全58件 (58件中 1-50件目)
今日は、私のヴァイオリンの師匠である宮下要先生を中心に結成された「とりお・藍」のコンサートを聴いてきた。場所は、三鷹市の「風のホール」とりお・藍の「藍」は、どっかの有名女子プロゴルファーの話ではない。藍を染料にして染めると、もとの藍よりもなお青く染め上がる。3人が出会うことで、さらに成長を遂げて行こうの意義をこめたそうな。宮下先生、実はもう相当なおじいちゃんで、大きなお孫さんもいらっしゃるのだが、ますます意気軒昂である。共演は、ピアノの高橋裕希子さんとチェロの木内哲也さん。曲は、最初に小品3曲をトリオで演奏し、その後、それぞれ2~3曲の独奏作品を演奏し、休憩を挟んで最後にメンデルスゾーンのピアノ三重奏曲(業界では「メントリ」と呼ばれている知る人ぞ知る名曲である。)という構成。なかなか盛りだくさんである。で、いきなり結論だが、「室内楽」をちゃんとやっていたのは、うちの師匠だけで、あとの2人はソリストのまま室内楽曲に取り組んじゃったなという感じ。察するに、師匠はそうとうやりにくかったんではないだろうか?その意味では、よくぞここまで、まがりなりにも室内楽として成立するところまでもってこれたなと・・・師匠の、「望郷のバラード」は素晴らしかった。得意のジプシーもの(これについては日本でも指折りといっていいのでは?)「チゴイネルワイゼン」も、師匠ならではの味わいがあったが、やはり年齢からくる衰えも少し見えてしまったかな・・・、左手のピチカートが依然と比べると聞こえづらくなっていた。ピアノの高橋さんは、ショパンの「幻想即興曲」とリストの「ラ・カンパネラ」を演奏したが、「幻想」は早すぎてなにを弾いているのかさっぱりわからなかった。ペダルも効かせ過ぎだ。しかし、リストは良い出来だったと思う。チェロの木内さんはサンサーンスの「白鳥」と、ポッパーの作品2曲。ポッパーは彼のカラーに合っていたようだ。「白鳥」は、メロディーがばらばらに分解されて、少しも美しくない。チューニングもピアノより少し低めにする癖があるようだが、どうやら、それが彼の個性になっているらしい。私は好きになれない。後半のメンデルスゾーンは、そんなわけで、宮下先生が、なんとか空中分解しそうなアンサンブルをつなぎとめていた印象はあったものの、気持ちの入った胸の熱くなるような、秀演であった。ただ、いかにもソリストタイプのピアニストがメンバーにいるなら、フルコンサートのピアノを全開にしたのは明らかに失敗である。弦の二人のメロディーを、ピアノがかき消してしまう場面が多々あった。アンコールに演奏された「浜辺のうた」はとてもよかった。司会はめちゃくちゃだった。原稿がちゃんと自分の言葉になっていないから、つまらないミスをしてしまうと思う。(しゃべりづらい言葉がつっかえるのはしょうがないと思う。)どうも、この3人の組み合わせは、あまり師匠のためにはならない気がする。それとも、師匠はこのトリオで2人の後輩たちに何かを教えようとしているのだろうか。もし、次回があるのなら、是非自分の耳で、その辺りのことを確認してみたい。
September 30, 2006
コメント(0)
丹波哲郎さんが亡くなられた。TVではGメン75が印象深いが、映画の世界では、ガキの頃にみた「人間革命」が印象に残っている。それはもう、「鬼気迫る」との言葉がぴったりの演技であった。主人公戸田城生の、仏法広宣流布にかけた人生を描いた作品であったが、戸田のユーモア溢れる人柄や、優れた教育者であった一面もよく描かれていて、表情豊かな丹波哲郎さんの演技が実によくマッチしていた。こういう「表情豊かさ」は、まさにエスプレッシーボである。実は、今年の夏前だったと思うが、ちょっと体調不良で仕事をお休みした折に、寝付けなかったので「人間革命」と「続・人間革命」のDVDを続けて見たのだが・・・(体調が悪いのに、こんな重たい作品を見ていた自分て・・・汗)今、改めてこの作品を見ると、ちょっと前時代的な不自然な、少々気持ち悪い部分も目に付くのだが、やはり胸に迫る佳作であることには変わりないと感じた。当時の駆け出しの俳優さんや女優さん(大竹しのぶが端役で出ていた。)がたくさん出ていたが、皆、その後成功を収めている。あおいてるひこは、出演のほんの2~3年後に歌手としてもヒット曲を出していた。ちなみに、音楽は「ゴジラ」で有名な伊福部昭氏の手によるものである。サントラ/伊福部昭 映画音楽選集丹波哲郎さん自身は、その後、霊界に興味を示して、少々変な方向に向かってしまったけど、TVや映画を通して様々に我々聴衆を楽しませてくれた。ご冥福を心から祈りたい。
September 30, 2006
コメント(0)
「純情きらり」、終わってしまった・・・。もう、こういう終わりかたしかないだろうなあ、とは思いつつ、桜子の奇跡的な回復という結末を期待してきたが、最終回が始まって3分で、ああやっぱり・・・という気持ちになった。しかし、桜子は生きた証を残していった。ただ、長生きしても何も残せないくらいなら、例え明日死んだとしても、目の前の課題に力を尽くそう。今の一瞬を悔いなく過ごそうという気持ちは、自分だってもっている。それを、改めて強く確認されられる最終回だった。仏法で言うなら、「只今臨終」の思いってやつだね。一方では常に、未来を見据えていく生き方も大事だ。(指揮者のカール・ベームが亡くなった時、80歳を超える高齢でありながら、数年先の、90歳になった頃の本番が具体的に構想されていたそうだ。)そうやって前向きに生きているから、目標を共有できる仲間ができて、後に続く人たちが現れるんだろう。桜子に対する周囲の接し方も、決して「あきらめ」からくるものではなかった。それが、こんな結末でも、どこか希望に満ちてくるような最終回の空気を創っていたように思う。この結末に納得できたわけではないけどね。
September 30, 2006
コメント(4)
![]()
毎日の昼休みの締めはNHKの連ドラである。間もなく放送が終了する「純情きらり」は近年ではかなり出来がよく。毎日楽しませてもらっていた。しかし、これはいったい何なのだ?残すところ、明日の最終回のみというところまできて、未だに主人公が病に侵されたままである。原作は、最後良い方向に向かって終わるらしいとの風の噂は聞いているのだが、ドラマは脚本家しだいということもある。まさかこのまま悲しい結末で終わらせてしまうのではないか?との疑念が頭をもたげてくる。ここまで、いろいろあっただけに、最後は主人公には幸せになって欲しいものだ。何しろ明日の最終回が見逃せない。ところで、今日、達彦くんが弾いた番組テーマ曲にもなっているあの曲であるが、ちょっと腕に覚えのあるアマチュアチェリストは、みな密かに練習をしているらしい。職場にそんなアマチュアチェロ弾きがいたら、是非今年の忘年会で「楽器を弾け」と言ってみてほしい。「純情きらり」のテーマ曲が聴けるかもしれない。我々ヴァイオリニストが、かつて「あぐり」を練習したように・・・
September 29, 2006
コメント(0)
![]()
11月に予定されているR子ちゃん主催のカルテットの本番に向けて、おそらくメインになると思われるスメタナの弦楽四重奏曲「我が生涯」の第二ヴァイオリンを練習し始めた。以前に、第1ヴァイオリンで全楽章を1回、第1楽章なら数回演奏したことがあるのだが、第2ヴァイオリンを弾くのは、大昔に樅楓舎の練習に初めて顔を出した時に遊びで弾いて依頼である。いやー、こんなに難しいとは思っていなかった。第1ヴァイオリンのほうが楽じゃん・・。ところどころ演奏不可能なのでは?とあきらめたくなるようなパッセージが出てくるのだが、根気よく、ゆっくりと反復練習をするしかなさそうだ。とりあえず、最初の合わせが10月3日に決まったので、そこまでにせめて、弾けているふりが出来る程度にはなっておきたいところである。じゃないと、他のパートに、私の弾くペースに合わせてもらわなければいけなくなる。これはかなり厳しいぞ・・・(汗)「我が生涯」の演奏の私のお勧めは、何だかんだいっても定番のこの1枚!といっても、第2ヴァイオリンのコステッツキーは私とはかなりタイプが違うので、この演奏を目指すことにはならないと思うが・・・それにしても、シュカンパは素晴らしい。
September 28, 2006
コメント(0)
この秋冬は、アマチュアにしてはあまりにも室内楽の本番が多いので、もうこれ以上は絶対に増やさないと硬く決意していた。そのはずだった・・・。しかーし!既に以前の記事に書いたように、10月28日(土)の地区総会が「あんさんぶるおとまつ」メンバーによる弦楽四重奏と決まっている。そのうえ、なんとその翌日29日(日)に富士交響楽団の出動にR子ちゃん主催のカルテットで出動することになってしまった。しかも、その日の夜には千葉フィルの練習が・・・本当に自分でもバカだとつくづく思ってしまう。でも、手帳を見て、確かにその時間が空いているのに、やっぱ断れないと思いません?え、そんなのお前だけだって?
September 28, 2006
コメント(0)
プエブロ河口湖キャンプでの2日目(9/24)目が覚めると、素晴らしい晴天になっていた。台風が来ているときの天候は、台風の進路によってずいぶん変わってしまうものだが、予想よりも日本を避けていってくれたのかな?早朝から、河口湖上では水上スキーをやっている人がいる。昼間は観光のボートや釣り舟とかが営業しているので、この時間にやっているのだろうか?管理棟は、夜の9時から翌朝の9時まで、玄関側は施錠されているので、勝手口から入って、顔を洗ったり、ペットボトルに水を補給したりして、朝食の準備をした。用意してきたトン汁の具材に、昨日のしゃぶしゃぶの残りの豚肉と野菜を加えて軽く煮込むと、豪華なトン汁鍋の出来上がりである。これが予想以上にイケた。最後に、昨日炊いたご飯の残りを加えてオジヤにして食べたら、朝からすっかり満腹になってしまった。その後、サイトの撤収にかかっている間、奥さんと娘は、管理棟前の駐車場にローラーブレードをしに行った。入門書やWebで調べて勉強したことを思い出しながらテントやテーブルなど車に収納し、なかなかスムーズな撤収ができた。シュラフもちゃんと事前にフライシートの上に乗せて10分ほど天日干しした。食器類は、水洗いだけして、クーラーボックスへ。正直、家族3人のキャンプにはちょっとでかすぎるクーラーを買っちゃったなと思っていたが、撤収時には物入れとして使えるのでなかなか便利だ。サイトのすぐ脇にゴミステーションがあり、分別した上でゴミは全て受け入れてくれる。これも、高規格キャンプ場ならではのいいところか?まあ、たいしたゴミもでなかったが、使い終わったガス缶も捨てられるのが有難いと思った。ちゃんと、専用のコンテナが置かれていた。チェックアウトに管理棟に寄って、管理人さんにご挨拶。ここは、管理人さんの対応も丁寧で好感がもてた点のひとつである。プエブロ河口湖、また是非利用したいものだ。湖畔を少しドライブして、スワンボートに乗った。30分2千円はちょっと高いかな。そして富士山眺望の湯「ゆらり」でお風呂に入り、昼食をとった。ここの麦飯とろろ定食はなかなかお勧めである。ボリュームはイマイチなので、何か1品サイドメニューを取るとちょうど良い感じ。その後、事故渋滞で帰宅に手間取った様子はこちらで・・・。
September 27, 2006
コメント(0)
いろいろと流動的だった地区総会の日程だが、ようやく10月28日開催で固まったようだ。必然的に、会場はうちのマンションのパーティールームということになる。1月前から予約受付なので忘れないようにしなければ・・・。昨日、ヴァイオリンの最後のメンバーのEちゃんから出演OKの返事をもらった。これで、いい具合に紅一点ができた。彼女は、このところしばらくは子育てでヴァイオリニストは休業状態だったが、最近少しずつ仕事にも復帰しているようなので、演奏のほうも安心だろう。あとは、企画をどうするか?婦人部の方からは、ビバルディの「調和の幻想」とか、B'zの「ラブ・ファントム」とかリクエストをいただいているのだが?さてどうしたものかな・・・。
September 26, 2006
コメント(0)
![]()
今日は、浜離宮朝日ホールで行われた、ハーゲンカルテットの演奏会を聴いた。曲はモーツァルトのハイドンセットの1番(ト長調「春」)と2番(ニ短調)、そして休憩を挟んで、ホフマイスターとプロシャ王の1番という、なかなか美味しい組み合わせ。個人的に「ハイドンセット」はどれも好きな曲なので、前半は気合を入れて聴いたが、後半は寝不足の影響で、すこしうとうと・・・。それにしても、これがモーツァルト?と思うほど、テンポを大いにゆらした、ロマンチックな表現。だが、ディティールまでしっかり4人一体の響きとなって伝わってくるので、とても説得力がある。しばらく、こういう一流の演奏を生で聴く機会がなかったので、高い志を失うまいと思い、チケットを手に入れたのだが・・・あまりにもレベルが別次元に高すぎて、目標にはなり得ないと、少々あきらめの心境になってしまった。彼らの演奏に触れた後では、アルバンベルグ四重奏団なんか、大雑把で(それが持ち味ともいえるが・・)聴けたものではないだろう。少々、アマチュアには刺激が強すぎたきらいはあるが、もっともっと高いレベルを目指したいという気持ちがふつふつと湧いてきた。 「プロシャ王」 「ハイドンセット」
September 25, 2006
コメント(0)
![]()
9月23日(土)から24日(日)にかけて、プエブロ河口湖というキャンプ場に行ってきた。荷物の積込やら、楽器の練習やらで出発前日の就寝が、2時過ぎになってしまった。体内時計を信じて目覚ましもかけずに床についたら、当日の朝、しっかり寝坊してしまった。しかし、天候は曇りというよりは花曇りに近いキャンプ日和。寝坊のせいで家を出たのが11時過ぎ。浦安で湾岸線に乗るといきなりの渋滞。その先の首都高で事故渋滞という状況。が、首都高を抜けた後は、比較的順調で、午後2時頃には河口湖インターに到着した。少し遅めの昼食となってしまったが、予定通り民宿「溶岩温泉」の溶岩焼の食事(サーロインの定食)をいただき、お風呂でしばし寛いだ。ここのボリュームたっぷりのサーロインは我家の大のお気に入りである。宿泊するとあまりにも豪華でいつも残してしまうのだが、定食は何とか完食できた。油を使わずに焼く溶岩焼きのお肉がとても美味しい。お風呂も、本当の温泉ではないが、肌触りの良く、気持ちのいいお湯である。プエブロ河口湖キャンプ場に到着したのは午後4時過ぎ。到着が遅くなってしまったので、家族風呂の予約は無理かと思っていたが、予想以上に宿泊客が少なく(オートサイトは我家だけ!)18:30からの30分を予約できた。オートサイトが貸切状態だったので、電源サイトも含めたどこでも好きなところを使ってよいと言われたが、電源サイトは湖畔の車道に近く、騒音が気になりそう。そこで、少し奥まったところにある電源なしサイトの山側にサイトを設営することにした。天候に恵まれたので、今回はタープを建てずに、キャノピーつきのドームテントを建てて、キャノピーの下にテーブルをセットした。こうすると、広い前室が生きてロッジドームのような使い勝手になり、なかなか良い感じだ。サイトの設営が終わると、辺りが暗くなってきた。とりあえず、今回初投入の「シャトルシェフ」を使ってご飯を炊くことにした。5分しか水につけなかったせいで、ちょっと芯がのこったが、なかなかの炊き上がりであった。3合炊きサイズの鍋に2合だけ炊いたのだが、ちゃんと余熱で炊けていた。ご飯を余熱で炊いている間に、家族風呂に入った。ちょっとした旅館の大浴場にも匹敵するような広さにびっくりした。しかもキレイだ。トイレも清掃が行き届いているだけでなく、ホテル並みの高級感がある。なるほど「高規格」とはこういうことを言うのだなと納得。夕食は「しゃぶしゃぶ」。家族で鍋をつついて楽しいひと時であったが、昼食のボリュームがありすぎて、あまりおなかが空かず、牛肉は完食したが、野菜と豚肉を残してしまった。というわけで、残った食材は朝食のトン汁にいっしょに入れてしまえということになった。食器類を軽く洗って(洗い場がこれまたきれい)、食材はクーラーボックスにしまい、就寝したのが夜の9時頃。実は、テント内用のマットを忘れてきてしまったのだが、芝生のサイトでなかなかグランドがやわらかく、シュラフを直接敷いても十分熟睡することができた。天気のよさも、好印象につながったかも知れないが、いろんな意味で我家のお気に入りのキャンプ場となった。(奥さんにも好評)残念なのは、サイトのすぐ裏に民家があること。田舎風のあまり目立たないお家ではあるが、ちょっと生活感を感じてしまう。あとは、電源なしサイトは、区画によっては地面にでこぼこがあったりと、差があるかも知れない。しかし、その他の点では申し分のないキャンプ場だと思う。
September 25, 2006
コメント(0)
地区総会はコンサートに決定したはずだった。が、ここに来て異変が?今回は、最近うちのマンションのすぐ近くにできた浦安市高洲地区の高級リゾートマンションが我がブロックに加わって最初の地区総会である。そんなこともあって、特に婦人部の皆様方を中心に新しいマンションの集会所で総会をやりたいという意向が強い。が、開催予定日の集会所の予約が既に埋まっていたらしく、取り急ぎその2週間前を押さえたと言う。はっきり言って、その日程ではもはやコンサートは無理である。準備がどうこうという問題もあるが、人が集まらないのだ。私一人でお茶を濁せというのならば別であるが・・・。しかも、まだその集会所でコンサートのような企画が許されるかどうかも不明な状態。もし、別企画ということであれば、これまでに出演の約束を取り付けた人たちを解除してあげなければいけない。早急に結論を出してもらわないと困ったことになる。
September 24, 2006
コメント(0)
先ほど、子連れキャンプから無事(とはいえない出来事もあった気がするが)が帰還した。なにしろ、帰りの渋滞がひどかった、中央道の渋滞情報で談合坂の先から高井戸の手前までの間に、都合4箇所で×(うち2箇所は事故処理が済んだところだったようだが・・・)がつく異常事態。まったく迷惑極まりないことだ。本格的な渋滞の前にトイレ休憩をと、誰でも考えるわけで、談合坂SAは入口から出口まで1時間半ほどかかる混雑ぶり。本当にひどかった。往きにも事故渋滞は発生したが、それでも1箇所だけだった。(でも、30分以上のロスにはなった。)このように往復の交通については、いろいろ悪戦苦闘したわけだが、心配していた天候のほうは、ふたを開けてみれば過ごしやすい薄ぐもり。日差しも気にならなかったので、結局タープは設営せず、ドームテントのキャノピーで済ませてしまった。今朝は、最高の晴天で、河口湖がサイトからきれいに見えていた。意外だったのはキャンプ場(プエブロ河口湖)の宿泊状況・・・オートサイトは我が家だけで貸切状態。パオのお客さんを含めても5組程度(家族風呂の予約一覧で判明)しかいなかった。出発前日の予約状況では、満杯を示す「×」マークがついていたのだが・・・なんでも、台風情報や、愛犬の体調不良等々重なって、我が家以外みんなキャンセルしてしまったとか・・・。おかげで、サイトを広々と使わせていただいた。娘も、今朝のチェックアウトの始まる9時までの間(車が来ない)に駐車場でローラーブレードをすることが出来た様子。キャンプ自体はとても満足度の高いものになった。詳しいレポートはまた後日。
September 24, 2006
コメント(0)
ついさっきまで、キャンプ道具を車に積込んでいたところだ。前回の成田ゆめ牧場では、自宅でのホームコンサート用の細身の椅子を持っていったのだが、今回は近くのホームセンターで買ったアウトドア用の折りたたみ椅子を積込んだので、かなり嵩張ってしまった。そんなわけで、荷台は既にいっぱいになってしまったので、着替え用バッグとクーラーボックスは助手席に置くことになりそうだ。しゃぶしゃぶ用の肉と野菜、マロニー、日曜日の朝食のトン汁用の豚肉と野菜も昨日のうちに仕込んでおいた。これで、漏れが無ければ、明日のチェックインの後はキャンプ場から出ないですむはずなのだが・・・。いざとなれば、すぐ近くにスーパーがある。しかも、あたりには日帰り入浴施設も多数ある。バドミントンセットも積込んだし、シャワーを浴びて少しでも眠ることにしよう。では、おやすみなさい。
September 22, 2006
コメント(0)
さて、10月の地区総会がコンサートに決まったことは、既に書いたとおり。今日の時点で、ヴァイオリン1名(自分)とヴィオラのかっちゃん、チェロのN君からOKの返事をもらうことができた。これで何とかあとヴァイオリン1名で弦楽四重奏の編成になる。が、せっかくの地区総会だから、1人くらいは外部の友人をと思って声賭けをしたが、全滅であった。もう少しレベルを下げればいなくも無いのだが、当日集まって練習してその日に本番というスケジュールでは対応できないだろう・・・。やる以上はいい加減な演奏はできないので、ここは内部の優秀なヴァイオリンを探すしかない。(よって、別途、外部の友人を誘うという戦いがこれから待っている・・・汗)というわけで、いま1名返事待ちである。週末のキャンプが終わるまでには、連絡をもらえるだろう。できることなら、これでメンバーをフィックスして、安心して次のステップに進みたいところだ。それにしても、ケータイのアドレス帳の目ぼしい名前を見ていくと、子育て中の人が多いなあ。スケジュールが開いてれば即答というわけには行かないところがなかなか難しい。
September 22, 2006
コメント(0)
9月16日のあんさんぶるおとまつ第1回コンサートのプレイバック(MD)を聴いてみた。いいメンバーを揃えたので当たり前といえば当たり前だが、けっこう聴ける出来栄えである。自分自身の出来については、毎度のことだが、まだまだ不満な点が多い。とは言え、最低限でも、入場料を出して聴くに足る演奏とは感じていただけたんじゃないだろうか?特に出来が良いのが、最初のモーツァルト(私は降番・・・汗)とアンコール、そして平原綾香集の「ジュピター」、ついでブラームスの終楽章といったところ。ここに揚げた部分については、いずれ出演者の了解を取った上で何らかの形で配信してもいいかも知れない。実は、当日のステージリハーサルにマイクを忘れてきて、本番に間に合うよう奥さんに持ってきてもらったのだが、リハも収録しておけば、それぞれの出来の良いところを組み合わせて全曲を配信することも可能だったような気がする。うーん、少し悔いが残るなあ。
September 22, 2006
コメント(0)
アマチュア音楽家としてとてもありがたいことに、うちのマンションでは、私とその仲間によるクリスマスコンサートが自治会行事として恒例化している。プロの演奏仲間はクリスマスシーズンには、実入りの良い仕事にありつくことが多いので、少し早めの12月第1土曜日が例年開催日となっている。一応、クラシックも多くの人に知ってもらいたいから、2~3曲採り上げるようにしているが、やはりポピュラーな作品の編曲ものが中心の選曲となってくる。だが、私はあまり市販の編曲楽譜を信用していない。10曲購入したら、その中で使えるものはせいぜい1~2曲といったところか。もちろん、メロディーを弾く人が実力者で、最低限コード進行さえ不自然でなければ、つまらん編曲でもそれなりに聴かせることはできる。しかし、こんなものを市販してプロとしてどうなの?という憤りは消しがたく、そういう楽譜を弾くのはえらいストレスだ。というわけで私は、原則として自分で編曲するか、信頼できる友人にお願いするとこにしている。この編曲という作業が最近ちょっと負担に感じるようになって来た。これをはじめるとどうしても練習時間が削られてしまうのだ。なかなかベストとはいかなくとも、「悪くない」コンディションで弾くためには、本番直前に編曲作業に追われてしまうのは致命的だ。なので、クリスマスコンサートといえども、ぼちぼち編曲などの準備作業は始めておきたいのだ。今のところ、季節にあった曲として、レミオロメンの「粉雪」とワム「ラストクリスマス」あたりを編曲し、他に親子で楽しめるプログラムとして、ジブリ作品の挿入曲メドレーをやろうかと考えている。今日は、その参考になりそうなCDをTSUTAYAで借りてきたので、BGMで流しながら構想を練ることとしよう・・・。
September 21, 2006
コメント(0)
明日から、職場の研修で簿記三級の講習会が始まる。これは財務会計担当の係長又はそのクラスの人は全員受講せよと言われている。で、私も「そのクラス」なので、受けることになった。で、明日は午前中が研修でつぶれてしまうので、夜は残業必至である。というわけで、今日食材を駅前のダイエーで購入した。今回は、到着日のお昼は、河口湖の「溶岩温泉」という、我が家のお気に入りの民宿兼お風呂屋さん兼溶岩焼食堂に行って、溶岩焼きの「サーロイン定食」を食べる予定なので、前回と同じバーベキューだとちょっと内容がかぶってしまう。なので、今回の夕食は「しゃぶしゃぶ」にする計画なのだ。しゃぶしゃぶと言えば「国産牛」と思っていたのだが、最近は「豚しゃぶ」が人気なのだろうか?豚のしゃぶ肉はどんどん補充されているのに、牛のほうはもう「レジで半額」シールがちらほら・・・。それでも同じ分量の豚しゃぶ肉より高いのだから、お値段のせいなのかも知れない。他に、なべ用野菜セットと、マロニー。そしてお口直し用の一品に「めかぶ」を購入。このままだと嵩張るので、肉をタッパに、野菜はパックから出してポリ袋に詰め込んで、冷凍庫に放り込んだ。明日の晩まで凍らせてから出発まで解凍する作戦である。そして、さすがに「雨キャンプ」を覚悟しなければいけないか?と思いつつYahooの天気予報をチェックすると、なんと「曇りときどき晴れ」まで予報が好転していた。雨だと、せっかく子ども一緒に過ごしていても、やれることが限られてしまう。このまま悪くならないように祈ることとしよう。
September 21, 2006
コメント(0)
10月は、ほぼ1ヶ月地区総会のシーズンになるのだとか・・・そして今週の協議会で、我が地区では私のグループによるミニコンサートを行うことになった。時期は10月の最終土曜日になりそう・・・。早速「おとまつ」メンバーの招集にかかったのだが、なかなか苦戦している。まだ1月以上あるので、一見余裕に思えるが、最近は私とつき合いのある連中は優秀なせいか、すぐに売れてしまうのだ。まして芸術の秋の週末ともなればかきいれ時である。そういうわけで、しばし人集めに奔走することになりそう。たまにはB長として頼りになるところも見せなければ・・・。会場は、うちのマンションのパーティールームか、それとも新しいお隣のマンションの集会所になりそう。やる以上は、レベルの高いものにしたいものだ。
September 21, 2006
コメント(0)
今日は、奥さんが仕事で遅くなるとのことで、私が定時ダッシュをして娘を学童クラブまで迎えに行った。東京駅の長いコンコースを走り抜けて、新浦安からも全力で自転車を飛ばして、奇跡的に1分遅れで学童クラブに到着。浦安市の学童クラブはMAX19時までなのだが、この時間はどうせお迎えラッシュなので、間に合ったも同然である。さて、ここまでは良かったのだが、自宅マンションについた時点でハタと気づいた。「うちの鍵を忘れた!」そこで、奥さんに電話して、帰ってきたら連絡をもらうことにして、近所のイトーヨーカドーに夕食を食べに出かけた。食事の後は、すこしゲームなどして時間をつぶしたあと、2階のスポーツ用品店へ・・・なんと、夏の間は品揃えの充実していたアウトドア用品コーナーが大幅に縮小されていた。たくさん並んでいたコールマンのクーラーボックスも、展示されていたテントも撤収されていた。ああ、もう行楽シーズンも終りなのだなと実感した。しかし、本格的なキャンパーのみなさんには、むしろキャンプ場がすいていて過ごしやすいこれからがシーズンなのだとか・・・意外な拾い物が・・・ずっと探していた、ローラーブレード(インラインローラースケート)を発見。娘の足にあわせて20-22サイズを購入した。こんどのキャンプに持っていってやろうかな?その後、無事奥さんと合流し家に帰ることができた。
September 20, 2006
コメント(0)
常設テントでの体験キャンプを経て、初めての子連れオートキャンプを7月半ばに計画した。行先については、いろいろ紆余曲折の末、以前にマンションの仲間と飲み会をやったときに、一緒に飲んだベテランキャンパーの方が、「なかなかお勧め」と言っていた成田ゆめ牧場ファミリーオートキャンプ場を予約した。(「本格派な人のお勧め」ということにもっと注意を払えばよかった・・・)梅雨の最中で天気予報があまり芳しくなかったが、当日は、なんとか曇りのまま小康状態・・・管理等で受付をして、場所探しに。ここは、基本はフリーサイトなので、好きな場所を選べるのだが、一番平坦で使いやすそうな大きなサイトは、団体さんが入っていていたので、少し端のほうのサイトに設営をした。一度リビングでテントのインナーだけは建てる練習をしておいたので、設営はスムーズだった。その後は、隣接する牧場に遊びに行くことに・・・娘は、そりすべり場がすっかりお気に入りのようすで、何度も挑戦していた。しかしここで問題が・・・観光牧場だから、バーベキューの食材くらいは現地で購入出来ると考えていたが、甘かった。キャンプ場の売店にも、牧場内の売店にもその類のものが見当たらない。しかたなく、予定よりも早めに牧場を出て買出しに向かった。近くにスーパーもあるという情報だったが場所がよくわからず、結局車で往復40分ほどかかってイオン(ジャスコ)で食材を購入した。買出しから戻ると、あたりはずいぶん薄暗くなったが、バドミントンセットを持ってきていたので、根性で娘につきあった。その間に奥さんがバーベキューの火を起こしつつ、ご飯を炊いてくれた。バーベキューテーブルを囲んでの家族パーティーは、とても楽しく、たまたま同じサイトに設営した他のキャンパーさんのマナーも良かった。だが、残念ながら、このキャンプ場は我家にはちょっと合わなかった。まず、トイレが汚い。清掃はされているのだろうけど、何となく汚らしい感じになるのは仮設トイレの宿命だと思う。もう少し入場料が上がっても良いので、トイレだけは何とかしてほしいものだ。また、さほど混雑もしていないのに、いつもシャワー室がいっぱいだった。混雑時にはまったく機能しなくなると思う。結局シャワーはあきらめて、炊事場でぬらしたタオルで体を拭いてしのいでしまった。サイトコンディションは牧草地で、芝生とちがって草が長いので、ちょっと湿気があると足元がびしょびしょになる。草がクッションの役割りを果たしてテントの床が柔らかいのが救いか・・・。夜半からは、本格的に雨が降り出し、翌朝は雨の中での撤収作業となってしまった。牧場への入園券もやめにして、そのまま帰路についた。雨は、キャンプ場には何の責任もないことだが、何となくキャンプ場に対する印象そのものがイマイチという感じになってしまったことは否めない。この経験があって、我家はすっかり高規格キャンプ場志向になってしまった。こうして、私はますます「へたれキャンパー」への道を歩んでいく・・・
September 20, 2006
コメント(0)
![]()
さて、常設テントでの体験キャンプを経て、いよいよ自らの道具でもってオートキャンプを始めようと行動を開始したわけだが、なかなか道具選びというものが楽しいということを再確認した。とりあえず、テント、タープ、テーブルの3点を揃えることに・・・まずはテント、少しでも楽に建てたいとワンタッチテントを探したが、どうもチャチな感じに見えて、もう少し頑丈そうなのを探してみると、コールマンのBCキャノピードームテントが目に付いた。ワンタッチとは行かないまでも設営は簡単そうだし、テント専門メーカーではないとはいえ、多くのキャンパーが愛用している定評あるブランドのよう。というわけで、BCキャノピードームに決定。次にタープ、最初だからレンタルでと考えていたが、ネットで他のキャンパーさんのサイトを見ると、レンタルのタープがなかなか建たなくて苦労したという話をちらほらと見かけた。そんななか、楽天の共同購入で、レンタル並みの値段でキャプテンスタッグスの自立式タープが販売されていた。作りは安っぽそうだが、数回で使い捨てとなっても後悔しないようなお値段に惹かれて、購入を決定。そして、テーブル最初、コールマンのピクニックテーブルセット(テーブル+ベンチ2脚、ベンチはテーブルの入っていたケースを利用すると言う優れもの)に惹かれたが、これだと、卓上バーベキューコンロを乗せるには少しスペースが狭そうである。そこで、フラットなテーブルとしても使え、なおかついろいろと便利に活用できそうなローテーブルが連結された、ロゴスのバーベキューテーブルに決定。他の小物類は、最低限必要なものだけを調達し(100円ショップのお世話になった。)、以降は我が家のスタイルにあった道具を徐々にそろえていけば良いだろう。最初のオートキャンプには、なるべく家庭にあるものを利用して臨むこととしよう。
September 19, 2006
コメント(0)
![]()
今日は、仕事が外回りで、直帰させてもらえたので、いつもより少し早めに新浦安の駅に着いた。アトレの1階の成城石井でペプシネックスと週末のキャンプ用にレトルトのスープを購入、そして同じアトレの中にあるTSUTAYAに向かおうとすると、なにやら見覚えのある外人さんが・・・。あ、サッカー日本代表監督のイビチャ・オシムではないか。彼は生鮮食品コーナーで買物しているところであった。すぐ側にいた女性の求めに応じて快く握手をしていた。いやー、本当にこのあたりに住んでいる人だったんだと、初めて実感した。
September 19, 2006
コメント(0)

この前の日曜日、妻の職場の非常勤の男の子(今のところ、うちの部員さんである。早くラインに着けるようにしてあげたいが・・・)を連れ出して2度目の大ナポレオン展鑑賞に行ってきた。場内は大混雑で、正直なところ疲れ果ててしまったのだが、前回見損ねたところを中心に頑張って制覇した。やはり、有名なカメオを中心としたアクセサリーのあたりでは、女性が釘付けになっていてなかなか進まない。年配の女性あたりからは、一生に一度の良い目の保養をさせてもらった・・・なんて声まで聞こえてきたのがなんとも微笑ましかった。相変わらず、係員が少々元気が良すぎるのが気になりはしたが、さすがに日頃の訓練を生かして、大混雑のエレベーター乗り場で、上手に人を捌いていたのは良かった。並んでいる人たちも、着実に人が流れていく様子を見て、安心できたのではないだろうか?さて、今日の本題である。この展覧会を記念して、ナポレオンワイン(トゥール・ド・マンデロットのナポレオンラベル)が売られていた。最初に訪れたときに購入しておいたのだが、2度目の鑑賞となった一昨日の夕食後に、これを開封した。赤のミディアムボディである。そうそう、お酒を覚えたての若い頃は、ロゼ、その後飲みやすい白を好んで飲むようになり、最近は、チーズをつまみに赤を飲むことにすっかりハマッてしまっている。そんなわけで、2種類ほどスーパーで買い込んだ、チーズをつまみに、件のワインをいただいてみた。これが、なかなかまろやかで、赤特有の渋みがあまり感じられなく、飲みやすい。特にカマンベールとの相性がいいようだ。値段を考えれば、相当お得だと思う。大ナポレオン展も次の週末で、千葉開催は終了となる。美術展にしては一風変わった運営役員や、ナポレオンワインの購入を目当てに訪れてみるのも一興かと思うが、いかがだろうか。ちなみに会場となっている千葉ポートサイドタワーのとなりのグリーンタワーの3階のホビーショップはラジコンやガンプラなどマニアにはなかなか楽しそうな品がたくさん並んでいた。それから、1階の千円均一ショップもなかなか面白い。アフターミュージアムの楽しみもなかなかのものだ。
September 19, 2006
コメント(3)
今度の週末は、家族で河口湖キャンプの予定なのだが、週間天気予報があまりよくない。少しでも、好転することを祈ろう。さて、我が家は今年からキャンプを始めた、まさにビギナーである。今年の5月と7月に体験したキャンプで、自分はすっかり「へたれキャンパー」だと実感したのだが、その2回のキャンプを簡単に振り返ってみたい。まずは、第1回目の「相模湖ピクニックランド」の常設テントサイトである。私は、音楽系イベントの主催団体である「民音」の会員になっている。「民音」の毎月のイベントパンフレットの中に、相模湖ピクニックランドのキャンプパッケージのチケット斡旋を見つけたのだ。料金のなかには、常設テントサイトの宿泊料金と、2日間のピクニックランドの乗り物乗り放題、夕食、朝食のバイキング(規模、品数とも大したものではなかったが・・・)等が含まれていて、他にアウトドア料理体験が特別価格で利用できるなど特典もいくつかついていた。これは、まさにビギナーの体験キャンプには最高ではないか。そんなわけで、チケットを購入し、家族で初キャンプと相成ったわけである。この常設テントは、3人+荷物にジャストフィットのサイズで、ドーム型だが、高さが十分あって内部の空間もゆったりとしたなかなかの優れもの。スノコのような板のうえに設営されており、フロアシートからの水の侵入も心配なさそうな感じであった。ただ、毛布やマットは現地で借りることが出来ると思い、自前では寝具の類を持っていかなかったのだが、銀マット1枚のうえに、毛布だけでは寝床が硬くてなかなか寝付くことができなかった。また、夜は遅くまで子どもたちの騒ぐ声があちこちで聞こえていたかと思うと、さらに早朝から、鳥の声やら、子どもの声やらで起こされるという有様。我が家のようなビギナーが、最低限のマナーも知らずに体験キャンプをやっているのだろうか・・・。常設テントサイトは、ほんとうにテントだけしか無いので、タープを張ったり、テーブルをおいたりするスペースが全く無い。(だから食事はバイキング会場でということのようだ。)そんなわけで、体験キャンプというよりは、テント泊体験をするためのサイトにすぎないと思う。しかし、いろいろ問題点はあったが、このテント泊という行為自体がなかなか楽しく、家族の評判も(特に娘には)上々であったので、ともかくテントを購入して、自前の道具をつかってまずは1回目のキャンプの挑戦しようということになったのである。
September 18, 2006
コメント(0)
まったく物事は思ったとおりにはならないものである。今日は、午後から東京ディズニーシーに行ってきた。天候もよそうより早く回復し、予定通り車で出発したのだが、かなり思惑と違う行動をとることになってしまった。まず、バースデーカードを使って、1日ただでイクスピアリの駐車場に車を止める計画だったが、入り口の大行列を見て即座に断念。この時間に第1駐車場に入れるか不安を抱きつつ、シーに向った。するとまだ4階の屋根付のフロアに止めることができた。2千円は少々もったいなかったが、これならそう悪くない場所だ。ところが、今度は入園後、センター・オブ・ジ・アースのファストパスを取るところでアクシデント発生。うっかり、娘に靴底の薄いシューズを履かせていたのだ。おかげで5ミリほど身長が足りず、この時点でインディー・ジョーンズも断念ということになった。そこで、気持ちを切り替えてショーを中心に回ることに・・・。1.ノーチラスギャレーで昼食(スモークチキンレッグを初体験)2.レジェンド・オブ・ミシカの場所取り(結局強風で中止)3.アクアトピア(いつになくびしょ濡れに)4.ビッグ・バンド・ビート(途中のキャラクターショーは余計だと思った・・・、がシング・シング・シングはミッキーの見事なドラムもあって大いに盛り上がった。)5.エレクトリック・レールウェイ(移動手段として利用)6.アリエルの洞窟(すいていた、ベンチでまったりと居眠り・・・)7.マーメイド・ラグーン・シアター8.ジャンピング・ジェリーフィッシュ(私は、ベンチで一休み)9.フランダーのコースター10.シンドバッドのセブンボヤッジ(個人的に好きなアトラクション)11.マジックランプ・シアター(シャバーンの演技はずいぶん上達したと思う。)12.キャラバン・カルーセル(私は応援)13.海底2万マイル(最近、面白いと感じるようになった。サーチライトでいろいろ探すのが楽しい・・・「おっ、タコだ!、なんかウツボみたいなのがいたぞ・・・」なんて・・・)14.カフェ・ポルトフィーノで夕食そして帰宅。いろいろあったが、こうやって振り返ってみると、午後からいったわりにはずいぶんといろいろ体験していたんだなあと思う。このところ、かなり追い込まれた精神状態で毎日を過ごしていたので、のんびり、まったりできたのはとてもよかった。
September 18, 2006
コメント(2)
娘は、同じマンションのお友達とともに、少年部員会に行っている。雨が降っていたので、うちの奥さんが車で送迎をやっている。私は、その間に「おとまつ」の残務整理を少し片付けることができた。どうやら、天気もだいぶ回復してきたようなので、午後から東京ディズニーシーに行こうと思う。TOTはまだ大混雑だろうから、とりあえず今日のところは除外することにして、なんといっても娘にインディー初体験がメインイベントになるかな?チャレンジャー証明書が2枚あるから、ファストパスもとりあえずは要らないし。ならば、センターのファストパスをとってインディーに行く。うん、これでいこう。あとは、久しぶりのシーなので、パークの景観を楽しみながらまったりできればそれでいい・・・。今月は、イクスピアリのバースデーカードもあるので、1日ただで止められるイクスピアリの駐車場に車は入れることとしよう。
September 18, 2006
コメント(0)
あんさんぶるおとまつのコンサートも終わって、次の週末のキャンプに備えて「へたれキャンパー」モードに切り替えている。へたれキャンパーとは・・・あまり積極的でない、気力に溢れていない、気合が足らないキャンパーという自嘲の意味で自らを称している。そんなわけで、当面は「本格的」という言葉から遠いところで、無理せず、高規格志向でキャンプ場選びをやっていこうと思っている。アウトドア料理とも無縁である。アウトドアで料理の腕を振るおう、あるいは妻に料理の腕を振るってもらおうとは考えない。やりたいのは家族や仲間とする野外宴会である。だから、テーブル上にコンロをおいてのバーベキュー(というよりは炭火焼肉のイメージに近いと思うが・・・)、鍋料理、鉄板焼等々、皆でテーブルを囲んでつっつける料理が良い。それが、今のところ我が家のキャンプスタイルである。だから、ツーバーナーなんていらない。ずっと前からあるカセットコンロが今の我が家のメインバーナーである。もちろんキッチンテーブルなんてまず使うことはない。バーベキューテーブルが一番だ。灯りだって、火を使うランタンにはこだわらない。LEDランタンとクリプトン電球のランタンを併用している。テーブルには虫除けローソク・・・。テントは建てやすいドームテント。タープは、イベントテント型の自立式。マナーの悪いキャンパーがうるさくしているのも嫌だ。なんてことを言っていると、「そこまで、楽にキャンプをしたいなら、バンガローや、トレーラーハウスを借りたらどう?」なんて声が聞こえてきそうだが・・・でも、ガキのころの秘密基地願望みたいなのが満たされるようで、やっぱりテント泊は捨てがたいんだよなあ。
September 17, 2006
コメント(2)
先日、ジャパン・エレクトロニック・オーケストラのレビューを書いたが、そのJEOの指揮者の野口さんが、昨日のあんさんぶるのおとまつを聴きにきてくださり、メールで感想を寄せてくださった。そのなかで、JEOの演奏に関しての先の私の記事をお読みいただいた感想も述べられていた。私の記事にはすこし的外れな表現があったようで、いまはキータッチでディナーミクの変化をかなり自由につけることができるそうで、ペダルワークだけに頼った奏法ではないとのこと。これは、シンセサイザーでは以前から、たぶん名器DX7の第2世代目(TMNの小室哲哉とかが注目され始めたあたり)のころから採用されていたしくみだと思うのだが、エレクトーンに既に採用されていたことは初めて知った。考えてみれば、このような便利な技術はエレクトーンの世界にも普及して当然なのだが、やはり私の中にも無意識にエレクトーンという楽器に対する先入観が生まれていたのかも知れない。であるならば、見た目に「音楽的」と感じられる動きが、実際に「音楽的」な演奏を生み出すという可能性が、より高まったと考えてよいと思う。また、電子楽器が人間の個性の発露となりうる可能性はより広がったと言えるだろう。とりあえず、以前の記事は、そのときに私が感じたままを書いたことは確かなので、少々間違いがあるかもしれないがそのままにしておきたい。
September 17, 2006
コメント(3)
昨日、「あんさんぶるおとまつ」の第1回コンサートが無事(とは言えなかったかも知れないが)終了した。連休初日という日程にもかかわらず、多くの方々に御来聴いただいたことに感謝申し上げたい。私自身の本番での調子は、必ずしも万全とは言えなかったが、それでも集中力だけはきらすことなく演奏に力を注ぐことができたとは思う。練習の時には考えられなかったような演奏上のミスや事故も発生し、特にクラリネットの稲垣先生は悔しがることしきりであった。あれほどのメンバーを集めても、本番とはいろいろなことが起きるものだと改めて実感した。それにもかかわらず、お客様からは多数の暖かいコメントをいただいた。本当に有難いことだと思う。終演後の打ち上げでは、出演者一同、さらなる技術と音楽性の向上を目指して精進することを誓い合った。是非次回に期待していただきたい。今回使用したホールはいろいろ値上がり等があって、最終的には予想の倍近い出費となってしまった。運営面からはとても使いやすいホールなので、これまで愛用してきたが、今後は別の会場を考える必要がありそうだ。四ツ谷の石響がもう少し駅から近ければよいのだが・・・。次の週末は、ほったらかしにしていた家族との時間を過ごすべく、河口湖にキャンプに行く予定だ。(ちょっと天気が心配・・・)今日からの1週間は音楽家モードからキャンパーモードに切り替えることにしよう。
September 17, 2006
コメント(0)
今日は「おとまつ」のコンサート本番である。昨晩はいろいろやることがたくさんあって夜更かししたが、何とか3時間半ほど睡眠時間をとることができた。さて、気になる今日の天気はどんなものだろう?実は、以前に活動していた「メ・デタイナ・アンサンブル」では、よく雨に降られていたのだが、今日は何とか天気が持ちそう。現時点でのYahoo天気予報で、18時以降の降水確率は20%。くもりの予想である。あまりに行楽日和でも、荒天でも客足が鈍ると考えれば、ちょうどよさげな感じではないかな?ちなみに、今日はうちの娘の小学校の運動会が行われる。何故そんな日に、コンサートを企画したのかって?コンサートが先に決まっていたのだ。いずれにせよ午前中はピアノ調律のため、ホールが使えないので、娘の参加するムシキングの演技までは運動会会場にいられそう。私の会場入りは12:30頃の予定だ。なんて、思っていたら、外はおもいっきり晴れている。では、行って来ます。
September 16, 2006
コメント(0)
もうすぐ今日もおしまいになる。するといよいよ「あんさんぶるおとまつ」本番当日である。まだ、種々雑用に追われている。アンサンブルの代表と言えば聞こえが良いが、アマチュアのアンサンブルの代表などと言うものはだいたい使い走りのような存在であろう。幸いにも今日、新聞啓蒙2部6ポイントの約束を取ることができた。何とか本番に間に合ってよかった。(残念ながら今日の座談会の一言発言には間に合わなかったが・・・、でもみんなすごく頑張っていて盛り上がりネタはいっぱいだったみたい。よかったよかった。)とにもかくにも、本番を迎えることができることに感謝したい。当日券、けっこうたくさんあります。皆様、是非ご来場を・・・
September 15, 2006
コメント(0)
ジャパン・エレクトロニック・オーケストラ(JEO)は名称はオーケストラであるが、要するにエレクトーン四重奏団である。しかし、そこから紡ぎだされる音楽は、確かにオーケストラの名にふさわしいものであった。今日は、フルトヴェングラー研究会オーケストラの指揮者である野口さんから誘われて、JEOの演奏会を聴きにいった。プログラムは、モーツァルトの交響曲41番「ジュピター」と、同じく「レクイエム」である。以前から、興味があり是非拝聴したいと思っていた「オーケストラ」であるが、ようやくそれが実現した。私は、電子楽器による演奏に対してたぶん偏見をもっていないと思う。我家のピアノも電子ピアノだ。むしろ最近の電子楽器の多彩な機能と高い性能は十分に認識しているので、演奏家の技量さえしっかりしていれば、かなり良いものになると期待はしていた。結果、その期待以上のものに接することができたと思う。特に秀逸だったのが「ジュピター」である。初めてこの「オーケストラ」を聴いた事による新鮮な驚きが作用したのかもしれないが、悪く言えば無機質ともいえるほどの完成度の高いサウンドの中に、ちゃんと、4人のプレーヤーの個性が、微細なリズムの癖や、歌いまわしなどの揺らぎとなって現れている。そして、それらがアンサンブルという行為により融合しているので、極めて人間的な音楽となって現れるのが非常に面白い。特に、ディナーミクの微妙な変化を支える右足のアクセルワーク、じゃなくてペダルワークが素晴らしい。(見ていて、高速で長い渋滞にはまってしまったときのアクセル操作を思い出してしまった・・・。)ふくらはぎや、すねのあたりにかかる負荷は相当なものだろう。楽器の構造上、地面に踏ん張ることができないという不安定な状態での演奏を強いられることを考えても、大変な労力を要するのではないだろうか。さて、メインの「レクイエム」である。とても楽しめる内容であったが、いくつか難しい課題を抱えていたように思う。バランスの関係なのか、「オーケストラ」の演奏は、一歩引いた感じで「ジュピター」のようなダイナミックな感じが少々失われてしまうのはしかたないところだが、人間の肉声と共演することで、「ジュピター」よりも、電子楽器による演奏のマイナス面(進化したとは言え、生のサウンドのもつ響きの豊かさとはまだ差がある?)が強調されてしまっていたかもしれない。逆に、合唱は、まだまだ電子楽器では再現し得ないと感じる人間の声ならではの存在感を示したが、人間技である以上、完璧ではあり得ないということを改めて感じることにもなった。どうしても演奏の精度という角度で見たときに、クオリティが低いと感じてしまうのだ。おそらく、それぞれを単独で聞いた場合にはここまで、両者の差を意識することはないだろう。だが、このコンサートの「日本語でレクイエムを」という目的を考えたときに、俗な言い方にはなるが、こういう小回りのきくユニットによって実現するという方法は極めて有効であったし。より歌詞に対して親身になって歌うという成果は確かに現れており。この試みは成功したといってよいと思う。主催者の方のプレトークでも触れられていたが、電子楽器の世界はすでにアコースティックの世界に匹敵するほど広大である。このような演奏形態が広く認知され、浸透していくのは、遅かれ早かれもはや必然とってよいだろう。私自身はこれからもアコースティックの世界に生きていくと思うが、両者は決して阻害しあうものではなくそれぞれの良さを生かしながら発展していけば良い。そんなことを考えながら、会場を後にした。最後に蛇足になるが、「見た目」のお話を・・・このオーケストラは女性4人で構成されていた。その意味でビジュアル的にも華やかであったが、特に上手から2人目の女性が素晴らしかった。ルックスもかわいらしい方であったが、演奏しているときの顔や体の動きの表情がとても豊かでよかった。エレクトーンの鍵盤へのタッチに表情をつけても、あまり意味が無いと思われがちであるが、私はそういう表情をもって演奏することにより、和音を押さえる指の微妙なタイミングや、音価の変化などに影響をあたえて、「音色の違い」にも匹敵するような個性が生じうると考えている。また、見た目から感じるものが、聴衆の感性を大いに助けるということもある。自然、彼女の演奏に視線が釘付けになることが多かった。なんだか、いろいろ思うところがあってすっかり長くなってしまった。
September 14, 2006
コメント(0)
今日は、9月初めに休日出勤したその代休をもらって、昼間「あんさんぶるおとまつ」の本番前最後の練習を行った。今朝から、当日プログラムの作成に忙しくしていてうっかり時間を忘れてしまい、ちょっと遅刻してしまったのだが、メンバーもそれぞれにいろいろ(交通機関の乱れや、会場がわからなくて迷ったり)あって、なんだかんだで3人が遅刻してきた。そうそう、アスピアホールの入っているマイスペースアスピアのWebに掲載されている地図を、チラシやチケットの地図に使わせてもらっているのだが、そこに出ている歩道橋が最近撤去されてしまったらしい。御来聴いただくみなさんにはくれぐれも注意していただきたい。八王子方面に向かって右側の歩道へ出るんですぞ。お間違えのなきように。そんなわけで、練習開始が30分ほど押してしまったので、昼食の時間が取れるかどうか微妙な状況であったが、練習は極めて順調に進行した。1回目の通しで多少不都合があると、その部分の前後を返したりするのだが、例によってこのメンバーは、改善するための打ち合わせがほとんど必要ない。一人ひとりが、どう修正し、どう歩み寄ればよくなるかをすぐに察知できるので、ほんの最小限の言葉をかわすだけでよい。気がつけば、スタジオを押さえた時間を1時間半ほど残して終了してしまった。おかげで、有意義な個人練習の時間を取ることができた。私の住むマンションは、最近のプライベート重視の設計で壁圧を十分にとってあり、隣近所との遮音性は高い。しかし、さすがに家の中でフルに音を出せば家族に迷惑がかかるので、基本的にはコマに錘をつけて消音して練習している。そのため、ちゃんと消音なしの本番と同じコンディションで個人練習できる時間は貴重なのだ。練習後は、次の予定まで時間があったので、昼飯とお茶をヴィオラのかっちゃんにつきあってもらって、その後は渋谷で楽譜あさりと、友人の出演するコンサートを鑑賞した。それから帰宅して、プログラムも無事完成。プログラムに挟み込むアンケートも印刷した。いよいよ明後日本番である。
September 14, 2006
コメント(0)
メ・デタイナとは、まさに「おめでたい」を意味する言葉であった。もう一つ、この言葉にこめたのが、「芽を出そう」という思いである。結成当時は、私も含めて、仕事ではペーペー、地域でもペーペーの若いメンバーであった。そういう一人一人が、ただ好きな音楽で頑張るだけでなく、それぞれのやり方で社会に芽を出していこうとの思いを込めたのである。そういう意味で「メ」と「デタイナ」の間の「・」は、結構重要なことだったのだ。さて、そんな「メ・デタイナ・アンサンブル」の旗揚げ公演のプログラムはこんな感じである。1 モーツァルト 弦楽五重奏曲 第1番 ハ短調2 バッハ オーボエ協奏曲 ト短調3 最近話題の曲から 「もののけ姫」「ひだまりの歌」4 ブラームス クラリネット五重奏曲お気づきだろうか、またしてもモーツァルトとブラームスである。そして、「おとまつ」も・・・自分でも気づかなかったが、どうやら私の中にこの2人の作曲家に特別な思い入れがあるようだ。ある親しい友人が言うには、「それはおとまつの苦手意識からきてると思う。」なるほど、そうかも知れない。尊敬もし、好きな作曲家ではあるが、なんだか手ごわい。そんな感覚は常にあったような気がする。なにはともあれ、今日が最後のリハーサル。明後日はいよいよ本番である。お客さんに心から楽しんでもらえれば幸せだ。
September 14, 2006
コメント(0)
音織座の活動休止後も、私は室内楽の活動を是非自主的に(他人の企画に乗っかるのではなく)行いたいと思っていた。しかし、大学卒業後しばらくやっていたカルテットや、織音座のメンバーは、特に低音弦楽器を中心に地元へ帰省したり、結婚して遠方に引越したりして半減していた。そこで、私が新たに目をつけたのは、大学オーケストラOBやOGの結婚式に呼ばれて演奏している常連のメンバーであった。どこの学生オケでも事情は似たようなものだと思うが、大学オーケストラを卒業すると、それから十数年にわたって先輩や同輩、後輩たちが人生の伴侶を得て、結婚式を行うという時期が続くことになる。新郎又は新婦のどちらかには(時にはその両方に)楽器を弾く知り合いががたくさんいるわけだ。是非披露宴で生演奏を、と当事者が考えるのはごく自然なことであろう。そうやって、披露宴のアトラクションや、時には迎賓から送賓までの一切を取り仕切ったりと、短期決戦で、しかも高いクオリティを要求される(要求しない当事者もいるが・・)本番を数多く経験することになる。私にしてもおそらく100回近く、もしかするとそれ以上の披露宴で演奏をしてきた。そんなことをやっていると、自然と「使えるやつ」というのが限定されて来て「常連」と化していく。そんな「使える」メンバーを募って結成したのが「メ・デタイナ・アンサンブル」である。「メ・デタイナ」の名前の由来のひとつは、こんな経緯が係っている。
September 13, 2006
コメント(0)
私は、いわゆる東京ディズニーリゾート(TDR)の年パスホルダーだった。しかも過去2年間は2パーク共通パスを購入していた。なぜ過去形になっているかというと、今年は絶対に元が取れるほどインパ(パークに入園することらしい・・・)できないであろうと予測できたので、購入を見合わせたのだ。それにしても、あまりにも週末が忙しすぎる。男子部も音楽隊も牙城会も卒業して、いろいろしがらみが消えたことで、友好活動に力を入れようと考えたのだが、逆にそれらが新たなしがらみとなって、部員さん回りもままならないという本末転倒状態である。(いろいろ専門用語が多くなって申し訳ない・・・)もうひとつ、困ったことは、私がTDRにインパする頻度はそのまま子育てへの係わり方を反映しているように思えることだ。どうも、最近奥さんにまかせきりになっているように思う。何とかするには、音楽活動を制限するしかないだろう・・・。どこを切るかが難しいところだ。とりあえず来年の目標は、1パークの年パスホルダーに戻ることだ。私の場合は、シーが好きなので、そちらのパスポートを購入したい。なんといってもお酒がのめるし(特にノーチラスギャレーで餃子をつまみに、間欠泉を見ながら生ビールで一杯やるのが最高!)、和製パークならではの細部にこだわった施設の出来がとても良い。ショーもより大人向けの雰囲気とクオリティで、特に「ミスティックリズム」と今は終わってしまった「アンコール」は、パスポート代の元をとった以上の感動を与えてくれていた。冬のボーナスでちゃんと年パス購入予算を確保しておかねば。とりあえず、今週末のコンサートが終わったら奥さんと娘を連れてシーに行こうと計画中である。行くなら連休最終日の18日かな?TOTは、スタンバイで80分以内ならトライしてみようか・・・リニューアルされたショーが楽しみだ。
September 13, 2006
コメント(0)
あんさんぶるおとまつのコンサートに先立って、スペースの都合でプログラムには書けない歴史を少し紹介したい。私が、室内楽のグループを立ち上げるのは実は「おとまつ」で3度目になる。大学を出てしばらくは、すぐ下の後輩たちから力のあるやつを一本釣りして、弦楽四重奏などをやってあそんでいたが、だんだん年齢とともに大学オケにも顔を出さなってくると、その手も使いづらくなってきた。そんなこんなで、自分でアンサンブルを結成したいと思いはじめたのだ。実は、現役時代に、少し上の先輩たちが「織音座」(おりおんざ)というバロックを中心にしたレパートリーのアンサンブルをやっていた。その先輩たちが卒業するときに、当時の座長をしていたT先輩から、「織音座の座長はお前に譲る。」と言われていたのを思い出した。その中のメンバーのうちの2人の先輩(そのうち1人は、すっかり長いつきあいになり、「おとまつ」にも参加している。)を巻き込んで、「織音座」ブランドのコンサートを企画した。そのときの曲目はモーツァルト:オーボエ四重奏曲モーツァルト:ヴァイオリンとヴィオラのための二重奏曲 第1番ブラームス:ピアノ五重奏曲という、ちょっと渋めの純粋クラシックコンサートである。場所は、JR国分寺駅から程近い「泉の里コンツェルトザール」というキャパ70人ほどの小ホールであった。今思えば、よくこんな出来栄えで人前に出してしまったものだと思うが、何故かお客さんは大盛り上がりで、打上にまで大勢参加してくれていた。しかし、先輩たちのやっていた「織音座」のカラーとはずいぶんと異なるものになってしまい、「ちょっと違うんじゃない?」なんて声も聞こえてきたりした。私自身も何となく他人のふんどしで相撲を取るような違和感をいかんともし難く、2回の公演を行ったところで活動を休止し、元の座長にお返しすることとなった。(つづく)
September 12, 2006
コメント(3)
![]()
私には、応援している芸能人が何人かいる。久本雅美 柴田理恵 モンキッキー 永井秀和 ・・・特に最近若手女優として大活躍の石原さとみについては、ファンである申し上げてもいい。さすがに写真集購入とかまでいってしまうと、オジサンには深入りしすぎのような気もするが、気に入ったドラマのDVDボックスの1つくらいは持っていてもバチは当たらないだろう。なかなか仕事の関係でリアルタイムでTVドラマを見ることができないので、レンタルで後追いで見ることになる。あだち充原作の「H2」もレンタルで全巻見た。これが、なかなか良かったのでこれにしようかと思っていたところ、駅前のTSUTYAに並んでいた「Ns’あおい」のDVDが目に飛び込んできた。おお、そう言えばこれもなかなか評判のよかったドラマだった。そんなことを思いながら即レンタル。「即」といっても「新作」の間は基本的に借りないことにしている(値段が高いからね。)ので、既にレンタル開始からは2ヶ月程度は経っているのだろう。世間の動きからはだいぶ遅れているに違いないが、それでも「レンタル中」の巻が多くなかなか人気があるようだ。1巻が残っていてよかった。そして第1話と第2話を、借りたその日のうちに2回見もてしまった。(2回目は楽器の練習をしながらだったが・・・)。これは、かなり面白い。厳しい先輩看護士役に杉田かおるが配役されているのも因縁じみていてハラハラさせてくれる。(といっても思ったほど対立する間柄ではなく、次第に信頼を勝ち得ていく方向のようだ。)これまた重要な役どころらしい柳葉敏郎は出来が良くてあたりまえな見てて安心の俳優さんだ。目が離せない展開とはまさにこのことであろう。というわけで、2話みただけで、これはイケルと判断した私は、DVDボックスを発注した。少しは、応援になったかな。
September 12, 2006
コメント(0)

東京ディズニーシーにタワーオブテラーがオープンしたわけだが、東京ディズニーランドでも2009年度のオープンにむけて、準備が進むアトラクションがある。ピクサー映画「モンスターズ・インク」のアトラクションである。何年か前に、この映画がヒットしたことが、ディズニーの今後のアトラクション導入計画に大きく影響するであろうというニュースが流れたとき、私はてっきり、ドアにぶらさがったモンスターたちに抱えられるような状態で座席が作られた、ぶら下がりタイプの室内コースターが出来るに違いないと思っていたのだが、そのあては大きく外れてしまった。あの、巨大なドア倉庫が再現されたらさぞや壮観だろうなと思っていたのだが(もちろん空間自体には限界があるので、だまし絵的に遠近感を出す必要はあるだろうけど・・・)プレスリリースで発表された内容は登場キャラクターたちがかくれんぼをしている様子をライドから楽しむものだそうだが、この説明だけを聞くと白雪姫やピノキオとそう変わり映えのしないアトラクションのように思えてしまう。だが、そこはディズニーである。「ロジャーラビット」や「プーさん」のオープン時のような、新鮮な驚きのあるライドを期待したい。頼むよディズニーカンパニーとオリエンタルランドさん。くれぐれもよろしくね。
September 11, 2006
コメント(0)
今年の夏映画は、話題作目白押しであった。私が、見たのは以下の作品日本沈没ゲド戦記カーズパイレーツオブ・カリビアン・デッドマンズ・チェストほかにもいろいろ見たのだが、「夏映画」といってよいか微妙な時期になるので割愛する。また、パイレーツについては既に書いた。そこで、残り3作品について簡単に感想を・・・。日本沈没 原作ってこんなストーリーだったっけ?昔のテレビドラマシリーズを何となく覚えているのだが、ずいぶん違ったような気が・・・「インデペンデンスデイ」のような人物設定で、「アルマゲドン」のような展開で、「ディープインパクト」のような結末。主演二人が好演していただけに、周囲の状況につっこみどころが多いのが残念。別の映画でこの二人の共演を見てみたいものだ。ゲド戦記お父さんの宮崎駿の作風がだんだん変わってきた先に、吾朗監督の作品が確かにハマッていると思う。いろいろ言われているけれど、やっぱり親子だと思う。無意識のうちに影響をたくさん受けているんじゃないだろうか。どうも「面白いがわけわからん。」が最近のジブリの作風になりつつあるように思う。これは、あまり良いことでは無いかも知れないが、「面白い」ので私には許容範囲であり、十分楽しめた。ただ、原作を読んでいない私ですら、これはゲド戦記ではないと思う。「アレンとテルー~ゲド戦記より~」とでもしたほうが良いと思う。予告編でクローズアップされすぎた台詞は、映画のなかで非常に唐突に伝わってきてしまうので、予告編の作り方ももう少し考えてもらいたい。カーズ私の一押し。さすが、ピクサーである。孤独なヒーローが、挫折を味わい、友情や恋を手に入れていくというベタなストーリーだが、安心してみていられるのが良い。自然と心が高揚してくる展開が素晴らしい。細かいところで、いろいろな遊び心が見えるのもピクサーらしいところ。大型の話題作と競合してしまったのが少々不運だったかも知れない。ディズニー本社がパイレーツとあえてぶつけて、ピクサーの作品を不発に終わらせて親会社と子会社の位置づけを印象づけようとしたのでは?と妙なかんぐりをしたくなってしまった。同じブエナビスタ系のパイレーツとゲドは未だに興行成績の2強を形成しているようだ。スーパーマンは公開直後はトップに立ったがすぐに落ちてしまった。次の興行ランキングの発表ではXメンあたりが出てくるのかも知れないが。私が、今後公開される作品のなかで期待している映画は「エラゴン」である。
September 11, 2006
コメント(2)
9月16日開催のコンサートの出演者紹介第3弾 チェロ&ピアノチェロ 宮澤 等チェロ奏者。国立音楽大学卒。チェロを小野崎純氏に師事。1992年にオランダ、オルランドフェスティバル(室内楽)マスターコース合格。ソリスト、室内楽奏者、指導者として活躍。国立音楽大学嘱託演奏員及び同附属高等学校講師。ウッドランドノーツ、樅楓舎アンサンブル他ピアノ 川上路子ピアニスト。武蔵野音楽大学器楽科卒。ピアノを田中光子氏、発声法を野村洋子・森田淑子の各氏、伴奏法及び指揮法を甲斐正雄氏に師事。ソリスト及び伴奏ピアニストとして活躍。東京スコラ・カントールム他。
September 10, 2006
コメント(0)
9月16日開催のコンサートの出演者紹介第2弾 ヴァイオリン&ヴィオラヴァイオリン 大野晶弘国立大学法人東京学芸大学に勤務。創価大学法学部卒。ヴァイオリンを宮下要氏に師事。室内楽を中心にオーケストラやソロ活動等幅広く行っている。樅楓舎アンサンブル他ヴァイオリン 小池吾郎福岡市出身。国立音楽大学卒業。ヴァイオリンを井上周二、田中千香士、バロックヴァイオリンを若松夏美の各氏に師事。モダン楽器、オリジナル楽器双方の分野で演奏活動を行い、ジャズのライブも行っている。ストリングス・バンド「MOG」主宰。「オーケストラ・シンポシオン」、「樅楓舎アンサンブル」メンバー。「国立カルト・オーケストラ」指揮者ヴィオラ 菅原克美ヴィオラ奏者。シュトゥットゥガルト音楽大学にてエンリケ・サンティアゴに師事。フリーのヴィオリストとしてオーケストラ、室内楽等で活躍。あんさんぶるおとまつアドバイザー、ウッドランドノーツ、富士交響楽団他
September 10, 2006
コメント(0)
![]()
今日は、マンションの管理組合理事会の懇親会がマンション内のパーティールームで行われた。ちなみに、私は副理事長(自治会担当)。自治会長も兼任という、なかなかの激務をこなしている。さて、親睦やイベント運営など、割と明るく前向きな仕事を扱う自治会と違い、資産価値の維持向上や様々なトラブル対応を役割とする管理組合理事会の懇親会ということで、出だしはやはり少し堅い雰囲気ではじまった。私も、さすがに楽器をもって参加するのは遠慮して、手ぶらで参加した。が、さすがにお酒の力は偉大である。次第に打ち解けて、盛り上がってくると。「おとまつさん、是非ヴァイオリンを・・・」との幹事さん(もう一人の副理事長さん)からお達しがあった。「それじゃあ、取ってきましょう」すぐに楽器を取りに帰れるところがマンション内の宴会の良いところである。ここで、自治会の宴会だと、あれをやってほしいだの、何を聴きたいだのリクエストがかかるのだが、理事会の皆さん何を言ってよいかわからない様子である。で、最近話題の「ゲド戦記」から「テルーの歌」を弾くことにした。さんざん予告編で流れていたし、映画も一応見たことだし、たぶん覚えているだろう・・・。そして・・・覚えていた!皆さん大喜びであった。映画は賛否両論渦巻いているようだが、この歌は大衆に受け入れられているようだ。また、お座敷芸として使えるレパートリーが見つかった。よかったよかった。
September 9, 2006
コメント(2)
あんさんぶるおとまつのコンサートまでちょうど1週間となった。お知らせを再掲させていただく。とき 9月16日(土) 18時開場 18時30分開演ところ アスピアホール (マイスペースアスピア2階)入場料 1,000円(全自由席)曲目 モーツァルト: ピアノトリオ「ケーゲルシュタット」 不思議歌手 平原綾香の世界: 「誓い」(NHKトリノオリンピック) 「明日」(ドラマ「優しい時間」) 「ジュピター」(「3年B組み金八先生」他) ブラームス: クラリネット五重奏曲出演者について少し詳しく順を追って紹介したい。クラリネット 稲垣征夫国立音楽大学器楽科卒業。クラリネットを大橋幸夫、千葉国夫、北爪利世他の各氏に師事、指揮法を金子登氏に師事。クラリネットの演奏をはじめ、指揮・講演・評論などの活動を1960年代より始め、現在でも多岐にわたる分野で活躍中。クラリネット奏者としては「音楽のレストラン」と銘打ったミニ・リサイタルをはじめ、東京クラリネット・アンサンブル他のメンバーとしてのアンサンブルやソロ活動を頻繁に行っている。これまでに4枚のCDをウィーンで制作しリリースした。指揮者としても、現在NEC玉川吹奏楽団、長野市民吹奏楽団、東京クラリネット・クワイアーの音楽監督・常任指導者、海上保安庁音楽隊の技術顧問を務める他、国内外のオーケストラの客演指揮等で幅広く活躍。2002年4月、日本クラリネット協会賞を受賞。ミュージック・ペンクラブ・ジャパン会員、日本クラリネット協会常任理事、全日本職場吹奏楽協議会会長。チケット無料サービス継続中(残り4枚)希望者はコメントを・・・(先着順、HNで受付に準備)
September 9, 2006
コメント(8)
![]()
今日はあんさんぶるおとまつの本番前では唯一全員が揃ってのリハーサルを行った。前回の練習では私が代奏したクラリネットのパートに、いよいよ稲垣氏の登場である。さすがにベテランである。最初からピタッと決めてくる。もうこのまま本番の舞台に乗せてもよいとすら思えた。ヴィオラのかっちゃんとの相性もよさそうである。稲垣氏も「うん、気持ちいいね。」と会心の表情。練習会場の音響がデッドななかで、ピアノにもう少しペダルをきかせて欲しい感じもしたのだが、本番会場ではそれも解消されるだろう。平原綾香ヒット曲集は、私の友人による新しい編曲2曲から。編曲上か写譜のミスの抽出と解消にもう少し時間がかかるかと思ったが、予想よりもすんなりとクリア。今日は簡単に通すだけ。あとは本番までに各自イメージを膨らませてくれるだろう。さて、メインのブラームスのクラ5である。初あわせで、非常に好感触と思っていたのであるが、前半の曲目の合わせやすさと比べるとさすがに手ごわい。それでも、問題箇所は小返しを繰り返すとすぐに良くなっていくのはさすがである。稲垣氏「うん、今のでだいぶ形になってきたね。」アマチュアでありながらこういうメンバーとアンサンブルをさせてもらうのは最高の贅沢かも知れない。あとは本番前前日のリハと、当日のステリハに全てをかけることになる。中1日という日程は、記憶もつながるし、疲れも残さないので、なかなか良いかもしれない。
September 8, 2006
コメント(0)
9月4日に東京ディズニーシーのタワーオブテラーがオープンした。私は未体験であるが、フロリダとカリフォルニアのはどちらも体験済みである。もともとは、「トワイライトゾーン」という日本でいえば「世にも不思議な」系の超常現象をテーマにした一話完結の物語シリーズがベースになったアトラクションである。舞台はハリウッドのタワーホテルということになっている。日本ではニューヨークを模したウォーターフロントエリアに建設されることになったため、「ハリウッド」を舞台にした設定では無理が生じることから、新しいバックストーリーが考え出されたのだが、シネマイクスピアリで映画上映前のCMを見たり、東京駅の京葉線ホームへの長いコンコースの看板広告を見る限り、なにかおどろおどろしてホラーっぽい印象をうける。トワイライトゾーン・タワーオブテラーは、「不思議体験」の先に「恐怖体験」があり、演出そのものはとても美しいアトラクションだと思う。ディズニーシーのそれの「財宝の呪い」的な演出は「冒険の海」にはふさわしいかもしれないが、そういう要素はロストリバーデルタの「インディージョーンズ」が十分に担っていると思うので、できればオリジナルのもつ美しさは継承されていてほしいものだ。とは言え、ディズニーのニューアトラクションは、だいたい何時も良い意味で予想を裏切ってくれるので、こんな心配事ふっとんでしまうような、もっと全然違う次元の素晴らしいアトラクションなのかも知れない。まあ、いずれにせよ、近いうちに是非体験してみたいと思っている。うちの娘もようやく「インディージョーンズ」や「センターオブジアース」に乗れる身長になったようだし・・・。
September 8, 2006
コメント(2)
アフィリエイトなるもので、楽天のポイントがたまるらしい。自分は、ともかく目に見える形で日々の出来事や、情報を簡単に発信できれば良いとおもっていたので、あまり興味がなかった。が、今日ブログ管理のページの右上にある「楽天アフィリエイト」の文字を何気なくクリックし、ログインしてみると、なんとちょうど100ポイント獲得したらしい。たかが100ポイント、ショッピングでは100円相当に過ぎないが、なんだかおまけがついたようでうれしい。しかし、なぜ100ポイントついたのかはよくわからない。金額に見覚えがないのだ。これで相当かせいでいる人もいるようだが、よさげな商品を探す作業が大変そう。自分には無理だと思う。たまに思いがけずおまけがついてくるのを密かな楽しみとしよう。
September 7, 2006
コメント(4)

私のヴァイオリンは、山梨に住む世界的な製作者、飯田裕氏の作である。国内の楽器製作者の中には、悪く言うものもいるようだが、敵が多いのは彼の楽器製作に打ち込む真摯な姿勢ゆえと思っている。現に、演奏現場での私の楽器は、あきらかに他の誰よりも音が通っているとの声をいただくことが多く、氏の楽器の素晴らしさは、私のような取り立てて優れた演奏技術をもたないアマチュアの演奏においてすら実証されている。さて、優れた楽器には、優れた弦が似合う。ベストはガット弦のオリーブだと思う。それはよくわかっている。しかし高価である。普通の社会人がここまで楽器に投資してしまっただけに、必要以上にお金をかけることは避けたいと考えるのは当然と思う。そこで、私が愛用しているのは、ナイロン弦のインフェルド赤である。初めて購入したときの、楽器屋さんの売り文句が素晴らしかった。「ナイロンの値段と強度で、オリーブの音がしますよ!」店員の言葉を信じて即購入。「オリーブの音」はさすがに大げさだったかも知れないが、反応もよく、音量は豊かである。非常に気に入ってしまい、現在まで愛用している。が、オーケストラで大きなホールで弾いている分には気にならないのだが、室内楽で小さめのホールや練習場で弾いていると、特に内側の2本の弦(A線、D線)の音が太すぎて、E線やG線とのつながりが悪いように思える。すこし繊細な表現をしようとすると、その辺がどうしても気になってしまう。そこで、今回、同じインフェルドの「青」を購入することにした。赤よりは強さで劣るが、音の艶や繊細さを重視して作られたという「青」を、とりあえず内側2本に張って見よう思う。それで、気に入らなければ「赤」に戻すことになるかも知れないが・・・。もともと、2種類の性質の弦からそれぞれの楽器に合った組み合わせを見つけてもらおうという発想で開発されたものらしいので、いずれは私の愛器用の組み合わせを探してみるのも良いかもしれない。昨日、楽天で購入したのだがその日の内に発送したとのメールが届いた。なかなかフットワークの軽いショップのようだ。
September 7, 2006
コメント(0)
![]()
我家に、おニューのクーラーボックスがやってきた。実は、今までうちにはまともなクーラーボックスがなく、近所でバーベキューなどやるときは生協の発泡スチロールの保冷ケースなどをちょいと拝借して使ったり、むかし人からもらった全然保冷力の無いソフトクーラーバッグを使ったりしていた。7月にテントを購入して初めてのキャンプで、成田ゆめ牧場に行ったときは、食材は現地で買えばいいということで、簡易な装備で出発したのだが、テントを設営して、牧場で遊んで、それから買出しと続いてしまうと、たいした移動距離でもないのにとても負担に感じてしまった。それに、使い慣れない広いスーパーの中を、やれ牛はどっちだ、魚は?などとやっていると、なんだか気疲れしてしまう。その反省から、今後は食材は出発前に準備しておいて、現地では遊びや観光で出かける以外の用事ではキャンプ場を出ないようにしようと決意したのである。で、いろいろなキャンパーさんのサイトで評判の良い、コールマンのスチールベルトクーラーが目に留まったのだが、我家には少々重過ぎると感じた。そこで、楽天で他のメーカーも探してみると、イグルーのクーラーが釣り用のクーラーとしても定評があるようで(釣りには相当強力なクーラーボックスが必要らしい。)、それに商品に自信があるのか保冷効率をカタログ数値として公表している。その数値を見る限りでも、なかなか保冷能力が期待できそうだ。そのようなわけで、イグルーのクーラーを物色して最終的に選んだのが、アイスキューブ M-1465である。あまり容量を欲張らないように選んだつもりであったが、来て見てびっくり。結構でかいです。ただ見た目より相当軽く感じるところは○。大きな車を持っている人にはどうということもないのだろうけど、我家の車はマツダの軽スクラムワゴンである。今のところ、こどもの座席はリクライニングできるようにうまく積載しているが、よほど工夫しないとそれもできなくなるかも・・・あたりまえのことだが装備の充実と、コンパクトな荷造りとは相反するものだと実感する。
September 6, 2006
コメント(0)
この2つ下の「変なトラックバック」という記事で、またしても突っ込みどころを発見してしまった。それは、このカッコ書きである。(といってもまあ、ソフト目のテキスト主体の日記ではあるのだが・・・)「お前、見に行ったんかい!」という声が聞こえてきそうな気がする。ただの被害妄想かも知れないが、言い訳させていただく。たぶん、多くのブログがこのトラックバックの被害を受けていると思うのでピンとくる人もいるだろう。「現役女教師○○○の・・・」(○○○は漢字3文字)というタイトルで、ごく普通の日記風のさわりの部分の文章が表示されていた。このタイトルを見た瞬間にピンきた。よし削除しよう!と思ったのだが、ここでふと考えた。「現役女教師」というだけで、即削除というのは偏見ではないだろうか?うちの奥さんも「現役女教師○○○」(○○○は漢字3文字)だし、「現役女教師」の友達もいっぱいいる。もっと言うなら、私の職場は「現役女教師」を社会に多数輩出している教育機関だ。「ナオミ」(ちょっと古いか)とか「ごくせん」とかの影響をうけて、自らの教育日記を綴ったものかも知れないではないか!てなことを、ほんの20秒ほど考えた末、見に行ってしまったのだ。わかってもらえただろうか・・・。
September 6, 2006
コメント(2)
全58件 (58件中 1-50件目)
![]()
![]()
![]()