2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全24件 (24件中 1-24件目)
1
長男が宿泊学習から帰ってきました。子供の様子を書いた記録簿にビッシリと文字が並んでいて驚きました。去年はこんな用紙すらなく、連絡帳に排便がなかったことしか書いてありませんでしたからエラい違いです!いくつか拾ってみます。到着 バスから降ろされた自分の荷物をすっと受け取り、落ち着いて参加している。休憩 担任としおりを見たり、体育館でバスケットをしたり、ハイキングの準備をする。ハイキング 難なく完歩。暑かったので汗びっしょり。下着も全部変えた。夕食 準備の仕方を思い出して余裕。薬もサッサと飲む。キャンドルサービス ダンスやゲームも楽しそうに過ごす。朝 たくさんの布団を友達と協力して倉庫へ運ぶ。清掃 1階ロビーをコロコロで根気よく清掃。同じところばかりでなく動きながらコロコロできる。カレーライス作り 激しい雨のため野外炊飯は中止。館内を何度も行ったりきたりでイライラが・・。「あと○個で終わり」と話しながら活動。場面場面で細かく様子が書かれており、保護者が子供の何を知りたいのかがよくわかっているものでした。お父さんにも見せましたが、とても喜んでいましたよ。完璧でした
2007.06.29
暑さのぶり返す中、長男たちは元気に宿泊学習へと出発しました。1、2年生だけなのですが、生徒だけでも50人と大勢です。そのせいか今年は1班に6~7人と大所帯になってます。いつも子供の世話でご苦労されてる親御さんには申し訳ないですが、最近の長男は自分の部屋でゆっくり過ごしたりしていますので、特に一晩いないとホッとするという思いもなく、宿泊学習といっても淡々としたものです。今日の下校が気にならないことと、明日の朝誰も洗濯機を回してくれないことだけが気がかりでしょうか?さて、夏休みに実施する14歳の挑戦ですが、日取りが決まりました。7月の23、24、25日の3日間実施します。これは、夏休みにありがた家を利用しながら、突然途中から「14歳の挑戦をするから働いてね。」と言っても本人が混乱するだろうということで、私と理事長さんで相談し、夏休みに突入してすぐ開始しようじゃないかという話になったからです。仕事の内容もありがた家さんから提案してもらいました。玄関掃除送迎時の荷物持ちや傘さし10時のお茶やおやつの準備と片付け昼食準備・配膳・片付け・茶碗拭き散歩の付き添い洗車の手伝い畑の草むしり洗濯物干し掃除・ごみ集めどれも家や学校でやったことのある仕事なので特別ややこしいこともないと思います。担任の先生にも項目を見てもらい、「長男君ならできるでしょう。」と了承してもらいました。この中でも毎日やりそうなモノを4つほど選び、仕事が終わったらシールを貼って、3日間だけですがチャレンジ日記を作りたいと思います。先生も様子を見に行くとおっしゃってくださいました。本当は授産施設でも就労体験をと考えているのですが、私が忙しくて付き添いができないためチャレンジできないのが現状です。成長著しいこの時期にいろんな体験をと考えているのですが、現実的にはなかなか難しいですね。でも、3日間だけでもチャレンジすることは良い経験になるのではないでしょうか?また、養護学校の生徒を受け入れようとしてくださる事業所側にも感謝です。こうした長男の挑戦がキッカケになって、多くの在校生たちが様々な経験をしてくれることを願っています。
2007.06.28
先日、役員会のついでに教育センターってとこに先生を訪ねました。この春、長男の学校から転任された先生です。そこは学校の先生たちを指導する言わば「先生の先生」たちが集まっているでした。最初その先生は不在でしたが、応対してくださった先生が別室に招いてくださり、コーヒーまでご馳走になりました。7年間も同じ学校にいながら特に話すきっかけもなく、離れて初めていろんなお話が聞けてとても新鮮で嬉しく思いました。人間関係なんてそんなものなのかもしれません。また会いに行こうっと。今度は長男を連れて。日曜はにぎやかの理事長さんの話が聞けたでしょ。利用していてもなかなか事業所側の思いなんて聞くことがありませんから、良い話が聞けて良かったなあとこれまた思いました。夕べは県西部の育成会先輩とお話する機会がありました。頭が良くて、面倒見の良い方で、3年前から憧れていた人です。自分が県の育成会の役員をやろうと思ったのもその人に会えるからでした。「何てすごいんだろう何て素敵なんだろう」そんな人々に出会うことは生きていくうちでとても大切なことですよね。そうして、そんないろんな人に会わせてくれる長男に感謝です。よくぞしょうがいを持って生まれてきてくれました。おかげでお母さんは毎日とても楽しいです。
2007.06.26
昨日、ありがた家1周年記念イベントが開催されました。町の公民館で地域の方々、利用者の方々、福祉関係者などが集まりました。始めにスライドで1年間の活動報告が発表されました。うちの長男が水浴びしている超セクシーな姿も大きく映し出されて、思わず声を上げてしまいました。でも、それだけ長男がのびのび利用できるところなのだなあと改めて嬉しく思いました。後半はありがた家の本家「にぎやか」の理事長さんの講演会でした。にぎやかの理事長さんは若い時、大きな老人介護施設で働いていました。そこでの人間を人間とも思えない流れ作業のようなサービスに憤りを感じ、当時初めてできた富山型デイサービス「このゆびとーまれ」に習って、にぎやかをスタートさせました。私は知的しょうがい児畑で生きる人間ですから老人のことには疎いのですが、人間誰しも「老い」を迎えます。その老いに真正面から立ち向かい、様々な人たちを受け入れていこうとする姿勢に頭が下がると同時に、いろいろと考えさせられる話が盛り沢山でした。ICレコーダーで録音しに入れていますので、聞きたい方は連絡くださいありがた家はまだまだスタート地点にたったばかりです。生きるも死ぬも利用者次第の富山型デイサービス。しっかりと見守って、支えていこうと思います。PS. なお、県外の方で富山型デイサービスについて詳しくお知りになりたい方、フジテレビ「とくダネ」で7月2日の9:20頃から詳しく特集されますので、そちらをご覧いただければと思います。
2007.06.25
ありがた家1周年記念にあたり、心よりお慶び申し上げます。この町の方なら誰もがご存知の電動車椅子のおじさん、山田百穂さんが亡くなったのは一昨年のことでしたでしょうか?山田さんは生まれてすぐに重い病気にかかり、首から下が麻痺してしまいました。体じゅう痛くて泣き叫ぶ山田さんを抱えて、お母さんは富山県中の病院を訪ねて歩いたそうです。程なく山田さんに「就学免除」の四文字が書かれた通知が届きます。以来、山田さんは30年間ジッと家の中で過ごしたそうです。ある時、身体しょうがい者協会のお世話をするご婦人に出会いました。「山田さん!アンタそんなことじゃダメじゃない!もっと自分でいろんなところに行かなきゃ。いろんな人に出会って、いろんなモノを見なきゃダメよ!」と諭されたそうです。その後、山田さんに電動車椅子がプレゼントされました。それから山田さんは、わずかに動く左手でレバーを動かし、雨の日も雪の日も毎日のように町へ出て行ったのです。小学校の運動会があれば行ったり、町の文化祭があればそこへ行き、お祭りの時も行ったりしました。スーパーでよく買い物をしておられた姿を、皆さんの中には目にした方も多いと思います。もうあと2年生きてさえいれば、必ずありがた家にも行ったはずです。そうして理事長とダラ話をし、スタッフに熱いお茶を入れてもらい、温かいお風呂にも入れてもらったことでしょう。そう思うと無念でなりません。私たちは山田さんの「もっとあんなところに行きたかった!」、「もっとアレもしたかった!コレもしたかった!」という願いをしっかり受け継いで、これからもありがた家を利用していきたいと思います。山田さんの分までありがた家をみんなで支えていこうと思っています。これからも末永くよろしくお願いいたします。
2007.06.24
楽天ブログのサイトが少し進化して、昨日から写真やムービーのアルバムが見られるようになってますよ。パケ代気にならない方は好きなブログを開いてみてください。痩せてすっかり様変わりした長男。制服のズボンを1コ上の先輩と交換することにしました。まさかこんなに痩せるとは6年生の担任の先生も私も想像していなかったので、ますます大きくなるだろうとブカブカのズボンを注文して穿かせていましたが、余りにみっともないので交換させてもらうことにしました。2年生になってから毎朝グラウンドを6周しているそうですが、最近はピッチも上がって15分を切って走るそうです。ぜひ、秋の駅伝のためにももうちょっと速く走れるようになってもらえたらと思います。更には家の中でも動きがとてもいいです。今朝はとうとう朝ごはんの片づけをしてくれました。実は中1の2学期後半から食事時間がものすごくかかるようになり朝ごはんなどは家を出るギリギリになることが度々で、仕方がないので残して歯磨きもせずに出かけることがありました。いろいろおかずの種類や数を考慮して少しは早く食べられるようになったのですが、それでも春先はまだまだのんびりでした。ところが、5月半ば頃から早く食べられるようになり、歯磨きを済ませるだけではなく、今日はお茶碗まで洗ってくれるようになりましたよすごいですね~「最近は見違えるように動きがいいんですよ。」と先生に話したところ、「2年生に進学して気持ちにゆとりが出てきたからですよ。」と謙遜されていましたけれど、どうかこの調子でずっと行ってほしいものです。またお手伝いお願いしますね。
2007.06.22
我が地区では、現在18歳未満の身体および知的しょうがい児が推測で20人程度いるものと思われます。平成21年度以降毎年3~4人のしょうがい児が各養護学校を卒業し、社会へ旅立つことになります。また、隣接する各地区においてもそれぞれしょうがい児が毎年社会へと旅立っていきます。今いらっしゃる大人のしょうがい者に加えて、更に福祉サービスの提供を望んでいらっしゃる方々が年々増えていく計算になります。さて、18年度より施行された「しょうがい者自立支援法」に伴う我が地区における事業を見ますと、しょうがい者にとって不可欠な「生活介護」のサービスが不足していることが強く懸念されます。「就労継続支援」だけで果たしてどのしょうがい者のニーズにも応えることができるでしょうか?やはり、本人の希望と家族の希望に沿ったサービスというものが必要になってくるのではないでしょうか?この地区に限ったことではありませんが、サービスの提供が少なければそれだけしょうがい者の社会参加が望めなくなってしまいます。「富山市しょうがい者福祉計画」においても、ノーマライゼーションの理念が強く謳われております。それゆえ一つのサービスにこだわるのではなく、様々なサービスが展開され、どんな種類のしょうがいを抱えていてもこの地で幸せに暮らせるよう福祉の拡充を願うのであります。更に付け加えさせていただくならば、地域生活支援事業の充実もほしいところです。それぞれのしょうがいに応じた相談支援や移動支援、日中一時支援などのサービスも徐々に定着していくことを願っております。しょうがいは克服できるものではありません。しょうがい者一人一人は贅沢な暮らしなど望んではいないはずです。ただ単にしょうがい者が当たり前に生活し、当たり前に参加する社会となるためにも、様々な福祉サービスの提供とその充実を強くお願いいたします。 平成19年6月吉日 富山米
2007.06.21
心にゆとりが全くない私。。。夕べも市の育成会会長さんと全国大会への募金の呼びかけについて打ち合わせしてました。最近は内職はもっぱら夜旦那にさせています。その代わり月々の小遣いを奮発するんだけど、どうせお掃除用洗剤を購入するのに消えていくんだわ!今日から中学部の体育はプールが始まりました。連絡帳に「プールの準備お願いします。」と書いてあったら本当にプールの準備しかしない私。そしたら長男が下駄箱から草履を持ち出しました。長男の学校には室内プールがあり、着替えもその更衣室でするのですが、ズックだけは教室でサンダル等に履き替えて行くのだそうです。毎年そうしているので、すっかり定着している長男君。「草履出してないよ」と無言で怒られました。でもそういう長男も私や旦那が広い駐車場に車を止めて帰りに「あれ!長男君。車どこに止めたっけ?」と聞くものの全く当てになりません。自分の興味外のことは一切記憶に留めない男なのでした。
2007.06.20
先週、お母さん方と一緒に地元の社会福祉法人を訪ねました。目的は地域での事業の拡大です。私たちの住む地区は、21年度より毎年3~4人ずつ各養護学校の卒業生を迎えることになります。当然、「就労継続支援」だけでやっていけるわけがありません。何とか「生活介護」事業も備わった複合施設へと拡充できないものかお願いしてきました。うちの長男ならば、継続Bでも毎日やっていけるかもしれません。でもどの子でも「それでいい。」というわけにはいかないはずです。身体であろうが、知的であろうが、もちろん精神も含めて、継続して「働く」ことのできないお子さんはたくさんいるのです。その地域に一つのサービスしかなかったら、子供たちは一体どこに通えば良いのでしょう?私の強い信念として、「その地で生まれた子はその地で生きる」ことがあります。富山市の「しょうがい者計画」にもあるではないですか。富山市しょうがい者計画は、身体や精神のしょうがいの有無にかかわらず、すべての人が社会の対等な構成員として、人格を尊重され、自己選択と自己決定の下に社会のあらゆる活動に参加・参画するとともに、社会の一員としてその責任を分担するのが普通である社会、すなわち「ノーマライゼーション社会」の実現をめざします。どんな子もきちんと社会参加できるような体制を、養護学校にいる時から整えてやるのが親の務めであり、社会の責任ではないでしょうか?「自分の子さえ行き先があれば良いのだ。」という考えではいつまでも地域は良くなっていかないと思います。必要なものは必要だとみんなで訴えていきましょう。法人側では、きちんと私たちの意向を聞いてくださいました。何せお金のかかることですので、来年度以降の事業計画に盛り込んでいきたいという前向きなお答えをいただくことができました。ひとまずは動向を見守りたいと思います。このような私たちの動きに、ダッシュのスタッフさんも熱い応援メッセージを送ってくれました。先を見越しての動きはさすがですね。みんなが地域でずっと安心して生活するには就労継続だけでは不十分生活介護も地域生活支援事業も最低ほしいところですね!声を上げてもらわないとニーズは無いことになってしまいます。役所も事業所も動かないまま、あっという間に時は経ってしまいます。長男君たちの卒後の当たり前の生活のためには待てないし、妥協できないですよね。また話を聞かせてください。そうなんです。子供たちは何も贅沢を要求しているわけではないのです。子供たちは極々当たり前に地域で暮らしていきたいだけなのです。それをきちんといろんな人にお願いしていくのが、誰でもない私たち保護者なのですね。しかも時間はボーっとしている間にどんどん過ぎていってしまいます。今のうちからどの地域の方もしっかりと訴えていっていただきたいと思います。
2007.06.18
今日は3度目の富山サンダーバーズの応援に行ってきました。試合前に選手がサインボールをスタンドに投げ入れるのですが、私が1個、旦那が1個と、偶然にも2個ゲットしてしまいました主将の地元出身廣田捕手と東北出身生出投手のサインボールです。長男もだいぶ球場慣れして、ピッチャーが1球投げる度に小さく「ウッ!」と唸っていました。野球観戦は遠くまで視野が広がる訓練にもなりそうです。マスコットのライティ君が観客席に挨拶に来たので、握手しようと手を差し延べることもできるようになった長男でした。
2007.06.17
富山市社会福祉協議会主催の地域しょうがい者運動会が開催されました。長男を始め地域の子供たちは、小規模作業所の人たちに混ぜてもらって毎年参加しています。長男も3競技に出場しました。写真は板に紐を巻き取る競技ですが、長男は片手で巻き取らず、両手で板を回転させながら巻いていきます。皆さん身体や知的なしょうがい者なので、誰にでもできる簡単な競技ばかりです。参加することも大切ですが、地域の福祉関係者が一同に会するとあって、交流の場としても有効なイベントです。また地域に住むしょうがいを持った子供たちのことも知ってもらえるので、たとえ遠い地域の養護学校に通っていても、いろんな人に出会える良いチャンスだと思います。みんな、たくさんの参加賞をもらって帰ってきました。
2007.06.16
昨日のことがあったので、駐車場に着いてバックするときもいらぬ神経を使ってしまいます。ところが今朝の長男は、車が完全に停止してからシフトをさわり、「母ちゃん車がちゃんと止まってから動かすんだよね」とでも言いたげにニコニコして指を指しています。昨日とのあまりのギャップに反って殴ってやろうかと思いました。(こんなことなら昨日あんなに強く叱らなければ良かったのかしら?)(いやいや。本人がキレるくらい強く言い聞かせたから、だから頭の中に強く刻まれたのだと思う。)子育てしてていろいろと悩むことは多いですよね。健常児でさえ子育ては大変なのに、まして知的しょうがいのある子を育てるのは人並み外れた苦労が伴います。(私は大したことないですけど。。。)しかも、様々なこだわりやパニックを起こすお子さんをお持ちであるならば、更に子供のことで人生が一色になってしまうことでしょう。何もいらないから、ただ子供がニコニコ笑っているだけでいい。今日は目を合わさないようにしている。どうしたんだろ?声を掛けたほうがいいのかしら?それともそっとしといてあげるほうがいいのかしら?言葉での表現ができない子と向き合うにはそれなりに神経を使いますよね。たぶん子供も同じくらいの神経を使って生きているのだと思います。中学生なんだし、「もう同じ目線で向き合わなければ!」と自分に言い聞かせながら日々格闘しています。
2007.06.15

相変わらず私の身の回りの世話をしてくれる長男。バス停のところの駐車場について車をバックしているとき、いつもなら私の手に自分の手を添える程度なのに、今日に限って自分で勝手にシフトレバーを動かしてしまいました。当然、「危ないでしょ!勝手に動かさないの」と怒る私。が、長男もスイッチが入ってしまいました。ガタン(勢いよくおり)ドン(ドアを力いっぱい閉め)バン私の車を手のひらで叩いております。(もうすぐバスが来るし厄介だなあ。)と思ったのですが、建物のベランダで最近私がダウンロードしたZARDの着うたフル息もできないを入れて、秒カウンターを眺めているうちに落ち着いていきました。以前はそうでもなかったのですが、最近は逆ギレが激しくて困ります。言葉がない子だけに一方的に怒られるのがたまらなく嫌なのでしょう。私も考慮しながら注意しないといけないですね。長男にとってZARDがどれだけの効果があるのか分かりませんが、不思議な縁があるのを感じます。1991年2月10日、ZARDが「Good-bye My Loneliness」でデビューした数日後にうちの長女が誕生しています。1993年1月、あの名曲「負けないで」が発売されますが、その3ヶ月後に長男が誕生します。それから、君がいない揺れる想いもう少し あと少し…きっと忘れないこの愛に泳ぎ疲れてもこんなにそばに居るのにあなたを感じたいZARDの黄金期が始まったのです。長男がZARDにこだわる理由が何となくわかった気がします。ボーカルが亡くなっても、長男にとっては何の問題もないことなのです。歌は永遠ですからね。いつも長男を救ってくれてありがとう
2007.06.14
先日、ありがた家の総会があり、出席してきました。役員さんとスタッフさんと利用者さんたちが集まりました。さすがに子供たちは夜の外出はできず、出席していません。富山型デイサービスはNPO法人がほとんどです。ですから、皆さん大変厳しい状況の中運営しています。人件費が494万円。これ、一人分ではありませんからね。スタッフさん全部の合計額ですから、何とも悲しいお話です。「介護報酬増やせば何とかなりますから。。。」とはおっしゃってましたが、富山型の事業所はどこに行ってもこんなものだそうです。一つ特筆すべき点ですが、大人のしょうがい者の方は支援法によるところのサービスも富山型で受けることができます。しょうがい者自立支援法により、大人のためのデイサービスというものがなくなってしまいましたが、「自立訓練」や「生活介護」などは富山型でも受けられますので、就労継続支援事業所ではやっていけないという方は利用されてみてはどうでしょうか?様々な施設を利用しながら、本人さんたちが楽しく毎日を過ごせるように上手くプランを立ててあげることが何よりですよね。
2007.06.13
左は先日のビーチバレーの大会の様子です。トスをしているのがうちの長女です。オバ様たちに混じって長女と友人たちのチームで参加してきましたが、やはり一回戦で負けてしまったようです。年季の入ったオバ様たちにはなかなか勝てませんね。12日は高校の体育祭でした。暑い日だったので、真っ赤な顔をして帰ってきました。日差しが強すぎて、日焼け止めもよく効かなかったようです。最近の高校は応援合戦もダンスもないのですねえ。私などは家政科の子たちが縫ってくれたチャイナ風の応援衣装で燃えていたものです。最後のダンスも男女ペアでドキドキしながら踊ったものですが、今時ダンスでもないのでしょう。何だか体育祭というよりスポーツ記録会のようで寂しい気がします。
2007.06.12
やっと富山にも知的しょうがい者向けの移動支援サービス事業所ができます。富山市育成会ではこのサービスに協力しようと新事業を立ち上げました。おでかけサポートがそれです。たとえば、放課後の活動、通院などの支援、通勤・通所・通学でのスキルアップ等で、通常30分600円のところを富山市育成会会員に限り350円とします。もちろん、休日の余暇活動やグループでの買い物や旅行などにも対応します。ただし、会員の方でも1日4時間を超える利用は通常料金に戻ります。また、交通費や入場料や食費などは実費となりますのでご了承ください。私事ですが、うちでは夏休みのプールの付き添いに使いたいと思います。長男は水が大好きなのですが、私自身この年になってさすがに炎天下のプールは付き合えません。若いお兄ちゃんと行ってもらいましょう。動物園や散歩のような何をしたら良いかわからないものは苦手な長男ですが、プールならば学生さんなどでも十分対応できる子だとは思います。今から夏休みが楽しみです。この事業が成功し、行政からも支援が得られるようにみんなで応援していきましょうね。
2007.06.11
今週、長男の養護学校で一日参観があるのですが、都合で行けないので先週末一人で参観に行ってきました。生単の授業を見てきましたが、中学部2年では年間を通じて「お手伝いをしよう!」というテーマで調理・洗濯・掃除の実習をやります。今学期、長男は調理を実習します。前回はピザトーストを作ってみんなで食べたようです。「野菜の切り方がなかなか上手です。」と褒めてありました。先週はジャガイモと人参の皮むきをしました。まず近くのスーパーまでグループで野菜を買いに行きました。先生は学校で待っててもいいと言ったのですが、面白そうなので私も後ろから付いていきました。校外の活動などはあまり見たことがないので貴重な時間でした。他の子が先生の後ろから淡々と付いて歩くのに対し、長男は先生の横にピッタリとくっ付いているので笑えました。今は信号の渡り方の指導なども入っているので、交差点では先生と一緒になって信号を指差していました。私も下校時はどんな感じで渡っているのかお話ができてちょうど良かったです。スーパーでの買い物は皆もう何度もやってきているので言うこと無しでした。皮むきのほうも家でやっているのかみんなとても上手でした。長男もジャガイモの小さな皮も見逃すまいと必死でむいていて、少々ジャガイモが小さくなったような気がします。最近は家でも皮むきやってないですねえ。というか、長男は最近皮むきよりも出た生ゴミを捨てるのに必死になっています。前回は長男の伯母と委員会・数学・体育と見させていただきましたが、今回はまた違った授業の雰囲気が味わえて良かったです。あとまだ肝心の『作業』を見ていないので、いつか機会があれば見に行きたいなと思っています。
2007.06.11
今日はじいちゃんの家で細竹の皮むきをしました。長男は小さな頃からやっているので、1本1本むくのに時間はかかるものの、2時間ぶっ通しでむき続けることができます。昔は先っぽを折ってしまって売り物にならないことが多かったですが、今は丁寧にむくことができるようになりました。こんな作業ばかりなら毎日根気強く続けられるかもしれませんが、何せ季節ものなので1年のうちでもほんのわずかしかできませんね。ふふふ。。。
2007.06.10
私たち知的しょうがい児を抱える者として、一番困るのは病院での診察や治療ではないでしょうか?今月の「手をつなぐ」ではご自分が横浜で内科医をなさっている方の記事が載っています。少し抜粋して取り上げてみます。~今のところ、知的しょうがい者本人にも医療者にも、必要な情報を伝えるのはやはり保護者である私たちです。「医療者の協力を引き出していく」工夫を、医療現場を知る内科医としての視点も加えて、考えたいと思います。●歯科では、他の医療機関に比べると「歯科はよかった」と感じる方は多いのではないでしょうか。しょうがい者歯科学会には多くの歯科医や歯科衛生士が参加し、30年以上前からしょうがいを持った人の歯の問題を研究しています。ですから、どこにかかろうかと困ったときに地域の歯科医師会に問い合わせすると、適切な機関を教えてもらえるでしょう。本人の納得が得にくいときには、治療の流れのビデオを見られるインターネットサイトもあり、見通しも立てられます。「歯をみがく」、「口をあける」などの絵カードをダウンロードできるサイトもあります。●歯科以外の病院探しは、本人のかかりつけの先生がいればいいですが、いなければ、近くの養護学校に問い合わせして、学校医を聞くのが有効でしょう。保健福祉センターの保健師さん、親同士の口コミ情報などが頼りになることもあります。医師会では千葉と広島が協力医療機関名簿を公表しています。●「書いて伝える」は医療者にも有効さて、いざ診察となったら、「ちゃんと聞いてる?じっとして!」と医療者がイライラする前に、医療者側にしょうがい名や特徴を書いて伝えることが大切です。「メガネが苦手です。」、「パニックになったら静かに見守ってください。」など簡単に書きます。千葉、横浜、愛知、広島、帯広などでは、本人の特徴やお願いなどをあらかじめ記載しておけるサポート手帳が作成されています。千葉県のホームページには記入例もありますので、他の地域の方も参考になります。また、症状については本人が言葉で表現できない場合、からだの絵を用意して痛い部分に印をつけさせたり、《鼻がつまる?→はい・いいえ》のような質問表を用意して、本人に記入させたりするのも良いでしょう。●「成功体験で終わる」が原則診察が終わったら次につながるよう「上手にできました」と本人を褒めましょう。無理強いはしなくていい状況なら極力、力ずくで診察したり、注射したりするのは避けましょう。軽い病気のときに医療機関がすいている時間を見計らって「ダメなら帰る」つもりで受診体験をしておくのもいいでしょう。●医療者にも成功体験を。医療者に対しては「本人は待つのが苦手ですが、数字は大好きで、番号札のおかげで落ち着いて待てました。」などと褒めましょう。さらに、広島で作成された対応マニュアルなどを教えると、次回はもっと工夫しようとしてくれるかもしれません。●課題今回は前もって受診の準備のできる病気を想定しました。もっと切迫した病気の対応は残念ながらまだ手探りです。「一秒を争う症状なのにたらいまわし」、「急性膵炎など重篤な疾患でも自己退院を余儀なくさせられた」などという話を多く耳にします。そして、死因として多くを占める「不明死、突然死」。知的しょうがい者であるというだけで、医学的にハイリスクグループに属すると言っても過言ではありません。問題を把握し、対策を考え、実践を積み重ねることが急務です。以上です。これを書かれた先生のいらっしゃる、しょうがい児・者の医療を考える会「がじゅまる」も同時に紹介しておきます。
2007.06.08
私は県の育成会の役員ですが、先日富山市育成会の役員会があるというので「話だけでも。」と出席させていただきました。ウ~。婦人部の集まりかと思っちゃった。中には保護者が亡くなったり、年を取って、兄弟児で役員をされてる方もいらっしゃいます。身元引受人になるだけでも大変なのに、育成会の役員までされるなんて偉いですよね。今年から新しい事業が始まります。その話はまたいつかします。養護学校の先輩たちとしばらく話をしました。卒業後に本人が本人らしく生きていくには親は何をしたらいいのでしょうか?5日間みっちり働いたほうがいいのかな?或いは中日を設けて気分転換できるようにしたほうがいいのかな?それとも丸っきり在宅にしちゃって、デイサービスを受けたり、やボランティア活動でもさせますか?先輩がおっしゃいました。親はもっとしょうがい児にもお金を使うべきなんだと。本当ですよね。普通の子ならば、学費や衣類、ゲームなどの遊興費、スポーツクラブでたくさんのお金を使ってあげているのに、自分の子がしょうがい児だからとお金をしぶってはいけませんね。本人が本人らしく生きるためのお金をもっと使ってあげなくてはいけません。大まかな授産施設は就労継続支援B型にほぼ移行しています。あとは入所施設や通所更生施設を抱える大きな社会福祉法人がどう進化していくのでしょうか?いろんな情報が錯そうする中、「学校の続きみたいな楽しいところはないのかな?」などとふと考えたりする昨今です。
2007.06.07
今日は久しぶりに大学病院で長男の脳波の検査です。小6以来ですから1年半ぶりです。前回のことを覚えているかと思ったら、以外に長男は検査の記憶が薄れててしどろもどろ。看護師さんにせかされてやっと眠り薬のシロップを飲んでいました。その代わりすごくしょうがい児に理解ある検査技師さんで助かりました。始めに、「患者さんが眠るまでゆっくり待ちますので。」と言ってくれましたよ。長男が動揺しなかなか眠れそうにないので、「お母さん。そばにいてあげて下さい。」と技師さんは言ったのですが、うちの長男は私がそばにいると反って耳を手で必死に塞いでしまうので、「すいませんが私、外で待ってます。」と廊下に出てきちゃいました。でもその後も技師さんは、「部屋を暗くしたほうが眠りやすいですか?」「眠った後もちょっとのことですぐに起きてしまいますか?」「(わざと脳波に刺激を与えるため)目の前で光を当てたりしても大丈夫ですか?」などと親切にいろいろ聞いてくださってこちらのほうがビックリしてしまいました。今までもいろんな病院に行きましたけど、これほど知的しょうがいに細かく理解を示し、きめ細かな気遣いをしてくれたことはありませんでした。理解ある技師さんのおかげで、ほどなく長男は眠ったようです。医師からは発作の波形も見られないとのことで安心しました。でもまだまだてんかんの服薬は続きます。今日はとってもお利口さんの長男君でした。長男とそして親切な検査技師さんに二重丸です。PS.赤十字病院では眠り薬を使うと正しい測定ができないからと、自然に眠らせて検査しているそうです。おかげでお母さんたちは前日から睡眠時間を極力減らして検査に臨むそうですよ。
2007.06.06
ありがた家さんはじめ、先日富山型デイサービス事業所と養護学校ならびに教育委員会、県との連絡協議会が行われたようです。要するに養護学校の児童・生徒の夏休みや休日などの受け入れをお願いするというものです。ここに保護者がいないことが何とも残念でなりません。別に富山型デイサービスに頼られても結構ですが、その前に大切なことが一つ。例えば暴れ出したら3人がかりじゃないと押さえられないような大きなお兄ちゃんを受け入れるのに、1日でたった2,400円しか事業所側に入ってこないのを何とかしてください。中高生でもいかなる理由があっても児童デイサービスを使えるようにしてください。それがダメならデイケア事業の単価2,400円をせめて3,000円までアップするか、利用者に1割負担させて4,000円くらいまでアップさせるか、どちらかにしてほしいのです。そうしないと利用する私たちだって心苦しくて子供を安易に預けられません。福祉サービスというのは、利用する側と受け入れる側双方が潤ってこそのものだと思います。日本は何故か老人よりもしょうがい者の単価が低過ぎます。まず、現場を見て、現場の意見を聞いて欲しい。そう思います。
2007.06.03
今日は地元の小学校の運動会でした。長男と特殊級の子たちを応援に行きました。健常児と一緒に走ったりいろんな競技に参加している姿は実に羨ましい限りです。ただ、学年が上がるにつれて団体競技も複雑になり、スピードも要求されるので、見ていてハラハラドキドキでした。転んだり失敗したことが後に残らなければいいけど大丈夫かしら?成長すればするほど健常児との隔たりが大きくなっていくけれど、一人一人がその個性を発揮し、しっかりと地元で生きていって欲しい。巨大化する養護学校に通う者として、そう願わずにはいられません。それにしても特殊級の2クラスとも年配のオバチャン先生だったのが気がかりです。的確な指導ができているのかな?どんな学校に行っていても心配は尽きないものです。
2007.06.02
長男の担任の先生は国語が担当です。先日、連絡帳で長男の国語力を教えてくれました。国語では身近な物の名前を、書いたり読み取ったりする練習をしているようです。書きでは絵や写真を見てその名前を書きます。その時すぐに書くと間違っていたりわからなかったりして、カーッ!となってしまって正しい書き方を見ることができなくなってしまうようです。そこでひらがなの小さなカードを使って名前を作ってから、確認書くという手順を取っているのだとか。おかげで間違いも落ち着いて訂正できたり、全く見当がつかない物は手を振って「わからない」とアピールしてくるようになったそうです。今後、読み取りではそのカードで作った名前の絵カードを取ってくる練習をする予定にしているらしいです。このようにして長男は国語の授業を行っています。言葉での理解がなかなかできない長男。この先、社会に出て生きていく以上、少しでも言語理解が進めばいいなあと期待しています。が、なかなか難しい。。。それにしても「授業が見える」連絡帳はいつもながら素晴らしいです。
2007.06.01
全24件 (24件中 1-24件目)
1

