全68件 (68件中 1-50件目)
日経平均26526.82 +50.32TOPIX1886.93 +10.69東証2部指数7131.96 +83.33日経ジャスダック3572.91 +30.75マザーズ指数725.76 +24.40マザーズ売買代金1567億円東証1部売買代金3兆4497億円東証1部出来高14.48億株東証1部騰落レシオ106.28%(25日)
2022.02.28
28日の日経平均は反落。前引けは83円安の26393円。金曜日の米国株は大幅高となったが、朝方に米株先物が大幅安となったことが警戒されて下落スタート。早い時間に下げ幅を200円超に広げたが、押し目では買いが入ってプラス圏に浮上した。しかし、上げ幅を3桁に広げたところで戻り売りに押されてマイナス圏に沈むと、そのまま下落で前場を終えた。マザーズ指数は売りが先行したもののすぐにプラス転換すると上げ幅を拡大。前引けで2.8%高と強い上昇となっている。 東証1部の売買代金は概算で1兆4500億円。業種別では鉄鋼、海運、非鉄金属などが上昇している一方、卸売、電気機器、輸送用機器などが下落している。市況関連の動きが良く、日本郵船、川崎汽船、商船三井の海運大手3社が大幅上昇。日本製鉄やJFEHDなど鉄鋼株も強い。半面、商社株は地政学リスクの高まりがビジネス面で逆風になるとの見方から売られており、特に三井物産の下げが大きくなっている。日経平均 26393.42 -83.08先物 26350 -150TOPIX 1875.50 -0.74出来高 5.9億株売買代金 1.45兆円騰落 上1474/下623日経ジャスダック平均 3568.99 +26.83マザーズ指数 721.16 +19.80東証REIT指数 1860.72 -2.14ドル円 115.46ユーロ円 128.92債券 0.19 -0.015
2022.02.28
米欧はロシアへの経済・金融制裁を大幅に強める。ロシアの大手銀行を国際決済網から排除し、同国中央銀行にも制裁を発動して「ルーブルを暴落させる」(米政府高官)という。エネルギーをロシアに依存する欧州は強力な金融制裁に消極的だったが、ロシアがウクライナ侵攻の手を緩めず強硬姿勢に転じた。金融取引を封じて経済面から最大級の圧力をかける。
2022.02.28
1月商業動態統計(8:50)1月鉱工業生産指数(8:50)1月住宅着工統計(14:00)《決算発表》SBI、東和フード2022年03月1(火) 2月新車販売台数(14:00)2月軽自動車販売台数(14:00)10年国債入札《決算発表》伊藤園2(水) 10-12月期法人企業統計(8:50)3(木) 30年国債入札《決算発表》泉州電、ロックフィール、アルチザ4(金) 1月失業率(8:30)1月有効求人倍率(8:30)《決算発表》アインHD、カナモト、DyDo、ハイレックス、内田洋、日駐、ラクーンHD、ファースト住、日本スキー
2022.02.27
ベルリン=石川潤】欧州連合(EU)は26日、ロシアを国際的な資金決済網から排除する追加制裁案の検討に入った。これまでの金融制裁は一部の大手銀行に対象を絞っていたが、追加案が実現すれば、国際決済ネットワークの国際銀行間通信協会(SWIFT)から最大で同国の300銀行が排除される。ただ、ドイツは部分排除を主張しており、先行きはなお流動的だ。
2022.02.27
DOW 34058.75 +834.92 (+2.51%)NASDAQ 13694.62 +221.04 (+1.64%)S&P500 4384.65 +95.95 (+2.24%)Rusell2000 2040.93 +44.92 (+2.25%)SOX 3452.67 +53.51 (+1.57%)CME225(ドル建て) 26990 +720CME225(円建て) 26980 +480WTI 91.59 -1.22 (-1.31%)ドル円 115.54 +0.02ユーロ円 130.21 +0.93米10年債利回り(%) 1.9652 -0.005米2年債利回り(%) 1.5717 -0.006VIX 27.59 -2.73
2022.02.26
日経平均26476.50 +505.68TOPIX1876.24 +18.66東証2部指数7048.63 +63.42日経ジャスダック3542.16 +44.77マザーズ指数701.36 +48.91マザーズ売買代金1308億円東証1部売買代金3兆1752億円東証1部出来高13.38億株東証1部騰落レシオ105.4%(25日)━━━━━━━━━━━━━━━
2022.02.25
25日の日経平均は6日ぶり大幅反発。前引けは382円高の26353円。米主要3指数の上昇を受けて、寄り付きから200円を超える上昇。そこから上げ幅を400円超に広げたが、26400円台に乗せたところで買いが一巡した。ただ、半導体株や海運株など人気どころの銘柄の動きが良く、高値圏を維持。開始30分程度で高値を安値をつけた後は、26300円台での小動きが続いた。ナスダックの大幅高を手掛かりに新興市場に強烈な買いが入っており、マザーズ指数が6%を超える上昇となっている。 東証1部の売買代金は概算で1兆6500億円。業種別では海運、電気機器、空運などが上昇している一方、鉱業、保険、銀行などが下落している。前期実績を上回る配当見通しを提示したエムスリーが大幅上昇。反面、地政学リスクへの過度な警戒が後退する中、石川製作所や細谷火工など防衛関連銘柄が急落している。日経平均 26353.58 +382.76先物 26360 +430TOPIX 1870.96 +13.38出来高 7.0億株売買代金 1.65兆円騰落 上1189/下906日経ジャスダック平均 3532.59 +35.20マザーズ指数 692.76 +40.31東証REIT指数 1855.14 -18.09ドル円 115.31ユーロ円 129.22債券 0.205 +0.020
2022.02.25
ダウ:33,223.83ドル +92.07 (+0.28%)(6日ぶり反発)(サイコロ4勝8敗)ナスダック:13,473.58ポイント +436.09 (+3.34%)(6日ぶり反発)(サイコロ4勝8敗)S&P総合500種:4,288.70 +63.20 (+1.50%) (5日ぶり反発)(サイコロ5勝7敗)CME225ドル建て:26270円(大証先物比 +340円)25930円(2/24)CME225円建て:26260円(大証先物比 +330円)大証先物(6:00現在)26260円(日中比 +330円)日経平均(ドル建て)226.64 -3.88(2/24 5日続落)(年初来高値 2021年 288.79(2/16) 年初来安値 21年261.83(3/24)20年265.85(12/29)20年151.99(3/19))米国長期金利(米10年国債)(現地時刻 16:20)1.9633% -0.0227 -1.14%(米2年国債)1.60%(2/23) 為替 ドル/円:1ドル=115.563円 ユーロ/円:1ユーロ=129.361円
2022.02.25
進研ゼミ 小学講座×楽天ポイント3万ポイント山分けプレゼント!
2022.02.24
新1年生向け チャレンジ タッチ ×楽天ポイント3万ポイント山分けプレゼント!
2022.02.24
進研ゼミ×楽天ポイント3万ポイント山分けプレゼント!
2022.02.24
進研ゼミ 小学講座×楽天ポイント3万ポイント山分けプレゼント!
2022.02.24
日経平均25970.82 -478.79TOPIX1857.58 -23.50東証2部指数6985.21 -79.16日経ジャスダック3497.39 -47.19マザーズ指数652.45 -28.63マザーズ売買代金1322億円東証1部売買代金3兆6281億円東証1部出来高15.94億株東証1部騰落レシオ95.17%(25日)━━━━━━━━━━━━━━━━━
2022.02.24
24日の日経平均は大幅に5日続落。前引けは288円安の26161円。休場の間の米国株が連日で大幅安となり、ロシア-ウクライナ間の緊張も一段と高まったことから、軟調な展開。安く始まった後にいったん下げ渋ったものの、戻りが続かず売り直され、下げ幅を300円超に広げた。26100円台に突入して終値ベースの昨年来安値(26170円、1/27)を下回ったところでは下値を拾う動きも見られたが、前引け間際には改めて強い売りが出てきて、ほぼ安値圏で前場の取引を終えた。 東証1部の売買代金は概算で1兆5600億円。業種別では鉱業、海運、サービスなどが上昇している一方、ゴム製品、空運、ガラス・土石などが下落している。本日マザーズに新規上場したBeeXが、前場では買いが殺到して値が付いておらず、親会社であるテラスカイが強く買われている。半面、地政学リスクが強く意識される中、オープンドアやエアトリなど旅行関連が大きく売られている。日経平均 26161.46 -288.15先物 26180 -250TOPIX 1867.74 -13.34出来高 6.4億株売買代金 1.56兆円騰落 上723/下1349日経ジャスダック平均 3528.14 -16.44マザーズ指数 673.15 -7.93東証REIT指数 1884.52 +14.74ドル円 115.06ユーロ円 129.81債券 0.2 +0.010
2022.02.24
ダウ:33,131.76ドル -464.85 (-1.38%)(5日続落)(21日比-947.42)(サイコロ4勝8敗)ナスダック:13,037.48ポイント -344.02 (-2.57%) (5日続落)(21日比-510.56)(サイコロ3勝9敗)S&P総合500種:4,225.50 -79.26 (-1.84%) (4日続落)(21日比-123.37)(サイコロ4勝8敗) CME225ドル建て:26335円(大証先物比 -95円)26430円(2/22)CME225円建て:26330円(大証先物比 -100円) 大証先物(2/23 6:00現在)26650円(日中比 +220円) 日経平均(ドル建て)230.52 -3.59(2/22 4日続落)(年初来高値 2021年 288.79(2/16) 年初来安値 21年261.83(3/24)20年265.85(12/29)20年151.99(3/19)) 米国長期金利(米10年国債)(現地時刻 16:18)1.9877% +0.0470 +2.42%(米2年国債)1.55%(2/22) 為替 ドル/円:1ドル=114.991円 ユーロ/円:1ユーロ=129.990円
2022.02.24
米株は大幅続落。ウクライナ情勢が一段と緊迫化したことでリスク回避の動きが強まった。プーチン露大統領は、親ロシア派武装勢力が独立を宣言していたウクライナ東部の「ドネツク人民共和国」と「ルガンスク人民共和国」の独立を認める法令に署名し、平和維持を名目にその2地域にロシア軍を派遣するように国防省に指示した。これに対してバイデン米大統領はロシアが独立を承認した2地域の経済活動を停止する大統領令に署名した。今週開催予定の米ロ外相会談やその後に開催予定の米ロ首脳会談の開催が危ぶまれた。ダウ平均は一時、714ドル安まで下落し、482.57ドル安(-1.42%)の33596.61ドルで終了。4日続落し、終値は昨年6月以来の低水準となった。S&P500も1.01%安と3日続落。終値の最高値から10%超下落し、「調整相場」入りとなった。ハイテク株主体のナスダック総合も1.23%安と4日続落。最高値からの下落率は16.7%に拡大した。投資家の不安心理を示すVIX指数は1.06ポイント上昇し、28.81ポイントとなった。※各種データは取得時の値です。DOW33596.61 -482.57 (-1.42%)NASDAQ13381.52 -166.55 (-1.23%)S&P5004304.76 -44.11 (-1.01%)Rusell20001980.17 -29.16 (-1.45%)SOX3356.07 -28.23 (-0.83%)CME225(ドル建て)26660 -205CME225(円建て)26655 +225WTI91.91 +0.84 (+0.92%)ドル円115.05 +0.05ユーロ円130.31 +0.12米10年債利回り(%)1.9442 +0.017米2年債利回り(%)1.5594 +0.09VIX28.81 +1.06
2022.02.23
日経平均26449.61 -461.26TOPIX1881.08 -29.60東証2部指数7064.37 -62.12日経ジャスダック3544.58 -27.91マザーズ指数681.08 -7.91マザーズ売買代金1331億円東証1部売買代金2兆7093億円東証1部出来高11.38億株東証1部騰落レシオ93.21%(25日)━━━━━━━━━━━━━━━━━
2022.02.22
22日の日経平均は大幅に4日続落。前引けは582円安の26327円。ウクライナを巡る地政学リスクの高まりを嫌気して大幅安スタート。下げ幅を500円超に広げて26300円台に突入した後、いったん26500円近辺まで戻した。マザーズ指数が下落スタートから切り返してプラス圏に浮上するなど、アグレッシブな動きも見られた。ただ、レーザーテックや東京エレクトロンなど大型グロース株が弱く、マザーズ指数も失速してマイナス転換。指数は11時近辺には下げ幅を600円超に広げ、26300円を割り込むかというところまで売り込まれた。結局、ほぼ安値圏で前場の取引を終了。マザーズ指数も場中に強かった分が削げ落ち、1%を超える下落となった。 東証1部の売買代金は概算で1兆3400億円。業種別では医薬品と鉱業の2業種のみが上昇しており、電気・ガスが小幅な下落。一方、ゴム製品、ガラス・土石、輸送用機器などの下げがきつい。マザーズ指数が一時プラス転換する中で、メルカリが逆行高。買い一巡後は萎んだものの、高いところでは7%超上昇する場面もあった。半面、円高進行を受けて自動車株が軟調。ユーロ円も大きく下落していることから、マツダや日産自動車など欧州色の強い銘柄の下げが大きくなっている。日経平均 26327.90 -582.97先物 26300 -640TOPIX 1877.01 -33.67出来高 5.4億株売買代金 1.34兆円騰落 上215/下1883日経ジャスダック平均 3549.65 -22.84マザーズ指数 679.22 -9.77東証REIT指数 1855.02 -42.79ドル円 114.63ユーロ円 129.59債券 0.195 -0.010
2022.02.22
ユーロ圏】*ドイツIFO企業景況感指数(2月)18:00予想 96.5 前回 95.7【アメリカ】*ケース・シラー米住宅価格指数(12月)23:00予想 18.0% 前回 18.3%(前年同月比)*サービス部門購買担当者景気指数(PMI、速報値)(2月)23:45予想 53.0 前回 51.2*製造業購買担当者景気指数(PMI、速報値)(2月)23:45予想 56.0 前回 55.5*総合購買担当者景気指数(PMI、速報値)(2月)23:45予想 N/A 前回 51.1*リッチモンド連銀製造業指数(2月)23日0:00予想 10 前回 8*消費者信頼感指数(コンファレンス・ボード)(2月)23日0:00予想 110.0 前回 113.8
2022.02.22
日経平均26910.87 -211.20TOPIX1910.68 -13.63東証2部指数7126.49 -33.85日経ジャスダック3572.49 -23.96マザーズ指数688.99 -19.82マザーズ売買代金1226億円東証1部売買代金2兆3068億円東証1部出来高9.38億株東証1部騰落レシオ98.17%(25日)━━━━━━━━━━━━━━━━━
2022.02.21
21日の日経平均は3日続落。前引けは196円安の26926円。米国株安を嫌気して、寄り付きから300円を超える下落。大手半導体株やマザーズ銘柄などグロース株が売り込まれており、早い時間に下げ幅を500円超に広げた。ただ、26500円台までで売りが止まると、しばらくもみ合った後に急速に下げ幅を縮小。米国とロシアの首脳会談実現に関するポジティブなニュースが押し目買いを誘った。しかし、27000円に接近したところでは戻りが一服。寄り付き(26771円)からは水準を切り上げたものの、200円近い下落で前場の取引を終えた。 東証1部の売買代金は概算で1兆3300億円。業種別では銀行、鉄鋼、保険などが上昇している一方、海運、陸運、金属製品などが下落している。自己株取得を発表したファンコミュニケーションズが急伸。半面、ファイナンスの実施や嫌気された明治電機工業が急落している。日経平均 26926.01 -196.06先物 26950 -140TOPIX 1911.58 -12.73出来高 5.2億株売買代金 1.33兆円騰落 上533/下1549日経ジャスダック平均 3574.42 -22.03マザーズ指数 685.17 -23.64東証REIT指数 1904.74 -2.55ドル円 114.98ユーロ円 130.57
2022.02.21
22(火) 1月企業サービス価格指数(8:50)23(水) 天皇誕生日24(木) 25(金) 1月都区部消費者物価指数(8:30)2年国債入札
2022.02.20
東京の短期金融市場で異変が起きている。2023年春以降の短期金利の予想がプラス圏に浮上してきた。日銀がマイナス金利政策をやめ、利上げすることを織り込む動きだ。欧米の金融政策の引き締めが飛び火するとの観測が市場に強まっている。「経済データ次第で中央銀行のスタンスは変わりうる。(海外中銀のインフレへの反応を目の当たりにして)この考え方が一部の海外投資家に根付いてしまったようだ」。モルガン・スタンレー
2022.02.20
DOW 34079.18 -232.85 (-0.68%)NASDAQ 13548.07 -168.65 (-1.23%)S&P500 4348.87 -31.39 (-0.72%)Rusell2000 2009.33 -18.76 (-0.93%)SOX 3384.3 -38.3 (-1.12%)CME225(ドル建て) 26865 -25CME225(円建て) 26845 -245WTI 91.07 -0.69 (-0.75%)ドル円 115.05 +0.12ユーロ円 130.28 -0.28米10年債利回り(%) 1.9216 -0.047米2年債利回り(%) 1.4675 -0.003VIX 27.75 -0.36
2022.02.19
日経平均27122.07 -110.80TOPIX1924.31 -6.93東証2部指数7160.34 -40.84日経ジャスダック3596.45 -1.03マザーズ指数708.81 -1.36マザーズ売買代金1384億円東証1部売買代金2兆8069億円東証1部出来高11.25億株東証1部騰落レシオ97.24%(25日)
2022.02.18
日経平均27094.16 -138.71TOPIX1922.99 -8.25東証1部売買代金1兆5110億円(概算値)東証1部出来高6.04億株マザーズ指数701.81 -8.36日経ジャスダック平均3584.15 -13.33
2022.02.18
ダウ:34,312.03ドル -622.24 (-1.78%)(2日続落)(サイコロロ5勝7敗)ナスダック:13,716.71ポイント -407.37 (-2.88%)(2日続落)(サイコロロ5勝7敗)S&P総合500種:4,380.26 -94.75 (-2.12%)(3日ぶり反落)(サイコロ6勝6敗) CME225ドル建て:26890円(大証先物比 -270円)27160円(2/17)CME225円建て:26880円(大証先物比 -280円) 大証先物(6:00現在)26880円(日中比 -280円) 日経平均(ドル建て)236.38 -1.05(2/17 2日ぶり反落)(年初来高値 2021年 288.79(2/16) 年初来安値 21年261.83(3/24)20年265.85(12/29)20年151.99(3/19)) 米国長期金利(米10年国債)(現地時刻 16:20)1.9650% -0.0749 -3.67%(米2年国債)1.58%(2/15) 為替 ドル/円:1ドル=114.914円 ユーロ/円:1ユーロ=130.558円
2022.02.18
日経平均27232.87 -227.53TOPIX1931.24 -15.39東証2部指数7201.18 -18.40日経ジャスダック3597.48 -12.60マザーズ指数710.17 -24.51マザーズ売買代金1585億円東証1部売買代金2兆9200億円東証1部出来高11.80億株東証1部騰落レシオ94.14%(25日)━━━━━━━━━━━━━━━━━昨晩の米国市場は高安まちまち。前日は
2022.02.17
・前引けの日経平均は64円安の2万7,395円、TOPIXは6ポイント安の1,939ポイント。東証1部の値上がり銘柄数は775、値下がり銘柄数は1,265。出来高は5億1,852万株、売買代金は1兆3,180億円。 米国とNATOが、ロシアはウクライナ国境付近の部隊の撤収を確認できず、むしろ増強していると批判したため、日経平均は一時153円安の2万7,306円となった。 だが、ロシア大統領府が、ウクライナ情勢に関して共通点を交渉の過程で探っていくとして、米国と安全保障をめぐる交渉を本格的に始めたい意向を示したことを受け、日経平均は下げ幅を縮小した。 キーエンスとリクルートが売られ、近鉄エクスプレスも下落。住友鉱山は3日続落。 一方、高配当利回りの日本郵船が買われ、日立(6501)は新経営体制によるアナリストミーティングを実施した効果で上昇した。 業種別下落率上位は倉庫運輸、サービス、輸送用機器、不動産、情報通信で、上昇率上位は鉱業、空運、海運、陸運、卸売。
2022.02.17
日経平均27460.40 +595.21TOPIX1946.63 +31.93東証2部指数7219.58 +43.89日経ジャスダック3610.08 +13.95マザーズ指数734.68 +8.23マザーズ売買代金1552億円東証1部売買代金2兆8246億円東証1部出来高11.55億株東証1部騰落レシオ104.44%(25日)━━━━━━━━━━━━━━━━━
2022.02.16
日経平均27428.02 +562.83TOPIX1944.29 +29.59東証1部売買代金1兆4590億円(概算値)東証1部出来高5.87億株マザーズ指数736.32 +9.87日経ジャスダック平均3607.92 +11.79
2022.02.16
ダウ:34,988.84ドル +422.67 (+1.22%) (4日ぶり反発)(サイコロ7勝5敗)ナスダック:14,139.75ポイント +348.83 (+2.53%) (4日ぶり反発)(サイコロ7勝5敗)S&P総合500種:4,471.07 +69.40 (+1.58%)(4日ぶり反発)(サイコロ7勝5敗)CME225ドル建て:27460円(大証先物比 +620円)26840円(2/15)CME225円建て:27445円(大証先物比 +605円)大証先物(6:00現在)27440円(日中比 +600円)日経平均(ドル建て)232.94 -1.61(2/15 2日続落)(年初来高値 2021年 288.79(2/16) 年初来安値 21年261.83(3/24)20年265.85(12/29)20年151.99(3/19))米国長期金利(米10年国債)(現地時刻 16:17)2.0521% +0.0611 +3.07%(米2年国債)1.57%(2/14) 為替 ドル/円:1ドル=115.643円 ユーロ/円:1ユーロ=131.357円
2022.02.16
日経平均26865.19 -214.40TOPIX1914.70 -15.95東証2部指数7175.69 -53.60日経ジャスダック3596.13 -43.30マザーズ指数726.45 -13.68マザーズ売買代金1379億円東証1部売買代金3兆589億円東証1部出来高13.43億株東証1部騰落レシオ98.03%(25日)
2022.02.15
・前引けの日経平均は72円安の2万7,006円、TOPIXは4ポイント安の1,926ポイント。東証1部の値上がり銘柄数は1,323、値下がり銘柄数は766。出来高は6億1,555万株、売買代金は1兆4,363億円。 14日のNYダウは3日続落となったが、フィラデルフィア半導体株指数が小反発となったことを受けて、14日に616円安となった日経平均も15日は取引開始直後に125円高となった。 しかし、買いが続かず、2万7,000円の大台を挟んだ動きとなった。 リクルートは米国の採用競争過熱の恩恵を受け、好決算だったが、来年度はハードルの高さから米Indeedを擁するHRテクノロジー事業の増収率が減速するのではないかという見方から大幅安となった。 パーソル(2181)も好決算だったが、通期予想据え置きで売られた。 クボタは会社計画未達で大幅安。 一方、レーザーテックに押し目買いが入り、SMCは通期計画上方修正と自社株買いの発表が好感された。 キリンはミャンマー事業からの撤退と自社株買いの発表で上昇。 エアトリは第1四半期で通期の営業利益予想を超過したため急騰した。 業種別下落率上位はサービス、保険、鉱業、空運、銀行で、上昇率上位はゴム、小売、倉庫運輸、食品、繊維。
2022.02.15
NY株式 ダウ:34,566.17ドル -171.89 (-0.49%) (3日続落)(サイコロ7勝5敗)ナスダック:13,790.91ポイント -0.23 (0.00%) (2日続落)(サイコロ7勝5敗)S&P総合500種:4,401.67 -16.97 (-0.38%)(2日続落)(サイコロ7勝5敗)CME225ドル建て:27065円(大証先物比 -35円)27100円(2/14)CME225円建て:27055円(大証先物比 -45円)大証先物(6:00現在)27060円(日中比 -40円)日経平均(ドル建て)234.56 -4.97(2/14 3日ぶり反落)(年初来高値 2021年 288.79(2/16) 年初来安値 21年261.83(3/24)20年265.85(12/29)20年151.99(3/19))米国長期金利(米10年国債)(現地時刻 16:31)1.9892% +0.0486 +2.50%(米2年国債)1.50%(2/11) 為替 ドル/円:1ドル=115.556円 ユーロ/円:1ユーロ=130.605円
2022.02.15
日経平均27079.59 -616.49TOPIX1930.65 -31.96東証2部指数7229.29 -79.23日経ジャスダック3639.43 -35.77マザーズ指数740.13 -35.16マザーズ売買代金1653億円東証1部売買代金3兆1992億円東証1部出来高13.79億株東証1部騰落レシオ97.98%(25日)
2022.02.14
・前引けの日経平均は725円安の2万6,970円、TOPIXは39ポイント安の1,923ポイント。東証1部の値上がり銘柄数は315、値下がり銘柄数は1,800。出来高は7億829万株、売買代金は1兆6,420億円。 米国サリバン大統領補佐官が11日に、ロシアによるウクライナ侵攻は、北京五輪終了前に起こりうるとの認識をより強めていると述べたことが警戒され、週明けの日経平均は2万7,000円の大台を割り込んだ。 レーザーテックやトヨタ、ソフトバンクグループ、村田製作所が売られ、ブリヂストンの下げも目立った。 「楽楽精算」のラクス(3923)は売上高が拡大しているものの、成長投資負担により、大幅減益となったことで急落した。 一方、ドンキホーテを運営しているパン・パシフィック・インターナショナルHDは10~12月期が増益回復となったことで急騰した。 再生可能エネルギー関連のイーレックスは決算が好感された。 業種別下落率上位はゴム、精密、電機、輸送用機器、機械で、上昇は鉱業、石油、不動産。
2022.02.14
個人のネット利用履歴データの保護などに向け政府が今国会での成立を目指している電気通信事業法の改正を巡って、論争が静まらない。浮かび上がるのは、欧州や米カリフォルニア州などに比べて規制対象を狭く限定している日本の個人情報保護制度の「穴」だ。
2022.02.14
リクルートHD、東京海上、JT、SMC、ゆうちょ、日本郵政、クボタ、第一生命、MS&AD、日ペイントH、東芝、SOMPOHD、キリンHD、サントリーBF、電通G、T&DHD、かんぽ、オープンハウス、飯田GHD、パーソルHD、コーセー、光通信、NXHD、日本M&A、マツキヨココカラ、アサヒインテック、荏原、ライオン、昭電工、住友林、ポーラオルHD、東建物、サンドラッグ、すかいHD、インフロニアHD、DOWA、応化工、アルバック、堀場製、グリコ、東映、マブチ、ガンホー、NOK、トリドールHD、リゾートトラス、Appier、FRONTEO、ウェルスナビ、メドレー、PKSHA、セーフィー、ヘリオス、エクサウィザー、ジーエヌアイ、サイバダイン、ブシロード、Finatext、リニューアブル、BUYSELL、ミンカブ、ヤプリ、ACSL、Kudan、PSS15(火) 10-12月期GDP速報値(8:50)5年国債入札《決算発表》ブリヂストン、ユニチャーム、アサヒ、山崎パン、ピジョン、TOYOTIRE、コクヨ、JACR、ツバキナカシマ、井関農、ホットランド、ALBERT、ワンキャリア、HANATOUR16(水) 1月首都圏マンション発売(14:00)17(木) 12月機械受注(8:50)1月貿易収支(8:50)5年国債入札《決算発表》トレンド、浜ゴム、菱鉛筆、アマナ18(金) 1月全国消費者物価指数(8:30)《決算発表》DIC
2022.02.13
DOW 34738.06 -503.53 (-1.43%)NASDAQ 13791.15 -394.49 (-2.78%)S&P500 4418.64 -85.44 (-1.90%)Rusell2000 2030.15 -21.02 (-1.02%)SOX 3365.25 -170.86 (-4.83%)CME225(ドル建て) 26945 -450CME225(円建て) 26930 -770WTI 93.10 +3.22 (+3.58%)ドル円 115.33 -0.67ユーロ円 130.83 -1.72米10年債利回り(%) 1.9198 -0.124米2年債利回り(%) 1.4895 -0.12VIX 27.36 +3.45
2022.02.12
米株は大幅反落。米1月消費者物価指数(CPI)が市場予想を上回る強い伸びとなったことで、金利が上昇し、利上げペースの加速懸念が強まった。ハイテク株主体のナスダック総合が2.10%安、S&P500も1.81%安とともに3日ぶりの大幅反落となった。ダウ平均も526.47ドル安(-1.47%)と4日ぶりに反落。好決算を発表したウォルト・ディズニーが3.35%高となった一方、アムジェン、IBMが3%超下落し、マイクロソフト、ホーム・デポ、3M、アップル、ビザなども2%超下落した。業種別ではS&P500の全11セクターが下落。グロース株のウェートが高い、ITが2.75%安、一般消費財が1.78%安、コミュニケーションが1.41%安となり、高配当利回りセクターの不動産と公益も2%超下落。長短金利差の縮小を受けて金融も0.85%下落した。センチメントは悪化。投資家の不安心理を示すVIX指数は23.91ポイントと前日比3.95ポイント上昇した。※各種データは取得時の値です。DOW35241.59 -526.47 (-1.47%)NASDAQ14185.64 -304.73 (-2.10%)S&P5004504.08 -83.10 (-1.81%)Rusell20002051.16 -32.34 (-1.55%)SOX3536.1 -117.62 (-3.22%)CME225(ドル建て)27395 -445CME225(円建て)27385 -315WTI89.88 +0.22 (+0.25%)ドル円116 +0.51ユーロ円132.55 +0.64米10年債利回り(%)2.0346 +0.089米2年債利回り(%)1.5868 +0.22VIX23.91 +3.95
2022.02.11
日経平均27696.08 +116.21TOPIX1962.61 +10.39東証2部指数7308.52 +25.56日経ジャスダック3675.20 +7.40マザーズ指数775.29 +18.65マザーズ売買代金1741億円東証1部売買代金3兆4508億円東証1部出来高13.96億株東証1部騰落レシオ95.15%(25日)━━━━━━━━━━━━━━━━━
2022.02.10
10日の日経平均は小幅に3日続伸。前引けは18円高の27598円。寄り付きは200円を超える上昇となったが、高く始まった後は伸び悩む展開。米国ではハイテク株の動きが良く、序盤では半導体株などが上昇を先導した。しかし、下落スタートとなったトヨタが下げ幅を広げ、同社だけでなくデンソーやアイシン、トヨタ紡織などグループ企業まで大きく売られたことで、警戒感が台頭。さらに前日大幅高となったソフトバンクGも崩れてきたことで、楽観ムードが急速に冷え込んだ。指数は300円超上昇したところで頭打ちとなって失速。マイナス圏に沈むかといったところでいったん盛り返したが、前引け間際には瞬間的に下げに転じる場面もあり、小幅な上昇で前場の取引を終えた。 東証1部の売買代金は概算で1兆8500億円。業種別では化学、金属製品、医薬品などが上昇している一方、輸送用機器、ゴム製品、銀行などが下落している。前期が大幅増益となったルネサスエレクトロニクスが急騰。半面、ケイアイスター不動産が急落。3Qは累計では大幅営業増益となったものの、業績期待が高かっただけに、四半期比で減益となったことが失望と受け止められた。日経平均 27598.11 +18.24先物 27610 +60TOPIX 1953.19 +0.97出来高 7.3億株売買代金 1.85兆円騰落 上1105/下939日経ジャスダック平均 3669.07 +1.27マザーズ指数 766.25 +9.61東証REIT指数 1910.73 +6.78ドル円 115.53ユーロ円 131.99債券 0.215 +0.010
2022.02.10
ダウ:35,768.06ドル +305.28 (+0.86%)(3日続伸)(サイコロ7勝5敗)ナスダック:14,490.37ポイント +295.91 (+2.08%) (2日続伸)(サイコロ8勝4敗)S&P総合500種:4,587.18 +65.64 (+1.45%) (2日続伸)(サイコロ7勝5敗)CME225ドル建て:27840円(大証先物比 +290円)27550円(2/9)CME225円建て:27825円(大証先物比 +275円)大証先物(6:00現在)27820円(日中比 +270円)日経平均(ドル建て)238.91 +2.62(2/9 3日ぶり反発)(年初来高値 2021年 288.79(2/16) 年初来安値 21年261.83(3/24)20年265.85(12/29)20年151.99(3/19))米国長期金利(米10年国債)(現地時刻 16:15)1.9488% -0.144 -0.73%(米2年国債)1.34%(2/8) 為替 ドル/円:1ドル=115.531円 ユーロ/円:1ユーロ=131.990円
2022.02.10
日経平均27579.87 +295.35TOPIX1952.22 +18.16東証2部指数7282.96 +82.90日経ジャスダック3667.80 +24.16マザーズ指数756.64 +18.17マザーズ売買代金1159億円東証1部売買代金3兆3824億円東証1部出来高15.02億株東証1部騰落レシオ91.97%(25日)━━━━━━━━━━━━━━━━━
2022.02.09
9日の日経平均は続伸。前引けは246円高の27530円。米国株が長期金利の上昇を受けても大幅高となったことを好感して、寄り付きから200円を超える上昇。ただ、そこから節目の27500円を超えてくると上値が重くなった。一方、27400円は割り込まず、萎んだところでは買いが入った。値を消して戻した後はしばらく27500円近辺でもみ合ったが、11時を過ぎた辺りからやや強含み、高値圏で前場の取引を終えた。 東証1部の売買代金は概算で1兆5800億円。業種別では精密機器、鉄鋼、輸送用機器などが上昇している一方、鉱業、石油・石炭、食料品などが下落している。3Q累計では前年同期比で大幅最終減益も、3Q期間(10-12月)では黒字を確保したソフトバンクGが大幅上昇。微妙な決算でもあり、小幅高からスタートしたが、目先の悪材料出尽くし感が強まり、前引けでは5%近い上昇となった。反面、通期の利益見通しを引き上げたものの、売上高見通しの引き下げが嫌気されたJTOWERが大幅に下落している。日経平均 27530.82 +246.30先物 27500 +220TOPIX 1952.01 +17.95出来高 7.1億株売買代金 1.58兆円騰落 上1472/下580日経ジャスダック平均 3657.50 +13.86マザーズ指数 746.54 +8.07東証REIT指数 1892.55 +20.49ドル円 115.37ユーロ円 131.82債券 0.205 0
2022.02.09
NY株式 ダウ:35,462.78ドル +371.65 (+1.06%)(2日続伸)(サイコロ7勝5敗)ナスダック:14,194.45ポイント +178.78 (+1.28%)(2日ぶり反発)(サイコロ8勝4敗)S&P総合500種:4,521.54 +37.67 (+0.84%)(2日ぶり反発)(サイコロ7勝5敗)CME225ドル建て:27405円(大証先物比 +125円)27280円(2/8)CME225円建て:27395円(大証先物比 +115円)大証先物(6:00現在)27400円(日中比 +120円)日経平均(ドル建て)236.29 -0.04(2/8 2日続落)(年初来高値 2021年 288.79(2/16) 年初来安値 21年261.83(3/24)20年265.85(12/29)20年151.99(3/19))米国長期金利(米10年国債)(現地時刻 16:18)1.9577% +0.0418 +2.18%(米2年国債)1.29%(2/7) 為替 ドル/円:1ドル=115.532円 ユーロ/円:1ユーロ=131.915円
2022.02.09
日経平均27284.52 +35.65TOPIX1934.06 +8.07東証2部指数7200.06 -23.02日経ジャスダック3643.64 -3.08マザーズ指数738.47 -13.66マザーズ売買代金1225億円東証1部売買代金2兆9978億円東証1部出来高12.88億株東証1部騰落レシオ92.37%(25日)
2022.02.08
8日の日経平均は反発。前引けは116円高の27365円。まちまちの米国株を受けても上昇して始まると、前日売り込まれた銘柄の多くに押し目買いが入って上げ幅を拡大。ただ、200円超上昇して27400円台に乗せたところでは、上値が重くなった。買い一巡後はやや値を消し、100円程度上げた水準で一進一退。値上がり銘柄は多かった一方、27500円が微妙に遠く、プラス圏は維持しながらも気迷いムードの強い時間帯が続いた。 東証1部の売買代金は概算で1兆4800億円。業種別では水産・農林、海運、空運などが上昇している一方、パルプ・紙、その他金融、繊維などが下落している。3Qが大幅増益となり、通期見通しも上方修正したマルハニチロが急伸。反面、前21.12期の純利益見通しを大幅に引き下げたDICが急落している。日経平均 27365.46 +116.59先物 27350 +130TOPIX 1936.03 +10.04出来高 6.2億株売買代金 1.48兆円騰落 上1357/下722日経ジャスダック平均 3641.83 -4.89マザーズ指数 745.44 -6.69東証REIT指数 1913.63 +1.47ドル円 115.36ユーロ円 131.83債券 0.205 +0.010
2022.02.08
全68件 (68件中 1-50件目)