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帰りに『コンスタンティン』を観る。随分前にDC Comicsで登場したキャラクターだが、映画のオープニングを見ていたら、系列会社のVertigoに移動していたのだった。……なんてことは映画とまったく関係ないので、ごくごく一部の人が「へぇ~」となればいい話である。 さて、キアヌが原作のイメージを壊さず、ヒーローっぷりを出していた。やっぱりかっこいいな、こやつ。神⇔悪魔という単純な二項対立の中で、人間界に入り込もうとする悪魔を退治する男……デビルマンか?<古い 悪魔退治のアイテムがオタク心をくすぐる。ロールプレイングゲームみたいだ(ただし、それを見つけるために苦労するというわけではない)。 悪魔が侵出する鍵を握るのが○○○なわけで、そういう辺りはちょっと推理小説めいているが、展開は単純明快だ。『マトリックス』に似ているという指摘もあるようだが、こういうアクション映画全体が『マトリックス』の映像に似ているというだけのことではなかろうか。エンドロールの後に1シーンが入っているので、席を立たないように。そう、それがなきゃ困るからね、というちょっとしたオチが待っている。まぁ、面白いのだけれど、内容の深さはあまりない。聖書の世界を扱っているのに、ちょっともったいない。 で、『スーパーマン・リターンズ』であるが(←無理矢理!)、撮影は順調に進んでいる模様。『コンスタンティン』の今回の舞台はL.A.であったが、スーパーマンでもL.A.のドジャースタジアムを使用するらしい。どういうシーンになるのか楽しみだ。
2005/05/29
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頼んでおいたブレザーを取りに渋谷へ下る。この店も今月末でクローズということで、また別の店舗に動かなければならない。閉店記念のノベルティはマグカップ。ノベルティのマグはこれで4コ目か。研究室に持っていこう♪ ここのブランドを買い始めておよそ20年、今やどの店員さんよりもタグなどの変遷を説明できる。その年で一番のウリのプリントをその年の手帳の表紙にしていたことも今の店員さん達は知らない(涙)。そりゃそうだ、佐藤が買い始めていた時には、まだ小学生だもの(号泣)。
2005/05/28
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と言っても、勤務先が変わるという話ではない。自分の所属する学会の春季大会会場が学部時代の母校だっただけである。 仕事の関係で今回も遅刻。会場教室に直行しようと思ったのだが、2本目の発表の途中だろうな~と思い、腹も空いたので学食へ向かう。ここの学食ははっきり言ってレヴェル高い。舌の肥えた学生(系列校の生徒を含む)や近隣の社会人を受け入れているのだから美味くなるのも当たり前かもしれないが、このメニューの多さ・値段・味の総合評価でかなり高い位置にあるだろう。本当は懐かしのビーフシチューセットにしようかとも思ったのだが、サビラン(サービスランチ、名前が変わっていた!)にした。ビーフシチューセットは学部1年のおよそ20年前と値段が変わっていないことも驚異だ。サビランは50円値上がりしていた。今日のサビランメニューは、ハヤシライスに、かにクリームコロッケ・チキンのトマト煮(辛目)・野菜の乗った皿。皿がプラスチックというのはやだな~、と思うのはすべて陶器主体の現在の学食に慣れたためであろうか(今の勤務先はメニューは少ないが、豪勢さではお嬢様学校っぽい)。 それにしても、この値段・味を無視して、学外に食事に行くこともあった我々というのは、本当に贅沢だったのだろう。今考えると、生意気以外の何者でもない。 食後は、やはりお決まりの購買部へ。佐藤が初めて自分で買った万年筆(2本目のモンブラン)はここで買ったものだ。ここもまたビミョウに購買欲をくすぐる文房具が揃っている。こういうものに囲まれた上で別の店を探しに行く……そういうスタートラインの高さがここの大学にはあったと思う。それが良いのか悪いのかはわからないが、楽しい大学だったのだよ、本当に。
2005/05/28
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からっと晴れて気持ちのよい午後、みなとみらいの横浜美術館でルーヴル美術館展を観る。「19世紀フランス絵画 新古典主義からロマン主義へ」と題されるとおり、フランスの近代絵画の序章とも言うべき作品が並ぶ。目玉のアングル「トルコ風呂」他、全73点中56点が本邦初公開作品。 「トルコ風呂」は丸くくりぬいた画面の向こうに女性の風呂場が見える作品で、画集などで見るよりも覗き穴のような感じが顕著に出ている。 ちょっと気になったのはボディニエの「イタリアの結婚の契り」。画面右に女の子を膝の間に立たせた男、画面左は婚約の儀を交わす女。召使らしき人や、窓の外の風景が背後を飾る。やや寓意めいた部分が画面のあちこちにあるようで、その意味を読み解きたい作品だった。 全体に「綺麗だねぇ」という印象は持つものの、強く心を揺さぶる作品はなかった。全体を絵の主題別に分類していてわかりやすいのだが、作家別でも良かった気がする。 会期は7月18日まで
2005/05/27
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市川では昨日の雨が東京ほどひどくなかったようで、水はけが必ずしも良くないグラウンドでも問題なく実施。体育館でのバレー・バスケ、グラウンドでのドッヂボール、その他16人リレーとか二人三脚リレー・綱引きなどゆる~い種目が続く(一応、お嬢さん学校ということで←って今年から共学じゃん!)。好天に恵まれ、大きな怪我もなく、無事に終了。 毎年思うことだが、授業時とは違う表情を見せる学生たちとの付き合いもいいものだ。
2005/05/25
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夕方雨に降られた。日頃の行いが悪いらしい。昨日の夕立もすごかったが、今日もハンパじゃない。ちょうど洋服を取りに渋谷に寄っていたのだが、しばしお茶タイムで雨を過ごす。読書も進む。しかし、今日は昨日と違い簡単には止まず、結局安い傘を購入するはめになった。 明日は運動会、ぬかるみは大丈夫だろうか?
2005/05/24
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朝からあれこれと生き物どもの世話をして、昼から宝生能楽堂へ。『国栖(くず)』は久しぶりだな、などと資料を開いたら、7年くらい前と思われる番組表が出てきた。当時は番組表などとっていなかったのだが、何かの拍子に紛れ込んだのであろう。子方デビュー間もない佐野幹くんが子方(清見原天皇)として出演している。ってことは、今日の小書「白頭」で2回目の鑑賞か!?などと1人こっそり盛り上がる(とは言っても、この曲では子方の台詞はない)。同じ日の番組『桜川』は子方が藤井秋雅くん。「あぁ、すっかり大きくなって……」などと、番組表を見ると思い出せることもあるのだなぁ。
2005/05/22
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ゴッホもベルリンも捨てがたいのだが、せっかく渋谷まで来たので、東急Bunkamuraのザ・ミュージアムにてベルギー象徴派展を観る(というかこれを観るために渋谷に行ったと言うほうが正しい)。イギリスのラファエル前派や、世紀末のウィーン分離派と並ぶ、レ・ヴァン(20人会)の主だった画家作品が揃う。 フェリシアン・ロップスが最初の見せ場という展示だが、佐藤のメインはもちろんフェルナン・クノップフ。超代表作は出ていないけれども、「妖精の女王」2点や、ローデンバック『死都ブリュージュ』の挿絵と同質の、静謐なブリュージュの景色を描いたものなどが、20点近く出ている。 もう1つ楽しみにしていたヤン・トーロップは1点のみ。この人は、制作年代順に幾つも並べると、その変遷具合が非常に面白い画家であるが、今回は1点のみなので、そのあたりの面白さは出てこない。額と絵がつながるように制作されているのが興味深い。ただ画風がどんどん変化するので、象徴派として括ると、今回の1点のようになってしまうのだろう。 全体に、線の細いある種の少女漫画のような雰囲気、そして、外典・ギリシア神話に題を取るものや、薄暗い風景が多い。ベルギー象徴派の流れを見るには、うってつけの構成だった。会期は6月12日まで。
2005/05/20
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研究日ではあるが、校務ということで「芸術委員会」としてのお仕事、千駄ヶ谷でチケット受領。ちょうど生田コレクションの展示が始まっていたので、小鼓鑑賞。蒔絵を鑑賞できる置き方に加えて、斜め置きで胴の中を覗ける展示がありがたい。 その足で今度は「教職指導委員会」のお仕事で、永田町の都道府県会館へ。 折角だからと表参道へ。平日の昼下がりにこの辺りを歩くのは気持ち良い。この辺りの散策は、かつての様々な記憶を呼び覚ます。美しい思い出もあれば、尾籠な思い出もある。オモサンに寄った第1の目的は銕仙会でのチケット引取りで、こちらは個人目的。研修所に行くと、ちょうど「和服で小鼓」という日本和装の企画をやっていた。受付の女性にどなたが講師かと尋ねると、長身で小顔なあの方とのこと。どうも、同じ場所でめぐり会う運命らしい(妄想モード突入)←って会ってないじゃん! 歩けば歩くほど荷物が増えるのはなぜだ!?という疑問を抱く暇もなく、渋谷へ下る。ふぅ~。
2005/05/20
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う~む、おはずかしい。実は今期欠かさず見ているドラマだったりする。これは“佐藤の恥ずかし文庫”と名付けた立原正秋や森瑤子などの並ぶ封印本棚に匹敵する恥ずかしさだ。効果音がチープだったりするが、陳腐でわかりやすい官能を「バカだよ、まったく」と言いながら結局見続けている己がもっともバカなわけである。 「見たくないから食べちゃう」と言って虚ろな目でイチゴを貪り食う牧瀬理穂……ちょっと素敵だ。
2005/05/19
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14日から江戸の総鎮守神田明神で神田祭が開かれる。2年に1度の祭である前回に復活した明神能は江戸期の復活芸能。神田明神らしく、粋な江戸風情に宮中の色合いを残すもので、演能に先立ち、明神雅楽部の演奏、巫女さんの舞楽「悠久の舞」が披露される。昭和の新作である「悠久の舞」は季節に合わせる演出なので、今回は菖蒲を手に、藤・山吹と目にも美しい。 しとやかな巫女さんの舞を観ると、うちの短大で定期的に神社で採用される学生の居ることが納得できる。 なかなかご縁のない金剛流の能で、今年は半能『加茂』と『土蜘蛛』。狂言は大蔵流山本家で『附子』。奉納の薪能なので、フラッシュ撮影やらなにやら、オヤオヤなことも多いが、まぁ奉納薪能ってことで(ってそれで済ましていいんかい!?)。解説が予定の倍になったのはぐったり。 狂言の冠者2人は山本泰太郎・則孝の兄弟ペア。声の質とか動きの間合が合っていて気持ちいい。 会場脇に神田祭の山車として雷神を祀ったものを展示。8mの高さになるとのことで、能『加茂』の後シテ別雷神(わけいかづちのかみ)とよく似たなかなか迫力ある山車だった。
2005/05/16
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先週、リーグ優勝を果たし、今日は各リーグの入れ替え戦。武蔵村山の東京経済大学武蔵村山キャンパスにて各リーグがぶつかる。 朝一番で1部6位の和洋女子大学に2部1位となった昭和学院短期大学が挑む。同じ千葉県、それも市川市内同士の対決となったが、最初のダブルスをうちが5-3で取ると、その勢いのままシングルスも4-0で勝利。3戦目を待たずに1部復帰が決まった。 数年間1部6校の無風状態が続いていたのだが、平成14年秋にうちが2部に転落してから、昭和学院⇔東京経済、文教⇔日本女子体育、東京経済⇔和洋女子、とめまぐるしく入れ替わる1・2部リーグ。これで2部は伝統校和洋女子・東京経済・文教に加えて、この春のリーグで2部2位まで上がってきた筑波と並ぶ。うちもウカウカしてはいられない。学生たちの、普段の個人戦はおろか団体戦でも見せない緊張感は、観ているこちらもつらい。この気持ちを忘れず、これからも精進してほしいものである。 あらゆる面でサポートしてくださった、ご父母・関係者の皆様ありがとうございます。
2005/05/15
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土日と関東学生リーグの団体戦。本学は平成14年秋にまさかの2部降格以来、2部リーグ2・3位に甘んじていたが、今回ついに2部優勝。1部昇格戦への権利を手に入れた。試合内容も5戦全勝であった。奈良の名門高田商業高校での合宿から調子をつかみ、先日の千葉県選手権からの勢いで乗り切った。 佐藤のテニス部ページはこちら 監督&学生のページはこちら 忙しい中、応援に来てくれた卒業生、ありがとう!
2005/05/08
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夜、BlueTights Networkでブライアン・シンガーのヴィデオ・ブログ#10が出たというお知らせメールが来た。トップページの右端でクイックタイムかメディアプレイヤーを選んで視聴することができる。今回は飛行シーンのセット公開で、最後の最後にはラウス自身(らしい)がプロテクターを着けて飛び上がるシーンをちょっと見ることができる。 静止画像はBrandonRouth.comのBehind Sceneでも見られるが、本当にラウスなのかは確認しにくい。で、BlueTights Networkの掲示板では、ラウスかそうでないか、などあっという間に250件以上の書き込みが行われていった。その熱気たるや呆然とする(それでも読んじゃう自分って???)。 見た感じは、逆バンジー?プシュッてな具合で飛び上がった。結構見応えのある飛行場面になりそうな気がする。 相変わらず日本サイトでは、ブランドン・ルースの方が主流である。このスペルから見たら最初に読めるのはラウスだと思うのだけど、どうなのだろう?count, found, mouth, south, pound, ground, thousand......間違えたとしてもロースの方がわかりやすい。ルース・ベネディクト(Ruth Benedict)と混乱しているのか?合衆国のニュース番組でも「ラウス」と紹介されていた。
2005/05/05
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両親は友人と連れ立って、朝から栃木の益子焼祭へ。何が楽しいんだか、わざわざ帰省ラッシュの日に行くなんて(案の定、帰宅は10時をまわった)。昼前には弟妹も外出し、佐藤はなつめとのんびりと家で過ごす。片付けや洗濯、もちろん小動物の面倒もやって、机に向かう。 先日『平家物語』の仕事が一先ず落ち着いたこともあり(←まだまだ先は長い……)、今日は自分の専門分野のものに集中できた。外は良い天気だが、こういう日に家でゆっくりと自分の研究分野について考えられるというのは良いものだ、うん。まだ発表できるレヴェルではなくほんの基礎作業ではあったが、こういう作業をしていると、やっぱり自分の好きなものはお公家さん関係の作品なんだな、と思う。 実は(というか同業者には知られているが)、PCに向かっての作業より手書きの方がずっと好きだ。論文を書くのも気に入ったノート(メモ&下書き用)探しから始まる。原稿用紙は相変わらず満寿屋の青罫だったり、そこに書くのはブルーブラック系のインクだったりする。目下のところ、マスを埋めるめどはたっていない(涙)。 息抜きと称して、読書。篠田真由美の新作を一昨日から少しずつ読み始めていて、読み進めたい欲求は強い。それをじっと我慢して、ゴロゴロと息抜きの時だけ味わうように読む。 夜は日本そばを茹で、大根おろしで食す。それと納豆&卵・“とろさしみこんにゃく”・生野菜、まさに関東甲信越の清貧生活。あまり動いていないから、これくらいでちょうど良い。なぜかビール・焼酎もあるのはご愛嬌で。
2005/05/05
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鬱々と続けている仕事がひとまず(あくまでもヒトマズ)手を離れ、郵便局からテニスコートへ直行する。ガラスに映る姿……なに、この黒い人!?という黒さである。早朝は薄曇だったのだが、テニスコートに立つ時間には陽射しが眩しい。紫外線が痛い。 されはともかく。NewYork Daily Newsに、これまでのヒーロー映画のランキングが発表された。それによれば、堂々の1位は1978年のスーパーマン(日本公開は1979年)!さすが世界が選ぶ映画だけある。だが。2位はスパイダーマン2、3位がスパイダーマン……以下、???な作品が並ぶ。1978年のオリジナルを越えるといわれる1981年スーパーマン2は20位にも入らず、バットマンも1989年の第1弾が8位にランクされるのみ。そう思うと、スーパーマンが1位というのも、リーヴ逝去&新作への期待票かと思わないでもない。 2006年夏公開のSuperman Returnsはどうなるであろうか。
2005/05/03
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一部の企業とは違って、学校というのはカレンダーどおり。当然今日は授業もある。学生の中には「今日だけどうして授業なのぉ~」という声もないではないが、それは勿論「勉強したくて大学に来たんだから」とにっこり笑って応える。毎年の光景である。 帰宅してクロメダカ水槽を見ると、孵化用に隔離していた小型プラケースで糸くずのような稚魚1匹が泳いでいるのを確認!同日産卵の残り4コは黒い孵化寸前の状態のままだが、ようやく今年の1匹目がめでたく誕生した。産卵から孵化までなんと16日、「孵化までは10日くらい」という既成概念を今年も破っての遅い孵化であった。初産卵以後もゆるゆると産卵が続いているが、どの卵もゆったりペースで、初日産卵の残り4コ、その2日後産卵の5コも黒い体が確認できる程度で、孵化には至っていない。親メダカ水槽の水草に産みつけたであろう物はいざ知らず、取り出しに成功した卵は全般に孵化が遅いようだ。あるいはクロメダカの卵の孵化自体が遅いのか。いずれにしても、プランクトン培養用のプラケースからスポイトで水を吸って、稚メダカケースに移すという作業がこれから始まる。
2005/05/02
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↓ 以下の文章は4月30日の記録のつもりでした 研究室の窓の外で、力強い鳴声がする。「!」と思って目をやると、ツバメが軽やかに舞っていた。すらりとした容姿に似合わず、結構野太い声で鳴く。そう言えば、一昨日にはユスリカの蚊柱(←などと呼べるシロモノではない大発生)が発生していたのだ。もう、初夏ということだ。 ツバメは、うちの近所の商店街にも昔は沢山飛来したのに、このところトンと見かけなくなってしまった。食べるための小虫(例えばユスリカ)が減ったせいであろう。ユスリカは幼虫時代をアカムシと呼ばれ、釣りの餌、我が家ではヤゴの餌にも使われる。都市部の水辺に住む一般的なものだと、とても綺麗な水やとても汚染された水には生息せず、適度に養分のあるやや汚れた水に居る。東京だと、神田川が浄化されてユスリカの大発生を引き起こしたこともある(それまではアカムシも棲めない汚染環境だったということになる)。うちの近所の場合は浄化がさらに進んだのではなく、蓋かけの川になって水辺がなくなったせいであろう。とはいっても、うちの敷地内では毎年発生するが。 地元で見たいなぁ、ツバメ。
2005/05/01
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