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上野もきれいになったなぁ、と行くたびに思う。というわけで、今日は暑い中、招待券期限の迫った「ドレスデン国立美術館展[世界の鏡]」を観に、上野の国立西洋に赴く。 なんと言っても、最大の目玉はフェルメールの「手紙を読む女」。公言している好きな画家2人のうちの1人であるフェルメール(もう1人はダリ)を拝めるとあって、もうこの1点で大満足。ちょっと照明が明るいかとも思ったが、なににせよ、人ごみの中でさえ静謐感を漂わせるフェルメールの作品を堪能する。 副題[世界の鏡]が象徴するように、様々な角度からの文化がコレクションされ、正直言って腹いっぱい。第1展示の様々な科学技術品(天球儀・望遠鏡など)、第5展示の中国・日本の工芸(モチロンその影響下にあるマイセンも!)といった絵画作品ではないものに、優れたものが揃っていた。 服飾とか工芸もあったので、うちの学生にも良いかも、と思った。女性陣の熱いまなざしを受けていたのは、迫力のヒカリモノであるローズカット・ダイヤモンドの装身具一式。自分などはかる~く流して、隣の銃身の細工に目がいってしまう。やはり男と女の違いか。 会期は9月19日まで。
2005/07/31
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今期唯一の連続視聴番組「女王の教室」。第1回目に見た時の予想通り、教師の圧力からの解放であろうか、主人公の少女和美へのいじめが始まる。そのいじめも、無視から始まり、水かけ、プールでの足の引っ張り、教科書・机への罵詈雑言……プールでは集団で潜って足を引っ張る、しかも1人が囮になって、マヤ先生の視線を外そうとする執拗な行動(ただしこの小賢しさをマヤ先生は見抜いている様子)。こういう惨忍さが子どもに内在することも事実である。 妹和美を励まそうと、姉が和美の一番行きたいところである動物園に行く。なんとそこにも、マヤ先生が。妹を思いやる姉は、この時とばかりに、マヤ先生に抗議しようとするが、くるっと振り返ったマヤ先生の妖気(?)に瞬殺。 よく考えると、このマヤ先生は和美ばかりでなく、色々な子どもの前に突如現れる。これって、好意的に解釈すれば、常に生徒に目を向けているということだろうか。んー、おそるべしマヤ先生。 いじめに立ち向かうことを示唆するマヤ先生。和美は唯一味方となるお気楽少年と2人で教室に乗り込むと、その明るさにあてられたのか、いじめる側もトーンダウンしていく。いじめって、そんなにあっさり終息しないとは思うが、ドラマ放送の回数もあるからこの辺りで終わりであろう。 そんな“いじめ”などやってられない事態が子どもたちに降りかかる。なんと、マヤ先生の「夏休みナシ!」発言。次回はどう展開するだろうか。 関係ないが、プール授業なので、マヤ先生(天海祐希)が黒のSPEEDOとかで活躍かと思っていたが、いつもどおりの黒ジャージだった。残念!特撮のイケメン君どもはママ向けの水着回があるということだが!?
2005/07/30
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しばらく空いていたBlueTights Networkのヴィデオジャーナル#20が公開され、CGによるスーパーマンの飛行その他が公開された中で、主役ブランドン・ラウスが実際に飛行する場面もちょっとだけ公開。緑色に包まれた空間から降下する先は、スモールヴィルのケント家のようだ。 んー、やはり襟ぐりが詰まって見えて、どうも窮屈そうな感じがする。髪は最初の写真公開時よりもすっきりと切って爽やか青年の感じになったが、髪の分け目はやはり従来のスーパーマンとは違っている。
2005/07/30
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うちに貰われてまる1年のなつめ。昨年の記事をご覧いただければわかるように、一瞬でトイレ(排泄)を覚えたお利口さんだったはずだが……なんと今日、古新聞を積み重ねている袋に入って、放尿してしまった! こういうことは今まで一度もなかったのだが。もちろん、出したものに鼻を押し付けて、ピシャリと叩く。躾はしっかりしないと。 で、奇妙なことがもう1つ。満月でも新月でもない、もちろん大潮ではないのに、スジエビ2匹が同時に孵化。スジエビを孵化させた経験は昨年からなので、そう経験数も多くないが、これまでのものはこういう月と海との関係の中で孵化させていたのに。 ちょっと気になる2件だった。
2005/07/29
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三越でいらぬ買い物までして、帰宅。 今日はなつめが我が家にやってきて1年の記念日であった。風邪でヨレヨレの状態で引き取ったあの日が懐かしい。今では体重も5キロくらいあって、すっかり落ち着いた。 猫は孤高の生き物かと思っていたのだが、この1年で、わりと人に甘えるということを知った。帰宅すると玄関に“お迎え”に来るし、その後も足元でまとわりつくし、夜中に勉強していると遊びに来るし。親に見捨てられたという境遇ゆえかもしれないが、人見知りしない猫である。
2005/07/27
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意外というか当然というか、自分でもよくわからないのだが、ジャン・コクトー展に行く。日本での評価も高い芸術家ではあるけれども、すごく傾倒している自覚はないのに、これで3度目の展覧会だ。今回は日本橋三越にてサヴァリン・ワンダーマン・コレクションからの出品で初公開作品も多数出ていた。多才を示す様々な展示構成はいかにもコクトーらしく、行きつ戻りつしながら鑑賞できる。最近の展覧会の常でクリアファイルが販売され、これはもちろん購入する。ウォーホルがデザインしたコクトーの顔とコクトー描く「メルクリウス」の2点で、いずれも透き通る部分が多く実用的だ。招待券があと2枚あるのに、期間は31日まで。もう1度行けるか!? 今回はコクトーの写真もかなり出ていた。この人の顔を見ると思い出すのは、大学院時代に教えを受けた某教官。……やはり似ている。タバコのくわえ方とか、ご本人も意識しているのではなかろうか?と思う(聞いてみたことはないが)。
2005/07/27
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う~、前にも使ったことがあるようなタイトルだ(ひねりなし) というわけで、台風が関東に向かう中、河口湖の前期最後の授業。昨年度後期の最後の授業は大雪だった。どういうことよ、これ!? 半年間、付き合ってくれた学生諸君ありがとう。みんなの文章に、こちらも刺激を受けている。
2005/07/26
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夕方の地震の時にはちょうど電車を降りたところで、千駄ヶ谷駅前の喫茶店で持ち帰り用のアイスティーを買っていた週番。あれほど規模の大きいものとはつゆしらず、浅見真州さんの『融<白式舞働之伝>』に涙し、さて帰ろう……なーんと、電車が止まっているという話。幸い、自分の乗る都営地下鉄は走っているとの事だったが、ダイヤは大幅に乱れ接続が悪い。 やべぇ……頭をよぎるのは、9時始まりの「女王の教室」。だが幸運にも何とか間にあい、最初から見ることができた。 今回のネタは盗難。ある女の子が別の女の子の財布を盗んだのだった。マヤ先生は名乗り出なければ連帯責任、と脅しをかける。すると、子どもそれぞれのエゴが剥き出しになり教室は混乱状態に陥る。それを冷ややかに見下すマヤ。さらに盗んだ子は、主人公の和美ちゃんに財布を戻すように頼む。 「お願い、親友でしょ」 うわ~、出た。伝家の宝刀“親友でしょ”発言。こう言っておいて裏切る女の子って多いんだよな、と思っていたらやはり裏切った。とってもわかりやすい子どものずるさであった。 返すことを頼んでおいて、それがばれると、「お前が悪い、余計なことして」である。責任転嫁(んーこういうの心理学でなんて言うんだっけ?)のひながただ。 それにしても、今の小学生は普通に財布を持って登校しているのか。自分の頃は、財布を持って登校なんてなかった気がする。それとも自分が持っていかなかっただけなのだろうか?私立とか越境通学なら定期券や財布は常備するが、財布を持っていることについて咎めがないということは、当たり前ということだろう。もし財布持参を許可しているのであれば、教室を空ける時の管理をきちんとしなければならんよ、マヤ先生。それは君の責任だろ、と思った。
2005/07/23
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梅雨も明けた今日は、日の高いうちに自分の研究課題をして、夕方蕎麦屋で遅い昼飯。席に着くと、お茶と一緒に蕎麦を揚げたものが“突き出し”のように出てくる店で、これが出されると条件反射のように麦を飲みたくなってしまう(モチロン注文する)。 梅雨明け、ということなので(?)、今日は梅と大根おろしをのせた蕎麦を頼む。この店の良い点はわさびが生でどんと出されることで、自分で好きなだけ摩り下ろして使える。遠慮なくほぼ1本頂く♪ さて、ざっと見渡すと、割り箸を擦る人が居る。まぁ、珍しくない光景ではあるのだが、うちでは割り箸を擦ると怒られた。「毛羽があるなら指で取る、しかしよほどの毛羽でなければ取らない、第一毛羽があるような割り箸を使っていない店で、これをやると失礼だ」ということである。確かに、割り箸も良い悪いのランクがあって、良い割り箸ならば、それほど毛羽立つことはない。きれいな箸なのに擦ったりすると、粗悪品を使っている店と言っているようなものだという。 マナー違反とかはよくわからないが、あの擦る姿はあまり美しくない。手元の箸を見ても、極めて滑らかで擦る必要などなさそうなのだが、きっと条件反射的に擦ってしまうのだろう。大体、おじさんだったりするのだが。
2005/07/19
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オペラの後、人との待ち合わせ時間までちょっとあったので、せっかくだからとBUNKAMURA ザ・ミュージアムにてフィニ展を観る。シュールレアリスムから始まる彼女の画風は全体的に幻想的なもので、それは絵画のみならず、服飾(舞台衣装)・装飾品・映像などにおよぶ。「私の職業はレオノール・フィニ」という高い自意識の現れであろう。 「ダリと比較される」ということばもあったが、うーむ、それはちょっと言い過ぎではないかと(笑)。 ぶらぶらと買い物なぞしながら、待ち合わせ場所へ。あれやこれや話す中で、今日観たオペラの感想から二転三転して能楽の商業性という話になった。ここで言う「商業性」とは“ビジネスとしてのショー”ということである。 様々な舞台を観る中で、能楽というのは失敗がとびぬけて多い。シテの絶句や着けている物の崩れなど、舞台進行が断ち切られるものに時折出くわすが、そういう断絶感は、現代劇でも音楽でもそうお目にかからない。そういう意味で、見せるという意識が低いのかもしれない……というような話である。しかし、そもそも商業性(=見せて金を貰う)という意識がなかった芸能ではないかという話になったり、面白かった。 もちろん、だから商業性を高めようという話ではなく、むしろ今の形をきちんと守っていくのが良いという方向での話しなのだが、見せるという意識、また観る側の一部にあるお身内意識などは、他の芸能とは異質なものかもしれないと思った。
2005/07/18
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の後ろに付くのは「77」だね、あっ「’」も忘れずに。そんなバカモノはほっといて。 今日はオーチャードで歌劇『カルメン』を観る。嫌いではないが、なかなか観にいくことのできない歌劇の中で、数少ない2度目の鑑賞。メリメ原作・ビゼー作曲の『カルメン』は、今回第4幕の直前に「ボレロ」を入れるという趣向であった。 チェコ国立ブルノ歌劇場の日本縦断公演最終日、開演前にロビーで生演奏があったりして、雰囲気が盛り上がる。あぁ、やっぱり生はいいなあ(と書いて“麦”が思い浮かんだりする<爆)。今日のカルメンはガリヤ・イブラジモヴァ、写真で見るとそうでもないが、なかなか情熱的なカルメンになっていた。 今回の目玉はなんと言っても「ボレロ」。第4幕闘牛場の直前に置き、あの旋律にのって総勢20名のバレエが展開する。第2幕最初の群舞で期待値が上がったが、予想以上に煽情的で、男女の愛欲イメージをこの部分で深めて最終幕へ持っていこうという試みかと思われる。ソロはリハルド・クロチル&ハナ・リッテロヴァー、女性ハナは胸から下が全部足かと思われる美しいラインを見せ、男性リハルドもこれまた長い足を高く上げて、絶妙な2人であった。 正確に刻む小太鼓(スネアドラム)はじめ、オーケストラのまとまりもよくて、陶酔の20分だった。
2005/07/18
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あっ、かけことばです↑ というわけで、SDCC、サンディエゴ・コミック・コンヴェンションにてシンガー監督のインタヴューがあったりして、さらに盛り上がる『スーパーマン・リターンズ』。時を同じくして、2枚目のラウスのコスチューム姿がSuperman Hype!にて発表された。画像元はPhantomZoneという人だそうだが、どういう経緯でこの画像が明らかにされたかは不明。ただし、コラージュではなさそうで、これまでここで紹介しているサイトでも掲げられている。これが二枚目のラウス君。髪の分け目が逆なんですけど……と言い続ける自分は完全にオタク。髪はこげ茶のままのようだ。目はカラーコンタクトで青にしている。目を引くのは顎のラインで、なかなか期待できる。嗚呼、髪の分け目を直してくれぃ。カールして垂れる前髪はS字にならんといけないのだよ(“いけない”って……)。
2005/07/17
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先週は仕事で見られなかった「女王の教室」。相変わらず専横ぶりを発揮した教師であった。クラスでのダンス発表で上手く踊れない生徒をさげすむマヤ、果ては「明日の発表会は風邪でも引いたことにして休んでちょうだい」。 だが、きわめつけは担任マヤに対して一致団結して反旗を翻そうという話になりながら、発表会当日には造反者ばかり。振り上げたこぶしを下ろせなくなったのは、主人公の少女とおちゃらけ役の少年。そしてそれに、裏主人公(?)の冷静な少女が加わった3人。発表会に出るなと言われた生徒まで、教師の側につくというすごさ。んー、虚構の世界とはいえ、すごい話だなぁ。 だが、一応このドラマは、教師に抵抗する6年3組の記録ということなので、主人公の少女を中心に立ち上がっていくのだろう。 極端な教師像といえば、TBSで「ドラゴン桜」も始まっている。偽善的な平等主義に対しての、無意識の欲求なのだろうか。「ドラゴン桜」の主役弁護士は阿部寛。京極夏彦『姑獲女の夏」の映画化では榎木津礼二郎もやっている。榎木津のイメージに合うと思うが、いかがだろうか?
2005/07/16
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先日記したイトトンボのヤゴが羽化した。13日に日が変わる真夜中、ホテイアオイの葉につかまって、体が固まるのを待っている姿を発見した。最初、胸から腹にかけてがクリーム色に近い黄色だったが、だんだんと緑みが強くなっていった。慌ててデジカメで撮影するが、接写機能がないので、いくらやっても大きくは撮れない。 ヤゴの存在に気付いてからこんなに短時間で羽化するということは、やはりカボンバの茎に産み付けられた卵が我が家に持ち込まれたということであろう。 スジエビCの抱えている卵はまだ孵化しない。さらに、ソフトテニス部の引率で家を空けている間に、新たな2尾が卵を抱えていた!この分で行くと、すごい数のスジエビが今年孵りそうだ。
2005/07/13
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という名前ではなく、“ソフトテニス部部長”という肩書きゆえ、先週末から東日本大学対抗(通称東インカレ)に行く。今年は千葉県白子町が会場なので、我々も楽である。 団体戦は昨日で終わり、今日月曜日からは個人戦が始まる。授業時数15回の確保という制限があるため、朝のうちだけ見回って、そのまま大学へ戻って2コマ講義。けっこう激しいスケジュールだった。 昨日の団体戦はベスト8。ベスト4の枠から外れてはや3年、外の枠に出るのはなかなか難しい。 それにしても、関東の教員採用試験日程と大会をぶつけるのはいかがなものであろうか?上位校の幾つかは教員を多数輩出する大学であるし、うちも教職課程履修者は多い。大学の学生が運営する大会であるから口も出さないが、どこの大学でも大事な問題だと思う。ある大学の監督さんに伺ったところ、やはりそのために出場しない学生が居たという(ちなみに西インカレは6月末に実施している)。 団体戦のレギュラークラスの学生が教員採用試験を受けられないということは、その年、関東の公立学校で、高い技術者が誰一人教員にならないということでもあるのだ。長い目で見ると、それってまずいことなのではないかと思うのだが。
2005/07/11
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家を出て羽田に向かい、飛行機で沖縄。空港から美ら海水族館へ向かう。 あぁ、ジンベエザメとご対面! ……なんて妄想を抱いた今日。河口湖の大学前からバスに乗り、自宅に着くまで今日は6時間!!!2時間競馬場を見てますけど~である。中央道でトラックが炎上したらしく、日野を過ぎてストップした。その前に高速バスの中で事故のアナウンスがあり、いつもはしないトイレ休憩があったのだが、まさか完全に止まるとは思いもよらず、「日野のバス停なんかで降りるわけないじゃん」などと思っていたら、嗚呼!止まった。 ♪左は競馬場♪なんて荒井由実逆ヴァージョンのまま(“まま”である)2時間経過。朝読み始めた本も途中で読み終わってしまい、寝ようと思うと子どもが“ぎゃーっ!”。結局府中バス停で降り(全員ここで下車)、この状況に慣れないご老人夫婦にタクシーを呼んで差し上げたりして、京王線・JRを乗り継いで我が家へ。ニュース検索しても見つからないので、事故性は低いのだろうが、ただただ疲れた。 あの時日野で降りてたらもっと早く帰宅できていた、なんて考えまい、考えまい……
2005/07/05
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「女王の教室」……“女王様とお呼びっ!”の“女王”である。しかも“女王”は天海祐希である。恐怖政治がお似合いだ。あの身長から見下ろされるという状況自体が小学生には恐怖だろう。 平等主義という名の下に、運動会の徒競走廃止などという極論が登場する現在の学校社会を考えると、看過できない問題点を浮き彫りにできそうだ。だが、素直に見られない部分があることも確か。「授業中のトイレ」を固く禁ずる……という場面は、学級崩壊への警鐘なのだろうが、肉体に関する問題は微妙である。膀胱も小さい小学生、「頻尿」ということもありうる中で、ちょっと極端な教師像であった。 この教師を仮想敵としてクラスが団結するのかな……逆に生徒間のいじめが出ないかな、などあれこれ考えさせられた。 優等生役のおとなしそうな少女は、以前、癌で死んでしまう天海祐希の、娘役だった子だ。同じプロデューサーか? ところで、本当かどうかは知らないが、東京都の公立小学校で冷暖房を完備する予定があると近所で仄聞した。週休2日に冷暖房……社会全体がそれで動いていけるならともかく、汗もかかずに勉強(←この言葉も今はあまり使わない)という状況に慣れたら、そうではない職業に就けるのだろうかと心配になる。現に週休2日を経験している今の学生には土曜日の授業は不満が多いようだ。「君たちの働く職場は、毎週土日で休めないかもしれないよ」というのが口癖になりつつある。
2005/07/02
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BlueTights Networkのシンガー監督によるヴィデオジャーナル#18が発表された。タイトルは"Return Your Tray Tables"……飛行機事故。う~む、やはりそう来ましたか、という感じである。STM(Superman: The Movie)も第1作目は大統領の乗った飛行機の事故場面があり、John Byrne描く1986年設定版(現在に続く)の、ロイス・レーンが初めてスーパーマンに救出されるのも飛行機事故だったから。 ジャーナルでは、飛行機の揺れる場面の撮影風景が続き、最後にCGでスーパーマンが駆けつける場面がほんの少し入る。こちらは実写をまだ伏せているようだ。
2005/07/01
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