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今日はMちゃんのバースデー。明日本格的にYくん宅でPartyをするのですが、Kくんと3人でTimes Sq.にあるESPN ZONEでYankees Vs Red Sox戦を見つつ夕飯を食べようと待ち合わせしました。ESPN ZONEはお店に大型スクリーンが設置されているスポーツBar/Restaurantで、いろんなスポーツのライブ中継を臨場感たっぷりに食事をしつつ観戦できるお店です。お店に入るとすんごい熱気。立ち見まで出ているぅ。聞くところによると、今日はこの試合のために相当のお客さんが駆けつけているらしく、1~3時間待ちと言われました。しょうがないので別のスポーツBarに移動したのですが、そこでも1時間待ち。金曜日の夜+Times Sq.+野球ということもあり、どこもかしこもいっぱい!それでも、とあるアイリッシュBarを発見し、そこにはフラットスクリーンがたくさん設置されていたので、ふらりとそこに入店しました。ご飯も意外や意外に美味しかった。いやー、ここは意外に穴場ですぞー(ってお店の名前までは覚えてないけど)。結局今日の試合はYankeesが負けちゃいましたねー。こちらの野球ファンはすごいですよ、リアクションの取り方が。Yankeesのピッチャーがホームに変な球を返したせいで、ランナーがホームにバックした瞬間だったのにもかかわらずキャッチャーがそのボールを取り損ないアウトを取られる失態があったのですが、その瞬間、店にいたお客は「OH~~My GOD~~!!!!なにやってんだ~!!!!!」と本気で怒ってた。。。お店のバーカウンターに入っているおじさんも顔を真っ赤にしながら怒鳴り散らして、仕事そっちのけで切れまくり。。。
September 30, 2005
今朝は結構寒かったです。12度。今も18度しかない。。。晩秋って感じです。仕事から帰ってきて作る気がしない+時差のせいでヘビーなものを胃が受け付けないという理由で、偏食ぎみ。。。わかってます、いけないって。昨日はほとんどろくな物を食べれなかった。朝はコーヒー。昼は小さな巻き寿司。そして夜はパスタを茹でて、市販のたらこソースをかけるだけ。朝方さすがに空腹で目が覚めた今朝。そして今朝は朝食にスープ(小)をデリで$3で買う。お昼ごはんを期待していたら、クライアントが朝から現在の15時までオフィスを徘徊しており、誰もランチブレイクに出られない状態。そんなわけでランチ食べられてません(泣)。今夜はMちゃんのバースデーなのでDinnerをする予定ですが、ここ最近の栄養不足をなんとかそこで補いたい。。。ハンバーガーですら、今の私にはご馳走に思えて仕方がない。。。ランチブレイク~!!!朝からこんなに立て続けに休憩なしの労働なんて効率悪ぅ~!労働法にひっかかんないのかな。。。(空腹のため、かなりイライラ)
September 30, 2005
時差ぼけもなく、たまっている仕事をこなしています。やはりもともとNY時間に身体が慣れていたせいか、日本時間からNY時間へ切り替えるのは、その逆ほどつらくないですね。でもやっぱり夜中は何度か目が覚めます。あと、お腹は減るのですが、あんまり食事が喉を通らない。食べるものは食べてますが、イマイチ肉肉系は胃腸が倦厭してて、魚とかスープとかが嬉しい。やはりマンハッタンは落ち着きます。たった1年ちょっとしかマンハッタンには住んでないにも関わらず、東京以上に自分の居場所的な感じがして仕方がない。街を歩いていても、自分のスペースがあるっていうか。東京を歩いていると、それがない。なんでだろう。まわりに日本人が少ない分、日本人としての自分を無意識のうちにどこか感じているのかもしれない。隔離されたような寂しさはないものの、「個」としてマンハッタンでは歩ける。そこに一種の心の開放感すら覚えた。
September 29, 2005
今日は好きだった人と想いが通じ合った日。今日は自分の心の安らぎの場所を得た日。今日は自分が自分らしくいられる場所を見つけた日。そして今日は自分のことを一番好きだと言ってくれる人が隣にいてくれた日。二人を仕切っていた境界線はすべて取り除かれ、今日からようやく正面から向き合うことができる。今夜の私は一番ラッキー・ガールなのかもしれない。
September 27, 2005
無事帰国しました。成田空港では思いのほか混雑しており、チェックインに超時間がかかってしまった。。。しかもフライトスケジュールを早めたという情報がきちっとJALのシステムに反映されてなくって、あちこちにスタッフが電話をかけて、ようやく搭乗チケットを入手。。。おいおい、ちゃんとしてちょーだいっ。外貨換金場も長打の列で、結局離陸前にご飯をたべるどころか、親に電話する時間もなくゲートに到着。(ごめんね。。。)フライト中はSleepingピルを服用して5時間そこそこまどろむことができた。NYCは以前よりも涼しさを増した気配。もうすぐコートもいる時期になるんでしょうね。。。ちょっとさみしぃ。日本の効率のよさ、運転手の信頼性に慣れて帰ってきてしまった私が、アメリカの運転手のいい加減さ、自分の否を最後の最後まで認めない態度に再び気づくのに時間はそうかからなかった。タクシーに乗って自宅に帰ろうとしたんですが、運転手がいまいちどの道が最短ルートなのか分かっていなく、へんなEXITで下りられたり。Y「ここどこ?こんなところに降りたことないわ。もしかしたら間違った出口を出てしまったんじゃないかしら?」運「Queens Blvd.っていってたじゃないか。ここがそれだよ」Y「Queens Blvdには違いないけど、全然東じゃない?」運「OK、じゃぁもう一回高速に戻るよ。」運「この高速であってるよね?」Y「私がどうしてそんなこと知ってるの?てっきりあなたがどう行くか知っていると思っていたんだけど。」運「さっき違う高速にのっているかもしれないって言ってたじゃないか?」Y「私は間違ったEXITだといっただけで、間違った高速とは言ってないわ。」そんな混沌としたやりとりが続き、気が付くとなーんだかマンハッタン方向に向かっている嫌な雰囲気が。。。家がある場所を全然通り過ぎ、マンハッタン方向西のQueens Boro Blidge近くまで来ちゃってる~。おいおい、行き過ぎだって。。。Y「ここはちょっと行きすぎじゃない?橋の近くってことは20ストリートも西に行き過ぎてるってことよ。私の家はもっと東よ」運「ここからQueens Blvd.に乗るのが一番手っ取り早いルートだと思ったんだよ」Y「貴方を責めているわけじゃないけど、これが最短ルートだとは思わないわ。こんなルートで空港から帰ったことないもの」運「君にオーバーチャージしようって魂胆じゃないんだ。I’m Sorry,OK?? 空港まで行きにかかったタクシー料金はいくらだったんだい?それと同じだけ今回は払ってくれればいいよ」そんなわけで、メーターより$10少ない$30+チップ(チップはこの状況でも払わないといけないの?)を支払う。13時ごろアパートに到着。ルーミーKJ君が居てくれたので、28Kgの重いスーツケースを一緒に3階まで運んでもらった。荷物を空け、ひさびさにあったKJ君と16時ごろまで話す。
September 27, 2005
先週の土曜日、旅行から帰ると私の直属のボスである副社長Bから1通のEmailが。内容を読むと、「来週の月曜日に帰ってくるのを楽しみにしています。来週は忙しいですよ。印税分配の時期を迎えるので、来週いっぱいはその業務をいつものように君に一任し、再来週にすべて各ソングライター宛てに送付できるよう準備をする必要があります。じゃぁまた来週の月曜に。」。。。って来週の月曜日(26日)はまだ帰国しないんですけどぉ~~。全然勘違いしてるぅ。。。休暇の申請を出したときは、『9月10日発30日着で休暇をもらってもいいですか』、とEmailでも確認し、OKを直々にもらったにも関わらず、1週間も早い帰国だと思われてる。。。しかし印税分配は私の担当でもあり、音楽出版をやっている以上、非常に大事な業務の一つなので、遅れるわけにもいかず、又インターン生などに教えてウン百万の桁がならぶ小切手作成やデータ処理はできないので、帰らないわけには行かないと感じる。ボスも「あー、これは勘違いしてたねぇ。でも早く帰ってくることが可能であれば、助かるんだが」。そこでボスに返信メール。「30日まで当初は日本滞在をお願いしていたはずですが、ビザも先日手元に届いたことですし、大事な業務でもありますから、フライトスケジュールの変更がきけば、火曜日にこちらを出発しようと思います。NYC到着は火曜日の午後ですので、その日は申し訳ありませんが半休をいただき、出勤は水曜日からとなります」。というわけで、明日火曜日に3日早い予定で日本を発ちます。まぁ、「あ~、君いなくても大丈夫だから、ゆっくりしておいで」と窓際族にされてない分ありがたいと思わなくちゃ首がとぶってものですよね(苦笑)。これも「誠意」をみせるということでもあり、「昇給して!」とどうせ頼むつもりなので、ある意味その下準備のようなものですけど。そんなわけで、今回日本滞在においてお時間を割いて会ってくださった人たち~、どうもありがとうっ。楽しかったよぉー。今度お会いするのはNYC!?(笑)
September 26, 2005
今日は8ヶ月ぶりに再開するYくんと表参道でランチをしました。Yくんは思い起こせばBuffalo留学当時からの友達。留学初日、到着時間から6時間も遅れた飛行機のために夜中1時にBuffalo空港に不安と共に降り立った私は、偶然Yくんに空港で会い、聞くところによると彼も同じ学校に行くとのことで、初めての土地で夜中タクシーに相乗りして同じ寮まで行ったんです。大学の新学期が始まる前に付属の語学学校に2ヶ月間準備期間として通ったのですが、クラス分けで偶然彼も同じクラスメイトになり、それ以来の付き合い。いつも目的意識を持って頑張っていたYくんに幾度も刺激をもらって、インターンがなかなか決まらずに悩んでいたときも、随分相談に乗ってもらったものでした。大学院を修了したYくんは、その後彼の専門分野を生かして日本で就職し、時折ではありますが、お互いの仕事のことなどの近況をメールでやりとりなどしています。今回のランチはYくんが以前から行ってみたかったというおしゃれなイタリアレストラン。コース料理のあとに、「ドルチェ(デザート):お好きなものをお好きなだけ」と書かれてあり、甘い物にはどんな女の子も心つかまれますよねー。ティラミスにマンゴープリン、アールグレイのプリンにパンナコッタ。チョコレートケーキにアプリコットタルト。。。どれもおいしそうで決められなかったYくんはさくっと「全部食べたいね」。お店の人の勧めで8種類のデザートをシェアして食べることにしましたが、量がかなりあり、満腹満腹!話の話題は仕事のことだったり私生活のことだったり。日本で働く友達に共通しているは、皆さん仕事面からのストレスが多いということ。日本ではアメリカのようにアフターファイブもないですし、週末も仕事という方も少なくないので、息抜きをどこでするかということがかなり問題なんだろうなぁと感じました。アメリカだったら残業や週末労働などはまずないので、さくっと週末旅行で近郊都市まで遊びに行ったり、キャンプをカジュアルにしたり、あるいは週末はかならずどこかでホームパーティーだったりして、お金をかけるかけないに関わらず、エンターテイメントなりストレス解消法は結構気軽に転がっているし、仕事とプライベートに費やす時間がはっきり分かれているので、1週間の疲れを週末のエンターテイメントでクリアにして、新たな次の一週間を迎えるといった感じですね。日本で働く以上、会社から要求されるものが並大抵じゃないので、自分でそのへんの精神的なバランスをどうとって、上手に息抜きをするかが結構重要なのかもと思いました。
September 25, 2005
伊豆から帰ってきた今日は、夜に乃木坂で大学時代の親友Aちゃん、後輩N居ちゃん、H子ちゃん、そして先輩のK藤さんと1月ぶりに会いました。N城さんは残念なことに休日出勤とのことで、欠席とあいなり、お会いできませんでした。路地をちょっと行ったところに素敵なお店が出現。Aちゃんお勧めのデンマーク料理のお店カフェ・デイジー。まさにデートに連れてきて欲しくなってしまいそうなこじんまりとしたかわいいお店です。お店の傍らではちょうど結婚式の2次会なども行われてました(この週末はあちこちで結婚式を見かけましたねぇ。)。デンマークといえば、「ロイヤル・コペンハーゲン」。お店の食器はコペンハーゲンのものが使用されていました。おしゃれっ。デンマークはシーフードがおいしいらしく、サーモンやうなぎのマリネ、シュリンプカクテルなど新鮮な一品が堪能できました。母校の大学で研究員として働いているK藤さんやその他皆さん情報の母校話や、近況などを語り合い、食事の後は六本木ヒルズに移動してコーヒータイム。NYCの話にN居ちゃん、H子ちゃん、Aちゃんともにかなりハマったらしく、「Yukoさん~、今のプレゼンでか~な~り心がぐっと来ましたよ~。行きたくなっちゃいました~」とN居ちゃん。皆様のお越しを心よりお待ち申しあげております。
September 23, 2005

というわけで、温泉旅行に行ってきました。前から行ってみたかった修善寺温泉。両親と1泊。今回は豪華に柳生の庄の《若竹の間》に泊まりました。大きな2階部屋から下をのぞくと、そこは素敵な竹薮と灯篭が。すっかり私も浴衣に着替えて、ちょっと窓辺から艶だしてみました(笑)。ご飯前にお風呂。露天風呂は最高っ。温泉には行ったことがあるのですが、露天に入るのは生まれて初めてかもぉ。ゆったりと竹薮や楓の木、小滝を眺めつつ、入る湯は最高でした。さっぱりした後は、1品また1品と続く数々のご馳走懐石料理。狩野川でとれる鮎の塩焼きや、伊豆牛の石焼、マツタケの土瓶蒸しなどを堪能しました。ぷぅ~、満腹っっ。ご飯の後は22時ごろに誰もはいっていない露天風呂にまたおもむき、鈴虫の音や温泉からたつ煙に包まれつつ、汗を流しました。早朝にももうひと風呂。計三回堪能したおかげで、お肌もツルツルに。このポスト、いい表情だしてませんか~?こんな旧ポスト、もう見ることもないですよねー。アメリカにいると、どうしても日本情緒ある「和」に敏感になってしまい、地元作家によるガラス工芸や陶芸などについつい心も惹かれ、何点かお買い上げ。やっぱいいですね~、和の日本はー。和紙の紙すきで季節の花々をちりばめる葉書作りに挑戦したり、浄蓮の滝に行ったり、伊豆特産わさびが効いたおそばを食べたり、楽しい旅でした。
September 22, 2005
今夜はNYCで出会い、7月に駐在の任期を終えて日本に帰国した遊び仲間B君と2ヶ月ぶりの再会を表参道で果たしました。久しぶりにあったBくんは奥田エイジ風の渋いCoolな無精ひげにさっぱりと整えられた髪の毛、レトロなメガネをかけて颯爽と登場。心なしかスマートにひきしまったようにもみえるBくん。彼に連れられて、竹薮がディスプレイされているおしゃれな日本食屋さんに連れて行ってもらいました。マンハッタンでは食べれないような美味しい日本食に舌鼓をうちつつ、積もりに積もる話をしました。最近のNYCの連中がどうしてるかなどのUpdate情報や、お互いの近況など。頭の回転が非常に早く、ユーモアたっぷりの独特の個性を持つBくんは、NYの仲間の間でも一目置かれていた存在でしたが、今回、自分が悩んでいることなどを率直に相談することで、大人の的確なアドバイスをもらうことができ、また前向きにやっていけそうな気分になりました。「人間は本能的に心配をする動物。それは後々くるであろう事柄に対して自分が傷ついたり動揺したりしないための万全の策を講じようとするが故の、防御本能から起こるものかもしれないね。でもそうした心配のほとんどが、後々“なんであの時あんなに心配したんだろう。”と思うような取り越し苦労だったりするじゃない?だから人間、心配しないように’努力’しなきゃいけないこともあるんだよ。物事は良くも悪くもなるようにしかならない。それなら今という時をなるべく心配しないように努力して、楽しむ方向にもっていかないといけないんじゃないかな。楽しむことで後々意外な方向、しかも良い方向に物事が進んでいくかもしれない。」「なるようにしかならない」。「案ずるより生むがやすし」ともいわれるように、結果がでないようなことを今いろいろと考えたところでしょうがないことってたくさんある。そうした妄想から少し解き離れて、少し自由になってみて、楽しんでみてもいいかもしれない。自分の中では答えがわかっていても、他人にそれを言ってもらいたいときってありますよね。肩をポンっとたたかれて「大丈夫。Enjoy!」と言われただけで、いままでの不安材料がスッとどこかに行ってしまうような、あの魔法のようなかんじ。その後同表参道にある焼酎Barなる、これまた非常にCoooolなBarに連れて行ってもらいました。カウンターには230本以上の焼酎瓶がディスプレイされ、こんなに焼酎も種類があるんだーと、その奥深さに驚いた。バーテンダーさんに「キレのある麦焼酎を」と私はオーダーし、Bくんは「芋らしくって、しかしフルーティーなかんじの芋焼酎を」と好みを伝える。切子グラスに丸く手で彫られた大きな氷が一つ入れられ、お店にはJazzが流れてしっとりとした時間をすごしました。
September 21, 2005

本日、代行会社にて先日米国領事館でおこなった面接を無事終了して発行されたH1ビザをこの手の中にいただきました。祝!!!思えば1年がかりで波乱のやりとりを経て得たビザだけあって、代行会社の担当の方からビザの現物が貼り付けられたパスポートを渡されたときは、感無量。まじまじとビザを見入って、心から「ありがとうございます。お陰様で無事に取得できました」と言ってしまったほど。代行会社を後にし、神田駅に向っている時は、ここまでに至るさまざまな出来事が思い起こされて、思わず感動で涙がじ~んと出てきてしまったほどでした。一度は「ビザサポートはあきらめてくれ」とまで言われ、落ち込み、それでも仕事に専念し、契約をまとめることで証明できた人材価値が会社にも結果的に認められ、会社からフルサポートの意向を伝えられるまでおよそ1年。自分なりによく頑張ったと、非常に満足のいく結果となり、ラッキーだったなと思います。これからはこの与えられた機会を十分に生かして、自分らしくさらに挑戦し、成長していきたいなと思いました。
September 21, 2005
今日は横浜の祖母とふたりでランチをしました。先日敬老の日だったので、花束を気持ち買っていって、それとアメリカからのお土産とともに渡しました。祖母と会うのは1月以来。85歳にもなる祖母ですが、肌のハリ艶は不思議なことに衰えず、いつも若々しい素敵な帽子をおしゃれにかぶっている。祖母の大好きな中華ランチを食べつつ、今回のビジネストリップでの出来事やNYCでの近況などを報告。つかの間の再開でしたが楽しかったです。祖母は私が幼いときからいつもよき理解者、サポーターとして200%応援してくれてます。祖母の年齢を考えたらもっと頻繁に会ってあげたいなとも思い、年に数回しか会えない現状がベストとは言えませんが、それでもNYCで頑張っているよという私の姿が、少なからず祖母の喜びになっているようです。そのあと、BEAMSでお買い物をした後、Buffalo時代に仲良くしていたMとスタバで2年ぶりの再会。2年前に大学院を修了して日本に帰国した彼女は、今では日本の某大学の博士課程で博士号を狙う勤勉家で、今回は勉強の話+恋バナでかなり熱く語り合いました。恋バナの結論は「タイミングがすべて」「心をオープンにして将来云々にとらわれずに、今という時を楽しむ」「自分を大切にする恋を」。家に帰宅すると、代行会社から就労ビザが添付されたパスポートが領事館から郵送されてきましたとの連絡を受ける。早!!16日に面接を受けて、土日をはさみ、月曜の祝日のあとの平日第一日目の今日火曜日に、賞味4日で受け取りです!祝~!!!これでアメリカで働ける!これでアメリカ国外にも自由に旅行できる~!正直嬉しいです、はい。明日にでも現物を取りに行こうと思います。
September 20, 2005
今日はやっとや~っと新宿で♪お買い物、お買い物っ♪を両親と堪能。もちろん東京のSuger Daddyこと、My Daddyがいろいろとパトロンとなってくれまして(笑)(ちなみにNYCのSuger Daddyは募集チュゥ)。秋物のベロア素材ジャケットとブラウスを買いました。今年はこのベロア素材が流行っているようですね。右をみても左をみても、どのお店でもジャケットを扱っている。日本のすごいところは、流行にみんな過敏なところかな。なにか一つのものが流行れば、街中にそれが溢れていて、見つからないということがない。髪型もそう。 ロマンチックなウェービーHairが流行れば、すべての雑誌がその髪型を特集し、街にはその髪型をした女の子が溢れている。しかしアメリカはそういう過剰な流行というものがない。確かに今年の秋の素材として(まー去年からもそうだったけど)、ベロアジャケットはHotなアイテムとしてNew Yorkerにも知られているけれど、かといって街中のお店すべてでそれが購入できるわけでもなく、一つのジャケットを探すのに相当足を運ばないと見つけられないのが現実。アメリカではよく道行く他人が「Excuse Me~! I Like Your Bag. Where did you get it??」とわざわざ声をかけてまで赤の他人に購入先をカジュアルに聞いてくるのだが、それはきっと手に入れるのがそう簡単でないという現状もあるのかもしれない。ある意味、アメリカ人は流行にそれほど固執しないのかもしれない。髪型にせよ、ファッションにせよ、個性を非常に大切にして、うまくそこにエッセンスとして流行を取り入れているのであって、流行に食い殺されてない。日本は同じような品物が溢れているから、見つけるのが楽なぶん、今度はその選択が大変。あっちのお店に行っては値段や素材を確かめ、試着し、一番いいものを選ぶのにさらに時間がかかる。昔はすべてのお店をまわって、その上で「うん、これが一番」と納得しないと購入できなかった私は、それこそ一つのデパートでは済まず、複数のデパートを転々としてベストな品物を買っていた意欲があったものだが、今では一つのデパートでいいじゃんって感じですねぇ。そんなプロセスを経て手に入れたジャケットは、細部までこよなく愛せる一番お気に入りのものになったかな。先日NYで購入したLOVELY LOVELY HOT なコートに加え、今度はこのジャケットで、涼しい季節がなんとも待ち遠しいかぎりっ。あの長くて厳しい寒さが続くNYCだからこそ、それを楽しくさせるようなおしゃれはやっぱり欲しい!(とかいって、そのうちに強盗マスクが一番欲しくなるくせにね(笑))夕食に家族でフレンチを。フレンチなんて1年ぶりだぁー。デザートが秋っぽくってモンブランとか巨峰のムースだとかあって、堪能しました。
September 19, 2005
昨夜アメリカになんやかんやメールなどしていたら、結局3時に就寝。で、今朝は5時30分起き。今日は今回要のJapan Tripの目的であった、米国大使館での就労ビザ面接日。8時までに虎ノ門にある大使館に向かい、厳重なセキュリティーチェックを受ける。建物に入るまでには2箇所でセンサーチェックや持ち物チェック、X線検査などを受ける必要があり、その後、大きな米軍人がドアの開閉をするところを通過し室内に入る。面接場所は窓口がいくつかあり、140人くらいの面接者が集まっていた。私は今回8時30分枠に予約をいれていたので、ずれこみによる遅れを経験することなく、9時に1回目の名前コールをもらう。そこで両指人差し指の指紋のスキャン。そのあと30分後、窓口に再度呼ばれ、「あなたは今の会社にどれくらい勤めますか?」程度の簡単な質問を1つ2つされて、面接OK。1週間後にはビザが届くそうです。なんか思ったよりも簡単だったので、あれって感じでした。そのあとはさらに会社まわりを3つする。途中、原宿の竹下通りをとおる。原宿にはもう15年くらい行ったことがなかったのだが、行ってみるといわばNYCのSOHOぽいところなんだなーという感じをうけました。スニーカーショップやかなりCoolなTシャツなど売るお店が軒を並べており、どちらかというと元ルーミーHくんが好きで店ごと買い占めちゃうようなアイテムがいろいろと売られていました。Justinもスニーカーショップを巡ってCrazyになってた。今回で会社まわりはおおかた終了。10社ちかい音楽関連会社より、のべ60人くらいの人にお会いした1週間。ネットワークもすごく広がりましたし、今までお仕事をご一緒した方との親睦や関係を深め、さらに新しいプロジェクトの可能性も各方面でみえてきたので、非常にプロダクティブでした。
September 16, 2005
今日は朝からミーティングがびーーーっしり入って、顔見知りの方も含めて入れ替わり立ち代り11人の方と結局お会いしました。昨日レコード会社Vでやったプレゼンですごい手ごたえを得たので、今日もかなり気合が入っていた。とにかくうちのデモCDの音源を聞いた人は必ず「おぉ!」と感動してくれる。音で心をつかんでしまえば、あとは説明などいらない。サウンドそれ自身がおのずと語ってくれる。レコード会社Aで洋楽担当者のTさんとお会いし、デモCDを聞いてもらうと、早速「いや~、このデモCDは完成度が高いですねぇ。このまま売り出せるくらいのサウンドだー。アメリカの著名ビッグアーティストとのコラボ経験豊富なプロデューサーも揃えていらっしゃるし、この曲なんか、弊社の一押しグループE(最近ミリオンセラーをたたき出している)とかヒップホップグループCとか、女性シンガーMとかにぴったりしっくりくるものばかりですねー。特にこの曲は弊社の看板女性アーティストH(彼女のリリースアルバムはいつもミリオンセラー)にぴったしだぁーー。」とそれはそれはえらく感動してもらえました。するとTさんは携帯電話を取り出し、次々にそれらビッグアーティストの担当者に「あ、もしもし、Tだけど、今アメリカの会社から営業にきている方とミーティングしていて、デモCDなんかをきいたんだけど、これがすごいのよ。○○さんが担当しているアーティストXXにうってつけのサウンドをたくさん持っていて、これは一回聞かないとだめだよー。今すぐ来て!」と2人の担当者を急遽呼び出して、我々に紹介してくれたのには、こちらもすんごく嬉しかった!しかし今日はこちらのほうが立て続けにミーティングが入っているため、明日あらためてミーティングをセッティングし、プレゼンをすることにあいなりました。あー、明日がめちゃ楽しみ。その後音楽出版会社Fにおとといに引き続き伺っていろいろと込み入った内容の会議をしていたら19時に。気がついたら、お昼ご飯食べてなかった。空腹も忘れるほど、結構大変な内容の会議だった。会社の方とビジネスディナーをご一緒するため、表参道のすてきな日本食屋さんに連れて行ってもらいました。(そこで飲んだ静岡産純米酒『磯自慢』はやばいぐらいおいしかった。今度デパートで探してこよう)そこではやはり同業界の先輩格の方々がどのようにお仕事に取り組まれているかという話や姿勢を拝見できて、すごく刺激を受けました。自分のモチベーションをいつも高くもって、クリエイティブさを忘れずに、いろんなアンテナを四方にはっていないとこの仕事はできないんだなって思った。自分にもっとしたいこと、学ばないといけないこと、しなくちゃいけないことが結構みえてきて、今後の自分に新しい課題ができたかな。結局お開きになったのが23時。0時に帰宅して、会社関係にEmailをしたりなんかして、今夜も2時です。。。
September 15, 2005
朝5時30分に起床。検査入院している母にかわって、会社に行く父親のために朝食を用意する。犬の世話もする。父を見送ってからは、会社のEmailをチェックしたり、今日の会社訪問の予定の再チェック、又、昨日各方面からもらったいろいろな担当者に直談判電話をし、ミーティングセッティングが可能か問診。9時から1時間だけ仮眠をとり、起きてからは父の夕食の支度を整える。先輩Justinをミーティング後都内にほっぽっておくわけにもいかないので、今夜は御寿司屋さんにでも連れて行ってあげたいと思い、ネットで六本木にあるおすし屋さん情報を集めた。だからといって、疲れて帰ってくる父親に出来合いの惣菜を食べさせることはできないので、夕食の支度をしておきたいと思ったのだ。ミーティングのセッティングなどをしていたらあっというまに12時。35度という一番の残暑の暑さの中、表参道でJustinと落ち合い、そのままBレコード会社のNさんとのミーティングに赴く。Nさんとは1年前のインターン時代に直談判でコンタクトをとった方で、デモCDをお送りしたときにサウンドを非常に気に入ってもらって、「近いうちに機会があればお仕事でご一緒したいですね」と言っていただいたことがあって以来、時々自分のプロジェクトがどんなふうに進んでいるかとかをEmailでご報告してたのですが、今回念願かなってお会いすることになったわけ。1年前はNさんはとあるR&BのアーティストMの担当だったのですが、現在はそのアーティストを離れ、驚くことにジャニーズの某5人グループSなどの担当についているということでした。グループSは最近アジアにも進出しているし、ドラマなんかに出演すれば必ず曲がテーマ曲にタイアップされるし、メディア上の露出もすごいので、話がまとまったらすごいことになるー。Justinに「グループSは日本ですんごい知名度があって、いわば日本のインシンクとかバックストリートボーイズみたいなPop路線を走ってるんだ」というと、「彼らにぴったりのサウンドを今日はデモCDでもってきたから、それをプレゼンしよう」ということになり、音源をNさんに聞いてもらうことに。Nさん、今回もデモCDを大変気に入ってくれて、「このビートはUsherのプロデュースを担当したプロデューサーが作ったんだ」と紹介すると、さらに真剣になってくれました。話は結構具体的に核心をついた話になってヒートアップ。「ほんとに使ってくれそうなくらいの勢いがあるな~」とある意味手ごたえを感じ、このミーティングは非常にSuccessfulでしたー。これから6ヶ月くらいの間になにか現実化できたらいいな。やっぱりどんなコンタクトもどこでどう展開して現実化するかわからないので、そういう意味でも顔のつながりとかってとっても大事なんだなって実感。16時から3つ目のミーティングを六本木でする。18時になって今夜はJustinのお世話をしようと思い、まだ御寿司を食べていなかったJustinのために、六本木の御寿司+しゃぶしゃぶ食べ放題のお店『雛鮨』にお連れしました。アナゴの一本握りとか炙りとろの握り、はまち、とろなどをガンガンオーダーし、その傍らで上等な牛肉のしゃぶしゃぶを作る。日本酒が好きなJustinのために日本酒を枡で注文。枡の中にオチョコが入っていて、あふれんばかりに注がれるそのプレゼンテーションに大変喜んでいたJustin。高品質のしゃぶしゃぶやお鮨に心底舌鼓をうっていたJustin。「連れてきてくれてありがとう」と言ってくれ、2人で1万8千円のお勘定を会社のカードでぱっと払ってくれました。 うふっ。NYCオフィスでは先輩格で同じプロジェクト内で仕事をした仲間ではあったものの、こんなに一日中顔をつき合わせて仕事の話からその他プライベートな話まで話したことがなかったので、正直「今回1週間もどうやって彼とすごしたものか」と、来る前は若干不安もあったのですが、実際一緒にいるといろんな彼のいい面が見えて、一緒に会社まわりしてよかったなって思ってます。
September 14, 2005
相変わらず喉風邪鼻風邪をひきずっている。1週間も経っても治ってないのは、ゆっくり休んで治す時間がないからだろうとも思う。昨夜は結局朝3時に就寝し、今朝は7時に起床。朝起きるのがどんなにダルかったことか。。。アメリカで買ってきたカフェインカプセルを飲んで強制的に身体を眠りから覚まさせる。11時に表参道に行き、最初のミーティングをサブパブリッシングカンパニーFで行うべくJustinとおもむく。会社Fの人たちと近くのハワイアン料理レストランでビジネスランチをご馳走になり、14時近くまで業界話。会話は当然英語でなのだが、皆さん特に留学経験がおありでもないのに英語が達者で私もびっくりしてしまう。音楽業界、この時代にはやはり英語は必須らしい。14時に青山にあるユニバーサルミュージックでAIの担当者Aさんと出版会社DのTさんとJustinとミーティング。今日はいままでごたごたしていたAgreementの問題点をクリアにするためのミーティング。Emailでは解決できない複雑な問題も顔をあわせて語ることによって、何が実際に問題なのかがはっきりみえてくる。AさんとDさんの会話をJustinに通訳するのも今回の私の役目の一つなのだが、同時通訳の難しさをはじめて思い知った。同時通訳は自分の中でそのトピックに関する基礎知識があってこそできる技であり、話の成り行きがどの方向に流れるか検討のつかないフィールド外の話だったり、知識の及ばない話になると、それを同時通訳するのは非常に難しいと思った。というのは自分が混乱してたり、結末がどうなるかを知らないで通訳しようと思うと、とりとめのない通訳となる恐れがあるため、うかつに口が同時に開かないのだ。話の流れが見えてきて、ある程度認識が深まった段階ではじめて、的を得た適切かつ簡潔な通訳ができると感じた。なので、Justinが「何を話しているの?訳して、訳して」とつっついてくる傍らで、私は「ちょっと待って」とそれをさえぎり、自分の理解が相手の話に追いつくまでじっくり自分の理解を深めてはじめて、Justinに要点を通訳することができた。しかし今回の話し合いは非常にプロダクティブで、さらに今まで混沌として喉元に詰まっていた異物感を取り除く解決法がみつかりそうだったので、非常によかった。Justinのサポートがあったからこそ、それが見出されたのであるし、また日本とアメリカの音楽ビジネスのシステムの違いを学ぶ恰好の場でもあった。Justinいわく「僕もよく社長の出張なんかに同行して社長が話しているちんぷんかんぷんの内容をひたすら聞いていたときもあったけど、そこから学び取ることは非常に多いと感じたことがあったよ。YukoもまだMusic Businessの世界で働きはじめてまだ1年目だけれど、こうやっていろいろな話を聞いたりすることは、ビジネスセンスや知識を吸収するためのよい学びの場でもあるんだよ」と教えてくれた。まさにその通りだ。今まで漠然としかわかっていなかったことが、今回の話し合いを経験することですべてCome Togetherしたというか、はっきりとわかるようになったという点で、多くのことを学べることができたと感じる。16時30分からはSonyMusicを訪問。今日は3つのミーティングを17時過ぎに終了。今日のJustinの日本に対する驚き話。1.ガムシロップがあること;アメリカにはガムシロップがない。なのでアイスコーヒーにも溶けない粉末の砂糖をなんの疑いもなしに入れ続けるアメリカ人。「このちょっとした発想の転換こそ大きな差を生み、日本を経済大国へとのしあげたんだ」とJustinもこんなところに関心を覚えたらしい。2.押しボタンつき自動ドア:駅の構内や喫茶店には押しボタンがついている自動ドアがよく見うけられるが、これもまたアメリカにないものの一つ。押しボタンをつけることによってやたらめったら不必要なときのドア開閉をなくし、室内の冷気を無意味に逃がさないように工夫されている点にJustinも驚く。3.TAXIのドアの自動開閉:アメリカ人にとってはまさにVIPな待遇と感じるこの自動開閉の心行き。やっぱりこれにも驚いたらしい。その後Justinを新宿デパートのデパ地下に連れて行って、食品売り場のすごさを見せてあげた。物に溢れるあの活気にJustinもびっくり。「ここの一角に住みたい」とまで言いはじめた。確かに右を向いても左をむいてもバラエティーにとんだおいしいものに囲まれている日本のデパ地下の質の高さは世界一だと思う。Justinとは新宿で別れ、18時に帰路につくためにK線に乗って帰宅していると、急に疲れがどどどっと押し寄せてきた。歩き回っていたり会社周りをしているときは気持ちが幾分か張っているのでいいのだが、ほっとした瞬間にその緊張の糸が弛み、予想以上の疲労感に襲われる。地元駅に着いたときは睡眠不足や旅疲れ、時差のせいでフラフラで、頭痛と吐き気に襲われるほどの疲労。バスに乗る元気もなく、タクシーにお世話になって家に19時に着いた。
September 13, 2005
9時に起床。言わずもがな、やはり眠い。10時に家を出て、神田にあるビザ代行業者までおもむき、金曜日にある米国大使館での面接およびビザ発行のために必要な書類を届けにいく。さすがに正午にもなれば太陽の日差しも厳しく、蒸し暑さに参る。NYCは一番いい季節を迎えて涼しくすがすがしいというのに、日本の夏は毎度気がめいる。街中を歩いていて気がついたこと。まず東京にもかかわらず、NewYorkerに比べたら東京人は歩くのが遅い。身長の差から生まれる歩幅の違いが原因かどうかはわからないが、NewYorkerのほうがはるかに歩くのが速いし、自分も結構その流れに慣れてしまったせいか、速く歩いてしまう癖ができてしまったようだ。もう一つは信号待ちの交差点。車がくる気配一つない交差点で東京人は横断歩道を渡ろうともしないで、信号が青になるのを根気強く待っているのには驚いた。New Yokerは信号無視が大好き。車の流れが途切れようならば、小走りでさっさと赤信号を渡ってしまう。私もついつい赤信号をここ東京で渡ってしまう。街の光景で日本を感じさせるのは、居酒屋やラーメン屋、ちょっとした日本料理屋から香ってくる、抵抗不可能ないい日本食の匂い。しかも破格で安い。アメリカでだったらこの匂いを嗅ぐためにどれだけ足を運ばないと行けないことか。。。13時に銀座に出て、ちょうどこの時期日本に一時帰省していたMちゃんとランチをする。NYC以外で会うのは初めてなので、待ち合わせで会った瞬間、妙に雰囲気が違って照れくさい。アメリカでは久しぶりに会った友達とであれば、必ず抱き合って再会を喜び、又別れを惜しむので、われわれもついつい喜びのあまり抱き合ってきゃっきゃっ言っていたのだが、これって日本人はあまりしないのよね~。我々ってどんなふうに写ってるんだろとちょっと思った。オンナの話に花を咲かせつつランチをした後は、ぶらぶらと銀座のデパートを徘徊する。右を向いても左を向いてもかわいくて質のよいものがあふれかえっているデパートに二人で感動っ。日本では苦労しなくても、なんでも欲しい物が買える場所なんだねーと、その恵まれた豊かさに感動してしまった。疲れた足を癒すためにWAKOのTeaサロンに入る。ジュース1杯コーヒー1杯に1000円も払うのだから恐ろしい。飲み物一つに$10だなんて、アメリカでは考えられない!それでも東京にいれば、1000円札なんてぱぁっと飛んでいくのだから、物価の差を感じてしまった。お財布の中に現金1000円しかなくなってしまった。超不安にかられる。これもまたNYCではありえないこと。NYCで生活するかぎりにおいて、ほとんど現金は必要ない。街のいたるところでカードで支払いが可能なので、現金なんて2ドルしか入ってないときすらある。でも東京で1000円しかお財布にないって相当不安になる。お金を下ろせる場所は銀行のATMくらいだし、電車に乗ってしまえばそんなお金、すぐに飛んで行ってしまう。あわてて銀行に行って万札を何枚か手に入れ、ほっと一安心。Mちゃんとその後別れ、17時に六本木にいる上司Jに会いに行く。普段会社ではあまり行動を共にしないJなので、JapanTripではどうなるやらと心配だったが、結構うまくやっていけそうだ。話のネタにもつきないし。夜ディナーを兼ねたミーティングが20時半から表参道であるので、それまでの時間を過ごすために、映画「Lost In Translation」ですっかりアメリカ人に有名になった渋谷の交差点まで連れて行く。J「ここはまるでタイムズスクエアだね!」とすっかり感激したご様子。靴屋が目にはいれば、アメリカでは売っていないスニーカーのモデルを探しにJは更に興奮。「日本はなんでも集まっているね。世界中のビジネスが日本に進出したがるわけだね」と語るJ。今回の出張でいいことは、すべてが会社の経費で落ちるということ。交通費も食費もすべてだ。う~ん、嬉しい!!じゃぁもし仮にJを誘って築地のお寿司を食べにいっても経費で落とせる(笑)?ディナーは音楽関連会社の方2人と同席して日本料理を食べる。ここで「銀盤」というお酒を勧めてみると、Jはすっかり日本酒の旨さと日本料理の旨さにハマったらしい。23時になっても宴は終わる気配をみせないので、帰宅に時間がかかる私は一足お先に帰路につく。1時に帰宅。しかしまだ寝れない。会社関係のメールをチェックしたり、明日のミーティングの予定の再確認をしたりしてたら、もう3時だ。やっと床にはいれるぅー。明日は11時から夜まで3件のミーティングが入っています。日本にいるほうがNYにいるときよりも超過勤務してるかも。。。。
September 12, 2005
いつものことながら、遠い遠い道のりでございました。JALのお気に入りの座席である、Upper Level(ビジネスクラスの上階に設けられているエコノミー席のための2階部分)の通路側に座席を取れたのはラッキー。Upper Levelは座席数が60席くらいしかないこじんまりとしたスペースで、その割にはトイレも2つついているし、フライトアテンダントも2人は付くので、非常に待遇がエコノミーのわりには良いということを知って以来、この2階席をリクエストしています。時折でる咳と鼻かぜを引きずりつつ、フライト。睡眠Pillを飲むことによって4時間以上のまとまった睡眠をとることができた。成田上空に雷雨が発生していたため、なかなか着陸許可が管制塔からおりなく、何機もの飛行機が巡回しているということで、パイロットが「燃料のことを考えて、羽田空港に当機は向かいます」と一旦アナウンスされ、「羽田だったら帰りが楽チン!ラッキー」と思っていた私。一旦羽田に機体は向けられたものの、次のアナウンスで「成田管制塔から当機は成田に着陸するよう要請があったのでまた引きかえします」ということになり、虚しくも成田に呼び戻された。結局荷物の受け取りにも時間がかかり、雨のせいで成田エキスプレス号のダイヤも乱れ、結局最寄駅まで父親が迎えに来てくれ帰宅したのは21時。しっかり仮眠をとっていたせいで、今回はそれほどひどい疲労感はなかった。母親がちらし寿司と茶碗蒸しを作って待っていてくれました。旨!食後は写真をみせたり、お土産をあけて食べたり、飼い犬のBeBeと遊んだりして過ごしました。
September 10, 2005
鼻風邪の猛威はまだ残っているものの、体力は100%に近く回復した。9月入りしたNYCは日に日に秋感を強めていっているようだ。朝と夜には涼しい風まで吹くようになり、薄いジャケットが欲しくなる。わたしが3週間日本に戻っている間に、NYCはすっかり変わっているに違いない。10月に入ればハロウィーン、11月にはThanks Giving、そしてこの間やったばっかりのような気がしてならないクリスマスの飾りつけも12月になれば街を飾るようになる。これから来る長い長い冬支度を考えると、夏が少々恋しくなってしまうのも事実。昨日街中を歩きつつ、日本で再開する友人や家族になにか気のきいたお土産なぞないかとうろうろしていたけれど、手に取るもの見るものすべて、なんとなく「日本でも買えるよねぇ。」というふうに見えてきて、イマイチ購入までいたらない。昔ならハワイに行ったらマカデミアナッツチョコレートとかパパイヤとかが定番お土産だったけれど、そんな物も日本で今や簡単に手に入ってしまうのだから、目新しくもない。そう考えると、アメリカのお土産で喜ばれるものって一体なんだろう!?!?
September 9, 2005
微熱ぽさがまだとれません。眼球や鼻腔が熱っぽい。昨夜から鼻かぜ開始。。。こんな状態で飛行機乗りたくないよー。毎度のことながら、日本への帰省は「体力賭け」です。まずい機内食も手につかぬまま、ろくにご飯を食べずに、しかも乱気流で酔い酔いになって成田に降り立った日には、ふらふらしてしまい、成田エキスプレスを新宿でおりた時点で、もう体力なし。家までもっと近かったらいいのですが(苦笑)。今回は「Sleeping Pill」を機内で飲もうかなって考え中。アメリカの薬局では普通に売られている軽い睡眠薬ですね。機内はただでさえ眠れませんから、これを飲んでくぅぅっと寝ている間に着いてしまいたい。今日はもしかしたら早引けして家で休息するかもしれません。
September 8, 2005
カジノなんていうごみごみした場所に一日いたせいか、風邪をもらったようで、その日の夜から喉が痛い。。。連休明けの今日火曜日に会社に出勤したものの、なーんとなく微熱ぽいし、関節の節々がだるい。今週土曜日に日本までの長旅を控えているのでなんとかして早く回復したいものだ。今週は会社のほうで日本の音楽関連会社まわりのための準備も進めないといけないし、長期会社をあけることもあって片付けないといけない仕事もあり、有給を使ってそう簡単に休めない。つらぁ。
September 6, 2005
金曜日、土曜日とY君宅に仲間たちと集い、日曜日に控えたアトランティックCityでのカジノでプレイするBlackJackの練習+カレーPartyをする。今夜もまた、26階からEast Riverを望むすばらしい摩天楼の夜景を窓越しに見つつ多くの仲間が入れ替わり立ち代りY君宅を訪れた。この豪華マンションが我々の社交場となってしまうのだから贅沢な話だ。日曜日は9時にポートオーソリティー発の長距離バスに乗って7人でアトランティックCityに向かう。NJ組みのKくん、Iくん、GくんはまとまってNJから自家用車で向かうとのことだったので、現地で落ち合うことに。連休のため道路の混雑を懸念したけれど、渋滞はまったくなく、予定よりも早く2時間で現地に到着。カジノフロアでは、ポーカーやブラックジャック、ルーレットにバカラ、スロットマシーン各種がキンピカの派手な装飾とネオンの中に設置されていました。メンバーはさっそく自由行動で各々の心が向くまま、カジノを楽しんでいました。友達と同じテーブルでとりあえずBlack Jackの腕試し。練習の成果+運を期待しましたが、私が座った席はあまり最初30分ついていなく、いい手札が来なかった一方、別の席に座ったKくん、Hくん、HくんルーミーKくんは次々にBlackJackを当てるラッキーBoy達。ミニマムの掛け金がそのテーブルでは$10スタートで、そのうちにテーブルでのプレイヤーが儲かりはじめてヒートアップしてくると、掛け金も$15、$20ミニマムと吊り上げられるんですよね。テーブルによってはミニマム$50スタートなんていうところもあって、「いったい誰がそんなところでプレイするんだ~!?」と思いましたが、そこには中年層のアジア人などが総額$2000はするであろう1枚$50チップの塔を手元に作っていたりしまして、圧倒されました。中には一枚$100や$500チップというものを扱っているプレイヤーもいて、すごかった。。。しかしカジノってチップを使うというところが巧みな心理作戦になっているなって感じました。現生で1回$15のお金をお札で賭けたら、消失感って大きいだろうに、チップで賭けることによってそうした嫌悪感とか現実感を無くして、あたかも「おもちゃ」で遊んでいるような気軽さまで生まれちゃうんですから。BlackJackではツキを途中で取り戻しつつ失いつつ。その後ルーレットでマイナスをプラスマイナス0まで取り戻したものの、出て行くものは出て行ってしまう。カジノって勝ちに行く場所ではなくって、むしろ全部スルまでに起こる一時の勝利の味とかスリルのようなものを味わう場所なんですね。アトランティックシティーはビーチでも有名な場所で、カジノのホテル群の外にでると、白浜の広がるビーチがボードウォーク沿いに広がっており、夏日だった日曜日にはライブミュージックもあちこちで行われていて、ちょっとしたビーチパーティーの雰囲気を味わうことができました。ちょっとMiamiのSouthBeachを思い出してしまったぁ。結局友達のほとんどが大儲けをせず、夕食を男性陣のリクエストでHootersで取ってからバスで深夜にNYCに到着。
September 4, 2005
来週月曜がLabor Dayなので、アメリカは今週末から3連休にはいります。はー、うれしぃ~。ちなみに今日は16時に退社。10時出勤の身で昼食30分をとり5時間30分労働です。(きゃは)そんなわけで、週末は日帰りで友達とアトランティックCityでカジノをしてくることにしました。カジノといえばラスベガス。しかし東海岸にもあるんですよ、そういう総合娯楽都市が。規模は小さいですし、ラスベガスほどSin Cityじゃないですが。アトランティックCityまではバスで片道2時間ちょっとらしいですが、なにせ連休なので道路は混雑するでしょうね。6~8人でわいわい遠足気分で行きたいな。カジノではカードゲームのBlack Jackやルーレットをやろうと思っています。先週あたりから、友人のアパートで皆集ってBlack Jack訓練合宿をやってました。Black Jackは手札の合計が21を超えない数字でDealerの手札の合計とどちらが勝るかを賭けるゲーム。自分の手札とDealerの手札の兼ね合いによる確立で勝ち負けがかなり見通せるゲームなので、私のような初心者でも大枠の確立を覚えてしまえばボロ負けにはならないゲーム。昨夜はBlackJackにすっかりはまってしまった友人Kくんが本格的なチップとトランプが専用アタッシュケースに入ったセットとオートマティック・シャッフルマシーンをばばーんと購入しており、巷ではかなりのBlackJack ブームが起こってます。私もさっそくネットで攻略法を勉強しつつ、ケータイにはBlackJackのゲームソフトをダウンロードして通勤中にお勉強。あ、でもご安心を。身の破滅を招くほどの賭博師じゃないですし、そこそこの雰囲気を楽しむ程度のために行ってきたいな。
September 2, 2005
数日前、セレクトショップ"SEARLE"でMade In Canadaのとってもステキな黒のカシミア入りコートを見つけてしまいました。今年はミリタリーコートのようなタイプが流行してますが、そのコートも一部分だけダブルになっていて、膝丈。ステキな部分はネック部分で大きな立て襟になっていて、昔のオードリー・ヘップバーンが好んできたジバンシーのネックデザインの現代版ぽくもあり、とってもエレガント。腰には皮ベルトがついていて、片結びでぎゅっとラフに腰で締めるほうがシック&Cool。あまりのディーテールの凝りようや質の良さから$700するコートを買ってしまいました。(先日高級百貨点Saks Fifth Avenue内のお店のコートを物色しましたが、$1200もするバーバリーのコートすら私のコートには及ばなかった~。)昨年の冬は一着$70のコートで一冬を越しましたが、やはり長い冬が待っているNYCだけあって、良いコートは必須。いいものは長持ちするし、そろそろ良いコートを買いたいなって探していたときに出会った一目ぼれコートだったので、思い切って買ってしまいました。買う時に自分のクレジットカードと親の家族会員ゴールドカードがお財布の中に。。。額が額なので、一瞬どちらのカードで支払うかためらったのは事実(苦笑)。しかし「う~ん、親に甘えてはいけない!!」と自分のカードで引き落としたぞー。今年はコレでお洒落な冬が越せるかな。(←極寒時には顔を全部覆える強盗マスクを欲しがっていた本人、すでにあの寒さを忘れている発言)
September 1, 2005
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