2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
全13件 (13件中 1-13件目)
1
昨日はサッカー日本チームが奇跡の勝利!どういう勝ち方であれ、勝つのは嬉しい。そして、ニッポンのことを普段考えていなくても、ニッポンを愛する気持ちが高まるというのは良いことだ。“愛国主義”“国粋主義”ということばから想起される印象、負の意味合いとしてではなく、それぞれの国が自国の代表を真剣に応援するという意味であることは言うまでもない。 小学生のうちから英語を、という若いお母さんだって、いざ日本と合衆国が対戦したならば、多くの人が日本を応援するのだから、サッカーのみならず自国の文化に誇りを持ってほしいものであることよ。 そんな奇跡の勝利を祝うかのように、東京地方は今日桜の開花宣言。上野は開花を見越したのか、すごい人の波であった。城南地区は少し南にあるせいか、区の公園の桜も少しずつ咲いてはいたが、なんたってヤスクニが基本であるから、今日が東京地方の開花ということで。なんにしても、もう春なんだな。 ところで、「開花宣言」ということばで桜に通ずる、というのが当たり前なのか、不思議なのか。文献上で言えば、『万葉集』も違うし『古今集』だって違う。以前、日本文学の学生で小野小町「花の色はうつりにけりな……」が桜だと言い張った学生(高校でそう習ったらしい<佐藤より高校の先生を信用するのだ、フンッ)がいたが、まぁ某推理小説作家は登場人物に貫之「人はいさ……花ぞ昔の」を桜と語らせた大バカ者だから、まっいいか。 (ちなみに、その学生には、『古今集』の春部の配列を調べさせました。「花」=「桜」という単純構造で思考を止めてしまう、そのことが一番問題というか、感受性の欠如なわけですが。) 桜も咲き始めているが、うちの近隣ではハクモクレンが盛り。桜の前に、大振りながら白い清楚な花が目を楽しませる。天気の良い日は、青々とした空に白が映えて美しい。
2005/03/31
コメント(0)
花粉に負けずに頑張るぞ!とテニス活動。久々のマラソンテニスとなった。 先日来、久しぶりに入ったスクール(短期限定)では、一応最上級クラスとなってはいるが、オープンしたてのスクールゆえ、驚くような生徒さんも交じっている。隣でやっている下のクラスの方が明らかに上手いだろうと思うような人もいる。ちょっと問題。 それはともかく、今日のレッスンは後半ゲーム形式。コーチとアシスタント(若い!)それに佐藤が男、女性メンバーが3人居るので、ちょうどミックスダブルスの組み合わせとなった。 ミックスの時にしばしば思うのだが、女性の上手さがかなり左右するのでは? 生徒同士ということで佐藤がもっとも上手い女性と組ませていただき、残り2人がそれぞれコーチ・アシスタントと組んだ。佐藤のペア以外の女性は「下のクラスでもようやく?」という程度の方なので、ゲームでは当然そこを攻める。ちなみに若いアシスタント君もミックスダブルスは苦手と見えて、こちらから見ていても動きがアヤシイ。ペアのストロークが弱いのにベタ詰めなので、簡単にロブで抜ける。反対に佐藤のペアさんはつまらないミスが少ないし、こちらが困るような動きをしない。 ……結果、最初リターンで入った我々暫定チャンピオンチームは、ずっと挑戦者ペアのサーブを受けながら勝ち続けて5ゲーム連取。ジュースまで辿り着いたのが1回、あとはラブか15で終わった。20分足らずで5ゲームできたということがすべてを物語っている。やっぱり、女性の差があると、こんなにあっさり決まっちゃうんだ、と思った。
2005/03/29
コメント(0)
新しい石と水草をセットして放置していた水槽に、クロメダカたちが引越。 水温が同じになるように、隣に置いた一時退避用の水槽(プラケース)から、クロメダカ4匹(結局4匹しか残っていない……)と13匹のスジエビ(ほとんどは昨年うちで孵化させたもの)、イシマキガイ3体。もう一つの水槽はスジエビが30匹程度(これはすべてうちで孵化させたもの)。さすがに自然淘汰されているとはいえ、まだまだ多い。こちらにもイシマキガイが2体。 メダカ水槽のスジエビが多すぎるのであろう。ということで、今年のメダカ繁殖のために、何匹かはエビ水槽に引越。身体の大きい3匹は昨年からの生き残りだが、スジエビは大抵1年くらいの寿命らしいので、そのうち★になるかもしれない。 アナカリスはまだ根付いていず、水中を漂っているが、そのうち根っこが石の間に入り込んでいくだろう。セリ(らしきもの)も芽を出し、少し成長している。 春なんだなあ。
2005/03/27
コメント(0)
このところ沈丁花の芳香が漂う。甘みの強い沈丁花特有の香り。これが強くなるとスギ花粉の力も強くなるというのが、佐藤の身体の覚えていることで、いや~な季節にどっぷり浸かっていくことになる(泣)。 さて、今日の新聞に学区外通学の話が載っていた。 東京が最も取り組んでいて、全国では1割程度とのこと。千葉県の大学に勤めて知ったことだが、世の中には、とてつもなく広い学区を持っている公立小中学校があるのだ。そういう地域であれば、学区外通学などという発想は起こらないだろう。 それに対して、都区内の小中学校は軒並み狭い。そういう狭さが学区外通学を可能にするのだろう。区内の公立ならばどこへ行っても良い、というのが学区外通学。だが、東京では遥か前から、別の区への越境入学がかなり行われていた。院生時代に行っていた塾の子ども達の中にも、大田・品川から、“環境が良い”という理由で中央・千代田区辺りの小学校に行く生徒が居た。何が良いのかよくわからないが、そうした傾向がどんどん強くなっているのだろう。 だが、その反動は当然あるわけで、学区内に40名ほどの入学予定者が居るにも拘らず、実際の入学者は0名という事態が起こり始めている。文部科学省だか教育委員会だか知らないが、各学校の特色・情報を公開して魅力ある学校づくりに励んでほしい、というのだ。だが、かなしいかな、多くの親御さんは特色ある学校で選ぶのではなく、私立中学・名門といわれる高校に入学する児童・生徒の多い学校というのが評価の基準となりがちである。 かくして、教員は広報活動に貴重な時間を割かれながら、それが数に表れないという悪循環に陥っていく。親もお役所も、まずは自分の住む地域を愛するという気持ちを持つのが先決ではなかろうか。
2005/03/26
コメント(0)
天気が良い、しかも、風が激しい。こんな日にテニスをするのは、はっきり言ってバカである。しかもの汗かきときているので、どんどん着ているものを脱いでしまう。風に舞った花粉が、露出した肌に密着……ぎゃああああ~、想像したくない。だが、想像しなくとも、身体は正直に反応していく。 不思議とコートに立つとくしゃみが出ないのだが、ゲームが終わると待っていたかのように、くしゃみを連発。先日、ある能楽師(狂言方)が「花粉症でも舞台の上ではくしゃみしないんです」と舞台のワークショップでおっしゃっていたが、やはり集中力の問題なのだろうか(<お遊びテニスと一緒にしちゃマズイか?)。
2005/03/25
コメント(0)
マサオは日光を浴びて体力回復に余念がない(?)。暖かい日が続きそうなので、恒例の年に1回の水槽掃除の準備を始める。 一昨年までは井戸水があったのだが、隣の親戚が家を建て替えた時、水脈からの口を潰したらしく、ついに封鎖した。“飲料には適さない”とされながらも毎年の水質検査では非常災害時の飲料水に指定された水がもう使えない。そんなわけで、水道水の汲み置きを用意しなければならなくなった。 クロメダカ&エビに使用している石はコトブキ工芸の「ろかジャリ」。糞などの有害成分を吸着し、しかも水草の根の周りでそれを放出する……という、わかったんだかわからないんだか説明であるけれども、これがすこぶる好調で、一夏日光をたっぷり受けてもコケがほとんど発生しない。エビとイシマキガイ(それと働かない小さな巻貝ども←不要)とともに安定した生活環境を作っている。 今日は、「ろかジャリ」を買ってきて(2kgで1300円程度)、メダカたちを一時移動させ、水槽を洗う。アナカリスの根の周りにはドロドロの怪しい物体がべっとり付着している。これが有害物質の成れの果てなのだろう。糞などの有害物質は植物には肥料になるので、庭の土に還してやる。水槽を洗い、新しい「ろかジャリ」を加えて軽く水洗い。この石の欠点は、すぐに使用するとエビが白くなってしまうらしいこと。そのため、しばらくは水草のみで水質の安定を図らねばならない。 今日はこれにて終了。
2005/03/20
コメント(4)
謝恩会が終わったとはいえ、教員側の仕事が終わるわけではない。年度末は、最高潮に忙しくなってくる。 今日は午後に大事な会議。ただし、家を出るのは少し遅めで大丈夫、ということでいつもの飼育生活を延長し、マサオのお目覚め作業を開始。この数日、ミズゴケの沈んだケースの中で動き回ることが多くなったマサオ、そしてこれから数日は暖かそうなので、決行した。 まずはミズゴケを取り除く。頭を縮めていたマサオはまだ反応が鈍い。冬眠ヴァージョンでたっぷり入った古い水を大部分汲み出し、同じくらいの温度の水を少し足す。活動期の水の深さ(水深10cm程度)に戻して、あとは日のよくあたる場所に置いておく。 マサオ~、と呼ぶとのろのろと反応。あの小さな頭ではあるが、飼い主のことは忘れていないようだ。 3回目の越冬も無事終了。良かった良かった。
2005/03/17
コメント(2)
うちの大学は15日卒業式、16日謝恩会と決まっているが、担任を外れ、ソフトテニス部の部長になってからは、15日午後のクラブ謝恩会で燃え尽きてしまい、ふらふらでの参加となっている。 東京會舘(←おぉ~漢字変換イッパツで旧漢字が出た!さすがは“東京會舘”)での謝恩会は和やかに進行し、お開き。帰りに有楽町の三省堂に立ち寄ると、ここでもポイントカードサーヴィスが始まっていた。金額に拘わらず、1冊3ポイントが付き商品券になるとか、三省堂での購入履歴がネット上で確認できる(勿論他者には見られない)などの特典があるそうだ。ここと神田をよく利用する者としては「入会せにゃ!」ということで、早速登録。 記念すべき第1冊目の購入は、有栖川有栖の新刊『モロッコ水晶の謎』。あいもかわらず、大衆文芸まっしぐらの佐藤であった。
2005/03/16
コメント(2)
今日は平成16年度の卒業式。毎年のことであるが、2年間付き合いのあった学生たちが去るというのは、ちょっと感傷的になる。 だが、そんな気分に浸る余裕もないのが式当日。朝からヒーヒー駆けずり回る。今年は壇上に上がる学生の1人が気の毒にも下手な着付けをされてしまい、朝から大騒ぎとなった。「先生~」と泣きそうになる学生を一目見たら、確かに襟元が着崩れている(というか最初から変だったらしい)。急いで和服関係の教授を探し出して直してもらう。 かと思うと、壇上に上がる来賓が来ないだの、当日電報が届くだの、叫び出したい気持ちを抑え、式突入。あ~へとへと。 午後は部長をしているソフトテニス部の謝恩会。今年の1年生は芸達者というか、こういうことを一生懸命やってくれるので(勿論、これまでの学生もやっているが)、いつになく企画が盛りだくさんになった。 気が付けば、立ちっぱなし・走りっぱなしの1日だった。ま、これも毎年のことだけれど。 なにはともあれ、卒業おめでとう!またいつかどこかで。
2005/03/15
コメント(0)
外気を存分に浴びていると、やはり花粉の影響を受けるようだ。今日はのどかで天気も良かったので浮かれていたら、たちまちに花粉の餌食に。甜茶のおかげで症状は極めて軽いが、夕方からは目が非常に痒くなり、喉がヒリヒリし始めた。「そう言えば、昨日の甜茶摂取量が少なかったな」と焦りながらも、今、目の前にあるのは泡立つムギの水。仕方がないので、甜茶の代わりとばかりに(←嘘つき!)ムギをいただいた。
2005/03/08
コメント(15)
『けんか』だけど…決闘容疑で中学生ら逮捕警視庁6年ぶり適用 対立する中学生らのグループが「タイマン」と呼ばれる一対一のけんかをしたとして、警視庁非行集団特別捜査隊と立川署は二日、決闘と傷害の疑いで東京都八王子市の大工少年(16)と国立市の中学三年男子生徒(15)を、決闘容疑で同市の無職少年(16)ら三人を逮捕、中学三年男子生徒(15)一人を書類送検した。 調べでは、六人は昨年十月二十一日午後五時ごろ、国立市谷保の野球場で、一対一で順次、けんかをした疑い。中三生徒の一人は顔をひざでけられて骨折し、一カ月の重傷を負った。 重傷を負った生徒が、事件の数週間前、対立する中学生二人の自転車の鍵を壊すなどしたためトラブルとなり、大工の少年がタイマンでの決着を提案。無職の少年が「素手でけんかする」「股間(こかん)は狙わない」などのルールを決めた。決闘罪は一八八九(明治二十二)年制定の特別法で、罰則は懲役二-五年。決闘を挑んだり、立ち会ったりする行為も禁じている。都内での適用は、一九九九年に八王子市内で起きた暴走族同士のけんか以来。 以上、東京新聞のネット上の3/3記事から引用した。 我が家でとっている新聞にも同様の記事が報道されており、そのルールはここの2点以上に細目が挙がっていた。 この記事からは背景などは読み取れない。だが、記事から見る限りにおいては、佐藤はとても美意識のある闘いだと思った。タイマン・素手・股間攻撃なし……ってまかり間違ったら、プロの興行と同じではないか。人が金払ってまで観る戦いと似たようなもので逮捕されてしまうのはどうなのだろう。 佐藤が驚いたのは、「タイマン」という語彙が今なお残っていることである。喧嘩を勧めるというのではないが、1対1で一定のルールの下に決着をつけようという姿勢は、今日教育の世界で深刻な問題となっている“いじめ”よりもよほど善良だと思う。何かを貫くために筋を通さねばならない、そしてそれが他者への迷惑にならない、という規定が罪となるならば、表面に出なくても他者を徹底的に排除・攻撃する集団でのいじめこそ、もっと社会全体で考えていかねばならない問題だと思う。
2005/03/07
コメント(7)
仕事を終えて帰宅すると、母から「ヤゴが殺られた」との報告。事件のあらましはこうだ。 愛猫なつめが何かを咥えて見て~ と佐藤の両親に見せにやってきた。父が見るとそれは佐藤の飼っているヤゴ。バカッと叱ると、なつめはそれを落とし、イヤ~ンと逃げていった。父は慌てて、小さなプラケースに水(メダカで使用)を入れて保護を試みたが、哀れなるかな、ヤゴは★になってしまった。 今日、佐藤が部屋のふすまを少し開けたまま出勤してしまったせいで、なつめが部屋に入り込み、ヤゴ水槽の水草を引きずり出したらしい。点々と落ちる乾きかけたアナカリスがそれを物語っている。どうやら、その水草とともにヤゴも引きずり出されたらしく、なつめはそれを捕獲して、両親に見せに行ったようだ。 う~、部屋を開けた自分が悪いのだが、いつも人間の目がある時には水槽をいたずらしないなつめも、やはりただの猫であったか。 夏の小さな幼虫時代から脱皮を繰り返し、既に5cmを越えるまでに成長したヤゴ。この春にはギンヤンマとなって空に羽ばたく予定だったのだが、それより先に天に召されてしまった。合掌。
2005/03/05
コメント(3)
うちの短期大学から錦糸町が近いということに今さらながら気付いた佐藤(何年勤めているんだか)。そうか映画館がある!というわけで遅ればせながら「オペラ座の怪人」を観にいった。 ガストン・ルルー原作、アンドリュー・ロイド・ウェーバー脚本という近年の王道的な展開を、ジョエル・シューマッカー監督で作り出す。いかにもシューマッカーらしい、暗闇の使い方と病的(←良い意味で)なまでの造形美がいたるところに溢れていて映像がとにかく綺麗。シューマッカーの審美眼を堪能できる。 ミュージカルでは不可能な場面展開が映画の特性で見事に蘇っていた。とはいえ、逆に演劇としてのリアリズムが映像になると半減するのも否めない。吹き替えナシで歌える主要人物ということだが、映画ならもう少し台詞でも良かった気がする。舞台なら歌でも許せる部分でも、映像として見るとちょっと違和感があったり。“ファントム(phantom)”という語に由来する幻想性はあまり感じられず、画面が綺麗な分かえって不思議だった。 主役のザ・ファントムをジェラルド・バトラー、ヒロインのクリスティーヌをエミー・ロッサム。エミー・ロッサムって20歳くらいなんだって!?驚いた……。先日のマシュー・ボーン版「白鳥の湖」のホセ・ティラード(別ページ参照)がプリンシパル・ダンサーとして登場。長身そしてダンスのキレから見て、おそらくマスカレード場面の先頭で踊る白黒のマスクの男性と思われる。 なにげに気に入ったのは、見世物であった青年(後のザ・ファントム)を救ったマダム・ジリー(ミランダ・リチャードソン)。控えめだが要所要所で抜群の存在感を持つ。 錦糸町の映画館楽天地は意外と穴場で良いかも(今回は6)。センターブロックは席がずらしてあるので、高低差が少ないわりに観やすい。平日夜ということもあるが、あまり混んでいないのも良かった。 余談ではあるが、今日は水曜日のレディース・デイで女性のみ1000円。こういう時の男性の利点はないのだが、それって性差別だな。でもこういう差は、女性の団体も騒がないんだね。こういう利点でさえ騒ぐ女性団体があったら信用するよ、ミスコンなんかで騒がないで。
2005/03/02
コメント(4)
全13件 (13件中 1-13件目)
1