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DOW 32977.21 -939.18 (-2.77%)NASDAQ 12334.64 -536.89 (-4.17%)S&P500 4131.93 -155.57 (-3.63%)Rusell2000 1864.1 -53.84 (-2.81%)SOX 2919.74 -136.62 (-4.47%)CME225(ドル建て) 26765 -550CME225(円建て) 26730 -140WTI 104.69 -0.67 (-0.64%)ドル円 129.81 -1.04ユーロ円 136.86 -0.51米10年債利回り(%) 2.9414 +0.109米2年債利回り(%) 2.7228 +0.093VIX 33.4 +3.41
2022.04.30
DOW 33916.39 +614.46 (+1.85%)NASDAQ 12871.53 +382.59 (+3.06%)S&P500 4287.5 +103.54 (+2.47%)Rusell2000 1917.94 +33.91 (+1.8%)SOX 3056.36 +161.45 (+5.58%)CME225(ドル建て) 27315 +915CME225(円建て) 27275 +405WTI 105.36 +3.34 (+3.27%)ドル円 130.85 +2.43ユーロ円 137.37 +1.82米10年債利回り(%) 2.8263 +0米2年債利回り(%) 2.6213 +0.03VIX 29.99 -1.61
2022.04.29
28日前場の日経平均は反発。前引けは162円高の26548円。まちまちの米国株を受けて小高く始まった後、しばらくはプラス圏とマイナス圏を行き来した。しかし、上昇銘柄が比較的多かったことや、米株先物が強めに推移したことなどから下値不安が後退。買いに勢いがついて上げ幅を3桁に広げた。11時10分に決算を発表したデンソーが急伸すると、トヨタ含めグループ企業にも資金が向かい、これに触発されるように全体も一段高。そのまま強い動きを維持して前場の取引を終えた。一方、昨晩の米国市場ではナスダックが唯一下落したこともあって、新興グロース株は売られる展開。マザーズ指数は下落し、グロースコア指数は2%を超える下落となっている。 東証プライムの売買代金は概算で1兆4500億円。業種別では鉄鋼、ガラス・土石、その他金融などが上昇している一方、サービス、陸運、その他製品などが下落している。決算が好感されたルネサスエレクトロニクスが大幅高。半面、エムスリーは前期が大幅増益着地となったものの好感されず、大幅安となっている。日経平均 26548.82 +162.19先物 26560 +170TOPIX 1879.30 +18.54出来高 5.9億株売買代金 1.45兆円騰落 上1276/下528マザーズ指数 691.13 -9.32東証REIT指数 2000.22 +2.56ドル円 128.68ユーロ円 135.56債券 0.245 0
2022.04.28
米株はもみ合い。決算発表銘柄が高安まちまちとなる中、引け後のメタ(フェイスブック)や翌日以降のアップル、アマゾンの決算発表を控えた様子見が続いた。前日に809ドル安となったダウ平均は457ドル高まで上昇後、131ドル安まで反落したが、61.75ドル高(+0.19%)と小幅に反発して終了。決算が嫌気されたボーイングが7.53%安となったものの、好決算を発表したビザが6.47%高、マイクロソフトが4.81%高となりダウ平均を押し上げた。S&P500も1.57%高まで上昇後、0.29%安まで下落し、0.21%高で終了。一方、前日に3.95%安と2020年以来の急落を記録したナスダック総合は0.01%安と小幅ながら年初来安値を更新して終了。一時1.71%高まで上昇したものの、決算が嫌気されたアルファベットが3.67%安、引け後に決算を発表するメタが3.32%安となった。 時間外ではメタが約20%高と急伸し、クアルコムも5%超上昇した一方、テラドック・ヘルスが40%近い暴落となった。※各種データは取得時の値です。DOW33301.93 +61.75 (+0.19%)NASDAQ12488.93 -1.81 (-0.01%)S&P5004183.96 +8.76 (+0.21%)Rusell20001884.04 -6.44 (-0.34%)SOX2894.91 -14.2 (-0.49%)CME225(ドル建て)26400 +310CME225(円建て)26375 -15WTI102.02 +0.32 (+0.31%)ドル円128.38 +1.16ユーロ円135.53 +0.24米10年債利回り(%)2.828 +0.10米2年債利回り(%)2.5849 +0.103VIX31.60 -1.92
2022.04.28
日経平均26386.63 -313.48TOPIX1860.76 -17.75S-TOP20 923.55 -8.65グロースコア862.44 -14.97マザーズ指数700.45 -10.99プライム出来高16.55億株プライム売買代金3兆9994億円グロース売買代金1131億円プライム騰落レシオ79.58%(25日)※東証1部含む
2022.04.27
27日前場の日経平均は大幅反落。前引けは501円安の26198円。米国株の大幅安を受けて300円超下げて始まり、しばらくは下値を探る動きが続いた。しかし、下げ幅を600円超に広げて26000円に接近したところでは切り返し、同水準を割り込むことなく幾分値を戻した。寄り付きの水準を超えたところで戻り売りに押されて失速すると、500円程度下げた26200円近辺で値動きが落ち着いた。米国でナスダックが年初来安値を更新したことから、マザーズ指数が3%を超える下落。グロースコア指数は4%を超える下落となっている。 東証プライムの売買代金は概算で1兆4000億円。業種別では海運、鉱業、電気・ガスなどが上昇している一方、精密機器、証券・商品先物、サービスなどが下落している。海外の同業の業績好調が確認できたことを手掛かりに、日本郵船や商船三井など海運株が強い動きを見せている。半面、ナスダックの大幅安を嫌気して、レーザーテック、リクルート、エムスリーなどグロース株の代表格的銘柄が大きく売られている。日経平均 26198.79 -501.32先物 26200 -450TOPIX 1853.36 -25.15出来高 5.7億株売買代金 1.40兆円騰落 上214/下1581マザーズ指数 689.72 -21.72東証REIT指数 1992.24 +3.59ドル円 127.45ユーロ円 135.69債券 0.24 -0.005
2022.04.27
米株は急反落。中国での新型コロナウイルスの感染拡大や、ロシアが核戦争の可能性について言及したこと、米国のインフレ高進などで世界的な景気悪化懸念が強まった。中国を主要市場の一つとするテスラが12%超下落したほか、先週36%下落したネットフリックスも5.5%安と続落。弱い見通しが嫌気されたゼネラル・エレクトリックは10.3%下落し、引き後に決算発表を控えるマイクロソフトとアルファベットも3%超下落した。ハイテク株主体のナスダック総合は3.95%安と急反落し、年初来安値を更新。ダウ平均も809.28ドル安(-2.38%)とほぼ安値引けとなり、S&P500も2.81%下落した。センチメントは悪化。投資家の不安心理を示すVIX指数は33.52ポイントと前日比6.50ポイント上昇した。 引け後に決算を発表したアルファベットは売上高と利益が市場予想を下回り、株価は時間外で約5%下落。決算が予想を上回ったマイクロソフトは小幅高での推移となっている。※各種データは取得時の値です。DOW33240.18 -809.28 (-2.38%)NASDAQ12490.74 -514.11 (-3.95%)S&P5004175.2 -120.92 (-2.81%)Rusell20001890.47 -63.73 (-3.26%)SOX2909.12 -133.28 (-4.38%)CME225(ドル建て)26090 -730CME225(円建て)26065 -585WTI101.70 +3.16 (+3.21%)ドル円127.24 -0.88ユーロ円135.33 -1.90米10年債利回り(%)2.73 -0.088米2年債利回り(%)2.4835 -0.144VIX33.52 +6.50
2022.04.27
日経平均 26700.11 +109.33先物 26650 +110TOPIX 1878.51 +1.99出来高 10.3億株売買代金 2.58兆円騰落 上1105/下659マザーズ指数 711.44 +17.11東証REIT指数 1988.65 -1.75ドル円 127.92ユーロ円 137.04債券 0.245 0
2022.04.26
DOW34049.46 +238.06 (+0.7%)NASDAQ13004.85 +165.56 (+1.29%)S&P5004296.12 +24.34 (+0.57%)Rusell20001954.2 +13.54 (+0.7%)SOX3042.39 +52.56 (+1.76%)CME225(ドル建て)26820 +30CME225(円建て)26795 +255WTI98.54 -3.53 (-3.46%)ドル円128.09 -0.47ユーロ円137.18 -1.59米10年債利回り(%)2.8179 -0.087米2年債利回り(%)2.6299 -0.048VIX27.02 -1.19
2022.04.26
日経平均26590.78 -514.48TOPIX1876.52 -28.63S-TOP20 932.58 -10.75グロースコア850.45 -2.38マザーズ指数694.33 -8.68プライム出来高10.13億株プライム売買代金2兆4584億円グロース売買代金1134億円プライム騰落レシオ87.20%(25日)※東証1部含む
2022.04.25
日経平均 26578.70 -526.56先物 26610 -490TOPIX 1875.13 -30.02出来高 4.9億株売買代金 1.23兆円騰落 上197/下1599マザーズ指数 691.26 -11.75東証REIT指数 1980.12 -13.49ドル円 128.35ユーロ円 138.37債券 0.245 0
2022.04.25
パリ=白石透冴】24日に投開票されたフランス大統領選の決選投票で、現職のマクロン氏が再選される見通しとなった。仏内務省によると、開票率90%の段階でマクロン氏の得票率が56.6%となり、極右国民連合のルペン氏を上回っている。マクロン氏の再選が決まれば、親欧州連合(EU)路線は継続し、対ロシア圧力で米国などとの協調も続くことになる。
2022.04.25
中外薬、JSR、コーエーテクモ、キヤノンMJ、キヤノン電、不二家、日車輌26(火) 3月失業率(8:30)3月有効求人倍率(8:30)《決算発表》ファナック、キヤノン、JR東海、シマノ、野村HD、オムロン、日東電、JPX、大ガス、日立金、野村不HD、相鉄HD、アマノ、コメリ、信越ポリ、アイチコーポ、ゲンキードラ、東エレデバ、モーニングスタ、NECキャピ、トーメンデバ、JFE-SI、エステー、マクアケ27(水) 日銀金融政策決定会合(~4/28)2年国債入札《決算発表》キーエンス、OLC、信越化、第一三共、アステラス薬、エムスリー、JR東日本、NRI、アドバンテ、キッコーマン、大和証G、マキタ、関西電、ZOZO、東ガス、ヒューリック、小林製薬、積水化、イビデン、サイバエージ、小糸製、日立建、住友林、日野自、ゼオン、邦ガス、松井証、アサヒHD、MARUWA、航空電、マネックスG、四国電、フューチャー、東海理化、沖縄セルラー、Vコマース、インフォコム、SHOEI、北陸電、メタウォーター、ストライク、日本エスコン、岡三、西部ガスH、トランコム、大阪製鉄、コネクシオ、山洋電、SBテクノロジ、太平洋、カワチ薬品、ユアテック、愛三工、神奈交、未来工業、ピーシーエー、東京エネシス、丸三証28(木) 3月鉱工業生産(8:50)3月商業動態統計(8:50)3月住宅着工統計(14:00)黒田日銀総裁会見日銀が経済・物価情勢の展望を公表《決算発表》デンソー、村田製、JT、ZHD、三菱電、コマツ、豊田織機、京セラ、レーザーテク、豊通商、SGHD、NEC、MonotaRO、JR西日本、ANA、アイシン、商船三井、中部電、大東建、TOTO、CTC、小田急、新電工、エプソン、SCSK、LIXIL、東武、日本M&A、京成、日立物、ガイシ、メルカリ、九州電、特殊陶、ナブテスコ、スタンレ電、テクノプロHD、東北電、ポーラオルHD、トヨタ紡織、山崎パン、中国電、きんでん、SMS、カゴメ、ジェイテクト、南海電、三菱倉、日電硝、ネットワン、NESIC、アルプスアル、ISID、マブチ、エフピコ、大和工、豊田合、アンリツ、八十二、コクヨ、九電工、アイカ工、日ガス、太陽HD29(金) 昭和の日
2022.04.24
日経平均27105.26 -447.80TOPIX1905.15 -22.85S-TOP20 943.33 -15.70グロースコア852.83 -33.92マザーズ指数703.01 -19.32プライム出来高9.79億株プライム売買代金2兆3877億円グロース売買代金1246億円プライム騰落レシオ93.92%(25日)※東証1部含む
2022.04.22
日経平均 27033.33 -519.73先物 27010 -510TOPIX 1902.60 -25.40出来高 4.9億株売買代金 1.23兆円騰落 上182/下1612マザーズ指数 703.65 -18.68東証REIT指数 1980.65 -4.68ドル円 128.55ユーロ円 139.34債券 0.245 0
2022.04.22
DOW34792.76 -368.03 (-1.05%)NASDAQ13174.65 -278.41 (-2.07%)S&P5004393.66 -65.79 (-1.48%)Rusell20001991.46 -46.72 (-2.29%)SOX3058.74 -83.46 (-2.66%)CME225(ドル建て)27185 -20CME225(円建て)27155 -365WTI103.79 +1.04 (+1.01%)ドル円128.3 +0.42ユーロ円139.01 +0.25米10年債利回り(%)2.9076 +0.074米2年債利回り(%)2.6718 +0.097VIX22.68 +2.36
2022.04.22
日経平均27553.06 +335.21TOPIX1928.00 +12.85S-TOP20 959.03 +6.87グロースコア886.75 -10.51マザーズ指数722.33 -6.18プライム出来高10.29億株プライム売買代金2兆5187億円グロース売買代金1289億円プライム騰落レシオ105.99%(25日)※東証1部含む
2022.04.21
日経平均 27547.24 +329.39先物 27540 +360TOPIX 1926.90 +11.75出来高 4.7億株売買代金 1.20兆円騰落 上1106/下642マザーズ指数 722.04 -6.47東証REIT指数 1988.22 +15.74ドル円 128.36ユーロ円 139.01
2022.04.21
DOW35160.79 +249.59 (+0.71%)NASDAQ13453.07 -166.59 (-1.22%)S&P5004459.45 -2.76 (-0.06%)Rusell20002038.19 +7.42 (+0.37%)SOX3142.2 -11.03 (-0.35%)CME225(ドル建て)27205 -90CME225(円建て)27180 0WTI102.75 +0.19 (+0.19%)ドル円127.82 -1.08ユーロ円138.67 -0.36米10年債利回り(%)2.834 -0.106米2年債利回り(%)2.5774 -0.02VIX20.32 -1.05
2022.04.21
日経平均 27139.99 +154.90先物 27110 +60TOPIX 1909.90 +14.20出来高 5.8億株売買代金 1.41兆円騰落 上1226/下535マザーズ指数 734.12 -10.27東証REIT指数 1971.05 -6.46ドル円 128.78ユーロ円 139.12債券 0.25 +0.010
2022.04.20
米株は3日ぶりに反発。長期金利が上昇したものの、好決算を発表した金融株の上昇や、強い住宅指標、原油や天然ガスが大幅に下落しインフレ高進懸念が和らいだこと、JPモルガンが米国株の強気な見方を維持したことなどで投資家心理が改善した。ダウ平均は取引終盤に571ドル高まで上昇し、499.51ドル高(+1.45%)で終了。決算が嫌気されたトラベラーズが4.9%下落したものの、ナイキ、ボーイング、ウォルト・ディズニーが3-4%上昇し、決算が好感されたジョンソン・エンド・ジョンソンも3.1%上昇し、ダウ平均を押し上げた。S&P500とナスダック総合もそれぞれ1.61%高、2.15%高で終了し、主要3指数がそろって3日ぶりに反発した。 引け後の動きでは、ネットフリックスが時間外で25%安と急落。第1四半期のストリーミング会員数が予想に反して減少したことが嫌気された。※各種データは取得時の値です。DOW34911.20 +499.51 (+1.45%)NASDAQ13619.66 +287.3 (+2.15%)S&P5004462.21 +70.52 (+1.61%)Rusell20002030.77 +40.63 (+2.04%)SOX3153.23 +68.05 (+2.21%)CME225(ドル建て)27295 +420CME225(円建て)27260 +210WTI102.56 -5.65 (-5.22%)ドル円128.89 +1.92ユーロ円139.03 +2.16米10年債利回り(%)2.9439 +0.087米2年債利回り(%)2.5999 +0.154VIX21.37 -0.80
2022.04.20
日経平均26985.09 +185.38TOPIX1895.70 +15.62S-TOP20 951.64 -0.32グロースコア918.06 -18.55マザーズ指数744.39 -7.22プライム出来高9.61億株プライム売買代金2兆2336億円グロース売買代金1119億円プライム騰落レシオ108.15%(25日)※東証1部含む
2022.04.19
19日前場の日経平均は3日ぶり反発。前引けは31円高の26830円。米国株安を受けても300円近く上昇して始まったが、27100円台に乗せたところで頭打ちとなって急失速。10時近辺では下げに転じた。マイナス圏では押し目買いが入って盛り返すと、以降はプラス圏が定着。しかし、11時以降は再び上げ幅を縮めており、前引けは小幅なプラスにとどまった。 東証プライムの売買代金は概算で1兆0200億円。業種別では海運、鉱業、非鉄金属などが上昇している一方、サービス、小売、医薬品などが下落している。半導体株の一角が強く、レーザーテックが4%を超える上昇。反面、指数寄与度の大きいソフトバンクGとファーストリテイリングが弱く、ともに2%を超える下落となっている。日経平均 26830.82 +31.11先物 26880 +130TOPIX 1887.07 +6.99出来高 4.1億株売買代金 1.02兆円騰落 上1130/下620マザーズ指数 744.21 -7.40東証REIT指数 1979.55 -19.57ドル円 127.71ユーロ円 137.49
2022.04.19
米株は小幅続落。決算が予想を上回ったバンク・オブ・アメリカなどが上昇したものの、長期金利や商品相場の上昇が続いたことが上値圧迫要因となったほか、翌日以降のネットフリックスやテスラの決算発表を控えた様子見姿勢も強まった。ダウ平均は朝方に167ドル高まで上昇後、終盤に172ドルまで下落し、39.54ドル安(-0.11%)と小幅に続落して終了。S&P500も前日終値を挟んでもみ合い、0.02%安とわずかながら下落して終了。ハイテク株主体のナスダック総合も0.14%安と小幅に下落して終了したが、金融を除く時価総額上位銘柄で構成されるナスダック100指数は0.13%高と小幅に反発。フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)は1.88%高と大幅に反発した。ダウ平均採用銘柄は、ゴールドマン・サックス、インテルが2%超上昇し、JPモルガン・チェース、シェブロンなども1%超上昇した一方、ウォルト・ディズニーが2%超下落し、ホーム・デポ、ナイキ、セールスフォース、ボーイングなども1%超下落した。※各種データは取得時の値です。DOW34411.69 -39.54 (-0.11%)NASDAQ13332.36 -18.72 (-0.14%)S&P5004391.69 -0.90 (-0.02%)Rusell20001990.13 -14.85 (-0.74%)SOX3085.19 +56.96 (+1.88%)CME225(ドル建て)26875 -75CME225(円建て)26845 +95WTI108.21 +1.26 (+1.18%)ドル円126.98 +1.12ユーロ円136.91 +0.63米10年債利回り(%)2.8566 +0.029米2年債利回り(%)2.448 -0.008VIX22.17 -0.53
2022.04.19
日経平均26799.71 -293.48TOPIX1880.08 -16.23S-TOP20 951.96 -6.03グロースコア936.61 -16.59マザーズ指数751.61 -14.12プライム出来高8.34億株プライム売買代金1兆8722億円グロース売買代金1176億円プライム騰落レシオ108.28%(25日)※東証1部含む
2022.04.18
18日前場の日経平均は大幅続落。前引けは496円安の26596円。寄り付きから200円を超える大幅下落。15日の米国株が休場できょうは静かな1日になるかと思われたが、米株先物の下落が嫌気されたもよう。グロース株の動きが弱く、全体も安く始まった後は、一段と下を試しに行く展開。幅広い銘柄に売りが出る中、為替市場でドル円が円高方向に傾いたことも、リスク警戒ムードを高めた。押し目でも買いは入らず、下げ幅を500円超に拡大。26500円台に突入したところでは下げ渋ったものの、安値圏で前場の取引を終えた。 東証プライムの売買代金は概算で9500億円。業種別では鉱業と海運の2業種のみが上昇しており、保険が小幅な下落。一方、サービス、食料品、機械などの動きが弱い。ファンドによる大量株式取得が判明したクレディセゾンが、一時ストップ高となるなど急騰。半面、下方修正を発表したビープラッツが急落している。日経平均 26596.66 -496.53先物 26590 -490TOPIX 1866.11 -30.20出来高 4.3億株売買代金 0.95兆円騰落 上151/下1650マザーズ指数 748.59 -17.14東証REIT指数 1988.50 -4.15ドル円 126.55ユーロ円 136.64債券 0.24 0
2022.04.18
ロシアのウクライナ侵攻から10日あまりたった3月8日。「侵略と暴力に抗議する世界的な動きに加わる」。米マクドナルドのクリス・ケンプチンスキー最高経営責任者(CEO)はロシアで展開する全850店を一時閉鎖する決断を公表した。
2022.04.18
3月首都圏マンション販売(13:00)19(火) 20(水) 3月貿易収支(8:50)21(木) 《決算発表》日電産、オービック、ディスコ、OBC、ナガセ、OKK22(金) 3月全国消費者物価指数(8:30)《決算発表》東製鉄、ジャフコG、KOA、エレマテック、サーティワン、岩井コスモ
2022.04.17
日経平均27093.19 -78.81TOPIX1896.31 -11.74S-TOP20 957.99 -8.25グロースコア953.20 -24.65マザーズ指数765.73 -16.51プライム出来高8.80億株プライム売買代金2兆448億円グロース売買代金1619億円プライム騰落レシオ106.80%(25日)※東証1部含む
2022.04.15
15日前場の日経平均は3日ぶり反落。前引けは176円安の26995円。米国株安や米長期金利の上昇を嫌気して、寄り付きから200円を超える下落。ナスダックが大幅安となったことからハイテク株が下げを先導し、序盤では下を試しに行った。400円近く下げて26700円台に突入したところで売りが一巡すると、鋭角的に切り返してプラス圏に浮上。しかし、戻したところでは売り直された。その後はしばらく小幅安でもみ合ったが、前引けにかけては下げ幅を広げ、27000円を若干下回って前場の取引を終えた。 東証プライムの売買代金は概算で1兆1200億円。業種別では電気・ガス、輸送用機器、銀行などが上昇している一方、精密機器、電気機器、金属製品などが下落している。決算を発表した銘柄にかなり派手な動きが出てきており、Gunosyがストップ高、バリュエンスホールディングスがストップ安となっている。日経平均 26995.86 -176.14先物 27010 -180TOPIX 1891.37 -16.68出来高 4.7億株売買代金 1.12兆円騰落 上301/下1476マザーズ指数 759.90 -22.34東証REIT指数 1991.72 -1.89ドル円 126.36ユーロ円 136.62債券 0.235 0
2022.04.15
米株は反落。注目された大手金融株の決算発表が好悪まちまちとなる中、米10年債利回りが前日の2.70%台から2.82%台に上昇したことでハイテク株を中心に売りが優勢となった。ダウ平均は朝方に324ドル高まで上昇したものの、113.36ドル安(-0.33%)とほぼ一日の安値で終了。S&P500も0.31%高まで上昇後、1.21%安で終了し、ハイテク株主体のナスダック総合は2.14%安と大幅安で終了。主要3指数がそろって反落した。業種別ではエネルギーが0.41%高となったほか、公益も0.01%高とわずかに上昇した一方、ITが2.45%下落し、コミュニケーション、一般消費財、金融も1%超下落した。翌日がグッド・フライデーで休場で、週間ではダウ平均が0.78%安と3週続落となり、S&P500が2.13%安、ナスダック総合が2.63%安とともに大幅に2週続落した。※各種データは取得時の値です。DOW34451.23 -113.36 (-0.33%)NASDAQ13351.08 -292.51 (-2.14%)S&P5004392.59 -54 (-1.21%)Rusell20002004.98 -20.12 (-0.99%)SOX3028.22 -91.1 (-2.92%)CME225(ドル建て)26950 -30CME225(円建て)26915 -275WTI106.95 +2.7 (+2.59%)ドル円125.88 +0.22ユーロ円136.34 -0.44米10年債利回り(%)2.8275 +0.125米2年債利回り(%)2.456 +0.091VIX22.7 +0.88
2022.04.15
日経平均27172.00 +328.51TOPIX1908.05 +17.99S-TOP20 966.24 +1.99グロースコア977.85 -6.41マザーズ指数782.24 -3.41プライム出来高10.10億株プライム売買代金2兆3422億円グロース売買代金1535億円プライム騰落レシオ120.61%(25日)※東証1部含む
2022.04.14
14日前場の日経平均は大幅続伸。前引けは339円高の27182円。米国株高を受けて上昇して始まると、早い時間に節目の27000円を突破。これにより買いに勢いがつき、一気に上げ幅を300円超に広げた。27200円に接近したところで買いは一巡したが、大きな失速もなく、高値圏を維持。グロース株の動きが案外で、マザーズ指数などはマイナス転換から下げ幅を広げたが、全体へのネガティブな影響は限られた。11時近辺では27200円台に乗せる場面もあり、強い基調が続いた。 東証プライムの売買代金は概算で1兆1900億円。業種別では空運、鉱業、非鉄金属などが上昇している一方、銀行、水産・農林、保険などが下落している。上期の着地が計画を上振れ、通期の見通しも引き上げたコシダカホールディングスが急騰。半面、今期の大幅営業減益計画を提示したTSIホールディングスが急落している。日経平均 27182.50 +339.01先物 27180 +300TOPIX 1905.70 +15.64出来高 4.9億株売買代金 1.19兆円騰落 上1245/下509マザーズ指数 779.21 -6.44東証REIT指数 1984.55 +0.30ドル円 125.32ユーロ円 136.64債券 0.235 0
2022.04.14
米株は反発。インフレのピークアウト期待が続いたことや、デルタ航空の今四半期の黒字化見通しを受けて投資家心理が改善した。ダウ平均は、決算が嫌気されたJPモルガン・チェースの下落を受けて軟調にスタートしたものの、344.23ドル高(+1.01%)と3日ぶりに反発して終了。前日まで3日続落したS&P500とナスダック総合もそれぞれ1.12%高、2.03%高と大幅反発した。注目された3月生産者物価指数(PPI)は予想を上回る強い結果となったものの、米10年債利回りは前日の2.72%台から2.70%台に低下。長期金利の低下を受けてテスラ、エヌビディア、アマゾンが3%超上昇した。決算発表銘柄はJPモルガン・チェースが3.2%安となった一方、ファースト・リパブリック・バンクが6.9%高、デルタ航空が6.2%高、ファスナルが2.2%高となった。※各種データは取得時の値です。DOW34564.59 +344.23 (+1.01%)NASDAQ13643.59 +272.01 (+2.03%)S&P5004446.59 +49.14 (+1.12%)Rusell20002025.1 +38.17 (+1.92%)SOX3119.32 +71.85 (+2.36%)CME225(ドル建て)26980 +645CME225(円建て)26950 +70WTI104.25 +3.65 (+3.63%)ドル円125.67 +0.32ユーロ円136.84 +1.14米10年債利回り(%)2.7044 -0.023米2年債利回り(%)2.3604 -0.045VIX21.82 -2.44
2022.04.14
日経平均26843.49 +508.51TOPIX1890.06 +26.43S-TOP20 964.25 +4.24グロースコア984.26 +52.95マザーズ指数785.65 +31.51プライム出来高11.65億株プライム売買代金2兆8239億円グロース売買代金1452億円プライム騰落レシオ114.67%(25日)※東証1部含む
2022.04.13
13日前場の日経平均は3日ぶり大幅反発。前引けは420円高の26755円。米国株安を受けても3桁高からのスタート。強い米3月消費者物価指数を受けても米国の長期金利が低下したことから、インフレ高進への警戒が和らぎ、直近の下げに対する押し目買いが入った。高く始まった後も右肩上がりの展開。レーザーテックや東京エレクトロンなど大型半導体株が金利低下に強く反応したほか、足元弱かった日本郵船など海運株にも買いが入った。これら人気どころの銘柄の大幅高に後押しされて指数は節目の26500円を難なく超えると、26700円台に乗せて上げ幅を400円超に拡大。高値圏で前場を終えた。 東証プライムの売買代金は概算で1兆3400億円。業種別では鉱業、海運、精密機器などが上昇している一方、証券・商品先物、銀行、空運などが下落している。上方修正と増配を発表した日置電機がストップ高。半面、海外募集による新株発行を決定したパーク24が急落している。日経平均 26755.05 +420.07先物 26770 +450TOPIX 1882.48 +18.85出来高 5.6億株売買代金 1.34兆円騰落 上1310/下459マザーズ指数 778.81 +24.67東証REIT指数 1983.95 +3.94ドル円 125.59ユーロ円 136.05債券 0.235 -0.005
2022.04.13
米株は続落。寄り前に発表された米3月消費者物価指数(CPI)の結果を受けて大幅に上昇してスタートしたものの、買い一巡後は再び売りが強まった。3月CPIは前年比+8.5%と市場予想の+8.4%を上回り、41年ぶりの高い伸びとなった。しかし、変動の大きい食品、エネルギーを除くコア指数が前月比+0.3%と市場予想の+0.5%を下回る伸びにとどまり、前年比でも+6.5%と予想の+6.6%を下回ったことで、先行きのインフレ高進のスローダウンが期待された。ただ、インフレ抑制のためには米連邦準備理事会(FRB)による積極的な利上げが避けられないとの見方が強まった。ダウ平均は朝方に361ドル高まで上昇後、終盤に205ドル安まで下落し、87.72ドル安(-0.26%)で終了。S&P500も1.33%高まで上昇後、0.34%安で終了し、ハイテク株主体のナスダック総合は2.04%高まで上昇後、0.30%安で終了した。ダウ平均は2日続落し、S&P500とナスダック総合は3日続落となった。業種別では原油高を好感したエネルギーが上昇した一方、翌日から決算発表がスタートする金融が下落したほか、ヘルスケア、コミュニケーション、不動産、ITも下落率上位となった。※各種データは取得時の値です。DOW34220.36 -87.72 (-0.26%)NASDAQ13371.57 -40.38 (-0.3%)S&P5004397.45 -15.08 (-0.34%)Rusell20001986.94 +6.61 (+0.33%)SOX3047.47 -7.62 (-0.25%)CME225(ドル建て)26335 -440CME225(円建て)26300 -20WTI100.6 +6.31 (+6.69%)ドル円125.39 +0.04ユーロ円135.75 -0.67米10年債利回り(%)2.727 -0.047米2年債利回り(%)2.4075 -0.092VIX24.26 -0.11
2022.04.13
日経平均26334.98 -486.54TOPIX1863.63 -26.01S-TOP20 960.01 -20.28グロースコア931.31 -12.66マザーズ指数754.14 -6.91プライム出来高11.75億株プライム売買代金2兆6353億円グロース売買代金1262億円プライム騰落レシオ103.00%(25日)※東証1部含
2022.04.12
12日前場の日経平均は大幅続落。前引けは365円安の26455円。米国株安を受けて、寄り付きから200円を超える下落。26500円台に突入したところでいったん下げ渋り、しばらく小動きが続いた。しかし、押しが深くなっても買いが入らず、値下がりに転じる銘柄も増えてくる中、10時台半ばには26500円を割り込んだ。そこから下げ幅を400円超に拡大。26400円は割り込むことなく下げ止まったが戻りは鈍く、前引けでも26500円を下回った。 東証プライムの売買代金は概算で1兆2900億円。業種別では空運、パルプ・紙、その他金融などが上昇。一方、海運が5%安と下げがかなりきつくなっているほか、精密機器や医薬品などの動きが弱い。決算が好感されたアークランドサカモトが急伸。半面、証券会社が投資判断を引き下げた参天製薬が急落している。日経平均 26455.97 -365.55先物 26470 -350TOPIX 1868.06 -21.58出来高 5.9億株売買代金 1.29兆円騰落 上317/下1462マザーズ指数 755.23 -5.82東証REIT指数 1991.36 +1.51ドル円 125.42ユーロ円 136.36
2022.04.12
米株は大幅安。長期金利の上昇を受けてハイテク・グロース株が軒並み安となったほか、原油安を受けてエネルギー株も幅広く下落した。大幅な伸びが予想される12日の3月消費者物価指数(CPI)や13日の3月生産者物価指数(PPI)の発表を控え、米10年債利回りは2019年1月以来となる2.79%台まで上昇した。NY原油は94.29ドルと前日比4%超下落。新型コロナ感染拡大による中国での都市封鎖を受けて、エネルギー需要の減少が懸念された。ハイテク株主体のナスダック総合は終盤に下落幅を拡大し、2.18%安と大幅に続落して終了。ダウ平均も448ドル安まで下落し、413.04ドル安(-1.19%)と3日ぶりに反落して終了。S&P500も1.69%安と続落した。センチメントは悪化。投資家の不安心理を示すVIX指数は先週末の21.16ポイントから24.37ポイントに上昇した。※各種データは取得時の値です。DOW34308.08 -413.04 (-1.19%)NASDAQ13411.96 -299.04 (-2.18%)S&P5004412.53 -75.75 (-1.69%)Rusell20001980.32 -14.24 (-0.71%)SOX3055.09 -65.08 (-2.09%)CME225(ドル建て)26775 -255CME225(円建て)26730 -90WTI94.29 -3.97 (-4.04%)ドル円125.35 +1.03ユーロ円136.37 +1.16米10年債利回り(%)2.7686 +0.065米2年債利回り(%)2.5037 -0.012VIX24.37 +3.21
2022.04.12
日経平均26821.52 -164.28TOPIX1889.64 -7.15S-TOP20 980.29 -7.38グロースコア943.97 -50.83マザーズ指数761.05 -31.81プライム出来高11.48億株プライム売買代金2兆5014億円グロース売買代金1356億円プライム騰落レシオ100.81%(25日)※東証1部含む
2022.04.11
11日前場の日経平均は反落。前引けは192円安の26793円。まちまちの米国株を受けて下げて始まり、一気に下げ幅を200円超に広げた。深押ししたところでは買いが入って値を戻したが、プラス圏に浮上したところで売り直されると、再び下方向への勢いを強める展開。東電HDなどエネルギー政策の思惑で強く買われる銘柄はあったものの、ナスダック安を受けてグロース株の多くがさえない動きとなった。序盤の安値に接近したところでは下げ渋ったものの、200円近い下落で前場の取引を終了。新興グロース株が嫌われており、グロースコア指数が4.6%安、マザーズ指数が3.5%安と大きな下げとなった。 東証プライムの売買代金は概算で1兆1700億円。業種別では電気・ガス、鉱業、銀行などが上昇している一方、精密機器、電気機器、情報・通信などが下落している。通期見通しを引き上げたサカタのタネが急伸。半面、証券会社が目標株価を引き下げたメルカリが急落している。日経平均 26793.46 -192.34先物 26790 -250TOPIX 1885.18 -11.61出来高 5.4億株売買代金 1.17兆円騰落 上463/下1333マザーズ指数 765.52 -27.34東証REIT指数 1989.83 +17.66ドル円 124.85ユーロ円 135.84債券 0.235 +0.010
2022.04.11
本日は下記の経済指標の発表があります。【中国】*消費者物価指数(CPI)(3月)10:30予想 1.3% 前回 0.9%(前年同月比)*生産者物価指数(PPI)(3月)10:30予想 8.1% 前回 8.8%(前年同月比)【イギリス】*月次国内総生産(GDP)(2月)15:00予想 0.2% 前回 0.8%(前月比)*鉱工業生産(2月)15:00予想 0.3% 前回 0.7%(前月比)予想 2.1% 前回 2.3%(前年同月比)*製造業生産指数(2月)15:00予想 0.3% 前回 0.8%(前月比)
2022.04.11
3月工作機械受注(15:00)地域経済報告(さくらレポート)《決算発表》コスモス薬品、ローソン、高島屋、ローツェ、ライフコーポ、Sansan、コーナン商事、技研製、タマホーム、アークランド、コジマ、ライク、北興化、進和、トランザクショ、カネ美食品、インタアクション12(火) 3月企業物価指数(8:50)5年国債入札《決算発表》東宝、Jフロント、イズミ、ビックカメラ、竹内製作、ニッケ、パルGHD、ハローズ、ケーヨー、スタジオアリス、CSP、東京個別、アレンザHD、エコス、ライトオン、イートアンドH、ボードルア、ヤマザワ、シグマ光機、MORESCO、エヌピーシー、トライステージ、WACUL、シイエヌエス13(水) 3月マネーストック(8:50)2月機械受注(8:50)《決算発表》ABCマート、マネフォワード、吉野家HD、サイゼリヤ、コメダ、アダストリア、プレナス、大黒天、リテールPT、コシダカHD、歌舞伎、アイドマHD、ウイングアーク、PRTIMES、AIT、TSIHD、チヨダ、オキサイド、モリト、プラズマ、ピックルス、ラクトJPN、イージェイHD、セラク、ビーウィズ、アステナHD、明光ネット、カンセキ、前沢工、オオバ、フロイント、トレファク、チームスピリト、インタファクトリ、エルテス、エムビーエス、スタジオアタオ、SERIOHD、ワンプラ14(木) 20年国債入札《決算発表》ファーストリテイ、ベイカレント、良品計画、ウエストHD、ディップ、松竹、クリレスHD、アークス、ベルク、S Foods、パソナG、IDOM、ドトル日レス、リンガハット、ベクトル、TKP、日本国土、松屋、ダイト、ヨンドシーHD、メディアドゥ、SFP、三栄建築、古野電、ビザスク、北の達人、わらべや、バロック、MrMaxHD、Enjin、UUUM、大庄、RPA、グッドパチ、Gunosy、霞ヶ関キャ、サーバーワクス、テラスカイ、バリュエンスH、串カツ田中、ココナラ、佐鳥電機、アオキスーパー、アスタリスク、ウォンテッドリ、ティアンドエス、住江織、ヨシムラフード、サイエンスアーツ、ユーピーアール、ロコンド、シンメンテHD、サインポスト、タキヒヨー、天満屋ス、AFC-HD、Bエンジニア、メタリアル、Jフロンティア15(金) 《決算発表》日置電
2022.04.10
世界ボクシング協会(WBA)、国際ボクシング連盟(IBF)ミドル級王座統一戦12回戦は9日、さいたまスーパーアリーナで行われ、WBAスーパー王者の村田諒太(帝拳)はIBF王者のゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)に9回2分11秒TKOで敗れた。村田は序盤、ボディー攻めで互角に渡り合ったが、中盤以降ゴロフキンの多彩なパンチで守勢に回った。9回に右の強打を顔面に受け、よろめいたところでタオルが投げ込まれた。36歳の村田は2度目の防衛に失敗し、戦績は16勝(13KO)3敗となった、元3団体統一王者で40歳のゴロフキンは再び2団体統一を果たし、42勝(37KO)1敗1分けとなった。伝統と人気を誇るミドル級で歴代1位の通算21回防衛をなし遂げたゴロフキンと、2012年ロンドン五輪金メダリストでもある村田の対戦は注目を浴び、国内ボクシング史上最大規模の興行となった。ファイトマネーはゴロフキンに15億円以上、村田に6億円(いずれも推定)が保証された。...
2022.04.10
DOW 34721.12 +137.55 (+0.40%)NASDAQ 13711 -186.30 (-1.34%)S&P500 4488.28 -11.93 (-0.27%)Rusell2000 1994.56 -15.24 (-0.76%)SOX 3120.16 -77.28 (-2.42%)CME225(ドル建て) 27030 -70CME225(円建て) 26990 -50WTI 98.26 +2.23 (+2.32%)ドル円 124.27 +0.35ユーロ円 135.13 +0.33米10年債利回り(%) 2.7019 +0.037米2年債利回り(%) 2.5177 +0.05VIX 21.16 -0.39
2022.04.09
DOW 34721.12 +137.55 (+0.40%)NASDAQ 13711 -186.30 (-1.34%)S&P500 4488.28 -11.93 (-0.27%)Rusell2000 1994.56 -15.24 (-0.76%)SOX 3120.16 -77.28 (-2.42%)CME225(ドル建て) 27030 -70CME225(円建て) 26990 -50WTI 98.26 +2.23 (+2.32%)ドル円 124.27 +0.35ユーロ円 135.13 +0.33米10年債利回り(%) 2.7019 +0.037米2年債利回り(%) 2.5177 +0.05VIX 21.16 -0.39
2022.04.09
━━━━━━━━━━━━━━━━━日経平均26985.80 +97.23TOPIX1896.79 +3.89S-TOP20 987.67 +1.87グロースコア994.80 +0.91マザーズ指数792.86 +3.70プライム出来高12.70億株プライム売買代金3兆1093億円グロース売買代金1510億円プライム騰落レシオ96.45%(25日)※東証1部含む
2022.04.08
8日前場の日経平均は3日続落。前引けは68円安の26820円。米国株高を好感して、寄り付きから3桁の上昇。開始早々には上げ幅を300円近くに広げた。しかし、高くなったところでは戻り売りに押されて急速に値を消した。いったん27000円近辺でもみ合った後、持ちこたえられず同水準より下が定着し始めると、ほどなくしてマイナス転換。下げ幅を3桁に広げたところでは押し目を拾う動きが見られたものの、安値圏で前場の取引を終えた。 東証プライムの売買代金は概算で1兆5800億円。業種別では精密機器、情報・通信、石油・石炭などが上昇している一方、輸送用機器、卸売、ゴム製品などが下落している。東証が7日にTOPIXの浮動株比率見直しの内容を発表。市場でこれの影響が大きいとみられている銘柄に大きな動きが出ており、ポジティブな影響が見込まれるNTTが大幅高、ネガティブな影響が見込まれるトヨタや三菱商事が大幅安となっている。日経平均 26820.37 -68.20先物 26830 -70TOPIX 1887.07 -5.83出来高 6.2億株売買代金 1.58兆円騰落 上639/下1137マザーズ指数 789.38 +0.22東証REIT指数 1995.57 -2.78ドル円 123.85ユーロ円 134.53債券 0.23 0
2022.04.08
米株は3日ぶりに反発。米連邦準備理事会(FRB)による積極的な金融引き締め策が引き続き嫌気されハイテク株を中心に大きく下落したが、売り一巡後は生活必需品やヘルスケアなどのディフェンシブ株を中心に買い戻された。ダウ平均は朝方に305ドル安まで下落後、終盤に209ドル高まで上昇し、87.06ドル高(+0.25%)と3日ぶりに反発して終了。S&P500も0.69%安まで下落後に、0.43%高で終了し、ハイテク株主体のナスダック総合は1.44%安まで下落後、0.06%高とわずかながらプラス圏で終了した。主要3指数がそろって3日ぶりの反発となり、週初からでは、ダウ平均が0.67%安、S&P500が1.00%安、ナスダック総合が2.55%安となった。センチメントはやや改善。投資家の不安心理を示すVIX指数は前日比0.55ポイントの21.55ポイントと、3日ぶりに低下した。※各種データは取得時の値です。DOW34583.57 +87.06 (+0.25%)NASDAQ13897.30 +8.48 (+0.06%)S&P5004500.21 +19.06 (+0.43%)Rusell20002009.8 -7.14 (-0.35%)SOX3197.44 +3.48 (+0.11%)CME225(ドル建て)27100 -50CME225(円建て)27055 +155WTI96.03 -0.2 (-0.21%)ドル円123.98 +0.19ユーロ円134.88 +0.03米10年債利回り(%)2.6616 +0.064米2年債利回り(%)2.4656 -0.018VIX21.55 -0.55
2022.04.08
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