2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
全39件 (39件中 1-39件目)
1
1978年に小学校に勤務していた1人の女性が殺害され、その犯人が遺体を自宅に26年間も隠していたが、自宅が道路拡張に引っかかり、自首をしてきたと言う事件があった。この犯人は殺人事件の公訴時効が当時15年であったので、刑事罰を問われることは辛くも逃れました。そこで被害者の遺族は民事で損害賠償を求めたところ、民事の公訴の時効が20年であることから、訴えは無効とされた裁判があった。2006年9月のことである。この判決を聞いた時まず最初に思ったことは、法律を杓子定規に当てはめていると言うことだ。確かに被害者の遺族が訴えを起こしたのは事件が起こってから20年以上が経過した時点だったかもしれない。しかし、被害者遺族は家族が殺されていて、見知らぬ人間の家の床下に隠されているなど想像もできない状態だったのだ。法律素人の私の目には、遺族が事件を知るまでの期間は公訴時効の期限に算入しないと言うのが当然のように見えた。しかし、この民事訴訟の一審を担当した裁判官は残念ながら法律を杓子定規に運用すること判決を下した。やたらと被害者感情を優先させるのは確かに問題はあるかも知れない。しかし、この事件で刑事はともかく民事でも被害者遺族が救われないとなると、被害者遺族への同情よりも、まんまと逃げおおせた犯人が何の罰も受けずにいてしまうことが大問題だと思う。人を殺せば死刑を含めたなんらかの罰を受ける。これが法治国家の原則であるが、これが根本から揺らいでしまうことになると考えます。人を殺しても、ずっと隠し通せば何のペナルティーも受けずにすむ、だから皆さん上手く隠し通してください、そんなことを国家が認めてしまうも同然だと思いました。こんな判決に遺族が納得しないのは当然で、高裁に控訴していましたが、その判決がこの日出ました。<教諭殺害>時効後自首の男に4千万円賠償命令 東京高裁1月31日20時44分配信 毎日新聞http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080131-00000133-mai-soci(記事省略)まずは被害者遺族の感情を汲み取ってくれた判決を出してくれた裁判官を褒めたいと思います。被害者遺族がこの判決に満足しているのかどうかは不明ですが、一審よりも格段に素晴らしい判決だと思います。先述の通り、刑法で裁くことが出来ないのなら、せめて民事でそれ相応のペナルティーを与える、それが法の役割だと考えますが、それが果たされたような気がします。この判決を遺族が不服に思わないのなら、できることなら被告である犯人は最高裁へ上告したりせず、判決に従って欲しいものです。一審判決が下りた当時、この事件はテレビ等でも取り上げていましたが、犯人は立退き料などを貰った関係で、そこそこの資産があるとか。それならばそのお金を被害者遺族へのせめてもの謝罪の意味で贈って欲しいと思います。1度は自首をした犯人。その気持ちが本当なら、支払い金額に不満をもったりせずに素直に判決に従って欲しいです。最高裁へ訴えたりしたら、犯人は2度も被害者を虐げたも同然だと思います。遺族が本当に欲しいもの、それはどんな金額の賠償金でもなく、生きている家族なのですから。それを返すことができないのなら、せめてもの罪滅ぼしをするべきだと思います。判決が下りた後のこの事件がどういう方向へ向かうのかは分かりませんが、被害者が浮かばれる方向へ向かって欲しいものです。
2008.01.31
コメント(0)
中国で生産され、日本に輸入された冷凍食品に農薬入っていて、それを食べた方が食中毒を起こしたという事件があったそうで…。まずは被害に遭われた方々の病状が早期に回復することを願いますが、それにしても驚いた事件です。どうも原材料の野菜に使われていた農薬が残留していて、それが原因となったとの見解が強いようです。食に関する安全の意識が日本と違いかなりいい加減と言う指摘が前々からされている中国ですが、その恐れていたことが起ってしまった、そういう感じですね…。人件費が日本と比べて格段に安い、そういう理由で近年中国で現地生産して、日本へ輸入と言う形で入ってくる商品は食品に限らず多いですが、そのコストだけを追求したツケが回ってきた、そういう感じですね。我々消費者は確かに安く物を買いたいですが、しかし、それは安全と言う保証があっての話です。安全の無い商品なら、逆にお金を貰ったって欲しいとは思いません。日本の企業の生産と言うことに関する問題提起かもしれないですね。企業だけでなく、国や消費者なんかも向かい合い、そして真剣に関わらなければいけない問題かもしれません。今回の事件を契機に、真に消費者と生産者のためになる制度の確立を目指して欲しいものです。
2008.01.30
コメント(0)
野球以外のスポーツは全くと言って良い位見ない私ですが、最近のハンドボールブームに乗ってしまい、ついついこの日行われた北京オリンピックの出場権を掛けた日本vs韓国の女子の試合を見に行ってきました(^-^)。ハンドボールと言う競技自体は中学か高校の時に体育の授業で2~3時間かじっただけなので、はっきり言えば「1チーム何人で試合するのか」とか、「前半後半が何分ずつなのか」とかそういうことも分からないレベルです。そんな私がいきなり国際試合など見に行っても良いのかなと思いましたが、まあ、とりあえず競技観戦に集中して、応援は周りの動きや雰囲気に合わせれば良いだろう、そんな風に考えて気楽に行くことにしました。いざ会場へ、と普通ならなるわけですが、ここでチョッとしたドジを。会場が国立代々木競技場第一体育館となっていたので、てっきりあの神宮球場の近くの国立競技場周辺のどこかだろう、そう言えば千駄ヶ谷の駅前には大きな体育館があった、そう思ってそちらへ行ったら、なんとそこは東京体育館(0_0;;)…。国立代々木競技場第一体育館は千駄ヶ谷ではなく原宿だったンですね(^^;;)。慌てて愛用の『ぽるしぇ』(*私の『ぽるしぇ』は世間一般では「自転車」と呼ばれているらしい)のペダルを漕いで会場へ。何とか試合開始20分前に到着しました。慌しく会場へ駆け込んできたら、中にはブルーの応援ユニフォームを着た人・人・人…。なんでも普段の日本リーグでは700人くらいしか集まらないファンが、この日は私のようなブームに乗ったファンなどもいたせいか、4200人以上詰め掛けたそうですね。ただ、これは日本チームを応援に来た方ばかりではなく、韓国の応援団もいたります。テレビでもご覧になった方もいるかもしれませんが、会場の南側の半分は真っ赤な韓国応援団で埋め尽くされていました。チア・リーダーを中心とした彼らの応援を見ていると、なんだかここは日本ではなく韓国じゃないか、そんな気さえしてしまいました。ちなみに私が取った席はテレビカメラがあった方。つまり、テレビに映らなかった方の1階席です。こちらは南側とは反対に日本カラーの青一色で埋め尽くされました。しかし、わざわざ海を越えて駆けつけた応援団と違い、こちらは私のようなにわかファンとか、あるいは逆にじっくりと試合を見たい通なファン、さらには競技をされている方なんかが陣取っている席でした。事実、日本チームに応援するコールの時もノリが今一つと言う感です。しかし、これは先述のように派手に応援することを目的で来た方が少ない上、積極的に応援を仕切るような方がいなかったせいだと思います。ひょっとしたら、ハンドボールファンの間では、熱心に応援する方向けの席とじっくり試合を観戦される方向けの席と言う具合に住み分けがされているのかもしれないですね。また、私も含めたにわかファンが多かったことは、この応援1つにしてもどうやっていいのか分からない、そう思った方も多かったのでしょう。それに対して韓国は先述の通り慣れた応援。数では日本を応援するファンが多いにも関わらず、聞こえてくるのは韓国応援のコールばかりでした。テレビで見ていた方も、日本は応援していないのか、そう思ったかもしれませんが、実際には韓国に応援ではスコア以上に負けていたというのが正解です。こんな感じで、スコアも会場のムードも終始韓国優勢で進んで行きます。おそらく、実際に試合をしていた選手達は試合の流れとでも言うンでしょうか、韓国に勢いがあるのをスコア以上に肌で感じていたんじゃないかと思います。前半6点リードされて折り返した日本女子。後半一時差を詰めますが、再び点差は広がり、最後は13点差に・・・。ハンドボールの点はサッカーの10倍、野球の5~6倍くらいの感覚と考えれば良いでしょうか。新聞なんかでも「完敗」と書かれていましたが、素人目ながらそう感じました。でも、これは力の差と言うよりは、本来の力を日本が出し切れなかったと言うのが正しいかもしれません。素人目ながらミスが目立った日本チームに対して、韓国は素人にもはっきりミスと分かるプレーはありませんでした。先述の通り、祖国から応援団を引き連れて慣れた応援でエールを送ってもらう韓国。普段の数倍のお客さんが来て、ただでさえ普段以上の緊張に包まれやすい状況なのに、応援団らしい応援団がいない日本。先程も書きましたが、日本チームにとっては異国の地で試合をしている感覚だったのかもしれません。でも、この敗戦は決して無駄ではなかったと思います。試合後インタビューに答えている選手達、中でも坂元智子選手と谷口尚代選手などは、表情から察するに、負けた悔しさ以上にこんな大観衆の中で試合を行えた喜びの方を強く感じているように思えました。ちなみに谷口選手はファンに良く気を使ってくれる方ですね。会場の1階席で恐らくハンドボールをしていると思われる中学生くらいの女の子が、自分のTシャツにサインを求めると言う光景が見られたのですが、谷口選手はその申し出のすべてに嫌な顔をせず答えていました。野球の選手で言えば元Buこと大阪近鉄バファローズで現在東北楽天ゴールデンイーグルスの憲史(川口憲史)と言うところでしょうか。そう言えばなんとなく渋さがにじみ出ているような感じです。憲史のように優しい谷口選手、これからも頑張ってください。ところで、こんな谷口選手に憧れている乙女達。Tシャツにサインを求めるのは良いけれど、観客席でいきなり着ているのを脱いで求めるのはチョッと・・・。びっくりして顔そむける余裕もありませんでしたよ(笑)。まあ、本人達はもう1枚着ているから大丈夫、裸になるわけじゃないもん♪、てところなのかもしれませんが・・・。できればTシャツは予め脱いでいたものに求めましょう(笑)。ハプニングもありましたが、トップレベルのプレーを充分堪能できたような気がするこの日の試合観戦。チョッとお茶目なプレーをしていた乙女達が、いつかこの日の谷口選手のように大勢の観客の注目を浴びながら、栄冠をつかんでくれる日が来ることを期待します。
2008.01.29
コメント(2)
先日めでたく球界の北朝鮮こと、外国人拉致球団・虚塵(きょぢん)を退団し、古巣のオリックスバファローズへ復帰と報道された「Mr.ハンドパワー」ことジェルミー・パウエル投手ですが、なんと、今度は福岡ソフトバンクホークスが獲得を発表したとかで(0o0;;)!ソフトB、パウエルと契約 事情聴取へ=差替http://sportsnavi.yahoo.co.jp/baseball/npb/headlines/20080129-00000026-kyodo_sp-spo.html ソフトバンクは29日、昨季まで巨人に在籍していたジェレミー・パウエル投手(31)=196センチ、104キロ、右投げ右打ち=との契約が合意に達し、正式契約を交わしたと発表した。しかし、既に獲得を発表していたオリックスがパ・リーグに異議申し立てをしたため、30日にリーグ側が両球団幹部を事情聴取することになった。 二重契約と取られかねない事態に、パの村田繁事務局長は「大変な問題になると予想されるので、解決に向けてやっていこう、ということ」と話した。 オリックスの獲得発表を知りながら、パウエルと交渉を持ったソフトバンクの竹内孝規球団最高執行責任者(COO)は調査した結果、まだ自由契約選手だったとした上で「(ソフトバンクは)統一契約書への署名、押印を済ませている。日本で正式に支配下選手登録するためには、統一契約書(のサイン)が唯一無二」と説明した。 パウエルは2001年に近鉄に入団し、02年は17勝を挙げ、最多勝などのタイトルを獲得。日本では通算7年間プレーし、67勝(59敗)を挙げている。 [ 共同通信社 2008年1月29日 19:51 ] パウエルに限らず元Buこと大阪近鉄バファローズの選手が虚塵以外で頑張ってくれることは大歓迎ですが、しかし、すでに入団が別の球団に入団が発表されていたのに、どういうことですかねェ?一応オリックスとは正式に統一契約書にサインをしていなかったので、ホークスの最高執行責任者(COO)がまるで『江川事件』を連想させるやり方で契約にこぎつけたようですね。おそらくこの話に乗ったのはパウエル本人と言うよりも代理人なんでしょうが、なんともやり切れない複雑な気持ですね。この問題の終着点がどうなるのかは分かりませんが、両球団ならびにパウエルが納得の行く決着をして欲しいものです。それにしても、今年のオリックスvsホークス戦は思い切り遺恨試合になりそうですね。互いのファンがこの問題ですっきりしない感情を持つのは止む終えないでしょうが、パウエル本人がもしもこの問題は巻き込まれただけなのなら、彼には嫌な感情を持たずにいて欲しいものです。大阪と福岡、どちらでプレーをするのかは分からないが、頑張れジェルミー・パウエル!頑張れ大阪近鉄バファローズ!
2008.01.29
コメント(0)
先日も書いたが、私が現在ハマっているNHKの朝ドラ「ちりとてちん」。先週は閑話休題的な主人公のB子こと和田喜代美(貫地谷しほり)の両親の夫婦ケンカ騒動で終わったが、今週からは再び喜代美の落語家修行が始まります。この日は今週からの展開の紹介のような筋書きでしたが、私的にはなかなか見応えがありました。まず驚いたのはA子こと和田清海(佐藤めぐみ)さんがまたまた登場したことですかね(^-^)。この女優さん、このドラマでお見かけするようになってからハマっちゃいまして、出るたび「萌え~♪」ときていたりします。ちなみに佐藤めぐみさんはこのドラマで初めてお目にかかったのかと思っていましたら、本仮屋ユイカさんと一緒に『3年B組金八先生』に出演していらっしゃったのね(^^;;)。http://www.stardust.co.jp/rooms/sato/profile.html以前『Dear Friends』で本仮屋ユイカのことを取り上げた時もそうでしたが、まったく記憶にございませんでしたm(_ _)m!まあ、あの頃はダイヤ原石でも、これからがドンドン光り輝いていく、そんな人生になっていくのだと言うことでしょう(汗)。小生のメモリーが少ない(そのくせ妄想開発力だけは人の数倍ある)悪い脳みそのことゆえお許しくださいませ!そんなA子こと佐藤さんは最近、ドラマ上の設定では福井から大阪出てきて、そこから東京へ行ってしまって以来、出番が無くチョッと寂しい思いがしておりましたが、また出るようになって楽しみが増えました。しかし、出で立ちが福井&大阪編の頃とはかなり変わっちゃいましたね。優等生の見本のようだったのに対して、再登場してからはなんか「悪」の香りがする女になっちゃって、そのあたりのこともこれからドラマで明らかになっていくンでしょうね。それに例によってB子がどのように引っ掻き回していったりするのか楽しみであります。それにしても、A子さん東京で一体何があったのかしら?そんなA子さんの役柄上のご母堂を演じていらっしゃるのが、私がおニャン子クラブで唯一名前と顔と会員番号が一致している生稲晃子さん。このドラマではあまり出番はありませんが、上品な奥様役を演じていらっしゃいます。ちなみにこの方役柄上とは言え、お婆ちゃんになられたンですね(^^;;)。この方と私は誕生日は違いますが、同い年だったりしますので、なんかチョッとショックでしたね(0_0;;)。まあでも1番ショックだったのはご本人かもしれませんが。それとも、逆に楽しまれていらっしゃるでしょうか。かつて昼のドラマ「キッズ・ウォー」で子連れ同士の夫婦を演じていた時も感じましたが、なんかこの方は役柄を自然に演じるのが得意なのかなと思いました。ドラマ上の展開では、身体を悪くして入院ということになっている生稲さん。この原因はひょっとしてA子がグレたから?う~ん、おばあちゃん生稲さんのためにもとりあえずA子さん更正して欲しいものです。B子こと和田(青木)喜代美の奮闘振りも注目の「ちりとてちん」ですが、A子の動向も注目です。では、お後が宜しいようで。
2008.01.28
コメント(0)
実に嘆かわしい事体が生じました…(-_-;;)。大阪知事に橋下氏初当選=自公が支援、民主との対決制す-38歳、現役最年少1月27日21時0分配信 時事通信http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080127-00000086-jij-pol(記事省略)『恥下』こと橋本徹が府知事当選ってマヂですか・・・(0_0;;)。はっきり言います。府知事に一番相応しくない奴が当選しました!コイツに投票した人の中には、しっかりとした信念や他の候補者と政策を見比べた上で投票した人なんかもいるのかもしれませんが、なんとなく知名度に乗ってしまった、そんな感が強いンですよね。政策なんかを見ても、具体的に何をどうする、そんなものがさっぱり見えてこないですし。私が"恥"下をこの府知事選で1番府知事に相応しくない人、そう判断したのは、責任感が感じられないからなんですよね。一部週刊誌なんかでも、この人が弁護士になった後でも一時期年金を支払っていなかったことに対して、謝罪らしい謝罪がなかったこととか、自分の不始末があってもそれに対して謝罪1つできない、そういうイメージがあります。また、2007年12月13日の日記にも書きましたが、この人物はかつて光市母子殺害事件に絡んだことで不用意な発言をして、弁護士会に大迷惑をかけた時も、それに対して謝罪をするどころか逆に開き直ると言う始末です。こんな自分の尻も自分で拭えないような人物が果たして府政を切り盛りできるのか、府の財政を上手く立ち直らせることがができるのか、甚だ疑問です。職員が勤務中に由々しきことをしていることが露見するなど、府民の怒りを買うようなことが山ほどある府政。その不正を正すことが出来るのでしょうか。東国原宮崎県知事は、県庁で裏金問題が発覚した時、それを叱責すると同時にまず県民に謝罪しました。同じようなことが大阪で発覚した時、果たして"恥"下はまず最初に府民に謝罪することが出来るか。何となく、起こした人物や体制のみの批判にとどまり、自分は当時の監督者じゃないから知ったこっちゃない、そんな態度を獲りそうな気がします。大阪府の借金は現在5兆2千億円以上だそうですが、こうなった原因は具体的には投資した税金を回収できないようなムダな公"狂"事業を行ったことでしょうが、では、その公"狂"事業はどのようにして決められていったのか。公"狂"事業によって懐が潤う連中のゴリ押しと言うのもあるでしょうが、公"狂"事業を行うのはおかしい、そう言えない、言わなかったことも原因ではないかと思います。謝罪1つまともにできない人物では、こういう過去のおかしなことを反省材料にする、そういう姿勢が乏しいように感じます。そして、その結果横山"セクハラ"ノック、太田"金銭スキャンダル"房江と続いた"腐"知事の歴史が受け継がれることになるのではないかと思います。テレビ番組で見ているときから、なんとなく自分が目立ちたいだけ、と言う感が強い"恥"下徹。例え知名度だけで選ばれたにせよ、選ばれたからには府民のために政治を行って欲しい。"腐"民や「自分」のための政治を行ってはならない。ムダとは思うが一応最後に一言。投票した府民の気持ちを汲んで、投票した1票がムダにならない政治を行ってください。
2008.01.27
コメント(6)
10月より毎日毎日見ていたこのドラマ、『スウィング・ガールズ』でやたら惚れっぽい面白い女の子を演じていた貫地谷しほりが出ていて、かつて『ふたりっ子』を制作したNHK大阪が作る朝ドラということもあり注目してみていました。貫地谷しほりさんはドラマ前半、内弟子時代&独身時代『スウィング・ガール』で見せてくれた面白さをそのまま持ってきてくれたという感じでしたが、徐々に喜代美っぽさ、いろんなことに悩みながら前に進んでいく姿が出てきたかなと思います。特に年明けからの「夫婦編」からの展開を見ているとそう思います。さて、貫地谷しほりさんの奮闘振りがメインのこのドラマですが、今週の見所は何と言っても貫地谷しほりさんが演じる主人公のご両親、松重豊さんが演じるお父ちゃんと、和久井映見さんが演じるお母ちゃんの夫婦喧嘩でしょう。ふとしたことで大きなケンカになってしまったこのご夫婦。お母ちゃんが家出してしまう事体になります。そこへ歌手の五木ひろしが本人役で出演(*確かこの方福井出身だと思いましたが、だからかな?)し、ふとしたことから喜代美の夫婦落語会にゲスト出演することになります。五木ひろし目当てで落語会へ出席するお母ちゃん。しかし、わざとお父ちゃんから離れた席に座るなど、こじれた状態は変わりません。しかも肝心の五木ひろしは渋滞に巻き込まれて会の開始には間に合わず、それどころかトリの演目が終わっても会場には姿を現しませんでした。途方にくれた娘の窮地を救ったのが、お父ちゃん。突如お母ちゃんが大好きな五木ひろしの『ふるさと』を熱唱し、会を締めてくれました。このドラマではこの『ふるさと』と言う曲が何度も登場して、その度にいろいろな印象をドラマの登場人物や我々視聴者に与えてくれるのですが、今回の場合は「お母ちゃん、あんたの故郷はオレや!戻ってきてくれや!」と言うお父ちゃんの言い出せない言葉を見事に表現していましたね。熟年男性の素直になれない気持ちとか、静かなる熱気とでも言うんでしょうか、そんなものが良く演じられていたと思いました。ちなみに今週はお父ちゃんとお母ちゃんの馴れ初めの頃のエピソードも語られていたのですが、松重さんの若い時のお父ちゃん姿になんか笑っちゃいました。横浜銀蠅を連想させる髪型のお父ちゃん。出で立ちもそうですが、あの格好で女性向けグッズの店に入ってくると言うのが可笑しかったですねェ~。そしてそれを驚きもせず普通に接客し、なおかつ役柄上のお得意の勘違いを発揮してやりとりする和久井さん。お父ちゃんとお母ちゃんのルーツを見事に演じていたなと思いました。夫婦に限らず、生きていく中ではふとしたことで周囲の人間とぶつかってしまうことがあるでしょうが、こんな風に初めて出会ったころのことを思い出し、また仲良くなれる、そんな風に決着できたらと思わせてくれる良い話だったかなと思いました。思わず笑ってしまう仮装のような姿なども見られたこともあり、かなり印象深い話でした。これからもお父ちゃん、夫婦仲良く頑張ってや!そんなことを言いたくなるエピソードだったと思います。松重さん、これからも頑張ってください。
2008.01.26
コメント(0)
先日上戸彩さんと「オロナミンC」のCMに出演することになったマー君こと田中将大投手ですが、なんと、富士通の地上波デジタルチューナー+DVDレコーダー内臓のパソコンのCMにも出演していたンですね(^0^)♪ちなみにこのCM、テレビ朝日系列(一部放送局を除く)で放送されている『やじうまプラス』の土曜版で流れていました。このCMの話自体は当Blogにお気に入りに登録させていただいているperformersさんのところで知ったのですが、まさかこんなに早く見られるとは思いませんでした。ちなみにCMの内容はと言いますと、まず最初はマー君がマウンドにいる所から始まります。そして次にベンチで工藤静香のダーリンことキムタクと浅香光代のライヴァルのダーリンことボヤキ野村監督がベンチで会話しているシーンが映ります。そこで、地上波デジタル放送がDVDに録画できる、即ち、鮮やかな映像の番組が簡単にダビングできると言うことがチラっと説明されるわけです。そしてこの説明が前振りになって、最後にコピーされたマー君(*パーマンかい…)がリリーフに登板する、そういうオチだったりします。マー君のリリーフにマー君が、う~ン、こんな場面がCMだけでなく本物の試合でも見てみたいですね(*相手チームの選手だけは見たくないかもしれないが…)。ちなみにイケメン魔神こと福盛和男が抜けて守護神不在のイーグルス。これを機会にマー君がストッパー転向!?・・・流石にそれはないでしょうね。でも、本当にマー君が2人てくれたら、FMVで本当にマー君をコピーできたら、そんなことをふと思っちゃいました。まあ、CMでは不本意な降板シーンとなったマー君ですが、試合とCMそのものは降板することなく頑張って欲しいものです。頑張れ、田中将大!頑張れ、東北楽天ゴールデンイーグルス!頑張れ、富士通!
2008.01.26
コメント(0)
暫定税率を巡る政界の動きが活発になっていますが、この日も国会では民主、共産、社民などの野党各党が代表質疑でこの問題に絡む質問をしていました。原油価格の高騰からくるガソリン価格の値上げ。それによって、運送会社のドライバーさんを始めガソリンが生活必需品の方々などの生活を特に圧迫していたりするわけです。この価格を下げて、国民の生活の負担を軽くするためにガソリン価格に上乗せされている暫定税率を廃止せよと言う声が上がるのは当然のことであり、そして、そうなるのが正しいあり方です。しかし、"恥"民党こと自民党の道路族や最近ではそれに抱き込まれた民主党の一部議員などからも(必要とは到底思えない)道路を作る財源が無くなるのは困ると言う理由で大反対が起っているそうですね。ちなみに廃止賛成派の最大の泣き所という風に報道されているのが、この暫定税率に頼っている地方財政。暫定税率が廃止されたら2兆6千億円もの国の税収が無くなりますが、これに代わるものは何かあるのか、道路族がなんとかの1つ覚えのように言ってきているわけですが、佐々木憲昭議員が具体案を提示してくれました!それは資本金1億円以上の大企業の法人税をバブル経済当時に戻す、と言うものでした。あの当時43・5%だった税率は現在30・0%まで軽減されています。バブル崩壊後の企業の体力を回復させるため、と言う名目で段階的にドンドン下げられ、その結果大企業は現在あのバブル当時以上の業績(=儲け)を上げているとか!これをとりあえず37・5%に戻すだけで、軽く2兆6千億円以上の税収が見込めるそうです。そして、福田総理はこの佐々木議員の指摘に対して反論は全くと言ってよいくらいできませんでした。暫定税率は廃止できる!そして、廃止しても地方を困らせない税源はある!佐々木議員の提言が実現されるかどうかは分からない。いや、面子だけにこだわっている今の"恥"民党では、自分たちの脳内で製造した妄想以外の発案はすべて却下、そういう風になっているから、国民にとって最良の策と思える策ほど採用されないだろう。しかし、取りあえずは希望の明かりのようなものが見えたことは確かです。郵便局を民営化する、なんて妄想が現実になった時代。佐々木議員の立派な提言だって現実になっちゃうかもしれない。いや、是非そうなって欲しいものです。明るい日本の未来のためにも、これからも頑張れ、佐々木憲昭!
2008.01.25
コメント(0)
映画のタイトルではありません!現実社会のことです。宇宙旅行、大幅値下げ 将来は210万円 英ヴァージン1月24日11時56分配信 産経新聞http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080124-00000905-san-int【ニューヨーク=長戸雅子】商業宇宙旅行会社「ヴァージン・ギャラクティック」などを保有する英ヴァージングループのリチャード・ブランソン会長は23日、ニューヨーク市内で会見し、世界初の旅客宇宙船「スペースシップ2」の最終デザインを発表するとともに今年後半にも試験飛行を行う計画を明らかにした。 ヴァージングループは最初の12年間で10万人の利用者を見込んでおり、ブランソン会長は現在1人20万ドル(約2100万円)の旅費を5年以内に10万ドル(約1050万円)に、最終的には2万ドル(約210万円)程度まで下げる考えも明らかにした。 旅客を乗せた初フライトは2009年後半になる予定で、現時点ですでに200人が予約している。200人のなかには車いすの物理学者として有名なホーキング博士やブランソン会長の実父も含まれている。 「スペースシップ2」は全長18メートルで旅客の定員は6人。ニューメキシコ州の商用発射場から打ち上げられる予定で、地球低軌道を回る約3時間の旅となる天文ファンもそうでない方もロマンを感じ心を動かされる言葉『宇宙』。そこへ行ってみたいと太古の昔から思う方は文字通り星の数ほどいるでしょう。アポロ11号の乗組員の方が月面上に記した足跡。あれを見て憧れた方も大勢いらっしゃるのではないでしょうか。あんなことを我々もやれる時代が本当に目と鼻の先までやってきたンですね。残念ながらブランソン会長のプラン通り最終的に210万円になったとしても私には手が出ない金額(苦笑)ですが、それでも夢の中の出来事でしかなかった宇宙旅行がうんと間近に感じられます。ちなみにもしも私がスペースシップ2に乗れたら、是非やってみたいことがあります。ガガーリンのあの有名な台詞『地球は青かった』を言ってみたいですね。スペースシップ2の航行する軌道上から、地球の青さや丸い形が確認できるのかどうかは分かりませんが、ガガーリンやアポロ11号の乗組員が味わった感動を体験できる、そんな日が間近に感じられるようになったことが嬉しくなりましたね。楽天プラザを始め、星の数ほど大勢の方々が作っているBlog。そこに旅行記を書いたり、旅行先での1コマを撮影した写真を掲載している方は多いですが、そこに宇宙空間や青くて丸い地球、はたまた月面が登場する日はもう間もなくです。
2008.01.24
コメント(0)
来月1歳のお誕生日を迎える私の姪っ子晶(あきら)。最近は0歳児も預かってくれる保育園へママこと私の妹めがパートに行く間に通っていたりします。人見知りが激しいこの子。果たして保育園で上手くやっていけるかしら・・・。ママも最初は心配しておりました。いかんせん、ママがいない状況で家族(と晶が認知している人間)以外の人がいるとすぐに泣き出してしまう彼女。心配するのも無理はありません。・・・しかし、その心配は必要ありませんでした。ママがいない状況でも意外と泣かずに元気にやっている、そんな程度の元気どころではありませんでした。なんと、延長先生をアゴでこき使わんとするほどの元気振りでした(0o0;;)!この日も保育園で過ごした晶ちゃん。泣かずにお家へ帰る時間になりました。ママが迎えにくると、愛くるしい笑顔がさらに可愛らしくなります。しかし、迎えに来たママは、保育園での様子などを保母さんから聞いていて、すぐに晶ちゃんの所には来ませんでした。そんな光景は良く見られることだと思います。しかし、晶ちゃんは、せっかく姿が見えたママがすぐに自分の所へ飛んできてくれないと、悲しくなるのかそれともジェラシーを感じるのか、とたんに泣き出します。そして、たまたま近くにいた園長先生に抱っこをせがみ、抱えられながらママへの元へと連れて行くよう頼みました。そして、ママに抱かれるとピタっと泣き止んだそうです。その光景にママも保母さんも園長先生も思わず爆笑。晶ちゃん、君はもうハイハイも伝い歩きもできるでしょう。園長先生の手を煩わせなくても1人でママの所へこれるでしょう(笑)。う~ンこの年で早くも人をアゴでコキ使うことを覚えたのかしら?でも、別れ際の「バイバイ」と言う仕草を見ていると、何かズルさをちっとも感じさせないですね。1人で出来ることが1つずつ増えてきて、それも嬉しくあったりしますが、でも手を掛けてあげると楽しかったりもします。これからも、周りの大人が楽しくなるような成長を遂げてくれたらと思います。
2008.01.23
コメント(0)
私がこの楽天プラザで使っているHNは『ラ・ビータ・エ・ベッラ』(邦題:『ライフ・イズ・ブーティフル』)の主演・脚本・監督を手がけたロベルト・ベニーニから捩っていますが、これを決める際に実はもう1つ候補がありました。それは"水田敏(みずたびん)"と言う名前で、そのものズバリこの映画の主人公Mr.ビーンが由来です。結局いろいろあってこちらは泣く泣く落選させました(*ローワン・アトキンソン様、ゴメンナサイm(_ _)m!)が、今でもどこかで使ってみたいと思っているHNだったりします。そんな私ですから、当然この映画が上映されると聞いた時はもう見に行きたくてたまらない気持ちになりました(^0^)。さて見に行ってまず思ったことは、テレビの「Mr.ビーン」が帰ってきた~ヽ(⌒▽⌒)ノ♪と言うことです。「Mr.ビーン」が映画化されるのは今回が1997年に続いて2度目ですが、前回はTV版とはチョッとキャラと言いますか笑いのツボと言いますか、何かが異なっていたビーンですが、今回はブラウン管のビーンがそのまま登場してくれたと言う感じでした。具体的にいろいろ語りたいところですが、ネタバレすると興醒めになる所もあるので多少ボカしながら掻い摘んで書かせていただくと、映画冒頭の南仏カンヌへ行くことになった件。それからリヨン駅へ行くまでの過程。そしてレストランでの1コマですかね。これからこの映画を見に行かれる方はこれらの所に注目していただけると良いかなと思います。もちろん、その他にもMr.ビーンらしさが現れている部分はあるのですが、ネタバレすると興醒めになる部分もあるので、それらは映画館で確かめてください。ちなみにMr.ビーンを演じるローワン・アトキンソンは前回のビーンから今回のビーンまで10年のブランクがあったわけですが、その間に『ラット・レース』や『ジョニー・イングリッシュ』と言う『Mr.ビーン』とは関係無い作品に出演していたことをご存知の方も多いでしょう。今回のMr.ビーンでは、その時の経験がベースになっている場面も数多く見られました。これもネタバレしても興醒めにならない所だけを掻い摘んで話させていただきますと、今回Mr.ビーンに有る意味1番迷惑を受けるステパン少年(マックス・ボルドリー)とフランスの新幹線TGVに乗ってカンヌまで行く道中ですかね。途中駅でTGVが通過していく所なんか、『ラット・レース』で特急列車に乗車するエンリコ・ポリーニを連想しました(*ただし、あの映画のような乗車の仕方はしていません・・・ってこれもネタバレ?)。また、サビーヌ(エマ・ドゥ・コーヌ)と途中から3人でカンヌへ目指すのですが、このサビーヌとのやり取りなんかは、前作の「ビーン」でMr.ビーンに振り回される哀れなお父さん(?)を連想しちゃいましたね。ただし、あのお父さんと違い、サビーヌは・・・(*ネタバレするといけない部分なので明言しません)・・・だったりするわけですが。ロサンゼルスへ行った時の部分も取り入れることによって、TV版や前作とは違うまた一回り大きなビーンになったかなと言う気がしました。そして、この前作のビーンでの経験と言いますか面白かった所も実は入っていたりして、前作も見た人間としてはより楽しめました。ちなみにそれはビーンの落書きだったりするわけですが、どこでそれが登場するかは、映画館で確かめてください。前作やTVでの踏襲だけでなく、今回は新たなビーンも加わっていたりする所がまた良かったところでもあり、嬉しかったりするところでもありました。今作で1番の見所の部分ですが、この手法が、なんと冒頭で書いた『ラ・ビータ・エ・ベッラ』の1番の見所と同じ手法で、奇しくも私的には1、2を争うほど入れ込んだコメディアン(と書くとロベルト監督は怒るかしら?)のコラボとなったわけです。あの場面は本当、いろいろ語りたいのですが、残念ながらネタバレすると興醒めになるので詳細は映画館で。元来の魅力に新たな魅力が加わった今回のビーン。ラストで歌われたシャンソンに心をくすぐられたのは私だけではないでしょう。
2008.01.22
コメント(0)
西鉄ライオンズ-タイガース-ホエールズなどで活躍された加藤博一氏が鬼籍に入られたそうで…。<プロ野球>加藤博一さん死去 元大洋のスーパーカートリオ2008年1月21日(月) 20時44分 毎日新聞 http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=npb&a=20080121-00000123-mai-base(記事本文省略)加藤さんは私が応援していた近鉄バファローズとは縁が薄かったせいか、大変失礼ながらグランドでのお姿の思い出はありません。しかし、紹介した記事中にも有るとおり、良いお人柄で選手やファンに親しまれた加藤さん。グランド以外の所で私に今でも私が忘れることのできない思い出をくださいました。それは、私がまだ小学生か中学生の頃だったでしょうか。当時カープの現役選手の高橋慶彦と盗塁王争いをしていた頃のことだと思います。今でもそうですが、その当時は正月になるとプロ野球選手が美声、すなわち歌声を披露する番組がキー局の民放各社では行われていました。加藤さんはタイガースの代表として出演していました。この時のタイガースは加藤さんの他に3、4名くらい出演していたと思いましたが、失礼ながらそれらが誰なのかはまったく思い出せません。しかし、加藤さんだけは今でも覚えています。そのくらい加藤さんの出演シーンが印象的だったのです。加藤さんが出演して歌った曲、それは当時のヒット曲『キッスは目にして』です。楽聖ベートーヴェンが作曲した『エリーゼのために』を原曲にして作られたこの歌は、コニーさんというポニーテールに大きな赤いリボンが特徴の女性がボーカルを務める、ザ・ヴィーナスと言うバンドが歌っていました。加藤さんが行ったのは、なんとこのコニーさんの物まねでした。ロング・ヘアーのかつらに大きな赤いリボンをつけて登場した加藤さん。大爆笑したのは、スタジオの出演者だけでなく、視聴者もそうであったことは言うまでもないでしょう。『キッスは目にして』の♪君とボク 愛の~ と言う部分を加藤さんは熱唱していました。加藤さんの照れくさそうな姿を見ながら大爆笑したのは、きっと私だけではないでしょう。加藤さんは、今から思えばですが、元祖・新庄剛志のような選手だったのかもしれないですね。グランドで結果を出しつつ、ファンから親しまれるパフォーマンスを行う、そんな選手の走りだったのかもしれません。注目していた選手の活躍ぶり、そんなものを目にする事無く千の風になられてしまったことは非常に残念に思っていることでしょう。しかし、私が加藤選手のパフォーマンスをいつまでも忘れられないように、加藤選手のグランドでの姿を忘れられない、そんなファンあるいは選手は大勢いるでしょう。その数は千の風になっても、きっとそれはいつまでも減ることはないでしょう。加藤さんへのご焼香。それは、プロ野球がますます面白くなり、そして楽しくなることでしょう。生前加藤さんにご指導いただいた選手の皆さんには、天国で見守る柔和な微笑の加藤さんが、ますますにこやかになられるよう頑張って欲しいものです。文末ながら、加藤さんのご冥福をお祈りいたします。
2008.01.21
コメント(2)
昨年よりセ・リーグでも始められたプレーオフ(クライマックス・シリーズ)。2軍選手に無理難題を言ってくる人物がオーナーを務めている極悪球団・虚塵(きょぢん)が、中日ドラゴンズに見事な3連敗をして史上初の"意味無し優勝"を達成して、11球団のファンを歓喜させてくれたヽ(⌒▽⌒)ノことは記憶に新しいです。しかし、まがりなりにも史上初の快挙だと言うのに、『たかが選手!』と言う人心の欠片も無い発言をする虚塵会長を始めとする虚塵の首脳陣はお気に召さないようで、早くもこんなことを言い出しました。<プロ野球>実行委、CS運営方法の見直し検討へ毎日新聞 - 2008/1/21 20:48http://sports.yahoo.co.jp/news/20080121-00000125-mai-base.html プロ野球の実行委員会(議長=豊蔵一セ・リーグ会長)が21日、東京都内で開かれた。クライマックスシリーズ(CS)の運営方法について、巨人を中心としたセ・リーグから、リーグ優勝チームに1勝のアドバンテージを与えるなどの見直しを検討することが提案され、3月の実行委員会までに話し合うことになった。(記事以下省略)当Blogの2006年12月10日や同じく23日の日記にも書きましたが、現在のプレーオフ制度はパ・リーグが元々2004年より始めたもので、制度にペナントの意義を薄れさせてしまう欠陥があるとは言え、多くのファンから支持されたものです。そして2006年、パ・リーグ単独で採用していた最終年にペナント1位通過チームを2ndにシードした上、1勝のハンデを与えると言うスタイルが現状では1番良いと言う結論に達しました。しかし、このファンと経営者、ならびに選手会が汗水流して作り上げてきた物を、自分達の思いつきだけでひっくり返したのが、虚塵です。何の根拠も無く、ただ自分達の思いつきだけで「シンプル化」を主張し、そしてそれをごり押しした虚塵。プレーオフ(クライマックス・シリーズ)を制して日本シリーズへ出場したチームではなく、ペナントの1位を優勝にする、こんな日本シリーズをつまらなくするだけの発想をゴリ押ししてきたのは他ならぬ虚塵自身です。しかし、このつまらないシステムで1番恩恵を受けない、意味無し優勝を他ならぬ自分達自身が達成してしまうと、早速制度の手直しを言ってきましたか。気に入らないことがあるとすぐにシステムのせいにする、史上最悪のドラフト破り『江川事件』以来の、いやそれ以前のはるか大昔からの虚塵の伝統ですね。もしも虚塵の思いつきでペナント1位通過チームに2ndステージで1勝を与えられるシステムになると言うなら、元々このシステムを(不満はあるものの)支持していた私としては大歓迎である。しかし、それなら同時に日本シリーズ出場チームをリーグの優勝チームにすると言う風にも手直しを求めたい。先述の通り欠陥のあるシステムではあるが、少なくとも2006年にパ・リーグで採用していたシステムの方が、虚塵がゴリ押しした制度よりよっぽど優れている。思いつきでゴリ押しされた劣ったシステムは、皆で築き上げた優れたシステムに手直しされるべきである。ちなみにこの現在の意味無し優勝を生むシステムは、当初2年の予定で導入されたそうだが、虚塵はこれさえも破棄するようですね。虚塵は自分で言い出したことを自分で守れないンですね。プレーオフ(クライマックス・シリーズ)のシステムが今の劣った制度のままでもう1度続けられるのか、虚塵のワガママで昔のスタイルに戻るのかは3月にならないと結論は出ないようだが、現時点で1つだけ分かっていることはある。現時点ではどのチームが日本シリーズにいけるか、はたまたどのチームが3位以内の椅子を確保できるかは誰にも分からないと言うことだ。虚塵が自分達の脳内で勝手に3位以内、はたまた1位にいるなどと言う妄想を前提に思い付きを出張しているのなら、それは『取らぬ狸の皮算用』と言うものである。虚塵に相応しい順位は、プレーオフ(クライマックス・シリーズ)に無縁の6位なのだから。プレーオフ制度は、1つの極悪球団の都合の良い思い付きではなく、選手にもファンにも経営陣にも評価できるものでなくてはならない。3月で出た結論が、1つの極悪球団の腹黒い思惑をゴリ押しされたものでないことを切に願う。
2008.01.21
コメント(0)
FAによりつるピカはげ丸くん和田一浩が中日ドラゴンズ移籍し、その見返りに人的補償を求めていた埼玉西武ライオンズ。一体誰が行くのかと思っていたら、なんと岡本真也だったとはヽ( ゜∀゜)ノ!落合監督苦渋の決断、岡本の西武移籍発表2008年1月20日(日) 10時2分 日刊スポーツ http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=npb&a=20080120-00000029-nks-baseいや~これは本当ビックリしました。人的補償は28人のプロテクト枠、言いかれれば1軍登録から漏れた選手というのが人的補償の人材と言うイメージがありましたから、岡本がまさか漏れていたとは驚きでした。紹介した記事にも、落合監督の苦渋の様子が窺えますが、岡本を入れるか外すかは相当悩んだみたいですね。ライオンズとしては、これは瓢箪から駒以上の成果だったかもしれないですね。豊田が極悪球団へ好き好んで行ってしまって以来、中継ぎや抑えが手薄になった感が否めないライオンズですが、これで弱点が補強された、そんな感じがします。打力が落ちたと言う感はまだありますが、それは今年就任の1軍打撃コーチが余計なことさえしなければおかわりこと中村剛也とかブレイク寸前の若手が大爆発するかもしれません。ルネがレオやパンジャに成長すれば、和田やカブレラがいた時以上の打線になることも可能・・・かもしれません。まあ、なかなかこう都合良くは行かないかもしれませんが、投打トータルのバランスで考えると、ひょっとしたらこの実質大型トレードのFA移籍&補償は、ライオンズが得になっているのかもしれません。それにしても、苦渋の選択とは言え、良く岡本を手放したと思いました。まあ、裏を返せばそれだけ第2、第3の岡本がいると言う裏返しでもあるンでしょうが。日本シリーズはイーグルス&カープと予想する私ですが、ライオンズ&ドラゴンズも目が離せませんね。交流戦のこのカードはマヂ注目です。ひょっとしたら、岡本投手は日本一&アジア一をもう1度ドラゴンズでなどと考えていて、その夢が打ち砕かれてショックを受けているのかもしれませんが、「プロテクトが29人までなら間違い無くまだドラゴンズにいた!」そう考えてショックがもしあったらそれを和らげて欲しいと思います。本拠地とリーグは違っても、同じ青がユニフォームに刻まれたチーム。猫になりつつある獅子を再び百獣の王にするべく所沢にやってきた、そう考えて頑張って欲しいものです。頑張れ、岡本真也!頑張れ、埼玉西武ライオンズ!
2008.01.20
コメント(2)
この日のテレビ東京の『メガスポ』では、女子アナ卓球選手権なるものが行われておりました。出場者は『メガスポ』を始めとするテレビ東京の夜のスポーツ番組のキャスターの皆様で、大橋美歩アナウンサー、真鍋かおり、前田真理子アナウンサー、松丸友紀アナウンサー、そして表題の大竹佐知アナウンサーと前田海嘉アナウンサーです。前田真理子アナと松丸アナの試合は既に行われ、松丸アナが勝利を収めました。そして、この日は入社2年目の大竹佐知アナウンサーと新人の前田海嘉アナウンサーの試合が行われました。大竹アナウンサーが卓球界では有名な「王子サーブ」の発案者の下で修行をすれば、前田海アナウンサーも若干7歳(!)の天才卓球天才少女の下で修行をします。この前田海アナウンサーの修行振りが面白かったですねェ~(〃^∇^)o_彡♪天才少女の好物の納豆やお気に入りキャラのマスコットと言う授業料(?)で卓球の上達法を伝授してもらう前田海アナ。とりあえずはレッスンが終わり、今度試合をするのですが、私は勝てるでしょうか、と小さな先生に問います。すると小先生は相手は年上なの、それとも年下なのと聞き返してきます。前田海アナは、相手の大竹アナは自分より1歳年上であることを告げました。すると、小さな先生は「ぢゃあ、"34"歳なんだ」と天然だか計算間違いだか分からないボケをかましていました。小先生、確かに前田海アナウンサーはすでにベテランの風格が漂う方ですが、まだ新人で23歳のお姉さんですよォ~(^^;;)。そんな小先生の言葉にメゲたのか、試合の方は一時4点もリードされ、中盤まで劣勢の前田海アナ。しかし、ここから小先生の特訓の成果が出てきたのか、徐々に追い上げ、とうとう追いつきます。そして、マッチポイントであわや、と言う状況から大竹アナウンサーのまさかの王子サーブ連続ミスなどにも助けられ、見事勝利いたしました(^0^)♪特訓の成果と20代の若さ溢れる所を見せることができた前田海嘉アナウンサー。準決勝も頑張ってくださいませ。それにしても、うら若き女性には子供の無邪気な発言とは言え、かなりショックなことを言われてもメゲなかった前田海アナ。見た目の雰囲気同様の大物振りです。野球選手に例えると、マー君ことイーグルスの田中将大、そんな所でしょうか。前田アナも同じ年に社会人デビューしたこの大物に肖って、「マーちゃん♪」とでも称しては(爆)。今年イーグルス並びに自らが更なる飛翔を遂げるであろうマー君。マーちゃん♪もご自身ならびに担当番組のさらなる飛躍を遂げるべく、頑張ってくださいませ。
2008.01.19
コメント(0)
『たかが選手!』とは虚塵(きょぢん)こと読売ジャイアンつの当時オーナーで現在会長のキム・ジョンイル渡辺恒雄が放った野球史上最悪の暴言であるが、虚塵は相変わらずこの選手を『たかが!』としか見ない体質が改まっていないことが分かりました。「クサった若手いらん!」滝鼻オーナーが原巨人に“鬼指令”!2008年1月18日(金) 8時1分 サンケイスポーツ http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=npb&a=20080118-00000011-sanspo-spoナベツネこと渡辺恒雄会長の忠実な側近として有名だったこの御仁ですが、流石はあの会長にしてこのオーナーありと言う感じですね。ナベツネ体質はしっかり受け継いでいるようです。そもそも虚塵の若手がクサっていくのは何が原因なんですかね?ナベツネ会長始めとする経営陣が放映権料と言う打ち出の小槌で稼いだ金でMLBでは1流半から2流と言う評価の選手に莫大な金を出して他球団の主力選手を拉致してくることが原因でしょう。つまり、自分にも非があることは一切認めず、現場の選手だけに自分達の誤った路線の失敗の後始末を押し付けている、そんな感じですね。虚塵のオーナーの言っていることは一理はありますが基本的には、食事をする暇も寝る暇も無く働いている人に向かってもっと働く時間を増やさないからワーキング・プアなんだ、そう言っているに等しい理屈ですね。ラミレスもグライシンガーもクルーンも、少なくともアメリカにいた頃からあれだけ活躍できたわけではないでしょう。日本に来て、実戦で鍛えられた、そういう部分もあると思いますけどね。ところが虚塵ではその肝心の出番が与えられないから、未来の1流選手の卵がみんな雛にもならず卵のままで終わっていくのがどうも分かっていないようですね。昨年のファイターズを見れば分かるとおり、ペナントレースを制するには、ベテランの持ち味以上に若手の勢いが重視されることが多々あります。ところが虚塵ではその若手が登場する余地がないから、勢いで勝利を持ってくるという展開が今期も望めないでしょうね。事実、今期と同じような路線を行った昨シーズンも夏場失速しましたし。現場が見えず、そして若手の言葉も届かない、正に『たかが選手』体質ですね。アンチだけでなく、虚塵ファンや球界からも批判が露出している虚塵の大型補強一辺倒政策。しかし、経営者にはこの声は届かないようで。正にKY-OJIN(KYオジん:空気の読めないおっさん)を現している虚塵のオーナーです。そして、このKY-OJINや球界のキム・ジョンイルがやっていることにブツブツ不満でも言おうものなら、(虚塵の経営陣様に)文句があったら、(拉致してきた)外国人選手以上の実力をつけてから言え!たかが2軍選手の分際で!と言っているに等しい叱責をされるわけですね。現場の士気をいかに高めるか、これが首脳陣の務めですが、虚塵の首脳陣場合は現場の士気は下げるもの、そういう風に思っているようで。自分達の脳内で考えたことだけが最善の策、そう信じて止まないKY-OJINどもに何とかカープを始めとするセ・リーグ5球団ならびにパ・リーグ6球団の11球団が野球の神に代わって鉄槌を下して欲しいものです。そして、マスコミもこんな「たかが2軍選手の分際で!」と言っているに等しいことを、「飴と鞭」などと礼賛気味の記事を書いたりしないで、しっかり批判するか、「アホ!」と言うに等しい記事を書いて欲しいものです。KY-OJINこと虚塵経営陣がやっていることは「非難の雨と厚顔無恥」というのが正しい評価です。
2008.01.18
コメント(4)
『元気ハツラツぅ?』のキャッチコピーで有名な清涼飲料水オロナミンCのCMにマー君こと田中将大が出演されることになったそうですねヽ(⌒▽⌒)ノ♪田中がテレビCM初出演へ 女優の上戸彩さんとhttp://sportsnavi.yahoo.co.jp/baseball/npb/headlines/20080118-00000015-kyodo_sp-spo.html プロ野球パ・リーグの昨季新人王も美女の前では緊張しっぱなし-。楽天の田中将大投手は18日、テレビCM初出演のため女優の上戸彩さんとともに札幌ドームで撮影に臨んだ。 田中は「野球とは違った感じ。自分のありのままを出せれば」と言いながらも、初めての体験に戸惑い気味。さらに、上戸さんから「テレビで見るより体が大きくて、びっくり」と声を掛けられると、19歳の青年は照れ笑いを浮かべた。 しかし“本業”について問われると表情は一転。1年間の経験が自信になっている様子で「スタートの不安はないし、開幕からどんどんやって、もっといい成績を残したい」と2年目の飛躍を誓った。 CMは3月から放映される予定。 [ 共同通信社 2008年1月18日 16:17 ] 高校野球史上永遠に残る白熱の闘いですでにアマチュア時代から知名度は全国区だったマー君ですが、このCMでますます人気が上がりそうですね(^-^)。そして、子供から大人までイーグルスファンを中心に広く愛されるマー君が起用されることでオロナミンCの売り上げももちろん上がるでしょう。しかし、「あがる」現象に便乗したわけではないでしょうが、流石のマー君も上戸彩さんの前ではあがってしまったようですね。紹介した記事には出ていませんでしたが、CM撮影は7回も取り直しを行ったそうでうすね(^^;;)。う~ン、マー君にとっては上戸彩はホークス打線よりも手強い!?2008年最初の仕事は上戸彩打線にメッタ打ちを喰らった(?)マー君。なにはともあれ、とりあえずは無事撮影が終了して何よりです。しかし、撮影は四苦八苦としても、出来上がったCMはきっとその甲斐があるだけのものになっているでしょう。開幕の頃にオンエアされるCM。テレビの前の視聴者の視線を注目を集めて、撮影でのNG連発の雪辱を果たしましょう!余談になりますが、マー君がCM撮影で着てきたユニフォームはイーグルスのものではなく、「AYACHANS(彩ちゃんズ)」と言う架空のチームの物だそうです。イーグルスのエースのマー君。果たして「AYACHANS」の方はエースになれるでしょうか(爆)。♪ハートのエースが出てこな~い今キャンディースの物まねで歌を歌ったのは果たして誰?答えはオロナミンCを飲めば見つかる・・・かもしれない。
2008.01.18
コメント(0)
世間では家路へと急ぐ方がいらっしゃる午後6時過ぎ。私めはタコ部屋(*「会社」と言うアダナで呼ばれているらしい)で強制労働仕事に励んでおりました。ふと職場のテレビの方に目をやると、なんとそこには村上由利子アナウンサーのお姿がありました(^0^)♪どうやらいつもこの時間にNHK総合に登場されている内藤裕子アナウンサーが今週は旧正月休み・・・じゃなくって(^^;;)、遅いお正月休みのようですね。2002年の冬季オリンピックでカーリングの中継をされているお姿をBS-ハイビジョン放送でされていた時にお見かけして以来、応援させているアナウンサーだったりします。大きな瞳が特徴のお美しいご尊顔。ニュース現行を読み終えた後に一瞬見せるキリっとした表情がまた素敵だったりします。こんな正統派アナウンサーとしての風貌が豊かな村上由利子アナウンサーですが、実はこの方はけっこうアシスト上手だったりするのかなとも思いました。この時間帯にNHKの関東各局では『首都圏ワイド』と言う番組を放映したりしておりますが、この番組はけっこう濃いネタのニュースを取り上げていたりもする反面、地域のほのぼのとしたり、楽しくなったりするようなニュースも取り上げてくれたりもします。その時に見せる村上由利子アナウンサーの表情がまた面白かったりするンですよね。ある時は子狸風、ある時は可憐な花。なんか話題によってコロコロ変わるンですよね、この方。そしてこの日1番の見所は、温かい飲み物に関する話題のネタふり導入部のアナウンサーの皆様方による小芝居。お局様風の村上さんがまた面白かったですね。こんな村上さんの大活躍。金曜日もみられるかしら。とりあえずDVDに録画してじっくり見ようかなと思います。唯一心配なのは、国会などで大きな動きがあり、臨時ニュースに差し替えられること。とりあえず金曜日はまったりとして終わって欲しいものです。
2008.01.17
コメント(0)
…かと思わせるような企画が持ち上がりましたね。楽天が台湾遠征計画、統一と親善試合も日刊スポーツ - 2008/1/15 10:03http://sports.yahoo.co.jp/news/20080115-00000022-nks-base.html 楽天が、台湾で地元プロチームと親善試合を行う計画があることが14日、明らかになった。日時は2月23日と同24日で、相手は昨年の台湾チャンピオンの統一が有力という。台湾では、02年にオリックス-ダイエー(当時)の公式戦が行われたが、国外に出向いて対戦するのはこの時期では異例。楽天には林恩宇投手(26)、インチェ投手(26)と台湾代表選手がおり、2人にとっては凱旋(がいせん)登板となる。 楽天がキャンプ期間中、異例の台湾遠征に繰り出す可能性が出てきた。日本の球団では00年に2軍主体の中日が統一と練習試合を行っており、それ以来となる。 今回の親善試合は、本社の事業と密接にリンクしている。楽天は昨年11月、台湾でのインターネット通販事業に進出すべく、食品・流通大手の統一グループと提携した。三木谷会長が台湾での記者会見に出席しており、今年中に台湾での通販サイトを開設する予定。同社がネット通販で、海外進出するのは初めて。海外事業拡大の第1歩をしるす重要な台湾だけに、試合開催を検討することになったもようだ。 球団はすでに、選手にパスポートを用意しておくように通達している。選手内でも「僕は台湾で投げてみたいですね。その時期に、知らない相手に投げるのは経験がないことですが、かえって自分の投球に集中できて、いいかもしれません」との声もあがっている。また主力野手は「年末にパスポートの期限を聞かれました。行けることになれば楽しみですね」と話すなど、歓迎する声は多い。ルーキー長谷部康平投手(22=愛知工大)が帯同すれば、昨年12月の北京五輪アジア予選に次ぐ台湾遠征となる。 ただ、試合の予定される2月23日には沖縄・北谷で中日戦、同24日には名護で日本ハム戦と、練習試合が組まれている。また、久米島にも山崎武ら主力ら残留組がいるため、チームが3つに分かれる必要に迫られる。日程、メンバー構成など、調整すべき問題は残っており、台湾開催はまだ正式決定には至っていない。現段階では野村監督は台湾に帯同する予定で、残る2組の指揮系統などは今後に検討する。いや~これは是非実現して欲しい企画ですねェ~(^-^)。まあ実現のためにはいろいろとハードルもあるようですが。たんなるイーグルスの若手や1軍半のレベルアップや経験を積ませると言う他にも、アジアの野球交流の活性化と言うこともあり、是非実現して欲しいものです。オリンピックやWBCなど、国際試合も多くなってきたプロ野球ですが、まだまだ他のスポーツと比較すると、国際試合が少ないかなと言う感もあります。野球が国際化して、世界中でサッカーにも負けない人気を持つ、そんなことへの土台作りの1つになってくれたら良いものです。春先の親善試合を行ったチームがアジア・シリーズ共にに出場して、そして手に汗握る白熱の試合を行う、そんな展開になったら非常に盛り上がるでしょうねェ~(^0^)。そんな夢への架け橋となれるよう、イーグルスの選手にも統一ライオンズの選手にも頑張って欲しいものです。乗り越えなければいけないハードルはたくさんあるかもしれないけれど、乗り越えた後には、大きな成果が待っている、そう考えて頑張って欲しいものです。そして、もしも実現したら、この親善試合が選手と親会社だけの交流に止まらず、ファン同士の交流にもつながってくれればと思います。台湾から仙台へ、仙台から台湾へ、ファンが飛行機に乗って応援に行く、そんな光景が当たり前になる第1歩になって欲しいものです。実現に向けて頑張れ、東北楽天ゴールデンイーグルス!加油、統一獅子軍!
2008.01.16
コメント(0)
まず最初にお断りを。この映画は封切りから80年以上も経っている作品で、これまでテレビ等でも数多く上映され、DVDも数多く出ていることから、作品の内容が容易に知りうるということもあり、ネタバレを多分に含んでいます。故に、これからこの作品を観るご予定の方は、その事を予めご了承の上、お読みください。東京・新宿の新宿ガーデンシネマと言う映画館では、只今チャップリンの特集をやっております。時間ごとの入れ替え制で、1日に3作品ほどやっています。私がこの日見たのは表題の『黄金狂時代』。本当はナベツネ『独裁者』にしたかったンですが、これの上映時間はBlogなんぞ書いていたもので(^^;;)。まあ、それにあちらはチャップリンが「巨匠」と呼ばれるようになってから作られた作品ですが、こちらはまだまだ駆け出しの頃の作品。チャップリンの若々しさと荒削りの才能を見るにはこちらの方が寄りよいかなと、思いこちらにしました(と、上映時間に間に合わなかった言い訳をしておこう:苦笑)。「靴を食べるシーン」で有名なこの作品ですが、他にも見所はたくさんありました。それに触れる前にちょこっとこの作品について解説させていただきますと、この作品は実は3部構成になっていたンですね。最初が「靴食」で有名なチャップリンが黄金(金鉱)を求めて山に入り、そこで同じ金鉱を探す者ジム(マック・スウェイン)やお尋ね者ブラック・ラーセン(トム・マーレイ)とのやりとりが楽しめる山小屋編。その次に麓のバーでジョージアと言う女性に出会い、恋に落ちる恋愛編。そして最後が金鉱を探し当て、故郷へ凱旋する船旅の途上でジョージアと再び出会う大団円編。最初の山小屋編は「靴を食べるシーン」も面白かったですが、小屋にいた犬(*ちなみに当時の雪山では犬は必須アイテム)が一瞬姿を見せなくなり、エ、まさか(0o0;;)・・・と思わせて、実は無事だったと言うのもある種面白かったですね。ちなみに3人は偶然迷い込んできた熊を撃って、それで靴を食べるほどに追い込まれていた窮地を逃れるわけですが、そのあたりも観客には分かるものの、はっきりとはシーンにしないあたりにチャップリンの優しさのようなものを感じました。ちなみに犬のシーンを見て思ったことは、チャップリンは見せる笑いが本業で得意技でしたけれども、ブラック・ジョークもひょっとしたら得意だったのかなとふと感じました。この後山の麓のバーでジョージアと言う女性と出会い、そして恋に落ちるわけです。そして、このジョージアを後にチャップリンの住む山小屋に招待するのですが、この辺りにはなんかチョッとほろ苦いものを感じました。雪山へ友人達と遊びに来て、そこで偶然チャップリンと再会するジョージア。その時に大晦日の晩に遊びに来ることをいたずら心で約束してしまいます。チャップリンはそれを聞いて勿論大喜びヽ(⌒▽⌒)ノ♪しかし、見事にすっぽかされてしまいます(T^T)。私も昔似たようなことされた経験があるので、かなりここは心に痛みを感じましたね(苦笑)。ただ、私と違ってチャップリンはこの後ハッピー・エンドになるわけですが。ちなみにこの映画の中で唯一と言っても良い悲しい場面をロール・パンとフォークのダンスで上手く笑いに変えてしまうあたり、チャップリンの人間としての強さのようなものを感じました。なんか坂本九の名曲『上を向いて歩こう』みたいな爽やかな悲しさと言うんでしょうか、そういうものを感じました。その後ジョージアと出会ったバーでジムと再会したチャップリン。下山の途中でハプニングに遭い、記憶の一部を失ったジムと一緒に金鉱を探しに行きます。このジムと過ごす山小屋のパニックがまた凄く可笑しかったですねェ~。嵐で丸太小屋が崖っぷちまで移動してしまったという設定なんですが、2人が動くたびに傾いて落ちそうになる小屋。このハラハラさせるシーンに何故か笑いがこみ上げてくる所が、チャップリン作品の醍醐味なのかなと思いました。3つのストーリーが流れるように展開していくのではなく、ぶつ切りにされているような構成なんかが、現代の映画を見慣れている我々にはチョッと歪な感触を覚えたりもするかもしれませんが、しかし、それはまだトーキーもなかった時代に作られた作品ゆえ、ある種仕方ないかもしれませんね。それに、おそらく当時は映画よりも舞台劇の影響の方が今以上にあった時代でしょうから、当然観客も舞台劇に慣れていたりするわけでしょう。そういう目線で考えると、この現代感覚ではチョッと違和感を覚える部分もまた違ったものを感じるのかもしれません。純粋にお笑いを楽しみたい方も、映画を楽しみたい方も、そしてチョッと変わった楽しみ方としては当時のアメリカ社会の世相と言いますか、文化といいますか、そういうものの見聞にもなる、いろいろなエッセンスの詰まった映画だと思いました。そして、私が触れた部分やそれ以上の楽しみも勿論あるでしょう。ただ、それらは是非とも映画館で味わっていただけたらと思います。
2008.01.15
コメント(0)
「姫の虎退治」をキャッチ・フレーズに国会に当選した姫井由美子議員がかつて不倫関係にあった男性からそのことを暴露され、その反論を含んだ自伝のようなものを出版して、話題になっているとか。そして、当のご本人はヌケヌケよこの騒動でアイドルやタレントにでもなったつもりなのか、サイン会まで開いているとか。何やっているンですかね、この篤姫ならぬ"厚"姫はヽ(`д´)ノ!ちなみに"厚"姫の「厚」は『厚顔無恥』の「厚」から取っていたりします。件の暴露記事や"厚"姫が書いた本を読んでいませんので、不倫関係にあったことについてはとやかく言いませんが、一般には不倫関係は少なくとも豪そうにできることではないです。そういう関係に陥ってしまったことについてはとやかく言いませんが、そういう関係を売り物にするというのはどうかと思いますね。これが、女優の石原真理子さんなんかのように、ある種名前と顔を売るのが商売である方なら、悪いイメージと引き換えに名前を売るのもあるのかもしれませんが、国会議員と言う職業の方がそういうことをするのは正直どうかなと思います。少なくとも税金で給与を払われている身分の方がそういうことをネタに銭儲けや名前を売る行為に利用するのはどうかと思いますね。これじゃあ、国が不倫を奨励しているように思えるのは私だけですかね。不倫関係にも大人の火遊び的な物もあれば、夫もしくは妻と実質離婚しているものの、正式にはまだしていないので、実質内縁の夫婦ではある例もあるので一概に非難ばかりはできません。ただ、件の暴露記事などを読んだことがない私が言うのも何ですが、"厚"姫の場合はどうも少なくとも世間を敵に回しても応援したくなる、そういう状況ではなさそうですね。決して他人に誇ったり自慢できたりするわけではない事柄を本にして、タレントにでもなったつもりかサイン会まで行っている"厚"姫。そんなことしている暇があったら、もっと議員の仕事をしっかりやらんかヽ(`д´)ノ!厚顔無恥姫、略して「厚姫」がこのサイン会でますます調子に乗って、由々しきことをやらかさないか心配です。"厚"姫のような勘違い国会議員がやらかす由々しきこと。それはますますこの国をおかしくすることにつながるような気がします。
2008.01.14
コメント(0)
新成人の皆様、大人の仲間入りおめでとうございます。所によっては生憎晴れの成人式とはならず、雨の成人式となるようですが、最初に試練があればきっと後は晴れ晴れとした人生が待っている、そう考えてこれからの人生を頑張って欲しいものです。ちなみに新成人と言うことは、これで晴れて大人の仲間入りをしたわけですが、これからは大人としての自覚を持って行動して欲しいと思います。・・・なんて精神年齢は未だに未成年のオヤジに言われたかないでしょうが(^^;;)。新成人は『真成人』への第1歩。これからの将来に不安を感じている方が47%もいらっしゃる今年の新成人ですが、皆さんの力で何とかこの数値を来年を初めとする未来の新成人の方々が将来を不安に感じる数値が減っている未来にして欲しいものです。旧成人の私目も及ばずながら、皆様に微力を貸せたらと思います。新成人の皆様の未来に幸多かれ!
2008.01.14
コメント(0)
福田"暴走"内閣が衆議院での再議決と言う強行措置で、国税で米軍に重油を提供すると言う、テロ特措法と言う悪法を成立させてしまいましたヽ(`д´)ノ!元々国民にとって百害あって一利無しのこの悪法を成立させるためだけに存在したような内閣ですが、正にそのことが立証されました。なんで国民の血税を使って『世界の"蛮"人・アメリカ』の侵略活動を支援してやらなアカンのやヽ(`д´)ノ!この悪法について一部の国会議員なんかは、「給油くらい良いじゃない」みたいなことをほざく輩もいるようですね。しかし、足元の国民は、この「石油」絡みによる商品の値上げで苦しんでいると言うのに…。東京の場合、この日記を書いている時点でレギュラーガソリンが1L150~160円くらいですが、米軍にはタダで供与…。なんかふざけていますよね。そして、このガソリン関係の税金と言えば、暫定税率というものがあり、それがガソリン価格の値段を引き上げている要因の1つだとかで。これをもし撤廃すれば、レギュラーガソリンが1L120~130円くらいにできるそうですね。"恥"民党こと自民党の道路族なんかが、地方に(無駄な)道路を作るための財源として必要、などとほざいておりますが、そもそもその道路自体が果たして必要なんですかね。なんとなく『道路のため』という建前で、実質はこういう米軍への思いやり予算とか、全くと言って良いくらい国民に還元されない方向へ回されているンじゃないかという気がします。しかも、総選挙が終わったら大悪税の消費税の税率を上げるヽ(`д´)ノ!と言うことも囁かれています。ふざけんな!って言いたいですね。国民のためになることはちっともやらない!国民をダメにすることはゴリ押しする!実に不愉快な内閣です。そして、こんな悪法を採決する時、敵前逃亡するような形で国会を欠席した小沢民主党党首。この人にもあの辞任騒動の時、そのまま辞めて欲しかったですね。あの時引き止めたのは間違いだった言うのが立証されたような気がします。悪法強行内閣とそれに立ち向かって行かない最大野党党首。どちらも国民にとって足を引っ張られるだけの存在のようです。
2008.01.13
コメント(0)
厚生省(当時)のミスにより、海外では使用を中止されていた薬を投与されてしまったことによって肝炎になられた被害者の皆様を救済する法案が成立しましたね。まずは被害者の皆様にはおめでとうと言わせていただきます。国や製薬会社の不手際で苦しめられるハメに陥り、なおかつその責任を果たさず、被害者の皆様の心身の苦痛を長年に渡って与えてられてきたことがやっと報われましたね。とりあえずは一安心と言うところでしょうか。しかし、戦いはまだまだこれから。これは被害者の皆様が救済される法律が作られたというだけで、まだまだ現在皆様の薬害が救済されたわけではありません。そして、この朗報を聞く事無く、千の風になられてしまった被害者がせめてなんらかの形で救済される結果がもたらされるまで、本当に安心できる日はないかもしれません。薬害とは違いますが、熊本の水俣病の認定制度や、原爆症の認定制度など、被害者全員を救済することをせず、何らかの口実を設けて被害者を線引きし、極力国や自治体や企業の責任を軽くする行政を行ってきた我が国のお粗末な政府と政治家。法律が出来たのは良いが、気がついたら厳しい認定基準が設けられ、救済自体がまったく行われていなかった、そういうことになってはならないと思います。とりあえず一息つける展開にはなりましたが、まだまだ監視や訴えをし続けることは大事かなと思います。奇しくもタミフルのことなど、過去並びに今回のことを教訓としていない雰囲気がまだまだ漂っている政府ならびに官庁。皆様の喜びの涙が一瞬だけのことで終わらないことを切に願います。ちなみに、この救済法案成立を、一部マスコミや一般市民が評価しているようですが、私は、高い評価なんかするべきではないと思いますね。国や官庁の怠慢で被害に遭った皆さんを救うのは当たり前のことで、これまで逃げ口上を設けて何もしてこなかったのが間違いなのですから。国が薬害被害者救済法案を成立させたのは当たり前のことをやっただけだと私は思います。今年の春か夏にでも行われると言われている総選挙の投票目当てとも思えるこの法案成立ですが、今まで何もしてこなかったことを責められはすれ、当然やるべき当たり前のことを重い腰を上げて渋々行ったことなど、評価に値はしません。ただ、これまでの政府の対応からすればチョッとビックリだったのはどうも私だけでは無いようですね。救済法案が成立したこの日、沖縄では1月では珍しい真夏日だったそうで。昔から珍しいことが起ると、雨が降る、などと揶揄する表現がありますが、政府こと"恥"民党が国民にとってプラスになることをやったもんだから、この昔からの格言に近いことが起っちゃったのでしょうか(笑)。来る総選挙では、国民に迷惑を掛けたことを謝罪するのは当たり前、そんな政治家が作った内閣ができることと、当たり前のことが当たり前にできる政治家が選ばれることを願います。
2008.01.12
コメント(0)
『保狂』と呼ぶに相応しい大物選手狩り大型補強をしている、「たかが選手!」と言う暴言を吐く人物が会長職に就いている球界のガン細胞・虚塵(きょぢん)。大物選手を自分の所へ拉致同然に連れてくる反面、育成が出来ていないと言う批判が、我々アンチは元より出ており、最近では岡田監督を始めとする球界や、さらには一部虚ヲタこと虚塵ファンからも出ている。そんな批判に対して虚塵の経営最高責任者である、『球界のキム・ジョンイル』こと渡辺恒雄虚塵会長が、開き直りと言うか、現場を知らない戯言と言うかそんなものをほざいたそうで。「二軍の選手も…」巨人の補強への批判に渡辺球団会長“反論”http://www.sanspo.com/baseball/top/bt200801/bt2008011102.html 渡辺恒雄球団会長が10日、読売新聞の新春所長会議に出席した。販売店の責任者ら1750人を前に、今オフの巨人の大補強への批判について「人を獲りすぎたのではないかと言われるが、二軍の選手も育ってきている」と“反論”。そして「リーグ優勝して日本一を目指す。滝鼻オーナーと原監督の統率力を信頼する」と6年ぶり日本一奪回を宣言した。 (新高輪)まあ、反論と言うよりも開き直り、いや、「おまえの母ちゃんでーべーそ!」と同じレベルのただの悪口返しとでもいうべきですかねェ。『虚塵の2軍選手で今年の注目株なんて誰かいますかね?』ポストシーズンの虚塵の記事はこういう記事以外はまったく見ていないので分かりませんが、正直虚ヲタの方々でも『』で括ったような質問をされて答えられるような方っていますかね?「当たりクジを仕組んだ」と言う疑惑がある辻内なんて一体今何やっているの?昨年シーズン前に10人以上いた育成枠選手はいつの間にか大幅に激減しているし。そもそも昨年の虚塵でこれまで1軍の試合に出ていなかった選手で、初めて1軍公式戦に出たと言う経験を積んだ選手なんて何人いるの?外国人選手と新人を除くと誰かいますかね?とても育っているとは思えないのは私がアンチだからでしょうかねェ?具体的に名前と実績を挙げて欲しいものです。虚塵の若手が育ってきていると言う記事は、虚塵のファン会報とも言うべき「スポーツァ報知」でさえ少なくともweb版(*紙版のァ報知なんか買う気も読む気もしない)では見かけませんけどね。開き直っているのか、それとも妄想と現実の区別がつかなくなったのか。イーグルスで言えば桝田慎太郎や草野大輔。あるいは1軍での登場こそ無いものの、あきらかにルーキー・イヤーより成長している雰囲気のある片山博などに匹敵する若手。そんな選手が虚塵にははたしているのだろうか。また、昨シーズンはいなくても今年は出てくるのだろうか。残念ながらそんな気配はまったく感じられそうもないですけどね。現実がまったく見えていない球界のキム・ジョンイル。若手が育たないチームには勢いがない、そういう現実を若手をジャンジャン育てざるをえない状況の他チームからの鉄槌下されることを切に願う。そして、この願望が現実になった時果たしてナベツネはどう言うだろうか。「さらなる大型補強が必要じゃ!」などと言うかもしれない。
2008.01.11
コメント(0)
岩手県の伝統祭りの1つ黒石寺蘇民祭の宣伝ポスターに、胸毛の多い男性の裸のポスターが、女性に不快感を与えるという理由でJR東日本が拒否したそうですね。ところが、この事件をテレビを始め各種マスメディア等が取り上げた所、逆にこのポスターを掲示したいと言う問い合わせが殺到しているとか。まずは記事はこちら(↓)です。<雑記帳>JR東が拒否した「胸毛ポスター」に人気 岩手1月10日20時2分配信 毎日新聞http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080110-00000107-mai-soci(記事本文省略)そして、件の問題となったポスターが(↓)です。<裸祭りポスター>JR東が「待った」…女性が不快感1月8日2時32分配信 毎日新聞http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080108-00000012-mai-sociJRのセクハラと言う見解の是非はともかく、果たして裸や胸毛の掲載を理由に掲示を拒否するのはどうかなと思いましたね。といいますのは、最近駅なんかにもエステ業界の宣伝ポスターなんかが掲示されていたりするわけですが、それらの多くは女性の裸がうつぶせに横たわっている写真が掲載されているものなんかもあります。女性の裸ならよくて男性の裸はダメなんですかね(爆)。また、プロレスの興行がある時などは、会場の周辺にポスターが貼られるのもよくありますが、それらのポスターの中には、必ずと言って良いほど裸の男性が撮影されていたりします。あるいは、大相撲の本場所もしくは巡業が行われる時なんかもそれらの宣伝用のポスターが掲示されるでしょうが、それにもやはり裸の男性が登場します。プロレスや大相撲なら良くて、伝統的なお祭りはダメなんですかね。件のポスターの出来不出来以上にJRの拒否した理由の方になんか違和感を覚えました。しかし、紹介した記事には出ていませんが、ポスターに1番大きく登場している髭の男性。この巻き込まれた形ではあるものの、ある種事件の張本人とも言うべき方にテレビが取材を申し込んだ所、この男性は「親から貰った身体を誇りに思う」とちっとも卑下していなかったこと。そして、JR東日本のやり過ぎとも言える対応に対しても、文句を一言も言わ無かったことなんかにも好感が持てました。JR東日本の対応はお粗末に近いものと言う感がありますが、この男性の態度は実に立派だと思いました。そして、この2者の対応からふと連想したのが「いじめ問題」です。日本中どの学校にもあると言っても過言ではないこの問題ですが、その理由の多くは「アイツは気持ち悪い」などと言ういわれの無い理由でいじめが始まることです。なんか今回の黒石寺蘇民祭のポスター騒動を見ているとそんなことを連想しちゃいましたね。しかし、いじめ事件と異なるのは被害者が堂々としていたこと。なんか今日問題となっていることの解決になるかどうかはわかりませんが、対応の仕方のようなものが見えたかなという気がしました。いじめで悩んでいる皆さん、黒石寺蘇民祭の髭の男性の心がけを見習い、いわれの無いことに対する理不尽な仕打ちに負ける事無く頑張って欲しいものです。雨降って地固まると言う落着となった感じがするこの騒動。祭りが成功することと、祭りの運営に携わる皆様が伝統行事を守っていることを誇りとして頑張ってくれることを切に願います。
2008.01.10
コメント(2)
高齢化が進む農業の現場。その従事者達の負担が少しでも軽くするために、農業用ロボットスーツなるものが開発されたそうですね。<ロボットスーツ>農作業を手助け 東京農工大が試作品公開1月9日19時47分配信 毎日新聞http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080109-00000092-mai-soci しゃがんだり、重い作物を抱えたりとつらい農作業を手助けする「農業用ロボットスーツ」を東京農工大大学院の遠山茂樹教授(ロボット工学)のグループが開発し、9日公開した。実際に畑などでテストを繰り返し、2年後に実用化し、4年後には製品化して売り出したいという。 樹脂製の骨格に、ひざ、ひじ、腰、肩の動きを補助する八つのモーターを配置し、ベルトで体に装着する。例えば大根を引き抜く場合、ひざ、腰に瞬間的に20キロの力がかかるが、半分程度の力で済むという。動作を助けるプログラムを作業内容ごとに変えることも可能。独自開発した超音波モーターを使えば、本体重量も8キロ程度に軽量化できるという。 コストは1セット50万~100万円を目指し、製品化の段階で大量生産できれば20万円程度に低下すると見込んでいる。 耕作や田植えなど機械化が進む一方で、青果の収穫や果樹の剪定(せんてい)、作物の運搬など人力に頼る農作業は多い。遠山教授は「農家の高齢化が進む中、負担を軽くする技術を開発したかった」と話す。センサーや無線を付ければ、使用者の体調をチェックでき、離れた場所同士で会話しながら作業する「ハイテク農業」も可能になる。 デモンストレーションでは、スーツを装着した大学院生が20キロの米袋を抱えたが、「持っている感覚はほとんどない」と笑顔で話した。【金田健】 このロボットと言いますかスーツの軽量化、低コスト化が進めば、農家の皆様の負担がものすごく軽くなりますね。負担が楽になって、美味しいお米や野菜をドンドン作っていただきたいものです。ちなみにコストダウンの他にあったら良いなと思った改良点を2つばかり。恐らくこのスーツには充電式のバッテリーを内臓しているンだと思いますが、バッテリーが少なくなってきたら、音声で教えてくれるとか、そういう機能があると良いかなと。重たい米袋を抱えたは良いが、それを降ろしたい場所に降ろす前にバッテリーが切れて・・・なんてことになってはいけませんので、バッテリーの残量が少なくなってきたら、音声で教えてくれる、そんな機能があったら良いかなと思いました。そしてもう1つは身体と接触する部分の温度調整ですかね。いかんせん、ビニールハウスのような所での作業はともかく、田んぼや畑では、炎天下や逆にまだ肌寒い季節に雨の日の作業なんていうのもあったりするわけです。特に暑い日なんか、スーツがさらに暑さを増して、熱中症になりやすくなっちゃったりする可能性もあるでしょう。まあ、やかましいことを言うようですが、なんかその辺りがチョッときになりました。ただ、そうなるとまた新たな軽量化を迫られるわけですが…。しかし、大変な分だけ喜びと笑顔が待っている、そう考えて、開発者の皆様には頑張って欲しいと思います。自らの研究・開発成果で感謝されるだけでなく、美味しい野菜やお米が作られる、これが本当の美味しい商売?ちなみにこのロボットスーツですが、さらに応用すれば、福祉ロボットにもなりそうですね。自力での歩行などが難しい方が、楽々歩けるようになる、そんなスーツへの応用もできそうですね。あるいは手が不自由な方が日常生活ができるようになる、そんなスーツへの応用もできそうです。そして、これらの応用がドンドン成功していけば将来的には、寝たきりの方が普通に生活できるようにもなる?なんかそんな風に連想しちゃいました。私の連想が現実になるのにはまだまだ時間が掛かるでしょうが、その夢に1歩でも半歩でも近付けるよう、研究者の皆さんにはこれからも頑張って欲しいものです。
2008.01.09
コメント(0)
2006年8月に起った飲酒運転をして、その結果3人の幼い子供の命を奪った事件。その判決がこの日出ました。今林被告懲役7年6月 福岡3児死亡事故 危険運転罪適用せず 地裁判決 飲酒追突「脇見が原因」1月8日17時9分配信 西日本新聞http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080108-00000034-nnp-l40福岡市東区で2006年8月に起きた飲酒運転3児死亡事故で、危険運転致死傷罪などに問われた元同市職員今林大(ふとし)被告(23)の判決公判が8日、福岡地裁であった。川口宰護(しょうご)裁判長は同罪の成立を否定、業務上過失致死傷と道交法違反(酒気帯び運転など)を適用し、業務上過失致死傷罪の併合罪の最高刑にあたる懲役7年6月を言い渡した。検察側は危険運転致死傷罪などの併合罪の最高刑である懲役25年を求刑していた。危険運転致死傷罪をめぐる司法判断が割れる中、飲酒運転追放の機運を高めるきっかけとなった事件は「故意犯」ではなく「過失犯」と認定され、刑が大幅に減軽された。 川口裁判長は「今林被告は酒に酔っていたが(事故前に)蛇行運転や居眠り運転はしておらず、正常な運転が困難な状態だったとは言えない」として危険運転致死傷罪の成立を否定。「漫然と進行方向の右側を脇見していたことが事故の原因」と結論づけた。弁護側が事故の一因とした、被害者側の居眠り運転については否定した。 また、業務上過失致死傷罪などの併合罪の最高刑を科した理由について「3児を愛し慈しんでいた両親の悲しみが癒やされる日はこないと言わざるを得ない。救護義務も尽くさず、ナンパ目的で酒気帯び運転した動機に酌量の余地はない」とし、「家族の幸せを一瞬にして破壊した本件のような交通事故が繰り返されないよう願わずにいられない」と付け加えた。 判決の言い渡し後、川口裁判長は今林被告に「これから一生をかけて償ってほしいと思います」と語りかけた。閉廷後、今林被告は収監された。 公判では検察側が「酩酊(めいてい)状態で車を運転した」として故意犯である危険運転致死傷罪の適用を主張し、弁護側は過失犯の業務上過失致死傷罪が妥当としていた。 この日は、冒頭に弁論を再開し、訴因を追加する手続きがあり再び結審、判決が言い渡された。 判決によると、今林被告は06年8月25日夜、同市東区の海の中道大橋を酒気帯びの状態で車を運転し、大上哲(あき)央(お)さん(34)=福岡市城南区=一家5人が乗る多目的レジャー車(RV)に追突。車ごと海中に転落させ大上さんの3人の子どもを死亡させた。(*記事一部のみ抜粋)まずはお子様3人が亡くなった大上さんに改めてお悔やみを申し上げます。そして、この判決を聞いてまず最初に思ったことは『刑があまりにも軽すぎる』と言うことです。3人の命が奪われてあの判決では、正直納得行かないのは、私とご遺族の皆様だけでしょうかね?不謹慎な例えだとは思いますが、もしもあれが交通事故ではなく、殺人事件だとしたら、あんな軽い判決になるのでしょうか?ただ、裁判官も後から訴追を要求してきたりするなど、「危険運転致死罪」での処罰は無理でも、極力それに近付けるべく努力した形跡が見られたり、また、加害者に一生掛けて償うことを要求してくるなど、被害者感情を極力汲み取ろうとした努力は見られる。ひょっとしたら、裁判官もこんな判決を出さざるを得ないことを歯痒く思っているのかもしれない。TBSの『ニュース23』なんかでも解説者がこの法律は「立証するのが困難」と言っていました。事件の結果はともかく、加害者が逮捕された時に言い逃れできないような明白な証拠がないと、罪を科すことができないと言っていましたが、その通りだと思います。そして同番組では『法律の不備』であるとも言っていましたが、その通りだと思います。ところで、この判決を聞いた加害者のコメントと言うのが伝わってこないのですが、彼は一体今どう思っているのでしょうか?判決の重さ以上に罪の重さを意識していてくれれば良いのですが…。ちなみに、私はこのような事件が起った時、刑務所で償う期間の他に、事件の加害者を実質道路から締め出すような法律と言うか刑罰も必要かなと思いました。例えば、こういう事件を起こした人物は、終身運転免許を再交付しない。そして、終身運転免許取得禁止の身でありながら運転をした場合には、事故を起こしたか否かに関係無く刑務所へ行く、そんなような刑罰も加えるべきかなと思いました。あるいは、今回ほど大きな事故では無くても、業務上過失致死罪に問われるような運転を行った者は50年くらい運転免許の再交付を行わない。そして、もしも刑を科せられた者が再交付禁止期間に運転したら、事故の有無に関わらず収監する、そんな法律を整備する必要もあるのかもしれません。大上夫妻が控訴するのかどうかは分かりませんが、加害者が真摯に反省してくれることと、2度とこのような事故が起らないことを切に願います。そして、歩行者が安心して道路を歩け、真面目に運転するドライバーが安心して車を運転できる法律が整備されることを願います。
2008.01.08
コメント(0)
…マヂで勘違いしちゃいました(^^;;)。何のことかと言いますと(↓)の記事です。広島が新井の人的補償に阪神赤松を指名日刊スポーツ - 2008/1/7 19:49http://sports.yahoo.co.jp/news/20080107-00000017-nks_fl-base.html 広島は7日、阪神にFA(フリーエージェント)で移籍した新井貴浩内野手の「人的補償」として阪神赤松真人外野手(25)を指名した。同日、両球団から発表された。広島は阪神が作成した獲得可能リストの中からブラウン監督の意向をまじえながら人選を絞り、この日午後に正式決定。阪神側に伝えた。FAの補償は金銭のみか金銭プラス選手1人が選べるが、広島は当初から人的補償を求める方針を決めていた。赤星憲広じゃなくって赤松真人だったのね(^^;;)。ちなみにこの赤松選手、タイガースファン系のサイトやBlogなんかを覗いてみると、守備と走塁には高い評価を得ているものの、打撃が…というよくあるパターンの選手のようですね。同じ守備力なら当然打撃力の高い選手を起用するのも当然なわけで、金本知憲を始め、打撃力に評価の高い選手が多い状況では、これまで出番が少なかったのもある意味仕方が無かったのかもしれません。新井貴弘が抜けて打力が落ちたカープ。前年並みの攻撃力を維持するのは正直難しいでしょう。そんなカープが浮上するとしたら、3年前のマリーンズや去年のファイターズのように少ない得点を守り抜く、そんな野球をやるしか無いでしょうねェ。そう考えた場合、守備力に定評のある赤松のような選手が来てくれるのは、ある意味願ったり叶ったりかもしれないですかね。私の楽観的な希望通りに動くのかどうかは分かりませんが、そうなるようになんとか頑張って欲しいものです。カープで出番が増え、そして試合に出ているうちに打撃が開眼、なんてことになったら嬉しいものです(^-^)。ちなみにタイガース→カープと言うと、昨年シーズン途中に移籍してきた喜田"新婚"剛がいますが、同じ虎出身選手同士切磋琢磨し合い、そしてそれが生え抜き選手にも影響を与え、気がついたら前田さんのような選手がゴロゴロいる、そんな効果も(チョッとだけ)期待できるかも。まあ、私の願望(というか妄想?)のような展開になるかどうかは分かりません。また、チームが変わることで、当の赤松選手も不安で一杯かもしれません。しかし、今まで発揮できなかった実力を思い切り出せるチャンスもそれ以上にある、そんな風に考えて頑張って欲しい。ノリが良い甲子園のファンの元から去るのは寂しいかもしれないが、市民球場のファンは12球団屈指のあたたかさを持っている。頑張ればきっと「来て良かった」と思えるだろう。奇しくもカープのチームカラーが名前に入っている赤松選手。赤のチームの救世主となる、そんなニュースが聞かれることを楽しみにしている。
2008.01.07
コメント(0)
「外国人選手」とは自分のチーム以外にいる選手のこと。「外国人補強」とは自分のチーム以外にいる選手を獲得すること。なんかこんな風に解釈しているとしか思えない、「保狂」と呼ぶのが相応しい補強を行った、プロ野球界のガン細胞虚塵(きょぢん)。クルーン、グライシンガー、ラミレス。なんかセ・リーグの下位球団が浮上する芽を潰すためとしか思えないやり方ですね。しかし、こんな悪代官の農民いぢめとしか思えないやり方を、小島よしおならぬ落合博満中日ドラゴンズ監督が「そんなの関係ねー!」と言わんばかりになで斬りしました(^0^)!落合監督「巨人補強、いいじゃねえか」2008年1月6日(日) 10時14分 日刊スポーツ http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=npb&a=20080106-00000065-nks-base 中日落合博満監督(54)が5日、打倒・巨人に自信を見せた。この日、年末年始を過ごした和歌山県太地町の「落合博満記念館」から名古屋へ戻った。横浜からクルーン、ヤクルトからグライシンガー、ラミレスと大物を続々と獲得した巨人に対し、主だった補強は西武からFA移籍の和田一浩外野手(35)のみだが、優勝できると断言。「巨人が補強したっていいじゃねえか。去年うちに(クライマックスシリーズで)勝てなかったから(補強)したんだろう。うちは(外国人補強を)しなくていいと思ったからしなかったんだ。大丈夫だよ」。 果たして本当に大丈夫なのか? 思えば監督に就任した04年、現有戦力の10%底上げを合言葉に、前年から補強することなく、リーグ優勝。大型補強がすべてではないことを自らの手腕で実証した。それだけに「巨人の選手だって(大型補強に対して)『なんでだろう』と思っている選手はいるはずだよ。まあいつものことだけどな」。セ・リーグ、日本シリーズの完全優勝を狙う今季もライバル関係が続くのは間違いない。かつてない巨大な戦力が相手でも勝算はある。【鈴木忠平】 良・く・言・っ・た 良・く・言・っ・た お・ち・あ・い(^0^)!虚塵中心主義にすっかり洗脳されたとした思えない一部の"スコミ"(何かが抜けているマスコミ)は、虚塵が今年も優勝だなどと迷惑千万なことをほざいておりますが、考えてみればこの毎年恒例の虚塵の大型"保狂"は、球界のキム・ジョンイルこと渡辺恒雄(ナベツネ)虚塵会長が虚塵球団社長に就任した1991年以降ずっと行われておりますが、その間『暗黒の日』こと虚塵が優勝した年はわずか5回です。確率にするとわずか29%(笑)です。そして、回数だけで言うと1991年以降大型補強と呼べるほどの補強をやった記憶が無いスワローズと同じです。優勝できるかどうかは、選手の力量も大事だが、それ以上に必要なものがある、そういうことが相変わらず理解していないのか、それとも自分達の誤ったやり方を否定するようなデータは「たかがアンチの分際で!」と言ってはなっから無視しているのか。少なくともこの小さなデータからでも、落合監督が言っていることは決してマスコミ向けのサービスでも、話題つくりでもないことは実証されているでしょう。また、肝心の補強内容にしても、打撃に関しては評価が高いものの、守備に関しては評価が低いラミレス。守備力ダウンを考えると、果たして戦力的にプラスになっているのかと懸念する声なんかもちらほらと上がっています。野球は10対0でも1対0でも同じ1勝ですからね。それとも、虚塵は野球にもサッカーのように得失点差で順位を決める制度があると勘違いしているのか?また、クルーンなんかにしても怪我もちでヘタすると去年ストッパーを務めていた人身事故前科2犯上原より安定性に欠けるという評価もある。さらに言えば、グライシンガーも、『外国人投手は2年連続で活躍しない』というジンクス通りにはまる可能性さえある。過去の記録を見れば分かる通り、外国人投手で2年(2シーズン)以上連続でタイトルを獲った選手は日本で育ったプロ野球創成期の投手スタルヒンを除けばまったくと言ってよいほど記憶に無い。虚塵の補強は、周りが騒ぐほどの戦力アップにはつながっていないのかもしれない。オレ竜はそんなことを見事に語っている。
2008.01.06
コメント(0)
ファイターズの大型新人中田翔の起用に関して、仰天のプランが持ち上がりましたね。梨田監督、中田翔の二刀流プラン披露2008年1月4日(金) 10時7分 日刊スポーツ http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=npb&a=20080104-00000061-nks-base 日本ハムの梨田昌孝監督(54)が3日、高校生ドラフト1巡目中田翔外野手(18=大阪桐蔭)を「交流戦のワンポイントで投手として起用するかもしれない」と発言した。左投手を続投させたいが右打者のあとに左打者がいる場合、野手・中田を1人必殺で登板させるというもの。「若手の可能性を生かし伸び伸びさせたい」という梨田流の起用法の中、高校時代には投手としても実績を残している中田の「打者&投手」の二刀流が実現する可能性が出てきた。 ゆったりとしたお正月ムードに、梨田監督が衝撃発言を放った。大阪市内で約300人のファンが集まったトークショー。「(中田は)その時々で、いろいろな使い方を考えていきたい。ときには甲子園のときのように、マウンドに上がることも、交流戦ではあるかもしれません」。突然の二刀流プランに会場はざわついた。(*記事一部のみ抜粋)投打2刀流。野球ファンの誰もが憧れ、夢見ることですが、現実のプロ野球でこれをやったのは、選手の数がうんと少なかった創成期の頃ならびに1リーグ時代を別とすれば、皆無と言っても良いですかねェ。強いてあげれば、三原脩が監督をやっていた時の近鉄バファローズで外野手兼リリーフをやっていた永渕洋三くらいですかね。その永渕でさえ、このプランは1年で音を上げ、結局永渕のプロ最初の年に数試合投げただけで終わった、言わば「幻の起用法」。中田翔は果たしてこれを越えることはできるだろうか。永渕が社会人野球経由でのプロ入り。中田翔は高卒ルーキー。このことから考えても、夢が現実になる可能性は限りなく小さいだろう。しかし、ひょっとしたら永渕以上の本格的2刀流になるのでは、そんなことを期待させる大物でもある。また、永渕よりプロ入りが早いということは、その分伸びしろや成長の可能性もあるということだ。夢が現実になるのか、それともやはり夢のままで終わるのかは分からない。しかし、実現させるよう少しでも近づいて欲しいものである。後にファイターズへ移籍してきて、そこで選手生活を終えた永渕。中田翔には、この記憶に残る先輩が未完成で終わったことを何とかやり遂げて欲しいものだ。余談になるが、永渕洋三は飲んべえの代打男が活躍する『あぶさん』と言うマンガのモデルでもある。中田翔もマンガのようなことを是非実現して、マンガのモデルになって欲しいものだが、飲んべえという所はまだマネしないでね。中田翔、君はまだ未成年なのだから(*お酒は20歳になってから)。
2008.01.05
コメント(0)
-(.Ω.)たこ焼きドームが泣いた日(2)より-「あ、そうだ!」勘吉はそう叫んだ。そして、閃いたアイデアを中川に告げた。「良いアイデアですけど、大変な手間がかかりますね。」中川は答えた。「無理は承知だよ。だけど年頃の娘達のあんな涙を見ちまったらなァ…。」勘吉はそう言った。勘吉、中川、本田の3人は昨夜のルミと春のことを思い浮かべた。「分かりました。やってみましょう!」中川はそう強く答えた。「頼むぜ!」そう言うと勘吉は中川と固く握手をした。野球大会から数ヵ月後の11月26日、プロ野球シーズンが終わった京セラドーム大阪に、『はれるや娘』の姿があった。だが、それは3人仲良く球場へ来たわけではなかった。「春ちゃん、レイちゃん、離してえなァ。なんでウチが始球式なんかやらなアカンねん…。」この日、特別な試合があるから始球式をしてくれと依頼された藤井寺ルミだったが、正直気乗りがしなかった。そして、断ったのだが、春とレイに無理矢理連れて来られたのだ。「ルミちゃんやないとアカンのや!」春はそう言って強くルミの手を引っ張った。ルミはその迫力に負けて、渋々とついてきた。関係者入り口を通り、グランドへと入っていく『はれるや娘』。そして、スコアボードのスクリーンに映し出された文字を見てルミは思わず叫んだ。「あっ!」そこには、『大阪近鉄バファローズOB紅白戦』と書かれていた。呆然と立ちすくむルミ。そこへ「お待ちしていました。」と声をかける者がいた。声の主は背番号8のユニフォームを着た梨田昌孝だった。「梨田監督!…」ルミは思わずそう呟いた。続いて、「Hello!」と言う英語が聞こえてきた。そちらを振り向くと、そこにはチャーリー・マニエルとラルフ・ブライアントとタフィ・ローズの姿があった。「チャーリー!エディ!狼主!…」そしてさらには鈴木啓示、阿波野秀幸、野茂英雄、石本貴昭、赤堀元之と言う往年の近鉄バファローズの名投手姿が。いや、誰もが認める名選手だけでなく、記憶に残る選手、加藤哲郎や佐野慈紀等の姿もあった。そして、引退した選手だけでなく、日本国内外の他球団でまだ活躍している現役選手もいた。皆近鉄バファローズのユニフォームを着ていた。「今日は元近鉄バファローズの選手や関係者の皆さん全員に当時のユニフォーム姿で集まってもらいました。」「これだけ人を集めるのは大変だったぜ。」中川と勘吉ががルミにそう言った。見るとバックネット裏には、紅白戦に出場しない元選手や元スタッフが並んでいた。彼らは全員近鉄バファローズのユニフォーム姿でルミに拍手を贈っていた。ルミはどう言葉を放って良いのか分からなかった。しかし、彼女の頬を流れ落ちる、綺麗な涙が雄弁に気持ちを物語っていた。「鈴木啓示対マニエル。野茂対ブライアント。その他今日はごっつすごい対決が見られるで。」春がルミにそう言った。「…これ、夢や無いんよね。」重くなりかけた口をやっとの思いで開き、ルミはこう訊ねた。「夢のような対決ですけど、夢じゃありませんよ。お嬢さん。」ルミにそう話しかける老紳士の姿があった。「西本監督!…」振り向くとそこには背番号68のユニフォームを着た西本幸雄の姿があった。西本監督は続けて言葉を発した。「お嬢さん、近鉄バファローズに携わった者として、チームが不幸な幕切れをして、貴方を始めとするファンの皆様を悲しませてしまったことを深くお詫びします。」西本監督はそう言うと脱帽して深く頭を下げた。続いて選手一同も帽子を取って深々と頭を下げた。「そ、そんな!…あれは監督さんや選手の皆さんが悪いわけやおまへん!…」ルミは必死になってなだめた。そして、言葉を続けた。「…監督さん、ウチ、確かに近鉄が無うなってからショックでプロ野球が見られへんようになってもうた。けどな、それでも寂しいって思うたことはあらへん。だって、近鉄バファローズの思い出って眩し過ぎて、大き過ぎて、寂しいなんて気持ちが入り込む隙間があらへんねん…。」ルミはそう言った。その言葉が決してウソや元選手達に対する労わりでは無いことは充分に伝わった。西本監督はルミに言葉を返した。「お嬢さん、私はもの凄く幸せです。1度も日本一にならなかったチームを、こんなにまで愛してくれたファンがいたことに、この上ない喜びを感じます。…」西本監督の暖かい言葉に、ルミはまた感動の涙を流した。西本監督は言葉を続けた。「…そして、お嬢さん。1つお願いがあるのですが聞いてもらえますか?」ルミや春。勘吉や中川。そして選手一同はその言葉を聞いてごくりとつばをのんだ。「…もしも、貴方が結婚されて、将来お子さんが生まれたら、そしてそのお子さんにお孫さんが生まれたら、どうか貴方の思い出を語ってあげてください。その子達は近鉄バファローズの試合を見ることは無くても、その子達の記憶と心の中に貴方の思い出が生き続ける限り、近鉄バファローズは受け継がれていくのです。」西本監督の言葉は、凍りついたルミの心を溶かすのに充分な言葉だった。ルミは涙を拭きながら小さく頷くと、「ハイ。」と力強く答えた。選手や勘吉、中川、春、レイの一同は大きな拍手を贈った。拍手が静寂に変わる頃、梨田が言った。「お嬢さん、それから、是非あと何十年も長生きしてください。そして1人でも多くの子供達に貴方の思いで話を聞かせてあげてください。」「そうや、梨田の言う通りやで。」そう言葉を続けたのは栗橋茂だった。「ところで、長生きって後どのくらい生きりゃエエんやろか?」小川亨が聞いてきた。「50年くらいとちゃうやろか。」羽田耕一がその言葉を受けた。「そんなもんや無いやろ。そんなんやったら、西本の親っさんでも大丈夫でッセ。」「ほな、60年、いや70年くらいか。」小川と羽田は漫才のようなやり取りをしていた。「アホなこと言うな。ワシャ今いくつや思うとる。」2人のやり取りを聞いた西本監督が2人を軽くこづいた。「痛~!親っさんのゲンコツ、現役の頃と同じやわ!」「こりゃ後100年は大丈夫やな。」大げさに痛がる2人はさらに愉快な言葉を続けていた。西本監督はそれを聞いて苦笑いするしかなかった。3人の様子を見た一同は、大爆笑し、そして割れんばかりの拍手を贈った。「藤井寺さん…。」ルミに中川が話しかけた。ルミは中川の方を向いた。「…実は今度中川グループと秋本財閥の合同で、関西にプロ野球の独立リーグを立ち上げるという企画があるんです。そして、その名前は『パール・リーグ』と言うのにする予定なんです。もし良かったら応援してください。…」中川は企画中のプロジェクトのことを話した。パール・・・その言葉にルミは何だか不思議なものを感じた。大阪近鉄バファローズが結成当初に名乗っていた名前、それがパールスだった。「中川さんおおきに。近鉄バファローズと同じくらい夢中になれるかどうか分からへんけど、気が向いたら、応援させていただきます。」勘吉と中川、そして春とレイはルミのその言葉を聞いてにっこりと微笑んだ。「さァ、お嬢さん、始球式を頼んます。そやないと試合が始まるらんさかい。」西本監督がそう言ってルミにボールを渡した。試合は紅白戦とは思えない白熱の展開となった。一投一打に魂の篭ったプレーは見るものすべての心を魅了した。「エエぞぉぉぉぉ!」そんな声援が幾度と無く飛んだ。「勢いだつなげ続け ヤマを張りイチかバチかそこだ今 手を出せ バット振ったらボールは飛ぶノリヒロ! ノリヒロ!」ルミは内野スタンドで近鉄バファローズの名物応援『チャンステーマII』を声高らかに歌い、そして力一杯タオルを握り締めながら回った。「改めて見てみると近鉄ファンの情熱と迫力って凄かったんだなあ。」「そうですね。」勘吉と中川はそう話した。「ルミちゃん元気になったなあ、おおきに。」春とレイがお礼を言った。「何、良いってことよ。」勘吉は笑顔でそう答えた。「何であんたが答えんねん。この企画のために銭出したんは中川さんやろ。」春は憎たらしげにそう言った。「アイデア出したのはワシだぞ!」勘吉も負けずに言い返した。まあまあ、と中川とレイは2人を仲裁した。そんな勘吉と春の様子を知ってか知らずか、ルミは一生懸命グランドでプレーをする選手達に惜しみないエールを送り続けた。たこ焼きドームと近鉄バファローズのファンが呼んでいた球場では、グランドも観客席も一体となって、手に汗握る戦いを見つめ続けていた。勘吉と春の口げんかはまだ続いていた。(劇終) *この物語には、実在した団体、公共施設ならびに、現在連載中のマンガとその登場人物が実名で登場しますが、ストーリー自体は私六辺藤電二のフィクションです。 それらの名称等を無断使用していることを文末ながらお詫びいたします。
2008.01.04
コメント(0)
-(.Ω.)たこ焼きドームが泣いた日(1)より-「ええなァ、皆はプロ野球が楽しゅうて…。」ルミは遠くをみつめる悲しい目をしながらそう呟くと静かに席を立ち、暗い表情をしながら店から出て行った。「ルミちゃん!…」「どないしたんや、あいつ…。」通天閣署のメンバーは驚いて口々に叫んだ。勘吉や纏や葛飾署のメンバーも呆然としてルミの後ろ姿を見つめていた。「あ、そうや!…」レイが急に叫んだ。一同は彼女の方を振り向いた。そしてレイは言葉を続けた。「…ルミちゃん、近鉄ファンだったんや!」『あっ!』通天閣署の一同はルミがBuこと大阪近鉄バファローズのファンであったことを思い出した。そして、Buが合併消滅した後は、ショックのあまりプロ野球をみられなくなったことをこの時悟った。「…ルミちゃんに悪いことしてもうた・・・。」春はか弱い声でそう呟いた。その瞳にはかずかに涙が滲んでいるのがうかがえた。いつもの春からは想像できない姿に、勘吉は声を掛けた。「気にするなよ、チョッとうっかりしただけじゃないか…。」春は勘吉の言葉を優しく受け止めながら、こう答えた。「そうや、単なるうっかりや。けどな、小学生の時からの親友の好きなもんをうっかりでも忘れて、そんで心の傷抉るようなことした自分が許せへんねん…。」春はすっかり涙声になっていた。もう誰も掛ける言葉が見つからなかった。「せやけど、なんでルミちゃん近鉄ファンなんや。姉ちゃん達3人、食いモンの好みも、好きなタレントも皆同じやのに、なんで野球チームだけ。」静寂を破るかのように春の弟達がそう訊ねてきた。泣き崩れている春に代わってレイが答えた。「なんやなァ、ルミちゃん子供の時に近鉄ファンもそうでない人も皆が『10・19』呼んでる試合見てえらい感動してな、そんで近鉄ファンになったんやて。それからっちゅうもの、寝ても覚めても近鉄、近鉄で、小学校の時はいつも(.Ω.)「三色牛」のマークの帽子被ってきとった。『今日は野茂英雄の誕生日や』とか、『今日は大石大二郎の誕生日なんねん』ってよう言うとったわ。あの娘、現役の選手だけでなく、引退した選手の誕生日まで覚えとるくらいの熱狂的なファンやった。もちろん、見にいける試合はほとんどすべて見に行っとった。」レイは懐かしそうにそう語った。しかし、声は懐かしく楽しそうにしていても、やはり気持ちは春と同じだったのか、表情はやや曇りがちだった。「『10・19』、あれはほんまエエ試合やったわ。」「阪神ファンやがあれは実に感動した。」通天閣署の署員が次々とコメントした。中には涙ぐむ者までいた。「それから北川が打った代打逆転サヨナラ満塁ホームラン!」「あれには驚いたわ!優勝があんな形で決まるなんて、マンガでもあらへんがな。」近鉄の名試合、名場面を口々に語りだした。「あんなエエ試合をするチームを何で…。」「ネベツネのドアホが!」いつまでも野球ファンに語り継がれるであろう名試合をした近鉄バファローズ。しかし、その歴史の終幕はある日突然訪れた。2004年6月13日。正に寝耳に水のような形で発表された、プロ野球界最大の愚行、『大阪近鉄バファローズとオリックスブルーウェイヴの合併話』。この背景には、ナベツネこと読売ジャイアンツオーナー(当時)の渡辺恒雄の『1リーグ8球団制構想』があった。人気の伸び悩んでいるチーム、大きな赤字を背負った球団、そういうチームを整理・統合して、8チームだけに絞ってリーグを再編すると言う野蛮な謀略の始まりの第1歩であった。この衝撃の発表に驚いたのは近鉄バファローズファンだけでなく、すべての野球ファンがそうであった。「お父ちゃん、近鉄買うてやァ!」「無茶言うたらアカン!」三色牛の帽子を被り、父親に泣き叫びながら哀願する少年。それを叱責する父親。しかし、父親の顔には少年が流した以上に大粒の涙が少年の何倍も流れていた。すべての野球ファンに衝撃を与えた発表だが、近鉄ファンのショックは他11球団のファンの衝撃をすべて足したものよりも大きかったかもしれない。藤井寺ルミもそんな近鉄ファンの一員だった。衝撃の発表の次の日から、試合のある日も無い日も、炎天下の日も暴風雨の吹き荒れる日も、球場や繁華街に立ち、合併撤回を求める署名を集めた。その間、IT業界の社長が近鉄バファローズ買収に名乗りを上げ、混沌としてきた合併問題。しかし、ナベツネが独裁的に牛耳っているプロ野球界は、ガンとして合併推進、買収拒否と言う姿勢を崩さず、『買い手がいるならそちらへ売るべし!』と言う世論をまったく無視して頑なで強行的に暴走していた。その後、『たかが選手!』と言うナベツネの発言に反発した選手会や世論の巻き返しや、アマチュア選手への裏金供与の責任を取るという形でナベツネが土壇場で逃げ出すように読売ジャイアンツのオーナー職を辞任したこともあり、ファンや選手会の勝利が大きく近づいたかに思えた。しかし・・・。「本日のオーナー会議で、大阪近鉄バファローズとオリックスブルーウェイヴの合併が承認されました。なお、この議決には、広島東洋カープを除く、すべてのオーナーが賛成した模様です。」通天閣署の1階ロビーに設置されたテレビから流れてきたニュースを聞いて、ルミはただ呆然としていた。この日も勤務前に街頭に立って署名を集めていた彼女は、死刑判決に等しい発表を聞き、体中の力が抜けていき、署名用紙を床に撒き散らした。近鉄バファローズがどんな悔しい負け方をした時も決して流さなかった涙が身体の奥から次々と流れてきた。「ルミちゃん…。」春とレイが拾い集めた署名用紙を手渡そうと、近づいた。しかし、ルミはそれを受け取らず、両手で顔を覆いながら、2人の手を振り切るかのように駆け出していった。春とレイはそれをただ黙って見つめるしかなかった。死刑判決に等しい発表がされてから約3週間後。近鉄バファローズは神戸で55年の歴史に終止符を打つ最後の試合を行っていた。「お前達がつけている背番号はすべて近鉄バファローズの永久欠番だ!」試合前に梨田昌孝監督がそう選手達に言った。いつもなら力強いコールが送られる応援席からは、涙声ばかりが聞こえてきた。悪夢の死刑判決を受け入れられず、まだ合併反対を訴えるプラカード。そんなものばかりが空しく目立っていた。しかし、最後の勇姿を見ようと集まった大勢の人々の中に、藤井寺ルミの姿は無かった。警察庁の研修に行った、それが表向きの理由だったが、実際は近鉄バファローズの最後の姿を見たくなかったのだ。ルミの近鉄ファンとしての歩みを聞いた勘吉も大粒の涙を流して号泣していた。そして・・・。「今からナベツネをぶん殴りに行くぞ!」突如こう言った。これを聞いて中川、本田、纏は必死になって止めようとした。しかし、勘吉は受け入れなかった。そして、通天閣署のメンバーが次々と勘吉の発言に呼応した。「これじゃあ収集つきませんよ!」必死に止めようとする本田がそう叫んだ。纏も必死になって勘吉達が店の外へ出るのを食い止めようとした。「署長さんからも何とか言って下さい!」哀願するように中川が叫んだ。すると、通天閣署々長は言った。「お前ら、銭にならんことはすな!」それを聞いた通天閣署のメンバーは「それもそやな。」と言いながら、次々と拳を下ろして席へ戻って行った。「お前らあっさりしすぎだ!」勘吉はずっこけた身体をさすりながらそう叫んだ。「何はともあれ助かった・・・。」中川と本田と纏は心の中でそう呟いた。騒ぎが収まったところで、ふと店内を見渡すと、春がまだ声を押し殺すかのようにすすり泣いていた。勘吉達と通天閣署のメンバーは黙ってそれを見つめていた。大原部長と葛飾署長のかすかな寝息と鼾だけが静まり返った店内に響いていた。宴会も終わり、明け方近くにレイの家の2階に雑魚寝した勘吉、中川、本田の3名は、野球のボールに起こされた。「痛え~!」冷房の無い部屋の初夏と言うことで、窓ガラスを開けっ放しにして寝ていたら、ボールが飛び込んできて勘吉の顔に直撃したのだ。「どうしたんですか、先輩。」勘吉の声に起こされた中川と本田がが寝ぼけ眼をこすりながら聞いてきた。「すまんのう、申し訳ない!」窓の下には、野球のユニフォームを着た老人が窓から顔を出した勘吉に向かって丁重に謝っていた。レイの家は、彼女と春とルミの3人が通った小学校の校庭に面していた。そして、猫の額のような校庭では、老人達が野球をしていた。「いや、まさかこの年齢(とし)になってあんな大きなホームランが打てるとは…。」「あんなに飛んだ打球はここ10年ばかり記憶に無いがな。」老人達は勘吉に謝罪するとともに、思いの他に大きなホームランに驚いていた。御年80を越える老人達は、かつてのこの小学校の野球部員であった。そして、今でも当時を振り返りながら親睦を深めるという意味で、年に1度こうして早朝に集まって試合をしていた。まだまだ元気なつもりのご老人達だったが、寄る年波にはやはり勝てないようで、ホームラン、それも特大のホームランなどはここ何年も出なかった。それゆえ、民家が隣接していることは重々承知していたが、狭い校庭でプレーをするようになったとのことである。「いや~、まさかこの年齢であんな大きなホームランが出るとは予想もせんかったもんで…。」老人達の必死の謝罪を聞いている内に、勘吉は怒りがどこかへ飛んでいってしまった。「爺さん達、気をつけてくれよ。」そう悪態をつくのが精一杯だった。そして老人達にボールを投げ返した。その時、勘吉の脳裏にあることが閃いた。「あ、そうだ!」勘吉はそう叫んだ。そして、閃いたアイデアを中川に告げた。「良いアイデアですけど、大変な手間がかかりますね。」中川は答えた。「無理は承知だよ。だけど年頃の娘達のあんな涙を見ちまったらなァ…。」勘吉はそう言った。勘吉、中川、本田の3人は昨夜のルミと春のことを思い浮かべた。「分かりました。やってみましょう!」中川はそう強く答えた。「頼むぜ!」そう言うと勘吉は中川と固く握手をした。-(.Ω.)たこ焼きドームが泣いた日(3)へ続く-
2008.01.04
コメント(0)
その日、両さんこと葛飾署の名物警官・両津勘吉は、全国警察署対抗野球大会の決勝を戦うために大阪に来ていた。会場の大阪ドームを見て、「たこ焼きみたいな形だなァ。」とか、「でかいフェンスだ!」などと大きな声で感想を述べていた。そして、後輩の中川圭一巡査や本田速人巡査が、「この球場ではあまりにフェンスが高いので、フェンスの2階席以上の高さに当たった打球は皆ホームランと言う扱いらしいですね。」などと解説していた。「そうか。それなら一番上の階のフェンスに当ててみたいもんだ。」勘吉は豪快に笑いながらそう言った。「何言うてんのや。できるもんならやってみい!」勘吉の台詞に挑戦的な言葉が返ってきた。中川はその声に聞き覚えがあった。「何ィ…アっ!お前はチビ太!」勘吉はムッとしながら声のした方向を振り返った。するとそこにはチビ太こと通天閣署の御堂春巡査がいた。「なんや、今年もまた東京もんの所と試合かいな。」勘吉の顔を見るなり春はそう呟いた。「こっちだっておまえの所となんか試合したかねーよ!」勘吉も負けずに言い返した。この2人が顔を合わせると口喧嘩が始まるのはお約束だった。中川巡査と本田巡査は呆れた表情を浮かべながら2人のやり取りを見ていた。プレーボール前からの激しい前哨戦を象徴するかのように、試合は白熱した展開だった。勘吉・春の投げ合いはともに譲らず、0対0のまま試合は9回表まで進んで行った。葛飾署最後の攻撃は先頭打者の勘吉から。疲れが見えてきた春の初球を捕らえ、2階席に豪快にブチ当てた。「両津よくやったぞ!」大原部長と葛飾署の署長が同時に絶叫した。「ワハハハハ!プロも顔負けだろう!」流石の勘吉も大喜びでダイヤモンドを回った。「出会い頭や!エラソーにすな!」疲労困憊の表情を見せながらも春は強気にそう叫んだ。勘吉の1発で最後の気合が入ったのか、春は後続を抑えて最少失点で切り抜けた。9回裏通天閣署最後の攻撃は早くも2アウトになった。3人目の打者は通天閣署の署長だった。勘吉はここまで通天閣署々長を3打席3三振に打ち取っていた。もうアカン…そんなムードが漂い始めた中、勘吉は振りかぶって第1球を投げようとした。すると、通天閣署々長はお得意のギャグをかました。意表をつかれた勘吉は思わずスッポ抜けの棒球を投げてしまった。通天閣署々長はそれを捕らえ、出塁した。「やったー!署長、ナイスバッティング!」通天閣署ナインは絶叫した。「汚ねーぞ!」勘吉は怒りながら叫んだ。しかし、捕手の擬宝朱纏(ぎぼしまとい)や一塁手の中川や三塁手の本田になだめられ、取りあえずは落ち着きを取り戻した勘吉はネクスト・バッターズサークルに目をやった。そこには春の姿があった。だが、その姿はいつもの威勢の良さはなく、疲労の様子が有り有りだった。「春ちゃん、代打送ろうか…。」芦原レイがそう訊ねてきた。しかし、春は首を振った。ベンチに残ったメンバーには勘吉の剛球を打てそうな選手はいなかった。そんな中、通天閣署ベンチに大きな声がコダマした。「ゴメン、遅れてもうた!」「ルミちゃん!」「飛行機の到着が遅れてな。堪忍してや。」「ええがな、ええがな。」ルミちゃんと呼ばれた女性は、通天閣署のメンバーだった。彼女はレイや通天閣署のメンバーと挨拶を交わすと、スコアボードに目をやった。「負けとるンか…。次のバッターは?」「ウチや。」「春ちゃん!」「久しぶりやな、ルミちゃん。」ルミは春と挨拶を交わし、その疲労困憊した様子から、悪戦苦闘の跡を感じ取った。キッという表情を浮かべると、ルミは審判に自分が代打で立つことを告げた。「通天閣署、選手の交代をお知らせいたします。御堂春選手に代わりまして、代打・藤井寺ルミ選手…。」「藤井寺ルミ…どこかで聞いた名前だ…。」場内アナウンスを聞いた纏はそう心の中で呟いた。「誰が出てきたって一緒よ!ガハハハハ!」勘吉は余裕綽々で豪快に笑いながらそう言った。しかし、勘吉の思惑とは裏腹に、思わぬ苦戦をした。簡単に2ストライクを取ったものの、その後ファールで粘られ、見せ球や釣り球のボールにも手を出さず、カウントはいつの間にか2-3になっていた。「このスイング、確かにどこかで見ている…。」9球目をファールしたルミのバッティング・フォームを見て、纏はそう思った。そんな半ば空ろな状態で纏はうっかり先ほど外野へあわやホームラン級のファールを打たれたコースへ投げるようサインを出した。「さっきの仇を取ろうってのか。面白れえ。」勘吉はサインに頷くと要求された所へこの日1番の剛球を放った。「あ、いけね!」纏は球が投げられた瞬間そう思ったが、しかしもう遅かった。シャープでコンパクトなフォームから繰り出される風を切るようなスイング。それは勘吉の放った剛球を捕らえると、快音を轟かせながらボールを外野フェンスの3階席にぶち当てた。「やった~!さよならホームランや!」通天閣署々員一同は大喜びで絶叫した。「さっきの先輩のホームランより上の階に持っていった…。」中川と本田は打球の飛距離と高さに唖然としていた。大原部長と葛飾署長は声も出なかった。両津勘吉はマウンドの上で石になっていた。「勘吉、悪かったな…。サイン出し間違えちまった…。」纏はマウンドに駆け寄り、頭をかきながら勘吉に声を掛けた。勘吉は纏の声も耳に入らないくらいのショックで固まっていた。「さすがルミちゃん、元全国リトル・リーグ大会の優勝選手や!」春とレイが歓喜の声でそう叫んだ。「リトル・リーグ・・・そうか!」春やレイの声を聞いて纏は思わず大声で叫んだ。その声に驚いた通天閣署の一同と葛飾署の一同はそちらを注目した。勘吉はマウンドの上でまだ固まっていた。試合終了後、葛飾署と通天閣署の一同は春の実家の串カツ屋で祝勝会と残念会を兼ねた親睦会を行っていた。藤井寺ルミは纏とかつてリトル・リーグの全国大会の決勝戦で2度も雌雄を決した間柄だった。そして、御堂春や芦原レイとは小学校の頃からの親友だった。「ウチとレイちゃんとルミちゃんの3人は『はれるや娘』って呼ばれていたんや。」春はそう言った。『はれるや娘』とは、もちろん春、レイ、ルミの3人の名前から捩ったものである。「かしまし娘みたいな顔してか。」さっきのホームランのショックからやっと立ち直った勘吉が半ば八つ当たりのようにそう呟いた。「やかましいわ!さよならホームラン打たれたくせに!」春がそう言い返した。勘吉はまたショックで固まった。本田がまた勘吉を必死に励ました。纏とルミの2試合は最初の時は纏が勝ち、そして2度目はルミが勝った。そして、中学で決着をつけようと誓い合ったが、纏はソフトボール、ルミは男子に混じって軟式野球をやっていたので直接対決する機会が無くなってしまった。「せっかくリトル・リーグの決着がつけられる思うとったのに、ソフトに行くんやもん。拍子抜けやわ。」ルミは纏に言った。「そっちこそソフト・ボールやりゃ良かったのに、なんで軟式野球なんかやってたんだよ。」纏も負けずに言い返した。「しゃあないやん、ウチの中学ソフトボール部なかったんやもん。纏こそ野球続けてたら良かったやんか。」「こっちは逆に野球部が無かったんだよ。女子校だったからな。」2人は小学校卒業後のお互いの状況を語り合った。そして、纏は女子校の高等部を卒業する時、ふとした切っ掛けで警察官になり、ルミは高校卒業後野球がやりたいからと言う理由で通天閣署に勤め始めたことを語った。「ここの警察署は野球部があったさかい、勤めたい思うて採用試験のこと聞きに来たら、即採用されたんや。」ルミはそう語った。「ウチの署は大阪府警とは別個に独自採用しとるさかい。ルミは野球が上手い言う理由で即採用したったわ。」通天閣署の署長は笑顔でそう語った。「は、はあ…。」中川はあっけにとられてそう言うのが精一杯だった。「良いのかよそんなことで採用して…。」纏も呆れながらそう呟いた。「エエんちゃう…。」レイが小さく2人に言ってきた。「ウチの署、ギャグがおもろいとか、宴会芸が楽しいからとかそんな理由で採用になった人もおるから…。」店の奥で宴会芸を披露している通天閣署の先輩を示しながらレイはそう言った。その光景を見た纏と中川はもう言葉が出てこなかった。大原部長と葛飾署長はしこたま酒を飲んだのか、すでに眠っていた。両津勘吉はまだ固まっていた。採用の経緯には多少の問題はあるものの、警察官としてのルミは優秀で、勤務態度を始めその他の功績を認められ、大阪府警の本部、そして警察庁へ研修と言う形で出向していた。ルミはエリートと言っても良い警官だった。そして、その研修が終了し、東京から飛ぶようにしてこの日の試合に駆けつけたのであった。その時、店の扉が急にガラガラと元気に開いた。そして次には春の弟達が入ってきた。「おかだ!かけふ!あんたらどないしたん?店入ってきたらアカンやろ!」春が弟達をたしなめ、そして訊ねた。「姉ちゃん、テレビ壊れてもうたがな。」「阪神の試合見れへんがな。」この日は交流戦のタイガースとマリーンズの試合が行われていて、それが春の家で受信しているケーブルテレビで放映されていた。しかし、自宅の方のテレビが良い場面の時に急に壊れてしまい、続きが見たくて見たくてたまらない弟達は店のテレビを見せてくれと頼みにきたのだった。春は困って返事を躊躇した。しかし、「阪神の試合」と言う単語を聞くや否や、署長を始めとする通天閣署のメンバーが一斉にテレビの前へ疾風のような勢いで集まり、そしてチャンネルを合わせた。「西岡の同点タイムリー!阪神、千葉ロッテに同点に追いつかれてもうたー!」春の家のニュースは元より、ドラマでさえ大阪弁に吹き変えて放送するケーブルテレビのアナウンサーが悲鳴気味に絶叫しながらそう実況した。「ああ~~~!」今度は通天閣署のメンバーが悲鳴を上げた。「なんで阪神はロッテにこうも相性悪いねん!」「ロッテ」と言う言葉を聞いて今度は固まっていた勘吉が急に元気になり、テレビに猛ダッシュで向かっていった。「ロッテ同点に追いついたのか!よし、行け!」勘吉はテレビ画面に向かってそうエールを送った。「エ、なんや東京もん、ロッテファンやったんか!?」春が驚いて訊ねた。「あたぼうよ!東京スタジアムをオリオンズの本拠地にしていた頃からのファンよ!」勘吉は得意げにそう言った。「よし、ほんならこの試合が通天閣署と東京もんとの代理戦や!」「望むところだぜチビ太!中川、本田、纏、オマエらもロッテを応援しろ!」いつの間に用意したのか、応援グッズを勘吉は中川や本田や纏に渡した。3人は強引で急速な展開に呆然としていた。そして、通天閣署のメンバーもいつの間にやらタイガースを応援するスタイルになっていた。少し調子の狂ったメロディーの勘吉の音頭で、ロッテの独特のスタイルで応援する勘吉ならびに無理矢理加えられた3名。そして六甲颪を大合唱する通天閣署のメンバー。狭い店内はさながら球場の外野席のような喧騒となった。しかし、そんな騒ぎに加わらず、ルミだけが唯1人ポツンと寂しそうにしていた。「ええなァ、皆はプロ野球が楽しゅうて…。」ルミは遠くをみつめる悲しい目をしながらそう呟くと静かに席を立ち、暗い表情をしながら店から出て行った。「ルミちゃん!…」「どないしたんや、あいつ…。」通天閣署のメンバーは驚いて口々に叫んだ。勘吉や纏や葛飾署のメンバーも呆然としてルミの後ろ姿を見つめていた。「あ、そうや!…」レイが急に叫んだ。一同は彼女の方を振り向いた。そしてレイは言葉を続けた。-(.Ω.)たこ焼きドームが泣いた日(2)へ続く-
2008.01.04
コメント(0)
毎年大晦日の晩は、仕事から帰ってきたら晩御飯代わりの年越しソバ喰って、風呂に入った後、録画した紅白歌合戦をみながら初日の出までの時間つぶしをする、そんな展開が年中行事となっている管理人めでございます。三が日も終わろうとしている(*書き上げた時点では三が日なんぞ終了後)のにこの話題で。昨年12月5日の日記にも書きましたが、今回の紅白はあみんや寺尾聰さんなんかが出られるので、けっこう楽しみにしていました。ただ、ぶっちゃけた話、期待していたほどのものを得られなかったという感が強かったですかね…。実際こんな記事が・・・。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080103-00000020-dal-ent今回の紅白は大晦日の歌番組に出たと言うイメージが強かった気がします。なんと言いますか、「大晦日にやっている普通の歌番組」みたいな感じがしちゃったンですよね。確かに紹介した記事にも「カメラワークが良かった」とか評価できる部分もあります。ただ、『特別な日の特別な歌番組』と言う部分がチョッと見えてこなかったかなと言う気がしたんですよね…。まァ、歌い手さんの方針にもよるのでしょうが、「特別なことを意識しないでリラックスして歌った」結果そうなった感が強いです。また、演出なんかでも工夫した結果、紹介した記事にも書かれている通り評価につながる部分もありましたが、それが空回りにつながっているのかなとも思いました。歌い手さんの名前を出すとその方への批判と受け取られかねないので名前は控えますが、時代劇の衣装や舞台装置で大掛かりな演出で出演した方なんかも、ご本人の意向なのかNHKの意向なのか分かりませんが、チョッと何か浮いちゃっていると言いますか、そんな感じがしました。まあ、その歌い手さんご自身は熱唱されていたンでしょうが…。反面、上述のあみんや寺尾聰なんかはしっとりとした落ち着いた舞台セットや演出でしたが、あれなんかも、当時を連想させる何かが演出されていれば、より良かったかなと言う気がします。ちなみに熱唱と言えば、当初大変失礼ながら大きな期待をしていなかったものの、見た後良かったと思ったのが、表題にも出した中川翔子さんのステージですかね。正直この方が歌を歌っている姿はこれまで見たこと無かったンですが、なかなか迫力ある歌声で熱唱されている姿に好感が持てました。ちなみにあの歌は中川さんの持ち歌なのかどうかチョッと知らないのですが、中川さんと言うとこれまでアニメ系の「おタク」と言うイメージで、実際それを売り物にしていると言うイメージがありましたので、これまでのイメージと曲のイメージが違っていることにチョッと驚きましたね。ただ、先ほどの「演出の空回り」でもチョッと書きましたが、もしもあの曲が中川さんの持ち歌でないのなら、どうせなら『歴代のアニメの主題歌』なんていうのを歌っていただいても良かったかなと思いました。でも、もしも私の意見が本当に実現していたら、それこそ「演出の空回り」になってしまうかもしれませんが…。まァ、結果論ばかりを書くようですが、何か頑張ったけど視聴者の嗜好とは違う方向にベクトルが働いてしまった、そんな気がします。そんな中で、1番好印象だったのは米米クラブが登場した時でしたね。登場した時のコメントにまず笑ってしまいましたが、その後11年のブランクについて語っている時のなんか重みと言いますかそんなものを感じさせるコメントが良かったかなと。それ故、歌の方もなんか前回紅白でお目にかかった時よりもしっとりとして聴けたかなと思いました。前回の時は何か尻切れトンボっぽい終わり方だったような演出だったような記憶があったもので…。全体的にしっとりとはしていたものの、それが逆に落ち着きすぎて物足りなさにつながっちゃったように感じた今年の紅白の中で、数少ないチョッとコミカルで印象に残った場面だったと思いました。余談になりますが、もしも私が司会者だったら、氷川きよしの歌が終わった時にこんなコメントを言ったかもしれません。「氷川さん、その演出はDJ OZUMAさんが手がけたんですか?」まァ、紅白を見なかった皆様にチョッと解説しますと、氷川さんが歌い終わった後、バックダンサーの皆様が上着を脱ぐと言う演出だったんです。女性の方は晒しをまいて(そしておそらくその下は何か着ていると思われます)いましたが、男性は上半身裸でした。ゆえに、こんなコメントを入れたら面白かったかなとふと思いました。笑える場面が少なかったと感じた今回の紅白ですが、ただ坂井泉水さんなど亡くなった方の追悼的な面もあったので、それゆえあえてそういう雰囲気を作らなかったンですかね?ただ、いずれにしろ、演出の仕方次第では、まだまだ視聴率が伸びる要素はあると思います。過度にやりすぎても失敗しそうですが、ただ、NHKのチャレンジ精神だけは伝わってきたと思います。今年の大晦日も期待したいものです。
2008.01.03
コメント(0)
マスターズ・リーグの札幌アンビシャスと東京ドリームスの試合を見に行ってきました。場所は東京ドームですが、アンビシャスのホーム扱いなのか、ドリームスが先攻でアンビシャスが後攻でした。ここ最近おとなしくなった東京ドーム名物「手荷物の中にまで手を突っ込んでくるいやらしい手荷物検査」を受けると、とりあえずはライトスタンドへ行きました。近鉄バファローズ『10・19』戦士の1人阿波野秀幸を応援するために一応ドリームス側に席を取りましたが、元木氏ね(仮名)が出たらどうしよう…という一抹の不安はありました。まァ、WBCや星野JAPANの時も、人身事故前科2犯上原やウナギイヌ阿部がいるから応援しない、なんてことはしなかったわけですから、あの時のように『仕方無い応援』しようかな、でも元木氏ねは…などと悩んでいたら朗報が。試合前のベンチ入りメンバーの発表で、元木氏ねはこの日欠場とのことヽ(⌒▽⌒)ノ♪安心してドリームスを応援できました(^-^)。前回12月18日の試合の時もそうでしたが、席は元、あるいは現役の応援団員と思えるご一行の近くを取りました。ユニフォームや選手へ送っていたエール(*ヤジとも言う)から判断すると、今回はファイターズ、マリーンズ(オリオンズ)、ブルーウェイヴ、スワローズ、そして大阪近鉄バファローズのファンの方々のようです。前回は同窓会ムードが漂ってきていた宴会席応援席ですが、この日は新年会ムードがムンムンでした。前回の時ほどエール(*「ヤジ」とも言う)は飛びませんでしたが、それでも初芝清(元オリオンズ・マリーンズ)が打席に立った時など、やたらと「ハ・ツ・シ・バ! ハ・ツ・シ・バ!」とハイテンションでコールが起こるなど、盛り上がっておりました。コールと言えば、この日はレフトスタンドにも応援席が自然と出来上がってようで、『かっ飛ばせ!かっ飛ばせ!○○(選手の名前)!』などとアンビシャスの攻撃の時もドリームスの攻撃の時も終始叫んでいました。こういう、両サイドからエールが送られると言うのは、普段のプロ野球では見られない独特の微笑ましい光景です。エールを送っているファンの中には、「あの選手にはあの試合でホームランを打たれて、それで自分が応援しているチームが…」とか、そういう気持ちもあったかもしれません。しかし、学生時代の苦い思い出も卒業して何年も経ってしまうと、いつの間にか懐かしい思い出になってしまうのと同じで、そんなことなどそこかへ行ってしまうのかもしれません。ライトスタンドは宴会の余興と言う感じの応援風景でしたが、レフトスタンドはキャンプ前の自主トレ、そんなチョッと気合が入った応援風景でした。ちなみにライトスタンドからは遠くてよくは分かりませんが、ライオンズとファイターズとそして大阪近鉄バファローズのユニフォームが確認できました。応援の気合の差がでたわけではないでしょうが、3塁側ベンチのアンビシャスが終始優勢に試合を進めます。この日も先月18日の試合同様、西崎幸広(ファイターズ-ライオンズ)が乱調で先制点を許します(-_-;;)。う~ン、かつて阿波野と新人王を争ったイケメンエースもファイターズOB会の仕事が忙しいのか、どうもかつての調子が出ないようです。それとも、私が見に行くと西崎が打たれる、そんなジンクスでもあるのでしょうか。それなら、西崎が現役の時にもっとファイターズvs近鉄バファローズ戦を見に行っておくンだったな(笑)。2点を先制されたドリームスですが、すかさず次の回に同点に追いつきます。まず1点目は元イーグルスのヘボコーチ駒田徳広(虚塵-ベイスターズ)がタイムリーを打ちます。その途端にライトスタンド宴会席応援席からはベイスターズ応援歌『熱き星達よ』がアカペラで合唱されます。ベイスターズのユニフォームを着た人は1人もいませんでしたが、それでも不思議と全員がベイスターズファンのように見えてくるのは、この曲の魅力のせいでしょうか、それともファンと選手の同窓会『マスターズ・リーグ』のなせる業でしょうか。そして、伊東勤(ライオンズ)の犠牲フライで同点に追いつきます。しかし、西崎以降にマウンドに上がる早乙女豊(タイガース-ライオンズ-ホエールズ)や川尻哲郎(タイガース-大阪近鉄バファローズ-イーグルス)などが大乱調。結局2人で4失点を与えて試合をほぼ決してしまいます(-_-;;)。こうなるとドリームスの見所は私が1番見たい阿波野の他はあとは村田兆治(オリオンズ)の140km/hくらいでしょうか。しかし、村田はこの日不調だったのか135km/hどまりでした。まァ、それでも1死満塁の場面を無失点に抑えるなど、村田目当てで来たお客さんを喜ばせる内容ではありましたが。村田の代わりに140km/h越えをしてくれたのが石毛博史(読売-大阪近鉄バファローズ-タイガース)です。Buこと大阪近鉄バファローズ最後の優勝に貢献してくれた石井。まるであの頃を思い出させてくれるスピード、そして見事なピッチングでした。見事三者凡退で切り抜けた後、ベンチへ引き上げる石井に場内アナウンスを担当していたアナウンサーが『石井投手は現役の時よりもコントロールが良くなったようです。』とコメントしていましたが、それに場内全体が大爆笑していました(〃^∇^)o_彡。そしてやっと出てきた阿波野秀幸(近鉄バファローズ--ベイスターズ)。この日もしなやかなフォームから放たれる美しい速球でチーム打率4割(!)のアンビシャス打線を翻弄し、1イニングを見事完封します。投げている回数は短かったですが阿波野が元気で投げてくれる姿を見せてくれるだけで満足でした。石毛と阿波野に何だかお年玉をもらったような気分で球場を後にしようと25番出口から出てきたら、何やら賑やかな声が聞こえてきました。そちらへ足を運んでみると、なんとそこでは先ほどのライトとレフトの応援団一同が合流して2次会を行っていました(^0^)♪普通試合の後の2次会と言うと、勝ったチームが行うのが暗黙のルールですが、この時は両軍入り混じって行われていました。先述のユニフォームの他に、ドラゴンズやホークス、そして阪急ブレーブスのユニフォームを着た方なんかも合流して、まさに同窓会、そして同窓会の2次会の雰囲気さながらでした。現在の選手、そして懐かしい選手の応援ソングや1-9なんかを皆で大合唱するのは気持ち良かったですねェ~(^-^)♪両軍混ざっての2次会、これもマスターズ・リーグならではのことですね。気持ちよくずっと歌っていたかったンですが、警備員の皆さんが…。「(私も皆さんと一緒に歌いたいのですが職務上そうはいかないので)誠に申し訳ありませんが、速やかにお帰りくださいますよう宜しくお願いいたします(と言わせていただきます)。」とにこやかに、と言うか苦笑いしながら話してきた警備員さんの表情と柔らかい物腰の話し方に、2次会メンバー一同はこれまた苦笑いしながら三々五々に散って行きました。今度合同2次会が開催されるのは今年の年末かそれとも来年の正月か。そんなことを思いながら2次会会場を後にしました。ふと気づいたのですが、2次会会場は東京ドームが建立された記念碑の近くでした。そこには、建立当時の12球団、即ち阪急ブレーブス、南海ホークス、ロッテオリオンズ、横浜大洋ホエールズ、そして近鉄バファローズのマークが刻印されていました。あの頃夢を与えてくれたチームは名前を変えてしまったり、散ってしまたりしたが、あの頃の夢はいつまでも無くならない、そんなことを教えてくれたかのような2次会でした。懐かしき友と久々に語り合えた、そんな感慨にふけりながら、帰りの道中では春からあの記念碑の夢を受け継ぐ者達がどんな夢をみせてくれるのか、そんなことを考えていた。
2008.01.02
コメント(4)
皆様明けましておめでとうございます。旧年中は多くのお客様にご訪問いただきましてありがとうございました。本年も前年以上に更新を頑張って参りますので、宜しくお願いいたします。・・・なんて書いているのは実は正月2日だったりしますが。とりあえず新たな年の新たな抱負なんぞを。昨年はこれやりませんでしたが、今年は私事ですが、チョッと節目の年齢なんぞになっちゃったりしますので、新たに目標を持つのも良いかなとも思い、思いつくままに書いてみることにしました。(1)今年は週に1度は掃除しよう!昨年大晦日の『My10大ニュース』でも書きましたが、ほっとくとゴミ屋敷と化してしまう私の部屋。今年はあんなことにはやらんようにしたいと思い、一大決心・・・なんて書くのはチョッと大げさですが、とりあえず決意をして書きとめておくことにしました。なんとか実行したいと思います。(2)外国語の勉強をしよう一応大学と呼ばれている所を卒業していたりしますが、予備校も含めて12年間も英語を勉強していた割には、ちっともその経歴が生かされていなかったりします。あの頃より間違い無く落ちている英語力。今年は1日20分を目標に毎日外国語の勉強をしようかなと思っています。ちなみに1つを勉強するのも大変な外国語を、先述の英語の他、北京オリンピックに肖って中国(北京)語、前から興味のあったイタリア語と3つチャレンジしてみたいと思います。大晦日の頃には果たしてどのくらいの語学力がついているか?(3)1日5分で良いから将棋の勉強を!昨年の早水先生との指導対局で、また止せば良いのに将棋熱が湧き上がってきた私。今年も指導対局の機会に恵まれるかどうか分かりませんが、もしもあったら昨年以上に腕を上げて臨みたいと思います。語学の勉強もありますが、何とかこちらもやり遂げたいものです。(4)Blogに年間400件以上の投稿を1つくらいは達成可能な目標をと思い書いてみました。昨年は約500件投稿しましたので、昨年のペースなら可能です。しかし、昨年も1ヶ月風邪に悩まされるなど、ピンチも有りました。また、自分は健康でも家族に何かあってBlogの更新どころではなくなったりする可能性もないわけではありません。自らの健康、そして家内安全なくしては達成できません。私流の無病息災の願いと言う意味です。(5)あまり投稿の無いジャンルに多く記事を書く気がつけば野球の記事ばかり書いていた昨年。まあ、書く価値があるものを割愛するわけには行かないので、今年は昨年あまり書かなかったジャンルの物を多く書けるよう、心がけたいと思います。以上5つを今年の目標としてみました。果たしていくつ実行できるか、楽しみでもあり、プレッシャーを感じてもいます。
2008.01.01
コメント(0)
新年明けましておめでとうございます。イーグルスの飛翔、マー君ブーム、ドラゴンズの53年ぶりの日本一など豊富な話題があった昨年のプロ野球。今年も昨年に負けないくらい豊富な話題で盛り上がるプロ野球でありますように、そんな願いを込めて初詣の祈願をさせていただきたいと思います。今年2008年の年末には、この願いが10大ニュースとなっているように、そう願いを込めて。【第1位】イーグルスプレーオフ進出&パ・リーグ制覇ヽ(⌒▽⌒)ノ【第1位】カーププレーオフ進出&セ・リーグ制覇ヽ(⌒▽⌒)ノ第1位はこの2つにせずにいられません。球団創設初のプレーオフ進出&パ・リーグ制覇。21世紀初のセ・リーグ制覇&プレーオフ進出。どちらも叶って欲しいものです。【第3位】星野JAPAN北京五輪で見事金メダルGet(^0^)アジア予選とはメンバーを若干入れ替えた星野JAPAN。できれば里崎、矢野、嶋の3人の捕手が見事な働きで悲願の金メダルを獲得して欲しいものです。【第4位】アジア・シリーズ日本V4達成(^0^)果たして日本に4度目のアジア王者の称号をもたらすのはカープか、それともイーグルスか。【第5位】ダルビッシュ、成瀬、田中、岸、岩隈、和田の激しいハーラーダービー(^0^)若手投手の躍進が目立った2007年のパ・リーグ。今年もそんな傾向が続いて欲しいものです。ベタラン投手にももちろん頑張って欲しいものです。【第6位】青木、新井、梵、の激しいリーディングヒッター争い(^0^)つなぐ野球全盛の昨今。俊足巧打の見本のような選手の皆様にはガンガン活躍して欲しいものです。【第7位】FA問題とドラフト制度が選手、経営陣、ファンの鼎談で妙案浮かびそして実施(^0^)経営陣と選手の対立で泥沼化しているFA制度問題。そして、ドラフト制度問題。経営者、選手、ファンの三者で話し合い、なんとか妙案を浮かべて、実施されて欲しいものです。【第8位】戦国パ・リーグ1位から6位までゲーム差1ケタ&戦国セ・リーグ1位から5位までゲーム差1ケタ(^0^)プロ野球が一番盛り上がるのはなんと言ってもどのチームが優勝するか分からない展開。どうせならこんな感じになって欲しいものです。【第9位】球団数増加決定2009年より16球団制へ(^0^)ファイターズやイーグルスの例を見れば分かる通り、プロ野球空白地帯に球団が出来る、これが一番プロ野球の活性化になると思われます。地域の活性化も兼ねて、できればエキスパンション(球団拡張)を!【第10位】虚塵(きょぢん)33年ぶりの6位奪回ヽ(⌒▽⌒)ノある意味1番叶って欲しい願いはこれ。自分さえ良ければ人様のものは平気で強奪するヽ(`д´)ノ!プロ野球全体の盛り上がりよりも自分の試合の視聴率が大事ヽ(`д´)ノ!経営者の妄想の実現のためなら他球団を潰したり、『たかが選手!』などと叫ぶことを平気で行うヽ(`д´)ノ!『(金八先生風に)地球はオマエを中心に回っているンじゃあないッ!』、と言うことをしっかり認識してもらうためにも、是非とも実現して欲しいです。ちなみに実現したら、また会長や球団社長あたりが他球団から選手を拉致することで解決しようとするのかな(笑)。さて、初詣のお願い、果たしていくつ叶うことでしょうか。なお、お賽銭は叶った数や内容に応じての出来高制で後払いとさせていただきます(爆)。それでは皆様今年も宜しくお願いいたします。
2008.01.01
コメント(2)
全39件 (39件中 1-39件目)
1


