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今日は大晦日です。この一年を振り返れば、不況や災害もあって「良い年だった」と言い切れる人は少ないかもしれません。しかしいくら悔やんでも過去は戻れませんし、後悔からは進歩も向上も生まれません。そして今日私達の命が存在するということは、過去のすべての出来事の中に自分にとってプラスに働いた面があったということでしょう。来年も再来年も命ある限り、私達の人生は続くのです。「今日の中に過去があり、今日のうちに未来がある」という言葉通り、身に起こる出来事は人生の通過点にしか過ぎません、今を肯定して、明るく力一杯に生きようとする努力が希望を生み、勝ちある未来へとつながる気がします。一年の出来事を振り返り、すべてに感謝して一年を締めくくりたいものです。そして反省すべき点は謙虚に反省し、「後悔」はせず、心の中を「希望」の二文字で埋めたいものです。大晦日の今日は、そんな「心の大掃除」をする絶好のチャンスだと思います。
Dec 31, 2007
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今年もいよいよ大詰めとなりました。皆さんにとって2007年はどんな年だったんでしょう。幾度もの困難に見舞われ乗り越えた人、例年になく順調だった人など、現状はさまざまだと思います。順風だった人も逆風に喘いだ人も、心がけてほしいのは今年一年の経験を来年に生かすことです。仕事がうまくいってお客様に喜ばれたこと、逆に大失敗をして上司から叱責されたり、目標が達成できずに悔しい思いをしたこと。その中でポイントとなるいくつかのことを、きちんと記録しておくことです。過去の喜びや失敗を糧とするからこそ、人は成長し、それぞれの未来を創りあげていくと思います。過去の記憶は新しい情報の蓄積に比例して薄れていきます。成功も、失敗も整理し記録しておくから、経験としてその人の心の中に蓄積されていくと思います。起こったことのすべてを一年の成果として謙虚に受け止めながら、新しい一年を創造していきたいものです。
Dec 30, 2007
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じゃこ天廃油を車の燃料に八幡浜保内町の西本至さんが、使用済みのてんぷら油をバイオディーゼル燃料(BDF)に転換し、年明けから販売を始める。軽油と比べて三割程度割安で、二酸化炭素や硫黄酸化物の排出量も抑えられるとし、「財布にも地球にも優しい燃料を使ってもらいたい」と意気込む。原油高に伴う自社の運送コスト増加に頭を痛めていた西本さん。四国中央市で弁当店を経営する友人が、揚げ物の廃油をBDFに転換して宅配車に使っていることを知り、八幡浜ではじゃこ天製造者が多いことに着目した。廃油は専用の装置で不純物を取り除くなどし、一リットルからBDF0・9リットルを製造。販売価格は103円を見込む。10月末に装置を導入、12月以降試験製造を始めた。将来的には回収量を増やし、月3万リットルの製造を目指すという。「儲けるよりもまず事業を軌道に乗せたい。地元の廃油を地元で使い、原油高に苦しむ運送業者らの助けになれば」と話している。
Dec 29, 2007
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世界20カ国が参加し10月にパリで開催された「ワールド・チョコレート・マスターズ2007」。若手チョコ職人の登竜門で、日本人としてはもちろんアジア出身者としても初めて優勝した。水野直美さん29歳。これはすごい。都内の製菓専門学校で講師を務めながら連日深夜まで練習を重ねた。「自国の神話と伝説」とのテーマに、ハスの花などをあしらった作品で挑み頂点に立った。実感は「学生が言うことを聞いてくれるようになったことかな」と屈託ない。実家は京都福知山市の洋菓子店。甘党ではなかったが高校を卒業後に東京の菓子店に就職し、「お客様が喜んで買ってくれる」ことに目覚めた。菓子作りの勉強の為フランスに渡った。同僚の職人が作るチョコを「何でそんなに食べるんだ」と笑われるぐらいつまみ食いし、好まれる味と駄目な味の違いを覚えた。唯一の息抜きは、勤務近くの喫茶店でエスプレッソを飲むことだ。一日に2~3回いくが、そこでも視界に映るものを見ては作品作りに生かせるか考えてしまう。「時々無性に食べたくなるってすごいと思う。そんな風に、ついかっちやうようなお菓子を作りたい」と目を輝かせる。自分の店を持つのが夢だそうな。
Dec 28, 2007
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江戸時代に600に及ぶ村を復興させた篤農家・二宮尊徳の教えに「積小為大」があります。「どんな大きなことも小さなことの積み重ねによって為される」という意味で若い頃の尊徳がどん底の暮らしの中で二宮家の再興を計っていた時、畑の隅に捨てられていた菜の花の苗を空き地に植え、たくさんの菜種を収穫したことでつかんだ教えと言われています。この積小為大は現代にも十分通用します。今はどこの企業でも、家庭でも節約や経費の節減が言われていますが、例えば一日千円の節約が一年で30万の節約につながります。この千円の中身を考えてみると、不要な電気を消す、コピーに裏側を使用するなど、誰もが実行できる小さな努力によって成り立ってます。節約に限らず、職場の人間すべてが団結して小さな努力を積み重ね、大きな成果を得る。それが実現した時、私達は成果と共に働く人間の心の結束という、大きな財産を手にすることが出来ると思います。
Dec 27, 2007
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「人生には稽古の時間が与えられていない。仮に人生を劇にたとえれば、我々は稽古する時間もなしにその役割を演じていかねばならない」哲学者であり、作家でもある涛川栄太(なみかわえいた)の著作『生きる言葉』からの引用ですが、さらにこう続きます。「しかし考えてみれば、人生には稽古時間がないからこそ、ある意味では人生は成り立つ」ともし人生というものに「稽古期」「本番期」が用意されていたらどうでしょう。楽な人生を求める人は、ややもすると稽古の時間に手を抜くことを考えないとも限りません。98歳で天寿を全うした作家の宇野千代さんは、「毎日生きていれば、つまらないミスを必ずやります。しかし私は絶対後悔しないように生きてます」と常々語っていたそうです。人生は本番一度きり。ミスを恐れていては何もできません。そのときその場でベストを尽くし、我が人生に劇に悔いを残さない日々を送りたいものです。
Dec 26, 2007
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キリンビールとサントリーは今月「糖質ゼロ」を歌った発泡酒の新製品を相次いで発表した。既に同様の発泡酒を発売しているアサヒビールも小型缶を新たに発売してこ入れ。ビール類の消費が頭打ちとなっている中だけに、健康志向を前面に打ち出し儒要を掘り起こすのが狙いだ。キリンが来年2月20日に発売するのは「キリンZERO」糖質を抑えただけでなく、カロリーも発泡酒の中で最低にしたという。アルコール度数も3%と低め。スポーツジムなどでの試飲といった宣伝活動を展開し、健康志向の高い層にアピールする。サントリーは、「ゼロナマ」来年3月4日に発売予定。メタボリック症候群を気にする男性を主な購買層と定め、「アルコール度数もあえて4%にし、うまさや満足感のこだわった」と強調。「うちが糖質ゼロ発泡酒の元祖」と力を込めるアサヒも、今年3月に発売した「スタイルフリー」の250ミリリットル缶を、来年1月22日に発売すると発表した。初めて飲む人が試しやすいサイズにしたそうです。来年4月には、メタボリック症候群への対策として、国の特定検診制度が始まる。健康増進法は、100ミリリットル当たりの糖質が0・5グラム未満の場合「ゼロ」と表示できると定めている。
Dec 25, 2007
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「菜根譚」に次の様な言葉がある。のう肥辛甘は真味にあらず。真味はこれ淡。刺激の強い酒、こってりとした料理。だからそこには真の味わいはない。あっさりした感触にこそ深い味わいがあるのだ。日本人は贅沢に慣れて自滅の道をたどるという物騒な見方がある。しかし私は日本人の自制心を信じたい。それに、人間は贅沢の極致には逆に簡素なものを求めたくなるという特性を持っている。ごちそうばかり食べていると、お茶漬けが食べたくなるようなものだ。だから、日本人の贅沢癖も、どこかで自然に歯止めがかかるだろうと思う。『孟子』のいう「恒産なければ恒心なし」ということは確かである。だが、恒産あれば必ず恒心ができるとはいえない。やはり、自制心が必要である。心と物とのかかわりは、よほど注意しなければいけません。だからといって、心さえあれば物はいらないいうのも非現実的である。私たちは、いまさらすべての物質文明を拒否して原始人の生活に戻るわけにはいかない。自動車に乗りながら、排気ガスのことを案じているというのが多くの人の実際なことなのです。これは明らかに、人類がもたらした矛盾である。この矛盾をどう解決するか、また、完全な処方箋はできていない。だが、少なくとも心と物のバランスを取り戻さなければならないということはいえるかもしれません。
Dec 24, 2007
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先人の教えに、「徳は本なり、財は末なり」という言葉があります。どうすれば、本に据える徳を養うことができるのでしょうか。ある人は、いつ、どこで、どれほど行っても人を幸福にし、己を幸福にするものを善と言い、これを反復集積すると徳になるといっています。またある人は、人間にとって最も大切本質は徳性で、これに基づく習慣、たとえば心の明るさ清らかさをもって、他人接することが第一であると述べています。昨今は、自己中心的に物事を捉え、自分さえよければよいと考える人が多くなったようです。また物事の結果をすぐに求めたり、今がよければ先のことはあまり考えずに生きていきたい。という人も多く見られます。善を行うことが徳を積むことにつながることを考えると、自己中心的な生き方をしていては、人生をよりよく生きていくことも、徳を培うこともできません。日ごろ、何気なく他人のために行っている事柄の中に、いつのまにか自分の徳を積む材料があるということを知り、日々努力を積み重ねて生きたいものです。
Dec 23, 2007
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お金は今日の経済生活になくてはならない大切なものに違いありません。大切なものと思い過ぎるあまり、一旦手に入ったら、その金を支払いに使うことさえ嫌がる人も居るようです。考えて見ますと、支払いするという事は、その代わりに、それに見合った物やサービスが手に入っている訳ですが、お金がでていくことだけで。何か損をしたような気持ちになるのでしょう。「出せば減る」と思うのは、このようなお金の形のみに囚われている人が持ちやすい実感であり、錯覚だと思います。そういった気持ちがこびりついているお金を渋々支払いますと、それこそ、その人の考えた通り「出せば減ってしまう」ことになるのです。お金を流通させてこそ、その存在価値があります。支払いをするということは消費ではなく、お金という形で蓄積していた自分の働きを外に向かって再び働かせることです。喜んで支払うことによって、お金の持つ生きた値打ちを発揮させて欲しいものです。
Dec 22, 2007
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緑茶を一日平均5杯以上飲む男性は、一杯未満の人に比べ、進行性の前立腺がんになるリスクが約半分になるとの疫学調査結果を、厚生労働省研究班が19日発表した。一杯は約150CCという。がんが前立腺内にとどまる「限局ガン」については、緑茶飲用との関連は見られなかった。進行がんだけに、影響した理由は不明だが、緑茶に含まれるカテキンという物質に、ガンが広がるのに関係する物質を抑える効果があることも関係しているらしい。調査は大阪など9府県の40~69の男性の約5万人が対象。平均12年の追跡期間中に404人が前立線がんになり、うち114人が前立腺を超えて広がる進行性がんだった。進行性前立腺がんになるリスクは、緑茶を飲む量が多いほど小さいという結果で一日平均一杯未満のリスクを1とすると、5杯以上の人は0・52だった。しっかり緑茶を飲んで健康でいたいものです。
Dec 21, 2007
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農林水産省は18日、農山魚村で受け継がれているふるさとの味を「郷土料理百選」として発表した。選出されたのは各都道府県から2,3点ずつ。「いも煮」(山形)や「馬刺し」(熊本)など郷土豊かな99の料理で、最後の一品は「それぞれ自分の一押しの加えて百選にして欲しい」としている。、我が愛媛県からは宇和島の鯛(たい)めし、じゃこ天が選ばれた。郷土料理百選は、都道府県から推薦のあった約1,650料理の中から1)農山漁村での歴史、文化的な価値2)保存、継承への努力ーなど5項目を基準に、料理の専門家や旅行関係者らによる7人の選定委員が、一般からのインターネット投票結果も参考に投票で決めた。設定委員長の服部幸応、服部学園理事長は「たくさんの候補の中から選ぶ作業は困難だった。百選の中には廃れかけているものもあるが地域の誇りとして、復活を期待したい」と話している。宇和島鯛めしは、鯛の刺身や,海草をしょうゆ、酒、みりんを混ぜた生卵入りのだし汁に浸して、温かいご飯にかけて食べる料理。じゃこてんは、ハランボ(ホタルジャコ)と呼ばれる小魚などをミンチ状にして油で揚げたもので、南予を中心に作られている。
Dec 20, 2007
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46年前、化学物質による環境汚染をいち早く警告し、今日の地球環境問題への取り組みの原点となった「沈黙の春」の著者、レイチェル・カーソンの最後の作品に『センス・オブ・ワンダー』があります。この意味は「美しいもの、神秘的なものに目を見張る感性」ということです。カーソンは、子供たちが大自然の不思議さに驚きの心を持つことの大切さを説き、そして大人が大自然の営みに心から驚く感受性を持つ時、それは子供に伝わる、と書いています。この本を翻訳した上遠恵子さんは、「潮の満ちる時の音と、引く時の音は違うんです。私たちの周りにあまりにも人工的な、せかせかした時間が流れていますが、自然の営みは、潮の満ち干のようにゆっくりしています。ゆっくりした気持ちで待つということが大事だと思うんです」と語ります。日々の生活に追われていると、気づかぬうちに心のゆとりを失いがちですが、折々に、風や雨の音に耳を澄まし、星空を仰ぐ時間を持ちたいものです。
Dec 19, 2007
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世界自然保護基金(WWF)は11日南極大陸で地球全体で平均に比べ5倍の速さで温暖化が進行、氷が解け繁殖地が大幅に減少するなどしてペンギンが危機にさらされているとの報告書を発表した。南極西部では26年前に比べ海氷の面積が40%減少。繁殖地の減少に加え、えさとなるオキアミの乱獲などで、ペンギンの生息数が激減している。特に温暖化が著しい北西部の海岸ではアデリーペンギンの数が25年前と比較して65%減り、世界最大のコウテイペンギンも過去50年間で数が半減した集団が確認された。アゴヒゲペンギンの集団にも数が30~66%減ったものがあるそうな。餌不足や氷の縮小で、親が雛を育てることも困難になっているといい、WWFは「南極はかってないほど深刻な状況に直面している。バリ島の会議で、大幅な温室効果ガスの排出削減につながる合意をする必要がある」と訴えていた。
Dec 18, 2007
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私たちは無意識のうちに、自分中心の考え方、生き方をしています。誰もが自分の幸せを願って生きている以上、当然ともいえるのですが、自意識が過剰となって自分のことばかりに捕われ、かえて自分を見失っている場合も往々にしてありがちです。自分に向けている意識を他人に向けることによって、思いがけない大きな変化が起こることを知りましょう。あるトップセールスマンは、こんな経験を語っています。「なんと素晴らしいことだろう。私は自分の欲しいものを手に入れようとするのをやめて、ひと欲しがっているものを手に入れるのを手伝うようになってから、経済的な成功を収めるようになった」本当に自分にやる気を起こさせたいなら、自分の思いを自分以外の人に転換してみることです。その人を励まし、その人の幸せに貢献することが、とりもなおさず自己実現を達成する確かな道となると思います。
Dec 17, 2007
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「捨てても捨てても捨てきれない物が本当に必要なもの」という言葉があります。私たちの執着心は自分で考えているより旺盛なもので、それは、「必要か不要か」という視点で家庭にあるものを見直してみれば一目瞭然です。押入れにしまってある物の大半は、不要と知りつつも、「いつかは使う」「捨てるのはもったいない」という気持ちで残されたものばかりでないでしょうか。物や道具を大事にする心は大切ですが、度が過ぎると宝の持ち腐れや死蔵につながります。使えるものはそれを必要としている人に喜んで与える。使えないものは感謝の気持ちを込めて処分する勇気も時には必要です。インド独立の父といわれるガンジーは「たとえ盗品ではなくても、所有者に必要なき物は、それを盗んだものと認める」といいました。物や道具にはそれを活かす環境があり、それを考えるのは作り出した人間の使命といえるでしょう。整理整頓は物を活かす近道です。互いに努力して爽やかな環境を作りたいものです。
Dec 16, 2007
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総選挙に向けた候補者間の運動が激化、以前から票の買収が当たり前になっているタイで、お金の代わりに性的不能治療薬が「買収の道具」として使われる事態となった。有力英字紙ネーションによると、ある候補者の運動員は「現物」を示しながらお年寄りの票を獲得するため、「地域の有力者にまとめて渡している」と証言した。ただ受け取る方も、副作用の影響を心配したり、品質の悪い「偽薬」の恐れがあったりで不安はたえない様子という。
Dec 15, 2007
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ロンドンで開かれた観光関連のイベントでジンバブエの観光業に携わる男性が、同国の10セント紙幣に名前や電話番号を記して名刺代わりに配った。年間インフレ率が8000%に迫る勢いのジンバブエでは、10セント紙幣はほとんど無価値そうです。しかし、男性はジンバブエに戻った後、紙幣の価値を損なったとして、捜査当局に逮捕された。当局は、海外の業者に同国の悪い印象を与えたと指摘。男性は禁固1年の刑を受ける可能性があるという。
Dec 15, 2007
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「積善の家には必ず余慶あり。積不全の家には必ず余殃あり」。これは中国の古典である『易経』という書物の中に記されている言葉です。「善行を積み重ねた家には必ず福祥があり、不善を積んだ家には必ず災禍が降りかかる」という意味ですが、他人が見ていようといまいと、善行を積めば天はそれを正しく評価し、それに見合った幸せを与えるということでしょう。これを企業に当てはまると、「善行」とはお客様に奉仕し、喜ばせることにほかなりません。目先の利益にとらわれるのではなく、真心に顧客に尽くし、仕事を通して社会に貢献していく。そんな企業だけが時代の波を超えて繁栄の道を歩むと思います。個人においても企業においても、真に正しい行ないは無限の喜びの中で、自分と相手を救っていくのです。どうしたら人に喜んでもらえるのか、一人ひとりが真剣に考えて実行に移したいものです。他人の喜びを我が喜びにできる人間でありたいものだと切に思います。
Dec 14, 2007
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英中部ノーサンバーランド週の町でサンタクロースがソリで子供たちのもとを訪れるという30年続く伝統行事が今年はできなくなったという。ソリを載せて走る車両が目的外使用のため、保険を適用を受けられないと通告されたからだ。サンタを派遣する地元ライオンズクラブの会員は「全くいら立たしいよ」とご立腹。結局地元企業が一肌脱ぎ、今年はサンタにバスで回ってもらうことになったそうな。これにて一件落着です。
Dec 13, 2007
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締め切りや納期に余裕があった場合、私たちはついついその日にやらなければならない仕事を翌日に延ばしてしまいがちです。明日の命が保障されているのなら、為すべき事を一寸延ばしに延ばしても、さして差し支えはないでしょう。しかしそんな保障はどこにもありません。今日という日、今という日、いまという一瞬の積み重ねの中で生きているのが私たちです。だからこそ先達たちはその日その日をいかに充実させるかに心を砕いてきたのです。浄土真宗を開いた親鸞上人は9歳のとき、「明日ありと思う心のあだ桜夜半に嵐の吹かぬものかは」という歌を残して仏門に入りました。時間は私たちが思っているよりはるかに早く流れます。今日という日を無為に過ごしてしまえば、明日を、そして一生を無為に過ごしてしまうことになりかねません。今日しなければならないことは今日、今為すべき事は今、身軽にサッと行うことで悔いを残さない人生を歩もうではありませんか。
Dec 12, 2007
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耳掻きといえば、先端がスプーン状になっている形状が一般的だが、先端がO字型でくるっとまわして使うステンレスパイプの「ののじくるくる耳掻き」を開発・販売している、会社が横浜にあります。使い方は、先端部を耳穴の壁面に当て、柄の部分を持ってくるくる回し、耳垢を一気に取り除くというもの。従来のスプーン状の物は,かき出し式なので、少しずつ耳垢を取って外へ出すという行為を繰り返さなくてはならなかったが、この商品なら一度にまとめてとることができる。また、先端がO字型で角がないので、スプーン状と違って耳穴を傷める心配もない。気になる価格ですが1,470円、形も使い方も従来とは全く違う耳掻きということで、巷で話題を集めている商品だそうです。私は会社の回し者でも、何でもありません。
Dec 11, 2007
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最近「趣味は?」と聞くとやたらと「ガーデニング」と答える人が意外と多い気がします。平成元年から成長を続ける園芸市場は今や一兆円超の市場に成長している。この園芸ブームは、余暇に求めるものとして日本人の6割が「心の安らぎ」をあげていることと関係があるようです。外出してお金を使うより、家庭で楽しめる園芸や、庭いじりから得る喜びの方が大きいということでしょう。ドイツの作家ヘルマンヘッセは、「土と植物を相手にする仕事は、瞑想するのと同じように魂を解放させてくれる」と執筆以外の時間はほとんど自宅の庭で過ごしたそうです。ヘッセは執筆や日常生活の疲れをガーデニングによって癒していました。庭仕事から限りない喜びを与えられて、それがさらなる創作活動につながっていったのでしょう。ストレスの多い現代社会です。それぞれが工夫して、人まねではない自分だけの「安らぎの時間」を持ちたいものです。
Dec 10, 2007
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中国の古典『老子』に、「知る者は言わず、言う者は知らず」という教えがあります。「深く知りぬいている人はみだりに発言しない、やたらに発言するものはよく知らないものである」という意味ですが、これは日頃の多くの人とかかわりあう中で、気づくこともあります。確かに、他人の話によく耳を傾けている人は多くを語らず、他人の話をよく聞く聞き上手であることに間違いはないようです。しかし、他人のことはよく分かっても、自分のことになると全くといってよいほど分からないのが人間です。自己中心的に物事を考え、行動する傾向のある人ほど注意が必要です。自分の知識レベルや理解度は、周囲の人々と話し合う中で確かめることができます。謙虚な心で聞かせていただこうという姿勢さえあれば、多くの人々から知識を吸収し、自己の存在感を高めることができ、人間性に磨きがかかります。時には人の話に耳を傾け、学びを深めてみてはいかがでしょうか。
Dec 9, 2007
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人間には大なり小なり、自惚れや見栄を張る気持ちがあり、自分の長所や美点は実際より大きく感じているようです。そこで、自分自身の真実の姿がありのままに分かっていないと、知らず知らずのうちに自分の値打ちを過大に評価して、自慢したり、えらそうな態度をとってしまいます。一方、欠点や短所は実際より小さく思いたいものですから、うそや言い訳でそれらを隠そうとし、自分にまで誤魔化してしまいます。しかし、よく考えてみると、自分の実質というものは、いつかはそのまま表に現れてくるものです。また、他人はもともと自分を実質以上にも、以下にも見ないものです。「自分のことをよく見せたい」というような我欲をすて、自分の至らない部分を他人のせいにしたり、言い訳するようなことをやめ、ありのままの自分の姿を率直に認め、それを他人に知ってもらおう、という姿勢こそが、自然であり、すばらしい生き方だと思います。
Dec 8, 2007
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物事には「適度」「適量」「適合」というものがあり、どの過ぎることを注意しています。対人の極意にも、そのようなことが言えるのではないでしょうか。買い物に行った時、店の人から付きまとわれたり、愛想笑いをされたり、またやたらとペコペコ頭を下げられたりすると、かえって嫌気がさして不愉快にさえなることがあります。かといって逆に、ぶっきらぼうで扱われたり、ブスッとされていてもそれはそれで困ります。応対や接客が自然にできれば社会人として一人前、とはよく言われることですが、「目の前の相手に快い余韻を与えたい」という思いが、その後ろ盾となるでしょう。余韻とは後に残る響き、趣などという意味ですが、鐘でも太鼓でも音色の本当の味わいというのは、流れていく余韻の中にあるのです。快い余韻が残るような応対や接客は、テクニックではカバーできません。その人の人柄です。平素から人間性を豊かに養い高め、磨いていきたいものです。
Dec 7, 2007
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深夜パトロールを行う元高校教師として「夜回り先生」と呼ばれる水谷修氏が、生きることに喘いでいる少年たちに宛てたメッセージ中の一文です。「今、不幸を感じている人は、人に対して何も語らないでください。悩みを語り合うことは、不幸の連鎖を生むことになります。幸せの人しか、人を幸せにすることはできません。幸せはきちんと伝染します。自分が幸せになれば、必ず誰かに幸せをもたらします」。教師生活のほとんどを若者の更生に捧げてきた水谷先生の、子供たちへの思いがどっしりと伝わってくる言葉です。「苦しいといえば、もっと苦しくなり、死にたいと思えば本当に死にたくなる」と氏はいいます。ネガティブな言葉はネガティブな感情を増殖し、ネガティブな人生を作り出していくものです。嘆いているだけでは何も生まれません。明日に向かって、今できることを敢然と始めること。その積み重ねこそが人生を拓いていく力になると思います。
Dec 6, 2007
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東京・秋葉原で200年以上の歴史を持つ老舗の菓子店は近年客足が減少し、打開策として自店の和菓子の袋を、媒体として使用してもらうことを思いついて実施し、効果を上げている。具体的な利用法は、企業が社名・連絡先などを袋に印刷し、名刺代わりに菓子を渡したり、個人が友人や家族の似顔絵を印刷して誕生日プレゼントしたり、印刷したい文字・絵はお客が持ち込み、同店がスキャナーでパソコンに取り込み、印刷する。料金は菓子の料金プラス、袋一枚につき20円。一個から作れる。袋にオリジナル印刷のできる和菓子は評判となり、口コミで注文してくる人も居るそうです。このサービスを実施後、約3ヶ月で、売り上げは15%アップしたそうです。
Dec 5, 2007
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ローマの中心部、スペイン階段に近い駐車禁止区域。男が赤い高級車1台を駐車し、レストランに向かった。車には障害者向け許可証を提示。地元紙が現場写真とともに男の身元をスクープ。男は違法駐車などを取り締まるローマ市の交通警察の責任者だった。許可証は他人の者を不正に使用していた。ローマ市長は報道後、この責任者を更迭した。どこの国でもあるもんですね。
Dec 4, 2007
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人間とは面白いもので、同じ出来事を心の持ち方によって、喜んだり悲しんだり怒ったりします。たとえば傘を持って出かけることを嫌う人は、出先で雨に会うと濡れることを不愉快に思い、時には怒ったりします。逆に傘を持つことを厭わない人は、雨にあっても平然としていられますし、雨が降らなくても傘を使わずにすんだ幸運を素直に喜びます。お客様からのクレームにしても「文句を言われた」と思う人と、「至らない点を指摘されてありがたい」と思うのとでは、処理の仕方も結果も違ってきます。準備を怠らず物事に前向きに取り組んでいると、自然に心の持ち方も明るく変わっていくものです。ですからもし嫌だと思うようなことに出会ったら、素早く視点を変え、「これがよい」というプラスの発想に切り替えることです。周囲の状況や環境は、その人間の心の通りに変わるものです。全ての出来事をプラスの心でとらえて、快適な一日を過ごしたいものです。
Dec 3, 2007
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ワインにはおしゃれなイメージがあり、パーティーや記念日など特別機会に飲むことが多い。東京の輸入販売している会社はそんな既成概念を打ち破るような容器を採用している。中身はフランスで注目度が高いワイン”フランス・ブァン・ド・ペイ・ドック”を紙容器(テトラ・パック社の「テトラ・プリズマ」)に入れたものだそうです。ボトルワインに比べて軽量で、持ち運びしやすい。赤ワインの「カベルネ・ソーブィニヨン」と白ワインの「シャルドネ」の2種類があります。希望小売価格はいずれも840円です。容器の栓はプラスチックのキャップになっていて、コルク抜きを使わずに手で開けられます。手軽に飲めるため、食卓でもっと日常的にたしなんだり、アウトドアで飲んだりと、ワインの楽しみを広げる可能性を持っている。
Dec 2, 2007
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「得手に帆をあげよ」という言葉があるように、順調な時にその調子の波に乗って力を充分に伸ばすことは、大切な処世の心得であります。しかし人間は得てしてそういう時に、つい調子に乗りすぎて、取り返しのつかない失敗をしてしまうことがよくあります。仕事の調子に乗ることは必要ですが、その為に自分の心に隙間を作ってしまうことは避けねばなりません。仕事を甘く見、世の中を見くびり、その結果、人がみな愚かに見えてきたりすると、それこそ一大事です。そいう自分の状態に少しでも気づいたら、とにかく平静になって自分を客観し、他人の忠告や意見に進んで耳を傾け、自分のおごり高ぶる心をとり治めねばなりません。自分が今日、このように在ることができるのは、周囲の全ての人々の助けや一切の物のおかげに依るものです。この事を深く心に銘じ、反省を怠らず、普段から謙虚な気持ちを持ち続け、日々を暮らしていきたいものです。
Dec 1, 2007
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