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The best and most beautiful things in the worldCannot be seen or even touchedThey must be felt with the heart.Helen Keller
2019.06.28
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2019.06.26
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2019.06.26
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l.1 As with~=~の場合と同じように comtroversial > controverse 「議論、議論する」l.2 benign = 「良性の、やさしい」 a benign tumor =「良性の腫瘍」 at its most benign =「最も良性の場合において」 promising「有望な」> promise =「約束、約束する」l.3 elimination「除去」> eliminate「除去する」 hereditary diseases =「遺伝病」 l.5 sterilize「断種する」 deprive A of B =「AからBを奪う」l.8 introduce「紹介する、導入する」 enhance「~を高める」l.13 predict 「予言する」l.14 While S V=「SがVするけれども」 文頭のWhileは譲歩を表す。l.16 risks 「危険、被保険者」l.21 follow suit「先例に倣う」
2019.06.20
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目的語に動名詞のみを取る動詞の頭文字Pigs made cafe maps. 「豚がカフェの地図を作った。」practice(練習する)imagine(想像する)give up(あきらめる)stop ( quit )(やめる)mind(気にする)avoid(避ける)deny(否定する)enjoy(楽しむ)consider(考える)admit(認める)finish(終える)escape(逃れる)miss(逃す)appreciate(感謝する)put off、postpone(ともに:延期する)suggest(提案する)
2019.06.16
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l.1 aspects 「面、様相、見地、観点」l.2 so far 「これまで」l.8 together with a sense that ~「~という意識が加って」l.9 where ~ is concerned 「~に関しては」l.10 manage to ~「なんとか~をやり遂げる」l.12 hail 「歓迎して迎える、絶賛する」l.18 carcass 「死体」
2019.06.16
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segmentaion; segment 「分割する」 infinite; in- 「否定」 fin「終わる」=「終わりのない」→「無限の」 as the case may be; 「場合場合で、状況次第で」 signal; 名詞「信号」、動詞「合図で知らせる」 one way; 副詞「ある方法で」cf. one way or the other 「何らかの方法で、どういう訳か」
2019.06.14
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l.4 indeed their moods improved=indeed their moods were improved be動詞の省略は よく行われる。l.13 the same=the same brain-altering techniquel.15 If asked to guess which~=If people are asked to guess which~ 主節と同じ主語、be動詞 はしばしば省略される。
2019.06.13
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日本には日常にカタカナ英語が溢れています。 例えば、オーストラリアはAustraliaですが、発音は「オストゥレイリャ」です。 また、ボタンはbuttonですが、発音は「バトゥン」です。 このように、カタカナ英語と本来の英語の発音が違う、気をつけなければならない単語が多 くあります。 アレルギーallergy⇒「アラジー」 ケーキcake⇒「ケイク」 キャリアcarreer⇒「カリーア」 エネルギーenergy⇒「エナジー」 ホテルhotel⇒「ホウテル」 アイロンiron⇒「アイアン」 マイケルMichael⇒「マイコウ」 ニュースnews⇒「ニューズ」 ポエムpoem⇒「ポウム」 プロフィールprofile⇒「プロファイル」 ラヂオradio⇒「レイディオ」 スタジアムstadium⇒「ステイディアム」 テーマtheme⇒「スィーム」 トンネルtunnel⇒「タヌル」 ワクチンvaccine⇒「ヴァクスィーン」 ビタミンvitamine⇒「ヴァイタミン」 ウィルスvirus⇒「ヴァイラス」 ゼロzero⇒「ズィロウ」
2019.06.12
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l.2 some few persons are able only rarely to remember 「少数の人々が稀にしか思い出すことが できない」l.7 it makes liberal use of ~ 「それは自由な利用をする→自由に利用する」it=unconciousness mindl.14 in nature 「本来は」l.18 「ごく最近に発達した脳の機能」= the intervation of the consciencel.20 by having the dreamer give~「夢を見た人に~を言ってもらう事によって」give=「述べる、言う」l.21 piece=名詞で「一片」、動詞で「つなぎ合わせる」l.23 means=「手段」
2019.06.11
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日本では高校3年生になっても、教科書の長文をロクに和訳できない、日常英会話の 発音もままならない学生がほとんどです。 それは、英語の教師が、英文の読み方をロクに教えていないからであり、発音の指導 などほぼしていないからです。 ネイティブでさえ、小学生低学年で、英文の読み方、スラッシュリーディングを学校で 教わります。 発音に至っては、指導できる教師が少ないため、塾でさえほぼ指導していないのが現 状です。 これでは、高校3年生になっても英語長文が読めない、日常英会話の発音が出来ない生 徒がほとんどなのは当然です。
2019.06.11
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できる子はできない子の4.6倍のボキャブラリーを持っているという研究結果が あります。 ある言語の上級者と初級者を比べると、当然そのボキャブラリーには質・量とも に大きな差があります。それは言語の運用能力を、かなりの程度、反映します。 もちろん、単語を覚えただけではその言語を上手く使えるようになるわけではあ りませんが、単語を知らない人がある言語を上手く使えるはずはありません。 小学1年生と6年生に、国語辞典を使った簡易なボキャブラリー・サイズ・テス トを行い、あわせて読書量や読書スピードを調べた研究結果があります。それによ ると評定5の生徒は評定1の生徒の4.6倍のボキャブラリーを持っていたそうです。 学校で習う語彙数は平均的大人のボキャブラリーサイズとの差を日割り計算して 算出されます。小学6年間でおよそ2万語と言われています。評定5の生徒は37000 語のボキャブラリーを持っているという結果が出ています。およそ2倍です。 日常会話やテレビからではそれほど新しい言葉は入ってきませんから、評定5の生 徒たちがボキャブラリーを増やしているのは読書あるいは学校以外での学習によって だと考えるのが妥当でしょう。 読書をしない子は学習によってしか新しい語彙は増やせません。当塾では通信添削 で国語の読解指導をしています。 詳しくはメールにてお問い合わせください。 mori-miya@aw.wakwak.com 宮崎まで。
2019.06.09
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人は話された言葉を聞く時、話された言葉は、話された順に頭に入ってきます。 日本語はもちろん、英語などの外国語でも同じです。 しかし、中学で初めて英語を習って覚えた返り読み(主語を訳して、あとは後ろから 訳す)にすっかり慣れてしまった高校生は、主語を訳したあと最後の単語を待ってしま いがちです。そうすると、間にある大事な述語や目的語、補語などを忘れてしまい、内 容が掴めなくなり、その内つぎの文章が流れて来て頭の中が真っ白になってしまう高校生 が少なくありません。 普段から、英文を読むときに返り読みではなく英文を頭から順に訳していくスラッシュ リーディングに慣れていれば頭の中が真っ白になることもありません。
2019.06.09
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segmentaion; segment 「分割する」 infinite; in- 「否定」 fin「終わる」=「終わりのない」→「無限の」 as the case may be; 「場合場合で、状況次第で」 signal; 名詞「信号」、動詞「合図で知らせる」 one way; 副詞「ある方法で」cf. one way or the other 「何らかの方法で、どういう訳か」
2019.06.09
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acquisitionはacquire=「習得する」の名詞形 性別を意識しない場合赤ちゃんはitで受ける。ただし、我が子や親御さんの前ではその子をitとは呼ばない。 arguably:argue「主張する、示す」から「十分主張できるほど、間違いなく」 feat; 「離れ業、妙技」形容詞で「熟練した」 whereas; 「一方で、しかし」 untill not so many years ago; 「何年も前ではないまで→少し前まで」 get discouraged; 「がっかりさせられる、落胆する、やる気がなくなる」 profound; pro-「前に」 fund 「底」=「そこに向かって進む」→「深い、異議深い」 demonstration; 「デモ、表明、証明」 couldn't possibly~;「とても~できないだろう」 simple-minded; 「愚かな、ばかげた、単純な」
2019.06.09
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自動詞と間違いやすい他動詞 MERODORAMA 以下の動詞は、前置詞を伴いそうな動詞ですが他動詞なので前置詞は伴わず、直接目的語を取ります。M marry= 〜と結婚するE. enter = 〜に入るR. reach = 〜に到着するO. obey = 〜に従うD discuss = 〜について話し合うO oppose = 〜に反対するR. resemble = 〜に似ているA. attend =〜に出席するM mention =〜を述べるA. approach =〜に接近する
2019.06.04
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中学時代、英文を日本語に置き換えるときは、主語を訳したら後は後ろから訳しなさいと習いました。いわゆる返り読みです。例えば、 I know that boy sleeping over there. は 「私はあそこで眠っているあの少年を知っています。」となります。 英語を丁寧に日本語に訳すことができるので、中学時代のペーパーテストには役立ちます。ところが、このやり方では英会話をするときや、リスニング、リーディングの能力に限界が来ます。 返り読みをしていると、リーディングのスピードが上がらない、リスニングで英語が聞き取れないなどの弊害が生じてしまうのです。 普通、文は並び順、話し言葉の場合は聞いた順に頭に入ってくるもので、帰り読みのように、文の初めを読んだら終わりに行って読んだりするのは時間がかかるし、話し言葉の場合は終の言葉を待ってから頭の中で日本語に置き換えていたんでは途中の言葉を忘れてしまいがちです。 したがって、英文は並び順、聞いた順に意味のまとまり毎に日本語に置き換える、スラッシュリーディングをしないと読めるようにはなりません。 上の英文はスラッシュリーディングで読むと 「私は知っている、あの少年を、寝ている、あそこで。」となります。 英語を語順のまま読むスラッシュリーディングを続けていると次第に英語を日本語に訳さなくとも理解できるようになる、英語脳が出来上がってきます。 近頃の大学受験の英語問題やTOEIC問題を見れば、大量の英文を読んで内容を理解できる能力が求められますから、英語脳を身につけることは受験するものにとってとても大事です。 英文のスラッシュリーディングの個別指導を通信添削及びSkypeを使って行っています。 詳しくはmori-miya@aw.wakwak.com 宮崎までお問い合わせください。
2019.06.02
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人は口からプラスのこともマイナスのことも言う。だから「吐」という字は「口」「+」「-」で出来ている。 人がマイナスのことを言わなくなると「-」が消えて、「叶」という字になる。 口からプラスのことばかり言ってれば夢はいつか叶う。
2019.06.02
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母音a,i,u,e,oにはアルファベット読みとローマ字読みがあります。 アルファベット読みは「エイ、アイ、ユー、イー、オウ」 ローマ字読みは「ア、イ、ウ、エ、オ」ただし、uはアと読みます。 1、a, i, u, e, o+1子音字+母音 → アルファベット読み lake, drive, music, evening, rode 2、a, i, u, e, o+2以上の子音字+母音 → ローマ字読み mammal, swimming, umbrella, secretary, office 3、a, i, u, e, o+子音字 → ローマ字読み sad, pick, pump, set, lot
2019.06.02
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センター試験で9割目指すなら第1問の発音アクセント問題を攻略しなければなりません。 発音アクセント問題は殆どの受験生が勘で解いているのが現状です。 しかし、発音アクセントが分からなくても発音アクセントにはルールがあるので、そのルー ルに従って解くことが出来るのを知っていますか? 学校の英語の授業ではまず教えられない発音アクセントのルールを知っていればセンター9割 は不可能ではありません。 次回、発音のルールからアップします。
2019.06.02
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「that節」を取る動詞は、基本的に「伝える、認知する」を意味する動詞に限られます。 したがって、「伝える、認知する」以外を意味する動詞は「that 節」は取れないと考えます。 need, want, appreciate, enjoy, hate, like, prefer, standなどは「that節」を取りません。
2019.06.02
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regard A as B AをBとみなす describe A as B AをBとみなす They regard their families as more important than work. American used to be described as the melting pot of races.
2019.06.01
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