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昨年12月に、劇団民藝の「根岸庵律女」を鑑賞し、しばらくは「ストレートプレイ」の演劇は観ることも無いだろう、・・・そう思っていたのですが、実は今月、再び同じ民藝の舞台を観にいきました。千秋楽直前の2月19日(金)のことです。以前の「根岸庵律女」の感想を書いた際に、うちの奥さんの知り合いの出演者さんがブログを見つけたそうで、今回、終演後に楽屋に挨拶に伺った際に、「また遠慮なく書いて」と言われてしまったので・・・書きます。この舞台を観に行こうと思った理由は、何と言ってもその題材です。題名は「光の国から僕らのために~金城哲夫伝」・・・これって?そう!ご存知「ウルトラマン」の主題歌の一節です。といっても主役はウルトラマンではなく、ウルトラマンを世に送り出した脚本家、金城哲夫です。公式サイトで紹介されているあらすじを引用すると・・・軍政下の沖縄から東京の高校に進学した金城哲夫は、縁あって“特撮の神様”円谷英二率いる円谷プロダクションに入社する。時代はテレビ創成期、金城は20代の若さで「ウルトラQ」の脚本家に抜擢され、「ウルトラマン」「ウルトラセブン」などを世に送り出し、子供たちから絶大な支持を得ていく。多忙ながら充実した日々を過ごすが、視聴率に振りまわされ、やがてウルトラマンシリーズは曲がり角にさしかかる。築き上げたシナリオライターとしての名声と地位をあっさり捨てて、金城は沖縄へ帰郷する。時は1969年、沖縄の本土復帰が3年後に迫っていた…… これを読んで、ウルトラシリーズ誕生秘話をたっぷり堪能できる、そう思ってしまったんですよねぇ。でもむしろ、メインのお話は沖縄へ帰郷してからの彼の人生でした。ウチナンチューの本土人への複雑な感情が物語に影を落としていて、思いのほか、心にズシっとくる重たいドラマでした。個人的には、ウルトラマンが生まれるエピソードは端折り過ぎと感じました。もう少し丁寧に描いてほしかったなぁ・・・。第二次大戦時、そして本土復帰後も、本土から搾取し続けられた沖縄。その事実については、重く受け止めなければいけないなと思いつつ、主人公がそれでも沖縄と本土を繋ぐ架橋になろうとしてくれたことは、とてもうれしいことだなとも思いました。それは彼が、積年のわだかまりがありながらも、本土の人間の良いところを認め、受け入れることのできる、正視眼の人だったということですからね。ヒーロー=善、怪獣=悪というステロタイプから脱却して、本舞台にも登場するピグモンのような友好的怪獣を生み出した金城。そんな彼の繊細な感性が、本土と沖縄の板挟みのような生き様につながったのかも知れません。円谷プロの協力により、本舞台に登場したピグモンは、彼の心の代弁者として相応しいマスコットキャラだったと思います。さて今回、奥さんの知り合いの役者さんが演じたのは、なんとその主役でした。複雑な心情がにじみ出るような好演であったと思います。ああでもなぁ・・・しつこいようですが、もう少しウルトラシリーズ誕生秘話をガッツリ観たかったです。
February 25, 2016
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今日(2/18)は、いつになく楽しいお仕事をさせてもらいました午前中、なんとフルコンサートグランドピアノの納品・設置に立会いましたうちの職場で、こんな大物の納品に立ち会える機会はめったにありません。国立の教育系単大学ってどこも財政が厳しくて予算はカツカツです。それは比較的大規模なうちの職場でも例外ではありません。十年近くかけて計画的に費用を捻出して、購入にこぎつけた経緯があります。競争入札で一騎打ちとなった国内2大メーカー・・・落札したのはK社でした。トラックから運び出して、ホール舞台上で組み立てて、調律に入るまで・・・その一部始終を拝見させていただきました。納品検査役の先生が実際に試奏して、問題が無いかどうかを確認するのですが、マイルドな響きがホールとの相性よく、先生方のテンションもアゲアゲでした私が楽器をやることは先生方もご存知で、ほんの少しだけでしたが、私も試し弾きさせていただいちゃいました豊かな響きを堪能させていただきました。フルコンが入ったおかげで、今まで使用していたセミコンを移動する必要があり、ホールからピアノ演習室へのセミコンを移動、さらに演習室から研究室へふつーサイズのグランドピアノを移動・・・という玉突き引越し作業も拝見させていただき、ピアノ運送を専門とする業者さんのプロの技にもとても感銘を受けました思い返してみれば、このフルコンの購入を含む整備計画は、私が予算担当だった頃に手がけました。時を経て、今度は教育研究の現場を支援するオフィスに配属されたおかげで、このような貴重な体験をさせていただくという役得に恵まれたわけです。なんだか不思議な縁を感じてしまいますただ・・・午後からは空気が重くなるような打合せやヒアリングの連続で午前中の楽しさとのギャップは半端無かったです。これもまた経験ですね。これは入札で敗れたほうの業者の同等クラスのやつ・・・
February 18, 2016
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2015年の消費支出は2年連続のマイナスとなったそうですね。言われてみれば、うちの家計を考えても思い当たることが・・・昨年、HDD録画機能つきの液晶テレビ(32型)が壊れて、買い替えるしかない状況になってしまったのですが、値段にして買換え前の5分の1くらいで録画機能のついていない、怪しいメーカーのもので妥協しました。明らかに画質が悪くなりましたが、もう慣れました。近頃、明らかに動きがおかしい自宅用パソコンも、以前なら絶対に買い換えていただろうタイミングですが、いまもだましだまし使い続けている状況。自家用車(軽のワンボックス)も、買換えを検討していましたが、いつの間にか、10年車検を迎えた車でも、毎年車検に出さなくても良くなっていたことを知って、しばらく買換えは先送りすることにしました。お気に入りのズボンの股下がほつれてしまい、うちの奥さんに直してもらおうにも、あまりにも忙しそう・・・なので、これも買い換えなきゃかなと思っていたら、近所のクリーニング屋さんが格安で直してくれたのでこれも先送り。ワイシャツは、襟の折り返しの部分が擦り切れたものばかりになってきましたが、この1年間で買い換えたのは1枚だけ。ハンガーにかかっているときは、気になる擦り切れも、着用してしまうとそれほど目立たなくなるのでまあいいかと・・・下がり続けた給料は、このところようやく下げ止まっていますが、かといって上がる訳でもない。たぶん、世の中の多くの人がこんな状況なんじゃないかと・・・それでも我が家は、共稼ぎで奥さんがしっかり稼いでいますから、今の日本では恵まれている部類の家計だと思います。日本経済の再生・・・道は遠そうですねそうそう、先日、近所のメガドンキで買い物したときのことですが、お酒売り場で最近私がよく購入する格安ワイン、「ビストロ」の赤がなんと売り切れてしまっていました。みなさん、そうやってお酒のグレード落として、家計をやりくりしているんだなと実感した次第です。メーカー:メルシャン 発売日:2013年9月17日【メルシャン】ビストロ ペットボトル 赤 720ml Bistro PET bottle Red
February 17, 2016
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来る3月のライブで、「スポ根」を特集することにしましたので、プログラムの選曲や、当日のMC用カンペのネタ集めのために、「スポ根モノ」と呼ばれるアニメや、ドラマ・映画等の作品について、少しですが勉強する機会にもなっています。それで思うのですが、最近のスポーツの世界では、そもそも「根性」という言葉があまり聞かれなくなった気がします。もちろん、ある程度の結果を出しているアスリートたちは、皆さん、追い込んで追い込んで体をいじめ抜いていると思いますが一方で、「力を出し切る」ために、実は「楽しむ」ことが重要であることが、最近のスポーツ科学の世界で解ってきたことも大きいのでしょう。スポ根ものと呼ばれる作品は今でも世に出されていると思いますが、その内容は、かなり様相が変わってきているんじゃないでしょうか?たぶん、「キャプテン翼」あたりがターニングポイントだったのでは・・・?ファンタジスタの主人公の少年が、華麗なプレーを披露するこの作品、スマートなスポ根のハシリだったのでは無いかという気がします。そして、反対に特に梶原一騎原作に代表される漫画やアニメに描かれたスポ根絵に描いたような「泥臭い」までの根性論がまかり通っていましたね。そんなスポ根に染まりきっていたといっても過言ではない私たち。まさに「昭和」感の色濃い世代と言って良いでしょう。そういえば、小学校のクラス対抗のサッカー大会に向けて、私が所属していたクラスでは、皆で少しずつ小遣いを出し合って、なんと公式用のサッカーボールを買って練習していました。私のような運動音痴の選手も、分け隔てなく全力で参加させてくれて、思い返すと良いチームワークのクラスだったなぁと・・・残念ながら優勝には手が届かなかったけと、大会が終わってからそのボールに皆で寄せ書きをして記念にしました。寄せ書きの中心の言葉は、担任に書いていただいた「根性」でした。こんなところにも時代が反映されていたんですね。書道の専門家でもあったその担任の先生とは今も交流があります。ライブの本番は3月27日(日)18:30~ Live&Caffe 宮内家にて。引き続き、絶賛予約受付中です!!
February 16, 2016
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来る3月27日(日)18:30から、南浦和の「宮内家」で開催予定の、「陸前高田を勝手に応援するポップスおとまつカルテットライブ」に於いて、以前に演奏した「エースをねらえ!」を再演する予定です。その以前の演奏の様子がこちらの動画です。東日本大震災よりも前に1度だけ、当時住んでいた新浦安の小さなホールで、「ポップスおとまつカルテット」のライブを開催しました。この頃には、あれほどの未曾有の災害が起るとは考えもしませんでした。このときのメンバーは、4人中3人がアマチュアでしたから、それを思えば、なかなか頑張った演奏なんじゃないかと自負しております。弦楽四重奏用のアレンジは、ほんの少しの改訂を加えましたいわゆるマイナーチェンジといったところです。動画を視聴して、今ひとつ音楽が流れにくい編曲だったなと反省をしまして、より流麗な感じが出せるように手を加えました。そして、今度のライブでは私以外の3人がプロの演奏家さんです。少なくともこの動画の演奏は超えなければイカンだろうと思っています。ライブのご予約を引き続き受け付けていますコメント欄にて「お名前」(ニックネーム可)と人数をお知らせ下さい。
February 12, 2016
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ライブの告知をさせていただきます。私が主催している室内楽グループ「あんさんぶるおとまつ」の、ポップス系の弦楽四重奏バージョン「ポップスおとまつカルテット:による、地元さいたま市での2回目のライブを開催します。前回と同様「陸前高田を勝手に応援するポップスおとまつカルテットライブ」と銘打って、チャリティライブの形で行なわせていただきます。陸前高田市の震災復興義援金&同復旧寄附金の口座が開設されている限りは、年に1回程度ではありますが、この形を続けていきたいと思っています。日時:2016年3月27日(日)18:30~(17:30受付開始)場所:ライブ&カフェ 宮内家 JR「南浦和」駅より徒歩3~4分(埼玉県さいたま市南区南本町2-3-8 志賀パレスビル1F)内容:「特集 スポ根!」(第1部「イベント系」、第2部「ドラマ系」)「誰も寝てはならぬ」「柔」「エースをねらえ!」「キセキ」「巨人の星」他出演:ポップスおとまつカルテット ヴァイオリン vnおとまつ れんこ ヴィオラ かっちゃん チェロ まゆみ(チラシに実名載ってるので、ニックネームの意味ありませんが・・・)入場料:2,000円(1ドリンク&チャリティ込み)貸切代金と1ドリンク代を除くチャージバック相当額を、全額、陸前高田市への義援金・寄附金に充てさせていただきます。皆様のご来場をお待ちしております。30名限定の小さめの会場ですので、お早めにご予約いただければ幸いです。ブログのコメント欄に、お名前(ハンドルネームやニックネーム可)と人数を書き込んでください。
February 8, 2016
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デマで不安を煽っていると批判されている、某政党が出している国立大の授業料に関する某チラシですが・・・そんなに悪いものでしょうかね?実際、これまで国立大の授業料って、国の都合で良いように値上げされてきていたと思うんですよ。私が国大に就職した当時の学生と比べて、今や倍以上にまで値上がりしてしまった授業料。教育の機会均等を担う役割をもつ国立大なのに、今の授業料は、庶民にとって相当重い負担になっているはずです。同じ期間にここまで値上がりしたものって、世の中にそんなには無いと思うのですが・・・むしろしばらくデフレが続いたから、当時よりも値下がりしたものだってあるくらい。法人化されてからは、どこも学生を逃がしたく無いもんだから、どこが抜け駆けするのか?睨み合うようになりました。それで、ここ数年は簡単には授業料値上が出来なくなりました。しかし昨今、財務省からの値上げ圧力は間違いなくあるので、再び授業料改訂(値上)の方向に動き出す可能性は、十分にあると危機感を持っています。それを阻止するために、わざと大げさな数字を示して民意を動かそうとする行為が、それほど悪いとは私には思えないのですが。現実に、現政権からは「値上げなんてしない」という言質が取れたかっこうになって、まさに受験生を持つ親にとって「シメシメ」なのではないかと?
February 5, 2016
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年が明けてからすっかり日記の更新をサボってしまいました。それなのに、毎日のように更新しているときよりも、なぜかアクセスが多いような気が・・・不思議ですねぇ。時期を逸してしまった感がかなりありますが、1月5日(火)に夫婦で東京ディズニーランドに行ってきたので、軽くレポしておきたいと思います。休日出勤の代休を、先取りさせてもらってお出かけしました。本当は、まだ冬休み中だった娘といっしょに行くはずでしたが、前日に熱を出してしまい、急きょ夫婦での訪問となりました。日付指定のパスポートを買ってしまっていましたが、有効期限内であれば、追加料金を払えば日付を変更できるので、パスポートはそのまま娘へのプレゼントにしました。この時期は年末年始とバレンタインシーズンとの狭間で、特にスペシャルなイベントも無い、比較的静かなシーズンです。個人的にはこの時期のパークが一番好きですそのかわりパークの開園時間も短く、19時にはクローズします。今回は車を使わず、朝7時前に家を出て、バスと電車で浦和駅から東京経由で舞浜駅へ向かいました実は出掛けにもたもたしてしまって、ちょっと出遅れたのですが、それでも、ほぼパークオープン時刻(8時)には現着できました。上野東京ラインの開通は、我が家には大きな恩恵があります。以前なら迷わず、西船橋回りのコースを選択していたところです。混雑予想のサイトでは「そこそこ混雑、慣れてる人には普通」でしたが、まさにそのとおりだったと思います。予想的中ですそして、パークの回り方は・・・今回は娘が不参加なので、私の希望を大きく汲んでもらいました。TDLでは、これまで様々なアトラクションが出来たり閉じたり、あるいはバージョンアップして内容が変わったり・・・常に変化を繰り返してきたわけですが、私にとっての不動の王道は、今でも「3大マウンテン」なんです。なので、「スペースマウンテン」「ビッグサンダーマウンテン」「スプラッシュマウンテン」の全てをファストパスで制覇しました。それから、リニューアル後は未体験だった、「スターツアーズ」と「ジャングルクルーズ」を初体験しました。わりと混雑するアトラクションらしいのですが、朝一で行動したので比較的短い待ち時間で済みました。その他に体験できたアトラクションは、「ロジャーラビット」「スモールワールド」「フィルハーマジック」「カリブの海賊」「魅惑のチキルーム」「ティーパーティー」パーク内での食事は、昼食1回と間食2回。昼食は、クイーンオブハート・・・これが今回一番長く並んだかも?しかもセルフのレストランの中では、もともと値段が高い方なのに、値上がりしてました・・・なんなんでしょうこの強気な値段設定はその他、久しぶりにイベント&ショーも堪能しました。まず、ワンマンズドリームの夕方の回の抽選が当たりまして、なんと最前列の席が指定されていました。こんなにかぶりつきで観たことは、今まで無かったですねぇ。エレクトリカル・パレード・ドリームライツも、このところはパーク内を移動しながら遠巻きに観るだけでしたが、今回は久しぶりに座ってじっくり観ました。思っていた以上に、光の演出が進化していて驚きました。仕上は、ワンス・アポン・ア・タイム・・・19時でクローズの日でもやっているんですねぇ。その後、夕食はパークの外に出てイクスピアリの中華レストランにしました。食事はイクスピアリのほうがコスパが良いかもしれないですね。でもって、やはり私にとっては、シーのほうが楽しめるパークなんだなとも・・・改めて確認した次第。本命はシーでたまにランドに浮気するくらいが良さそうです
February 4, 2016
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