うーやん★テレビドラマ

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救命病棟24時★★★★

2004年9月レストランで楓は注文している。そこでアナフラキシー・ショックの男性が倒れる。救急車に楓が乗り込んで搬送するが、途中で呼吸停止で挿管しようとするが、入らないので、気管切開する。SaO2は98%に上がった 。昔のシーンに戻る。工事の現場の事故で、楓は救急車に同行するが、研修医1年目だった。救急病院の進藤の問い合わせに答えられない。 患者は胸をパイプが貫通している。 救命室に着くと、進藤はパイプカッターを水を掛けながら切り、そして抜く。 どうして抜くのにパイプカッターの必要があるのかな、ちょっと分からなかった 。進藤は出血が少なければ、何とかなると叫んでいる。タイトル。CM。
患者の搬送先が満床で決まらない、とりあえず近くの病院へいく。そこには3年目の矢部(伊藤英明)が当直していた。楓の指示で、ボスミン、ソルコテフの注射をする。矢部はバイトで来ている当直医だ。患者の換気が悪いので、気管切開をやり直す。バイトの矢部は3年目の救命救急の医師だ。二人とも指導医に鍛えられた 。 昔のシーンだ、救命救急に研修する楓に、進藤が指導医になる。次の患者が運ばれる、 親子のCO炭素中毒だ。一家心中だ 。父親は心停止で、心マッサージを始める。進藤の指示が次々でる。しかし、救命できず死亡確認する。子供は意識を取り戻した。楓が傍で対応する。子供「パパは?」。楓「別の部屋で寝ている」。子供「ディズニーランドへ行く、治して下さい」。楓は屋上で思わず涙する。そこに進藤もいて、タバコを吸っている。進藤「帰れ、辞めた方がいい、救命救急にむいていない、救急車をタクシー代わりに使い、縫合も拒否された、俺が見た研修医の中で最低だ、失格だ」。楓「私は何も出来ないが、先生は何も教えてくれなかった」。進藤「自分の目で見て覚えることだ」。楓「これまでは、ちゃんと教えてくれた」。進藤「指導医を変えて貰え」。楓も負けませんね。その楓が帰ると、友人のリョウコが風呂に入って、呼吸停止していた。楓は進藤に電話するが、取り乱してしまう。進藤「お前は医者だ」。楓は少し冷静になり「 洞不全症候群の発作 の可能性がある」と答える。楓は救急車に乗って、心マッサージを続けたが、心拍は再開しない。楓が疲れて倒れる、進藤は心エコーを指示している。楓が気が付くと、リョウコは回復した。楓の主治医の1号の患者だ。CM。
当直で、楓はよく食べている。落合医師(沢村さん)が一緒にいる。そこに患者(泉谷しげるさん)が運ばれる、自宅で倒れていた。別れた妻に、死ぬと連絡したのだ。 狂言自殺だ 。胃洗浄を指示される、楓がやるがチューブが入らない。進藤「練習だ、ここまで苦しんだら、2度とやろうと思わないだろう」。股関節脱臼のモデルの救急依頼だ。そこに男の医者は皆言ってしまう。看護師の須藤さんは楓を激励してくれる。気づいた患者は、何で死なせてくれないと怒っている。そして、今度は屋上から飛び降りると言う。皆が止めようとするが、進藤は「死ぬには高さが足りない、中途半端だ、腰圧迫骨折、下半身麻痺になる位だ、あっちにしましょうか」。そして、死ねそうな所に連れて行く。患者役は泉谷しげるさんですね。若い。CM。
痴呆で肝臓癌の末期 でもあった。進藤「ちゃんと化粧してやれ」。楓「また、怒られるのかとおもった」。夫(亡くなった三橋達也さんですね)が来るが患者は誰か分からない。前田さん「新婚です」、そして進藤を夫と思っているようだ。そこに前田さんの呼吸状態が悪化し、夫がやってくる。夫「1月27日だよ、初めてのお祝いだ、結婚記念日だ」。そして、進藤に代わりに指輪をはめてくれと頼む。進藤は「50回目の結婚記念日だ」。前田さんはにっこりほほえむと、進藤はその手を夫に渡す。夫「ありがとう」。前田さんも夫を認識したようで、笑顔で死んでいく。楓は涙だ。 心拍停止の患者が搬入される。 救命救急部の落合医師(沢村さん)が結婚する。そのお祝いの会の帰りに男に 胸を刺されてしまう 。処置室に運ぼうとするが、患者で一杯だ。ストレッチャーの上で進藤は処置を始める。挿管セット、IVHと処置を勧める。婚約者の看護師キョウコも落合にモニターを付ける。進藤は、その場で開胸セットで大動脈を処置するという。処置で心拍は増加する、更に大動脈パンピングして、心拍増加する。そして手術室へ運ぶ。手術は終了して、落ち着いたようだ。CM。

(中略)

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これは前回放送したものの総集編です。患者のエピソードも簡単に表されるので、完全にERと同じですね。テンポが早くて付いていくのに大変でしたが、一度見ていたので、余裕でそれなりに楽しめました。松嶋さんは、昔はプリプリしてました、当たり前か。江口さんは今も昔も格好良いです。これからの3シリーズも楽しみですね。いいエピソードを描いて欲しいですね。

冬の運動会★★★★★     日テレ   1月4日放送


(公式HPからあらすじに追加しました)
大学4年の北沢菊男(岡田准一)と商社マンの父・遼介(國村隼)の心の溝は、菊男の就職活動の時期になっても埋まらなかった。その原因となったのは、 菊男が高校時代に出来心からやってしまった本の万引き 。遼介は、我が家の恥だと菊男を責め、就職の社長面談に同席した際も、万引きの一件を持ち出したのだ。菊男は、その就職口が遼介の口利きだったこともあり、思わず席を立って部屋を飛び出した。菊男が逃げ込んだ先は、まるで妾宅のように通っている一軒の靴屋であった。
『津田靴店』は、子供がいない中年夫婦、津田宅次(井川比佐志)と光子(柴田理恵)が細々と営んでいる家だった。1ヶ月程前から入り浸るようになったこの店で、菊男は自分の家とは違い何かとっても素直に振る舞うことができるのだ 。そんな菊男を宅次と光子は可愛がり、菊男もそれに甘えていた。菊男は、遼介、専業主婦の母・あや子(樋口可南子)、元裁判官で現在大学教授をしている祖父・健吉(植木等)の四人家族。宅次の家には、味も素っ気もない自宅とは違う温かさと心優しさが満ち溢れていた。
謹厳実直のはずの健吉は江口加代(寺島しのぶ)という愛人を囲い、遼介も死んだ親友の妻・船久保初江(キムラ緑子)の面倒を見ていた。 そして、二人ともそれぞれの家では、自宅とは全く別人のような穏やかな表情を見せていたのだ。
ある日、宅次の家にいた菊男は、 お客でやってきたキャバクラ嬢の竹森日出子(長谷川京子)と仲良くなった 。母を10年前に亡くした日出子は、故郷にいる無職の父と、妹、弟を助けるため水商売の世界に入ったとのこと。菊男は、万引きという人生の汚点までさらけ出すほど、すっかり日出子に惹かれてしまった。
数日後、菊男は、宅次らを騙して入り浸るべきではないと言った日出子を、居心地が最悪と信じる自分の家に連れて来た。その日は、遼介の暴走阻止をもくろむあや子がお膳立てした初江の再婚見合いで、家には誰もいないのだ。ところが、菊男が日出子を自分の部屋に案内して程なく、遼介、あや子が、初江とその息子・公一(佐藤隆太)を連れて戻ってきた。タイミングを見計らい、菊男は、日出子を家から連れ出そうとするが、折悪しく帰宅した健吉とバッタリ。そこに遼介やあや子もやってきて、菊男は万事休す。しかし、菊男の状況を察した健吉は、とっさに日出子を自分の大学の学生だ、と遼介らに紹介。菊男は何とか窮地を脱したのだった。
まもなく、菊男の部屋で『津田靴店』のチラシを見つけたあや子が店にやってきた。あや子は、店先から見える茶の間でくつろぐ菊男を発見、さらにそこに日出子が現れたことから、菊男の秘密がいっぺんでバレてしまった。 あや子から連絡を受けた遼介は、菊男と関わらないで欲しい、との意味を含ませて宅次夫婦に謝罪、さらに日出子には100万円もの手切れ金を渡した
そんな中、菊男は健吉に頼まれて一緒に外出する。その 行き先が愛人の家だと気付いた。 健吉は、激しい頭痛を訴える加代から連絡を受け、慌てて駆けつけたのだ。さっそく布団を敷いて加代を寝かしつけ、家事を始める健吉だ。そこには家では決して見ることが出来ない祖父の姿があった。半年前に飲み屋で働いていて知り合ったのだ。健吉は狭心症発作が出始めている。

(中略)

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日テレのドラマ制作は素晴らしい。まず女優が色っぽい。寺島しのぶさんは絶品ですね。相手は植木等さんですが、それも自然に演じるエロさです。キムラ緑子さん、ウォーターボーイ2の校長先生で注目しましたが、今日は何とも寺島さんに劣らぬ色気です。和服姿やさりげないビールを飲んだあとの表情には、びっくりしました。もちろん、樋口可南子さんは、孤独な女の役ですが、色気は感じます。結局あや子が全ての男の身勝手を斬っていくのですが・・向田さんの視点は、あや子にあるのでしょか。さて長谷川京子さんですが、おじさんは嫌いではありません。それは先輩の女優さんに比べると駄目ですが、これまでのはじけた現代風の女性ではなく、ちょっと影のある女性なら、そこそこ美しく思えました。ただ、柴田理恵さんは美しいよりも、全く人の良い普通のおばちゃんを普通に演じていました、凄い。それだけ、女性を上手く描いたとドラマだということですね。何しろ救命病棟の後だから、テンポのゆるさが心地よい。映像も映画風で綺麗でしたね。勿論、男優も素晴らしい、岡田さんは2日続けてですが、いい男優ですね。植木さんや国村さんは文句なしです。テーマは古き良き昭和の匂いの、人間関係の美しさと煩わしさです。特に、男と女の性差の描き方が、多分向田さんの世界なのですね。父性に対するコンプレックスが基にあって、それが縦の軸になっている。そして、横に人間の優しさや深さが広がって様々な葛藤が描かれている。そして、何となくコミカルなところがある。良質の省略のよさが全編にあふれる作品だ。偽装家族という言葉はなかったが、そのような事は多分あったことなのですね。


北沢菊男(岡田准一)  竹森日出子(長谷川京子)   北沢あや子(樋口可南子)
北沢遼介(國村 隼)   江口加代(寺島しのぶ)    津田宅次(井川比佐志)
津田光子(柴田理恵)   船久保初江(キムラ緑子)   船久保公一(佐藤隆太)
竹井保造(竜 雷太)   原口文明(田山涼成)     矢島俊子(秋山菜津子)
北沢健吉(植木 等)





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Last updated  2005.01.05 02:59:37 コメントを書く


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