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イースタンとウェスタンの試合日程が発表され、これで2007年の観戦計画が本格的に立てられるようになりました。今年の初観戦は確定分では3月13日の西武第2球場(@所沢)での今年からグッドウィルと名前を変えたライオンズの2軍との対戦になりそうです。来月の職場の休み(*私の職場は基本的に火曜日しか休みが無いのですが、2~5月はこの曜日以外に月に2度休みがあります)次第ではもう少し早くなるかもしれません。できれば太田スタジアムでの試合を観たいものですが。オープン戦は確定分ではこの他に1軍の東京Dでのファイターズ戦でしょうか。これ、オープン戦なのにナイターなんですね。昨年は東京Dへ1度も行く機会が無かったので楽しみです。ちなみにファイターズと言えば、今年は東京Dでの主催試合が5月と9月にイーグルスを迎えて行われますので、そちらの方は最低2試合、できれば3試合見に行きたいものです。Buを応援していた頃から何故か私はこの球場は鬼門で、2002年以降勝った記憶がありません。できればBuの時のカリを返せるくらい勝って帰りたいものです。ファイターズ関連ではもう1点。イーグルスの本拠地の4月2~4日の試合。これ、平日なのにデー・ゲームなんですね(0o0)!平日のデー・ゲームなんて、消化試合以外では記憶にありません。数少ない例外は、Wヘッダーの開催でしたがあの『10・19』くらいでしょうか。まあ、春休み期間中ですから、そこそこの集客は見込めるという判断からでしょうが。野球界に新風を起こしてくれるとの期待も掛かっている楽天の久々の新たな提案と言う気がします。提案だけで終わらせずに、ヒット作となるよう、私も及ばずながらなけなしのお小遣いでこの3連戦の内2試合は観戦に行きたいと思います。最悪でも1試合は見に行きます。夜行バスで早朝仙台入りして、試合を見た後新幹線で帰京。そんなことが可能なので。当日の仙台のお天気が今の所唯一の心配です。ちなみにこれ2007年の1軍公式戦初観戦です。2007年公式戦初観戦と言えば、時間は前後しますが、3月27日の横須賀でのイースタンの試合。これはなんと2007年のイーグルス2軍の開幕戦だったりするんですね(^0^)♪順位よりも選手の成長が第1のファームですが、やはり1つでも多く勝ってファームで良い順位をあげてくれるのは良いものです。開幕戦を制して、ファーム日本選手権進出への狼煙にして欲しいかと思います。今年はイーグルスが1軍と2軍のW優勝だ!公式戦は去年よりも観戦する機会に恵まれそうですが、その反面激減したのが交流戦。現在の所なんと確定0(T^T)。6月~8月は私の会社の繁忙期で、火曜以外の休みが無くなるので、どうも今年は交流戦はイーグルス、さらにはカープも見に行く機会が無さそうです…。仕方が無いので、交流戦の期間は『パ・リーグ応援期間』と称して、日帰りで通える範囲の交流戦にパ・リーグの応援に行きたいと思います。去年、一昨年とリーグ全体で勝利を収めたパ・リーグ(*しかも一昨年なんてあの状態のイーグルスを抱えて!)。何とか3年連続の勝ち越しをして欲しいものです。できればカープが大きな貯金をしたけれども、虚塵がカープが作った貯金以上の借金を抱えてセ・リーグが負け越し、なんて展開が理想です。なお、交流戦のパ・リーグ応援は東京Dの虚塵主催の試合は行きません。また、パが主催のゲームでも、相手が虚塵の試合は行きません。これは2軍についても同様です。「たかがアンチも結局は虚塵が見たいんじゃろう。ガッハッハ!」なんてどこぞの会長が勘違いするといけませんので。ただしこれは現時点での話であって、勘違いしそうな方が球界から去り、もう2度と球界に戻ってこないことが保証される事態になれば話は別ですが。交流戦後は楽しい夏休みなんてものを私の職場でも8~9月に掛けて交代制で取ったりしますが、この日程は現在不明。おそらく6~7月頃の決定でしょう。故に7月以降の日程は厳密には未定なのですが、それでも『当選ほぼ確実』なのが1軍は7月31日のマリーンズ戦。2軍は8月28日のファイターズ戦。去年は1度もイーグルスとの試合を観に行けなかったファイターズは、今年は1、2軍とも観戦の機会が多くなりました。特に2軍の試合が行われる鎌ヶ谷は去年も一昨年も行く機会に恵まれなかったので、今年は初めて行くことになります。ファンサイトやBlogなんかを見ると相当交通の便が良くなさそうですので、行く時は試合開始の1時間くらい前に着くつもりで行きます(*いかんせん方向音痴な上、地図を見るのが苦手なので:苦笑)。万が一のことを考えてタクシー代くらいは持って行った方が良いかしら?「ファイターズ球場まで」と言えば、後は何も言わずに現地まで連れてってくれるみたいですから。とりあえずは1軍、2軍とも観戦の機会に恵まれそうなイーグルス。昨年は1軍、2軍とも公式戦は1勝ずつでしたが、今年は何とか2次会を行える機会が増えてくれることを願います。♪春よ来い 早く来い
2007.01.31
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予告編を見て以来、ずっと見に行きたかったこの映画(^v^)♪まずは一言柴咲コウさん、貴方はマンガからそのまま抜け出てきたような「どろろ」です(笑)!なんか、もう喋り方と言い、スクリーン上の性格と言い、本当原作から抜け出てきたようなキャラです。パンフレットに制作裏話が書かれていますが、普通映画の脚本って、このキャラはこの俳優さんと言うのをイメージしないで書くのですが、この作品はどろろについては最初から柴咲さんを想定して書かれたそうです。それだけ柴咲さんの持っている雰囲気がどろろと一致していたということだったんですね。まだ原作を見ていない方は、これを機会に原作もみてくださいませ。そんな柴咲さんの見所はいろいろありますが、ネタバレや事前にお教えしない方が良い部分を除いて話しますと、鯖目の奥方(土屋アンナ)の館で1戦交える時でしょうか。時にコミカルに、時に勇敢に感情豊かに動き回っていたかなと思いました。また、この時の戦いから2人の間に信頼関係が芽生え、それまでのドライな関係から暖かみのあるある関係になっていったことを上手く表現していたなと思います。どろろが出てくる場面は本当、最初から最後まで目が離せなかったです。百鬼丸を演じた妻夫木聡さんは、当初は魔物退治に己の人生を捧げるある意味クールな殺し屋だったのですが、どろろと出会うことによって段々と人間らしさを取り戻していく役どころをよく演じていたと思いました。次々と魔物を倒していく百鬼丸ですが、最初に魔物を倒す時と、最後の魔物を倒す時とで、倒した時の表情が違っていることに注目して欲しいかと思います(*まあ、最後に倒す時は事情が事情だったからですが、あまり深く突っ込むとネタバレになるので)。魔物と言えば、VFXを駆使した格闘シーンは迫力がありました。また、デザイナーさんが優秀だったのか、とかくグロテスクになりがちな魔物をあまりおどろどろしくしなかったことなんかも良かったですね。物語の方では、とかく魔物との戦いが大きくクローズアップされているため、ついついそちらに目が行きがちになるかと思いますが、ではその魔物って何?と考えた場合の答えが見えてくると、物語の奥深さがより見えてくるのではないかと思います。その魔物の正体とは?・・・それは映画館で見つけてくださいませ(笑)。映画館でのみ楽しめることと言えば、ラストシーンなんかもなかなか味わい深かったですね。ネタバレにならないように話しますと、成長した百鬼丸と成長したものの自分らしさを失わないどろろ。この2人の状況を上手く表していると思いました。ちなみにこの作品は実は未完の作品(*一応のオチはついているのですが、実質は未完)だったりしますが、この映画でもそのベースを上手く生かしたエンディングになっていると思いました。ただ、映画のラストの方が私は好きですが。原作と見比べると、より楽しめる映画だと思いました。魔物が溢れる現代にこそこの作品は蘇るべきと言う製作者の意気込みが手塚先生の原作を上手く生かした仕上がりになっている作品だと思いました。見ていない方はぜひ映画館へ!
2007.01.30
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・・・あんたは機械が生み出した工業製品かよ、柳沢厚生労働大臣さんよヽ(`д´)ノ!そうだとしたら、柳沢厚生労働大臣は不良品だね!相応しい例え(言葉)が見つからなかったとか、すぐに訂正したとか言い訳を一生懸命しているけど、所詮は庶民、なかでも庶民の女性を見下しているとしか思えない発言ですね。件の問題発言は講演でのエピソードらしいけど、こんな低俗な表現しか思い浮かばず、また、思い浮かんだ時にブレーキをかけることも、思いとどまることもできない自制心がない低俗な人間でも大臣になれるのだと言うことを諸外国に宣伝することになりましたね。しかも、講演の内容が、少子化を解消するには女性が頑張ってもらうしかないという趣旨だと言うんだから、「少子化問題」と言うものの本質がま~ったく分かっていないということも証明してしまったわけですね。少子化問題の理由は、経済面や社会の支援体制とか、いろんな理由があるので女性1人が頑張ってどうこうできる問題じゃないんですよ!経済面で言えば、サラリーマンの給料の頭打ちとか、それ以前にサラリーマンになり辛い、なっても仕事が辛すぎて身体がもたずに退職してしまうとか、家族単位で暮らすのに必要な給料を手にし辛いことなんかがあげられますね。経済関連でもう1つ上げれば、保育園や託児所に預けざるをえない家庭の場合、その負担が家計を大きく圧迫していることなんかがあったりします。いかんせん、少子化を口実にどんどん子供関連の施設を廃止・縮小していますので、公立保育園に入れなくて、止む無く私立の無認可保育所に入れざるを得ない場合なんかだと、元々家計が裕福で無いのに、さらに家計を圧迫して、1人はともかく2人目以降は無理、なんていう夫婦はゴマンといたりします。また、経済面とも関連していますが、サラリーマン、特に男性サラリーマンがこういう朝から晩まで働かされる状況では、家へ帰っても家事や育児をする気力も体力も時間も無いから、子育てなんて当然できないでしょうね。また、勤務体系が過酷なことは、当然男女がお互いのパートナーをみつけたり、出会ったり、愛を育む機会の減少にもつながるから、そもそも夫婦になれる可能性自体が縮小されているんですよ。そして、経済と伴侶と言うこの2つの面が何とかクリアできても、今度はお産に莫大なお金が掛かったりして断念せざるをえなかったりします。これをクリアするために共働きでまかなおうとしても、幼稚園に入れない小さい子供を預けながら働ける環境が整っていないから、子育てが苦痛になったり、2人目以降を断念したりしている夫婦がけっこういたりします。女性が1人で頑張ろうとしても、どうにもならない原因が山積みなんですよね。ましてやそれでも健気に頑張っている女性の皆様を機会呼ばわりするとは、これじゃあ少子化を食い止めるどころか促進しているようなものですよ!ちなみに、フランスでは出生率が2.01まで回復したとの事ですが、この背景にあるものは、日本とはまったく逆の事なんかをやったからだったりします。週の労働時間をヨーロッパ最少の35時間労働にしたり、保育園を始めとする育児施設を無料にして、さらに数も減らさず入りやすくしたこと。女性は元より男性の育児休暇も促進し、さらに休業中の手当ても保証するようになったので、子育て自体を夫婦で行いやすくなったことなんかが上げられます。今すぐフランスと同じ事をやるのは難しくても、せめて(1)出産費用は無料とする(2)保育園は定員をわざと若干の余裕を持たせ、いつでも入所できるようにすること-この2点だけでも今すぐやるべきですね。そしてできれば、(3)18才未満の子供がいる労働者には、所得を減税してその分給料を子育てに回してもらうこと(4)小学生未満の子供がいる労働者(*特に女性)は残業を禁止することなんかをやるべきだと思いますね。私が思いつくだけでも、改善点がこんなに出てくる少子化問題。現実に子育てをしている方は、もっと改善するべき点が見えているのではないかと思います。決して女性だけに頑張ることを押し付けて改善されることでは無いと思います。そして、女性に責任を丸投げした上、敬意どころか蔑視発言をする無恥な大臣は、即刻辞職するべきです。柳沢大臣、あなたも女性から生まれてきたんでしょう!それとも、あなたは機械が作ってくれた製品なんですか?
2007.01.29
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この日も『スポ魂』(テレビ東京系列)からのネタです。この日は東北楽天ゴールデンイーグルスの黄金ルーキー・田中将大を特集で取り上げていた同番組。田中投手の本音を良く取り上げておりました。今の目標は『とりあえず(1軍での)初勝利』と語る田中投手。あまりに謙虚な答えに大橋美歩アナウンサーが、なぜそんなに謙虚なのかを尋ねたところ、「天狗にならないように、自ら戒めている」との回答が返ってきました(^0^)。いや~、立派な発言です。あれだけ注目されれば、いやでも有頂天になってしまいがちですが、そんな加熱振りの中でも、しっかりと足元を見つめ、将来の自分にとってプラスになることを考えている。なかなかできないことじゃあないかなと思います。ボヤキ流の教育の成果なのかと思いきや、高校時代からそうだったとは。田中投手がこの後プロのマウンドでどれくらいの活躍ができるのかは分かりませんが、この謙虚な姿勢と、自分を見失わない冷静さは、早くも大物投手の片鱗を窺わせると思いました。この大器の芽を潰すことなく、見事花咲かせることができるように、これからも一歩一歩着実に歩んでいって欲しいと思います。イヌワシという動物は漢字で「狗鷲」と書きます。"狗"と言う字は「天狗」から取っています。天狗のように木から木へと自由自在に勇壮に飛び回る姿から連想し、この字をつけたのだそうです(*故に「泉犬鷲寮」と言う表記は本当は間違いなんだよね…)。ちやほやされて天狗になることを嫌う田中投手ですが、フルキャストスタジアムで勇壮なピッチングをして、相手打線をきりきり舞いさせる天狗にはぜひなって欲しいものです。ちなみに、この日のこの企画のVTRを見てふと思ったことが田中投手ってなんとなく松井秀喜に似ている。打者と投手と言う違いはありますが、謙虚な姿勢で常に上を目指す気持ちを持っているところは共通しているかなと思いました。松井秀喜と同じくらい存在感があって大活躍できる選手にぜひともなって欲しいものです。期待しているぞ!
2007.01.28
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この日の『スポ魂』(テレビ東京系列)では、「黒田の残留の真相」と題して、カープ残留という感動のサプライズを起こしてくれた黒田投手のことを取り上げていました。大応援団旗を始め、カープファンの熱い想いに心を大きく動かされ、残留を決意したことを語っておりました。黒田、改めて感動したぞ!そして、2006年の感動的な出来事以上に黒田にとって心に残っていることは、7勝9敗防御率4.65と言う屈辱の成績に終わった2004年のこと。「もはやエースではない」などと散々酷評されながらも、その屈辱をバネにして見事今日の自分を築きあげたことを語っていました。2004年と言えば、Bu・BWの合併と言う日本プロ野球史上最悪の愚行が起こった年ですが、この年黒田はカープの松田オーナーを除いた、『独裁者ナベツネと不愉快なオーナー達』との戦いの他に己との戦いもあったわけですね。Buのことで頭がいっぱいで、カープのことはまったく見る余裕がありませんでしたが、あの苦しい戦いの中でもう1つの戦いを行っていたとは、信じられません。まさに並外れた精神力と呼ぶに相応しいと思いました。選手会長の新井さん、そしてベース投げの金メダリスト(?)ブラウン監督からも存在感の大きさを絶賛されていた黒田。あの感動の残留会見は、『黒田感動劇場』のオープニングとしよう。もちろんフィナーレはカープの日本一&アジア王者です!そのために必要なエナジーはスタンドから目一杯送らせてもらいます。エースの熱い思いに今度はこちらが応える番であることを改めて思いました。頼むぞ、黒田!今年は背番号15の応援ユニフォームを着てスタンドに駆けつけるぞ!そして秋には吉報が届くことを待っています。「弱いから俺の力で強くする」というナレーションがいつまでも耳に残る企画でした。頑張れ!頑張れ!黒田!頑張れ!頑張れ!テレ東!
2007.01.27
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木曜深夜(金曜未明)名物、川田亜子アナウンサーと青木裕子アナウンサーがダブルでMCを務める『E娘』。この3rdステージでは、1月14日の日記を読んでいただければ分かりますが、幸先良いスタートを切りました。そんな川田亜子アナウンサーは先日も勝利を収め、現在3rdステージ2連勝中。3戦目となったこの日未明の放送はコミックシンガーのはなわさんを立会人(ゲスト)に迎えての対戦となりました。第1Rの射的対決。青木アナウンサーが5発放って1発しか当たらない中、何とあっさり2発連続で命中させ、このR勝利ィ~(^0^)♪勝利を決めた川田亜子アナウンサーは、このR限定の特別ルール、賞金10万円を掛けた射的にも挑戦。3発の弾をすべて命中(!)させたものの、残念ながら10万円が入った目録は倒れず、賞金はお預け。ゲーム終了後にどうやっても倒れないようにされていたと聞かされ、思わずチョッとキれておりましたヽ(`д´)ノ。しかし、川田亜子さん、本当、射的上手いですねェ~。ゲームとは言え、5発すべて命中とは。しかも、その射撃のスタイルが、本当オリンピックの射撃の選手張りにビシっと決まってきて素敵でした。さて、そんな川田亜子アナウンサーは、第2Rの大の苦手ヘッドライン対決もこの日はなんと勝利(^0^)!この演目ではいつもヘビの前のカエルのようになってしまう川田亜子アナウンサーでしたが、青木アナウンサーのミスにも助けられてか今回はなんとか勝てました。これまでこの演目で川田亜子アナウンサーが勝ったところを見たことがなかった私は妙に嬉しかったです。すでにこの日の勝利は確定させた川田亜子アナウンサーが臨んだ第3R。これは『SAGA』と言う曲が有名なはなわさんにちなんで「SAGA」の替え歌で自身の出身地の歌を作成する対決。石川県の良い所とチョッとした悩みとを見事に歌い上げた川田亜子アナウンサー。いや~、この歌詞がまた元祖『SAGA』を彷彿させる妙な味を出していましたねェ~。はなわさんも思わず大絶賛!(〃^∇^)o_彡見事な完全勝利でございました(^-^)♪めちゃくちゃ楽しめたこの日のE娘。これからも時にコミカルに、時に射的の時のクール・ビューティーで頑張って欲しいと思います。3rdステージはこの調子で全勝だ!
2007.01.26
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先日も書きました、矢内女流名人とまだ中学生の里見香奈女流1級が対局するL.O.T.(レディス・オープン・トーナメント)の決勝3番勝負の第2局がこの日行われました。http://joryukishikai.com/結果は矢内女流名人が貫禄を見せ、3番勝負の成績を1勝1敗のタイに戻しました。中学生女王は残念ながらこの日は誕生とはなりませんでした。前回同様この日も里見香奈女流1級を応援するムードが濃かったようですが、矢内女流名人がそれを今度はそれをものともしないで、見事な勝利を収めました。さすがの里見1級も女流棋界の頂点が手に入ると思ったら震えがきたのでしょうか。それとも、高校受験が終わったばかりで、チョッとホッとしてややテンションが萎えていたのでしょうか。まあ、でも次回は期待させるような内容でしたから、今日のことが影響をすることはないでしょう。特に次の対局は約1ヵ月後の2月22日ですから、気持ちを切り替えるには充分過ぎる時間があります。結果はどうなるか分かりませんが、女流を含めた将棋界全体に大きな足跡を残すであろう1局を悔いなく戦ってくれればと思います。若きチャレンジャーが中学卒業と高校入学に自ら花を添えるのか、こちらもまだ若い女流名人がその貫禄をみせるのか。注目していきたいと思います。若さと勢いが本物なのか、女流名人の実力が本物なのか、どちらもベストを尽くして、歴史に残る1局を頑張って欲しいと思います。頑張れ里見香奈!頑張れ矢内理絵子!
2007.01.25
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根来"無能"コミッショナーが勇退されるそうですね。http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=npb&a=20070123-00000030-nks_fl-baseまあ、本来なら仮にも大役を務め上げた人物に対しては「お疲れ様でした」の一言くらい言うのが人の道なんでしょうが、この方は正直そういうことを言う気が起こらないですね。2004年のBu・BW合併騒動の時、この人が一言「球団数を減らしちゃいかん!」と言えば、古田選手会長(当時)が大粒の涙を流しながら我々ファンに謝罪し、そして辛い思いをしながらストライキをすることは無かったわけですから。そして、この大騒動の時、ただおろおろするだけで、事の始末をすべてオーナー達と選手に丸投げして、収束の方向が見えてきてから、やっと事後承認するためだけに重い腰を上げた御仁ですから。まあ、後任が決まるまでは代行という形で留任するようですが、その間にあの時の穴埋めをしてくれるようなことをほんの少しでも良いからやって欲しいものです。さて、そんな根来氏の後任ですが、私なりにやって欲しい人物がいますので、推薦したいと思います。まず最初は元ファイターズ選手の新庄剛志さんです。この人がコミッショナーになったら、野球界がメッチャ楽しくなりそうな気がします(^-^)。プロ野球を盛り上げるためのアイデアを出させたら、右に出る者は無いでしょう。幸いと言っちゃあなんですが、まだ次の仕事が決まって無いようですし、この際お願いしちゃいたいものです。唯一の欠点は、新庄マスクを他の人にも被らせたりして、どれが本人か分からなくなることかな(爆)?そして次はフリージャーナリストの二宮清純さんです。半ば冗談の新庄を別とすれば、この方が1番現実的になって欲しい方です。アメリカ4大スポーツや欧州、南米のプロサッカー事情など、プロスポーツ運営(経営)に精通した方。ファンの盛り上がりを吸収し、歪んだ経営を是正し、ファンが安心して見られるプロ野球界を作ってくれそうな気がします。それから忘れてはいけない広島東洋カープオーナー松田元さんです。2004年9月8日のBu・BWに勝手に死刑判決を下すオーナー会議で、唯一反対(*正確には棄権)してくれたことは永遠に忘れられません。小さなともし火だったけど、プロ野球史に永遠残る希望の明かりを照らしてくれた松田オーナー。系列テレビ局が放映権をたくさん恵んでくれるチームもそうでないチームも平等に野球ができる環境作りをしてくれることでしょう。それ以上に、チーム愛を考えてFA権を手に入れても球団に残留する選手を続々と出してくれるプロ野球界を作ってくれそうな気がします。以上が是非なって欲しい人物ですが、これまでお役所出身のお偉いさんがなることが多かったコミッショナー職。仮に私の案が実ったとしても、「たかが選手が!」とか、「たかがフリー記者が!」などといって反対される可能性があります。そこで、小泉純一郎元総理大臣も推薦します。ナベツネとこの人と石原太陽族都"痴"事の3名は『日本3大キム・ジョンイル』と私ゃ呼んでいるんですが、この人は郵政解体など悪政をやった反面、例のBu・BW合併騒動の時、「球団数を減らすのは良くない」とはっきりコメントしていたりもするんですよね。あのヒトラーの政治でさえ、数少ない善政と呼べる部分があったように(*悪政はその数億倍やりましたが)、この人にも私が支持出来る部分があったんですよね。球団数を減らすことを未だに諦めていない『会長』に真っ向から対決してくれそうな気が(少しだけ)します。郵政を国から切り離したように、読売を野球界から切り離してくれたら、私ゃ郵便局滅亡法案を無理矢理ごり押ししたことや、小泉チルドレンと言う無能国会議員を大量輩出したことをすべてチャラにしてやるぞ!この他に95年の阪神・淡路大震災の時に『がんばろう神戸!』のキャッチフレーズでBWの全盛時代を築き上げた頃の球団社長、井のう重慶(*「のう」は竹冠に昆)さんなんかにやっていただきたいですね。この方も2004年の騒動の時にはファンの立場で一貫して発言をしていましたから。まだまだ私がお名前や業績やプロ野球に対する姿勢を存じ上げないだけで、私が推薦する方々以上に有能でコミッショナーに相応しい方はいらっしゃると思いますが、とりあえずはこの辺で。そして、最後に「 絶 対 コ イ ツ だ け は 選 ん で は い け な い 」と言う人物を。言うまでもありませんがあえて書かせてもらいますと、渡辺恒雄読売虚塵軍会長です。頼むからマヂでこいつだけは止めてよ!キム・ジョンイルを総理大臣にするようなもんだからね!コイツがコミッショナーになったら、『プロ野球消滅宣言』が出されたようなもんだからね!今から20年後に少年少女達から「日本にも昔プロ野球があったんだね。」なんて言われる時代が来ないようにするためにも、コイツだけは絶対に選ばないでね。ファンの目線に立ってくれ、選手や球団にも力を貸してくれ、プロ野球を真に発展させてくれる、そんな人物が選ばれることを切に望みます。
2007.01.24
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映画のハイライト、名場面と言うと、心に染み入るような言葉の台詞と脳裏に焼きつくような光景というのを連想される方が多いと思いますが、これはそのどちらでもない、耳にいつまでも残るような音楽だったンですね。まあ、初っ端からネタバレですいませんが、このネタバレを知った上で映画館に足を運ばれても充分楽しめると思います。いや、予め知っていたからこそ、さらに楽しめる名場面だと思いました(*もし、ネタを最初に知ってなければ…と思ったら、それは私の文章が拙いからです:苦笑)。小学校の頃から高校まで、学校の「音楽の時間」は勝手に「お昼寝の時間」にしていた私は(*良い子と良い生徒さんは決して真似をしないように)、当然音楽史についても無知(無恥?)でして、あの有名な『第9』が合唱つきの交響曲と言う当時の音楽家の感覚からすれば突拍子もないものだったことも知りませんでしたが、この映画を見て確かにその通りだと思いました。ベートーヴェンはこれまで楽器の音色で構成されていた交響曲に「人間の肉声」と言う音色を加えて、交響曲の幅をさらに広げていった革命児だったわけですね。時は丁度欧州が大きく変動していったさなかの頃(*このあたりの事は世界史の教科書等で参照してください)で、その時代の変貌がベートーヴェンの音楽感に何か影響を与えていたことは想像に難く無いでしょう。まあ、うんちくはこれくらいとしまして肝心の映画の方ですが、名曲と同じくらい良く知られているのがベートーヴェンの奇行ぶり。勝手にピアノの近くに風呂桶を持ってきて入浴ならぬ行水(行湯?)をして、アパートの下の階部屋に水漏れさせてクレームを受けたことや、偏屈で付き合いづらい人物というものを良く演じていたなと思いました。しかも、こういう奇人変人ぶりだけでなく、偉大な音楽家としての一面も同時に演じなければいけなかったわけですから、パンフレットでベートーヴェンを演じたエド・ハリス自身が述べていますが、やりがいがあった反面、恐怖も感じたと言うのはうなずけました。そして、この大変な役を見事演じきったことに拍手を送りたくなりました。先述のように『第9』はこれまでの交響曲に「合唱」を加えた新しいスタイルの「音楽」だったわけですが、エド・ハリスが演じたベートーヴェンも見事な『第9』だったと思いました。そして、このベートーヴェンのコピストでもあり、愛弟子でもあり、パートナーでもあり、そして恋人(?)でもあった女性アンナ・ホルツも見事な『第9』だったと思います。場面場面で代わる女性を演じる複雑な役でしたが、見事自然に演じていたと思いました。そして、冒頭で述べた二人が奏でたメロディー。本当に素晴らしかったと思いました。あの場面は、本当、久々に映画館だけでしか楽しめない名場面だと思いました。まだ見ていない方はぜひ、映画館でこの名場面を堪能してください。スタンディングオベーションをしたくなったのはきっと私だけではないでしょう。
2007.01.23
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虚塵のみが熱心に導入しようとしていたアジア枠が目出度く韓国野球委員会(KBO)から断られたそうである。http://sportsnavi.yahoo.co.jp/baseball/npb/headlines/20070122-00000029-kyodo_sp-spo.html虚塵が今回の導入は育成レベルの選手を日本へ入団させる趣旨を必死にPRしたようだが、KBO側の国内リーグを盛り上げたいと言う意識を覆すことはできなかったようである(*♪良・く・や・っ・た 良・く・や・っ・た K・B・O!)。ところでこのアジア枠だが、何故虚塵がこれほど必死になって導入を進め様としていたのかと言えば、ズバリ虚塵以外の他球団にアジアのスーパースターが入団しにくくするのが目的でしょう。マリーンズから拉致された移籍してきたイ・スンヨプのように、日本でもトップクラスのレベルにある韓国出身の選手が、他球団へ入団するのを防ぐのが目的だったのではないかと推測する。現在日本の球界は選手の年俸の高騰に頭を悩ませているが、ここへ日本人やアメリカ人よりも安い給料で同レベルの活躍をする選手が来たらどうなるだろうか?おそらくどの球団もそういう選手を獲得して、少しでも人件費を抑えようとするだろう。虚塵の狙いはこれを阻止することだったのだと思う。つまり、他球団がアメリカの選手と比べれば安い給料の韓国や台湾の有望選手を連れて来て、そして彼らが活躍して、ただでさえペナントで勝ち辛くなった虚塵が増々勝てなくなる、そんなことを事前に防止しようとしたのではないかと思う。現在プロ野球界には韓国や台湾出身の選手が大勢いるが、その中で高年俸と言える選手は先述のイ・スンヨプ(*と言っても、彼の場合は虚塵が常識外れの異常な金額を提示しただけと言う気もするが。)だけである。後の選手は、私を始めとする一般サラリーマンと比べれば高い給料かもしれないが、プロ野球全体で見たら正直高いとは思えない。財政面で困っている球団が目を向けるのも当然かもしれない。ところが、もしも虚塵の謀略通りアジア枠が導入されて、各球団とも1名しかアジア人の選手(*日本人以外のアジア諸国の選手のこと。以下同じ。)が出場できないようになったらどうなるだろうか。各球団とも、安くて有望なアジアの選手が取る意味がなくなり、戦力アップを図りづらくなるだろう。アジア枠の発想は金に物を言わせて選手を拉致同然で集めようとする虚塵の政策をアジア全体に広げようとしたのではないかと考える。それに、虚塵のプラン通りアジア枠の選手1名、その他の外国人枠の選手(*主にアメリカの選手)4名と言う枠組みになった場合、見方を変えればアジア系選手を不当に差別し、アメリカ、ラテンアメリカ系を優遇すると言う制度になっているとも言えるのだ。日本人と外国人と言う区別は必要かもしれないが、外国人をさらに細分化する必要は無いと私は考える。第1、何を持ってアジア人、アジア以外の外国人と区別するのだろうか。他のスポーツからの例になるが、女子プロゴルフのミシェル・ウィー選手は、ご両親は韓国籍だが、ご本人は出生地主義のアメリカで生まれたため米国籍である。こういう選手がもしも野球でも出現したらどうなるのだろうか?また、ミシェル・ウィーとは反対に、先祖がアジア以外の出身者で、ご両親はアメリカ国籍だが本人は韓国や台湾に帰化した、なんて言う選手がもし出たらどうなるのだろうか。こういう問題をまったく考慮しないで、無闇にアジア枠を性急に導入しようとしていたあたり、日本とアジアや世界の野球界のことを視野に入れず、自分達だけのことしか考えない虚塵の浅はかな考えが見え隠れする。アジアの大物選手に注目し、その活躍の舞台として日本の球界を提供することは悪いことではない。だが、それは1球団の腹黒い謀略が影にあるものではなく、球界や球団、そして選手やファンにとっても大きなメリットがあるものでなくてはならない。アジアの有望選手を桧舞台に上げるというのなら、私はむしろ今回の会談でKBO側が提案してきたレンタル制度の方がはるかに優れていると考える。アジアの若き才能が日本へ武者修行的な意味で日本へ、あるいはアメリカへ来て、数年間活躍する。そして、期間を無事終えて帰国した後は、今度は母国でその勇姿を故郷のファンに見せる。それを彼の祖国だけでなく、日本のファンも見つめる。こんなことも可能なのだ。つまり、日本の野球をアジアにもっと広め、そしてアジアの野球がもっと日本に知られる。こうなれば、アジアシリーズもより盛り上がるだろう。故郷のスーパースターがより活躍できる場を求めて海外へ行ったが、その後2度と母国の球界には戻らず、ファンががっかりする、そんな事態の防止策にもなる。多くの有望選手がMLBへ流出する事態を防ぐ対抗策にもなりうると思うのだが。1球団の独裁体制の野球界にうんざりして海外へ旅立っていったスーパースターの穴は、アジアのスーパースターを拉致することで埋めてはならない。球界空洞化の悲しみのツケは、アジア諸国に回してはならない。
2007.01.22
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・・・なんてジョークを言いたくなるような出来事ですね。まずはそのまんま東氏、宮崎県知事当選おめでとうございます。官僚主導の県民感情とはまったくかけ離れた政治が行われ続けてきたことへの批判票が集中したこと、同じタレント仲間の応援を頼まなかった東氏の選挙運動に好感が持たれたこと等が勝因のようである。この他の勝因としては、与党とも言うべき保守陣営が分裂したことなんかもあるかもしれませんね。ラッキーだった面もあるようですが、県民の期待がそれ以上に大きいと言うことを肝に銘じて、頑張ってほしいものです。さて、当選した次に気になることは東氏の政治の手腕。タレント出身の知事はこれまでにも何名かいましたが、正直成功例は高知県知事の橋本大二郎氏くらいで、後は正直ハズレばかりでしたからねェ…。青島幸雄氏は税金のムダ使いが見え見えだった都市博こそ中止にしたものの、その後はそれ以上の税金のムダ使いを議会の言いなりになって行ってきて、心労のため1期で逃げるように引退。横山ノック氏は今日の大阪の凋落の基礎を築いたとも言える人物で、挙句の果てにセクハラ問題で追い出されるように退陣。田中康夫氏は脱ダム宣言を実行したり、知事室をガラス張りにして長野県政の透明化をアピールした点は非常に良かったと思いますが、強引な手法が反発を買って、結局議会とゴタゴタばかりで県民からの支持を失って失墜。そして東京のキム・ジョンイルこと石原慎太郎都"痴"事は日の丸・君が代を異常なまでに強要して教育現場を混乱させたり、異常な高額の出張費を掛けてあちこちたいした用も無いのに出かけたり、自身の4男に公費を流用するようなことをやらかした反面、都民の生活に必要な公共福祉の部分は軒並み削減。都民ではなく、ゼネコンのための政治を行っている始末です。タレント知事は短命に終わるか、終わらなくても何かとゴタゴタが多いという末路を辿ることが多いですが、悪しき例に終わった先輩知事と同じ轍を踏むことなく頑張って欲しいものです。オール与党(*国会であれだけ自民党と対立ムードを煽っている民主党もその一員なんだよね。あのニセ野党ぶりはどうにかならんかね…。)とも言うべき議会は、ある意味全員官僚の味方で、東知事に対して真っ向から対決姿勢でくるだろうけど、負けることなく、庶民の思いと期待に応える姿勢を最後まで貫いて欲しいものです。タレント時代は何かとお騒がせなことをやったりもしましたが、同じことの繰り返しはしないようにお願いしますね。既成の政治に対する不満が変えられることなく『そのまんま』だった、なんてことがないように頑張って欲しいものです。
2007.01.21
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虚塵の傀儡オーナーオーナー滝鼻氏が北京オリンピックの野球開催期間中にペナントを休止にすることを求めていくそうで。http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=npb&a=20070120-00000011-dal-base「星野JAPAN」というのが理由で、一見もっともらしいことを言ってはいますね。この真意についての推理は後述しますが、その前に果たして休止にする必要はあるのでしょうか?日本代表に選ばれる人数にバラつきが出ると、たくさん出すチームがオリンピックと並行して行われる間に行われるペナントで不利になるから、と言うのがその理由らしい。確かに、人数が多く選出されたチームはオリンピック期間中はベストからは程遠い状態になる。しかし、だからと言って、ペナント全体を休止にする必要は私は無いと考える。オリンピックが行われるのは、8月頃である。野球はこの頃約2週間掛けて行われると予想される。例年この時期は100試合前後を紹介している。ペナントは年間約140試合行われている。8月中のイヴェントが支障あると言うなら、2008年に限って前後期制を導入すれば良いのではないだろうか。そうすれば、前期は全チームがベストメンバーで臨めるから、星野JAPANに多く選出されたチームが不利になるとは限らない。そして、前期と後期の覇者で行われるプレーオフは、前期の優勝チームにアドバンテージを与えれば良いのではないだろうか。上述のことはは1つの案だが、この他にも多く選出されるチームが不利にならない、あるいは不利になっても救済されるやり方はいくらでもあるだろう。つまり、休止以外のやり方でもペナントとオリンピックを両立できるやり方はいくらでもあるのだ。滝鼻氏の主張は、この他にいくらでもあるやり方を一切考慮しないで、短絡的な思考で主張しているとしか思えない。それでは、何故この短絡的なやり方を主張するのかと言えば、それはズバリ言ってしまえば、虚塵戦の視聴率を守るためだろう。五輪と虚塵戦ではおそらくどうやっても虚塵戦の方が視聴率獲得面において苦戦するのは想像に難くない。そして、視聴率の低下はペナントでの順位の低下以上に困る虚塵にとって、このことは非常に好ましくないことである。そのため、これ以上の視聴率の低下を防ぐために、『ペナントの公平』と言う表向きの大義名分を持ち出してきたのではないかと考える。ペナントの公平と言うのなら、金持ち、と言うか正確には放映権料を多額に貰える球団とそうでない球団とで不公平が生じる制度の手直しに着手をするべきだが。そうすることなく、自分達に不利益が生じる時だけ、自分達だけに都合の良いことを持ち出してくるあたり、流石は球界のキム・ジョンイルことナベツネと同じ穴のムジナだけのことはある。滝鼻氏のこの主張は、虚塵と読売グループだけが困る虚塵戦の視聴率のこれ以上の低下を守るためと、ペナント軽視の姿勢に他ならない。そもそも、近年低迷している(と言うか本来の姿になっている?)虚塵が2008年にペナント上位でいると言う保証はあるのだろうか?また、昨日の日記を読んでもらえば分かるが、現在の虚塵のメンバーで、日本代表に選びたい選手と言えば、私は元ファイターズの小笠原だけである。上原は勝手に代表辞退宣言をするくらいだからいらないし、阿部もWBCの時んじもめたことを考えると、チームの和を乱しそうだからいらない。読売で応援している数少ない選手(*「虚塵」と表記していないことに注目!)の高橋由は良い選手だが、昨日のメンバーと比べれば落選せざるをえない。私の読みと同じなら、星野JAPANにはガッツしか選出されないだろう。1人しか選出されないのなら、不利にはならないんじゃねーの(笑)。虚塵から1人しか選出されないと言うことは、当然他球団からその分多く選出されるということである。むしろ、虚塵にとっては五輪と並行してペナントを行う方が有利になるのではないかと思うのだが(激笑)。一時休止にした場合、その分他の期間が過密日程となり、逆に選手やペナントに悪影響を与える可能性があることからも、私は滝鼻氏の案には反対である。オリンピックとペナントを両立させて、そしてそのどちらにも不利にならないやり方をしていくことを私は切に求めます。五輪もペナントも特定の悪行球団のためにあるのではないのだから。
2007.01.20
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前タイガース監督で、現在同球団のSDを務めている星野仙一氏が、北京オリンピックの野球日本代表の監督への就任依頼を受諾されたそうですね。正式就任は今月の25日になるとのことですが、まずはおめでとうございます。そして、これから大変だとは思いますが、頑張って欲しいと思います。そんな大変な任務の最初はなんと言っても選手の選考だと思いますが、そこで誠に勝手ながら、ここでその選手を願望気味に選考したいと思います。選手はアテネと同じ24名を想定します。そして、選手のこのBlogを書いている時点での所属チームの略号は以下の通りです。(F)=ファイターズ (L)=ライオンズ (H)=ホークス (M)=マリーンズ (Bs)=オリックス (E)=イーグルス(D)=ドラゴンズ (T)=タイガース (S)=スワローズ (虚)=虚塵 (C)=カープ (YB)=ベイスターズ(MLB)=メジャーリーグ【投手(先発)】松坂(MLB) 井川(MLB) 斉藤和(H) 渡辺俊(M) 黒田(C) 川上(D)【予備】八木(F) 和田(H)【投手(中継ぎ・抑え)】大塚(MLB) 藤川(T) 岩瀬(D) 小野寺(L)【予備】小林雅(M)【捕手】城島(MLB) 里崎(M) 相川(YB)【予備】炭谷(L)【内野手】松井稼(MLB) 井口(MLB) 福浦(M) 松中(H) 小笠原(虚) 川崎(H)【予備】荒木(D) 井端(D) 【外野手】イチロー(MLB) 松井秀(MLB) 森本(F) 青木(S) 福留(D)【予備】稲葉(F) 赤星(T)以上のようになりました。取りあえずはメジャーからの選手も中に入れましたが、おそらくメジャーのことだから、現実問題ではオリンピックへの選手の派遣を拒んでくるでしょうから、その場合はメジャーの選手の代わりに【予備】のところで上げた選手が入ります。それにしても、EとBsが願望でも入れづらかったというのが辛い…。そして、オーダーは以下のように勝手に組んで見ました。1番(右)イチロー2番(一)福浦3番(三)小笠原4番(中)松井秀5番(DH)松中6番(遊)松井稼7番(二)井口8番(捕)城島9番(左)森本こちらは【予備】メンバーを入れた場合のものは無しで。皆さんの予想はどうでしょうか?
2007.01.19
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この日のNHKのニュースで知ったのですが、これまで行ってなかった米の輸出を中国へ向けて行うことになったそうですね。私自身は外国のお米を食べたことが無いので比較はできませんが、『世界一の味』と定評のある日本のお米。国外に輸出して、その味を世界にもっと知ってもらうのは非常に良いことだと思います。寿司を始め最近海外でも注目されている和食の基本を支えるお米。是非とも中国だけでなくドンドン輸出して、世界にその味を知ってもらいましょう。さて、そうなると少し気に掛かるのが、米の生産量は果たして足りるのか?と言うことですね。いかんせん、上を見ることに関しては優秀ですが、足元や横を見ることに関してはおバカさん以下の日本のお役所(お厄所?)。人口が日本の10倍の12億とも13億とも言われる国に向けて輸出を始めるのに、『減反』なんて愚かなことをやるのでは無いかという懸念があります。そして、この愚行を行った結果、中国にはドンドン輸出をするくせに、肝心の国内には米が足りなくなる、そんなことになったりしないだろうかと早くも心配しております。世界に日本の米を広げるのは良いことですが、ちゃんと肝心の国内の需要がまかなえる様にしっかり管理して欲しいものです。頼みましたよ、お役人様方。そして、お役人(お厄人?)様方の仕事振り以上に気になるのが、米作りの担い手は足りるのか?ということです。農業人口はドンドン減っているとのことですが、果たしてこの状況を放置したままで、今以上に需要が増える可能性が濃厚な米作りをまかなえるのかなと心配になります。仮に中国の全人口の1割の方々が日本米を食されるとしても、日本国内と合わせれば今の2倍の生産量が必要となります。ましてやこの1割が2割、3割と増えたら・・・。農業に従事する人口が増えることが今すぐにでも必要になっている段階にきているのかもしれません。米生産の母となる田んぼの減反は即刻止めて、農業従事者を増やす政策を即刻行って欲しいと思います。続々と定年退職してくる団塊の世代の人々。職が無くて困っている人々。また、人間関係を築くのが苦手で、職場にい辛い人々。そんな方々に是非ともこれから大きな需要が見込まれる農業を紹介して欲しいと思います。ガーデニングや家庭菜園、そこまで立派じゃなくても、ベランダで植木鉢程度の園芸を楽しまれている方は結構いらっしゃるように、土いじりに対する興味や需要はあると思います。それをもう少し発展させて、農業に目を向いてもらったら、意外にのめりこんでいく方々はいるのではないでしょうか。特に上述したように、対人関係を上手く築けなくて職場を辞めてしまった、なんて体験がある方には、少なくとも事務職や営業職と比べれば対人関係が少ない農業は、意外と向いている方も結構いらっしゃると思うのですが。ただし、対人関係では営業や事務と比べれば楽でも、ウソや手抜き、特に自分に対するウソや手抜きが通用しないのはオフィスワーク以上に大変な世界ではありますが。いきなり専業農家は無理でも、とりあえずはサラリーマンのように毎朝田畑に出勤して、夕方帰る、そんなサラリーファーマー(?)のようなスタイルでも受け入れてみたり、始めてみたりしてはと思います。まあ、机上ならぬBlog上の理論で、実際に農業に従事されている方が読まれたら、「何甘いこと言ってんだ!」などと思われる部分もあるかもしれませんが、これから米の需要が今以上に見込まれること。その需要のための生産者が必要になってくる可能性が高いこと。この2点の趣旨を理解していただければ幸いです。これからは求人情報誌に、『求むコメ生産者!』なんて記事がビシバシ載る時代になるのかもしれません。
2007.01.18
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西武ライオンズが、2008年にさいたま市の大宮公園野球場で1軍の公式戦を開催したい意向があるそうですね。http://sportsnavi.yahoo.co.jp/baseball/npb/headlines/20070117-00000047-kyodo_sp-spo.html現在はさいたま市大宮区となってしまった、旧大宮市で3年ほど暮らしていた人間としては、非常に嬉しいことですね(^▽^)。なんかライオンズがチョッと身近な存在に感じるようになりました。交通の便が良い大宮での開催ならば、熊谷とか上尾という埼玉の北部の中堅都市や、同じさいたま市内の旧浦和市部、南部の川口市なんかからもお客さんが見込めますね。また、東武野田線もあるから、そっち方面からのアクセスも期待できますね。これまで1軍公式戦をライオンズは開催していなかったとの事ですので、ある意味野球空白地帯の開拓にもつながるかなと思います。できればこれ今シーズンから実施して欲しかったですが、まあ、いろんな事情があるようで、来年からの実施のようですね。でも、大いに楽しみにしています。ちなみに球団名に地域名を入れることを検討しているとの事ですが、これはぜひタイトルにもつけました『埼玉西武ライオンズ』にして欲しいですね。まあ、理想を言えば『埼玉ライオンズ』なんですが。とかくさいたま市を中心とした東部の方面ばかりスポットがあたっている感がある埼玉県。西部にある西武ライオンズが埼玉を冠することで、東西南北すべてを含めた埼玉県が1つになって、皆で一緒に頑張っていこうというというメッセージが伝わると思います。埼玉西武ライオンズになった場合の難点を1つ挙げさせてもらえば、東京多摩エリアに住む皆様が逆に馴染みがなくなってしまうことですかね。ただ、こちらの方は2軍のグッドウィルに『武蔵野グッドウィルライオンズ』とか『西東京グッドウィルライオンズ』などと名乗ってもらうとかして、少しでも馴染みが薄くなることを食い止めてみては、なんて思ったりします。あるいは正式名称は『埼玉・武蔵野西武ライオンズ』として、大宮で試合をする時は『埼玉ライオンズ』、所沢で試合をする時は『武蔵野ライオンズ』として使い分けるとか。なんか名前1つでもいろいろと悩みますね。埼玉県、そして東久留米市や西東京市を中心とした多摩エリアにも配慮した名前をつけて、地域密着を高めて、より愛される球団になって欲しいと思います。
2007.01.17
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東京中野区で、ゴミを削減するためにレジ袋を有料化し、必要な場合1枚5円を徴収することになったということである。ゴミを削減するために何らかの試みを行うことは良いことだと思います。しかし、果たしてこの方法が有効かというと、チョッと疑問かなと感じています。確かにこれまで無料だったものが有料化されることによって、貰うことを躊躇する人も多少は出てくるでしょうし、貰う(配る)量が減れば、当然使用後ゴミになる量も減るでしょうから、多少の効果はあると思います。しかし、中野区役所が目標としている35%の削減が達成できるかと言えば果たしてどうかなと言わざるをえない。私が見たニュースでも、これに関するインタビューを受けて、必要な場合もあるので、お金が掛かるのはチョッと、と不満げな回答をされている方もいた。また、雨の日やまとめ買いが必要な場合など、どうしてもレジ袋を必要なことも出てくるだろう。また、弁当屋さんなど、作りたての熱いものを売っている店など、渡さざるをえない店もあるだろう。果たして35%も削減できるのかと言うと「?」と思わざるをえない。また、同じくインタビューでは、この試みが中野だけであることを逆手に取って、区境に近いところに住んでいるのを良いことに、住居のある中野区ではなく、隣接区で買い物をすると言っている人もいる。地元への経済効果にも悪影響を与えるのではないかという懸念もあります。そして、これによって経営に打撃が出てくれば、「レジ袋サービス!」などと抜け駆けのようなことを行う店も出てくるのではないかと思います。なんとなく、意気込みと目標は大きく評価できますが、効果と副作用(経済効果)については大きな疑問を持たざるをえないやり方だなと思いました。もしも私が中野区長なら、このレジ袋の減量化は、『回収方式』にしたと思います。つまり、レジ袋を渡す際には始めから5円を込みで渡します。その際に「いりません」と断った方には5円をその場でお返しすれば良いし、貰った方でも後日袋を返しにくれば、その時に5円をお返しするやり方にしたと思います。まあ、1枚ずついちいち持ってこられるのも細かい仕事が増えるだけだと言うのなら、10枚で50円とか、100枚で500円という具合に返金すれば良いのではないかと思います。また、この1枚につき5円の返金は、現金の他に地元の商店でのみ有効の「地域通貨」で支払っても良いかなと思います。そして回収されたレジ袋は、またリサイクルして使うようにすれば、ゴミ削減にもつながると思います。買い物時に5円を払う「使用料」方式に比べると確かに細かい仕事が増えるでしょうけれども、買い物のたびに余計なお金がかかるという不満も緩和されるし、使った分は返せば返ってくるわけですから、ある意味貯金感覚になり、楽しみにする人も出てくるのではないかと思います。まあ、私が思いついた他にも何か問題点はあるかもしれませんが。行政も住民も苦痛にならずに、余計な手間暇も掛けずに、そして楽しんで行えるゴミ削減政策、そんなものが実施されれば良いのですが。ただ、なんとなくせっかく努力をされている皆様には申し訳ないのですが、チョッとこの理想の政策にはチョッと遠いかなという気がします。でも、実施されるからには頑張って欲しいものです。
2007.01.16
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突然ですが、私のお父んは茨城県の波崎と言う町の出身です。この町は地元に高校が無いため、この町の学生は、高校へは銚子大橋を越えて隣の千葉県銚子市の学校へ進学する方が多いそうです。うちのお父んもその1人でした。そんな土地柄ゆえか、波崎の人達は「茨城県民」と言うよりは「銚子市民」と言う意識の方が強いみたいで、夏の甲子園なんかでも普段は茨城県代表を応援するのですが、銚子の学校が出るとそちらを応援していたりします。そのため、私も銚子は地元と言うわけではないのですが何かと気に掛けてはいました。銚子電鉄が赤字に悩み、存続の危機に立たされているというニュースを聞いた時はマジでびっくりしましたね。銚子から遠く離れた東京在住ですが、何かできることは無いか、そう考えていたら、なんとプロ野球2005年アジア王者の千葉ロッテマリーンズのストッパー、カンエーこと小林雅英投手が銚子電鉄のPR役をかって出てくれたそうです。イヴェントの模様は(↓)のURLを参照してください。カンエー、マジで嬉しいぞ!小さい鉄道だけど、銚子の高校生を始め、地元には必要な大切な電車。それを救うためにマウンドならぬ駅に立つカンエー。銚子出身のお父んの代わりに礼を言わせて貰います。どうもありがとう!カンエーの奮闘は、ひょっとしたら銚子電鉄の前に立ちはだかる大きな危機の前には、それでも微力なのんかもしれない。しかし、例え1人の力は小さくても皆で合わせれば大きな力になる、そして、諦めなければきっと危機を乗り越えられる、そんなことを伝えてくれたような気がした。上述した記事によると、銚子電鉄名物「ぬれ煎餅」は千葉県内のキオスクでも買えるとのことである。もしも海浜幕張駅で売っているようなら、今シーズン千葉マリンスタジアムへ行く際には少しで申し訳ないが購入させていただこうと思う。カンエー、今年のプレーオフは是非イーグルスと戦おう!でも、日本シリーズへ行くのはイーグルスです(笑)。
2007.01.15
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BBSの方でチョッと書かせていただいた『アイ・ラヴ・ユー』と言う作品ですが、これはご存じない方も多いかと思いますので、チョッとご紹介させていただきます。私はこのBlogで映画を紹介する時、これから映画館で見る方向けにストーリは必要最小限以上には触れずに端折るのですが、これについてはすでに8年前の作品であることと、DVD化されていない可能性があることを考慮して、ストーリーを多く書かせていただきます。耳が聞こえないハンデを抱えながらも、優しい夫の隆一(田中実)に支えられながら、愛娘の愛(岡崎愛)と3人で暮らす朝子(忍足亜希子)。ふとした切っ掛けで聾唖者の劇団に入ることになります。耳が聞こえるパントマイマーの森田(不破万作)なんかも加えて、劇団は『美女と野獣』の公演に向けて猛稽古に入ります。稽古に夢中になる朝子。そのためゆえか、娘さんにアクシデントを生じさせてしまい、夫からそのことを激しく責められます。娘のことと夫から責められたことでかなりの心労を負った朝子。しかし、それでも周囲からの励ましなどもあり、なんとか公演にこぎつけます。そして、公演の日に起こったサプライズと綺麗なハッピーエンド。その内容とは?まあ、具体的には何かの機会に見られた際の楽しみとさせていただきますが、このハッピーエンドのラストシーンが物凄く素敵で、そして可笑しかったので、他の名作、大作と比べると知名度が正直低いにも関わらず私的にはナンバー1の作品だったりします。この作品には、主人公を演じた忍足さんを始め、何名かの聾唖者が出てきますが、皆さんそれぞれ懸命に「生きている」と言う感じではなく、「普通に生きている」と言う感じを受けたのが印象的でした。もちろん、演出や台本でそう見させている部分もあるでしょうが、この映画を見ていると、何か表現は多少悪いかもしれませんが、耳が聞こえないことが特殊なことではなく、それが当たり前で、耳が聞こえることが特別なこと、そんな風に感じたりもしました。耳が聞こえないハンデなどまったく感じさせず、生き生きと演技をしている姿を見ているとそう思いました。また、上述したストーリーの中で、朝子が隆一に責められるシーンがあると書きましたが、ここでの田中さんの演技が迫力ありましたね。普段朝子とは手話で会話をするのですが、ここは手話を使わずに言葉で叱責していました。娘の一大事を聞いて怒りのあまり興奮した感情を上手く表現したシーンだなと思いました。そして言葉が聞こえなくても夫が何を言っているのかが理解でき、そうであるがゆえに自分を責める朝子。何か悲しいシーンなのですが、同時に本物の愛情で結ばれた家族(夫婦)は、言葉ではなく心で通じ合えるのだなと思いました。ストーリーの流れの上では、チョッと悲しく、ハラハラさせられる場面なのですが、これが何度も述べるハッピーエンドのラスト・シーンへの素晴らしい布石になっていました。もしもDVD化されていないならされること、そして、もしもどこかで上映されているなら、ぜひ足を運んでくれることを、切に願います。感動する以上に楽しくハッピーな気持ちになれるお勧め品です。
2007.01.14
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昨年はアナウンサーの色々なお仕事振りを楽しませていただきましたが、チョッぴり残念だったこともありました。その中の1つと言えば、何と言っても『E娘』で川田亜子アナウンサーが勝利するお姿が拝見できなかったことでしょうか。毎週見なかった私が悪いと言われればそれまでなのですが、まるで川田亜子アナウンサーが負ける日を選んでいるかのように見るたび負けていた私。いつかは勝利する日をと思っておりましたが、1月11日深夜放送の2007年初放映の『E娘』ではやっと勝利するお姿がみられました(^-^)♪金田一耕介を連想させる衣装で登場して、川田亜子アナウンサーと同じくらいの背丈がある大きな筆を使って今年の決意を漢字1字で書く書道対決。神経痛をこらえて(*貴女はおいくつなんでしょうか・・・て、女性に年齢ネタと体重ネタは禁句かな?)必死になって書き上げた『心』と言う字。仕事に打ち込もうとする姿勢が感じ取られた書体でした。これが本当の"心のこもった字"という感じでした。新年初ゲームを制した第2R、チャンバラ対決。これは川田亜子アナウンサーと相方の青木アナウンサーにそれぞれ5つの紙風船を貼り付け、先に全部割った方が勝ちと言うゲームです。身長差が10cmあるので、(青木アナの)頭の上の風船を割るのが難しいと言っていた川田亜子アナウンサーでしたが、始まって見たら意外にも圧勝でした(^0^)。2連勝でこの週の勝利は確定した川田亜子アナウンサーでしたが、第3R大の苦手の「ヘッドライン対決」はまたしても惨敗・・・(T^T)。今年もこの種目は苦手なままでしょうか。何とか克服して欲しいものです。しかし、昨年見ることのできなかった川田亜子アナウンサーの勝利のお姿が見られて何よりでした。ちなみに2ndステージでは罰ゲームはコスプレでしたが、3rdステージでは人文字とのこと。この日は負けた青木裕子アナウンサーが「S」の文字をやらされていました。「性格はMの裕子ちゃんのSの文字です~♪」というコメントに思わず爆笑!こういうコメントが聞けるのは深夜番組ならではですねェ~。ちなみにこの人文字だんだん難しくなってきそうな気配が濃厚ですが、何とか頑張って(*特に「ヘッドライン対決」を頑張って)やらずに済ませちゃいましょう!「心」と言う字は決意の表明であって、人文字をやるためにあるのではありません(*でけへんって!)。
2007.01.13
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ノリこと中村紀洋は現在オリックスの選手ですが、Buの『いてまえ打線』最後の4番と言うこと、そして私が応援ユニフォームを着て応援していた選手と言うこともあり、Buの記事扱いで書かせていただきます(*草魂さんといい、ノリといい、どうして私ゃBuのヒール系の選手に惹かれるのかね:苦笑)。新聞などですでに報道されている通り、現在オリックスのノリが契約更改の交渉で決裂して、自由契約かトレードで退団することになったそうです。去年1年の経過と結果を見る限り、公傷を認めろというノリの言い分も分からなくは無いし、成績を見る限りでは、給料を大幅削減したいという球団の言い分も分からなくはない。ただ、この問題は球団側が制限を越える減額を事前に伝えなかったというマナーの悪さや、ノリの代理人が強気に出過ぎて球団側を感情的にさせてしまったこなんかが、事態を複雑化させたような気がします。上述のように私はノリのファンだったので、ノリの肩を持つような書きかたになってしまいますが、とりあえずは野球を続ける意思があること、自分の口から言いたいことを直接言えてすっきりした表情が見られたことから、最悪引退と言う事態だけはなくなったようなので、とりあえずはほっとしています。そんなノリの進路ですが、オリックス退団が決まる前から、イーグルスに来てくれないかなと思っていましたが、こちらは早々ともう無くなったので、チョッぴり残念に思っています。ただ、同時にほっとしたりもしています。野村監督が今年進退を掛けると言明したイーグルス。ボヤキ流としては、とりあえず自分で指導しきれないかもしれない選手が来るよりかは、自分で手に負える選手で頑張った方が良いという考えなのでしょう。つまり、イチかバチかのような飛車よりかは、確実な金銀桂香ということなのでしょう。また、イーグルスにはノリがBu時代に仲が良かった選手がべっちこと磯部くらいしかいないようなので、チームに上手く溶け込めなくて、また余計な苦労を背負うということにもなりかねませんから、ある意味良かったかなとも思います。そんなノリの進路を私なりの希望で書かせてもらいます。メジャー挑戦これが1番良いです。前回は日本人が嫌いな監督の下で、不当な評価だったという噂もあるノリ。不完全燃焼だった前回の分も含めて本人に納得行く結論が出せるのではないかと思います。メジャーに昇格して頑張れば、ここ数年の不振やバッシングもチャラになる!?。ファイターズ移籍小笠原を虚塵に拉致された見返りに金銭を要求したファイターズ。その資金でノリを獲得したら。守備面での穴も埋まるし、良いかなという気がします。小笠原、新庄、セギノールが抜けて戦力が落ちたということが否定できないファイターズ。その穴をカバーしてくれそうなきがします。ライオンズ移籍これも悪くはないかも。ただ、お代わりが伸びてきている感があるので、ここまで育ったのにもったいないという気持ちと、一貫性が無い人事という気がしなくはないですが。ドラゴンズ移籍これも悪くは無いです。個性派の落合監督なら、ノリとも上手くやっていけそうな気がします。ただ、立浪との兼ね合いがチョッと心配かな?上手く起動すれば万々歳ですが、ギクシャクすると、球団、ファンの双方を敵に回すようなことになりそですから。スワローズ移籍岩村のポスティング移籍金でここに来たら面白いかも。戦力補強にもなるし、監督は古田だから少なくとも相性が悪くは無いと思うし。5番目の選択肢としてあげましたが、私的にはメジャー、ファイターズの次くらいにお勧めの選択肢です。こんなところでしょうか。ただ、どこへ行くにしても、今度こそ新人の頃の謙虚な気持ちを思い出し、かつてのBuファンが少しでも喜べる成果をあげて欲しいと思います。後最後に引退以上にだしてはいけない結論を書いておきます。このBlogの常連さんなら予想がつくとは思いますが、虚塵移籍ヽ(`д´)ノ!。頼むからこれだけは止めてくれよ。これにするくらいなら、マジで浪人してくれた方がよっぽど良いからね。引退と虚塵移籍以外の形でノリの進路が決まり、そして新たなチームでかつてのいてまえ打線の4番に相応しい仕事をしてくれることを切に祈ります。
2007.01.12
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凄いニュースが入ってきました!下手なタイトルよりも獲得するのが難しいL.O.T.(レディース・オープン・トーナメント)で、弱冠14歳の新鋭里見香奈女流1級が、決勝3番勝負で先勝し、頂点まであと1勝となりました(^0^)♪http://www.shogi.or.jp/相手はかつて奨励会の1級まで行ったことがある時の女流名人。女流棋士界の若手と新鋭の強豪の大舞台での対戦ということもあって、これは本当注目していました。強気な棋風と言うイメージの里見女流1級ですが、さすがに取材陣が殺到する大舞台での1局ということもあり緊張していたようですね。島根在住と言うことで、普段は関西で対局する里見さんですが、この日は慣れない東京・千駄ヶ谷の将棋会館での対局。そのことなんかもプレッシャーに感じていたのかもしれませんが、それを跳ね除けての勝利、お見事でした。ただ、相手の矢内女流名人もこんなギャラリーが多く、しかもどちらかと言えば「里見香奈頑張れ!」と言う空気を醸し出しているであろう雰囲気の中での対局でした。この異様な雰囲気に対する慣れも出てくるでしょうから、第2局は女流名人の貫禄を見せるかもしれません。そして、矢内女流名人はかつて持っていた女流王位も現在持っている女流名人も5番勝負を3勝無敗のストレートで奪取しています。1つ勝つとこの勢いを取り戻し、一気に逆転連勝で栄冠を持っていくかもしれません。調子は良さそうな里見女流1級ですが、決して油断することなく、そして外野のプレッシャーに潰されることなく、第2局を頑張って欲しいと思います。ちなみに私はこのニュースをこの日の午後9時からのNHKのニュースで知ったのですが、ここでまさに秘蔵映像とも言える物が見られましたね。現在は現役を引退している高橋和(たかはしやまと)女流3段に将棋が強くなるコツを尋ねて、「毎日詰め将棋を2、3題解きなさい。」とアドバイスされている姿。当時の里見さんがまだ小学校低学年と言うこともあるでしょうが、あどけなさが実に微笑ましい映像でした。そして、この言葉を今も頑なに守って、どんなに忙しくても詰め将棋を解いている里見さん。アドバイスをした高橋女流3段もきっと喜んでくれているでしょう。人気は抜群でしたが、女流棋戦では大きな足跡を残せなかった高橋さんの分まで頑張って欲しいともいます。高校受験など、これから忙しくなるみたいですが、詰め将棋を解いた時の嬉しさを忘れずに、第2局もベストを尽くしてくださいませ(^v^)。
2007.01.11
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虚塵の工藤が門倉のFA補償でベイスターズへ行くことになったとか。このニュースを聞いてます思ったことはベイスターズ何やってんだよ!ということである。正直工藤を貰うくらいなら、虚塵の2軍で埋もれてさせられいる若手を貰った方がずっとマシだと思います。確かに工藤は実績はありますが、果たして今シーズン、去年の門倉ほどの勝ち星を上げられるかと言えば、おそらく無理でしょう。そして、後何年現役でいられるかと言えば、今シーズンを含めて良い所1、2年ではないでしょうか。それなら、虚塵の2軍で才能を埋もれされられている若手選手を取った方が、絶対良かったと思います。直ぐには1軍ローテーションは難しいかもしれませんが、1~2年後には才能を開花させられる可能性が大いにありますし、そして花開けばその後数年活躍することが見込めるわけですから、2年後にはもう現役でいるかどうかも分からない工藤をとるよりかよっぽど良かったと思います。ましてや工藤の場合すでに虚塵と契約更改をしていて、移籍するにしてもその金額がベースの年俸になります。そして、その金額は今年の門倉よりも高かったりします。経費削減という観点からしても、まったくベイスターズには特にならないFA補償だと思います。ところでこんなベイスターズに害が多く利が少ない移籍を何故承諾したかと言えば、それは工藤が今年26年目を迎えるということがキー・ワードだと思います。もし、今シーズン工藤が1軍で1試合以上登板というか出場すれば、現役稼動年数の日本タイ記録を達成して、さらには連続出場シーズンの日本新記録を樹立することになります。つまり、この記録をテレビで放映する時に合わせてことさら煽って、虚塵戦の視聴率を上げることを目論んだTBSの狙いなのではないかと。2、3年後のAクラス常連チームになることよりも、一時の虚塵戦視聴率を優先させたのではないか、というのが私の推理です。もし私の推理が当たっていたら、またまたベイスターズファンを始めとするプロ野球ファンはバカにされたわけですね…。私の推理、そしてTBSのシナリオ通りにことが運んだとしても、一時の虚塵戦の視聴率がなんだというのでしょう。それよりも確実に2、3年後にAクラスへ入れるチームを作り、プレーオフ(+日本シリーズ、アジアシリーズ)の放映権で稼いだ方がよっぽど良いと思います。デー・ゲームだったにも関わらず、虚塵戦以上の視聴率を稼いだ去年のパ・リーグプレーオフの1stステージ。大舞台の好試合なら、例え虚塵が出なくても野球ファンは見てくれるという例の典型だと思います。ベイスターズとTBSはこの例を何故参考にしなかったのでしょうか。もしも私の推理通りなら、あれだけの好試合をしてくれた選手を侮辱し、そしてあのゲームに拍手を送ったファンの気持ちを踏みにじったも同然です。ただ、これはベイスターズとTBSが書いたシナリオというよりは、虚塵側が仕掛けた罠ではないかなとも私は推理します。虚塵と同じ読売系列の日テレでさえ虚塵戦中継をもてあます昨今、他局はこのお荷物にもっと手を焼いていることは想像に難くありません。そこでまずTBSとベイスターズに上述のような工藤を利用した視聴率アップのシナリオを持ちかけます。そして、その話にベイスターズの親会社のTBSがまんまと乗せられ、ベイスターズの現球団社長が確か日産かなんかの出身で、球団経営も放送業界のことも詳しく無いことを利用して承諾させたのではないか、というのが私の推理です。特にベイスターズの経営陣は、過去にもナベツネがまだ虚塵の球団社長だった当時、この球界のキム・ジョンイルに頼まれて今日の希望枠制度の前身、逆指名制度を虚塵に代わって提案したという経緯があります。虚塵としては騙しやすく、そして、NOと言わせにくい相手だったのかもしれません。また、昨シーズンと同じだけの勝ち星を今年の工藤と門倉が上げると仮定した場合、白星の差が7つあります。昨シーズンの虚塵の成績に7勝を加えると、虚塵は3位でAクラスのスワローズとほぼ同じ成績になります。そして、昨シーズンのベイスターズの成績から7勝を引くと、今年のイーグルス並みになります。つまり、虚塵としては確実に沈んでくれる相手を1つ作り、相性の良いスワローズはお得意さんだから貯金を計算し、あとは昨年負け越したカープや、上位2強のドラゴンズ、タイガースに1つでも多く勝ってAクラスとプレーオフを手に入れる、そういう算段なのかもしれません。結論を言わせてもらうと、工藤のトレードはベイスターズを弱体化させて、虚塵がAクラスに入りやすくする土台作りの工作なのではないかと推理します。大物選手を取ってきてもちっとも成績が上がらず、さらには松坂や井川や岩村のように海外へ大物選手が流出してしまう昨今、育成をしない虚塵が戦力アップする手段は難しくなりつつあります。そこで、他球団を弱体化させて虚塵が勝ちやすくする、そんな狙いなのではないかと推理します。私の推理通りなら、こんな虚塵の腹黒い野望は何としても阻止して欲しいものです。カープ、ドラゴンズ、タイガース、スワローズ、そしてベイスターズの選手とファンの皆様になんとしても頑張ってもらいたいです。そして、他球団が虚塵に2度と騙されないことと、騙すための道具にされた選手達が虚塵に手放すんじゃなかった後悔させることを切に願います。頑張れ工藤!頑張れベイスターズ!頑張れ11球団!
2007.01.10
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昨年予告編を見て以来、いつか見たいと思っていたこの作品。この日やっと見に行く機会に恵まれました。まず最初にびっくりしたのが、イ・ジュンギって男だったのね(0o0;;)。宣伝のポスター見てマジで女性だと思っていましたよ(笑)。ちなみに中世・朝鮮半島(*以下韓半島と称する。)の大道芸人の女形の役を演じていましたが、ここでふと思ったのは、韓半島の女形って、いかに女性に扮装するかと言う点を重視しているんですかね。まあ、映画ですから、ひょっとしたら現実は違うのかもしれませんが。日本だと女形と言うと梅沢富雄さんなんかが有名ですが、あれは男性が女性に化けるというよりは、女性らしさを表現しているという感じですかね。分かりやすい例えになっているかチョッと不安ですが、日本の女形は「仮装」に近いのに対して、韓半島のは「変身・変装」に近いのかなと。そんな比較文化のレポートが書けそうな事をふと思いました。日本と韓半島の比較文化といえば、この映画(物語)に登場する、実在する李氏朝鮮の第10代国王ヨンサングン(燕山君)は韓半島史上の最悪の暴君という評価ですが、日本だと「暴君」と言うレッテルを貼られた方って不思議といないんですよね。まあ、強いてあげればジェノサイト(大虐殺)を行った織田信長や世界史上最悪の悪法と言われる「生類憐みの令」を制定した徳川綱吉なんかがこれに近いかなと思いますが、ともに多方面での功績が認められたり、政治のトップではあっても国家元首ではなかったためか、こういうレッテルを貼られることはなかったですね。ちなみに私としては「小泉純一郎」とか「石原慎太郎」なんて言うのを参考例に上げたいですが(笑)。ダメな君主をはっきりダメというのが韓民族、そうであってもそういうレッテルを貼らずに言葉を濁すのが日本人、なんかおもしろい発見だなと思いました。そんなことを発見させてくれたこの映画、もっと高校の時に世界史をよく勉強しておけば良かったかなと、チョッぴり残念に思いました。・・・あれ、でも私ゃ大学受験の時に世界史選択してなかったっけ(^^;;)。まァ、大学入試に必要なものは、入学したら忘れるもの、ということにしておきます(苦笑)。良い子と良い受験生の皆様は決して真似をしないように(爆)。さて、長々を前振りを話してやっと本題(やっとかい)。妖しいほどの美しさを見事に醸し出してくれたコンギルを演じたイ・ジュンギに関してはもうこれ以上の言葉は要らないでしょう。あえて付け加えるとすれば、顔や仕草は下手な女性より女っぽくても、ハートはしっかり男性だなと。ネタバレにならないように話しますと、王の堪忍袋の緒が切れて、友人でもあり芸人仲間でもある、家族以上の絆で結ばれた盟友・チャンセンが首をはねられそうになる時、王に必死に哀願して命だけは助けてもらうシーンなど、男同士の友情をしっかり表現していたかなと。とかく妖しいまでの美しさをもった外見にとらわれがちですが、男らしさがふんだんに出ている演技にも注目です。カム・ソウンが演じたチャンセンは、映画の中では1番最下層の身分と扱われている人間ですが、誰よりも自由で、王や貴族以上に気高い心を持った人物だなと思いました。ただ、英雄張りの演技が多いチャンセンですが、コンギルに頼まれて意思を曲げることがしばしばあったりするあたり、英雄ではない、芸の巨匠という感じが出ていて良かったかなと。演出や台本の設定上、チョッと1本調子の部分が多かった感はありますが、それ以上に猛特訓した綱渡りのシーン(*ネタバレすいませんm(_ _)m)は必見です。カム・ソウンさん、お疲れ様でした。お疲れ様といえば、暴君ヨンサングンを演じたチョン・ジニョンさんですかね。これまで理詰めで演技をしてきたこの役者さん、今回のこの役で初めて体当たり的な演技をされたそうです。政治の世界でやった悪政の数々はともかく、生い立ちについては同情される点が多々あるこの王様。難しい役どころを場面場面で変わるこの2面性をよく演じていたかなと。望めばどんな物でも手に入る(手に入れる)人物でしたが、結局何を手に入れてもその本質を掴むことのできない空しさをよく演じていると思いました。大役お疲れ様でした。場面場面で変わる2面性といえば、カン・ヨンソンさんが演じた芸者から王の妾に駆け上がったノクスなんかもそうですね。策謀を張り巡らせる悪女の面と王の愛情を取り戻さんとする悲しい女性の面を見事に演じていたと思います。主人公の芸人2名を追い詰める敵役なんですが、なんか憎めないのは、この悲しい女性の部分が印象的だったからでしょうか。そして、この個性溢れるキャラクターを見事に纏め上げたイ・ジュンイク監督お疲れ様でした。ただ、できればもう少し笑える部分があったら良かったかなと。基本的に悲劇ですから、笑いは不要かもしれませんが、芸人さんがふんだんに出てくる映画ですから、笑える場面があっても不思議ではないと思いました。ヒューマンドラマが好きな方も、アクションが好きな方も楽しめる映画かなと思いました。
2007.01.09
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この日、前川の腹立つニュースに対するコメントを書きながらみのもんたさん(+竹内香苗さん)の『朝ズバ』を見ていたら、実に素晴らしいニュースが。夕張市の成人式実行委員の土屋美樹さんと言う方が、市からの援助がまったくと言ってよいくらい無い状態で、自分達だけの手で立派に成人式を成し遂げたというニュースが流れていました。いや~、土屋さん、ご立派です(^▽^)!手作りと言うことで、豪華さや派手さは正直他の自治体の成人式と比べたら見劣りするかもしれません。しかし、式の輝かしさや立派さと言う点では、文句無しに日本一だと思いました。そもそも夕張市の成人式の予算が昨年までの60万円から1万円に削減されたのは、放漫行政のおかげです。そのツケを回され、尻拭いをさせられたに等しい土屋さん達夕張市の新成人の皆様。自分達が選んだわけでもない、バカな市長や議員のおかげで、一生に一度の晴れの舞台を滅茶苦茶にされて悔しく悲しい思いもしたことでしょう。しかし、その逆境にめげず、よくぞ頑張って素晴らしい式をやり遂げたと思いました。成人式と言うと、「新成人」と言う言葉を連想しますが、とかく成人式と宴会の区別がつかなくなった"珍成人"が増えた昨今、土屋さんのような立派な新成人がいるのは、嬉しく思います。手作りで立派な成人式を成功させた土屋さんは、新成人ならぬ『"真"成人』だと思います。夕張市といえば北海道。北海道といえば「少年よ大志を抱け」と言う言葉で有名な北海道大学が札幌市にありますが、この言葉は札幌市の隣の夕張市在住の女性の土屋さんの心にも届き、そして魂を揺り動かしていたようです。財政破綻により、何かと市民生活を脅かしている夕張市。若い方もお年よりも捨てるようにこの街を離れていく方が多いみたいですが、こんな街に残って頑張っていくことを主張していた土屋さん。これからも頑張ってくださいませ。ちなみに、この経験を生かされて、今後被選挙権を手にしたら、市長に立候補したらいかがでしょうか。まあ、それまでに夕張市の財政が健全になっている方がもっと良いかもしれませんが。暗い話題が多い夕張市に小さな希望の明かりを灯した真・成人土屋さんならびに夕張の新成人の皆さん、これからも頑張ってください。そして、土屋さん達にこんな苦労をさせた放漫市長と市議会の皆さんは、珍成人の皆さんとともに来年以降の手作り成人式のボランティアをすることを命じます!
2007.01.08
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まずは一言。前川のどアホ!ヽ(`д´)ノ悲しいよ・・・。非情に悲しいよ!!!3年前にあんな悲しいことがあって、殺されたも同然にBuこと大阪近鉄バファローズが消滅させられた人間としては、元Buの選手達にはあの悲しみを少しでも和らげるよう頑張って欲しいと思っていた。それなのにこんな事件を起こすなんて・・・。無免許、ひき逃げ。反論も同情も余地が無いね。被害者が軽症ですんだということがせめてもの幸いでしょうかね。Buにいた頃、スピード違反で免許を取り消しになっていたというけど、なんでまた車に乗ったん?そんなに車って楽しい?仮にそうだとしても、後ろめたさを感じながら乗ってたって、楽しく無いんじゃないの?Buに21世紀最初(*そして球団最後)の優勝をもたらした頃はもう想像もできないここ数年の低迷振りは、こういう私生活のいい加減さが影響していたというのはチョッと言い過ぎだろうか。もちろん、人間誰しも品行方正になれるわけではない。聖人君子の見本のような生き方をしろなんて言わないよ。でも、最低限のマナーやルールは守って欲しかった。栄光のスポットライトを浴びた人間が、その晴れやかな舞台から降りた時、かつての華やかな自分と今の自分を比較してやりきれない思いを感じた時、酒に溺れるというのはよく耳にするが、前川の場合はそれが車だったのだろうか。酒に溺れなかったのは、またあのマウンドでかつての栄光を取り戻したいという気持ちが僅かに残っていたのだろうか。だとしたらその気持ちをもっと大事にして欲しかった。1軍である程度の成果をあげるまでは再度免許を取らない。そしてその日が来るまで車は運転しない。それくらいの気持ちを持って欲しかった。誰にも憚れる事無い状態で運転する自家用車は、きっと優勝するのと同じくらい快感だったと思うよ。そんな気持ちを味わうことなく、こんな事件を起こしてしまったことが非情に悲しい。私のように今はオリックス以外の他球団を応援している、かつてBuを応援していた人間でさえこんな気持ちになるのだから、現在Bsを応援している人間とか、Bu以外を応援する気になれなくて今もあの頃の思い出だけを大事にして生きている人間なんて、もっと悲しいんじゃないかと思う。そして、もっと腹立たしく思っているんじゃないかと思う。前川、そして車を運転するプロ野球選手には、皆様が運転する車には、自身や同乗者だけでなく、多くのファンの夢と希望も乗せているのだということを分かって欲しい。そして、安全運転と模範運転を心掛けて欲しい。前川が事故を起こしたのはどうも御堂筋通りのようだが、ここは3年前の9月、小雨がパラつく中、『合併反対!』のプラカードを掲げてデモ行進した悲しい思い出のある通りでもある。この通りに対する悲しい印象がまた1つ増えた。
2007.01.07
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いよいよ成果を要求される3年目に突入のイーグルス。その大事な年の展望と昨年の反省点をこの日テレビ東京系列『スポ魂』でボヤキ流こと野村監督が語っていました。ボヤキ流は就任当時いつもムスっとしていて(*そう言えばこの人南海ホークスの現役当時、"ムース"ってアダナだったんだよね)、口を開けばイーグルスの選手の悪口ばかりで、ホンマやる気あんのかなと思っていたりもしました。しかし、この番組のボヤキ流は、大橋"新婚"美歩アナウンサーの美しさを目の前にしたのか、「美男・美女対談だねェ~」とボヤくならぬ呟くなど終始ご機嫌でした。戦力がどうこうとは具体的に言わなかったのは、これからキャンプで見極めたいからか、今の段階で手の内をぺらぺら喋るのは得では無いとの判断か?まァ、ボヤきも出てこないほどあきれ返る戦力だからもうボヤかない、そういうオチでないことだけを祈ります。ただ、「松坂2世」と絶賛する田中将大投手のことはよく話していましたね。「早いうちに1軍で投げさせたい気もするが、田中君の将来のことを考えると、下積みも経験させた方が良い気もする。」エースとして育てるだけでなく、将来はコーチ、監督としても立派に通用する逸材に育てたいというボヤキ流の意気込みを感じました。とりあえず田中投手の入団はボヤキ流のやる気を起こしたようです。田中投手、ボヤキ流の期待に応えられるよう、頑張ってくださいませ。イーグルス以外のことでは、新庄のことなんかをよく語っていたボヤキ流。お客さんを呼べる魅力についてはもう絶賛する以外には無いようです。惜しい人材が引退してしまったとつくづく思いました。ファイターズだけでなく、皆で新庄の分まで頑張って、パ・リーグを、そして日本球界を盛り上げよう!にこやかなボヤキ流もなかなか楽しくて良いですが、やはりボヤキ流の真髄は辛口のコメント。「最近低迷の野球界について…」という質問に対しては、「あれは虚塵人気の低迷であって、野球人気の低迷やない。札幌も、福岡も、仙台も客は入っとる。」と、厳しく一刀両断。まあ、これは大橋アナウンサーも書かれた原稿を読んだだけで真意ではないこと、また、ボヤキ流からその言葉を虚塵中心史観の"スコミ(*何かが抜けているマスコミという意味)"に向かって言わせることが真意であることを見抜いていたのか、特に起こった様子はありませでした。田中投手のこと以外はなかなか大きく報道されないイーグルスの2007年の戦力のことですが、昨年の秋季キャンプでは、今シーズンへの手応えを何か掴んだか?ボヤキ流の期待に応えられるよう、頑張れイーグルス!
2007.01.06
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これは年末にBS-Japanで放映されたものを、録画していてうっかり見忘れ、この日やっと思い出して見たものです。見た感想を書く前に、この芝居を見るまでの私の涙の笑い話を。原作が手塚治虫先生の作品だったので、1度舞台化されたものを見てみたいと思っていたこの作品。過去に何度か宝塚で公演されたことはありますが、それは見に行きませんでした。なぜなら、宝塚って男性1人では見に行き辛い、いや、はっきり言ってしまえば『男子禁制』的なあのムードがむんむんとしているので、劇場に足を運ぶ勇気が無く断念していました。行けば良いじゃん、そう思った貴方はあまい!1度東京・有楽町の「東京宝塚劇場」か兵庫県・宝塚市の「阪急宝塚劇場」へ足を運んで見てください。あそこへ男性1人で入るのは、まともな神経ではできないと思います。いや、例え複数名でも男性だけであそこに入るのは相当勇気が入ります。そうですねえ、しいて例えるなら、『Oggi』とか『Can Can』とかああいう女性向け雑誌を10冊くらい、女性がレジを担当している本屋さんで男性が買ってくる、そんな感じでしょうか。そんな男性が足を踏み入れにくいプレッシャーに潰されて、宝塚版の『リボンの騎士』は舞台を見るのを断念せざるをえませんでした。それゆえ、モー娘版の公演の話を聞いた時は、これなら変なプレッシャーを感じることなく見に行ける(^0^)、と喜んだものでしたが、今度は私の休みとスケジュールが合わなかったことと、チケットの金額に目玉が飛び出て(0_0;;)、またも断念せざるをえませんでした(T^T)。そんなわけで、TV上映でやっとみる機会に恵まれたこの舞台ですが、いざ録画してみたら、あっさり忘れてしまっていたって、一体なんなんでしょうね私ゃ(^^;;)ゞ。そんなこんなで見始めたこの舞台、まあ、最初はモー娘の中で名前と顔が一致する2名の中の1名吉澤ひとみがフランツ王子をやるのかなと思っていましたが、石川梨華(*ちなみに名前と顔が一致する2名のその2)でしたか。ちなみに放送されたのとは別バージョンで、松浦あや(*この方はしつこいくらいTVに出てくるので、覚える気が無いのに自然に覚えた)がフランツを演じるパターンもあるみたいですね。当初はなんかミスキャストのような気もしましたが、やってみたら、吉澤ひとみの方が演技が達者なので、より難しい役所の大臣(*原作ではジェラルミン大公)を担当している方が芝居がしまると判断したんでしょうね。見終わった後はそう感じました。この他ハマリ役だなと思ったのは、藤本美貴(*この芝居を切っ掛けに覚えました)が演じたヘケートですかね。少女クラブ版、なかよし版と2種類ある原作の『リボンの騎士』(*後日談の『双子の騎士』は別物扱い)ですが、その両方の良い所取りという感じでしたかね、この役柄は。しかも演出というか脚本が原作にチョッと手を加えてあって、ラストが原作よりハッピーな展開になっていましたので、より美味しい役所のように思いました。まあ、このお嬢さんのファン(*モー娘のファンには、特定のお嬢さんだけを応援しているファンというのもいるみたいです)なんかには、もっと良い役を、なんて思った方もいるかもしれませんが、1度原作を読んでいただければ分かりますが、あれはかなり美味しい展開でした。美味しい役と言えば、原作ではナイロン卿なんかがそれにあたりますが、こちらモー娘版では、このキャラが原作とガラっと変わってしまっていたのは、原作から入っていった人間としては残念な思いがしました。しかし、実際原作通りやると、先述の大臣のように濃いキャラの悪役が複数登場してしまい、物語がドロドロしてくる(*ここを上手く爽やかでコミカルで自然にまとめていくあたり、手塚先生の偉大さを改めて感じました)ので、芝居の筋建てよりもモー娘を見たいお客さんには良かったのかなと思いました。まあ、高尚な舞台を作ることも大事ですが、お客さんに喜んでもらえなければ意味が無いですからね。残念に思った反面、最初見た時以上に良かったと思ったのが、高橋さん(*この方もこの芝居を契機に覚えました)が演じたサファイヤですかね。王家を守るために男性の格好を強いられた少女が、正体を隠して本来の女性の格好で舞踏会に出席し、フランツと踊るシーンなんかは、本来の格好に戻って喜ぶシーンなんかは印象的でした。王妃役のマルシアさんと神様と王様を演じた宝塚のOGと思える女優さん以外は、1本調子の演技なんかも多かった芝居ですが、飽きるということはありませんでした。1本調子の演技は決して上手いとは呼べないかもしれませんが、飽きさせないということは、さすがはコンサートやTVで鍛えられているなと思いました。感動するというよりは楽しんだという感じの芝居でしたね。聞くところによると、今年はモー娘結成10周年らしいですね。10年後にもう1度同じメンバーでファンとモー娘(モー婆?:失礼!)の同窓会、見たいな感じでやったら面白いかもしれませんね。何年経っても忘れられない学生時代の芝居、それを見たり演じたりした時の思い出を思い出させてくれたような作品でした。機会があったら、今度は吉澤ひとみがフランツ王子のパターンでまた見られたらと思います。
2007.01.05
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年明け最初に見に行く映画は私がお名前を捩らせていただいている、ロベルト・ベニーニ監督の作品と決めていました。前回メガホンを取った作品は監督の故国イタリアを代表する童話『ピノキオ』でしたが、今回の作品は一言で言ってしまえば、『白雪姫』でしたね(^-^)。ネタバレに気をつけながら感想を書いていきますと、この作品でロベルト監督が演じているアッティリオは、時に7人の小人、そして時に王子様となってヴィットリア(*ロベルト監督の奥様のニコレッタ・ブレスキが演じています)を助けることに奔走します。監督自身が映画のパンフレットで述べていますが、愛が生み出す行動力のすごさや偉大さを見事に表現しているかなと思いました。キザな台詞をいくつも囁くが、決して格好良くみえないアッティリオですが、ヴィットリアの危機を聞いてその命を救うために奔走する姿は、メッチャ格好良いです(^0^)♪渋い2枚目俳優として有名なジャン・レノが引き立て役にしか見えないほどです。ただ、格好よく立ち振る舞うシーンでも、笑いを忘れないのがロベルト監督の得意技。しっかりと笑いは盛り込まれていました。ネタバレしても楽しめそうなところを書かせてもらいますと、酸素ボンベを買いに行くシーンとか、靴屋に追い掛け回されて地雷が埋まっている所へ行くシーンなんかは爆笑でしたね。もちろん笑いだけでなく、戦争の悲惨さも充分過ぎるくらい伝えてくれました。とかくご時世がご時世で、なおかつ戦場で命を掛ける兵士の生き様だけをクローズアップして、戦争につきものの悲劇や残酷さを隠蔽し、それどころか美化さえしてしまうような映画が多い昨今ですが、ロベルト監督のこの作品を観て、戦争には美しさや格好良さなんて存在しないんだということを認識していただきたいものです。アッティリオならきっとこう言うと思います。「悲劇の無い戦争は無い。美しい戦争なんて無い。戦場に命を掛けるほど価値のあるものは無い。あるのは、地獄と永遠の悲しみだけ。」それにしても、こんな無情なものしか無い世界で、1人の女性のためだけに自らの命も顧みず、果敢に地獄のような場所へ赴き、勇敢に行動する、しかもそれがまったく自然に見えてしまうあたり、俳優ロベルト・デニーニが上手く味付けをしてくれたなと思いましたね。あれが英雄的な格好良さだったら、ただの英雄伝で終わってしまったでしょうが、ロベルト監督独特の味付けがされたことで、おもしろい映画になったような気がします。楽しいといえば、のっけから登場してきた、アッティリオの夢の中の結婚シーンに登場してきた警官役!あれはもう出てきた瞬間に笑っちゃいましたねェ~(^0^)♪この作品で初めてロベルト・ベニーニ監督の作品に触れる方なんかには何が可笑しいの?、と言う場面でしょうが、『ラ・ビータ・エ・ベッラ(邦題:「ライフ・イズ・ビューティフル」)』を見た方なら、絶対笑っちゃいますよ。『ラ・ビータ-』に出てきたドイツ兵で、強制連行されてきたユダヤ人達に恐ろしい強制収容所のルールをドイツ語で説明するドイツ兵の役の方ですから。あのシーンを思い出すだけで笑いがこみ上げてくる私としては、この人が出てきただけで笑っちゃいましたよ(*キーボードを叩いている今も笑いが止まりません)。ロベルト監督にとって必要不可欠な相方さんなのかもしれませんね。ただ、パンフレットにこの相方さんのお名前が書かれていないので、未だに名前を存じ上げないのが残念です。「奇跡は起きないから奇跡っていうんだよ」。「奇跡はあきらめなければ絶対起きる」。奇跡と言う言葉については色々な方々が色々なことを述べていますが、アッティリオが起こした奇跡はそのどちらでもなく、なんかいつの間にか起きちゃったっていう感じの奇跡ですかね。その奇跡にスクリーン越しに触れた時、人は誰もラストシーンのヴィットリアになる、そんな気がしました。
2007.01.04
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三が日も終わろうとしているのに今更紅白ネタです。本編に行く前に、DJ"ハレンチ"OZUMAやり過ぎや!どアホヽ(`д´)ノ!後述するように、視聴率の割には今回の紅白はなかなか良かったと私ゃ思っているんですが、こやつが1人で評判を落としましたね。まあ、こやつは名前が売れてある意味大成功だったのかもしれませんが、あの時一緒に番組に出ていた方なんかは、ある意味こやつのおかげで評判落とされたような部分はあるでしょうね。罰としてDJ OZUMA君には、裸一貫で出直してもらうことを命じます!さて、それでは本編。私は毎年大晦日の晩は紅白を見ています。別にこの番組が特に好きというわけではなく、小さい頃からの習慣だったし、格闘技は正直好きでは無いので、これを見ています。番組全体としては、顔ぶれが毎年同じようだなと思う反面、絢香さんやアンジェラ・アキさんなどの顔ぶれを見ることができたのが新鮮な気分でした。紅白の勝敗の方は、ご存知の通り白組の勝利に終わりましたが、これに関しては特に違和感はありませんでしたね。実際、先述のアンジェラ・アキさんなど、興味を持った何人かの歌手以外は赤組は印象に残りませんでしたから。その反面、白組の方は、名曲『イマジン』を熱唱した布施明さん、さだまさしさんの『案山子』など、曲だけでなくステージが印象に残る方が多かったですね。そしてその中でも特に良かったのは『千の風になって』を熱唱した秋川雅史さんですかね。お声と歌唱力もさることながら、とかく人が理不尽に命を落とした事件が多かった感のある2006年のそのすべてを癒し、洗い流してくれるかのような歌詞が実に良かったと思いましたね。いや、人が亡くなることこそなかったものの、1年と言う月日の中には、忘れたくても忘れられないような辛い出来事を体験された方もいるでしょう。そんな方々に特に聞いて欲しい曲と歌だなと思いました。会場、もしくはテレビやラジオを通じて届いた秋川さんの歌声は、千の風となって耳にしたすべての人々の心に温もりをもたらしてくれたのではないかと思います。できれば38~39%の人々ではなく、もっと多くの方々に耳にして欲しかったですが。今年は川中美幸さんが持ち歌で無い曲を歌うなど、番組の狙いを最優先させた結果、秋川さんの素晴らしい歌声を耳にする機会に恵まれましたが、秋川さんや先述の布施さん、さださんのような良かった面もありましたが、全体としてはチョッとせっかくの演出が中途半端だったかなと言う気がしました。特に先述したとおり、毎年同じようなメンバーが出てきて、正直マンネリ感のある部分は何とかして欲しいですね。まあ、芸能界やらNHKやらの都合でどうしても出場させざるを得ない歌手がいたとしても、曲をなんとかしてもらうとかして、マンネリ感を少しでも打破してくれないかなと思います。ちなみに私は、布施さんが歌ってくれた『イマジン』なんかも好きですが、クイーンの『I was born to love you』とか、ダイアナ・ロスの『If we hols on together』なんかも好きですね。できれば紅白でこれらの曲を本家本元に歌って欲しい気もしますが、クイーンのようにそれが叶わないのであれば、せめて日本の歌手の皆様にこれらの名曲を歌って欲しいかなと思いました。残念ながら、今回も高視聴率復活はいかなかったようですが、復活の鍵はまだまだあると思います。頑張って次回こそは千の風ならぬ追い風を吹かせて欲しいものです。
2007.01.03
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新年最初の野球観戦に行ってきました。東京ドームで行われた札幌アンビシャスvs東京ドリームスの試合です。前回(12月12日)見に行った東京ドリームスvs大阪ロマンズと違って、今回はどちらも元Buが少ないので、どちらを応援しようか迷いました。アンチ虚塵でファイターズとは違うパ・リーグのチームを応援している身のゆえ、たまには東京ドームの1塁側で応援をしたいなという思いはありましたが、やはりアンビシャスに阿波野秀幸と石井浩郎の名前があるのは魅力的だったので、3塁側でアンビシャスを応援することにしました。しかし、スタメンには両名とも名前はありませんでした。いきなり出鼻をくじかれたような気分になっていたら、1回裏にレフトスタンドから選手にエールを贈る声が聞こえてきました。酒も飲めないくせにお屠蘇気分だった私ですが(*実際酒は飲んでいません)、それを聞いたらスタジアムでのテンションが戻ってきて、自由席を幸い、2回表からそちらへ移動しました。レフトスタンドでエールのリードを取っていたのは、ライオンズのユニフォームを着た方でした。そう言えばアンビシャスはこの日4番ショートで出場していた石毛を始め、元ライオンズの選手が多かったですね。また、先発の津野や先発捕手の加藤という元ファイターズ勢を応援に来たファンが1塁側にもいたためか、ライトスタンドからもアンビシャスのエールが聞こえてきました。こういう両サイドからエールが送られる光景と言うのは、普通のプロ野球の公式戦では見られない新鮮さと面白さがあります。先述のライオンズのユニフォームを着た方の他に、スタンドにはスワローズのユニフォームを着た方や(*若松前スワローズ監督のファンのようです)「W」の刺繍の入ったホエールズの帽子を被った少年(*付き添いのお父さんが持っていたものだと思われます)や湘南シーレックスのユニフォームを着た方やホークスのユニフォームを着た方なんかもいました。また、ドリームスから初芝選手が登場した時に割れんばかりの"初芝コール"が起こっていましたので、マリーンズのファンも大勢着ていたようです(*ただしユニフォーム着用の方はいなかったようですが)。ちなみにこの日のレフトスタンドは、マリサポの皆さんが1番賑やかだったように思いました(笑)。前回の日記の時に「ファンと選手の同窓会」という表現を使いましたが、今回は「ファンと選手の新年会」という雰囲気でした。けっこうお酒が入っている方もいたためか、Buのファンは恐らくこの時のレフトスタンドには私だけのようでしたが、何だかBuを応援に行ったレフトスタンドの雰囲気を感じました。応援しているチームに関係無く、皆さんホロ酔い気分になるとBuファンのようになるのでしょうか?しかし、だとすると素面でこの雰囲気を醸し出し、酒が入ると(中略)になってしまうBuファンって一体何(爆)?もう味わえる日はこないと思っていた、Buが関東へ遠征してきた時のレフトスタンドの雰囲気が思わぬところで味わえました。マリサポの皆さんから、思わぬお年玉を貰ったような気分がしました。余談になりますが、マリサポのお屠蘇気分に煽られたのか先述のスワローズファンの皆様も、ついついお銚子ならぬお調子にのったのか、神宮名物『くたばれ読売!』を熱唱して、新年会(?)を盛り上げていました。パ・リーグファンはこの名曲を知らない方が多いためか(*私もカープを応援するようになるまでは知りませんでした)、瞬間あっけにとられていましたが、その後大爆笑していました。新年会も良いですが、やはりマスターズ・リーグの醍醐味は同窓会。自分がかつて応援していた選手が出てくることです。阿波野がマウンドに上がった時はもう我を忘れて興奮しましたねェ~(^0^)♪近鉄バファローズの元エースに相応しいピッチングをしてくれて、過ぎ去りし日々を思い出させてくれました。ただマウンドに上がってくれるだけでも入場料を半分くらい取り返したような気分になりますが、ナイスピッチングでしかも勝利投手になったとくれば、もう入場料の追加料金を払いたいくらいの気分です(*でも本当に請求されても払えないけどね:苦笑)。石井浩郎が代打や守備固めでも良いからグランドに姿を見せてくれたらもっと良かったんですが、まァそれは今後、と言っても次のシーズンになってしまいますが、その時の楽しみに取っておきます。アンビシャスの選手は私のお目当ての阿波野の他に、逆転打の石毛や追加の2点タイムリーの高橋(元ホエールズ・ベイスターズ-マリーンズ)などが活躍しましたが、ドリームスの方もなかなかでした。先述の初芝の他に、何と言って忘れてはいけない村田兆治。この日も最高141km/hを記録していました(^0^)♪いや~、鉄人や超人と言う言葉はこの方のためにある言葉ですね。マジでマスターズ・リーグじゃあもったいないです。1度現役選手、できればカープの新井やイーグルスのフェルナンデスあたりとガチンコで勝負させたいです。余談になりますが、マスターズ・リーグって往年の外国人選手はある意味当然かもしれないけどいないんですね。この日は投げなかったけど、アンビシャスには村田と同じ元オリオンズの八木沢がマウンドに上がり、打席にはフェイス・ガードヘルメットをつけたマニエルが登場する、そんな場面もできたら見られたら面白いですね。後は『ミスター・ルーキー』という映画で見事なホームランを放った(*当初は現役時代のホームランのVTRで行く予定だったらしいけどね)元タイガースのバースなんかも1打席で良いから立って欲しい気がします。そんな懐かしさムードがドンドン漂ってくるマスターズ・リーグ。この日は新年会のムードの方が強かったですが、過ぎ去りし日の興奮はしっかりと思い出させてくれました。今度は選手の皆さんの現役時代のこと、特に応援歌なんかをもう少し勉強してからこようかな。なんてことを思いました。残り少なくなった今年のマスターズ・リーグ。監督やコーチの仕事が待っている方々は、同窓会をしっかり楽しんで球春を迎えて欲しいものです。その頃には観客席のお屠蘇気分も抜けて、マスターズの選手の皆さんの夢を受け継いだ者達が新たな夢やドラマを見せてくれることでしょう。
2007.01.02
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皆様あけましておめでとうございます。今夜は初夢ですね。縁起の良い夢を見ると1年幸福に過ごせそうな初夢。こんな夢が見られたら良いものです。2027年10月某日、日本球界はプレーオフが行われている真っ只中だった。パ・リーグは東地区優勝チームの名球界投手の岩隈久志監督率いる東北楽天ゴールデンイーグルスと西地区優勝の水口栄二監督率いる大阪オリックスバファローズ。セ・リーグは西地区は岩隈と同じく名球界投手の黒田博樹監督率いる広島東洋カープが優勝を決めたが、西地区2位の藤川球児監督率いる阪神タイガースが東地区優勝の種田仁監督率いる横浜ベイスターズを勝率で上回ったため、カープへの挑戦権を掛けた予備プレーオフが行われていた。仙台市のみちのくドームで行われているパ・リーグプレーオフ初戦のマウンドに立つのは38歳で名球界入りも達成したエース田中将大。イーグルスを何度も日本一、アジア一に導いたその右腕はまだまだ衰えることを知らない。新庄剛志パ・リーグ会長が派手なパフォーマンスと始球式を終え、プレーボールの声が掛かると田中は初球をキャッチャーミットめがけて思い切り投げた。東地区、西地区という言葉が出てきたが、この頃のプロ野球界は球団数の拡張が行われ、パ・セともに8球団ずつ、計16球団制になっていた。そして、それぞれのリーグを東西2地区に分け、それぞれの地区の優勝チームがリーグ優勝を掛けたプレーオフを戦い、さらにその勝者が日本一を掛けて戦うスタイルになっていた。両リーグの東西のチームはそれぞれのチームは公式戦でも普通に対戦をしている。即ち、地区制は導入されても、ライオンズvsホークス戦とか、スワローズvsドラゴンズ戦など、地区制導入以前のように行われている。4つの新球団は、茨城、静岡、金沢、四国に本拠地を設けている。なかでもセ・リーグ東地区に新加盟した茨城ゴールデンゴールズは、クラブチーム時代からの絶大な人気と知名度のおかげで早くも観客動員数でタイガースに迫る勢いを見せている。球界初の女性監督片岡安祐美の采配と選手達の努力、そして、ゴールデンゴールズ終身名誉オーナーの欽ちゃんこと萩本欽一さんのパフォーマンスが魅力だった。セに新人気球団があるなら、パの西地区にも新人気球団があった。金沢に加盟した松井新球団こと金沢新球団がそれである。NYヤンキースの松井秀喜が米球界を引退した後、彼の故郷に作られたこのチームは、当初彼はGM兼監督で就任する予定だったが、地元ファンの熱い声に押される形で、選手も兼任することになった。試合に出る時はスタメンDHが定番だが、時折ファンサービスで守備に就くこともあった。金沢と言えば松井球団の他にも北信越BCリーグの石川ミリオンスターズのことも気に掛かるが、北信越BCリーグも、ミリオンスターズも健在であった。当初は共倒れを懸念する声もあったが、それどころか相乗効果を生むほどであった。それは、四国でもおなじであった。四国新球団と四国アイランドリーグは、ともに相乗効果でドンドン当初の見込み以上の観客動員数を記録していた。また、四国新球団と広島東洋カープとの「瀬戸内ダービー」のおかげで、両球団が対戦するこのカードが双方とも観客動員躍進の原動力になっていることも大きかった。サッカー王国静岡に野球人気の開拓を求めて作られたパ・リーグ西地区のもう1つの新球団、静岡新球団も交流戦でのドラゴンズとの東海ダービーに予想以上の集客があった。また、かつてパ・リーグの東西戦が行われていたことで、潜在的なパ・リーグ人気を築いていたことも幸いした。交流戦と言えば、この頃は球団数が増えたため全カードを消化するのが難しくなったため、地区別に隔年であたるようになった。西暦末尾の奇数年はパの東とセの東、そしてパの西とセの西が対戦した。そして偶数年はパの東とセの西、パの西とセの東が対戦した。これによってカードの新鮮さが保たれ、かつ試合消化も行いやすいという効果を生み出した。その年の交流戦で見られなかったカードが日本シリーズで見られた時は物凄い盛り上がりであった。また、2リーグ4地区制になったことで、オールスターも多少手直しが行われ、それぞれの地区から選手を選抜してチームを作り、トーナメント形式で対戦するカップ戦スタイルになった。即ち、パの東とセの東、パの西とセの西がまず対戦し、勝ったチーム同士が決勝を行うというスタイルになった。同一リーグの決勝になることもあったが、しかしそれはそれでまた面白い魅力でもあった。当初経営状況を懸念された4つの新球団は、不安材料もどこへやらの盛況ぶりで、古田敦也コミッショナーも16に球団数が増えて益々盛況になるプロ野球界の様子を微笑ましく見つめていた。今後は球団数を32まで拡大し、両リーグに地区制だけでなく1部・2部制度を導入して、消化試合を完全に無くすことと、1年中日本のどこでもプロ野球の試合が見られる環境作りを目指していた。そんな順風満帆な船出の古田コミッショナーだったが、唯一足を引っ張る材料が、セ・リーグ東地区の地区制導入以前より続けている連続Bクラスシーズンを23に更新中の虚塵であった。イーグルスが2005年に作った21世紀最低勝率の記録を更新するぶっちぎりの最下位だった虚塵は、球団数拡大を決定するオーナー会議で、同球団の会長の1リーグ8球団制がベストという妄想を信奉していたため、唯一拡大に反対するという愚行をしでかした。かつて、Bu・BWの合併を唯一反対したカープの松田オーナーの『勇気の1票』に準えて、『憂鬱の1票』と言われている。虚塵と同じ読売系列の日テレだけが今も唯一行っている地上波放送のかつてはウザイと言われた虚塵応援実況が、今はめったに勝てない虚塵に少しは肩入れしてあげないと可哀想と、同情や哀れみでみつめられるようになっている。おかげさまでメロドラマを見る感覚で虚塵戦を見る視聴者が増え、視聴率が上がったという思わぬ効果があった。そんな虚塵の状況を見て、かつて古田コミッショナーに"たかが選手!"と暴言を吐いた同球団会長は、「せっかく大金はたいて大物を入団させたのにちっとも役に立たん、今年はどのチームから誰を連れてくるかのう。」と、早くも日本シリーズ終了後のFA選手獲得戦のことで頭がいっぱいだった。虚塵のオーナーや球団社長が、あと4、5年辛抱して若手を鍛えましょう、といくら忠告しても、"たかがオーナーの分際で!"とか、"たかが球団社長の分際で!"と言ってとりあわない。良心的な虚塵ファンと球団関係者は、また憂鬱な思いで来シーズンを過ごすことになりそうである。不安材料が無いわけではなかったが、球界丸の古田船長の船出は、アマ球界との関係改善や海外との交流を深めるという裏片面での成果も上げ、順風であった。スタジアムの人々は、グランドのアスリート達のプレーを手に汗握って熱い眼差しで見つめていた。2007年がこんな球界作りへの第1歩となることを期待しています。すべての野球ファンの皆様のご健勝とますますの発展を祈念いたします。
2007.01.01
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