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毎年7月になると思い出すことがある。十数年前のことだが,勤務先の昇進試験が7月31日の9:30からだった。当時は結婚していたのだが,体調を崩した妻は数日前から実家に帰っており,前日は一人で夕飯を済ませた。朝起きるのは7:30で,家を出るのが8:20,勤務先に到着するのが9:00ちょっと過ぎ,というのがお決まりのルーチンであったので,前日の7月30日には時計のアラームをセットし,さしたる緊張感もなくベッドに入った。昇進試験といっても,再任だから出来レースのようなものなのだ。翌朝,妻からのメールで目が覚めた。「昇進試験頑張ってね」というありふれたメールだったのだが,時計を見てベッドから落っこちそうになった。というか落ちた。なんと・・・8:30だったのだ。もう家を出る時間を過ぎているじゃないか!そこから先は記憶にない。覚えているのは,9:00には勤務先に着いていたことだけだ。タクシーを使ったような気もするが,記憶が定かでない。原因は時計にあった(この時計は別物であるが)。通常は日時が表示され,アラームをセットすると時刻に切り替わる。「7月30日」の表示を「7時30分」と見間違えていたのである。このとき遅刻していたら,平職員に降格するところであった。結婚していると,こんなにいいこともあるのであった。
2022.07.22
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家庭用の白熱電球の製造が中止され,家の中の照明類はLEDが主流になった。自動車でも同じことで,ヘッドライトやテールランプのLED化が進んでいる。従来の電球だと球切れが起こりやすく,消費電力が多い一方,メンテナンスという点ではLEDがやや劣る。長寿命なのはよいのだが,故障したり,修理した際の費用が高くつくのである。事実,トヨタコースター(マイクロバス)は,輸出先の事情を考慮して,あえて電球式の灯火を採用したという。それでも,LED自体の信頼性も向上してきたし,デザイン面で自由度の高いLEDが今後増えていくのがトレンドと思われる。で,下の写真。赤信号で停車中の時に撮影したものである。きれいなブルーのおしゃれなプジョーであるのだが,よく見ると・・・。【閲覧注意】 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓!!!。気持ち悪いLEDの集合体なのである。トライポフォビアにとって,街中で目に入るものをこういうデザインにするのはご勘弁願いたいのだが・・・。
2022.07.16
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前にも記事にしたけれども,フードデリバリーの運転マナーがひどい。「マナー」と書くと柔らかい印象だが,正確には道路交通法違反という法律違反である。同じように,「窃盗」を「万引き」,「傷害・恐喝」を「いじめ」と言い換えるようなことは誤解を招くので避けるべきであると思う。そこで,フードデリバリーの二輪車の事故を少なくするために,以下の3点を提案したい。1)最高速度の規制まずは,最高速度の規制である。規制と言っても,各二輪車(自転車,バイク)に速度規制をかけるのは面倒なので,配達時間と距離で規制をかける。具体的には,ピックアップ場所(店)から配達先までの直距離を計算し,決められた時間より早く配達した場合は,報酬を受け取れないようにするのである。例えば,店から直距離で3キロのところの家に配達する場合,配達時間を15分以降とするのである。時速換算で12キロとなるのだが,これは都内の路線バスの平均時速(停車時間を含む)とイメージしてもらえばよい。現状では,停留所に停まっているバスを無理に(後方確認もせず)追い越していくフードデリバリーも多いが,「速く走っても無駄」ということになれば,おのずのスピードは落ちるであろう。2)ドライブレコーダーの使用次に,配達に使用する二輪車にドライブレコーダーの設置を義務付ける。最近はドライブレーダーを装着した車も多くなってきているが,事故が発生した場合の過失割合で争いになることもままある。フードデリバリーは事業で行っているのだから,ドライブレコーダーの設置を義務付けても反対される理由はないだろう。ついでに書くと,LUUP等のレンタル電動スケーターにもドライブレコーダーの設置を義務付けてもらいたい。電動スケーターの規制はさらに緩和されるようだが,ノーヘルメット,道路交通法違反で車両との事故が発生した場合,車両の過失割合がゼロということは極めて稀である。ドライバーとしては,フードデリバリーの二輪車や電動スケーターが近くを走っていたら,どんなひどい違反をしても,目の前に飛び出されても,事故が発生しなければ御の字という思いで,距離を取って運転しているのである。3)手信号の励行最後は手信号の励行である。これは,上の2点と違って,費用がかからない。フードデリバリーの委託会社が,「受託者は配達で二輪車に乗車する場合は,必ず手信号を使ってください」と指示すればよいだけだ。費用も労力もかからないのにやらないのは,委託会社にやる気がないのである。フードデリバリーというのは,昔の炭鉱労働者ではないが,「事故と弁当は手前持ち」という前近代的な世界なのだ。ただ,フードデリバリー労働組合の言い分に賛成しているわけではない。昔の炭鉱労働者は,時間になったら入坑し,時間になったら仕事が終わっていた。フードデリバリーは,「好きな時間に働ける」=「働きたくない時間は働かない」のである。権利を主張するなら,義務を履行してから。無法運転ばかりしていて,「労働者として保護しろ」というのでは,理解が得られるわけがないことを理解してほしい。
2022.07.02
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