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今回は、彼岸花のファンであるらしい虫との競演を。(;^_^A彼岸花にはアゲハチョウがよく似合います。他の虫が来ないわけでもないのでしょうけれど、彼岸花の目立つ色に負けないのがアゲハちゃん、ということかもしれません。(^^ゞ最初のお客さんはカラスアゲハちゃんでしょうか?(蝶の名前にも疎いので、違っていたら教えてくださいませ。)止まってみては、また次へと。なかなかじっとしていてくれません。(;^_^A白花曼珠沙華には蜂さんでしょうか?赤にはキアゲハかな?(アゲハとどう違うのでしょうか?)なかなかきれいな蝶でした。むこうに飛んでいる水色っぽい小さな蝶(名前はなんでしたっけ?)もいました。(^^ゞ
2005/09/30
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今回は彼岸花で色遊び。赤と緑、赤と白、などです。(^_^)赤と緑はよく似合います。後ろの(たま)ぼけをもう少し取り入れると・・・こんな感じに。こちらは、白花曼珠沙華です。これも大好きな花です。赤をバックにならんで。
2005/09/29
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うさぎのみなみの写真が06’カレンダー「うさぎめくり 大判」の表紙に採用されました。(^_^)詳しいことは、こちらをご覧いただければ幸いです。秋の気配が感じられる中、みなみは何を想っているのでしょうか?(;^_^Aちなみに、うさぎのみなみがプロのモデルになったのではなく、みなみたっちが家の庭でうさぎのみなみを撮ったものです。(^^ゞ(ややこしくて訳わかめ~。(^^ゞ)
2005/09/28
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昨年くらいから、彼岸花を欲しいと思うようになりました。ただ、一つだけひっかかったのは「死人花(しびとばな)」とも呼ばれていることでした。庭にあると縁起が悪いのではないか?ということが気に掛かったのですが、毎年よそで咲いている彼岸花を見ても、全く死のイメージは感じられませんでした。(^_^)お彼岸に咲くからそんなイメージがあったのでしょうか?大好きな「ごんぎつね」の中にも葬列と彼岸花が出てきます。今年はうちにも球根を植えましたので来年は咲くかなと期待しています。どこかでごんが笑ってくれているといいなあ。(^_^)昔は田圃の畦に彼岸花を植えたといいますが、その理由の一つが「彼岸花の球根に毒があるためネズミが出なくなるから」と言われています。もう一つの理由は土留めのためだったかと思います。また、毒のある球根を何らかの方法で毒をぬき、飢饉の時には食料にできたということも耳にしたことがあります。そういった意味でも彼岸花は日本の田園風景には欠かせないものだったのでがないでしょうか。私は、小さい頃から稲をほとんど見たことがないのですが、それにともなって?彼岸花も見たことがありませんでした。しかし、ここ数年、近所の庭先などでも彼岸花を目にするようになり大好きになりました。(^_^)前回は雨の中のヒガンバナでしたが、今日はピーカンの晴れた日のヒガンバナです。(;^_^Aおまけは珍しく飛ぶ鳥を撮ってみましたので。(^^ゞ
2005/09/27
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晴れても降っても、彼岸花はそれぞれ美しいです。そろそろ咲き終わりの花もありますし、まだこれから咲き出すものもあります。今回は雨の中の彼岸花を。水面に映る彼岸花です。かなり雨が降ってきました。
2005/09/26
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お待たせ致しました。彼岸花クイズの正解発表です。たくさんの楽しいご回答をありがとうございました。特に驚いたのは、ノーヒントでいきなり正解が出てしまったことです。(;^_^Aどう考えても難しい問題だと思ったのですけれど。これまでの回答は以下のようでした。(^_^)ヨウタママさん・・・コスモス、ニラの花りつ(rithu)さん ・・・かたつむり悪代官1号さん ・・・案山子、なめくじうさりーな0521さん・・・白い帽子をかぶって遊んでいる親子の頭ひろ7890さん ・・・(かたつむり?) 白い彼岸花りんご4026さん ・・・かたつむり、マイク、人がしゃがんでいるところhiratosikunさん ・・・やっぱりネズミ 二輪草さん・・・ネズミ mt-biker☆さん ・・・ガチョウ白0409さん ・・・カルガモずいきさん・・・うさぎのみなみtadako3さん・・・おもちゃのアヒル?鴨tadako3さん娘さん・・・ウサギでは、正解は以下の写真をご覧ください。お昼寝をするカルガモです。白0409さん、実にお見事でした。バックが水辺でそこに鳥がいる、それもカルガモとその種類までぴったり賞で驚嘆いたしました。おめでとうございます。\(^o^)/ \(^o^)/tadako3さんのおもちゃのアヒル?鴨というお答えと、mt-biker☆さんのガチョウというお答えもお見事だと思います。(^_^)みなさま、おつきあいくださいまして誠にありがとうございました。たくさんのユニークなお答えににこにこさせていただきました。(^_^)おまけは、水辺の彼岸花のそばのカルガモを。
2005/09/25
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毎年、お彼岸の頃に決まって咲いてくれる花、彼岸花。ただし、「曼珠沙華」という呼び名の方が私は好きです。(^_^)その名前は梵語で「赤い花」を意味するようです。彼岸花クイズにたくさんのご参加をいただき、とてもうれしく拝見しています。(^_^)それでは、お待たせいたしました。クイズのヒントです。 文字では何も書かないことにします。 この写真がヒントです。(;^_^A 正解は明日の予定ですので、まだまだお答えをお待ちしています。(^_^)おまけとして、ヒガンバナのつぼみと咲き始めを。これなどは、ナツズイセンにも似ていますね。(^_^)
2005/09/24
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お彼岸というと、まっさきに彼岸花が咲く頃だな、と思います。(;^_^A今年は大変ご親切な方から彼岸花の球根をお送りいただきました。園芸に自信がないので、何カ所かに地植え、さらに鉢植えも何個か作りました。が、この秋にはまだ花は無理なようで来年に期待しています。(^_^)「彼岸花と遊ぼう」まずは、彼岸花クイズです。(^_^)問題 この写真の右側に写っている白っぽいものはなんでしょうか?たくさんのみなさまのお答えをお待ちしています。追伸:みなさまのお答えを拝見してこれはかなり難しいのだと思いました。(;^_^A明日はヒントを出しますので、今しばらくお悩みくださいませ。(^^ゞたくさんのご参加、とてもうれしいです。(^_^) (^_^)
2005/09/23
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ネイチャーフォトコンテストに応募したうさぎのみなみの写真が展示を終えて戻ってきました。もっとも、こちらから送ったのはデータだけで、それを展示会場で四切にプリントしてくれて、岩合さんの感想のパネルをくわえて展示してくれたようです。戻ってきたのは、こんな写真です。データの詳細はHP「うさぎの詩」のWhat’s New(更新)→ギャラリー「瓔珞(ようらく)」12にあります。うさぎのみなみは箱入り娘なので、どこにも行ったことがありません。(;^_^A今のところ健康なので、獣医さんにすら一度も行ったことがありません。(^_^)ただし、最近は暑い時に部屋でとびはねたり、座布団などをほりほりするとすぐに疲れてしまって、自分からケージに帰って来てしまいます。その後は、はーはーと体がけいれんするような感じになり、とても心配させられます。(>_
2005/09/22
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ヤエチョウセンアサガオ?にとまったセセリチョウでしょうか?どちらも、名前があっているのか自信がありません。(^^ゞセセリチョウは、けっこうかわいい顔をしています。(;^_^A先日、名前を教えていただいたセイボウ(青蜂)です。遠目にも色がとてもきれいで、特にオミナエシの黄色と対照的でにあっていました。(^_^)このときしかセイボウには出会えておりません。(;^_^A
2005/09/21
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オトコエシ昨日アップした、秋の七草 最終章のオミナエシと、白いオトコエシはどちらもオミナエシ科です。女郎花(オミナエシ)に対して男郎花(オトコエシ)とついたのではないかな、という感じがしないでもないのですけれど。(;^_^A真実はいかに?なんとなく虫もオトコエシの方が少ないような気がしました。見てくれも、オミナエシの方が素敵です。(^_^)
2005/09/20
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秋の七草とは、「萩の花 尾花(ススキ) 葛花(くず) なでしこの花 女郎花 また藤袴 朝がほの花(キキョウ)」だという説があります。これまでに、フジバカマ、ススキ、ナデシコ、ハギ、クズ、キキョウを取り上げました。そして、今日がいよいよ7つ目の最後の花です。このシリーズもこれで終わりです。さびしいけれど、無理やり「秋の十五草」とかっていう訳にもいきませんし。(;^_^A今日は女郎花(オミナエシ)です。黄色の小花が遠くからでも目立ちます。萩に負けず劣らず虫たちがいつもたくさん寄ってきます。(^_^)中でも、この虫はとってもきれいでした。(*^.^*)玉虫色とでもいうのでしょうか。青が特に美しくてうっとりしてしまいました。(^_^)名前も知らない虫さんですけれど。
2005/09/19
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先日の「お尋ね花」にお返事をいただきありがとうございました。m(__)myumi912さんが書いてくださった 「葉っぱがわかりませんけれど、紫蘇の葉っぱみたいなのでしょうか?」というご質問にお答えすべく、かろうじて葉っぱの写っている写真をアップします。通りがかりにさっと2枚ほど撮っただけなので、わかりずらくて申し訳ありません。また、葉っぱもなんだかきたなくてごめんなさい。(^^ゞお尋ね花お尋ね花の葉っぱ今日のおまけは。。。。。(^^ゞ咲き出したコスモス「センセーション」です。お尋ね花、ご指導のほどよろしくお願い致します。m(__)m
2005/09/18
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夕方はさすがに風は涼しかったのですが、日差しはまだまだ夏の名残がありました。あかねさす紫の実が美しい頃。しかし、コムラサキは未だに花もあり、白っぽい実、緑色の実、薄紫の実、そして紫色の実が混在しています。コムラサキの花は風があると揺れて揺れて、ぶれぶれになってしまいます。(;^_^A花もかわいいのですが、やっぱり秋らしいコムラサキの紫色の実に出会えると、「あー、今年も秋が来たなあ」と実感します。(^_^)今回は、特にコムラサキとムラサキシキブの違いについては言及しませんでした。また機会があったらということで。(^-^)/~
2005/09/18
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昨日、秋の七草の6番目にアップしましたキキョウのおまけ画像・・・「秋の光る川の流れ」の回答を書き忘れました。(;^_^A正解は「ススキ」でした。ひろ7890さん、大正解でございます。お見事でした。\(^o^)/明日の十五夜にはきっと美しいお月さまがひろ7890さんにほほえみかけることでしょう。(^_^)ということで、明日のお月見用にススキなどを用意しなくては。(^^ゞ鉢植えのススキを買おうとも思ったのですが、それを地植えしたりすると?すごく増えるらしいので、切り花でがまんすることにしました。 連作「女神」 みなみたっち背丈越ゆススキヶ原の銀の波 君は笑顔でさらわれてゆくおいでおいで大きく手を振る君の上(へ)に光降り来て僕は盲(めしい)に 波間より君のかそけき声がする僕の空耳?「わたしは自由」
2005/09/17
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秋らしい空に真っ赤な葉っぱを見つけました。紅葉というのでしょうか、実もありました。ニシキギは早い時期にひときわ赤く、とても目につきやすいきれいな植物だと思います。(^_^)さらに、その特徴は「枝にはコルク質の翼が付く」ことで、これがあれば「ニシキギ」だとわかるのだそうです。(;^_^A・・・ということを、ニシキギを見上げていたら通りかかった方がご親切に教えてくださいました。(*^.^*)写真を撮るようになってから、植物のこと、写真のことなど、全く見ず知らずの方から気軽にお声をかけていただき、教えて頂けるようになりました。人によっては長くお話しされます。(;^_^Aまた、「ほら、どう? これ。のぞいてごらんよ。」と言ってカメラのファインダーをのぞかせて、ご親切に写真の構図のご指導をくださる方も何人もおいでになるのでとても勉強になります。(^_^)ただ、必ずのぞいた後に感想を述べなければなりません。(^^ゞある時は話をしているときに、「すごいレンズをお持ちですね!」と言ったら、「このレンズをつけて撮ってみていいよ。」と言われておためしできてラッキーだったこともあります。(^^ゞニシキギの特徴ある枝です。
2005/09/17
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秋の七草とは、「萩の花 尾花(ススキ) 葛花(くず) なでしこの花 女郎花 また藤袴 朝がほの花(キキョウ)」だそうです。これまでにアップした順に書くと、フジバカマ、ススキ、ナデシコ、ハギ、クズとなります。残りはあと二つ。なんだかこのシリーズが終わるのがさびしいです。(;^_^A今日は朝がほの花(キキョウ)です。キキョウは大好きな花の一つです。最近は白いものもよく見かけるようになりましたが、やっぱり、紫っぽいこっちの方がいいなあ。(^_^)おまけは、秋の光る川の流れを・・・ホントは、川じゃなくて○○○です。(^O^)
2005/09/16
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以前きれいな花を見つけたところでこれを見つけ、思わず歩を止めました。(^_^)最初、なんだろーと思い、全然別の植物かと思ってしまいましたが、どうみても、以前、合歓木(ネムノキ)と出会った場所でした。やっぱり、葉は合歓のままでした。(;^_^Aうーん、ネムノキってマメ科だったのですね。初めて知って、かなりびっくりしました。(^^ゞ以前、出会った雨上がりの合歓の花です。
2005/09/15
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写真1 紫まず、最初はハーブではないかと思うのですが、なんという名前のお花なのでしょうか?ご存知の方がいらっしゃいましたら、ぜひ教えてくださいませ。写真2 薄桃こちらは、一見サルビアの形にも似ていますが、これもわかりません。やっぱり、ハーブでしょうか?それとも?写真3 薄青小花 こちらは、シソ科っぽいような。(;^_^Aもっとも、ハーブもシソ科のものがありますよね。なんでしょうか。どれか一つでも結構ですので、ぜひ教えてください。m(__)m
2005/09/15
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これは、私の好きな花の一つで、「ゴジカ(午時花)」(アオギリ科)といいます。ゴジラではありません。バンビちゃんでもないです。(;^_^Aその名の由来は、「午の刻」に咲いて一日で咲き終わることからついた名前だそうです。赤いパラソルがすずしげです。今年、庭に地植えしたデュランタ・タカラヅカがますます大きくなってしまいました。私の身長くらいあります。が、花は全く咲かなくなってしまいました。(>_
2005/09/14
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まず、日頃「南風のメッセージ」におこしくださっているみなさまに厚く御礼申し上げます。おかげさまで、昨夜、アクセス数10000カウントを迎えました。10000人目のお客様はhiratosikunさん(9月12日23時15分)でした。おめでとうございます\(^o^)/&ありがとうございます。m(__)m今年の6月末にブログを開設。まったくわからないまま手さぐりの状態でしたが、みなさんのおかげで何とか今日まで続けてこられました。ありがとうございます。m(__)m万葉集の中で山上憶良が詠んだ歌を秋の七草とする説をとりますと、「萩の花 尾花(ススキ) 葛花(くず) なでしこの花 女郎花 また藤袴 朝がほの花(キキョウ)」だそうです。この中で、これまでアップした順に書くと、フジバカマ、ススキ、ナデシコ、ハギとなります。今日は今年初めてやっと出会えた葛をアップします。(^_^)葛といえば、小さい頃からおなかをこわすとくず湯を飲ませられました。その後は、くず餅、葛桜、葛まんじゅうと、どれも大好きなお菓子で慣れ親しんでおりましたが、肝心な葛(植物)のことは何も知らずに来てしまいました。昨日、人に聞き聞き、あちこち歩いてやって出会えました。つる性の植物で、どこにでもどんどんのびていきそうなものでした。あまり大切にされていないのか、他の樹木等を守るためか、葛のつるを刈った後の枯れ果てた葉やひからびた花も見ることが多く哀れな思いを禁じ得ませんでした。
2005/09/13
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「調味料バトン」をいただきましたので、簡単に書いてみますね。(^_^)【Q1】次のメニューにどんな調味料をかけますか? (薬味は含みません。) ・目玉焼き 焼く時にバターを使い、塩少々、黒胡椒または胡椒。 食べる時には少しソース。 ・納豆 パックに一緒に入っているタレとからし。 ・冷奴 お醤油、たまにポン酢、まれに和風ドレッシング。 ・餃子 お醤油、たっぷりのお酢、ラー油少々 ・カレーライス 何もかけない。 ・ナポリタン チーズ ・ピザ 何もかけない。 ・生キャベツ 和風(ノンオイル)ドレッシング ・トマト 何もかけない。 ・サラダ 和風(ノンオイル)ドレッシング ・カキフライ 嫌いなので、食べられません。(;^_^A ・メンチカツ 好きじゃないので、食べません。 ・コロッケ ソース ・天ぷら 天つゆ ・とんかつ ソース、ケチャップ、からし ・ご飯 調味料はかけない。【Q2】周囲に意外だと驚かれる好きな組み合わせはありますか? 幼い頃はトマトの種をとって、そこにおさとうをつめたものを 食べさせられました。 これが、意外においしかったです。(;^_^A しかし、虫歯の原因になった模様。 今はまったくおさとうなんぞはかけません。 子どもの頃は、麦茶にもおさとうを入れられました。【Q3】それが一般的なのだとは知っているが、苦手な組み合わせは ありますか? やわらかいやきそばを食べる時に、お酢をたくさんかけますが、 その焼きそばにゆでた卵などが入っていることがあります。 そうすると、焼きそばの油とお酢、そして卵が口の中で一緒に なってマヨネーズ味になるのですが、これがだいっきらいなの です。(;^_^A 焼きそばは大好きなので、もしウズラの卵やふつうのゆで卵 が入っている場合は、まず一番に卵を食べてしまって、もう 卵はないぞ、ということを確認してからお酢をうわーっとかけ て食べます。(^_^)なお、バトンに関してはここで終わらせていただきたいと思います。あしからず。m(__)m
2005/09/12
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今日は天高く空はどこまでも青かったです。日差しは夏の名残はあるものの、日陰に入ればまさに秋の気配。ヒグラシの鳴き声も少し元気がないような。さて、秋らしいアキアカネ?(違ったらごめんなさい。)に出会いました。秋津島というくらいですから、いにしえより日本列島にはトンボはたくさんいたのでしょうか。なぜか、しっぽを高く上げます。空のかなたの誰かへのメッセージでしょうか。以前、「うさぎの詩の掲示板」の方で、建築関係の用語の「トンボ」はさかさにする、という意味だと教えていただきましたが、こういうスタイルからきているのでしょうか。(^_^)別の子だと思いますが、こちらもしっぽを高く上げていました。どちらも、かなり接近してもあまり逃げませんでした。(^_^)
2005/09/12
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たまたま秋の七草を撮ったら「虫のいる風景」でもありました。(^_^)萩はとても小さな花ですが、虫は他の七草と比べてもたくさん来ているようで、ちょっとびっくりしました。中には萩の上でペアリング・・・という子たちも多く、「どこそこの萩の南側の一番上でお昼に」などと待ち合わせしているのではないかと思ったほど。(;^_^A何組ものペアを見かけました。(^O^) 写真に撮るにはちょっと失礼かと思い、シャッターは押さずに帰ってきました。(;^_^A
2005/09/11
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うさりーなさんからのバトンはしばらくお待ちください。(^_^)今、庭に咲いている花たちです。まずは、先日はつぼみだったミズヒキです。ぱらぱらと咲きました。この春はラベンダーをいくつか買いました。今、元気なのは、このフラノラベンダーです。他にもレースラベンダーも元気で何度も咲いています。イングリッシュラベンダーは咲き終わったら、もう全然咲きません。ラベンダーと同じ時期に買ったローズマリーもぼつぼつ大きくなって来ました。が、まだ開花はしません。
2005/09/10
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台風一過の一昨日は、ぼーっとしているうちに夕焼けの時間が過ぎ去ってしまいました。(>__
2005/09/09
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秋の七草の続きです。~ 萩の花 尾花(ススキ) 葛花 なでしこの花 女郎花 また藤袴 朝がほの花(キキョウ) ~今日はナデシコです。河原撫子とも呼ばれているようですが、何色かありそうです。(^_^)こちらの色はあっさりしていてかわいくて好きです。こちらは、かなり濃い色でした。別名「常夏」とも言うようで、源氏物語を思い起こしました。
2005/09/08
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近頃、巷をにぎわせるのはこれぞ風船蔓(フウセンカヅラ)ちゃん。(^O^) 先日も何人かのブログでお写真を拝見して、「かわいい~」と目を細めておりました。(^_^)うちにもほしくて隣の家からのびたツルや小さなお花などをにわにおいてたまに水をやりましたが出てきませんでした。やっぱり、買わないとだめそうです。(;^_^A
2005/09/08
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「どっちがほんとの仮面ライダー?」虫くんたちをじっと見ていると、「おお、これぞ元祖仮面ライダーだ」と思うことがよくあります。下の虫くんたちも、どっちも仮面ライダーみたいに思えるのですけれど。どっちがほんと?あれ? それとも、どっちも仮面ライダーじゃなかったっけ?(;^_^A
2005/09/07
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万葉集の中で山上憶良が詠んだ歌を秋の七草とする説があります。それは、「萩の花 尾花(ススキ) 葛花(くず) なでしこの花 女郎花 また藤袴 朝がほの花(キキョウ)」だそうです。先日、フジバカマをアップしたので、今日は尾花(すすき)をのせてみます。
2005/09/06
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池にいた黒と白がきれいな水鳥(カモでしょうか?)をミソハギを前ボケにして撮ってみました。うちの鳥(文鳥)とはずいぶん違います。(^^ゞ水浴びもはなばなしいし、頭をつっこんで小魚?をとって食べているようです。
2005/09/06
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小さい頃、ほおずきをならすことができませんでした。そもそも、種を出しているうちにやぶれてしまったりしました。(>_
2005/09/05
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昨夜からずっと雨が降っています。今朝も大雨でした。幸い、なんの被害もなく、「あー、今日は植物の水やりがお休みできる」と喜んでおりました。(^^ゞこの植物の水やりが、夏場は特に大変なのです。まず、日焼け止めをつけ、長袖を羽織り、靴下をはき、軍手か手袋をして、首には蚊よけのスプレーをしてからでないと外に出られません。(;^_^Aそして、大きめのじょうろに何度も水をくんで水やりをします。朝、あまり早い時間にはやれませんが、それでもお昼前にはもう鉢植えの土がからからになっています。さて、これは日に透ける木槿(ムクゲ)です。ムクゲ独特のしべの影がおもしろい形をしていました。(^o^)
2005/09/05
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季節はずれですが、瑞々しい花の仲間に入れてください。なぜ、今、季節はずれなのにもってきたのかというと、パソコンを新しくしたらホームページの転送できなくなりました。ブログに写真を挿入する方法でもできなくはないのですが、百枚までしか入りません。ブログを始めたころは、よくわからなかったので毎日3枚ずつくらいブログからアップしていました。しかし、そんな調子でやっていたらすぐに百枚などは超えてしまうので、仕方なく自分の複数のHPサイトに写真をアップして、それをタグで貼ることにしました。それで、無事に日々を過ごしてきたのですが、ここで新しいパソコンに移行するにつれて、確かにメモをとったのにもかかわらず「IDまたはパスワードが間違っています」と毎回表示され、HPの更新がいっさいできなくなりました。ほかにもまだまだ不便なことが多く、うまく古い方からうつせなかったものも多々あります。(涙)ということで、今日の写真はこれになりました。(ひやあせ)←顔文字もまだできない。(泣く)
2005/09/04
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かなり近づいて撮ることができました。意外にかわいい。(^_^)
2005/09/03
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今、新しいPCが来ました。これから新旧乗り換え作業等に入りますので、今のうちにアップしておきます。(^_^)以前も載せたけれど、今回は秋の七草としての藤袴です。
2005/09/03
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待ちこがれていたミズヒキに例の黒いつやつやさんがいました。(^_^)つやつやさんの名前は、inalennonさんが教えてくださったルリマルノミハムシちゃんでしょう。横から見るとこんな感じでした。正面?(下向き)から見てみました。なぜかカブトガニを思いだしました。(^^ゞミズヒキとルリマルノミハムシは結構良い感じの取り合わせでした。(^^ゞとか言ってるうちに、ミズヒキを全部食べられてしまったりして。
2005/09/02
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我が家にもやっとミズヒキが咲き出しました。以前、母がベランダでプランターに寄せ植えしていたものを我が家に持ってきてしばらくはほったらかしにしてあったものです。その中から、まともそうなものを選んで買ってきた土を入れた鉢に植え替えて、毎日毎日朝夕お水をやりました。「早くきれいな花を咲かせよ!」と何度も声をかけ続けたところ、やっと開花にこぎつけました。(^^ゞこんなにミズヒキってかわいいお花だったとは。(^_^)空蝉さんのところでかなり前に拝見しましたのに、我が家のは遅かったのでよけい「まだかな、まだかな」と待ちました。(^^ゞ
2005/09/02
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蟷螂のお嫌いな方には申し訳ないですが。(^^ゞ目と目があってしまったので、ついパチリでした。かなり大きめの方でいらっしゃいました。(^○^)
2005/09/01
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