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竹中総務大臣がアメリカへ亡命を考えているそうです。ハーバードの客員教授になろうとしているとか。 どうも、身辺に捜査の手が及んできているようですね。 郵政民営化の法案を通すため、いろいろやってるみたいです。竹中さん。 さて、堀江、村上ときて、Mさん、Uさん、そして、竹中さんもいろいろ追及を受けそうな気配。 どうなりますか。
2006.07.31
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イスラエル軍は、48時間の空爆停止時間が終わり次第、ヒズボラへの攻撃を再開するといっています。 いきなり隣国の国際空港をミサイルで攻撃し、ヒズボラへの攻撃と称して罪のない子供たちを爆撃することが近代国家のすることだろうか。 ちょっと冷静になって考えてみると・・・ ヒズボラを支援しているのはイラン、そして、イランへミサイルを売っているのが北朝鮮。 北朝鮮が極東やハワイの米軍を中東へ向かわせないようにしたいと考えれば、またミサイルを撃つかもしれない。いや、この間のミサイル発射の結果、すでに米軍は極東から離れられないと考えているでしょう。 イスラエルは、膨大な軍事費を使っていて、その軍隊は、強大だと思われていた。しかし、レバノンへ侵攻し、ヒズボラの拠点といわれる村を抑えても、イスラエルへ飛んでくるミサイルを防ぐこともできないし、ヒズボラに勝つこともできない。 そして、イスラエルのミサイル防衛システムは、世界一進んでいるはずで、それでも隣国からのミサイルが防げないとしたら、日米が共同で進めているミサイル防衛計画は、有効かどうかは疑わしいと思います。 つまり、日本の一部の人々が言うように北朝鮮へ先制攻撃などすれば、ミサイルが次々に飛んでくる可能性は高くなる。 戦争は、先に手を出した方が負けるのは、歴史を見れば明らかなのに、利権の分担に一所懸命な小泉・安倍とその周辺の人々には、まったく見えていない。 イスラエルは、シリアやイランへの攻撃をする可能性も高く、そうなれば、イランは原油ルートのホルムズ海峡の封鎖を明言していて、原油や食料不足の危機も考えられます。 日本にとっても、レバノン情勢は、すぐそこにある危機。もっと関心を持って見たほうがいいのでは。
2006.07.31
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夕張市の破綻から、地方自治体のリストラが加速しそうな様子です。 ある自治体の職員から聴いた話ですが、極論、道路管理などの場合、異常がないかどうかを確認して回る職員の人件費より、道路に穴が空いていて通行人がケガをしても、その賠償の方が安くつくので、道路管理の人件費を削れるなんて話も出てきているとか。 まったく、本末転倒というか、市民が安全に通行できるように道路管理するのが自治体の仕事のはずで、いったいなんのための自治体なのか、良識を疑うような話です。 民間を手本にした自治体改革に外部から人が参加しているようですが、よくよく考えてみれば、その民間企業の方は、効率化、リストラが進んだ結果、従業員が忙しくなって疲弊し、トヨタやパロマを始め、およそ世界にその品質を誇った製造業がおかしくなってきているんですから、この自治体改革が成功するのかどうか、疑わしいもんです。 結局、国や自治体の財政問題は、もう何十年も前からの問題を先送りにしてきた結果で、もう手の施しようのないところまできてしまっています。今更、道路を管理する職員をリストラしたところで、焼け石に水ではないでしょうか。 夕張市の場合、夕張メロンなど、そのブランドを育ててきた市民がいるはずで、結局のところ、市民レベルでいろいろ動き出していくしか道はないのかもしれません。 地方債の売り込みに熱心な自治体もあるようですが、紙は所詮、紙。世界的な戦争懸念の広がる今、経済状況の悪化は避けられず、最後に頼れるには、紙ではなく人ではないでしょうか。 私たちは、国の安全保障と共に、自ら生活している地域の自治ということも、これから考えていかなければならないときにきているようです。
2006.07.27
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近鉄との相互直通運転を睨んで、今年度中に10両が製作されるそうですが、その車体が近畿車輛にいるのが片町線車内から確認できました。 イラストが今月の鉄道雑誌、阪神や近畿車輛のHPに載っていますが、あのカラーリング、ジャイアンツカラーじゃないの?(^^;と、言われてますが、実際は、もう少しイエローに近いようです。 しかし、9000系がステンレス、9300系では、一部ステンレス鋼体を使ったものの、全塗装になったのに、またステンレスになるんですね。まあ、今回は、量産先行という感じなので、西大阪線延伸開業時にどうなるのかはわかりませんが・・・ 阪神電車を近畿車輛で造るというのも意外でしたが、近鉄規格の20m4ドア車と阪神規格の19m3ドア車が混在するというのも、利用する立場からするとどうかとも思います。 過去に近鉄東大阪線と大阪市交中央線の相互乗り入れが始まったとき、大阪市交は3ドア車と4ドア車が混在していた時期がありましたが、ふつう、統一するんですけどね。 梅田や山陽電鉄への乗り入れにも使うことを考慮しているんでしょうか。 6両編成1本と2両編成が2本造られるとか。 当面、6連は本線特急・急行運用、2連は2×2の4連で西大阪線で運用という感じでしょうか? 山陽姫路への直通特急で使われるのかどうかも、注目しています。
2006.07.26
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イスラエルは、ヒズボラなどイスラムの挑発に乗ってしまったようです。 イスラエル兵を誘拐したヒズボラの狙いは、先に手を出させようという挑発行為であり、喧嘩で先に手を出した方が負け、イスラエルは、窮地に追い込まれていくように思います。 しかし、それにしても、いきなりレバノンの首都ベイルートの空港にミサイルを撃ち込むというイスラエルの行為は、暴挙と言う他なく、およそ、現代の国家のやることではないと思います。 もうひとつ、イスラエルは、世界で最も進んだミサイル防衛システムを持っている国のはずですが、それがヒズボラのミサイル攻撃に対し、国民を守れなかったということは、日米のいうミサイル防衛計画が、隣国からの攻撃に対しては、さして意味がないということではないでしょうか。 イスラエルでさえ、国土を守れなかったのに、日本の強硬派が言うように、日本が北朝鮮に対して先制攻撃などをすれば、北朝鮮のミサイルが日本に着弾し、被害が出るのは、明白ではないでしょうか。 どの国でも、ミサイルやロケット弾の攻撃から国土を守ることなど、不可能なのです。 そして、その北朝鮮のミサイルがイランを介してヒズボラに流れていれば、中東情勢は、日本にとっても対岸の火事ではなく、イスラエルとヒズボラ、イランの対立が激化すればするほど、北朝鮮が極東の米軍を足止めすべく動くのは考えられることで、日本周辺は騒がしくなります。 このままいけば、中東からの原油供給は止まる可能性も高まります。 アメリカがイスラムに頭を下げ、「イラク、アフガニスタン、中東から手を引きます」と言えば、中東も落ち着くのでしょうが、そうはいかないでしょうし、戦火の火の粉は、世界に及びそうです。 大きな変化が起こりつつあるようです。
2006.07.23
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先々週の7月8日から、「水曜どうでしょう」の2005年新作、「激闘!西表島」が放送されています。 関西では、ABCテレビがHTBと同じANNネット局なわけですが、「水曜どうでしょう」の放送は、関西で一番早かったものの、半年で切ってみたり、放送時間帯が深夜だったりと、「リターンズ」をずっと続けて放送しているKBS京都や、「一生どうでしょうします宣言」したサンテレビに比べて力の入れようが少し弱い気がします。 それなのに、KBSとサンテレビを差し置いて、先に「激闘!西表島」を放送、しかも土曜日夜とはいえ、深夜1時からとは、いかがなものかと少し思うのですが・・・言いながら、見てるんですけどね(^^; それにしても、大泉洋主演のドラマ「東京タワー・・・」が放送延期になったのは残念ですが、「激闘!西表島」を観て、2006年のどうでしょう新作の企画も決まったということで、自らを慰めております。 ま、当分、週3日、どうでしょうが観られるので、楽しむこととしましょう。
2006.07.21
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福田さんが立候補を固辞しているため、時期自民党総裁は、安倍さんで決まりのようです。 小泉さんやその周辺の連中、親米派というか、売国奴のような連中がやりたい放題やったあと始末というか、これから続出するであろう、森派周辺のスキャンダルの対応には、時期内閣は翻弄されることになると思います。 加えて、行き詰った対中、対韓関係などの外交問題と国防、金利の上昇による不景気感の拡大、経済混乱、財政、それに今回の水害のような災害と、まさに内憂外患の大変な時代に総理総裁になろうというのですから、大変な人物なんでしょうね、安倍さん。 安倍さんの政策などの話を聞いていても、通り一遍、さして目新しさもなく、国民に力が湧いてくるような話もなく、この難局に対し、立ち往生するのみではないでしょうか。 銀行の融資が過去5年間でもっとも金額が大きくなっていて、銀行のおエライさん方までが融資を進めているようです。これは、金融庁から融資を拡大しろといわれているかららしいですが、1980年代の融資合戦で不良債権を多額に抱えた教訓はどこへ行ったんでしょう? そして、財政健全化が5年ほどで出来るという人もいますが、同じく1980年代の終わり頃、同じような話を聞いたことがあります。 中国バブルがはじけつつあり、株価も下がり始めた今、楽観論をいう人が信じられませんが、「小泉改革路線で景気が回復基調にある」といい続けている政府内閣、その後継者の安倍さんは、総理になった後、大変なご苦労なさるでしょう。 福田さんは、このあたり、総理になる大変さがよく見えているのかもしれません。賢い方です。
2006.07.20
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今朝、出かけるとき、大雨でした。会社の最寄り駅から会社まで歩いただけで、ずぶ濡れ。久しぶりです、こんなに雨に濡れたのは。 北陸や山陰などでは、被害も出ていて、被害に遭われた方には、お見舞い申し上げます。 やっぱり、時代の変わり目というか、社会の制度や政治・経済の変動期には、天災も多いことが多く、今年は要注意だと思います。 要注意だといっても、予測しないときにやってくるのが天災、でも、備えることも必要ですね。 おかげで、今日は気温が低く、7月後半とは思えないほど涼しくなりました。昨夜に続き、今夜も熱帯夜から解放され、ゆっくり眠れそうです。
2006.07.19
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名鉄・近鉄・南海の3社が3日間フリーに乗れる「3・3・sunフリーきっぷ」が現在発売している8月末までのもので発売が終了されることになりました。 大阪からなら、名古屋を往復するだけでモトが取れるというお得な切符で、重宝していただけに、残念です。 この7月からは、南海がピタパに参入、近鉄は来年参入予定で、名鉄もICカード導入を決めている時期、今どき自動改札に対応しない切符は、コスト的にも問題があるのでしょう。 SFカードやICカード化が進む中、そのための設備投資をしても投資効果が見込めない利用者の少ない駅ということで、名鉄が椋岡、弥富口、三河荻原、鎌谷、布土の5駅の廃止を申請しました。 利用者が少なければ、廃止もやむを得ないところですが、そもそもカード化などは、利用者が便利に使えるためのものであって、そのために少ないながらも一部の利用者が不便になるというのは、納得できないような気もします。 鉄道に限らず、便利なものは、何かを切り捨てていくという部分があるのも事実で、そのあたりの折り合いをどうつけるのか、大きな課題だと思います。
2006.07.17
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久しぶりに一日家でゆっくりしました。 ここのところの暑さと忙しさで、胃腸の調子がいまひとつで、今日は、ざるそばとご飯を少し食べただけ・・・ でも、だるさもなく、体調も戻ってきました。 ビールとか、お茶やジュースなど、冷たいものを飲みすぎていたのかもしれません。 熱いお茶を何杯か飲んでみると、結構美味しく、暑い日に熱いお茶もいいもんですね。 今日は、雨ということもあって、午後から少し気温が下がっていて、今もクーラーもつけずに過ごせています。 考えてみると、良く冷えた飲み物とか、アイスクリームとか、こういうものは、昔は貴重品だったわけで、人間が食べたり飲んだりするようになって歴史が浅いので、まだ人間の体に慣れていないのでしょう。 少しぬるいぐらいのものが丁度いいのかも。 さて、明日からまたがんばりますか。
2006.07.17
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今週の藤原事務所発行の「ワールドレポート」には、かなり考えさせられる内容が書かれてあります。 まず、北朝鮮のミサイル発射についてですが、日本などでは、ミサイルは7発が発射されたとしていますが、ロシアでは、10発が発射されたと報道されているそうです。 もし、ロシア側の報道が正しいとすれば、3発はどこへ行ったんでしょう。 一方、韓国の報道では、北朝鮮からミサイルの発射前に海上の航行禁止区域設定の通告があったそうです。しかし、韓国政府は、危険はないとして公表しなかったとか。 ミサイルが飛んでくるのに危険がないとは不思議ですが、日本にも事前に通告はなかったんでしょうか? なかったとすれば、韓国はもちろん、中国もロシアも事前に知っていたことを日本だけが知らなかったとすれば、日本政府の外交の大失策であり、韓国同様、知っていたのに公表しなかったとすれば、安倍・麻生・前原さんらの「強硬派」の世論誘導の可能性も疑えます。 中国には、事前通告があり、これに対し自制を促したそうですが、北朝鮮側が聞き入れなかったそうで、中国と北朝鮮の関係や北朝鮮の政権と軍の間の関係など、決して良好ではないことが感じられます。 私たちは忘れがちですが、北朝鮮は、「ミサイル大国」であり、イラン・イラク戦争では、イランにスカッドミサイル100発が輸出されて実戦に使用されていて、このときは、イスラエルがイラクが脅威だとしてイランを支持していて、イスラエルが北朝鮮のミサイル開発を支援していた可能性が十分考えられます。 その後は、北朝鮮との関係の深いパキスタンが北朝鮮に核弾頭設計やウラン濃縮装備を提供したといわれていますが、10年、20年前、工業技術が先進国から大きく遅れていたイランやパキスタン、北朝鮮がなぜ、ミサイルや核開発で成功していたのか・・・やはり、中国やロシアなどの大国が支援していたと考えられます。 そして、アメリカの現国防長官のラムズヘルドさんが2000年当時役員をしていたABB社が、北朝鮮に原子炉を売っていたり、韓国や日本にも北朝鮮と深く結びついた人脈があって、過去に何度もあった拉致問題などの解決の糸口が潰され、事態がここまでこじれてしまった・・・ 北朝鮮はとんでもない国だと言う人が多いですが、その北朝鮮と同じか、それ以上にとんでもないヤツが、中国やロシアだけでなく、欧米にも、韓国にも、日本にもいて、それが政府や経済界などのエライ方々にいるということでしょう。 そして、そのとんでもない方々は、あまり考えるということをしないようで、今朝の各テレビの報道番組では、安倍さんや額賀さんの「敵地攻撃の可能性」発言は、「先制攻撃」とは一言も言ってないといってますが、英語では「プリエンプティブ・ストライク」、これは、まぎれもなく「先制攻撃」という意味です。 今回、ミサイルが発射されたのは北朝鮮の東北部。もし、日本がそこを攻撃したとしても、さらに巨大なミサイル基地や軍事基地は、西部にあって、そこは中国の庭先のようなもの。つまり、中国が協力しない限り、日本もアメリカも北朝鮮を攻めて勝てるわけがなく、石破前防衛庁長官は、「日本が敵地攻撃をするときのリスクを国民に理解させないといけない」と言ってましたが、こと北朝鮮に関しては、リスクというには、あまりに大きな犠牲、損害が起きる可能性が強いのではないでしょうか。 要するに、今の世界情勢の混乱は、日本も含めた大国が「国益」と称し、その時々、その場しのぎの利益だけを考えて行動してきた結果で、北朝鮮だけを責める資格は、日本にも、どの国にもないと思います。 そして、経済情勢も悪化しつつある今、そのツケが私たちや多くの国民に回ってくるのも時間の問題ではないでしょうか。 腹をくくる時です。
2006.07.16
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今月に入り、仕事が忙しく、連日、30度を越える高温ということもあって、少しバテ気味です。 このブログの更新もご無沙汰で、リンクしていただいている方々には、申し訳なく思っております。 ここ数日、30度以上に気温が上がっている大阪ですが、昼間より、夜の暑さがこたえますね。 ま、ここに住んでいる限り、夏の熱帯夜から逃れるすべはないのですが、私の大好きな北海道の礼文島や霧多布は、今日の最高気温が20度以下ということで、うらやましい限りです。 今年も北海道に行けそうにないので、せめて「北海道生活」「イーストサイド」といった北海道の雑誌を買ってきて読んでおります。
2006.07.16
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周辺国と北朝鮮の関係・・・ まず中国。 最大の同盟国と考えられますが、お互いに信用の置けないところもあるようです。 中国も、北朝鮮も、その軍隊は、政府の情勢がどうあれ、共産党の軍隊であり、中国の場合は北京政府と地方政府、政府と共産党、そして軍隊の関係には、非常に複雑なものがあると思います。 加えて、中国では、チベットへの高規格の鉄道が完成しつつあることをみても、周辺地域への影響力を増していきたいという思惑があり、それは当然北朝鮮へ対しても同様。 ところが、チベットと中国中心部や、韓国と北朝鮮を結ぶ高規格の鉄道や道路がほぼ完成しつつあるのに比べ、中朝国境を結ぶ道路や鉄道は、従来と変わらないということは、中国側にも北朝鮮への不信があるのでは。 つまり、韓国との統一や中国同様の表向きの親米姿勢を見せる金正日政権に対し、北朝鮮軍部に不満があるとすれば、当然、中国に対しても不満を持つでしょうし、そのあたり、中国も警戒していると思います。 もし、北朝鮮で何らかの不審な動きがあり、中国人民解放軍が北朝鮮へ進攻したとすれば、国の重要施設を中国側に向ける北朝鮮にとっては明らかに不利。しかし、かつて、アメリカが北朝鮮への進攻計画をした際、米軍に60万人の死者が出ると試算したように、山岳地帯に籠られ、ゲリラ戦を展開されれば、中国側も大量の犠牲が出るのは必至で、すんなり中国が有利とも言えない。 中国も、暴動の多発など、国内問題が大きくなりつつあり、北朝鮮に手を取られるわけにはいかない事情もあると思います。 韓国。 韓国は、日本やアメリカとの関係が悪化してしまった今、中国・北朝鮮と仲良くするしかなく、北との統一が現実化しつつあり、その国力の多くは、北朝鮮の開発、援助に注がれることになる可能性が高いと思います。 ロシア。 日本にとって不気味なのは、北朝鮮よりもロシアでしょう。 北朝鮮が今回ミサイルを発射した基地よりもさらに大きな基地は、北朝鮮の西部にあります。 ここからアメリカを狙ったミサイルを撃つ場合、ロシアの上空を通らなければならない、つまり、ロシアの許可が必要で、中東でのイラン戦争の危機が高まる今、アメリカがイスラエル支援に本腰を入れ、イランの支援にロシアが立てば、このミサイルの上空通過をロシアが認める可能性は十分ありえます。 ロシアの出かた次第では、極東も一挙に緊張するわけです。 日本とアメリカの制裁決議案に対し、中露以外は賛成の方向ですが、イギリスなどは、北朝鮮のファンドがロンドンで100兆円もの資金調達をすることを認めているなど、欧州と北朝鮮との繋がりは、浅からぬものがあると考えられます。 そして、忘れてはいけないのは、世界でのアメリカの影響力、軍事・経済力の低下。 すでに、南米の各国は、油田を国有化し、アメリカへの原油輸出を止める体制を整えています。 なんと理屈をつけても、イラクでは、アメリカは完全に敗れています。イスラエルとイランの戦争が起これば、これもイスラエルにつくアメリカの敗戦は十分に予想できます。 ロシアは、経済危機以降、アメリカ資本を国内から追い出すことに成功していますし、中東の親米国家も、株式市場の暴落などで反米気運が高まっています。 欧州は、中東やアジアでの基軸通貨をドルからユーロへの移行によってアメリカの影響力を排除しつつありますし、気がつけば、日本とアメリカが孤立しつつあるとも見えます。 北朝鮮にとって、日本は思うほど重要ではなく、経済制裁も、北朝鮮の軍事的な行動を正当化するため、ひょっとすれば、「思うツボ」となってしまう可能性はあるのではないでしょうか。 私も、北朝鮮のミサイル発射には、憤りや不安を覚えます。しかし、善悪ではなく、世界各国の思惑や情勢を考えてみるとき、近視眼的な視野でしか行動でない日本政府にも、強い不安、不信を持ちます。 日本は、所詮アメリカの属国としか見られていないし、アメリカを抑えておけはどうにでもなりますから、北朝鮮にとって、さして重要ではないかもしれません。 そして、日本は、今のままでは、ソ連崩壊の際、最後までソ連に付いた東ドイツのように、日本もアメリカの経済的・軍事的敗退と共に大混乱になる可能性が高いと思います。
2006.07.09
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福田さんが自民党次期総裁候補を固く固辞しているようで、次は、まったく最悪な安倍さんということに決まりそうです。 金融がわからない、経済がわからない、外交がわからない、国民の生活がわからない・・・ こんな安倍さんが総理だそうで、う~ん、人材はいないのですかね、自民党は。 もっとも、アメリカに見放され、スキャンダルが次々に明るみになりつつある今、スキャンダルに近い安倍さんが総理では、政治が大混乱することが目に見えています。 さらに、驚くというか、呆れるというか、馬鹿馬鹿しいほどに腹立たしいのが、安倍さんは、防衛庁長官の椅子と引き換えに、民主党の前原さんに「民主党を壊して来い」と指示しているらしい。 前原さんがその取り巻きを連れて自民党に入り防衛庁長官の席につくなんて、危ないというか、ふざけた話で、この人たち、支持者や有権者、国民をなんと考えているんでしょうか。 そもそも、今回の北朝鮮のミサイル発射に関しても、経済制裁だなんだと騒いでいますが、北朝鮮のファンドは、イギリスできっちり資金調達を許可されているし、中国やロシアの反応を見ても、どうも今回の件は、事前に知っていたフシも感じられます。 そのあたり、わかって騒いでいるでしょうか。 いずれにしても、安倍総理誕生で、政治が大混乱になれば、関係が冷えている中国や韓国もいろいろ動いてくるでしょうし、北朝鮮やロシアもいろいろ仕掛けてくるかもしれません。 日銀も今月中に利上げするようですし、その影響は、世界市場にも及んでいくでしょう。 そして、円高、ドル安、原油高、中東戦争危機と、今の政府には、まったくなすすべのない問題が山積し、ますます混乱の度を深めていく可能性があります。 私たちは、覚悟せねばならないようです。
2006.07.06
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車補、車内補充券。 多くの人には、聞き慣れないものかもしれませんが、列車に乗って、乗り越しや行き先を変更したりして車内で車掌さんに精算したときにくれる切符のことです。 これは、国鉄時代の首都圏で発行されたもの。 東京ミニ周遊券を使い、大阪へ帰る途中、熱海から伊東へ寄り道するため、その区間の料金を別途車内で支払ったときにもらったもの。 発駅の熱海と着駅の伊東のところに穴が空けられ、上部右の料金を示すところは200円と80円のところに穴が空けられて、運賃280円を領収したことを示し、その左、原券のところは、周遊券だったため、特、企画切符、周遊券を表すところに穴があり、あと、片道と日付12日のところに穴があります。 路線図が描かれ、発駅は駅名に、着駅は駅の○に穴が空けられるのが、このようなパンチ形の車補では多く、私鉄でもよく見られました。 これは、近鉄の車補で、車内精算機が導入される直前のもの。 カーボン式で、担当車掌区のエリアは全駅が載っていますが、それ以外の区間は主要駅のみ記載され、記載がない駅を利用の場合は、中ほどの欄に記入する方式になっていました。 ちなみに、この券の発行は六田車掌区。吉野に近いところにあり、南大阪線や吉野線の担当にため、名古屋方面の駅は、わずかしか記載されていません。 こちらは、名鉄。 当時は、岐阜市内線や美濃町線などもあったんですが、料金体系が違うため、それ以外の全駅が路線図となって記載されています。 路線が複雑で、路線図がそのほとんどを占めるためか、運賃ごとに用紙が違い、これは230円用。車掌さんは、精算運賃を計算し、該当する金額の用紙を取り出し、日付や駅をパンチすることになります。 この券で疑問がわくのは、小牧-岩倉-新一宮間にある破線。バスだと思いますが、バス運賃も精算できたんでしょうか? 名鉄は、当時から、本線でも無人駅が多く、普通列車の車掌は、車補の発行や切符に授受などに忙しそうでした。そのため、名鉄の車両は、乗務員室だけでなく、車内客室の真ん中に車掌用の扉スイッチがあって、車内でも合図のベルが響いています。 これは、今はなき岡山県の同和鉱業片上鉄道線のもの。 車補ではなく、車内乗車券という名前になっていて、運賃表形式になっています。 よく見ると、片上駅のところに錨マーク、柵原駅のところに鉱山のマークがあって、港に面した片上駅、鉱山があった柵原駅のそれぞれの特徴を示しているのがユニークです。 実は、これは、私が発行してもらったものではなく、片上駅でもらったもの。ここは、鉄道ファンとみれば使用済みの切符をたくさんくれるおばさんがいて、私以外にももらった人がいます。 片上鉄道には、2度しか乗ってないのに、名物だったカレンダー乗車券や回数券、車内乗車券など、手元にたくさんあります。 今では、ワンマン列車が増えたり、車内精算も精算機が当たり前になり、車内精算をやめ、駅でのみ精算になった会社や路線も多く、車補も貴重なものになりました。 車掌さんが慣れた手つき車補を発行するとき、周りの乗客の視線も集まっていて、ひとつの車内風景になっていました。 揺れる狭い車内でのお金の受け渡しや車補への必要事項の記入など、なかなかたいへんなことも多かったでしょうが、その風景も今は懐かしいものになってしまいました。
2006.07.03
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日曜の朝は、政治討論やら、時事に関するニュースの番組が多いのですが、最近は、観ていてあほらしくなる意見が多く、観ることも少なくなってしまいました。 各大臣や与野党の党首や幹部、大企業の経営者、政治や経済の専門家と言われる学者さんやら、一流大学の教授さんたち‥ 失業率などのように、政府が作った数字を挙げ、景気が回復基調にあるなどと話ているのを見ると、本当に市井の生活というか、庶民の日々の活きた暮らしの姿を見ていないのだと実感させられます。 失業率が下がった? あちこちに平日の日中からブラブラしていたり、引きこもりなどで仕事に就いていない人が大勢いるじゃないですか。 ハローワークは、仕事を探す人であふれているじゃないですか。 テナントの決まらない空いた部屋のあるオフィスビルが至る所にあるじゃないですか。 そして、なぜ、年間3万人以上もの自殺者が出ているのですか? 経済とは、人々を食べさせ、生活できるようにさせるためにあるもの。会社は、社会や人々の役に立つために存在するもの。 それなのに、小泉政権下、行政改革の名の下、オリックスの宮内さんやウシオ電機の牛尾さんのように、民間から行政改革に携わった人たちが得をし、今、日本や世界の市民レベルで何が起こっているのか目を向けることすらしない人が、大企業のリーダーだから、恐れ入ります。 私の周りでも実感させられますが、目先の損得勘定や数字だけを見て、細かいことしか言えない経営者や管理職のなんと多いことか。 今の時代、個人のスキルアップが大切なのに、そのための休日や労働時間の短縮なんかは、まったく眼中になく、リストラや設備投資をケチるために従業員を忙しく働かせ、会社を疲弊させていることに気づかない経営者。 もはや不可能になった財政再建にかこつけ、増税や歳出削減を言う政治家や専門家と言われる人たちは、そんな話では、国民のヤル気が出て、元気になれるわけもなく、現状が好転するはずもないことをわかっているのかどうか。考えもしていないんでしょう。 今必要なのは、国民に希望を与える国家ビジョンなのに・・ もう、終わってます。 今まで、いろんな問題にフタをし、課題を先送りにし続け、第二次大戦中、負けているのに「勝った、勝った」と発表し続けてきた大本営と同じような政府発表を繰り返してきたんですから、いろんなところで膿が噴出し、政治や経済が混乱して当たり前だと思います。 例えば、アメリカや日本政府、マスコミの論調を聞いていると、北朝鮮は孤立し、追い詰められているように見えますが、衛星写真で見ると、北朝鮮と韓国を結ぶ鉄道や道路の建設は着々と進んでいて、ほぼ完成しているところも見受けられます。あとは、統一を待つだけ。そんな感じです。 拉致問題で北朝鮮に経済制裁するにしても、韓国拉致被害者と日本の拉致被害者が協力するにしても、朝鮮半島の統一を視野に入れなければ、もう考えることはできなくなっていると思います。 政府やマスコミの報道だけでなく、実際に自分の目で見て、体験して、考えることが大切。そして、それをしていないのが、今のリーダーたちです。
2006.07.02
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今年も半分すぎました。 さて、自民党総裁選や陸上自衛隊のイラク撤退、イランと北朝鮮の情勢と、目を離せない状況が続いていますが、日本国内でも、金融・財政の面で、大きなことが起こりそうです。 小泉さんはじめ、大臣やお役人のおエライ方々の言うこと、大手メディアの報道を見ていて思うのですが、なぜ、本当のことを言えないというか、事実を認識できないんだろうと思います。 国家財政は破綻するとか、しないとか論議されますが、どう見たって、5~60兆円しか税収がないのに800兆円もの借金(実際は、1000兆円を越えているといわれますが)抱え、なお増え続けているとすれば、これは民間企業ならすでに倒産、破産宣告を受けている状態であり、国家破綻を寸前だと思います。 こんな状況では、年金制度が維持できるどころか、国家運営がうまくできるわけもなく、「いざなぎ景気を越えた好景気である」なんて馬鹿なことを堂々と国民や世界にのたまう、とぼけた大臣が国の中枢にいるんですから、もうあほらしいやら、あきれるやら・・・ 経済アナリストの藤原直哉氏がインターネット放送で話されていますが、今の状況は、もう「混乱」状態であり、その原因は、世界的に政府や大企業の経営者に人材がいないことだと言っておられます。 まあ、振り返ってみれば、自分が学生の頃、就職を考えるとき、まわりでは安定志向、公務員や大企業志向が強く、とくに役所に入って安定しようなんて考えて公務員になった人が国を動かしてきたのならば、今の状況は当然です。 そして、いますよね、現実を見ようとしないで固定観念で物事を見る人。 国は潰れない、大企業は潰れない、日本経済は破綻しない、金融は破綻しない・・・ 良く考えれば、むかしから、大きな組織の破綻は枚挙にいとまがないほどあって、こんなことは根拠のないことだと良くわかります。 この根拠のない固定観念の上に、今の国家や企業運営が行われているとすれば、もう行き詰ってしまっていて、後は消滅を待つばかりになってしまいます。 自分の金儲けだけが「日本経済を変える」「改革」と言う人たちも、同じ。そろそろ退場していただかなければなりません。 でも、国家が破綻しても、金融・経済が破綻しても、国はなくならないし、そこから新しい国、社会が始まるのだと思います。 その萌芽は、中小零細企業やNPO、地域の市民活動の中にたくさんあって、マスコミがほとんど注目しないところで、新しい時代が始まっていると感じます。 とにかく、何が起こっても不思議じゃない時代、「混乱」のなかで右往左往しない心構えだけはしておいた方がよさそうです。 事前に知っていれば、混乱が起こっても、覚悟だけはできます。そういう政治や金融・経済に関する「本当の情報」を得ておくことをお勧めします。
2006.07.02
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