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庭に朝夕水をまきますが、その時に使うじょうろに二つ黒い虫がいました。大きさはテントウムシよりもさらに小さいです。アップで撮ってみるとこんな感じです。ま、ま、まさかゴキブリ等の仲間ではないでしょうね。(--;)名前が全くわかりません。庭にデュランタ・タカラヅカを地植えしたら、ずいぶんと大きくなりました。そこに必ずいつもいる虫です。おかげではっぱにまるい穴がたくさんあいてしまいました。(--;)こちらも名前がわかりません。どれも害虫かな?
2005/08/31
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庭の隅に咲いていました。とても小さな小さな花で、花の直径は数ミリです。しかし、形はワルナスビに似ていてナス科の植物なのかな?という気がしました。もう少し遠目に撮るとこんな感じです。本当に小さい花なので風に揺れるし、暗いとれません。(--;)今は、緑色の小さな丸い実が付き始めました。
2005/08/31
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この写真は、昨年の秋に広島の平和記念資料館に行ったときのものです。昨夜は、TBSのドラマ「涙そうそう 広島・昭和20年8月6日」を見ました。フジTVの「スローダンス」は毎週見ているので、そちらはビデオに撮りました。「広島・昭和20年8月6日」は、午後9時から始まって11時半過ぎまででした。長かったです。8月5日夜に放送されたドキュメンタリータッチの「TBS 戦後60年特別企画 ヒロシマ」を上手く使っているなと思いました。その当時のモノクロ画面を効果的に組み込んでいました。なお、ドラマの方は大きなセットの産業奨励館が少し安っぽい感じがするときと、意外によくできているなあと思える時とありました。ストーリーは、暑い現代の広島で西田敏行が60年前のことを生徒たちに語る場面から始まりました。語られたのは、産業奨励館(現在の原爆ドーム)近くにあった矢島旅館に住んでいた三姉妹の話です。西田が演ずるのは、そこの長男(第4子)矢島年明です。花(スノードロップを育てていてそれがなぜか8月に咲きます)と動物を愛する優しい子でしたが、ひ弱なためにいつも教練の時間には教官にいじめられ、とうとう志願兵として出兵させられることになりました。しかし、結果としては広島からはなれて出兵していたことによって一人生き残ったのです。その子のお姉さんたちは、長女のしーちゃん(松たか子)、次女ののんちゃん(加藤あい)、三女のまきちゃん(長沢まさみ)です。長女は亡き父母にかわって、矢島旅館をとりしきって、子ども達の生活をもささえていました。次女は代用教員をしていましたが、戦争を謳歌するような風潮をきらい、毎日勉強はせずに建物疎開などをさせられても文句を言わずにもくもくと働く子ども達がかわいそうで、ある日海に遊びに連れて行ってしまい大変なことになったりします。三女は、工場でミシンがけ。そこで朝鮮の女学生と仲良くなり、朝鮮人ゆえの虐待を助けたりします。そんな三姉妹のささやかな日々と、原爆作成、原爆実験、ポツダム宣言、原爆投下の決定などモノクローム場面をオーバーラップさせながら、「原爆投下まであと○日」のテロップにしたがって進んでいきました。その8月6日ですが、長女は9時に広島駅に帰ってくると手紙をくれた恋人(国分太一)を待ちわび、恋人から預かっている懐中時計を何度も見ながら握りしめながら原爆の直撃に遭います。次女は夫の働く産業奨励館に行き、「赤ちゃんができた」ことを報告して二人で喜んでいるところを被爆。三女は長女に作ってもらったバレーシューズ二足を朝鮮のお友達と一緒にはいてバレーを踊っているところを被爆。三人とも亡くなりました。ラストシーンは、また最初に戻って西田敏行が子どもたちに語っている場面です。西田は原爆慰霊碑の言葉を読みながら、「本当に今の私達はその言葉を守っているでしょうか。 この世から戦争はなくなったでしょうか。 どんな理由をつけようとも、あんなものを人間の頭の 上に落としちゃあいけない。 もう二度と戦争をしてはいけない。」というような内容のせりふを語りながらドラマは終わりましたが、それらの言葉がずんと心に重くのしかかってきました。終わりは、夏川りみの「涙そうそう」をバックに原爆資料館に展示されているモノクロの被爆者の写真や当時のかなりリアルなモノクロフィルムが写されていました。昨夜は訳のわからない夢を見ました。
2005/08/30
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毎年、秋になると秋桜の花が揺れている様を一番に想像します。咲く時期もさまざまで、本当の秋?ではなく夏から咲いていることもありますが、やはり空気の澄んだ空も高くなった秋本番の秋桜が最も美しいと思います。台風が多い時期でもあり、たくさんの秋桜が一斉になぎ倒されていることも誠に気の毒ですが、風にそよりと揺れている秋桜はどこかはかなげで心ひかれます。
2005/08/29
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白い木槿にハチがいました。どんどん花の中心にもぐりこんで蜜を集めているようでした。いくつもの花を渡り歩いて、重そうな真っ白な花粉まみれになって飛び立って行きました。まるで「みつかっちゃった~」という感じで逃げて行きましたが、いまいちスピードは出ないようでした。(^^ゞ
2005/08/28
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今年は特に木槿と芙蓉が元気でした。今日も木槿に出会いましたが、まるで逝く夏を惜しむかのように咲きに咲いていました。(^_^)いろいろな木槿に出会いましたが、この色の木槿に特に心ひかれました。(^_^)つぼみはとても濃い色なのですね。
2005/08/28
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今年はなぜかバッタがたくさんいるようです。これまではいてもあまり目につかなかったのでしょうか。いえ、やはり今年は歩くそばからぴょんぴょんと逃げて行きますのでたくさんいるのでしょう。(^^ゞしかし、忍者のようです。(^○^)色は草とそっくりですね。水やりをしていたらびっくりさせてしまったようです。こんな風につかまってじーっとしていました。忍者のつもりなのでしょうか、なんだかおかしくておかしくて~。(^○^)一方、こちらは枯れ草色?とでもいうのでしょうか。水やり中だったので、お水をかけてしまいました。目のところに水滴がついてしまったようです。(^^ゞバッタってどこかバルタン星人を思わせます。(^○^)
2005/08/27
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夏の終わりにはもう秋桜が咲き始めることがあります。我が家の小さな庭にも、今、短いコスモス街道ができました。すごく早い時期から咲いていました。(7月)昨夜の台風で、みんな倒れてしまいましたが、また元気に立ち上がってくれるのでしょうか。写真は以前撮ったよそのコスモスです。(^^ゞ
2005/08/26
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花火大会は7月末でしたが、夏の終わりにお祭りがあります。風が吹いていて少し流れています。スターマインかなにか、すごく大きな花火の最後です。強風で流れ流れて、オーロラのようなお化けのような不思議な映像になってしまいました。(^_^;)
2005/08/26
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おかげさまでHP「うさぎの詩」が本日で5周年をむかえました。これもみなさまのおかげです。(^_^)ありがとうございました。m(_)mちなみに、ブログの方は2ヶ月たったところです。こちらも、あわせてよろしくお願い致します。m(_)m
2005/08/25
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雨にぬれたツユクサです。台風11号が東海・関東地方に接近中です。朝から雨が降っていましたが、時々、その雨も上がり静かになります。今回もまたからぶりかな?と思ったりもしましたが、どうも今回は上陸ないしかなり近づくようです。何をどう準備して良いかわからないので、とりあえずすべての窓をきちんと閉めました。これから早めにお風呂に入って食事もしましょう。あとは、台風が過ぎるのをじっと待つばかりでしょうか。(^^ゞ台風は、雨よりも風が恐いと思っています。子どもの頃からあまり雨のこわさを体験していません。強い風は幼い頃に一度くらいはあったように思います。みなさまのところに被害のないようお祈りいたします。
2005/08/25
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まずは、打ち上げ花火からです。かわいいたくさんの花がそれぞれ開いたようで、結構好きな花火です。こちらは、手持ち花火です。スーパーなどで売っている小さなファミリー用。電気花火?などという名前で昔は呼ばれていました。
2005/08/25
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先日アップしたテントウムシにはたくさん赤い☆がありました。したがって、ナナホシテントウだったのかなと思いました。今回は、庭にあるロウバイにいるテントウムシを追ってみました。(^_^;)先日のナナホシと色はよく似ていましたが、☆のかわりにへの字みたいな赤い物がありました。テントウムシについてネットで調べたのですが、卵や幼虫も出てくるので、なんとなく気分が悪くなってしまって挫折しました。それで、今日のテントウムシ子ちゃんのお名前はわかりません。(^^ゞどこへいくのでしょうか?ついていきましょう。しかし、動きがとても速いです。しつれいしまーす。下から見ると、なんとなくテントウムシって裏側も赤いのですね。(^^ゞみーちゃったみーちゃった。(*^_^*)以前、竹内結子主演の月9ドラマでテントウムシの習性について出てきました。テントウムシは実験によると、どこまでも高いところをめざしてのぼっていくのだそうです。哀れなほど。低きより高きを目指すテントウムシ今日もせかせか太陽めざす
2005/08/24
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前回は「たまっやー!」という感じの花火をアップしましたが、今回はもう少し下からのものです。いずれも銀塩カメラで多重露光して撮りました。
2005/08/24
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台風が近づいています。さすがに、日中の暑さも幾分和らいできたようです。そんな時に、カリガネソウの紫を思い出しました。形は雁がが羽をひろげて飛んでいるところを表したとか。(^_^)すずしげなお花です。
2005/08/23
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まずは、大好きな打ち上げ花火からです。夏の行事の中でも一番好きなのが花火大会です。子どもの頃から、花火の音が聞こえると、もういてもたってもいられなくなりました。(^^ゞ青春時代はこんな一コマもあり?(^^ゞ浴衣着てそっとつなぐ手汗ばみぬ見上げる花火言葉少なに
2005/08/23
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今回は、虫といってもすでにそこには本体はありません。空蝉です。セミの抜け殻は小さい頃から大好きでした。庭でよく見つけては宝物のようにそっと手に取り、大事に机のひきだしにしまっておいたものです。捕虫網も虫かごも持ち歩くことが多かったのですが、実際に鳴いている蝉はなかなか捕れませんでした。高いところにしかいない、捕ろうとするとすばやくて逃げられるなどなど、いつも虫かごは空っぽでした。しかし、昆虫採集用の注射器、虫ピン、蝶をはさんで保存するペーパー(名前をど忘れ)などがほしくてたまりませんでした。(フラスコをほしがるのと似ている)結局、ほとんど昆虫採集はできませんでしたが、今でもそれへの憧れの気持ちは消えていません。これを書きながら、ヘルマン・ヘッセの「少年の日の思い出」がなぜか頭に浮かんでくるのでした。(^^ゞ夏休みの自由研究として、(たとえば「那須高原で出会った植物」などの)植物採集も何度かしましたが、こちらの方はなぜかあまり強い魅力を感じなかったのでした。(^_^;)
2005/08/22
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ひまわりの上を飛ぶ虫です。こちらは、ハチさんの仲間だと思うのですが、小さくてよくわかりません。(^^ゞなかなか飛ぶ虫が撮れなくて。(^_^;)特に蝶が飛んでいるところを撮りたいと思っているのですが、至難の業です。
2005/08/21
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正解は・・・ユリ(カサブランカ)でした。(^_^)わかりにくくてごめんなさい。
2005/08/21
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ひまわりには空を飛ぶ虫が似合います。が、こちらはとぶといっても跳ぶ方でしょうか。この色のバッタには、今年はあまり出会っていません。庭には、小さな黄緑色のショウリョウバッタがたーくさん住んでいるのですけれど。(^_^;)そのほか、かならず庭石のところにきれいなとかげのペアがいるし、たまに白壁にヤモリ?がはりついているのを目撃します。(って、いったいどういう家だろうか。)(^^ゞ
2005/08/20
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はて、さて、何の花が咲くのでしょうか?(^_^)今回は、ノーヒントです。
2005/08/20
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我が家の一人っ子ピーマンくんの番外編です。未だ赤いまま小さくなってしまいましたが、捨てられずにおります。(^^ゞちなみに、先日、うさぎのみーちゃん(みなみ)の頭にのせて「じっとしてなさい!」と命令して写真を撮りました。(^^ゞみーちゃんの大きさとピーマンくんの大きさ、色の違いなどがよくわかるかと思います。(^_^)みーちゃんには、もちろんピーマンくんは食べさせません。もう一枚、うさぎのみーちゃんネタを。「ふせ!(ダウン)」というと・・・・こんなかっこうをすることはありません。(^○^)ぺたっとさせて、なでなでしていると、こんな風にぺちゃんこになっていきます。(^_^)
2005/08/19
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ワルナスビの葉っぱにテントウムシがいるのを見つけました。つやつや光っていて、とてもきれいでした。このくらいの大きさのきれいな虫だと、手のひらにのせることもできます。(^_^)ひっくりかえして調べてみたい気もします。とかげのしっぽの再生の様子もみてみたいです。(^^ゞちなみに、子どもの頃、ほしがってほしがって・・・やっと買ってもらった物の中に、実験道具セットがありました。透明で光りにかざすときらきらする試験管やビーカー、フラスコなどがとてもほしかったのです。ついでにアルコールランプも買ってもらいました。しかし、それで何をどうするという訳ではないのです。科学的な知識にかけていましたから。(^_^;)顕微鏡の中の世界が好きです。そして、望遠鏡で見る月も好きです。万華鏡も三面鏡も好きです。(^○^)
2005/08/19
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街に百日紅が揺れています。ただし、ピンク色の濃いのや薄いのが多いです。たまに、「暑苦しいなあ」などと思ってしまうこともあります。(^^ゞそれに比べて、涼しげなのが白いサルスベリです。いつの頃から見かけるようになったのでしょうか。私がよく見るようになったのは、ここ数年という気がします。小さい頃、庭にあった百日紅をよく見ていました。花はピンクでしたが、その花よりも木の肌の方にいつも目が行っていました。さるもすべる。。。。と聞いていたので、あの木だと本当にすべるのかな、とか結構すべりそうだな、と木肌をなでたりしていた記憶があります。(^_^;)
2005/08/18
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ひまわり「ソニア」です。草丈は1メートル未満の矮性品種だそうです。花の色は濃い橙色で芯は褐色になります。花の大きさも小さくてかわいらしい品種です。(^_^)ただ、少しさびしげというか物足りなさもあります。(^^ゞ一方、こちらは前回も紹介したひまわり「サンリッチオレンジ」です。やっぱり、夏はひまわり!という感じがします。(^_^)
2005/08/18
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これは、ムシヒキアブです。以前、名前を教えていただきました。(^_^)形が変わっているので、全くなにがなんだかわかりませんでした。今年、じっくり見たのが初めてです。風に揺れてもしっかりしがみついているので、つい、カメラを向けてしまいました。(^_^)介護と看護でこのところずっと寝不足です。疲れて疲れて。(^^ゞ
2005/08/17
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最近、地震が多いように思えてなりません。ちょっとで揺れを感じると、電気(ペンダント型)のひもを見るくせがついてしまいました。先々週あたりだったでしょうか。二晩ほど、寝ようと思って床に横になったとたんにゆらゆらと。大きな揺れではなかったのですが、二晩もとなるとこわくなります。後で、ネットの地震情報で両方とも地震であったことが判明。(^^ゞ本日の地震は薬局の椅子にすわっていた時でした。すぐに揺れを感じたのですが、家に居るときのような電気のひももなくきょろきょろしたのですが、特にふらふらしているものも見当たりません。そのうち、まわりの人達も「あら、地震だわ。」と気づき始め、薬局の方が入り口のドアを開けに行きました。かなり長い間の横揺れでした。みなさんの所ではいかがでしたでしょうか。被害のありませんことを心からお祈りいたします。
2005/08/16
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昨日のアベリアにいた虫と同じ子だと思います。正式名称は未だ知らず。(^^ゞ蜜を必死に集めているので、花粉だらけになっています。私の大好きなラベンダー色に綺麗に染まっていて、かえって虫くんに情緒を感じてしまいます。(^_^;)
2005/08/16
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今朝の新聞の見出しに「間違った戦争 43%」とあった。思わず、えーっと思ってしまった。たった43%なのですよね。(--;)過去の歴史を正しく知ること、最近は教科書にしてもなんだかおかしい動きを感じてしまいます。
2005/08/15
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シリーズ 「虫のいる風景」です。虫といっても主にブンブン虫中心になりそうです。羽があって飛ぶタイプです。もごもご動く系とは相性が悪いので撮りません。(^^ゞお花はよく植え込みなどで目にするアベリアです。別名というか、正式名称は「ハナツクバネウツギ(花衝羽根空木)」だそうです。
2005/08/15
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ひまわりらしい「サンリッチオレンジ」です。いかにも夏に似合いそうなひわまりですね。猛暑の中でも元気でした。(^_^)こちらは、以前も紹介したひまわりたちです。ひまわり「モネ」は、なんだかゴッホの描いた「ひまわり」っぽい感じが。(^^ゞ美女軍団がせいぞろい・・・ひまわり「セーラームーン」ちなみに、その名の由来は「月のような爽やかな花色」からつけられたそうです。(^_^)
2005/08/14
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この水晶玉に、あなたの未来が・・・見えてきます。みえてきまーす。さあ、見えてきました。あなたは写真を撮っている、撮っている。そして、あなたの未来には青空が輝いているでしょう。(^_^)
2005/08/13
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あこがれの花に出会えました。(^_^)これって、悪い方ですよね?それとも、普通のナスでしょうか?もちろん、良いナスじゃないでしょう。(^^ゞちなみに、昨日お別れの挨拶をしたピーマンくん、捨てられずにお皿の上に未だ住んでいます。(^^ゞこちらに恥ずかしがって赤くなっているピーマンくんをアップしました。
2005/08/12
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さて、これはなんでしょう。(^_^;)もしかしたら、水晶占いができるのかな?(^^ゞ世間一般はお盆休みとか。多くの方がお出かけになると、その間、家のまわりは道もすいているようで良い感じ。(^_^)
2005/08/12
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昨日、ピーマンくんを収穫して二つ割りにした写真をアップしましたが、その後、そのまましばらくお皿の上に置いておきました。すると・・・なんだかとってもおいしそうになりました。(^_^)本来は、枝になったまま赤くなるのかと思っていたのですがカビがはえてしまったので残念ながら、摘果してしまいました。(--;)普通のピーマンも、切ったまま放置しておくと、こんなにきれいな色になるものなのでしょうか。(さらにまだ赤くなっています。)ピーマンくんのつぼみを初めて見たとき、「まるで真珠のような!」と感動させてもらいました。(^_^)そして、下向きの清楚なお花と出会った時にもさらに感激しました。最後にも、柿のような美しい色合いを見せてくれたピーマンくんに心から感謝します。m(_)mピーマン栽培に関していろいろなアドバイスをくださった方々にも厚く御礼申し上げます。
2005/08/11
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しばらくアップしていなかったピーマンその後です。いったい、どうなるんだろう。どうなったら、終了なのだろう、と日々悩みつつ観察はしていました。(^^ゞしかし、いかんせん温室のようなところで育てているので、直接日もあたりませんし、風もありません。それで、時々外気にあてたり、ベランダのガラスごしに日をあびさせたりしていたのですが、とうとうカビが生えてきてしまいました。(--;)そこで、もはやこれまでとあきらめて、収穫することを決意しました。(^_^;)成長はここまででした。中を二つに切ってみると、種も白くてきれいでした。(^_^)次回は、さらに不思議なことが・・・。(^_^)
2005/08/10
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ひまわり「ランドマーク」です。この花がちょうど見頃の時に出会えませんでした。本来は、先日ご紹介したひまわり「ロシア」よりも丈が高く2メートル50センチくらいにもなるようです。とにかくのっぽさんです。(^^ゞ猛暑でこうべをたれる?ランドマークです。いくらお日様が好きでも、あまりのあつさにひまわりもかわいそうでした。(--;)今日は長崎の原爆記念日です。8月6日同様、沈痛な気持ちになりました。合掌。黙祷! これまでだってこれからだって僕らは決して戦(いくさ)はしない
2005/08/09
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きのうのつぼみは、このようなお花でした。解答は「レンゲショウマ」です。お花の形が「蓮」に似ているから、「蓮華」という名前がついたようです。下向きで、うっすらむらさきがかった上品なかわいいお花で大好きです。花の直径が2,3センチくらいでしょうか。小さなお花です。
2005/08/09
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つぼみ「その1」はやがて「その2」になっていきます。さて、どんな花が咲くのでしょうか。(^_^)今日は大気が不安定につき雷雨の恐れあり、ということは知っていたのですが、まさかそんなに早く雷雨があるとは思わず。洗濯物を取り込まないで外出したら、突然にわかにかき曇り・・・。結局、家につくまでにまるで川となったような道路を雷と競争で自転車で帰宅しました。(^^ゞ雷さまにはかろうじて追いつかれなかったのですが、玄関から上がれないほどびしょびしょになってしまいました。靴の中でめだかが飼えそうでした。(^_^;)
2005/08/08
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これは、広島城にある被爆樹木ユーカリです。最初に広島をおとずれた時は平和公園内にあるアオギリとしか出会えませんでした。昨秋に広島を再訪したときは、事前に調べてから出かけましたのでユーカリにも出会うことができました。アオギリが高く天をめざしているようなのに、ユーカリは横に広がっている感じでした。これらのひばく樹木が寡黙ながらも、いつまでも語り継いでいってほしいです。
2005/08/07
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正解は、学名:Lycoris squamigera。空蝉さんのおっしゃるようにリコリス類、ナツズイセンでした。(^_^)ヒガンバナと並んで大好きな花です。
2005/08/07
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以前、広島に行ったときに出会ったのがひばくアオギリでした。詳しい話はおととい紹介したので省略しますが、爆心地側の幹は白っぽく枯れているようでしたが、反対側は青々としていて葉もたくさんしげっていました。見知らぬ老人がとってくれたアオギリの葉を見ては、真の平和について考えさせられました。昨夜はTBSTVで戦後60年特別企画「ヒロシマ」を見ました。なぜ、ヒロシマに原爆が落とされなくてはならなかったのか。。。。原爆はやめさせられたのではないか・・・。などなどから始まって、生き証人の協力で見事なまでのCGの再現もありました。知らないことの多さに愕然としました。特に息をのんで見てしまったのは、原爆を開発・投下・写真撮影をした人を広島に呼んで被爆者の方と対談するという企画です。歴史を深く知ることが、未来を作るということを忘れたくない、と思いました。
2005/08/06
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さて、ずばりこれは何の花がさくのでしょう。(^_^)
2005/08/06
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今年は例年になく原爆や戦争に関するTV番組があります。今日もこれから見るつもりですが、真実を知りたいと思っています。しかし、あれから60年。語り継ぐべき人々もずいぶんと亡くなってしまいました。子ども達が小学生の頃、おじいさん、おばあさんたちから戦争中のお話を聞かせて、それを作文にまとめさせたのがなつかしいです。
2005/08/05
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夕方になって、少し外を歩いてみました。そんな時にブルー系のお花を目にすると、とてもすずやかでさわやかな風を感じました。が、今日の瑞々しい花は青ではなく、これです。(^_^;)名前がわからないのですが、ハーブの一種ではないかと思います。
2005/08/05
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「NHKのクローズアップ現代」を見ました。ヒロシマや原爆を知らない人たちが増えていることに、愕然としました。まもなく、日本に原爆が投下されてから60年がたとうとしています。このまま「知らない」人達ばかりになっていってしまうのでしょうか。広島のことを決して忘れてほしくないなんとかそれを語り継いでいってほしいそんな思いを込めて、以前、「忘れ得ぬ出来事」のページを作成しました。
2005/08/04
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今日は、昨日のひまわり「ココア」と少し似た感じのひまわり「ルビーエクリブス」です。「ココア」は初めてご覧になった方も多いようで、たいそう驚いていただきました。(^^ゞ「ルビーエクリブス」の方がもう少しひろまっているかもしれません。雨上がりの「ルビーエクリブス」です。日食のようなイメージからエクリブス(=食)という名前が付けられたのだそうです。高さは約150センチくらいです。
2005/08/04
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今日のひまわりは、「ココア」です。色はチョコレート色というか、まさに「ココア」色でした。あたたかいお母さんのような感じのするひまわりでした。(^_^)
2005/08/03
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疲れからか夏風邪をひいたのか、とにかくだるくてだるくて体調が悪いです。ひたすら、ねむいです。それでも、朝から次々と来客ありで、先程、やっと家もひっそりしました。(^_^;)ということで、とにかくねむいです。ねむい、ねむい、ねむの花・・・。(意識が遠のいてゆく)
2005/08/02
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昨日、「水?みずしい(瑞々しい)花」でアップした花の名前の謎・・・・その後です。赤いヒメヒオウギズイセンは見かけないとの情報をいただき、今日、あのお花(とてもたくさんありました)のあった公園に電話をして聞いてみました。場所がとてもはっきりしているので、花の名前をすぐに教えてもらえました。ただし、私が「ヒオウギズイセン、あるいは、ヒメヒオウギズイセンかと思うのですが、あのお花の名前を教えてください。」と言うと、その名前は「クロコスミアです。」とのこと。ちょっと耳にしたことのない名前だったので、再度、「ヒオウギズイセンとかヒメヒオウギズイセンではないのですか?」と尋ねると、「はい、違います。クロコスミアです。図鑑によってはモントブレチアともいうようです。」とのお答え。電話を切ってから、すぐにネット検索をしました。最初は「クロコスミア」で載っていなくて、「モントブレチア」で検索すると、なんと「ヒメヒオウギズイセン」のことでした。(^^ゞなんだか思わず笑ってしまいました。濃い赤に見えるのはカメラのせいなのでしょう。(^_^;)もう一枚、同じヒメヒオウギズイセンを載せました。やはり、実物はもう少しオレンジ系だったように思います。(^^ゞ
2005/08/01
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