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7月新車販売台数(14:00)7月軽自動車販売台数(14:00)《決算発表》アステラス薬、京セラ、塩野義、小野薬、TDK、ANA、大ガス、住友化、JSR、大塚商、ヒロセ電、日本ハム、ミツコシイセタン、あおぞら、ハウス食G、大和工、南海電、丸和運輸、マクニカ富士、ニチアス、アトム、キッセイ薬、日立造、セ硝子、持田薬、プリマハム、千代建、オルガノ、日軽金HD、ティーガイア、GMOFHD、カッパ・クリエ、三菱総研、山洋電、住友理工2(火) 7月マネタリーベース(8:50)10年国債入札《決算発表》三菱UFJ、ダイキン、三菱商、三井物、JR西日本、AGC、ユー・エス・エス、王子HD、東ソー、イビデン、双日、JR九州、カルビー、山崎パン、NSSOL、ニチレイ、ケーズHD、サンリオ、日ガス、ウシオ電、NOK、レンゴー、東京精、群馬銀、NTN、日曹達、キョーリンHD、リコーリース、ダイヘン、タカラスタン、百五銀、アクシアル、飯野海、三井倉HD、イリソ電子3(水) 《決算発表》任天堂、ZHD、オリックス、花王、クボタ、SUBARU、郵船、野村HD、住友電、三菱ケミG、ヤマハ、阪急阪神、JFE、CTC、大東建、川崎船、小林製薬、リコー、東武、京王、太陽誘電、コンコルディア、カカクコム、空港ビル、大正薬HD、日油、カシオ、BIPROGY、日光電、ネットワン、ツムラ、富士急、寿スピリッツ、伊藤米久、ひろぎん、GSユアサ、科研薬、スカパーJ、三菱食品、エディオン、兼松、ジョイ本田、三洋化、JCU、サンゲツ、日東紡、コロプラ4(木) 10年物価連動国債入札《決算発表》トヨタ、ソフトバンク、HOYA、ユニチャーム、シスメックス、日本製鉄、協和キリン、キッコーマン、旭化成、コナミG、日清食HD、TIS、スクエニHD、SUMCO、ニコン、アズビル、セガサミーHD、ヤマダHD、エア・ウォーター、西武HD、昭電工、TBSHD、F&LC、応化工、めぶきFG、フジHD、グリコ、ダイセル、タカラバイオ、長瀬産、ニッパツ、西松建、UBE、日触媒、DMG森精、宝HD、平和、ノエビアHD、五洋建、不二製油、日水、日鉄物産、古河電、ミズホリース、エレコム、グリー、セーレン、オカムラ、ニップン、ジャックス、H2Oリテイル、船総研HD、ゼリア新薬、タクマ、大阪チタ、日管財、UACJ5(金) 6月毎月勤労統計調査(8:30)《決算発表》伊藤忠、東京海上、NTTデータ、菱地所、MS&AD、バンダイナム、スズキ、丸紅、SOMPOHD、エーザイ、レーザーテク、三菱重、島津製、いすゞ、ミネベアミツミ、ヤマハ発、凸版印、ブラザー、千葉銀、三井化学、東センチュリー、関西ペ、リンナイ、丸井G、IIJ、ふくおか、三菱ガス、三浦工、Gウイン、京急、アルフレッサHD、アマダ、住友重、コムシスHD、ファンケル、セブン銀行、全国保証、デンカ、富士ソフト、シップHD、カチタス、フジテック、丸一管、フジクラ、ベネッセHD、FUJI、山口FG、ダイワボHD、アリアケ、テレ朝HD、東邦HD、住友倉、ニッコンHD、ダスキン、夢真ビーネ、アウトソシング、グローリー、ラウンドワン、稲畑産、パーカライ、サンケン電、アース製薬、日本紙、洋インキHD、SBSHD、日清オイリオ、亀田菓
2022.07.31
先進国の8割で2021年の出生率が前年に比べて上昇した。新型コロナウイルス禍で出産を取り巻く状況がまだ厳しい中で反転した。ただ国の間の差も鮮明に現れた。男女が平等に子育てをする環境を整えてきた北欧などで回復の兆しが見えた一方、後れを取る日本や韓国は流れを変えられていない。
2022.07.31
DOW 32845.13 +315.50 (+0.97%)NASDAQ 12390.688 +228.09 (+1.88%)S&P500 4130.29 +57.86 (+1.42%)Rusell2000 1885.23 +12.2 (+0.65%)SOX 2967.136 +22.63 (+0.77%)CME225(ドル建て) 28000 +125CME225(円建て) 27975 +225WTI 98.62 +2.20 (+2.28%)ドル円 133.19 -1.09ユーロ円 136.09 -0.76米10年債利回り(%) 2.6541 -0.027米2年債利回り(%) 2.8885 +0.012VIX 21.33 -1
2022.07.30
29日前引けの日経平均株価は前日比129円07銭高の2万7944円55銭。前場のプライム市場の売買高概算は5億6644万株、売買代金は1兆4499億円。値上がり銘柄数は740、値下がり銘柄数は1026、変わらずは71銘柄だった。 前日のNYダウは332ドル高と大幅続伸。米4~6月期国内総生産(GDP)は、前期比年率0.9%減となったが、大幅な米利上げ観測が後退するなか、NYダウは上昇した。この流れのなか、東京市場で日経平均株価は上昇して始まり、一時2万8001円まで上昇した。ただ、為替の円高進行もあり、2万8000円近辺では利益確定売りも膨らみ上値を抑えられた。
2022.07.29
米株は大幅続伸。4-6月期GDPが予想に反して2四半期連続でマイナスとなり、テクニカル・リセッションとなったものの、米連邦準備理事会(FRB)による積極的な利上げが終了することへの期待が株価の支援となった。CMEグループのフェド・ウォッチが示す9月米連邦公開市場委員会(FOMC)での0.75%以上の利上げ確率は前日の40%から26%に低下。0.50%の利上げ確率は74%に上昇した。総じて良好な企業決算発表も追い風。決算が嫌気されたメタ・プラットフォームズなどが下落した一方、好決算を発表したエッツイ、フォード、ハネウェルなどが大幅高となった。ダウ平均は朝方に214ドル安まで下落する場面もあったが、終盤に411ドル高まで上昇し、332.04ドル高(+1.03%)で終了。S&P500とナスダック総合もそれぞれ1.21%高、1.08%高とほぼ一日の高値圏で終了。3指数がそろって2日続伸した。 引け後の動きでは決算が予想を上回ったアマゾン・ドット・コム、アップルが大幅高となった一方、インテル、ロクが大幅安となった。※各種データは取得時の値です。DOW32529.63 +332.04 (+1.03%)NASDAQ12162.593 +130.17 (+1.08%)S&P5004072.43 +48.82 (+1.21%)Rusell20001873.03 +24.69 (+1.34%)SOX2944.502 +33.50 (+1.15%)CME225(ドル建て)27875 -170CME225(円建て)27850 +40WTI96.42 -0.84 (-0.86%)ドル円134.22 -2.33ユーロ円136.86 -2.45米10年債利回り(%)2.6705 -0.062米2年債利回り(%)2.8703 -0.102VIX22.33 -0.91
2022.07.29
日経平均27,815.48 +99.73TOPIX1,948.85 +3.10プライム指数1,002.71 +1.58スタンダード指数994.16 +3.37グロース指数901.35 +3.80 マザーズ指数708.98 +3.56プライム売買代金3兆2742億円プライム売買高13.76億株グロース売買代金1077億円プライム騰落レシオ137.76%(25日)
2022.07.28
28日前場の日経平均は続伸。前引けは88円高の27804円。FOMCを通過して米国株が大幅高となったことを受けて、寄り付きから3桁の上昇。すぐに上げ幅を300円近くまで広げて28000円台に乗せた。その後は到達感から上値が重くなって急失速。下げに転じる場面もあった。ただ、マイナス圏は定着せず、ほどなくプラス転換した後はじわじわと上げ幅を広げた。 東証プライムの売買代金は概算で1兆4100億円。業種別では電気・ガス、鉱業、サービスなどが上昇した一方、保険、医薬品、建設などが下落している。決算が好感されたエムスリーが急騰。半面、1Qが大幅な減益となった弁護士ドットコムが急落している。日経平均 27804.21 +88.46先物 27750 -10TOPIX 1946.82 +1.07出来高 5.8億株売買代金 1.41兆円騰落 上705/下1027マザーズ指数 708.32 +2.90東証REIT指数 2000.37 -0.82ドル円 135.29ユーロ円 138.02債券 0.195 -0.005
2022.07.28
米株は大幅反発。決算が好感されたハイテク・ジャイアントの上昇に加え、積極的な金融引き締め継続や景気後退(リセッション)への過度な警戒感が後退したことでセンチメントが大きく改善した。注目された米連邦公開市場委員会(FOMC)では市場予想通り政策金利が0.75%引き上げられた。パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長は会見で9月FOMCでも0.75%の利上げの可能性があるとしながらも、利上げ幅はデータ次第だとした。また、足もとの米国経済はリセッション入りではないとの見方を示した。ダウ平均は上昇してスタートすると、パウエルFRB議長の記者会見後に574ドル高まで上昇し、436.05ドル高(+1.37%)で終了。S&P500も終盤に3.02%高まで上昇し、2.62%高で終了。ハイテク株主体のナスダック総合は4.06%高となり、ダウ平均、S&P500を大きくアウトパフォームした。※各種データは取得時の値です。DOW32197.59 +436.05 (+1.37%)NASDAQ12032.423 +469.85 (+4.06%)S&P5004023.61 +102.56 (+2.62%)Rusell20001848.34 +43.09 (+2.39%)SOX2911.001 +132.04 (+4.75%)CME225(ドル建て)28045 +600CME225(円建て)28020 +260WTI97.26 +2.28 (+2.40%)ドル円136.58 -0.33ユーロ円139.23 +0.76米10年債利回り(%)2.7849 -0.002米2年債利回り(%)2.9837 -0.059VIX23.24 -1.45
2022.07.28
日経平均27,715.75 +60.54TOPIX1,945.75 +2.58プライム指数1,001.13 +1.36スタンダード指数990.79 -0.92グロース指数897.55 +4.76マザーズ指数705.42 +4.03プライム売買代金2兆3728億円プライム売買高9.25億株グロース売買代金1008億円プライム騰落レシオ131.04%(25日)
2022.07.27
27日前場の日経平均は3日ぶり反発。前引けは37円高の27692円。米国株安を受けて売りが先行し、序盤では下げ幅を3桁に広げた。しかし、27500円は割り込むことなく下げ渋った。しばらくは戻しては売り直されるといったマイナス圏での一進一退が続いたが、半導体株の値動きが良くなってきたこともあって、11時近辺ではプラス圏に浮上。そのまま高値圏で前場の取引を終えた。 東証プライムの売買代金は概算で1兆1600億円。業種別では陸運、医薬品、海運などが上昇した一方、水産・農林、輸送用機器、パルプ・紙などが下落している。前引け時点でレーザーテックが4.9%高、東京エレクトロンが3.3%高と、半導体株が大幅上昇。半面、上方修正を発表してきのう大賑わいとなったダブル・スコープが一時ストップ安となるなど急落している。日経平均 27692.89 +37.68先物 27660 +10TOPIX 1944.09 +0.92出来高 4.3億株売買代金 1.16兆円騰落 上631/下1105マザーズ指数 699.92 -1.47東証REIT指数 1999.00 +1.06ドル円 136.99ユーロ円 138.96債券 0.2 -0.005
2022.07.27
米株は下落。翌日の米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表や引け後のマイクロソフト、アルファベットなどのハイテク・ジャイアントの決算発表を控え様子見姿勢が強まる中、ウォルマートが物価高騰の影響を理由に利益見通しを引き下げたことで消費関連株が幅広く下落した。ウォルマートが7.60%安となったほか、メーシーズとアマゾン・ドット・コムもそれぞれ7.24%、5.23%下落した。ダウ平均は終日マイナス圏で推移し、228.5ドル安(-0.71%)と反落して終了。S&P500も1.15%安と反落し、ハイテク株主体のナスダック総合は1.87%安と大幅に3日続落した。S&P500の11セクターは公益、ヘルスケア、不動産の3セクターが上昇した一方、一般消費財、コミュニケーション、IT、金融など8セクターが下落した。投資家の不安心理を示すVIX指数は24.69ポイントと前日比1.33ポイント上昇した。※各種データは取得時の値です。DOW31761.54 -228.50 (-0.71%)NASDAQ11562.575 -220.09 (-1.87%)S&P5003921.05 -45.79 (-1.15%)Rusell20001805.25 -12.53 (-0.69%)SOX2778.959 -46.08 (-1.63%)CME225(ドル建て)27445 -335CME225(円建て)27415 -235WTI94.98 -1.72 (-1.78%)ドル円136.96 +0.30ユーロ円138.55 -1.12米10年債利回り(%)2.8087 -0.011米2年債利回り(%)3.0568 +0.02VIX24.69 +1.33
2022.07.27
日経平均27,655.21 -44.04TOPIX1,943.17 -0.04プライム指数999.77 -0.02スタンダード指数991.71 +1.40グロース指数892.79 +3.33マザーズ指数701.39 +2.46プライム売買代金2兆1460億円プライム売買高8.69億株グロース売買代金1067億円プライム騰落レシオ143.82%(25日)━━━━━━━━━━━━━━━━━
2022.07.26
26日前場の日経平均は小幅続落。前引けは17円安の27681円。まちまちの米国株を受けて小安く始まり、開始直後に前日終値近辺でもみ合った後、下げ幅を拡大。しかし、下げ幅を3桁に広げて27500円に接近したところでは切り返した。50円程度下げた水準でいったん落ち着いたが、11時を過ぎた辺りからはもう一段戻りを強める展開。プラス圏には届かなかったものの、前日終値に近い水準で前場の取引を終えた。 東証プライムの売買代金は概算で1兆1200億円。業種別では鉱業、石油・石炭、保険などが上昇した一方、海運、その他製品、精密機器などが下落している。ソフトバンクグループが大幅上昇。出資先の中国アリババグループが、香港取引所で「プライマリー上場」を申請すると発表したことが材料視されているもよう。半面、1Qが前年同期比で赤字拡大となったテクノホライゾンが急落している。日経平均 27681.73 -17.52先物 27690 -10TOPIX 1945.38 +2.17出来高 4.4億株売買代金 1.12兆円騰落 上1102/下631マザーズ指数 698.78 -0.15東証REIT指数 1993.48 -7.86ドル円 136.31ユーロ円 139.58債券 0.205 +0.005
2022.07.26
米株は高安まちまち。翌日以降のアップルなどのハイテク・ジャイアントの決算や、0.75%の利上げが予想される米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表、4-6月期GDP速報値などの経済指標の発表を控え神経質な展開となった。ダウ平均は129ドル高まで上昇後、77ドル安まで反落したが、90.75ドル高(+0.28%)と反発して終了。S&P500も0.13%高と小幅に反発した一方、ハイテク株主体のナスダック総合は0.43%安と2日続落して終了した。ダウ平均採用銘柄はシェブロン、トラベラーズが2%超上昇し、キャタピラー、ユナイテッドヘルス、ダウ・インクなども1%超上昇した一方、セールスフォースが2.8%安、マクドナルドが1.4%安となった。28日に決算を発表するアップルは0.6%高まで上昇後、1.2%安まで下落し、0.7%安で終了した。S&P500の11セクターは原油高を受けてエネルギーが3.7%高と大幅に上昇したほか、公益、金融、ヘルスケアなど8セクターが上昇した一方、一般消費財、IT、コミュニケーションの3セクターが下落した。※各種データは取得時の値です。DOW31990.04 +90.75 (+0.28%)NASDAQ11782.666 -51.45 (-0.43%)S&P5003966.84 +5.21 (+0.13%)Rusell20001817.77 +10.89 (+0.6%)SOX2825.034 -17.38 (-0.61%)CME225(ドル建て)27780 +115CME225(円建て)27755 +55WTI96.7 +2.00 (+2.11%)ドル円136.65 +0.60ユーロ円139.66 +0.75米10年債利回り(%)2.805 +0.024米2年債利回り(%)3.0182 +0.027VIX23.36 +0.33
2022.07.26
日経平均27,699.25 -215.41TOPIX1,943.21 -12.76プライム指数999.79 -6.60スタンダード指数990.31 -1.55グロース指数889.46 -16.69マザーズ指数698.93 -13.85プライム売買代金2兆613億円プライム売買高8.23億株グロース売買代金1104億円プライム騰落レシオ134.44%(25日)
2022.07.25
25日前場の日経平均は8日ぶり反落。前引けは203円安の27710円。米国株安を受けて200円超下げて始まったが、序盤ではすぐに押し目買いが入って下げ幅を縮めた。しかし、27800円台まで戻したところで上値が重くなって失速すると、そこからは下値を探る展開となった。再び下げ幅を200円超に広げて寄り付きの水準を下回ったところでは踏みとどまる動きは見られたものの、安値圏で前場の取り引きを終えた。 東証プライムの売買代金は概算で1兆1100億円。業種別では陸運、電気・ガス、食料品などが上昇した一方、電気機器、機械、鉄鋼などが下落している。6月度の月次が好感されたレントラックスが急伸。半面、元株主の慶応義塾が「ロックアップ」に違反して全株を売却していたと報じられた坪田ラボが急落している。日経平均 27710.72 -203.94先物 27690 -200TOPIX 1943.10 -12.87出来高 4.4億株売買代金 1.11兆円騰落 上534/下1210マザーズ指数 699.40 -13.38東証REIT指数 2002.91 +4.66ドル円 136.08ユーロ円 138.83債券 0.18 -0.035
2022.07.25
世界保健機関(WHO)がウイルス感染症「サル痘」の世界的な感染急拡大を受け、2020年1月の新型コロナウイルス以来となる「緊急事態宣言」を出した。国内で患者は確認されていないが、厚生労働省は国内発生に備え、国内未承認の治療薬を確保したほか、ワクチン接種や検査態勢の準備を急いでいる。
2022.07.25
6月全国百貨店売上高(14:30)《決算発表》コーエーテクモ、キヤノンMJ、ナガワ、インソース、トランコム、KOA、キヤノン電、不二家26(火) 日銀金融政策決定会合議事要旨(6/16~17開催分)40年国債入札《決算発表》キヤノン、シマノ、オムロン、日東電、カプコン、マキタ、日清粉G、富通ゼネ、トプコン、日新電、コメリ、帝国ホテル、信越ポリ、栄研化、日本エスコン27(水) 《決算発表》信越化、ファナック、JR東海、エムスリー、東ガス、JPX、中部電、日立金、小糸製、サイバエージ、三菱自、スクリン、JCRファーマ、きんでん、カゴメ、航空電、九電工、MARUWA、アマノ、太陽HD、SHOEI、トクヤマ、Vコマース、メタウォーター、マクセル、トーエネク、岡三、太平洋28(木) 2年国債入札《決算発表》キーエンス、OLC、武田、村田製、三菱電、パナソニックH、ルネサス、NRI、三住トラスト、NEC、アドバンテ、積水化、富士電機、ヒューリック、日立物、日立建、野村不HD、アコム、静岡銀、東映アニメ、日野自、ゼオン、邦ガス、ベネ・ワン、NESIC、ISID、PALTAC、コニカミノルタ、相鉄HD、デクセリアルス、松井証、アンリツ、メイテック、システナ、中国銀、信金中金PS、アサヒHD、邦チタニウム、ノジマ、フューチャー、滋賀銀、東海理化、TOKAIHD、インフォコム、マネックスG、山特鋼、シンプレクスH、明電舎、菱鉛筆、横河ブHD、エクセディ、日証金、伊藤忠食、ゴールドクレ、大阪製鉄、フジッコ、コネクシオ、ハマキョウ、ゼンリン、カワチ薬品29(金) 6月失業率(8:30)6月有効求人倍率(8:30)7月都区部消費者物価指数(8:30)6月鉱工業生産(8:50)6月商業動態統計(8:50)6月住宅着工統計(14:00)日銀金融政策決定会合の「主な意見」(7/20~21開催分)《決算発表》ソニーG、KDDI、第一三共、日立、デンソー、三井住友、JT、みずほ、コマツ、大塚HD、豊田織機、JR東日本、味の素、SGHD、豊通商、ヤクルト、関西電、りそなHD、商船三井、MonotaRO、ローム、大和証G、日本酸素、ZOZO、ミスミG、LIXIL、エプソン、TOTO、SCSK、小田急、ガイシ、清水建、栗田工、日本M&A、新生銀、特殊陶、メディパル、新電工、KADOKAWA、住友ファーマ、九州電、京都銀、Jパワー、スタンレ電、日精工、ALSOK、トヨタ紡織、ナブテスコ、ポーラオルHD、ニフコ、ジェイテクト、中国電、日テレHD、三和HD、洋缶HD、アルプスアル、豊田合、三菱倉、日電硝、アズワン、エフピコ、SMS、山九、八十二、コクヨ
2022.07.24
DOW 31899.29 -137.61 (-0.43%)NASDAQ 11834.112 -225.50 (-1.87%)S&P500 3961.63 -37.32 (-0.93%)Rusell2000 1806.88 -29.81 (-1.62%)SOX 2842.411 -74.40 (-2.55%)CME225(ドル建て) 27665 -235CME225(円建て) 27640 -250WTI 94.7 -1.65 (-1.71%)ドル円 136.05 -1.32ユーロ円 138.91 -1.59米10年債利回り(%) 2.754 -0.154米2年債利回り(%) 2.9721 -0.123VIX 23.03 -0.08
2022.07.23
22日前場の日経平均は7日続伸。前引けは67円高の27870円。米国株高を受けても下落スタート。しかし、下げ幅を3桁に広げたところで切り返すと、すぐに前日終値近辺まで値を戻した。しばらく前日終値でもみ合った後、10時台に入るとプラス圏が定着。そこから先はじり高基調が続いた。上方修正を発表した海運3社に資金が集中した一方で、主力株の多くは方向感に欠ける動きとなったが、指数が下を試して持ち直したことから、売り手不在の様相が強まった。決算を発表した米スナップ株が時間外で急落したことが嫌気され、マザーズ指数は小幅に下落している。 東証プライムの売買代金は概算で1兆3000億円。業種別では海運、その他製品、サービスなどが上昇した一方、電気・ガス、空運、保険などが下落している。通期の純利益見通しを大幅に引き上げたジャパンインベストメントアドバイザーが急騰。半面、コアコンセプト・テクノロジーは上方修正を発表して買いが先行したものの、早々に失速してマイナス圏に沈み、一転大きく売られる展開となっている。日経平均 27870.33 +67.33先物 27830 +50TOPIX 1951.98 +1.39出来高 4.6億株売買代金 1.30兆円騰落 上890/下831マザーズ指数 713.28 -1.39東証REIT指数 1990.22 -1.18ドル円 137.53ユーロ円 140.21債券 0.225 -0.010
2022.07.22
米株は3日続伸。決算が好感されたテスラ(+9.78%)の大幅高や欧州中央銀行(ECB)の大幅利上げを受けたドル安、米10年債利回りの低下を追い風にハイテク株が上昇し、相場をけん引した。朝方は経済指標の悪化やユナイテッド航空やAT&Tなどの一部の決算発表銘柄の下落が重しとなったものの、主要3指数はそろってほぼ一日の高値で終了した。前日までの2日間で802ドル上昇したダウ平均は、朝方に340ドル安まで下落後、162.06ドル高(+0.51%)で終了。S&P500とナスダック総合もそれぞれ0.99%高、1.36%高で終了し、3指数がそろって3日続伸となった。 ダウ平均採用銘柄はベライゾン、ダウ・インクが2%超下落した一方、ボーイング、セールスフォース、ゴールドマン・サックス、アップルが1.5%超上昇した。S&P500の11セクターは原油安を受けたエネルギーが1.69%安となりコミュニケーションが0.21%安となった一方、テスラの上昇を受けて一般消費財が2.25%高となったほか、ヘルスケア、IT、素材、不動産も1%超上昇した。投資家の不安心理を示すVIX指数は23.11ポイントと前日比0.77ポイント低下。4月21日以来の低水準となった。※各種データは取得時の値です。DOW32036.9 +162.06 (+0.51%)NASDAQ12059.609 +161.96 (+1.36%)S&P5003998.95 +39.05 (+0.99%)Rusell20001836.69 +8.74 (+0.48%)SOX2916.812 +43.86 (+1.53%)CME225(ドル建て)27900 +295CME225(円建て)27865 +85WTI96.35 -5.91 (-5.78%)ドル円137.39 -0.81ユーロ円140.42 -0.23米10年債利回り(%)2.8766 -0.159米2年債利回り(%)3.0934 -0.157VIX23.11 -0.77
2022.07.22
日経平均27,803.00 +122.74TOPIX1,950.59 +4.15プライム指数1,003.61 +2.13スタンダード指数989.92 +6.51グロース指数908.26 +25.04マザーズ指数714.67 +19.40プライム売買代金2兆5079億円プライム売買高9.7億株グロース売買代金1113億円プライム騰落レシオ132.36%(25日)━━━━━━━━━━━━━━━━━
2022.07.21
21日前場の日経平均は6日ぶり反落。前引けは22円安の27657円。米国株高を受けても下落スタート。開始直後に瞬間的にプラス圏に浮上したが、買いは続かなかった。一方、下げ幅を広げても26500円台に突入すると、下値を拾う動きが出てきた。マイナス圏で方向感に欠ける動きが続いたが、11時辺りから急速に下げ幅を縮めており、小幅な下落で前場の取引を終えた。米ナスダックが強い動きとなったことを受けて新興グロース株に資金が向かっており、グロースコア指数やマザーズ指数は大幅高となっている。 東証プライムの売買代金は概算で1兆2600億円。業種別ではパルプ・紙、金属製品、精密機器などが上昇した一方、鉄鋼、証券・商品先物、保険などが下落している。金価格と連動する暗号資産に関してサービス開始に向けたスケジュールを公表した第一商品が、一時ストップ高となるなど急騰。半面、1Q決算が市場の期待に届かなかった日本電産が大幅に下落している。日経平均 27657.53 -22.73先物 27640 -40TOPIX 1941.00 -5.44出来高 4.7億株売買代金 1.26兆円騰落 上953/下777マザーズ指数 713.20 +17.93東証REIT指数 1983.31 +7.50ドル円 138.38ユーロ円 141.21債券 0.24 0
2022.07.21
□ダウ工業株 31874.84(+ 47.79)△0.15%□ナスダック 11897.65(+184.50)△1.58%□S&P500 3959.90(+ 23.21)△0.59%□ダウ輸送株 13919.27(+122.62)△0.89%□半導体株(SOX) 2872.96(+ 69.82)△2.49%□NY原油先物(8月限) 102.26(- 1.96)□NY金先物 (8月限) 1700.20(-10.50)□為替 (対ドル)138.25(前日比0.13円安) (対ユーロ)140.71(前日比0.52円高)
2022.07.21
日経平均27,680.26 +718.58TOPIX1,946.44 +43.65プライム指数1,001.48 +22.49スタンダード指数983.41 +8.07グロース指数883.22 +14.93マザーズ指数695.27 +11.70プライム売買代金2兆8749億円プライム売買高11.14億株グロース売買代金1065億円プライム騰落レシオ119.94%(25日)
2022.07.20
20日前場の日経平均は大幅に5日続伸。前引けは637円高の27599円。米国株の大幅高を受けて、寄り付きから300円を超える上昇。その寄り付きが安値となって一段と上を試しに行った。東京エレクトロンなど大手半導体株が大幅高となって上昇をけん引。節目の27500円も抵抗とはならず、これを上回るとさらに上げ幅を広げた。27600円台に乗せる場面もあり、前引けでは600円を超える上昇となった。 東証プライムの売買代金は概算で1兆3900億円。業種別では全銘柄がプラスで、精密機器、電気機器、サービスなど、グロース株が多く属する業種が大幅上昇。一方、水産・農林、海運、鉱業などの上昇が限定的となっている。利益見通しの引き上げを発表したザインエレクトロニクスが急伸。半面、株主優待の廃止を発表した宝飾品メーカーの光・彩が急落している。日経平均 27599.52 +637.84先物 27640 +710TOPIX 1939.87 +37.08出来高 5.3億株売買代金 1.39兆円騰落 上1701/下102マザーズ指数 696.11 +12.54東証REIT指数 1958.27 -18.82ドル円 138.19ユーロ円 141.47
2022.07.20
米株は大幅反発。総じて良好な第2四半期決算やドル高進行が一服したことでセンチメントが改善した。ダウ平均は上昇してスタートすると、終盤に上昇幅を拡大し、754.44ドル高(+2.43%)とほぼ一日の高値で終了。S&P500とナスダック総合もそれぞれ2.76%高、3.11%高で終了し、主要3指数がそろって大幅反発した。ダウ平均採用銘柄はキャッシュフロー見通しを引き下げたIBMが5.25%安、通期の売上高と利益見通しを引き下げたジョンソン・エンド・ジョンソンが1.46%安となったものの、ボーイング、ゴールドマン・サックス、ナイキが5%超上昇し、ディズニー、ダウ・インク、インテル、シェブロン、キャタピラーなども3-4%上昇した。S&P500は全11セクターが上昇。コミュニケーション、資本財、エネルギー、素材、一般消費財、IT、金融の7セクターが3%超上昇した。※各種データは取得時の値です。DOW31827.05 +754.44 (+2.43%)NASDAQ11713.147 +353.10 (+3.11%)S&P5003936.69 +105.84 (+2.76%)Rusell20001799.32 +60.91 (+3.5%)SOX2803.138 +123.57 (+4.61%)CME225(ドル建て)27400 +455CME225(円建て)27365 +435WTI104.22 +1.62 (+1.58%)ドル円138.19 +0.07ユーロ円141.31 +1.22米10年債利回り(%)3.0302 +0.07米2年債利回り(%)3.2436 +0.084VIX24.5 -0.8
2022.07.20
日経平均26,961.68 +173.21TOPIX1,902.79 +10.29プライム指数978.99 +5.31 スタンダード指数975.34 +2.56 グロース指数868.29 +7.31マザーズ指数683.57 +5.85プライム売買代金2兆4278億円プライム売買高9.72億株グロース売買代金1067億円プライム騰落レシオ106.41%(25日)
2022.07.19
19日前場の日経平均は4日続伸。前引けは188円高の26977円。寄り付きから200円を超える上昇となり、節目の27000円を上回った。そこからの買いは続かずいったん失速。しかし、上げ幅を一桁にまで縮めたところでマイナス圏突入を回避して盛り返すと、再び上げ幅を3桁に広げた。再度27000円台に乗せて序盤につけた高値を上回った後は伸び悩んだ。ほぼ高値圏で前場を終えたが、前引けでは27000円は下回った。 東証プライムの売買代金は概算で1兆2500億円。業種別では鉱業、海運、非鉄金属などが上昇した一方、医薬品、電気・ガス、その他製品などが下落している。出前館が今期の営業赤字拡大見通しを発表して下落スタートとなったが、売上高は前期比で大きく伸びる見込みとなったことから、売り一巡は鋭角的に切り返して12%を超える上昇。反面、前期は大幅増益着地となったものの、今期の見通しを非開示とした三益半導体が急落している。日経平均 26977.37 +188.90先物 26960 +200TOPIX 1901.85 +9.35出来高 4.9億株売買代金 1.25兆円騰落 上1046/下717マザーズ指数 681.91 +4.19東証REIT指数 1979.34 +23.95ドル円 138.19ユーロ円 139.98債券 0.23 0
2022.07.19
米株は反落。ゴールドマン・サックスなどの好決算を受けて上昇してスタートしたものの、アップルが来年の採用や投資の縮小を予定しているとブルムバーグが報じたことで売りが優勢となった。先週末に658ドル上昇したダウ平均は、朝方に356ドル高まで上昇後、取引終盤に305ドル安まで下落し、215.65ドル安(-0.69%)と反落して終了。S&P500も1.02%高まで上昇後、0.84%安で終了し、ハイテク株主体のナスダック総合は1.54%高まで上昇後、0.81%安で終了した。ダウ平均採用銘柄はゴールドマン・サックスが2.51%高となり、ダウ・インク、シェブロンが1%超上昇した一方、メルク、ジョンソン・エンド・ジョンソン、アップルが2%超下落し、ユナイテッドヘルス、ベライゾン、コカ・コーラ、JPモルガン・チェースなどが1%超下落した。※各種データは取得時の値です。DOW31072.61 -215.65 (-0.69%)NASDAQ11360.048 -92.37 (-0.81%)S&P5003830.85 -32.31 (-0.84%)Rusell20001738.42 -5.96 (-0.34%)SOX2679.571 -14.20 (-0.53%)CME225(ドル建て)26945 -75CME225(円建て)26920 +160WTI102.6 +5.01 (+5.13%)ドル円138.12 -0.41ユーロ円140.11 +0.37米10年債利回り(%)2.9911 +0.061米2年債利回り(%)3.1765 +0.042VIX25.30 +1.07
2022.07.19
大手電力会社が社債による資金調達を増やしている。8社が2022年度に発行を計画する公募社債額は前年度比6%増の1兆7350億円と、1998年度以来24年ぶりの高水準になる見通しだ。資源高や円安で発電に使う燃料費の支払いが増えており、資金確保を急ぐ。利払いが増え財務が悪化する恐れがある。
2022.07.18
海の日19(火) 《決算発表》ブロンコB20(水) 日銀金融政策決定会合(~7/21)6月首都圏マンション発売(13:00)6月訪日外国人客数《決算発表》日電産、ニデックOKK、アルインコ21(木) 黒田日銀総裁会見日銀が経済・物価情勢の展望を公表6月貿易収支(8:50)《決算発表》中外薬、オービック、ディスコ、OBC、ナガセ22(金) 6月全国消費者物価指数(8:30)《決算発表》東製鉄、ジャフコG、サーティワン、岩井コスモ
2022.07.17
【バリ島(インドネシア)=藤田祐樹】20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議が16日、共同声明を出せずに閉幕した。ウクライナに侵攻したロシアへの対応を巡って意見が対立した。議長国のインドネシアは全会一致を原則とする共同声明に代わって議長総括を出す。インフレや新興国の債務問題などの課題に対し、世界の主要国は合意形成ができない機能不全ぶりを見せた。
2022.07.17
DOW 31288.26 +658.09 (+2.15%)NASDAQ 11452.421 +201.24 (+1.79%)S&P500 3863.16 +72.78 (+1.92%)Rusell2000 1744.37 +36.87 (+2.16%)SOX 2693.767 +66.85 (+2.54%)CME225(ドル建て) 27020 +280CME225(円建て) 26980 +220WTI 97.59 +1.81 (+1.89%)ドル円 138.53 -0.37ユーロ円 139.74 +0.62米10年債利回り(%) 2.9281 -0.031米2年債利回り(%) 3.1305 -0.015VIX 24.23 -2.17
2022.07.16
15日前場の日経平均は3日続伸。前引けは154円高の26797円。米国株はまちまちとなったが、引け味が良かったこともあって上昇スタート。開始早々には上げ幅を200円超に広げた。指数寄与度の大きいファーストリテイリングが上方修正を発表して大幅高となった一方、値下がり銘柄は多くアンバランスさが意識されたことから、いったん失速してマイナス転換。しかし、26600円を下回ったところで改めての買いが入ってプラス圏に浮上すると、再び上げ幅を3桁に拡大。序盤の高値に接近し、26800円近辺で前場の取引を終えた。 東証プライムの売買代金は概算で1兆3700億円。業種別ではその他製品、精密機器、電気・ガスなどが上昇した一方、保険、銀行、鉱業などが下落している。今期の大幅増益計画が好感されたSansanが急騰。半面、下方修正を発表したセラクが急落している。日経平均 26797.47 +154.08先物 26780 +80TOPIX 1892.77 -0.36出来高 5.6億株売買代金 1.37兆円騰落 上727/下1027マザーズ指数 681.39 -0.87東証REIT指数 1967.17 +0.99ドル円 138.95ユーロ円 139.43債券 0.235 +0.005
2022.07.15
米株はおおむね軟調。7月米連邦公開市場委員会(FOMC)での大幅利上げ懸念や景気後退(リセッション)懸念が続く中、JPモルガン・チェースなどの大手金融機関の決算が失望されたことも重しとなった。ダウ平均が142.62ドル安(-0.46%)、S&P500も0.30%安とともに5日続落し、ナスダック総合は0.03%高とわずかながら4日ぶりに反発した。ダウ平均は朝方に628ドル安(-2.04%)まで下落し、S&P500とナスダック総合も2%超下落する場面もあったが、ダウ平均とS&P500は下落幅を大幅に縮小し、ナスダック総合はプラス圏を回復した。ダウ平均採用銘柄はボーイング、アップルが2%上昇した一方、トラベラーズが4.68%安、JPモルガン・チェースが3.49%高となり、ゴールドマン・サックス、キャタピラー、アメリカン・エキスプレスも2%超下落した。S&P500の11セクターはITが0.93%高となった一方、金融、エネルギー、素材、コミュニケーション、不動産が1%超下落した。※各種データは取得時の値です。DOW30630.17 -142.62 (-0.46%)NASDAQ11251.185 +3.60 (+0.03%)S&P5003790.38 -11.40 (-0.30%)Rusell20001707.51 -18.53 (-1.07%)SOX2626.916 +49.56 (+1.92%)CME225(ドル建て)26740 +215CME225(円建て)26700 0WTI95.78 -0.52 (-0.54%)ドル円138.94 +1.52ユーロ円139.19 +0.95米10年債利回り(%)2.9595 +0.054米2年債利回り(%)3.1279 -0.016VIX26.4 -0.42
2022.07.15
日経平均26,643.39 +164.62TOPIX1,893.13 +4.28プライム指数973.99 +2.20スタンダード指数973.61 +5.08グロース指数866.42 +16.34マザーズ指数682.26 +12.09プライム売買代金2兆2407億円プライム売買高9.72億株グロース売買代金1185億円プライム騰落レシオ94.09%(25日)━━━━━━━━━━━━━━━━━
2022.07.14
14日前場の日経平均は続伸。前引けは185円高の26664円。米国株安を受けて、寄り付きは3桁の下落。しかし、26300円を割り込むことなく開始早々に安値をつけると、下げ幅を縮めた。前日終値に接近したところでしばらく足踏みしたが、プラス転換してくると一気に上げ幅を3桁に拡大。ドル円の138円台乗せを受けて自動車株の動きが良くなったほか、レーザーテックや東京エレクトロンなど主力ハイテク株に強い買いが入った。そのまま萎むことなく高値圏で前場の取引を終了。200円超上昇する場面もあった。 東証プライムの売買代金は概算で1兆1200億円。業種別では水産・農林、海運、電気機器などが上昇した一方、電気・ガス、保険、銀行などが下落している。動きの良さが目立つ半導体株では、レーザーテックが前引け時点で4.8%高。半面、東京地裁が旧経営陣に巨額の賠償支払いを命じたことを受けて、東京電力ホールディングスが急落している。日経平均 26664.20 +185.43先物 26670 +230TOPIX 1891.92 +3.07出来高 4.9億株売買代金 1.12兆円騰落 上868/下848マザーズ指数 680.15 +9.98東証REIT指数 1956.68 -7.16ドル円 137.95ユーロ円 138.31債券 0.23 0
2022.07.14
米株は続落。寄り前に発表された米6月消費者物価指数(CPI)が市場予想を上回り、約41年ぶりの高い伸びとなったことで、インフレ高進懸念が高まったほか、インフレ抑制のために米連邦準備理事会(FRB)が積極的な利上げを継続し、米国経済が景気後退(リセッション)に陥るとの見方も株式市場の重しとなった。7月26-27日の米連邦公開市場委員会(FOMC)では0.50%、または、0.75%の利上げが予想されていたが、一部では1.00%の利上げの可能性も意識された。ダウ平均は朝方に466ドル安まで下落後、208.54ドル安(-0.67%)と下落幅を縮小して終了。S&P500も1.56%安まで下落後、0.45%安で終了し、ともに4日続落となった。ハイテク株主体のナスダック総合も一時2.07%安まで下落したが、0.54%高まで上昇し、0.15%安と小幅に3日続落して終了した。※各種データは取得時の値です。DOW30772.79 -208.54 (-0.67%)NASDAQ11247.582 -17.15 (-0.15%)S&P5003801.78 -17.02 (-0.45%)Rusell20001726.04 -2.15 (-0.12%)SOX2577.361 +19.19 (+0.75%)CME225(ドル建て)26525 +55CME225(円建て)26485 +45WTI96.3 +0.46 (+0.48%)ドル円137.36 +0.50ユーロ円138.18 +0.8米10年債利回り(%)2.9336 -0.024米2年債利回り(%)3.1485 +0.106VIX26.82 -0.47
2022.07.14
日経平均26,478.77 +142.11TOPIX1,888.85 +5.55プライム指数971.79 +2.86スタンダード指数968.53 +1.48グロース指数850.08 +0.41マザーズ指数670.17 +0.11プライム売買代金2兆665億円プライム売買高8.93億株グロース売買代金1021億円プライム騰落レシオ91.86%(25日)━━━━━━━━━━━━━━━━━
2022.07.13
13日前場の日経平均は反発。前引けは86円高の26423円。米国株の下落はネガティブ視されず上昇して始まると、早々に上げ幅を3桁に拡大。10時近辺では26500円台に乗せ、200円超上昇する場面もあった。しかし、節目より上は長続きせず失速。ただ、萎んでも26400円近辺では値動きが落ち着いた。上げ幅は2桁に縮めたものの、寄り付き(26403円)の水準は若干上回って前場の取引を終えた。 東証プライムの売買代金は概算で1兆0400億円。業種別では空運、パルプ・紙、サービスなどが上昇した一方、鉱業、保険、水産・農林などが下落している。1Q決算が良好であった東宝が大幅高となって年初来高値を更新。反面、1Qが大幅な減益となったエコスが急落している。日経平均 26423.11 +86.45先物 26430 +150TOPIX 1886.87 +3.57出来高 4.3億株売買代金 1.04兆円騰落 上1178/下554マザーズ指数 669.93 -0.13東証REIT指数 1972.71 +6.46ドル円 137.12ユーロ円 137.58
2022.07.13
米株は続落。世界的景気減速懸念が強まる中、翌日に発表される米6月消費者物価指数(CPI)の上振れへの警戒感から取引終盤に売りが強まった。今週からスタートする米企業の第2四半期決算発表への警戒感も上値圧迫要因となった。ダウ平均は172ドル高まで上昇後、終盤に313ドル安まで下落し、192.51ドル安(-0.62%)と3日続落して終了。6月の出荷機数が2019年3月以来の最多を記録したボーイングが7.42%高となったものの、ソフトウェア業界の業績悪化見通しを背景にセールスフォース、マイクロソフトが4%超下落したほか、トラベラーズ、シェブロン、ジョンソン・エンド・ジョンソン、ナイキなども1%超下落した。S&P500も前日終値を挟んでもみ合ったが、終盤に売られ0.92%安と3日続落して終了。ハイテク株主体のナスダック総合も0.95%安と2日続落した。業種別ではエネルギーの2.03%安を筆頭にS&P500の全11セクターが下落。IT、ヘルスケアも1%超下落した。※各種データは取得時の値です。DOW30981.33 -192.51 (-0.62%)NASDAQ11264.728 -107.87 (-0.95%)S&P5003818.8 -35.63 (-0.92%)Rusell20001728.18 -3.83 (-0.22%)SOX2558.173 +4.49 (+0.18%)CME225(ドル建て)26470 -155CME225(円建て)26435 +155WTI95.84 -8.25 (-7.93%)ドル円136.84 -0.58ユーロ円137.31 -0.65米10年債利回り(%)2.9743 -0.017米2年債利回り(%)3.0533 -0.017VIX27.29 +1.12
2022.07.13
日経平均26,336.66 -475.64TOPIX1,883.30 -31.36プライム指数968.93 -16.14スタンダード指数967.05 -8.46グロース指数849.67 -12.84マザーズ指数670.06 -9.49プライム売買代金2兆4593億円プライム売買高10.61億株グロース売買代金1159億円プライム騰落レシオ93.42%(25日)
2022.07.12
12日前場の日経平均は4日ぶり大幅反落。前引けは449円安の26362円。米国株安を受けて、寄り付きから3桁の下落。安く始まった後も下値模索が続いた。ナスダックの大幅安にグロース株が神経質に反応しており、半導体を中心にハイテク株が軒並み安。景気減速への警戒から機械株なども下げが大きくなっており、次第に全面安の様相が強まった。節目の26500円はサポートにはならず、早い時間に同水準を割り込むと、26300円台に突入。押し目を拾う動きはほとんど見られず、安値圏で前場の取引を終えた。 東証プライムの売買代金は概算で1兆2200億円。業種別では水産・農林、電気・ガス、保険の3業種のみがプラス。一方、機械、電気機器、非鉄金属などが大きく売られている。今期の増収増益計画が好感されたコスモス薬品が大幅上昇。反面、ローツェが急落。1Qの営業利益は前年同期比では大幅増となったが、上期計画に対してはやや物足りない着地となっており、半導体関連が嫌われる地合いもあって厳しい下げとなっている。日経平均 26362.76 -449.54先物 26310 -340TOPIX 1886.69 -27.97出来高 5.2億株売買代金 1.22兆円騰落 上130/下1673マザーズ指数 671.40 -8.15東証REIT指数 1961.82 -4.15ドル円 137.13ユーロ円 137.46債券 0.24 0
2022.07.12
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2022.07.12
米株は軟調。翌日からスタートする第2四半期決算発表や水曜日に発表される米6月消費者物価指数(CPI)を控え様子見姿勢が強まった。米2年債利回りが米10年債利回りを5日連続で上回り、将来の景気後退(リセッション)のシグナルとされる逆イールド状態が続いたこともセンチメントの悪化につながった。ダウ平均は一時29ドル高とプラス圏に浮上する場面もあったが、終盤に223ドル安まで下落し、164.31ドル安(-0.52%)で終了。S&P500は終日マイナス圏で推移し、1.15%安で終了。ダウ平均とともに2営業日続落した。ハイテク株主体のナスダック総合は2.26%安とダウ平均、S&P500を大きくアンダーパフォームし、6営業日ぶりの反落となった。 ダウ平均採用銘柄はメルクが1.64%高、ビザとプロクター・アンド・ギャンブルが0.7%超上昇した一方、ナイキ、ディズニー、キャタピラー、インテルが2%超下落し、ボーイング、アップル、JPモルガン・チェース、マイクロソフト、ゴールドマン・サックスも1%超下落した。S&P500の11セクターは公益が0.64%高、不動産が0.01%高と上昇した一方、コミュニケーション、一般消費財が2%超下落し、ITは1%超下落。エネルギー、金融、資本財も0.7%超下落した。※各種データは取得時の値です。DOW31173.84 -164.31 (-0.52%)NASDAQ11372.599 -262.71 (-2.26%)S&P5003854.43 -44.95 (-1.15%)Rusell20001732.01 -37.36 (-2.11%)SOX2553.685 -64.33 (-2.46%)CME225(ドル建て)26625 -190CME225(円建て)26585 -65WTI104.09 -0.70 (-0.67%)ドル円137.39 +1.31ユーロ円137.94 -0.63米10年債利回り(%)2.9928 -0.108米2年債利回り(%)3.0676 -0.053VIX26.17 +1.53
2022.07.12
11日前場の日経平均は3日続伸。前引けは269円高の26787円。参議院選挙の自民大勝を受けて、300円超上昇して始まった。そこから26900円台に乗せたところでしばらくもみ合った後、節目の27000円を突破して上げ幅を500円超に広げた。しかし、ここでいったんの到達感が出てきたことから、10時を過ぎた辺りからは失速。高いスタートとなった分、200円を超える上昇とはなったものの、安値圏で前場の取引を終えた。グロース株が弱く、マザーズ指数やグロースコア指数は下落している。 東証プライムの売買代金は概算で1兆3800億円。業種別では精密機器、鉱業、医薬品などが大幅上昇。下落は繊維と海運の2業種のみで、機械の上昇が限定的となっている。上方修正と増配を発表したマニーが急伸。半面、一部メディアで新たな品質不正の可能性が指摘された東レが急落している。日経平均 26787.00 +269.81先物 26710 +100TOPIX 1907.90 +20.47出来高 5.8億株売買代金 1.38兆円騰落 上1545/下247マザーズ指数 681.32 -1.16東証REIT指数 1962.70 +18.31ドル円 136.85ユーロ円 138.91
2022.07.11
第26回参院選が10日、投開票された。自民党は改選124に欠員補充1を加えた125議席の過半数の63を単独で確保して大勝した。憲法改正に前向きな「改憲勢力」は非改選とあわせ、国会発議に必要な参院の3分の2を維持した。立憲民主党は改選議席を大幅に下回り、日本維新の会は伸ばした。
2022.07.11
DOW 31338.15 -46.40 (-0.15%)NASDAQ 11635.308 +13.96 (+0.12%)S&P500 3899.38 -3.24 (-0.08%)Rusell2000 1769.36 -0.24 (-0.01%)SOX 2618.018 +12.13 (+0.47%)CME225(ドル建て) 26815 +125CME225(円建て) 26775 +165WTI 104.79 +2.06 (+2.01%)ドル円 136.09 +0.11ユーロ円 138.55 +0.41米10年債利回り(%) 3.0784 +0.07米2年債利回り(%) 3.1067 +0.066VIX 24.64 -1.44
2022.07.09
8日前場の日経平均は大幅続伸。前引けは379円高の26869円。米国株高を受けて上昇スタート。高く始まった後、しばらく寄り付き近辺でもみ合ったが、半導体株や海運株など人気どころの銘柄が強く買われてきたことで、指数も上げ幅を拡大。次第に全面高の様相が強まった。10時以降は売りが手控えられる中で買いが継続して入り、高値圏で前場の取引を終えた。 東証プライムの売買代金は概算で1兆5700億円。業種別では海運、非鉄金属、鉱業などが大幅上昇。下落は食料品のみで、医薬品や繊維が小幅な上昇にとどまっている。子会社の固定資産売却に伴い特別利益を計上する見込みと発表したダイドーリミテッドがストップ高。半面、上期までの進ちょくを踏まえると3Qの着地が物足りないと受け止められたSHIFTが急落している。日経平均 26869.82 +379.29先物 26800 +310TOPIX 1907.26 +24.93出来高 6.3億株売買代金 1.57兆円騰落 上1574/下207マザーズ指数 688.38 +14.95東証REIT指数 1960.19 -4.67ドル円 135.97ユーロ円 138.32債券 0.245 0
2022.07.08
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