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女優、司会者、ユニセフ親善大使など、様々な分野で活躍を続ける黒柳徹子さん、その中でも、芸能やスポーツなど各界から話題のゲストを招いて対談する「徹子の部屋」は30周年を越えています。多くのゲストが、離婚や病気など普通なら口を閉ざすであろう話を、この番組では率直に打ち明けてきました。「編集を一切しないため、本音が伝わるという信頼感をゲストが持ってくれた」と、黒柳さんはその理由を分析します。本音を聞きだすための原動力は、彼女の旺盛な好奇心にあります。「これまで出演者への興味を失った事は一度もなかった」と語ります。その一方で黒柳さんは、上手に話を進めるコツとして、「相手への固定観念を持たない」「 聞き役に徹する」ということを挙げています。「大胆な質問をする人」とは裏腹に、ゲストを心から大切にし思いやるという繊細で謙虚な姿勢こそが、稀有な長者番組を支えてきたのです。自分が仕事を続けられるエネルギーを、私たちも改めて再確認をしようではありませんか。
Jul 31, 2007
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物が豊かになると、その反面、心の豊かさを失うとされています。一昨年行われた内閣府の国民生活に関する世論調査では、「心の豊かさ」と「物の豊かさ」のどちらに生活の力点を置くかという問いに対し、59%の人が「心の豊かさ」をあげ、「物の豊かさ」と回答した人は29%となっている。この傾向は、消費スタイルにも如実に表われており、耐久消費財や衣料などの支出前年比はマイナスですが、旅行・レジャー・イベント・サービスなどの交通費・教育娯楽費は大幅にプラス。人々の志向が、物で得られる満足から心で感じる満足へとかわってきていることをしめしている。心で感じる満足は、人によりさまざまです。中でも、たくさんの思い出を作りたいという人、自分の知識や経験を増やし、多くの人に喜んでもらえるような役立つことをしたいという人が、増えてきているようです。ワクワクや感動は、与えられるものではなく、自らが進んで参加することで感じるもの。一番の感動は、相手に喜ばれた時に得られるものでしょう。
Jul 30, 2007
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5代目桂米団治を襲名4代目桂米団治は、父親で人間国宝の桂米朝さんの師匠。「何しろ大師匠の名前。私が襲名できる幸せを感じています」。柔らかな口調の中にも緊張感があった。上方落語の大名跡だけに、やはり重圧も大きいようだ。襲名は来年10月。3年ほど前から、兄弟子の桂ざこばさんに「名を変えたらどうや」と進められていた、そのたび、まだ早いと断ったらしい。「薦められていたのは、米朝師匠が句会で使う『米』の字を崩した八十八。ピントこなかった」と苦笑する。「ほんなら米団治はどやねんと聞いたら、今度はグラッときよったんですわ」とざこばさん。クラシック音楽好きでオペラを落語にすることに取り組んできたが、ここ数年で落語に本腰を入れ始めた。「落語をやって楽しいと思う分量がうんと増えてきた。「襲名は縁」襲名までの1年間、古典落語を新しくする作業にまい進したいという。
Jul 29, 2007
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近頃、「忍耐」という言葉を使う機会が少なくなってきたように思います。物資のない時代を体験されている年配の方々にとっては、その頃は「衣・食・住」という生活の基本的な事さえままならず、「耐え忍ぶ」ことを、日常的なごく当たり前の事として受け止めていた記憶があると思います。忍耐というものは、人間の心身を鍛えてその能力を伸ばしていくため、また人間社会での和を図るための心掛けとして、今の時代にこそ、なおさら必要なことだと思います。ただ、それが何の楽しみ展望もなく、現状維持だけの為に自分の心を抑え込む、というようなものであっては意味がありません。耐えねばならない事の本当の意味を知り、いつの日にか飛躍するために、自ら進んで耐えていこうとする希望と勇気を伴ってこそ価値があります。自分を支える心の柱が、自分の将来への燃えるような情熱と確信から成り立っていることに誇りを持って歩んでいきたいものです。
Jul 28, 2007
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そろそろあちこちで梅雨明け、本格的な夏の到来です。連日30度を超え、(35度をも越えるところもあり)暑い日が続きますが、冷房の部屋にとじこもってばかりいては、健康にもよくありません。夏の健康方はなんといっても暑さを嫌がらないこと。「この暑さがいいんだ」と積極的に行動して、汗をかくことです。汗をかくことでホルモンその他の分泌が促され、身体が活性化されます。そしてもう一つ大切なのが「心の汗」を流すことです。他人の嫌がることに率先して取り組んだり、良いと思うことは周囲を気にせず積極的に実行する勇気と、気働きが心に汗をかくことにつながります。汗を流して働いた後の爽快感は、心も身体も同じです。そしてこの爽快感こそが、暑さに負けない心と身体を作り、次の仕事へのやる気とバイタリティーを生み出すと思います。喜びの汗を流しながら、颯爽と夏を乗り越えましょう。
Jul 27, 2007
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鹿児島市内の桜島スタートし、約4.2キロの海を泳いで対岸まで渡る鹿児島湾横断遠泳が21日、開催された。同市の清水小学校水泳同好会の4年生~6年生が参加。その中の一人に、難聴というハンディを乗り越えて2年連続完泳した女児がいた。清水小学校の田中夏希さん11歳。生まれつきの感音声高度難聴で、音を感じられても、聞き分けるのが困難という。普段は補聴器が欠かせない、手話や指文字、読唇術も使ってコミュニケーションを取る、ハンディに負けず、連日行った猛練習が実を結んだ。夏希さんは「少しだけ疲れたけれども、楽しかった」と明るく笑っていた。21日の本番当日。永遠中は友達と手話で雑談する余裕もあり、約4・2キロを1時間26分で泳ぎきった。来年も泳げば3年連続記念の盾ももらえるが、「それより来年もみんなと一緒に泳げたらそれでいい」。遠泳を通して友達との絆も深まっているようだ。夏希さんこれからも水泳に勉強にがんばってください。!!!
Jul 26, 2007
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「氏より育ち」という言葉があります。「人間は氏・素性の良さより、どのような環境で育てられたかの方が大切である」という意味ですが、その育て方が問題になっているようです。「人間社会の根本問題は政治でも経済でもなく、児童・青少年期の教育であるといってよい。この時の教え如何によっては民族は確実に変質する」と述べたのは、陽明学者の安岡正篤氏です。子は親の後ろ姿を見て育つもの。モラルの喪失や暴力行為など、今、社会現象となりつつある若者達の行動を前に、親である大人たちの生き方が問われているといっても過言ではないでしょう。職場においては、上司や先輩社員達の仕事への取り組み方や生活のありようは、若い社員や新人達に大きな影響を与えます。親として、また職場の先輩として、子供や後輩の成長の糧となるような生き方を、まず私達自身が目指したいものです。
Jul 25, 2007
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少年時代から大器と注目されてきた男が、ついに大関にたどり着いた。「言葉では言い表せない、熱いものがある」。31歳3ヶ月。名古屋場所で千秋楽まで優勝を争い、13勝2敗の好成績で、年6場所となった1958年以降では最年長の大関昇進を手中にした。小学1年生で相撲を始め、鳥取城北高2年では高校横綱、日大進学後はアマチュア横綱と学生横綱に輝くなど、華々しい経暦を引っさげ、99年春場所に幕下付け出しでデビューした。182センチ、154キロの体に抜群の相撲センスが生むうまさ、初土俵から2年半で幕内優勝も果たした。しかし、「期待されればされるほど、裏切ってしまうのが自分」と苦笑いするように、精神面の弱さと両ひじなどの怪我で足踏みを続けた。「酒は強くないけど、飲む雰囲気が大好き」と言っている。大酒をあおって悩みを解消させる時もあった。ただ気持ちの粘り強さは持っている。「自分の相撲人生で、最初の挫折」と振り返る新入幕の2000年夏場所、左足を痛め、全休を進める当時の師匠の先代の親方の部屋の前で、朝5時から待機して出場を何度も直訴した。説得されて全休したが、先代は「おとなしそうな顔をしているが、あの時に辛抱強い男だなと思ったよ」と話す。重圧がかかった今場所は、終盤戦から食事が喉を通らなくなるという繊細な一面も持っている。後輩の面倒見もよく、優しい男が時間をかけて夢を実現させた。次は横綱と嫁さんとりにがんばって欲しい。「ソニアのひとり言」のアーカイブ
Jul 24, 2007
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人の一生は計画どうりにいかないことばかりです。職場でも家庭でも突然の出来事やトラブルに、否応なしに、”決断”を迫られることが多くあります。難関や苦境に陥ったとき、どう決断し実行するか。この「決断力」が優れているか否かによって、人生の幸・不幸或いは成功と失敗か分かれるといっても過言ではないでしょう。けれども決断力は、一朝一夕に身につくものではありません。この決断力を高めるのが「一貫不怠」の実践です。毎日決めたところを掃除するなど、どんな小さなことでもよいから自分で決めて実行していくのです。毎日一回、反復また反復と繰り返して行っていくうち、自然に実行力が身に付き、この実行力が自信になって正しい決断力を養うことにつながります。決断力はリーダーのみに求められる資質ではありません。それぞぞれの個人が日常おこることを、その場その場で正しく決断し、実行することで解決します。私達も正確な決断力を持って難局を乗り切ろうではありませんか。「ソニアのひとり言」のアーカイブ
Jul 23, 2007
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北海道夕張市の財政破綻の影響で中止に追い込まれた「ゆうばり国際ファンタスティツク映画祭」について、市民による復活を目指してきた夕張市の特定非営利活動法人(NPO法人)ゆうばりファンタは来年3月19日~23日にかけて夕張市内で映画祭を開催すると発表した。8月上旬からアマチュア作品を募集、選考した上で10~12本を市内のホテルなど2箇所で上映する。札幌市内で記者会見した同法人の代表理事は「市民と映画関係者の距離が近いというこれまでの映画祭のDNAを引き継ぐと同時に、新しい才能を発見したい」と抱負を語っておられた。予算は「これまでお金がかかり過ぎていた」との反省から3~4千万程度を見込み、今後北海道に補助を申請する。大手映画配給会社への協力も求めていく考えだそうです。
Jul 22, 2007
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みなさん梅を使ったドレッシング、きいたことありますか?高級うめ「南高梅」全国有数の産地、西条市のJA東予園芸は17日、義農味噌との提携で開発した「紅梅ドレッシング」を発表した。加工品のラインアップを広げて産地をアピールする。降ひょうで被害を受けたうめも活用する。実に傷が付き、収穫放棄せざる得ない生産者も出ている中で、「(新商品投入の)新しい取り組みで産地活性化につなげたい」と期待を寄せている。ドレッシングは南高梅の梅干としょうゆなどをブレンド。委託を受け生産する義農味噌の田中正志社長は、「梅の良さを生かした味に仕上げた」としている。西条市と四国中央市の同JA直売所、三越・松山店などで販売。ぜひ使ってみてください。
Jul 20, 2007
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私も以前からアントニオ猪木の所属していた新日本プロレスのフアンでよくTVでは見ていたが、残念、愛媛では月曜のAM1時頃からで、今でも録画をしてみている。低迷するプロレスの人気を復活しようと、プロレスラーの蝶野正洋氏や三田証券などは17日、プロレスイベントの興行費などを証券化し、ファンド形式で資金調達する企画を発表した。三田証券によると、証券会社が金融商品として扱う本格的なプロレスイベントの証券化は初めてという。 対象は9月1~2日に千葉市の幕張メッセで開かれる「蝶野王国2007in幕張」富裕層の個人や機関投資家に出資を募る私募形式で、5~7千万規模のイベントになる見通し、投資家はチケットやグッズの販売収入から配当を受け取る。新日本プロレスやロック・アップ、無我ワールドプロレスリングの三団体が揃って参加することで、広告費など経費を抑え、チケットも2割程度割安にした。蝶野氏は「ファンドの手法を使って、これまで興行を開催できなかった地域を開拓、プロレスを多くの人に見てもらいたい」と意気込む。なかなかいいことに目をつけられた。ぜひがんばってもらいたい。
Jul 19, 2007
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将棋会は昨年暮れから女流棋士の独立問題に揺れ、結局二つの団体に分裂した。日本将棋連盟に39人が残留する一方、5月下旬に17人が新法人を立ち上げ、そのリーダーに選ばれた。「不本意な形で別々に分かれた。しかし、いつの日か一つになるのが望ましい。その為にもしっかりした組織を作りたい」と決意を口にする。昨年12月、女流棋士会は将棋連盟から独立する方針を決め、法人各取得の設立準備委員長に指名された。ここから荒波が待っていた。独立か残留か。女流棋士の足並みが乱れ、最終的に一つにまとまらなかった。「分裂は想像していなかった、ただ、それぞれの考えがあるし、ある程度はしかたないのかなあ・・・・・」と悩み続けた。しかし独立派の推進役として初心を貫いた。女流棋士が誕生したのは1974年。それから30年以上がたっても待遇面など男性棋士との格差は歴然としている。「もう親離れする時。女性らしい感性を生かし、新しい時代を」という意欲を失わなかった。7月末には早速、独自の棋戦を手がける。輝かしい棋暦を誇る。1981年小学生名人戦で准優勝、同年4月、11歳10ヶ月でプロになる。その後は奨励会などでもまれ、タイトル獲得は19。男性棋士相手に公式戦で初勝利を挙げた女流棋士としても知られる。これからのためにがんばってください。
Jul 18, 2007
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岩穴を使った天然サウナとして知られる今治の夏の風物詩、「桜井石風呂」が10日にオープンしました。8月26日までの営業で、運営する「NPO今治センター」は昨年より1,500人増の5,000にんの利用者を見込んでいるそうです。桜井石風呂は、桜井海岸の岩穴の中でシダを燃やし、海水で消化、高温の蒸気を発生させます。平安時代に弘法大師が開いたとも伝えられる。施設の老朽化やシダ不足などで2年間休業していたが、昨年指定管理制度で、選ばれた同センターが風呂を改修し運営を再開した。今年はシダの束を二千本用意。地域住民が提供した倉庫に保管しており「昨年は刈り取ったシダを枯らせてしまったが、今年は青々としている。においも抜群だそうです」。自身をのぞかせる。また入り口部分には竹で作った塀も設置して、雰囲気も盛り上げている。AM10時~午後0時半、午後2時~6時まで一日2回、毎日営業。大人500円だそうです。話の種にのぞかれてはいかがですか。
Jul 17, 2007
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北京に日本のラーメン店の進出が目立っているそうです。最近は「博多豚骨」から「東京ラーメン」まで本格派も登場、日本に留学した中国人を中心に、和風ラーメンの愛好者が増えており、各店は地元客を呼び込もうと味を競っている。大手チェーンはもちろんですが、最近目立つのは、個人経営のラーメン店の進出です。業界関係者によると、北京では過去1~2年で10店前後が開業した。今春、北京市朝陽区のビジネス街にオープンしたラーメン店「炭火屋」の経営者、福井裕康さんはIT企業のサラリーマンからの転身。勤務先が中国法人を設立したため北京と縁が出来、会社時代の人脈をいかし出資者を募って起業した。「ライフスタイルの変化で、女性一人でも食事が出来る綺麗な店に人気が出ている」。福井さんの店も白を基調にしたオシャレなイメージを演出。「中国人はめんよりスープ重視。みそは苦手で濃厚な豚骨に人気がある」といったお国柄の違いもあるという。中国人の愛好家の引き合いもあり、夏には上海にも出店する予定だそうです、とんこつラーメンを「楽天」で探す
Jul 16, 2007
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現代社会は、あらゆるものが高速回転で動いているようです。街を歩く人のスピードも年を追うごとに早くなっています。ヒット商品も、あっという間にピークを迎え、消えてしまいます。若者の話し言葉も早く、テレビから流れる歌もハイテンポで、年輩者にはついていけません。たしかにスピーディーなものは魅力的な部分を持っていますが、反面、危なっかしい部分もあるのです。たとえば、早口の人にゆっくり話をさせると、付け焼刃の知性があっという間に剥がれ、馬脚をあらわすようなものです。私達は時代に流れにひきずられ、自分を見失っていないでしょうか。時には思い切って胸を張り、ゆっくり歩いてみることです。ふだん見逃している素晴らしいものに気づくでしょう。静かな一言の方が、相手の心に染みとおり、結びつきも深まります。
Jul 15, 2007
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健康の大切さは、従来より言われ続けていることですが、最近では、とりわけ心の状態と身体が非常に密接な関係にあることがよく話題に上ります。つまり、嬉しいことがあって、明るい楽しい心でおりますと、身体も軽く、快調で、その喜びはいくら隠そうとしても顔や態度に自然に溢れ出て、周囲の人々にまでも伝わっていくものです。これとは反対に、心のうちに心配事や不安な気持ちを持っていますと、いくら平静を装って明るく振舞おうとしても、いつしか気分が落ち込んだり、顔色が悪くなったり、或いは食事も喉を通らず、ストレスの積み重ねで身体全体に暗い雰囲気漂い、ついには健康を損ねるということにもなるのです。なかなか難しい現在の社会環境ではありますが、身体は心の状態を正直に映し出していることに気付き、心を出来るだけ明るく保つことが健康の源であることを改めて認識し、心の重荷を身体に転嫁しないように心がけたいものです。
Jul 14, 2007
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「経験は生きていくための肥料だ。経験は人を変える」中国の作家・老舎は、その著「ロウトウシャンズ」のなかでこう述べています。同じように、中国の政治家・毛沢東も『実践論』の中で「すべて本当の知識は、その源を直接の経験に発している」といっています。誰しも過去に体験したことは、良いことも悪いこともすべて、心の奥底に残しているものです。中でも子供の頃の成功体験は心に自身を植え付け、失敗体験は自身を喪失させていきます。ですから、成功体験を持つということは大切なのです。では、成功の秘訣はどこにあるのでしょうか。それは物事を諦めずに、終始一貫し続けることです。物事を始める時、誰もが最初は本気で取り組むのですが、いつのまにか本気の「気」が忘れられてしまいます。はらが決まれば、やろうとすることに難易、大小はありません。物事が成就するまで、ただひたすらに真面目に取り組み、成功体験を積み上げていきたいものです。
Jul 13, 2007
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カラスといえば害鳥、そう思っている人が大半でしょう。大分県安心院町の動物園、アフリカンサファリーに来るカラスのことです。そのカラスがダチョウの餌を横取りするなど大のいたずら好きです。どんな対策を講じてもうまくいきません。しかし、そんなカラスも、ただ悪いことをするだけではないのです。アフリカンサファリーの獣医、神田岳委さんは、カラスの意外な一面を発見されました。それはサイの肌のお手入れです。サイは泥浴びや水浴び、日光浴などをしてお肌にとても気を使っています。カラスはそんなサイの背中に乗り、皮膚の汚れや虫を食べてくれるのです。だからカラスに乗られても、サイは気持ちよさそうにじっとしているそうです。サイにとってカラスはサイのエスてがかり、大事な仕事をしてくれていたのでした。物事を見る時、多くは外見にとらわれがちではないでしょうか。しかし、カラスの目立たない働きのように、意外なところに美点が潜んでいるものです。その人にしかない尊い個性に目を向け、互いに尊重していきたいものです。
Jul 12, 2007
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最近梅酒人気が高まっている。私も風呂上りにこの梅酒に氷を入れて近くの湧き水を冷蔵庫で冷やしている、この水をいれて飲むのが最高にいい。酒類メーカー各社は材料や製法を工夫した梅酒を相次いで発売。自宅用に加え、こだわりの梅酒をそろえた飲食店などが女性を中心に支持を集めている。「甘くて飲みやすい上に、健康ブームも後押ししている」ようです。昨年9月約100種類の梅酒をそろえた大阪北区の飲食店では開業以来「毎月うなぎのぼりでお客さんが増えている」と大阪の友達が話していた。300席以上あるが、週末は予約しないと入店できないそうです。各メイカーは消費者の嗜好の多様化を受けて付加価値のある商品を続々と売り出している。梅酒の人気ついて、「焼酎や地酒を見直す動きがでてブームになったが、それが梅酒にまでたどり着いたのではないか、梅酒は消費者が自分で作る酒で、作る側として商品を参考にしたいという思いもあるのだろう」と話している。
Jul 11, 2007
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セクシーな衣装ときれのいいダンス、親しみやすいキャラクターで圧倒的な人気の歌姫が、世界9カ国で7月7日に開催された環境保護のビッグイベントに出演した。「ぜひやりたいと思っていた」。「エロかっこいい」のキャッチフレーズ知られるファッションリーダー。まなざしは熱い。「中途半端ではありません。私には歌しかないので、歌で思いを表現したい」。環境問題に関心を持つきっかけになったのは、地球温暖化に警鐘を鳴らし、どうイベントにも中心的にかかわる前米副大統領の著書「不都合な真実」を読んだことだった。「生活が変わりました」。入浴中、シャワーを出しっぱなしにするのをやめた。一度使ったタオルは、すぐに洗うのではなく、拭き掃除に利用する。日々の暮らしの中で、ちょっとした工夫を重ねるようになった。「ダイエットと一緒で無理をしてはだめ。大きいことを一気にやろうとするより、細かいことをチョコチョコやり続けたほうがいいです」千葉市の幕張メッセで始まった。「人を愛することの大切さを伝えたい。人を愛せたら、自分も環境も愛せるはずだから」ライブを見た人の意識が少しずつ変われば「ちりも積もれば山となり、何かが変わる」と考える。「私の勝ち負けはライブを見て、嫌なことを忘れて喜んでくれるお客さんがどれだけいるかだと思う。ヒット曲数より、笑顔をくれる人の数を増やしたいですね」といっていた。
Jul 10, 2007
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作家の池波正太郎さんが、かってこんなことを語っていました。「人間とか人生とかの味わいというものは、理屈では決められない中間色にあるんだ、つまり白と黒の間に。その最も肝心な部分をそっくり捨てちゃって、白か黒かだけで決めてしまう時代だからね、今は」なかなか含蓄のある言葉ですね、これは著書『男の作法』の解説の中で、氏の生き方の哲学として紹介されている言葉ですが、人生経験豊かな池波さんの懐の深さがにじみ出ています。著作の『剣客商売』や『鬼平犯科長』が読者をひきつけるのも、一つはこうした人間の機敏を心得た人物像の魅力といっていいかもしれません。正義の人でも、間違いを犯すことがありますし、失敗もあります。悪人ぶっていても、良いことをしたりもします。そうしたことを心得ながら周囲の人々に対する器量が、私達には、より求められてくるでしょう。「自分が分かってもらえている」という喜びは、人を動かさずにはおかないからです。
Jul 9, 2007
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将棋の名人戦で郷田真隆9段を4勝3敗で下し、通算5期となる名人位を獲得。永世名人の資格を得られた。「数年前は考えてもいなかった。非常に名誉なことだと思う」感激で心なしか目が潤んでいるように見えた。遅咲きの天才である。プロ養成期間の奨励会に1982年、12歳で入会、同期には才能豊かな少年が揃っていた、中でも先頭を走っていたのが羽生善治3冠だった。タイトルを面白いように獲得する羽生、常に一歩も二歩も離されていた。しかし、あきらめることなく、自分の道を着実に歩み、ひたすら勝負の理想を追い求めた。実力の割りにタイトルには縁がなかったが、ゆるぎない強さを次第に身につけていった。念願の初タイトルは2002年、丸山忠久名人からの名人位奪取。31歳のときでした。「あきらめないでよかった」喜びあふれる言葉が今も印象的です。今回に名人戦は、いきなりの連敗で苦しいスタートでした。そこから3連勝し、迎えた第6局、必勝の局面を築いた。しかし、簡単な玉の逃げ方を間違い「受けの達人」が信じられないようなミスで大逆転負けを喫した。「あれから夢に出てきたそうです、でも時が解決してくれた」と話していた。並みの精神力ではない。あの羽生3冠も獲得していない永世名人の称号。これからも益々の活躍を期待したい。
Jul 8, 2007
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戦後の物が不足した時代に比べると、今日は物に恵まれすぎているようで、消費者にしてみれば、店頭に所狭しと並べられた豊富な商品群を見るにつけ、あれこれと要求も高まりがちです。普通はその欲望も、自分の年齢や生活状況に応じて、自ら常識な程度に抑えられ、必要なものを必要なだけ生かして使っていこうとするものです。しかし、物の豊かさにとりわけ幸福を感じる人は、欲望に限りがなく、例えば、つい最近手に入れた新品のものにも、少し慣れてきた頃に飽きが来て、すぐに不満に思うものです。そしてまだ充分に使えるのに、処分して、より高価な別の、新しい方のものを欲しがり、そうした執着を繰り返していきます。本来は人間が主体となって使うはずのものに、人間のほうが逆に振り回され、捉われてしまうことは愚かなことでしょう。物を十分に生かして使い、そこに便利さと喜びを感じられる豊かな心にこそ、幸せは見出されると思います。
Jul 7, 2007
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聖路加国際病院理事長の日野原重明氏は96歳の現在でも、自他ともに認める「現役」として、医療現場の第一線で活躍されてます。氏はこれまでの65歳以上を老人とする一般的な定義を、75歳からとする「新老人運動」を提唱され、どんなに加齢しても健康で生きがいのある人生を過ごすために「現役意識」を持つことを呼びかけています。著書の「生き方上手」の中でも氏は、「仕事人あるいは家庭人として、現役引退のときは誰にもやってきますが、生かされている最後の瞬間まで、人はだれでも”人生の現役”です」と述べています。「現役とは、今を生きることに、自分という全存在をかけている人のことです。年齢や性別とは関係ありません」というのです。日本は高齢化社会を迎えつつあります。周囲に高齢者が居ることが当たり前となりつつある現在、私達は生涯「現役」「第一線に立つ」という意識を忘れることなく、これからの人生を生き抜いて生きたいものです。
Jul 6, 2007
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世界的な建築家・安藤忠雄氏は、瀬戸内海沿岸に百万本の植林をするプロジェクトを推進するなど、その活躍の舞台は建築の世界にとどまりません。そんな安藤氏が以前に日本の現状について、「日本はいつからか、問題が出てきそうなところは、やるのをやめとこう、というふうになってしまった。それで頭を使わなくなった」と話し、嘆いておられた。安藤氏が手がけた淡路島の本福寺は、本道の上に蓮池がある世界で唯一の「水の下にあるお寺」です。当初水漏れを心配する檀家から猛反対を受けましたが、新技術を投入した池は、阪神大震災時にも水が漏れることはありませんでした。斬新なアイデアを形にする安藤氏は、「僕の発送するぐらい思いつく人はいくらでもいる。違うのは行動するかしないか」と語ります。厳しい淘汰の時代、生き残らなければならない企業人に求められるものは、「自ら考え、行動できる力」です。私達も己を磨き、社会に貢献できる働きをしていきたいものです。
Jul 5, 2007
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『論語に』 「事に敏にして、言に慎む」という言葉があります。為すべきことを速やかに実行し、言葉は慎重にして軽はずみなことは言わないようにする。それが人の信用を得るための大切かつ根本的な心ずかいだと説いているものです。「事に敏にして」を実行するには、日頃から気軽にいそいそと、そして、早め早めに物事を処理するよう習慣化することが大切です。突然にそのような生き方をしようと思っても、簡単には出来ないからです。同様に「言を慎む」を実行する場合、普段から言葉づかいに注意しておかなければなりません。「言葉づかいは心づかい」です。自分の心にあるものを表現するすべが言葉であると同時に、一度口から出たものは取り返しがつかないからです。物事は敏速に行うよう習慣づけ、言葉は思慮を深くめぐらせながら使うことが大切です。自己の持ち味を遺憾なく発揮できるよう、日常の言動には充分に注意をし、研鑽に努めたいものです。
Jul 4, 2007
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チャイコフスキー国際コンコールのバイオリン部門で優勝「本当にうれしい。このコンクールに自分が来るなんて思っていなかった」若手演奏家の登竜門として知られるコンクール本選を締めくくったのはシベリウスのバイオリン協奏曲でした。「暗くて寒い感じが好き」だという」。口数は少ないが、演奏は雄弁で力強かったそうです。シベリウスに加え、好きな作曲家として名を挙げたのが、まず重くて暗いといわれるショスタコービッチ、次にベートーベン。人間の内面を表現する音楽への志向性が伺える。10歳のときにシャルル・デュトワ氏指揮の交響楽団と共演したデビューは衝撃的でした。「今までに見たこともない才能。夢中になった」そうです小学6年の時に指導を始めたという桐朋学園大の原田幸一郎教授は、飲み込みの早さと抜群の表現力に舌を巻いたそうです。「曲想を指示しても嫌いだと思ったら絶対にやらない。自分のアイデアを子供の頃から持っていた」。その強い個性が、国際評価につながった。数年前からスイスで、若手音楽家育成で名高いザハール・ブロン師に指示しているが、「自分の演奏スタイルは以前と変わらない」と言い切る。このコンクールで審査員も務めた同士の評は「気難しく、思慮深い」。同時に「最高の門下生である」と語られた。モスクは滞在中は、名器ストラディバリを担いで地下鉄を移動していた。「6年も使っていると、高いものを背負っている気がしなくなる」といってのける。大阪府出身の21歳、これからが楽しみである。
Jul 3, 2007
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私も大好きな明太子、食卓を彩ってくれる食材の一つに明太子があります。明太子はスケトウダラのタラコを唐辛子や酒、昆布だしなどの調味液に漬け込んだもので、福岡市在住の川原俊夫、千鶴子さん「(株)ふくや」の創業者夫妻が昭和23年に考案されました。戦前韓国に住んでいた夫妻は、キムチの汁に漬け込んだタラコが大好物で、引き上げ後もその味が忘れられず、工夫と改良を重ねて現在の明太子を完成されました。スケトウダラは韓国語で「ミヨンテ(明太)」といい、その卵だから「明太子」となずけたそうです。現在は方には800件以上の明太子専門店がひしめき合い、独自の味わいを競っていますが、ルーツをたどれば、川原夫妻がその製法を独り占めせず、頼まれれば作り方を喜んで教えられたことに他なりません。自分の利益だけでなく、人々の共栄発展を願う広い心が生み出した明太子は、私達味わい以上に大切な何かを教えてくれているようです。、
Jul 1, 2007
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