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G-man、Kくんが急に「会社の人が昼食でウナギを食べているのを見たら、めちゃくちゃ食べたくなった!!今夜はウナギDONがどうしても食べたい!!!」とチャット。しかも、どうやらお店のウナギ丼ではなく、自宅で作って食べた丼がいいらしい。Kくんはアッパーウェストに住んでるし、私はQueens。お互いに帰宅に不便な中途半端な場所に住んでいるので、ウナギ丼会をグラセン近くのMちゃん宅ですることにした。退社後、Kくんと23Stにある日系スーパーにてウナギ、冷奴用の豆腐と薬味のしそ、Mちゃんへのお土産にエクレアなどを買ってMちゃん宅に向かう。ついでにお笑いビデオも借りてきた。ご飯が炊けるまで、Jenga(積み木倒しのようなゲーム)をすることに。過去、Mちゃん宅で数人の友人とこのゲームをしましたが、負け知らずの私だったのに、今日は負けた。。。でもあれってバランス崩して積み木がガラガラっと崩れる瞬間ってちょっと快感ですねー(笑)。Mちゃんはどうやらウナギが嫌いらしい。せっかくおうちを拝借したのに、ウナギはパス。Kくんは念願のウナギ丼をおかわりまでして、十分堪能していました。借りてきたビデオをみたり、22時半になって、「あいのり」を3人で見たり。恋がねじれていく、不器用な出演者の行動や言動をみて、かなりこっちも一喜一憂してました。「あ~、そんなタイミングで告白したら、絶対彼女Yesっていわないよ~~。何考えてるんだろう~」みたいな。外野だから物事をクールに見れるので、そんな風に判断がつくのでしょうけれど、当事者は渦中の人なので、結構テンパるんでしょうねー。わかる、わかるっ。TVを見終わり、23時にMちゃん宅を出、24時に帰宅しました。
June 30, 2005
2,3週間ほど前に古い銀歯のかぶせ物と歯の間に隙間が生じて、その下に虫歯ができ、$200かけて新品の詰め物にかえた私。もう安心してチョコを食べられると思い、久しぶりに数日前食べると、同じようにまた痛い。えー、治したばかりじゃんっ。放っておいて神経まで除去(Root Canal)しなきゃいけなくなったら、それこそ金銭的にも大打撃になるので、同じ病院に事情を説明して、緊急予約を取ってもらった。歯医者ってどうして1時間ほど必ず待たされるのでしょう。これは世界共通ですね。私の先生は韓国人の若い先生。NYUの歯科で博士をとっているので、恐らく優秀なのでしょう。患者との対応も優しく、とてもいい先生です。先生一人で開業なので、もちろん完全予約制です。20時になってやっと私の番。以前と同様にチョコレートを食べたときだけ同じ場所が痛む。新しい詰め物と歯にまだ隙間があるのではないか?」と事情を説明。見た目では判断できなかったので、再度デジタル・レントゲンを撮る。先生いわく、疑わしいところはないという。時として歯ではなく歯茎が知覚過敏になって熱いものや冷たいものに対して過敏になることがあるように、甘いものに対しても知覚過敏になることもある、という。しかしそんな知覚過敏聞いたことがない。先生自身も前例がなく、どうやら腑におちないかんじだった。でも、原因が他にあるにもかかわらず、歯茎の知覚過敏で事を片付けられ、後になって大事になったらこっちがかなわないので、私も真剣にレントゲン写真をみて、影になった部分を指差し、「もしかしたらここに隙間ができてるのではないですか?」と聞く。先生も「じゃぁ、もう一度かぶせ物を取り出して、新しいものをつけてみて様子をみましょう。それで痛みがなくなったらかぶせ物のせいであろうけれど、それでも痛むようだったら歯茎の知覚過敏としかいいようがないです」と同意。今回は詰め物が金属ではないため、従来のドリルを使うことなく、レーザー治療で痛みなく詰め物を取り除けた。(*銀歯をレーザーで取り除くことが出来ないのは、溶けるからではなく、レーザーが金属に反射してしまうためらしい。)新しい詰め物を入れて21時に治療完了。同じ歯のやり直しだったので、追加料金もなしっ。ふぅー、これで何事もないといいな。今日のお昼に「実験」としてチョコを食べてみた。うん、今日のところは痛くないようだ。
June 29, 2005

会社の人の弟さん、Ryan Salmさんが写真家でNYCで個展をするからぜひ来てくれという招待をもらいました。http://www.ryansalmphotography.com/ウェブサイトで彼の写真をチェックしてみると、とても素敵だったので、ぜひ行ってみようと思い、友人Mちゃん、元ルーミーHくんを誘って行ってきました。はじめはEast SideのMちゃん宅近くに個展会場があると思って、36stをひたすら東に歩いてたのですが、みあたらない。実はどうやら36stでもWest Sideの端のほうだったらしく、TAXIを飛ばして会場に。この個展は舞台の上に垂れた白い幕に画像を投影して行われるスライド・プレゼンテーション形式で、写真1枚1枚にRyanさんの旅の秘話エピソードが付け加えられ、旅の雰囲気もばっちり味わえてよかった。モンゴルからタイ、ラオス、ボルネオなどを6ヶ月間旅をしたその軌跡が写真に切り取られていました。彼の写真は人物と風景の両方。どちらも色鮮やかに被写体をとらえていて、見ごたえがありました。投影スクリーンに布を使っていたので、空調の加減でゆらゆらと布が揺れるのですが、それが2次元の写真をより立体的に見せて、本当に被写体が動いているかのように見せていたのが効果的でした。ご本人が一番好きだと言っていたモンゴルの写真をちょっと下に紹介してみます。素敵ですねー。タイでの滞在では、ちょうどスマトラ地震を体験なさっていて、津波によってビーチが破壊され、人々が逃げ行く光景をビデオで見せたりもしていました。これはさすがに胸にこみあげるものがありました。。。私もピピ島という美しいタイの島に数年前行ったことがあるんです。タイのとある島にいてこの地震ですから、本土に行くにもボートが必要。聞くところによれば、Ryan さんは2週間もボートがこなかったので、島に閉じ込められたままだったとか。ビーチ沿いの町が破壊してしまったので、その復興にその間携わったそうです。2週間後にボートが来た時の映像もありましたが、ツアー客が足早にボートに詰めかけ離島しようとしていた姿は、破壊されたビーチを悲しい失楽園のようにもみせていました。彼はロック・クライマーでもあるらしく、山に関連したショットも多くありました。こういう生活は現実問題食べていくのが大変でしょうが、憧れる部分もありますね。最低限のお金で世界中を渡り歩き、その土地の人々や文化に触れ、道なき道を歩き、何物もさえぎることのない雄大な空と地平線がみれるのって素敵。バック・パッカーとしての旅では、自然の厳しさを思い知ることもあるのでしょうが、それと同時に自然との共存だとか、自然からの恩恵だとか、普段我々が都会で生活しているときには感じようもない、偉大な力を感じられるのでしょう。そういうのって自分の価値観も変えるでしょうし、貴重な経験なんだろうなって羨ましいかぎりです。写真をぜひ出版して欲しいと思ったお気に入りの写真家になりました。3時間近いプレゼンテーションを終え、22時すぎに帰宅。
June 28, 2005
今日ボスBが「○○のライセンスはもうすでにファイリング・キャビネットに入っているはずだけど、見当たらないよ。どこにあるか知ってる?」と聞いてきた。「あー、そのライセンス記憶あります。確かCue Sheetsを待っていたやつですよ。ちょっと待ってください。私のトラッキング・ログでステイタスを調べてみますから」と言い、チェック。どうやら待っていたCue Sheetsはすでにライセンス依頼者から4月15日の段階に届いており、その時点で私はそのファイルをボスBに渡したとみられる。可能性は次の3つ。1.まちがった場所に誤ってファイリングしてしまい、キャビネットの中のどこかにある。2.ボスBはよく人にある探し物を尋ねて、自分で持っていることが多いという過去の経歴から、彼自身がどこかに持っている可能性がある。3.本当になくなってしまった。まず3番の可能性は薄い。そう簡単に捨てたりしないし、私の机のまわりはよく整理整頓されているので、他の書類とごちゃまぜになる可能性も低い。ということは1番かと思い。何百とあるライセンスを片っ端から探し始めた私。この時点でかなり冷や汗かいてました。自分のものをなくすならともかく、会社の「命」のライセンス書類をなくしたら大事です。一応私が担当していたライセンスだけあって、なくなったら管理能力がないとみなされていいこともない。「うーむ、これだけでクビになりえるぞ、アメリカだったらー」と不吉なことも考えたりする。テンパって、同様にこのたぐいのライセンスを担当していて、キャビネットにもしょっちゅうアクセスするSに「もしかして持ってたりしない??」と神にすがる思いで尋ねる。すると5分後くらいにSがライセンスを手でヒラヒラさせながらもってきたーーー。「僕の机のうえに大きな束があって、そこにあったよー」だって。はぁ、よかった私のせいじゃなくって。。。そのことをボスBに伝えたら、怪訝な声で「えぇっ、Sが!?」って言ってた。そうだよ、私じゃないよ。私はこの会社でよく整理整頓できているので通っているんだから~。自分のせいじゃなくってよかった(ホッ)
June 27, 2005

ボストン2日目。今日は 鯨ウォッチング($36)をしにいくため、ベイサイド・エリアに行きました。週末は午前8時から2時間ごとにボートがでているんです。10時30分の回に乗るため、ブランチを近くのコンビニで購入して乗船。鯨ウォッチングは3時間のクルージング。鯨がみれるスポットがいくつかあるらしいのですが、かなり沖まででないといけないため、予想外にボートが高速で走る走るっ。ゆったり遊覧だと思ってスカートを履いて夏を気取ってみたのがまちがいだぁ~。スカートの始末に結構追われた(苦笑)。めちゃくちゃ速いですね、ボートって。海運業に勤めているNJ-Kくんは「15ノットくらいでしょうかねー」と一言。ノットってなんだ?船のスピードが緩むごとに、乗務員の人が双眼鏡で必死に鯨を探していました。完璧に全身を見ることはできませんでしたが、尾ひれや潮を吹いている鯨、イルカなどをみることができました。もっとシャチみたいに豪快なジャンプなんか見せてくれたら嬉しかったのになぁ~。残念。13時に元の埠頭に寄港。お昼ごはんを食べに行くために、Mちゃん情報による地元人に人気のシーフード店 NO NAME に行きました。座席に着席すると、威勢のいい白髪頭のおじちゃんNickが温かく迎えてくれた。おしゃべりで、「イタリア人ですか?」と聞くと、ギリシア人らしい。でもなぜだかイタリア語が喋れる。イタリア語やギリシア語でちょっと会話。ギリシア語ではお酒を飲んだ時「Opa~!!」と叫ぶんですが、それを言うと、Nickも嬉しそうでしたねー。(どうやら“Good Health, Good Life”という意味があるようですね)ロブスターのボイルを注文し、エビフライやビールを頼むと、「これはサービスだ」といってNickが次から次へとサービスの品々を持ってきてくれ、頼んでいないデザートのチェリーパイまで!すごい歓待をしてもらいました。Nickと話が弾むうちに、彼はハーバード大学院を卒業した秀才らしく、今は他の大学で文学の教授をしているらしいのです。しかもこうやって地元のレストランで働いているなんて、秀才+勤勉家!!QueensのAutoriaにはギリシア料理のお店が軒を連ねているのですが、Nickの親戚がレストランを経営しているらしく、「NYCに帰ったらぜひ寄っておいで」とお店情報をもらいました。その後、市内観光。全米で最も美しい教会Top10に入っているTrinity Charchに行ってみました。建造されてから200年以上も経つ古い教会で、キリスト誕生からの話にまつわる素敵なステンドグラスの数々や6000本ものパイプオルガンなど、見ごたえ十分でした。そのあと、ホテルに帰ってチェックアウトしようかと思っていると、偶然にもボストンでBest1と言われているケーキ屋さん FINALE をホテルの横に発見!相当おいしいと噂があったので、甘いものに連れられ皆で入店。大人っぽい落ち着いた雰囲気の店内で、キャンドルが灯され、お洒落度100%。デザート専門店ですから、デザートやワインのメニューがたくさんっ。決められない。。。どうしても優柔不断になります。。。各々好きなデザートの盛り合わせに挑戦。Photo: MちゃんとHくんカップルの「Deseart for two」。お味は最高っ。アメリカでこんなにおいしいデザートを食べれたのははじめてかも。。。お値段も$20前後とお安くはないですが、試す価値大でした。18時ごろボストンを発ち、NYCに24時過ぎに戻ってきました。
June 26, 2005

今回の旅行はG-manKくん、NJ-Kくん、ソムリエHくん、Mちゃんと行って来ました。旅行の朝、いろいろなハプニングが相次いでありました。車一台では行けないので、ソムリエHくん、バイト明けにレンタカーをゲットしてくれるはずだったのですが、レンタカー屋をはしごしても車が出払ってしまっているとのこと。本人が奔走し、やっとのことで借りてきた車がなんと2日$500!!たかぁ~。アメリカでは25歳以下がレンタカーするとエクストラで多額の追加金を払わないといけないんです。まぁ、そんなこんなで私はワシントンD.C.旅行やビーチなどですっかり気の知れ合ったG-manKくんとNJ-Kくんと共に車に乗り込み、楽しくボストンに向かったのでした。片道5時間くらいでしたね、到着するまでに。ボストンの市内に入ってひとまず滞在先のホテルBoston Park Plazaに向かおうと思ったのですが、NYCのように碁盤目状に区画整備がされてなく、一通だらけ。。。やっとの思いで到着すると、あまりにも素敵なホテルでメンバー全員ため息。チェックインカウンターにいくと、当初予約していた2部屋(スタンダード)があいてないため、$300は高いと思われるジュニア・スイートの部屋を2部屋、しかも値段据え置きの超過金なしでアップグレードしてあげると言われた!Lucky~。ジュニアスイートはまさに映画『プリティー・ウーマン』の世界っ。客室通路をまっすぐいった突き当りに別格のようにたたずむエントランスがある。部屋にはいってみると、、、、でかぁ~~~広~~~~っ。ソファー二つに6人用ダイニングテーブルが大広間にゆったりと据えられていて、2方向を望める窓が大きく配されている。お風呂場ももちろん大理石。こんなスイート、ハネムーンでもしないかぎり使えないよー(笑)。荷物を置き、車1台であのHarvard 大学のキャンパスを訪れることに。ハーバード大学はダウンタウンから北西にあるケンブリッジという場所にあり、隣にはMIT(マサチューセッツ・工科大学)もある、大学都市を形成しています。ハーバード大学にいったらまずは大学生協でハーバード・グッズを買いあさる!Harvardマークが入ったTシャツやパーカーを購入。「これを着るとめちゃ賢くみえるね~」とG-manKくんも大喜びでした。ハーバードグッズ、恐るべしっ。なんでこんなに着る者を賢くみせちゃうんでしょうねー(笑)。大学キャンパスも素敵でした。芝生が広がり、ヨーロッパ様式の歴史と風格を漂わせる校舎がありました。皇太子妃雅子様やナタリー・ポートマンもここで勉学に励んだんですねー。才色兼備だぁ。 夕飯の時間になり、一同は今回の旅のお目当ての一つだったシーフードを食べにUnion Oyster Houseに向かいました。ボストンといえばクラムチャウダーが有名。しかも隣のメイン州に近いのでおいしいロブスターにありつけること、必至。ボストンの2004年度Best1シーフード店+クラムチャウダー店として選ばれた、ここUnion Oyster Houseは1826年創業の老舗。お店の中も古い木のぬくもりを感じさせる素敵なところでした。 ロブスターはもちろん時価。大きさ(ポンド数)によって値段が変わります。一匹2Kg以上の巨大ロブスターもあるのですが甘みがあっておいしいサイズは1.5ポンドから2.0ポンド(=1.0Kg前後:ミディアムサイズ)と聞いていたので、今夜オーダーしたのはミディアムのボイル・ロブスターとロブスターに詰め物が入ったグラタン風の2匹。もちろんクラムチャウダー・スープとオイスター・スープも頼みました。無料で食べれるコーン・ブレッド(小麦のかわりにコーン・ミールを使用した南部のパン)は絶品。「あんまりがっついてパンを食べちゃうと、ロブスター入らなくなるよー。」とお互いに牽制しあっていたメンバー達。ロブスター、おいしかったですーーーーー。甘みがありました、ちゃんと。G-man Kくんが率先して殻剥き担当になってくれたおかげで、皆スムーズに食べれましたね。ちなみに私は甲殻類の食べ物が苦手。好きなんですけど、剥くのが嫌いなんです(←面倒くさがり屋)。かに鍋とか絶対に手をつけない。今回は剥いて貰えたので、大満足でしたぁ。ホテルに22時ごろ戻り、スイート・ルームで飲み会。24時前にバイト疲れのソムリエHくんとMちゃんがバタバタと睡魔に負け、早々に会をお開きにしました。
June 25, 2005
週末土日にボストン旅行に行くので、その前夜祭(?)としてKくん宅で仲間との夕飯を兼ねた前夜Partyすることになりました。退社後タイムズスクエアでMちゃんと待ち合わせ、20時ごろにNJに着き、車で迎えに来てくれていたKくんと合流。今日は韓国料理ということで、カルビなどの焼肉とチヂミをIくんから借りてきたホットプレートで作ることに。G-man Kくん(最近カンクーンに行って超ガン黒になって帰ってきたので、親しみをこめて勝手にそう呼んでいる)は家で仕事を終わらせてから合流とのことで、その間旅に必要なアイテム(お酒、おつまみ)などを買い込んで待つことに。そのあと、Kくんの車でMちゃんとNJから見るマンハッタンの摩天楼夜景を見に絶景スポットに向かい、しばしその夜景を楽しみました。Kくんの自宅にNJ在住のIくんとBくんが合流。遅れてG-man Kくんも到着。アルバイトで翌日くるはずの元ルーミーHくんを除いて6人が総集結し、乾杯の音頭をとったのは23時もまわってからでした。その後は、軽く飲んで食べて語らい、いつも早寝のG-man KくんとMちゃんを横目にKくんと後片付けをして4時に就寝。明日は8時起きでボストンに車で出発です。
June 24, 2005
昨夜ふと同業で別の音楽出版で働いている良き先輩Sさんから思わぬ電話。「元気してるかぁ~?ディール、まとまったそうやなー。よかったなぁー。すごいなぁー。」と久しぶりに電話して来てくれた。私が煮えきらぬ返事をしていると、Sさんは「どうしたー?何かあったんかい?恋の悩みかぁ~?」と尋ねてきた。「いやぁー、権利の交渉でもらえると思っていた権利がどうも違っていたらしいんです。。。私の経験不足と理解不足というのもあったし、上司がきちんと契約書に目を通してなかったこともあって。。。」と相談。やっぱり同業だからこそ、仕事で困った時はSさんが頼りになる。「まー、利益は入ってくるんだからいいじゃないかー。そんな初仕事から万々歳でできるかいなー。80%ぐらいしっかりやれば上等だぞー。」と励ましてくれた。はぁ、まだまだヒヨっ子なんですよね、私は。今回の件で今まで注意していなかった部分とか、見逃していた権利の問題の交渉ポイントとか勉強できて、ある意味「失敗は成功のもと」になるといいんですけど。今日出社してメールチェックをすると、先方からEmailが来てました。昨日お伝えした交渉の誤解が生じたせいで、ここ2,3日朝のメールチェックが怖かった。。。(怖)昨日の段階のEmailで、私は先方に「弊社にその権利を与えてくれれば、アメリカ市場での利益が見込めるという利点ばかりではなく、ゆくゆくのアメリカ進出にもいいステップが踏める」と主張。そのアピールが効いたのか、先方からは条件を一つこちらが承諾すれば、権利を回復してくれるとのこと。その条件も無理な内容ではまったくなかったですし、上司Jも「ぜんぜんOK」と承認してくれたので、なんとか交渉も正しい路線に戻りそう。もっとも先方には契約書の改訂という手間をおかけすることになるのですが、それでも誤解が解けて双方丸くおさまりそうなのでホッとしてます。そんなわけで、ブルーな日々にも別れが告げられそう。心軽やかに週末はボストン旅行を仲間と楽しめそうでうれしいです。気分転換してきまーす。
June 24, 2005
日本との取引に関して大きな手落ちがあってBlue&テンパってました。。。結局のところ権利の交渉で先方との誤解が生じ、こちらがもらえると信じ込んでいた権利が実はそうではなかったということが分かったんです。こういう理解における誤解が生じてしまったので、誰か一人が悪いというわけではないのですが、少しずつ自分の責任だったり上司の手落ちだったりするわけで。しかも“Liaison”として先方とうちの会社との間にはさまって交渉にあたっている当事者である分、自分の理解不足、経験不足、詰めの甘さ、などを今回身をもって知った出来事であったし、英語と日本語に挟まって交渉することの難しさというものをあらたに実感しました。というか、こちらで働いているので、英語で交渉したほうがどれだけ簡単かしれないと感じました。英語の単語のほうが日本語のそれよりあっさりと簡潔な意味合いを指し示すことが多いからです。しかし同じ専門分野でも日本語と英語が含有する意味というものはすこしずつ違うものですし、今回そういう言葉のずれが自分の経験不足とあわせて誤解を生じさせたのではと感じてます。曲の発売自体には影響しないので、そのままリリースになりますが、それでも初仕事での交渉だけあって、この手落ちは自分的に痛いです。。。先方がもう一度再検討してくれるということで、なんとか新展開が期待されるといいのですが。。。大学院ではそれなりに実践的なことを学んできたつもりですが、いざ実践に入ると、身体でおぼえなければいけないところが多々あります。特に交渉なんていうものは、経験が命。就職したからといって、研修があるわけではなく、自分で仕事を見つけて、畑を耕していかないといけない。「習うより慣れろ」ということはプロフェッショナルの道を進んでいくには必要なアティテュードだと思います。今回の失敗をとおして、学ぶことも多くありました。先方とのビジネス・リレーションシップを今後更によりよいものにするため、そして現状を少しでも良いものにするため、力を尽くそうと思います。
June 23, 2005
日記の更新が滞っています。。。すみませんが、仕事のほうで昨日から大きな事態が起きておりまして、テンパっています故、それがおさまるまで日記の更新ができないと思います。数日中には復活します。
June 22, 2005
私は今Japanese Liaison / Administrative Assistantという肩書きを持って仕事をしている。だから担当するプロジェクトもとにかく幅が広い。今日は特に色々なプロジェクトをジャグリングをするかのように片付けている日だ。まず机の上には電話帳以上の厚さのRoyalty(印税)Income Statementが座っている。ここに書き込まれた細かい情報を一つ一つデータベースにおとさないといけないし(2-3日がかりだろうなぁ)、その一方で諸々のライセンスのフォローアップもする。かと思えば、「着メロのライセンスを作成してください」と依頼者が来たので、契約書をドラフティングしなくちゃいけない。(これまた時間がかかる)一番嬉しい知らせは、現在進行中の日本人アーティストとの契約書が今日手元に届いたということ。間違いがないかひとつひとつの項目をチェックし、それに署名してもらうためにボスに渡さないといけない。今回はプロデューサー契約書および音楽出版の契約書の他に、海外の会社間で厄介になりがちの送金の際に生じる税金対策として、「租税条約による届出書」を出すことが必要になった。これを提出することで従来送金に課税される20%の税金が0%になるというので、そういう見慣れない書類もよく読みこまないといけない。契約の桁が大きければ大きいほどこの税金は痛いから、それが0%になると聞いて、かーなーり嬉しい。そんなことをしている間にまた新しいプロジェクトの以来がEmailで入ってくる。時として友達とチャットで「今夜出かける?」とかやりやったり、ちょこちょことオンラインでBoston旅行の準備のための情報を探したり(笑)。でもなにか一つのことをやっているときにいくつも別件が舞い込んでくると、すんごく集中力を削がれちゃうなー。アメリカの求人広告にはよく「Skills to jagle multiple tasks (複数の仕事をこなせるスキル)を求む」とあるんですが、まさにこれですね。
June 20, 2005
2度寝をしてうだうだとしていたら、気づいたら14時。友人BくんとHくんが日本に帰国することになったので、今夜はMちゃんと彼女のBFのHくんのエンパイアー・ステイト・ビルディングが窓の目の前に見えるマンハッタン・アパートメントで壮行会が19時からありました。持ち寄りパーティーということで、Hくんリクエストの豚の角煮を前の晩から煮込み、今日の午後には、何かお酒にあうもの+α夏らしいものということで、この時期においしい「茄子とピーマン、オクラの鍋しぎ(味噌炒め)」を作りました。19時すぎにマンハッタンに到着。すでにNJのKくんとIさん、HくんがMちゃん宅に来てました。Bくんは一旦きていたらしいのですが、翌日のデート(??)の下見のためにダウンタウンのシーポートまで出かけていってしまったらしく、帰ってくるのにあと1時間30分はかかるとのこと。主役の一人無しで6人でひとまず先にパーティーを始めることに。Mちゃんの手料理のきゅうりとわかめの酢の物や鶏肉の煮物が私の料理とともに並び、すっかり皆は飲みモードから喰いモードに。食べている最中にBくん帰宅。デザート・タイムには、これまたMちゃんお手製のストロベリー・ケーキが登場っ。8人で1ホールを完食しましたっ。お笑いのビデオをみたり、NYCで見れるフジテレビ番組のサスペンス系ドラマ(スチュワーデスが探偵じみたことをして事件を解決する軽さ)をみたりしていたのですが、そのうちに私が真っ先に飽き始め、食い入るように見ている火サス・ファンのHくんを放っておいて、アイスホッケー版モノポリーをHくん、Bくん、Kくんと4人ではじめました。モノポリーは日本でも人気のゲームで、いわば不動産ゲーム。土地を購入してそこに家を建て、通行料のようなものを他のプレイヤーから取り立てるというゲームです。今回一番の脱落者はこの私。。。Bくんが3軒続けて建てに建てまくったアリーナ(1泊$800!)にまんまと降り立ってしまい、手にある物件すべてを抵当にいれて、現金をBanker役Hくんに有無を言わさずすべて「取立て」られ、身包み剥がされてあえなく倒産。。。。これってゲームなんですが、終わったあと、不思議と心に貧しい隙間風が吹いて、とてもビンボーなブルーな気分を引きずってました(苦笑)。会を引き上げたのは0時ぐらいでしたでしょうか。オールナイトでお泊りしてもよかったのですが、泊まった日の翌日の生活が乱れるので、今夜はNJ組みと一緒においとましました。このメンバーと今週末ボストン旅行を計画中。楽しみっ。
June 18, 2005
近頃は心地よい風が吹いて湿度も感じられず、非常に爽快な陽気です。ビーチ日和の暑さではないけれど、断然BBQ日和です。今日は机にがががーんと積まれていた仕事を一掃した。今夜は花金ですが特に用事がありません。というのは明日、マンハッタンの友人宅で一部の友達の壮行会を兼ねたPartyがあるからです。持ち寄りPartyのため、今夜はその下ごしらえや準備をキッチンでやっていると思います。最近冷やしうどんとか冷奴にいくつかカンタンなトッピングを乗せたものとか、そんな程度の夕食しか作っていなく、野菜を切ったり炒めたり調味料使ったりなんて、ここ数週間してません(泣)。なので、ここらへんでまた料理の勘を取り戻しておかないと。夏の食べ物ではないですが、豚の特製角煮のリクエストがあったので、それも作っていきます。
June 17, 2005
1年ぶりの美容院。よくもまぁ、1年間もプロの人に髪の毛のケアをしてもらってなくて生きていられたなぁーと本人もちょっと驚いてます。日本にいるの女の子のすごいところは、髪型の流行に非常に敏感であること。雑誌なんかには、毎号「これでもかぁ!」という量の髪型特集が組まれてますし。ボディー・パーマが流行れば、街中にクルンクルンの髪の毛の女の子がウジャウジャいることでしょう。でもアメリカでは髪型の流行ってあまりないです。第一女性たちもそれほど気にしていないようなのです。雑誌には髪型特集なんてものは組まれてませんし、それぞれが持つ色々な髪質や色にあったオーソドックスな髪型をしています。ですから、アメリカでばっちり手入れが行き届いて、カラーもパーマも施されている日本人の女の子がいると、「あ、彼女、日本から来たばかりの子なんだろうなー」と髪型だけでアメリカ歴が分かってしまう。そんなわけで2001年に渡米して以来、パーマとはご縁のなかった私。ひたすらストレートで、ちょこちょこ自分で髪をすいたり切ったりして現在のロングに至ってました。しかし、最近やっぱりちょーーーっと嗜好を変えたくなってきた。とあるNYCの情報を発信している日本語無料雑誌でNYCにいる腕利き日本人美容師さん特集が組まれており、それを見たきっかけで、美容院に出向きパーマをかけようという気になったのです。会社から徒歩8分のところにあるHAYATO New York に行きました。あの坂本龍一の元妻、矢野顕子さんも来たことがあるとか。久しぶりの美容院だったし、初めての美容師さんだし、パーマもかけるしで、ちょっと緊張。はじめのカウンセリングでは「いい具合にシャギー入ってますし、髪の毛を切る必要はないですよ」とアドバイスを受ける。シャンプーの女の子が「髪の毛痛んでませんね」と言ってくれた。日々のトリートメントがよかったんだろうなぁ。パーマは1時間30分ほどかかりました。長めのロッドを使うことによってスパイラル・パーマもナチュラルにランダムに仕上がるとか。それが終わるとシャンプー係の子が長い長い極上のマッサージをしてくれ、こちらは極楽気分っ。女の子の割には力があって肘とかも使って肩や首を揉み解してくれました。この長いマッサージが料金に含まれていることは、結構お得感がありましたよー。そして仕上がり。私のイメージよりかは結構細かいウェーブがはいった印象でした。まだ自分のパーマ顔を見慣れていないせいか、なんだか人様のカツラでも借りてかぶっているような感じでしっくり感がわかないけれど、会社の人たちには「いいねー。」と一応ウケもよろしいようで。(ほっ)でもどうなんでしょうねー。男性は結構サラサラ髪が好きだったりしますよねー。じゃぁモテルにはストレートか!?とも思いますが、当分はこれで周囲の反響を聞いて見ようと思います。(ドキドキ)
June 16, 2005
今日は23度くらいで、涼しく過ごしやすい一日でしたね。5月14日(ショウロンポウ会)、5月15日(アフタヌーンティ)、5月28日29日(ワシントンD.C.)、6月4日(South Beach @スタテン島)の日記に写真を更新しました。右上の日記リストカテゴリー「NYC探訪」や「旅話」からアクセスすると検索もカンタン♪別ページ”NYC おいしい街道”もUp中っ。
June 15, 2005

会社のあと、長い間仲間内で行きたいねと言っていたビッグバンドジャズを聴きに行くため、Hくん、Bくん、Iさん、MちゃんとでJazzBarの老舗BIRDLAND JAZZに繰り出しました。創業50年以上の老舗JazzバーのBIRDLANDでは、当初あのサックス演奏者のチャーリー・パーカーも舞台にたった場所。お店の名前の「BIRD」は、チャーリーのフォーマル・ニックネームである「YARD BIRD」に由来するものとか。ここでは毎週水曜、日曜にデューク・エリントン・オーケストラによる演奏が聴けます。カバー・チャージは$25+ミニマムオーダー$10。演奏は21時と23時の2部制です。演奏が始まる前に、軽く腹ごしらえ。このお店では南部料理(ケイジャンCajun料理)が食べられます。ケイジャンといえば、ジャンバラヤとかフライドチキンとかそんなかんじですね。演奏が始まる前からテンションがあがってきました。ジャズに精通しているHくんに「今日はどんな曲が演奏されるかなー。♪♪♪(鼻歌)の曲は演奏されるかなぁー?」と聴くと、「Yukoさん、それはグレン・ミラーの曲ですよぉー。今日はデューク・エリントン・オーケストラですからそれはバンド違いですねぇ」と歌った鼻歌をことごとく否定されてしまった(苦笑)。へぇ~、やっぱバンドによって演目って決まってるんですかぁー、と今頃知る私。photo by h曲は"Take the A Train"や”Beautiful Woman"など、おなじみのものもあって、其々の曲をスタンダードなバージョンとデューク・エリントン・オーケストラ・バージョンの両方で演奏してくれました。ちなみにこの”Take the A Train”、マンハッタンに走っているメトロ、Aラインのことらしいですよー。これに乗ってハーレムに行ってJazzを聞くという内容だそう。ビッグバンド、いいですねぇー。うちの父親なんかがすごく好むんじゃないかなーなんて考えてました。来たときに連れて行ってあげたいなー。ここのライブハウスはほどよい大きさで、音楽の質もいいなと感じました。カバー・チャージもBlueNoteに比べたら安いですし。今夜は男性陣になにからなにまでご馳走になってしまいました。H、B、Iさん、ありがとうっ。
June 14, 2005
あづぅぅぅぅぅぅぅ~~~~~。外33度ですぅぅぅぅーーーー。今日の日本は20度と涼しいようですねー。ちょっと外に出るだけで汗が吹き出る。しかもちょっとSteamyだし(蒸し暑いというだけで暑さ100倍になるので避けてみた)。昨日は会社帰りにジムに行ってきたのですが、まぁ汗が噴出す噴出す。帰り道でもダァダァになってました。結局食欲無し。昼食にタイ風チキン入りサラダ。夕飯にお手製バナナ世紀と魚肉ソーセージ。今夜はBくん、Hくん、Mちゃんと念願のビッグバンド・ジャズを聴いてきます。報告はまた明日。
June 14, 2005
今日は忙しかった。日本との新しい交渉を前に、某アーティストのマネージャーさんから「デモCDを送ってきてください」とOKサインをいただいた加減、デモCDに収める曲を選考したり、ボスとその件でやり取りしたり。午後はHFAから届いたMechanical Licenseのデータ処理。。。疲れましたー。これから1時間ジム。。。足が家の方向にそれないで、ちゃんと行きたいな。余談ですが、今年のH1ビザは、申請書の数が予想を下回っているとか。去年はめちゃくちゃすごい勢いで6万5千件が埋まっていったのですが、どういうわけか今年はスローペースらしいです。
June 13, 2005
日曜日の朝8時に友人H宅から帰宅。シャワーに入り、今日はこのまま起きているぞと思っていたのですが、お布団にやはりもぐりこみ、気が付いたら16時。。。そうそうに洗濯物をランドリーでこなし、終われば18時前。家に帰って本日はじめての食事(冷やしうどん)を食べる。23時ごろにまたまた眠気が襲い、はやくも就寝ノックダウン。友人宅で夜な夜な遊ぶのは楽しいですが、翌日のリズムがことごとく崩れるのが難点ですね(苦笑)。
June 12, 2005
今日はBくんとUpperWestの86Stで12時に待ち合わせ。7月初旬に任期を終えて日本に帰国するBくんのために、今日はB-Dayと称してBくんのリクエストの場所で存分にNYCライフを楽しむことになりました。そんなわけで、映画「ユー・ガット・メイル」好きのBくんのために、ブランチを CAFE LALO で。週末のブランチをCafé Laloで食べるというのは、私的にもか~な~り理想的なシチュエーションですねー。Bくんはゴーダ・チーズ入りオムレツ。私はベルギー・ワッフルwithフレッシュフルーツ+ホイップクリーム。ワッフルは半分でお腹いっぱいになるボリュームなので、Bくんにおすそ分け。今日のメイン・イベントはブロードウェイ・ミュージカルです。Bくんのリクエストでは「オペラ座の怪人」が観たかったのですが、いざ14時に50%ディスカウントチケットを売っている、Times Squareの「TKTS」オフィスに並んだものの、映画による人気再沸騰のせいか、ディスカウントチケットとして今日は出てませんでした。なので、急遽演目を変更。今回は以前から気になっていた「La Cage」を観ることにしました。このブロードウェイは、映画「Bird Cage」が元になっていて、私はこの映画の大ファン!映画では、ロビン・ウィリアムズとネイサン・レーン主演のマイアミに住むゲイ夫夫(!)(ロビンはオカマBarの経営者、ネイサンはそのBarの花形オカマ役者)の息子の結婚が決まったのですが、その相手の父親は保守派の上院議員。両親の対面を控えて起こる、オカマ夫夫のはちゃめちゃコメディーなんです。途中参加としてHくんもこのブロードウェイショウを一緒に観に行くことになりました。17時30分ごろに舞台が始まる前の腹ごしらえとして、以前も行ったことのあるTimes Squareのマリオット・マーキーズ・ホテル47階にあるThe Viewホテルで$27のブッフェを堪能。この47階では予約無しでドレスコードもなくお酒やおつまみ、ブッフェなどが気軽に楽しめます。ちなみにこの間行ったのは46階にある同レストランで、こちらは完全予約制+ドレスコードありです。お味はなかなかおいしかったですよ。大きな大きなホタテがあったり。デザートもおいしかったです。楽しんでいたらまたすごい稲光と共に夕立が。。。雨を呼ぶHくんがいるからでしょうか(笑)。La Cageの劇場は偶然にも同ホテル内にありました。20時にショウ開演。Foxの毛皮に裸体(ぽくみえた)を包み、ながーい足をすぅ~っとだした金髪美女達がオープニングにセクシーに登場。曲が始まって「彼女達」が歌いだしたとたん、男の野太いひくぅ~い声!!そうなんです、ここの「ショウ・ガール」は、舞台がオカマBarという設定上、皆さん男性!!!!「え~、これ、本当に男性なのぉ~!?」と目を疑うほどに綺麗な脚線美だったり背中だったりするんです。コーラスラインのように一列に並んで足を自分の頭の高さよりも高く蹴り上げちゃったりなんかしちゃうし、180度縦開脚もなんのそのっっ。「無駄毛処理、毎日大変なんでしょうね」と心配した私でした(笑)。映画と話の内容がほぼ一緒でしたね。ただ、舞台になってしまうと、歌の部分や踊りの部分にかなり時間が割かれますから、話の内容としては映画のほうがもっとおもしろかったという印象を受けました。22時過ぎに終演。その足でHくんの6月の仮住まい場となっている元ルーミーHくんのマンハッタン・アパートに3人で移動。お酒を飲みつつ、ゲームをしつつ、結局朝方の4時にバイトから帰ってきたHくんにも会って話し込み、結局朝7時においとましました。
June 11, 2005
歯の具合は順調のようです。昨夜家に帰る途中から歯が神経過敏になり、ちくちく痛んでちょっと心配しましたが、友達いわく「今日治療受けたばっかりなんだから、初日はそんなもんだよ」とアドバイスしてくれ、少しホッとしました。2度手間ではこちらもたまったものではないですからね。ひょんなことから、今年の夏7月に開催されるボストン・タングルウッド音楽祭のHPに行き、そこで7月26日に世界の小澤さんが4年ぶりにCome Backすることを知りました。毎日音楽な生活をしていながら、まだ一度も生の小澤さんの演奏を聞いたことがないっ~。ちょっと悔しい。んで、ボストンだしぜひ行きたいっと思ったものの、火曜日じゃぁないですかー。会社があるから絶対無理。。。泣く泣くあきらめました。今夜はインド料理をBombay Palace に食べに行ってきます。カレーに飢えてたので、うれしぃ~。
June 10, 2005
数週間前からチョコレートを食べた時だけに限って左上の歯にちょっとした痛みが走る。他の物を食べている時はまったく問題ないんです。な~んか変だなぁと思い、もしかしたら虫歯かもと思ったので、今日は以前にも通ったことのある歯医者に予約を取り、ランチ休憩に会社を抜けて診察してもらいました。治療を受ける前にはかならずHealth Insuranceの会社に関するチェックが入ります。会社によってデンタル治療のカバー範囲が違うからです。受付の人が私の健康保険会社に問い合わせた結果、歯の治療はまったくカバーされていない事が判明。100%自費治療にいくらかかるか聞くと、検診だけで$60と言われました。この時点で私は「申し訳ないですが、払いきれません。もうじき日本に帰りますし、日本でも健康保険はないですが、それよりは安い治療費で同じ治療が受けられると思うので、今日はおいとまします。」と断わると、受け付けの人が先生と相談してくれ、学生割引(40%OFF)を特別に使ってあげると配慮してくれました。「払いきれない」と言ってみるもんだなーと思いましたね。でもそんなにあっさりディスカウントできるのなら、正規料金って一体。。。(汗)そこで、まずは検診。症状を伝えたのですが、表面上、なにも問題が見当たらないとのことでした。そこでその疑わしい歯のレントゲンを撮る事に。これがすごいんだっ。デジタルX写真!昔の歯医者での記憶をたどると、レントゲン写真を撮るには、別室に連れて行かれ、放射能避けのベストを着て、大きな機械がぐるぐる自分の周りをまわったりしていた。でもいまどきは診察椅子に座ったままでレントゲン撮影ができちゃうんです。しかもデジタルだから現像に時間がかからず、パソコンで画像が瞬時に見れちゃう。レントゲン診察の結果、原因の歯にかぶさっている銀の詰め物と歯の間にギャップがあって、その詰め物の下に虫歯があるとのこと。チョコレートを食べたときだけ痛んだのは、唾液によって解かされた砂糖成分がそのギャップに流れ込み、虫歯を刺激したと、大納得の理論です。よって、この詰め物をまずは取り出し、虫歯を治療して新しい詰め物を入れることになりました。私があからさまに治療に対する恐怖を先生に訴えていたので、先生が戸棚から歯の形をしたスポンジのようなものを手に握らせてくれました。(これが治療中に大活躍!)そのほかにも「ビデオ観ますか?このゴーグルをつけると大画面が目の前に広がって楽しいよ」と勧めてくれましたが、あまりにもそれではお子様になってしまうので、ビデオは遠慮(苦笑)。銀の詰め物はまさにあのイヤな音をさせるドリルで取り除かなければいけません。すさまじい振動と時々走る刺すような痛みで、手に握ったスポンジはこれほどかというまで強く握り締められ、身体は硬直し、マスカラが全部涙で流れ落ちるほど、ストレスフルな治療です。よーーーーやく詰め物がとれました。その後に先生が取り出したのは、最新技術のレーザー。歯を削るのにこれが最高だとか。従来のドリルに比べてレーザーは振動が激減し、痛みを感じないというのです。「歯を結局は削るんだし、痛みは神経に触れるから痛いんであって、どうせ同じことだろう」とはじめは思っていた私。ところがドッコイ。VIVA レーザー治療!!!痛くないんです~~~、これが。振動はゼロ。感じるものといえば、熱さのようなものだけ。不快感がまったくありませんでした。これはすごいです。皆さんにもオススメです。虫歯ができたら、ぜひレーザー治療を持っている歯医者に行ってください!あっという間に虫歯を除去し、新しい詰め物をいれて完了。詰め物も歯の色と同じもので、金属ではありません。ケミカルで完璧にくっつけるので、金属の詰め物のように年が経ても、はずれるようなことはないのだそう。金属よりも装着感は断然軽くなった感じ。医学ってほんとーに日進月歩だなって感じました。$340の治療費も40%OFFで$200強。しかし思ってもなかった出費だー。
June 9, 2005
今日は暑い。。。11時の時点で28度。30度は完璧に上回る夏日和です。お昼ごはんを買いに外に出るたびに、「あ~、ビーチに行きタイ!!」という気持ちになっちゃうくらい暑い。今日は非常に朝から気分がよい。気持ちも軽やかです。この陽気のせいなのか。磨いたばかりの白いお気に入りのバックを持っているせいか。それとも買ったばかりの服を着ているせいなのか。それともボスが今日も自宅で仕事をして会社に来ていないからか(笑)。気分がいいと、仕事もはかどるなー。会社の連中とも最近非常にフランクにいいかんじにやってます。今日もアドミニのCとS、NYU学生の秀才バイトJちゃんと、クリエイティブ部の比較的新入りのAとで昼食。今夜はKくんとHくんと「Star Wars III」を観てきました。日本公開はまだなので内緒ですが、いい締めで完結した映画でしたね。ちなみにヨーダとR2D2がおもしろかった。映画館でポップコーンを食べすぎたKくんは映画の後の「酒蔵」での夕食をリタイヤ(。。。あのバケツサイズは食べすぎでしょー。今度はちゃんとコントロールして食べてください。)私とHくんで「酒蔵」で遅い夕食をとりました。この日バイトで働いていた元ルーミーh君の席で。hくん、前来た時よりも板についてて、勧めるのが上手になってましたー。献立:酒モヒート(バカルディのかわりに日本酒仕立て)鮭といくらの親子丼(ヤバイ、脂ののった鮭の刺身とイクラのコンビ)鮎の天麩羅(ヤバイ、この旨さ。)海老シンジョウのアーモンド揚げ(ヤバイ、おいしすぎ)ひらめの造りのカルパッチョ (ヤバイ、イクラの塩味がいいかんじ)チーズ豆腐(ヤバイ、後から来るほんわかとしたチーズの甘い味)冷やしうどん(これはHくんが食べてくれた)1時に帰宅。
June 8, 2005
友達から以下のようなチェーンメイルが送られてきました。内容は「If A Man Wants You」。恋は盲目といいますが、恋におぼれることなく、主体性と手綱は常に自分の手中に握っておけとでもいっているような、まさに現実的な恋愛How Toアドバイスだとおもったので以下に転載しました。Subject: If A Man Wants You1.If a man wants you, nothing can keep him away.If he doesn't want you, nothing can make him stay.(確かに。男の心が離れたら何者もそれを食い止めることはできないですよね。)2.Slower is better. Never live your life for a man before you find what makes you truly happy.(恋や恋愛関係はゆっくりと時間をかけて) 3.The only person you can control in a relationship is you.4.Avoid men who've got a bunch of children by a bunch of differentwomen. He didn't marry them when he got them pregnant, why would he treatyou any differently?5.Maintain boundaries in how a guy treats you. If something bothers you,speak up. Never let a man know everything. 6.Don't EVER make him feel he is more important than you are... even if he has more education or in a better job. Do not make him into a quasi-god.7. He is a man, nothing more nothing less.8. Never let a man define who you are.9. Never borrow someone else's man.(これも大事。誰かの恋人は奪わないことっ。こういうツケは必ず自分に回ってきますからね。)10.If he cheated with you, he'll cheat on you.(これはまさにその通り。浮気癖は治りませんよ)11. A man will only treat you the way you ALLOW him to treat you.12. All men are NOT dogs.13. You should not be the one doing! All the bending...compromise is two way street.14. You need time to heal between relationships...there is nothing cute about baggage... deal with your issues before pursuing a new relationship.(「一人じゃいられないの」症候群を持っているJloのような男も女もいますが、別れたときにこそ、ある時間をおいて、次の関係のためにじっくりと自分の問題に向き合うことは大事ですね。)15. You should never look for someone to COMPLETE you...a relationshipconsists of two WHOLE individuals...look for someone complimentary... not supplementary.16. Dating is fun...even if he doesn't turn out to be Mr. Right.(デートを楽しみましょうですかぁ(笑)。それが「運命の人」となりえなくっても、カジュアルなデートはそれだけでも楽しいものですよね)17. Make him miss you sometimes...when a man always know where you are, and your always readily available to him - he takes it for granted.(尽くしすぎるのはよくないってやつですね。それが当たり前と思われちゃいますからね。)18. Never move into his mother's house. Never co-sign for a man.(笑。結構現実味ありますね、これは。同居を避けることが精神衛生上いいという観念がアメリカにもあるのでしょうか。)19. Don't fully commit to a man who doesn't give you everything that you need.20. Keep him in your radar but get to know others.(一途もいいけれど、他にもアンテナを張ってないといけないってやつですね。)
June 6, 2005
今日は今年一番の蒸し暑さ。まだ6月だし、こんなに早くからエアコンに頼っていては夏が持たないと思ったのですが、風もないし蒸し暑いしで、とうとうエアコンを窓に設置。窓のサッシと窓ガラスを押さえに使ってエアコンを窓に固定させる要領で設置するので、ひとつ間違えば、エアコンが落下しかねないので、去年大家さんに教えてもらった段取りを思い出しつつ、しっかりと固定。結局設置するのに1時間を要し、その間にも汗が噴出す噴出す。部屋の掃除も済ませると、昨日までの遊び疲れのせいかまた眠気が。。。なので14時から1時間お昼寝してしまいました。この暑さのせいで食欲減退。夜ご飯まで少量のバナナヨーグルトしか喉をとおらなかった。(ビーチ・デビューを控えるダイエッターとしては嬉しいですけどね)。うだる暑さのせいで、ジムに行く気にもならず、しょうがないので家で腹筋や筋トレを中心にエクササイズ。夜ご飯は昨夜の棒々鶏の具材が残ってたので、豆腐の上に茹でたモヤシ、蒸し鶏、きゅうり、キムチをのせて胡麻ダレで軽くさっぱり済ませました。や~っぱり夏の豆腐はおいしいっ。
June 5, 2005

今日はめちゃめちゃ夏日和で暑い。ダブルKくんとNJでブランチを食べていたら、急に「こんなに良い天気だからドライビングしたいねー」ということになり、最終的に「ビーチに行こう!」ということになりました。NJにたくさんビーチがあるんですよ、これが~。知らなかったー。候補地はいろいろありまして、NJのビーチにするかNYのロングアイランドにあるビーチにするか、はたまたスタテンアイランドにある所にするかと検討。もう15時だったので、とりあえずもう出発しなきゃという状態になり、まったく計画性のないまま車に乗り込む。ロングアイランドにはじめは行くつもりだったのですが、いまいちビーチのロケーションをつかめず、時間も時間だったので地図を見つつ距離的に一番近いスタテンアイランドに行こうということになりました。スタテンアイランドにあるSouth Beachという名のビーチに到着。MiamiのSouth Beachに比べたら海の水は比べようにもならないほど汚くって、泳ぐ気にもならなかったけど、それでも開放的で混んでいない砂場を散歩したり、日光浴をしたりと3時間ほどおもいっきり楽しめました。男性陣はいきなり相撲をビーチで取り出しはじめたり。タッパが大きくって柔道の経験のあるNJ-Kくんを相手にアナリストKくんが驚きの勝利。NJ-Kくんは「今度のビーチパーティーまでの課題ができましたっ。」と次回の勝利を心に決めておりました。3時間ちょっとのステイでしたが日焼けも良い感じにできましたョ。ビーチからはスタテンアイランドからマンハッタンを結ぶ大きな橋がみえたり、ビル郡が遠くに見えたりと、ちょっとした都会の「オアシス」に来たなって感じ。ビーチではビーチ・バレーもできるようになっていたので、今度は遊ぶ道具を持ってきてから大勢誘ってビーチ・パーティーをしようと計画中。18時過ぎにビーチを離れ帰宅。NJ-Kくんに車でQueensまで送ってもらうことになったので、せっかくだから皆で私の家で夕飯でも食べようと御一行様をご招待。暑い日はやっぱりツルルと冷たい冷麺が最高ですから、手作りピリ辛胡麻ダレを利かした棒々鶏(バンバンジー)を作ることになりました。食後は皆でロビン・ウィリアムズ主演のマイアミに住むゲイカップルの親を持つ息子のコメディ「Bird Cage」を鑑賞。この映画を元にしたブロードウェイ・ミュージカル「La Cage」も現在オン・ステージ中。機会があったら見に行きたいなッ。「夏だし、今度ビーチパーティーをするんだったら身体絞らないといけないね」という話になり、NJのKくんが部屋の片隅にあったダンベル2kg2個をみて、「YUKOさん、このダンベル、何に使うんですか?」と聞くので、「腕全体をシメるのに使ってるんだよ」。そんなことから、腕相撲大会に移動っ。まずはNJ-Kくん対アナリストKくん。勝利は圧巻のNJ-Kくん!その次に私対アナリストKくん。勝利は私の圧勝(って、私のほうがなんで強いんですか!?)最後にNJ-Kくんと私で左手対決。容赦してくれなかったKくんの腕っ節の強さのせいで、筋を違えた(苦笑)。アナリストKくんも次回までの新しい課題ができたようでした。23時ぐらいに皆さんそれぞれ帰宅していきました。
June 4, 2005
もう気が付いたら6月ですね。NYCに住んでからまる1年。1年前には予想だにしなかったこと素敵なコトをたくさんこの地で経験しました。仕事の面でも1年前よりは内容把握しているし、任される部分も少しずつ増えてきました。プライベートでは、NYCで多くの友人を作って、いろんなところに遊びに行って、観光で訪れただけではみれないNYCの穴場を発掘したり。NYCに住み始めてから、そういえばタイムズ・スクエアには用がない限り寄り付かなくなったなー。いつもあそこは世界各国から来ている観光客でごったがえしているし、目新しいお店もそれほど近辺にはないので、普段は寄り付く気にもなりません。タイムズスクエアーのようなNYCのランドマークには逆にNew Yorkerは馴染みがないのかもしれません。いろいろな意味でこの街に住むことに関して違和感も感じなくなりました。逆に空気の汚さと街の汚さに慣れてしまうことは怖いですけど(苦笑)。やはり「住めば都」になるんでしょうか。NYCで仕事ができるのはいろいろな意味で充実できていいと思います。好きな分野で仕事をして、通勤は日本のようなラッシュを味あわなくても良い片道40分、残業もなく18時には必ず退社できる。だからそのあとは100%自分の時間として使え、友達と会ったり趣味に時間を費やしたりと、心もリフレッシュできます。世界中のおいしい食べ物を安く食べたり、一流の音楽や美術をこれまた日本でするのとは断然格安で経験できる。とにかく退屈することのない街ですね。4年アメリカにいるとはいえ、語学は日々使ってこそ上達するものですよね。普段、自分の語学力がどれくらい上達しているかなんて気にもとめませんが、最近自分の語学力UPに気が付く機会がありました。それはブロードウェイに行ったときのこと。2年ほど前初めてブロードウェイショウを鑑賞したとき、会話部分は聞き取れても、歌の部分になると、どうしても言葉が伸び縮みして崩れますから聞きづらかった。でも先日Mamma Miaを聞いたときは100%歌っている歌詞まで聴き取れ、ひそかに嬉しかったです(笑)。またこれから1年後、いまだ知らぬ上達や出会い、充実にめぐり合えるといいなって思います。
June 2, 2005
いろいろ仕事が立て込んでます。日本のアーティストとの交渉の最終調整。Publishing Agreement とProducer Deal Agreementの内容の微調整や、支払いの件で発生する租税の問題解決 (海外の会社とのやりとりはこの税問題が結構面倒くさい)、アルバムのライナー・ノートに弊社のプロデューサーをCo-Producerとしてクレジット記載してもらう手はずなど。でも今日の段階ですべて片付きそうなので、あとはAgreementを待って署名し、支払いを待つのみっ。1年がかりの交渉もやっとゴールが見えてきました。
June 1, 2005
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