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自主トレ2日目。私は駅伝コースの近所の方にチャリを借りて走ります。昨日は1周(2.4km)したところで物凄い突風と雨に会い、2周目は諦めて帰って来ました。今日は雨の心配もなく、(私の)予定通り2周練習させました。1周走ったところで休ませたら、これがまた「いつまで休むの?」と不安いっぱいの顔に。私の携帯の表示時刻を見せながら、結局10分休んだだけでまた2周目を走りました。走り出した途端、休憩時より笑顔の長男君でした。それにしても広い道路に車一台来ないんですよ。凄いざましょ
2007.10.30
年寄りが入院してから3週間、長男のことは放ったらかし。。。気がつけば駅伝大会まであと1週間ではないかということで、今日から放課後に自主トレを開始しました。私が学校まで直接迎えに行き、そのまま駅伝コースに向かいます。下校は体操服から制服に着替えて帰るんですが、担任の先生がよく言い聞かせてくださって、体操服のままでも落ち着いて下校することができました。ところが、いざ走り出そうとすると私のにジャンジャカ電話が掛かってきます。1人は介護認定の調査員、1人は包括支援センターのケアマネさんと何とも慌ただしい!あーもうしょわしないと、苛つく私です。
2007.10.29
私のブログファンが投稿写真を送ってくれました。日本一の滝「称名滝」です。残念ながら私はそばで見たことがありません。全国大会や駅伝など一連の大事が終わったら行ってみようかな?
2007.10.28
介護保険の手続きまではソーシャルワーカーさんが段取りを教えてくれましたが、いよいよケアプランを立てることになってケアマネージャーさんの登場です。幸いにも病院内に地域包括支援センターがあるので年寄りの状態は話をする前に見てもらいました。介護保険は「要支援」だと地域包括支援センターのケアマネさんが面倒を見てくれます。状態が重くなって「要介護」になった時には、民間の事業所のケアマネさんにバトンタッチする仕組みになっています。聞いたところによると、事業所のケアマネさんなら抱える利用者は人数に限度があるのだそうですが、支援センターのケアマネさんには限度がないのだそうです。だから何十人のお年寄りを抱えて大変らしいですよ。こんな状態で厚労省は介護保険と自立支援法を合併させようとしているのですから、恐ろしいことです。タダでさえ手いっぱいなところに、しょうがい者の仕事も組み込めると思いますか?他にも制度的に「あれ?何だこれ?」と思うことはたくさんあるのですが、またいつかの機会に取り上げることにします。しっかし、私なら長男のおかげで介護保険のベースは身についていますが、あなたは自分の力で親御さんを助けられますか?まずどこでどんな手続きをし、誰にどんな相談をするのか知っていますか?サービスを受けたいのに受けられなかったり、知らなくて受けてなかったり、補助があるのに自費で払ったりしている人はいませんか?ここ数日間介護保険を学ぶうちに、そんなことがすごく心配になってきました。
2007.10.26
介護保険を適用し、来週から年寄りと同居することに決めました。今週はその手続きやら準備やらで分刻みのスケジュールです。いずれはそうなるだろうと予測していましたが、支援法と介護保険を使い分ける私は何てマルチな人間なんでしょう昨日は役所に出向き、介護保険の申請をしてきました。職員さんが介護保険の詳しい説明をしようとしたところ、「あっ!知ってますから結構ですよ。」って言ったら変な顔をされてしまいました。介護保険もいざ学ぶといろいろと奥が深いですね。「要支援」は「予防給付」と言われ、寝たきりにならないような支援が行われます。「要介護」は支援法でおなじみの「介護給付」になります。また、ベッドを借りられるのは「要介護2」以上だということを初めて知りました。同居後のことですが、ありがた家さんがすぐにソーシャルワーカーさんと話を付けに行ってくださったりと、相変わらず地域におんぶに抱っこの富山米です。以前から長男の偉大さを感じていましたが、長男の人脈のおかげでたくさんの方々が私とその家族を助けてくださいます。今回のことを通してみても、本当に親孝行な子だなあと感じました。これからは私の行動範囲も限られてくるかもしれません。神様が、「お前の仕事は地域の人のために働くことだ」と地元に帰すことにしたのかもしれませんね。そう思って、地域福祉のためにこれからも邁進して行こうと改めて思っています。
2007.10.25
私事ですが、車を買い替えました。さぁ何に乗っているか1ヶ月いないに私の車を探してみてください。日曜は長男を連れて御祓いに行ってきました。一言も発せず、実に神妙にしていました。もうすっかり新車の扱いに慣れた長男は、MDプレーヤーの操作もお手の物ですよ。
2007.10.22

学習発表会で展示されていた長男の作品を一つだけ載せておきます。 ステージ発表が終わり、午後からは作業販売でした。去年に引き続き、長男は売り子でがんばっていました。 付き添いの先生が去年と同じ先生だったので息もピッタリで呼び込んでいました。販売の時に初めて聞いたのですが、窯業班の袋詰めはほとんど長男がやったそうです。他の子供たちもやっていたのですが、袋が破けてしまったりとなかなか難しかったとか。夏休みにあれほど袋詰めを一生懸命やりましたからね。その成果が発揮できて、担任の先生と喜んでいました。
2007.10.21
今日は長男の学校の学習発表会でした。中学部は全体でステージ発表します。今年はミュージカルと称していましたが、ダンス発表会みたいなものです。何せ中学部は80人近くの大所帯。流れ作業のような発表で、全員揃ったエンディングもありませんでした。巨大化する養護学校の悲しさを感じます。
2007.10.20
秋晴れの元、今日から駅伝の練習を開始しました。同じありがた家チームで走る地元中学の女の子も駆け付けてくれました。彼女は保育園の時からの同級生ですから、長男も何となく信頼を置いているように見えます。マラソンの経験がないと言うのですが、いざ走ると韋駄天のごとく息も上がらず駆け抜けていきました。一方の長男はフーフー言いながらの力走です。余りの脚力の違いに面食らってしまいました。(ちなみに私はこいでの伴走です)彼女が速過ぎるのか、長男がドン臭いのかわかりませんが、とにかく襷だけは繋げたいですよね。皆さんご存じのように駅伝は規定以上に遅れると次の走者を先に出してしまうのです。長男のせいでそんなことにならないように願うばかりです。コースのほうはやはり迷路のような複雑さで回数重ねて見通し付けるしかないですね。小学生や女子中学生チームが短いコースを走るので、つられて行かないかとそれが一番心配です。一旦混乱すると、頭がパニクってその後は泣き走りになってしまう子なので気を付けたいです。練習頑張ります
2007.10.14
地元の社会福祉法人が園祭を開催しました。秋は園祭のシーズンですよね。近くの施設のイベントに顔を出すのもしょうがい児を抱える者にとって大事なことかと思います。あなたもぜひ訪れてみてください。動画は富山ではすっかりお馴染みになった知的しょうがい者のバンドラブバンドの演奏です。長男の養護学校の卒業生も何人かいます。園の利用者さんや親御さんたちもノリノリで楽しみました。長男は焼きそばやおでんやフランクフルト、岩魚の塩焼きやジュースやケーキまでたらふく食べていました。もらったヘリウム風船をラブバンドの演奏に合わせて拍手していたら天井に飛ばしてしまい叱られると思って慌てて隣りにいた親友のお母さんの風船を奪って平静を装うとしていた結構ずる賢い長男なのでした。
2007.10.13
今朝は珍しく7時を過ぎても起きられず、私に起こされた長男君です。夕べは久しぶりに私の咳でプッツンしてました。居間でくつろいでいた(自身はくつろぐというより何をしていいか分からない状態)長男は、突然太股をパシッ!パシッ!と叩き、ガバッ!と立ち上がりました。すっかり大人の長男は勢いよく立ち上がるだけでもかなりビビります。のど飴を5個ほど「食ってもいいか」と父親に見せ、「もっと優しくしてください。」と父親にたしなめられると飴を1個口に入れてドシドシと2階へ上がって行きました。布団に入ってしまったので私が口の中の飴を没収。そのあとも怒りが治まらないのか11時を過ぎても寝付けなかったようです。でもこの程度の怒りで自制できる長男はエライです。低い理解力で自分を鎮めようとするなんてなかなか難しいことですから。亀田大毅も長男に見習ってもらいたいです。もちろん私も含めて大人もです。* * * * * * * *話変わって、学習発表会の練習もいよいよ佳境に入ってきました。去年は目立ちすぎた長男君ですが、今年はみんなと一緒にダンスを踊るようです。毎日目まぐるしく変わる時間割で、水曜などは珍しく午前中に作業が入りましたが、長男は朝の会で先生がボードにその日のスケジュールを記入すると、「先生!今日も時間割が違うぞ」とまるで揚げ足でも取るようにニコニコ指差しているそうです。ちょっとした変化にも不安になる自閉症児が多い中、ドッシリと構える姿が頼もしいです。連絡帳も相変わらず細やかで助かります。(今朝はちょっと耳塞ぎが多いなあ。)なんて送り出した日なども、「今日は伏し目がちな日でしたが、それでも淡々と過ごしていました。」と担当教科の少ない中、しっかりと長男を観察してくださっているのが分かります。他校に行かれた先生方。発表会当日のお越しをお待ちしております。
2007.10.12
昨日は部活動の日で学校まで迎えに行きました。ちょうど、今度の駅伝大会に選手として出場する先生と会い、「先生。うちの子は1.2kmのコースを走るんですよね?」と聞くと、「違いますよ。去年長男君は2.4kmのコースを走ったんですよ。」と言われました。ギョッマジで~~~。この黒い線が2.4kmのコース。こんなにクネクネ走れるかなあ。。。いっぺんに不安になる私。角々に誘導員さんは立っているだろうから道を間違えることはないと思うけれど、長男の不安感は拭えないとりあえず練習してみます。週末晴れるといいなあ。
2007.10.10
ありがた家さんに誘っていただき、今年もまた駅伝大会に出ることになりました。去年の川沿いのコースと違って今年は田んぼの中を走ります。全く走ったことのない場所で、見通しを付けさせるのに何度も練習しなくてはなりません。大会は11月4日(日)。もう1ヵ月切ってしまいましたね。自閉症ですから記憶力は抜群でコースは頭に入るでしょうが、いざ本番になると伴走者もおらず泣きに入ってしまう長男君。果たして今年はどうなることでしょうか?皆さんも応援してやってくださいね。
2007.10.09
最近新聞で厚労省が行っている「しょうがい者扶養保険」の掛け金が来春より値上がりするとありました。ちょうど支援法の更新手続きがあったもので、役所に行ったついでに申し込み書をもらってきました。この制度は富山では、「富山県心身しょうがい者扶養共済」といいます。加入者(保護者)が死亡或いは重度しょうがいになったときに、しょうがい者に終身年金が支払われる制度で、1口なら月額2万円、2口なら4万円が支給されます。片親のみ加入することができ、年令によって掛け金が違ってきます。35歳未満 3,500円35歳~40歳未満 4,500円40歳~45歳未満 6,000円45歳~50歳未満 7,400円 などです。その掛け金が来春以降大幅に値上がりすると新聞で報道されたのです。どっちみち今慌てて加入したところで来春値上がりすることには違わないのですが、私か旦那が45歳以上になると更に掛け金がアップするので加入しておこうかと考えています。書類は加入申込書と告知書としょうがい証明書の3枚です。しかしながら、父親にしろ母親にしろ加入者が亡くならなければもらえない年金。もう片方の保護者が生きていればともかく、しょうがい者本人が支給の手続きをするわけもなく、兄弟児かもしくは後見人に託すしかないのかと思うと少し空しさを覚える制度ではあります。
2007.10.06
昨日は長男の養護学校で、中3生を対象にした高等部の親子見学会がありました。私も来春には高等部の入学説明会に出席しなければなりません。えっ富山米さんところはこの前中学に入学したばかりなのにもう高等部と思うかもしれませんが、中学部生活なんてあっという間ですよ。私が今から長男の社会自立に向けて濠を埋めていってる理由がお分かりいただけるでしょうか?さて、今月号の「手をつなぐ」に恐ろしい記事が載っていました。2年後のしょうがい者自立支援法の見直しで、学齢期の「児童デイサービス」が「日中一時支援事業」へと移行されてしまうというのです。児童デイサービスは介護給付の中に位置し、国が直接行う事業です。必要量が増えれば、その分国がお金を投じてくれます。ところが、日中一時支援に移行すれば、市町村のみの裁量によって行われますから、予算の少ない市町村は支給量と単価を落とさざるを得ません。記事では、「今でこそ3時間千円のところが出てきている。」と書かれています。これで事業所はやっていけるでしょうか?それこそうちの地域の事件ではありませんが、サービスの提供を止めてしまう事業所が出てくるのではないかととても心配しています。そもそも「児童デイサービス」は療育を目的としたサービスです。学校以外の場所で様々な経験により、豊かなコミュニケーション能力を高めていくといった目標で実施されています。では、6歳以上の子にデイサービスなどいらないというのでしょうか?6歳以上のしょうがい児はもう伸びる見込みがないというのでしょうか?厚労省の今後の出方を見ていきたいと思います。
2007.10.03
地元中学では昨日から14歳の挑戦が始まりました。中学2年生の子たちが一斉に地域にある企業や公的機関で働いています。(ちなみに地元中学には今のところしょうがい児は在籍していません。)1週間、この旗が学校や町のあちこちに掲げられます。昨日も近くのスーパーで陳列の仕事をする男子中学生たちを見かけました。保育園で長男と一緒だった子たちも立派に成長しました。もうすでにこの夏、長男の「14歳の挑戦」を終えた私はこの旗を見ても動揺はしません。もし、「14歳の挑戦」に挑戦しなければ、私はたぶんこの旗を横目にしながら「どうしようどうしよう」と悩んでいたに違いありません。やっておいて良かったと思うと同時に、理解ある素晴らしい環境の中に長男がいることを大変嬉しく思います。今年もまた、春からいろんな事業所を見て回りました。一生懸命働くしょうがい者の方々に感心すると同時に、どうして過ごしたら良いのか思い悩むしょうがい者を目の当たりにしてきたのも事実です。先日の県養Pでも、高2の秋からやっと就労体験を実施する学校があったので、「それでは遅くないですか?」と先生に尋ねたところ、「私自身遅いとは思っているのですが、受け入れる事業所側の体制が整わないのと、保護者のニーズが高まってこないことにはどうしようもないのです。」というお返事でした。「どうせ卒業後は嫌でも働かなくてはいけないのだから、養護学校時代に楽しいことをたくさんやらせてあげたい!」という保護者は多いです。私もその意見には同感です。ただし、それと平行して厳しい世の中を知る機会を与えてあげるのも親としての責任ではないでしょうか?卒業後に「私は在宅でずっとこの子の面倒を見ます!」という人は誰もいません。みんな一般就労させるか、更生施設に行くか、授産施設に行くか、デイサービスを受けるか、とにかく毎日どこかに子供を行かせますよね。そしたら卒後に合った準備を、本人だけでなく親自身もある程度することは必要ではないかな?と私は思うのですが、いかがなものでしょうか?家でやっているお手伝いをもう一つ増やすだけで、グッとステップアップすることもしょうがい児の世界にはよくあることですよね。
2007.10.02
育成会学齢期部会には数十万円の予算があって、今年度中には消化しなくてはいけないのです。今年は全国大会を控えていて、各支部長さんは私も含めてそれどころではありません。それでも年度内には何かイベントをと先週はバタバタしていました。富山に新しくできたイベントプラザを借りて、知的しょうがい者が楽しく過ごせる時間は作れないものかと企画してみましたが、「予約を入れた日はチンドンコンクールがあって遠慮してほしい。」と先ほど電話がありました。まじかよ~それ以降になるともう学校も新学期が始まってしまい、役員も顔ぶれがフレッシュになってしまいます。また、真冬に行えば寒くて子供たちに風邪をひかせてしまうでしょう。福祉畑の人ばかりでなく、一般の人にも知的しょうがい者の頑張っている姿を見てもらい、応援してもらおうと思って企画したイベントですが、なかなかものごととは上手く進まないものですね。もう一度白紙に戻して、一から練り直しです。ハ~。精神的に疲れるワ。
2007.10.01
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