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日経平均27,968.99 -58.85TOPIX1,985.57 -7.40プライム指数1,021.70 -3.80スタンダード指数1,015.76 -7.17グロース指数1,008.79 -12.31マザーズ指数793.51 -9.81プライム売買代金4兆1516億円プライム売買高16.64億株グロース売買代金1601億円プライム騰落レシオ119.69%(25日)━━━━━━━━━━━━━━━━
2022.11.30
米株はおおむね軟調。中国でのゼロコロナ政策に対する市民の抗議活動激化を嫌気して大きく下落した中国本土株や香港株が反発したことで米国株も上昇する場面もあったが、翌日以降に発表される経済指標やパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の講演などを控えた様子見姿勢が上値圧迫要因となった。ダウ平均は3.07ドル高(+0.01%)とほぼ横ばいで終了した一方、S&P500が0.16%安、ナスダック総合が0.59%安とともに3営業日続落した。S&P500の11セクターは不動産、エネルギー、金融、資本財など5セクターが上昇した一方、IT、公益、一般消費財など6セクターが下落。ダウ平均採用銘柄はアメリカン・エクスプレス、ボーイングが2%超上昇し、JPモルガン・チェース、シェブロン、ナイキなども1%超上昇した一方、アップルが2%超下落し、セールスフォース、ウォルト・ディズニーなどが1%下落した。※各種データは取得時の値です。(NY 20221129)DOW33852.53 +3.07 (+0.01%)NASDAQ10983.779 -65.72 (-0.59%)S&P5003957.63 -6.31 (-0.16%)Rusell20001836.55 +5.59 (+0.31%)SOX2670.652 -8.13 (-0.30%)CME225(ドル建て)27990 -100CME225(円建て)27990 -70WTI78.2 +0.96 (+1.24%)ドル円138.68 -0.26ユーロ円143.20 -0.42米10年債利回り(%)3.7441 +0.042米2年債利回り(%)4.4793 +0.008VIX21.89 -0.32
2022.11.30
日経平均28,027.84 -134.99TOPIX1,992.97 -11.34プライム指数1,025.50 -5.81スタンダード指数1,022.93 -4.08グロース指数1,021.10 +2.56マザーズ指数803.32 +2.09プライム売買代金2兆7238億円プライム売買高11.56億株グロース売買代金1661億円プライム騰落レシオ124.41%(25日)━━━━━━━━━━━━━━━━━
2022.11.29
米株は下落。中国で当局のゼロコロナ政策に対する抗議行動が拡大し、生産活動やサプライチェーンへの懸念が強まった。ダウ平均は497.57ドル安(-1.45%)で終了し、4営業日ぶりに反落。軟調にスタートすると、終盤に547ドル安まで下落幅を拡大した。S&P500とナスダック総合もそれぞれ1.54%安、1.58%安で終了し、ともに2営業日続落した。業種別ではS&P500の全11セクターが下落。不動産、エネルギー、素材、ITが2%超下落したほか、資本財、金融、コミュニケーション、公益も1%超下落した。ダウ平均採用銘柄は、ボーイング、3M、ディズニーが3%超下落し、シェブロン、アップル、マイクロソフト、インテルなども2%超下落した。 今週は12月1日に米10月個人消費支出(PCE)価格指数、週末2日に11月雇用統計(非農業部門雇用者数・失業率・平均賃金)が発表されるほか、1日にはパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の講演も予定されており、経済指標やFRB高官発言を受けた金融政策の見通しも焦点となる。※各種データは取得時の値です。(NY 20221128)DOW33849.46 -497.57 (-1.45%)NASDAQ11049.499 -176.86 (-1.58%)S&P5003963.94 -62.18 (-1.54%)Rusell20001830.96 -38.23 (-2.05%)SOX2678.777 -72.49 (-2.63%)CME225(ドル建て)28090 -250CME225(円建て)28090 -70WTI77.24 +0.96 (+1.26%)ドル円138.90 -0.20ユーロ円143.59 -1.00米10年債利回り(%)3.6849 -0.017米2年債利回り(%)4.4484 -0.031VIX22.21 +1.71
2022.11.29
日経平均28,162.83 -120.20TOPIX2,004.31 -13.69プライム指数1,031.31 -7.05スタンダード指数1,027.01 -2.26グロース指数1,018.54 +2.08マザーズ指数801.23 +1.61プライム売買代金2兆5582億円プライム売買高11.32億株グロース売買代金1685億円プライム騰落レシオ122.50%(25日)
2022.11.28
28(月) 29(火) 10月失業率(8:30)10月有効求人倍率(8:30)2年国債入札30(水) 10月鉱工業生産(8:50)10月住宅着工統計(14:00)2022年12月1(木) 7-9月期法人企業統計(8:50)11月新車販売台数(14:00)11月軽自動車新車販売台数(14:00)10年国債入札2(金) 11月マネタリーベース(8:50)
2022.11.27
DOW 34347.03 +152.97 (+0.45%)NASDAQ 11226.356 -58.96 (-0.52%)S&P500 4026.12 -1.14 (-0.03%)Rusell2000 1869.19 +5.67 (+0.3%)SOX 2751.271 -35.15 (-1.26%)CME225(ドル建て) 28340 -15CME225(円建て) 28340 +10WTI 76.28 -1.66 (-2.13%)ドル円 139.10 -0.49ユーロ円 144.79 -0.31米10年債利回り(%) 3.6905 -0.019米2年債利回り(%) 4.467 -0.016VIX 20.50 +0.15
2022.11.26
25日前場の日経平均は4日ぶり反落。前引けは96円安の28286円。小高く始まったものの上値は重く、マイナス圏に沈んで下げ幅を拡大。3桁安となったところで押し目買いが入って切り返したが、戻してプラス圏に接近したところでは売り直された。その後はしばらく小安い水準でもみ合ったものの、前引けにかけては再び下げ幅を広げた。一方、マザーズ指数は上昇スタートから開始早々に失速したものの、下げに転じたところで買いが入ると、その後はプラス圏をキープした。 東証プライムの売買代金は概算で1兆2700億円。業種別では電気・ガス、鉱業、空運などが上昇している一方、ゴム製品、電気機器、医薬品などが下落している。10月の月次が良好な内容となったことを受けて、神戸物産<3038.T>が大幅上昇。反面、新作ゲームのサービス開始延期が伝わったenish<3667.T>が急落している。日経平均 28286.94 -96.15先物 28260 -110TOPIX 2016.23 -2.57出来高 5.1億株売買代金 1.27兆円騰落 上902/下816マザーズ指数 799.30 +2.72東証REIT指数 1971.66 +5.93ドル円 138.64ユーロ円 144.34債券 0.245 0
2022.11.25
日経平均28,383.09 +267.35TOPIX2,018.80 +24.05プライム指数1,038.78 +12.38スタンダード指数1,024.65 +9.18グロース指数1,012.25 +20.73マザーズ指数796.58 +16.63プライム売買代金3兆3349億円プライム売買高13.11億株グロース売買代金2065億円プライム騰落レシオ124.00%(25日)
2022.11.24
米株は続伸。午後に公表された米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨で利上げ減速の可能性が示されたことが好感された。感謝祭の週で市場参加者が減少する中、朝方に発表された経済指標が強弱まちまちとなったほか、午後のFOMC議事要旨の公表を控え、主要3指数は前日終値を挟んでもみ合ったが、FOMC議事要旨を受けてそろって上昇した。ダウ平均は95.96ドル高(+0.28%)の34194.06ドルで終了。中盤に93ドル安まで下落したが、議事要旨公表後に163ドル高まで上昇した。S&P500とナスダック総合もそれぞれ0.59%高、0.99%高で終了し、3指数がそろって2日続伸となった。センチメントは引き続き改善。投資家の不安心理を示すVIX指数は 20.35ポイントと前日比0.94ポイント低下。8月18日以来の低水準となった。※各種データは取得時の値です。(NY 20221123)DOW34194.06 +95.96 (+0.28%)NASDAQ11285.317 +110.91 (+0.99%)S&P5004027.26 +23.68 (+0.59%)Rusell20001863.52 +3.08 (+0.17%)SOX2786.424 +29.60 (+1.07%)CME225(ドル建て)28355 +5CME225(円建て)28345 +225WTI77.94 -3.01 (-3.72%)ドル円139.54 -1.70ユーロ円145.05 -0.46米10年債利回り(%)3.689 -0.069米2年債利回り(%)4.4732 -0.044VIX20.35 -0.94
2022.11.24
米株は反発。メスター米クリーブランド連銀総裁の発言を受けて先行きの利上げペースの減速期待が高まったことや、好決算や見通し引き上げが好感されたベストバイなどの決算発表銘柄の大幅高で投資家心理が改善した。ダウ平均は終日プラス圏で推移し、397.82ドル高(+1.18%)の34098.10ドルで終了。8月16日以来、約3カ月ぶりに34000ドル台を回復した。S&P500も1.36%高の4003.58ポイントで終了し、9月12日以来の4000ポイント台を回復した。ハイテク株主体のナスダック総合は0.44%安まで下落後、1.41%高まで上昇し、1.36%高で終了した。業種別ではS&P500の全11セクターが上昇。原油高を受けてエネルギーが3.18%高となったほか、素材が2.23%高、IT、コミュニケーション、一般消費財、金融も1%超上昇した。センチメントは改善。投資家の不安心理を示すVIX指数は21.29ポイントと前日比1.07ポイント低下。8月19日以来の水準まで低下した。※各種データは取得時の値です。(NY 20221122)DOW34098.10 +397.82 (+1.18%)NASDAQ11174.407 +149.90 (+1.36%)S&P5004003.58 +53.64 (+1.36%)Rusell20001860.44 +21.3 (+1.16%)SOX2756.824 +80.99 (+3.03%)CME225(ドル建て)28350 +300CME225(円建て)28345 +225WTI80.95 +1.22 (+1.53%)ドル円141.24 -0.88ユーロ円145.51 -0.04米10年債利回り(%)3.7578 -0.069米2年債利回り(%)4.5227 -0.023VIX21.29 -1.07
2022.11.23
日経平均28,115.74 +170.95TOPIX1,994.75 +22.18プライム指数1,026.40 +11.43スタンダード指数1,015.47 +1.91グロース指数991.52 -3.99マザーズ指数779.95 -3.29プライム売買代金2兆9231億円プライム売買高12.04億株グロース売買代金2248億円プライム騰落レシオ124.52%(25日)━━━━━━━━━━━━━━━━━
2022.11.22
米株は反落。中国での新型コロナウイルスの感染拡大による都市封鎖が実施され経済活動再開期待が後退したことや、米連邦準備理事会(FRB)による利上げ継続見通しが重しとなった。ダウ平均は、ボブ・アイガー氏の最高経営責任者(CEO)復帰を好感したウォルト・ディズニーが6%超上昇したことや、ウォルグリーン。コカ・コーラなどのディフェンシブ株が上昇したことが支えとなり45.41ドル安(-0.13%)と小幅な下落にとどまったものの、S&P500とナスダック総合は終日マイナス圏で推移し、それぞれ0.39%安、1.09%安で終了した。S&P500の11セクターは、生活必需品、不動産、公益など7セクターが上昇した一方、一般消費財、エネルギー、IT、コミュニケーションの4セクターが下落した。今週は24日が感謝祭の祝日で休場、週末25日が午後1時までの短縮取引で取引参加者の減少が見込まれる。※各種データは取得時の値です。(NY 20221121)DOW33700.28 -45.41 (-0.13%)NASDAQ11024.511 -121.55 (-1.09%)S&P5003949.94 -15.40 (-0.39%)Rusell20001839.14 -10.59 (-0.57%)SOX2675.83 -48.20 (-1.77%)CME225(ドル建て)28050 +80CME225(円建て)28045 +75WTI80.04 -0.04 (-0.05%)ドル円142.07 +1.72ユーロ円145.45 +0.55米10年債利回り(%)3.8344 +0.016米2年債利回り(%)4.5565 +0.047VIX22.36 -0.76
2022.11.22
日経平均27,944.79 +45.02TOPIX1,972.57 +5.54プライム指数1,014.97 +2.85スタンダード指数1,013.56 +3.07グロース指数995.51 +1.06マザーズ指数783.24 +0.68プライム売買代金2兆4510億円プライム売買高9.65億株グロース売買代金2253億円プライム騰落レシオ112.90%(25日)
2022.11.21
10月首都圏マンション販売(14:00)22(火) 23(水) 勤労感謝の日24(木) 25(金) 11月都区部消費者物価指数(8:30)40年国債入札
2022.11.20
DOW 33745.69 +199.37 (+0.59%)NASDAQ 11146.063 +1.10 (+0.01%)S&P500 3965.34 +18.78 (+0.48%)Rusell2000 1849.73 +10.61 (+0.58%)SOX 2724.029 +4.93 (+0.18%)CME225(ドル建て) 27970 -5CME225(円建て) 27965 +85WTI 80.08 -1.56 (-1.91%)ドル円 140.35 +0.17ユーロ円 144.90 -0.33米10年債利回り(%) 3.8345 +0.062米2年債利回り(%) 4.5372 +0.083VIX 23.12 -0.81
2022.11.19
米株は続落。ブラード米セントルイス連銀総裁のタカ派発言を受けて長短金利が上昇したことが重しとなり下落してスタートしたが、終盤は下げ渋った。ダウ平均は朝方に314ドル安まで下落したが、62ドル高まで上昇し、7.51ドル安(-0.02%)とわずかに下落して終了。S&P500とナスダック総合も一時1%超下落したが、それぞれ0.31%安、0.35%安と下落幅を縮小して終了した。ブラード米セントルイス連銀総裁は講演で、政策金利は十分に抑制的と言える水準に達していないとして、市場の利上げ減速期待をけん制した。政策金利に敏感な米2年債利回りは前日の4.36%台から一時、4.48%台に上昇し、米10年債利回りも3.86%台から一時3.93%台に上昇した。ダウ平均採用銘柄は、決算や見通し引き上げが好感されたシスコ・システムズが5%近く上昇し、メルク、アップル、インテルなども1-2%上昇した。一方、セールスフォース、ディズニーが2-3%下落し、アメリカン・エキスプレス、3M、ホーム・デポも1%超下落した。※各種データは取得時の値です。(NY 20221117)DOW33546.32 -7.51 (-0.02%)NASDAQ11144.958 -38.70 (-0.35%)S&P5003946.56 -12.23 (-0.31%)Rusell20001839.12 -14.04 (-0.76%)SOX2719.102 +28.29 (+1.05%)CME225(ドル建て)27975 +50CME225(円建て)27965 -15WTI81.64 -3.95 (-4.62%)ドル円140.17 +0.62ユーロ円145.29 +0.27米10年債利回り(%)3.7694 +0.075米2年債利回り(%)4.4605 +0.097VIX23.93 -0.18
2022.11.18
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2022.11.17
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2022.11.17
日経平均27,930.57 -97.73TOPIX1,966.28 +2.99プライム指数1,011.77 +1.52スタンダード指数1,011.48 +3.96グロース指数1,003.68 -1.23マザーズ指数790.39 -1.05プライム売買代金2兆8010億円プライム売買高10.69億株グロース売買代金2081億円プライム騰落レシオ111.14%(25日)━━━━━━━━━━━━━━━━━
2022.11.17
米株は反落。小売り大手ターゲットの予想を下回る決算や弱い見通しが嫌気された。ターゲットが13.1%安と急落したほか、メーシーズ、ノードストローム、ベストバイも7-8%安と小売株が軒並み安となった。S&P500は終日マイナス圏で推移し、0.83%安で終了。ハイテク株主体のナスダック総合も1.54%安とともに反落した。ダウ平均は前日終値を挟んでもみ合ったが、39.09ドル安(-0.12%)と小幅に反落して終了。マクドナルド、ユナイテッドヘルスが約1.7%高となり、ホーム・デポ、プロクター・アンド・ギャンブル、ウォルマートなども上昇した一方、セールスフォース、インテル、ダウ・インクが2-4%安となり、3M、ディズニー、シェブロン、ボーイングなども1%超下落した。※各種データは取得時の値です。(NY 20221116)DOW33553.83 -39.09 (-0.12%)NASDAQ11183.659 -174.75 (-1.54%)S&P5003958.79 -32.94 (-0.83%)Rusell20001853.17 -36.04 (-1.91%)SOX2690.815 -119.80 (-4.26%)CME225(ドル建て)27925 -70CME225(円建て)27920 -120WTI85.59 -1.33 (-1.53%)ドル円139.56 +0.27ユーロ円144.97 +0.87米10年債利回り(%)3.6936 -0.105米2年債利回り(%)4.3676 +0.007VIX24.11 -0.43
2022.11.17
日経平均28,028.30 +38.13TOPIX1,963.29 -0.93プライム指数1,010.25 -0.49スタンダード指数1,007.52 -0.49グロース指数1,004.91 +13.37マザーズ指数791.44 +11.03プライム売買代金3兆5132億円プライム売買高12.25億株グロース売買代金1844億円プライム騰落レシオ106.24%(25日)━━━━━━━━━━━━━━━━━
2022.11.16
米株は反発。先週の米10月消費者物価指数(CPI)に続いて米10月生産者物価指数(PPI)も予想を下回る伸びにとどまったことでインフレのピークアウト期待が続いた。ウォルマートなどの小売株の決算や見通しが良好だったことや、著名投資家のウォーレン・バフェット氏率いるバークシャー・ハサウェイの取得が好感された台湾セミコンダクターなどが大幅高となったことも投資家心理の改善につながった。ダウ平均は200ドル超上昇してスタートすると、450ドル高まで上値を伸ばし、8月以来の34000ドルに迫った。しかし、ロシアのミサイルがNATO加盟国のポーランドに着弾し、死者が出たと伝わったことで一時216ドル安まで急反落し、56.22ドル高(+0.17%)の33592.92ドルで終了した。S&P500も1.81%高まで上昇後、0.10%安まで下落し、0.87%高で終了。ハイテク株主体のナスダック総合は2.65%高まで上昇後、0.40%高まで上昇幅を縮小し、1.45%高で終了した。※各種データは取得時の値です。(NY 20221115)DOW33592.92 +56.22 (+0.17%)NASDAQ11358.41 +162.19 (+1.45%)S&P5003991.73 +34.48 (+0.87%)Rusell20001889.2 +27.95 (+1.5%)SOX2810.612 +82.56 (+3.03%)CME225(ドル建て)27995 +40CME225(円建て)27985 -45WTI86.92 +1.05 (+1.22%)ドル円139.30 -0.58ユーロ円144.12 -0.31米10年債利回り(%)3.7789 -0.088米2年債利回り(%)4.3466 -0.061VIX24.54 +0.81
2022.11.16
日経平均27,990.17 +26.70TOPIX1,964.22 +7.32プライム指数1,010.74 +3.76スタンダード指数1,008.01 +3.53グロース指数991.54 +8.94マザーズ指数780.41 +6.75プライム売買代金3兆1707億円プライム売買高12.11億株グロース売買代金2303億円プライム騰落レシオ99.27%(25日)
2022.11.15
米株は3日ぶりに反落。利上げペースの減速期待を背景にプラス圏で推移したが、取引終盤に利益確定売りが強まった。先週の木曜、金曜の2日間で1234ドル上昇したダウ平均は211.16ドル安(-0.63%)と3日ぶりに反落。軟調にスタート後、ブレイナード米連邦準備理事会(FRB)副議長が近い将来の利上げペース減速の可能性を示したことで216ドル高まで上昇する場面もあった。S&P500も0.40%高まで上昇したが、0.89%安で終了し、ナスダック総合は0.24%高まで上昇後、1.12%安で終了した。業種別ではヘルスケアが0.03%高とわずかに上昇した一方、不動産の2.65%安を筆頭に10セクターが下落。一般消費財、金融、公益も1%超下落した。ダウ平均採用銘柄は、メルクが2.44%高、ジョンソン・エンド・ジョンソンが1.57%高となった一方、今週決算を発表するウォルマートとホーム・デポがそれぞれ2.94%安、2.55%安となり、マイクロソフト、ボーイングなども2%超下落した。※各種データは取得時の値です。(NY 20221114)DOW33536.7 -211.16 (-0.63%)NASDAQ11196.22 -127.11 (-1.12%)S&P5003957.25 -35.68 (-0.89%)Rusell20001861.25 -21.49 (-1.14%)SOX2728.054 -26.84 (-0.97%)CME225(ドル建て)27955 -165CME225(円建て)27955 -5WTI85.87 -3.09 (-3.47%)ドル円139.91 +1.12ユーロ円144.53 +0.85米10年債利回り(%)3.8611 --米2年債利回り(%)4.3951 --VIX23.73 +1.21
2022.11.15
日経平均27,963.47 -300.10TOPIX1,956.90 -20.86プライム指数1,006.98 -10.76スタンダード指数1,004.48 -2.25グロース指数982.60 +16.09マザーズ指数773.66 +13.14プライム売買代金3兆8284億円プライム売買高14.60億株グロース売買代金2095億円プライム騰落レシオ94.17%(25日)
2022.11.14
14日(月)14日米中首脳会談、株高の日L15日(火)7ー9月期GDP速報値、米生産者物価、NY連銀製造業景況感、 独ZEW景況感、中国各種経済指標16日(水)機械受注、第3次産業活動指数、訪日外客数、米小売り売上高、 輸出入物価、鉱工業生産、NAHB住宅価格指数、対米証券投資、17日(木)貿易統計、米住宅着工件数、建設許可件数、 フィラデルフィア連銀製造業景況感、変化日18日(金)消費者物価、米中古住宅販売件数、APEC首脳会議(→19日バンコク)
2022.11.13
NYダウ33,715.37 +1,201.43(+3.70%)S&P5003,956.37 +207.80(+5.54%)Nasdaq11,114.15 +760.97(+7.35%)シカゴ日経先物(12月限)ドル建て終値27975円円建て終値27975円WTI原油先物(12月限)86.47 +0.64NY金先物(12月限)1753.7 +40.0
2022.11.11
日経平均27,446.10 -270.33TOPIX1,936.66 -12.83プライム指数996.56 -6.62スタンダード指数997.32 -1.92グロース指数935.58 -3.87 マザーズ指数735.47 -2.88プライム売買代金3兆812億円プライム売買高12.70億株グロース売買代金1241億円プライム騰落レシオ98.90%(25日)
2022.11.10
米株は4日ぶりに大幅反落。米中間選挙で野党共和党が予想されたほど優勢ではなく、選挙結果を巡る不透明感が強まったことや、ビットコインなどの暗号資産が直近安値を更新し、リスク回避が強まったほか、翌日に発表される米10月消費者物価指数(CPI)への警戒感の高まりも重しとなった。前日までの3日間で1160ドル上昇したダウ平均は、100ドル以上下落してスタートすると、終盤に681ドル安まで下落幅を拡大し、646.89ドル安(-1.95%)で終了。ダウ平均採用銘柄はメルク(+0.09%)を除く29銘柄が下落。決算が予想を下回ったウォルト・ディズニーが13.16%安と急落したほか、シェブロン、ビザ、セールスフォース、アップルなども3-4%下落した。S&P500とナスダック総合もそれぞれ2.08%安、2.48%安で終了し、主要3指数がそろって4日ぶりの大幅反落となった。※各種データは取得時の値です。(NY 20221109)DOW32513.94 -646.89 (-1.95%)NASDAQ10353.175 -263.03 (-2.48%)S&P5003748.57 -79.54 (-2.08%)Rusell20001760.4 -48.53 (-2.68%)SOX2424.816 -78.57 (-3.14%)CME225(ドル建て)27525 -355CME225(円建て)27520 -130WTI85.83 -3.08 (-3.46%)ドル円146.38 +0.72ユーロ円146.56 -0.15米10年債利回り(%)4.0986 -0.029米2年債利回り(%)4.5816 -0.09VIX26.09 +0.55
2022.11.10
日経平均27,716.43 -155.68TOPIX1,949.49 -8.07プライム指数1,003.18 -4.17 スタンダード指数999.24 -0.40 グロース指数939.45 -3.68マザーズ指数738.35 -2.67プライム売買代金3兆3915億円プライム売買高12.81億株グロース売買代金1295億円プライム騰落レシオ109.47%(25日)
2022.11.09
米株は3日続伸。米中間選挙で大統領と議会のネジレを好感する流れが続いた。ビットコインなどの暗号資産価格が急落したことでリスク回避が強まる場面もあったが、終盤は再び買いが優勢となった。ダウ平均は528ドル高まで上昇後、4ドル高まで反落したが、333.83ドル高(+1.02%)で終了。S&P500とナスダック総合はともに1.4-1.7%高まで上昇後、一時マイナス圏まで反落したが、それぞれ0.56%高、0.49%高で終了。主要3指数がそろって3日続伸となった。共和党は下院で過半数を獲得するとみられているほか、上院でも勝利する可能性が強まったことで、財政支出の抑制や、新たな増税や規制の回避期待が相場の支援となった。※各種データは取得時の値です。(NY 20221108)DOW33160.83 +333.83 (+1.02%)NASDAQ10616.2 +51.68 (+0.49%)S&P5003828.11 +21.31 (+0.56%)Rusell20001808.93 -0.88 (-0.05%)SOX2503.385 +52.76 (+2.15%)CME225(ドル建て)27880 +250CME225(円建て)27880 -10WTI88.91 -2.88 (-3.14%)ドル円145.67 -0.95ユーロ円146.72 -0.18米10年債利回り(%)4.1297 -0.084米2年債利回り(%)4.6569 -0.069VIX25.54 +1.19
2022.11.09
日経平均27,872.11 +344.47TOPIX1,957.56 +23.47プライム指数1,007.35 +12.07スタンダード指数999.64 +5.86グロース指数943.13 +10.20マザーズ指数741.02 +7.96 プライム売買代金3兆3237億円プライム売買高13.44億株グロース売買代金1376億円プライム騰落レシオ109.44%(25日)
2022.11.08
米株は続伸。翌日の米中間選挙投開票、10日の米10月消費者物価指数(CPI)の発表を控える中、買いが優勢だった。中間選挙では共和党の優勢が伝えられているものの、政権と議会のネジレによる財政支出抑制が好感されたとの見方もあった。ダウ平均は小幅高でスタートすると、終盤に492ドル高まで上昇し、423.78ドル高(+1.31%)で終了。S&P500も1.15%高まで上昇し、0.96%高で終了した。ハイテク株主体のナスダック総合は先週末水準を挟んでもみ合ったが、0.85%高で終了し、主要3指数がそろって2日続伸した。ダウ平均採用銘柄は、ナイキが2.45%安、ベライゾンと3Mも小幅に下落した一方、ウォルグリーンが4.10%高となったほか、セールスフォース、ボーイング、マイクロソフト、ホーム・デポなどが2-3%上昇。中国のコロナ規制の影響でiPhone生産が減少したと発表したアップルも一時2%近く下落したが、0.39%高で終了した。※各種データは取得時の値です。(NY 20221107)DOW32827 +423.78 (+1.31%)NASDAQ10564.52 +89.27 (+0.85%)S&P5003806.8 +36.25 (+0.96%)Rusell20001809.81 +9.94 (+0.55%)SOX2450.621 +52.39 (+2.18%)CME225(ドル建て)27630 +120CME225(円建て)27620 +70WTI91.79 -0.82 (-0.89%)ドル円146.63 +0.04ユーロ円146.91 +0.91米10年債利回り(%)4.2199 +0.062米2年債利回り(%)4.7258 +0.074VIX24.35 -0.20
2022.11.08
日経平均27,527.64 +327.90TOPIX1,934.09 +18.69プライム指数995.28 +9.63 スタンダード指数993.78 +4.36グロース指数932.93 +2.33マザーズ指数733.06 +1.50 プライム売買代金2兆9125億円プライム売買高12.33億株グロース売買代金1331億円プライム騰落レシオ98.20%(25日)
2022.11.07
10年物価連動国債入札《決算発表》NTTデータ、ユニチャーム、オリックス、エーザイ、味の素、島津製、ヤマハ発、ヤマトHD、スクエニHD、千葉銀、大林組、東センチュリー、太陽誘電、IIJ、昭電工、カルビー、ワークマン、アルフレッサHD、THK、SANKYO、デサント、帝人、レノバ、パイロット、DMG森精、東海カ、日触媒、住友ベ、FUJI、ニチアス、太陽HD、日立造、稲畑産、スターツ、マルハニチロ、リコーリース、ニチコン、KHネオケム、日管財、日東工、大阪ソーダ、フルサト・マルカ、日証金、JCU、図研、あらた、トーカイ、タムラ製、Uアローズ8(火) 日銀金融政策決定会合の主な意見(10/27~10/28開催分)9月家計調査(8:30)9月景気動向指数 (14:00)《決算発表》NTT、任天堂、ダイキン、三菱商、スズキ、INPEX、パンパシHD、住友鉱、東レ、三菱ケミG、出光興産、明治HD、ダイフク、SUMCO、飯田GHD、清水建、アズビル、しずおか、三井化学、ユー・エス・エス、王子HD、アコム、ハーモニック、名鉄、京阪HD、三菱ガス、参天薬、Gウイン、シップHD、デンカ、ハウス食G、DeNA、芙蓉リース、フジテック、丸一管、ピジョン、日化薬、伊藤米久、サワイGHD、GSユアサ、科研薬、住友倉、日鉄物産、古河電、ミズホリース、安藤ハザマ、アトム、ダスキン、グローリー、船総研HD、セイコーG、キッセイ薬、パーカライ、エレコム、タカラトミー、加賀電、アース製薬、武蔵精密、UACJ9(水) 10月景気ウォッチャー調査(14:00)30年国債入札《決算発表》ホンダ、三井不、クボタ、ネクソン、キリンHD、日産自、シスメックス、旭化成、いすゞ、凸版印、ブラザー、NXHD、ホシザキ、空港ビル、東急不HD、エア・ウォーター、クラレ、ベネ・ワン、住友ゴム、カシオ、岩谷産、日光電、フジクラ、サッポロHD、カネカ、リゾートトラス、神戸鋼、平和、共立メンテ、第一興商、日製鋼、ベネッセHD、不二製油、Jマテリアル、TKC、クレハ、ニプロ、PHCHD、福山運、ダイワボHD、群馬銀、三井金、HUグループ、コロワイド、JTOWER、ヨネックス、産車体、ローランド、キョーリンHD、ライト工、住阪セメ、日清オイリオ、日本紙、能美防、サンゲツ、三谷セキ、コロプラ、芝浦機械10(木) 10月マネーストック(8:50)10月都心オフィス空室率(11:00)10月工作機械受注(15:00)《決算発表》東エレク、ブリヂストン、富士フイルム、テルモ、菱地所、バンダイナム、アサヒ、セコム、資生堂、大和ハウス、ENEOS、トレンド、日清食HD、三菱HCキャ、鹿島、マツダ、関西ペ、ニコン、ロート、日本新薬、博報堂DY、長谷工、日揮HD、大正薬HD、西武HD、東建物、川重、アマダ、ショーボンド、コムシスHD、コスモエネHD、リログループ、クレセゾン、コカコーラBJH、TBSHD、富士ソフト、応化工、三菱マ、ヤオコー、アンビス、太平洋セメ、西鉄、東芝テック、森永菓、五洋建、宝HD、石油資源、ニッパツ、森永乳、ペプチド、タカラバイオ、NOK、アイフル、ノエビアHD、日清紡HD、リンテック、アリアケ、JESHD、阪和興、テレ朝HD、セーレン、エンJPN11(金) オプションSQ10月企業物価指数(8:50)《決算発表》ソフトバンクG、オリンパス、ゆうちょ、日本郵政、東芝、三住トラスト、住友不、サントリーBF、りそなHD、ヤクルト、ホトニクス、楽天G、近鉄GHD、日産化、大日印、かんぽ、コーセー、大成建、パーソルHD、アサヒインテック、コンコルディア、ゼンショーHD、ミツコシイセタン、ふくおか、丸井G、アシックス、京急、浜ゴム、すかいHD、住友重、上組、めぶきFG、あおぞら、DOWA、ラクス、インフロニアHD、アルバック、日電子、スズケン、ナカニシ、エクシオG、堀場製、戸田建、トリドールHD、セイノーHD、ADEKA、いよぎん、山口FG、ひろぎん、ミルボン、大王紙、ラウンドワン、九州FG、ちゅうぎ、Dガレージ、そーせい
2022.11.06
DOW 32403.22 +401.97 (+1.26%)NASDAQ 10475.254 +132.31 (+1.28%)S&P500 3770.55 +50.66 (+1.36%)Rusell2000 1799.87 +20.14 (+1.13%)SOX 2398.235 +105.38 (+4.60%)CME225(ドル建て) 27510 +250CME225(円建て) 27505 +315WTI 92.61 +4.44 (+5.04%)ドル円 146.60 -1.67ユーロ円 145.97 +1.39米10年債利回り(%) 4.1605 +0.037米2年債利回り(%) 4.6584 -0.043VIX 24.55 -0.75
2022.11.05
米株は4日続落。前日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で利上げの長期化が示唆されたことで、金利の上昇が引き続き嫌気されたほか、翌日に発表される米10月雇用統計への警戒感も重しとなった。ダウ平均は朝方に420ドル安まで下落後、37ドル高まで上昇したものの、146.51ドル安(-0.46%)で終了し、S&P500も1.06%安で終了。ハイテク株主体のナスダック総合は1.73%安となった。主要3指数はそろって4日続落し、週初来ではダウ平均が2.62%安、S&P500が4.64%高となり、ナスダック総合は6.84%安となった。利上げの長期化見通しを受けて、政策金利に敏感な米2年債利回りは2007年7月以来となる4.74%台に上昇し、米10年債利回りも前日の4.06%台から一時4.22%台まで上昇した。ダウ平均採用銘柄はボーイングが6.34%高、キャタピラーが2.20%高となった一方、アップル、ビザが3-4%下落し。マイクロソフト、ウォルト・ディズニー、セールスフォースなども2%超下落した。※各種データは取得時の値です。(NY 20221103)DOW32001.25 -146.51 (-0.46%)NASDAQ10342.94 -181.86 (-1.73%)S&P5003719.89 -39.80 (-1.06%)Rusell20001779.73 -9.41 (-0.53%)SOX2292.854 -35.62 (-1.53%)CME225(ドル建て)27260 -60CME225(円建て)27255 -385WTI88.17 -1.83 (-2.03%)ドル円148.26 +0.36ユーロ円144.51 -0.68米10年債利回り(%)4.149 +0.088米2年債利回り(%)4.7201 +0.15VIX25.30 -0.56
2022.11.04
米株は3日続落。パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の発言を受けて利上げの長期化見通しが強まった。米連邦公開市場委員会(FOMC)では市場予想通りに0.75%の利上げが決定され、声明文では将来の政策変更の可能性が示唆されたものの、パウエルFRB議長が会見で、インフレは依然高すぎる、利上げ停止を議論するのは時期尚早、利上げの最終地点は従来の予想より高くなると発言したことで、利上げ長期化による景気悪化懸念が強まった。ダウ平均は、FOMC結果公表直後に418ドル高まで上昇したが、パウエルFRB議長発言を受けて急反落し、505.44ドル安(-1.55%)で終了。S&P500とナスダック総合もそれぞれ2.50%安、3.36%安と大幅に下落。主要3指数がそろって3日続落した。業種別ではS&P500の全11セクターが下落。一般消費財、IT、コミュニケーションが3%超の大幅安となり、不動産、素材、エネルギーも2%超下落した。※各種データは取得時の値です。(NY 20221102)DOW32147.76 -505.44 (-1.55%)NASDAQ10524.797 -366.05 (-3.36%)S&P5003759.69 -96.41 (-2.50%)Rusell20001789.14 -62.25 (-3.36%)SOX2328.471 -74.28 (-3.09%)CME225(ドル建て)27320 -275CME225(円建て)27315 -325WTI90 +1.63 (+1.84%)ドル円147.93 -0.35ユーロ円145.15 -1.23米10年債利回り(%)4.1026 +0.051米2年債利回り(%)4.6217 +0.081VIX25.86 +0.05
2022.11.03
日経平均27,663.39 -15.53TOPIX1,940.46 +1.96プライム指数998.55 +0.97スタンダード指数992.98 -1.44グロース指数938.25 -9.43マザーズ指数737.85 -7.61プライム売買代金3兆3798億円プライム売買高14.30億株グロース売買代金1302億円プライム騰落レシオ101.41%(25日)
2022.11.02
日経平均27,678.92 +91.46TOPIX1,938.50 +9.07プライム指数997.58 +4.70スタンダード指数994.42 +0.38グロース指数947.68 -0.11マザーズ指数745.46 -0.08プライム売買代金3兆1220億円プライム売買高12.32億株グロース売買代金1626億円プライム騰落レシオ104.84%(25日)
2022.11.01
米株は反落。足もとの大幅高で利益確定売り圧力が強まる中、今週の米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えた様子見姿勢や、米10年債利回りが一時4.11%台まで上昇したことが重しとなった。先週1779ドル高となったダウ平均は軟調にスタートすると、22ドル高まで小幅に上昇する場面もあったが、128.85ドル安(-0.39%)と7日ぶりに反落して終了。S&P500とナスダック総合もそれぞれ0.75%安、1.03%安と反落した。ただ、10月月間では、ダウ平均が13.95%高と、1976年1月以来の大幅高を記録し、S&P500とナスダック総合もそれぞれ7.99%高、3.90%高となった。2日に結果が公表されるFOMCでは、4会合連続で通常の3倍の0.75%の利上げが決定される見通しだが、その後については、利上げペースを減速させるとの見方がある一方、利上げがより長期間続くとの見方もあり、結果やパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の会見に注目が集まっている。※各種データは取得時の値です。DOW32732.95 -128.85 (-0.39%)NASDAQ10988.146 -114.31 (-1.03%)S&P5003871.98 -29.08 (-0.75%)Rusell20001846.86 -0.06 (0%)SOX2384.454 -49.20 (-2.02%)CME225(ドル建て)27555 +45CME225(円建て)27550 0WTI86.53 -1.37 (-1.56%)ドル円148.71 +1.26ユーロ円146.97 +0.07米10年債利回り(%)4.052 +0.042米2年債利回り(%)4.4886 +0.067VIX25.88 +0.13
2022.11.01
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