2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
全31件 (31件中 1-31件目)
1
今日土曜日は本来ならばNew York郊外のウェストチェスターに住んでいるHくん宅でBBQパーティだったのですが、あいにくの雨。ということで、5人集まって我が家でお好み焼きParty(画像はHくんのHP日記、4/30/05をどうぞ。当日記下のトラックバックをクリック。)をすることにしました。今回は大阪風お好み焼き(最初に粉を溶いた液体をフライパンに丸く流し、その上にあとのせで細かくみじん切りにしたキャベツ他具材をのせ、更に液体を上からかける)、岡山風お好み焼き(具材をあらかじめ生地に全部混ぜて焼く)、そして韓国チヂミ(韓国のお好み焼きコトチヂミ。専用粉を用いり、万能ねぎと鷹の爪を入れたシンプルさ。醤油、酢、ごま油で作ったつけダレをつけて。)、オムそば(焼きそばのかわりにうどんを投入。)の三種が男性陣+私共同制作で作られ、最近旨さをしめてしまった自家製MOJITO(モヒート)を振舞いました。Kくんの指令により、キャベツはみじん切りに。我が家の作り方だともっとざくっざくっと切るタイプなので、ここまで細かいのははじめてです。驚くことにお好み焼きって作り手によって同じ材料を使っても味が180度変わるんです。きゃべつの刻み方が結構味を大きく変えるってことも発見しました。4者4通りの異なる旨さがありましたよー。デザートはHくんとNJのKくんがお土産で持ってきてくれた、「カスタードたっぷりinサクサクシュー」と噂のビヤード・パパのシュークリームとWestのリーフ・パイでお腹い~っぱい。楽しい夜の晩餐は23時に解散となりました。
April 30, 2005
今しがた、以下のような社内メールがA&R Senior DirectorのJより送られてきました。ちょっと嬉しいことだったので以下に添付してみました。昨日、弊社にプロデューサーディールのために某日本人ヒップホップアーティストにBuy-Outしたビート制作費の小切手が日本より送られてきました。先方はすでにレコーディングに入っているとの事。6月にはシングルで曲が日本市場で発売予定だとか。小切手をもらったことで、本当の意味で契約が完了したわけです。そんなわけで、日本との交渉やプロデューサー達との諸連絡をサポートしてくれていたJが、今日社内に私の業績通達をEmailで流してくれました。Just thought I’d take a minute to congratulate Yuko on her amazing efforts these past few months and make sure you were all in the loop… (Yukoがこの数ヶ月間かけてやってきたすばらしい努力を、皆に知っておいてもらいたいと同時に、この場を借りて祝福したいと思います。) As you may know, in addition to assisting the Admin Dept, Yuko has been serving as Spirit’s Japanese Liaison. In this role she’s been maintaining relations with our Japanese sub-publisher, Fuji Pacific, as well as establishing fresh contacts with local labels and production companies. Through her efforts, Yuko has recently placed several of our Hip Hop producers’ beats with some of the biggest selling Japanese artists. We expect that these placements will generate substantial mechanical and performance income over the next year. Meantime, she’s also been handling the producer fee negotiations and yesterday we just received our first check.(ご存知のように、YUKOはアドミニストレーションのアシスタントとして従事するばかりでなく、当社の日本企業との渉外交渉も担当しています。この役目において、我々の日本テリトリーにおけるサブ・パブリッシング会社、フジ・パシフィック音楽出版会社と連絡を取り合ったり、日本市場におけるレコード会社やプロダクション会社とのコンタクトも確立してきました。彼女の諸努力が実ってか、YUKOは最近当社ヒップホップ・プロデューサーの制作ビートを何人かの日本人ビッグ・アーティストに売り込みました。当社は来年からその先にかけて、(そのビートを収録した日本人アーティストのCD販売などから生じる)メカニカルの収益や演奏からの大きな収益が得られるのではないかと期待しています。その間、YUKOはプロデューサー費の交渉にも従事し、昨日、(先方レコード会社よりビート制作費として)初めての小切手を受け取りました。)Efforts like this not only help us out financially, but give us a serious advantage in customer service over all of our competitors… (このような努力は当社に経済的な面で貢献するばかりではなく、競争会社に上回るカスタマー・サービスを提供するという点で、当社にとって大変有利なことでもあります。)Keep up the good work!(これからもいい仕事をしてね!) こうやって上司から率直な祝福のEmailをもらえるのは嬉しいですし、それを通して、今まで自分がやってきたことが少なからずとも評価されるということは、「会社にとっての自分の人材価値とはなにか」ということを再認識することにもなるし、それと同時に「これからも頑張るぞ」という気合にもつながりますね。
April 29, 2005

恋の賭博師Kより「平日だけど、日本はゴールデンウィーク突入だし、こっちもちょっとは贅沢な時間もすごしたいなー」ということで、アフター5を一緒に過ごすことにしました。行き先は最終的にTimeWarnerCenter (“NY探訪記”4月5日付け日記に詳細あり)のBAR、 STONE ROSE LOUNGEに行くことに。セントラルパーク南東に位置するコロンバス・サークルのすぐ横にあるこのTime Warner Centerの中にあるStone Rose Barは、まさに洗練された「オトナ」のバー。大学生やキャぴキャピハナタレ女の子はいません!!お客はみんなビジネスマン&ばりばりビジネスウーマンらしき人ばかり。とあるブースには一人のキャリアウーマンを7人の男性が囲んでおりまして、女性がその真ん中で巧みに話をしてました。やり手そうだなーと感じましたねー。バーテンダーも黒いSexyドレスを着たステキなスレンダーおねえさま。 窓からはセントラルパークとその周りに立つ高層マンションの灯火で、なんともロマンティックな眺めです。自分たちがまるでテレビ番組『Sex & City』とか『ベイリーズ』などのお酒のCMで使われているクールなバーのワンシーンにいるような気分でした。BGMでうちの会社がアドミニしている曲が2曲(Scissor Sistersの“Take Your Mama Out”とMary J. Bligeの“Family Affair”)もかかっていたー。かなり身内話ですが、こういう瞬間、すんごく鳥肌もんなんですよねー。しかもこんなクールなBarで自分の会社の曲が流れるとお酒も旨くなりますー。最初はグリーン・アップル・マティーニでスタート。KくんのMOJITO(モヒート)を飲ませてもらったら、これがウマイのなんのって~~~。その後の2杯はMOJITO一筋ですっ。ちなみにこれがMOJITO→バカルディーレモン+ライムジュース+砂糖+磨り潰したミントの葉で作れます。19時にBarに着いて話に夢中になってしまい、ふと時計を見ると0時。。。あー、今日が金曜だったらよかったのにねぇーと話しつつ帰路につきました。今度は金曜日に行きたいなー。
April 29, 2005
昨日は眠くて眠くてしょうがないと書きました。ここ2,3日は食後必ず一日1回は甘いものをカラダが欲する。家に帰ってからは頭痛がひどく、23時に就寝。眠気、甘いものへの摂取欲求、頭痛。ついでにちょっとしたむくみ。これって女性の方、毎月味わってます?ホルモンの関係なのでしょうか。毎回こういう症状を「月1ぺん」経験するんですよね。女性でいるっていろいろ大変なんですよねー。その反対に男性のホルモンバランスの不調ってあるんでしょうか??今日もそんなわけでちょっと眠いです。
April 28, 2005
2日前の夜はどういうわけだか寝つきが悪かった。1時に就寝したというのにてんで眠れない。1時間が経ち、2時間が経ち、とうとう5時ぐらいまでベットの上でもんどりうっていた。すると、いつもは滅多にしないうつ伏せ状態で寝たのが悪かったのか、金縛りにあってしまった。グレイっぽい色のネグリジェのようなものを着た人のようなモノ(あの重さからすると小柄な子供か女性)がうつぶせで寝ていた私の背中にまたがり、ゆっさゆっさと私のことを揺さぶる目にあった。。。果たしてあれが夢の中での出来事だったのか、それとも現実だったのか。。。でも確実に金縛りにはあった。金縛りにあう前に、自分がかかるってことも感じた。私は霊感などないが、その時ばかりは「おぉぉぉ~金縛りがくるぞっ、くるぞっ、うぅっっ(金縛り中)、きた~」って感じでした。あれって分かるものなのでしょうか?そのとき声はもちろん出ない。体も動かせない。だから頑張って頭の中で「般若~はーら~み~た~しん~きょ~」って唱えたり(苦笑)。あ、うちの家は一応浄土真宗だから「南妙法連」のほうでしたっけか(苦笑)?アメリカのお化けに念仏は効果あるのかどうかわかりませんが。。。あとは気合で、叫んだら金縛り、解けました。ーーーーーーーーーーーーーーーー今日のNYCはなんだかどよぉ~とした天気。朝からしとしと雨。低気圧のせいか、テンションあがらず、常に眠気が。。。。社長は今週ずっと「家族と過ごすから」という一通のEmailをよこしただけで休暇中。副社長は今日は自宅でお仕事。まったく身が入らないー。眼精疲労のせいか、軽い頭痛もおこりはじめたーーー。そんなテンションだからダイエットにも今日は身が入らず、チョコ食べちゃった~。全部天候のせいです、ハイ。
April 27, 2005
先日の我が家でのPartyで好きになる人に求めるタイプはなにかということがテーマになった。速攻「顔がかわいい子」と答えていた正直者Hは別として、私の三大原則はこれ。1、価値観が同じであること2、前向きであること3、私がなにかしら尊敬できる相手であることまず1の「価値観が同じであること」。楽しいと思うことを楽しいと感じ、大事だと思うことを大事なものとして共有できることは、二人で歩む道が短い付き合いであろうと長いものであろうと非常に大切な基礎だと思う。お互い同じ方向をある程度むいてなきゃ楽しめるものも楽しめないし、乗り越えなければいけないことも力をあわせて前進できない。人間の基本要素の喜怒哀楽に対する価値観が同じであれば、結構なんでも乗り越えられるような気がする。2の「前向きであること」。人間楽しいことだけじゃない。嬉しいことだけじゃない。楽しいこと以上に辛いことや苦しいことがあるし、嬉しいことと同じ分だけ悲しいことも経験しなきゃいけない。そういう障壁にぶつかったときに、その人が明日に向かってどういうモチベーションで挑めるかが、その人の価値を決めると思う。泣きたいときはちょっと泣いて、落ち込みたい時はちょっと落ち込み、でもすぐに気持ちを切り替えてポジティブに進める人。そういう人はやっぱり一緒にいて頼もしい。3の「尊敬できる相手であること」。やっぱりステキだなと思うときって、なにか自分にはないものを持っていたりする人が多い。それはその人の性格でもいいし、人生観でもいい。私はそういう自分にはないものを持っている人から自分にはない、何かパワーをもらいたいっていつも思う。それは相手から学ぶということでもあるし、尊敬できる相手であるからこそ、自分の愛情をたっぷり注いであげたいっていう気持ちにもなる。こういう方、募集チュゥ。
April 26, 2005
今日の副社長Bとの会話の一部B「YUKO、よく考えてみたんだが、君はこの夏、ビザ発行のために日本に帰らなくってもいいんじゃないかい?」Y「いえ、結局は帰らないと行けないんですよ。テロ以降、発行も多少ややこしくなってて、日本かカナダにある米国領事館でインタビューを受けないと、現物を受け取れないみたいなんです」B「なるほど。でも1ヶ月半向こうに帰っているというはちょっと長いように思うんだけど」Y「正直私もそう思います。」B「君が1ヵ月半も帰ってしまうと、今の君のポジションを一時的に誰かを雇って埋めないといけなく可能性がでてくるからねぇ。そうしないと仕事がまわらないし。」Y「ええ。私も実はそれを懸念していたんです。個人的に長期休暇は嬉しいのですが、私も今継続中の仕事を中断したくありませんし、会社にとっても他の誰かを探すということは時間のもったいないことですから、できれば日本帰国は最短で行いたいのです。でも法的にはOPTが無効日からH1ビザの開始日のギャップである1ヵ月半はどっちにせよ、給料を受け取れませんから、それは自分的に辛いところなんですが。」B「日本帰国をまぁ、数週間にとどめといて、そのあと即帰ってきてもらい、その期間に発生する給与をなんとか後々に繰り越す形で支払えないかどうか検討する必要があるね。」Y「それがベストだと思います。ありがとうございます。」そんなわけで、もしかしたら日本一時帰国が2週間そこらに縮まる可能性があります。私的には嬉しくもあり悲しくもあり。家族や日本の友人、知人、恩師に会う時間が短くなる上、会社まわりも入るので、またまたスケジュール的に多忙になる。しかし1ヶ月間半も給料をもらわないということを少しでも回避したいという現実もあり、少しでも通常通り給料を稼ぎたいという気持ちもある。だってアパートとかの維持費だけで結構なお金が流れますからね。給料が入らぬまま1ヵ月半も過ごすというのはどうしても現実的ではないと感じてます。
April 25, 2005

土曜日の朝、昨夜の夜な夜な「恋愛トーク」から、お昼の13時ごろ皆お目覚め。ルーミーHくんも交えて5人でMちゃんオススメのこれまた地元の韓国料理屋に行き、朝昼兼用で石焼ビビンバを食べました。韓国料理屋さんのいいところは数種類の小皿にもられたお惣菜が無料で食べ放題というところ。日本じゃーこうはいかないと思います。ビビンバ、さすがにおいしかった。コチュジャンをじゃんじゃんかけて辛くして食べました。そのあとアッパーウェストに住むKくん宅に皆で半ば「押しかけ」状態で行ってしまいました(Kくん的にかなり迷惑だったと思う(笑))。そこで「軟式Globe」というお笑いコンビのコントを1時間くらいかけてずーーーーーっと堪能したしまったぁー。日本のお笑いっていいですね。おかげでKOIKEの「アホだぁ」というラインが頭に染み付き、ぐるぐるまわる。。。19時ごろ日本人のサークルパーティーにKくんを残して皆で移動。いつものラウンジで「夜桜パーティー」が開催されました。ラウンジにダイナミックに生けられた本物の桜の枝が薄暗い明かりに灯されてなんともロマンティックな演出になっていました。入場料$5で「かおり」という日本酒が無料でいっぱい振舞われ、顔見知りの友達と楽しいひと時。生演奏でピアノとギターのジャズセッションやボーカルなどが演奏されました。木曜から行動を共にしていたHくんとMちゃんとはお互いに「もう3日も一緒にいるから、話すことなくなってきたよねぇ。ネタもつきてきた。。。」「イー加減お互いの存在がうざくなってきた?(笑)」なーんて言ってました。でも最終的にMちゃんとHくんは始終隣同士に座ってましたが。夜1時ぐらいにMちゃんとタクシーをシェアして帰宅しました。
April 23, 2005
木曜に引き続き、金曜日も「恋の賭博師」ことKくんと「恋の純情派」Hくん、そしてルーミーの彼女のMちゃんと遊び歩く。ミッドタウンのカフェで皆と待ち合わせをしたあと、そのまま私のQueens地元駅Wにある、おいしいタイ料理屋に足を運ぶ。定番のタイやきぞば、パドタイやトムヤムクン・スープ、ココナッツ・スープや前菜各種をオーダー。超地元の小さい色気もなにもないお店だけれど、New Yorkのおいしいタイ料理屋さんとしても結構知られているお店で、いつも長蛇の列が出来ている。皆もかなり満足満腹になりました。そのあと、私の部屋に移動。赤ワインと絞りたてオレンジ、シナモンスティックにお砂糖を加えて作ったお手製ホットワインを振る舞い、夜な夜な皆とトーク。お題はもちろん其々の過去、現在進行中の恋話。それぞれの「意外」な一面などが見えて楽しい親睦会となりました。Mちゃんがこれまでに行ったイエローストーンやヨセミテなどのワイルドな国立公園の写真を見せてくれました。グランドキャニオンとか、やっぱこういうワイルドな自然がまだアメリカにもばんばん残っているんですよねー。シティに住んでいるとそんな存在も忘れ気味ですが、すっかり我々は野生に帰りたくなり、近々キャンピングでもしようかと計画中です。
April 22, 2005
木曜日でしたが、恋の釣り師Cちゃんと、恋の賭博師Kくん(途中参加)、純情派Hくん、ルーミーの彼女Mちゃんと退社後待ち合わせして、ルーミーHくん働く酒蔵にまた行ってきました。木曜なのに、ここのお店はいつも満席ですねー。おいしい日本酒をNYC一揃えているといわれているだけあり、いつも賑わってます。明日はまだ会社があるので、グラスで日本酒をまずは1杯注文。竹の子の木の芽焼きや海老シンジョウのアーモンド揚げ、ひらめのお作り、みそ焼きおにぎりやうなぎ入り玉子焼きなどを注文。話題はやはり、最近皆さんがはまっている恋話。純情派Hくんの士気を高めるために、女3人で言いたい放題。なかば励ましになってるのかーー!?という場面もありましたが、「もっとプッシュしなきゃー」というのが、満場一致のアドバイスでした。「押したら引く」という恋の駆け引きを本能的に心得ている、恋の釣り師Cちゃんのアドバイスは、説得力をともなっていましたね。まだ想うことがあるのか、純情派Hくんは、いつになくお酒のペースが早く、またくぴくぴと飲んでました。19時にお店に入店してから結局0時まで居座った~。途中参加の恋の賭博師Kくんの恋の近況をふんふんと皆で聞いたり。みんな青春してますねー。そのあとMちゃんとタクシーをシェアして帰路につきました。
April 21, 2005
現在使っているOPTが8月15日で無効になる。H1ビザはその一方で10月1日付けで有効に。つまり合法的にそのギャップの1ヶ月半はアメリカでは働いてはいけない。当初はモグリのバイトも考えたが、日本のアメリカ領事館でビザを発行してもらわないといけないから、結局日本に一時帰国しないといけないのだ。昨日会社より「1ヶ月半長期休暇をとらせてあげる。H1ビザのインタビューを日本のアメリカ領事館で結局しなければいけないのだし。飛行機代は会社が負担してあげるから、ビザのことを済まして、残りの期間を音楽会社廻りしてネットワークを広げたり休暇に使ったらどうだい?」と言われました。飛行機代を出してくれるのはすんごく助かります。1ヶ月半の間収入が止まるわけで、それでも尚住居費もろもろは払いつづけないといけないのですから。。。人間「飛行機代タダ」と聞くと、とある欲と共にある2語が頭をこだまする。。。。ビジネス・クラス。。。ビジネスでゆったりと帰ってみたい。。。でもビジネスって$2000はするんですよね~。会社にその額を請求するのはやはり気が引けます。。。ビザ発行にも領事館に1万ばかり払わないといけないですし、もろもろの段取りを整えるのに、代理店をとおしたほうが確実安全と弁護士にすすめられたのですが、それもまたお金がかかるだろうし。。。。業者に頼むとお金がかかるので、極力自分でやりたいのですが、最後の最後でミスって発行されなかったなーんてことになったらモトも子もないしと考えると、それも止むを得ない出費なのだろうかとも考えます。
April 20, 2005
今日移民法弁護士の方から私のビザ申請が無事認可されたという連絡をいただきましたことをこの場を借りてご報告します。4月6日付けで申請書類を提出し、特急審査料金($1000)にかけたため、通常は認可まで3~4ヶ月かかるところを2週間ほどで結果を本日受け取ることができました。当HPをご覧になっている方なら、私がビザ取得にいたるまで、弁護士や会社の上司といろいろな出来事(修羅場も含め)をくぐりぬけてきたことをご存知だと思います。(詳細は「就職、H1ビザ」関連日記をご覧下さい)4年前のテロからは外国人雇用が一層厳しくなっているという状況下、留学先で出会った有望な友人も就職の機会やビザ取得のチャンスをつかむことができずに、国に帰って就職をした人も多く見てきました。日系企業でのビザサポートは会社側の理解がかなりあるということで比較的申請までの段取りはスムーズにいくと聞いていた反面、今回私が就職した会社は100%アメリカ資本企業で、しかもインディペンデント会社と規模も小さいく、外国人一人雇うのも大企業に比べて経済的に負担になるというマイナス点を背負い、更には今までビザサポートをしたことがない会社なので、ビザサポートに関する正しい理解力を植えつけるのにも相当の苦労と時間を要してきました。今回ビザ取得が成功したのは、ひとえにまず運がついていたということ。絶好のタイミングなくしては今の会社や雇用機会、又支援してくれた様々な方々にめぐり合うことはできなかったと、留学生活を始めてから往々に感じていました。又ビザ申請に乗り出す直前に、自分が手がけていた日本アーティストと弊社プロデューサーとの取引がすべて契約までこぎつけられたという絶好のタイミングの好機に恵まれ、会社もその実績を高く評価してくれ、かつすばらしい移民法弁護士のお力添えがあったことから、今回無事にビザ取得にいたることができました。しかしそういった運を受身的な偶然性だけで終わらせずに、確実に「チャンス」としてつかみとれたのは、何よりも自分が留学当初より目指していた「日本ではまだマイナーな分野である音楽ビジネスを本場で学び、音楽ビジネスの都市、NYCで就職するぞ!」というはっきりとした目的意識と、それを支える努力や情熱を惜しみなくこの4年間にそそいだという、自分の強い決意が常に自分にあったという事だと感じています。「留学すればなんとかなる」「修士号をとれば有利だ」という日和見的な「甘え」は微塵もありませんでした。それとは逆に、自分のできるだけの力で今しかできない精一杯の努力を惜しみなくするという、前向きな姿勢と強い精神性こそが、自分の希望の扉を開いてくれるという信念のもと、過ごしてきました。しっかりとした目的意識と将来に対する具体的なビジョン+運+タイミングさえあれば、国籍がなんであれ、アメリカは寛容に受け入れてくれる場だと、自分の経験を通してひしひしと感じています。アメリカではマイナー民族でしかない日本人はこのアメリカ社会では常にハンディを背負いつつ前進していかねばならず、ネイティブと肩を並べることは容易ではありませんが、それでもそうした足かせをマイナスにとらえるのではなく、むしろ自分のエネルギーの動力としてポジティブに使い、自分のチャレンジ精神をさらに高めていきたいなと、気持ちを新たに、今日から頑張りたいと思います。最後に両親へ。留学から現在の就職にいたる4年間、惜しみない応援をしてくれてありがとう。パパとママの深い理解と応援がなければ、今の自分はありえません。これからもどうぞ健康で、そっと私の成り行きを見守っていていただけると嬉しいです。
April 19, 2005
ルーミーHくんに英語のクラスのエッセイの手直しを御願いされ、お手伝いすることに。英語で人が書いた文を直すのはこれがはじめてで、これがなかなか難しいですね。文は人それぞれのスタイルがあるし、それを考慮しつつ、本人が言いたい内容もそいながら、ぎこちない部分を綺麗にするというのは、ネイティブにとっても技がいることだなーと思いました。3ページのエッセイでしたがかなり時間がかかりましたねー。久しぶりにいい英語の練習になりました。Hくんにも喜んでもらえてよかったよかった。家庭教師代、なにで払ってもらえるのということになり、彼が働いてる日本ダイニングバーの豪華「海鮮丼」を今度おごってねと頼んでおきました。文章の手直ししているときも、たびたび「今の段階で海鮮丼のなんの具分、働いてるかなー?」と本人に聞いてみたり。h:「今のでハマチはいりました」h:「いまのでまぐろもはいりましたよー」最後手直しを終えたとき、y:「うに、はいったかなぁー?(ワクワク)」H:「はいった~!ありがとう!!」y:「わーーーーい(万歳)」というかんじで、無事海鮮丼ゲットです。今度ヘルプがいるときは、お寿司で交渉しますっ。
April 18, 2005

土曜日はすばらしい春日和。ひさびさに週末の予定が入ってなかったので、寝坊をして起きたあと、洗濯物をしにランドリーにおもむく。「こんなに晴れてるのに洗濯に費やしてもったいなぁー」と思いましたが。。。午後はのんびり久しぶりに楽器の練習に身を入れ、ビデオを観すごしました。日曜はHくんに声をかけてもらって、アナリストKくんとそのお友達と4人でJazzのSwingとタップダンスのジャムセッションが見学できるレストランに行きました。ジャムセッションとは、素人でもセミプロでも誰でも参加できる形式の飛び入りセッション。今回はSwingジャズのピアノ演奏(偶然日本人の方でした)にタップダンサーが音楽に合わせて自己流のタップを踏むというもの。10歳にも満たない小さな男の子がタップシューズを履いて大人顔負けのステップを見事に踏んでましたねー。5人くらいのタップダンスをみましたが、ちょっとやってみたいなーと足がうずきました。無料ダンスレッスンもあるとか。なんでも気軽に挑戦できちゃうのがNYCならではだなぁと思いました。そのあとは、場所を移して、映画「ユーガットメイル」で使われたカフェ・ラロでお茶をすることに。ここは相変わらずケーキの種類が多くて、何を食べようか注文に優柔不断になっちゃうんですよね。今日は結構あっさりとイタリアン・チーズケーキ(結構あっさり味でした)とアイスティーをチョイス。他の方はタルトやフルーツと生クリームがのったYammy Yammyベルギー・ワッフルなどをご満喫のようでした。お店のロゴ入りタンクトップをついつい買ってしまいました。お店の店員さんはみんなこのTシャツやタンクトップを着ているのですが、彼女たちのように着こなすにはもうちょっと「胸」がないといけないようです(苦笑)。(店員さんが小柄にもかかわらずみんなグラマーなのは「雇用基準」なのかなーと議論にもなりましたけど。)
April 17, 2005
急遽ゴールデンウィーク中にNYCに来るそうです。電話で話してて「9月ぐらいにイタリアにでも行きたいわねなんて話してるのよ」と母親が言っていて、今がNYCのいい時期だと話したら、子供を裏切ってイタリアに旅行先を選ぶのを躊躇したのかなんなのか、次の日に「ゴールデンウィークにいくわ」と連絡がきました。嬉!嬉!いやー、やっぱ日本からのお客様はうれしいですぅ。その日の朝方4時にコレクトコールをわざわざかけて、ホテルは結構まだあいてるよと伝えたものの、両親が来ると思うと興奮して寝れないっ。(←小さい頃から運動会とか遠足とかあるたびに、前夜は興奮して寝れなかった、子供のような人)NYCに1年住んでると、お金をかけなくても美味しいお店とかおもしろい場所とか、結構開拓できたので、「どこに連れて行ってあげようかなぁー」とか「どこのホテルにしようかなぁ」とか考えるだけで興奮するー。わくわくですっ。
April 16, 2005
あったかいですね、最近は。こう暖かいと気持ちもウキウキしちゃいますね。NYCの町並みも桜の花が加わって春らしい雰囲気がいっぱいです。来週はセントラルパークでお花見会があります。アメリカで桜といえばボストンやワシントンが有名だそうですね。ボストン、週末旅行で友達といきたいなぁーと考えてますがどうなるでしょうか。
April 15, 2005
裏面はこんな柄です。黒く見える部分は実は鮮やかなターコイズブルーなんですよ。
April 14, 2005
これが完成品です。写真では色がうまくでてないのが残念ですが、I-Podがばっちりきっちりおさまるジャストサイズに仕上がりました。生地は着物生地を使用。これ、使いようによってはメガネケースやコンパクト+リップスティックポーチにもなるんですよー。
April 14, 2005
今週の金曜日をもって、弊社で2年間働いていたSultanaが辞職することになりました。アメリカでは「Two Weeks Notice」といって、辞めるときは2週間前までに届けをだすのです。先々週に急に辞めるという話を聞き、びっくりしました。彼女は私がインターンで入ってきたときからいろいろと面倒をみてくれた女性で、同じアドミニストレーションの先輩でもあり、お昼ご飯も一緒に食べていた仲間の一人なので寂しくなります。辞めたあとは、スタテン島の自宅で10歳の子供と旦那様の専業主婦に戻るのだそう。お世話になった人なので、なんか自分なりの感謝の気持ちを彼女に伝えたいと、ふと昨日考えました。何か持っていても邪魔にならなくって、かつ日本らしいものがいいと色々と考えているうちに、「そういえば彼女はI-PODを持ってるなー。着物の生地でI-POD用の小さなカバー袋を作ってあげたらどうだろうか」とひらめきました。着物生地なら珍しいし綺麗だし、しかも機械の保護にもなるし、なかなかいいアイディアだと思うんです。偶然会社の近くに日本の食器や小物、ビンテージの着物、着物生地の切れ端などを売っている小さなお店があるので、そこで生地を買い、I-PODの寸法にカスタムメイドした手作り袋を作ることにしました。着物生地だけでは薄いので、綿を中綿として少し詰めればばっちしっ。生地は$9と、品物を買うより格安ですし、あまり生地でなにか別のものも作れるかも。めったにハンドメイドの小物作りはしないんですけど、ふと思い立つと、化粧ポーチを作ったり、そこに昔祖母から教わったフランス刺繍の小花を縫い込んだりとかしてたんです。結構短気な性格もあって、仕上げるまでに何ヶ月も要するようなプロジェクトはやったことないんですけど、1~2日で仕上げる小さな裁縫なら苦にならないんです。さっそく帰ったら裁断して作ろうっと。出来上がりが楽しみです。
April 13, 2005
今週からチャイナタウンで買った烏龍茶+ダイエットに効くいくつかのお茶葉がブレンドされたお茶(決してあやしいダイエット飲料ではないです)を毎日がぶ飲みしてます。普段からあんまり水を飲まない自分の生活を変えようと、ルームメイトHくん(むちゃくちゃ水分とるの、彼)の指導のもと、水分を頑張って日に3L飲もうと心がけてます。老廃物を流すことによって体の中もきれいになるし、肌にもよいだろうし、特に烏龍茶は油分を摂ったときにはその分解に非常に効果的。モデルさんも毎日大量の水は欠かさず飲んでいるくらいですから、やっぱり水は大事なのかも、といまさらになって思い始めた。いつも3日坊主になりやすいので、今回は最低でも1ヶ月は頑張ってみようと思う。おかげでトイレが近いんですけどね(苦笑)。お茶は沸かしたお湯で飲んでいるのですが、Hくん曰く「水道水をそのまま飲むとオツウジに超効果あるよー。ちょっと軟便だけど。」。。。それってお腹こわしてるってことじゃないの???けっこうHくんは荒業をやってのけてる。だからあんなにスリムなのか。。。「ダイエットにはリスクが必要だ」なーんて言ってたし。。。水道水そのままはやばいよ、やっぱり(苦笑)。
April 12, 2005
当HPの「おいしい街道」でもご紹介したNYCでおいしいと噂の飲茶のお店、「ゴールデンユニコーン」に午後15時にルームメイトHくんともうひとりのHくんと3人で行きました。詳しい内容はHくんのブログアメリカ研修・滞在日記、4月10日”週末は天国-その2”をご覧ください。
April 10, 2005
酒蔵に行ったあと、Cちゃんとそのご友人2人と合流し、皆でKITANO HOTELのラウンジでJazzトリオのライブを聞きました。キタノホテルでのライブJAZZはほとんどがチャージフリーで、ミニマムで1ドリンク注文すれば予約なしに聴けるとあって、格式あるホテルであるにも関わらず、気軽に行ける、ちょっと「いいところ」なんですよ。0時までJAZZを聴いたあとは、Hくんと「丼屋」に移動し、語り明かしました。ルームメイトHくんの上がり時間を見計らって私の家にHくんの夜食お土産をぶらさげて帰り、3人で朝方6時までしゃべりこんでました。
April 9, 2005
週末の贅沢である朝寝坊から11時ごろ目覚める。部屋を片付け、13時ごろにランドリーをしに出かけ、15時ごろ家に戻る。すっかり春めいたというか、春を飛び越えて初夏にでもなったかという「暑さ」を感じるNYC。2週間前まで完全防寒していたとは信じられないくらいのお天気ぶりだ。15時ぐらいになると、窓から部屋に木漏れ日が差し込み、ベッドの上の陽だまりと暖かな風はなんともいえない。ベットでごろごろしていたらすっかり1時間うたた寝。窓も開けっ放しで、なんだかネコのように陽だまりの中でぬくぬくと眠ってしまった。19時にグランドセントラルでゴスペラーKくん、Hくん、Kくんのゴスペル仲間で初対面のYちゃんと待ち合わせをして、酒蔵(SAKAGURA)に行くことに。ルームメイトHくんが最近そこでソムリエバイトをはじめ、「いいお酒が入ったからぜひ来てください」と言われたので皆で行ってみた。この酒蔵は日本酒をかなり揃えている隠れ家的なお店。料理も非常に質が高く、本日のおすすめメニューには旬な食材で作られた一品が並びます。デザートにも力がはいっていて、それ専用のパティシエによって作られているらしいです。店員は利き酒をちゃんとマスターし、利き酒の免許をちゃんともっている人もいるし、どのお酒がどんな食事にあうかということもきちっとコーディネートできる人が多い。「お酒とおいしい食べ物でお客様に楽しんでもらう」という配慮が行き届いているので、友達との外食ばかりでなく、デートや接待にはもってこいの場所です。ルームメイトHくんが担当するテーブルにつかせてもらい、何がおいしいかとか、どの日本酒がおいしいかとかいろいろと親切な説明をもらいました。ご本人、働き始めてまだ日が浅いこともあって、我々が注文した品々も「あー、まだそれ食べてない~」と羨ましそうに言ってました(笑)。「あげよっか?はいア~ン。。。あ、働いてる最中はだめだね~」なんて具合でした。ここのお店は日本全国各地の蔵元から集めたいい地酒をおいてます。通常はアメリカにある日本系日本酒物流会社を通して取引をしているそうですが、蔵元からわざわざこのお店に日本酒をもって置いてもらえないかと売込みにまでくるのも多いそうです。私の親戚は福井で造り酒屋を営んでおりまして、某日系航空会社の国際線ファーストクラスにもそのお酒がのったくらい、創業180年の歴史が感じられるいい味をもった造り酒屋です。親戚としては、「このレストランとうちの造り酒屋を結びつけて、うちのお酒をNYCに置くことって可能なんじゃないか?」なんて考えてます。(父上、このアイディアどうですか?福井のほうが興味あれば、お手伝いしますと言っておいてください。)今回のヒットは「秋刀魚のおむすび」。焼き秋刀魚の甘露煮風1匹丸ごと使われたこのおむすびは、秋刀魚の頭から尾にかけて3枚おろしにされた甘露煮の身が三角おにぎりにグルっと巻かれている、大胆なおむすび。むちゃ美味しかったー。ちょっと甘露煮の作り方をマスターしたら、家庭でも作れそうですねー。身崩れさせないようにさばくのが難しそうだけど。。。デザートは4人でアツアツに焼き上げられ、中がトロリとした「チョコレートのスフレ」と「黒胡麻焼酎のトリュフ」をシェア。このトリュフがまたすごくおいしいっ。トリュフはどうしても洋物ですが、これは洋酒の代わりに焼酎を使っていて、食べた時に胡麻の香りがひろがったかと思うと、焼酎のふわっとした香りが口いっぱいに広がって、食べたあとも、胸がポカポカするんです。オススメです。お店のステキな演出と美味しいお酒と日本食で、すっかり日本に帰ったようないぃー気分になった晩でした。酒蔵(SAKAGURA)211 E. 43rd St. #B1, New York, NY 10017Tel: (212)953-7253
April 9, 2005
ルームメイトの一人(もう50代の既婚女性ですが)、Nさんが久しく自分の油絵の個展をするということだったので、W31Stにあるアトリエを訪れてきました。彼女は日本に旦那様と大学を卒業した娘さんを残し、5年間もNYCでアーティストとしての活動を続けている、エネルギッシュな女性です。今回はかなり大きな油絵(一辺が2.5メートルはある)を10点ほど出展してました。”Sharing the Waves”というテーマのもとに、ブルーと黒を基調にして、水面に広がる水の輪をイメージしたラインが複雑な模様を描き出していました。アートはお金では換算できないものだけれど、ちゃっかりプライスもチェックしてきちゃった。。。今回は大きな絵が多かったので、お値段も$8000までありましたねー。こんな絵画を買うカイショウはまだまだないので、じっくり観て楽しんできました。オープニングセレモニーとだけあって、サックスのアバンギャルドでアドリブ的な曲の演奏もありました。そこでルームメイトNさんのお友達でこれまた写真家をNYで25年もやっているTさんをお話することがあり、いろいろと日本人芸術家とNYCとの関係などについてお話を聞く機会がありました。Tさん曰く「アメリカは異色なものでも、一人一人の個性を発揮すればするだけ受け入れてくれる国だ。またアートという媒体でコミュニケーションをとるわけだから、(日本人はマイノリティーな人種ではあるが)言葉や文化のハンディもそれほど感じない。頑張れば頑張るだけ、なにかしらの手ごたえが得られる場所だね。」それはやっぱりここに住んでいて強く感じますね。頑張れば実力がそれだけ買われる街なのがNYC。だから皆年齢関係なく、実力をつけようと頑張っているし、実力や実践力があれば、自分が望むことを叶えられる街だ。ここに住んでしまうと、「アメリカン・ドリーム」なんて言葉も少々すたれ気味なフレーズだし、そうそう考えもしないけれど、こうやって頑張っている日本人の方々のお話を伺うことで、やっぱりどこかに息づいてるんだなーと思うし、これこそがNYCの原動力なんじゃないかなと思います。
April 8, 2005
お昼ごはんのときに、今日持っていたお弁当(巨大キノコ、ポルタベッラにチーズやスタッフィング用のパン、ドライトマト、ベーコンを詰めて焼いたもの)を自分で作ったと聞いた男連中は「Wow~」。私は「やっぱり男性の胃袋を満たすことがハートを射止めるのに効果的でしょう?」と話すと、Sが「アメリカの女性にそれ、言ってやってくれよ。奴らは本当に料理しないんだ。日本人女性はその点細やかでいいなぁ。アメリカ女とは大違いだなぁ」と愚痴をこぼす。Jが「じゃぁYukoがホームパーティーをして男どもを食べさせる時は、アメリカ人であるという証拠にパスポートを持っていかなきゃな。Yukoが料理を提供し、男が永住権を保証するなんちゃってさ(笑)」そんな話から偽造結婚の話題に。これがまた映画のテーマだけにおさまる話ではないらしく、会社連中の身辺にもグリーンカード欲しさのためにアメリカ人に近寄って、好きだと声をかけ相手と結婚し、その後「君と結婚したのは愛からじゃない。ただカードが欲しかったからだ」と告白されたり、逆にアメリカ人がお金欲しさに偽造結婚を装ってあげたりとはなはだしいらしい。実際にJも昔少し付き合っていた女の子がやさしくしてくれたのには、そういった「下心」があったからだと実体験を語っていた。私は「なんかアメリカって本物の恋を探すのが一番難しい国であるように思えてきたよ。J、私を含めNon-Americanの女性には気をつけないと利用されうるよー(笑)」とジョークをかますと、「いやぁ~、君との場合は何が起こるかやってみないと分からないなー。じゃぁ、まっ、詳細は僕のオフィスで話そうか(笑)」といつものジョーク(もちろんジョークだ)で返された(笑)。するとAが「NYCは特に恋愛が難しい場所だよ」S:「そうだよな。なんてったってここの女性はオールドファッションにお姫様のごとく男性から扱われたいと思うと同時にCEO(社長)の椅子も狙ってるんだからなー。そんな両方得ようっていうのはむちゃな話だよー」A「そうそう、そうだよな。特にドラマ“Sex&City”はシティに暮らす女性たちの観念に影響あたえまくりで、僕達にとってはいい迷惑だ。あれほど迷惑きわまりないドラマはいまだかつてないよ。」女性も男性と対等に働くNYCでは、確かにアメリカ女性は特に男性にとって時として「タフ」すぎちゃうのかもしれませんね。CityとLove Relationshipを共存させるにはいろいろと問題があるようですよ。
April 7, 2005
この間5thアベニューのロックフェラーセンター付近を会社が終わった後ぶらぶらしていると、うしろから「すみません」と声をかけられた。ふと振り返ると、ちょっと長髪でめがねをかけた35歳から40歳くらいの日本人の男の人だった。呼び止められたものの、私は注意を促しつつ、歩く足のスピードはかわらない。男:「日本人ですよね?」Y:「はい」男:「学生さんですか?」Y:「いえ、もう働いています」男:「え、学生さんでしょ?」Y:「いえ、ちがいます」男:「あれー、僕以前にも声かけましたっけぇ?僕がこれから何ていうか知っているから、だから学生だって言ってるんでしょぉ~?」Y:「いえ、会った事ありませんから。」男:「いやぁー、絶対そうだよー。(コートのポケットから何かを取り出す用意をして)僕がこれからなんか渡すってこと分かってて、学生だって認めないんでしょ~?」Y:「だから、会った事ないですし、それ(チラシ)ももらったことないですから」男:「今じゃぁ就労ビザなの?」Y:「はい」男:「何年こっちにいるの?」Y:「4年です」男:「(コートから黄色いチラシを取り出して)こんなバイトがあるんだけどってことで声かけたんだけどさー」Y:「。。。。」男:「働いてるってことは、じゃぁ相当稼いでるんじゃない~?月$4000とか?」この男、うざかったです。というか、こっちが返答する前に、会話を自爆させてて、ちょっとおもしろかった。どんなバイトかは知らないけれど、おそらくクラブホステスとかだったような気がする。この男と別れたあと、もし偽モノでもいいから移民局とかのしるしが入った名詞とかを男にみせたら、相当肝抜かれただろうなーと思いました。学生ビザであれ、就労ビザであれ、アルバイトをアメリカですることは違法ですからね。
April 6, 2005

昨日は会社を18時に退社したものの、夏時間に切り替わったせいで、外がまだ明るい。なんだか家に直行するのももったいない陽気だったし、ちょうど祖母の誕生日も4月にあるので、プレゼントでも探しに行くことにしました。グリニッジビレッジとブルックリンに2店舗持つフランス人のJacques Torresのチョコレート店があり、そこでプレゼント用になにかちょっとしたものを買うことに。このジャックさんはアメリカのケーブルTV番組の一つ「FOOD NETWORK」でもチョコレート細工の番組を持つ“セレブ”なチョコレート工芸人で、世界各地で行われているチョコレート菓子選手権なんかにもアメリカ代表で参加している実力派なんです。会社から徒歩でひたすら20ブロック以上歩きました。チョコレート工場の中にお店があり、お店に入ると、甘いいい香りが漂ってくる。広い店内には繊細なチョコレートが宝石のように数々陳列されているショウケースが配され、その向かい側には、店内で売られている商品がお店で食べられるカウンターやテーブルスペースがあります。歩きつかれた時にここに寄ってちょっとチョコレートを食べて体を癒すのもいいなー。いろいろな味のガナッシュの詰まったチョコレートを買いたかったのですが、海外配送の途中で天候等の加減でチョコレートが解けたりしかねないということから、別のヒット商品でもあるWickedココア($18)とチョコでコーティングされたマカデミアナッツの小さな袋を買いました。 Originalココアに対し、このWickedココアにはチリペッパーや各種スパイスが隠し味に入っており、飲むと甘さの中にスパイスが口に広がる、そこらへんのココアとはちょっと違う美味しいココアなんです。寒い日なんかに飲むと特に身体があたたまるんじゃないかなー。ついでに自分の分のココアも買っちゃいましたっ。会社でミルクで割って飲もうっ。
April 5, 2005
アメリカでは春分の日、秋分の日近辺に時計の針を1時間早めたり遅らせたりします。夏に向けて日が長くなり、冬は短くなるので、日中を有効に使おうというもの。日曜からSummerTimeに切り替えるために、時計の針を1時間遅早めました。なので、現在日本との時差は13時間に短縮。アメリカが13時間遅れってことですね。この1時間の遅れって「たかが1時間」と思われるかもしれませんが、実際のところ結構大きな違いを生んだりするんです。体内時計がその時間差に慣れるまでに数日間かかります。普段20時にご飯を食べている人は時計の針が1時間早まることによって、時計では20時にご飯をとっても、実際は時計を調節する前の19時に食べていることになり、時間通りにお腹がすかなかったり、ねむくならなかったりと、体内時計がまだ旧時間で動いているのを感じます。なので、調節をしたあとの1日2日はどうしても夜更かしをしてしまったり、ご飯を食べるのが遅くなったりしちゃうんですよね。でも朝は逆に旧時間よりも早起きしないといけないわけで、そこで睡眠不足を感じたり。今回は時間を1時間早めたので、時計の針を調節したときは、どうしても「あー、損した」っていう感覚をおぼえるんですが、会社で働いていると、18時退社の場合、旧時間の17時には退社できるってことですから、外もまだまだ明るいし、「ラッキー、もう退社できる」っていうふうに、ちょっと狐につままれた感じもあって、意外にお得だったのかなぁーなんて思ったりしています。
April 4, 2005
パーティーから一夜明け、友達とNew Yorkerもわざわざ橋を渡って食べに訪れるという、韓国のチゲ鍋のお店に行き、辛いスープをブランチに堪能しました。メニューは10種類ほどのチゲ鍋$7オンリー。辛さは好みで変えられ、今回は牡蠣入りチゲ鍋をチョイス。茶碗蒸しのようなやわらかい豆腐がたっぷり入った濃厚なスープはさすがに旨いっ。橋を渡って食べるだけある価値のスープでした。Bくん、おごってくれてありがとうっ。おいしかったです~。そのあと、まっすぐ家に帰るのももったいなかったので、途中マンハッタンをぶらぶらしようということになり、一緒に帰ったアナリストKくんにプチ・デートに付き合ってもらうことにしました。去年の秋にオープンしたTIME WARNER CENTERに行きました。この建物はちょうどセントラルパークの南西部分、コロンバスサークル前にあり、4階部分まではいろんなショップやレストラン、Jazzコンサートホールなどが入っていて、そこから上は5億円のコンドーミニアムになっています。お店をいろいろと見ているうちに豪華なレストランやCoolでFunkなバー、隠れ家的カフェ、そしてセントラルパークを眺望しつつ聴けるJazzホールなど、まさにこの一つの場所だけで意中の人を「オトせる」スポットがあることを発見。「お互いにまずはオトすためのターゲットを見つけなきゃはじまらないね~」なんて話してました。そのあとは映画「BIG」でトムハンクスが演奏した巨大ピアノのあるおもちゃやさん、シュワルツに行ったり、ビリオネアー、ドナルド・トランプの金金ぎらぎらのトランムタワーでお茶をして、2時間ほど時を忘れてたのしいおしゃべりをしたりしました。Kくんのおうちから拝借したガイドブックで、NYCのおいしいお店を続々発見。リストアップしてみたら20件にもなっちゃった。1週間に1件制覇したとしても、全部行くのに最低でも5ヶ月もかかるぅー。その前にお金がもつのかなーという経済的な心配もありますが(苦笑)。NYCはシングルの人もそうじゃない人も飽きずに楽しめるエンターテイメントがいっぱいです。
April 3, 2005
今日はニュージャージーでBくんのバースデーパーティーをBくんの後輩Kくん宅で開きました。今日は一日中強い雨風の嵐。わざわざHくんがアップステイトから「白馬の騎士」としてクイーンズ組を車でピックアップしてくれました。NJまで自宅から電車を使っていこうと思うと1時間30分はゆうにかかるのですが、車だとたったの30分!!早いっ。8人集まったこともあり、クイーンズ組、マンハッタン組の家では収容しきれないということもあり、タウンハウスに住んでいるプール付き+3ベットを所有するK君宅が今回のパーティーハウスとして選ばれました。ホームパーティーということで、女性人(Mちゃんと私)は飢えた男どもの胃を満たすために、ひとまず自宅からおかずを持参。Mちゃんは和風で筑前煮風煮物、私は通称“キラー”豚角煮With大根と春巻きを作りました。揚げ物をするのは何年ぶりかというくらいに久しぶりです。一人暮らしでは油の処理が面倒で、作る気がしませんでしたから。持参のおかずだけでは8人のお腹を満たすには少々物足りないかんじだったので、買出しに行き、これまた女性陣がキッチンを仕切って、スモークサーモン・サラダ、ミートスパゲティーなどをつくり、市販のシュリンプカクテルやチキン丸焼きを足して、テーブルの上はご馳走でいっぱいに!女性陣の愛情たっぷりの料理は、男性陣から好評をもらい、ものの見事に即完食されました。現在彼氏募集中の私は「今がかなりウリ時よぉ~」なーんておいしいご飯を餌に自分を売り出してみたり(笑)。男性の心をつかむにはまず胃袋からといいますからね。なんだか忘年会か新年会のような豪華さになりました。後輩KくんよりBくんはシャンパンのプレゼントをもらい、冷やしてみんなでいただくことに。その後はバースデー・ケーキにキャンドルを灯し、Bくんと共にケーキ入刀の役を担わせていただいたり(笑)。アナリストKくんの「NJに来たら、ぜったいにハドソン川沿いで見るマンハッタンの夜景をみなきゃだめだ!ここは女性をオトす場所にもってこいなんだよー。」というススメのもと、車2台でナイトスポットに出向きましたが、悪天候のため、マンハッタンは曇っていてよくみえなかった(泣)。オチるものも今夜は落ちずに、ひきかえしました。また晴れた夜に行って見たいですねー。結局朝方までしゃべり、仮眠をとって翌日お昼に起きました。
April 2, 2005
NYCのメトロにも痴漢っているんです。あれって日本だけなのかと思ったけれど、意外や意外、やっぱいるんです。2日続けて痴漢に遭いました。って痴漢に遭うような年でもないだろうって話なんですけど、制服を来た女子高校生がいない国だけあって、被害に遭う対象も「バラエティー」に広がりがあるんでしょうか。帰宅時の7ラインのエキスプレスは、最近混み混みです。日本のラッシュに負けないほどの異様な混み具合い。夜はまだまだ寒い風が吹き付けるプラットホームで電車をやりすごして次を待つには辛いし、早く帰りたいという気持ちもあり、がんばって乗ってしまうのが間違いなんですよねぇ。ちなみに服装は2回ともズボンを履いてました。1回目は「あれ?」というかんじだったのですが、定かでもなく、しつこい相手でもなかったし、すぐ下車したので気になりませんでしたが、昨日は完璧に痴漢でした。ドア近くに立って電車に揺られていると、乗ったときから自分のヒップにぴたーっと手が置かれていることに気がつく。それが電車の揺れとは関係なしにモゾモゾと動く。「あー、ツイてないなぁー」とため息をつく私。あまりにもしつこく来るので、2回ほど振り返ってガンをつけると、そのラテンの男は別の方向をサっと向いて目をそらすと同時に手の動きも止まる。途中、身体をくねらせて、彼のほうにヒップを向けないように工夫するものの、混みすぎて体がうまくくねらせられないのと、ひつこくまだ手が密着してくるので、一言言って恥でもかかせてやろうかと、いろいろ頭で考えはじめた。「ちょっと!あんたの手が私のお尻の裂け目に入ってんだけど!?」と威勢よく周りの注目をあびせてやろうかとも思うものの、こっちも100%相手が行為的にやってるのか証明できない分、躊躇がある。だんだん腹が立ってきて「その薄汚い手、私のお尻からはずしてよ!!」と叫ぼうとも考えた。また彼に小さな声で「今その手をどけないと、大声で叫んで車中の注目を浴びせさせるよ」と脅そうとも考えた。逆にもっと大胆に出て、「触りたいの?なんなら堂々と触ってみたらどうなのよ!?」と逆切れもいいかなとも思った。頭ではごちゃごちゃと、どう辱めを浴びさせてやろうかと考えるものの、なかなか口には出てこないんですよね、いざとなると。また反撃することで、恨みを買ってナイフでグサってされるのもいやですし。結局、振り返ってガンをつけ、「あんた、気をつけなさいよ!」みたいなことを言うと、相手の男は「俺はなにもしてないよ」と言い訳。そういう回答がかえってくること自体、なんかしてるってことじゃんっ(怒)。電車から降りる時、相手の足をスニーカーでではあったが、思いっきり踏みつけて降りました。そのときほど、会社で履いてる7cmヒールを履いてなかったことに後悔でした。。。痴漢って惨めな負け犬がやるんですよねー、結局。そういう性的な欲求を変な方向に放出したがるというのは、実生活が満たされてない証拠です。はっきりいってかわいそうになりますね。今度また痴漢にあってこちらの忠告を無視するようなら、最終的には絶対はっきりこう言ってやります。はい、皆さんもご一緒に。“You, sexual pervert! Get your filthy hand off my ass, you LOSER!!(この変態!その薄汚い手を私のお尻からどけてよ、この負け犬!)”日本ではまず女性はこんなこと言わないでしょうが、ここはアメリカ。女性でもこれくらいのことは容易に言うでしょう。
April 1, 2005
全31件 (31件中 1-31件目)
1


![]()