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やがては一人で歩いて職場に向かうことも視野に入れ、夏にお世話になったB型事業所にスモークチーズを買いに行く課題をやってみました。しっかし、車なら3分で行けるところなのに歩いても歩いてもなかなか着きません。結局片道23分も掛かってしまいました。長男は行き先も分かっていて、その点は心配いりませんでした。でも、歩道のない道や歩いて渡ったことのない信号など、難関はいくつもあります。何年も掛けて根気強く経験を重ねるしかないでしょうね。チーズを買うほうは私が作った絵カードを見せて買うことができました。若い長男はともかく、すっかり歩き疲れて帰った私です。
2007.09.29
風邪のほうはまあまあ落ち着いたので、お母さん方と隣り町の通所更生施設へ行ってきました。別のお母さんから就労体験を頼みに行ったら厳しいことを言われたと聞いていたので、(支援法になって重度しょうがい者には狭き門になっちゃったのかな?)と心配しながら訪ねましたが、とてもそんな厳しい雰囲気ではなく、私たちにはむしろ寛大でした。私が思うにはね。小さい時からあちこち顔出ししているお母さんと、子供が高等部になってから慌てて動くお母さんとでは、やっぱり施設側も態度が違うなぁと実感しました。ここは作業も午前中1時間、午後も1時間と大変緩やかですし、曜日ごとにサークル活動の日や軽運動の日や入浴サービスの日など、利用者本位の活動がいっぱいです。うちの長男の学校を卒業した先輩のお母さんなども、「学校より全然気楽むしろ学校行ってたほうが登校拒否にならないかと心配でした。」と言ってるそうです。また、「日中一時支援事業」のサービスも提供しているので、他の作業所で働きながら気分転換にここを利用することも可能だそうです。(それはいいアイディアかもしれない!)と嬉しく思いました。来年度以降の就労体験も、「どうぞ来てください。」と快く返事をいただき、好感触で帰ってきました。平成22年度までは旧施設法のまま運営していくそうですが、23年以降支援法に完全移行しても「生活介護」を主体とした事業を続けていくそうです。それこそ福祉サービス事業所のあり方ですよね。
2007.09.28
不覚にも風邪をひいたようです。喉が痛くて、鼻水ジュルジュル。。。明日はお母さん方と一緒に施設見学なのに…。私が行かないと施設の職員さんに舐められるかなぁ長男の学年は校外学習に行きました。中学部になると外に出る学習はめっきり減ってしまいます。今日は富山市にあるリサイクルセンターの見学と富山駅周辺の散策でした。山のような空き缶に目を丸くしたようです。お昼を食べたお店でポイントカードをもらい、嬉しくてやたら先生に見せていたらしいですが、家に帰ったら知らん顔でした。私に話しても仕方ないと思ったのでしょう。
2007.09.27
富山県知的養護学校PTA連合会研修会が行われました。私は4年連続で出席しています。午前中は地元の大学の保健部を担当しておられる先生の講演でした。最近は大学も発達しょうがいの学生さんが増えて、そういう学生さんたちの相談窓口の仕事を主にしていらっしゃるそうです。講演の内容は、元々養護学校の先生をしていらして、過去の指導経験などを織り交ぜてのお話でした。コミュニケーションの能力を高めるには3つの要素が必要だそうです。1つは理性的側面。文字や数字を理解できるようになるなど知的なレベルを高めていって、物事の理解を深めていくこと。2つめは大人のコミュニケーション。子供にとって教える側の大人の態度や視線は適切なのかを判断すること。3つめは感性的側面。直感的に相手の思っていることを理解し合うということ。。。だそうです。自閉症の重いお子さんがいて、自傷行為も他害行為も激しいお子さんに対する指導方法の1つを紹介していました。幸い字を書くことができたので、毎日日記を付けさせることにしたそうです。いきなり日記をスラスラ書くわけもないので、まず最初はサイコロを振って出た面の行動をすることにしました。「歌を歌う」、「お茶を飲む」などサイコロの文字と行動を一致させるようにしていきました。今度は写真をいろいろと写し、「これは誰?」、「何をしているの?」などと聞く訓練を重ねました。それから、夕食の手伝いをさせることにより、物事の流れを掴むようにしていきました。そうして次第に日記へと移行していき、楽しいことだけを書くように指導していくとお母さんの知らないことまで書くようになったそうです。このように「本人が意思疎通できない部分をどう解消してやるか?」ということに重点を置き、子供の体験する世界を共有することによって、喜びや悲しみを分かり合えるようにすることが大事だとありました。冒頭にも言いましたように、最近では発達しょうがいに悩む学生さん自身を支援するため、学生支援機構なるものが6,000万円の予算を投じて、支援プログラムを作成したり、或いはトータル支援室を開設しているそうです。私の知らない世界がまだまだいろいろあるんだなあと考えさせられました。午後は4つの分科会に分かれて、テーマにそった話し合いが行われました。私は去年に引き続き「福祉就労について」を選択しましたが、すでにこの夏就労体験をし、ある程度成果を得られた長男を持つ私にとって、この研修会で学ぶことはもう無いようです。研修会に何度出席し、勉強したところで、実体験に勝るものはありませんね。
2007.09.25
フライングディスクで使ったゼッケンを自ら洗濯し、アイロン掛けしている長男君です。夏休み以来精力的にお手伝いをこなしています。デイに行っても真っ先に台所に向かい、洗い物を布巾で拭いているそうです。アイロン掛けはあまりする機会がないのですが、小学部の時よりもかなり上達しました。アイロンは何のために使う物なのか分かるようになってきたからではないでしょうか目安にするため、食器洗いの要領で1ヵ所につき10数えてアイロンを動かすように言うと、長男も見通しが付いてスムーズにアイロンを動かしていました。アイロン台の足は軽く握って畳むものですが、アドバイスしても腹を立てず、すぐに飲み込むところにも成長が伺えます。自分の物は自分で片付けるリズムが付くと親も助かりますよね。
2007.09.24
今日は富山県しょうがい者フライングディスク競技会に参加しました。春の大会と違って個人種目ばかりです。午前中は輪の中にディスクを投げ入れるアキュラシーという競技でした。春のときは3回投げ入れることができたのに今回は0投でガックリ!でも、一度大会を経験しているので本人はニッコニコで投げていました。午後はディスクを遠くに投げるディスタンス競技です。初めて挑戦する競技でしかも第1投者なので要領が分かっているかとても心配でしたが、ちゃんと前に飛ばして投げていました。記録は9M69CM。長男君の知的レベルからしたらこんなものかな?3しょうがい合わせての大会でしたが、知的しょうがいの施設入所者が多かったように思います。またお隣りの養護学校では、中学部や高等部が学校上げて参加していたのでとても羨ましく見えました。フライングディスク大会は待ち時間の長さが欠点ですが、競技そのものはとても簡単で誰でも参加できる競技です。また久しぶりに懐かしい先生に会うなど、交流の場でもあります。あなたも一度お子さんを参加させてみてはどうでしょう重度で、長い間待つことのできないお子さんは午前中の競技だけで帰る子もたくさんいましたよ。
2007.09.23
支援法の更新手続きの通知が我が家にも届きました。それで、うちの子も児童デイサービスを申請してもいいか行政センターへ問い合わせしてみました。返ってきた答えは、「来年度まで待ってください。」とのことでした。今、市のほうで来年度の予算に中高生も児童デイサービスが使えるよう盛り込む検討をしているところだそうです。感触としては割りと良い方向に向いているようでした。元々「児童デイサービス」は国が直接行う事業ですし、規定にちゃんと「18歳まで」とあるのですから、富山市は何をためらっているのでしょう?「日中一時支援」のように市町村の裁量でやらなければならない事業ではないし、国や県からしっかりお金が入ってくるわけですから、そんなに予算配分に頭を悩ます問題でもないような気がしますけどねえ。(役所の人間ではないのでよくわかりませんが…。)それよりも児童デイサービスを使えないことで、中高生がみんな富山県単独の「デイケア事業」に走れば、それこそ富山市が100%利用料を肩代わりしなくてはいけませんから、使えば使うほど予算が減っていくように思います。しかも「利用ニーズが多すぎる!」といってデイケアの1日あたりの利用料をたったの2,400円のままにしていれば、「事業所は儲からない」、「儲からないから子供は預からない」と、悪循環を繰り返すばかりになってしまいます。ただ、富山にも良いところがあって、富山型デイサービス事業所も児童デイサービスの指定事業所に入れてくれているところはさすが!富山らしいと思います。ちょこちょこっと子供を預けられるところがあるのは、やっぱりお母さんたちにとって有難いことです。「日中一時支援事業」なんて事業所が「もう子供の預かりは止めます。」なんて言われたらおしまいですもの。いろいろと知的しょうがい者(児)を取り巻く事件が相次ぐ中、頼りにできるところが一つでもあればいいですね。さて、あくまで本人の療育目的とされる児童デイサービスを申請するするために、うちの子ならばどういった項目を挙げようか考えてみました。○サービスを利用することにより、他の利用者やスタッフと触れ合うことで、知能の発達を促し、自閉症にありがちなコミュニケーション形成の遅れを補う効果がある。○数年後の社会自立に向けて、様々な仕事を与えられることにより自ら働こうとする意識が生まれる。○公共の場を利用することにより、人に迷惑を掛けない行動を学んだり、人に物を譲る精神や、いたわりの心を育てる。○家庭では難しい様々な経験をすることにより、人間的な成長を期待し、社会の一員である意識を高めていく。こんなところでしょうか?児童デイサービスは事業所も潤い、利用者も助かるサービスです。行政の力量でますます進化を遂げていくことを祈ります。
2007.09.21
ありがた家さんが某新聞のNPO通信欄に連載記事を載せています。お暇があれば読んでみてください。「富山型デイは決して利用者を選ぶようなサービスをしてはいけない」そんな理事長の叫びが聞こえてきそうです。困った人がいるならば何とか力になってあげたい富山人だからこそ生まれた富山型デイサービスをどうぞよろしく。
2007.09.18
16日(日)は全国大会本人大会に向けての第2回スキルアップ研修会でした。第1回のときもそうでしたが、今回も全国から本人さんが数名応援に駆けつけました。しっかし、富山の本人さんだけでも自分の意思をはっきりと述べることができ、かなりのレベルだと思っていたのに、全国レベルはその更に上を行くのですね。新潟から来た本人さんは三上博にそっくりで、髪もウエーブがかかり、スラックスに白のYシャツで一見大学の先生のようでした。そうしてノートパソコンを駆使しながら富山のリーダーさんにあれこれ指導するのです。本当にこの人たちは療育手帳をお持ちなのでしょうか?本人大会の意味はしょうがいを持つ人たちの意見する場を提供しようということなのですが、あまりにうちの長男とレベルが違い過ぎて圧倒させられてしまいました。富山の本人さんたちが本番で萎縮してしまわないか心配です。この日は手をつなぐ育成会事務局からもコーディネーターが来ていました。30くらいの女の人ですが、これがまた高飛車なやつで、「ハーイ富山のみんな立ってごらん!」と自分より年上の本人さんたちに命ずるのです。何様のつもりかとちょっとムカつきました。早く終わればいいのに。全国大会。。。
2007.09.17
昨日は育成会の本人大会支援者部会がありました。そこで長男が通う養護学校の卒業生親子がいらっしゃったので、今の状況を尋ねました。お子さんは通所更生施設に通っています。毎日ビーズ通しなどの作業をして楽しく通っているそうです。通勤はお母さんの車で10分ですので、家族もそれほど負担ではないようです。「生活介護」のサービスを受けているので、毎日の利用料が550円です。生活介護はしょうがいの重中軽の3段階で利用料が異なるようです。昼食代が600円。少し高いようですが、その代わり温かいものがいただけてるそうです。それとは別に親の会費が月に2千円、おやつ代が1千円です。光熱費などは利用料の中に含まれているようです。バスも出ていてバスに乗る人は月に2千円かかるそうで、バスにも乗せるとなると生活介護のサービスでは何やかやと3万円近くの負担になるようですね。富山はまだあと数年は旧施設体系を維持していくようですので、今後の流れを見ていきたいと思います。とにかくこの「生活介護」の枠だけは減らされることがないようにしていただきたいものです。知的しょうがい者がみんな働けるわけではないのですから、重度の方々が楽しんで通える場所作りに力を注いでいただきたいです。
2007.09.17
35℃を越える暑さの中秋季高校野球大会を見に行きました。夏季大会と比べて吹奏楽部の応援や鳴物も無く一見地味かもしれませんが私はナインの掛け声が聞こえて反ってこちらのほうが気に入りました。試合は一方的に終わりましたが、アマ野球はいつ見てもいいですね。長男はお弁当をかき込むオッサンをじっと見ていました。
2007.09.15
長女にビーチバレー用のサポーターが破れたので新しいのを買ってほしいと言われ、スポーツ店に行ったついでにキャッチボールグッズを買ってやりました。数字好きですから、「1回、2回、3回…」などと声を掛けてやると「ケラケラ・・」と笑います。2学期になって朝のバスが遅いので、駐車場でもやってみました。軽~く汗を掻きました。さて、2学期になってしばらくの渡り具合を遠くで双眼鏡で見ながら観察していました。赤で交差点に入ったときにはきちんと止まり、青になって渡っています。が、青で入ったときにも止まり、赤になって渡っていることが数回ありました。何でもいいから色が変われば渡ってしまうようです。また今日から特訓の日々ですね。高1の1学期にはすぐに就労体験に行かせるつもりなので、それまでには何とか身についていただきたいものです。
2007.09.14
2学期になり、学校が始まると忙しい日々が続きますよね。長男君は朝6時半に起きると着替えて顔を洗い、7時前には長女を駅まで送ります。駅から帰ってきて、お風呂の残り湯を洗濯機に汲み入れ洗濯機を回します。朝食を食べたら残り少ない時間で食器洗いです。学校から帰ってバスから降りるのが3時半過ぎ。徒歩で帰って4時に帰宅。それから今ならシャワーを浴びておやつを食べて内職を1箱やってもらいます。内職の切れたときは夕飯の支度のお手伝いです。そうしているうちに長女から連絡が入り駅へお迎え。7時には夕飯を食べてお風呂に入っていると父親が帰ってきて、チョコッとDSをやったらもう眠たくなるようで昨日も9時には寝てしまいました。土曜日はなるべくたくさんの人と触れ合うようにデイを利用したり、この前地元中学の運動会を見たように地域の行事に参加します。日曜の午前中は掃除男の助手をして午後ちょっと買い物に行ったり年寄りの顔を見に行って夕方は父子で銭湯に行き週末が終わる。こんな感じでしょうか?地域で生きる力なんてとても養う暇がないですね。やっぱり夏休みじゃないと。。。うちの長男は保育園は地元でしたが、小1から養護学校に通っていますから、とにかく少しでも地域に帰ることを念頭に入れています。が、中学部になると授業も全部午後までですし、地域参加は本当に難しいです。せめて1人でも買い物して帰ってくる力が身に付けばというふうに今考えているところです。
2007.09.13
日中預かりの件は、児童の入所施設にも「こういう事態で今後利用が増えるかもしれませんのでよろしくお願いします。」と連絡を入れました。ここも「日中一時支援事業」なのでお母さんたちにとってはサービスが併用できて良いかと思います。ただ、定員枠があるので何人もというわけには行きません。それに肝心の送迎がありませんしね。それでも長期休暇には少しでも助かるのではないでしょうか?今月末にお隣の通所更生施設を何人かで見学に行くのですが、高等部のお母さんを誘ったところ、夏休みの家庭訪問で担任の先生にせっつかれて慌てて見学に行ってきたそうです。そこで言われたことが、「うちは7人に1人の割合で職員が付いているんです。就労体験ならさせてあげてもいいですが、受け入れ先だと思ってもらっては困ります!」。なんだと~ぉそれでも更生施設かぁ作業の苦手な子供たちは養護学校を卒業後、一体どこに行けというのです先生もこの事態をわかっていて勧めているのでしょうか???地元の通所更生も授産の色を濃くしています。支援法のおかげでとんでもないことが徐々に起こり始めている気がします。これから先だってドンドン子供たちは卒業していくのに世の中はどうなって行くのでしょうか?親御さんもボヤッとしてないで、手帳がAのお子さんやBでも作業が苦手なお子さんは早急に将来について考えていただきたいです。それこそ本人を連れてデモ行進でも座り込みでもするくらいの覚悟で子供たちの進路について考えていこうではありませんか
2007.09.12
地元の通所更生施設が突然しょうがい児の「日中一時支援事業」を縮小したことで週末は情報収集と対策に追われました。(…って、そんな大袈裟なものではありませんが。。)実際ほとんど毎日利用しているお母さんに聞いたところ、「全く預からないというわけではありません。」と事業所側は言うものの明らかに口調は、「もうこれからは預けてもらっては困る!」というような言い方だったようです。市の育成会に連絡したところ、ちょうど今週に富山市への陳情書の内容を検討する会があるということで、その中にこの問題も取り上げてもらうことにしました。「日中一時支援」は各市町村が行う「地域生活支援事業」に含まれるサービスで児童デイサービスとは異なります。簡単な手続きで他のサービスと併用が可能だったため、働くお母さんにとっては便利なサービスであったのですが、単価が安いことがこのような事態を招きました。私も去年まで使っていましたが、4時間あずけて150円の負担で済むので利用する側にとっては有難いサービスでしたが、提供する側にとっては赤字続きのお荷物なサービスだったのでしょう。また、今回急にこのようなことになったのには、新しい事業を始めるのに県からの補助が下りたことがあるようです。他の社福にも当たってはいるのですが、「日中一時支援」を始めるには最低でも2人の人員を確保しなければならず、事業所にとって大きな負担になります。別に「富山型」といいながらお年寄りしか預かっていないところがあるので、子供の枠も増やしてもらえるようお願いしに行くことも考えています。「富山米さんがやってくれたらいいのに。。。」というお母さんまで現れましたが、様々な規定があってそれをまずクリアしなければなりません。それに一つの仕事をを始めてしまえばそれだけに精一杯の毎日になってしまうような気がします。もう少しの間いろんな人たちの声を聞いていられるフリーな立場でいたいと思っているのです。
2007.09.10
ゲーセンで9回も大当りが出ちゃった店内に9度鳴り響く「エウ゛ァンゲリオン」のテーマ大空を 抱いて 輝く少年よ 神話に なーれありゃりゃ!ホントに神話になっちゃったよ!!
2007.09.09
今日は中学校の運動会です。毎年長男とアルミの折畳み椅子を持って見に行きます。いつもは炎天下でグラウンドに長男とポツンと見ているのですが、(他の父兄は校舎の影に隠れています。)今年は空でラッキーでした。それにしても大きくなった子供たちは誰が誰だかさっぱりわかりません。特に女の子は見ても全然わかりませんでした。写真は長男の同級生たちのムカデ競争。しっかし今どきの子たちは団体競技が下手くそですね。みんなで一緒に遊ぶ機会が少ないから呼吸を合わせて競技することに慣れてないのかもしれません。トラックの近くに陣取ったおかげで長男も集中して競技を見ることができました。一緒に手を叩いて応援していました。余談ですが、中2生は授業態度が悪く、2学期から父兄が交替で2人ずつ授業を見張ることになったそうです。小学校じゃあるまいし父兄が監視する授業なんて聞いたことがありません。「仕事を抜け出して来なくてはいけない。」とお母さんたちは嘆いています。健常児のほうが手が掛かって大変ですね!うちはこの長男で良かったです。
2007.09.08

地元の通所更生施設が新事業に着手するため、子供たちの日中預かりを縮小する方針を打ち出しました。夏休みも賑わっていただけに、働くお母さんたちにとっては大打撃ですでも、このことはある程度予想されました。入所や通所施設は支援法が施行されてから5年以内に支援法に添った形態に移行しなくてはなりません。就労支援を充実させれば、嫌でも地域支援は切り捨てられます。そのあおりを受けるのはまず子供たちとその家族なのです。この先、放課後の学童保育や長期休暇はどうしたら良いのでしょう?しょうがい児がますます増加する昨今、行政はどう対応していくつもりなのでしょうか?このことは何も富山だけの問題ではありません。あなたの近くの福祉施設の動向をチェックしていてください。写真は長男の脳内メーカーです。 ・・・やっぱりね。。。
2007.09.07
難しいしょうがい者制度や国の動きなどは何度読んでもチンプンカンプンですが、今月の「手をつなぐ」には読者の投稿記事が載せられていて興味をそそりました。まるで自分のことのように身につまされます。長く入所施設で生活していた本人さんのたった一人のお兄さんが亡くなってしまいました。お兄さんは弟思いでよく施設にも訪ねてこられたそうです。施設の職員さんは、「ぜひお葬式に参列させてほしい!」と連絡しました。お通夜ではうなだれて座る本人さんの姿がありました。そんな本人さんを見て近親者が翌日の告別式まで皆と一緒に泊まるよう言ってくださったそうです。また、納骨の際には遠い地方のお墓まで本人さんを連れて行ってくださったそうです。読みながらも涙を誘うお話でした。養護学校に入学したばかりの女の子のお母さんは、先輩のお母さんからよく「余裕のある時から地域のサポートを使う練習を親子でしていかないとダメよ。」と言い聞かされていました。まだ自分も若いし、そんな切羽詰った事態も想像しなかったお母さんですが、月に2回くらいはサービスを受けるようにしていました。そのお母さんが一度脱水状態で入院し、その後も体調が悪くて何度も入退院を繰り返すことがありました。お母さんが地域サポートを使う練習を怠らなかったおかげで初の連泊も無事こなすことができ、学校にもニコニコと登校する女の子の姿が見られたそうです。先輩お母さんのアドバイスの重みを噛み締めるようなお話でした。親が「お前には無理だ!」と反対するグループホームに自ら飛び込んだ本人さん。その後すぐに父親が亡くなる事態に見舞われました。お母さんも病気がちになり、体が弱くなったところに今度は頼みの綱の弟さんが急死しました。お母さんもショックで後を追うように亡くなってしまいました。不幸続きの本人さんですが、早くにグループホームに入居したことで、今は悲しみを乗り越え力強く生きています。これを読むと世の中にはしょうがいを持った人がたくさんいることに気付きます。「苦しいのは自分だけじゃないんだ。」と勇気付けられます。あなたもぜひ一度この「手をつなぐ」を手に取ってみてはいかがでしょう?
2007.09.05

ようやく夏休みの日記をまとめましたので、今日長男に持たせました。 今年は携帯で撮影した写真を一気に貼り付けて、あとから私が手書きで説明文を入れていくものにしました。携帯機能の進歩がこういったことにも役立っていますね。毎日毎日の生活の中でも、子供たちは生き辛そうにしながら過ごしています。周りの大人がきちんと捉えてやって、少しでも解決する方向へと導いてやりたいものです。夏休みは12年間で480日以上に及びます。まさに「第4の学期」なんですね。私自身が将来困らないためにも今元気なうちに汗していきたいと思います。 今年は合計で53枚のショットになりました。ひとつひとつが今年の夏の思い出です。私たち家族の宝です。
2007.09.05

今朝は6時に元気に飛び起きた長男君です。母は今日から一切の家事を自分でやらなくてはいけないのかと思うと暗くなります。それでも朝食の片付けだけはやってくれました。例のごとく、「5まで数えて洗いなさい。」と言ってるのに、「あん。あん。あん。」と数える声は4だったり、6だったり、7だったりとちっとも正確に数えられませんがね。今日から新しい介助員さんでしたが、何かいっぱいいっぱいになってたような。。。余裕で笑顔になるまでどれくらいかかるか見ていきたいと思います。 私は就労体験のレポートを作成しました。中学部で就労体験するケースは珍しく、学校で子供たちを指導していく資料になれば幸いです。学校が用意した夏休みの生活日誌も今朝長男に持たせたのですが、もっと細かなものも今作っているところです。1歩1歩ゆっくりながらも成長していくところにしょうがい児を育てる面白さを感じませんか?1年1年その日誌がグレードアップしていったら素晴らしいですよね。どのお子さんも皆そうでありますように。。。長く暑い夏休み。疲れ切ったお母さん方の叫びがあちこちから聞かれました。これだけ福祉サービスが充実してきても、使いこなせないお子さんが多いのも事実です。せっかくの夏休みが家族にとって辛い日々にならないように、私もいろいろと勉強して、的確なアドバイスができるようにしていけたらなあと思います。長男が友人とともにステップアップしていくように、これからも日々努力してまいります。
2007.09.03

長男が袋詰を頑張ったお土産品はどれくらい売れたでしょうか?静止画はこちらです。
2007.09.02

昨日は長い夏休みを頑張りました長男のリクエストに応えて、電車に乗ってきました。写真は地元の民謡を描いた電車に乗り込む長男です。久しぶりにポートラムにも乗ってきました。やっぱり新しい電車は乗り心地も最高です。長男は電車に乗るまでは結構嬉しそうにしているのですが、乗ってしまうと行き先が不安なため、割と淡々としています。そこがまた笑えます。 今日はマラソン最終日です。ラストランに向かう長男です。夏休みは明日までですが、これで夏の課題はすべて終了しました。今年は合計で64キロ走りました。去年が60キロでしたから、これからも毎年こんなものでしょう。今年は猛暑の中、よく走りぬきましたね。さて、今夏は新たな挑戦にいくつも挑んだ夏でした。14歳の挑戦。地域プール。就労体験。外出支援。この他にも家のお手伝いがレベルアップしました。私が忙しい時には内職もやっといてくれます。その一生懸命に取り組む姿勢をどうぞいつまでも続けていってください。振り返ればもう8回目の夏休みが終わってしまいました。あと4回の夏休みで結果を出し、長男を社会へと押しやらねばなりません。夏は暑くて大変ですが、夏しかできないことがたくさんあります。後々後悔しないためにも、残された養護学校生活を大切に過ごさせてやりたいと思っています。
2007.09.01
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