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昨晩、年賀状の印刷(遅いって?)をしつつ、楽器をさらいつつ、三谷幸喜脚本の「笑いの大学」を見た。「笑いの大学」とは、稲垣吾郎君の演じる主人公の脚本家の所属劇場の名前であある。同時に、この映画の物語が展開される、役所広司演じるもう一人の主人公である検閲官の取調室で展開される2人のやりとり自体が、まるで「笑いの大学」のようではないか・・・。そんな意味合いも込められているのだろう。実質、主人公の2人だけで進行していくドラマと言ってよい。当然、見所は何とか脚本の上演許可を取ろうとする脚本家と、何とか上演させまいとする検閲官2人のせめぎ合いが見所であり、2人とも素晴らしい演技でこの難しい脚本に応えている。特に、押さえた表情の中に、いろいろな感情が見え隠れするような役所の演技は、さすがと思わせる出色の出来。結末で語られる、両者の秘めた思いに胸が熱くなる。最近の三谷作品の中でも、ずば抜けた傑作といっていいんじゃないかな?「有頂天ホテル」よりも数段いい!と思う。この映画は、展開が読めない状況でみてこその作品と思うので、すぐにDVDを購入することはないと思うが、将来もう少し記憶が薄らいできたころに(そのころには値段も安くなるかな?)手に入れたいところだ。
December 31, 2006
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今日は、戸田に住んでいる私の親父と忘年会をしてきた。親父にしてみれば、孫に会いたい一心で「忘年会をやりたい。」と言ってきたのだろう。あと、うちの奥さんとお話するのも楽しいらしい。つまり、息子の私はどうでもいいってのが本音なんだろうなあ。本当は娘が欲しかったみたいだし・・・(笑)で、会場は戸田の「天狗」。昔は、そこそこ名の知れた居酒屋チェーン店で、社会人になってからは、大学のオーケストラの練習にOBとしてお手伝いをした後に、よくOB同志で八王子の天狗に寄ったものである。戸田の天狗は、昼間はすっかり定食屋になってしまっていた。5時以降にならないと、単品メニューが出てこない。以前、昼間の時間に親父と天狗に行ったときは、食事メニューだけじゃどうしようもないと、飲み物だけもらって店を変えてしまった。今日は、夜にうかがうとあって親父も「それなら天狗にしよう。」と気合を入れて待っててくれた様子。多少、イマ風のメニューもあったが、懐かしい居酒屋「天狗」を堪能することができた。店員のおねえさんたちも極めて丁寧かつフレンドリーで好ましい対応ぶり。なぜ、昼間の路線を変えてしまったのかはわからないが、やはり、昼から飲める店にしてしまうと収集つかなくなってしまうのかも知れないね。次は、新年6日に行く予定・・・。
December 30, 2006
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昨晩は、娘のお友だちのSちゃんを、迎えに来たお父さんに引き渡した後は、私たちは再入場してもう少し東京ディズニーシーの中で過ごすつもりだったが、お友だちと別れてうちの娘は、急に寒さに負けてしまった。「つめたいからもう帰る・・・」「それじゃ帰ろうか、でも晩御飯はどうする?」「じゃあ、前から行きたかった木曽路に行こう!」というわけで、その足でしゃぶしゃぶの「木曽路」南砂店に向った。以前に、多摩センター方面の木曽路で食べたときにとても美味しかったので、一度ここにも行って見たいと奥さんと話をしていたのだ。行ってみると、なんと1時間以上待つとのこと・・・。でも、もう他の店を探したり、帰って支度をする気力もなかったので、待つことにした。その間にも、後からきた予約のお客さんにどんどん抜かれていく。やはり人気があるらしい。休日は予約したほうがよさそうだ。で、ようやく店に通された時には娘は熟睡状態。でも、座布団とバスタオルで即席の寝床を作ってくれた。さすがに、サービスも行き届いている。霜降りロース1人前4,300円のしゃぶしゃぶを注文。もちろん、肉はとても美味しく、特性のゴマダレともよく合う。ただ、1人前で大きな薄切り肉3枚だけというのは、ちと寂しい。野菜やきのこ、はるさめ、それにきしめんとお餅もついてくるので、十分お腹いっぱいになるのだけども、半分の大きさでいいから1人前で6枚とかだと嬉しいと思う。まあ、気もちの問題なんだけどね。帰りには、自宅用にゴマダレ1回分パックを購入した。このゴマダレ、なかなかお勧めである。
December 30, 2006
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昨日は、ご両親が仕事のためお預かりしたSちゃん+我が家の計4人で東京ディズニーシー(TDS)に行ってきた。Sちゃんが家にやってくる都合で、我が家にしては珍しく早起き。開演時間直後の9時過ぎにはTDSに到着して、駐車場へと向ったのだが、既に立体駐車場の4階に案内される状況(汗)。こりゃあ相当な混雑を覚悟しなければいけないなと・・・。案の定、チケット売り場で30分近く並ぶ羽目になった。こういうとき、なんだかんだ言っても、少々高くても年パスは良いなあと思ったりする。で、ようやく入場して、奥さんと子供たちはキッズツアー「失われた宝物を探せ」の申込みのためにゲストリレーションへ、私は、タワーオブテラー(TOT・・なんかの顔文字みたいだね。)のファストパスの列に並びにに向う。なんと、ファストパスの列はケープコッドを超えてポートディスカバリーまで伸びていた。パスを取るまでに約40分もかかってしまった。その間、奥さんとはCメールでお互いの様子を連絡しあった。キッズツアーは10:30の回に空があり、無事申込み完了。私がTOTのファストパスを取って、ゲストリレーションに向うと、ちょうどお見送りの時間であった。Sちゃんは、少々人見知りがあって、こういうツアーへの参加は苦手らしいのだが、娘が一緒だったので楽しく参加できた様子。いっしょについては行けないので、細かな内容まではわからないが、「友情」と「知恵」の2つのチームに分かれて、それぞれみんなで意見を出し合いながら、地図とシンボルマークを頼りに宝物へと迫っていくというものらしい。景品のメダルは子供たちに言わせると「もらったんじゃなくて、見つけて手に入れたの!」だそうだ。後は、定番のアリエルのキャンプグラウンドで遊ばせたり、ショーを見たりして過ごしたあと、いよいよTOTへ・・・。アトラクション本番の前に、ホーンテッドマンション風のプレショーがあり、これがなかなか素晴らしいものであった。本番のライド自体は、うーん・・・もちろんスリル満点で、十分に面白いのだが、フロリダのウォルト・ディズニー・ワールド(WDW)のものと比べると、イマイチ美しさに欠けるかな?結局、WDWとディズニー・カリフォルニア・アドベンチャーとTDSの中では、我が家のベスト1はWDWということで、一致した。娘は、「何これ怖すぎ、落ちるの早すぎ、アメリカのが良かった。もう乗らない!」だって。ちなみに、子供ならではの誤解があると思うので補足しておく。スピードについては、TDSのものはむしろゆっくり落下していると感じた。時間をかけて落ちていくので、余計に恐怖が倍増しているのだと思う。WDWのは,一瞬で落下するので、「わーびっくり!」という感じで恐怖を感じる暇が無いのだと思う。後は、年齢とともに恐怖というものを認識できるようになってきたということもたぶんあるんだろうなあ。ただ、同じ恐怖を体験したことで、おとなしかったSちゃんがとても興奮してたくさんおしゃべりをしてくれた。もう間もなく帰る時間ではあったが、最後にようやく打ち解けてくれたようで嬉しかった。娘にとっても、いつもは家族だけのディズニーリゾートであるが、お友だちが一緒だったことはとても興奮する体験だったようだ。また、こんな機会をつくってあげられればと思う。
December 30, 2006
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今日は、娘の保育園時代(小学校は別)でバレエ教室で一緒のお友達のSちゃんを我が家で預ることになった。うちでは東京ディズニーシー(TDS)に行こうと思っていたのだけど?ってSちゃんのママに訊いたら「入園料は出すので、是非いっしょに!」ということになった。というわけで、今日はTDSに行って来る。せっかくお友だちも一緒なので、子供だけで宝物をさがして探検するツアーというのを申し込んでみようかと思う。開演と同時に受付なので、いっぱいになってしまうかも知れないけれどね。さて、こんな経験は我が家にとっても初めてのことなので、果たしてどうなることやら・・・
December 29, 2006
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今夜も、フジの全日本フィギュアスケート選手権の11時半からのプレイバック番組を見ながらヴァイオリンの練習をした。いやあ、みんなよい演技をしていたなあ。はっきり言って、過去には本田武史ぐらいしか興味を抱くような男子フィギュアスケーターっていなかったんだけど・・・。今日の日本選手権男子フリーの最終組は、ジュニアから上がったばかりの小塚君はともかく、みな多少のミスはあっても見事に観客の心をつかむ演技をしていた。しかも、みんなそれぞれルックスが良い。そのまま、6人でジャニーズのユニットができそう・・・。となれば、一番のユニーク顔の織田くんがリーダーだろうな、ジャニーズのパターンとしては・・・。おっと、変な方向に脱線してしまった。話を戻すとしよう。特に、ラストを飾った高橋大輔は、素人目にもパーフェクトな演技。昨年の微妙な採点での優勝から、堂々たる大差をつけての勝利というシチュエーションは、ボクシングの亀田君の姿ともダブって見えた。演技終了後の解説者の言葉がとても印象に残った。本田武史「・・・しゃべるのを忘れてしまいましたね。言うことありません。」荒川静香「最終組の最後という順番で、これだけの演技は素晴らしい、私はここに座っているということを忘れて一観客になっていました。」私自身も、高橋君の演技の間は、楽器をさらう手が止まっていた。さて、もうひとつ今夜は心に残るセリフがあった。それは、その前の5分枠の番組「夢写真」での、同じくフィギュアスケーターの浅田舞の言葉。彼女は、一度はスケートをやめてモデルの仕事を始めた。けれどもやはり自分はスケートが好きだと気づいてこの世界に戻ってきた。そして・・・「妹は、すごく尊敬できるスケーターで、私もいろんなことを教わることができる。すごい妹をもって本当によかった。妹といっしょにオリンピックに行くことが目標です。」素敵な姉妹だね。
December 28, 2006
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ここ数年、香典返しだったか、何かの景品だかでいただいた小型サイズのシステム手帳に、ディズニー柄のウィークリースケジュールのリフィルをバインドしたものを、プライベート用のスケジュール帳として使っている。しかし、仕事とプライベートで使い分けると、私のようなずぼらな人間は、両方の手帳に記入しておくべき予定を、書き漏らしてしまったりと、いろいろと不都合を感じ始めていた。なので、来年からは仕事とプライベートのスケジュール帳を一本化しようと思う。で、ビジネスにもっていってもあまり違和感の無い、さりげなくディズニーなリフィルは無いものかと探していたのだが、そんなものは出るわけが無いらしい。ネクタイとかには、ビジネスにも使えるような、さりげなくミッキー柄とかがあるのだから、是非、この手のアイテムにも、そういう製品を検討してほしいものだ。そんなこんなしているうちに、年末も近づいてきて、ディズニーストアの店頭からスケジュールのリフィルが姿を消してしまった。で、今回はディズニー柄をあきらめて、ネットで探し出したリフィルは「オジサン柄」これがさりげなく可愛げがあって、なかなか良い感じだ。ディズニーからこの手のものが出ない間は、これを愛用しても良いかもしれない。
December 28, 2006
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今日も、ヴァイオリンの練習は、エルガーのシンフォニー。昨日とほぼ同じ内容で、第2楽章の早いパッセージの練習にほぼ40分、マーチとソロの練習に20分と、ほぼ1時間程度練習した。その間の「ながら練習」の友になったのは、「全日本フィギュアスケート選手権男子ショートプログラム」のリプレイ番組。本命の高橋大輔の演技はすでに終わったあとだったが、対抗馬の織田信成君や、世界ジュニアチャンピオンの小塚君といった売り出し中の選手の演技を見ることができた。小塚君は、トリプルアクセルで転倒しながらも、自己ベストを更新していたので、本当に急激に成長する過程にいるんだなと感じた。信長の末裔である、織田信成君もコミカルな演技で、多少のジャンプの乱れはあったものの、第2位の好位置につけた。彼の良いところは、乱れても転倒しないリカバリー力。我々楽器奏者も見習いたい長所である。それにしても、ここ5年間で3度の世界ジュニアチャンピオンを出しているとあって、日本の男子のフィギュアのレベルって格段に高くなったよね。やはり競い合えるライバルがいるからなんだろうか?高橋、織田の1歳違いのライバルコンビの今後に要注目だ。
December 27, 2006
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娘は先週が終業式だったので、今週はもう冬休みだ・・・しかも、明日からはうちの奥さんも冬休みで、それに合わせてのこり2日間休暇をとったとのこと。だから、娘の多少の夜更かしは大目に見るのもしょうがない。しかし、ジグゾーパズルにハマッて夜の11時まで眠くならないというのはどうなんだ?なので、娘のオメメがよけいパッチリってことにならないよう、テレビをつけるのを控えながら個人練習をやっていたら、眠くなること眠くなること・・・。テレビをつけたり、DVDを流しながらの「ながら練習」が、私にとっていかに有効なのかがよくわかった。睡魔と闘いながら練習したのは、エルガーの交響曲の第2楽章、16分音符の左手がツリそうな細かいパッセージと、スターウォーズの帝国のテーマのような行進曲が交互に現れる忙しい楽章だ。その手がツリそうなパッセージを、ゆっくりしたテンポで、1時間ほど・・・。途中、眠くなるので休憩をとりながらだから、都合40分くらい練習した。こういう練習をあと2~3回、延べ2時間くらいは、この年末年始のうちにやっておきたいところだ。ああ、正月の親戚廻りをパスできるものなら、そうしたい!!でも、絶対無理だろうなぁ。
December 26, 2006
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うちのマンションの前を流れる境川をはさんが斜め向かい側には、「明海の丘公園」という、中規模の多目的公園がある。ここは、設計段階から市民の有志が係り、市民の声が反映されたユニークな公園で、市民の手で育てる田圃や花壇があったり、若者の要望で3on3のフープが設けられたりしている。この公園を、きれに保ちながら、この場所を生かした市民の交流をやっていこうという有志が集まって結成されたのが、「明海の丘公園クラブ」である。うちのマンションにもメンバーになっている方がいて、その方を中心に、秋祭りへも出店していただいたりと、マンションの自治会とも交流がある。で、自治会の会長さんに是非忘年会に来て欲しいとのご招待をいただいた。しかし平日、月曜日の夕方からの宴会である。「ちょっと難しいかも知れないが、状況が許せばうかがいます。」というご返事をしていた。そしたら、その後「何時ならいらっしゃれますか?」「何時まででもお待ちします」・・・と何度もご連絡をいただき、ついに観念して「夜の8時ころまでには伺うようにいたします。」とご返事をした。で、残業もそこそこに、ぴったり8時に到着。基本的には、私に公園のイベントで楽器を演奏して欲しいということを是非言いたいというのがあったようだが、人間的にもずいぶん買っていただいて呼んでいただけたらしいということは伝わってきた。4時頃からやっていて、もう帰られた人もいるとのことだったので、すぐに終わるかと思ったが、結局9時半頃まで、至れり尽くせりのもてなしを受けてしまった。こういう人と人とのつながりは大切にしていかなければと思った。でも、今後は地元のアマチュアヴァイオリニストとしてのお付き合いを主にして、自治会長としては、やっぱり今期限りということにしたいなあ。
December 25, 2006
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うちの奥さんは、何故かクリスマスパーティーが好きである。別に、「忘年会」でもいいじゃないかと思うのだが、「サンメリー」やら「クリスマスケーキ」が無いとダメらしい。で、今年もお友達を招いてのクリスマスパーティーを企画した。例年は、我家でやっているのだが、今のマンションに引っ越すときに実家からもらった重たくて時々足が落下する(おかげでフローリングをずいぶん傷つけた・・・)危険なローテーブルを、ようやく売っぱらったばかりで、テーブルが足らない状態だった。というわけで、今回はマンションのパーティールームを借りてやることにした。そのおかげで、毎回奥様方ばかりのメンバーになるのだが、旦那衆も数名参加してくれて、私的には過ごしやすいパーティーであった。しっかり「メリー・クリスマス」の掛け声で乾杯の音頭を取る奥さんに、「おいおい、良いのかよハッピーホリデーくらいにしておけば?」などと思ったりもしたが、まあ友好活動にはなっているのだから良しとしよう。それぞれが持ち寄った手料理で、たらふく食い、たらふく飲ませていただいた。6本も用意したサンメリーは、子どもたちに大人気であっという間にはけてしまったのに、苦労して作ったケーキは、皆ほかの料理でお腹一杯になってしまい、余ってしまった。結果的には、一晩我家の冷蔵庫で寝かせたらヨーグルトがいい感じでスポンジに浸透して美味しくなったところを味わえて、かえってよかったみたいだが・・・。うちの奥さんの唐揚げは、定評があっていつもあっという間に無くなってしまう。私も、かろうじて1切ゲットした。定番のプレゼント交換もあって、子どもたちも大いに盛り上がった。正直なところ、始まるまでは面倒に感じる部分もあったが、結果的にはなかなか良いパーティーだったんじゃないだろうか。
December 24, 2006
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今日は、夕方からはうちの奥さん主催のクリスマスパーティーがある。なので、奥さんと娘はいそいそと料理の準備を始めている。で、私といえば、その間を利用して、新しく購入したばかりのプリンターのセッティング・・どうやら無事に動いてくれたようだ。これで、年内に何とか年賀状を出す体制だけは整った。そして引き続き、まだまだ課題の多い千葉フィルの演奏会へ向けての個人練習を1時間少々行ったのだ。今日も懲りずにエルガーの交響曲の第1楽章の、まず演奏不可能な、2/2拍子なのに旗が3本立っている音階についつい時間を割いてしまう。いったいどのレベルで妥協したものか・・・、常に葛藤しながらの練習である。奥さんと娘が今回取り組んだのは、クリスマスロールケーキというやつ。最初に、後ほどぐるぐるまきするための板状のスポンジ生地を焼いたらしい。この画像は実は失敗作で、材料を間違えてカチンカチンになったやつ。でも、カルメ焼き風のお菓子としてなかなかイケていたらしい。これを、3枚の細長い板状に切り分けて、中にヨーグルトを入れながら巻いたのが次の写真。そして、イチゴやチョコレート、生クリームでデコレートして完成。他に、我が家から出品するのは、奥さんのお母さん直伝レシピによる鳥の唐揚げと、うちの奥さんにしては珍しいキッシュ。こちらも無事に完成し、これにて、とりあえずは準備完了。(この後、パーティルームの設営があるけどね。)2人ともお疲れ様でした。
December 24, 2006
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今日は、信濃町の本部を地区の有志で訪問して、1年間のご報告。私は、途中で失礼して、そのまま総武線で西千葉へ・・今日の千葉フィルの練習会場は千葉大学附属中学校の音楽練習場。この楽団の中心者の一人が千葉大附属中の教員をやっている関係で、使わせていただけている。今日は1時から19時まで、たっぷり6時間かけて全曲を練習。おかげさまで、だいぶ曲の流れを理解して演奏できる状況になってきたが、まだまだしっくりこない箇所も多い。特にドビュッシーは、効果音のような音形が多く、一人で練習していても曲が出来上がっていく喜びがほとんど感じられないので、合奏でできるだけ多くをつかんで帰りたいところだが・・・小組曲は、個人的にいくらかロレツが回りきらないところがあるにせよ、全体としては形になりつつある。それに比べて、イベリアは本当に周りとの連携が難しい。最終的に、一番の難関として残りそうな気がする。ただ、第1ヴァイオリンがボロボロだった第2曲の6/8と2/4の同時進行の箇所は、今日1日でだいぶ整理された。この方向性を見失わなければ、なんとか年明け後の練習で完成に近づけられそうだ。エルガーは、1箇所「ここは俺のソロだ」という想定をまったくしていなかったところが、実はソロだったことに気づき、あわ食ってしまった。「あ、これソロだったんだ?」小心者なので、前もって心構えを作っておかないと、ソロの箇所はボロボロになっちゃうんだよね。でもまあ、ずいぶん曲らしくなってきた。あと数歩というとことに来ているんじゃないかな?終了後は、本当は忘年会だったのだが、まだまだ本調子ではないのと、帰って少しでも練習しておきたかったので、今回はパスさせていただいた。新年会は何とか参加できるよう、技術と体調のコンディションを整えたいものだ。
December 23, 2006
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昨日は、馬の尻尾の毛が減りに減って「もう限界だあ!」と思っていた弓を、ようやく楽器屋さんにもっていくことができた。いつもは、大久保の弦楽器屋さんに出すのだが、昨日は営業していなかったようで、やむなく以前にヴァイオリニストの友達に紹介してもらった三鷹の「カルミナ・ストリングス」という工房にお願いした。なかなか、感じのよい職人さんである。ついでなので、私の親指の爪でだいぶえぐられてしまった、皮のところも貼りなおしてもらうことにした。ここの営業時間は夕方の6時まで。というわけで、久々の定時ダッシュと相なり、1時間ほど楽器の練習をしてもなお、余裕で「Dr.コトー診療所2006」の最終回に間に合うという、最近では極めて稀な時刻に帰宅した。さて、期待を膨らませてみた最終回ではあるが、私には、なんだか?マークだらけの最終回であった。友達のブログでストーリーを確認したりしていたけど、やはりここに至るまでの経緯を画面と一体となって共有してきていないので、ここでなぜそんな会話が?とか、なぜそんな顔をするの?という感想になってしまうんだろうね。鳴海先生は、原作よりもずいぶんかっこいい人だ。コトーの対極にいるようで、しかしお互いに分かりあっているかのような間柄は、原作の鳴海医師とエバト医師(ごめん「と」の字が出てこない)のキャラを足して2で割ったようなところを狙ったのかもしれないね。星野さんの手術は、私にはずいぶんとあっさり終わってしまったように感じられた。原作では、いろいろあったからねえ・・・。でも、コトーらしい言葉で、鳴海の問いかけに答えていたシーンは感動した。あと、島の人たちの一喜一憂が、なんともほのぼのしていてよかった。さまざまな問題提起をしたうえで、結局答えを探し続けるしかないというのが番組の結論のよう。まだまだこの先も、スペシャルなり続編なりがありそうな気がする最終回であった。
December 22, 2006
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昨晩は、最近にしては比較的早い帰宅だったのだが、早く帰れば帰ったで、子どものお話を聞いたり、奥さんと会話したりと、いろいろやることがあるもので、結局楽器の練習を始めたのが夜の11時半ころからになった。となれば、疲れぎみの体を抱えながらでは、いつ睡魔に屈するかわからない。というわけで、このところ毎晩続いている「ながら練習」と相成った。以下、大ネタバレ大会。第9話転落事故に遭った元は、パイロットとして再起不能を宣告される。失意の元に、彼の再起を信じる歩実は、いっしょに空を飛ぶ約束を守れと迫る。柴崎コウの、こういうシーンでの微妙に怒っているような泣いているような憮然とした表情は彼女ならではのものだと改めて思う。だから、余計に笑顔が生きてくるんだよね。画面に引き寄せられて目が離せない・・・、そんな心境になってしまう。もういちど、再起への道を歩みだそうとする、2人のシーンにはあまり涙を流すことの無い私でもぐっとくるものがある。いっぽう、事故の責任を取ってパイロットを辞めようとする香田に対して、「ざけんじゃねえ!」とのキムタク節を発して、香田を追った元が「もう一度俺と飛んでください!」と引きとめる。ここも、ちょっと涙腺のゆるい人なら、ダーっときてしまうところだろう。2人の迫真の演技に拍手を贈りたい。元の復帰への執念を見た担当医師は、成功率は低いが完治の可能性のある手術があることを伝える。元は手術への挑戦を決断。手術は見事に成功する。そして最終話パイロット復帰へと突き進む元は、ついに最後の関門、監査フライトを残すのみとなる。折りしも、監査フライトのキャプテンは香田が勤めることなる。一方、歩実も元とともに自らのトラウマと戦うべく、監査フライトに客として搭乗することを決意する。監査フライトでは、キャビンの停電が発生、乗客が混乱するさなか、元と共に歩実も整備士として原因究明に協力する。原因を究明し機の安全を確認するも、停電の復旧はかなわず。不安を隠さない乗客に、「私たち乗務員を信じてください。」訴える元。その姿にCAたちも共感のまなざしを送るのであった。そんな、機内に美しい夜明けの太陽が差し込んでくる。初めて見る光景に感動する歩実。2人の絆が一段と強くなったことを感じさせるシーンだ。混乱を沈め、着陸も見事に決めた元に、香田は監査フライトの合格を告げる。そして「君の姿から、空を飛ぶことを好きな自分を思い出した。」と礼を言い、2人はがっちりと握手を交わす。互いの強い信念故に、反発しあって来た師弟が、つよい絆で結ばれた瞬間に、またまたグッとくる自分。そして、香田と富樫の2人も、再び未来に向かって歩み始める。最後は、「愛と青春の旅立ち」を思わせる元と歩実のキスシーン・・・なんか、最後の最後まで喧嘩腰ってかんじなのが、いかにもこの2人らしい。最後の2話は、見せ場のオンパレードなので、「見せ場」に流れるいかにもな音楽が繰返しながれる。いつの間にか、それが頭に刷り込まれてしまった。本当は、イベリアとエルガーの交響曲をれんしゅうしていたのだが、気がつくと場面に合わせて「見せ場」の音楽(曲目はなんて言うんだろう?)を弾いている自分。レーソーー・ラーシーー・ドーレーードーシシーラーー・シードー・・(中略)たぶんヴァイオリンのパートは暗譜しちゃったぞ。うん、どっかでプログラムにとり上げたくなってきたかも知れない。新たな企画への妄想がふつふつと湧き上がってくるのであった。
December 21, 2006
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実は、東京管弦の演奏会の前日に「ながら練習」の友に、一気に4巻と5巻を見てしまったのだが、昨晩もドビュッシーのイベリアをさらいつつ改めて第4巻を見た。徐々にいろいろな複線がつながってきて、話が盛り上がってくるので、ついつい、終わりのほうの何巻かを2度3度と見返してしまうんだよね。第7話は、主人公新海元と香田の師匠にあたるグレートキャプテン山上との監査フライトを軸に話が進んでいく。監査の結果、香田が先輩機長に対して進退をつきつけることとなるが、そのことを通じて、元は香田が12年前の墜落事故の関係者であったことを知り、香田の空の安全に対する強い思いの原点に思いをはせる。一方、整備士の緒川歩実は、元からその事実を知らされ、自分の両親が遭遇した事故に香田が係っていたことにショックを受ける。そして第8話、歩実の両親の事故を知らない元は、ショックを受けて訳もいわずに立ち去る歩実の様子に呆然とする。そんな中、フライト先のソウルで、元はCAの富樫から、事故の時体調を崩した香田を看病しながら、一緒に事故のニュースにを目にし、そのショックから香田と別れたことを聞かされる。帰国後、あらためて歩実と話す元、初めて両親のことを明かす歩実・・・そんな歩実を元は、自分の家族のもとへと連れ出す。そして、元が少年時代に母親を失った過去を知る。元の助言もあって、香田と向き合う歩実。同情ではなく、一整備士とパイロットとして接して欲しいと告げる。事故のトラウマと決別し、元の操縦するフライトでいっしょに飛ぶことを約束した矢先、訓練で香田をかばおうとしたことが原因で元は転落事故にあう。このドラマ、元と歩実の会話は終止「おい」とか「あのさ」とかで始まる主語のない会話だったり、「おまえ!」とか「あんた」と呼び合ったり、すごくぶっきらぼうな感じなのだが、いろいろな心の傷や、確執とかを乗り越えて心が寄り添っていく、お互いがより大切な存在になっていく、そんな様子が克明に感じられるんだよね。そして、周囲が少しずつ前向きに生きていこうと変わっていく中で、一人取り残されたかのようになる香田の様子にこれまでになく哀愁が漂い始める。こうして、いよいよクライマックスか?との気分が高まってきたなかでの、元の大アクシデント!どーなっちゃうのよ!もちろん結末を知っているわけではあるが、そんなせきたてられるような思いに駆られながらしながら山下達郎のエンディングテーマが流れ出す。いやあ、面白いドラマだなあ。
December 20, 2006
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熱して見えるけれども、ちゃんと冷静な計算のうえでやっていることを紹介するシリーズ第2弾!なんで、こんなことを書き始めたかについてはこちらを今回は「前にのめる」ということについて書きたい。お客さんからよく「前のめりになって弾いてましたねえ、気合入ってますねえ。」などと言われることがある。まあ、ある意味気合は入っていないこともないが、それは「細心の注意」として現れるものだ。料理バトル漫画なら「あと、もう一歩の味の工夫」とかになるんだろう。なんだか、わけもわからず「やるぞー!」と意気込んでみたところで、ろくな演奏にはならない。前にのめって見える行為の多くは、「姿勢を低くする」ことであろうと思われる。これは、音楽が流れていく中で、急激に弱くしたり静かにしたいときなどに、主席奏者であれば、周りに対するジェスチャー(「静かにしやがれ!」)としてやることがある。また、時には中ほどの席順で弾いている人でも、後ろの反応が鈍いと感じるようなら、積極的に主席同様のジェスチャー(「おまえらコンマス見てんのかよ!」)を出すこともある。もうひとつ、いちプレーヤーとしてのねらいは、弓と楽器のあたる角度を変えることで弱音を出しやすい状態(コンディション)を作ること。強い音を出すにも弱い音を出すにも、力加減を変えるだけでは、たいていの場合不十分である。こういうことを徹底できない人が多くいると、その楽団のディナーミクはとても狭いものになる。その結果、表現力が乏しくなってしまう。もちろん、世の中には腕の力の加減だけで、豊かな表現をしてしまう数少ない天才はいる。しかし、自分のことをそうだとは考えないほうが身のためだと思わないかい?それから、たまに、楽譜が読みにくくて顔を近づけているという場合もあることはある・・・(汗)
December 19, 2006
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昨日は、1日ダウンしていたが、その原因は断じて二日酔いではない。なぜなら、打上げは2時間の宴会のはずが、飲み物も料理もなかなか出てこないわで、実質1時間半ほどの宴会になってしまったうえに、対して飲めなかったから。ビールだって、幹事自らピッチャーを取りに行かないとなかなか補充されない。このお店はモン○ロー○系でも一番騒がしいカテゴリーのお店であるが、どう見てもスタッフが少なすぎる。以前に職場で宴会をやった同系列の「赤いふ○せ○」でも、飲み放題なのに飲み物が出てこないという経験をした。そのときには私といっしょに幹事をやった若手の職員が「モン○ロー○の飲み放題は、なかなか飲み物が出てこないので、スタッフを脅すぐらいじゃないとダメですよ。」と言っていた。たまたま、その店のアルバイトがあまり出られていないのかな、ぐらいに考えていたが、こうして同じような経験をすると、その話は本当だと思わざるを得ない。「和○にすればよかった・・」なんてこえがちらほらと聞こえてくる打上げであった。そして、翌日の日曜日は朝から予定が詰まっていたので、珍しく1次会で失礼させていただいた。だからね、二日酔いになどなりようもなかったのだ。悲しいことに・・・。
December 18, 2006
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東京管弦楽団の演奏会から一夜明けた昨日は、朝からだるいわ眠いわで、体が動かせず、1日のほとんどの予定をキャンセルした。どうやら、本番の翌日はダウンするというのがお決まりのパターンになってきた。土曜に本番があれば、翌日の練習をキャンセル・・・日曜に本番があれば月曜の仕事を休む・・・これに、理事会や自治会の仕事が絡んでくると、さらに体調悪化への道を歩むという状況もあった。後先考えて本番をやりすごすなんてやり方が考えられない以上、今後は本気で本番の回数を減らさないと、生活が破綻すると思う。そんな昨日の状況ではあったが、午後には大事な理事会があったので、さすがにそれだけは出席した。年明け早々には、管理組合総会の資料の作成にかからなければならないので、それぞれの理事が抱えた課題もいよいよ大詰めの議論に入ってきている。過去に、先送りされてきた課題を一気に解決の方向に進めていることに関しては、管理委託会社の担当者によれば「今回の理事は優秀です。」とのことだ。私も、いくつか事業報告と議案を任されているので、この年末年始で頑張って資料を作らなければいけない。是非スムーズに任期を終えたいものだ。
December 18, 2006
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年内最後の本番、東京管弦楽団の定期演奏会が、足立区西新井のギャラクシティーで開催された。ゲネプロは、ずいぶんとセッティングに試行錯誤しながらで、時間がかかった。舞台や客席の場所によってずいぶん聞こえ方が違うホールらしい。それを見越しての13時集合だったようだ・・・16時頃にゲネプロが終了して、開場は18時。そうとわかっていればお風呂の支度をしてくるんだった。下町は、まだまだ銭湯が残っている地域だからね。ゲネプロの汗を流して、さっぱりして本番に臨むのは気持ちいいものだ。お客さんは開場の時点で、すでに700人ほどが寒いなか列をつくっていたそうだ。ホールのキャパは900人ほど。これは、ちょっとやばいんじゃない?と思っていたら、案の定開演までの30分で満席となり、ロビーに人が溢れる状況になった。幸い、休憩時に稼動の椅子を並べることで、全員収容できたとのこと。立ち見にならずによかったよかった。こういう観客動員の読みって難しいよね。演奏は、昨日までのリハーサルからは考えられないような、なかなか良い出来であった。毎回、最初からそれをやりなさいよと言いたくなるのだが、まあ、どこのオケでも多かれ少なかれそういう面はあるものだ。ウェーバーの「オベロン」序曲は、冒頭のホルンの微妙なソロが見事にきまり、主部の出だしも決まった。最初で勢いがつけば、あとは流れに乗って弾ききれる曲である。個人的には、やはり練習時間があと一歩足らなかったなあ、という感じで、ろれつの回りきらない箇所があったのが悔しかった点だ。メンデルスゾーンは、当初に聞いていた若い女性ではなく、芸大を卒業してフリーで活躍しているY君という男の子がソリストであった。(ちょっと残念)演奏は、緊張からかソロが1楽章で一瞬つかえそうになったが(私も同じ場所で止まりかけた。見かけよりも弾きづらい箇所なのだ。)あとは尻上がりに調子を上げて、なかなか端正で正統派のよいメンコンになった。お客さんの集中も途切れることなく、終了後の反応も熱いものが感じられた。メインのモーツァルト「ジュピター」は、プログラム全体のなかで出色の演奏だったように思う。ソリストのY君が休憩時間に志願して「私にも弾かせてください。」ということになって、私とプルトを組んでくれた。おかげで、非常に楽しく演奏させてもらった。終演後はその彼から、「おとまつさんの隣は、本当に楽しいです。音楽が生きていて・・・、最後はもう笑いながら弾いてました。」「笑いながら」ってのがちょっと気になるが、どうやらほめてくれたらしい。残念なのは、管楽器が、わりといとも簡単(ではないのかも知れないが、そう聞こえる。)に落ちる(音をはずす)こと・・・。管楽器は金管だろうが木管だろうが、そしてプロだろうがアマだろうが「落ちないのがあたりまえ」と知ってほしい。まあ、今回に限っては、私も人のことは言えない状況ではあったが・・・ちなみに、私はアマチュアの中では楽器が良いせいもあるが、相当音がでかいほうである。なので、私が下手だとオケが下手になったかのような影響を与えてしまうことがある。後輩の頼みに応えて引き受けた本番であるが、自分自身があまりに不本意な演奏しかできないような状況であれば、彼らのためにも時には出演を断ることも考えなければいけないのかも知れない。
December 17, 2006
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今日は、10時起床の予定で目覚ましをセットしていたが、およそ15分ほど前に自然に目が覚めた。こんなに、朝すっきりと起きられたのはずいぶん久しぶりのような気がする。でも、よく考えると睡眠時間は5時間弱。たっぷり寝たというわけではない。あまりにも夜更かしが続いていて、体内時計が狂ってしまってるのかも知れないね。今日は、うちのマンションは2年に1度の駐車場の入替日である。10時までに全住民が車をいったん駐車場の外に出し、11時以降新しい駐車位置に車を止めるという手順になっている。というわけで、もう奥さんと娘は車に乗って出かけている。バレエ教室もあったり、奥さん少し仕事を持って帰っていたりと、なかなかうちの家族も忙しいので、残念ながら今日の本番は聴きにこないらしい。さて、私も、朝ゴンやって間もなくでかけるとしよう。では行って来ます。
December 16, 2006
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間もなく5時になろうとしている。モーツァルトのジュピターの全楽章とオベロン序曲をひととおりさらうだけで4時間もかかってしまった。「GOOD LUCK!!」第4巻と第5巻を「ながら練習」の友にして頑張ったよ。今日は、いよいよ音楽隊東京管弦楽団のコンサートである。足立区のギャラクシティで13時からゲネプロ(舞台リハ)である。4時間くらいは寝られそうだ。では、おやすみなさい。
December 16, 2006
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今日は、東京管弦楽団の前日リハだったのだが・・・その前に、職場で人事交流などで出向中の人たちを迎えての交流会という、まあ要するに宴会なのだが、それに途中まで参加したもんで、お酒が結構入っていた。だもんだから、楽譜が微妙に二重に見えてしまって、そうとうチョンボをやってしまった。前日だというのに、合奏を乱してしまったかも知れない。ほんと、申し訳ない!ごめんなさい。これから、すこし千葉フィルの用事をすませて、お酒を抜いて明け方まで個人練習の予定だ。それから10時頃まで寝れば、それなりに体も休まるだろう。さあ、明日は頑張るぞ。
December 15, 2006
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うちの職場に出入している、某廃棄物処分業者が、地域の環境への貢献が認められ、今年度の優秀賞に選出されたとの連絡が入った。この業者は、私も下請けの廃棄工場とかをつぶさに見学して、なるほどちゃんと環境問題に取組む理念をもって仕事にあたっている業者だな、と感じたこともあってお付き合いさせていただいている。そういう意味では、しっかりした業者を選んで発注していることが、証明されたとも言えるわけで、悪い気はしない。これからも、是非頑張っていってほしいものだ。しかし、その報告の電話で、社長さんから余計なひとことが・・・「それでですねえ、賞金をいただけるので、今度一杯いかがですか・・・」もう何度「そういうのはいけないんですよ!」と教え諭してきたことか。まさか、同業者でうっかり社長さんの誘いに乗ってしまった輩はいないだろうな?絶対に、いけませんぞ!
December 15, 2006
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昨日は、個人練習をお休みにしたので、第3巻は飲んだり食ったりつまんだりしながら見た。第5話は、深浦うらら(内山理名)をフィーチャーしたストーリーうららと香田(堤真一)の対立に、元(キムタク)と歩実(柴崎コウ)が巻き込まれて、2人の間の空気も乱されて・・・といった具合で話が進んでいく。この回の話を機に、うららは「うざい女」から急激に「可愛らしい女性」にと変貌を遂げていくんだね。その辺の表情の変化を内山理名が見事に表現していることに驚きにも似た感動を覚えた。そして、最後は元と歩実が繰り広げる、思いっきり喧嘩腰で逆説的な告白シーン。あまりに見事なその演出にガツンとやられた向きは多いのではないだろうか?私的には、ドラマ史に残るような名シーンだと思っている。第6話は、空の仕事ならではの男女のすれ違いを、元&歩実と香田&富樫(黒木瞳)の2組の男女を対比させながら描いていく。成田の天候不順によるダイブアウト(着陸地変更)と、なんとしてもその日のうちに成田に行かねばならない事情を背負った乗客との間で葛藤する香田と元。その葛藤を通じて、香田という人物に対する元の感情の変化していく様子がじわじわと見る側のハートに利いてくる。最後は、香田と富樫という大人の二人は、あと少しのところですれ違ったままとなり、会いたい気持ちをまっすぐにぶつけた元は歩実のもとに帰ってくる。香田さん、なんでもう一押ししないんだよ!と、言いたくなるような、若い二人とは対照的なその姿が切ない。あ、若い方にもそう簡単には万事順調にはいかないよ、という笑えるオチがついているけれどね。さて、今晩は、朝の3時頃までは個人練習をする覚悟でいるから、「ながら練習」で残り2巻、一気に最終話までいっちゃうかも知れないぞ。
December 15, 2006
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今度の土曜日は、音楽隊東京管弦楽団の定期演奏会である。そして、今日始めてリハに参加した。そういうわけで、今日からの3日間、いくつかのブログと話題がかぶることになるかも知れない。出演することだけはずいぶん前から決まっていたのだが、リハへの初参加は本番の前々日。これほど直前まで準備できなかった本番は、過去に1度だけしか記憶にない。しかし、幸いというべきかどうか微妙なところだが、私と現役メンバーの出来具合にさほど遜色は無かったようだ。平日の夜ということもあって、みんな何となく乗り切れないところがあったのかも知れない。それに、今日は音楽隊訓の拝読も無かったね。いつも心にあると思っていても、やはり日々言葉に出して自分たちの指針を確認することは大事だと思う。そういうことも、どこか盛り上がりきれない要因になっているんじゃないだろうか。なので、本当は今日のところは演奏の邪魔をしないことを最優先しようと思っていたが、ついつい事態を打開したくなって、リキを入れて演奏してしまった。もちろん、まだ本当の本気は出せていない。一瞬だけ、本気モードを試してみたら、音がひどく歪んでしまった。もう少し、今回のプログラムにちゃんと立ち向かえるような、技術面と体調面の両方のコンディション作りが必要なようだ。でも、このところ少々体をいじめすぎているという自覚はあるので、焦る気持ちを抑えて、今日はもう練習しないで寝ることにしよう。そうそう。オベロンが思ったより遅めで助かった。
December 14, 2006
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昨晩は残業が一昨日よりも30分短くてすんだので、概ね一昨日の30分前倒しで帰宅し、食事をし、そして楽器の練習をした。オベロンはまだゆっくりめではあるが、40分ほどで最後まで通るようになった。なので、今回久しぶりに演奏するメンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲(略して、メンコン)の伴奏パートの練習にも取りかかることができた。途中だんだんノッてきたら、1楽章の再現部あたりから、うっかりソロ(独奏)のパートをさらい始めてしまった。何しろ、演奏した回数が伴奏パートよりは圧倒的にソロパートのほうが多いもので・・・ヴァイオリンを始めて3年目の夏に師匠に頼み込んでレッスンしてもらい、大学オケの合宿で弾いたスローモーションの第1楽章。大学オケの卒業コンサートで再演した第1楽章。ヴァイオリン教室の発表会で弾いた第3楽章。健二さん指揮のアンサンブルクオーレと共演した全楽章。こうした経験の結果、自分はソリストでは無いと悟ることにもなったわけだが。対して、オケのパートは私の師匠の宮下先生をソリストに迎えた際の第2ヴァイオリンの1回だけである。このとき私はまだヴァイオリンを始めて10ヶ月くらいだった。ってことは、今度の本番でやる第1ヴァイオリンのパートは初体験だということ。もうとっくに経験した気になっていた。自分でもびっくりである。さて、昨晩の「ながら練習」の友は「GOOD LUCK!!」(棚に並ぶDVDを見ていて気づいた。びっくりマークは2つだったんだね。)の第2巻。監査の幸田キャプテンとCAの富樫さんとの間に、ただならぬ過去があったらしい。元と歩実も、反発しあいながらも、お互いの言葉が相手の心に刺さりはじめる。竹中直人は、すでに「のだめ」のミルヒ的キャラクターを発揮している。ジェーンという役名がすでにあやしい・・・。とまあ、見所は満載だ。危うく、第3巻に手を伸ばしそうになったが、思いとどまった。既に、深夜の2時になろうとしたいたからね。でもね、残念ながらすぐに寝たわけではない。千葉フィルのストバイのディビジ(パート内で複数に分かれて演奏すること。)割振作業をしばしやって、寝床に入ったのは2時半ころかな?好きでやってるヴァイオリン演奏であるが、こう毎日追いまくられるようだと精神衛生上よくない。早く、こういう生活を脱したいものだ。
December 14, 2006
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昨晩は、残業で帰宅がほぼ深夜の0時頃になった。で、いろいろあって、夕飯にありついたのが1時近く、楽器の練習を始めたのが1時半過ぎ頃だったように思う。こういうときに眠気と戦うには、やはりエンターテイメントが欠かせない。昨晩、私の練習の友なったDVDは、楽天で購入して到着したばかりの「GOOD LUCK!」いわずと知れた、キムタク主演の大ヒットドラマである。飯時から見始めてから個人練習終了までで第1巻を見終わった・・・というよりは、DVDの再生が終わったところで練習も切り上げたと言った方が良いかもしれない。さて、まずは個人練習のことから・・オベロン序曲の最後のページを1.5倍テンポ(本来のテンポの1.5倍ほど時間をかけること、つまりゆっくりなこと。)ぐらいでさらい始めたのだが、どうも形にならない。やはり焦りは禁物らしい。思い直して、2倍テンポくらいから地道に少しづつテンポを上げる練習をした。結局、イン・テンポ(本来のテンポ)まで到達することなく、終わってしまった。しかも最終頁だけ・・・。本番まであと3日しかないのに(汗)こりゃあ金曜日は半徹夜かもしれない。そうなったら、ながら練習の友は「ロード・オブ・ザ・リング」クラスが必要だ。でもって、ドラマのこと・・私は、たぶんオタクの領域にははるかに及ばないものの、結構なエアライン好きである。なので、画面に何度も登場する美しい機体を見るだけでも楽しく、放映当時も可能な限りドラマを見ていたし、レンタルでも2回通しで見た。そんなわけで、いずれはDVDを購入しようと思いながらも、記憶が鮮明過ぎて踏ん切りがつかないでいた。もう少し忘れた頃に、と思いながら先送りしにてきた。今回、何となく「今が買い時」と思えたのは、「武士の一分」を見たことが大きかったように思う。第1巻は、ともかくイケメンだけどまだまだ駆け出しで、だけど強い意志があって、周囲との衝突も辞さない、という主人公新海元のキャラが鮮やかに描き出される。そして、柴崎コウ演じる整備士、緒川歩実との、まるでノーガードでのパンチの応酬のような出会いから、少しづつお互いが意識しあっていく過程がなかなか良い感じだ。こうして改めてこのドラマを見ていて思うのは、SMAPは全員、ドラマや映画でも活躍しているけど、やはり木村君と草薙君の演技は一歩抜きん出ているような気がする。「青春家族」(古い!)の吾郎ちゃんは好きだったけどね。全部見終わったら、また草薙君の「恋におちたら」でも見ようかな。映画のDVDは、「ながら練習」の友とするには長すぎるものが多いので、千葉フィルの本番までの期間、こういうドラマのDVDが役に立ってくれそうだ。
December 13, 2006
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以前の記事で、私は我を忘れて熱くなっているように見えても、冷静なプレーヤーなのだということを書いた。この際だから、折に触れて具体例を挙げながら「過熱状態」に見える行為の意味を書いていこうと思う。「のけぞって弾く」この前、ある指揮者に「おとまつさんは、オケで弾いてるときには、ずいぶんと落ち着いて冷静な人だと思ってましたが、この前の室内楽のコンサートで、ときよりのけ反って弾いているのを見たら、結構熱しやすいタイプなのかなと思いましたよ。」はっきり言って誤解である。まして、そのコンサートで弾いていたのは、ブラームスの室内楽の中でも演奏困難な部類に入るクラリネット五重奏曲である。その当日の通しリハでは、全員であえて気持ちを高ぶらせて弾いてみたのだが、結論は「この曲は気持ちを入れて弾くと形にならない。」であった。だから本番では、熱くなって弾ける場面など、数えるほどしかなかったのだ。さて、前置きが長くなったが、その「のけぞって弾く」といわれる行為だが、これは、ノーマルな状態よりも、意識して背筋を伸ばして、楽器を高い位置に構えている状態を指しているのだと思う。これに、ブレス(息継ぎ)の上下動が加わると、そうとう激しい動作に見えるかもしれない。楽器を水平よりやや上にむけることで、弓を弦に対して直角に維持しやすく、より効率よく運弓の力を弦に伝えることが出来るので、強く張りのある音を確実に出すことができる。特に、強音の刻みが連続するような場合には、腕力をそれほど使わなくても音量が稼げるので、とても有効だ。そう、実は省エネ奏法なのである。
December 13, 2006
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今日、日生のおばちゃんが販促用の「ザ・テレビジョン」をもってきてくれた。そのなかに12月23日公開の「大奥」という映画の衣装を特集する記事があった。衣装のことは私的にはどうでもよく、目に付いたのはキャストのこと。なんと、主役の絵島に仲間由起恵、ご意見番的存在の滝川には浅野ゆう子という配役!いいところに目をつけたというか、「功名が辻」ファンを映画館に来させようという明らかな意図が感じられる。と、いいながら、その戦略に思い切りハマッてしまいそうな自分がいたりするのだが・・・。この二人の軽妙なやりとりは面白かったからねえ。映画の内容そのものにはあまり興味がわかないから、シネマイクスピアリカードのポイントでもらった無料鑑賞券で見てくるかな?
December 12, 2006
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楽天ブックスで予約していたDVD「パイレーツ・オブ・カリビアン・デッドマンズ・チェスト」が来ていたのだが、なかなか見る時間がとれず、土曜日にようやく開封した。実は、夕方からのカルテットの練習をするために、娘と遊んであげられない状況だったので、「パイレーツ見ようね。」ということにした、というのが本当のことろだが・・・。なので、娘に映画を見せながら、私はヴァイオリンを練習していた。吹き替え版の良いところは、別に画面に集中していなくても、そこそこストーリーは伝わってくるということ。練習しながらでも、けっこう楽しめた。家庭で楽しむという意味では、DVDになって音声や字幕の選択の自由度が上がったことは大きなメリットだと思う。この作品の良いところは、なんといってもファミリーで大笑いしながら見ることができる点だろうね。特典映像を見る時間はなかなか取れそうもないが、ディズニーリゾートのアトラクションに絡めた映像もあるようなので、ちょっと楽しみにしているところだ。(ネタバレコメントはご勘弁を・・・)余談だが、もともと私は「ながら練習」をよくやっている。深夜の練習など、テレビのひとつも点いていないと、眠気に負けてしまいそうなので、むしろ必要に迫られてやっていると言ったほうがいいかも知れないね。
December 12, 2006
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いつのまにか、5日後に迫ってしまった、音楽隊東京管弦楽団の演奏会に向けて、「オベロン」序曲の個人練習をやってみた。これまた、ちょこまか動き回る苦手なタイプの曲だ。3ページ譜読みするのに1時間近くかかってしまった。とりあえず、他のプログラムはやったことがある楽譜なのが救いだ。本当は、オベロンもやったことあるんだけど、第2ヴァイオリンだった。今度弾く第1ヴァイオリンとは難易度が雲泥の差だ。左手のフィンガリングもつらいのだが、それ以上に右手の動きが難しいと思う。一方、千葉フィルのほうは、今日やっと当日のシーティング決めができたところ。次の作業は、ディビジの割り当てだ。そして、このくそ忙しい状況のなか、娘がウィルス性の結膜炎になってしまった。ウィルス性なので、治るまで出席停止だ。また奥さんと交替で仕事を休まなければならなそう。重なるときは重なるものだね。
December 11, 2006
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昨日は、夕方から千葉フィルの練習に参加した。ほとんど毎回、一夜漬けでの参加になってしまっている。内容は、エルガーの第2~第4楽章とドビュッシーのイベリアの第2~第3曲の合奏練習だったのだが、指揮者からかなり厳しい指摘を受けてしまった。何箇所かで、「ヴァイオリンが全く弾けていない!」状態・・・「早くなんとかしたいとは思っているんだけど、物理的に時間が無いわけ!俺は忙しいんだ」・・・と言いたいところをグッと堪えて、その場の気合で何とか弾けているフリをして切り抜けた。しかし、イベリアに出てくる指揮者が6拍子で振っていて、我々が4拍子で弾かなければならない箇所は、完全に崩壊してしまった。「少なくとも弦のトップ合わせでちゃんと作っておかないといけません。」だそうだ。その「トップ合わせ」に出る時間がまったく無かったから、今こういうことになっている訳なんだけどね。とりあえず、私自身はどう合わせればよいのかが概ね見えたので、今後迷うことはなさそう。しかし、リハの時間以外で事前にパート員や他の弦楽トップと対策をするのは、時間的に難しいかもしれない。やはり合奏の中で解決するしか無いと思われる。そうなると、やはり各自で頑張ってもらうよりしょうがない。こういう忙しいやつだってことは承知の上で、コンマスに祭り上げちゃったんだから。次の弦楽セクション練習も、前日に東京管弦楽団の本番があるので、一夜漬けならぬ浅漬けでの参加になる。年末までには、少なくとも自分自身の状態だけは何とかしようと思う。時間は無いが、パートのことや、セクション全体のことはその後にやるしかないだろうな。
December 11, 2006
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月日がたつのは早いもので、もう「功名が辻」が最終回を迎えてしまった。「功名が辻」ラスト2回は本当に感動した。大河ドラマは、これまで「毛利元就」が最高と思っていたけれども、このドラマが代わってマイベスト大河になったと思う。言葉にすると月並みな言葉しか出てこないが、本当に素敵な夫婦像が描かれていた。一豊の実直な人柄や、家臣との固い絆も、多くの視聴者の共感を得たのではないだろうか。上川隆也は、「大地の子」から、いろいろなドラマで見てきたが、(そういえば毛利元就でも元就の長男の役で出ていたね。)素晴らしい役者さんだと改めて感じた。そして、これも事あるごとに言って来たことではあるが、このドラマでみる仲間由紀恵は本当に美しかった。毅然とした強さや、夫に向ける愛情・優しさを見事に演じきっていた。これで、しばらくの間は仲間由紀恵以外の「千代」は考えられそうもない。現代劇で見る彼女は、それほど良いとは思わないのだけど(「トリック」とか「ヤンクミ」とか・・・あくまでも個人的感想ということで。)何はともあれ、「毛利元就」以来、久しぶりに、幸せな気分にさせてくれる大河ドラマだった。
December 10, 2006
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今朝は、左手が重くて上がらないような状態だった。で、朝からお風呂に入ったり、マッサージチェアに乗って肩や背中のハリをやわらげたり、少し昼寝をしたりと・・・。まあ、あの手この手で疲れを取るようにしたところ、だいぶ楽になった。で、バカだから、ついついヴァイオリンをケースから取り出して、1時間ほどエルガーの交響曲を練習してしまった。でも、少の疲労感はあるが、今朝のようなズシッと体にこたえるような感じではなく、とりあえず腕も動いてくれている。万全には程遠いが、なんとか今晩の千葉フィルのリハくらいは持ってくれるだろう。それにしても、1時間かけても4楽章の4ページほどしか練習できない。とんでもない曲だな、これは・・・。いよいよ、本番に間に合うのか心配になってきた。今回もまた、神経をつかうソロが多いし・・・。誰かが「あんたには、コンマスを降りてもらう!」なんて言ってくれたら、喜んで降りちゃうんだけどなあ。そんな状態なので、とてもプリンタを見に店まで行く気にはなれず、楽天で注文してしまった。だいたい、自分の考えている価格帯でA3対応なんて、カラリオとピクサスにそれぞれ1機種づつしか存在しない。で、わずかなスピードと価格の差で、今回はカラリオに決定。結局、エプソンとキヤノンを交互に買っている私であった。
December 10, 2006
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昨日、ある弦楽四重奏団の練習に参加した。もともとは、そこの第1ヴァイオリンの方が単身赴任で転勤してしまったので、ピンチヒッターのような形で始めたのだが、最近すっかり構想に入れられてしまっている。できたら、ここの活動もお休みしたいところなのだが・・・。金曜日には残業でほとんど練習できず、一夜漬けならぬ浅漬け状態で練習に参加したが、ベートーヴェンの中期のとても難しい曲だったので、やはり歯が立たなかった。で、周りのメンバーがちゃんと弾けていたかというと、そうでもなかったかな?一応4月に本番という展望で進んでいるようなので、自分自身は悔いの残らないようにさらい倒すつもりだ。果たして、「お茶を濁す」というレベルを超えることができるのだろうか?できることなら、ベートーヴェンの中期のカルテットをやるのであれば、たとえ身銭をきってでも、上手なプロの人たちとやりたいものだ。さて、昨晩は、練習後の飲み会で、私はビール2杯だけでコーラに切り替えて酔いを醒ました。そして、帰宅後は今日の千葉フィルのリハのための個人練習をした。1時間かかって、エルガーの交響曲の半分くらいしかさらえなかった。「しょうがない、残りは明日の朝に」と思っていたのだが・・・今朝起きたら左腕が上がらない(汗)そういえば昨日は朝昼にかけて、カルテットの個人練習夕方から夜にかけて、カルテットの合わせ深夜、千葉フィルの個人練習ちょっと、やりすぎてしまったようだ。今日の夕方までに少しは回復するだろうか?
December 10, 2006
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我が家のインクジェットプリンターが、ついに逝ってしまったらしい。クリスマスコンサートの前あたりから調子が悪かった。突然インクが出なくなったり、エラーがでるようになったり。でもコンサートまでは、なんとかヘッドのリフレッシングをしたり、リセットをかけたりすると何とか回復していたのだが、一昨日、スイッチを入れたら、「ガガガ!」とものすごい音がしたとおもったら、「ピッピッピ!」と音がなって止まってしまった。昨日も、何度か立ち上げようと試みたら、やはりだめであった。もう5年近く使っているから、さすがに寿命らしい。自治会で、この週末に必要な印刷物は何とか他の方にお願いしたが、これから、管理組合や自治会の仕事が忙しくなってくるので、早急に新しいのを手に入れないといけない。コンサートのパンフレットも自宅で印刷するので、A3対応が必須だ。さて、楽天で買うか、近くの量販店で買うか・・・ちょっと悩んでいる。
December 9, 2006
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さて、残業手当の不満をここで愚痴ったことで、少し気分が晴れた。考えてみれば、けっこう際どい内容だった気もする・・・(汗)。ついでなので、我々の給料に関係のある小泉内閣の行政改革のことを書こうと思う。功罪さまざま議論があるなかにあって、国民にとって良かったと思えることだ。私が勤めていたような出先機関は、その多くが「法人化」され、職員は非公務員となった。言ってみれば職場が丸ごと国からリストラされた形だ。そして、最初は、交付金という名目である程度資金の面倒を見るけど、少しづつ見放していくよ、という計画が立っている。で、国の公務員は、いわゆる本省もしくは、それに限りなく近い位置にい直轄の機関の職員だけが残った。するとすぐさま、公務員の給与が民間に比較して高い、という報道が流れたことは記憶に新しい。何で、急にそんなことが解ったのか?今までは、我々のような給料の安い出先機関の職員と本省の職員を合わせた全体の平均値で比較していたから、一見民間の給与と拮抗してるかのように見えていた。しかし、給料の安い出先機関を外に出したことにより、本省組の相対的な給料の高さが露見してしまったのだ。で、近年例がなかったほど大幅な減額の給与改定がなされた。で、もともと給料が安い出先機関も、国からかなりの割合で出資を受けているところが多い。国の職員が減給したのに、厳しく経営改善を求められている全国の元出先機関である法人が現状維持では説明がつかない、と多くの経営陣は考えた。国からの無言の圧力みたいなものを感じたのかもしれないね。結局、もともと給料が安かった法人まで、国に習ってほぼ同率の給与減額をせざるを得なくなった。この削減効果は大きいと思う。ちょっとした政策のマジックだよね。私の懐具合にには、とても痛い行革だったけど・・・(涙)。
December 9, 2006
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さて、そんなわけで、昨日は残業しないでみんな早く帰ろうというムードになった。結果的に今日残業することになるとは思うのだけどね。で、しばらく映画館にも行っていないなあと・・・。通勤途中の舞浜駅で降りて、シネマイクスピアリへ。見てきました「武士の一分」結論から言うとすごく感動したし、キムタクの存在感も素晴らしい。壇れいも魅力的に主人公の妻役を演じていた。笹野高史も、相変わらずの素晴らしい脇役ぶり・・・。しかし、失明のこと以上に、その後に主人公夫婦に起こった事件が、ものすごくショッキングであった。壇れい演じる妻が美しい分、余計に痛々しく理不尽に感じられる。しかも、それは上役によって無残に踏みにじられていた・・・。なんだか、我がことのように悔しさがこみ上げて来てしまった。でも、だからこそキムタク演じる主人公の最後の覚悟が生きてくるんだろうね。ところで、テレビドラマのキムタクは、どこか地でいってるのかなと思わせるところがある。それは、製作側が彼の持ち味を生かすようキャラクター設定していることにも起因しているのだろう。この映画では、そういうかっこいいキムタクとは違う、どこか気弱で無骨で平凡な平侍の彼を見ることができる。それでも、彼が画面に現れるとものすごいオーラを感じる。すごい役者になったものだ。ただ、剣の稽古のシーンで「しゃあ!」と叫んだシーンだけは、「おお、キムタクだ!」と思ったけどね(笑)
December 8, 2006
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今度、昔やった残業の未支給の手当をいただけることになった。喜んで書いているのではない。むしろ、憤懣やるかたないという心境だ。私の職場のようなところは、昔と違い現在は労働基準監督署の監督下に置かれている。だからサービス残業などの実態があれば厳しい指導を受けることになる。なので、残業は必要最小限にして計画的にやんなさい。でもやった分はちゃんと払うから漏らさず申告しなさい。というスタンスを打ち出している。だから、いわゆる残業しているのに、強制的に少なく申告させるようなサービス残業は少なくともうちの職場では存在しないはずだ。とは言え、休日や定時過ぎの仕事で普段と同じテンションをや能率を必ずしも維持できるわけではない。プロとして、手当てに見合った仕事ができなかったと感じることだって決して少なくない。で、結果的に私は自分なりに査定して、残業時間を少なめに申告をしていたのだが、最近それが一斉に発覚した。それは、パソコンのオン・オフの記録と手当の支給状況を照合されたためである。その結果を元に、私のような人が全員、書面で事情聴取をうけた。こちらとしては、手当てに見合った仕事ではないと判断したから、少なく申告したと説明しても聞き入れてはもらえなかった。それを認めると労働基準監督署からお咎めがあるのだそうだ。そして、まるで、悪いことでもしたかのような扱いを受けた。本来、我々のやりかたこそが真のサービス精神に基づく残業で、排除すべき俗に言う「サービス残業」とは根本的に違うものだ。まじめに、強いプロ意識をもって、敢えて自分に厳しく仕事をしている労働者を悪者扱いするような労働基準監督署の指導は、どこか間違っていると思うぞ。今、職場では自宅から、自主残業用のパソコンでも持ってくるか・・・なんて冗談が飛び交っているが、冗談ですまなくなるかもしれない。
December 8, 2006
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今日、職場の簿記3級研修を担当した予備校の担当者が、先日の検定試験の結果通知書というのを持ってきた。で、私の点数も判明した。100点満点で94点。今だから言うが、密かに「満点もあるかも?」と思っていた。何しろ検算は全問ばっちりできたので・・・どこかで1問くらい、思い違いか問題文の読み違いをしたのだろう。いかにも自分らしい点数だと思う。思うような勉強ができない状況だったことを思えば上出来だし、出来ていても同じ結果だった気がする。うちの職場は20人弱が受験して、100点が4人だったそうだ。一般の受験者からみるとかなりの高得点率らしい。それなりに社会人を長くやっていると、皆仕事のプレッシャーを力に変えることが出来るのかもしれない。さて、こうなると欲も湧いてくる。もし、千葉フィルの本番が終わった時点で、まだその気があるようなら、次のステップ(2級)を目指してみようかな?
December 7, 2006
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12月2日のちょっと早めのクリスマスコンサートレポ~打上げ&総括編~コンサートの終演後は、自治会役員の忘年会も兼ねて、役員の女性たちが腕を振るった料理の数々が並ぶ、なんとも贅沢な打上となった。初め、今日は飲まずに挨拶だけで帰るといっていてメンバーもいたが、なんだかんだ言いながら、そこそこの時間まで参加していってくれた。やはり、演奏の成功と、楽しい打上はセットでなければと思う。そして、なによりうれしかったことは、出演者が皆、心から楽しんでくれたこと。当日リハーサルの合わせだけで、かなりの高いレベルを要求するという、厳しい本番にもかかわらず、リップサービスでなく口を揃えて「また呼んで下さい!」と言ってくれた。出演者と聴衆の双方が楽しむことができたことで、クリスマスコンサートは大成功だったといえそうだ。余談だが、現役音大生のオサム君はなかなかのイケメンなので、奥様方にモテモテであった。帰り際には、何人ものファンと写真に納まる彼の姿があった。さて、ここまで、今回のコンサートのどちらかといえば良い面を強調して書いてきた。しかし、今後の発展のためには、反省すべき点にも注目しておかなければいけないと思う。まず、自分自身の練習不足。これは、私と同じように「書く」ことと「弾く」ことを両立しようとしている人に共通する悩みであるが、「書く」ことに力をいれると練習時間が足らなくなる。練習に力を入れようとすると、楽譜を妥協しなければいけなくなる。これについては、普段から演奏の基礎力を上げておくことと、使いまわしのきくもの書き溜めることで改善がはかれると考えている。私自身は、アレンジャーとしては、かなりの「レア物」好きなので、「書き溜め」はなかなか難しいのだが・・・プロ又はセミプロのメンバーが、アマチュアの精神で、日頃の足かせを取除かれたところで、ハメを外した演奏をしてくださることで、非常にスリリングで面白い演奏が生まれるというプラス面がある一方、ちょっと下手くそに聴こえるほどハメをはずすのはどうなの?と思う箇所が少なからず存在する。これは、人選で解決できる面も多いので、今後工夫する余地はある。ちなみに、多くの人は誤解しているようだが、私は極めて冷静なプレーヤーである。どんなに激しいサウンドを出していても、そこには常に綿密な計算を働かせている。常に、必要だからそれをやっているのだ。私はよく振りかぶって弾くので、それも「すぐに熱くなって弾くやつ」とのイメージを与えているようだ。しかし、振りかぶるという行為は、ダウンボウ(下げ弓)の発音を確実にするという技術的な効果もある。それを、手先だけでやる人は、たいした音量は望めないだろう。残念ながら、音量を出せなければ、結果的に自分の音楽はメッセージとして伝わることはない。(そういう人に限って、弱音の箇所では必要以上に音がデカかったりするから不思議だ。)ヴァイオリン演奏は全身運動なのだ。自然に熱くなってくる気持ちと、冷徹さとのバランスが大事で、理性に感情が勝ちすぎれば破綻する。演奏に限らず、表現することを仕事なり趣味にしている人間は、聴衆のことを考えずに「エイヤー!」てな感じで、独りよがりに熱くなってはいけない、と主張しておきたい。(おわり)
December 7, 2006
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秋葉原デパートが閉鎖されることになった。確かに、最近はずいぶんと駅の様子が変わってしまい、先日秋葉に飲みに行ったときは、正直駅の中で迷ってしまったほどだ。昔は、音響機器や電子パーツなどを求めてあの界隈をよく歩いたものだが、とんとご無沙汰してしまっている。秋葉原デパートは駅下のなかなか良い立地だと思うのだが、売上げがピーク時の半分以下では続けていくのが難しいのだろう。今後は、再開発の対象となるようだ。となると、昔お世話になった、隣接するラジオ会館がどうなるか心配になってきた。とは言いいながら、地元に十分に安い量販店が進出してきて、しかも通勤の通り道でもなくなってしまっているので、今後もあまりアキバに行くことは考えにくい。アキバ系なる言葉も生まれて、別な意味で敷居が高くなった感もあるし・・・。私にできることは見守ることだけらしい。ごめんよアキバ。
December 6, 2006
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昨日(12/5)は、残業もそこそこに、代々木上原のムジカーザという民間の小ホールで開催された「室内楽工房」シリーズのコンサートを聴いてきた。主たる目的は、演奏を楽しむことよりも、将来使ってみたいムジカーザの偵察という不純な動機であった。なので、まずホールの感想を・・・平土間の座席、両サイドの人の背ほどの高さの位置の中2階席、それに後方の2階席、合わせて120席ほどかと思うが、これが満席になると相当窮屈に感じる。90席程度でやるのが適正人数ではないだろうか。響きは、想像していたよりもドライな感じがしたが、聴きづらいということは無い。我々アマチュアにはもう少しウェットに響くほうが助かるんだけど・・・。入場口が1箇所で、しかも狭い。演奏者もここから出入する。概して、あまり使いやすい構造とは言えないように思う。さて、次に演奏についての感想を・・・演奏曲目はハイドンの弦楽四重奏曲作品77の1ト長調ショスタコービッチの弦楽四重奏曲第9番ベートーヴェンの「ラズモフスキー」第3番の3曲。かなり盛りだくさんだ。出色だったのは、ショスタコービッチ。もともとそれほど好きなタイプの作曲家ではないので、決して気持ちよく聴けたわけではないが、よく緊張感が持続していて、呼吸もあっていたと思う。ヴィオラの中山さんいわく「ものすごい躁状態」の部分では眠気も吹っ飛んだ。でも、私はこういう曲は、少なくとも自分からは一生やらないと思った。ハイドンは、自分もやったことのある好きな曲であったが、「すごく上手!」という印象だけが残っていて、後は夢の世界へ・・・(汗)。ベートーヴェンも、幅の広い表現で驚かされるのだが、何となく味わい深さみたいなものが感じられない・・・なぜだろう。当日、同じつてで聴きにきていたフルトヴェングラー研究会の野口さんが、なかなかうまいことを言っていた。「なんだか、パターン化されていて、飽きてきてしまったんですよ。ここでこう盛り上がるなって思うと、まさにそう来る、という感じで読めてしまうんですね。」このアンサンブルは、良くも悪くもヴィオラの中山さんの統率が行き届いた楽団だということなのだろう。4人の奏者が対等に駆け引きをするような、自由度の高いものを求める向きには、少々物足らなさを感じるのもやむを得ないところかと思う。逆に、ショスタコあたりであまり自由な駆け引きがあると収集がつかなくなりそうなので、このアンサンブルには向いているのかもしれない。いろいろ生意気なことを書いてしまったが、3,000円という良心的な金額で、これだけハイレベルなアンサンブルに接することができるのは、とても素晴らしいことだと思う。
December 6, 2006
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職場で実施された簿記3級研修。その成果が試された検定試験の合格発表が今日あった。そして、無事に自分の受験番号を見つけることができた。一応、まがりなりにも財務系の仕事を任されている身としては、面目を保った格好となり、ホッとしている。もし落ちていたら恥ずかしいと思ったので、この話題は意図的に避けていたのだが、実のところ結構自信はあった。当日は、問題の読み違えで、合計試算表と残高試算表を間違って作成していることに途中で気づいたり、清算表の貸借と縦の計がなかなか合わなくて原因究明に時間がかかってしまったりと、ずいぶんつまずいたのだが、その割には、試験時間が余ってしまったのだ。元来おっちょこちょいなので、さらに慎重を期して検算をやったのだが、それでも終了20分前には試験監督に解答を提出し試験室を退出することができた。予備校の用意する直前の答練や模試の問題がそれだけ実は難しかったということなのだろう。本番を少しでも簡単に感じられるようにする予備校の戦略であることは容易に想像がつく。しかし、ヘタをすると本番前に自信喪失ということになりかねない諸刃の剣という気もするのだが・・・合格証書をもらうときには点数もわかるとか・・・。何点とれたのか、今は楽しみな気分だ。
December 5, 2006
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今回のクリスマスコンサートは、プログラムの最後に住民にも歌で参加していただく企画をもっててきた。曲は「君をのせて」(天空の城ラピュタ)。もちろん、当日配布したプログラムには歌詞を掲載している。この手の企画は、一歩間違えるとお客さんがドン引きということも少なくない。役員の間にも、不安に思う人は多かったようだ。私自身もそのことを想定し、住民に歌わせるための様々な布石を打って万全を期すことにした。~選曲それ自体が布石~アマチュアの混声、男性、女性合唱のありとあらゆる編成の合唱譜が世に出ていて、その難易度も様々である。もちろん小中学生あたりのコーラスでも、いつもとり上げられている。実は、これほど幅広い世代で歌われていて、なおかつ唱歌にはない新しさもある、そんな曲は少ない。~プログラム構成にも工夫が~基本的に「君をのせて」と同じメロディー「空から降ってきた少女」を最初に演奏することで、歌を思い出してもらおうと考えた。同じ映画の曲を聴くことで、映画のシーンを思い浮かべてもらい、より歌いたい気持ちを盛り上げるというねらいもあった。~MCでその気に~「是非みなさんも御参加ください。」だけでは弱いので、「なかなか、このような編成をバックに歌をうたう機会はないと思いますので・・・」というMCで「今日限り」、「レアな体験」という感覚を呼び覚まそうとした。※事実、打上のときに「おとまつさんが、ああ言われたので、歌いたいなという気持ちになりましたよ。」と言ってくださった役員がいた。こういうコメントはちょっとうれしいよね。~うちの家族~うちは、奥さんも娘もこういう場で臆することなく歌ってくれる(娘は、少年部員会でも一人で大きな声で「Be Brave」を歌っている。)ので、たぶん自然と場をリードしてくれるはず・・・。こんな具合に、いろいろな仕掛けを施していたのだ。そして結果は・・・みなさん大きな声で歌っていただけましたとも。子どもたちはもちろん、大人の方も。特に、自治会の役員にとっては、このことが一番うれしいことだったようで、副会長のAさんは「君をのせては感激しました。みんなが声を出している様子に涙が出そうになりました。」と言ってくださった。そして、盛大な拍手をいただいたので、もう1曲アンコールを・・・。幸い、昨年のコンサートでも同じ編成で演奏したので、使える楽譜があった。それは「パイレーツ・オブ・カリビアン」の「He is a Pirates」。今年、続編がヒットしたのでタイムリーでもあった。ただ、このアンコールはあまり出来がよいとは言えなかった。練習の手順を間違えたと思う。本番会場での音出しでは、役員が動き回っているので、お楽しみ企画のアンコールの曲は音を出しづらかった。なので、午前中に通しただけの状態で本番に臨んでしまった。外にもいろいろ原因(主に、やりすぎている人と弾ききれていない人のギャップ。)が思い当たったのだが、本番前に手を打つ時間を作るべきであった。特に、昨年の演奏を聴いた人にはその差は歴然としていたんじゃないだろうか?さて、これも諸説議論があることだが、「アンコールが一番よかった」と言われることはは○か×か・・・私は○だと思う。アンコールを聴いて、今日はすごく得をしたと思ってもらえることは重要だと考えている。そういう意味でも大きな反省点である。(最終回、打上&総括編につづく)
December 5, 2006
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また、しゃぶしゃぶネタである。以前、地元の和食ファミレスに家族で行ったときのこと。何となく、しゃぶしゃぶが食べたい気分だったので、2人前のセットメニューを頼んだ。しゃぶしゃぶって、やって行くうちにだし汁が減って行くよね。で、ちゃんと予め黒い急須に入っただし汁が出てきたので、減ってくるとこの急須からだし汁を足しながら美味しくいただいた。最後に、最初に出てきたお茶が無くなったので、ピンポンを押して、やってきた店員さんに「お茶下さい。」すると店員さん。「それでは、お取替えします。」といって、黒い急須を手に取った。え、それってお茶だったの?何の違和感もなく美味しくいただいていた俺たちって・・・(汗)そんなわけで、自分たちの味覚のいい加減さを思い知ったような気がしていたのだが、最近キリンとミツカンのタイアップ企画で「生茶をつかったしゃぶしゃぶ」というのをやっていることがわかったのだ。何だ、お茶でしゃぶしゃぶってのもアリなんじゃない!なんだか、名誉が回復したような気分になるニュースだった。
December 4, 2006
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この手のダイレクトメールには反応すまいと心に誓っていたのだが、つい手を出してしまった。HTMLメールの威力を思い知らされちゃったなあ。送られてきたのはタラバガニのしゃぶしゃぶセットの広告メール。美味そうな画像の数々に、ポイント10倍(つまり10%)還元のおまけ付。しかも、もともとの特価(これがそもそも安いのかどうかという議論はあるが。)からさらに安い限定大特価・・・私は、普段カニをほとんど食べない。理由は超がつく面倒くさがりやだから。痛いし、ときどき血が出るし・・・あれほどの苦労に見合った食材とは思えない。ところが、下の画像でも判るように、このカニしゃぶ用のポーションは皮が剥いてある。そこに惹かれたというのも大きい。で、それが日曜日に届いたので、その日の晩に家族でいただいた。カニは、確かに感動的と言って良いくらい美味い。しかし、500グラムという分量は、親子3人が腹いっぱいになる量ではない・・・。でも、カニしゃぶの楽しみはここからなんだね。カニの良いだしのでた煮汁に、今度は野菜やきのこにお肉を入れて鍋にするのだ。だし汁に浸した、食材に少しポン酢をかけていただくとこれがまた美味い。むしろ、こっちのほうの満足度が高かった気がする。カニは、半解凍の状態がベストということなので、例えば朝からクーラーボックスにいれて冷凍のカニ自体を保冷剤がわりにするようなつもりで持ち歩けば、キャンプのメニューにもなりそうだ。次は、もう1ランク上の「5Lサイズ」に挑戦してみようかな?もちろん限定大特価の時に・・・。(上の写真はアフィリエイトリンクになっているが、普段の購入はお勧めしない。数量限定の大特価の時の購入をお勧めする。本当は自分で写真を撮れば良いのだが、気づいたときにはいつも食べ終わっているのだ。)
December 4, 2006
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12月2日に行われたクリスマスコンサートレポの第2弾ということで・・・休憩の間のドリンクタイムには、出演メンバーにも住民の輪にはいって交流してもらった。「毎年楽しみにしています。」「初めて聴かせていただいて・・・」様々な反応が住民から寄せられた。私自身も、第二部に向けてビールでドーピング・・・、若い頃は飲めば飲むほど調子が出るといっても過言ではなかったが、最近はそれをやると本当に弾けなくなるので、適量の一杯でひとまずおしまいに・・・。そして、第二部の開幕となった。「私、アマチュアとはいえアレンジャーを名乗っておりますから、ジブリ作品の編曲は避けては通れないものと考えてました。しかし、弦楽四重奏とかオーケストラとか定番の編成での編曲は、世に出尽くしている状況です。そういうわけで、今回の六重奏という、いわば隙間を狙って編曲をいたしました。」と前置きしたところ、大いにウケていた。以下、演奏のレポートを・・・「空から降ってきた少女」(天空の城ラピュタ)映画の冒頭で、ドーラ一家に追われていたシータが飛行船から落下し、絶体絶命かというところで、飛行石のペンダントが光を放ち・・・のあたりから流れる、基本的には「君をのせて」と同じ曲であるが、メロディーが微妙にシンコペーションしていて、実はとてもあわせにくい作品だ。しかし、実力者ぞろいのメンバーなので、とてもスムーズに音楽が流れていく。途中から盛り上がってくるあたりの内声部のシンコペーションをもう少し硬めに発音してもらえたら、もっと良かったかな。「鳥の人~エンディング」(風の谷のナウシカ)映画の中でもとても印象的なメロディーをドッキングさせた、ダイジェスト版といった趣の曲である。鳥の人のラストのヴァイオリンの動きがものすごく難しい。しかもユニゾンで動いたり、オクターブ進行で動いたりと、ヴァイオリン同士の連携が大事なのだが、最後の最後に乱れが生じてしまったのがちょっと残念だった。全体のサウンドとしては、私の意図したものが出せていたが、ちょっと実力が伴っていなかったかも知れない。「やさしさにつつまれたなら」(魔女の宅急便)ここから2曲は、久石譲作品を離れて、女性シンガーソングライターの作品の登場である。わかりやすい曲なので、リハーサルでも一発通過したのだが、そこは当日のみで作っている危うさもあって、すこしリズムの乱れが・・・(汗)でも、全般にノリもよくいけたので、お客さんには楽しめる演奏だったようだ。ヴィオラのS子ちゃんから、「うまいですねえ。歌詞が聞こえてきそう。」とお褒めをいただいた。「テルーのうた」(ゲド戦記)後半で、お客さんの反応が一番熱かった曲である。映画はヒットしたとは言え、今年度の邦画興行成績では「海猿」の後塵を拝したそうだ。そんななか、ヴァイオリンの独奏で曲が始まるや否や子どもたちから歌を口ずさむ声が・・・。いかに、この歌が映画から一人歩きして浸透していったかを実感できた思いだ。原曲の演奏は、シンセサイザーを使用した打ち込みにより、生身の人間がやらないような極めて作為的なディナーミク(強弱)が加えられているが、今回、敢えてそれを人間にやらせるよう楽譜上に表わした。これが見事に当たった。今日初めて集まっメンバーとは思えないほどの見事な抑揚が表現され、そこに人間が介在したことにより、原曲に優るといっても良い感動的なサウンドを創り上げていたと思う。「アシタカせっ記」(もののけ姫)「これは、エンドロールで『もののけ姫』の歌が流れたさらに後に流れる曲なので、人によってはもう席を立ってしまっていたりするんですが・・・」のMCが爆笑を誘い、つかみはOKという感じで演奏ははじまった。事実上、これがメインといって良い曲なので、みな相当気合を入れて弾いてくれた。ビデオで見た印象は、手前みそかもしれないが、フルオケの久石サウンドを見事に6人で創り上げていたということ。かっちゃんいわく、「これ、デモを作って掛け合えば、久石譲から出版の許諾が得られるんじゃない?」だそうだ・・・。まあ、負けず嫌いのメンバーが集まっていて、全員で最大音量を競いあっていた、ってことも大きいとは思うのだが・・・。(その3につづく)
December 4, 2006
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実は、先日の蓮子ちゃんカルテットの本番のあと、こんなメールが来た。「本当にお疲れ様でした!ところで打ち上げで発表会のこと話してたの覚えてます?ホントにカルテットやりますか?」いえ、覚えていないんですが・・・(汗)来年春に行われる新宿ミュージックアカデミーの宮下門下発表会で、今回のカルテットの曲をやろうという話だ。(蓮子ちゃん、プロとして活躍しながらも、レッスンにもつき続けているんだね。偉いもんだ。)いかにも、私が思いつきそうな話である。飲んだ勢いでそんな話になったに違いない。で、メリットとしては、発表会に参加するにはピアニスト代を支払っているので、カルテットにした場合はカルテットの残り二人へのギャラが払える。もうひとつは、生徒2人分の時間枠をつかえるので、モーツアルトくらいなら全曲やれてしまうこと。あまりお腹を痛めずに、自動的にお客さんつきの本番がやれてしまうという算段だ。そこで、いま悩んでいるのがモーツアルトにするかスメタナにするかということ。演奏会のプレイバックではモーツァルトの出来が良かったらしいので、それを聴かせてはどうかと言う案がある。でも、いつもソロの作品に時間をかけて取り組んでいることを思えば、もう1度スメタナに挑んでさらにレベルアップしたものにするというのもありかなと。でも、またあの弾きにくいのと格闘するのかと思うとちょっと・・・うーむ。さて、どうしたものか・・・?
December 3, 2006
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