手の気分を害し、その場の雰囲気を壊し、果ては人間関係を損ねてしまうというわけです。「なるほど」と言いたいところもありますが、文豪に舌を巻いてもばかりもいられません。こざかしい理屈としての「智」の代わりに、やわらかな感性としての「知性」を働かせば、人と人との関係はもっと違ったものになるでしょう。とこの世は、それほど捨てたものでもなくなります。知性とは思いやりであり、相手の意見をしなやかにうけとめる心のクッションでもあるのです。いつでも、どこでもニッコリと対応できる心の柔軟さを培いたいものです。
Jan 21, 2007
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世の中は刻一刻と変化をしています。今すぐ決断を実行すれば、大きな成果が得られる事でも、一寸遅れると効果は半減、時には僅かな差で全く無に帰すと言うことさえあります。しかし、そうと分かっていても、私たちの日常生活には、迷い心が出て、なかなか決められない事がたくさん出てきます。考えて見ますと「決断をする」ことは何かを選ぶことですが、いいかえれば、他のものを捨てることでもあります。例えば、魅力のあるものでも時には諦めなければなりません。又、楽を望んでいても、あえて苦労を受けて立たねばならない時があります。このように、捨てる覚悟こそが決断力ともいえ、自分を甘やかし欲を張りすぎていると、其の覚悟が出来ないためになかなか決断を下せなくなってしまうのです。決断力が乏しいのは、自分の小さな我欲にとらわれた我侭な姿であることに気付き、決断の時期を失わぬためにも、捨てる勇気というものを養って生きたいものです。
Jan 20, 2007
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「やりたい事はたくさんあるのに、時間がなくて何も出来ない」と嘆く人がよくいます。しかしそういう人たちに、仮に一日百時間という時間が与えられたとしたら、果たしてやりたいことの全てを行うことが出来るでしょうか。一日24時間は誰にでも公平に与えられていますが、限られた時間を二倍三倍に活用する人も居れば、無為に浪費してしまう人も居ます。時間はお金と同じで活用すればするほど増えていきますし、浪費すればすぐになくなってししまいます。そこでお勧めしたいのが、早朝の活用です。毎日一時間だけ早起きして、読書や趣味に活用してはいかがでしょうか。昔から「早起きは三文の得」といわれるように、朝は集中して物事に取り込むことができますし、其の分能率も上がります。そして朝を活用することで心にゆとりが生まれ、其の日一日が充実します。
Jan 19, 2007
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冷たい風が肌をさす時季になると、外に出て体を動かす機会が少なくなります。しかし寒さにめげず体を動かすことは、健康のためにも大切です。日々の生活の中で簡単に出来る運動と言えば歩くこと、ウォーキングです。一日一万歩が生活習慣病を克服するために必要だと言われますが、一万歩とは距離にして5、6キロメートルです。しかしこれも急に頑張りすぎると、かえって足が痛くなったり、疲れたりして長続ききしないものです。まずは休日などに、家の周囲を歩くことから始めることをお勧めします。新たな発見などあれば、身も心もうきうきして、楽しくなること請け合いです。ウォーキングするにあたっては1)身軽な服装、履きなれた靴2)正しいフォーム。腕を振り、歩幅は身長マイナス100センチ3)有酸素運動なるようリズミカルになどに留意されるといいと思います。不規則な生活は、知らぬ間にストレスを溜め込みます。自然に親しみながら楽しく歩く適度なウォーキングは、日頃のストレスを解消してくれることでしょう。
Jan 18, 2007
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大手のコンビニが、価格を高く設定した食品を相次いで発売。「こだわりの食」で消費者にアピールを図ってからどのコンビニ屋さんも追随をして、それに工夫をこらし,高級中華の具を詰め込んだ肉まん。厚めのチャシューを6,7枚入れたカップめん、従来のものより最高250~300円程度高いとか。イクラやマッタケ入りのおにぎり、おにぎりにグレイドの高いお米を使用したりして、売れ行き好調と言います。牛丼やハンバーガーなどのファーストフード部門で低価格競争が激化する中、逆に高級・高価格路線を打ち出したコンビニの意図はどこにあるんでしょうか。あるエコノミストは、かって「消費者は其の商品が安いから買うのではない。最終的にその商品を欲するから買うのだ」と語りました。「最終的に」というのがポイントで、消費者の心の中に(分厚いチャシューを食べたい)と言う要求があれば、価格の高低によらず商品に手が伸びる可能性があるわけです。購買意欲をそそるのは、やはり質の良さ。商品やサービスの質的向上につとめ事こそが、好結果へとつながっていくと思います。
Jan 17, 2007
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まだまだ好景気とは行かない今日この頃、サービス残業や加重ノルマなどによると推測される「心臓疾患」や「脳内疾患」がぞかしているそうです。職種のいかんに関わらず、仕事の合間をぬっての体力づくりとストレスの解消は、毎日のライフスタイルにしっかり組み込んでおきたいものです。休日にはスポーツを楽しむ人は多いとは思いますが、一週間に一日だけの気分転換では、ほとんど効果が期待できません。むしろ、一日に一時間の気分転換や健康法を毎日実行することが、病気の予防に大きな効果があります。以前囲碁の王立誠・棋聖は、かって日課であった運動をやめたとたん、タイトル戦で体力が続かず連敗を喫したといいます。それ以来、毎日朝夕に30分ずつの愛犬との散歩、週4日の水泳を欠かさず、さらに睡眠が不足しがちな対局中は、短時間の昼寝を励行したという事が、なにかに載っていました。目標は一日一時間、気分転換をかねた自分にあった健康法を見つけて、毎日コツコツと続けたいものです。
Jan 16, 2007
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聖路加国際病院の理事長である日野原重明先生は90歳を過ぎてもなお『現役』の医師として、超多忙な日々を送っておられます。先生が目下関心を寄せているひとつが「呼吸法」。静かな腹式呼吸がとても健康に良いと自著でも勧めています。私がやっている詩吟もこの腹式呼吸がとても大切です。それによると、フーツと息を吐いて、吐いて、肺の中をカラッポにするのがコツといいます。「息を吐ききってしまえば、胸郭は真空状態に近くなりますから、吐くことをやめたとたん、空気がたちまち胸の中に流れ込んできます」と、息を吐くことの大切さを特に強調しています。また、「良い呼吸法は、そのまま、良い生き方に通ずる」と人のために自分の能力を存分に使う生き方への転換を勧めています。とかく私たちは自分の利得を先に求めがちですが、呼吸同様、まず始めるべきは、自分自身を周りにためにいかに役立てていくか、です。健康も、名声もその結果として自然についてくるものなのでしょう。日野原先生の矍鑠(かくしゃく)たる姿が証明するのも、まさにそんな生き方に他なりません。
Jan 14, 2007
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日々の暮らしの中で、自分がしなければならない仕事を、何んだかんだと勝手な理屈をつけて怠け、後回しにしていると、それが次第に大きな負担となっていく場合があります。そういった事柄を幾つも抱え込んでしまうと、負担が負担を生み、気になっているがゆえに気分はどこか晴れず、自由な心で振舞うことが出来ません。そして、いつの間にか期限が迫って慌てふためき、中途半端な処理しか出来なかったり、折角の好機を逃して一層困難な状況のなかでせざるを得ないことにもなるのです。こうなると、自分が苦労するだけでなく、其の仕事に係わる周囲の人たちにも少なからず迷惑をかけてしまうことにもなりかねません。気づいた事をすぐ実行し、心に負担を留めないように心がけていけば、常に軽快な心の状態で物事に対処できるようになり、自分自身も充実した気持ちを保てるばかりでなく、周囲の人々の幸せにも役立ってゆけるものと確信をしているところです。
Jan 13, 2007
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「『知る』と言うことは自分が変わることだ。自分に都合の良い知識を集めて『納得』することではない」と語るのは解剖学博士であり文筆家で「バカの壁」でも有名な養老孟司さんです。氏は折に触れて学生たちにこんな話をするそうです。「君らが不治の病気になって自分の命が半年もたないことを納得した時、そこに咲いている桜がどう見えるか?其の瞬間からその桜が違って見えるはずだ。なぜなら『来年はもう其の桜を見ることは出来ない』と言う思い出見るからだ。去年までの自分は何を見ていたんだろうという気持ちになるはずだよ。是が自分が変わると言うことであり、本当に知ると言うことです」人は病気をしてはじめて健康のありがたさを知るものですが、病気が治った後に、健康を維持するためにきちんと生活を変えられてこそ、健康のありがたさを知ったことになるのです。心のそこから「ありがとう」という感謝が湧き出る時人は変わります。私たちも家族や周囲への感謝を深め、本当の『知』を深めて生きたいものです。
Jan 12, 2007
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山積みの仕事の前に「忙しい」「時間がない」と嘆く人が居ます。そうかと思うと多くの仕事を抱えながらも、平然とそれをこなしている人も居ます。時間は公平に与えられているのに、なぜこんなことが起こるのでしょう。実は両者の違いはほんの少し、仕事を前に気軽にサッと行動できるか、「厄介だから後でやろう」と思うかの違いだけなのです。何事も「案ずるより生むが易し」で、大変だと思っていたことが実際に行動してみると、あっさり解決した経験は誰にでもあることでしょう。物事を難しくするのも、易しくするのも、取り組む人の心がけ次第です。つまり「時間がない」と嘆く人は本当に時間がないのではなくて、「大変だ」と思い後回しにすることで時間を浪費しているに過ぎないのです。まずは其の仕事をやろうと心に決めることです。決心は九分の成就「サッとやればサッと出来る」をいつも念頭に置いて、テキパキこなしていく人間になりたいものです。
Jan 11, 2007
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「情けは人のためならず」と言うことわざがあります。この意味を同情して情けをかけることは、相手を助けたかのように思いがちだが、実際は、その人をだめにしてしまうものである」という、安易な同情の戒めだと思っている人も居るようです。しかし本来は「人に情けをかけるのは、相手のためになるだけではない。人に情けをかけておけば、巡り巡って自分に良い報いが来る」という意味なのです。他人に対して「気の毒だなあ」と思い、「何とか手助けしてあげたい」と情けをかけてあげられる人が、境遇に恵まれていくと言えるでしょう。地震や台風により家のみならず仕事まで失った人早くに親を亡くし希望する学校に進学できない人飢饉のために餓死していく人親の愛情に飢え、虐待の連鎖の中に居る人など、当人の責任ではない、気の毒な境遇の人は少なくありません。人が人として生きるとは、他人のために役立つ生き方を目指したいものです。
Jan 10, 2007
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大乗寺僧堂師家 澤井進藤堂老師の書ですちょうどお寺さんより届いた報ですが、「ほほこれどうじょう」と読みます。行く所、みなこれ悟りの真唯中、立つも座るもかたりならざるはない。と言う意味です。又日常の行動一つ一つが、みな修業の場であり、悟りに近づく一歩一歩に他ならないと、言う意味もあります。弘法大師は「一足三礼」と言うことを申しておられますが、日常のいかなるささやかな事も決しておろそかにせず、一歩一歩足下を踏みしめ規律にかなった正しい道を歩むならば、必ず目的は成就されることでしょう。素直な気持ちで一歩一歩を大切にして暮らして生きたいものです。
Jan 9, 2007
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いよいよ正月も終わりですね。今朝、七草の入ったお粥を食べて出かけた人も居ることでしょう。「春の七草」と言えば、セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベ、ホトケノザ、スズナ、スズシロの七種類野草をさすが一般的ですが、正月七日の朝に七草粥を食べる習慣は古くからあり、江戸時代には年中行事の一つとされ将軍もこの朝はシンプルなお粥を食べていました。新暦となった現在では、正月七日に七草のすべてを集めるのは困難なこともあり、東北地方ではセリとタラの木の芽、和歌山地方ではナズナのみを用いて、お粥を作っています。七草粥の習慣には、お正月の終わるこの日に旬の若菜を食べることで一年の無病息災を願う日本人の心が込められており、それは時代を超えて私たちが持ち続けなくてはならない文化でもあります。多忙な日々に、ひと時の安息を与えてくれる年中行事を大切にしていきたいものです。
Jan 7, 2007
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よくダンスの時にこのフットワーク(競技などに於ける足のはこび)のことを言われましたね。人にはこのフットワークの軽いタイプと重いタイプ人がいますね。重たい人は、重厚で落ち着きがあるように見えますが、見かけに比べて、失敗を恐れたり、冒険を避けるといった消極的な面があるようです。軽い人は、次から次に新しいものに関心を持ちますので、物事の善悪を考えなかったり、思わぬ失敗をすることもありますが、逆に起死回生の妙手やアイデアを生み出すことも多くあります。過去には考えれなかったスピードで変化している現代、少しぐらいそそっかしくてもットワークを軽くして行動しなければ、チャンスを取り逃がしてしまいかねません。フットワークを軽くするコツは、どんなことでも気づいたらすぐに行動すること。リスクを恐れていたのでは時代に追いつくことは出来ません。どんな時でも心を前向きに、足取りを軽くして、仕事に遊びに、取り組んでいきたいものです。
Jan 6, 2007
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「信じるものは救われる」と昔からよく言われます。これは人間は持ち方次第で、自分を取り囲む環境や状況が変化し、救われていくことを教えた言葉です。「信じる」ことは人間関係においては特に大切で、相手を信じられなくなると欠点ばかりが見え始め、やることなすことすべてが気に入らなくなり、これでは良い関係を築くことは出来ません。認め信じてこそ、それまで見えなかった相手の美点が認識できて、絆がいっそう深まります。職場で上司が部下に仕事を命ずる時も「君ならきっと出来る。期待しているよ」と言う上司の心からの一言は、部下に無限のやる気とエネルギーを与えることでしょう。「士は己を知る者の為に死す」と言う言葉の通り、人間は自分を理解し、信じてくれる人のためには命がけで働きます。人を信じ、人からの信に答えられる人間でありたいものです。
Jan 5, 2007
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いよいよ希望の年・2007年の仕事始めです。長かった不況のトンネルから脱して、今年こそは、一陽来復の年にしたいものです。一陽とは易で言う陽の気が生じること、来復は失ったものが再び戻ることを意味します。ところで「始めよければすべてよし」といいますが、年頭に当たり今年の夢や目標は、はっきりと定まったでしょうか。何を実現したいのか、願いを鮮明かつ具体的に結晶化しましょう。(1)出来るだけ短い言葉にまとめ(2)絶えず口にして念ずる。これが実現の秘訣です。日本には古来「言葉には威力があり、声に発して言うと環境(まわり)を動かす」という言霊の思想が伝えられてきました。言葉に強い気力や信念を込めて「きっと」「必ず」「絶対に」達成する!!と繰り返し念ずることです。まずは夢ありき、言葉ありき。そして其の実現を心の底から信じた時、願いは天に通ずるーーそんな一年にしたいものです。
Jan 4, 2007
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新年明けましてお目出とうございます 今年も昨年同様、宜しくお願い申し上げます。2007年がスタートしました。今年は笑い多き年にしたいものです。「商は笑なり」と言う言葉があります。今の日本には「商」はあっても「笑」は少ないようですこのところ商店街では、店主やお客が談笑する光景が少なくなりつつあります。チラシ配りの若者たちが無表情で機械的なのには、ある種の不気味ささえ感じます。マスコミも暗さばかりを強調して、世相に明るさが見られません。こんな時代こそ笑いが大切です。仕事中も笑みを絶やさず、商品に愛着と自信を込めて接すれば、その後の変化は明白です。いつの時代でも、朗らかなコミニュカーションは、経済活動の根本なのです。笑いが多くなれば人間関係は好転し、家庭や職場に笑顔がよみがえれば、そこには元気がきっと出てきます。今を生き抜くため、まずはあなた自身がユーモアのセンスを磨き、笑い声のあふれる生活を送りたいものです。
Jan 2, 2007
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