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久しぶりの日記です。なかなか最近はパソコンを開くこともできないでいました。 今日はちょっと寂しい話になってしまいます。すみません。 一週間ほど前に、身近な大切な人が亡くなりました。彼女は私よりも年下、まだ33歳の若さでした。ずっと入院していて、周りも本人も分かっていたものの、やはり辛いものです。 お見舞いに行くと、いつもにこにこと笑いながら、「いらっしゃい。どうぞ」と迎えてくれて、子どもの話(彼女には6歳の子がいるのです)、病院でのさまざまな出会いの話、などいろいろな話しをしてくれた彼女。疲れさせてしまうといけないから、1時間くらいで帰ろうと思っていながらも、気がつけばいつももっと時間が経っていました。病気になるまでは彼女が働いていたこともあって、あまりゆっくりと話す機会がなかっただけに、病院での時間は、今思うと本当に貴重な時間だったなと思います。病気を通して彼女のいろいろな面を新たに知ることができました。 ある時、彼女は「私の余命はあと半年もないんだ・・」と目に涙を浮かべながら言いました。でも、その数分後には、泣いている私に向かって「でも、そう言われながらも奇跡的に治っている人もいるんだから、私もそうならないとね。自分でも死ぬ気はしないから、大丈夫だからね」と、笑顔で逆に励ましてくれました。そして、「私が悲しい顔をしていたり、泣き言を言ったりしていたら、周りがもっと悲しむでしょ。私がにこにこしていたら、周りも元気になるし、残りの時間を楽しく過ごすことができるでしょ。私次第で周りの気持ちも変わるんだから、私は自分で楽しくする方を選びたい」と言いました。 彼女のご主人から聞いた話によると、余命を先生から彼女に宣告されたときも取り乱すことなく静かにじっと前を見ていて、その後も泣き言一つ言わなかったそう。その日はさすがに眠れなかったようですが、次の日には、いつも通りだったそうです。私がお見舞いに行って余命のことを彼女の口から聞いたのも、先生から話された2日後のことだったようです。それまでに、自分の気持ちを整理し、自分が出来ることを考えたのだと思うと彼女の強さを本当に感じます。 とくかく、元気な時も、病気になってからもいろいろな場面で強さややさしさを見せてくれた人でした。とってもたくさんのものを彼女から教えてもらいました。 彼女へ “いっぱい、いっぱいありがとう。最後までよく頑張ったね”
2008年06月24日
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今週に入って毎日、娘は生活科で育てているミニトマトをハンカチにくるんで大事そうに、一つずつ持ち帰ってきます。ハンカチでしっかりと磨かれたミニトマトはつやがあって美味しそう。そのトマトを家族みんなで食べたいということで、いつも4等分に分けて、サラダの上にちょこんと乗せていただいています。そうやっていただくと何となく幸せな気持ちになります。 娘は実はトマトが嫌いなのですが、やっぱり自分が育てたトマトは違うようで、“このトマトはおいしいよ”と言いながら嬉しそうに頬ばっています。 少し前に庭に苗を買ってきて植えたピーマンとなすももう少しで収穫できそうです。自分で育てたものは愛情もあるし、感謝の気持ちももつことができていいなと改めて思います。 毎年、我が家では梅の実を買ってきて梅酒を作るのですが、今年は子ども達も楽しめるように、梅と氷砂糖で梅ジュースを作ることにしました。出来上がるのが楽しみです。
2008年06月11日
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病気にならない生き方(3(若返り編)) 新谷弘実 2008.1 ベストセラーになった『病気にならない生き方』の第3弾。若さを保つにはどのようなことに気をつければよいかということを中心に書かれています。とにかく大切なのは“水”を摂ることだそうです。“水”は“水分”とは違うので、コーヒーやお茶、ジュースなどではダメ。“水分”では“水”を摂ったことにはならないそうです。(逆に体に害となることが往々にしてあるそう) 著者が、「医者は体だけ診ればよいというものではない。体は半分、あとの半分は問診を通して心を診る」「現代医学は“病気を治す医学”私が目指すのは“健康を保つ医学”」と言うに至るまでのエピソードが書かれているのも興味深く読みました。 あなたは絶対!運がいい(2) 浅見帆帆子 2008.4 よく言われている“引き寄せの法則”(著者は“引き力”と言っています)や“直感力”について浅見さんらしく分かりやすく書かれていて、特に女性にはすっと受けいられやすい内容になっていると思います。目新しいという感覚はなかったのですが、著者自身の姿が何となく想像できたり、具体的な例が親近感が湧くものなので、楽しんで読みました。 プレアデス人類と惑星の物語 アモラ・クァン・イン 2005.3 “プレアデス”という惑星を初めて耳にしたのは5年ほど前に森眞由美さんの本に出会ったとき。そこからちょっと気になってはいたものの、特にそれ以後プレアデスに関する本を手に取ることもなかったのですが、ここ最近いろいろなところで耳にするようになりました。(たまたま見たHPにプレアデスのことが書かれていたり、知り合いが話してくれたり)そこで何となく読んでみた本。 プレアデス人のラーからのチャネリングした内容が本になっています。金星、火星、マルデック、地球での人類と惑星の進化。あまりに広大で深い内容なので、どう表現すればよいか分かりませんが、驚きの連続。 でも、所々に今まで何気なく得ていた情報と(気になっていたこと)とマッチすることがあり、その部分に関しては、そうだったのかあ・・と理解が深まるところもありました。スピリチュアルのことに興味があって、惑星という大きな流れから見た地球のことを知りたい人にオススメかも。 5月に読んだ本は、13日の日記に書いた『病気にならない生き方2』(新谷弘実 著)と昨日の日記に書いた『バカ親って言うな!モンスターペアレントの壁』(尾木直樹 著)と合わせて8冊でした。今年に入って読んだ本の合計は35冊です。
2008年06月03日
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あじさいの咲く季節になりました。あじさいはとても好きな花の一つ。子どもの頃、庭にあじさいが植えてあり、この季節になると日々、色づいていくあじさいを見るのがとても楽しみでした。ピンクや紫、水色のみずみずしい色や、小さな四角い花の集まりが好きで飽きずに見ていた覚えがあります。なので、結構、梅雨の時期も好きなのです。 夢をかなえるゾウ 水野敬也 2007.8 発売から1年経ちますが、じわじわと売れ行きを伸ばし、ベストセラーとなった本。その訳が分かります。自己啓発本だけど、ユーモアがあって小説のようなっているので読みやすい。身近に出来ることから次第に難しい課題に移行していくのもので、これなら自分も出来ると思われてくれるところが広く受け入れられている所なのかなと思います。テレビドラマ化が決まっているそうなので、どのようなものになるのか楽しみです。 人生に無駄はない 江原啓之 2008.2 江原さんのスピリチュアルカウンセラーとしてというだけでなく、親として会社の長に立つ人間として、などさまざまな立場から見たひとりの人間として、恋愛のことなども含め自身のことを語っています。奥様のことや奥さまのインタビューもあり、今まで見えていなかった面も見えたような気がしてよかったです。 “経験を通したことは人の心に響く”ということがこの本を読むとよく分かるような気がします。それは本当にこのタイトルが表す通り。人は毎日何らかの経験、体験をしているもの。そこからどれだけ学べるかが本当に重要だなと思います。 死神の精度 伊坂幸太郎 2005.6 今年の春に映画化された「Sweet Rain 死神の精度」の原作本。6つの話からなる短編集です。 死神の千葉は、リストアップされた人間を調査し、死に関して「見送り」か「可」であるかを一週間かけて調査する仕事をしている。「可」という判断になればその人間には死が訪れる。その死神と調査対象の人間の物語。死神は無類の音楽好きで、仕事の合間にはCDショップを訪れひたすらに音楽を聴く。 死神のイメージと音楽を愛し、CDショップで音楽を聴いているというギャップや、時々、本人は至って真面目なのだが、日本語や人間の気持ちが理解できないために出てくる言葉がユーモラスで面白いものです。「死」を扱っているけれど、淡々と話が進んできます。でも、その中に人間臭さのようなものが混ざっていて面白く読み進めました。
2008年06月03日
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バカ親って言うな! 尾木直樹 2008.4 マスコミなどを通して頻繁に聞かれるようになった「モンスターペアレント」。その実態や原因と思われることなどが保育師、教師、保護者からのアンケートを元に分析しています。実態のケースもさまざま、原因とされる要因もいろいろと考えられますが、著者は「クレーマー」と「モンスターペアレント」には大きく違いがあると言います。「モンスターペアレント」と言われる保護者たちは、子どもを愛しているということが前提にあり(ネグレクトなど特殊な場合もありますが)「いい学校生活を送ってほしい」「いい子に育って欲しい」という愛情が根底にあるということ。そこが、この問題を解決に導く大きな鍵となっていくというのは本当にその通りだと思います。 なので、著者が「どうすれば「モンスターペアレント」問題を解決できると思いますか」というアンケートを採ったところ、多くの支持を集めたのは「親と教師の相互理解が高まるよう努力・工夫をする」 (全体の51.6パーセント)であることは頷けます。互いに話し合う、コミニュケーションを取ることで、保護者の見方が180度変わるということもあるという例も書かれていました。私も教師の立場からも親の立場からも、ゆっくりと話をしてみることで随分印象が変わった経験があるのでそれはよく分かります。(選択肢には、学校支援チームを作る、教員OBの配置、親を孤立させない、学校の毅然とした態度、教師にゆとりを・・などがありました) 具体的な解決に近づく方法や、考え方なども幾つか書かれていますが、中に「スクールコミニュティ」の構築という案がありました。気軽に参加できる勉強会(「手軽な夜食の作り方」とか「子どもを勉強好きになさる会の集い」など)を定期的に開くことによって地域の交流を図るというものです。 親と教師もそうですが、親同士のコミュニケーションを図るというのも私はとても大切なのではないかと最近よく感じます。というのも、PTA役員になってから、出会う人の幅も少し広がり、いろいろと話をしていく中で、なる程と思うことがいくつも出てきたからです。4月、5月の時期は担任の先生の情報がみんな欲しい時期。そういう時にお母さん同士で話しているときに「○○先生は、大らかな人で細かいところにはあまり目が行き届かない部分もあるから、その辺は家で見てあげないといけないよ」とか「○○先生は、口が悪いところがあるから、子どもが言ってきた時に家でフォローの言葉をかけないとね」など出てきたのです。先生の個性に合わせて、家ではどのようなことをしていけばよいかの情報交換をたくさんしているというのはちょっと新鮮でした。でも、こういう話が雑談の中でできれば、先生に不信感をもつのではなく、自分が出来ることを考え解決していくことができるのだなあと思います。「あの先生は○○だから、困るよねえ」と噂をしていても何の解決にもなりませんから。 そういえば、4月頃、他のお母さんと宿題についての話題が出たことがありました。「○○先生は本当に宿題が多くて大変~」と溜息をついているお母さんに「宿題をやらせるって思うと大変だよねえ。だけど、それだけ宿題を出すって事は、先生も30人分も40人分も宿題を見なくてはいけないってことだから、先生も本当に大変なんだよね。私なら、そんなに出来ないわ~」などというと、「そうだよねえ。考えてみればありがたいことだよねえ。」と返ってきたことを思い出します。ちょっと違った方面から見ると「大変なこと」が「ありがたいこと」にも変わります。逆に「○○先生は、宿題が少なくて困るよ~全然、勉強が身に付かなくって~」と言っていたお母さんには「宿題がないってことは、自由に勉強ができるってことだから、いろいろと試してみたら?△△というのもいいし、□□というのもいいよ。」などと、少し勉強の方法を提案するだけで、「そうだね。やってみようかな」と明るい顔になったりします。宿題の量の設定の仕方は、先生の考え方次第。どの先生もいろいろと考えて決めているのですから。 ちょっとした会話の中でモヤモヤとした気分が解消されたりもしますし、子ども同士の友達関係などの情報を得たり発信したりすることによって、家での声のかけ方も変わってきます。大きなことであれば別ですが、小さな事であれば、親同士で話すことによって、解決の糸口が見えたり、学校に問い合わせをしたり、批判したりすることも少なくなると思います。 働いているお母さん、忙しいお母さんが多いからこそ、ちょっとした気軽に参加できるようなコミニュティの場があればなあと私も思いました。
2008年06月02日
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庭で育てていたじゃがいもの収穫をしました。子ども達は次から次へと出てくるじゃがいもを掘るのが宝探しのように感じたのか、楽しそうでした。3本のじゃがいもの苗から30個くらい収穫できたので満足です。写真は一部ですが、小さいものから大きいものまでいろいろなサイズのものが採れました。 早速、粉ふきいもにしておやつとしていただきました。 じゃがいもがなくなった分、スペースが空いたので、今度はキュウリを植えようと思います。 料理と言えば、最近、使っていたのが壊れてしまったのでオーブンレンジを買い換えました。スチーム式のはいいですね。ラップをしなくてもふんわりと暖められるし、ナノスチームを使えば、天ぷらもパリッと温め直すことができます。娘とのお菓子作りもバリエーションが広がりそうです。 結婚して10年を過ぎたので、結婚当初に買った電化製品が順にお役目を終えようとしています。昨年は炊飯器、今年に入ってテレビ。そして今回のオーブンレンジ。どれも、長く使っていたもので、愛着もありましたが、仕方がありませんね。それにしても、どの製品も本当にいろいろな性能がアップして驚いてしまいます。私はあまり電機屋さんに行かないし(電化製品が多いところはとても疲れるのです。電磁波の影響!?)興味もそれほどないので、知らないことばかり。何かを買うにつけて、お店の人にいろいろと聞かずにはいられません。。 そういえば、乾燥機も壊れているんだよなあ。とりあえず、どうしても要るものではないし、今までそれほど雨も続かなかったから、そのままにしてあって、使っていないのだけど、そろそろ梅雨の時期。修理をしてもらうかなあ。洗濯機と乾燥機が別々なので、洗濯乾燥機も欲しいのだけど・・。
2008年06月01日
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