2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全31件 (31件中 1-31件目)
1

立ち止まってキョロキョロしていたらただの挙動不審者だが街中を歩きながらキョロキョロしているといろいろな発見がある。西新宿で1件目の用事を済ませ時計を見ると11時10分。次の予定は恵比寿に12時半だから微妙に時間が空いている。そこで無駄な時間を有効活用するべく行けるところまで歩くことにした。西参道を渋谷方面へテクテク。最初に目に付いたのは1軒の作業着店だった。店先には、なぜか早実の斎藤佑樹が一面を飾ったサンケイスポーツがディスプレーされている。そして、よくよく見ると模造紙だかボール紙に「高校球児にも大人気! 今、話題のタオルハンカチ!」と仰々しく書いてある。なんだこりゃ?それは決して王子と同じものではなく何の変哲も無いタオル地のハンカチ。便乗商法も、ここまで大胆にやられると清々しさすら感じてしまう。再び渋谷方面へテクテク。今度は「HUMMER」のロゴが入ったマウンテンバイクを発見した。長女のチャリは「CHEVROLET」だしポルシェやメルセデスなんかでも自転車を作っていることは知っていた。でも、ハマーのチャリを見るのは初めてでいたく感心してしまった。知人によれば「そんなん、前からあるよ」とのことだったがあまりの衝撃に、本気で買っちゃおうかとさえ思ったほどだ。(ま、4万円弱という値段を聞いてあきらめましたが)またまたテクテクを再開。今度はボンヤリと空を眺めた。すると、不思議な形をした雲がスッと縦に伸びていた。「ま、いっか」。特に気にするでもなくあわせて約50分ほど歩き渋谷から電車で目的地の恵比寿まで行った。2件目の用事を済ませて夕方に帰社。マッタリと仕事をしているとグラッと大きく揺れた。震度4。あの雲は、いわゆる地震雲だったのか…。いろんな発見のあった1日だった。
2006.08.31
コメント(0)
靴を履くときバイク用のグローブをはめるときそして、ズボンをはくとき決まってオレは左から始める。別に、ゲンを担いでというほどのことでもないのだがいつからか、そのような習慣が身についてしまい今では右から靴をはこうものなら違和感すら覚えるほどだ。そして今日、親戚の告別式に参列するため礼服を着た。入社2年目に購入したJUNのやつだ。Yシャツを着たあとに左からズボンに足を入れる。そして右…。腰の位置までズズッとあげボタンに手をかけた。あれ?腹を凹ませたわけでもないのにボタンがかかる。しかも、ヘソとズボンの間には握りこぶしひとつ入るジャマイカ?こんなことは、しばらくぶりだ。あいにく礼服は1着しか持っていないため披露宴でも葬式でもこれを着ていたがズボンのボタンがとめられないためいつでも、半開きのままベルトでボタンがしまっていないのを隠すようなはき方しかできなかった。それはそれで情けない話ではあるのだがここまでスムーズにはけるなんて夢にも思っていなかったのですごく、得した気分になった。そして夜。嬉しさのあまり会社の同僚と3人で飲みに行ってしまった。生3杯にツマミをパクパク。気の緩みもあったのだろうがかなりの勢いで口にした。ほろ酔い気分で終電にて帰宅。さきほど、風呂に入った後いつものように体重計に乗ってみた。「74・4キロ」先週に比べて2キロ増。明日からは、ちょっと気を引き締めていこうと思う。もちろん、お腹も…。
2006.08.30
コメント(4)
宅配してもらっている日刊スポーツの1面で「横浜・牛島監督 辞任」と報じられていた。記事を読む限り、牛島監督本人ないしはそれに近い筋から出た情報であることは間違いなく書いた人間が政治的駆け引きの道具として利用されたのではないのならほぼ100%、牛島監督は報じられたとおりに辞任するのだろう。ま、横浜在住とはいえ特別ベイスターズに思い入れがあるわけではないので後任の指揮官が誰になろうが知ったことではないが牛島監督が、どういう身の処し方をするのかには大変、興味がある。何も、中学時代に中日ファンで牛島さんからサインをもらったことがあるからという理由からじゃない。純粋に監督としての手腕を評価(かなりエラソー)していたからだ。特に感心したのは佐々木の辞めさせ方だった。以前にも触れたことがあったかもしれないがあれだけの“お山の大将”のワガママを認めず二軍で調整させるのではなく相手が「ごめんなさい」というまで何試合を犠牲にしようとも使い続けた信念の強さ。なかなか外様の監督にできる芸当ではない。今季は斎藤隆が抜けたり相変わらず多村がワガママだったりして思うような成績を残せていないがあの、層の薄い投手陣では致し方ないところ。その辺の責任の所在や今オフの補強などについては以前から話し合っていたはずだが球団との共通認識を得ることができず牛島監督は「退団」というカードを切るしかなかったというのが妥当なところなのではないだろうか。ファン心理からすれば「そんなこと言わないでもう1年やってくださいよ」と言いたいところだろうが牛島監督もボランティアで引き受けてるわけじゃない。これはビジネスなのだ。自分にヤル気があっても球団にその気が無いのなら来季は今年以上に辛い戦いになってしまうし何よりも監督としての商品価値まで下がってしまうのだから賢明な選択だったと言っていいだろう。与えられた地位にしがみつかない。権力に対しても媚びへつらわない。その信念を内外に見せつけたことで球界内の“牛島株”は再び上昇したはずだ。そんな牛島監督にこそ指揮を執ってもらいたいチームがひとつある。彼にとっては古巣でもあるロッテだ。金の亡者でしかなく指揮官としての資質という面でもすでに化けの皮がはがれてしまった青い目の指揮官よりはよっぽどマシなチームを作ってくれることだろう。もちろん、常勝チームを作るうえではそれなりの金は必要だ。ただ、牛島監督なら青い目の指揮官のように5億円ものギャラは要求しない。仮に年俸1億円出しても残りの4億円を補強費に使えるようになるのだからコストパフォーマンス的にも絶対お得だ。ま、そうは言っても現実は厳しい。実際、青い目の指揮官を解任したとしても残り3年分の給料に相当する15億円以上の金を支払わなければならないのだから補強に金など使えるはずもなく牛島監督が新指揮官に迎えられたところで目指すチーム作りなどできるはずもない。世の中、うまいこといかないもんなんだなぁ…。
2006.08.29
コメント(2)
長女が腹痛でリタイアしたため今日も次女と2人きりのデート。行き先はタダ券をもらっていた船の科学館のプールだ。普通に考えれば新橋から、ゆりかもめに乗っていくのがスタンダードなのだろうがゆりかもめは運賃が高くて仕方がない。調べてみると大井町からバスが出ていたので新ルートで行くことにした。仙台坂を下り第一京浜、海岸通りをまたいで湾岸線へ。13号埋立地へは海底トンネルを抜けていくわけだが3歳と8か月の次女には海の底を走るというのがどうにも理解できないらしい。「え? この上を魚が泳いでるの? お魚が泳いでるのは見えるの?」「水族館じゃね~んだから…」というツッコミではあまりに酷なので、グッとこらえ「泳いでる魚が見えるようなトンネルを作ればよかったのにね」というSFチックで曖昧な返事をしてしまった。ま、それはさておきあっという間にバスは13号埋立地に到着したのだが右手に船の科学館が見えてるというのにわざと目的地から遠ざかるようなルートで台場エリアをグルグルと回る。「何だ、この焦らしプレーは!」もちろん、そんな品の無い言葉を口にするはずもなく次女と2人、イライラしながらも、無言のまま京急バスのローリング攻撃に耐えた。さすがに8月下旬。普段は「暑い」だの「残暑が厳しい」だの言ってるがマッパ(もちろん水着は着用)になるとやっぱ肌寒い。日が陰っていたせいもあるだろうが水温も低く、次女と2人、ブルブル震えて話題の?流れるプールを何周かした。1時間もしないうちに次女が飽きた。「そろそろ冒険王に行こうよ」いつもなら、適当なことを言って誤魔化すか隣の船の科学館に行ってフジテレビから距離を置くところだが今日は頼まれものがあったので次女の意見を採用。2時間弱でプールを去り徒歩でフジテレビの社屋へ向かった。今回の目的と言うのはゴリエキティーちゃんグッズの購入。いい年こいて、なにがキティーちゃんだよと言われると、反論のしようも無いのだが頼まれたんだから仕方がない。長蛇の列の最後尾に並びグッズが陳列された小屋へと入った。頼まれていたのは500円ほどの携帯電話用のアクセサリー。嫌々なら、頼まれたものだけ購入すればいいわけだが根がミーハーなので、ゴリエキティーのハンカチやキーホルダーまで購入してしまった。しめて2600円強。ちょっと自己嫌悪に陥った。目的達成後は人ごみを避けるようにアクアシティーへ。ラーメン博物館をパクッたようなエリアで宮崎のラーメンをすすってペコペコのお腹を満たした。「ちょっと海が見たいな」まるで月9のヒロインのようなセリフを次女が口にしたので水上バスのターミナルへ。オープンカフェっぽいとこでカキ氷をつつきながらぼんやりとレインボーブリッジの車の往来なんかを30分ほど見つめた。「さ、電車が混む前に帰ろうか」「う~ん…」「今日は楽しかった?」「うん!」「さ、じゃ帰ろう」浜松町行きの都営バスに乗りレインボーブリッジ上で左手に視線をやると海底トンネルの入口と出口の白い三角の塔が見えた。「朝、通った海底トンネルはアソコの下を通ってたんだよ」「へぇ~、じゃ、あの辺にいっぱい、お魚が泳いでるんだ」次女は、かなり満足した様子だった。
2006.08.28
コメント(0)
本日のデートの相手は3歳8か月の次女。まだまだ体が小さくバイクの後席に乗せるわけにもいかないので電車で出かけた。行き先は東京タワー。しながわ水族館や八景島シーパラダイス上野動物園あたりも候補には挙がったが何となく東京タワーにした。田町で京浜東北線をおり都営三田線に乗り換え。隣の芝公園で下車し増上寺を冷やかしてから全長333メートルのテレビ塔の下にたどり着いた。とりあえずソフトクリームを食いその後の行動を検討したが次女が東京タワーから見下ろす景色で満足感を得られるとは考えにくい。展望台に上がるだけで1000円以上の出費を強いられるのはコストパフォーマンス的に問題がある。その時だ。別に聞き耳を立てていたわけでもないが「今ね、東京タワーに来とるんですわ。ええ、家族で。ま、このあと六本木ヒルズにでも行こか思っとるんすけどね…」という関西弁の会話が聞こえてきた。声の主は隣でクレープを食べていたオッサンだったがそのアイデアをパクらせてもらうことにした。「ねえ、東京タワーに登るのやめてバスに乗って、ドラえもんに会いに行こうよ」ヤッツケ的な代替プランに次女は快くOKしてくれたので神谷町から渋谷行きの都営バスに乗車。六本木駅前から六本木ヒルズを抜けてテレビ朝日まで行った。フジテレビのようなイベント色はない。建物はオサレだが人を呼び寄せるようなオーラもないしそもそも、この局にはそんなつもりもないのだろう。次女は等身大?のドラえもんの着ぐるみにいたく感動していたがおみやげ物売り場もきわめて薄い品揃えでパッとしない。時間の潰しようもなかったので麻布十番まで歩き簡単な昼飯だけ済ませちぃばすで田町まで戻って帰宅した。最寄り駅から自宅までの帰り道。次女に尋ねた。「今日はドラえもんに会えて良かったね。楽しかったでしょ?」「……」「え? 楽しくなかったの?」「…うん」オトン…けっこう辛いっす(TT)ちなみにお風呂のときにもう1回、尋ねると「楽しかったよ」って…。お父さん思いの、いい娘です。
2006.08.27
コメント(4)
空模様は微妙な感じだったが予報はそれほど悪くなかったのでソソクサとツーリングの準備を始めた。久しぶりの親子ツー。オレの記憶が確かなら5月6日に伊東~伊豆スカ~大観山~湯河原と巡って以来の“ロング”だ。さて、どこへ行こう。実は前の日から頭を抱えていた。あんまり遠くへ行くのも何だが近すぎても物足りない。会社の同僚にも「どこがいい?」と、聞きまわったがさして、いい答えも無かったので勝手の分かっている湯河原を目指すことにした。前夜、午前零時近くまで起きていた長女はスタート直後からウトウトしっぱなしだった。とりあえず西湘バイパスの国府津PAまではなんとか持ちこたえたが朝飯を食い、食後のデザートにバニラモナカまで平らげると熟睡モードにスイッチが切り替わった。湯本を過ぎ山登りが始まった頃からだろうか。インカムを通じて話しかけてもリアクションが薄い。オレ「お正月に“ガンバレ”って応援する人たちはここまで走ってくるんだよ(箱根駅伝のこと)」長女「そうだね」オレ「この辺は古い建物の旅館が多いね」長女「そうだね」まるで、スタジオアルタで笑っていいとものオンエアを見守るオーディエンスのようなそうですね一辺倒の反応。そして…「そうですね」すらなくなると長女は後席で舟を漕ぎ始めた。大観山でもドンブラコ、ドンブラコ湯河原へ下りる道でもドンブラコ、ドンブラコ…。「こごめの湯」でひとっ風呂浴び、いつもの「安楽」でソバを食い元気を取り戻したようにも見えたが食欲を満たした長女が次に、睡眠欲を満たすことを欲した。真鶴道路をドンブラコ、ドンブラコ西湘バイパスをドンブラコ、ドンブラコ横浜新道をドンブラコ、ドンブラコ…。何だか寝てばかりだったが「どうだった?」と聞けば「楽しかった」と答える。ま、そんなツーリングもありか…。 本日の走行距離……191キロ
2006.08.26
コメント(2)
ヤツのせいで日常的な何でもない行為に気を使わなきゃならなくなった。この時期なら誰でもする行動。汗をかく→タオル地のハンカチで拭く。そんな、夏場の「ありがち」なシーンが人の視線を気にしなきゃいけなくなったのだから迷惑千万なハナシだ。原因は夏の甲子園で一躍ヒーローになった早実の斎藤クン。例の、マウンド上で汗をぬぐう、あれだ。いまや「ハンカチ王子」なる称号まで与えられ時の人になっているが彼のせいで、人前で汗をぬぐうのが恥ずかしくなった。思い過ごしなのは分かっている。でも、ハンカチで汗をぬぐってる最中に知らない人の視線を感じると「あの人、ハンカチ王子気取ってるよ」などと、言われてるんジャマイカ?という疑心暗鬼にかられてしまう。そんなことを考えてるのはオレだけかと思っていたら「いや、ほんと。人前でハンカチを出しづらくなりましたよね」と、何人かの後輩がオレの意見に同調してくれた。斎藤クンよ、オレはキミみたいなタイプのピッチャーは好きだけどハンカチの件に関しては到底、納得できないからな。と、大人気ないヒトリゴトを心の中で呟いてみた。
2006.08.25
コメント(2)
さすがに体力的にもシンドかった。何せ昨日の終業時刻は午前2時。しかも、今日は午前11時半から新宿で打ち合わせがあったため正味、4時間ちょいぐらいしか寝られなかったのだから無理もない。あああぁぁぁ。どないしよ。比較的、仕事量の少ない金曜日と月曜日を有意義に過ごすためにもいつもなら木曜日にやれる仕事はすべて片付けていた。でも、今日に限ってはその気力すら、わいてこない。「どうしよう…」思わず声に出してそういうと隣の席の後輩が「どうしたんですか?」と尋ねてきた。「いや、大したことねーんだけどさ。この仕事を、今日やっつけるか明日に回すか迷っててさ。(2週間以上帰省していた)女房や子ども達も帰ってくるし疲れてっからさぁ…」「“明日できることは今日しない”ですよ」「お、おまえ…」「え?」「いいこと言うじゃないか」珍しくオレに褒められた後輩は照れくさそうにしながら「いや、実は…以前にテレビで誰かがいってた言葉のパクリなんです」とあっさりネタ元をゲロしたがオリジナルの言葉かどうかなんて今日のオレには問題なかった。「明日できることは今日しない」「明日は明日の風が吹く」ひとつ大人になれたような気がした。
2006.08.24
コメント(0)
表参道から会社への帰り道。大手町からタクシーに乗ると天井の真ん中に不思議な装置がついていた。「運転手さん、これ、何ですか?」答えは意外にも「空気清浄機」だった。普通、車の空気清浄機といえば後席の後ろリアウインドウの手前あたりに装着されている。それをあえて天井につけなきゃいけない必要性はどこにあるのか?ましてや、乗り合わせた個人タクシーは禁煙車。空気清浄機そのものが不要なんじゃないのか?疑問に思ったので再び、運転手さんに質問した。「このマークXは構造上ありがちな後ろのスペースに装着できないんすよ。これはトヨペットがタクシー専用に作った特別な空気清浄機なんですよ」またまた頭の中は「?マーク」でいっぱいになった。禁煙車なのに、なんでそこまでして空気清浄機にこだわるの?「いまはね、営業車(タクシー)はこれをつけてないと営業許可が下りないんですよ」でも、タバコを吸わせないなら問題ないでしょ。「禁煙車かどうかなんて関係ないんですよ」じゃ、その狙いは?「空気をキレイにしましょう、ってことですかね。よく分かんないけど、許可をもらえなきゃこっちも商売にならないもんで…」いったい、誰が誰のために決めたルールなのか?おそらく、決めた人と空気清浄機を製造、販売している業者の間で“大人の話し合い”をしてそういうことにしたのだろう。会社に戻って雑務をこなしすべてが終了したのは午前2時だった。もちろんタクシー帰宅。会社のビルの地下駐車場まで来てもらい指定された番号の車に乗り込んだ。ムワッ。乗った瞬間に不快感を感じた。鼻につくヤニのニオイ。オレが来るのを待ってる間運転手がタバコを吸っていたのだろう。正確に言うなら不快感どころかマジでムカつくほどの臭さだった。ちっ。軽く舌打ちをしてから窓を全開にして空気を入れ替えた。「さっきの運転手は空気清浄機が義務だのなんだのって言ってたけど個人タクシーに限った話だったのか…」そう心の中で呟きながら後ろを振り向くとデーンと空気清浄機が横たわっていた。う~ん…。日本は不思議な国だ。
2006.08.23
コメント(0)

先月の下旬にシアトルへ遊びに行ってからコイツのことが好きで好きでたまらなくなった。 ↓そう…ヒマワリのタネ。ハム太郎も、たいそう好きらしいがオレも負けてはいない。最近では、家で飲むとき必ずコイツを食っている。さすがに居間を汚すわけにもいかないので前歯を巧みに使って割った殻は用意したビニール袋へ「ペッ」っとやっているが食い始めると、飲むことを忘れてしまうほど「カリッ」「ペッ」を繰り返してしまう。ただ、コイツには難点がある。いかにも身体に悪そうな濃い目の塩加減もそうだが何よりも厄介なのは日本でなかなか購入できないことだ。知人から得た情報によれば「運がよければコスコ(COSTCO)で売っていることもある」そうだが必ず置いているというわけでもない。輸入食材などを豊富に取り揃える明治屋や紀ノ国屋でさえ売っていないのだからもはや日本では「購入不可」と言ってもいいぐらいだ。毎日にように「カリッ」「ペッ」を繰り返してるうちにヒマワリのタネの残量は半袋にまで減ってしまった。とりあえず、今週末から夏休みで海外へ出かける後輩に「もし、あったらでいいから買ってきて」と頼んではみたものの彼の行き先はエジプトなので多くを期待することはできない。ぁぁぁあああ。何とかならないかなぁ。
2006.08.22
コメント(4)
ついに、ダイエットの極意を見出した。その、究極の減量法とは…。「人は食わなきゃ太らない」そんなん当たり前だろ、と言うなかれ。一方で「人は食わなきゃ死ぬ」わけだからなかなか実現するのは難しい。でも「必要以上には食わない」なら、誰にでもできることだ。18日の日記で「ついに74キロの壁を突き破った」ことに触れたが金、土と週末に呑んだくれたことで73・5キロだった体重はあっという間に75・3キロまで増加した。しかし…日、月と昼食しか摂取しなかったオレの体は風呂上りに計ったら72・8キロにまで減っていた。別に意識的に食わなかったわけじゃない。昨日も今日も「腹が減った」と思った昼にはしっかりと食事を取った。朝と晩に食事をしなかったのは決して体重を減らすためじゃなく腹が減ってなかったから食わなかっただけだ。今までは、そうじゃなかった。仮に空腹感を感じていなくても「朝ぐらいはシッカリ食べないと…」とか「あ、もう午後2時か。昼飯でも食うか」という具合に何となく食べていることが多かった。実際、腹が減っていなくても食べ物を摂取することは可能なわけだが脳からの信号に従って無理に食うことをやめただけで2日で2・5キロも減るわけだからいかに今まで燃費の悪い食生活をしていたかということになる。成長期の子どもならハナシは別だがオレのように無駄にエネルギーを蓄積したオッサンが無理にでも食わなきゃいけない必要性などまるでない。そんな単純なことになんで今まで気がつかなかったのか…。まだまだ楽観はできないけど何か、本当に夢の60キロ台に手が届きそうな気がしてきた。
2006.08.21
コメント(2)
第88回、夏の甲子園早稲田実対駒大苫小牧の決勝戦は球史に残る熱戦となった。「とりあえず、試合が終わってから出かけよう」と思っていたが、1対1のまま延長戦に突入。つまらない試合なら途中で切り上げて出かけていただろうが高校球界屈指の右腕対決は見所満点で結果的に延長15回まで見入ってしまった。しかも斉藤なんて170球以上も投げてるのに最後の打者に対して147キロの直球を連発するのだから大したものだ。田中も斉藤も力のある直球とキレのあるスライダーが武器。打者にとっては“消える魔球”にも見えるプロ顔負けの変化球は受ける捕手にとっても大変だ。1点を争う試合ではパスボールなど命取りになりかねないのでさぞかし大変だったことだろう。そんな、できるバッテリーに感心しながら外出。車庫から愛車を出し、エンジンをかけようと試みたがウンともスンとも言わない。再度、チョークを引いてからスターターボタンを押すとかろうじてエンジンに火が入ったが1か月半近くも放置プレーにしていた愛車のバッテリーは早実や駒大苫小牧のバッテリーとは対照的にヘロヘロだった。走り出してからもエンジンの調子はイマイチ。スロットルを開いてもブボボボ…ボボ…ブブブ…と年寄りのオナラのようにキレが悪い。「こりゃ、長めに走って充電をタップリしてやらんとあかんな」当初は江ノ島あたりまで行ってさっさと引き返そうかとも思っていたがもう少し距離を伸ばして西湘バイパスをクルージングすることにした。いつものように第二京浜から横浜新道を経由してR1を西へ。茅ヶ崎を過ぎたあたりでR134へ出てメーンイベントの西湘バイパスクルージングを堪能した。左手に紺碧の相模湾を見ながらググッとスピードを上げる。右手には真っ赤に染まった丹沢の山々。スピードがスピードだっただけに“チラ見”しかできなかったが久々にバイクで走りながら見ると気分がいい。国府津のパーキングで小休止。朝なら100台近いバイクが停まっているが夕暮れ時とあって駐輪場はガラガラ。ちょっと寂しい気はしたが誰もいない海を見ながらたそがれるのも悪くない。小田原でUターンして同じ道を通って帰宅。家にたどり着いた頃には真っ暗になっていたが有意義な1日だった。 本日の走行距離……119キロ
2006.08.20
コメント(6)
まさか、インボイス西武ドームで野球の勉強をすることになるとは思わなかった。ホークスの先勝で始まった首位攻防第2ラウンド。わがホークス打線は西武先発・涌井にさっぱりタイミングが合わず1対8の完敗。しかも、7回先頭の大村まで無安打に抑えられていたのだからショボい内容だった。ま、勝負事だから勝った負けたは仕方ないのだがそーいうこととは別次元で驚かされるプレーが展開された。8回裏だ。無死一塁の場面で三振を喫した途中出場の水田は故意にか自然にか分からないがスタートを切っていた一塁走者を刺すために二塁へ送球しようとした捕手の前にヨロっとヨロめいた。その瞬間、ゴチ~ンという鈍い音とともに水田がバタッと倒れた。そう、捕手の投げた球が頭に直撃したのだ。プレーは中断。伊東勤監督やトレーナーが駆け寄り水田はオンブされて退場した。それだけでも十分に珍しいプレーだったが驚くのはまだ早かった。なんと、三振を喫した水田だけでなく二盗を試みた炭谷まで審判から「アウト」を宣告されたのだ。水田は明らかな守備妨害だったわけだから盗塁を決めた炭谷が一塁に戻るよう指示されるなら何の疑問も抱くことはなかったろうが「アウト」ってのは驚きだ。西武の監督、コーチも含めグラウンドにいた誰もが事情をわかっていなかったようだが打者が三振した場合の守備妨害では問答無用で一塁走者がアウトになるのがルールで定められているのだとか。(注…三振以外のシーンでの同様の守備妨害では盗塁した走者が元の塁に戻されるのみへぇ~。オレのような素人ばかりでなくプロの選手や監督までもがルールを知らずにやっている野球。奥が深いスポーツだな~。
2006.08.19
コメント(2)
最初から、こうなるんじゃないかという想定はしていた。1軒目は馴染みの居酒屋。会社を出る前から「1軒で終わることはないだろうな」ということは予測していた。相手は何かと世話になっている先輩。覚悟はできていたけど予想通りに2軒目はフィリピンパブだった。「金出させて悪かったな。次はカードで払える店に行こう」終電のことを考えればタクシーに乗ってさっさと帰りたかったとこだけどもう1軒、付き合うことになった。で、たどり着いたのはその先輩とは十中八九行くフィリピンパブ。調子に乗って「パロパロ」とか言いながら入店した。飲んだり歌ったりして気が付けば2時過ぎ。もう1軒、行くものだと思ってたら「オマエは明日、休みかもしんないけどオレは仕事だから帰るぞ」。朝までコースを覚悟していたオレは極めて中途半端な時間に放置プレーになった。どないしよ…。タクシーで1万円以上かけて帰るのもバカバカしいので今、会社から程近いネカフェにいる。あ・・・。明日は西武ドームに野球を見に行くというのに・・・。何とかソファー席を確保できたのでできるだけ寝ようと思う。蛇!
2006.08.18
コメント(2)
昼過ぎにはバケツをひっくり返したように降り注いでいた雨が仕事が終わった頃にはすっかり止んでいた。ま、正確に言えば「すっかり」というより単に、雨雲が小休止していただけ。空はピカピカ光っていたばかりか時折、ゴロゴロと唸っていた。でも、雨が降っていなかったのはラッキーだった。疲れてたしさっさと帰りたい気持ちはヤマヤマだったけどせっかく、雨は止んでいる。よし!自分自身に気合を入れて約3・5キロ、東京駅まで歩くことにした。以前から、やっていたことではあるが近頃はサボリ気味だった。ま、サボってたというより蒸し暑い中を歩いてブッ倒れでもしたら元も子もないからだが夜となればハナシは別。しかも…しかも…ここへきて…待望の73キロ台に突入したもんだから再びヤセることへの情熱が沸き上がってきたのだ。生涯最高体重をマークした1月下旬には85・5キロまでいった。それが…今朝、体重計に乗ったら73・5キロにまで落ちていた。しばらく74キロの壁を超えられずに減らすことよりも維持することに神経を使ってきたけど高かったハードルを飛び越えたことで新たな目標ができた。目指せ、60キロ台。ま、無理するとロクなことはないのでジワジワとやっていこうと思う。
2006.08.17
コメント(2)

まどろっこしい説明などもはや必要ないだろう。会社の帰りに東京駅まで歩いていく途中で見つけた感動のシーン。そう…セミが6年近い地中での生活を終え最後の1週間を過ごすために変身する瞬間だ。セミは飽きるほど見ているし抜け殻だって都会でも、よく見かける。でも、こんな決定的な瞬間に出会ったのは生まれて初めてのことだった。最初はセミだなんて思わなかった。羽の色なんて緑っぽいしデカい蛾か何かと思って「うげ、キモ!」と声すら出してしまったほど。でも…振り返ると横には抜け殻が。もしや、と思って現場に戻って凝視するとそれは紛れもなく変身直後のセミだった。こんな大都会の片隅で逞しく生きるセミ…。妙に幸せな気分に浸ったまままた、東京駅に向けて歩き出した。もうちょっと痩せるために…。
2006.08.16
コメント(2)
ん? 何時だ?寝苦しかったわけでもなければ目覚ましが鳴ったわけでもないのに目はパッチリ。念のため時計を確認すると5時38分だった。うわ~。今日は出掛けにオヤジの実家へ行って線香をあげることになっている。8時には起きないといけないのにこんな中途半端な時間に…。でも「今から二度寝して起きれなかったら…」という不安もあったので朝飯の仕度を開始した。メニューはジャコ入りのサラダにフランスパン。新聞を読みながらチャチャッと食ってシャワーを浴びるなどして出発に備えた。気がつけば8時45分。急激に眠気が襲ってきたがTシャツからポロシャツに着替えて家を出た。玄関先で遭遇した管理人さんが怪訝そうな顔をしていたのが多少、気にはなったが車に乗ってオヤジの実家を訪ねた。「あ~ら、いらっしゃい」正月以来、久しぶりに会う伯母に挨拶を済ませ家の中へ。すぐさま仏壇の線香に火をつけチ~ンとやった。両手を合わせ黙祷。すると…伯母が妙なテンションで声をかけてきた。「これ…ポロシャツ……」「何か? ん? あ…」よく見ると着ていたポロシャツまるっきり裏返しだった。伯母は続けた。「いやね、来た時から不思議に思ってたんだけどイマドキの若い人のファッションなのかな、とも思って言おうかどうしようか悩んだんだけどやっぱり、裏返しよね」会社に行く前に気づいたのは不幸中の幸いだったが何とも情けないハナシだ。なるほど、管理人さんが怪訝そうな顔をしていたのも合点がいった。現在、期間限定の独身生活を強いられてることもあって洗濯などの家事を自分でやっている。今日、着たのも含めポロシャツなどは色落ちしないように裏返しにして干していた。と、そこまでの知恵はあったのだが着るときに表に戻すのを忘れていたというわけだ。ま、アンテナをオッタテタまま送電線の下をくぐってしまうクレーン船ほどではないにせよ裏返しのままのポロシャツで外をウロウロしてしまうのもかなりのもの。歳は取りたくないものだ。トホホ…。
2006.08.15
コメント(2)
基本的にウチの会社には休みらしい休みが無い。部署によってはきっちり土日週休2日というところもあるが平日とかに、まとめて休むような部署もあるなどまちまち。そんな生活を15年近く続けているのでこれまで“お盆休み”というものに無縁だった。今年もそう。7月下旬のシアトル旅行の際に夏休みをとってしまったので今週もみっちりお仕事。ま、それはそれで通勤電車は空いてるしいいこともあるわけだが…。あえて「だが…」で言葉詰まりにしたのは気になっていることがあるから。そう…ご先祖様への供養だ。墓参りには定期的に行っているし無関心というわけでもないのだが就職してからというもの「お盆」だからと言って親戚の集まりに行くこともなかった。でも、今年はちょっと違う。たまたま博多で知人と飲んでいたときに「お盆」とか「墓参り」の話になってなんか気になってしまい行かなきゃ気がすまんモードになったのだ。とりあえずオヤジに電話をした。「明日、仕事行く前に墓参りにでも行ってこようかと思うんだけどお寺さんって何時ごろから大丈夫なの」「そっか、ありがとな。ま、寺なんて基本的に年中無休の24時間営業じゃないの?」「それもそうだね。じゃ、仕事行く前にバイクで行ってくるわ」そして1時間後。「さっき言い忘れてたけどお盆ってのは家に仏さんが帰ってくるんだから墓に行っても意味ないんだよ」「そりゃそーだ」「ま、無理はしなくてもいいけど可能なら○○(オヤジの実家の地名)まで線香をあげに行ってよ」「分かった。そーさせてもらうよ」というわけで明日は出社前にオヤジの実家を詣でることに。伯母に電話をしたら「早い方が助かる」というので午前9時に行くことになった。ま、早起きするのは大変だけどご先祖様あってのオレなわけだからしっかりと手を合わせてこようと思う。
2006.08.14
コメント(2)
連日の深酒でさすがに起きれなかった。ホテルのチェックアウトは10時だったが起き上がる気力もない。手を伸ばして利用案内を読むと12時までは1時間500円の延長料金を払えばいいと、書いてある。2時間寝て1000円。迷わず寝ることにした。11時半に起床し熱めのシャワーを浴びて12時にフロントへ。1000円をポケットにしのばせチェックアウトの手続きをするとなぜか延長料金を徴収されなかった。ラッキー!こっちから無理に払うものでもないのでソソクサとホテルを後にした。さ、て、と…。本来なら飛行機で帰るところだがお盆休み中だからなのか割引が無い。5時間も座りっぱなしでいるのは苦痛以外の何物でもないが飛行機よりも1万2000円も安いので新幹線に乗ることにした。逆方向ということもあって上りの新幹線は空席もあったがなぜか不思議と禁煙席の指定だけ満席。5時間も副流煙を吸い続けるのは嫌だったので空席のあった「のぞみ184号」まで待つことにした。飯を食って、お茶して、お土産を買って…2時間ほど時間を潰し新幹線に乗った。ゴトゴト揺られること5時間。2度ほど深い眠りについたけど腰は痛いし、退屈で仕方ない。明日から忙しい1週間が始まる。大丈夫かな…。ま、今日ぐらいは早めに寝よっと。
2006.08.13
コメント(0)
6時から飲み続けて気がつけば11時。前の日も広島でかなり飲んでいたしそのままお開きにして知人と別れた。「さ、コンビニにでも寄ってお茶でも買って行くか」ホテルの前にもコンビニはあるし自販機だってある。なのに…気づいたら国体道路を中洲方面へ渡っていた。「オレ、帰るんじゃなかったっけ?」フラフラのまま自問自答しながら導き出した結論は「ま、いっか」。次に来れるのは10月過ぎだしせっかくの機会なので行きつけのスナックに顔を出しに行った。もちろん、顔を見せただけで済むはずもない。しかも…隣に座ってたお医者さんと意気投合してしまい気がつけば3時まで痛飲。さらに…スナックを出てからバーで飲み直すことになった。「ビックリするようなバーに連れてってあげますよ」店の扉を開けるとビチッと化粧を決めたお兄さんが2人いた。そりゃ、ビックリするわ。ホルモン注射で微妙に大きくなったオパイをチラ見しながら惰性で飲むこと約2時間。さすがにキツくなったので店を出た。携帯のディスプレーに目をやると5時を過ぎていた。博多では、いつもこーなるんだよな。ま、好きで飲んでるだけだけど…。
2006.08.12
コメント(2)
「われ、船の時間、大丈夫なんか?」一緒に飲んでいた知人にそう言われて、ふと我に帰った。ここは広島。今夜の宿は宇品から高速艇で30分ほどのところにある女房の実家。タクシーでも帰れないことはないが大変な額になるので後ろ髪を惹かれる思いで焼肉屋を後にした。最終船は23時ちょい前。八丁堀からタクシーを飛ばして22時40分に宇品へ着いた。それにしても「船で帰宅」というのは不思議なものだ。そういう地域に住んでる人には当たり前のことなのだろうがぼんやりと浮かぶ呉の街灯りなんかを眺めつつ船に揺られる…。なかなか風情があっていい。港へ到着すると女房だけでなく長女まで迎えに来てくれていた。「ただいま」。すごく清々しい1日だった。ベロベロに酔っ払ってたけど…。
2006.08.11
コメント(2)
23時過ぎの京浜東北線。扉付近にボンヤリと立っていたオレの足元にどこからかサンダルが転がってきた。は?疑問に思いながら転がってきた方に視線をやると目と鼻の穴を大きく広げ怒りでワナワナと震えたオッサンが肩をいからせて歩いてきた。もう1度、サンダルを見てだいたいの事情は理解できた。3両目の優先席で横になって寝ていた男のサンダルをオッサンは蹴飛ばしていたのだ。帰宅ラッシュで電車は激混み。それでもなお、目覚めることなく眠りこくっていた男にオッサンはキレたのだろう。オレが立っていたのは問題の男から離れた場所だったのでどういうリアクションをとったのかは確認できなかったが何のトラブルにも発展しなかったところを見ると男はサンダルを蹴飛ばされたことなどまるで気づかなかったのだろう。オッサンは正義感から行動を起こしたのかもしれないが男の反撃を恐れてかキョロキョロ、後ろを振り返っていた。気持ちは分からないでもない。でも、そんなにビクビクするぐらいなら最初から、しなければいいのに…。蒲田を過ぎて人が少なくなってから問題の優先席方向を見るとオバサンがそこへ座ろうとしている姿が見えた。背伸びして、もう1度確認すると男の姿はなく、3人分の席に3人が座っていた。果たして、ゴロ寝男はイスの下に並べていたサンダルがなくなっているのを見て、どう思ったのか。ってか、蹴飛ばされたサンダルはかなり離れた場所に転がったままだったみたいだから裸足で帰ったんだろうな。ま、どーでもいいことだけど…。
2006.08.10
コメント(0)
似たようなメンツで場所も先週と同じ新宿。嫌な予感が脳裏をよぎった。「電車で帰宅する」と心に誓いながら山手線と京浜東北線で痛恨のW寝過ごし。2週連続で同じ轍を踏むわけにもいかないので店を出た後から緊張感スイッチがオンになった。ドキドキしながらスイカをピッとやり山手線のホームへ。すると…やってきたのは大崎止まりの電車だった。普段なら「そんな中途半端なところで止めずに品川まで行ってくれよ!」と心の中で叫ぶところだが今日に限っては違う。「仮に爆睡しても大崎で駅員に起こしてもらえるやん」。行き先表示に「大崎」と書かれた山手線が「ネ申」にさえ見えた。ま、そんなときほど深い眠りにはつかないもので目をギンギンにさせたまま品川に到着。先週は上野駅で座れてしまったため不本意にも桜木町まで運ばれてしまったが品川から乗る終電で空席があるはずもなく最寄り駅まで起きていられた。ビバ山手線! ビバ大崎止まり!無駄なタクシー代を使わずに済んだので今日は何だか、とっても得した気分だ。
2006.08.09
コメント(0)
帰宅後に芋焼酎の水割りをすすりながらぼんやりテレビを見ていると国営放送で興味深い番組が放映されていた。「にっぽんの現場『48時間の約束』」埼玉の児童相談所に密着したドキュメンタリーで児童虐待の現実を赤裸々にした内容だった。オレだって親にも先生にも殴られたことはある。でも、それを暴力だとも虐待だとも思っていない。なぜなら、それには、然るべき理由があったからだ。ハッキリ言って、児童虐待などオレには無縁の問題だが他人事かと言えば、そうでもない。現実に学生時代の友達は亭主の家庭内暴力が原因で離婚している。ま、それはさておき番組を見ながらふと、土曜日の出来事を思い出した。場所は横須賀の大型スーパー。エレベーターホール前のベンチで小休止していたときのことだ。父親と見られる20代半ばの男はジュースの自販機の前に立ちベビーカーに乗ったままの子どもに「どれがいい?」と聞いていた。「これ?」「違~う」「じゃ、これ?」「違~う」「じゃあ、これかよ!」「違~う」「この、クソガキ、ふざけんじゃねーぞ!」「うぇ~ん」何それ?しばらく、空いた口がふさがらなかった。よく、若い子を「キレやすい」というがこれはキレるとかいう以前の問題だ。数十秒後、母親らしきケバい女が近寄ってきた。「どーしたの?」「こいつ、ワケわかんねーよ」この、寸劇のような事態を咀嚼するのにしばらく時間が必要だった。そして、導き出した結論は…女房は年上でバツイチ子持ちの元キャバ嬢。年下の亭主は元客で初婚。口説く時には「子どもの面倒も見るよ」って言ったけど実際、一緒に生活するとなると自分の子どもじゃねーからすげーウザい。そんなストーリーだった。当たってるかどうかは分からない。でも、そんなシナリオでもない限り「このクソガキ」発言を理解することは不可能だった。ドキュメンタリーの最後「児童虐待って何ですか?」という記者からの抽象的な問いに所長さんだか部長さんは、こう言った。「大人の苛立ち…ですかね」何とも難しい問題だ。
2006.08.08
コメント(0)
朝っぱらから亀田父と漫画家のやくみつるが大ゲンカをしていたらしい。オンエア中は通勤時間。会社の人間が録画していたビデオをチラ見しただけだがかなりの勢いでやりあっていた。ケンカの趣旨はやくが「あんたの息子はどないなっとんねん」といい父が「放っといてくれ」と言い返す。テーマは教育論から疑惑の判定までさまざまだったようだがハッキリ言って、どーでもいいハナシだ。父が言うように「嫌やったら見んでええ」というだけのこと。亀田の言動にわざわざ絡んでくるのは・時流に乗り遅れたくない・他局のイベントだから外野から何を言っても大丈夫・国民の関心事をネタにすれば視聴率が稼げるといった、事情から。いわば亀田で稼ぎたいからだ。やくは「腹立つやろ。あんたの息子はこれをやっとる」と品の悪いシャツにサングラスというイデタチで父を挑発した。でも…冷静に考えて、この人に他人の批判をする資格なんてあるのか。ネタ選択のセンスや独特の嗅覚は「さすが」と思わせるものはあるがそれは漫画家としての評価。二宮ナニガシにも同じことが言えるがスポーツのみならず政治や経済、芸能、事件をもワケシリ顔で論じる彼の姿に不快感を感じているものも少なくない。そんな声に、やくはどう答えるのか。「嫌やったら見んでええ」とでも言うのか。目くそ鼻くそを笑う。どーでもええやん。
2006.08.07
コメント(4)
2週連続で恥をかいた。しかも同じ店で。折り込み広告から切り取ったクーポン券を片手に娘たちと3人でマックへ言ったときのこと。「こちらのクーポンは18日からのご利用になります」確かによーくみると「18日から」となっていた。すごーく小さな字で。「紛らわしいんだよ、クソボケ!」もちろん大人だからそんなことは言わない。しかも、厳密に言えばこちらのミスだから。でも、マックのクーポンは人を騙すために作られてるとしか思えないほど注意書きが小さく書かれている。ちなみに先週は「こちらにも明記されてます通りこの時間帯にチーズバーガーのハッピーセットをご注文いただくことはできません」と言われた。しかも、冷たく。すべてがマニュアル通りだから彼らには感情も融通もない。ダメなものはダメ。「ご希望には添えませんが単品のチーズバーガーとSサイズのドリンクなら200円でご提供できますが…」みたいな気の効いたことなど言えるはずもない。ただ教えられたとおりに「他にご注文はございませんか?」と聞くのみ。ちょっと気の短い人間なら殺意を覚えても不思議じゃないほどその対応はムカツクものだ。ハッピーセットだの何だので子どもをターゲットにしておきながらいまだに禁煙エリアより喫煙エリアの方が大きい矛盾。イレギュラーな事態には全く機能しない片手落ちのマニュアル。もう2度と行くのはやめようと思う。
2006.08.06
コメント(4)
生でも飲んどこっか。まさに、これが狙いだった。いつもなら車で帰る横須賀の実家。「ガソリン代がバカにならないから電車で帰るよ」などと言っていたが原油価格の問題よりも昼からビールをグビグビ飲むというのが本当の理由だ。京浜急行を堀の内で下車。4人でトボトボ歩いてにぎり一丁へ向かうとすでに両親は到着していた。とりあえず、生。次も生。その次も、生。昼に飲むビールってなんであんなにウマいんだろう。3杯飲んで実家へ帰ってから横になった。グーグー、スヤスヤ。2時間ほど寝ただろうか。「あ、こんな時間じゃん。さ、帰ろうか」オレはいったい何しに戻ってきたのか…。生ビールを飲んだだけで久しぶりに帰った実家を後にした。
2006.08.05
コメント(0)
新宿の喫茶店で打ち合わせしているときのことだった。壁を背に、窓の方に顔を向けていた取引先の方が、会話を中断し「おいおい」と叫んだ。何のこと?窓を背に壁の方を向いていたオレがとっさに後ろを振り向くとひとりの老人がブッ倒れていた。「え、あの人、さっきまでボクらの後ろでコーヒー飲んでませんでした?」「そうなんですよ。会計を済ませ外へ出た途端に…」「あれ…起き上がれなさそうだな」ギンギンにエアコンの効いた喫茶店を出ると外は35度近い猛暑。15度前後の寒暖差に心臓とか血管が悲鳴でも上げたのだろうか。見知らぬジイさんではあったが見て見ぬふりもできないので外へ出て手を貸してあげた。「大丈夫ですか?」「え、は…だ、大丈夫」「本当に大丈夫?」「大丈夫、大丈夫」照れくさかったのか本当に大丈夫だったのかは分からない。でも、正気を取り戻した様子だったのでそのまま、ソッとしておいてあげた。話を元に戻して打ち合わせを再開。お互いコーヒーを飲み干したあたりでミーティングを終了させようとすると店外が何やら慌しくなっていた。まずは玄関先に救急車が到着。さっきのジイさんは喫茶店の上階(マンション)に住んでる様子だったので「やっぱり、辛かったんですかね。でも救急車を呼んだってことは無事に自室まではたどり着いたんですね」なんて勝手な想像をめぐらしていたら今度は警察官がウロウロ。続けざまに消防車まで駆けつけた。おいおいおいおい、どないなっとんねん!通りを渡ってすぐが交番だから警察官が来るまでは理解できたが消防車は何のため?エレベーターの中で倒れて閉じ込められてしまったとか?数分後、慌ててビル内に入った救急隊員が空のストレッチャーを押して戻ってきた。さっきみたいにジイさんが「大丈夫だから」と救急車に乗ることを拒否したのか。それとも…。うだるような暑さはとても危険だ。
2006.08.04
コメント(2)
なんか、1文字ばかり伏字にしただけで卑猥なタイトルになってしまったがいまから書こうと思っているのは飲み物についてのお話だ。職場へは東京駅で乗り換えるのだが電車を待っている数分間、妙に何か飲みたくなる時がある。夏場などは特に。そんな時、ついつい手を出すのが野菜ジュースなどの健康系飲料だ。日ごろ不規則な生活をしといて週に1度くらいトマトジュースを飲んだからって健康になるはずもないのだが無意識のうちに「たまには身体にいいことしなきゃ」とでも思うのだろう。これはオレばかりでなく「中年」と呼ばれる世代にはままある行動パターンだ。それが、最近になってちょっと変わってきた。コーラなどの炭酸飲料や糖分タップリのコーヒー系飲料に手を出さないという点は今までどおりだが1週間ほど前から野菜ジュースに替わってオハヨー乳業のマンゴーがおいしいヨーグルトにどハマリしてしまっているのだ。ハッキリ言って味はクドい。そもそも牛乳以上に濃いヨーグルト飲料にこれまたマッタリしたマンゴーを加えたのだから当然と言えば当然。でも、血糖値が低くボーっとした朝にはこのぐらいの濃さがちょうど良かったりするのだから不思議なものだ。オハヨー乳業のHPによると去年の7月中旬から販売されているようだが出会ったのは、つい最近。前述のとおり知り合って、まだ1週間程度しか経ってないが東京駅を利用した日は100%の確率で購入している。今日は新宿に直行だったから買えなかったけど明日は会社スタートだからまた、あの“濃い~の”を飲める。う~ん、楽しみだ。
2006.08.03
コメント(0)
試合終了と同時に真っ赤になって潤んだ亀田興毅の目がすべてを物語っていた。初めて味わう挫折。積み重ねてきたものを失う喪失感。いろんな思いが交錯しての涙だったはずだ。さすがのスタンドパパも多くを語らない。解説陣も敗戦モードにスイッチを切り替えて試合を振り返っていた。なのに…。判定は2-1で亀田の勝利。所属は協栄スポンサーはパチンコ屋中継局はTBS。何かやってくれるとは思ったけど想定外のシナリオには誰もがシラケたに違いない。オレの記憶が確かなら興毅は開口一番「どんなもんじゃい!」と涙声で叫んだ。そりゃそうだろう。あの試合内容で判定勝ちできたのは「どんなもんじゃい!」と言い張れるだけの一般市民にはうかがい知れない“天の力”が働いたからこそ。「どーせやるならランダエタごと抱え込んで5ラウンドぐらいに倒れてもらえばよかったのに」が、率直な感想だ。でも、最後まで一生懸命戦った興毅を責めてはいけない。彼は、わずか19歳にして社運をかけたTBS金を出したパチンコ屋人気が低迷していたボクシング界…背負いきれるはずも無い重荷を背負って最終ラウンドまで戦い抜いたのだから日ごろの言動など目を瞑ってやって賞賛してあげるべきだ。あの、悔し涙を忘れなければ19歳の興毅は、まだまだ選手として伸びる可能性を秘めている。ただし…どんなもんじゃい!な力を実力だと勘違いしあの涙を記憶から抹消するようなら彼はボクシング選手としてだけでなく人間として終わってしまうことだろう。本当の自分を素直に受け入れるということはかなり辛いことかもしれないが今後の人生は、この数日間の立ち居振る舞いで決まるといっても過言ではない。皮肉とかじゃなくほんとに頑張ってほしいものだ。それはそうと明日のスポーツ紙の一面は亀田なのか王監督の退院なのか…。売り上げ重視なら亀田なんだろうけどせめて、スポニチと日刊ぐらいは王さんで一面を作ってほしいな。
2006.08.02
コメント(2)
同期入社の男8人で酒を飲んだ。名目は送別会。今月半ば付けで退職する仲間を囲む会だった。浪人したかどうかで多少の年齢差はあるがいずれも40歳手前。辞めていく仲間には子どもこそいないものの女房はいる。かなりの英断だったことだろうがどこか晴れ晴れとしていた。だれでも、30歳を過ぎたあたりで一度は真剣に考える転職。オレもそうだった。人間関係に限界を感じたり収入面でのステップアップを考えたりと理由はまちまちだろうがオレの場合は前者が動機だったのでその場で踏みとどまった。転職歴のある知人から「こーいうのはさ、ハシカみたいなもんで30歳過ぎぐらいに、みんなかかるんだよ。オレもそうだったんだけどな。そこそこ仕事もできるようになってオレの力を持ってすれば新たな困難もどーにかクリアできるって勘違いしてさ。ま、勘違いでもないのかもしれないけど新しい職場でもバカな上司ってのは必ずいるし自分の能力が変わるわけでもない。子どももいるんだから早まんない方がいいと思うよ」と、直言されたからだった。最初は「終電までで…」とか言いながら飲んでいたが気がつけば午前3時半を超えていた。昔話で盛り上がったり今後の会社の行く末を案じて白熱した議論を交わしたり…。同期だけで8人も集まるなんて異例中の異例。帰り際、「次にこれだけ集まれるとしたら誰かが死んだときかもな…」と物騒なジョークを飛ばして送別会は散会となった。
2006.08.01
コメント(2)
全31件 (31件中 1-31件目)
1