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But as science advanced,the surface of the earth grew worth.Humans wanted to build warships. They wanted to get wood tocook with. So they made metal axes and cut dowan large areas of forest. As a result,they turned green land into deserts. This destruction of nature has increased surprisingly during the pasthundred years. Very large areas of rain forests are being cutdown every year. But the loss of these rain forests may change the climate of our world permanently and disastrously. 「しかし、科学が発達するにつれ、地球の表面は悪くなった。人間は軍艦を作りたがった。料理するための木を欲しがった。だから彼らは金属の斧を作り森の広範囲を切り倒した。結果として彼らは緑の大地を砂漠に変えてしまった。砂漠は雨を呼び寄せない。この自然破壊は過去数百年の間に驚く程増えた。熱帯雨林の広大な範囲が毎年伐採されている。しかし、これらの熱帯雨林の損失が私たちの世界の気候を変えるかもしれない、永久にそして悲惨に。」
2016.01.31
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高校受験の英語問題も大学受験の英語問題と同様、問題の4分の3が長文です。 2015年の都立高校受験の英語問題は、大問4つの内、⑴がリスニング、⑵と⑶が会話文、⑷が読み物という構成になっています。 設問は、長文の内容に関しての正誤問題や文脈整序問題など、長文を最後まで読んでいないと解けない問題が主で以前のような文法問題は少なくなっているのが特徴です。 つまり、大学受験と同様、高校受験においても受験生には長文読解力が求められているのです。 しかし、高校の英語指導と同様、中学の英語指導においても英語長文をどう読むかという指導はほとんどしていないのが現状です。まして、英文を返り読みで訳すという指導しかしていないのですから長文など読めるようになるはずがありません。 これまで私は、大学受験の高校生を対象に英語長文の読み下し訳を指導してきました。しかし近年、中学生から英語長文の読み下し訳を指導して欲しいという声が増えてきたこともあり、中学生でも分かる英語長文読み下し訳の指導を始めました。 学校では教えてくれない英語長文の読み方を通信添削で指導しています。 詳しくはメールにてお問い合わせください。mori-miya@aw.wakwak.com 宮崎まで。
2016.01.31
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通信添削で中学の英語、数学、国語の指導をしています。生徒さんの実力、進度に合わせて個別に指導するので苦手を克服したり、理解をより深めることができます。指導は土日、祝祭日を除く毎日行うので苦手が早く解決され学校の授業の先取りもできます。また、家庭学習の習慣が身につくので安心です。3月からの新規生徒さんを若干名募集いたします。詳しくはメールにてお問い合わせください。mori-miya@aw.wakwak.com 宮崎まで。
2016.01.31
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中学生の時は、英文を和訳する時に「主語を訳したらあとはお尻から訳す。」と習いました。これを「返り読み」といいます。 例えば、 Bob played the piano very well at the concert yesterday.は、 「ボブは昨日、コンサートでとても上手にピアノを演奏しました。」というふうになります。 しかし、高校になると英文はずっと長くなり、長文全体の量も増えます。 そうなると、返り読みをやっていては文全体の流れが掴みにくいだけでなく読むのに時間もかかります。なので、長文を読む時には頭から順に意味を訳していくほうが頭の中が混乱しないし、時間もかかりません。 例えば、 As a child,I could never understand why grown-ups took dreaming so calmly while they made such a fuss about movies. という英文は、「子供の頃、私はどうしても理解できなかった、なぜ大人は夢についてそんなに落ち着いて受け止めるのか、映画に関してはあれほど大騒ぎするのに。」となります。 このように読み下し訳で読み進んでいくと、主語と動詞を先に訳すので文全体の流れが掴み易くなります。 特に、難関大学の英語長文は量が多いので読み下し訳に慣れていないと読めません。 学校では教えない英文読み下し訳の添削指導を行っています。 詳しくはメールにてお問い合わせください。 mori-miya@aw.wakwak.com 宮崎まで。
2016.01.30
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Originally,humans were not powerful or clever enough to affect their environment much. But they learned various skills;to use fire so they were able to burn down areas of dry glassand trees,and to cultivate the soil,so they were able to turnwild bush into fields. 「元来、人類はあまり力強くも賢くもなかった、環境に多大に影響を与えるほど。」 次の文は4行にも及ぶ長い文です。こういう長い文章こそ頭から訳す、読み下し訳 していかないと途中でわけがわからなくなってしまいます。 「しかし、彼らは様々な技術を学んだ。火を使うことを学び、乾いた草と木々の 地域を焼き払うことができ、土を耕すことを学んで野生の茂みを畑に変えること ができた。」となります。
2016.01.30
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通信添削で中学の英語、数学、国語の指導をしています。 生徒さんの実力、進度に合わせて個別に指導するので苦手を克服したり、理解をより深めることができます。 指導は土日、祝祭日を除く毎日行うので苦手が早く解決され学校の授業の先取りもできます。 また、家庭学習の習慣が身につくので安心です。 3月からの新規生徒さんを若干名募集いたします。 詳しくはメールにてお問い合わせください。 mori-miya@aw.wakwak.com 宮崎まで。
2016.01.29
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The environment on the earth has sometimes changed. Forexample,during the ice Age,the earth became much colder. Itis possible that such changes led to the disappearance ofsome kinds of animals. 「地球の環境は時々変化してきた。例えば、氷河期には、地球はずっと寒くなった。 それは、有りうる、そのような変化が、絶滅につながったという事は、ある種の動 物の。」
2016.01.29
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英語で躓いている中学生に共通して言えるのは、彼らのほとんどがローマ字の読み書きができないということです。 ローマ字読みと英語読みはもちろん違いますがローマ字読みで読んでいい部分もかなりあるのです。だからローマ字が読めないと英語も読めません。 読めなければ耳で聞いても何を言っているのかわからないし、単語を憶えることもできませんからいっこうに英語ができるようにならないのですね。 小学校でローマ字は4年生の時に少しやるだけですからローマ字の読み書きができない小学6年生はかなり多いのではないかと思います。 ローマ字の読み書きをしっかりやって英語独特の発音を少し身につければ英語は読めるようになります。読めるようにならないと英単語を覚えることもできません。 通信添削とウェッブカムを使ったテレビ電話で中学英語を指導しています。 詳しくはメールにてお問い合わせください。 mori-miya@aw.wakwak.com 宮崎まで
2016.01.29
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The air has oxygen for us to breath.The temperature did not kill us (neither too hot nor too cold).There is food for us to eat.There is water for us to drink.There are bacteria to break down the food in our stomachs. 「大気には酸素が含まれる、私たちが息をするための。 気温は私たちを殺さなかった。(暑すぎもせず寒すぎもしなかった。) 私たちが食べるための食物がある。 私たちが飲むための水がある。 細菌がある、食べ物を分解する、私たちの胃の中に。」
2016.01.28
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英語長文は、中学校で習った返り読みで読むと時間がかかり過ぎ、また文脈が掴みにくくなります。 英語長文を読むには、英文の語順通りに、主部、述部、目的語などの順に意味のまとまり毎に短く区切り、日本語に置き換えていきます。 主部とは主語と主語を修飾する語句を含めた部分を指します。述部とは、動詞と動詞を修飾する助動詞などを含めた部分を、また、be動詞のような補語を必要とする動詞は補語を含めて述部とします。 また、前置詞によって導かれる前置詞句は一つの意味のまとまりなので前置詞の前で区切ります。 接続詞があれば接続詞の前で区切ります。接続詞によって導かれた文も同じように区切ります。 学校では教えてくれない英文読み下し訳を3ヶ月で指導します。 詳しくはメールにてお問い合わせください。 mori-miya@aw.wakwak.com 宮崎まで。
2016.01.27
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これから環境破壊に関する英語長文を読み下し訳をして読んでいきます。 We humans have been able to live on this planet for millionsof years because there has been an environmental that we couldlive in. この英文を、頭から読み下し訳で訳していきます。 「私たち人間はは住むことができた、この惑星に、何百年もの間、なぜなら環境があっ たから、そこに私たちが住むことができる。」 となります。 英文を読み下し訳すると返り読みするより読むのに時間がかかりません。また、読み下し訳に慣れるとリスニングも上達します。
2016.01.27
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今年大学受験する3人の生徒さんが来月初めから中旬まで私立大学を受験します。 私大受験対策はいよいよ佳境に入りました。 一時も気が抜けません。 大事なことは、精一杯やり抜くことです。
2016.01.27
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企業が就職活動をする学生に求める、最も重要な能力がコミュニケーション能力だと言われています。 コミュニケーション能力とは人の話を正しく理解することが出来、自分の意見を人にわかるように的確に表現できる能力のことです。 例えば上司の指示が正しく理解できなければその上司が期待する仕事はできません。 表現力があっても指示を取り違えていたらその仕事は当然評価されません。 学習においてもなかなかできるようにならない生徒さんの多くは一度では僕の指示を心に留めることができません。2度三度と言ってもやるべきことがわからないこともままあります。 そのような生徒さんの育った環境を見てみるとほとんどの場合、お父さん、お母さんのどちらか、あるいは両方が厳しく、怒られて育った生徒さんが多いように思われます。 聞きたくも無い、同じ小言を繰り返し言われ続けると無意識に耳をふさいでしまうのも当然です。こうして大人の話をちゃんと聞かない子供になってしまうのです。 さらに悪いことに、そうした親たちに怒られるのが怖くて子供たちは頻繁に嘘をつくようになってしまいます。平気で嘘をつく子供たちが勉強などできるようになるはずもありません。 これまで僕はそうした生徒さんを数多くみてきましたが、大抵の場合、勉学においては人並みを超えることはありません。 人の話が聞けない子供たちの親もまた人の話が聞けないということはよくあることです。
2016.01.26
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全ての個別指導がウェッブカメラを使用したウェッブ指導になった今は生徒さん宅へ行って指導することもなくなりましたが、以前は生徒さん宅へ行って家庭教師をしていたので生徒さんの本棚に進研ゼミのテキストをよく見かけたものです。聞いてみるとほとんどの生徒が添削してもらうテキストをやらずに溜め込んでいました。しまいにはテキストが来ても封さえ空けない生徒さんもいました。1ヶ月の指導料が安いのが魅力ですがやらなければ結局は高いものになってしまったと嘆くお母さんも多いはずです。通信添削は2週間に1回、良くて1週間に1回の添削が多いようです。やったテキストの内容を忘れた頃に添削されてもあまり効果は期待できません。僕が主催する通信添削は土日祝祭日を除く毎日行います。添付ファイルで送られてきたテキストを印刷しその日の内にやってFAXで送ってもらいます。翌日の午後2時くらいまでには添削したものと次のテキストが送られてくるという仕組みです。 特に部活動などで忙しく、塾に通う時間がない中学生、高校生にはいいでしょう。 そして、僕自身が生徒さんの理解度、進度に従って問題を選んでいるのでただやるだけでいつの間にかできるようになります。 毎日テキストが送られてくるのですから生徒さんはやらざるを得ません。 その内、家で学習することが習慣になってきます。 そうなればもうしめたものです。大学受験は一人でどれだけ勉強できるかにかかっているからです。 現在、中学受験の小学生から大学受験の高校生まで全教科指導しています。 一週間の無料体験指導を用意しています。 詳しくはメールにてお問い合わせください。 mori-miya@aw.wakwak.com 宮崎まで
2016.01.25
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高校生を対象に「速読英単語」の徹底和訳をeメール及びFAXを使って指導しています。英文和訳のコツが掴めます。 入試問題として厳選された長文を徹底的に和訳することは英語上達の最も効果的な学習法です。 和訳することによって英文法がしっかり身に付き、正しい英文を日本語に置き換える作業によって正しい日本語を習得することができます。 したがって現代文の勉強にもなります。実際現代文の指導をしていなくても長文和訳を続けていくと現代文の正答率が上がってくることがわかっています。英語長文和訳を1年間続けたTさんは模試の現代文で校内偏差値90をマークしました。「そんなのありえない!」と言っていたKさんはやはり現代文の校内偏差値が89だったことがあります。 Tさんは法政大学、Kさんは上智大学に合格しました。 新年度の生徒さんを若干名募集します。スタートは3月からです。詳しくはメールにてお問い合わせください。 mori-miya@aw.wakwak.com 宮崎まで。
2016.01.24
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『動詞+前置詞』 または 『動詞+副詞』 で『動詞の意味+α』になる熟語の事を句動詞といいます。英語では phrasal verb です。基本動詞と副詞や前置詞で、いろいろな意味になる便利な熟語です。英語の熟語なので、難しく思えてしまいますが、日本語の複合動詞(作り上げる=作る+あげる、思いつく=思う+つく)に少し似ている気がします。日本語では動詞+動詞となっていますが、英語では動詞+前置詞、動詞+副詞となっています。組み合わせで意味を作るという点は同じです。日本語を使うために複合動詞が不可欠なように、英語を使うために句動詞はとても重要です。
2016.01.24
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中学時代、英文を日本語に置き換えるときは、主語を訳したら後は後ろから訳しなさいと習いました。いわゆる返り読みです。例えば、 I know that boy sleeping over there. は 「私はあそこで眠っているあの少年を知っています。」となります。 英語を丁寧に日本語に訳すことができるので、中学時代のペーパーテストには役立ちます。ところが、このやり方では英会話をするときや、リスニング、リーディングの能力に限界が来ます。 返り読みをしていると、リーディングのスピードが上がらない、リスニングで英語が聞き取れないなどの弊害が生じてしまうのです。 普通、文は並び順、話し言葉の場合は聞いた順に頭に入ってくるもので、帰り読みのように、文の初めを読んだら終わりに行って読んだりするのは時間がかかるし、話し言葉の場合は終の言葉を待ってから頭の中で日本語に置き換えていたんでは途中の言葉を忘れてしまいがちです。 したがって、英文は並び順、聞いた順に意味のまとまり毎に日本語に置き換える、読み下し訳をしないと読めるようにはなりません。 上の英文は読み下し訳ですと、 「私は知っている、あの少年を、寝ている、あそこで。」となります。 英語を語順のまま読む読み下し訳を続けていると次第に英語を日本語に訳さなくとも理解できるようになる英語脳が出来上がってきます。 近頃の大学受験の英語問題やTOEIC問題を見れば、大量の英文を読んで内容を理解できる能力が求められますから、英語脳を身につけることは受験するものにとってとても大事です。 英文の読み下し訳の個別指導を通信添削及びSkypeを使って行っています。 詳しくはmori-miya@aw.wakwak.com 宮崎までお問い合わせください。
2016.01.22
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僕が家庭教師を始めて14年目になります。大学受験まで全教科指導しています。 始めた当初から添削指導は直接指導の補助として行っていました。週1回程度の指導だけでは飛躍的に成績をあげることは難しいからです。 僕は生徒さん一人一人の理解度、進度に合わせて力がつくような問題を選んで毎日送ります。生徒さんは毎日添削され、やり直しもやらされるので自然と力がついてきます。 何よりも毎日学習する習慣ができるので机に向かうことに抵抗が無くなります。そうなれば大学受験もずいぶん楽になります。 また毎日小さな達成感を積み上げていくので生徒さん自ら成長が感じられ、勉強が嫌いになることはありません。 そして僕は簡単には解法や答えを教えませんから生徒さんは自ら考えなければなりません。そうすれば自然と考える力が生まれ基本さえしっかりできていれば発展問題が解けるようになります。 最近ではこのようなことは早いうちにやっておいたほうが良いことが解ってきました。 これまで高校受験、大学受験の指導を主にやってきましたが中学受験を控えた小学生の指導が増えつつあります。 これまで書いてきたように塾へ通って成績が伸びる子はほとんどいません。 塾へ行かせることを考えるより通信添削で自宅学習をすることをお勧めします。 詳しくはメールにてお問い合わせください。 mori-miya@aw.wakwak.com 宮崎まで
2016.01.21
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中学生の時は、英文を和訳する時に「主語を訳したらあとはお尻から訳す。」と習いました。これを「返り読み」といいます。 例えば、 Bob played the piano very well at the concert yesterday.は、 「ボブは昨日、コンサートでとても上手にピアノを演奏しました。」というふうになります。 しかし、高校になると英文はずっと長くなり、長文全体の量も増えます。 そうなると、返り読みをやっていては文全体の流れが掴みにくいだけでなく読むのに時間もかかります。なので、長文を読む時には頭から順に意味を訳していくほうが頭の中が混乱しないし、時間もかかりません。 例えば、 As a child,I could never understand why grown-ups took dreaming so calmly while they made such a fuss about movies. という英文は、「子供の頃、私はどうしても理解できなかった、なぜ大人は夢についてそんなに落ち着いて受け止めるのか、映画に関してはあれほど大騒ぎするのに。」となります。 このように読み下し訳で読み進んでいくと、主語と動詞を先に訳すので文全体の流れが掴み易くなります。 特に、難関大学の英語長文は量が多いので読み下し訳に慣れていないと読めません。 学校では教えない英文読み下し訳の添削指導を行っています。 詳しくはメールにてお問い合わせください。 mori-miya@aw.wakwak.com 宮崎まで。
2016.01.21
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センター試験が終わって、自己採点し終わりました。 これから2月初めの私大受験に向けて新たにスタートします。 2月の終わりには、第一志望の公立大学の本試験があります。 まだまだ気が抜けない日々が続きます。
2016.01.21
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明日はいよいよセンター試験ですね。 勿論、初めての大学受験ですから緊張もしているでしょうし、不安でしょう。 でもね、誰でも大学を受験するのは現役であれば初めてなんですよ。 その誰もが緊張し、不安なんです。同じです。 君以外の誰もが、君よりできるように見えるかも知れない。 できる人もいるだろうけど、皆じゃないよね。 そんな、分からないことを考えて自信を無くすのはバカバカしいよ。 それより、分かっている事、それは自分がやって来たこと。それを振り返ってみれば良い。 苦手な英語の過去23年分のセンター過去問を解いたっていう事。 コンスタントに8割、時に9割は取れるようになったっていう事実。 4割も取れなかった古文漢文が6割取れるようになり、同様に苦手な現代文が7割取れるようになったという事実。 実は得意じゃ無かった数学が7割は取れるようになったという事実に目を向けるだけで良いよ。 誰もが試験に臨んでは自信が無いものだと思えば良いよ。 そして、センター試験は始まりであって終わりじゃあ無いからね。 センター試験が終わって、来週からまた、本試験に向けて指導が始まります! Don't worry!
2016.01.15
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But as science advanced,the surface of the earth grew worth.Humans wanted to build warships. They wanted to get wood tocook with. So they made metal axes and cut dowan large areas of forest. As a result,they turned green land into deserts. This destruction of nature has increased surprisingly during the pasthundred years. Very large areas of rain forests are being cutdown every year. But the loss of these rain forests may change the climate of our world permanently and disastrously. 「しかし、科学が発達するにつれ、地球の表面は悪くなった。人間は軍艦を作りたがった。料理するための木を欲しがった。だから彼らは金属の斧を作り森の広範囲を切り倒した。結果として彼らは緑の大地を砂漠に変えてしまった。砂漠は雨を呼び寄せない。この自然破壊は過去数百年の間に驚く程増えた。熱帯雨林の広大な範囲が毎年伐採されている。しかし、これらの熱帯雨林の損失が私たちの世界の気候を変えるかもしれない、永久にそして悲惨に。」
2016.01.11
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できる子はできない子の4.6倍のボキャブラリーを持っているという研究結果があります。 ある言語の上級者と初級者を比べると、当然そのボキャブラリーには質・量ともに大きな差があります。それは言語の運用能力を、かなりの程度、反映します。 もちろん、単語を覚えただけではその言語を上手く使えるようになるわけではありませんが、単語を知らない人がある言語を上手く使えるはずはありません。 小学1年生と6年生に、国語辞典を使った簡易なボキャブラリー・サイズ・テストを行い、あわせて読書量や読書スピードを調べた研究結果があります。それによると評定5の生徒は評定1の生徒の4.6倍のボキャブラリーを持っていたそうです。 学校で習う語彙数は平均的大人のボキャブラリーサイズとの差を日割り計算して算出されます。小学6年間でおよそ2万語と言われています。評定5の生徒は37000語のボキャブラリーを持っているという結果が出ています。およそ2倍です。 日常会話やテレビからではそれほど新しい言葉は入ってきませんから、評定5の生徒たちがボキャブラリーを増やしているのは読書あるいは学校以外での学習によってだと考えるのが妥当でしょう。 読書をしない子は学習によってしか新しい語彙は増やせません。当塾では通信添削で国語の読解指導をしています。 詳しくはメールにてお問い合わせください。 mori-miya@aw.wakwak.com 宮崎まで。
2016.01.10
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ノートはきれいに書く必要も無いし、消しゴムで訂正する必要もありません。だってノートは人に見せるためにとるものじゃなくて、自分が理解し憶えるための覚書を記す帳面ですから。 重要な言葉の定義や公式などを目立つように書く等の工夫を自分ですることにより理解も深まるし憶えやすくもなります。だからノートはみみっちく使っちゃ駄目です。余白を利用して憶えるべき定義や公式などを目立たせるのです。そしてやたらいろんな色やマーカーも使っちゃ駄目です。かえってメリハリの無いノートになっちゃうので鉛筆と赤のボールペンで充分です。 問題もこのノートを使って解いていきますがこの時も消しゴムは使いません。途中の考え方の経緯も全て書いて残しておきます。あとで答えあわせをする時、自分がどこで間違ったのかが解るからです。筆算などもきちんと書く癖をつけて消さないで残します。 そのようにして使い切ったノートは捨てて構いません。ただし問題を解いていく過程でできなかった、間違っていたあるいはよく解らなかった問題と答えは必ずルーズリーフに記録してバインダーに保管します。問題を見開きの左ページに回答を右ページに書き写します。この時は問題文も回答も間違えることの無いように楷書でていねいに書きます。図やグラフなどもテキストに忠実に書き写します。この作業だけでも問題にたいする理解が深まります。 そして試験前や受験勉強の時にこのルーズリーフを自分専用のテキストにして勉強し直すのです。その時完璧に問題が解けたらもうそのノートは必要ありませんから捨てても構いません。ぜんぶ解けるようになればバインダーに一枚も残らなくなります。こうして相応しいテキストを攻略していけば夢は叶います。
2016.01.10
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センター試験まで、残すところ1週間となりました。 今年センター受験する生徒さんはK君一人。 得点率が高い英語は昨年10月の正答率6割台から8割台、時に9割に仕上がりました。 古典も7割台に。 今、比較的得点しやすい漢文の仕上げを行っています。 数学ももうすぐ仕上がります。
2016.01.08
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あけましておめでとうございます。 本年もどうぞよろしくお願いします。 本年も受験生がいるのでお休みは3が日のみです。 センター試験まで2週間程になりました。 そして、2月に母が米寿を迎えます。 卒寿、白寿と迎えて欲しいと願っています。
2016.01.01
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