スピリチュアルカウンセラー 詩音の日々(2003年11月開設)
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ご無沙汰しています。最近の私ですが、今、テーマになっているのは、「脱力」ということみたいです。何かの習い事でも、生き方でも、「力を抜く」ということが、コツなんでしょうね。「力を抜く」ことは、「力を入れる」ことと比べると、何倍も難しいです。ひとつには、私たち現代人は緊張しながら時間に追われながら、あるいは、周囲の期待を常に背負いながら生きている身ですから、それには、やっぱり無理してでもやり遂げなければという責任感や気持ちが生まれてしまいます。それが身体に緊張をうみ、身体が緊張すると、さらに心が緊張するという悪循環にはまり、力を抜くということが怖いし、うまくいく気もしないので、エゴ(自我)で頑張るという方向にどんどん突き進み、結果はそれぞれですが、それなりに得られるものは十分ありますが、もっといい方法があります。ということみたいです。それは、自分の力で頑張るのではなく、脱力して、大いなる自然の力に委ねることで、宇宙的に一番よい結果に連れていってもらうこと。ただ、これには落とし穴があります。自分が脱力できているかどうか、自分では分からないし、脱力したときに、自我が恐れを手放せない段階のときは、自分が脱力してゆだねているように感じても、実際では、もっと恐怖が増大してしまったりして、他の何かに依存して執着してとんでもない状態になったりします。とんでもない状態っていうのは、低い霊に憑依された状態とも説明できるのですが、麻薬で、高揚感や至福感、幸福感、万能感を感じているみたいな状態です。それは、ほとんどの場合、自分では分からないというのが、けっこう怖いことなのですが、恋愛がうまくいっている時に、恋は盲目となり、嬉しくってしかたないというのも、恋の麻薬に溺れている状態なので、日常的に人は陥ります。話はもどりますが、なので、力を抜くっていうのは、人によっては、かなり危険がともないます。一人で勝手に自分流に瞑想しちゃいけないと言われるのもそのためです。私の力の抜き方は、安全なゆるーいやり方でやります。一日、何も予定を入れず、しなくちゃいけないことも一旦棚上げして、気分に任せて、一日だらだら寝るなり、散歩するなり、お洗濯したくなったらして、食べたくなったら食べて、気分が本当に今、これをやってみたいと思うことだけをして、それ以外のことは、やらないことにして少なくともこの一日は放っておきます。そうすると、多分、いい感じに力が抜けてきます。頭も休まるんじゃないかな。ただ、私の場合、普段からやりたいことしかやってないので、一日特別に気分まかせに時間を過ごすといっても大した違いはない気もしますが、それでもほとんど毎日何かしらの予定が入っていて、それをこなす生活をしているので、手帳に何も予定が入っていない一日があると「今日は一日ぐうたらするぞー」と自分に宣言してスイッチOFFします。でも、カウンセリングの仕事だけは、すぐ意識をONにして対応しますけどね。今日は久しぶりのOFFの日なので、楽天ブログを思い出し、書いてみることにしました。皆様も、お元気で
2014.06.08