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20歳代の頃、お金が貯まると、ヒマを見つけては、全国の中小ローカル私鉄を訪ねた時期があります。 北は津軽鉄道、南部縦貫鉄道から南は鹿児島交通まで、第三セクターまで入れると、その数は約60社。今思えば、旅が楽しくて仕方がない時期でした。 その頃は、車庫などを訪ね、「見学させてください」と頼むと、大抵、快く・・・かどうかはわかりませんが、OKしてくれました。中には、係りの人が案内をしてくれたり、資料をくれたり、希望する車両を撮影しやすい場所まで移動してくれるなど、大阪からはるばるやってきた変わり者のために、便宜を図ってくれる所も多くありました。 ローカル私鉄に限らず、国鉄(JR)や大手私鉄でも、親切にしてくれる職員の人は多くいました。 以前、ここで書いた近鉄特急の車掌さんを始め、20分以上の待ち時間があることを丁寧に案内し、「待たせてすいませんねぇ」と言ってくれたJR北海道の苗穂駅の駅員さん、雪の降る米原駅の新幹線ホームで写真を撮っていると、「寒いから、体に気をつけて」と声をかけてくれた新幹線ホームの係員の方、それぞれ、今となっては名前もわからない人たちですが、お蔭で楽しい旅ができたと感謝しています。 ローカル列車に乗ると、途中、停車時間の長い駅があったりして、写真を撮ったりしていると、車掌さんに声をかけられたことも一度や二度ではありませんでした。 数年後に廃止された岡山の片上鉄道では、同年代か少し若いくらいの車掌さんが、旅の話を聴いてくれたり、鉄道の仕事について、いろいろ話してくれました。 今は、ローカル線に限らず、新しい路線を中心にワンマン列車が増え、車掌さんと話こともできないところが多くなり、残念でなりません。 駅でも、ホームや駅務室にいる駅員さんに、普通の乗客なら関係のない試運転列車や貨物列車について訊ねても、丁寧に答えてくれる人が多かったのですが、今は、合理化で駅員の数も減り、みんな忙しそうなので、そんなことも訊ねるのが憚られるような感じになってしまいました。 鉄道ファンだけでなく、子供の相手をしてくれたような駅員さんは、どこにでも普通に見かけましたが、今では、そういう光景も少なくなったように思います。 あの頃は、仕事が忙しくても、心にゆとりがあったように思います。だから、直接のお客さんでなくても、いろいろ話ができたんではないでしょうか。 鉄道に限らず、働く人の心のゆとりがあの頃にはあって、周りを見ながら、仕事ができたのだと思います。 今は、どこを見ても、忙しいのはもちろん、目先の仕事に追われる人が多く、ゆとりを持って仕事をこなすのが難しくなってしまっているように思います。 私たちは、明治以後、資本主義経済をやってきたわけですが、人の欲や目先の利益を優先する経済学では、もう人間の生活が成り立っていかなくなってきていることを悟るべきではないかと思います。 一見、無駄に見えること、余分に見えることも、人が働く場所である以上、必要なものであるのかもしれません。 そこから、働きがいとか、仕事の誇りとか、そういうものが産まれるのではないかと思います。 そういうものを取り戻すことができれば、日本はいい国になれるのではないでしょうか。
2006.09.29
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安倍内閣の支持率が、毎日新聞の調査で67%、読売新聞で70.3%と、かなり高いそうです。 ホンマかいな? 私のまわりでは、安倍さんに期待している人はいませんし、ネット上を見ても、積極的に安倍さんを支持する記事って、あまりないように思いますが・・・ 「美しい国へ」なんていう妖しげな本を見るまでもなく、どうも、小泉譲りのメディア戦略があるようですね。 テレビでも、支持率は高い、人気はあると言ってますが、コメンテーターなどの意見も、「支持している」という雰囲気はあまり感じられないように思います。 組閣の人事権は、どうやら小泉さんがまだ握っているそうで、当分は「小泉院政」ということでしょう。 しかし、ウソはばれやすくなってきた昨今、どこまで安倍内閣が持つのか、楽しみに見ていきたと思います。
2006.09.28
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郵政民営化に関して、今日付けのシンクタンク藤原事務所のインターネット放送で面白い話が聞けます。 郵政民営化に伴い、郵貯の340兆円のうち200兆円がすでにアメリカ国債の購入に当てられ、その手数料として小泉さんに1兆円、竹中さんに2兆円のアメリカ国債でご褒美として支払われたというのです。 この4月、すでに竹中さんが検察に呼ばれ、このあたりの事情を聞かれたそうですが、アメリカさんのご意向により、不問にふされ、竹中逮捕とはいかなかったようです。 これが郵政民営化の実態。 世界の常識として、民営化、規制改革の裏側には、必ず数々の不正、私腹を肥やしているとんでもない奴がいるようです。日本も同じ。 安倍政権は、このあたり、暴露されてくるスキャンダルの後始末に追われることになりそうです。 とにかく、安倍さんの評判は、国際的には散々で、欧米からは子供扱い、東アジア各国からは、その右傾化が警戒され、これでは、満足な外交はムリでしょう。 日本の大手メディアは、安倍人気を演出していますが、さて、海外の良識のある人はこの「喜劇」をどう見ているのでしょう。 医療改革によって医療費負担が増え、障害者自立支援法によって経済的に追い詰められた障害者とその家族が増え、正社員が減り、自殺者が増え、倒産金額が増え・・・ これが小泉内閣が残した負の遺産。 安倍内閣が小泉政権の後始末に追われ、そのデタラメさが私たちの前に明らかにされたとき、本当に日本が変わるのかもしれません。
2006.09.26
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鉄分の濃い人(俗にいう鉄道ファン)以外の友達がウチにくると、私の部屋の本棚に並んでいる時刻表を見て、驚くというか、不思議そうな顔をします。「古い時刻表なんかどうするんだ?」「今の時刻表じゃなきゃ、意味ないでしょ?」 まあ、一般的には当然の意見であり、別に意地になって説明も反論もしませんが、梅田あたりの古本屋を覗けば、それなりの値段で古い時刻表が売っているので、あながちバカにしたもんでもないと思っています。 さすがに、買った時刻表をすべて置いておくのは、狭い我が家では物理的にムリなので、改正号や思い入れのある号以外は、以前に処分しました。それでも、交通公社の大型時刻表やJR時刻表だけで、ざっと100冊以上あるのには、われながら呆れてしまいました。 それ以外にも、コンパス時刻表などの小型版、近鉄や名鉄、京阪なんかの私鉄時刻表、首都圏、近畿圏の時刻表、貨物時刻表があって、総数は200冊にもなります。 私の手元にある時刻表でもっとも古いのは、1956年7月号のもので、まだ大型時刻表のない時代のもの。 時刻表の本文の内容もですが、広告や旅館案内を見ていても時代を感じさせます。 たとえば、赤坂プリンスホテルの一泊料金、なんと600円。電話番号も市内局番が2桁で、軽井沢などでは、市内局番がなく4桁の番号のみ。志賀高原ホテルや上高地帝国ホテルの番号は、なんと1。日光パレスホテルでも98番。 電話の普及率がまだ低かったことが想像できます。 そういえば、私が子供の頃は、母親の実家に電話をかけるには、交換手を通していて、「○○地区の1234番お願いします」なんて言ってました。 おそらく、この頃は、軽井沢や日光あたりでも電話交換手を通していたんでしょう。 それと、ホテルの一覧で目に付くのが料金欄に「軍用」と書かれたところがいくつかあるところ。 日光観光ホテルや東京の山王ホテル、箱根の強羅ホテルや琵琶湖ホテル、甲子園ホテルなどが「軍用」と書かれ、料金が載っていません。 時代から考えると、進駐軍専用ということなんでしょうね。 当時の国鉄の花形列車は、特急「つばめ」。最後部に展望車を連結した豪華列車で、下りは東京発9時ちょうど。7時間半かかって大阪には16時30分に着いています。 面白いのは停車駅で、東京を出ると横浜、沼津、浜松、名古屋、岐阜、京都と停まって終着の大阪に着くのですが、静岡や熱海といったところよりも、沼津や岐阜の方が当時は賑わっていたんでしょうか? この時刻表の定価は100円。大阪-京都間の運賃は90円。東京-大阪は870円で、3等特急料金が600円。2等は1440円、1等は2160円と、今のグリーン料金と比較すると1・2等はかなり割高。 ちなみに、この頃の東京ー大阪の空路の運賃は6300円。 1冊の古い時刻表から、いろいろ時代が見えてくるので、そうバカにしたものでもないと思うのですが・・・
2006.09.25
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今日、私の育った街に行き、5年ぶりぐらいにそこにある「王将」へ行ってみました。 「王将」は、ご存知のとおり、京都に本社がある「王将フードサービス」と大阪の「イートアンド」の2つがあり、京都は「餃子の王将」、大阪は「大阪王将」と店の看板にあります。 紛らわしいんですが、元々「王将フードサービス」創業時のメンバーが独立して「大阪王将」を始めたもので、一時、訴訟問題が起こっていましたが、京都王将が「餃子の王将」、大阪が「大阪王将」と名乗ることで和解しています。 さて、そこは「大阪王将」。随分久しぶりでしたが、店が改装され、ちょうど「大阪王将」のHPのデザインのイメージになっていました。 王将の方々には失礼なんですが、あまり綺麗になっても王将らしくない(^^; でも、王将といえば、私のイメージは大なべで焼き飯を作る音が店に響いているという感じなんですが、それは健在でした。 どちらの王将だったか忘れたのですが、私が高校生の頃、餃子10人前を30分で食べるとタダになり、店に名前が張り出されるというイベントがありました。 これは、関西では結構有名で、私の友達が何人も挑戦し、ある者は玉砕して7~8人前の料金を泣く泣く支払い、ある者は店に名前が飾られるという名誉(?)に浴したのでした。 餃子1人前は6個。それも、他の店の餃子よりも大きく、しかも焼きたてのアツアツ。 食べ盛りの高校生といえども、結構キツイものでした。 当時、餃子1人前は今より少し安く、確か150円ぐらいだったと思うのですが、10人前で1500円、私にとっては、大金で、食べることに自信もなかったので、私は挑戦したことはなかったのですが、学校帰りにみんなで寄って、「餃子10人前」に挑戦する友達をはやしたことは覚えています。 そういえば、20年以上前になりますか、東京へ行ったとき、水道橋の王将(こちらは京都の王将)を覗いたとき、大阪では1人前180円の餃子が210円で、ほかのメニューも少し高めだったので、バカらしくて入るのをやめたことがありました。 店によって多少メニューに差がありますが、京都の王将の方がセットや定食メニューが多く、値段も安いようですね。 餃子は、京都が1人前180円ですが、大阪は200円になっていました。 そういえば、だいぶ前、カレーのCoCo壱番館でライス3000gを何分かで食べればタダということで、挑戦している人を見たことがありますが、あの量、半端じゃないですね。見ているだけで気分が悪くなりました。 今もやってるのかな?
2006.09.24
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アメリカと共に日本もイランに対して金融制裁をはじめました。 そもそも、制裁とは、法律や道徳、一般的な習慣にそむき、仲間を裏切る行為を行ったものをこらしめるための刑罰のことをいうそうですが、イランがどういうことで世界を裏切ったのか、今ひとつ、アメリカあたりの言い分に納得がいきません。 日本がイランに対して金融制裁を行っても、イラン自身が言うように、効果はないでしょう。 イランにしてみれば、日本以外にも、石油を買ってくれる国はたくさんありますし、イランの油田開発の利権がほしい国も事欠くことはありません。 そもそも、中東を含め、ユーラシアの各国は、ドル離れが進んでいて、ユーロ決済での国際取引が増えています。中東の武器取引は、金、ゴールドでの決済が普通だそうですから、米ドルの出る幕はなく、見る角度を変えれば、日本とアメリカの金融制裁は、自らユーラシアの各国との溝を深めているともいえるのではないでしょうか。 北朝鮮にしても、ミサイル発射以降、中国や韓国からの締め付けがあって、かなり追い詰められているそうですが、日本が経済制裁を行っても、欧米各国やロシアは北朝鮮との付き合いをしているのですから、少なくとも、政府や軍の上層部は、さして困るようなことはなく、効果のほどは疑問です。 加えて、サハリンでは、ロシアが日本などと進めてきた天然ガス開発の事業認可を取り消す処分を発表しました。 ロシアは、ここ数年、アメリカ系などの海外資本を国内から追い出し、資源開発を国有化してそれを武器に外交を展開しています。 日本としては、ロシアとの関係も気をつけなければいけないのですが、ロシアに対等に口が利ける政治家がいない。そのあたりが心配です。 安倍政権は、アメリカ追従を続けるのでしょうが、ここ数年で塗り変わってしまった世界の地図を見れば、それは大変危険なことだと思います。 アメリカの行う金融・経済制裁に同調するリスクを真剣に考えなければいけないと思います。
2006.09.24
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どうも、公私共に忙しかったため、日記の更新が随分ご無沙汰になってしまいました。 時々、訪ねてくださっておられる方、申し訳ありません。 この間、安倍さんが総裁選で正式に時期総裁に決まりましたが、「出来レース」でしたから、ぜんぜん盛り上がりませんでしたね。 経済同友会の北城さんを始め、多くの有識者、マスコミ関係者などが総裁候補に質問をしたりしていましたが、どうも、質問する方も、される方も、どういう話、政策が国民を元気にするのか、まったくわかっていないようの思います。 「美しい国」とか、財政再建とか、民活とか、そんなことより、国民が元気を取り戻し、将来に夢や希望を持てる社会をどう造るのか、そこが一番大事なことであって、そのことがほとんど聞かれないことが残念です。 まあ、安倍さんは、親米でありながら、当のアメリカからは警戒され、アジアの近隣諸国だけでなく、欧州からもその右よりの言動に警戒感を持たれているようですし、経済政策にしてもさして考えがないようです。 加えて、小泉政権化で隠れている数々の不正、スキャンダルがそろそろ暴かれそうですし、どう安倍政権が潰れていくか、面白そうです。 なんにしても、小泉さんが総理を降りるのは、良いこと。 海外でも、タイでクーデターが起こり、イギリスのブレアさんも1年以内の退陣を表明。アメリカも次回選挙では、与党が負けそうな状況ですし、ハンガリーでは、首相が過去1年半、自分が経済に関して国民に公言してきたことはすべてウソだったと告白、首都ブタペストではデモ騒ぎになっているそうです。 要は、大なり小なり、ハンガリーと同じなんでしょう、日本も、アメリカも、欧州も、中国も、韓国も、多くの国々は。 各国に首脳やリーダーたちが国民にウソを付き続けている状況。 ハンガリーの首相は、少し勇気と良心があって、それを告白することができただけのこと。 そして、その政府の言うことをウソとわかっているのか、いないのか、「景気が良い」といい続けるマスコミや大企業の経営者、経済人と呼ばれる人々。 今の世界のリーダーたちは、本当のことが言えない、言う勇気もない、言える見識もない人たちばかりになってしまったんでしょうか。 どう見ても、自殺者が増え、自己破産が増え、多重債務者が増え、倒産する会社の負債額が増えている「好景気」というのは、ヘンだし、百歩譲って「景気が良くなっている」としたら、国民の幸せには、「好景気」は、何の意味もないということになります。 いつ、誰が本当のことを言ってこの国を立て直そうとするのか、まだそんなリーダーは、表立って出来てきてはいないようです。
2006.09.23
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新庄選手が政治に興味がある、政治家になって日本を変えたいなどの発言をしているのであればまだしも、そんなそぶりはないし、どこから参院選の立候補を進めるという考えがでたか。もう、人気取りしかありません。 私は、ファンとまではいきませんが、新庄選手が好きだし、できれば来年も日ハムの選手でいてほしいと思っていますが、政治家新庄を見たいとも思わないし、適任とも思えません。 新庄ファンは、国会で質問に立つ新庄選手を見たいと思っているのでしょうか? 新庄選手の見せるパフォーマンスは、人々を楽しませますが、政治に必要なのは、派手なパフォーマンスでも、ルックスの良さでもない。 それに、今は、新庄選手の日本ハムは、プレーオフ進出を決めたとはいえ、ソフトバンク、西武と順位争いをしている真っ最中。野球以外に専念していたいときであり、こんな時期に話を持っていく自民党は、相手に対する配慮もなにもない。 まったく、浅はかというか、今の自民党のレベルがわかる行動というか、おまけに民主党も新庄立候補に動いているというから、呆れたもんです。 引退後、政治家になりたいと新庄自身が望むのであれば別ですが、それにしても、自民党からの立候補はやめるべきすな。
2006.09.15
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どうせ、安倍さんに決まっているのに、一応、総裁選で盛り上げようとしている自民党ですが、そもそも、国民に投票権のない自民党総裁選で、なぜ、街頭演説までする必要があるんでしょうか? 今日は、札幌で安倍、谷垣、麻生さんが演説していましたが、その内容も別に目新しいものもないように感じました。 自民党は、どうも、小泉政権誕生の頃から、政治ショーを興行する組織になってしまったようですが、世界はいろいろ動いているのに、あんな茶番劇をやっている場合でしょうか? 仮にあの3人の誰かが総理になっても、日本の政治は、世界の海で漂流するばかりではないでしょうか。 政治のリーダー不在。 悪いのは政治家か、それとも、私たち国民か・・・。両方でしょうね。
2006.09.13
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私の勤める会社の近くに、某市役所があり、近くの駐車場を借り、職員の通勤用自動車を停めています。 私は、電車通勤で、駅から会社まで10分足らず、毎日歩いているわけですが、その市役所は、うちの会社より若干駅に近く、十分に徒歩で通える距離だと思います。 今の会社も、以前いた会社も、原則的に自動車通勤は禁止。ただ、駅から遠く不便な場所にある事業所、鉄道の経路が道路よりはるかに不経済と認められる場合は、許可されましたが、会社が定める条件の保険への加入が条件になっています。 そもそも、環境に配慮し、自動車の使用の自粛を求めている自治体の職員が、自動車通勤をし、そのために民間の駐車場を市が借りているというのは、ちょっとおかしいように思います。 駐車場料金は、職員の給与から引かれているのか、市が負担しているのか知りませんが、駅に近い市役所の職員は、やはり電車通勤をするべきだと思います。 もちろん、個々の事情は考慮しなければなりませんが、市民に公共交通の利用を呼びかける立場がないと思うのですが・・・ 公務員が飲酒運転で事故を起こすことが多発してます。地方では、通勤など、クルマでの移動が当たり前。そして、駐車場のある飲み屋もあるし、道路わきのラーメン屋などもアルコールを販売しています。 仕事帰りに一杯という気持ちも起こるのでしょう。 いくら法律変え、罰則を重くしても、飲酒運転をし易い環境にある限り、悲劇は繰り返されると思います。 自治体から、地方では特に、自動車以外の通勤の足をどうするのか、様々な方法を検討するなど、飲酒運転のできない環境を整えることも必要だと思うのですが、どうでしょうか。
2006.09.11
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最近、テレビの地上波を観る時間がめっきり減りました。 「どうでしょう」とニュースぐらいで、週3時間もないと思います。その分、BSとケーブルテレビを観ることが多くなりました。 そのなかで、毎回観ているわけではないんですが、NHK-BSの「COOL JAPAN」と「熱中時間・忙中趣味あり」は、面白くみています。 「COOL JAPAN」は、外国人からみてかっこいいと思う日本の文化などを紹介している番組で、よくいわれるアニメや寿司などの日本食以外にも、日本人が思いもよらない日本の生活用品や習慣などを外国人がかっこいいとか、美しいとか感じるところ、観ていて意表を突かれたり、納得したりして観ています。 今日の放送では、フランスで開かれているジャパンエキスポの会場からのもので、フランス人がいいと思う日本文化。 アニメや日本の女子高生のファッション以外にも、幕の内弁当やカプセルホテル、ウォシュレット、収納用品などにフランス人の関心の関心が高く、面白いと思いました。 ウォシュレットって、日本にしかないんですね。電源の問題などがあるようです。 しかし、日本食の店で寿司を食べた後、デザート感覚で醤油かけご飯を食べるのは、少々「やめてくれ」という感じでしたが、考えてみれば、カレーにラーメン、ビール、餃子など、元々、海外から日本に入ってきて、日本風にアレンジされた食はたくさんあって、これも発祥の国から見れば、「やめてくれ」という感じのものも多いでしょうから、あまりよその国のことを言えないのかもしれません。 日本人は、フランスは自由の国で、ファッションの中心はパリと思っていますが、フランスの若者から見れば、自由に着たいものを着ている日本の方が、自由で、ファッションの先端なんだそうです。 ま、それがすべて良いことだとは思いませんが、最近、日本人の方が服装が変わったことは事実かもしれません。 もうひとつのNHK-BSの番組、「熱中時間・忙中趣味あり」は、いろいろな趣味に熱中している人を紹介する番組ですが、とくに鉄道ファンが取り上げられることが多く、先週は、「鉄分補給スペシャル」として、鉄道マンの背中を追う女性、グリーン車のみの写真を撮る人、古レールを使った建物の柱を調べる人、オリジナルの路線ごとの歌を作っている人など、鉄分の濃い私でも、理解しがたい部分がある人が居ました。 そもそも、鉄道という趣味分野は、歴史的な分野や技術的、建造物への興味など、学問性を帯びてくる部分、写真や旅情、紀行という芸術的な分野、駅弁、模型やジオラマ、ゲーム、グッズ、CMや映像と、とても趣味どころか、これを職業としてもすべてを網羅することは個人には不可能な分野で、この番組を見ていると、こういう楽しみ方があるのかとか、鉄道に関しては、知らないことがまだまだ多いということも感じさせられます。 ま、正直、中には、あまりお知り合いになりたくないような人も居ますが・・ 趣味人に対して「それになんか意味があるんですか?」とか「何が楽しいんですか?」とかいうのは愚問であって、これは、習慣や言葉の違う民族のように説明や理解しがたいものだと思います。 人に迷惑をかけなければ、その人が楽しんでいればいいのであって、また、そういう徹底した楽しみを持っている人は、どこか活き活きしていて、高齢の人でも、若々しくて、うらやましく感じる部分もあります。 日本文化を自分なりに取り入れる外国人、何かに熱中する趣味人、ともに、モノや習慣などのアイテムを自分なりに楽しみ、それぞれの自分なりの形にしていくというところが似ているのかもしれません。 ひとつでも多くの文化に触れ、自分なりに楽しむのも、今を生きる活力になるように思います。
2006.09.10
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我が家の浴室乾燥機、大阪ガス製なんですが、火災が起こったとのことで、リコール対象になっています。 で、無償修理で部品交換をして行ったのですが、その後、同じ修理をした同型機でまた火災が発生、再度、修理ということになりました。 そして、2日の土曜日に修理、というか、部品交換に来たのですが、どうも、まだ原因が特定できていないとのこと。 とりあえず、火災発生場所となった部分の配線を交換修理し、2~3ヵ月後に、内部の基盤を取り替えるとの説明でした。 結局、安心して使えるのか使えないのか、中途半端な感じです。 最近、日本のお家芸、製造業がおかしくなってしまっています。 過去にも、リコールや欠陥商品の回収ということはありましたが、トヨタのリコール隠し、パロマの湯沸かし器やソニーの欠陥充電器などは、今までの日本の製造業の常識では考えられないような話です。 私も、製造に携わる仕事をしたことがありますが、そのとき感じたのは、熟練と呼ばれる人たちが減っていることと、その技術の伝承ができていないこと。 リストラで余裕が減り、仕事を覚えることで精一杯。ISOの認証を受けるためにつじつまあわせのマニュアルや手順書の作成に追われ、実際の現場にそぐわないものも見受けられました。 マニュアルや手順書は、誰でもがその作業を行えるようにするためには有効ですが、それ以上のもの、日本の製造業を支えてきた名もなき名人たちの技術の伝承には、有効かどうか。 刃物で有名な岐阜県の関市の工場を訪ねたとき、職人それぞれの「経験と勘」が、個性豊かな、見事な刃物を作る現場を見せていただきました。 当時、ISO認証を取得したばかりのころで、「勘で仕事をするな」と言われていただけに、そのときの印象は強烈で、日本の製造業を支えているのは、私たちではなく、関の職人だと、素直に感じました。 職人ひとりひとりが持つ「経験と勘、個性」。そんなものがもう少し大事にされ、注目されても良いと思います。
2006.09.04
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安倍さんが時期自民党総裁になるのは、ほぼ決まりのようですが、期待薄、どころか、期待できるものはなにもありませんね。 「美しい国、日本」って、さして内容もあるように思えません。 要は、小泉政策を継承し、アメリカべったりの売国政策を続けていくんでしょう。 「美しい国」って、贋作、盗作との話も出ているようですが・・・ 並べ立てている「具体的政策」も、言葉が立派ですが、どこにも「具体的」なところが見えないし、そもそも、「美しい国」とはどういう国をいうのか、その辺がわかりません。 ま、安倍さんは、短期政権だと思います。 何年前だったか、NHKの大河ドラマ「信長」で、緒方直人扮する織田信長が「美しき世を造る」と言って天下を治めようとし、ついには自らを神と呼ぶほどに増長してしまう姿が描かれていましたが、安倍さんの「美しい国」を聞き、それを思い浮かべてしまいました。 「美しい」の価値を間違えると、怖いことになると思います。
2006.09.03
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