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「いらっしゃいませ」「いらっしゃいませ~」居酒屋的なノリの出迎えにハッキリ言って驚いた。そこら中に電車の車内吊りのごとく広告がぶら下がっている店内。パイロットの格好をした新庄もあちこちに佇んでいた。そう、ここは旅行会社・H。夏休みの旅行の相談をしに行っただけだったのだがその店内の雰囲気には圧倒されっぱなしだった。出張ではハワイ、豪・ゴールドコーストにニューヨーク、シアトル、加・モントリオールなど北米の主要都市モロモロをウロウロしてきたけどプライベートでの海外旅行となると卒業旅行でメキシコ、グアテマラ、ホンジュラス、ニカラグア、コスタリカをホーローして以来実に13年ぶり。あの時も往復の航空券はH社でお願いしたハズだが「ありがとうございました」「ありがとうございました」という美容院的復唱をされた記憶は無い。これもイメージキャラクターを勤める新庄の影響なのだろうか。さすがに「喜んで!」とは、言われなかったけどほんと、居酒屋にいる気分だった。
2006.05.31
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お土産というと決まったものしか買ってこない人がいる。博多って言えば二鶴堂の「博多ぽてと」広島って言えば大崎水産の「さざれ石」みたいな感じで(ってか、それオレ)。人によっては「またかよ」と思う人もいるかもしれないけどオレはそーいう感覚が嫌いじゃない。品物を見ただけで「あ、○○さん来てるの?」とか「×▲さん、また■○に行ってきたんだ」なんて言われるぐらい定着したらそれはそれで、すごいことだと思う。今日、社食で昼飯を済ませて自分の机に戻ると浅草で有名な「セキネの肉まん」が置いてあった。ってことは…「またPさん(仮名)来たの?」。Pさんが来たわけではなく関係者からの差し入れだったそうだが「セキネの肉まん=Pさん」という図式はウチの全社員の脳裏に刷り込まれておりPさんは肉まんで肉まんはPさんなのだ。だんだんワケが分からなくなってきたのでこの辺でやめておくがセキネの肉まんはジューシーでウマい。気をつけて食べないとズボンなどに肉汁が滴り落ちるほどで1度食べればヤミツキになってしまう。と、いうわけで今日は2つも食べてしまった。ウマかったけどちと、やりすぎたと反省している。
2006.05.30
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「晩飯はいいや。昼にガツンとカツカレー食ったから」わざわざ電話で女房にそう伝えていたのに帰宅するなり酒が飲みたくなった。「悪いけど、カクテキを皿に盛ってくれる?」「あ~、あと、ニンジンのスライスもヨロシク」気がつけば芋焼酎の水割りも2杯目。女房が寝た後も、もずくやスライスチーズをアテに3杯目の水割りをすすった。みのちゃんの「さしのみ」を見ながらいい感じに酔いがまわってきた。酒は「もういいや」だったけど無意識のうちに食い物を求めていた。「いかん、いかん」そう思いながらも「じゃ、これで最後。味付け海苔、1袋だけ…」ホント、弱い人間だ。オレは…。
2006.05.29
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単純なことを忘れていた。4頭ボックスで馬連の馬券を買うには6点になることを…。第73回・日本ダービーでオレが印をつけたのは4頭。◎…14番・ジャリスコライト○…15番・ドリームパスポート ▲… 2番・メイショウサムソン△… 6番・アドマイヤメイン知人には5000円ほど預けていた。1000円で5点500円なら10点まで購入できる。なのに、オレは14-15を本線に2-14、6-14、6-15、2-15の5点を注文。なぜか「2-6」が抜けていた。ウトウトしながらテレビ観戦。本馬場入場の直後に爆睡してしまい目が覚めたらダービーは終わっていた。勝利ジョッキーインタビューを受けていたのは石橋騎手だった。アタマはメイショウサムソンか…。で、ヒモは?え、アドマイヤメイン?馬連は「2-6」だった。見事なまでの“抜け”だ。配当は1120円。大した額じゃないけど外れるより当たった方がいい。っていうか…全部ワイドで買ってたら2-15が680円、6-15が1170円で2点も当たってた。ま、勝負に「れば」「たら」は禁物。別に後悔はしてないけどたまにやっても当たるもんじゃないね。競馬って、難しいわ。
2006.05.28
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何してたっけ?よく覚えてない。4時過ぎまで飲んで…。6時に寝て…。8時半に「ゴハン食べた~い」って娘達に起こされて…。思い出してきた。昼過ぎに川崎で義父と待ち合わせして娘2人と台場に行ったんだ。ビーナスフォートでメシ食って大観覧車に乗って…。ん?で、その後、どーしたんだっけ?そーだ、家に帰ってから寝たんだ。みんな、義父と外へメシ食いにいったんだけどオレだけ家で静養…。なんか、そーいうワケの分からない1日だった。記憶に間違いがなきゃ…。
2006.05.27
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ヒュ~ン、べチョ。出勤途中のこと。最寄り駅まで足早に歩いていると左耳が妙な音をキャッチした。ん?気になって上空を見上げると電線に乗ったカラスがなにやら満足そうな顔をしている。うそだろ!?間違いなく先ほどの“ヒュ~ン、べチョ”はカラスのウンコ。最悪の事態を想定しておもむろに髪をかきむしってみた。頭部にヌメッとした感触はない。最悪の直撃弾は避けられたようだ。ま、べチョって音がしたってことは地面に着弾したからなんだろうが体の一部をかすめた可能性は否定できない。慌てて靴を確認したりGジャンを脱いで被害がないかどうかをチェックした。とりあえず、被害はなかった。普段からカラスが多くウンコ爆弾の危険地帯であることは以前から認識していたがここまでの至近距離に着弾したのは初めてのこと。直撃を受けなかったのは何よりだが朝からいい気がしない。そして帰宅時。近所に住む会社の後輩とチェーン系の居酒屋でウダウダ飲んでいたら午前4時を経過していた。「遅くまでつき合わせて悪かったな」「いえいえ、こちらこそご馳走様でした」そんなヤリトリをして駅前で別れトボトボと家まで歩いていると…。例の危険地帯で20羽を超えるカラス達が尾部を振りながら電線で待ち受けていた。マジ?一瞬にして正気に戻ったがそこは避けて通れない道。グルグルと酔いが回ってる状態でオレは一気に走り抜けた。セーフ!そんなことで一喜一憂している自分がちょっぴり虚しかった。
2006.05.26
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なんか、無性に食いたくなった。ファミマで期間限定発売されている「おそば屋さんのカツカレー丼」。深夜番組「やぐちひとり」(テレ朝系)とのコラボレートで生まれた企画弁当だ。矢口も劇団ひとりも好きなのでこの番組は以前からよく見ていた。今回の企画もかなり気になっていて既に「るうろう飯」と「タコライス」のおむすび2つは試食済み。タイミングが合わず「おそば屋さんの――」には手を出せずにいたが今日が、その絶好のチャンスだった。会社の近所にあるファミマに出向いたのは午後零時10分。店はサラリーマンやOLでごった返していた。「さ、て、と…」。ノンビリと弁当コーナーを探しているとな、な、なんと…「おそば屋さんのカツカレー丼」が2つしか残っていないではないか。人気があるのか仕入れが少ないのかは分からないけど食いそびれるのはイヤだったので慌てて「おそば屋さんの――」を手に取った。さて、実食。上蓋に貼り付けてあった出汁を具の上にパ~ッとかけて先がフォーク状になったスプーンでペロリとやった。う…うまい。所詮、コンビニの弁当だし、と心のどこかで小バカにしていただけにその、うまさには衝撃さえ受けた。明日は、ぜひやぐっちゃんの「ちょっとずつよ韓流弁当」を試してみようと思う。 <追伸>さっそく翌26日に、矢口プロデュースの「ちょっとずつよ韓流弁当」を食いました。小分けにされすぎてて、ちと食べづらかったけど味は、かなりグーでした。 BY ノコスケ
2006.05.25
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はっきり言って食いすぎた。まずは寝起きに自宅で朝飯昼は会社の近所の定食屋で昼食を摂取。いつもなら家に帰るまではそこから何も食わないのに昼にゴハンを少し残したのが裏目に出てガマンできないほどの腹ペコ状態に。「ま、家での夕飯を抜けばいいや」。そう、自分に言い聞かせてかけうどんをペロリとやったのに帰宅後にはターキーの水割りをチビチビやりながらニンジンやら、ひじき、ごぼうの天ぷらなどを平らげてしまった。風呂上り…恐る恐る体重計に乗った。ピピッ…タニタのデジタル体重計は2週間ぶりとなる77キロ台を表示していた。ヤベッ。我ながら、ちょっぴり反省した。そして…続けざまに表示された体脂肪率に目をやった。「22%」。2か月前に比べて10%も減っている。偶然か。それとも何かの間違いか…。いずれにせよすげー嬉しかった。
2006.05.24
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「もう、引き上げてもいいぞ」。上司から、そう言われ窓の外を眺めると雨がポツポツと降っていた。あいた、た、た。傘はあったので問題は無かったが帰宅時に雨が降っているというのはやはり気が滅入る。「お先に失礼しま~す」。欝な気持ちになりながらもビニール傘を片手に会社を出た。エレベーターに乗り「1階」のボタンをプッシュ。そして、扉が閉まりかけたとき遠くに別の部署の先輩の姿が見えた。「開」のボタンを押して待つこと5秒。「お、サンキュー」。そう言ってエレベーターに乗り込むと先輩は駐車場のある「B1」のボタンを押した。ん?怪訝そうな顔をしていると先輩は、こう言った。「今から、チャリで釣りに行くんだよ」「え? だって…雨も降ってますよ」「だから、ほら」指差した足元を見るとゴム製の長靴を履いていた。「何狙いですか?」「シーバス」そんなやり取りをしてるうちにエレベーターは1階に到着した。「風邪ひかないよう、気をつけてくださいね」「おう!」雨の中、仕事帰りの夜釣り。「アンタも好きね~」心の中で、そう呟きながらオレは帰途についた。
2006.05.23
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714本目のホームランを打って偉大なるベーブ・ルースの記録に並んだジャイアンツのバリー・ボンズがこれでもかと言うほどのイジメにあっている。議論の的となっているのはステロイド疑惑。筋肉増強剤によって作られた体での記録は記録ではない、といってボンズの偉業が否定されようとしている。ほんと、ばかげたハナシだ。憲法を修正してまで禁酒法を制定した国らしい。ドラッグも拳銃も排除できない国でどうして筋肉増強剤を否定できるというのか。それ以前に「筋肉増強剤を使用したからこそボンズはルースに並べた」という発想自体が成り立たない議論であることに気づけないんだからもはや、バカとかマヌケという範疇をはるかに超越してしまっている。ボンズは否定しているようだがステロイドを使用していることは99%以上の確率で間違いない。何より、あの体がそれを物語っているしヒザに故障を抱えているという症状もステロイド使用者の典型的なパターンだ。日本球界で言えばオリックスの清原、セラフィニヤクルトのラロッカあたりもかなり疑わしい。でも、ちょっと待った、だ。確かにボンズのパワーはステロイドのタマモノかもしれないがそれだけで714本もの本塁打を打てるというものなのか。清原を例に出せば「ステロイド=本塁打記録」の方程式が成り立たないことは、一目瞭然である。彼は5、6年前の肉体改造を境にただでさえデカい体がさらにデカくなった。それはまるでプロ野球選手というより格闘家といっていいほどに。では、それがそのまま成績に直結したかといえば答えは「NO」だ。軽いスイングでもサク越えできるようにはなったが本塁打数に反比例するように足回りの故障が激増。満足にフルシーズン働けなくなってしまった。彼は置かれた環境の悪さが成績に反映されたとでも言いたげだったがチームが代わっても同じことの繰り返しなんだからそんなことが無関係であることは言うまでもない。ハナシは横道にそれたがつまり、清原を例に出すまでもなくステロイドを使用したからといって成績が伸びるというわけではないのだ。そりゃ、体がムキムキとデカくなれば飲み屋のネーちゃんにはモテるだろうが野球というスポーツはそんな単純なものじゃない。ボンズ以外にも筋肉増強剤を使用していた選手はいた。歴代7位の583本塁打を放ったマグワイアだって疑惑の目を向けられてたしここ数年ですっかり影の薄くなったヤンキースのジオンビーや昨年6月にマリナーズをクビになったB・ブーンだってそう。急に使用を止めたせいなのかどうかは知らないけど故障と不振のオンパレードで満足なプレーができなくなってしまった。その点、ボンズはスゴい。黒人だからということもあってまるで“魔女狩り”のごとく全米中のマスコミやファンから誹謗中傷されているのに胸を張ってグラウンドに立ち続けているんだから…。これは並大抵の精神力では不可能なこと。逆に言えば、その強い精神力があったからこそこれだけの記録を残すことができたといってもいい。欲しいものがあれば土足で人の国に入り込み戦争までおっ始めててしまうことはアンフェアじゃないのか?ボンズに向かって「フェアじゃない」と声を大にする前にテメーの国がしてることをアメリカは、よ~く反省するべきだと思う。
2006.05.22
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まさか、まさかの5時間ゲーム。最大の見せ場は延長10回の裏に訪れた。マウンドにはソフトバンクの守護神・馬原。打席には8番打者の米野が立っていた。突如として湧き上がったスタンド。歓声を呼んだのは馬原でも米野でもなくネクストバッターズサークルに立った古田だった。待望の「代打・オレ」ヤクルトファンのみならずホークスファンもその瞬間が訪れることを心待ちにしていた。カウント1-3からの5球目。149キロの直球をはじき返した米野の打球はライト前へと飛んでいった。無死一塁。正確なことは分からないがもし「代打・オレ」が実現すれば初代ミスタータイガース・藤村富美男が1956年に「代打・ワシ」で代打逆転満塁サヨナラ本塁打を放って以来実に50年ぶりの快挙となる。キターーッ!と、思った瞬間古田監督はソッとバットを置き審判に何かを告げた。ん?そして…ウグイス嬢のアナウンスは「ピッチャー・花田に代わりまして城石」。えええぇぇぇ~!だ。その城石は地味に送りバントを決めた。おそらく冷静な古田監督のこと「走者をバントで二塁に進めるなら“オレ”よりも城石の方が確実性が高い」と、踏んだのだろう。1点入れば勝利が転がり込んでくる延長戦。確かに指揮官としては賢明な選択だ。でも、しかし、だけど…。「試合開始から4時間以上も観戦していたこっちの身にもなってくれよ!」と叫ばずにはいられなかった。あくまで、結果論だったけど選手・古田の通算16年間での代打成績(34打数13安打、打率.382)を考えれば「代打・オレ」があっても良かったんじゃないか。1度、気にしだしたら気になって仕方がない。試合なんてソッチノケで一塁ベンチ内の古田監督の動向ばかりが気になる。「え? また、バッティンググローブをはめたんじゃねーか?」「あれ? 裏に引っ込んだってことはミラーの前で素振りをしてんじゃねーか?」一応、ソフトバンクの応援はしてたけどこうなったら試合の勝ち負けよりも「代打・オレ」を見てみたいという気持ちの方が強かった。試合は延長12回にズレータの二塁打を足場に山崎や大村の適時打で3点を奪ったソフトバンクが粘り勝ち。5時間22分という長時間ゲームで試合終了時には日付も変わっていたけどなかなか楽しかった。でも、しかし、だけど…。やっぱ、見たかったなぁ~。「代打・オレ」米野が余計なヒットを打ってなきゃ、見れたんだけどな…。
2006.05.21
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どうせ雨なんだろ。そう思いながら昼までダラダラと寝ていたが起きてみると意外にも晴れていた。「行くなら行ってきていいよ」。女房の一言で、長女と2人プチツーすることにした。行き先は横須賀の実家。オヤジには「行くね」と連絡を入れていたが長女とバイクで2ケツということはナイショにしていた。関内を過ぎてからR16をひたすら南下。横浜新道から横横へ、という選択肢もあったがカネがもったいないので下道をチンタラ走った。混んでいたのは金沢文庫周辺ぐらい。あまりの暑さで長女がグズり田浦のちょっと先で休憩したけど1時間半弱で実家には到着した。「え~、2人でバイクで来たの?」オヤジが目を丸くして驚いていた。ま、驚かすために予告せず行ったわけだが…。ケーブルテレビで広島VS日本ハムを楽しみながらソファーでゴロ寝。長女はジジと散歩したり後で帰ってきた従兄弟たちと遊んでいたがオレはひたすら寝た。1時間ほど休んで帰ろうかとも思ったところに今度は大雨洪水警報が発令された。なので…さらに2時間ほど寝た。6時。オフクロが帰ってきた頃には空も晴れ渡っていた。「さ、帰ろうか」。長女をダシに高速代をカンパしてもらい帰りは横横でビューン。横浜新道を経由して約40分ほどで帰宅した。「着いたよ!」仮死状態(?)の長女は何度、太腿を叩いても起きない。「起きて~!」「ん? 着いたの?」「はい、降りて」「あ、うん」20分ほど爆睡していた長女は妙に不機嫌だった。でも…。「ほら、ハイチュウあげるから」と一粒あげると、とたんに元気になるのだから不思議なものだ。「父さん…。今度は、また温泉に行こうよ」「いいよ」英才教育は順調に進んでいるようだ。 本日の走行距離…89キロ
2006.05.20
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オレの学生時代といえばまさにバブル真っ盛り。時給1000円なんてザラで学校に通いながらも月給20万円オーバーなんて当たり前だった。もちろん、滞在時間が長いのは学校よりもバイト先。なので、今でも付き合いがあるのは学校の友達よりもバイト仲間の方が多かったりする。ま、みんないい年になってそれぞれ家庭を持っていたりするので会えるのは年に数回。しかしながらひと時でも学生時代にタイムとリップできるのは楽しいし、気持ちの上でもかなりのリフレッシュになる。で、今日はというと10年以上も音信不通になっていた同い年のバイト仲間と都内・某所で再会した。オレは当時に比べて18キロ近く太り友人は7センチほど前髪の生え際が後退していたがかもし出す雰囲気は何も変わっていない。待ち合わせ場所では一発で発見することに成功した。生中でカンパイした後はお互いに近況報告。「オレ、高卒だし特に資格を持ってたわけでもないからいろいろと苦労したよ」。友人は自嘲気味に“空白の10年”について語っていたが今では立派な自営業者。「社長兼ヒラ」(本人談)ながらいわゆる青年実業家になっていた。最初は、その手の話に終始していたがそこは気心の知れた間柄。芋焼酎の水割りも2杯目に差し掛かってきた頃には話題も“おバカトーク”へと様変わり。友人「仕事も、忙しいときとヒマなときのバラツキがあるから副業でAV男優でもやろうかと思うんだけど、どう思う?」オレ「ま、オマエのキャラなら男優というより汁男優だな」そんな、くだらない話題で盛り上がれるのもお互いがお互いの原点を知っているからこそだ。友人「スキーにも一緒に行ったことあるYって覚えてる?」オレ「バスで女の子達と4対4で行ったスキーな…」友人「Yとはいまだに連絡取ってるんだけどあいつも横浜在住で、子どもが娘2人なんだよ」オレ「へえ~、そーなんだ。今度、みんなで会おうよ」Yと最後に会ったのは確か13年前。仕事上の付き合いも楽しいけどお互いの過去を知ったもの同士が再会する飲みにはまた、違った楽しみや充実感がある。「持つべきものは友」今日はつくづくそれを実感した。
2006.05.19
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「塵も積もれば山となる」という諺がある。しかしながら塵は山積みになっても塵でしかない。普通に考えても塵の山なんて迷惑なだけだ。今風に言うなら「塵も積もれば土地になる」の方が適当なんじゃないか。実際に埋立地は塵の集合体なんだし…。ま、そんな屁理屈はさておき些細なことでも継続することで想像以上の効果が生まれるというのは本当だ。風呂上りに鏡に映った自分の体を見てつくづく、そう思った。始めたのは2週間ほど前だっただろうか。ヘルニア対策の一環で医者から言われたとおりに毎日、腹筋を続けてきた。おへそが見える程度に上体を起こしそのままの体勢でガマンすること100秒。1日のノルマはたったそれだけだが効果はテキメンに表れた。厚い皮下脂肪に覆われているため仮面ライダーのように腹筋がパカッと割れるようなことはないが触った感触も以前とはまったく違う。ポコッと膨らんでいた下腹はパッと見にもスッキリしてきた。1日1歩3日で3歩…。3歩進んで5歩下がらないようこれからも続けていこうと思う。
2006.05.18
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♪腕を振って足を上げて ワン、ツー、ワン、ツー 休まないで歩け~!1969年春の甲子園で入場行進曲にもなった「三百六十五歩のマーチ」。歌うは、もちろんチーターこと水前寺清子。リリースされたのは68年11月と、ちと古いが91年にも復刻版が発売されてたりして日本人なら老若男女を問わず知らないものはいないと、言ってもいいぐらいメジャーな曲だ。ま、そんなことはどーでもいいんだけど雨が降ると、すごく不快になることがある。チーターの教えを忠実に守っているのか傘を片手に腕を振って歩く輩が意外と多く後ろを歩いていると危なくて仕方がないのだ。特に階段やエスカレーターなどでは顔の近くを傘の先が行ったり来たりするので怖ささえ感じるほど。やってる本人に自覚症状が無いのだからもう、どうしようもない。腕を振って足を上げて休まないで歩くのは…。ぜひとも晴れた日だけにしてもらいたい。
2006.05.17
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我がカープがなかなかシャレたことをやってくれたそうだ。現物を見たわけじゃないんだけどフロントのアイディアで選手達が、背中に「MY MANAGER THROWS BASE」と、プリントされた真っ赤なTシャツを着て試合前の練習に挑んだというのだ。しかも、ご丁寧に飛んだベースのイラストまで描かれていたとか。ことの発端は7日の中日戦。アウト、セーフの判定をめぐってピッチャーのロマノが審判に暴言を吐いたとして退場処分になった。すると今度は判定とロマノの処遇に激怒したブラウン監督が審判に対して約7分間に及ぶ猛抗議を展開。最後には引っこ抜いた一塁ベースを放り投げ自身も退場処分になったという一件だ。問題のシーンから約1週間。Tシャツまで作っていたとは驚き。しかも、あの地味なカープが…だ。ちなみに、ブラウン監督の背中にプリントされたのは選手のものとは微妙に違う「I THROW BASE」。こーいうセンスけっこう好きかも。
2006.05.16
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長女(5歳11か月)の下の前歯がグラグラし始めてからもう1週間以上が経過している。すでに変色していて抜け落ちるのは時間の問題。「♪仕上げはお父さん」をしている時にオリャッと抜いてやろうかと思ったりもするが長女も嫌がるし、女房からも止められているので抜けるまでジッとガマンすることにしている。なんで、無理にでも抜いちゃおうかと思うのか?それは、オレの生い立ちにも起因している。今から30年以上前のハナシだ。長女と同じくらいの年頃だったオレは乳歯の数だけ、歯がグラグラする事態に見舞われた。「お母さん、上の前歯が抜けそう」そう言うと、我が家では母ちゃんが道具箱をゴソゴソ。中からラジオペンチを取り出しグラグラした歯をエイッ!っとやっていた。そして、上の歯は縁の下に下の歯は屋根をめがけてエイッと投げたりしていた。医学的に無理やり引っこ抜くことがいいことなのか悪いことなのかなんて幼稚園児だったオレに知る由も無かった。ただ、オレばかりでなく弟も同じことをされていたので母親の行為を疑うどころかそれが我が家では常識となっていた。ちなみに、我が家で居候している義妹は歯科衛生士。どっちがいいのか聞いてみた。「無理には抜かん方がいいと思うよ」。ラジオペンチで乳歯を引っこ抜かれたあの日の記憶がふと頭の中に蘇った。か、母ちゃん…。念のため付け加えておくと自分で言うのもなんだがオレは、かなり歯並びがいい。でも、それが母ちゃんのおかげなのかどうか…。オレには分からない。
2006.05.15
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巨人が今季初の3連敗を喫した。理由はいろいろ考えられる。単純なところでは投手陣が抑えられず野手が打てなかったってことが最大の原因。でも、些細なことで言うなら高橋由の復帰でチームがおかしくなったと、言えなくもない。今季の巨人は名前を優先することは無くなった。ま、そのために清原もローズも切ったワケだが…。重石の取れたチームは若手がノビノビと働きセ・リーグの首位を快走。バレンタインに嫌われた小坂や李伊東の嫌がらせでクビになった小関なども気分良くプレーしていてすごく、いい雰囲気だった。そんな矢先の高橋由の復帰。矢野だの鈴木だのといったここまでの首位を支えてきたヤングGを押しのけてケガが治るとスタメンに名を連ねた。名前も実力も実績も高橋由は文句ない。給料だって人一倍もらってるんだから働いて当たり前だ。ただ…いなくても勝てる。いや、いないことでチームはまとまっていたと、言えなくもない。彼には一生分の給料が保証されているらしい。その裏返しでケガをも恐れぬハッスルプレーをしてしまうのかもしれないけど彼に腐りきった巨人を変える力はない。っていうか彼こそが腐った巨人の象徴なのだから…。(清原一派だという意味でも)その高橋由右足首に痛みを感じたとかで2回終了と同時にベンチへ退いた。チームメートからすれば迷惑なハナシだ。きっと彼も「オレがいなくても首位なんて…」と焦っていたのだろうが。金本を例に出すまでもなく選手にとって最も大切なのは顔がいいことでもセンスがあることでもなく試合に出れる状態を維持することだ。サラリーマン社会でもそうだけど理由はどうであれ休みが多かったりできる仕事に条件のつくヤツは信用されない。どうしても高橋由を使いたいならチームがガタガタになって「もう、お手上げ」というタイミングで使ったほうがいい。その方が、本人も「やっぱ、オレじゃないとダメか」とプライドをくすぐられるだろうし。いずれにせよ高橋由は難しい選手になってしまった。ヤクルトに行ってれば今みたいにスター止まりじゃなくスーパースターになれたんだろうけど…。
2006.05.14
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会社の後輩とロッテ対広島を観戦した後海浜幕張周辺で1杯やることにした。立ち寄ったのはプレナにある焼き鳥屋。メニューを見ると値段はかなり高めの設定だ。どうしようかとも思ったけど1杯目の「生」を注文済みだったのでそこで飲むことにした。2杯目。芋焼酎「黒瓶」の水割りをオーダーした。ずいぶんと大きなグラスで出てきた。「ズズッ」1口飲んで呆然とした。「水の味しかしない…」「すいませ~ん」アルバイトらしき女の子を呼び止めた。「これさ、いくらなんでもヒドすぎるよ。水の味しかしないんだけど…」「すいません、すぐにお取替えします」代わりに来た水割りはツ~ンと芋の香りがした。「そうそう、これこれ」美味しくいただけたのでもう1杯、芋の水割りを注文した。が…。また、水の味しかしない。嫌がらせというよりこの店は焼酎という飲み物を何も理解していないのだろう。初めから焼酎を入れる量が決められているのなら割る水を少なくすればいい。だいたい芋焼酎なんてのは臭みがあるから芋焼酎なんであって水の味の方が濃いようではただのマズい液体だ。飲む人の気持ちなど全く無視されている。帰宅後、黒子鶴の水割りでやり直した。自分で言うのもなんだけどすごくウマかった。
2006.05.13
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ま、目くじら立てて怒るほどのことでもないんだけどさ…。昨日ぐらいからかな。会社のパソコンに見慣れない名前の女から大量にメールが来るようになったんだよね。源氏名とかじゃなくて田中○美とか山田●子みたいな比較的、ありがちな名前で。ま、取引先の担当者の中には女性もいるし「えーつと、これ、誰だったっけ?」なんて自問自答しながらメールを開封する。すると…。文面は「私、寂しいの」だの「今日、亭主と別れました」なんて始まりで最終的には出会い系かなんかの宣伝なの。しかも、ご丁寧に「メールが不要な方はこちらへ」とかまで書いてあって。そんなとこにメールしたら敵の思うツボだってことぐらい分かってっから別にどーでもいいんだけどね。ちなみに不要メールの受け取り先はなぜか「uk」。どうやらイギリスの人妻が日本語で“寂しさ”を訴えてるらしい。会社で、パソコンや通信機器の管理をしてる人に相談もしたんだけどさ。「アドレス変えるしか手は無いな」って。ま、そーだよな。でも、そんなことしたら大変だよ。名刺も刷りなおさなくちゃいけなくなるし…。別に、変なサイトで会員登録したりとかもないんだけどな。売られたのかな…オレのアドレス。なんか、スゲー不快だ。
2006.05.12
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「次女が寂しがってるから日曜日に、どっか連れてってやって」。女房にそう言われてハッとした。長女とは当ブログでも紹介しているようにたびたび、一緒にツーリングしたりしている。かと言って、次女をないがしろにしているわけでもない。次女と2人きりで葛西の臨海公園へ行ったり水上バスでお台場をプチクルージングしたりもしている。でも…。口にこそ出して言わないけど(言えない?)ツーリングやプールに連れて行ってもらえないことに3歳の次女は、一抹の寂しさを感じているというのだ。うううぅぅぅ…次女よ。寂しい思いをさせてすまなかった。そんな思いで、今朝隣で寝ていた次女をギュッと抱きしめると…。「手、載せるのやめて」。別に「父さんの下着と一緒に洗濯物を洗わないで」と、言われたわけじゃないけどちょっぴり悲しくなった。出掛けに「行ってくるよ」と声をかけてもストレッチマン2に夢中の次女はなかなか玄関まで出てこようとしない。「父さん、行っちゃうよ!」。そう言うと次女は玄関まで走ってきてオレの唇に「チュッ」と、してくれた。次の休みには次女と2人きりのデートを楽しもうと思う。
2006.05.11
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帰宅後に芋焼酎の水割りをチビチビやりながらテレビを見てると「すぽると」で、面白い企画をやっていた。人気凋落が叫ばれるプロ野球でNFLが採用している「ブラックアウト」というシステムを導入してはどうかというものだった。初めて聞く「ブラックアウト」という言葉。本来的には「停電」を意味するものらしいがNFLで言うそれは試合開始の72時間前までにチケットが完売しなかった場合はその試合をテレビ中継してはいけないという制度だそうだ。つまり…中継したけりゃテレビ局も協力しろ!テレビで試合を見たけりゃファンは、まずチケットを買え!そんなシステムらしい。これがNFLでは大成功。観客動員や興行収入は毎年のように右肩上がりなんだとか。それを日本のプロ野球に導入してみたら…。ま、そんな企画だった。開幕から、すでに3度も球場に足を運んでるオレに言わせれば「やっぱ、野球は面白い」となるが現実は、そんなに甘くない。実験の地となっていた広島ではドル箱だったはずの巨人戦の放映権が売れ残った。そもそも身内のはずの日本テレビだって今年はずいぶんと、東京ドームの試合を各局に売り飛ばしているほど。試合の中継を禁止するとか言う以前にテレビ局側がプロ野球中継に対して興味を示していないんだから前提として無理がありすぎる。でも…だ。プロ野球をテーマにここまで掘り下げた企画を組むのはスポーツ番組、数あれど「すぽると」しかない。これからも「プロ野球ニュース」時代からの老舗としていろいろな企画に挑戦して欲しいものだ。
2006.05.10
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黄金週間が終わって早2日。まだ、仕事中に会社から一歩も出ていない。今週は内勤の当番で基本的に外出は控えるよう言われている。でも…。1日に10時間近く会社の中にいると気が狂いそうになってくる。しかも、2日続けてなんだからすでに狂っているのかもしれない。今のところの予定では金曜日まで外出する用がない。かといって、そのままにしていたら本当にオーバーヒートしてしまう可能性だってある。とりあえず明日以降は適当な用事を作るなど会社から脱出する作戦を本気で練ろうと思う。
2006.05.09
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何でも、日本自動車工業会がまとめた二輪車市場動向調査によると50歳代以上の“中高年ライダー”の割合が増えているらしい。2005年度のオートバイユーザーに占める年代別割合で50歳代以上が36%と前回03年度の調査から5ポイント上昇。逆に10歳代の若いユーザーは4ポイント低下して8%20歳代は3ポイント下がって16%となったそうだ。原因は団塊世代が定年退職時期を迎え時間をもてあます中高年が増えているから。若年ライダーが減少しているのは少子化が大きく影響しているらしい。ウチの職場に限ったことではないだろうが若手が育たないというのは長期的な展望で考えるとあまり、いいこととは言えない。しかしながら白髪交じり(頭髪がない人も含む)のお父さんたちに単車でブイブイ言わす人が増えていると言うのは喜ぶべきことだ。昔の感覚なら単車に乗るオヤジと言えばハーレーでダッタッタ…が定番だった。今でもそういう傾向は強いけど基本的に団塊の世代と言うのは個性を尊重したがる人が多い。したがって、バイク人口が増えれば「人と同じ、ハーレーでダッタッタは嫌だ」という、個性派オヤジが増殖すると考えられる。すると、どうなるか。ハーレーを敬遠した人たちは欧州車や国産車に流れる。すなわち、バラエティーに富んだバイクが街中にあふれることにはならないだろうか…。最近の二輪市場は大型車はハーレー、中型車はスクーターの独壇場だ。そんな偏った傾向がオヤジパワーによって解消されればバイク業界全体が活気づく。子どもってヤツはいつの時代でもオヤジの背中を見て育つもの。元気のいいバイク乗りのオッサンが増殖すれば若い世代にも確実に波及する。頼むぞ、団塊の世代!頑張れ、熟年ライダー!普通車のオマケだって免許は免許だ!
2006.05.08
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3連休の最終日は長女とプールへ行くことに。本当は次女も連れて行ってやりたかったけどプールでは何かと注文がつくのでガマンしてもらうことにした。行った先は川崎にある入江崎余熱利用プール。遊ぶというより運動が目的だった。長女には多少、物足りなかったかもしれないが父ちゃんは黙々とプールの中を歩きまくった。約1時間。予想通り、長女が飽きてしまった。「早く帰ろうよ」。入場前に「帰りにアイスを買ってあげるよ」なんて甘い約束をしてしまったせいもあるかもしれない。雪見だいふくを2人でわけてペロリ。帰宅後に遅めの昼飯を食べついでに焼酎の水割りを飲みながら晩飯まで平らげた。NHKマイルカップを見ながらソファーでゴロ寝。目が覚めたのはサザエさんの2話目の途中だった。「ジャンケンが終わったら、お風呂に入るよ」娘2人を風呂に入れ気がつけば、この時間。明日からまた忙しい日々が待っている。ちと早いけど、もう寝よっと。
2006.05.07
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風呂から上がるともう午後2時。いい加減、腹が減っていた。「おソバが食べた~い」と長女が言うので街へ降りることにした。「あ、ここでいいや」。たまたま見つけたのが日本そば店の「安楽」だった。とりあえず、天丼セットを注文してオレが天丼、長女がそばを食うことに。どちらもなかなかの味だった。さ、帰るよ。「安楽」を出てガソリンスタンドにより帰宅の途についた。真鶴道路はすでに渋滞している。長女は気がつけば爆睡中。右に傾いた頭が車の左ミラーに当たらないよう気をつけながら路肩をスイスイ走った。西湘バイパスを120キロで巡航しPAで最後の休憩。最後と決めてたわけじゃないけどあまりに“ドンブラコ”がひどく「ちょっと休憩する?」と聞いても長女は「もういい。早く家に帰る」を繰り返すばかりだったので結果的に最後の休憩だったというワケ。マンションの下に到着したのは18時5分。出発してから12時間が経過していた。そりゃ疲れる罠。長女もグッタリだったけど父ちゃんもグッタリだった。でも、なかなか楽しいツーリングだった。 本日の走行距離・・・約250キロ
2006.05.06
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なぜ、日帰りのツーレポを2回に区切ったのか…。それは、激しい睡魔に襲われたからだ。パート1を書き終えるとすぐに長女と寝室へ向かったのだが会社の後輩からのメールを返信しながら寝ていたほどだった。ま、そんなことはどーでもいいんだけど…。さて、本題。「ふしみ食堂」で朝食を済ませると次は熱川の「高磯の湯」を目指そうとしていた。長女も温泉には興味津々で「温泉、温泉、温泉」とシュプレヒコールしていたぐらいだが距離延長には、なぜか浮かない顔。オレも自信が無かったのでそのまま伊豆スカイラインで引き返すことにした。ま、箱根でも湯河原でも温泉ならいくらでもあるし…。伊豆スカはビックリするほど寒かった。今にも泣き出しそうな空模様になったかと思えば時折、風速10メートル級の突風が吹く。そんな状況下でも長女は後席で舟を漕ぐ。「温泉まで、もうちょっとだよ。頑張ろう!」バイクを停めて、励ましても元気になるのは一瞬だけ。5分も走れば、また舟を漕ぐ。そのうち起こすのも面倒になってきたので「いかに舟を漕がせずに寝かせておくか」を、考えたりするようになった。それこそ2本のシートベルトは亀甲縛りや菱縄縛りのごとく(?)痕がつくくらいギューギューに。舟さえ漕がなければ安心して運転できるのでかえって楽だったりする。大観山の休憩所をやり過ごし湯河原へと降りた。特に行き先は決めてなかったので飛び込みで入ったホテルの従業員に薦められたこごめの湯へ行くことにした。入浴料1000円は、ちと高いと思ったが年長さんの長女はタダ。風呂はもちろんのこと広い休憩室など施設としての充実度から言えば合格点だ。んぁぁぁあああ。湯船に体を沈め、腹の底からオヤジ声を搾り出した。う~ん極楽、極楽。湯河原の山道を走行中ヘルメットの中でゲー吐いたときにはこの世の終わりのような顔してた長女もすごく楽しそうだった。 <つづく>
2006.05.06
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午前5時20分。一発目の目覚ましが鳴った。「ツーリング行くんでしょ? 起きなさい」寝込みを襲うドッキリカメラのようなヒソヒソ声で長女を起こした。「ん? 次の目覚ましが鳴ったら起きるよ…」まるで女房のようなリアクション。「早くしないと道が混んじゃうよ」「はい、起きます」目が覚めてからは早かった。昨夜のうちに準備をしてたこともあり6時には家を出た。ヘルメットをかぶり自家製の背もたれ兼シートベルトをセッティング。エンジンに火を入れ、近所迷惑にならぬよう一目散に出発した。最初の休憩は横浜新道の戸塚PA。背もたれがズレてないかだけを確認して再び目的地の伊豆を目指した。黄金週間中とはいえ午前6時のR1は、すいていた。R134も、しかりだ。そんなに慌てて走ってたわけじゃないけど7時半ぐらいには西湘バイパスのPAに到着した。オレはホットコーヒー長女はアイスで小休止。20~30分ほどまどろんだだろうか。距離的なことで言えば昨年の今頃にも長女とツーリングはしているがその時は借り物のスクーターだったし女房や会社の先輩がサポーターとして張り付いていた。そういう点で言えば2人きりでの長距離ツーは初めてのこと。したがって休憩は多めに取った。熱海の手前あたりから長女の様子がおかしくなってきた。左に傾いたきり、微動だにしない。そして時折、舟までこいでいる。「寝てんの? 起きて!」左手で左太腿をバシバシと叩きながら長女を夢の世界から引き戻した。とりあえず熱海の公園で休憩。その後も後ろで長女が揺れるたび歩道に乗り上げてバイクを停めた。9時ちょい過ぎ。最初の目的地、伊東の「ふしみ食堂」に到着した。長女に1人前は多過ぎるのでサバ味噌煮定食を1つだけオーダー。半分ずつに分けてちょっと遅い朝食を済ませた。 <つづく>
2006.05.06
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蒲田のユザワヤへ行ったのにはワケがある。実を言うと、親子ツーリングの際に使用する特製シートベルトを作るための材料を買うのが目的だった。先週、江ノ島に行った際リュックサックをオンブ紐代わりにして結果は大失敗。ただ、作戦としては悪くなかったのでそれに代わる専用のものを作ろうというワケだ。購入したのは黒いナイロンベルト、バックル、キルティングそれと背もたれ用の発泡ポリエチレンなど。長方形の背もたれに2本ほど幅5センチのベルトを通し落下を防ごうというものだ。オレの仕事は素材選びと図面の作成。実際に作ってくれるのは女房だ。明日は長女と2人で伊豆方面へ出かける予定でそろそろ寝なきゃいけない。果たして“自家製シートベルト”はウマいことできるのだろうか…。女房の裁縫の腕はマズマズだけど図面の時点で、実は失敗だったってこともありえる。頭によぎる一抹の不安。でも、すごく楽しみでもある。なかなかの仕上がりでつ。結果的に大成功の自家製シートベルト(↓)
2006.05.05
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仕事中にボンヤリとニュースを眺めていると気になる情報が取り上げられていた。ゴールデンウイーク半ばの4日、東名高速上り大和トンネル付近で約34キロの渋滞を記録するなど、午後から高速道路でUターンラッシュが始まったと…。他にも東北道館林インター付近で19キロ中央道小仏トンネル付近22キロ関越道花園インター付近25キロの渋滞があったそうだ。半ば…か。いつの間にか始まっていつの間にか終わろうとしているゴールデンウィーク。隠れてコソコソ逃げようったってそうは問屋が卸さない。オレだってGW気分に浸ってやる!というワケであす5日は有給をもらうことにした。家族で蒲田のユザワヤに行く予定。……ショボッ。
2006.05.04
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帰宅後にビールを飲みながらテレ東を見てると気になるニュースを取り上げていた。原油価格の高騰に伴うガソリン高の影響でSUVなどの大型車が主力のGM、クライスラー、フォードのビッグ3は、そろって前年同月比マイナスに。一方、燃費のいいトヨタ、ホンダの日本勢は相変わらずの好調を維持。特にトヨタは単月での過去最高の売り上げを記録したという。いくら大型SUV好きのアメリカ人といえどもこれだけガソリンの値段が上がればマフラーから500円玉を吐き出しながら走るようなカネのかかる車になんて乗っていられない。当然の結果だ。ま、ここまでなら日本企業の努力の賜物だと喜んでいられるが何でもかんでも人のせいにしたがるアメリカ人が指をくわえて黙ってるはずも無かった。なんでも、ビッグ3の経営者達がアホで有名なブッシュに対して会談を申し入れたと言うのだ。もちろん「ヒマだったら一緒に飯でも食おうよ!」なんてハナシじゃない。「日本人のせいでオレたちがヤバイことになってるんだ。低燃費車を作るための開発費なんてバカバカしくて使ってらんないから政治的圧力をかけて何とかしてくれよ」そんなお願いをするための会談であることは言うまでもない。ブッシュは石油メジャーとも繋がっている。燃費の悪い車がガンガン売れるような社会を作らなければ大事な大事な石油メジャーたちが儲からないのでビッグ3の言い分は絶対に聞く。何より彼らからも政治資金を援助してもらったりそこで下働きする労働者達の票や支持を取り付けるためにもブッシュは言いなりになるしかないからだ。過去にもこの手の嫌がらせは何度となくあった。そのたびに日本人は苦労に苦労を重ねて新技術を開発。そして、いつの間にかアメリカの技術レベルでは到底、太刀打ちできないほどの格差が生まれてしまった。もう、アメリカは救いようのない国だと言っても過言ではないだろう。そんなことを考えながらネットでニュースを見てるともっと気になる話題が取り上げられていた。北米トヨタ自動車の元社長秘書の日本人女性(42)が2日までに、上司である同社の社長(65)からセクハラを受けたとして、トヨタ本社、北米トヨタ、同社長の3者を相手取り懲罰的な賠償を含め総額1億9000万ドル(約215億円)の損害賠償を求める訴えをニューヨーク州地裁に起こしたというニュースだ。同じ日にトヨタの話題で明と暗。偶然にしちゃ、できすぎている。ってか、本当に偶然なのか…。余計な詮索をしてちょっぴり背筋が凍りつきそうになった。
2006.05.03
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このところ野球界では「スモールベースボール」なる言葉が大流行している。ウンチクを垂れておくと「スモール…」とは井口の在籍するホワイトソックスが目指した野球の通称。破壊的な長打力や目にもとまらぬ剛速球を良かれとしてきた米大リーグにあって盗塁や送りバント、エンドランなどの小技を多用し少ない得点を鉄壁の守備で守り抜く高校野球的プレースタイルのことを指す。昨年、ホ軍が88年ぶりにワールドシリーズを制したことで世界的(日米だけ?)な潮流となりつつあり日本球界にも巨人・原監督をはじめ“スモールベースボール崇拝者”がたくさんいる。868本もホームランを打った人までが「スモール…」というキーワードをやたらと使っているほどだ。ところで…。本日のテーマは「ダイエット」。野球の話など関係ないように思われるかもしれないが実は、おおあり、なのだ。午後、新宿にある取引先を訪れた時のことだった。担当の女性はオレを見るなり「うわー、何か小さくなってるー!」。言うまでもなく服は着ていた。決して、あるパーツについて酷評されたわけではない。9キロという目方だけでなく体脂肪率も8%ほど減ったオレ(←自慢)。シカゴでも話題にはなっていないはずの「スモールピープル」としてこれからも“スモール路線”を貫いていくつもりだ。
2006.05.02
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ウチの会社にはあまり関係ないが世間は大型連休に突入しているようだ。ま、今日と明日は仕事ってところも多いみたいだけど実際に朝晩の電車は心なしか、すいていた。ところで今日は異様な暑さだったようだ。なんでも甲府では33度を記録したとか。他人ごとのように書いているのは会社から一歩も出ていないからで“夏日”を体感することは無かった。でも、22時50分ごろ仕事を終えて会社を出ると幾分、モワッとしていた。疲れていたのでさっさと帰ろうかとも思ったけど前の部署でかわいがっていた後輩と一緒になったので軽く1杯、やることに。制限時間は1時間。終電には間に合わせたかったので携帯電話のアラームを23時58分にセット。オーダーも冷やっこ、サラダ、串盛りなど時間がかからなそうなものに限定した。オレは黒霧島の水割り後輩は生の中ジョッキ。それぞれ1杯だけ飲んでアラーム音とともに店を出た。京浜東北線も、すんなり東京駅で座れた。酔っちゃいなかったけど疲れきっていたのでとりあえずホッとした。で、座ってから周囲を見渡した。確かに人は少ないが心なしか赤ら顔をした人がいつもより多いように見受けられる。前に立っていた兄ちゃんたちも楽しそうに今宵の合コンを振り返っていたりした。最寄り駅に到着。トボトボと家に向かって歩いていると数メートル間隔で吐しゃ物が散乱していた。うぇ~、マジかよ…。危険地帯を通り過ぎ数百メートル進むとさらに“地雷”が3連発で眠っていた。みんな、ゴールデンウィークを謳歌するのはいいけどウチの近所でゲーゲー吐くのはやめてくれよ!そう心の中で呟きながら長い1日を終えたのだった。
2006.05.01
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