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今日は当HPの告知ページでもご報告したヒップホップ・アーティストA.I.の担当者の方から、7月にリリースされる作品「Once in a Lifetime」の完成品が添付ファイルで送られてきました~!!わ~~~いっ。聞く前はやっぱちょっと緊張しますねぇ、コレ。実際に聞いてみると、、、Coolに仕上がってましたー。さすがA.I.、ラップを格好よくこなしています。曲のMixing にはJanet Jackson やCanye West のグラミー賞ノミネート曲も担当したことがあり、現在アメリカで活躍中のTatsuya Satoさんによるものです。いやー、人生ではじめてです、こんな感動を受けたのは。なにしろ1年かけて交渉して温め続けた契約でしたから、こうやって実際にプロダクトとして出来上がるのを聞くと、改めてうまくいってよかったと思います。もう一曲は「Just Listen」というタイトルでプロデューサーが作ったままの原曲がそのまま間奏曲(インタールード)として使用されるようです。店頭にこのアルバムが並ぶまであと1ヶ月~。売れ行きも気になりますっ。
May 31, 2005
結局昨日の夜も皆とNJのKくん宅でオールナイトで話しこんだので、仮眠1時間。朝7時にNJを発ち9時前に自宅に帰ってきました。こんな時間にまた仮眠をとってしまうと中途半端だったので、今日は月に1回まわってくるアパートの掃除当番でもあるし、朝からお風呂場やキッチンを掃除し、自分の部屋も含めて全部掃除機をかけました。10時から2時間ジムで運動。休暇中に食べたものをなんとか消費させなければいけないっ(怖)!いつも休日はお昼ごろ起きるのですが、今日ばかりは朝イチから行動しているので、日が長く感じました。TVをみたりして、明日からの会社のためにゆっくり過ごしました。
May 30, 2005

朝10時にスミソニアン博物館の中でも人気の博物館、National Air and Space Museum宇宙航空博物館を見学。ここではアポロ11号などの月面着陸ミッションで実際に使われた月面探索ロボットや地球帰還脱出ポッド、当時の飛行士の宇宙食、当時の宇宙船コックピット、又ライト兄弟の1901~03年作飛行機、飛行機史上有名な実物小型セスナ、その他多くの宇宙・航空に関する展示物がなんと「無料」で見学できます!photo by kphoto by k今回ひとまわりするのに4時間ほど要した大きな博物館です。戦闘機のシミュレーション操縦($6.50)をAちゃんと一緒に体験しましたが、お互いに操縦桿をうまく操れず、カプセル型のマシーンに乗り込んだはいいものの、5分間空中サーカスショーのようにグルグル操縦になってしまい、逆さ吊りになって戻らなくなったり@0@ミュージアムショップではフリーズ・ドライされた宇宙飛行食のサンプル品(アイスクリームやイチゴ)が買えるんです。試しに食べたアイスクリームは京都などの伝統的な茶菓子、落雁(ラクガン)の軽さと甘さにそっくりでした。意外に美味しかったですよー。博物館を出ると、大型バイク、ハーレー・ダビッドソンに乗った集団バイカーが何百台も道路をパレードしてました。そのために警察が道路を通行止めにするほどでしたから、この時期の恒例行事なのかもしれません。ハーレーのバイカーといえば白髭を蓄えてサングラスをかけ、スカーフで頭を覆ったりゴツい身体を黒革ジャンパーと革パンツでキメた「コワオモテ」な硬派な人たちばかりですが、手を振ったり親指と小指だけを立てた「ピース」サインを送ると、ププーッと合図をしてくれたり、手を振りかえしてくれたりして、意外に皆優しそうでした。その後国会議事堂まで散歩。photo by k今回の旅行では風景だけでなく自分達の写真をとにかくよく撮りました。普通に撮ってはつまらないと、次第にポーズがつき、それがどんどんエスカレートしてアイドル写真かバンドユニットのポスター写真のようなポーズまで(爆笑)。この夏日のような最高の行楽日和とD.C.という土地が、どうやら我々をハイにしているようです(笑)。こんなテンションで写真を撮ったのは高校生の修学旅行で長崎に行った以来のことだな~なんて思ったり。まさか10年後の今頃にまでなってこんなに楽しい写真を撮るとは考えもしませんでしたっ。今から10年後にこの写真をみたら「あの頃は弾けて若かったな~」なんて思う写真ばかりです。特にAちゃんが持っていたポラロイドカメラ「チェキ」は被写体を「美しい人は美しく、そうでない人もそれ以上に美しく」撮る魔法のようなカメラでして(笑)、我々女性陣は写真写りのよさに味を占めてしまいましたね。2分に1枚の割合で撮りまくっていたような気がする。。。17時にD.C.を出発。途中トラックの横転事故処理のせいで交通渋滞にはまり、NJのKくん宅に着いたのは23時でした。ありあわせで夕飯を作り、前夜できなかった飲み会をちょっぴりやって最終日も最後の最後まで余すことなく楽しみました。
May 29, 2005

土曜日の朝9時にNJを出発し、スーパーで昼ごはんやお菓子、飲み物を補充した後D.C.に向かったのですが、途中メリーランドの料金場手前でも~~~~~のすごい渋滞にハマッてしまい、動くに動けない状態になりました。1時間以上まったくもって前に動かないし、後ろは詰まる一方。すると車に乗っている人が一人、また一人と高速道路に出はじめ、様子を伺ったりお互いに情報交換を始めたり。この日は夏日のように太陽が照りつけていて格別暑かったこともあり、挙句の果てには高速をトコトコと散歩し始める人や、折りたたみ椅子をトランクから出してきて芝生やボンネットの上で上半身裸になって日光浴をはじめるノンキなおじさんお兄さん続出。交通渋滞もそれなりにバケーションの一部として楽しんじゃうのがアメリカ人のお気楽さなんでしょうか(笑)。高速道路はあっというまに混雑したピクニック場状態になってしまいました。我々も負けじと外に出、写真を撮ったり日焼けしたりして時間をやりすごしました。ラジオをつけてみると、どうやら2キロ先あたりで大きな交通事故があったらしく、事故処理のためにまったく交通が動かない状態になっているとか。1時間30分後ようやく渋滞から抜け出しました。結局6時間ぐらいかけてようやくD.C.に到着。photo by k宿にチェックインした後、ホワイトハウスや記念塔、リンカーン堂を2時間かけて見学。仲間のなかで唯一私だけD.C.に以前来た事があったので、今日ばかりはガイド役です。夕食は以前も訪れて最高の鮮魚介が食べれる、ホワイトハウスのすぐ近くにある創業150年のシーフードレストラン、Old Ebbitt Grillに皆さんをご案内~。photo by kここでオススメしたのが、濃厚な牡蠣フライ入りクリームシチュー(←皆を「ん~~~~っ、クリィーミィーっ」と唸らせる、ただ者ではない旨さ。$7)と$90の巨大シーフード・プラッター2段盛り。NYCですらお目にかかれない新鮮さを保った確かな質と美味しさ、そしてボリュームに皆もご満悦♪4人で一人$30でロブスターからアラスカ産生牡蠣、巨大蒸し海老、蟹をたらふく堪能できるのは破格ですっっ。食後ホテルに戻ったら恒例の飲み会をするはずだったのが、移動からきた疲れと胃袋満腹からくる眠気から4人中3人が0時前に脱落、速攻就寝。最年少にもかかわらず栄養ドリンク剤を飲みすぎて余力満々のNJのKくんだけが一人とり残されて「えぇ~、皆寝るんですか~!?!?」と寂しそうな第一夜でした(笑)。
May 28, 2005
Memorial Day連休を控えた金曜日夕方、特にこれという連休プランもなく、土・日・月と家でぷらぷらしてるだろうと退社準備を整えていると、友人B君から電話。「ミュージカル『Mamma Mia』のタダ券が1枚あるんだけど、観にいかない?」というお誘いでした。一旦家に着替えに帰ると、今度は立て続けにKくんから「Washington D.C.に週末旅行しに4人で行かない?今夜発つよ。」と寸前のお誘い。暇だと思われた3連休が一気に予定でいっぱいになったわけです。1泊旅行に必要な物をバババっとカバンに「詰め込ん」で、19時30分にミュージカルの劇場前でBくんと待ち合わせ。ディスカウント・チケットとして一切発売されていない連日完売のこの人気ショーをオーケストラ席で見せていただけるとあって、なんとも贅沢な夜です。この日は日本から休暇を楽しんでいるBくんのお母さんとお姉さんもいらしていました。Mamma Miaはあのアバのヒット曲”Dancing Queen” ”Honey, Honey” ”Mamma Mia” ”Money, Money, Money” ”Chiquitita”など全22曲が盛り込まれたショーです。アバといえば70年代のディスコフィーバーの全盛で両親の世代にはかなりのファン層があったはず。私は直接アバを聞いたことはなかったけれど、ほとんどの曲に聞き覚えがあったのでそれなりに楽しめました。たとえ英語が苦手でも、アバの曲を知っていれば楽しめるショーになっていて、ステージでもディスコフィーバーが絢爛豪華に繰り広げられていた「ハジける」舞台なので、日本人も楽しめるのも人気の秘密かも。観客のなかには「あの頃をもう一度」と見に来ているご婦人紳士達もかなりいて、皆さんノリノリで体を動かしつつ懐かしのメドレーを楽しんでいましたよ。アバの曲はもちろんブロードウェイのために書き下ろされたものでないにもかかわらず、驚くほどに話の筋にきっちりとあてはまっているのがすごいところ。客席からもアバの曲が流れるたびに「わぉー、こんなところでこの曲がはまっちゃうなんて凄い!!」という感嘆の声があちこちから聞こえていました。見ごたえ200%!オススメのミュージカルです。22時30分終演後、そのままD.C.に行く友人宅へ。そこにNJのKくんが車でマンハッタンまで我々をピックアップしに来てくれ、その足でNJ側からみるハドソン川越しのマンハッタンの夜景スポットに行きました。しかし0時もまわった夜に片道4時間以上かけてD.C.に行くのはキツイので、NJのK君宅に皆で泊まって翌日早朝にD.C.に向かうことにしました。(つづく。。。)
May 27, 2005
来週月曜日はメモリアル・デーという国民の休日です。3月以来国民の休日がないぃ~~。絶対日本のほうが休日あると思う。。。なので、久々に3連休でうれしーくなっています。ちなみに今日金曜日はそんな休日の前ということもあり、会社を16時で退社していいよという通達を社長からもらった。このへんのアバウトさがアメリカの会社なんですよね。NYCの日系会社で働く友人は通常通りの時間まで営業があるとか。毎週金曜日は日本のアーティストとの交渉のためのリサーチにあてることにしました。そうやって一定の空いた時間を設けておかないと他の仕事のせいで手がまわらなくなるので。そんなわけで、今日は日本人ヒップホップアーティスト達のウェブサイトをチェックし、サウンドを聞き、今日のところは某2名のアーティストに注目して連絡を取る第一段階に入りました。この1年で日本人アーティストに弊社プロデューサーの作品が採用されたというのが去年にはなかった大きなセールスポイントですね。やはり実績という点で押しが強くなりますし、海外からのアプローチというハンディも多少はやわらげられると思うんです。今後に期待高まる!
May 27, 2005
今日は忙しかった。Ringtone(着メロです)のライセンスとInvoice(請求書)を作成していたんですが、これが一日がかりな仕事でして。ライセンスによって使用許諾願いを出す楽曲も曲数も違うので、一曲ずつの作曲家、それぞれの作曲家が属する音楽出版会社、アーティスト名、弊社が所有する権利%、その%分の使用料請求額をコト細かく調べ、チャートをライセンスに盛り込まないといけない。ボスと何人かの仲間、そして先方とEmailをまわしつつ、不明不確定な権利%などをクリアにする必要もあります。とにかく集中力がいる仕事でした。一日がかりの割には、Ringtoneの使用料ってたかが知れているので、割りにあわないのです。
May 26, 2005
今週のnycはドンヨリ天気。雨が降るのか降らないのかわかんないこの天候。いっつも曇りでイギリスのように暗い週だけあってか、金曜日がやけに遠く感じたりしてる。週の折り返し日でもある水曜日で、大体その週の疲れ加減とかが分かる。「あ、もう水曜日だ」と感じられるか「あー、まだ水曜だよぉ。」と感じるか。AlreadyとOnlyの差は意外と大きいし、木曜日をどう乗り切るかというモチベーションにも関わってくる。んで、ちなみに今日は「あぁーーーーー、まだ水曜だよぉ」という悲観的な方。
May 25, 2005
自分の英語って普段そんなに意識してないんですけど、このあいだ何回かMちゃんに「Yukoさんの英語ってブリティッシュ・アクセント入ってません?」って言われて以来、ひょっとしてそうなのかもと思い始めた。元相棒君Rが8年もイギリス暮らしをしていたせいもあり、ブリティッシュ・アクセントがうつったとしたら彼からしか考えられない。歌手のマドンナもイギリス人の旦那さんと結婚して以来、めちゃくちゃしゃべり方がBritishなんですよね、そういえば。それに自分的にも、Americanな発音よりもBritishな発音に魅力を感じるというのもあるなー。アメリカ人はなんでも舌を巻き巻きにして話すけど、イギリス人の英語はどこかエレガントで洗練した印象を覚えるから。British Englishを使っている映画をみたらもうテキメンにその日の英語はブリティッシュになってしまうのも本当だし、スキット練習のようにわざわざブリティッシュの発音でセリフを繰り返し練習してしまったりまでする。よく自分の英語を聞いてみると、母音のa音やo音はアメリカンなので、Gooddayをよもやイギリス人のように「GoodDie」のようには発音しないのだが、「-ter」とか「-t」の発音はかなりBritishびいきに発音しているなと感じた。アメリカ人は「Water」とか「Butter」の「-ter」を発音するとき舌を巻き込んで発音するけれど、イギリス人は舌をリラックスさせて巻き込まずに発音する。「-t」サウンドもアメリカ人はほとんど無声に近く聞こえない。例えば「SPIRIT」を発音するとアメリカ人は「スピリッ」というふうに発音し最後のtはほとんど聞こえない。だけどBritishアクセントで発音するとt音をかなりはっきり発音する。アメリカ人の発音のもう一つの特徴は言葉を一つながりに発音するということ。例えば「Forget About It」。アメリカ人は上記したように-tサウンドをほとんど無視するので「ForgeAbouIt フォゲッァバゥイッ」と聞こえる。しかしイギリス人は-t音も発音するので、結構一語一語はっきり分けて発音する。ちなみに私は後者。先日もHPで紹介したブルックリンにあるステーキハウス「Peter Louger」。会社の仲間(もちろん皆アメリカ人)にBritishアクセントぎみで「I went to Peter Louger last weekend」と言ったとき、「え??どこ?」と聞き返された。そこで舌巻き巻きで-terと-gerを発音しなおすと、「あー、あそこね」と理解してくれた。やっぱりアメリカ人でもBritishアクセントは聞き取りにくいのか。。。日本人にとってはBritishアクセントは逆にクリアで聞き取りやすかったりするんだけどねぇ。もともと日本人だからネイティブにしてみれば、やはりどこか「日本人の英語」と聞こえてるに違いない。私の英語発音のベースがほとんどアメリカンな発音にもかかわらず、部分的にブリティッシュ。。。私の英語ってなんかへんなのかもと感じ始めた最近。。。一貫性がないっ。いっそうのことBritishをマスターしてしまおうかしらん。。。
May 24, 2005
今日会社の仲間と昼食を外に買いに出たとき、Cに「アレ~?あれあれ~~?首筋のマークどうしたのー?」と言われた。「Yuko-、どうしたのぉ~!?もしかして、それってキスマークなんじゃないの~?」。。。。ってただの火傷だよ(泣)。先週末のtheViewレストランにいくために、自分の髪の毛に巻き毛を作る最中、ホットアイロンでちょこっと首をさわっちゃったんですぅーだ。昨日この痕に気が付いたけど(注:そのうち消えてなくなる程度のヤケドです)、自分でもキスマークっぽくみえるなぁと思っていた。。。しかしやはり他人の目にもそうみえるか。。。ハズカシー(赤面)。ってただのヤケドなんだってばぁ~。
May 23, 2005

今日は待ちに待った大人の晩餐の日。Hくん、ダブルKくん、Aさん、私の5人でタイムズ・スクエアのど真ん中にあるMarriott Marquis Hotelの46階にある展望レストランThe View(ザ・ビュー)でのディナー・パーティーです。The Viewに行く前に8階部分のBarラウンジで皆と待ち合わせ↓。吹き抜けの美しい、広々としたラウンジではピアノの生演奏なんかも聞けちゃいます。窓の下を見下ろせばタイムズ・スクエアも見えます。photo by k20時にいざThe Viewに移動。このレストランはマンハッタン唯一の360度回転レストラン。1時間かけて一周するレストランの窓からはマンハッタンのビルやハドソン川、ニュージャージー州などの夜景がパノラマで望める、なんとも贅沢な場所なんです。アメリカ人の中にも「特別なお祝いをここで」と、このレストランを利用する人も多いとか。20時にレストラン予約ということで、皆とは19時に8階にあるピアノの生演奏をしている「ブロードウェイ・ラウンジ」で落ち合い、軽く1杯カクテルを飲むことになりました。フォーマルなレストランですから、ドレスコードがあると聞き、普段と雰囲気をがらっと変えて、「大人っぽく」お洒落することにしました。黒のワンピースドレスに巻き髪、アンティークジュエリーを身に着けて参加しちゃいました。普段はジーンズにスニーカーのような格好を主に見ている友達からは、「おぉ~、今日はゴージャスだね。」と「一応」褒めてもらえた(笑)。一方で男性陣も皆さんバリっと決めててゴージャスでしたねー。スーツ姿はなかなか見られないので、新鮮で格好良かった♪雨男のHくん。気合いをたまたま入れすぎて来る前に散髪に行ったせいか、彼がタイムズスクエアーに降り立ったとたんにものすごい雷雨。。。彼はピンポイントで雨を呼ぶんですよねぇー(笑)。20時になって46階へ移動。Hくんが予約をいろいろとやってくれたおかげで窓際の良い席を確保しました。やっぱりゆぅ~っくり回ってましたー。微妙に回っているので、乗り物酔いする人は若干酔うかも知れないねーなんていう意見もありました。ニュージャージー川の夜景は結構綺麗でしたよ。サンセットの時間は過ぎてしまっていましたが、それもまたロマンティックなんでしょうね。ディナーはプリ・フィクス制。価格がひとつに決まっているのですが、前菜やメインをリストの中から好きなものをチョイスできるというシステムでした。私のH1ビザ取得のお祝いでもあり、HくんのNYでの研修生活の〆のお疲れ様会でもあり、Aさんのお誕生日祝いやKくんのテレビ出演祝いも兼ねての晩餐では、サーロインステーキやTボーンステーキ、鴨肉、ロブスターのスープなどをシャンパンと共に堪能し、2時間半の楽しい晩餐でした。Hくん、ディナーをご馳走してくれてありがとぉ~。今度はマンハッタンのアパート引越しパーティーで腕をふるいますね。その後はMちゃんも合流して46Stにあるスウィング・ジャズのお店に移動。ステージの前にダンスフロアが設けられていて、古きよき60年代スウィング・ジャズと共にたくさんの人が踊ってました。我々もちゃっかり上手な人にまぎれて踊っちゃいました~。
May 21, 2005
今週は月曜に風邪で有給休暇をとったせいか、1週間があっという間に過ぎた感じ。うちの会社にはいろんなプロデューサーがオフィスを訪れてくるのですが、今日も何人か来てました。大概は新しい曲が仕上がったという報告のために来てたりするのですが、今日も「あれ?このビート、聞き覚えあるなー。」と思ったら、プロデューサーの一人の1つのビートにラップ部分が付け加わって曲として完成したようです。無限の可能性を秘めた一つのビートがある形をもって完成するのをみると、やっぱすごいなーって感じちゃったりします。はっきりいって私がこのビートを聞いたときは、果たしてどんな曲がつくのか想像もつかなかったのですが、最終的には格好よく仕上がってる。又、ビートって限りなく反復音楽なんで、逆に単調にきこえちゃったりするんですけど、そこにパワフルなラップが加わることで、猛烈なバイタリティーがそこに付加されたりするのがまた新鮮な驚きでもあるんですよね。そんなわけで、日本人アーティストに売ったビートがどのように出来上がるのか、ウキウキして待っている私です。あしたは~~~タイムズスクエアのマリオット・マーキーズホテルの360度回転レストランで豪華お食事会~~~♪♪月曜日にご報告しますね~。
May 20, 2005
昨日、先週から同じく風邪を引いていたKくんと「風邪ひいてもお互いロクなもの食べてない。なんか栄養価の高いおいしいものを食べに行こう」ということになり、韓国料理のソーロンタン・スープで有名なガン・ミ・オクに行きました。ねぎをたっぷりいれたオックス・テールの白濁スープ「ソーロンタン」と「スンデ」という、いわばモツ系盛り合わせを注文。無料でもらえる大根のカクテキと巨大青唐辛子がこれまた嬉しい。ここでちょっと論議になったのが、風邪で喉が痛いときに辛いものを食べて喉の痛みを和らげるかということ。私はよく喉から風邪をひく人で、そういうときは必ず激辛スープが飲みたくなるんです。のど飴のスースー感じゃはっきり言って物足りないっ。辛いスープを飲むことによって喉の痛みを麻痺させなきゃってかんじ。刺激物の摂取はよけいに喉の粘膜を荒らすからタブーなのでしょうが、あのぴりぴりとした刺激が喉の荒れを修復してくれているようで、心地よくてしょうがない。私はこれを当たり前の「荒治療」だと思っていたのですが、どうやら皆がみんなやるわけじゃないということを指摘され、かなり意外でした。そのあとタイムズ・スクエアのほうに歩いていったのですが、今夜0時00分からスターウォーズ・エピソード3のプレミア上演があるらしいのです。映画館の前を興味半分で通ってみると、!!!!!!長蛇長蛇の列がずぅ~~~~~~とつながってる!!!!当初は0時にみてもいいかなーと、一人でテンションがあがっていたのですが、あの列に並んで見る気力はさすがになかった(苦笑)。家に帰って夜のニュースで知ったのですが、今回のエピソード3はスターウォーズ・シリーズの28年間かけた完結編ということで、熱狂的なファンも更に力が入っている作品だというのです。列の一番前に陣取っている人なんか、このプレミアをみるためになんと1ヶ月も列に張り込んで、寝泊りまでしてるらしい。。。NYCで何かに1番乗りしたい時は、それくらい命はらないとだめだってことですね。。。
May 18, 2005
トップページの告知にも書きましたように、このたびA.I,(ユニバーサル・デフジャム・ジャパン)の最新アルバムに弊社のプロデューサーD/RPeriod のビートが「Once in a Life Time」というタイトルで収録されています。しかも~! 今日先方から連絡があって、もう一曲アルバムのインタールード(間奏曲)として使用したいというリクエストが正式にありました。これで2曲同時収録ということにあいなったわけで、私としてもかーなーりーテンションあがってますっ。「Once in a Life Time」の完成曲を明日担当の人がメールで送ってくれるとのことで、仕上がりがすんごく楽しみっ。インタールードはこれまた私一押しの一曲です。というのはクラシック音楽のエルガーの作品「エニグマ」が音源として使われていて、それがダークでビターなかんじにアレンジされてるからですっ。A.I.はとにかくすごい。サウンドもかっこいいし声質もハスキーでセクシー。ビートの感覚なんかは日本人離れしてるなーってかんじる。みなさん、ウェブサイトチェックしてねー。
May 17, 2005
週末射撃場とかボーリングとか飲み屋とか、とにかく人が集まるところに繰り出しすぎたせいで、日曜から風邪引きました。。。アフタヌーンティーの日から喉が痛くって、お茶したあとはまっすぐうちに帰り、喉スプレーに鼻かぜの薬を飲み、早めに就寝。翌朝、鼻かぜの薬のせいで、頭がグルグルまわり(@0@)、眠気がひどくって起きれない。もちろんカラダもだるかったので会社をお休みしました。15時間くらい寝てもまだ頭の中がまわるくらいに薬が効きに効きすぎて眠いのなんのって。。。結局一日ベットの上で過ごしました。どうやら後情報によるとKくんも同じ症状だとか。Hくんもそういえば喉がおかしいっていってたなぁー。集団で風邪引いてますねぇ。
May 16, 2005

Hくん、Kくん、Mちゃん、Cちゃん、Mちゃんの彼Hくんと6人で前々から計画していた本格的な英国アフタヌーンティーをしにマンハッタンのグラマシー地区にあるLady Mendlsに行きました。以前はアパートだった建物をプチホテルに改装して営業しているInn @ Irving Placeの中にあるこのお店は、まさにシティの喧騒から抜け出せる隠れ家そのもの。入り口もアパートメントの一つのようで、目だった商売看板も出されていません。photo by kプチホテルでもある建物の中は、ステキな調度品がさりげなく配され、おしゃれな雰囲気たっぷり。photo by kphoto by kヨーロピアン・アンティークの調度品に囲まれた、誰かの邸宅のようなお店の雰囲気も大変味わい深く素敵だと聞いていたので、今日は皆さん、いつもよりちょっとお洒落な格好でティーパーティーに参加しました。ここが通されたお部屋。↓photo by k2時間かけてもてなされるアフタヌーンティはコースメニュー。 何十種類もある紅茶から自分のお気に入りを選び、その後はグリーンサラダ→4種のサンドイッチ(きゅうり、ゴーダチーズ、スモークサーモン、ターキー+クランベリ-)→スコーン(クロテッドクリームとジャム付)→季節のケーキ(本日はミル・クレープケーキ)→チョコレートをディップした新鮮なイチゴと焼き菓子で締めくくられます。アメリカのお菓子はとかく甘すぎておいしいものに巡り合うことはなかなかないのですが、このアフタヌーンティーで出されたお菓子は繊細さがあっていずれも絶品でした。料金は$35+税金+20%チップとお高めですが、普通の喫茶店では味わえないゆったりとした心地よい時間がさまざまなお菓子と一緒に堪能できる、特別なお店でした。
May 15, 2005

ボーリングですっかりお腹がすいた我々は、安くて旨いと大変有名な小龍包を食べに、チャイナタウンにあるジョーズ・シャンハイに行きました。30分ほど待ってようやく着席。他にもいろいろなメニューを揃えているお店なのですが、小龍包で有名なだけあり、お店の人も「何にしますか?」と客に聞かずに、「小龍包、いくつオーダーするか?」と逆に聞かれます。 小龍包は豚と蟹の二種類。中に溢れんばかりの肉汁スープが詰まっているので、それをレンゲの上にのせて無駄にスープを流さずに食べるのは結構ワザが必要です。生姜風味がきいたツケダレをつけて食べるこの小龍包は、まさに待つ甲斐あり!副菜や飲み物をオーダーしてたらふく食べても一人あたり$15。安いしうまいし言うことなしです。その後、別の日本系飲み屋さんに移動し、本格的に今夜は語り明かそうという雰囲気になり、皆本腰をいれて3時まで5時間飲み会モード。いろんなぶっちゃけトークで、益々友達同士の絆が深まった夜でした。
May 14, 2005
12時にユニオンスクエアでKくん、Hくん、Bくんと待ち合わせ、オープンカフェでお昼ご飯。燦々とそそぐ太陽を浴び、しかもエンパイアー・ステート・ビルディングを背景に望みながら食べる週末の昼食は、やはりどこかNew Yorkerって感じで特別な時間を過ごしてるなという気分になりますね。今日は13時からWest Side Pistol Range(射撃場)に行って実弾ライフルを撃って来ました。NY州ではピストルはライセンスがないと射撃場でも撃てないんですが、ライフルはライセンスなしでもいいんです。$50の料金には20分ほどの講習(初回のみ)+実弾50発が含まれており、経験がない人でもライフル銃を撃てます。セミ・オートマティックのライフル銃の構造(セーフティーロックの解除法、薬室chamberの開閉法、弾倉magazineの取り外し方や弾のこめ方、体位、銃の構え方)などをインストラクタ-から習い、そのあと自分で5つの弾倉に2.2mm口径の実弾を10発ずつ詰めます。ちょっとした内職ですね、この弾詰めは。「これから撃つぞ~」というテンションもこのあたりから現実身を帯びて段々高まってくるんです(というか、私が一番テンションが上がっていたらしいBy Hくん情報)。EyeグラスとEarプロテクションを身に付けて、いざ射撃ルームへ。仕切りで区切られた射撃ルームに一旦入ると、我々は完璧に野放し状態です。講習で教えてもらった安全対策に従いながら、不発弾や弾詰まりの処理、弾倉交換や的のセッティングなどはすべて自分で行います。意外に手順は簡単で、難なく撃てました。ライフルって結構重いんです、これが。10発も撃つと腕が結構ぷるぷるくるんですよー。はじめの10発は的を5メートルくらいの近距離にセッティングして慎重に射撃練習。的の黒丸に10発ごとに距離を長くし、最終的には25メートルくらいの位置から射撃。距離が長くなればなるほど、呼吸や手のぶれで弾が大きく的から外れるので、撃つときは呼吸を止め、引き金はゆっくり絞るように引きます。他の仲間も黒的にきっちり命中していたようで、皆なかなかセンスがあるようでした。お土産に的と薬きょうをお持ち帰り。この射撃場は私の会社から目と鼻の先。次回からは$25で50発撃ち放題らしいので、通い詰めてしまいそうな予感。ストレスがたまってすっきりしたいときは「趣味に射撃」なんていうのもアメリカ的でいいかもしれません(笑)。射撃後はオープンカフェでお茶タイム。その後Mちゃんと合流して皆でボーリング大会をすることになりました。「ぜんぜん下手くそで、いつもスコアは60くらいなんだよぉ」と言っていたMちゃん。その自己申告とは裏腹にストライクを出しまくり、結局ご本人も驚きの100オーバーで1位。下手といっている人が実は上手かったりするんですよね。
May 14, 2005
今ナイキがプッシュしている商品で、NIKE idというものがあります。これはオンラインでナイキのシューズやバック、時計などの色をカスタムメイドでオーダーできちゃうというものなんです。ベースカラーから細部のラインの色、靴紐の色、ソールの色、ナイキマークの色などなど、決められた色パレットから選択するだけでいいという簡単さ。しかもどんな風に仕上がるか、ちゃんと画像で見れるので、色々と試せちゃいます。私も実はこれと似たことを考えていたことがありました。「車の車体カラーをオーダーメイドでできないか」というもの。ある程度カラーのパターンは数種用意されているけれど、あれがもっとバラエティーにとんでいて、細部にわたって好きな色を選べたらどんなに楽しいだろうなんて考えてたんです。もっと時代を遡れば、小学校3年生のとき、すでに音楽ダウンロードの原案は頭にあった。「好きな曲だけを音楽ダウンロード自販機のようなところでCDにおとせればいいのに」と思っていたことがありましたっけ。結局は発想があってもそれを現実化できるかどうかがキーなので、いまだに凡人やってますけどね(苦笑)。
May 13, 2005
久しぶりにジムに行きました。でも40分くらいしか運動できませんでした。会社帰りはきついです。ジムはちょうど最寄り駅と家の中間のところにあるので、ラクなのですが、会社帰りに駅からジムに歩いていく途中で「疲れた」とか「お腹すいた」とかいう理由で、踵(きびす)がくくくっ~と家の方向にそれるんですよねぇ(苦笑)。ジムって行きだしたら止まらなくなるんですけど、ぱたっとやめたものをまたはじめようと思うと、行くまでが大変。。。でもそろそろ夏だし、肌の露出がはじまる時期で「言い訳」が効かなくなる季節ですから、今からやらなきゃ。
May 11, 2005

今日は待ちに待ったヤンキーズ対マリナーズ対決の日。松井とイチローをダブルに見れちゃうなんて、日本人としてはな~んてお得なんでしょうといわんばかりの対決ですよねー。どっちが勝っても負けてもまぁーいいじゃんという、ある意味満足感もありますよね。19時開戦20分前にブロンクスにあるヤンキーズ球場に到着。自分達のゲートをうろうろと探していると友達Mちゃんが「あれ、明石家さんまじゃない~??」ととある日本人を指差した。よくみてみるとやはりご本人だ!!!!NYCによく来ると噂を聞いていたが、今日の試合にも偶然来ていたのだ~!MちゃんとCちゃんと私は自分のゲート方向でもないのに、さんまさんの後ろを追いかけ、ついに私は1メートルぐらい後ろのところで「さんまさ~~~ん♪」と叫ぶ。と、くるっと振り返ってくれ、「おうっ」と挨拶してくれました。でこれがその瞬間の後の写真↓白いパーカーを着ている人がさんまさん。ついついミーハーになっちゃうんです(笑)。そんなこんなで開戦に間に合い、座席に到着。しかし野球のことはよそに、話題はさんまさんの話ばかりで盛り上がってたよー。先に到着してたほかの仲間と合流し、計8人での観戦。私たちの席はライトでした。スタジアム、生まれて初めて行きましたが、デカいですねー。勾配もキツくって、目がくらくらしちゃいます。話題はいまだにさんまさん。MちゃんとCちゃんとで「さんまさん、どのへんに座ってるのかなぁ」と話してたんですが、写真をみても分かるように、大勢の観客が今日の試合を見に来ていたので、ちょっとやそっとではみつからないと思っていたんです。Iさんの双眼鏡を借りて、私は「あのあたりでは?」と思われる、最後にさんまさんに声をかけたゲート付近の観客席を覗いてみると、、、、、、、いた~~~~~~~~~~~~~(嬉)。8人の友達は一斉に「どこどこどこどこ~~~~!?!?!」一気に私たちはゲームのことなどそっちのけで、「ウォーリーを探せ」(昔の子供の絵本でありましたよね)版「さんまを探せ」状態になったわけです。でこれが遠目でみつけたさんまさん(赤丸中)↓信じられます~??この人ごみの中から見つけちゃったんですよー。私たちの前に座っていた日本人観客も、私たちの話題を耳に挟んで、彼らは彼らで双眼鏡でさんま探し開始。「どこですか?」って聞かれたり(笑)。CちゃんMちゃんが「さんまさんと一緒に写真撮りた~い」ということで、、、、これまたご本人のところに行っちゃったんです!!!!!!階段を限りなく下り、山勘でゲートを探り出し、見つけちゃいました~!!!「さんまさん、こんにちはっ。私たちさんまさんのファンなんです。ご観戦中申し訳ないのですが、写真を一緒に撮っていただけますか?」と御願いすると、親切にも「あ、いいよ」と言ってくれ、わざわざ座席から通路に出てきてくれました。んで、これがその究極ショット~!!!!(Hくん、私、さんまさん、Cちゃん、Kくん *皆さんの承諾のもと写真を公開しています。)やばくないですか~、これ~~~~!?!?もう超ハッピー♪結構さんまさん、小柄でしたー。最後に握手をして座席に帰りました。座席に帰ると、NJのKくんがフライで飛んできたボールをこれまたラッキーにもキャッチしたとのこと。ラッキーすぎます!我々!!(Bくんが「本当だったら俺のボールだったんだぁ(泣)。でもIさんの双眼鏡とビールで手がふさがっていて取れなかった~(断念)」と残念そうでした。)さんまさんとも写真を撮ったし、我々もこれからやっと野球を落ち着いて観戦っ。松井の出番ではやはりこちらの応援にも熱が入りますねー。こちらでは松井を「マトゥ~イ」と呼ぶんですよ。今日の松井もイチローも、あまり調子はよくなさそうでした。しかし、他のチームメイトが頑張ってくれて、今夜の試合は7対4でヤンキーズの勝ち!22時をまわった観戦後は冷えた体と飢えた胃袋をいたわるために、アッパーウェストにあるベトナム料理屋さん、サイゴングリルで舌鼓を打ち、0時に帰路につきました。
May 10, 2005
いつも色々な人に留学、アメリカの就職などの色々な局面で励まされたり、元気付けられたりしてきた私。でもたまには、逆の立場で、留学や就職に関して悩んでいたり、外国での慣れない生活でストレスを持っている友人などに相談に乗られる立場になることもあるんです。そういったときに、人を元気付けるためのアドバイスって意外に難しいのではと感じたことがありました。人を元気付けるのって、自分の今までの経験から語ったり、単純に温かい言葉を相手が求めたりしていたら「大丈夫、頑張って!」って言ったりしますけど、時として自分の価値基準で相手に「頑張って」というのは、自分とは違う性格や価値観を持っている人にとって、苦痛以外のなにものでもなかったりするのではないかと思うのです。私なんかは、自分の好きな分野での勉強を大学、大学院と続けることができ、そのおかげで、これまた目指していた分野での就職も果たせたわけで、この間に起こる苦労や困難なんかも、好きなことを目指すからこそ踏ん張ることができたり、乗り切ることが出来たんだと思う。それに私の性格的なものとして、今の自分のレベルよりも少々高いハードルを常に持っていたほうが、自分が結構成長することが多かった(根は非常に怠け者なので、温室に入ると絶対自分で成長しようとしないのが自分の性格。)でも中には、今選んでいる道、もしくはこれから選ばなければいけない道に対して「これでいいのか?」「これが自分のしたいことなのか?」という疑問を抱えつつ、決断に迫られている人もいるに違いありません。又、自分が信じる能力以上に「頑張れ」と他人に言われると、プレッシャーにしか感じられないという人もいるはず。そうした人たちにアドバイスを求められた時、「乗り越えなければいけないハードルはたくさんあるけど、ここで踏ん張ってクリアできたら、きっといい結果が待っているよ」と私の価値観で物を言うのは、その先にある「いい結果」というものが本人が望むものなのか、そうでないのかによって適切でもあり、また不適切でもありうると思います。なので、無責任に「大丈夫だよ」というよりも、むしろ私は「あなたが一番望んでいることはなにかを、もう一度立ち止まってよく見つめなおしたほうがいいのでは?」とアドバイスします。立ち止まったり、ちょっと引き返してみたりするのは決してネガティブなことじゃないと思う。むしろ自分がやりたいことをうやむやにして、まわりの勢いでずるずると進んでしまうことほど後悔が残ることはないと思う。自分が納得する決断をだすことがゆくゆくはその人の幸せでもあり、ほんのちょっとの「休停止」が今後の意味ある一歩を踏み出す力になると思います。
May 8, 2005

今日はお昼にUnion Squareに集合し、Mちゃん、Hくん、Kくんと以前も当HPで紹介した、めちゃウマ飲茶のお店『ゴールデン・ユニコーン(麒麟金閣)』にブランチしに行きました。当然のことながら皆さんご満悦。お腹いっぱい食べても一人あたり$16と、お腹もお財布も嬉しい価格です。その後、アッパー・ウエストにあるアメリカ自然史博物館(American Museum of Natural History)に行きました。Hくんの会社の社員証の力で全員が入館$0に。ありがたやぁ、ありがたや(笑)。 “Hall of Ocean Life”には体長24メートルのシロナガス鯨や大イカなどのジオラマが深海をイメージした大展示室に展示され、気分はすっかり「♪Under da Sea~Under da Sea~♪」ってかんじです。ここのホールで深海Partyとか海好きの新婚さんの披露宴とかできたら、かなりいい感じです。 大型恐竜の化石は圧巻。何体もの骨格のディスプレイがあって、タイムトリップした気分。ティラノサウルス、でかぁ~(恐)。時速30kmであの巨大な口で襲われたらひとたまりもないですねぇ、あれは。。。宝石・鉱石館では、ごっつい大きさの宝石がキラキラ展示されていて見ごたえ十分でした。2時間ほど見学し、ちょっと疲れたので近くのCafé Laloで一服。飲茶をたらふく食べたにもかかわらず、クリーム+フルーツてんこ盛りのベルギー・ワッフルを完食したHくんはすごいっ。私はキール・ロワイヤルとフレッシュ・ベリーをオーダーし、ちょっと「大人」な昼下がりを楽しみました。アッパー・ウェスト82ストリートからブロードウェイ通りに沿ってお散歩。途中、H&H Bagelsで作りたてベーグル($0.95~)を買ったり、Citarella(シタレッラ)でチキン・レバーのパテを購入し、59ストリートのコロンバス・サークルまでひたすら歩きました。家に帰ったころにはすっかり足が棒のよう。よく歩いた~。
May 7, 2005

アフターファイブにMちゃんと近代美術館、MOMA(The Museum of Modern Art)で待ち合わせ。普段だと$20の入館料がいるMOMAは、他の寄付制美術館と異なって割高感が隠せないけれど、なんと金曜の16時~閉館20時までは無料なんです。そこで会社帰りにぶらっと寄ることにしました。無料チケットを求めて長蛇の列ができているのでは、と心配したけれど、チケットカウンターですんなりフリーチケットをもらい、バーコードを通してもらって入館できました。 日本人建築家、谷口吉生氏の設計により増改築され、2004年11月にリニューアルオープンされたMOMAは、近代美術の宝庫。絵画フロアには右を見ても左をみても、ゴーギャンやゴッホ、セザンヌ、ルソー、ジャクソン・ポロック、アンディー・ウォーホールなどなど、有名どころの近代絵画が陳列されてます。そこで私のお気に入り絵画をここでご紹介。モネの『睡蓮』が1F部分の吹き抜け展示場に堂々たる姿で展示。以前フランスのモネ美術館に行ったときに壁一面にかけられた巨大『睡蓮』コレクションがここでもお目見え。(被写体協力:Mちゃん)私の一番大好きな画家、マティス。中でも彼の作品である『生きる喜び』(バーンズ・コレクション所蔵)と『ダンス』が大大大好きなんですが、MOMAで彼の『ダンス』シリーズの1作を見つけたときは、かなり鳥肌ものでした。大胆な色をそのままカンバスにのせ、いささかの心の惑いも感じさせないその潔いラインによって、作品に勢いの良い生命力とダイナミックさを与えている、そんな彼のスタイルが好き。20世紀初頭に描かれたとは信じがたい、フレッシュな斬新さを残しているのも魅力の一つです。2時間ほどで主要の展示品をぱぱっとまわり、その後は偶然MOMAに来ていたKくんと3人で、今夜は嗜好をかえて、普段あまり食べない国の食べ物を食べようということで、ロシア料理をRussian Samovarで試しました。前菜にチキン・レバーのパテ、メインにビーフ・ストロガノフ、サーモンのパイ包み、鴨肉のローストとリンゴ、プルーンのキャラメル煮添えをオーダー。食後には、フレッシュなチェリー・ジャムを紅茶に入れて飲むロシアン・ティーとめちゃくちゃ旨いクリームがフレッシュストロベリーにたっぷりとのっているストロベリー・ロマノフを堪能っ。金曜の夜とあって、ロシアのプレイヤーによる生演奏もあり、なかなかよかったです。
May 6, 2005

昨夜は親しい友人の一人の会社提出用レポートの英訳のお手伝いをしました。4年もアメリカに住んでいることで、気が付かぬうちにライティングの力もついてきた自分に時々驚くこともあります。留学当初なんかは、私が元相棒君にレポート修正してもらっていたぐらいですからネ。ご飯をうちで作って21時ごろに食べ終わり、いざ開始。途中、日本のTV番組をみたりして休憩をとりつつ、結局おわったのは夜中の1時でした。友人に「Yukoは日本文をみたら英文が瞬間的にひらめくのか?」と聞かれました。普段使っている英語ですから、やはりその辺の切り替えは俄然瞬時に浮かびますね。ただ、英語表現にもいろいろありますし、単語の使い方も文脈やレポートの内容、傾向によって取捨選択があるので、そのあたりはよく考えるようにしてます。英語のライティングスキルをつけたいのであれば、基本的な文展開の要になる語句(「~に関しては」、「それゆえ」、「しかしながら」「はじめに~、次に~、最後に~」「~は以下のような点である・・・」など)はあらかじめがっちりと知っておく必要があるし、数種の違った表現もストックしておく必要があります。でもライティングはただひたすら書けば書けるようになるわけではなく、ネイティブが書いた文章を普段から読みなれていることで、「あ、こういう表現方法もあったな」とか「こういう風に書いたほうが響きがいいな」とか「フィーリング」で感じることが多いし、これがかなり大きな助けになるんです。私が一番良い読み物としてオススメするのはやはり新聞。小難しい新聞社発行のものを選ぶ必要はありません。今日の時事問題や経済、娯楽、スポーツなどがほどよく混ざった新聞は、リーディング力を豊かにするばかりでなく、英語表現力や文章力を伸ばすための宝庫でもあるのです。今年でアメリカ在住5年目になる私も、通勤時間に無料で配られているMETROをぱぱっと読んで、分からない専門用語があればその日のうちにクリアにしてます。日々のちょっとした積み重ねが大きな違いを生むんですよね。
May 4, 2005
昨日の「新婚1日目!?」に引き続き、今夜も「新婚2日目!?」のような勢いでMちゃんとブライアント・パーク前で待ち合わせし、本屋でボストン旅行の調査。ついでに本屋の近くの和菓子屋さん、源吉兆庵で『春苑』という白餡が桜の花びらの色と形を模した薄ピンク色のお餅に包まれた、春らしい御菓子を買いました。帰宅途中、食材を買ってMちゃんがまたご飯を作ってくれることに。今日の献立はMちゃん作牛肉とごぼうの甘辛煮私作:極上絹ごし+わかめのお味噌汁 ひじきの煮物(残り物)Mちゃんが来てからというもの、食事が非常に健康的になりました。もう彼女を放したくないってかんじ(笑)。このままでいくと、2週間後には私たちのあいだに「愛」が生まれるかもねって話してます(笑)。食後はインターネットでボストン情報を収集しつつ、和菓子と緑茶を楽しみつつ、今夜も1時まで夜更かししてしまいました。
May 3, 2005
私にとってとてもGood Newsがまたまた移民法弁護士からEmailで以下のように届きました。I obtained an advanced copy of the regulations to be published on May 5, 2005. It becomes effectiveon 05/12/2005, five business days after publication. Good news is that you can upgrade the approved petition for FY2005 without paying additional fees to USCIS. If you like to seek this option so that Yuko may continue to work in a lawful mannter after her OPT expires…Under the regulation, which is slated for publication on May 5, 2005, with a filing start date five business days later, only graduates of U.S. master's or higher programs will be eligible. All filings must be to a special address at the Vermont Service Center. A special selection process is delineated if USCIS receives more than 20,000 requests. 要するに先日もらったH1ビザ認可をさらに「アップグレード」できるというのです。このアップグレードがどういう働きをするのかというと、現在H1ビザ申請者でアメリカ大学で修士号以上の学位取得者先着2万件に限り、OPT(Optional Practical Training:4年制大学以上を卒業の者にF1ビザ(学生ビザ)のステータスを保ちつつ、学位を取得した分野に関連する産業に限り1年間合法的に就労できるという特殊技能育成プログラム)の期限がH1ビザ開始日の10月1日前に無効になっても、その期間合法的にアメリカに滞在しつつ就労し、給与をもらうことができるというもの。以前にもお話したように、私のOPTステータスは8月半ばで無効になり、このアップグレードなしでは10月1日付けのH1ビザ有効日の間の1ヶ月半は就労できないということになります。つまり現職の籍は置きつつも給与がもらえない。もらえたとしても雇用主との話合いによって、10月以降にまとめてもらうか一切もらえないかを交渉しなければいけないわけです。会社側としてもその間、ポジションを空けておくことは業務に差し障りますから、誰かテンポラリーでアルバイターを補充しないといけないという手間もあります。そんなわけで、この新規制が公布されたことを知ったうちの会社は弁護士さんにお支払いする弁護料を負担してくれ、このアップグレードに賛成してくれたわけです。この新規制が大学院修士号以上の学位保持者だけに有効とあるだけに、今回この運にあやかれると知った時、大学院で頑張った甲斐があったと正直思わずにはいられませんでした。「今こそ運が自分の見方についてくれてる!(Lucks are all on my side! )」って感じです。これで私も会社も問題解決!ビザの日にちを気にせずに思う存分働けるようになりました。もちろん日本のアメリカ領事館でインタビューを受けてはじめてビザが発行されることには変更はないので、時期をみはからって最高3週間ほど帰省する予定です。
May 3, 2005
日本人アーティスト(7月リリースのアルバムに弊社プロデューサーの作品使用決定済み)の担当の方からEmailをもらいました。作品の歌入れが完了し、今はミキシング中とか。最終決定となった曲名も教えていただきました。(詳細はアルバムリリース情報が詳しくなってから当HPでお知らせいたします。)使用決定した曲の他に2曲ほど保留していた曲が10月末に発売されるシングルのほうに使用したいとの内容でした。嬉しいかぎりです。自分がおした作品が先方に気に入っていただけるとやっぱりやりがいもありますね。しかしその曲は権利の交渉でまたいろいろと調整しないといけない複雑な部分がでてくるので、そのあたりも相手の意向を聞きつつ、しかし会社に十分な利益をもたらせるように、うまくこなしたいなと思います。
May 2, 2005
昨日家に帰ると現在テンポラリー・ルーミーとして一緒に住んでいるMちゃんが「お帰りなさい~」と新妻のように出迎えてくれた。仕事から帰って、笑顔で迎えてくれる人がいるとやっぱり嬉しい。新婚生活で男性がコレに虜になるのかーとちょっと気持ちもわかる。嬉しいことに「今夜、夕飯作ったんですよー。よかったら食べましょうよ。」とMちゃんが声をかけてくれた。私は「わぁ~、嬉しい。なんだか私たち新婚夫婦みたいだねー(爆笑)。」Mちゃんも「そうだねー。“お風呂にします?それともお食事にします?”みたいな感じだねー(笑)」。夕食の献立はMちゃん手作りのひじきの炊き込みご飯。麦飯が白米に混ざっていて、ふんわり仕上がっていて味付けも絶妙な加減で最高においしかった。主菜には鶏肉とたまねぎの煮物。たまねぎがトロットロに煮込まれ、鶏肉もぷりぷりっ。副菜に冷奴と韓国風惣菜。一人暮らししているとこんなにバラエティーにとんだ夕食を食べることはまずないので、かなり「おいしい♪」を連発してしまいました。人が作ってくれたご飯ってどうしてこんなにおいしいんだろうっていつも感じます。やはり「愛情」が隠し味になっているからおいしいんだろうなって思いますね。(自分のためだけに作るご飯にそんな愛情は面倒くさくって加えませんもの。)食後は私提供の一口サイズのさつま芋レアチーズケーキと緑茶をいただき、お部屋で二人でごろごろしつつ、TVを観つつ、楽しい時間を過ごしました。
May 2, 2005

ステーキを食べたあと、ブルックリンに来ているし、いい天気だし、お腹もいっぱいだから散歩がてらブルックリン・ブリッジを渡ろうということになりました。この日は自分を含めMちゃんもハイヒールにミュール。とてもじゃないけど「歩く」靴じゃなかったんです。しかしせっかくだからということで向かったのですがそこでHくんに「橋にある歩行者通路は全部板張りになっているから、板と板の隙間にその細いヒールがはまっちゃうかもよ」というご忠告をもらいました。忠告どおり横張りで板張りされた橋には無数の隙間がっ(汗)。ヒールに重心をかけて普段どおり歩くと、あっという間に隙間にヒールがグサッと取られてしまう状態に。それを防ぐ方法といえば、つま先立ちして歩くことぐらい。はい、ブルックリン・ブリッジをつま先立ちで完歩しました!足はかなり疲れましたが、渡り終わるころにはふくらはぎのい~いエクササイズになっていて、コンクリの道に戻ったときは、変な達成感でMちゃんと喜んでおりました。(翌日はふくらはぎに筋肉痛もなしっ)足元に注意を取られつつも、橋からの景色を堪能しました。風も吹いていない、このぽかぽか陽気は橋渡りにはうってつけの陽気でしたね。その後、橋のふもとにあるウォーターフロントの公園で休憩。親子連れでキャッチボールをしていたり、犬の集いがあったり、水際で遊んでる子供たちがいたりと、うららかな春をおもいおもいに過ごしていました。ルーミーHくんがマンハッタンに引越しをした加減、その部屋にしばらくの間ルームメイトとして住むことになったMちゃんと19時ごろ帰宅。さすがにお腹もまだいっぱいでしたから、お茶を一緒に飲んで、今後の楽しい予定を計画。ルーミーHくんとも非常に楽しいルームメイト生活を過ごしましたが、その彼女Mちゃんとも彼を通してすでに気心知れた仲なので、なんだか毎日が合宿のような気分で楽しく女2人でやってます。5月末にメモリアル・デーがあり、3連休になります。ゴールデンウィークのないアメリカに住むものとしては待ちに待った連休ということで、いつものメンバーでボストンに行くのはどうかと計画中。飛行機で1時間と近いし、旅費も安いということで、楽しみです。
May 1, 2005

日曜日はMちゃんの号令でNYCで「このステーキを食べたら他が食べられなくなる!」と言われ、おいしいレストラン5連覇中のステーキレストランPETER LUGER (ピーター・ルーガー)(ブルックリンにあります)に友達5人と行きました。この日はルーミーHくんのサプライズ・パーティーということもあり、もちろんHくんはどこに連れて行かれるとも知らず、なかば誘拐状態。 このお店はNew Yorkerならば誰でも「あー、Peter Lugerね」と知っているぐらい有名なお店。タクシーの運転手も住所を聞くよりお店の名前を言ったほうが場所がすぐ分かるほど。ここのお店で有名なのは肉汁したたる巨巨巨大T-ボーンステーキ!!!アメリカ人の目から見ても巨大なのですから、日本の「お上品」な和牛ステーキに慣れていらっしゃる方には、文字通り巨大タワシにみえること間違いなしっ!!お昼過ぎに行ったにもかかわらず、すでにお店は満席。そして皆さん早くもステーキをオーダーしております!我々は予約をしてあったのですんなり入ることができ、お店の奥の窓際のいい席をゲット。まずはパン各種(無料)てんこ盛りバスケットがボンっとテーブルに。オニオン・ブレッドが最高っ。濃厚なこれまた絶品バターをつけて食するとさらに最高っ。ここのステーキは巨大だと噂に聞いていたので、ひとまず4人分のTボーンステーキをオーダーし、6人でシェアしてみることにしました。そしてこれが例のステーキ↓(油に見えるのは、後がけされる肉汁なんです)。でかいっっ。。。。写真のとおり、ステーキは45分ほどかけてじっくりと焼かれており、表面は結構クリスピーに焼けているんです。この図的には皆さん「な~んだ、一般的な大味のアメリカステーキじゃん」とお思いになるでしょう?ところがドッコイ、ちがうんですっ。私もあなどり気味に一口目を食べたのですが、お肉がメチャクチャ柔らかいっっ。そして肉汁したたる、したたる!!テーブルに置かれている特性ステーキ・ソースもこれまた旨いっ。「ここのステーキを食べたら他ではもう食べられない」といわれる理由がよ~く分かりました。皆、黙々とビーフに釘づけになり、食事の最中聞こえてくる音といえば、感嘆のうなり声か「うまい、これ~」という言葉ぐらい。まさに「あっという間」に4人分のステーキが消えました。結局追加で更に2人前をオーダー。それもまたぺろりとたいらげたわけです。デザートに生クリーム「てんこ盛り」の濃厚チーズケーキを一つ頼み、皆でシェア。まさに皆このステーキで「燃え尽きた」わけです。お肉好きにはたまらないお店です。ちなみに友人の全体評価は、5星中4.5星を獲得。
May 1, 2005
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