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おはようございます。いつもありがとうございます。毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。国民皆保険に甘えて健康管理を怠り、世界一医療に依存している日本人は、医療を妄信・過剰期待しているので病気になるまで生活習慣を改善する意識は希薄で、生活習慣病になったら大病院に行って主治医に丸投げし、あげくは治らないと主治医に暴言・暴行をするような患者が増え、最後の死ぬ時に健康を大切にしなかったことを後悔するそうですが、手遅れ・後の祭りです。ブログでは紹介しませんでしたが、「死ぬときに後悔すること25」に書かれているのは、1.健康を大切にしなかったこと 2.たばこをやめなかったこと 3.生前の意思を示さなかったこと4.治療の意味を見失ってしまったこと5.自分のやりたいことをやらなかったこと などやらなかったことの後悔ばかりです。手遅れ・後の祭りにしないためにも「人が死ぬときに後悔する34のリスト」も参考になります。この本では、人が死ぬときに後悔することを34のリストにして紹介しています。リスト 1:「なぜ生きたいのか」を真剣に考えてこなかったリスト 5:生きているうちに「ごめんなさい」と言えなかったリスト10:人に言えない悩みを引きずってしまったリスト13:病気のせいで夢をあきらめてしまったリスト15:途中で病院を替えることを躊躇してしまったリスト16:セカンドオピニオンを聞かなかったリスト18:健康診断で病気にされたリスト21:延命治療を受けてしまったリスト23:家族に無理やり入院させられてしまったリスト31:「愛している」と言えなかったリスト33:エンディングノートをつけておかなかったなどです。日本は平均寿命こそ世界トップレベルですが、国民の約7割は岩盤のような健康管理無関心層(筑波大大学院・久野譜也教授)で、2014年厚生労働白書によると健康管理は「何もしない」派が46%もいるそうで、健康のために出費してもよいと考える金額の平均はわずか月3000円と驚くほど低額です。国民皆保険に甘えて世界一医療に依存して健康管理を怠る日本人の主観的健康度は主要35カ国中34位(2016年OECD調査)と韓国と同率最下位で、驚くほど低率です。・人生で今日が一番若い。・予防に1ドル投資すると医療費が3.27ドル減り、生産性が2.73ドル向上する。(ハーバード大学)・やる気よりやること。やる気があるだけではやらないのと同じです。行動こそが勝負です。(百寿医師・日野原重明先生)・運動をする時間がないと考えている人たちは、遅かれ早かれ病気のための時間を見つけなければならなくなる。(エドワード・スタンリー伯爵)・健康こそ最大の資産であり、史上最高の投資である (リチャード・ブランソン:ヴァージングループ会長)・健康な身体を維持する意志力がないということは、人生を左右する重要な状況において、積極的心構えを維持する力にも欠ける。(ナポレオン・ヒル)世界23カ国の健康意識調査で、健康的な食生活は23カ国平均は59%が意識しているのに対して、日本は半分以下の29%・最下位で、十分な睡眠をとる:54%(ワースト3)、定期的な運動:39%(最下位)という世界一の健康オンチ国で、野菜も食べていません。一人暮らし学生は、面倒、高いなどから4割が野菜食べないそうで、主要国で日本だけが減っています。さらに「私は野菜を摂れている」と回答しても8割超は不足という残念な現実も浮き彫りになっています。日本人は先進国の中で心臓病による死亡率が低く、このことが長寿の一因となっています。これは一汁三菜をベースとし、新鮮な魚や大豆食品などを食べる世界2大健康食・和食による影響が大きく、さらに和食は倹約遺伝子により糖尿病を発症しやすい日本人の健康寿命を改善する作用があるそうです。和食は昆布やカツオ節などのうまみ素材を活用していることも特徴ですが、昆布の消費量はこの30年で約3分の2に減少し、2014年の年間購入金額は、60代の世帯では1289円、20代の世帯では約5分の1の258円しかなく、日本家庭の基本的な食習慣が崩壊しています。日本ではあまり調査・研究されていないので具体的メニューとしては、マウス実験しかないようですが、昭和50年代のものがよいそうです。また、日本人の健康寿命を短縮している疾患は、心疾患、脳卒中、糖尿病、骨粗鬆症、膝関節症、認知症、ガンだそうです。これは塩分の過剰摂取と抗酸化物質の摂取不足が原因と言われていますので、うまくカバーするために地中海食のよさを加味し、糖質を減らすとさらによくなりそうです。和食が世界無形文化遺産登録されても日本人の和食離れが進み、この遺産は相続拒否されていて食生活はドンドン不健康化しています。そんなことから脂質摂取が過剰になり、食事がお菓子化しているおかしな国になり、さらに味付けも、食材も甘くなっているので、自業自得の結果としてさらに生活習慣病が増えるのは間違いないです。アメリカからパン食を餌付けされた食料植民地となっていることに気づいて和食を見直す人が増えることを強く期待したいです。 厚生労働省の国民健康・栄養調査によると、40~74歳の日本人の内、男性の約6割、女性の約4割が高血圧といわれていますので、塩分は1日6g未満に抑えたいです。 食事中の食塩の75%以上が、レストラン、加工食品やファーストフードなどに由来していると言われています。新鮮でバランスのよい食品を選び、自分で調理することが、減塩の一番の方法だそうです。新鮮な食品には、ナトリウムの含有量は低く、調理するときに食塩の摂取量が確認できます。しかも、新鮮な野菜や果物にはカリウムが豊富に含まれていて余分な塩分が排出されます。 ・ヒトは食物から造られる以外の何者でもない(医聖・医学の祖 ヒポクラテス)・汝の食物を医者とも医薬ともせよ。食物で治せない病気は医者にも治せない(医聖・医学の祖 ヒポクラテス) そして、食事の外部化も進み、おふくろの味は袋の味に変わっています。「家庭の味」遺産になる? 手作り減少調理力と健康は強く相関していますので、国民の健康状態が悪化の一途の歯止めはかからないと危機感を強く感じます。食育の重要性を訴えている服部栄養専門学校理事長・校長の服部幸應さんは産経新聞の取材で以下のようにコメントしています。・食育の重要性は1985年頃に気づいた。・新入学生に1週間の食事日記を提出させたら悪さにビックリ。・2年間で変えてやろうと、いろいろやって卒業時にまた調査したらわずか6%しか改善していない。・栄養士や調理師を目指す学生でこれなのに、試験は出来る・3~8歳の間が特に重要で、厳しくしつけることが肝心。子供の運命は常にその母が創る(ナポレオン)8歳までの食暦と躾が人生を決めてしまうわけですね。2011年国民健康・栄養調査結果の概要◆国民健康・栄養調査は1948年以降毎年行なわれているが、有益と思われるデータがないため食事の変化が死亡率の増減にどのように影響を与えたか説明できない。 データも利用できない。日本と世界にとって深刻な損失。 ランセット2011年9月日本特集号 (世界で最もよく知られ、最も評価の高い世界五大医学雑誌の一つ 出典:ウィキペディア)◆日本に決定的に欠けているのは、トップランクの大学に「人間栄養学」がないこと。 このままでは、日本人は栄養を通じて健康を保つことはできないだろう。 東京大学大学院医学系研究科公共健康医学専攻社会予防疫学分野・佐々木敏教授◆日本は国民の新しい健康課題に効果的に取り組んでいるように見えない。 国民の健康寿命の最大の危険因子は栄養の偏った食事である。 日本人は長く生きた分だけ病気や障害に苦しむ年数も増大している。 東京大学大学院医学系研究科国際保健学専攻国際保健政策分野・渋谷健司教授1977年に発表され、世界の健康政策の原典と言われているアメリカ上院栄養問題特別委員会報告書(通称マクガバンレポート)によれば世界最高の長寿食は、伝統的日本食です。食事改善のコツはパン→ごはん、ラーメン→そば、スパゲティ→うどん、ケーキ→まんじゅう、ミルク→豆乳のように、カタカナ食品からひらがな食品にすることで、少しもむずかしくありません。ごはんは、私は玄米ですが好き嫌いがあるので、白米ともち麦を半々に混ぜた麦飯をおすすめします。おかずは、「まごたちわやさしいさ」にしてよく噛んで楽しく食べたいものです。ま:大豆、あずきなど豆類のこと。タンパク質、マグネシウムの摂取にご:ゴマ ナッツ クルミ アーモンドのこと。不飽和脂肪酸・ビタミンEの摂取に た:たまごのこと。アミノ酸スコア最高点のタンパク質の摂取にち:乳類のこと。タンパク質、カルシウムの摂取にわ:わかめ コンブ のりなどのこと。ヨード、カルシウムの摂取に や:野菜、根菜のこと。ベータカロチン、ビタミンCの摂取に さ:魚のこと。タンパク質、オメガ3系脂肪酸、亜鉛の摂取に し:しいたけ、しめじなどきのこ類のこと。多糖類、食物繊維の摂取に い:じゃがいも、さつまいもなどイモ類のこと。食物繊維、炭水化物の摂取に さ:サプリメントのこと。欧米では総合ビタミン・ミネラル剤はおかずの一つとして定着食・栄養を改善して必須栄養素の種類と量を理想に近づけて抗酸化力を高めると体調は劇的によくなるので、喜ばれています。私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。食 関連フリーページ食生活の改善 (私がめざしている食生活)食の提言食育のすすめ -大切なものを失った日本人-粗食のすすめ 「健康と食生活 今日からできる10の提案」戦後の栄養改善運動が生活習慣病を蔓延させた真因だ!健康的な油脂類の摂り方「1本で1日分の野菜」ジュース、35品全製品が落第マクドナルドを30日間食べ続けたらどうなるか?あぶないコンビニ食マーガリン・精製油の恐怖21世紀の知的健康法 2.0『21世紀の子供を守る食育勉強会』と題したボランティア勉強会****************************【以下転載】**************************** 失って初めてそのありがたみがわかるものの筆頭が健康だ。若いときから病気知らずだったりすると、自分の健康を過信して「俺はまだまだ若い」と無茶を重ねがち。職場の健康診断で「要注意」と指摘されても、「大したことはないだろう」と高をくくってしまうものだ。とくに仕事柄接待の機会が多い人は、つい食べすぎ、飲みすぎで生活習慣病を招きやすい。医者から「糖尿病の気があるから定期的に運動をしなさい」などと言われても、多忙にかまけて無視している人もよくいる。その結果、突然心筋梗塞の発作を起こして帰らぬ人となるケースも多い。後になって「あのとき医者の言うことを聞いておけば……」と悔やんでも遅いのだ。ところで食事には、単なる栄養補給以上の意味がある。身寄りがなく、晩年をビハーラ僧の三浦紀夫氏のもとで過ごしたある男性は、すでに食べ物を受け付ける体ではなかったにもかかわらず、おそらく最期になるであろう誕生日を目前にしたとき「もういっぺん寿司が食べたい」とせがんだという。「家族とお寿司で誕生日を祝った思い出があったのでしょう」(三浦氏)。食事や嗜好品にまつわる楽しかった思い出が蘇るのも、人生の最期ならでは。もう二度と味わえないからこそ、余計に懐かしく思えるのだ。死ぬ間際によくある後悔【健康・食べ物編】●「年のせい」なんて勝手に決めてバカだった――高齢になれば腰の痛みなんて誰にでもある。そう思って放っておいたらがんだった。●会社の健診になんでバリウム検査がないんだよ――自費でバリウム検査をしていれば、胃がんを早期発見できたはず。会社の健診だけに頼って失敗した。●あのとき医者の言うことを聞いておけばよかった――定期的な運動を勧められていながら、仕事にかまけて聞く耳を持たなかった。●ちゃんと体を労っておけば、こんなことにはならなかった――自分の体を大切にせず、ずいぶん無理や無茶を重ねてしまった。そのツケが回ってきた。●あんなに好物だったのに、味がしない……――味がしない……病気で味覚が変わってしまった。好きなものを「おいしく」食べられないのが何よりつらい。●病室で一人で食べても、味気ないったらありゃしない――食事の目的は栄養補給だけではない。家族や仲間と食卓を囲むから楽しかったのだ。●もういっぺん寿司が食べたい――今回の誕生日がきっと最期になる。祝いに寿司を食べたい。回転寿司でいいから。●バーボンを一杯ひっかけるのが楽しみでね――海外赴任して、バリバリ働いていたころに覚えた酒には、甘美な思い出が宿る。(出典:プレジデントオンライン)
2017/04/30
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おはようございます。いつもありがとうございます。毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。カゼを引くと、すぐ薬局や病院に駆け込む人が多いのが日本です。2003年に日本呼吸器学会がまとめた「カゼは薬で治すものではありません」という治療指針は、今だ浸透せず、カゼに薬を処方しないとヤブ医者だとクレームをつける患者が後を絶たないようです。カゼに抗菌薬は効果がなく、抗菌薬耐性菌を増やすだけなので、厚生労働省は「抗微生物薬適正使用の手引き」の第一版を今年5月以降に公表することにしたそうです。カゼを治す薬がないということを知っている人は少ないようです。熱を下げる、せき止めとか症状を押さえる薬はあっても、カゼそのものを治す薬はありません。体温が上がりすぎるとまずいですが、身体は熱を上げることで自己免疫力を上げてカゼと戦っているのに、熱を下げて免疫力を下げてしまっては何をしているのかわかりません。 自宅安静も安易に市販カゼ薬に手をださない方が無難なようです。カゼの予防に市販カゼ薬を飲むという人がいるらしいですが、信じられません。私は免疫力を高く維持する方法を駆使していますので、カゼとは無縁です。何事も予防に勝る治療なしです。医師がカゼをひくと患者に処方することと違うことをしているのを知っている人は少ないと思います。ビタミン剤の効能を知っている医師は抗酸化ビタミンがたっぷり入った点滴をするようです。ハーブの効能を知っている医師は免疫を上げるハーブサプリメントを摂るようです。漢方を知っている医師は免疫を上げる漢方サプリメントを摂るようです。これらの代替医療を知っている医師はこれらを組み合わせて治すようです。 私はカゼなら、カゼにかかったかなと思った日の一晩で治す自信があります。カゼを早く治すには自己免疫力を上げることがポイントで、コツをつかめば簡単です。私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。 関連ブログ 新しい順「かぜ、会社休めない」64%、「仕方ないと思う熱」平均37.9度かぜウイルスの作用が明らかにかぜは薬で治さない抗生物質:乱用やめよう かぜ治療で小児科開業医らがガイドライン体が冷えると、確かにかぜを引きやすい「かぜは薬で治さない」 学会が指針****************************【以下転載】****************************厚生労働省は「抗微生物薬適正使用の手引き」の第一版を今年5月以降に公表する。これは、いわゆるかぜ症候群への抗菌薬処方の見直しを促すもの。抗菌薬耐性菌の急増に対応すべく、この手引きを基に、国が医師に処方の見直しを迫る可能性も見えてきた。 「日本は抗菌薬の使用量自体は多くないが、セファロスポリン系、フルオロキノロン系、マクロライド系の経口抗菌薬の使用が極めて多い。ギリシャに次いで世界で2番目になっている」。厚生労働相の塩崎恭久氏は4月8日、第91回日本感染症学会総会・学術講演会と第64回日本化学療法学会学術集会の合同学会でこのように話し、これら薬剤の使用量の削減が日本の課題であると指摘した。加えて塩崎氏は今後、レセプト審査機能の強化によって、抗菌薬処方の適正化を推進していきたいとも話した。 表1 AMR対策アクションプランが掲げる2020年時点での成果目標抗菌薬に対する耐性菌(薬剤耐性:AMR)の蔓延は国際協力の下で解決すべき喫緊の課題とされている。日本政府は昨年4月にAMR対策アクションプランを打ち出し、表1の成果目標を掲げた。2020年までに抗菌薬の使用量を2013年比で3分の2に減らすというもので、上記3種類の抗菌薬については使用量を50%まで削減するという項目も盛り込む。アクションプランに沿って抗菌薬の不適正使用を減少させる具体的な方策を示すため、厚生労働省の厚生科学審議会感染症部会は「抗微生物薬適正使用の手引き」(以下、「手引き」)の第一版を今年5月以降に公表する予定だ。現在は第一版案が厚生労働省のウェブサイト上で公開されており、5月以降に公表する第一版もほぼ同様の内容になる見込み。 「ウイルス感染による感冒と考えられる患者には抗菌薬を処方せず、痛みなどへの対症療法で対応してほしい」と話す国立国際医療研究センターの大曲貴夫氏。 「手引き」を作成したのは厚生科学審議会感染症部会の下に設けられた「抗微生物薬適正使用(AMS)等に関する作業部会」。その座長を務めた、国立国際医療研究センター国際感染症センター長の大曲貴夫氏は「手引き通りの診療が全国で行われるようになれば、抗菌薬の使用状況は大きく変わるだろう」と期待する。「手引き」は外来診療を行う医療従事者を対象にする。日本では抗菌薬の1日使用料の92.4%を経口抗菌薬が占めるためだ。第一版では急性気道感染症(感冒、急性鼻副鼻腔炎、急性咽頭炎、急性気管支炎)と急性下痢症(サルモネラ腸炎、カンピロバクター腸炎、腸管出血性大腸菌腸炎)に焦点を当て、原則として抗菌薬の投与を行わないよう求めている。感冒とは、発熱の有無を問わず、鼻症状(鼻汁・鼻閉)、咽頭症状(咽頭痛)、下気道症状(咳・痰)の3つが同時に同程度存在する病態と定義。くしゃみ、鼻汁、鼻閉を主症状とするものは急性鼻副鼻腔炎、のどの痛みが主なものは急性咽頭炎、咳が主なものは急性気管支炎と定義した。大曲氏は「鼻、のど、咳の症状がほぼ同時に同程度生じている場合は、ウイルス感染による感冒と考えられる。このような症状を呈する患者には抗菌薬を処方せず、痛みなどへの対症療法で対応してほしい」と話す。成人の急性気管支炎に対しては、バイタルサイン異常などのレッドフラッグ(危険症状)を認めず、百日咳を除外できれば抗菌薬を投与しないことを推奨する(図1)。 図1 急性気道感染症の診断および治療の手順(出典:抗微生物薬適正使用の手引き)成人の急性鼻副鼻腔炎では、軽症例に対しては抗菌薬投与を行わないよう推奨し、中等症以上の症例に対してのみ、アモキシシリンの内服(5~7日間)を推奨している。また小児の急性鼻副鼻腔炎に対しては、原則抗菌薬投与を行わないよう推奨し、遷延性または重症の場合にアモキシシリンの内服(7~10日間)を推奨するとした。急性咽頭炎に対しては、迅速抗原検査または培養検査でA軍β溶血性レンサ球菌(GAS)が検出されない急性咽頭炎に対しては、抗菌薬投与を行わないことを推奨。GASが検出された場合は、成人、小児ともにアモキシシリンの10日間の内服を推奨している。ただし、高齢者の場合は症状が非定型なため、注意深く診察する必要があるとも大曲氏は指摘する。そもそも急性気道感染症は、年齢が高くなるにつれて罹患率が低くなることが報告されている。そのため「手引き」では、高齢者が「かぜを引いた」と受診した場合、その病態が本当に急性気道感染症なのかと疑問を持って診療すべきと注意を喚起している。高齢者が肺炎を起こしていたとしても発熱や咳の症状に乏しいこともある。大曲氏は「高齢者が眠たがる、だるいと話す、ご飯を食べないといった普段とは違う状態を呈した場合、肺炎も含めて様々な疾患を念頭に精査することが大切」と話している。(出典:日経メディカル)
2017/04/29
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おはようございます。いつもありがとうございます。毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。アルコール依存症などの治療を断酒だけでなく、飲酒量を減らして治療する減酒外来を国立病院機構久里浜医療センターが今月設置したそうです。海外では飲酒量の低減で断酒と同じくらいに心身の健康を改善できるという研究成果が出ているそうなので、今後の動向が注目されます。アルコールにも賛否があり、適量有益説に否定的な研究報告が相次いで発表されていますが、リスク評価ではアルコール、タバコ、大麻の順という研究報告があり、飲酒国際同盟がアルコールの害への取り組みに力を入れているそうです。最近では女性も男性に引けを取らずアルコールを摂取しているので、女性のアルコール依存症が急増しているそうです。女性は、男性ほどアルコールに強くないのは、水分率に比べて脂肪率が高いためアルコールが体内により濃縮されて残ってしまう。女性は男性よりも肝臓が小さく、アルコールを無害なものに分解するのが大変なことがあげられています。市民のためのお酒とアルコール依存症を理解するためのガイドライン日本も2014年6月から「アルコール健康障害対策基本法」が施行され、国も対策に乗り出し、具体策がだされました。目標値として定められた「生活習慣病のリスクを高める量」は、1日当たりの純アルコール摂取量が男性40g以上、女性20g以上で、この量はビールに換算して、男性で1日当たり1リットル、女性では500ミリリットルとなっています。 ・呑んべぇ天国の日本で飲み放題禁止、酒類広告規制の動きも・自覚のないアルコール依存の危険・認知症を予防する飲酒量は? 1日当たり0.5合程度が上限・男性の4割が問題飲酒の恐れ 20~50代、有病リスク高く・急増する女性のアルコール依存症・適度な飲酒は「百薬の長」でもないらしい・「酒は百薬の長」を否定する解析結果 適度の飲酒でも寿命延びず? ・酒は毒? 薬? アルコールの摂取で脳が縮む! 生涯の総飲酒量が脳の萎縮に影響 ・禁酒がもたらす健康効果:お酒をやめて30日間で起きる9つのこと ・アルコールで肝障害250万人、肝硬変4万8000人! 肝がんの死者は3万1000人! ・「酒やたばこを、違法ドラッグと同列に考えよ」 アルコールは高リスク・「1日缶ビール1缶程度なら有益」誤りか?・アルコール摂取が及ぼす怖い影響 筋肉を破壊、遺伝子にも影響・増え続けるアルコール依存症 女性が急増・適量の飲酒も体に良くない、定説に疑問・飲酒はたばこに次ぐ発がんの要因 お酒は1合まで・女性のアルコール依存が深刻化 断酒の支援、重要に適量も諸説ありますが、量ばかりでなく頻度にも配慮が必要で、週に3~5日の「休肝日」がアルコール性肝臓病を予防するために効果的だそうです。適量のアルコールで健康効果を得られる人は15%説があり、アルコール有益説はドンドン追い詰められているようで、私も酒を飲む機会や量はさらに減しています。世界的にアルコールの健康への影響が注目されていますが、「アルコール摂取はやめた方がいい」理由が6つあげられています。・運動効果が台無しに・遺伝子に悪影響・肥満の原因・女性の方がリスクが高い・高血圧の原因・疲れがとれない2013年の厚生労働省の飲酒習慣調査によると、アルコール依存症の患者数は推計109万人で、10年前より29万人増加し、65歳以上の高齢者患者が急増しているそうです。女性患者は10年前より2倍近く増加して推計14万人にもなったそうです。最近ではランチの時にワインや生ビールを何杯も飲んでいる女性をかなり見かけますが、女性は男性に比べてアルコール依存症になりやすく、脳へのダメージは男性より3倍早いそうです。アルコールは、過剰摂取に起因する生活習慣病やアルコール依存症などを除けば、脳への直接的リスクは、適量であればそれほど高くないとは言えても、生涯に飲むアルコール総量が脳の委縮と強く相関し、認知症やうつ病のリスクが増えるそうです。そして脳内の神経細胞は、一度死滅すると元の大きさに戻ることはないそうです。世界保健機関(WHO)によると、世界で330万人がアルコール乱用が原因で死亡し、20~39歳の若い世代でも全死亡のおよそ25%がアルコールが影響すると報告しています。WHOは、アルコールは脂肪肝や肝硬変といった肝機能障害をはじめ、高血圧、食道がんなどのがん、不整脈・心不全などの心臓病などの原因になり、さらにアルコールは脳の神経細胞を破壊し、脳の萎縮や機能障害をまねくおそれがあると報告しています。 これらの疾患の多くは、運動によって改善が可能だそうです。飲酒の適量は諸説ありますが、飲酒は適量を守り、休肝日を設け、食生活に留意して、適度な運動をする。これが14万人を対象に、長期に渡って追跡を続けた結果から導かれた、「健康であり続けながら、長く、楽しく酒と付き合い続ける」ための秘訣だそうです。 禁酒がもたらす健康効果:お酒をやめて30日間で起きる9つのこと 一般男女の飲酒率は7割程度ですが、医師は85%、薬剤師は75%、栄養士は59%で、2014年より増え、医師の27%、薬剤師の22%、栄養士の7%がほぼ毎日飲んでいるそうで、日本の医師の4人に1人がアルコール依存だという信じられない驚きの調査結果があります。・医師の半数が「常用薬あり」の病人(2014年日経メディカル調査)・医師の8割が“不養生”を自覚 「自分の健康に注意する時間と心の余裕がない」・医師の乱れた食習慣の実態 やめられないジャンクフード、菓子と酒・医師の不養生 運動する時間があれば眠りたい 過労が運動不足を生む悪循環・医師の4人に1人がアルコール依存米国では、アルコールが原因の死者が年間約9万人に上り、アルコール消費金額と同額の経済損失があるという調査結果が発表されています。日本も2014年6月から「アルコール健康障害対策基本法」が施行され、国も対策に乗り出しています。・WHO「アルコールの有害な使用を低減するための世界戦略」 英国では以前からアルコールに厳しい報告が続いています。・適量の飲酒も体に良くない、定説に疑問・アルコールはコカインやヘロインより危険・英国の適量研究結果では1日5g説が発表され、1日5gだと以下のいずれかの量になります。・ビール:100ml・ワイン:35ml・日本酒:33ml・焼酎:20ml・ウイスキー:10ml日本人は英国人よりアルコールに弱いので適量はさらに少ないかも知れません。飲酒はタバコに次ぐ発ガンの要因で、日本酒を毎日4合飲む日本人男性は、大腸ガンになるリスクが3倍になるそうです。お酒が「百薬の長」になるのは、少量なので飲酒は大きな健康リスクであり、飲んで顔が赤くなるのは発ガン物質が体内にたまっている目印だそうです。WHO(世界保健機関)が作成した評価法「アルコール使用障害同定テスト」(AUDIT)WHOはアルコール規制強化を表明しています。卒酒したい人にはおすすめの本です。私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。 WHO(世界保健機関)が作成した評価法「アルコール使用障害同定テスト」(AUDIT)「適正飲酒の10か条」関連ブログ 新しい順酒は「百薬の長」か「万病の元」か どちらが正しいのかしっかりチェック!血圧の手帳 アルコールはほどほどに呑んべぇ天国の日本で飲み放題禁止、酒類広告規制の動きも自覚のないアルコール依存の危険認知症を予防する飲酒量は? 1日当たり0.5合程度が上限好きなお酒の種類で糖尿病リスクは異なるのか飲酒で顔が赤くなる人はがんなどの疾病リスクが高い認知症リスクが低い飲酒量、高い飲酒量男性の4割が問題飲酒の恐れ 20~50代、有病リスク高く「酒は百薬の長」? 1日4杯以上は「脳内出血」が約1.6倍、「くも膜下出血」が約1.8倍の発症リスク飲酒と依存症正しく知って 厚労省研究班が市民向け解説急増する女性のアルコール依存症最近の女性は男性と同じくらいアルコールを摂取していることが判明 女性の健康被害が増大飲み過ぎないための最強の方法はコレだ しかも科学的なお墨付き!「適度な飲酒でもガン発症」は本当? 科学誌が読めないメディアの問題点責任ある飲酒国際同盟(IARD) 世界の主要酒類メーカーがアルコールに関連する害への取り組みを大きく推進適度な飲酒は「百薬の長」 でもないらしい女性はビール1日500mlでリスク高まる、政府のアルコール対策計画が決定日本人の飲酒マナーは外国人に不評 「誰もがおかしくなってる」日本人に多い過ち「眠れぬ夜に寝酒」が体を痛めつけている「酒は百薬の長」を否定する解析結果 適度の飲酒でも寿命延びず?女性は加齢とともに“酒豪”に!? 若い女性にも増えている“脂肪肝” 酒は毒? 薬? アルコールの摂取で脳が縮む! 生涯の総飲酒量が脳の萎縮に影響 女性のアルコール依存症患者、10年で2倍 離婚なども原因 増え続けるアルコール依存症 消費量が減っているのに、なぜ? 禁酒がもたらす健康効果:お酒をやめて30日間で起きる9つのこと アルコールで肝障害250万人、肝硬変4万8000人! 肝がんの死者は3万1000人! 百薬の長か? 万病の元か? 健康で長生きできる酒の量はどのくらい? 運動不足の人はアルコール依存のリスクが2倍に上昇 運動指導に期待「肝臓鍛えられる」「一眠りで抜ける」 飲酒の常識? 冊子「お酒知っとこ情報」老後にアルコール依存症 退職・死別きっかけ 認知症リスク高く 兆候あれば早期治療、家族の支援大切14万人調査で判明! 病気にならないための「飲酒ルール」 酒量は「1週間の総量」で見直し、「休肝日」を設ける! 医師ら医療関係者が飲酒対策によいと思う食品の第2位は「しじみ」、第1位は? 高齢者では少量の飲酒であっても心臓病のリスクが上昇「酒やたばこを、違法ドラッグと同列に考えよ」 アルコールは高リスク「1日缶ビール1缶程度なら有益」誤りか、原因を問わない死亡リスク低下と無縁?週に3~5日の「休肝日」がアルコール性肝臓病を予防するために効果的寝酒は逆効果 就寝前にお酒を飲むと不眠症になる危険性が明らかにアルコールを飲み過ぎないために 事前に知っておきたい対処法ビール業界が語りたがらない10の事実 忘年会シーズン到来 健康にいい、酒の「適量」ってどれくらい?適度なアルコールは健康に良い ただし健康効果を得られるのは15%アルコールを飲み過ぎると男性は高血圧にアルコール摂取が及ぼす怖い影響 筋肉を破壊、遺伝子にも影響夕食にグラス1杯のワインで長生きに 運動習慣あれば相乗効果も増え続けるアルコール依存症 女性が急増アルコールと健康の関係は? 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2017/04/28
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おはようございます。いつもありがとうございます。毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。週1時間ランニングをするごとに寿命が7時間延びる可能性があるそうで、7倍になって戻ってくるわけです。ランニングなどの有酸素運動は脳、認知症によいと言われており、脳由来神経栄養因子(BDNF)という学習や記憶などにも重要な働きをする分泌タンパクが運動によって増加することがその理由のひとつとして考えられています。 ウォーキングは、最も取り組まれている運動で、ウォーキングさえしていれば運動的に問題ないと思われがちですが、適度な運動負荷になる心拍数を維持することが重要で、インターバル速歩やインターバルジョギング、スローランニングなどがおすすめです。また、代謝、ロコモ、メタボやサルコペニア対策には筋トレも重要ですが、あまりやられていないようです。・続けやすい筋トレ法 歩くだけでは不十分 日本は平均寿命こそ世界トップレベルですが、国民の約7割は岩盤のような健康管理無関心層(筑波大大学院・久野譜也教授)で、2014年厚生労働白書によると健康管理は「何もしない」派が46%もいるそうです。そんなことから日本人の主観的健康度は主要35カ国中34位(2016年OECD調査)と韓国と同率最下位で、驚くほど低率です。厚生労働省の平成25年国民健康・栄養調査結果によると、30代で運動習慣のある人は12.9%、40代は16.6%、50代は20.7%で、減少傾向にあるそうで、健康のために出費してもよいと考える金額の平均はわずか月3000円と驚くほど低額です。天皇、皇后両陛下は、皇居御所の庭を約1キロ散策することを日課とされておられましたが、2014年からスローランニングを取り入れられ、50段程度までは階段をお使いになっておられるそうです。積極的に体を動かすことで病気の回復も早まり、人間の体と頭脳は、たえず動かし続けることで初めて健康が保たれるようにできています。しかし、世界23カ国の健康意識調査で、健康的な食生活は23カ国平均は59%が意識しているのに対して、日本は半分以下の29%・最下位で、十分な睡眠をとる:54%(ワースト3)、定期的な運動:39%(最下位)という主要国一の健康オンチ国です。ジョギング、ウォーキングなどの有酸素運動を続けることで、脳の血液の流れが良くなり、脳の白質の衰えを抑えることができ、高齢になっての認知能力が衰えを最小限に抑えることができるそうで、スローランニングを加えたインターバルウォーキングはおすすめです。筋肉は鍛えることで何歳になっても増やせますので、筋力の衰えが進む40代後半、遅くても50代からスローランニングなどを習慣にすると健康・長寿にプラス効果が期待できますね。定期的な身体活動は、心血管疾患、脳卒中、高血圧、2型糖尿病、骨粗鬆症、肥満、ガン、不安や抑うつのリスクを明らかに軽減し、さらに転倒による負傷のリスクも低減します。医師が参考にする診療ガイドラインでは、うつ病、不安障害、認知症、慢性的な痛み、うっ血性心不全、脳卒中、静脈血栓塞栓症、腰痛、便秘などの予防における運動の役割を明らかにしています。さらに身体活動が認知障害を阻止または遅らせ、睡眠を改善することが、複数の研究で証明されています。自分に最適な運動は運動経験、生活習慣や運動目的・目標などによって異なりますが、よりよい運動効果を望むには年齢、運動経験や体力に合った運動強度と運動量の組み合わせと頻度、休息、的を射たケアそして相応しい食・栄養が重要で、過不足なく習慣にしたいものです。健康で長生きするための究極の秘訣は、定期的な運動だというエビデンスがあり、要約すると以下のようです。・有酸素運動を中心に種類は問わない・1日に30分以上・週に3~5回実行する・ロコモ対策のため筋肉トレーニングも取り入れる普通には動いていても筋肉量は、30歳を過ぎると10年ごとに5%前後の割合で減少していき、60歳を越えると減少率は加速し、20歳の筋肉量・筋力と比べると70歳では50%に、80歳では30%まで落ち込む人もいるそうで、ロコモとなり、要介護・寝たきりになって寿命まで短くなるなるわけです。アラフォーくらいになると体重は変わらないのにサイズが変わるのは、「サテライト細胞」と呼ばれる筋肉細胞が脂肪細胞に変化してブヨブヨになるからです。このような運動不足は、大量の飲酒や肥満に並んで、平均寿命を縮める主な要因だそうで、健康のために運動を習慣として行うことが重要ですね。高齢になってから運動を始めた人でも、運動がもたらす恩恵は大きいので、気づいた時から行動に移し、遅すぎることはありません。いつやるか? 今でしょう!!(笑)また、医師の47%は病人(2014年日経メディカル調査)で普通の国民と変らない残念な現実があります。・人生で今日が一番若い。・他人と過去は、変えられない。自分と未来は、変えられる(カナダの精神科医・エリック・バーン)・予防に1ドル投資すると医療費が3.27ドル減り、生産性が2.73ドル向上する。(ハーバード大学)・やる気よりやること。やる気があるだけではやらないのと同じです。行動こそが勝負です。(百寿医師・日野原重明先生)・運動をする時間がないと考えている人たちは、遅かれ早かれ病気のための時間を見つけなければならなくなる。(エドワード・スタンリー伯爵)・健康こそ最大の資産であり、史上最高の投資である (リチャード・ブランソン:ヴァージングループ会長)・健康な身体を維持する意志力がないということは、人生を左右する重要な状況において、積極的心構えを維持する力にも欠ける。(ナポレオン・ヒル)健康な体で長生きするには「週に150分の運動を行い、そのうち20~30分は激しく体を動かすのがよいとのことです。そして、最新の研究によると毎日座り続けている時間が長い場合は、さらに1時間に2分間の歩行を行うことが勧められるそうです。・長生きしたけりゃ「貧乏ゆすり」! デスクワークの悪影響を帳消しに? ・理想的には30分の内20分は座り、8分は立ち、2分間は動き回ってストレッチするのがよい高齢者での研究では、運動強度に関係なく、1日30分の運動を週6日取り入れると、死亡率が40%減少し、さらに週に数回、きつい運動をこなす高齢者は、ほとんど動かない高齢者に比べて寿命が5年も長かったそうです。また、健康で長生きの秘訣は何と言っても「日頃の運動」との指摘もあり、毎日の生活の中に運動要素をうまく取り入れたいですね。 自転車、ランニングのような有酸素運動は、心拍数をめやすにして目的に応じた負荷をかけると効率よく出来ますが、運動経験のない・少ない人はスポーツ医にご相談されることをおすすめします。スマートホンをお持ちの方はPOLAR・H6心拍センサーがおすすめです。今では、より楽なPOLAR・GPS内蔵スポーツウォッチM400を愛用しています。有酸素系運動のめやす例 ・低強度:認知能力が高まる 負荷は50%程度 私の場合は110・中強度:集中力、判断力が高まる 脂肪燃焼 負荷は65%程度 私の場合は128・高強度:ストレスを感じ、覚醒する スタミナ改善 負荷は80%程度 私の場合は146しかし、運動にはメリットばかりではなくデメリットもあります。・筋肉や関節などを傷める・活性酸素(老化の主犯)の害を受ける・屋外では紫外線の害を受ける (ある程度までは有益)などから心身のケアも重要ですが、軽視されている現実があり、68%が半年未満でランニングに挫折している大きな原因にもなっていますので、私はこのケア支援にも力を入れています。厚生労働省の国民生活基礎調査によると、要介護となった人のうち骨折・転倒が原因は10.2%で、転倒・転落による死亡数は7761人にもなり、交通事故死よりも多く、増加傾向だそうです。人間は動物なので・動かないと動けなくなる・動かないと認知能力も低下する・動かないとQOL(生活の質)が低下する・動かないと身体が硬くなり、怪我をしやすくなる・動かないと老化が進む・楽をすると楽なことしかできなくなるそして、サルコペニア、さらに進んでロコモとなり、寝たきりになって寿命まで短くなるなるわけですが、1日10分程度でも有効という研究結果や運動はどんなやり方でも効果があるなど手軽な運動法がまとめられた記事が出ています。何から何まで便利な時代になっている現代社会では健康維持・増進はそれなりの努力が要るわけで、食・栄養、運動もヘルス・リテラシーを高めて賢く選択して習慣化しないと不健康になってしまいます。私もライフログがとれるスポーツウォッチやiPhoneアプリなどを活用してチェックしていますが、1日1万歩以上にはなります。・エスカレータ、エレベータにはなるべく乗らず、できるだけ2段早登り・近所を歩く時は、足指トレーニングに最適な特製草履の活用 ・普段はなるべく大股で速く歩く・電車などではなるべく座らない、なるべく摑まらない・週2~3回、加圧ベルトをして20分ジョギング、週末は30分以上ランニング・週2~3回、自転車MTBで心拍トレーニング30分・週2~3回、加圧筋肉トレーニング・タバタ・プロトコルの活用程度を楽しく口角を上げて笑顔で習慣にしています。適度な運動することでフィットネス度が高まるとQOL(生活の質)が上がり、健康寿命が延び、寿命も延び、さらに心にもよい効果がありますので、運動は習慣にしたいですが、散歩では負荷の軽くてあまり効果が期待できないそうで、運動は3つのバランスが大切です。・有酸素系運動・筋肉トレーニング・ストレッチ運動目的により変わりますが、よりよい運動効果を望むには年齢や体力に合った運動強度と運動量の組み合わせが重要です。有酸素系運動なら心拍数をめやすにして目的に応じた負荷をかければいいわけですが、運動経験のない・少ない人はスポーツ医にご相談されることをおすすめします。加齢とともに筋肉は脆弱化していくので年齢が高まるほど運動の必要性が高まりますが、便利なこと・ものが増えて日常生活は楽になり、日常生活での運動量・強度は減ってきています。運動不足を感じている人は日常生活の中にトレーニング要素を入れることをおすすめしますが、やるかやらないかだけで、やらない理由は見つけにくいと思います。心身の健康状態をよくし、体力をつけることは簡単ですので、お互いに明るく楽しく元気に笑顔で顔晴(がんば)りましょう。私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。ランナーなどアスリートにおすすめです。解きにくい靴紐の結び方運動関連フリーページ“お手軽”運動で体の悩みを解消からだ百科:筋肉の可能性2008年に全世界で注目されている運動法とは?子供の体力低下と向き合う社員元気で会社元気アスリート サポート実績運動関連ブログ 新しい順身体を鍛えるだけじゃない! ランニングは脳のエクササイズにもなるスローランニングはダイエット効果も! 5つの効果と方法男性は特に注意! 運動後の飲酒は筋肉の成長を阻害する可能性が示唆どんなに運動したところで、デスクワークは寿命を縮めるウオーキングより楽で効く、「スロージョギング」 運動すると脳が若返る可能性あり、認知テストで脳の働きから判明筋肉をつければ若く、健康に、そして認知症も予防できる? 摂取した糖分の運命は筋肉が決める スロージョギング 運動嫌いな人でも大丈夫! 最初は歩く人より遅く長寿には軽いジョギングが最適 走り過ぎの人の死亡率は運動しない人と同じジョギングやサイクリングは遺伝子レベルで筋肉の代謝機能に好影響 ウォーキングとランニング 効果が高いのはどちら? 運動不足で老化進む 「インターバル速歩」で手軽に運動不足解消を 「ドクター奥井と走るランニングのススメ」という本ウォーキングの2倍! ダイエット&高血圧予防に「スロージョギング」のススメランニングでの足の痛み 膝や筋肉の炎症 準備運動入念にランニングは短い時間でも効果がある 1日5分でも死亡リスクが低下ランニングをやめると後悔する10 「走らない」を選択した人の利益と損失ランニング 健康維持にも 体調管理し準備を十分に「癒しのランニング」という本****************************【以下転載】**************************** 新生活が始まる4月は、何かをスタートさせるにはうってつけの時期。英会話やパソコン、株式投資……何を始めるかは人それぞれだが、その中の候補の一つに「運動」が挙げられるだろう。社会人ともなれば運動不足になりがちで、体重は増加の一途をたどるのみ。「脱・メタボ」に向けて体を動かそうと一念発起する人がいてもおかしくはない。そんな「新たに運動を始めようとしている人たち」の励みになりそうな研究が先般、発表された。海外のさまざまなニュースを伝える「MailOnline」にこのほど、「ランニングと寿命の関係」に関する記事が掲載された。最新の研究によると、週にランニングを1時間するごとに寿命が7時間延びるかもしれないという。科学者たちは、1週間に1時間のランニングこそが寿命を延ばすのに最も効果的な運動だと話す。しかも、ランニングの距離やスピードは無関係だそうで、定期的にランニングをすれば寿命を最高で3年延ばせる可能性があるとしている。米国アイオワ州立大学の研究者グループは、テキサス州のクーパー研究所が保有するデータを再解析し、さらに運動と寿命に関する最近のさまざまな研究成果も分析した。その結果、走るペースや距離に関係なく、ランニングをすることで早期死亡のリスクが40%減少したとのこと。喫煙や飲酒、肥満といった健康問題の条件を一定にしても結果は同じだった。同研究グループは、3年前にも5万5,000人以上の成人を対象とした研究の分析を行っており、1日にわずか7分間のランニングをするだけで、心臓病での死亡リスクを低減できると結論付けている。対象者を15年間にわたり追跡調査したところ、3,000人以上が亡くなったが、心臓病が死因だったのはそのうちわずか3分の1だったとのこと。また、日ごろからよく走るランナーを対象とした質問で、ランニングと早期死亡率との関係性についても言及している。調査の結果、ランニングをすると、実際に走った時間よりも大きなリターン(寿命の延び)が得られる可能性があるとのこと。クーパー研究所が保有するデータにおいては、調査対象となった人たちは平均で週に2時間のランニングを実施していた。週に2時間のランニングを40年間続けた場合、2(1週間のランニング時間)×52(1年間=52週間)×40(走った年数)=4,160時間がトータルの走った時間数となる。この数値を日にちに換算すると、6カ月弱になる。研究チームはこれだけの時間走ることで、寿命が3年以上延びる可能性があると指摘している。ちなみにランニングをしていなかった人がスポーツをするようになると、すべての死亡率が16%減少し、心臓発作での死亡は25%減少した。他の運動も効果があるようで、ウオーキングやサイクリングによって早期死亡のリスクは約12%減少したとしている。共同研究者であるアイオワ州立大学のダック・チュル・リー運動学教授は、ランニングで寿命が延びるはっきりとした理由は不明だと話す。ただ、運動をすることで高血圧や肥満など、早期死亡の要因を取り除けるためではないかと推測している。(出典:マイナビニュース)
2017/04/27
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おはようございます。いつもありがとうございます。毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。脳の老化防止には脳の血流を増やす運動がよいとされていますが、同時に脳を使うステップを覚えるダンスがさらによいようです。日本は平均寿命こそ世界トップレベルですが、国民の約7割は岩盤のような健康管理無関心層(筑波大大学院・久野譜也教授)で、2014年厚生労働白書によると健康管理は「何もしない」派が46%もいるそうです。そんなことから日本人の主観的健康度は主要35カ国中34位(2016年OECD調査)と韓国と同率最下位で、驚くほど低率です。1日1万歩歩くと健康に良いとよく言われていますが、最近の研究によれば、1日1万歩は十分とは言えないようで、命を脅かすような心臓疾患を予防したいなら1万5000歩を目標にすべきだそうです。ウォーキングは、最も取り組まれている運動で、ウォーキングさえしていれば運動的に問題ないと思われがちですが、適度な運動負荷になる心拍数を維持することが重要で、インターバル速歩やインターバルジョギング、スローランニングなどがおすすめです。また、代謝、ロコモ、メタボやサルコペニア対策には筋トレも重要ですが、あまりやられていないようです。・続けやすい筋トレ法 歩くだけでは不十分 厚生労働省の平成25年国民健康・栄養調査結果によると、30代で運動習慣のある人は12.9%、40代は16.6%、50代は20.7%で、減少傾向にあるそうで、健康のために出費してもよいと考える金額の平均はわずか月3000円と驚くほど低額です。天皇、皇后両陛下は、皇居御所の庭を約1キロ散策することを日課とされておられましたが、2014年からスローランニングを取り入れられ、50段程度までは階段をお使いになっておられるそうです。積極的に体を動かすことで病気の回復も早まり、人間の体と頭脳は、たえず動かし続けることで初めて健康が保たれるようにできています。しかし、世界23カ国の健康意識調査で、健康的な食生活は23カ国平均は59%が意識しているのに対して、日本は半分以下の29%・最下位で、十分な睡眠をとる:54%(ワースト3)、定期的な運動:39%(最下位)という主要国一の健康オンチ国です。ジョギング、ウォーキングなどの有酸素運動を続けることで、脳の血液の流れが良くなり、脳の白質の衰えを抑えることができ、高齢になっての認知能力が衰えを最小限に抑えることができるそうで、スローランニングを加えたインターバルウォーキングはおすすめです。筋肉は鍛えることで何歳になっても増やせますので、筋力の衰えが進む40代後半、遅くても50代からスローランニングなどを習慣にすると健康・長寿にプラス効果が期待できますね。定期的な身体活動は、心血管疾患、脳卒中、高血圧、2型糖尿病、骨粗鬆症、肥満、ガン、不安や抑うつのリスクを明らかに軽減し、さらに転倒による負傷のリスクも低減します。医師が参考にする診療ガイドラインでは、うつ病、不安障害、認知症、慢性的な痛み、うっ血性心不全、脳卒中、静脈血栓塞栓症、腰痛、便秘などの予防における運動の役割を明らかにしています。さらに身体活動が認知障害を阻止または遅らせ、睡眠を改善することが、複数の研究で証明されています。自分に最適な運動は運動経験、生活習慣や運動目的・目標などによって異なりますが、よりよい運動効果を望むには年齢、運動経験や体力に合った運動強度と運動量の組み合わせと頻度、休息、的を射たケアそして相応しい食・栄養が重要で、過不足なく習慣にしたいものです。健康で長生きするための究極の秘訣は、定期的な運動だというエビデンスがあり、要約すると以下のようです。・有酸素運動を中心に種類は問わない・1日に30分以上・週に3~5回実行する・ロコモ対策のため筋肉トレーニングも取り入れる普通には動いていても筋肉量は、30歳を過ぎると10年ごとに5%前後の割合で減少していき、60歳を越えると減少率は加速し、20歳の筋肉量・筋力と比べると70歳では50%に、80歳では30%まで落ち込む人もいるそうで、ロコモとなり、要介護・寝たきりになって寿命まで短くなるなるわけです。アラフォーくらいになると体重は変わらないのにサイズが変わるのは、「サテライト細胞」と呼ばれる筋肉細胞が脂肪細胞に変化してブヨブヨになるからです。このような運動不足は、大量の飲酒や肥満に並んで、平均寿命を縮める主な要因だそうで、健康のために運動を習慣として行うことが重要ですね。高齢になってから運動を始めた人でも、運動がもたらす恩恵は大きいので、気づいた時から行動に移し、遅すぎることはありません。いつやるか? 今でしょう!!(笑)また、医師の47%は病人(2014年日経メディカル調査)で普通の国民と変らない残念な現実があります。・人生で今日が一番若い。・他人と過去は、変えられない。自分と未来は、変えられる(カナダの精神科医・エリック・バーン)・予防に1ドル投資すると医療費が3.27ドル減り、生産性が2.73ドル向上する。(ハーバード大学)・やる気よりやること。やる気があるだけではやらないのと同じです。行動こそが勝負です。(百寿医師・日野原重明先生)・運動をする時間がないと考えている人たちは、遅かれ早かれ病気のための時間を見つけなければならなくなる。(エドワード・スタンリー伯爵)・健康こそ最大の資産であり、史上最高の投資である (リチャード・ブランソン:ヴァージングループ会長)・健康な身体を維持する意志力がないということは、人生を左右する重要な状況において、積極的心構えを維持する力にも欠ける。(ナポレオン・ヒル)健康な体で長生きするには「週に150分の運動を行い、そのうち20~30分は激しく体を動かすのがよいとのことです。そして、最新の研究によると毎日座り続けている時間が長い場合は、さらに1時間に2分間の歩行を行うことが勧められるそうです。・長生きしたけりゃ「貧乏ゆすり」! デスクワークの悪影響を帳消しに? ・理想的には30分の内20分は座り、8分は立ち、2分間は動き回ってストレッチするのがよい高齢者での研究では、運動強度に関係なく、1日30分の運動を週6日取り入れると、死亡率が40%減少し、さらに週に数回、きつい運動をこなす高齢者は、ほとんど動かない高齢者に比べて寿命が5年も長かったそうです。また、健康で長生きの秘訣は何と言っても「日頃の運動」との指摘もあり、毎日の生活の中に運動要素をうまく取り入れたいですね。 自転車、ランニングのような有酸素運動は、心拍数をめやすにして目的に応じた負荷をかけると効率よく出来ますが、運動経験のない・少ない人はスポーツ医にご相談されることをおすすめします。スマートホンをお持ちの方はPOLAR・H6心拍センサーがおすすめです。今では、より楽なPOLAR・GPS内蔵スポーツウォッチM400を愛用しています。有酸素系運動のめやす例 ・低強度:認知能力が高まる 負荷は50%程度 私の場合は110・中強度:集中力、判断力が高まる 脂肪燃焼 負荷は65%程度 私の場合は128・高強度:ストレスを感じ、覚醒する スタミナ改善 負荷は80%程度 私の場合は146しかし、運動にはメリットばかりではなくデメリットもあります。・筋肉や関節などを傷める・活性酸素(老化の主犯)の害を受ける・屋外では紫外線の害を受ける (ある程度までは有益)などから心身のケアも重要ですが、軽視されている現実があり、68%が半年未満でランニングに挫折している大きな原因にもなっていますので、私はこのケア支援にも力を入れています。厚生労働省の国民生活基礎調査によると、要介護となった人のうち骨折・転倒が原因は10.2%で、転倒・転落による死亡数は7761人にもなり、交通事故死よりも多く、増加傾向だそうです。人間は動物なので・動かないと動けなくなる・動かないと認知能力も低下する・動かないとQOL(生活の質)が低下する・動かないと身体が硬くなり、怪我をしやすくなる・動かないと老化が進む・楽をすると楽なことしかできなくなるそして、サルコペニア、さらに進んでロコモとなり、寝たきりになって寿命まで短くなるなるわけですが、1日10分程度でも有効という研究結果や運動はどんなやり方でも効果があるなど手軽な運動法がまとめられた記事が出ています。何から何まで便利な時代になっている現代社会では健康維持・増進はそれなりの努力が要るわけで、食・栄養、運動もヘルス・リテラシーを高めて賢く選択して習慣化しないと不健康になってしまいます。私もライフログがとれるスポーツウォッチやiPhoneアプリなどを活用してチェックしていますが、1日1万歩以上にはなります。・エスカレータ、エレベータにはなるべく乗らず、できるだけ2段早登り・近所を歩く時は、足指トレーニングに最適な特製草履の活用 ・普段はなるべく大股で速く歩く・電車などではなるべく座らない、なるべく摑まらない・週2~3回、加圧ベルトをして20分ジョギング、週末は30分以上ランニング・週2~3回、自転車MTBで心拍トレーニング30分・週2~3回、加圧筋肉トレーニング・タバタ・プロトコルの活用程度を楽しく口角を上げて笑顔で習慣にしています。適度な運動することでフィットネス度が高まるとQOL(生活の質)が上がり、健康寿命が延び、寿命も延び、さらに心にもよい効果がありますので、運動は習慣にしたいですが、散歩では負荷の軽くてあまり効果が期待できないそうで、運動は3つのバランスが大切です。・有酸素系運動・筋肉トレーニング・ストレッチ運動目的により変わりますが、よりよい運動効果を望むには年齢や体力に合った運動強度と運動量の組み合わせが重要です。有酸素系運動なら心拍数をめやすにして目的に応じた負荷をかければいいわけですが、運動経験のない・少ない人はスポーツ医にご相談されることをおすすめします。加齢とともに筋肉は脆弱化していくので年齢が高まるほど運動の必要性が高まりますが、便利なこと・ものが増えて日常生活は楽になり、日常生活での運動量・強度は減ってきています。運動不足を感じている人は日常生活の中にトレーニング要素を入れることをおすすめしますが、やるかやらないかだけで、やらない理由は見つけにくいと思います。心身の健康状態をよくし、体力をつけることは簡単ですので、お互いに明るく楽しく元気に笑顔で顔晴(がんば)りましょう。私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。ランナーなどアスリートにおすすめです。解きにくい靴紐の結び方運動関連フリーページ“お手軽”運動で体の悩みを解消からだ百科:筋肉の可能性2008年に全世界で注目されている運動法とは?子供の体力低下と向き合う社員元気で会社元気アスリート サポート実績****************************【以下転載】****************************メヌエットやファンダンゴのダンスを習うことで、脳の老化を防ぐことができるのだろうか?カントリーダンスとウォーキングやその他の運動の神経学的影響を比較した最新の研究によると、ソーシャルダンスを学ぶことには特別な効果があるようだ。ダンスをする際の心身への要求が、加齢に伴う脳の変化の一部を遅らせる可能性があるという。加齢に伴う白質の衰えは避けられないのか神経科学者だけでなく中年期以降の人々は、歳を取るにつれて脳が変化し、働くスピードが遅くなることを知っている。脳がどれほどの速さで新しい情報を吸収し、評価し、それに反応するかを表す処理速度は特に変化が著しいとみられる。40歳程度より高齢の人の大半は、若年層よりも処理速度の測定値が低く、年齢を重ねるにつれてその影響は加速する。処理速度の低下は、主に脳の白質と呼ばれる部分の衰えが関係していると科学者らは考えている。白質は、神経細胞間と脳の異なる部位間の情報伝達を可能にする結合組織だ。若い人の脳は、驚異的なスピードで情報が神経から神経へと移動するが、高齢者の場合は白質の量が少なくなり、機能が低下していることが脳のスキャンからわかっている。加齢に伴う白質の衰えは避けられないのか、もしくはその傾向に変化を及ぼすことができるのかどうかは明らかになっていない。このほど神経科学に関する学術誌『Frontiers in Aging Neuroscience』に発表された研究で、イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校などの研究者らは、さまざまなタイプの運動が高齢者の白質と脳の機能にどのような影響をもたらすのかを調査した。研究チームはまず、認知障害の兆候が見られない60代と70代の健康な男女174人を集めた。一部の人はたまに運動をするが、ほとんどは運動をしない人たちだ。そして、彼らを大学のラボに招き、有酸素活動や脳の処理速度、脳スキャンなどを調べた。その後、被験者をランダムに複数のグループに分類。1つのグループには、専門家の指導に基づく1時間の速歩きのウォーキングを週3回してもらった。別のグループには、専門家が作成した軽度のストレッチとバランストレーニングを週3回実施してもらった。そして最後のグループには、ダンスを習ってもらった。このグループの男女は1時間のカントリーダンスのレッスンを週3回受け、徐々に複雑なステップも練習した。一緒に踊る人たちと1列になったり、四角を作ったりしながら、パートナーを次々と変えたりする。新しいステップを学ぶことの効果6カ月後、被験者に再びラボでテストを実施し、脳のスキャンも行った。すると、すべての人々の脳に白質の「変性」と呼ばれる兆候が見られた。白質が縮小し、神経細胞間の結合の数が減少するなど、変化はごくわずかなものだ。しかし、論文の筆頭執筆者でコロラド州立大学教授(人間発達・神経科学)のアニエシュカ・ブルジンスカ(イリノイ大学の元研究者)は、たった6カ月の間にもかかわらず、人々の脳の全体に驚くほどの影響が広がったと指摘する。変性は特に、被験者の中でも高齢な層と、研究に参加する以前の運動量が最も少ない人々の間で顕著に見られた。だが、ダンスを習ったグループは6カ月前に比べて脳の白質の一部の健康が向上していた。このグループは、情報の処理速度や記憶に関係する脳弓という部分の白質の密度が高くなっていたのだ。ブルジンスカによると、6カ月にわたって被験者に新しいステップを学び、習得することを求めるという認知的要求が、脳弓の組織に影響を与え、そこにある白質の大きさや量が増えたと考えられる。興味深いのは、被験者の白質の変化はどれも彼らの認知能力に明確に反映されていなかったことだ。ほぼすべての人は白質の衰えが見られたのにもかかわらず、処理速度を含む思考能力の測定値が向上していた。これは、脳が構造的に変化するときと、思考力や記憶力に問題が出始めるときとの間に時差がある可能性を示しているとブルジンスカは指摘する。さらに朗報は、すべてのグループが実行した運動プログラムを含め、「体を動かすことと社会的な行動はどんなものでも」老化する脳の知能を活性化させる可能性があることが、この研究結果からわかることだとブルジンスカは言う。研究から言えることは、運動の重要性だ。「被験者の中で調査前からすでに運動をしていた人は(白質の健康の)低下が最も少なかった」とブルジンスカは言う。そして、ダンスをしたグループは白質の量が増えた。この研究は期間が比較的短いため、ブルジンスカは今後、数年にわたってさまざまなタイプの運動を行った人々の脳の研究を行いたいとしている。しかしブルジンスカが指摘するように、現時点では今回の研究結果は、体を動かすことと、そしておそらくカントリーダンスやスクエアダンスなどのフォークダンスを習うことのひとつの論拠を示している。(出典:The New York Times)
2017/04/26
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おはようございます。いつもありがとうございます。毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。2016年10月には「ライフ・シフト」という書籍が発売され、人生100年時代が来たと様々な話題を呼んでいます。目前に迫る長寿社会100年時代は、働き方の大改革が求められるので、生涯現役の最善策を実践しています。著者は、人材論、組織論の世界的権威でロンドン・ビジネススクール教授リンダ・グラットン氏とロンドン・ビジネススクール経済学教授アンドリュー・スコット氏の共著です。誰もが100年生きうる時代をどう生き抜くか。働き方、学び方、結婚、子育て、人生のすべてが変わる。目前に迫る長寿社会100歳時代の戦略的人生設計書と解説されています。この書籍以降は月刊誌でも特集が続いています。プレジデントウーマン2017年1月号には著者のリンダ・グラットン氏のインタビュー記事が載っています。日経おとなのOFF2017年3月号にも年代別の半数が到達する年齢予測が引用されています。内閣府の世論調査によれば、国民の二大不安は経済と健康で、年々増える傾向にあるそうです。不安の解決策は、健康力と経済力を高め、人生を楽しむことでむずかしくないと思います。不安しか溜まらない日本人は世界一不安で孤独なのだそうで、厳しい若者がより強く感じているそうです。・「老後」に不安を感じる 20代は64.2%、50代は79.6%・なぜ日本人は働いても働いても不安しか貯まらないのか・不安しか溜まらない日本人は世界一不安で孤独・変わる働き方 生涯現役時代 再就職難、定年でいきがいも喪失・10年後の暮らし「悪くなる」3割 仕事や年金に不安 東大、20~40代を追跡調査・働く女性の9割以上「老後資金に不安」・夢持てぬ若者、収入・年金・仕事「不安」8割将来の不安は感じていてもリスクに備えない人がほとんどだそうですが、十分な備えのためには、・元気に楽しく働くために健康維持・増進、スマートエイジングに努める 的を射たことの実践がカギで、意外と簡単・経済力を高める 雇用されない複業=福業を立ち上げる 本業の生産性向上につながり、サービス残業なしで効率よく質の高い仕事をし、見捨てられない働き方にもなり、独立も可能になるこの2つで人生が好転できますので、お手伝いをして喜ばれています。私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。最近の関連ブログ 新しい順日本人は老後の生活費に不安 国によって異なる老後の考え方 幸福なリタイアとは?「サラリーマン+副業」という働き方がスタンダードにダブルワークの経験、59%で過去最高に 新社会人の55.5%がネット副業の経験ありスマホ 週末起業 物販・恋愛相談 特技で稼ぐ男性より切実? 女性の「定年問題」収入だけじゃない! 「副業で得られる」貴重すぎる3つのメリット50年以上働き続ける長寿社会に不可欠な6つの仕組み老後不安なシングル女性若い世代の家計、消費意欲が過去最低に 背景に将来不安「オーバー65歳」会社にやりがい 学んで成長、若さの秘訣正社員の副業後押し 政府指針、働き方改革で容認に転換副業、社員の力アップ 本業と相乗効果も意外と多い?! 従業員の兼業・副業認める中小企業が3割強 東商が調査高齢者雇用対策 「生涯現役」の環境を整えよう「老後」に不安を感じる 20代は64.2%、50代は79.6%「子育て世帯に不安、消費に弱さ」 経財白書 脱デフレの動き鈍化を指摘「長い老後」へ備え不十分 50代、資金計画38%止まり「幸せ」より「お金」 60~74歳で増加 長い老後、思い切実長生きリスク、老後の不安現役世代8割が「老後生活」に不安 老後資金の備えは何歳から?シニア起業が静かなブーム 定年も収入も決めるのは自分だ!85歳にして現役 ウォーレン・バフェットが語る、可能な限り働き続けるべき3つの理由40~50歳代の6割以上「60歳以上も働きたい」 でも「体力や健康に不安」日本人はなぜこんなに不安なのか 「何かに不安」75%、年金、健康や地震・テロ「次世代シニア」1500万人 大量失業の備え、40代から 老いに克つ 起業家、3割が60歳以上 やりがい自ら作る 高齢者が「終活」ではなく、「就活」に奔走する? 低所得者ほど米・パン摂取 野菜・肉類は少なく 厚労省調査60歳以降も働くことへの不安、1位は体力 仕事探しより自分自身の心配意外に短い「健康寿命」 50代早期退職の現実味サラリーマンに高まる「複業」のニーズ 大手企業も注目「キャリア開発のツールになる」不安になりがちなS遺伝子を持つ日本人の割合は98.3%30~50代に聞いた貯蓄額「500万円以上」約11%、「副業を考えた事がある」は55%若者の起業意欲弱く 民間調査「関心無い」58%若手社員、4人に1人「転職したい」 長時間労働、低賃金に不満多い65歳過ぎても働く 能力あれば「エイジフリー」 定年廃止、会社が慰留「転職検討」20代男性51% 男性、給与水準に不満 女性、人間関係で悩み働き手「70歳まで」 新生産年齢人口に日本の起業家が一気に高齢化 若者が起業しない理由は? 「仕事に向かうエネルギーあるか?」日本は「YES」38%、世界平均は83%シニア起業で年金支給70歳時代を生き抜くゆる起業のススメ 定年後の働き方アベノミクスで「実質賃金」下落格差拡大で「年収100万円時代」の到来を予想****************************【以下転載】****************************日本人の平均寿命が世界でトップクラスであることはご存じだろう。厚生労働省の調査によれば、女性が86・99歳、男性が80・75歳(2015年)となっているが、平均寿命はこれからも伸び続け、60年には女性は90・93歳、男性は84・19歳になると推測されている。戦後すぐの1950年の男性の平均寿命は58歳で、女性でも61・5歳だった。ここ60年ほどの間に約25年伸びているのだ。つまり、かつては「親の介護」は社会問題になりようもなかったが、現在は70歳を過ぎても「親の介護」をしている、という人が珍しくない時代に入っているのだ。そんな状況でありながら、生産労働人口は年々減少を続け、いずれ1人の若者が1人の高齢者を支える時代がやってくる。年金の先行きも不透明で、介護保険も軽度要介護者のサービスは抑制される傾向にあることを考えると、本当に安心して暮らしていけるのか不安な人も多いだろう。最近、筆者の会社にも「老後の資金の相談」に来る人が増えている。40代から70代まで幅広いが、相談を受けているファイナンシャルプランナーによると、「今や『人生は100年』と考えて、お金のことを考える必要がある」という。前述の平均寿命の伸びを考えれば当然のことだろう。だが、年を取るということは、さまざまなリスクを抱えることでもある。生活費のほかに、病気や介護への備え、亡くなった後のお金まで視野に入れておく必要がある。例えば、日本人の三大疾病である悪性新生物(がん)、心疾患(高血圧症のものを除く)、脳血管障害は60代から増え始め、70代、80代がピークだが、三大疾病にかかる治療費の平均は1年間で54・9万円という。「ウチの親は保険に入っているから大丈夫」と言う人もいるが、油断は禁物だ。親が入っている保険は保険期間が「終身」になっているか?(保険期間が途中で切れてしまわないか?) 保障内容は十分か?(幅広い疾患をカバーしているか?)なども確認しておいた方がよい。また、親が亡くなった後の葬儀や、お墓の代金も重要だ。一般葬であれば平均130万円かかるし、墓石の平均価格は155万円、永代使用料も119万円(東京都の平均)だ。こうした金額も頭に入れておきたい。「エンディング」については、ついつい後回しになりがちだ。だが、生活費だけでなく、病気療養費や介護費、亡くなった後のお金など、「老後のお金のこと」を早めに親子で話し合っておくことも、介護離職に備えるポイントである。(出典:ZAKZAK)
2017/04/25
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おはようございます。いつもありがとうございます。毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。アルコールにも賛否があり、適量有益説に否定的な研究報告が相次いで発表されていますが、リスク評価ではアルコール、タバコ、大麻の順という研究報告があり、飲酒国際同盟がアルコールの害への取り組みに力を入れているそうです。最近では女性も男性に引けを取らずアルコールを摂取しているので、女性のアルコール依存症が急増しているそうです。女性は、男性ほどアルコールに強くないのは、水分率に比べて脂肪率が高いためアルコールが体内により濃縮されて残ってしまう。女性は男性よりも肝臓が小さく、アルコールを無害なものに分解するのが大変なことがあげられています。市民のためのお酒とアルコール依存症を理解するためのガイドライン日本も2014年6月から「アルコール健康障害対策基本法」が施行され、国も対策に乗り出し、具体策がだされました。目標値として定められた「生活習慣病のリスクを高める量」は、1日当たりの純アルコール摂取量が男性40g以上、女性20g以上で、この量はビールに換算して、男性で1日当たり1リットル、女性では500ミリリットルとなっています。 ・呑んべぇ天国の日本で飲み放題禁止、酒類広告規制の動きも・自覚のないアルコール依存の危険・認知症を予防する飲酒量は? 1日当たり0.5合程度が上限・男性の4割が問題飲酒の恐れ 20~50代、有病リスク高く・急増する女性のアルコール依存症・適度な飲酒は「百薬の長」でもないらしい・「酒は百薬の長」を否定する解析結果 適度の飲酒でも寿命延びず? ・酒は毒? 薬? アルコールの摂取で脳が縮む! 生涯の総飲酒量が脳の萎縮に影響 ・禁酒がもたらす健康効果:お酒をやめて30日間で起きる9つのこと ・アルコールで肝障害250万人、肝硬変4万8000人! 肝がんの死者は3万1000人! ・「酒やたばこを、違法ドラッグと同列に考えよ」 アルコールは高リスク・「1日缶ビール1缶程度なら有益」誤りか?・アルコール摂取が及ぼす怖い影響 筋肉を破壊、遺伝子にも影響・増え続けるアルコール依存症 女性が急増・適量の飲酒も体に良くない、定説に疑問・飲酒はたばこに次ぐ発がんの要因 お酒は1合まで・女性のアルコール依存が深刻化 断酒の支援、重要に適量も諸説ありますが、量ばかりでなく頻度にも配慮が必要で、週に3~5日の「休肝日」がアルコール性肝臓病を予防するために効果的だそうです。適量のアルコールで健康効果を得られる人は15%説があり、アルコール有益説はドンドン追い詰められているようで、私も酒を飲む機会や量はさらに減しています。世界的にアルコールの健康への影響が注目されていますが、「アルコール摂取はやめた方がいい」理由が6つあげられています。・運動効果が台無しに・遺伝子に悪影響・肥満の原因・女性の方がリスクが高い・高血圧の原因・疲れがとれない2013年の厚生労働省の飲酒習慣調査によると、アルコール依存症の患者数は推計109万人で、10年前より29万人増加し、65歳以上の高齢者患者が急増しているそうです。女性患者は10年前より2倍近く増加して推計14万人にもなったそうです。最近ではランチの時にワインや生ビールを何杯も飲んでいる女性をかなり見かけますが、女性は男性に比べてアルコール依存症になりやすく、脳へのダメージは男性より3倍早いそうです。アルコールは、過剰摂取に起因する生活習慣病やアルコール依存症などを除けば、脳への直接的リスクは、適量であればそれほど高くないとは言えても、生涯に飲むアルコール総量が脳の委縮と強く相関し、認知症やうつ病のリスクが増えるそうです。そして脳内の神経細胞は、一度死滅すると元の大きさに戻ることはないそうです。世界保健機関(WHO)によると、世界で330万人がアルコール乱用が原因で死亡し、20~39歳の若い世代でも全死亡のおよそ25%がアルコールが影響すると報告しています。WHOは、アルコールは脂肪肝や肝硬変といった肝機能障害をはじめ、高血圧、食道がんなどのがん、不整脈・心不全などの心臓病などの原因になり、さらにアルコールは脳の神経細胞を破壊し、脳の萎縮や機能障害をまねくおそれがあると報告しています。 これらの疾患の多くは、運動によって改善が可能だそうです。飲酒の適量は諸説ありますが、飲酒は適量を守り、休肝日を設け、食生活に留意して、適度な運動をする。これが14万人を対象に、長期に渡って追跡を続けた結果から導かれた、「健康であり続けながら、長く、楽しく酒と付き合い続ける」ための秘訣だそうです。 禁酒がもたらす健康効果:お酒をやめて30日間で起きる9つのこと 一般男女の飲酒率は7割程度ですが、医師は85%、薬剤師は75%、栄養士は59%で、2014年より増え、医師の27%、薬剤師の22%、栄養士の7%がほぼ毎日飲んでいるそうで、日本の医師の4人に1人がアルコール依存だという信じられない驚きの調査結果があります。・医師の半数が「常用薬あり」の病人(2014年日経メディカル調査)・医師の8割が“不養生”を自覚 「自分の健康に注意する時間と心の余裕がない」・医師の乱れた食習慣の実態 やめられないジャンクフード、菓子と酒・医師の不養生 運動する時間があれば眠りたい 過労が運動不足を生む悪循環・医師の4人に1人がアルコール依存米国では、アルコールが原因の死者が年間約9万人に上り、アルコール消費金額と同額の経済損失があるという調査結果が発表されています。日本も2014年6月から「アルコール健康障害対策基本法」が施行され、国も対策に乗り出しています。・WHO「アルコールの有害な使用を低減するための世界戦略」 英国では以前からアルコールに厳しい報告が続いています。・適量の飲酒も体に良くない、定説に疑問・アルコールはコカインやヘロインより危険・英国の適量研究結果では1日5g説が発表され、1日5gだと以下のいずれかの量になります。・ビール:100ml・ワイン:35ml・日本酒:33ml・焼酎:20ml・ウイスキー:10ml日本人は英国人よりアルコールに弱いので適量はさらに少ないかも知れません。飲酒はタバコに次ぐ発ガンの要因で、日本酒を毎日4合飲む日本人男性は、大腸ガンになるリスクが3倍になるそうです。お酒が「百薬の長」になるのは、少量なので飲酒は大きな健康リスクであり、飲んで顔が赤くなるのは発ガン物質が体内にたまっている目印だそうです。WHO(世界保健機関)が作成した評価法「アルコール使用障害同定テスト」(AUDIT)WHOはアルコール規制強化を表明しています。卒酒したい人にはおすすめの本です。私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。 WHO(世界保健機関)が作成した評価法「アルコール使用障害同定テスト」(AUDIT)「適正飲酒の10か条」関連ブログ 新しい順しっかりチェック!血圧の手帳 アルコールはほどほどに呑んべぇ天国の日本で飲み放題禁止、酒類広告規制の動きも自覚のないアルコール依存の危険認知症を予防する飲酒量は? 1日当たり0.5合程度が上限好きなお酒の種類で糖尿病リスクは異なるのか飲酒で顔が赤くなる人はがんなどの疾病リスクが高い認知症リスクが低い飲酒量、高い飲酒量男性の4割が問題飲酒の恐れ 20~50代、有病リスク高く「酒は百薬の長」? 1日4杯以上は「脳内出血」が約1.6倍、「くも膜下出血」が約1.8倍の発症リスク飲酒と依存症正しく知って 厚労省研究班が市民向け解説急増する女性のアルコール依存症最近の女性は男性と同じくらいアルコールを摂取していることが判明 女性の健康被害が増大飲み過ぎないための最強の方法はコレだ しかも科学的なお墨付き!「適度な飲酒でもガン発症」は本当? 科学誌が読めないメディアの問題点責任ある飲酒国際同盟(IARD) 世界の主要酒類メーカーがアルコールに関連する害への取り組みを大きく推進適度な飲酒は「百薬の長」 でもないらしい女性はビール1日500mlでリスク高まる、政府のアルコール対策計画が決定日本人の飲酒マナーは外国人に不評 「誰もがおかしくなってる」日本人に多い過ち「眠れぬ夜に寝酒」が体を痛めつけている「酒は百薬の長」を否定する解析結果 適度の飲酒でも寿命延びず?女性は加齢とともに“酒豪”に!? 若い女性にも増えている“脂肪肝” 酒は毒? 薬? アルコールの摂取で脳が縮む! 生涯の総飲酒量が脳の萎縮に影響 女性のアルコール依存症患者、10年で2倍 離婚なども原因 増え続けるアルコール依存症 消費量が減っているのに、なぜ? 禁酒がもたらす健康効果:お酒をやめて30日間で起きる9つのこと アルコールで肝障害250万人、肝硬変4万8000人! 肝がんの死者は3万1000人! 百薬の長か? 万病の元か? 健康で長生きできる酒の量はどのくらい? 運動不足の人はアルコール依存のリスクが2倍に上昇 運動指導に期待「肝臓鍛えられる」「一眠りで抜ける」 飲酒の常識? 冊子「お酒知っとこ情報」老後にアルコール依存症 退職・死別きっかけ 認知症リスク高く 兆候あれば早期治療、家族の支援大切14万人調査で判明! 病気にならないための「飲酒ルール」 酒量は「1週間の総量」で見直し、「休肝日」を設ける! 医師ら医療関係者が飲酒対策によいと思う食品の第2位は「しじみ」、第1位は? 高齢者では少量の飲酒であっても心臓病のリスクが上昇「酒やたばこを、違法ドラッグと同列に考えよ」 アルコールは高リスク「1日缶ビール1缶程度なら有益」誤りか、原因を問わない死亡リスク低下と無縁?週に3~5日の「休肝日」がアルコール性肝臓病を予防するために効果的寝酒は逆効果 就寝前にお酒を飲むと不眠症になる危険性が明らかにアルコールを飲み過ぎないために 事前に知っておきたい対処法ビール業界が語りたがらない10の事実 忘年会シーズン到来 健康にいい、酒の「適量」ってどれくらい?適度なアルコールは健康に良い ただし健康効果を得られるのは15%アルコールを飲み過ぎると男性は高血圧にアルコール摂取が及ぼす怖い影響 筋肉を破壊、遺伝子にも影響夕食にグラス1杯のワインで長生きに 運動習慣あれば相乗効果も増え続けるアルコール依存症 女性が急増アルコールと健康の関係は? 「酒は百薬の長」は本当か適量の飲酒も体に良くない、定説に疑問アルコール依存症患者 初の100万人超 女性患者急増飲酒はたばこに次ぐ発がんの要因 お酒は1合までアルコールを飲みすぎてない? 知っておきたい「飲酒ルール」女性のアルコール依存が深刻化 断酒の支援、重要にアルコール依存症への対処法毎日2杯以上の飲酒で老後の物忘れ早まる、研究アルコール依存症 飲みたい衝動、薬で抑えるアルコール依存症 早めの治療・予防、節酒 軽症患者に効果太らないお酒の飲み方 7つのルール2013チャレンジ 今年こそ! お酒を減らす酒害防止 行政一丸で アルコール対策で基本法案厚労省の飲酒限度量 8割以上が「知らない」ビールの飲み方に注意 暑さに負けない水分補給法百薬の長になるアルコールの適量はたったの5g!過度な飲酒「脳萎縮」招く? 認知症の原因にも 脳ドック検診で確認をがん:禁煙・節酒・減塩・運動・適正体重でリスク4割減アルコール依存 手軽にチェック 神奈川県厚木市「こころの体温計」女性のアルコール依存症、脳へのダメージは男性より3倍早い増える女性の飲酒 若年層で依存症発症も増える高齢者のアルコール依存 定年前から要注意適度な飲酒がアルツハイマー病や認知症を予防女性の飲酒 同量でも男性より内臓に負担6割超「男性並みかそれより強い」 20代女性に酒豪急増****************************【以下転載】****************************適度に飲むべき? 一滴も飲まないべき? 「酒は百薬の長」とは、中国の歴史書『漢書』にある言葉で、〈酒は多くの薬の中で最もすぐれており、めでたい会合で嗜むよきものである〉(広辞苑)という意味だ。これを医学的に裏付けたのが英国のマーモット博士らが1981年に発表した「酒を全く飲まない人や、飲み過ぎる人より、適度に飲む方が死亡率が低い」(U字型死亡曲線)という研究結果だった。その研究は米国の疫学調査などでも認められて国際的な通説とされた。日本の男性では1日のアルコール摂取量10~19グラムが最も死亡率が低く、厚労省主導の国民健康推進運動・健康日本21では日本人の「節度ある適度な飲酒」として、1日平均純アルコールで約20グラム程度を推奨している。サッポロビールのHPではアルコール20グラムの目安として、・ビール中瓶1本・日本酒1合・ワイン4分の1本・缶チューハイ1.5缶・ウイスキーダブル1杯をあげている。ところが、その後の研究で飲酒への風向きが変わる。WHO(国際保健機関)の下部機関「国際がん研究機関(IARC)」は、アルコールは口腔がん、咽頭がん、喉頭がん、食道がん、肝臓がんの原因になるとしてアルコール飲料の発がん性リスクを「喫煙」「ヒ素」などと同じ最も高いグループ1に分類(1987年)、2007年には酒が原因で発生するがんに結腸、直腸がんと女性の乳がんが追加された。これに基づいてWHOは、「日常的な適量飲酒」も、「たまの危険飲酒」も、「全世界的な公衆衛生上の問題を引き起こす」として飲酒を喫煙に次ぐ疾病リスクに位置づけ、アルコール世界戦略(飲酒規制)を推進していくのである。つまり、酒は百薬の長ではなく「万病(がん)の元」という主張だ。日本では国立がん研究センターがIARCの研究の結果が日本人に当てはまるかを評価研究し、確実にアルコールの影響があるのは「肝臓がん」「大腸がん」「食道がん」で、肺がん、乳がん、膵臓がん、前立腺がんなどは「データ不十分」としている。「適量の飲酒」は百薬の長で死亡率を下げるのか、それとも、「酒は万病の元」で1滴も飲まない方が健康にいいのか、対立する2つの医学的根拠を突きつけられても、どちらが正しいのか判断に苦しむ。興味深い比較評価がある。九州大学大学院予防医学分野の松尾恵太郎・教授は論文『がんリスクとしての飲酒習慣』(2014年)の中で、非飲酒者と飲酒量別のがん死亡率の研究を比較調査し、男性の場合、「適量飲酒」の方が非飲酒者よりがん死亡リスクが統計的に有意に下がっているとしてこう指摘している。〈単純な飲酒の禁止が、良好な健康影響をもたらすわけではないという事を示唆すると言えよう〉酒と健康をめぐる議論の決着はまだ先になりそうだ。(出典:週刊ポスト)
2017/04/24
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おはようございます。いつもありがとうございます。毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。アルコールにも賛否があり、適量有益説に否定的な研究報告が相次いで発表されていますが、リスク評価ではアルコール、タバコ、大麻の順という研究報告があり、飲酒国際同盟がアルコールの害への取り組みに力を入れているそうです。最近では女性も男性に引けを取らずアルコールを摂取しているので、女性のアルコール依存症が急増しているそうです。女性は、男性ほどアルコールに強くないのは、水分率に比べて脂肪率が高いためアルコールが体内により濃縮されて残ってしまう。女性は男性よりも肝臓が小さく、アルコールを無害なものに分解するのが大変なことがあげられています。市民のためのお酒とアルコール依存症を理解するためのガイドライン日本も2014年6月から「アルコール健康障害対策基本法」が施行され、国も対策に乗り出し、具体策がだされました。目標値として定められた「生活習慣病のリスクを高める量」は、1日当たりの純アルコール摂取量が男性40g以上、女性20g以上で、この量はビールに換算して、男性で1日当たり1リットル、女性では500ミリリットルとなっています。 ・男性の4割が問題飲酒の恐れ 20~50代、有病リスク高く・急増する女性のアルコール依存症・適度な飲酒は「百薬の長」でもないらしい・「酒は百薬の長」を否定する解析結果 適度の飲酒でも寿命延びず? ・酒は毒? 薬? アルコールの摂取で脳が縮む! 生涯の総飲酒量が脳の萎縮に影響 ・禁酒がもたらす健康効果:お酒をやめて30日間で起きる9つのこと ・アルコールで肝障害250万人、肝硬変4万8000人! 肝がんの死者は3万1000人! ・「酒やたばこを、違法ドラッグと同列に考えよ」 アルコールは高リスク・「1日缶ビール1缶程度なら有益」誤りか?・アルコール摂取が及ぼす怖い影響 筋肉を破壊、遺伝子にも影響・増え続けるアルコール依存症 女性が急増・適量の飲酒も体に良くない、定説に疑問・飲酒はたばこに次ぐ発がんの要因 お酒は1合まで・女性のアルコール依存が深刻化 断酒の支援、重要に適量も諸説ありますが、量ばかりでなく頻度にも配慮が必要で、週に3~5日の「休肝日」がアルコール性肝臓病を予防するために効果的だそうです。適量のアルコールで健康効果を得られる人は15%説があり、アルコール有益説はドンドン追い詰められているようで、私も酒を飲む機会や量はさらに減しています。世界的にアルコールの健康への影響が注目されていますが、「アルコール摂取はやめた方がいい」理由が6つあげられています。・運動効果が台無しに・遺伝子に悪影響・肥満の原因・女性の方がリスクが高い・高血圧の原因・疲れがとれない2013年の厚生労働省の飲酒習慣調査によると、アルコール依存症の患者数は推計109万人で、10年前より29万人増加し、65歳以上の高齢者患者が急増しているそうです。女性患者は10年前より2倍近く増加して推計14万人にもなったそうです。最近ではランチの時にワインや生ビールを何杯も飲んでいる女性をかなり見かけますが、女性は男性に比べてアルコール依存症になりやすく、脳へのダメージは男性より3倍早いそうです。アルコールは、過剰摂取に起因する生活習慣病やアルコール依存症などを除けば、脳への直接的リスクは、適量であればそれほど高くないとは言えても、生涯に飲むアルコール総量が脳の委縮と強く相関し、認知症やうつ病のリスクが増えるそうです。そして脳内の神経細胞は、一度死滅すると元の大きさに戻ることはないそうです。世界保健機関(WHO)によると、世界で330万人がアルコール乱用が原因で死亡し、20~39歳の若い世代でも全死亡のおよそ25%がアルコールが影響すると報告しています。WHOは、アルコールは脂肪肝や肝硬変といった肝機能障害をはじめ、高血圧、食道がんなどのがん、不整脈・心不全などの心臓病などの原因になり、さらにアルコールは脳の神経細胞を破壊し、脳の萎縮や機能障害をまねくおそれがあると報告しています。 これらの疾患の多くは、運動によって改善が可能だそうです。飲酒の適量は諸説ありますが、飲酒は適量を守り、休肝日を設け、食生活に留意して、適度な運動をする。これが14万人を対象に、長期に渡って追跡を続けた結果から導かれた、「健康であり続けながら、長く、楽しく酒と付き合い続ける」ための秘訣だそうです。 禁酒がもたらす健康効果:お酒をやめて30日間で起きる9つのこと 一般男女の飲酒率は7割程度ですが、医師は85%、薬剤師は75%、栄養士は59%で、2014年より増え、医師の27%、薬剤師の22%、栄養士の7%がほぼ毎日飲んでいるそうで、日本の医師の4人に1人がアルコール依存だという信じられない驚きの調査結果があります。・医師の半数が「常用薬あり」の病人(2014年日経メディカル調査)・医師の8割が“不養生”を自覚 「自分の健康に注意する時間と心の余裕がない」・医師の乱れた食習慣の実態 やめられないジャンクフード、菓子と酒・医師の不養生 運動する時間があれば眠りたい 過労が運動不足を生む悪循環・医師の4人に1人がアルコール依存米国では、アルコールが原因の死者が年間約9万人に上り、アルコール消費金額と同額の経済損失があるという調査結果が発表されています。日本も2014年6月から「アルコール健康障害対策基本法」が施行され、国も対策に乗り出しています。・WHO「アルコールの有害な使用を低減するための世界戦略」 英国では以前からアルコールに厳しい報告が続いています。・適量の飲酒も体に良くない、定説に疑問・アルコールはコカインやヘロインより危険・英国の適量研究結果では1日5g説が発表され、1日5gだと以下のいずれかの量になります。・ビール:100ml・ワイン:35ml・日本酒:33ml・焼酎:20ml・ウイスキー:10ml日本人は英国人よりアルコールに弱いので適量はさらに少ないかも知れません。飲酒はタバコに次ぐ発ガンの要因で、日本酒を毎日4合飲む日本人男性は、大腸ガンになるリスクが3倍になるそうです。お酒が「百薬の長」になるのは、少量なので飲酒は大きな健康リスクであり、飲んで顔が赤くなるのは発ガン物質が体内にたまっている目印だそうです。WHO(世界保健機関)が作成した評価法「アルコール使用障害同定テスト」(AUDIT)WHOはアルコール規制強化を表明しています。卒酒したい人にはおすすめの本です。私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。 WHO(世界保健機関)が作成した評価法「アルコール使用障害同定テスト」(AUDIT)「適正飲酒の10か条」関連ブログ 新しい順呑んべぇ天国の日本で飲み放題禁止、酒類広告規制の動きも自覚のないアルコール依存の危険認知症を予防する飲酒量は? 1日当たり0.5合程度が上限好きなお酒の種類で糖尿病リスクは異なるのか飲酒で顔が赤くなる人はがんなどの疾病リスクが高い認知症リスクが低い飲酒量、高い飲酒量男性の4割が問題飲酒の恐れ 20~50代、有病リスク高く「酒は百薬の長」? 1日4杯以上は「脳内出血」が約1.6倍、「くも膜下出血」が約1.8倍の発症リスク飲酒と依存症正しく知って 厚労省研究班が市民向け解説急増する女性のアルコール依存症最近の女性は男性と同じくらいアルコールを摂取していることが判明 女性の健康被害が増大飲み過ぎないための最強の方法はコレだ しかも科学的なお墨付き!「適度な飲酒でもガン発症」は本当? 科学誌が読めないメディアの問題点責任ある飲酒国際同盟(IARD) 世界の主要酒類メーカーがアルコールに関連する害への取り組みを大きく推進適度な飲酒は「百薬の長」 でもないらしい女性はビール1日500mlでリスク高まる、政府のアルコール対策計画が決定日本人の飲酒マナーは外国人に不評 「誰もがおかしくなってる」日本人に多い過ち「眠れぬ夜に寝酒」が体を痛めつけている「酒は百薬の長」を否定する解析結果 適度の飲酒でも寿命延びず?女性は加齢とともに“酒豪”に!? 若い女性にも増えている“脂肪肝” 酒は毒? 薬? アルコールの摂取で脳が縮む! 生涯の総飲酒量が脳の萎縮に影響 女性のアルコール依存症患者、10年で2倍 離婚なども原因 増え続けるアルコール依存症 消費量が減っているのに、なぜ? 禁酒がもたらす健康効果:お酒をやめて30日間で起きる9つのこと アルコールで肝障害250万人、肝硬変4万8000人! 肝がんの死者は3万1000人! 百薬の長か? 万病の元か? 健康で長生きできる酒の量はどのくらい? 運動不足の人はアルコール依存のリスクが2倍に上昇 運動指導に期待「肝臓鍛えられる」「一眠りで抜ける」 飲酒の常識? 冊子「お酒知っとこ情報」老後にアルコール依存症 退職・死別きっかけ 認知症リスク高く 兆候あれば早期治療、家族の支援大切14万人調査で判明! 病気にならないための「飲酒ルール」 酒量は「1週間の総量」で見直し、「休肝日」を設ける! 医師ら医療関係者が飲酒対策によいと思う食品の第2位は「しじみ」、第1位は? 高齢者では少量の飲酒であっても心臓病のリスクが上昇「酒やたばこを、違法ドラッグと同列に考えよ」 アルコールは高リスク「1日缶ビール1缶程度なら有益」誤りか、原因を問わない死亡リスク低下と無縁?週に3~5日の「休肝日」がアルコール性肝臓病を予防するために効果的寝酒は逆効果 就寝前にお酒を飲むと不眠症になる危険性が明らかにアルコールを飲み過ぎないために 事前に知っておきたい対処法ビール業界が語りたがらない10の事実 忘年会シーズン到来 健康にいい、酒の「適量」ってどれくらい?適度なアルコールは健康に良い ただし健康効果を得られるのは15%アルコールを飲み過ぎると男性は高血圧にアルコール摂取が及ぼす怖い影響 筋肉を破壊、遺伝子にも影響夕食にグラス1杯のワインで長生きに 運動習慣あれば相乗効果も増え続けるアルコール依存症 女性が急増アルコールと健康の関係は? 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2017/04/23
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おはようございます。いつもありがとうございます。毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。日本は平均寿命こそ世界トップレベルですが、国民の約7割は岩盤のような健康管理無関心層(筑波大大学院・久野譜也教授)で、2014年厚生労働白書によると健康管理は「何もしない」派が46%もいるそうです。そんなことから日本人の主観的健康度は主要35カ国中34位(2016年OECD調査)と韓国と同率最下位で、驚くほど低率です。そんな日本でも運動すればお金がもらえると運動するようです。1日1万歩歩くと健康に良いとよく言われていますが、最近の研究によれば、1日1万歩は十分とは言えないようで、命を脅かすような心臓疾患を予防したいなら1万5000歩を目標にすべきだそうです。ウォーキングは、最も取り組まれている運動で、ウォーキングさえしていれば運動的に問題ないと思われがちですが、適度な運動負荷になる心拍数を維持することが重要で、インターバル速歩やインターバルジョギング、スローランニングなどがおすすめです。また、代謝、ロコモ、メタボやサルコペニア対策には筋トレも重要ですが、あまりやられていないようです。・続けやすい筋トレ法 歩くだけでは不十分 厚生労働省の平成25年国民健康・栄養調査結果によると、30代で運動習慣のある人は12.9%、40代は16.6%、50代は20.7%で、減少傾向にあるそうで、健康のために出費してもよいと考える金額の平均はわずか月3000円と驚くほど低額です。天皇、皇后両陛下は、皇居御所の庭を約1キロ散策することを日課とされておられましたが、2年ほど前からスローランニングを取り入れられ、50段程度までは階段をお使いになっておられるそうです。積極的に体を動かすことで病気の回復も早まり、人間の体と頭脳は、たえず動かし続けることで初めて健康が保たれるようにできています。しかし、世界23カ国の健康意識調査で、健康的な食生活は23カ国平均は59%が意識しているのに対して、日本は半分以下の29%・最下位で、十分な睡眠をとる:54%(ワースト3)、定期的な運動:39%(最下位)という主要国一の健康オンチ国です。ジョギング、ウォーキングなどの有酸素運動を続けることで、脳の血液の流れが良くなり、脳の白質の衰えを抑えることができ、高齢になっての認知能力が衰えを最小限に抑えることができるそうで、スローランニングを加えたインターバルウォーキングはおすすめです。筋肉は鍛えることで何歳になっても増やせますので、筋力の衰えが進む40代後半、遅くても50代からスローランニングなどを習慣にすると健康・長寿にプラス効果が期待できますね。定期的な身体活動は、心血管疾患、脳卒中、高血圧、2型糖尿病、骨粗鬆症、肥満、ガン、不安や抑うつのリスクを明らかに軽減し、さらに転倒による負傷のリスクも低減します。医師が参考にする診療ガイドラインでは、うつ病、不安障害、認知症、慢性的な痛み、うっ血性心不全、脳卒中、静脈血栓塞栓症、腰痛、便秘などの予防における運動の役割を明らかにしています。さらに身体活動が認知障害を阻止または遅らせ、睡眠を改善することが、複数の研究で証明されています。自分に最適な運動は運動経験、生活習慣や運動目的・目標などによって異なりますが、よりよい運動効果を望むには年齢、運動経験や体力に合った運動強度と運動量の組み合わせと頻度、休息、的を射たケアそして相応しい食・栄養が重要で、過不足なく習慣にしたいものです。健康で長生きするための究極の秘訣は、定期的な運動だというエビデンスがあり、要約すると以下のようです。・有酸素運動を中心に種類は問わない・1日に30分以上・週に3~5回実行する・ロコモ対策のため筋肉トレーニングも取り入れる普通には動いていても筋肉量は、30歳を過ぎると10年ごとに5%前後の割合で減少していき、60歳を越えると減少率は加速し、20歳の筋肉量・筋力と比べると70歳では50%に、80歳では30%まで落ち込む人もいるそうで、ロコモとなり、要介護・寝たきりになって寿命まで短くなるなるわけです。アラフォーくらいになると体重は変わらないのにサイズが変わるのは、「サテライト細胞」と呼ばれる筋肉細胞が脂肪細胞に変化してブヨブヨになるからです。このような運動不足は、大量の飲酒や肥満に並んで、平均寿命を縮める主な要因だそうで、健康のために運動を習慣として行うことが重要ですね。高齢になってから運動を始めた人でも、運動がもたらす恩恵は大きいので、気づいた時から行動に移し、遅すぎることはありません。いつやるか? 今でしょう!!(笑)また、医師の47%は病人(2014年日経メディカル調査)で普通の国民と変らない残念な現実があります。・人生で今日が一番若い。・他人と過去は、変えられない。自分と未来は、変えられる(カナダの精神科医・エリック・バーン)・予防に1ドル投資すると医療費が3.27ドル減り、生産性が2.73ドル向上する。(ハーバード大学)・やる気よりやること。やる気があるだけではやらないのと同じです。行動こそが勝負です。(百寿医師・日野原重明先生)・運動をする時間がないと考えている人たちは、遅かれ早かれ病気のための時間を見つけなければならなくなる。(エドワード・スタンリー伯爵)・健康こそ最大の資産であり、史上最高の投資である (リチャード・ブランソン:ヴァージングループ会長)・健康な身体を維持する意志力がないということは、人生を左右する重要な状況において、積極的心構えを維持する力にも欠ける。(ナポレオン・ヒル)健康な体で長生きするには「週に150分の運動を行い、そのうち20~30分は激しく体を動かすのがよいとのことです。そして、最新の研究によると毎日座り続けている時間が長い場合は、さらに1時間に2分間の歩行を行うことが勧められるそうです。・長生きしたけりゃ「貧乏ゆすり」! デスクワークの悪影響を帳消しに? ・理想的には30分の内20分は座り、8分は立ち、2分間は動き回ってストレッチするのがよい高齢者での研究では、運動強度に関係なく、1日30分の運動を週6日取り入れると、死亡率が40%減少し、さらに週に数回、きつい運動をこなす高齢者は、ほとんど動かない高齢者に比べて寿命が5年も長かったそうです。また、健康で長生きの秘訣は何と言っても「日頃の運動」との指摘もあり、毎日の生活の中に運動要素をうまく取り入れたいですね。 自転車、ランニングのような有酸素運動は、心拍数をめやすにして目的に応じた負荷をかけると効率よく出来ますが、運動経験のない・少ない人はスポーツ医にご相談されることをおすすめします。スマートホンをお持ちの方はPOLAR・H6心拍センサーがおすすめです。今では、より楽なPOLAR・GPS内蔵スポーツウォッチM400を愛用しています。有酸素系運動のめやす例 ・低強度:認知能力が高まる 負荷は50%程度 私の場合は110・中強度:集中力、判断力が高まる 脂肪燃焼 負荷は65%程度 私の場合は128・高強度:ストレスを感じ、覚醒する スタミナ改善 負荷は80%程度 私の場合は146しかし、運動にはメリットばかりではなくデメリットもあります。・筋肉や関節などを傷める・活性酸素(老化の主犯)の害を受ける・屋外では紫外線の害を受ける (ある程度までは有益)などから心身のケアも重要ですが、軽視されている現実があり、68%が半年未満でランニングに挫折している大きな原因にもなっていますので、私はこのケア支援にも力を入れています。厚生労働省の国民生活基礎調査によると、要介護となった人のうち骨折・転倒が原因は10.2%で、転倒・転落による死亡数は7761人にもなり、交通事故死よりも多く、増加傾向だそうです。人間は動物なので・動かないと動けなくなる・動かないと認知能力も低下する・動かないとQOL(生活の質)が低下する・動かないと身体が硬くなり、怪我をしやすくなる・動かないと老化が進む・楽をすると楽なことしかできなくなるそして、サルコペニア、さらに進んでロコモとなり、寝たきりになって寿命まで短くなるなるわけですが、1日10分程度でも有効という研究結果や運動はどんなやり方でも効果があるなど手軽な運動法がまとめられた記事が出ています。何から何まで便利な時代になっている現代社会では健康維持・増進はそれなりの努力が要るわけで、食・栄養、運動もヘルス・リテラシーを高めて賢く選択して習慣化しないと不健康になってしまいます。私もライフログがとれるスポーツウォッチやiPhoneアプリなどを活用してチェックしていますが、1日1万歩以上にはなります。・エスカレータ、エレベータにはなるべく乗らず、できるだけ2段早登り・近所を歩く時は、足指トレーニングに最適な特製草履の活用 ・普段はなるべく大股で速く歩く・電車などではなるべく座らない、なるべく摑まらない・週2~3回、加圧ベルトをして20分ジョギング、週末は30分以上ランニング・週2~3回、自転車MTBで心拍トレーニング30分・週2~3回、加圧筋肉トレーニング・タバタ・プロトコルの活用程度を楽しく口角を上げて笑顔で習慣にしています。適度な運動することでフィットネス度が高まるとQOL(生活の質)が上がり、健康寿命が延び、寿命も延び、さらに心にもよい効果がありますので、運動は習慣にしたいですが、散歩では負荷の軽くてあまり効果が期待できないそうで、運動は3つのバランスが大切です。・有酸素系運動・筋肉トレーニング・ストレッチ運動目的により変わりますが、よりよい運動効果を望むには年齢や体力に合った運動強度と運動量の組み合わせが重要です。有酸素系運動なら心拍数をめやすにして目的に応じた負荷をかければいいわけですが、運動経験のない・少ない人はスポーツ医にご相談されることをおすすめします。加齢とともに筋肉は脆弱化していくので年齢が高まるほど運動の必要性が高まりますが、便利なこと・ものが増えて日常生活は楽になり、日常生活での運動量・強度は減ってきています。運動不足を感じている人は日常生活の中にトレーニング要素を入れることをおすすめしますが、やるかやらないかだけで、やらない理由は見つけにくいと思います。心身の健康状態をよくし、体力をつけることは簡単ですので、お互いに明るく楽しく元気に笑顔で顔晴(がんば)りましょう。私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。ランナーなどアスリートにおすすめです。解きにくい靴紐の結び方運動関連フリーページ“お手軽”運動で体の悩みを解消からだ百科:筋肉の可能性2008年に全世界で注目されている運動法とは?子供の体力低下と向き合う社員元気で会社元気アスリート サポート実績****************************【以下転載】****************************ウオーキングでポイントをもらい、お金をためよう――。高齢者の健康づくりを後押しするこんなしくみが全国に広がりつつある。地方ほど深刻な高齢化社会で、医療にかかる自治体の負担は膨らむばかり。高齢の住民にインセンティブを与えて健康維持のための運動に関心をもってもらえるなら少々の出費も痛くない。そんな思いで知恵を絞る首長が参画している。「体が軽くなったし、風邪一つひかない」。新潟県見附市の清水正怡さん(75)は市の運動施設のウオーキングマシンで息を弾ませながら笑う。毎日1万2000歩を歩き、筋力トレーニングにも精を出す。大好きな日本酒を一晩で5合飲むこともあるが、体重は10年前と変わらない。清水さんの背中を押すのが市からもらえるポイントだ。毎日の歩数や運動教室への参加、体脂肪率の改善状況に応じて加算し、ポイントがたまれば市が商品券などと交換する。清水さんは昨年、1万2000円分のポイントをもらった。「運動するとお金をもらえるぞ」。飲み仲間にも参加を勧めて輪が広がる。このポイント制度をつくったのが久野譜也・筑波大教授(54)だ。20年ほど前から高齢者の運動効果を検証。肉体年齢が若返り、医療費が減ることを証明した。「この成果が人々の暮らしで活用されなければ意味が無い」と一念発起。私財を投じて高齢者の健康づくりを自治体にアドバイスするベンチャー企業「つくばウエルネスリサーチ」を2002年に設立した。久野教授のポリシーは、自治体に足を運ぶ現場主義。一年のうち100日ほどは首長や担当課の職員と酒を酌み交わし、健康づくりへの思いを伝える。職員から「先生は本気だね。仕事が増えて面倒だと思ってたけど手伝うよ」と言われることも。久野教授は「酒を飲み過ぎて自分の健康が心配」と笑う。ポイント制度のヒントを提供したのが久住時男見附市長(67)だ。4年前、市内の居酒屋で飲みながら「健康に関心の無い人がどうすれば運動に参加してくれるか」と意見を交わす中で、久住市長が「お金をあげればみんな参加してくれるんじゃないですか」と提案。膝を打った久野教授はすぐに制度設計に入った。これが国の補助事業に選ばれ、14年度から全国6市でポイント制度が始まった。導入した各自治体は住民の参加を増やして効果を広げるため、知恵を絞った。福島県伊達市の仁志田昇司市長(72)は市内の商店街と連携。290店舗にのぼり旗をたててもらい、市民に参加を呼びかけた。ポイントは地域で使える商品券に交換できるため、参加者が増えれば商店街にとってもメリットがある。導入自治体のなかで最大の3500人が参加した岡山市の大森雅夫市長(63)は「すごい効果が出た」と語る。1人あたりの医療費の抑制効果は60代で年6万円、70代以上で年9万円。市全体で見れば1.8億円にのぼったという。全国で参加者は約1万人。ポイントの原資を国の補助金で賄う仕組みが昨年度で終了したが、今年度も見附、岡山、伊達、大阪府高石、栃木県大田原の各市は自前の財源を確保して制度を継続する。財政負担になるが、高齢者が積極的に運動をすれば「医療・介護の費用が減り、中長期で見れば元が取れる」(久住見附市長)という判断だ。ポイント制度に参加した大田原市の津久井富雄市長(67)、高石市の阪口伸六市長(60)を含めた65市区町で首長研究会を結成。「先進自治体」の経験を生かして、「歩けばポイント」を全国に広げる動きを進めている。(出典:日本経済新聞)
2017/04/22
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おはようございます。いつもありがとうございます。毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。ガン細胞は糖質をエネルギー源にしているので、2型糖尿病患者のガンリスクが高いのは当然だと感じます。ガンは遺伝子の経年劣化とも言われている病気なので、肉体的に若々しくても、発ガンリスクは年齢で決まり、65歳までにがんになる確率は男女とも15%程度、74歳では、男性社員の3人に1人が、女性でも4人に1人程度が罹患することになるそうです。先進国では日本だけがガン患者数、死亡率が下がらないのは、取り組みが的外れだからです。国立ガン研究センターが発表した2016年の予測では、高齢者人口の増加、診断精度が向上したことを増加理由にしましたが、同じ理由があっても減っている他の先進国を見習わないので、自衛するのが一番重要です。米国ガン学会などが策定した「ガン予防ガイドライン」を守っていれば、ガンの発症率と死亡率が低下することが、米国アリゾナ大学の調査で確かめられたそうです。一番課題が多く重要な生活習慣は、食・栄養ですが、日本人の食生活はドンドン悪化しているようで、日本では健康的な食生活を守るのは難しいようです。様々な研究によると、何をいつ、どれだけ食べるかなどの決断は、人の意識や直接的なコントロール以外の微妙な力によって左右され、外部要因のせいで、私達は生物学的、心理学的、社会的、経済的弱点を突かれて悪化してしまうようです。私達日本人の解決策は世界最高の健康食・伝統的日本食をベースに最新の知見を加えることで、よく噛み、血糖値に直接作用する糖質を減らし、食べる順番を野菜からにするのはよい知見の一つですが、糖質は摂り過ぎる傾向があります。3食しっかり食べているのに、栄養素が足りない低栄養の状態に陥ることを新型栄養失調と呼び、10年以上前から警告されていましたが、ビタミン・ミネラル不足の栄養素失調死者数は先進29ヶ国中ワースト4位だという情報があり、残念な現実です。サプリメントの法整備が低質なのも大きな原因の一つです。厚生労働省の調べでは、70歳以上の5人に1人が新型栄養失調に該当するそうで、40代や50代の働き盛りや若い人にも増えているようです。日本は平均寿命こそ世界一ですが、国民の約7割は岩盤のような健康管理無関心層(筑波大大学院・久野譜也教授)で、2014年厚生労働白書によると健康管理は「何もしない」派が46%もいるそうで、健康のために出費してもよいと考える金額の平均はわずか月3000円と驚くほど低額です。国民皆保険に甘えて世界一医療に依存して健康管理を怠る日本人の主観的健康度は主要35カ国中34位(2016年OECD調査)と韓国と同率最下位で、驚くほど低率です。世界23カ国の健康意識調査で、健康的な食生活は23カ国平均は59%が意識しているのに対して、日本は半分以下の29%・最下位で、十分な睡眠をとる:54%(ワースト3)、定期的な運動:39%(最下位)という世界一の健康オンチ国で、野菜も食べていません。一人暮らし学生は、面倒、高いなどから4割が野菜食べないそうで、主要国で日本だけが減っています。さらに「私は野菜を摂れている」と回答しても8割超は不足という残念な現実も浮き彫りになっています。・人生で今日が一番若い。・他人と過去は、変えられない。自分と未来は、変えられる(カナダの精神科医・エリック・バーン)・予防に1ドル投資すると医療費が3.27ドル減り、生産性が2.73ドル向上する。(ハーバード大学)・やる気よりやること。やる気があるだけではやらないのと同じです。行動こそが勝負です。(百寿医師・日野原重明先生)・運動をする時間がないと考えている人たちは、遅かれ早かれ病気のための時間を見つけなければならなくなる。(エドワード・スタンリー伯爵)・健康こそ最大の資産であり、史上最高の投資である (リチャード・ブランソン:ヴァージングループ会長)・健康な身体を維持する意志力がないということは、人生を左右する重要な状況において、積極的心構えを維持する力にも欠ける。(ナポレオン・ヒル)日本人は先進国の中で心臓病による死亡率が低く、このことが長寿の一因となっています。これは一汁三菜をベースとし、新鮮な魚や大豆食品などを食べる世界2大健康食・和食による影響が大きく、さらに和食は倹約遺伝子により糖尿病を発症しやすい日本人の健康寿命を改善する作用があるそうです。和食は昆布やカツオ節などのうまみ素材を活用していることも特徴ですが、昆布の消費量はこの30年で約3分の2に減少し、2014年の年間購入金額は、60代の世帯では1289円、20代の世帯では約5分の1の258円しかなく、日本家庭の基本的な食習慣が崩壊しています。日本ではあまり調査・研究されていないので具体的メニューとしては、マウス実験しかないようですが、昭和50年代のものがよいそうです。また、日本人の健康寿命を短縮している疾患は、心疾患、脳卒中、糖尿病、骨粗鬆症、膝関節症、認知症、ガンだそうです。これは塩分の過剰摂取と慢性的なカルシウム不足や抗酸化物質の摂取不足が原因と言われていますので、うまくカバーするために地中海食のよさを加味するとさらによくなりそうです。和食が世界文化遺産登録されても日本人の和食離れが進み、この遺産は相続拒否されていて食生活はドンドン不健康化しています。そんなことから脂質摂取が過剰になり、食事がお菓子化しているおかしな国になり、さらに味付けも、食材も甘くなっているので、自業自得の結果としてさらに生活習慣病が増えるのは間違いないです。アメリカからパン食を餌付けされた食料植民地となっていることに気づいて和食を見直す人が増えることを強く期待したいです。 厚生労働省の国民健康・栄養調査によると、40~74歳の日本人の内、男性の約6割、女性の約4割が高血圧といわれていますので、塩分は1日6g未満に抑えたいです。 食事中の食塩の75%以上が、レストラン、加工食品やファーストフードなどに由来していると言われています。新鮮でバランスのよい食品を選び、自分で調理することが、減塩の一番の方法だそうです。新鮮な食品には、ナトリウムの含有量は低く、調理するときに食塩の摂取量が確認できます。しかも、新鮮な野菜や果物にはカリウムが豊富に含まれていて余分な塩分が排出されます。 ・ヒトは食物から造られる以外の何者でもない(医聖・医学の祖 ヒポクラテス)・汝の食物を医者とも医薬ともせよ。食物で治せない病気は医者にも治せない(医聖・医学の祖 ヒポクラテス) そして、食事の外部化も進み、おふくろの味は袋の味に変わっています。「家庭の味」遺産になる? 手作り減少調理力と健康は強く相関していますので、国民の健康状態が悪化の一途の歯止めはかからないと危機感を強く感じます。食育の重要性を訴えている服部栄養専門学校理事長・校長の服部幸應さんは産経新聞の取材で以下のようにコメントしています。・食育の重要性は1985年頃に気づいた。・新入学生に1週間の食事日記を提出させたら悪さにビックリ。・2年間で変えてやろうと、いろいろやって卒業時にまた調査したらわずか6%しか改善していない。・栄養士や調理師を目指す学生でこれなのに、試験は出来る・3~8歳の間が特に重要で、厳しくしつけることが肝心。子供の運命は常にその母が創る(ナポレオン)8歳までの食暦と躾が人生を決めてしまうわけですね。2011年国民健康・栄養調査結果の概要◆国民健康・栄養調査は1948年以降毎年行なわれているが、有益と思われるデータがないため食事の変化が死亡率の増減にどのように影響を与えたか説明できない。 データも利用できない。日本と世界にとって深刻な損失。 ランセット2011年9月日本特集号 (世界で最もよく知られ、最も評価の高い世界五大医学雑誌の一つ 出典:ウィキペディア)◆日本に決定的に欠けているのは、トップランクの大学に「人間栄養学」がないこと。 このままでは、日本人は栄養を通じて健康を保つことはできないだろう。 東京大学大学院医学系研究科公共健康医学専攻社会予防疫学分野・佐々木敏教授◆日本は国民の新しい健康課題に効果的に取り組んでいるように見えない。 国民の健康寿命の最大の危険因子は栄養の偏った食事である。 日本人は長く生きた分だけ病気や障害に苦しむ年数も増大している。 東京大学大学院医学系研究科国際保健学専攻国際保健政策分野・渋谷健司教授1977年に発表され、世界の健康政策の原典と言われているアメリカ上院栄養問題特別委員会報告書(通称マクガバンレポート)によれば世界最高の長寿食は、伝統的日本食です。食事改善のコツはパン→ごはん、ラーメン→そば、スパゲティ→うどん、ケーキ→まんじゅう、ミルク→豆乳のように、カタカナ食品からひらがな食品にすることで、少しもむずかしくありません。ごはんは、私は玄米ですが好き嫌いがあるので、白米ともち麦を半々に混ぜた麦飯をおすすめします。おかずは、「まごたちわやさしいさ」にしてよく噛んで楽しく食べたいものです。ま:大豆、あずきなど豆類のこと。タンパク質、マグネシウムの摂取にご:ゴマ ナッツ クルミ アーモンドのこと。不飽和脂肪酸・ビタミンEの摂取に た:たまごのこと。アミノ酸スコア最高点のタンパク質の摂取にち:乳類のこと。タンパク質、カルシウムの摂取にわ:わかめ コンブ のりなどのこと。ヨード、カルシウムの摂取に や:野菜、根菜のこと。ベータカロチン、ビタミンCの摂取に さ:魚のこと。タンパク質、オメガ3系脂肪酸、亜鉛の摂取に し:しいたけ、しめじなどきのこ類のこと。多糖類、食物繊維の摂取に い:じゃがいも、さつまいもなどイモ類のこと。食物繊維、炭水化物の摂取に さ:サプリメントのこと。欧米では総合ビタミン・ミネラル剤はおかずの一つとして定着食・栄養を改善して必須栄養素の種類と量を理想に近づけて抗酸化力を高めると体調は劇的によくなるので、喜ばれています。私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。食 関連フリーページ食生活の改善 (私がめざしている食生活)食の提言食育のすすめ -大切なものを失った日本人-粗食のすすめ 「健康と食生活 今日からできる10の提案」戦後の栄養改善運動が生活習慣病を蔓延させた真因だ!健康的な油脂類の摂り方「1本で1日分の野菜」ジュース、35品全製品が落第マクドナルドを30日間食べ続けたらどうなるか?あぶないコンビニ食マーガリン・精製油の恐怖21世紀の知的健康法 2.0『21世紀の子供を守る食育勉強会』と題したボランティア勉強会****************************【以下転載】****************************2型糖尿病(2DM)患者は、がん死リスクが非患者より高いことが知られている。ただ、それを裏付ける研究の大半は欧米人が対象。もともと糖を代謝するホルモン「インスリン」の分泌が少ない東アジア人でも、欧米人と同様に発がんリスクが上昇するかは曖昧だった。先日、中国、日本、台湾などアジア7カ国で行われている19の疫学調査から、2DMと発がんリスクについて統合解析した結果が報告された。日本からは、生活習慣とがん、心筋梗塞、脳卒中との関連を調査した国立がん研究センターの「JPHC研究」(継続中)など8研究が採用されている。対象者は日本など東アジア圏の65万8611人、インドなど南アジア圏11万2686人の合計約77万人に及ぶ。男女比はおよそ1対1で、研究開始時の平均年齢は53.9歳だった。平均12.7年の追跡期間中に3万7343人ががん死している。喫煙や飲酒習慣、体格指数(BMI)など他の影響を調整して解析した結果、研究開始時点で2DMを発症していた人の全がん死リスクは、非患者より26%上昇することが示された。特に強い関連を示したのは「肝臓がん」「子宮内膜がん(子宮体がん)」で、どちらもがん死リスクが2倍以上に上昇した。そのほか、「甲状腺がん(非患者比で1.99倍)」「腎臓がん(同1.84倍)」のリスクも有意に上昇している。「膵臓がん」は同1.53倍、「大腸がん」は同1.50倍、「前立腺がん」は同1.41倍だった。一方、「肺がん」「胃がん」「食道がん」「子宮頸がん」では有意な差を認めなかった。2DMでは、インスリン作用不足を補おうと過剰なインスリン産生が生じる。インスリンは血糖を代謝してくれる一方、がん細胞を増殖させる側面を持つ。また、2DMに伴う慢性的な炎症もがんの発症リスクだ。2DMの方は、長期的な合併症の一つとして、がんも頭に入れておくべきだろう。春の健康診断で「糖尿病予備群」と指摘されたら、肝炎ウイルス検査と肝臓の超音波検査を、女性は子宮がん検診も受けておこう。(出典:ダイヤモンドオンライン)
2017/04/21
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おはようございます。いつもありがとうございます。毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。様々な研究によると、何をいつ、どれだけ食べるかなどの決断は、人の意識や直接的なコントロール以外の微妙な力によって左右され、外部要因のせいで、私達は生物学的、心理学的、社会的、経済的弱点を突かれて過食してしまうようです。私達日本人の解決策は世界最高の健康食・伝統的日本食をベースに最新の知見を加えることです。食事をしっかり食べているのに、栄養素が足りない低栄養の状態に陥ることを新型栄養失調と呼び、10年以上前から警告されていましたが、ビタミン・ミネラル不足の栄養素失調死者数は先進29ヶ国中ワースト4位だという情報があり、残念な現実です。厚生労働省の調べでは、70歳以上の5人に1人が新型栄養失調に該当するそうで、40代や50代の働き盛りや若年層にも増えているようで、平成27年国民健康・栄養調査からもわかります。日本食は世界無形文化遺産にも登録され、健康的な食事スタイルとして世界的に注目され、日本でも生活習慣病や肥満を予防・改善するために日本食の再評価がはじまっているそうです。日本食は、「一汁三菜」「主食・主菜・副菜・汁物」といった構成が伝統で、おかずは出汁を活用し、魚が多く使われ、豆腐や納豆などの豆類が多く、野菜が豊富で脂肪が少ないことが特徴です。そして日本食で大切にされているのは、「季節感を大切にした演出と味わい」「さまざまな食材と調理法」「素材の味を引き出した絶妙な味わい」などがあげられます。日本は平均寿命こそ世界トップレベルですが、国民の約7割は岩盤のような健康管理無関心層(筑波大大学院・久野譜也教授)で、2014年厚生労働白書によると健康管理は「何もしない」派が46%もいるそうで、健康のために出費してもよいと考える金額の平均はわずか月3000円と驚くほど低額です。国民皆保険に甘えて世界一医療に依存して健康管理を怠る日本人の主観的健康度は主要35カ国中34位(2016年OECD調査)と韓国と同率最下位で、驚くほど低率です。・人生で今日が一番若い。・予防に1ドル投資すると医療費が3.27ドル減り、生産性が2.73ドル向上する。(ハーバード大学)・やる気よりやること。やる気があるだけではやらないのと同じです。行動こそが勝負です。(百寿医師・日野原重明先生)・運動をする時間がないと考えている人たちは、遅かれ早かれ病気のための時間を見つけなければならなくなる。(エドワード・スタンリー伯爵)・健康こそ最大の資産であり、史上最高の投資である (リチャード・ブランソン:ヴァージングループ会長)・健康な身体を維持する意志力がないということは、人生を左右する重要な状況において、積極的心構えを維持する力にも欠ける。(ナポレオン・ヒル)世界23カ国の健康意識調査で、健康的な食生活は23カ国平均は59%が意識しているのに対して、日本は半分以下の29%・最下位で、十分な睡眠をとる:54%(ワースト3)、定期的な運動:39%(最下位)という世界一の健康オンチ国で、野菜も食べていません。一人暮らし学生は、面倒、高いなどから4割が野菜食べないそうで、主要国で日本だけが減っています。さらに「私は野菜を摂れている」と回答しても8割超は不足という残念な現実も浮き彫りになっています。日本人は先進国の中で心臓病による死亡率が低く、このことが長寿の一因となっています。これは一汁三菜をベースとし、新鮮な魚や大豆食品などを食べる世界2大健康食・和食による影響が大きく、さらに和食は倹約遺伝子により糖尿病を発症しやすい日本人の健康寿命を改善する作用があるそうです。和食は昆布やカツオ節などのうまみ素材を活用していることも特徴ですが、昆布の消費量はこの30年で約3分の2に減少し、2014年の年間購入金額は、60代の世帯では1289円、20代の世帯では約5分の1の258円しかなく、日本家庭の基本的な食習慣が崩壊しています。日本ではあまり調査・研究されていないので具体的メニューとしては、マウス実験しかないようですが、昭和50年代のものがよいそうです。また、日本人の健康寿命を短縮している疾患は、心疾患、脳卒中、糖尿病、骨粗鬆症、膝関節症、認知症、ガンだそうです。これは塩分の過剰摂取と抗酸化物質の摂取不足が原因と言われていますので、うまくカバーするために地中海食のよさを加味し、糖質を減らすとさらによくなりそうです。和食が世界無形文化遺産登録されても日本人の和食離れが進み、この遺産は相続拒否されていて食生活はドンドン不健康化しています。そんなことから脂質摂取が過剰になり、食事がお菓子化しているおかしな国になり、さらに味付けも、食材も甘くなっているので、自業自得の結果としてさらに生活習慣病が増えるのは間違いないです。アメリカからパン食を餌付けされた食料植民地となっていることに気づいて和食を見直す人が増えることを強く期待したいです。 厚生労働省の国民健康・栄養調査によると、40~74歳の日本人の内、男性の約6割、女性の約4割が高血圧といわれていますので、塩分は1日6g未満に抑えたいです。 食事中の食塩の75%以上が、レストラン、加工食品やファーストフードなどに由来していると言われています。新鮮でバランスのよい食品を選び、自分で調理することが、減塩の一番の方法だそうです。新鮮な食品には、ナトリウムの含有量は低く、調理するときに食塩の摂取量が確認できます。しかも、新鮮な野菜や果物にはカリウムが豊富に含まれていて余分な塩分が排出されます。 ・ヒトは食物から造られる以外の何者でもない(医聖・医学の祖 ヒポクラテス)・汝の食物を医者とも医薬ともせよ。食物で治せない病気は医者にも治せない(医聖・医学の祖 ヒポクラテス) そして、食事の外部化も進み、おふくろの味は袋の味に変わっています。「家庭の味」遺産になる? 手作り減少調理力と健康は強く相関していますので、国民の健康状態が悪化の一途の歯止めはかからないと危機感を強く感じます。食育の重要性を訴えている服部栄養専門学校理事長・校長の服部幸應さんは産経新聞の取材で以下のようにコメントしています。・食育の重要性は1985年頃に気づいた。・新入学生に1週間の食事日記を提出させたら悪さにビックリ。・2年間で変えてやろうと、いろいろやって卒業時にまた調査したらわずか6%しか改善していない。・栄養士や調理師を目指す学生でこれなのに、試験は出来る・3~8歳の間が特に重要で、厳しくしつけることが肝心。子供の運命は常にその母が創る(ナポレオン)8歳までの食暦と躾が人生を決めてしまうわけですね。2011年国民健康・栄養調査結果の概要◆国民健康・栄養調査は1948年以降毎年行なわれているが、有益と思われるデータがないため食事の変化が死亡率の増減にどのように影響を与えたか説明できない。 データも利用できない。日本と世界にとって深刻な損失。 ランセット2011年9月日本特集号 (世界で最もよく知られ、最も評価の高い世界五大医学雑誌の一つ 出典:ウィキペディア)◆日本に決定的に欠けているのは、トップランクの大学に「人間栄養学」がないこと。 このままでは、日本人は栄養を通じて健康を保つことはできないだろう。 東京大学大学院医学系研究科公共健康医学専攻社会予防疫学分野・佐々木敏教授◆日本は国民の新しい健康課題に効果的に取り組んでいるように見えない。 国民の健康寿命の最大の危険因子は栄養の偏った食事である。 日本人は長く生きた分だけ病気や障害に苦しむ年数も増大している。 東京大学大学院医学系研究科国際保健学専攻国際保健政策分野・渋谷健司教授1977年に発表され、世界の健康政策の原典と言われているアメリカ上院栄養問題特別委員会報告書(通称マクガバンレポート)によれば世界最高の長寿食は、伝統的日本食です。食事改善のコツはパン→ごはん、ラーメン→そば、スパゲティ→うどん、ケーキ→まんじゅう、ミルク→豆乳のように、カタカナ食品からひらがな食品にすることで、少しもむずかしくありません。ごはんは、私は玄米ですが好き嫌いがあるので、白米ともち麦を半々に混ぜた麦飯をおすすめします。おかずは、「まごたちわやさしいさ」にしてよく噛んで楽しく食べたいものです。ま:大豆、あずきなど豆類のこと。タンパク質、マグネシウムの摂取にご:ゴマ ナッツ クルミ アーモンドのこと。不飽和脂肪酸・ビタミンEの摂取に た:たまごのこと。アミノ酸スコア最高点のタンパク質の摂取にち:乳類のこと。タンパク質、カルシウムの摂取にわ:わかめ コンブ のりなどのこと。ヨード、カルシウムの摂取に や:野菜、根菜のこと。ベータカロチン、ビタミンCの摂取に さ:魚のこと。タンパク質、オメガ3系脂肪酸、亜鉛の摂取に し:しいたけ、しめじなどきのこ類のこと。多糖類、食物繊維の摂取に い:じゃがいも、さつまいもなどイモ類のこと。食物繊維、炭水化物の摂取に さ:サプリメントのこと。欧米では総合ビタミン・ミネラル剤はおかずの一つとして定着食・栄養を改善して必須栄養素の種類と量を理想に近づけて抗酸化力を高めると体調は劇的によくなるので、喜ばれています。私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。食 関連フリーページ食生活の改善 (私がめざしている食生活)食の提言食育のすすめ -大切なものを失った日本人-粗食のすすめ 「健康と食生活 今日からできる10の提案」戦後の栄養改善運動が生活習慣病を蔓延させた真因だ!健康的な油脂類の摂り方「1本で1日分の野菜」ジュース、35品全製品が落第マクドナルドを30日間食べ続けたらどうなるか?あぶないコンビニ食マーガリン・精製油の恐怖21世紀の知的健康法 2.0『21世紀の子供を守る食育勉強会』と題したボランティア勉強会****************************【以下転載】****************************飽食、活動量の低下、有害物質への曝露と、現代の生活は「健康的」とは言い難い。不健康生活の最先端をひた走る米国からは、時々思い出したように「原始的だが、健康的な生活を営む民族に学ぼう」という類いの研究報告が発表される。先日、世界五大医学雑誌のランセットに「ボリビアのアマゾンで狩猟・採集、農業で自給自足生活を営む“チマネ”の冠動脈疾患の有病率は、わずか3%にすぎない」という調査結果が報告された。調査対象は40歳以上のチマネの人々705人で、CT検査で冠動脈の動脈硬化(石灰化)の有無を調べている。その結果、85%の人は石灰化を全く認めなかったのである。わずかなりとも石灰化の兆しがあった13%は、石灰化の指標であるCACスコア(以下、CAC)が100未満だった。つまり心臓発作を起こす確率は年に0.4%以下で、心臓に病気を抱えている可能性は極めて低い。残る3%でCACが100を超えたため、冠動脈疾患だと判断されたわけだ。75歳以上の高齢者でも、65%はCACがゼロ。わずか4人(8%)が、CAC100以上だった。ちなみに、米国でCACがゼロの成人は14%にすぎず、2人に1人は100を超えている。研究者は「米国人とチマネの人々との血管年齢には24~28歳もの開きがある」と嘆き節だ。冠動脈の石灰化を促進する因子である「悪玉コレステロール(LDL-C)」をみると、チマネの平均LDL-Cは90mg/dL。そして石灰化を抑える働きがある「善玉コレステロール(HDL-C)」は39.5mg/dLだった。自分の春の健診結果と比べてみるといいかもしれない──あまりの開きに落ち込みそうだけれど。肥満、高血圧、高血糖が極めて稀であったことは言うまでもない。チマネの人々はごく自然に、大切な血管を老化させない生活を営んでいる。とはいえ都市生活者が狩猟・採集生活に戻るなんて、まず不可能。若々しい血管を維持するには、美味しいモノの誘惑に耐え、思い切り身体を動かすしかありません。(出典:ダイヤモンドオンライン)
2017/04/20
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おはようございます。いつもありがとうございます。毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。健康管理は自分のために率先してやることに気づいたのは30年前の40歳の時で、お陰様で病気は近寄ってきません。世界一医療に依存している日本人は、国民皆保険に甘えて健康管理を怠り、医療を妄信・過剰期待しているので病気になるまで生活習慣を改善する意識は希薄のようで、国民の約7割は岩盤のような健康管理無関心層(筑波大大学院・久野譜也教授)で、2014年厚生労働白書によると健康管理は「何もしない」派が46%もいるそうです。発病したら大病院に行って主治医に丸投げし、あげくは治らないと主治医に暴言・暴行をする患者が増え、最後の死ぬ時に健康を大切にしなかったことを後悔するそうですが、手遅れ・後の祭りです。「死ぬときに後悔すること25」に書かれているのは、1.健康を大切にしなかったこと 2.たばこをやめなかったこと 3.生前の意思を示さなかったこと4.治療の意味を見失ってしまったこと5.自分のやりたいことをやらなかったこと などやらなかったことの後悔ばかりです。手遅れ・後の祭りにしないためにも「人が死ぬときに後悔する34のリスト」も参考になります。この本では、人が死ぬときに後悔することを34のリストにして紹介しています。リスト 1:「なぜ生きたいのか」を真剣に考えてこなかったリスト 5:生きているうちに「ごめんなさい」と言えなかったリスト10:人に言えない悩みを引きずってしまったリスト13:病気のせいで夢をあきらめてしまったリスト15:途中で病院を替えることを躊躇してしまったリスト16:セカンドオピニオンを聞かなかったリスト18:健康診断で病気にされたリスト21:延命治療を受けてしまったリスト23:家族に無理やり入院させられてしまったリスト31:「愛している」と言えなかったリスト33:エンディングノートをつけておかなかったなどです。2016年10月には「ライフ・シフト」という書籍が発売され、人生100年時代が来たと様々な話題を呼んでいます。著者は、人材論、組織論の世界的権威でロンドン・ビジネススクール教授リンダ・グラットン氏とロンドン・ビジネススクール経済学教授アンドリュー・スコット氏の共著です。誰もが100年生きうる時代をどう生き抜くか。働き方、学び方、結婚、子育て、人生のすべてが変わる。目前に迫る長寿社会100歳時代の戦略的人生設計書と解説されています。この書籍以降は月刊誌でも特集が続いています。プレジデントウーマン2017年1月号には著者のリンダ・グラットン氏のインタビュー記事が載っています。日経おとなのOFF2017年3月号にも年代別の半数が到達する年齢予測が引用されています。内閣府の世論調査によれば、国民の二大不安は経済と健康で、年々増える傾向にあるそうです。不安の解決策は、健康力と経済力を高め、人生を楽しむことでむずかしくないと思います。不安しか溜まらない日本人は世界一不安で孤独なのだそうで、厳しい若者がより強く感じているそうです。・「老後」に不安を感じる 20代は64.2%、50代は79.6%・なぜ日本人は働いても働いても不安しか貯まらないのか・不安しか溜まらない日本人は世界一不安で孤独・変わる働き方 生涯現役時代 再就職難、定年でいきがいも喪失・10年後の暮らし「悪くなる」3割 仕事や年金に不安 東大、20~40代を追跡調査・働く女性の9割以上「老後資金に不安」・夢持てぬ若者、収入・年金・仕事「不安」8割将来の不安は感じていてもリスクに備えない人がほとんどだそうですが、十分な備えのためには、・元気に楽しく働くために健康維持・増進、スマートエイジングに努める 的を射たことの実践がカギで、意外と簡単・経済力を高める 雇用されない複業=福業を立ち上げる 本業の生産性向上につながり、サービス残業なしで効率よく質の高い仕事をし、見捨てられない働き方にもなり、独立も可能になるこの2つで人生が好転できますので、お手伝いをして喜ばれています。私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。****************************【以下転載】****************************人はなぜ、死が身近に迫ったときでもなお、目の前の些事に目がいってしまうのだろうか? 蓋をしてきた問題が噴出する2008年に順天堂大学医学部附属順天堂医院で「がん哲学外来」を開設して以来、私は3000人以上の患者さんやそのご家族と面談してきました。外来といっても料金は無料で、がんにまつわるさまざまな悩みの解消を目的にしています。ここでは、「がんを治す」というような悩みの「解決」はできませんが、本音を吐き出してじっくり自分と向き合うことで、後悔や悩みに心を囚われないよう「解消」していくのです。今まさにがん治療の最中である、手術は成功したものの再発の恐れがある、助かる見込みがない……など、面談に来る方の立場はさまざまですが、彼らの心は大きくわけて3つの悩みに支配されています。一つは家族との人間関係、もう一つが職場の人間関係や仕事、生きがいに関すること、そして病気そのものです。こう見ればわかるように、死を意識した人たちの悩みは、病気によってもたらされたものばかりではありません。どちらかといえば、それまで見ないふりをしてきた問題が顕在化すると思ったほうがいいでしょう。死を意識すると、自然と感情の襞が繊細になり、いろいろなことが目に付くようになるのです。がんになったある男性は、妻ときちんとコミュニケーションをとってこなかったことを後悔していました。病気になって仕事を休むと、家にずっといることになります。そんなとき、夫婦関係がうまくいっていないと、30分同じ空間にいるだけでも苦痛に感じるのです。日本人には、照れからうまく愛情表現ができず、誠実な気持ちはあるのに家族を不安にさせてしまう人が多いようです。常に「愛しているよ」と言う必要はありませんが、相手が愛情を感じられるよう、日頃から気遣いを見せるべきでしょう。またある女性は、遺産のことで悩んでいました。自分が死んでからどのように分配すべきか、家族がきちんと話し合ってくれるのか、不安で仕方がないというのです。これに対する私の答えは「ほっとけ」です。自分が死んだあとのことは、なるようにしかなりません。もし何か対策を講じたいなら、遺言書を書けばいい。ですが、きっと彼女の悩みの本質は、家族とのコミュニケーション不足によるものでしょう。悩みを聞いていくと、その根っこに大きな後悔が潜んでいることがあります。死が迫っていたとしても、やれることはあります。悔いを残さないよう行動を起こすのもひとつの手でしょう。肺がんにかかったある男性は、自分がタバコを吸い続けてきたことを後悔していました。たしかに、タバコを吸えばがんになる可能性が高まるとされています。ですが、がんを含めたすべての病気は不条理なものです。つまり、人間には病気をコントロールできないのです。もしタバコを含めた生活習慣で「やめたほうがいい」と感じるものがあれば、今からやめればいい。ですが、病気になってから「あれが原因ではないか」と想像して、後悔するのは無駄なことです。過去に犯した罪を悔いる人もいますが、それもタバコと同じこと。変えられない過去についてあれこれ後悔するのはやめましょう。病気というより、死に対して漠然とした不安を抱える人もいます。死後のことは誰にもわからないので、不安に思う気持ちもわかります。もし信仰がその不安を解消してくれるなら、何かを信じてもいいでしょう。ですが、死を恐れる人たちに対して、私はいつも自分の死後の夢の話をします。私の夢は、尊敬する勝海舟と新島襄、内村鑑三、新渡戸稲造、南原繁、矢内原忠雄そして吉田富三と私の8人で天国にカフェを開くこと。死後のことはわからないのだから、どんな夢を持つのも自由。信仰に頼らなくても、心を穏やかに保つ方法はあるのではないでしょうか。居場所がないと感じる理由死を意識した人たちはいろいろな後悔を抱えていますが、なかでも私が残念に思うのは「病気になんかなって、自分の人生は一体何だったのだ」と後悔している人たちです。世代や性別に関係なく、自分には生きがいがない、居場所がないと感じている人が非常に多いのです。ですが、そう感じている人が怠惰で自堕落な人生を送ってきたかといえば、そうではありません。一生懸命働いて、家庭でも自分の義務を果たしてきた人がほとんどです。それなのに自分の人生に意味が見出せないのは、いつも他人と比べているからです。人間は、価値を確認するために何かと比較する癖がついています。ですが、人生においてそれは意味のないことです。どんな人生にも意味があるし、等しく素晴らしい。誰にでも、天から定められた使命や役割があります。それが世界中から認められるような偉業だとは限りません。誰かの父として、母としての役割もあるでしょう。つまり、「社長」「役員」などの肩書を取り払って、自分を認めることが、人生を肯定して後悔を残さないための第一歩なのです。私はいつも患者さんに、「人生は宴会だ」とお話ししています。病気になると「茨の道だ」「不条理だ」と感じるでしょう。ですが、すべては人生という宴会の余興であり、スパイスです。そう考えれば、少しは気が楽になるのではないでしょうか。日本は「クオリティ・オブ・デス」つまり、死の質についての議論が欧米などに比べて遅れているため、がんになったことではじめて「死」について考える人が多いようです。死を忌むべきものとして避けるのは日本人の国民性でもあるので、一概に「いけないことだ」とは言えませんが、死とはどういうものなのか、自分がどう死んでいきたいのかが決まっていれば、いざというときに慌てずにすみます。心に余裕が生まれ、穏やかに過ごせるのです。私はいつも、「最後の5年間が一番大切ですよ」とお話ししています。いつ死ぬかは誰にもわからないので、今日も明日も「最後の5年間」。死期が迫っているかに関係なく、「明日死んでもいい」という気持ちで生きられているかが肝心です。過去を悔やみ、他人と比べて人生を恨み、後悔を抱えて生きるのは悲しいことです。余命宣告されても自暴自棄にならず、日々を大切にする。その姿を大切な人たちに見せることができれば、いつか誰かを勇気づける記憶としての贈り物になります。樋野興夫 順天堂大学医学部 病理・腫瘍学教授1954年、島根県生まれ。順天堂大学医学部病理・腫瘍学教授、医学博士。日本癌学会奨励賞、高松宮妃癌研究基金学術賞などを受賞。2008年、提唱する「がん哲学外来」を開設。新刊『「今日」という日の花を摘む』(実業之日本社)など著書多数。(出典:プレジデントオンライン)
2017/04/19
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おはようございます。いつもありがとうございます。毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。日本は世界的に見ても酒の規制が極めて少ない飲酒天国ですが、4月1日に厚労省にアルコール健康障害対策推進室が新設され、国際的に広がるアルコール規制を日本でも推進するようです。各国が取り組む酒害対策の例としては「酒の安売り禁止」「飲食店での飲み放題禁止」「酒類の広告規制」などをあげ、酒税の引き上げ、公共の場所での販売規制などが推奨されています。アルコールにも賛否があり、適量有益説に否定的な研究報告が相次いで発表されていますが、リスク評価ではアルコール、タバコ、大麻の順という研究報告があり、飲酒国際同盟がアルコールの害への取り組みに力を入れているそうです。最近では女性も男性に引けを取らずアルコールを摂取しているので、女性のアルコール依存症が急増しているそうです。女性は、男性ほどアルコールに強くないのは、水分率に比べて脂肪率が高いためアルコールが体内により濃縮されて残ってしまう。女性は男性よりも肝臓が小さく、アルコールを無害なものに分解するのが大変なことがあげられています。市民のためのお酒とアルコール依存症を理解するためのガイドライン日本も2014年6月から「アルコール健康障害対策基本法」が施行され、国も対策に乗り出し、具体策がだされました。目標値として定められた「生活習慣病のリスクを高める量」は、1日当たりの純アルコール摂取量が男性40g以上、女性20g以上で、この量はビールに換算して、男性で1日当たり1リットル、女性では500ミリリットルとなっています。 ・男性の4割が問題飲酒の恐れ 20~50代、有病リスク高く・急増する女性のアルコール依存症・適度な飲酒は「百薬の長」でもないらしい・「酒は百薬の長」を否定する解析結果 適度の飲酒でも寿命延びず? ・酒は毒? 薬? アルコールの摂取で脳が縮む! 生涯の総飲酒量が脳の萎縮に影響 ・禁酒がもたらす健康効果:お酒をやめて30日間で起きる9つのこと ・アルコールで肝障害250万人、肝硬変4万8000人! 肝がんの死者は3万1000人! ・「酒やたばこを、違法ドラッグと同列に考えよ」 アルコールは高リスク・「1日缶ビール1缶程度なら有益」誤りか?・アルコール摂取が及ぼす怖い影響 筋肉を破壊、遺伝子にも影響・増え続けるアルコール依存症 女性が急増・適量の飲酒も体に良くない、定説に疑問・飲酒はたばこに次ぐ発がんの要因 お酒は1合まで・女性のアルコール依存が深刻化 断酒の支援、重要に適量も諸説ありますが、量ばかりでなく頻度にも配慮が必要で、週に3~5日の「休肝日」がアルコール性肝臓病を予防するために効果的だそうです。適量のアルコールで健康効果を得られる人は15%説があり、アルコール有益説はドンドン追い詰められているようで、私も酒を飲む機会や量はさらに減しています。世界的にアルコールの健康への影響が注目されていますが、「アルコール摂取はやめた方がいい」理由が6つあげられています。・運動効果が台無しに・遺伝子に悪影響・肥満の原因・女性の方がリスクが高い・高血圧の原因・疲れがとれない2013年の厚生労働省の飲酒習慣調査によると、アルコール依存症の患者数は推計109万人で、10年前より29万人増加し、65歳以上の高齢者患者が急増しているそうです。女性患者は10年前より2倍近く増加して推計14万人にもなったそうです。最近ではランチの時にワインや生ビールを何杯も飲んでいる女性をかなり見かけますが、女性は男性に比べてアルコール依存症になりやすく、脳へのダメージは男性より3倍早いそうです。アルコールは、過剰摂取に起因する生活習慣病やアルコール依存症などを除けば、脳への直接的リスクは、適量であればそれほど高くないとは言えても、生涯に飲むアルコール総量が脳の委縮と強く相関し、認知症やうつ病のリスクが増えるそうです。そして脳内の神経細胞は、一度死滅すると元の大きさに戻ることはないそうです。世界保健機関(WHO)によると、世界で330万人がアルコール乱用が原因で死亡し、20~39歳の若い世代でも全死亡のおよそ25%がアルコールが影響すると報告しています。WHOは、アルコールは脂肪肝や肝硬変といった肝機能障害をはじめ、高血圧、食道がんなどのがん、不整脈・心不全などの心臓病などの原因になり、さらにアルコールは脳の神経細胞を破壊し、脳の萎縮や機能障害をまねくおそれがあると報告しています。 これらの疾患の多くは、運動によって改善が可能だそうです。飲酒の適量は諸説ありますが、飲酒は適量を守り、休肝日を設け、食生活に留意して、適度な運動をする。これが14万人を対象に、長期に渡って追跡を続けた結果から導かれた、「健康であり続けながら、長く、楽しく酒と付き合い続ける」ための秘訣だそうです。 禁酒がもたらす健康効果:お酒をやめて30日間で起きる9つのこと 一般男女の飲酒率は7割程度ですが、医師は85%、薬剤師は75%、栄養士は59%で、2014年より増え、医師の27%、薬剤師の22%、栄養士の7%がほぼ毎日飲んでいるそうで、日本の医師の4人に1人がアルコール依存だという信じられない驚きの調査結果があります。・医師の半数が「常用薬あり」の病人(2014年日経メディカル調査)・医師の8割が“不養生”を自覚 「自分の健康に注意する時間と心の余裕がない」・医師の乱れた食習慣の実態 やめられないジャンクフード、菓子と酒・医師の不養生 運動する時間があれば眠りたい 過労が運動不足を生む悪循環・医師の4人に1人がアルコール依存米国では、アルコールが原因の死者が年間約9万人に上り、アルコール消費金額と同額の経済損失があるという調査結果が発表されています。日本も2014年6月から「アルコール健康障害対策基本法」が施行され、国も対策に乗り出しています。・WHO「アルコールの有害な使用を低減するための世界戦略」 英国では以前からアルコールに厳しい報告が続いています。・適量の飲酒も体に良くない、定説に疑問・アルコールはコカインやヘロインより危険・英国の適量研究結果では1日5g説が発表され、1日5gだと以下のいずれかの量になります。・ビール:100ml・ワイン:35ml・日本酒:33ml・焼酎:20ml・ウイスキー:10ml日本人は英国人よりアルコールに弱いので適量はさらに少ないかも知れません。飲酒はタバコに次ぐ発ガンの要因で、日本酒を毎日4合飲む日本人男性は、大腸ガンになるリスクが3倍になるそうです。お酒が「百薬の長」になるのは、少量なので飲酒は大きな健康リスクであり、飲んで顔が赤くなるのは発ガン物質が体内にたまっている目印だそうです。WHO(世界保健機関)が作成した評価法「アルコール使用障害同定テスト」(AUDIT)WHOはアルコール規制強化を表明しています。卒酒したい人にはおすすめの本です。私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。 WHO(世界保健機関)が作成した評価法「アルコール使用障害同定テスト」(AUDIT)「適正飲酒の10か条」関連ブログ 新しい順自覚のないアルコール依存の危険認知症を予防する飲酒量は? 1日当たり0.5合程度が上限好きなお酒の種類で糖尿病リスクは異なるのか飲酒で顔が赤くなる人はがんなどの疾病リスクが高い認知症リスクが低い飲酒量、高い飲酒量男性の4割が問題飲酒の恐れ 20~50代、有病リスク高く「酒は百薬の長」? 1日4杯以上は「脳内出血」が約1.6倍、「くも膜下出血」が約1.8倍の発症リスク飲酒と依存症正しく知って 厚労省研究班が市民向け解説急増する女性のアルコール依存症最近の女性は男性と同じくらいアルコールを摂取していることが判明 女性の健康被害が増大飲み過ぎないための最強の方法はコレだ しかも科学的なお墨付き!「適度な飲酒でもガン発症」は本当? 科学誌が読めないメディアの問題点責任ある飲酒国際同盟(IARD) 世界の主要酒類メーカーがアルコールに関連する害への取り組みを大きく推進適度な飲酒は「百薬の長」 でもないらしい女性はビール1日500mlでリスク高まる、政府のアルコール対策計画が決定日本人の飲酒マナーは外国人に不評 「誰もがおかしくなってる」日本人に多い過ち「眠れぬ夜に寝酒」が体を痛めつけている「酒は百薬の長」を否定する解析結果 適度の飲酒でも寿命延びず?女性は加齢とともに“酒豪”に!? 若い女性にも増えている“脂肪肝” 酒は毒? 薬? アルコールの摂取で脳が縮む! 生涯の総飲酒量が脳の萎縮に影響 女性のアルコール依存症患者、10年で2倍 離婚なども原因 増え続けるアルコール依存症 消費量が減っているのに、なぜ? 禁酒がもたらす健康効果:お酒をやめて30日間で起きる9つのこと アルコールで肝障害250万人、肝硬変4万8000人! 肝がんの死者は3万1000人! 百薬の長か? 万病の元か? 健康で長生きできる酒の量はどのくらい? 運動不足の人はアルコール依存のリスクが2倍に上昇 運動指導に期待「肝臓鍛えられる」「一眠りで抜ける」 飲酒の常識? 冊子「お酒知っとこ情報」老後にアルコール依存症 退職・死別きっかけ 認知症リスク高く 兆候あれば早期治療、家族の支援大切14万人調査で判明! 病気にならないための「飲酒ルール」 酒量は「1週間の総量」で見直し、「休肝日」を設ける! 医師ら医療関係者が飲酒対策によいと思う食品の第2位は「しじみ」、第1位は? 高齢者では少量の飲酒であっても心臓病のリスクが上昇「酒やたばこを、違法ドラッグと同列に考えよ」 アルコールは高リスク「1日缶ビール1缶程度なら有益」誤りか、原因を問わない死亡リスク低下と無縁?週に3~5日の「休肝日」がアルコール性肝臓病を予防するために効果的寝酒は逆効果 就寝前にお酒を飲むと不眠症になる危険性が明らかにアルコールを飲み過ぎないために 事前に知っておきたい対処法ビール業界が語りたがらない10の事実 忘年会シーズン到来 健康にいい、酒の「適量」ってどれくらい?適度なアルコールは健康に良い ただし健康効果を得られるのは15%アルコールを飲み過ぎると男性は高血圧にアルコール摂取が及ぼす怖い影響 筋肉を破壊、遺伝子にも影響夕食にグラス1杯のワインで長生きに 運動習慣あれば相乗効果も増え続けるアルコール依存症 女性が急増アルコールと健康の関係は? 「酒は百薬の長」は本当か適量の飲酒も体に良くない、定説に疑問アルコール依存症患者 初の100万人超 女性患者急増飲酒はたばこに次ぐ発がんの要因 お酒は1合までアルコールを飲みすぎてない? 知っておきたい「飲酒ルール」女性のアルコール依存が深刻化 断酒の支援、重要にアルコール依存症への対処法毎日2杯以上の飲酒で老後の物忘れ早まる、研究アルコール依存症 飲みたい衝動、薬で抑えるアルコール依存症 早めの治療・予防、節酒 軽症患者に効果太らないお酒の飲み方 7つのルール2013チャレンジ 今年こそ! お酒を減らす酒害防止 行政一丸で アルコール対策で基本法案厚労省の飲酒限度量 8割以上が「知らない」ビールの飲み方に注意 暑さに負けない水分補給法百薬の長になるアルコールの適量はたったの5g!過度な飲酒「脳萎縮」招く? 認知症の原因にも 脳ドック検診で確認をがん:禁煙・節酒・減塩・運動・適正体重でリスク4割減アルコール依存 手軽にチェック 神奈川県厚木市「こころの体温計」女性のアルコール依存症、脳へのダメージは男性より3倍早い増える女性の飲酒 若年層で依存症発症も増える高齢者のアルコール依存 定年前から要注意適度な飲酒がアルツハイマー病や認知症を予防女性の飲酒 同量でも男性より内臓に負担6割超「男性並みかそれより強い」 20代女性に酒豪急増****************************【以下転載】**************************** タバコ規制の次は酒規制? 「タバコの次は飲酒規制だ」──厚労省内部からそんな声が聞こえてきた。同省は飲食店や公共の場所での喫煙を全面禁止する受動喫煙防止法案(健康増進法改正案原案)を3月にまとめ、今国会での成立を目指している。打撃を受ける飲食店や旅館業は反対を訴えているが、厚労省は「屋内全面禁煙は東京五輪に向けた国際公約」として押し切る構えを崩していない。その次に狙っているのが酒の販売から飲酒まで制限するアルコール規制なのだ。日本は世界的に見ても酒の規制が極めて少ない“呑んべぇ天国”だが、「まさか日本に禁酒法の時代が来るわけがない」とタカをくくって花見酒に浮かれていると痛い目を見る。国民が例年より遅い桜の開花を待ちわびていた4月1日、厚労省に「アルコール健康障害対策推進室」という部署が新設された。国際的に広がるアルコール規制を日本でも推進するためだ。タバコ規制と並んでアルコール規制は世界的な流れ。喫煙禁止の動きが急速に強まったのは、2003年のWHO(国際保健機関)総会で採択された「たばこ規制枠組条約」がきっかけだったが、アルコールについてもWHOは「世界で毎年約330万人が死亡している」として2010年に「アルコールの有害な使用を減らすための世界戦略」を採択した。その中で各国が取り組む酒害対策の例として「酒の安売り禁止」「飲食店での飲み放題禁止」「酒類の広告規制」などをあげ、酒の値段の引き上げ(酒税の税率アップ)、公共の場所での販売規制などが推奨されている。すでに世界では欧米はじめ、シンガポール、インド、タイなどアジア諸国にも規制の動きが急速に広がっている。日本も2013年に「アルコール健康障害対策基本法」を制定し、アルコール健康障害対策基本計画をまとめた。これは依存症対策などが中心だが、政府はそれに関連して昨年5月に改正酒税法を成立させ、ディスカウント店などの酒の「過剰な安売り」の規制に乗り出した。広告を規制し、高い税率を課して価格を大幅にあげ、段階的に販売を規制していこうというのはまさにタバコ規制と同じやり方だ。(出典:NEWSポストセブン)
2017/04/18
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おはようございます。いつもありがとうございます。毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。2016年10月には「ライフ・シフト」という書籍が発売され、人生100年時代が来たと様々な話題を呼んでいます。著者は、人材論、組織論の世界的権威でロンドン・ビジネススクール教授リンダ・グラットン氏とロンドン・ビジネススクール経済学教授アンドリュー・スコット氏の共著です。誰もが100年生きうる時代をどう生き抜くか。働き方、学び方、結婚、子育て、人生のすべてが変わる。目前に迫る長寿社会100歳時代の戦略的人生設計書と解説されています。この書籍以降は月刊誌でも特集が続いています。プレジデントウーマン2017年1月号には著者のリンダ・グラットン氏のインタビュー記事が載っています。日経おとなのOFF2017年3月号にも年代別の半数が到達する年齢予測が引用されています。内閣府の世論調査によれば、国民の二大不安は経済と健康で、年々増える傾向にあるそうです。不安の解決策は、健康力と経済力を高め、人生を楽しむことでむずかしくないと思います。不安しか溜まらない日本人は世界一不安で孤独なのだそうで、厳しい若者がより強く感じているそうです。・「老後」に不安を感じる 20代は64.2%、50代は79.6%・なぜ日本人は働いても働いても不安しか貯まらないのか・不安しか溜まらない日本人は世界一不安で孤独・変わる働き方 生涯現役時代 再就職難、定年でいきがいも喪失・10年後の暮らし「悪くなる」3割 仕事や年金に不安 東大、20~40代を追跡調査・働く女性の9割以上「老後資金に不安」・夢持てぬ若者、収入・年金・仕事「不安」8割将来の不安は感じていてもリスクに備えない人がほとんどだそうですが、十分な備えのためには、・元気に楽しく働くために健康維持・増進、スマートエイジングに努める 的を射たことの実践がカギで、意外と簡単・経済力を高める 雇用されない複業=福業を立ち上げる 本業の生産性向上につながり、サービス残業なしで効率よく質の高い仕事をし、見捨てられない働き方にもなり、独立も可能になるこの2つで人生が好転できますので、お手伝いをして喜ばれています。私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。最近の関連ブログ 新しい順「サラリーマン+副業」という働き方がスタンダードにダブルワークの経験、59%で過去最高に 新社会人の55.5%がネット副業の経験ありスマホ 週末起業 物販・恋愛相談 特技で稼ぐ男性より切実? 女性の「定年問題」収入だけじゃない! 「副業で得られる」貴重すぎる3つのメリット50年以上働き続ける長寿社会に不可欠な6つの仕組み老後不安なシングル女性若い世代の家計、消費意欲が過去最低に 背景に将来不安「オーバー65歳」会社にやりがい 学んで成長、若さの秘訣正社員の副業後押し 政府指針、働き方改革で容認に転換副業、社員の力アップ 本業と相乗効果も意外と多い?! 従業員の兼業・副業認める中小企業が3割強 東商が調査高齢者雇用対策 「生涯現役」の環境を整えよう「老後」に不安を感じる 20代は64.2%、50代は79.6%「子育て世帯に不安、消費に弱さ」 経財白書 脱デフレの動き鈍化を指摘「長い老後」へ備え不十分 50代、資金計画38%止まり「幸せ」より「お金」 60~74歳で増加 長い老後、思い切実長生きリスク、老後の不安現役世代8割が「老後生活」に不安 老後資金の備えは何歳から?シニア起業が静かなブーム 定年も収入も決めるのは自分だ!85歳にして現役 ウォーレン・バフェットが語る、可能な限り働き続けるべき3つの理由40~50歳代の6割以上「60歳以上も働きたい」 でも「体力や健康に不安」日本人はなぜこんなに不安なのか 「何かに不安」75%、年金、健康や地震・テロ「次世代シニア」1500万人 大量失業の備え、40代から 老いに克つ 起業家、3割が60歳以上 やりがい自ら作る 高齢者が「終活」ではなく、「就活」に奔走する? 低所得者ほど米・パン摂取 野菜・肉類は少なく 厚労省調査60歳以降も働くことへの不安、1位は体力 仕事探しより自分自身の心配意外に短い「健康寿命」 50代早期退職の現実味サラリーマンに高まる「複業」のニーズ 大手企業も注目「キャリア開発のツールになる」不安になりがちなS遺伝子を持つ日本人の割合は98.3%30~50代に聞いた貯蓄額「500万円以上」約11%、「副業を考えた事がある」は55%若者の起業意欲弱く 民間調査「関心無い」58%若手社員、4人に1人「転職したい」 長時間労働、低賃金に不満多い65歳過ぎても働く 能力あれば「エイジフリー」 定年廃止、会社が慰留「転職検討」20代男性51% 男性、給与水準に不満 女性、人間関係で悩み働き手「70歳まで」 新生産年齢人口に日本の起業家が一気に高齢化 若者が起業しない理由は? 「仕事に向かうエネルギーあるか?」日本は「YES」38%、世界平均は83%シニア起業で年金支給70歳時代を生き抜くゆる起業のススメ 定年後の働き方アベノミクスで「実質賃金」下落格差拡大で「年収100万円時代」の到来を予想****************************【以下転載】****************************総務省が昨年の9月18日に発表した、65歳以上の高齢者の人口は3,461万人、総人口に占める割合は27.3%だった。少子高齢化でこの数字は年々増え、リタイア世代の比率が上昇している。高齢化や老後の意識について海外と比較し、より良い老後の暮らし方について探ってみたい。 ◆老後の生活安心度、日本は下から3番目Pew Research Centerが18歳以上を対象に調査した2013年の結果によると、21ヶ国中「高齢化は問題」と回答した率は、先進国中でもっとも高齢化が進む日本がトップで87%。続いて韓国(79%)、中国(67%)、ドイツ(55%)、スペイン(52%)の順となる。もっとも“心配していない国”はエジプトで23%。そしてインドネシア(25%)、続いてアメリカ(26%)となる。同じ調査で「老後の生活費は充分か」とも尋ねているが、「充分」と答えた人が79%で最多だったのは中国、続いてブラジル(77%)、ニカラグア(74%)、南アフリカ(71%)、ケニア(71%)、パキスタン(67%)となり、ようやくアメリカが63%で7位に登場する。一方、回答が一番少なかったのはロシアで20%、続いてイタリア(23%)となり、日本は下から3番目で32%の回答者しか「老後の生活費は充分」と答えていない。経済大国となった中国が「老後の生活費は充分」とするのは納得できるが、その後アメリカの前までは裕福とは言えそうもない国が並んでいる。楽観的な国民性や社会に古くからある相互扶助の仕組みなどが背景にあるのだろう。その意味では、一度先進国の仲間入りをすると、扶助の精神や仕組みを失うこともありえ、経済の成長が鈍化することで、老後の厳しさはいっそう強まってしまうのかもしれない。◆老後に対する心の備え生命保険文化センターが18~69歳にたずねた調査結果によると、我が国の夫婦2人の「ゆとりある老後生活費」は月額35万円、日常生活がなんとか送れる最低資金は22万円という回答になった。年金支給額だけでは不足であり、先の「老後の生活費は充分か」に対する回答率の低さと連動してそうだ。老後資金は可能な限り若いうちから準備する努力をするとして、ブラジルやニカラグアの人たちのような心の持ち方や、金銭以外の老後への備えが重要なのかもしれない。メディア企業ダウ・ジョーンズの運営するマーケットウォッチが全米経済研究所のレポートと、その著者にインタビューした記事によると、リタイア後は幸福度も健康度も向上するという。健康面はリタイア後に長い時間をかけて改善されていき、幸福面では他のライフイベントよりも持続性がある。多くの人はリタイア後により幸福になり、健康上の問題のいくつかも改善が認められるようになるというのだ。フォーブス誌では、健康やお金に関する公的メディアnextavenueヘのインタビューなどから、幸福なリタイアについて、その心構えと事前準備を次の9つに示している。1.どこに住みそこで何を望むかを考える:出費の心配の少ない地域や落ち着いた場所、そこでどんな生活を送りたいか。2.夫婦の場合はお互いに何を大切にするかを話し合う:親しい友人との時間を互いに大切にする、夫婦で出かける時間を持つなど具体的に。3.リタイア後の収入プラン:リタイア前にプランする人は半数ほど。事前のプランで資金的な問題が生じてもあまり心配しない。プラン上では過剰にコストを見積もっていることもある。4.可能ならばリタイアの時期をあらかじめ決めておく:計画的にリタイアできた人ほど幸福な生活を送っているという調査結果がある。5.可能なら何かしらの仕事と健康を維持する:仕事やボランティアに従事する有意義な時間を持ち、よく食べ、よく眠り、週に3度の運動と社会とのつながりを心がける。6.リタイア前、フルタイムからパートタイムの仕事に切り替えていく:金銭的にはデメリットもあるが健康的なリタイアに効果的。7.新しいものや情熱を傾けられるものを学ぶ:若いころに興味があった絵や楽器演奏など。8.リタイア後の生活に合わせたゆるいスケジュール管理:自由な時間の多さは幸福度とは比例せず、それをいかに管理できるかで決まる。9.子供や孫と会う:相手が忙しくても、なにか方法を見つけ出してでも会うこと。彼らもそれを望んでいる。このようにリスト化すると、リタイア前もその後もそれなりに忙しく充実して見えてくるから不思議だ。「老後」よりも「リタイア」という言葉を使うだけでも気持ちが前向きになってくるようにも思える。お金の問題はさておき、気持ちの持ち方やリタイア後の目標などから考えるのがよいのかもしれない。(出典:ニュースフィア)
2017/04/17
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おはようございます。いつもありがとうございます。毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。認知症予防には、様々な研究、報告がありますが、認知症予防に効果があると言われているのは、禁煙、運動の習慣化、脳トレ、血圧・血糖管理、食事は適度な糖質制限、塩分制限、糖質を最後に食べるカーボラスト、品数豊富なバランスのよい魚・和食、カテキンやビタミンD、教育年数の延長、社会性ある認知刺激余暇活動、睡眠などのよい生活習慣を総合的に組み合わせることだそうです。中でも効果があると言われているのが息が弾む程度の中強度の有酸素運動と言われています。脳に刺激を与えるには、運動強度60~80%のランニングを1日20~30分×週3回がよさそうです。しかし、誰もが息が弾む程度の中強度の有酸素運動を習慣にできるわけではなく、料理教室もおすすめで、特に料理が得意ではない男性におすすめしたいです。健康・長寿は教養と教育が必要だ!・今日、用があること・今日、行くところがあること日本でも認知症は増加し、厚生労働省の2012年調査では認知症患者は462万人、認知症予備軍の軽度認知障害(MCI)患者は推計400万人、合わせると65歳以上の高齢者の4人に1人でしたが、別の調査では認知症患者の高齢者推計は550万人と65歳以上の18%となり、20年で6倍に増えていました。2025年には認知症高齢者が700万人(5人に1人)に急増し、軽度認知障害(MCI)患者と合わせると軽く1000万人を超えるわけです。また64歳以下までの認知症を若年性認知症と呼び、まれに10代後半で発症することもあるそうで、若年性認知症の推定患者数は約3万8000人と言われています。英国では20年前に比べ、1年間に認知症になる人の割合が20%減ったそうで、社会全体で健康増進を図れば、認知症の増加が抑えられるようです。ジョギング、ウォーキングなどの有酸素運動を続けることで、脳の血液の流れが良くなり、脳の白質の衰えを抑えることができ、高齢になっての認知能力が衰えを最小限に抑えることができるそうで、インターバル速歩やスローランニング、階段昇降はおすすめです。筋肉は鍛えることで何歳になっても増やせますので、筋力の衰えが進む40代後半、遅くても50代からインターバル速歩やスローランニングを習慣にすると健康・長寿にプラス効果が期待できますね。天皇、皇后両陛下は、皇居御所の庭を約1キロ散策することを日課とされておられましたが、2年ほど前からスローランニングを取り入れられ、50段程度までは階段をお使いになっておられるそうです。また歩きながら計算するとか、頭と体で2つのことを同時に行うデュアルタスク(2重の課題)がよいそうです。よい知識をつけて出来そうなことから無理なく生活習慣を改善していくことがポイントだと思います。遅発性アルツハイマーの爆心地が青斑核と呼ばれる脳の小さな領域だと分かり、この部位は、高齢者における認知機能の維持に大いに関連しているそうです。青斑核にある神経細胞は睡眠時間が少ないほど死滅することから、高齢者の脳年齢は睡眠時間が大きく関与しているそうです。筋力トレーニングは、使っている筋肉に意識を集中して動かすことで、筋肉と脳を結ぶ神経回路が刺激され、脳細胞を活性化でき、認知症予防に役立つそうです。筋肉の脆弱化を防ぎ、介護予防にも役立ちますので、一石二鳥です。歩行速度は新しい認知症診断テストの鍵とまで言われています。運動機能や筋力と認知症リスクに関する研究成果が数多く報告されていますが、適切な負荷、量の運動を習慣にすることは重要ですね。全国40~69歳の男女1200人を対象とした「認知症予防に関する意識調査」によると、認知症の予防に役立つ情報に関心がある人は6割近くにのぼり、認知症予防に有効だと思われる食事や運動習慣を改善するための情報を望んでいるそうです。2012年内閣府・高齢者の健康に関する意識調査によると、健康管理の行政への要望の1位が認知症でした。また50~70代の脳に関する意識調査では、91%が脳の働きに老化を感じていますが、何か対策を講じている人は24%しかおらず、対策をしていない人の85%が対策を知らない・わからないと回答しているそうです。認知症には、アルツハイマー型以外に、血管が破れたり、詰まったりする脳卒中により神経細胞が壊れる血管性認知症も知られています。両タイプの認知症には共通の危険因子として動脈硬化の原因とされるメタボがあり、若年期からのメタボの積極的な管理、予防が、認知症予防に有効だそうです。そのためには、食生活や運動、禁煙など日常の生活習慣を改善することが大切だと言われています。最も罹りたくない認知症は何種類かあり、その一つのアルツハイマー病は世界経済危機をもたらすと警告されたり、国際アルツハイマー病協会から認知症増大予測で対策強化の政策提言が出るほど増えていますが、よい治療法がないので高齢化国を悩ませています。最もよい対策は個人が取り組む的を射た認知症予防策の習慣化です。そんなことから厚生労働省は2012年に「認知症施策推進5か年計画(オレンジプラン)」が発表されたり、2013年12月に「主要国(G8)認知症サミット」、2014年11月5日6日には「G8認知症サミットの後継国際会議」が日本で開催され、認知症対策は重要な国家戦略として2015年1月に「新オレンジプラン」が発表されています。 一番多いアルツハイマー病は、一言で言うと「脳内にゴミがたまる現象」で、そのゴミとして比較的知られているのが、βアミロイドと呼ばれるたんぱく質ですが、数年前くらいから注目を集めているのが、「タウ」と呼ばれるたんぱく質で、βアミロイド以上に悪さをすることが分かったそうです。運動で得られるメリットはたくさんあり、いくつになってからはじめても遅すぎることはありませんが、やらない人はやりませんね。日本は平均寿命こそ世界一ですが、国民の約7割は岩盤のような健康管理無関心層(筑波大大学院・久野譜也教授)で、2014年厚生労働白書によると健康管理は「何もしない」派が46%もいるそうです。そんなことから日本人の主観的健康度は主要35カ国中34位(2016年OECD調査)と韓国と同率最下位で、驚くほど低率です。健康的な生活習慣を無視して好き放題の人は、やらない理由を探すのが得意だったり、「一寸先は病み」の現代で将来の健康がいかに蝕まれるかの想像力が乏しいとか、根拠のない自信を持ち過ぎの傾向などがあるようです。世界23カ国の健康意識調査で、健康的な食生活は23カ国平均は59%が意識しているのに対して、日本は半分以下の29%・最下位で、十分な睡眠をとる:54%(ワースト3)、定期的な運動:39%(最下位)という世界一の健康オンチ国です。厚生労働省の調査によれば、運動など健康増進の習慣がある人は男女とも3割にとどまり、健康のために出費してもよいと考える金額の平均はわずか月3000円と驚くほど低額です。終末期医療専門医の著書「死ぬときに後悔すること25」によれば、後悔の1位は「健康を大切にしなかったこと 」で、死ぬ時に気がついても後の祭りで間に合いません。また、55~74歳の男女1060人に聞いた「リタイア前にやるべきだった後悔」の健康部分の第2位が「スポーツなどで体を鍛えればよかった」なので、後悔するなら今からやっても十分間に合います。・人生で今日が一番若い。・他人と過去は、変えられない。自分と未来は、変えられる(カナダの精神科医・エリック・バーン)・予防に1ドル投資すると医療費が3.27ドル減り、生産性が2.73ドル向上する。(ハーバード大学)・やる気よりやること。やる気があるだけではやらないのと同じです。行動こそが勝負です。(百寿医師・日野原重明先生)・運動をする時間がないと考えている人たちは、遅かれ早かれ病気のための時間を見つけなければならなくなる。(エドワード・スタンリー伯爵)・健康こそ最大の資産であり、史上最高の投資である (リチャード・ブランソン:ヴァージングループ会長)・健康な身体を維持する意志力がないということは、人生を左右する重要な状況において、積極的心構えを維持する力にも欠ける。(ナポレオン・ヒル)世界最大の医療研究機関、アメリカの国立衛生研究所(NIH)が提唱した認知症予防のための生活習慣は、1.運動習慣をつける。2.高血圧を改善する。3.人的交流など社会認知活動を増やす。4.2型糖尿病の改善する。5.地中海食などバランスのいい食事を摂る。6.適正体重の維持(生活習慣病の改善)。7.禁煙する。8.うつ状態の改善。の8つをあげ、最大の予防策は運動習慣だと言っています。医学雑誌「The Lancet」にアルツハイマー病は7つの要因を避ければ予防できる可能性がある論文がでています。1.糖尿病2.高血圧3.運動不足4.肥満5.うつ病6.低教育水準7.喫煙国立長寿医療研究センターが認知症予防のために開発した、運動と頭の体操を組み合わせた「コグニサイズ」はよい方法だと思います。ウォーキングをしている人はたくさんおられますが、十分な効果を得るにはインターバル速歩、インターバルスローランニングがおすすめです。ストレッチ、ウォーミングアップをしてから・運動強度:70% 3分・運動強度:40% 3分この6分を1セットとして繰り返して1回3~10セット、週20セット(120分)がよいそうです。運動強度は心拍数で管理するのが一番です。 ・70%強度 運動している私の場合は134・40%強度 運動している私の場合は98しっかり予防するにはよい生活習慣が最善薬になり、有酸素系運動が一番重要と言われていますが、日本人はWHOから65%が運動不足と指摘されていますので、さらに患者が増える心配ネタの一つだと思います。時代は進み、アルツハイマー病の原因と言われている細胞内異常タンパク質をうまく除去することが出来る革命的な発明がされ、これも活用しています。認知症の予防もむずかしくないと思っていますので予防したい方は、お互いに明るく楽しく元気に笑顔で顔晴(がんば)りましょう。私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。認知症関連ブログ 新しい順老後も安心! 認知症にならないための眠り方認知症を予防する飲酒量は? 1日当たり0.5合程度が上限米国で認知症の有病率が低下9時間以上の睡眠に認知症のリスク? 長時間睡眠に潜む4つの疾患認知症発症率は年々低下している? 英国に見る認知症発症率の変遷認知症を予防する運動とは認知症予防は40代から! 「脳の老化」薬の要らない防止法アルツハイマー型認知症は「新型の生活習慣病」 歯止めがかからない少子化と人口減交通量の多い地域の住民、高い認知症発生率 大気中の汚染物が脳内に侵入か「孤独感」を抱いているとアルツハイマー病に?認知症になりやすい人の特徴 認知症の予防策アルツハイマーは脳の糖尿病である 東北大が実証日本人の3人に1人が認知症に! イギリスは22%下げたのになぜ?脳を活性化し認知症を予防・改善 注目集める学習療法認知症、55歳からの対策が肝心 「75歳で発症」遅らせるアルツハイマー型認知症は「早期発見」を 注意すべき「もの忘れ」の特徴50年以上続くヒサヤマ・スタディから判明 認知症を防ぐ食事WHOの分析レポートより「認知症研究は予防が最重要」長生きしても認知症にならないためにできること脳エクササイズ 世界で初めて認知症リスク半減効果が実証される認知機能低下には筋量より身体機能が関係「人と関わる」ストレスが、あなたの脳を鍛える! 将来の認知症を防ぐ「知的な負荷」軽度認知障害の約半数が認知症に 予防と回復方法について軽い運動でリラックス ストレスが認知症を招く軽度認知症から健康に戻るために 「チェックリスト」で早期発見を 日本食は認知症予防によい 東北大 認知症予防、「体動かすこと」が「筋肉量」より重要 「認知症サポーター」は地域支援の担い手 認知症対策は「待ったなし」 認知症6割以上が不安 不安と取り組み大きなギャップ 手軽な予防策人気 歩く速度で分かる軽度認知障害チェック 英国で認知症が20年で20%も減少 健康増進が理由? 大学研究 認知症、生活習慣で予防 中年期からの高血圧は認知症リスクが10倍!? 認知症サポーターに「上級」 厚労省、育成へ講座費補助 カギは糖尿病予防と牛乳 久山町研究から見えてきた認知症予防策 料理こそ認知症予防 料理通して「達成感」が大事 ウォーキング、階段が脳を若々しく保つ 活発な運動が認知症の予防に効果的 OECDが考える日本の認知症ケアの課題とは? 認知症に対する世界の取り組み 運動によってアルツハイマー病の原因物質をつくる酵素GSK3βの活性化阻害が判明 注意すべき「アルツハイマー型認知症」初期サイン4つと予防法注意すべき「アルツハイマー型認知症」初期サイン4つと予防法 福祉国家スウェーデンの認知高齢者ケア 45%が一人暮らしを継続 メタボリックシンドロームが認知症リスクを上昇 若いうちから対策を 認知症には「中年からの運動」が有効ー米ボストン大学報告 アルツハイマーの爆心地”青斑核”が、認知症治療に革命を起こす 認知症を防ぐには 「歩きながら計算」で頭の体操 認知症大国・日本で始まりつつある研究とは 認知症を予防できる時代が到来!? 認知症、「脳のごみ」除き予防 検査装置や治療薬 開発進む 食事、運動、脳活 今すぐできる「認知症予防」 認知症対策に「強めの筋トレ」 記憶力改善に効果 100歳でも認知症と無縁!健康脳になれる脳コンディショニング 「物忘れが減りました」 筋トレで認知症を予防する試みに注目 認知症の前段階MCI 生活習慣改善で症状回復も放置で発症50% 「頭が悪くなる」はホントだった? テレビっ子は“認知症予備軍” 1日3時間以上の視聴で悪影響 認知症予防に取り組む人の6割が行っている生活習慣は? サルコペニアの予防・改善は、認知症の予防にもつながる! 認知症になったら施設希望47% 内閣府が初の意識調査 筋肉をつければ若く、健康に、そして認知症も予防できる? 摂取した糖分の運命は筋肉が決める 老後にアルコール依存症 退職・死別きっかけ 認知症リスク高く 兆候あれば早期治療、家族の支援大切 ビタミンD不足で認知症に? 認知機能の低下を促進 脳が健康な人に違い発見、年を取っても「ビタミンDが高め」で「血糖値が正常」 物忘れ増えた? 気づいたら 軽度認知障害、運動で防ぐ 認知症を予防したい、どうすれば良いのか、日常に取り入れやすいものは? ウォーキングが脳の老化を防ぐ 運動量が多いほど認知機能は改善 週に5時間以上の運動で認知症になる確率が1/5に! 認知症は食の影響も大きい 圧倒的に不足しているのは魚と野菜 カテキンと緑茶に熱視線、「がん」に対抗し、「認知機能」を高め、「血管」を健康にする 物忘れ、認知症を防ぐ“脳にいい7つの生活習慣”若者でも認知症に! 予防法は?遺伝的にアルツハイマー病になりやすい人に魚の油、オメガ3脂肪酸が効果的認知症の社会費用14兆円 家族介護分4割超す 慶大医学部グループ推計緑茶にアルツハイマー病の予防効果? 運動と一緒で EGCgに効果 緑茶が守る脳細胞 老人斑予防 カテキンが下げるリスク 脳の萎縮速度を4割も落とす2条件、魚の油に豊富な「オメガ3脂肪酸」と「ビタミンB」 40代からじわじわ進行する認知症 予防と改善には糖質制限食が有効 血液検査で分かる認知症リスク 約100施設が実施 認知症研究・進行阻止、発症前が勝負 重症治療から戦略転換 やせ過ぎが認知症につながる、常識覆す結果に、195万人分のデータを分析 アルツハイマー型認知症 「メタボ」が発症・進行のリスク 食生活の改善、運動、脳トレを総合的に実行すれば認知機能の低下を予防できるとの研究結果 地中海料理を元にした「マインド食事法」 アルツハイマー型認知症のリスク半減! 食生活の改善、運動、脳トレを総合的に実行すれば認知機能の低下を予防できる 耳の後ろの皮膚でアルツハイマー病を診断可能か、米国神経学会議 熱い料理はアルツハイマー病につながる、「AGE」が脳にあらぬものを運び込む 認知症 生活習慣でリスク4倍の差 ライフスタイルでの予防とケア 指先体操、脳を活性化・準備いらず・種類も多く 高齢者も手軽、認知症予防 認知症高齢者10年後は5人に1人 認知症対策、省庁超え国家戦略案 ****************************【以下転載】**************************** 認知症予防で画期的といわれるフィンランドのフィンガー研究。運動や食事、脳エクササイズ、血圧管理などの総合的な介入で認知症発症リスクを顕著に下げました。日本でも同様のさらに詳細な研究が計画されているようです。フィンガー研究とは認知症予防に関する研究で有名なものの1つに、NHKスペシャル「シリーズ認知症革命」でも取り上げられたフィンランドのフィンガー研究があります。フィンランドのカロリンスカ研究所は、2009年9月7日から2011年11月24日までに、60~77才のフィンランド人1,260名をランダムに介入群と対照群の2群に分け、対照群には一般的な健康アドバイスを、介入群には、2年間以上続けて血圧の管理などにあわせて健康的な食事、筋トレ・有酸素運動、脳エクササイズなどの総合的な介入を行いました。具体的には 食事に関しては野菜や果物、全粒穀物製品や低脂肪乳、肉、最低週に2日は魚を消費することなどが推奨されました。またアルコールや糖、カロリーの摂取を制限しました。運動は、週1~3回の筋力トレーニング、週2~5回の有酸素運動などを行いました。脳エクササイズは、ワーキングメモリー、エピソード記憶、メンタルスピードを鍛えるトレーニングを週3回 1回15分程度行いました。また、医師や看護師によって診察や身体計測を行い、生活習慣の改善指導などを行いました。結果、参加者の認知機能を標準検査(NTB)で調べた結果、全体的なスコアは、介入群が対照群に比べて平均25%高く、各機能のスコアでは、より大きな差異がみられたものもあり、実行機能スコアは83%、処理速度スコアは150%、記憶スコアでもポストホック分析で差がみられたとのことです。また、ポストホック分析によると、予防的介入を行わなかった対照群は、介入群と比べて認知症になるリスクが1.3倍増加することが示されました。この大規模で長期的なランダム化比較試験の結果は、総合的な介入が、一般人の高リスク高齢者の認知機能を改善または維持することができることを示唆している、としています。認知症は多因子疾患であり、その改善のためには多因子介入が必要主任研究者のキビペルト教授は“多くの先行研究で高齢者の認知機能の低下と食事、心臓の健康、運動などの因子に関連がみられることが報告されている。我々の研究は初の大規模ランダム化比較試験によって、認知機能の低下を予防できると思われる複数のリスク因子に焦点をあてた介入によって高齢者の認知症発症リスクが低下することを示している。”“「認知症は多因子疾患であり、その改善のためには多因子介入が必要である」という仮説は証明され、今後、フィンガー研究が認知症予防の新しい、現実的なモデルになる”としています。運動だけ、脳トレだけなど単一のものではなく、運動や食事、認知機能トレーニングなどを総合的に組み合わせた認知症予防の取り組みがこれからさらに増えていくでしょう。長寿研が取り組む日本版フィンガー研究国立長寿医療研究センターは、フィンガー研究のような大規模な認知症予防研究に取り組む予定です。国立長寿医療研究センターの鳥羽理事長は“「フィンガー研究は認知症の前段階といわれる軽度認知障害(MCI)の一歩手前の人を対象に行われました。また、遺伝的背景がどう関与していたかや、効果が見られた人にどんな特徴があったかといった細かいことまではここでは調べられていません。そこで、すでにMCIになった人を対象に細かいことまで調べ、こういう危険因子を持った人はこういう対策をとるべきといった、個々人の特性に合わせた認知症の予防&治療プランの確立につなげていこうというのが私たちの試みです」”と述べています。フィンガー研究よりさらに詳細に、遺伝子や個人の特徴などのデータをとった大規模な研究になるようで、遺伝子などによって予防や治療方法をパーソナライズすることができるようになると画期的です。また、40歳以上の健常者を対象とした認知症予防に関する数万人規模の調査を、国立精神・神経医療研究センター、国立長寿医療研究センター、日本医療研究開発機構が開始し、2016年7月5日から登録受付を開始しています。あたまの健康応援プロジェクトIROOP(アイループ)IROOPは40歳以上の健常者を対象に5年で4万人規模を目指すとしています。登録すると、基本情報を入力したのち、病歴や睡眠、食生活など約160項目のアンケート(所要時間約20分)にオンラインで回答し、認知機能検査である「IROOPあたまの健康チェック」(所要時間約15分)を電話で受けます。そして登録から6ヵ月ごとに定期アンケート(所要時間約20分)に回答し、認知機能検査を受けることができるとのことです。これら大規模な調査により有効な認知症予防法が明らかになっていくことが期待されます。(出典: nounow)
2017/04/16
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おはようございます。いつもありがとうございます。毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。食事をしっかり食べているのに、栄養素が足りない低栄養の状態に陥ることを新型栄養失調と呼び、10年以上前から警告されていましたが、ビタミン・ミネラル不足の栄養素失調死者数は先進29ヶ国中ワースト4位だという情報があり、残念な現実です。厚生労働省の調べでは、70歳以上の5人に1人が新型栄養失調に該当するそうで、40代や50代の働き盛りや若年層にも増えているようで、平成27年国民健康・栄養調査からもわかります。様々な研究によると、何をいつ、どれだけ食べるかなどの決断は、人の意識や直接的なコントロール以外の微妙な力によって左右され、外部要因のせいで、私達は生物学的、心理学的、社会的、経済的弱点を突かれて過食してしまうようです。私達日本人の解決策は世界最高の健康食・伝統的日本食をベースに最新の知見を加えることです。日本食は世界無形文化遺産にも登録され、健康的な食事スタイルとして世界的に注目され、日本でも生活習慣病や肥満を予防・改善するために日本食の再評価がはじまっているそうです。日本食は、「一汁三菜」「主食・主菜・副菜・汁物」といった構成が伝統で、おかずは出汁を活用し、魚が多く使われ、豆腐や納豆などの豆類が多く、野菜が豊富で脂肪が少ないことが特徴です。そして日本食で大切にされているのは、「季節感を大切にした演出と味わい」「さまざまな食材と調理法」「素材の味を引き出した絶妙な味わい」などがあげられます。日本は平均寿命こそ世界トップレベルですが、国民の約7割は岩盤のような健康管理無関心層(筑波大大学院・久野譜也教授)で、2014年厚生労働白書によると健康管理は「何もしない」派が46%もいるそうで、健康のために出費してもよいと考える金額の平均はわずか月3000円と驚くほど低額です。国民皆保険に甘えて世界一医療に依存して健康管理を怠る日本人の主観的健康度は主要35カ国中34位(2016年OECD調査)と韓国と同率最下位で、驚くほど低率です。・人生で今日が一番若い。・予防に1ドル投資すると医療費が3.27ドル減り、生産性が2.73ドル向上する。(ハーバード大学)・やる気よりやること。やる気があるだけではやらないのと同じです。行動こそが勝負です。(百寿医師・日野原重明先生)・運動をする時間がないと考えている人たちは、遅かれ早かれ病気のための時間を見つけなければならなくなる。(エドワード・スタンリー伯爵)・健康こそ最大の資産であり、史上最高の投資である (リチャード・ブランソン:ヴァージングループ会長)・健康な身体を維持する意志力がないということは、人生を左右する重要な状況において、積極的心構えを維持する力にも欠ける。(ナポレオン・ヒル)世界23カ国の健康意識調査で、健康的な食生活は23カ国平均は59%が意識しているのに対して、日本は半分以下の29%・最下位で、十分な睡眠をとる:54%(ワースト3)、定期的な運動:39%(最下位)という世界一の健康オンチ国で、野菜も食べていません。一人暮らし学生は、面倒、高いなどから4割が野菜食べないそうで、主要国で日本だけが減っています。さらに「私は野菜を摂れている」と回答しても8割超は不足という残念な現実も浮き彫りになっています。日本人は先進国の中で心臓病による死亡率が低く、このことが長寿の一因となっています。これは一汁三菜をベースとし、新鮮な魚や大豆食品などを食べる世界2大健康食・和食による影響が大きく、さらに和食は倹約遺伝子により糖尿病を発症しやすい日本人の健康寿命を改善する作用があるそうです。和食は昆布やカツオ節などのうまみ素材を活用していることも特徴ですが、昆布の消費量はこの30年で約3分の2に減少し、2014年の年間購入金額は、60代の世帯では1289円、20代の世帯では約5分の1の258円しかなく、日本家庭の基本的な食習慣が崩壊しています。日本ではあまり調査・研究されていないので具体的メニューとしては、マウス実験しかないようですが、昭和50年代のものがよいそうです。また、日本人の健康寿命を短縮している疾患は、心疾患、脳卒中、糖尿病、骨粗鬆症、膝関節症、認知症、ガンだそうです。これは塩分の過剰摂取と抗酸化物質の摂取不足が原因と言われていますので、うまくカバーするために地中海食のよさを加味し、糖質を減らすとさらによくなりそうです。和食が世界無形文化遺産登録されても日本人の和食離れが進み、この遺産は相続拒否されていて食生活はドンドン不健康化しています。そんなことから脂質摂取が過剰になり、食事がお菓子化しているおかしな国になり、さらに味付けも、食材も甘くなっているので、自業自得の結果としてさらに生活習慣病が増えるのは間違いないです。アメリカからパン食を餌付けされた食料植民地となっていることに気づいて和食を見直す人が増えることを強く期待したいです。 厚生労働省の国民健康・栄養調査によると、40~74歳の日本人の内、男性の約6割、女性の約4割が高血圧といわれていますので、塩分は1日6g未満に抑えたいです。 食事中の食塩の75%以上が、レストラン、加工食品やファーストフードなどに由来していると言われています。新鮮でバランスのよい食品を選び、自分で調理することが、減塩の一番の方法だそうです。新鮮な食品には、ナトリウムの含有量は低く、調理するときに食塩の摂取量が確認できます。しかも、新鮮な野菜や果物にはカリウムが豊富に含まれていて余分な塩分が排出されます。 ・ヒトは食物から造られる以外の何者でもない(医聖・医学の祖 ヒポクラテス)・汝の食物を医者とも医薬ともせよ。食物で治せない病気は医者にも治せない(医聖・医学の祖 ヒポクラテス) そして、食事の外部化も進み、おふくろの味は袋の味に変わっています。「家庭の味」遺産になる? 手作り減少調理力と健康は強く相関していますので、国民の健康状態が悪化の一途の歯止めはかからないと危機感を強く感じます。食育の重要性を訴えている服部栄養専門学校理事長・校長の服部幸應さんは産経新聞の取材で以下のようにコメントしています。・食育の重要性は1985年頃に気づいた。・新入学生に1週間の食事日記を提出させたら悪さにビックリ。・2年間で変えてやろうと、いろいろやって卒業時にまた調査したらわずか6%しか改善していない。・栄養士や調理師を目指す学生でこれなのに、試験は出来る・3~8歳の間が特に重要で、厳しくしつけることが肝心。子供の運命は常にその母が創る(ナポレオン)8歳までの食暦と躾が人生を決めてしまうわけですね。2011年国民健康・栄養調査結果の概要◆国民健康・栄養調査は1948年以降毎年行なわれているが、有益と思われるデータがないため食事の変化が死亡率の増減にどのように影響を与えたか説明できない。 データも利用できない。日本と世界にとって深刻な損失。 ランセット2011年9月日本特集号 (世界で最もよく知られ、最も評価の高い世界五大医学雑誌の一つ 出典:ウィキペディア)◆日本に決定的に欠けているのは、トップランクの大学に「人間栄養学」がないこと。 このままでは、日本人は栄養を通じて健康を保つことはできないだろう。 東京大学大学院医学系研究科公共健康医学専攻社会予防疫学分野・佐々木敏教授◆日本は国民の新しい健康課題に効果的に取り組んでいるように見えない。 国民の健康寿命の最大の危険因子は栄養の偏った食事である。 日本人は長く生きた分だけ病気や障害に苦しむ年数も増大している。 東京大学大学院医学系研究科国際保健学専攻国際保健政策分野・渋谷健司教授1977年に発表され、世界の健康政策の原典と言われているアメリカ上院栄養問題特別委員会報告書(通称マクガバンレポート)によれば世界最高の長寿食は、伝統的日本食です。食事改善のコツはパン→ごはん、ラーメン→そば、スパゲティ→うどん、ケーキ→まんじゅう、ミルク→豆乳のように、カタカナ食品からひらがな食品にすることで、少しもむずかしくありません。ごはんは、私は玄米ですが好き嫌いがあるので、白米ともち麦を半々に混ぜた麦飯をおすすめします。おかずは、「まごたちわやさしいさ」にしてよく噛んで楽しく食べたいものです。ま:大豆、あずきなど豆類のこと。タンパク質、マグネシウムの摂取にご:ゴマ ナッツ クルミ アーモンドのこと。不飽和脂肪酸・ビタミンEの摂取に た:たまごのこと。アミノ酸スコア最高点のタンパク質の摂取にち:乳類のこと。タンパク質、カルシウムの摂取にわ:わかめ コンブ のりなどのこと。ヨード、カルシウムの摂取に や:野菜、根菜のこと。ベータカロチン、ビタミンCの摂取に さ:魚のこと。タンパク質、オメガ3系脂肪酸、亜鉛の摂取に し:しいたけ、しめじなどきのこ類のこと。多糖類、食物繊維の摂取に い:じゃがいも、さつまいもなどイモ類のこと。食物繊維、炭水化物の摂取に さ:サプリメントのこと。欧米では総合ビタミン・ミネラル剤はおかずの一つとして定着食・栄養を改善して必須栄養素の種類と量を理想に近づけて抗酸化力を高めると体調は劇的によくなるので、喜ばれています。私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。食 関連フリーページ食生活の改善 (私がめざしている食生活)食の提言食育のすすめ -大切なものを失った日本人-粗食のすすめ 「健康と食生活 今日からできる10の提案」戦後の栄養改善運動が生活習慣病を蔓延させた真因だ!健康的な油脂類の摂り方「1本で1日分の野菜」ジュース、35品全製品が落第マクドナルドを30日間食べ続けたらどうなるか?あぶないコンビニ食マーガリン・精製油の恐怖21世紀の知的健康法 2.0『21世紀の子供を守る食育勉強会』と題したボランティア勉強会****************************【以下転載】****************************「新型栄養失調」という言葉を聞いたことはありますか?「現代の日本で栄養失調?」と思う方もいるかもしれません。しかし、実際に忙しい現代人や食の細い高齢者に多く見られるものです。新型栄養失調とはどのような状態の栄養失調なのか、どうすれば予防できるのかを解説します。新型栄養失調とは…栄養過多と栄養失調のハイブリッド栄養失調は栄養不足によって体調不良を引き起こす状態。食べ物にあふれている日本ではなかなか実感がもちにくいものですが、実は「新型栄養失調」として、その数が増えつつあります。新型栄養失調とは、食事による「エネルギー」は足りているのに、タンパク質・ビタミン・ミネラル・食物繊維など特定の栄養素が不足している状態のこと。「○○だけ」「○○抜き」などの偏ったダイエットや、コンビニやファストフードばかりの食生活などが原因となり、疲れやすい・風邪をひきやすい・肩が凝るなどの体調不良を引き起こしてしまうのです。新型栄養失調になりやすい人の傾向もともと新型栄養失調は、体を動かす機会が少なくなり、食が細くなってきた高齢者が「飽食の時代に日本で飢餓状態になっていること」を指す言葉として生まれました。高齢者の場合、胃もたれやコレステロールを気にして肉や魚を避ける、視覚の変化により野菜類を食べなくなる、特定のものばかりを食べ続けてしまうなどの問題があります。しかし最近では、若い人の間でも偏食が原因となり新型栄養失調にかかるパターンが増えています。以下にあてはまる例を挙げてみましょう。■ダイエット中の女性炭水化物を極端に減らす低糖質ダイエット、○○だけダイエット等の過酷なダイエットを行っている人も多く、高齢者と同じように栄養素が偏りがちです。「野菜中心に食べている」など、一見健康的に見える食事であっても、偏食になっていれば新型栄養失調やその予備軍です。また、ダイエット中は「食事をガマンした」という気持ちが強くなります。「ガマンしたご褒美におやつを食べよう」などとチョコレートやシュークリームなど糖質・脂質の多いものに手がのびてしまう人も多いものです。これも残念ながら、栄養素が偏ってしまい、新型栄養失調の原因になります。 ■多忙なビジネスマンダイエットをしているわけでもありませんし、食べる量を制限しているわけでもありません。しかし、残業つづきで多忙を極めるビジネスマンには時間がありません。そのため、朝はギリギリまで寝ていて朝食抜き、昼休みは仮眠もとりたいので食事は立ち食いそばや牛丼屋でさっと済ませたい、夕食も忙しいのでコンビニ弁当やカップラーメンで済ませるといった人も多いのではないでしょうか。このような食生活ではどうしても栄養が偏ってしまい、疲れがたまって実力を十分に発揮することができません。新型栄養失調の症状とは新型栄養失調の症状にはさまざまなものがあります。 •必要以上に痩せてしまう•疲れが抜けない•めまいがする•頭痛がする•風邪をひきやすい•肩こりや腰痛がひどくなる•イライラする•転びやすくなる•少し動くと動悸や息切れがする•足がむくむ•髪が細くなったり、抜けやすくなる•爪が割れやすくなる•ケガが治りにくくなる•不眠になる•慢性的な眠気に襲われる•食事が美味しくなくなる(味覚障害が起こる)ここにも書ききれなかった症状は多々ありますが、いずれも「ちょっと疲れているだけ」とか「歳だから」と言いたくなるような症状が多いのが特徴です。逆に言えば、新型栄養失調を解消すれば体調もよくなる可能性があるということ。少しでも「変だな? 」と思ったら、早めにケアすることをおすすめします。新型栄養失調の検査法・診断法・セルフチェック法栄養が不足しているかどうかについては、病院等では血液検査のアルブミン値で検討することが一般的です。しかし、栄養失調かどうかを確かめるためだけに血液検査を受けに病院へ行く必要はありません。自分でもできる簡単な方法があります。•むくみのない状態でふくらはぎを両手の親指と人差し指で囲い、指が届くかどうか指が届く場合は新型栄養失調の疑いがあるので、早めのケアをオススメします。新型栄養失調の予防法新型栄養失調は「特定の栄養素」の不足によって起こります。ダイエット中であっても、栄養のバランスが悪ければ思っていたようなスタイルへのダイエットはできませんし、疲れた状態で残業をしても時間がかかり効率の悪いものになってしまいます。食生活のよくありがちなパターンとその対応策は以下の一覧表で確認して下さい。食生活パターンと対応策この一覧表は、主にダイエット中の女性とビジネスマン向けのものです。高齢者の場合は自己判断ではなく、ケアマネージャーや栄養士に指導を受け、どのような食品で補えば食べられるのかを個別に検討して下さい。「ちょっと疲れているな」と思ったら、そのときはすでに新型栄養失調にかかっているものとして対応するのがよいと思います。早め早めの対応でいきいきとした生活を送りましょう。(出典: All About)
2017/04/15
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おはようございます。いつもありがとうございます。毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。95の研究と200万人の事例から導き出された最も健康効果が高かった野菜と果物の量は1日800gだったそうです。日本は厚生労働省が成人1日当たり摂取目標量を350g以上としていますが、平成27年国民栄養・健康調査での平均値は294gで、目標値に達している人は全体の3割強です。世界23カ国の健康意識調査で、健康的な食生活は23カ国平均は59%が意識しているのに対して、日本は半分以下の29%・最下位で、十分な睡眠をとる:54%(ワースト3)、定期的な運動:39%(最下位)という世界一の健康オンチ国で、野菜も食べていません。一人暮らし学生は、面倒、高いなどから4割が野菜食べないそうで、主要国で日本だけが減っています。さらに「私は野菜を摂れている」と回答しても8割超は不足という残念な現実も浮き彫りになっています。様々な研究によると、何をいつ、どれだけ食べるかなどの決断は、人の意識や直接的なコントロール以外の微妙な力によって左右され、外部要因のせいで、私達は生物学的、心理学的、社会的、経済的弱点を突かれて過食してしまうようです。私達日本人の解決策は世界最高の健康食・伝統的日本食をベースに最新の知見を加えることです。食事をしっかり食べているのに、栄養素が足りない低栄養の状態に陥ることを新型栄養失調と呼び、10年以上前から警告されていましたが、ビタミン・ミネラル不足の栄養素失調死者数は先進29ヶ国中ワースト4位だという情報があり、残念な現実です。厚生労働省の調べでは、70歳以上の5人に1人が新型栄養失調に該当するそうで、40代や50代の働き盛りや若年層にも増えているようで、平成27年国民健康・栄養調査からもわかります。日本食は世界無形文化遺産にも登録され、健康的な食事スタイルとして世界的に注目され、日本でも生活習慣病や肥満を予防・改善するために日本食の再評価がはじまっているそうです。日本食は、「一汁三菜」「主食・主菜・副菜・汁物」といった構成が伝統で、おかずは出汁を活用し、魚が多く使われ、豆腐や納豆などの豆類が多く、野菜が豊富で脂肪が少ないことが特徴です。そして日本食で大切にされているのは、「季節感を大切にした演出と味わい」「さまざまな食材と調理法」「素材の味を引き出した絶妙な味わい」などがあげられます。日本は平均寿命こそ世界トップレベルですが、国民の約7割は岩盤のような健康管理無関心層(筑波大大学院・久野譜也教授)で、2014年厚生労働白書によると健康管理は「何もしない」派が46%もいるそうで、健康のために出費してもよいと考える金額の平均はわずか月3000円と驚くほど低額です。国民皆保険に甘えて世界一医療に依存して健康管理を怠る日本人の主観的健康度は主要35カ国中34位(2016年OECD調査)と韓国と同率最下位で、驚くほど低率です。・人生で今日が一番若い。・予防に1ドル投資すると医療費が3.27ドル減り、生産性が2.73ドル向上する。(ハーバード大学)・やる気よりやること。やる気があるだけではやらないのと同じです。行動こそが勝負です。(百寿医師・日野原重明先生)・運動をする時間がないと考えている人たちは、遅かれ早かれ病気のための時間を見つけなければならなくなる。(エドワード・スタンリー伯爵)・健康こそ最大の資産であり、史上最高の投資である (リチャード・ブランソン:ヴァージングループ会長)・健康な身体を維持する意志力がないということは、人生を左右する重要な状況において、積極的心構えを維持する力にも欠ける。(ナポレオン・ヒル)日本人は先進国の中で心臓病による死亡率が低く、このことが長寿の一因となっています。これは一汁三菜をベースとし、新鮮な魚や大豆食品などを食べる世界2大健康食・和食による影響が大きく、さらに和食は倹約遺伝子により糖尿病を発症しやすい日本人の健康寿命を改善する作用があるそうです。和食は昆布やカツオ節などのうまみ素材を活用していることも特徴ですが、昆布の消費量はこの30年で約3分の2に減少し、2014年の年間購入金額は、60代の世帯では1289円、20代の世帯では約5分の1の258円しかなく、日本家庭の基本的な食習慣が崩壊しています。日本ではあまり調査・研究されていないので具体的メニューとしては、マウス実験しかないようですが、昭和50年代のものがよいそうです。また、日本人の健康寿命を短縮している疾患は、心疾患、脳卒中、糖尿病、骨粗鬆症、膝関節症、認知症、ガンだそうです。これは塩分の過剰摂取と抗酸化物質の摂取不足が原因と言われていますので、うまくカバーするために地中海食のよさを加味し、糖質を減らすとさらによくなりそうです。和食が世界無形文化遺産登録されても日本人の和食離れが進み、この遺産は相続拒否されていて食生活はドンドン不健康化しています。そんなことから脂質摂取が過剰になり、食事がお菓子化しているおかしな国になり、さらに味付けも、食材も甘くなっているので、自業自得の結果としてさらに生活習慣病が増えるのは間違いないです。アメリカからパン食を餌付けされた食料植民地となっていることに気づいて和食を見直す人が増えることを強く期待したいです。 厚生労働省の国民健康・栄養調査によると、40~74歳の日本人の内、男性の約6割、女性の約4割が高血圧といわれていますので、塩分は1日6g未満に抑えたいです。 食事中の食塩の75%以上が、レストラン、加工食品やファーストフードなどに由来していると言われています。新鮮でバランスのよい食品を選び、自分で調理することが、減塩の一番の方法だそうです。新鮮な食品には、ナトリウムの含有量は低く、調理するときに食塩の摂取量が確認できます。しかも、新鮮な野菜や果物にはカリウムが豊富に含まれていて余分な塩分が排出されます。 ・ヒトは食物から造られる以外の何者でもない(医聖・医学の祖 ヒポクラテス)・汝の食物を医者とも医薬ともせよ。食物で治せない病気は医者にも治せない(医聖・医学の祖 ヒポクラテス) そして、食事の外部化も進み、おふくろの味は袋の味に変わっています。「家庭の味」遺産になる? 手作り減少調理力と健康は強く相関していますので、国民の健康状態が悪化の一途の歯止めはかからないと危機感を強く感じます。食育の重要性を訴えている服部栄養専門学校理事長・校長の服部幸應さんは産経新聞の取材で以下のようにコメントしています。・食育の重要性は1985年頃に気づいた。・新入学生に1週間の食事日記を提出させたら悪さにビックリ。・2年間で変えてやろうと、いろいろやって卒業時にまた調査したらわずか6%しか改善していない。・栄養士や調理師を目指す学生でこれなのに、試験は出来る・3~8歳の間が特に重要で、厳しくしつけることが肝心。子供の運命は常にその母が創る(ナポレオン)8歳までの食暦と躾が人生を決めてしまうわけですね。2011年国民健康・栄養調査結果の概要◆国民健康・栄養調査は1948年以降毎年行なわれているが、有益と思われるデータがないため食事の変化が死亡率の増減にどのように影響を与えたか説明できない。 データも利用できない。日本と世界にとって深刻な損失。 ランセット2011年9月日本特集号 (世界で最もよく知られ、最も評価の高い世界五大医学雑誌の一つ 出典:ウィキペディア)◆日本に決定的に欠けているのは、トップランクの大学に「人間栄養学」がないこと。 このままでは、日本人は栄養を通じて健康を保つことはできないだろう。 東京大学大学院医学系研究科公共健康医学専攻社会予防疫学分野・佐々木敏教授◆日本は国民の新しい健康課題に効果的に取り組んでいるように見えない。 国民の健康寿命の最大の危険因子は栄養の偏った食事である。 日本人は長く生きた分だけ病気や障害に苦しむ年数も増大している。 東京大学大学院医学系研究科国際保健学専攻国際保健政策分野・渋谷健司教授1977年に発表され、世界の健康政策の原典と言われているアメリカ上院栄養問題特別委員会報告書(通称マクガバンレポート)によれば世界最高の長寿食は、伝統的日本食です。食事改善のコツはパン→ごはん、ラーメン→そば、スパゲティ→うどん、ケーキ→まんじゅう、ミルク→豆乳のように、カタカナ食品からひらがな食品にすることで、少しもむずかしくありません。ごはんは、私は玄米ですが好き嫌いがあるので、白米ともち麦を半々に混ぜた麦飯をおすすめします。おかずは、「まごたちわやさしいさ」にしてよく噛んで楽しく食べたいものです。ま:大豆、あずきなど豆類のこと。タンパク質、マグネシウムの摂取にご:ゴマ ナッツ クルミ アーモンドのこと。不飽和脂肪酸・ビタミンEの摂取に た:たまごのこと。アミノ酸スコア最高点のタンパク質の摂取にち:乳類のこと。タンパク質、カルシウムの摂取にわ:わかめ コンブ のりなどのこと。ヨード、カルシウムの摂取に や:野菜、根菜のこと。ベータカロチン、ビタミンCの摂取に さ:魚のこと。タンパク質、オメガ3系脂肪酸、亜鉛の摂取に し:しいたけ、しめじなどきのこ類のこと。多糖類、食物繊維の摂取に い:じゃがいも、さつまいもなどイモ類のこと。食物繊維、炭水化物の摂取に さ:サプリメントのこと。欧米では総合ビタミン・ミネラル剤はおかずの一つとして定着食・栄養を改善して必須栄養素の種類と量を理想に近づけて抗酸化力を高めると体調は劇的によくなるので、喜ばれています。私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。食 関連フリーページ食生活の改善 (私がめざしている食生活)食の提言食育のすすめ -大切なものを失った日本人-粗食のすすめ 「健康と食生活 今日からできる10の提案」戦後の栄養改善運動が生活習慣病を蔓延させた真因だ!健康的な油脂類の摂り方「1本で1日分の野菜」ジュース、35品全製品が落第マクドナルドを30日間食べ続けたらどうなるか?あぶないコンビニ食マーガリン・精製油の恐怖21世紀の知的健康法 2.0『21世紀の子供を守る食育勉強会』と題したボランティア勉強会****************************【以下転載】****************************健康のためには、野菜や果物をたくさん食べるべき──これまでさんざん聞かされてきた言説である。ちなみに日本の厚生労働省は、成人の1日あたりの平均摂取量の目標値を「350g以上」としている。ところが、平成22年国民栄養・健康調査での平均値は268g。目標値に届かないのが現状だ。ならば、「どれだけ食べれば」「どのくらい長生きできるのか」。それが具体的に示されれば、私たちの認識も少しは変わるかもしれない。そんなテーマについて、英インペリアル・カレッジ・ロンドンの科学者たちが、果物と野菜に関する95の研究を分析した。野菜と果物をたっぷり食べ、そのメリットを最大限に受けることで、世界で780万人の早期死亡が避けられると推定される――そう結論づけたことが話題を呼んでいる。1日800gの野菜で「早死に」が3割減る今回のメタ分析で対象となったのは、世界の最大200万人の事例だ。その中には、4万3000例の心臓病、4万7000例の脳卒中、8万1000例の循環器疾患、11万2000例のがんと、9万4000例の早期死亡を含む。英国のガイドラインでは、1日あたり野菜や果物を400g以上摂取することを推奨している。たが日本と同様、目標値に達している人は全体の3分の1以下だという。しかし今回の研究では、その半分の1日200gの野菜果物の摂取であっても、食べない人に比べると、心臓病16%、脳卒中18%、循環器疾患では13%ものリスクが減らせることが明らかになった。そして、最も健康効果が高かったのが野菜や果物を1日800g、あるいは「10ポーション」食べた場合だ。食べない場合と比較すると、心臓病が24%、脳卒中が33%、循環器疾患が28%、全がん13%、早期死亡では31%のリスクを減少させることがわかった。この結果から、もし人々が1日800gか10ポーションのフルーツや野菜を食べれば、毎年世界中の約780万人の早世を防げる可能性があることが導き出されたという。「ポーション」とは約80gの単位で、1ポーションはバナナ小1本、小さめのりんごやナシ、柑橘であれば1個。ホウレンソウやブロッコリー、カリフラワーなど加熱した野菜であれば、だいたい大さじ山盛り3杯分相当だ。高性能なのはアブラナ科や緑黄色野菜さらに研究グループは、特にどんな野菜や果物がリスク低下に関係しているのかも検討した。結果は以下の通りだ。○心臓病、脳卒中、循環器疾患、早期死亡のリスクを低下させる可能性があるもの リンゴ、西洋ナシ、柑橘類の果実、ホウレンソウ、レタス、チコリなどの葉物、ブロッコリー、キャベツ、カリフラワーなどのアブラナ科野菜。○がんのリスクを低下させる可能性があるもの ホウレンソウ、サヤインゲン、ピーマン、パプリカ、ニンジンなどの黄色野菜、ブロッコリー、キャベツ、カリフラワーなどのアブラナ科の野菜。研究者は「果物と野菜を摂取すればコレステロールや血圧が下がり、血管や免疫システムが強化されることがわかっている。これは複数の栄養素が複雑に関係していることが考えられる」と述べる。また、特にアブラナ科に含まれる「グルコシノレート」の活性酵素が、がんを予防する可能性があることも付け加える。そして、このような効用を得るためには、抗酸化物質やビタミンのサプリメントを飲むのではなく、自然の果物や野菜を食べることが重要になるのだという。まずは国内目標値+アルファから始めようしかし、いくら800gの野菜や果物が最大限の恩恵をもたらすといっても「1日350g」がクリアできない私たちには、いささかハードルが高すぎる。ちなみに、前出の野菜や果物の重量の目安は次の通り。リンゴ、洋ナシ中1個(可食部)…255gミカン中1個(可食部)…75gホウレンソウ1束…270g レタス中1個…490gチコリ1個…100gブロッコリー中1個…125gキャベツ中1個…1020gカリフラワー1個…400gニンジン中1本…146gこの目安だと、たとえばリンゴ1個、みかん1個、ホウレンソウ1/2束、ニンジン1本、キャベツ1/8個、ブロッコリー1/2個でようやく800g。かなりのボリュームだ。食の改善は突然無理をしても長くは続かない。先の研究では、1日200gでもリスク低下は認められているのだから、野菜不足が気になる人は、とりあえず半分の400gを目標にしてみてはどうだろう。誰にでも簡単にできる「手測り」なら、生の野菜は両手一杯で約120g、火を通した野菜は片手一杯で120gが目安。1食当たり野菜120gを目安にし、デザートか間食に果物を1個加えれば、十分400gは達成できるだろう。続けるうちに、体調が良くなったり、減量効果が現れれば、野菜たっぷりの食事が当リ前の食習慣になっているのかもしれない。(出典:ヘルスプレス)
2017/04/14
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おはようございます。いつもありがとうございます。毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。ビタミンDは数年前から再注目されているビタミンですが、日本の場合は、体内で作れるから不要と言う専門家もいますし、国民栄養調査ではビタミンDは摂れていることになっていますが、血中濃度を調べたところ全体の半数以上が不足し、女性は4人に3人が不足しているそうです。ビタミンD欠乏症は、世界中で約半数に認められ、その率は上昇傾向にあるといわれています。私は世界最高品質の総合ビタミン・ミネラル剤を摂るようになって20年になりますが、歯科と怪我以外で健康保険は使わなくなり、一時は頑固な腰痛で月に4、5万円支払っていた代替医療費もゼロという医療費の大幅削減に成功し、書き切れないほどの効果を体感して感動しています。科学の進歩で栄養素欠乏の定義は変化し、「栄養素はかつて考えられていたよりも、はるかに大きな役割を体内で果たしている。欠乏によって引き起こされる疾病のみならず、多くの現代病を予防して最適な健康状態に導くものと考えられている。」そうです。ビタミンD(脂溶性) 成人所要量:2.5μg 成人許容上限摂取量:50μg・働き カルシウムやリンの吸収促進、血中のカルシウム濃度を調節、歯・骨の形成・健康維持、筋肉の収縮円滑、皮膚呼吸の促進、心臓・内臓・神経の働きを正常に保つ、ガン細胞の増殖抑制・消耗・欠乏する要因 大気汚染、妊娠・授乳中、タンパク質の摂取不足、野外での活動性の低下、UVカット製品の使用、人口の高緯度傾向・欠乏症状 便秘、虫歯、不眠、近視、歩行困難、骨粗鬆症、クル病、骨軟化症・欠乏症状リスク 糖尿病、動脈硬化、ガン、免疫力低下、認知症、自閉症、うつ、統合失調症、花粉症などの各種アレルギー、筋力低下、ロコモ・相乗効果のある栄養素 ビタミンA・C、コリン、カルシウム・多く含む食べ物 マグロ、イワシ、サケ、サバ、ニシン、魚の肝油、シイタケ、牛乳、乳製品ビタミンDは、食べ物から摂る方法と日光を浴びて紫外線にビタミンDをつくってもらう方法の2つがあります。ビタミンDをつくってくれる紫外線は、UV-Bで日焼けの原因になる紫外線です。UV-Bは服やガラスを通れませんので、いつも屋内で過ごしたり、外出するときに必ず日焼け止めを塗る人は、いつもビタミンD不足になっている恐れがあります。高齢者の場合は、皮膚からのビタミンD生成率は低いので、積極的にサケやサバなどの魚を摂取し、食事からビタミンDを補給することが勧められます。サプリメント先進国アメリカで一番支持されて売れているのはマルチビタミン・ミネラルですが、本質を見極めずに流行りものが大好きな日本ではあまり人気はないようです。以前ご紹介した「革命アンチエイジング」という米国アンチエイジング医学会公認の完全ガイドブックには、マルチビタミンとミネラルの補完が、おそらく経済的見返りが最大で最も有効である唯一の予防的健康対策であるという強力なエビデンスがあるとまで書かれてありますし、米国アンチエイジング医学会を構築してきた著名な18名の博士の実践内容も書かれています。・運動:しっかりやっている・毎日のサプリメント:18名全員 総合ビタミン・ミネラル剤+各種抗酸化サプリメント常用・食習慣:それぞれに的を射ている・飲酒:ゼロ~少量日本とは大きく違って博士自身が実践されているわけです。また世界の美女達も当然のように愛用されています。最近では日本の医師でも隠して愛用しているようです。米国の医師・薬剤師・栄養士のサプリメントへの理解は高く2011年の調査では、・米国医師の60%~75%がサプリメントを自身で利用・患者にも診療科に応じてサプリメント利用を提案 循環器科:72%、皮膚科:66%、整形外科:91%・薬剤師の86%がサプリメントを自身で利用・薬剤師の93%が患者にサプリメントの利用を提案・登録栄養士(RD)の96%がサプリメントを自身で利用・栄養士の97%が栄養指導でサプリメントの活用を提案と提案どころか今でもサプリメントを否定する傾向が強い日本とは著しい差があり、私達の高いヘルス・リテラシーが必要になります。日本は遅れていたサプリメントの法整備が2015年4月に出来ましたが、低質な既存規格を活かしたので質のよいサプリメントの普及は期待できません。サプリメントの法整備が遅れた最大の理由は質のよいサプリメントが普及して国民の健康状態がよくなると困る業界の巨大な政治力の影響で、今でもサプリメントのマイナス情報は好んで報道されています。1961年に国民皆保険制度達成、1964年から健康増進政策を開始しても国民の健康状態は悪くなる一方という非常に残念な現実があり、2015年の人間ドックの「A(異常なし)」+「B(軽度異常現在心配なし)」がわずか5.6%という悲惨な状態、あれだけ大々的にやらされたメタボ検診・指導の5年間の成果は無いし、特にサプリメントの活用状況には欧米とは大差があります。微量栄養素が足りない新型栄養失調は10年以上前から警告されていましたが、ビタミン・ミネラル不足の栄養素失調死者数は先進29ヶ国中ワースト4位だそうで、残念な現実です。私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。食 関連フリーページ食生活の改善 (私がめざしている食生活)食の提言食育のすすめ -大切なものを失った日本人-粗食のすすめ 「健康と食生活 今日からできる10の提案」戦後の栄養改善運動が生活習慣病を蔓延させた真因だ!健康的な油脂類の摂り方「1本で1日分の野菜」ジュース、35品全製品が落第マクドナルドを30日間食べ続けたらどうなるか?あぶないコンビニ食マーガリン・精製油の恐怖『21世紀の子供を守る食育勉強会』と題したボランティア勉強会賢い子供の授かり方サプリメント 関連フリーページ栄養補助食品(サプリメント)の選び方栄養補助食品(サプリメント)の簡易的な選び方サプリメントを摂取する優先順位『健康食品の虚偽誇大広告にだまされない方法』効果がないことが保証されている栄養機能食品の規格基準最新の食事・栄養・サプリメント情報 2008サプリメントベビーは賢いという一例奇跡の脳をつくる食事とサプリメントビタミンD関連ブログ 新しい順ビタミンDのサプリを摂ると、運動パフォーマンスが向上する研究結果ビタミンD不足で認知症に? 認知機能の低下を促進脳が健康な人に違い発見、年を取っても「ビタミンDが高め」で「血糖値が正常」「くる病」乳幼児に増加 ビタミンD欠乏が原因 日光浴、栄養不足ビタミンDの不足は将来の痴呆やアルツハイマー病につながる毎日の骨ケアはカルシウムとビタミンDで アルコールには注意放射能恐れ? 外遊び減り、乳幼児にビタミンD欠乏性くる病ビタミンD不足の高齢者は日常の活動に支障ビタミンD不足、冬は特に用心アルツハイマー病にビタミンD不足が関連ビタミンDはカルシウムとの併用でのみ骨の健康に有用インフルエンザに「ビタミンD有効」生活習慣病の予防も ビタミンDを上手に摂取国際栄養食品協会 ビタミンDの効果・効能・威力ビタミンD欠乏症は心血管疾患の有意なリスク因子インフルエンザ予防にビタミンDが効果的 魚やキノコ妊娠期間中のビタミンD値が小児の骨量に影響 (2)****************************【以下転載】**************************** ビタミンDを継続的にとると、肺炎やインフルエンザなどの感染症の発症を2割減らせることが、東京慈恵会医科大などの国際共同研究チームの大規模なデータ解析で分かった。血中のビタミンDが欠乏している人がとると発症が7割減ったという。16日に東京都内で開かれる日本小児科学会で発表される。 ビタミンDは日光にあたると体内で作られるほか、食品からもとれるが、極端に不足すると骨が変形する「くる病」を起こす。また最近、ビタミンDが不足すると、体を守る免疫細胞が分泌する抗菌物質が減り、結核菌を増やす成果が報告されるなど、感染症との関係が注目されている。 研究チームは、ビタミンDの投与と呼吸器の感染症との関係を調べた世界の25の報告(2009~16年)を統合し、0~95歳の約1万1000人のデータを分析した。この結果、ビタミンDの錠剤を飲んだグループは、飲んでいないグループに比べ、インフルエンザや気管支炎、肺炎などの急性の呼吸器感染症の発症が2割少なかった。特に、血中のビタミンD濃度が欠乏状態にある人では、ビタミンDを飲んでいたグループは発症が7割少なく、不足している人に予防効果が高かった。 研究に参加した浦島充佳・同大教授(小児科)によると、日照時間の短い冬場は血中ビタミンD濃度は夏の半分程度で、冬にインフルエンザが流行する理由の一つと考えられるという。浦島教授は「ビタミンD不足が、これらの感染症の原因にもなっているとみられる。適度に外を散歩したり、ビタミンDが豊富なサケやイワシなどの食品から補ったりしてほしい」と話す。(出典:毎日新聞)
2017/04/13
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おはようございます。いつもありがとうございます。毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。F1ドライバーはハードなレースに備えて必要なトレーニングを怠らず、最高のコンディションを作るため食事にも十分気を使っていることはあまり知られていないようです。様々な研究によると、何をいつ、どれだけ食べるかなどの決断は、人の意識や直接的なコントロール以外の微妙な力によって左右され、外部要因のせいで、私達は生物学的、心理学的、社会的、経済的弱点を突かれて過食してしまうようです。私達日本人の解決策は世界最高の健康食・伝統的日本食をベースに最新の知見を加えることです。食事をしっかり食べているのに、栄養素が足りない低栄養の状態に陥ることを新型栄養失調と呼び、10年以上前から警告されていましたが、ビタミン・ミネラル不足の栄養素失調死者数は先進29ヶ国中ワースト4位だという情報があり、残念な現実です。厚生労働省の調べでは、70歳以上の5人に1人が新型栄養失調に該当するそうで、40代や50代の働き盛りや若年層にも増えているようで、平成27年国民健康・栄養調査からもわかります。日本食は世界無形文化遺産にも登録され、健康的な食事スタイルとして世界的に注目され、日本でも生活習慣病や肥満を予防・改善するために日本食の再評価がはじまっているそうです。日本食は、「一汁三菜」「主食・主菜・副菜・汁物」といった構成が伝統で、おかずは出汁を活用し、魚が多く使われ、豆腐や納豆などの豆類が多く、野菜が豊富で脂肪が少ないことが特徴です。そして日本食で大切にされているのは、「季節感を大切にした演出と味わい」「さまざまな食材と調理法」「素材の味を引き出した絶妙な味わい」などがあげられます。日本は平均寿命こそ世界トップレベルですが、国民の約7割は岩盤のような健康管理無関心層(筑波大大学院・久野譜也教授)で、2014年厚生労働白書によると健康管理は「何もしない」派が46%もいるそうで、健康のために出費してもよいと考える金額の平均はわずか月3000円と驚くほど低額です。国民皆保険に甘えて世界一医療に依存して健康管理を怠る日本人の主観的健康度は主要35カ国中34位(2016年OECD調査)と韓国と同率最下位で、驚くほど低率です。・人生で今日が一番若い。・予防に1ドル投資すると医療費が3.27ドル減り、生産性が2.73ドル向上する。(ハーバード大学)・やる気よりやること。やる気があるだけではやらないのと同じです。行動こそが勝負です。(百寿医師・日野原重明先生)・運動をする時間がないと考えている人たちは、遅かれ早かれ病気のための時間を見つけなければならなくなる。(エドワード・スタンリー伯爵)・健康こそ最大の資産であり、史上最高の投資である (リチャード・ブランソン:ヴァージングループ会長)・健康な身体を維持する意志力がないということは、人生を左右する重要な状況において、積極的心構えを維持する力にも欠ける。(ナポレオン・ヒル)世界23カ国の健康意識調査で、健康的な食生活は23カ国平均は59%が意識しているのに対して、日本は半分以下の29%・最下位で、十分な睡眠をとる:54%(ワースト3)、定期的な運動:39%(最下位)という世界一の健康オンチ国で、野菜も食べていません。一人暮らし学生は、面倒、高いなどから4割が野菜食べないそうで、主要国で日本だけが減っています。さらに「私は野菜を摂れている」と回答しても8割超は不足という残念な現実も浮き彫りになっています。日本人は先進国の中で心臓病による死亡率が低く、このことが長寿の一因となっています。これは一汁三菜をベースとし、新鮮な魚や大豆食品などを食べる世界2大健康食・和食による影響が大きく、さらに和食は倹約遺伝子により糖尿病を発症しやすい日本人の健康寿命を改善する作用があるそうです。和食は昆布やカツオ節などのうまみ素材を活用していることも特徴ですが、昆布の消費量はこの30年で約3分の2に減少し、2014年の年間購入金額は、60代の世帯では1289円、20代の世帯では約5分の1の258円しかなく、日本家庭の基本的な食習慣が崩壊しています。日本ではあまり調査・研究されていないので具体的メニューとしては、マウス実験しかないようですが、昭和50年代のものがよいそうです。また、日本人の健康寿命を短縮している疾患は、心疾患、脳卒中、糖尿病、骨粗鬆症、膝関節症、認知症、ガンだそうです。これは塩分の過剰摂取と抗酸化物質の摂取不足が原因と言われていますので、うまくカバーするために地中海食のよさを加味し、糖質を減らすとさらによくなりそうです。和食が世界無形文化遺産登録されても日本人の和食離れが進み、この遺産は相続拒否されていて食生活はドンドン不健康化しています。そんなことから脂質摂取が過剰になり、食事がお菓子化しているおかしな国になり、さらに味付けも、食材も甘くなっているので、自業自得の結果としてさらに生活習慣病が増えるのは間違いないです。アメリカからパン食を餌付けされた食料植民地となっていることに気づいて和食を見直す人が増えることを強く期待したいです。 厚生労働省の国民健康・栄養調査によると、40~74歳の日本人の内、男性の約6割、女性の約4割が高血圧といわれていますので、塩分は1日6g未満に抑えたいです。 食事中の食塩の75%以上が、レストラン、加工食品やファーストフードなどに由来していると言われています。新鮮でバランスのよい食品を選び、自分で調理することが、減塩の一番の方法だそうです。新鮮な食品には、ナトリウムの含有量は低く、調理するときに食塩の摂取量が確認できます。しかも、新鮮な野菜や果物にはカリウムが豊富に含まれていて余分な塩分が排出されます。 ・ヒトは食物から造られる以外の何者でもない(医聖・医学の祖 ヒポクラテス)・汝の食物を医者とも医薬ともせよ。食物で治せない病気は医者にも治せない(医聖・医学の祖 ヒポクラテス) そして、食事の外部化も進み、おふくろの味は袋の味に変わっています。「家庭の味」遺産になる? 手作り減少調理力と健康は強く相関していますので、国民の健康状態が悪化の一途の歯止めはかからないと危機感を強く感じます。食育の重要性を訴えている服部栄養専門学校理事長・校長の服部幸應さんは産経新聞の取材で以下のようにコメントしています。・食育の重要性は1985年頃に気づいた。・新入学生に1週間の食事日記を提出させたら悪さにビックリ。・2年間で変えてやろうと、いろいろやって卒業時にまた調査したらわずか6%しか改善していない。・栄養士や調理師を目指す学生でこれなのに、試験は出来る・3~8歳の間が特に重要で、厳しくしつけることが肝心。子供の運命は常にその母が創る(ナポレオン)8歳までの食暦と躾が人生を決めてしまうわけですね。2011年国民健康・栄養調査結果の概要◆国民健康・栄養調査は1948年以降毎年行なわれているが、有益と思われるデータがないため食事の変化が死亡率の増減にどのように影響を与えたか説明できない。 データも利用できない。日本と世界にとって深刻な損失。 ランセット2011年9月日本特集号 (世界で最もよく知られ、最も評価の高い世界五大医学雑誌の一つ 出典:ウィキペディア)◆日本に決定的に欠けているのは、トップランクの大学に「人間栄養学」がないこと。 このままでは、日本人は栄養を通じて健康を保つことはできないだろう。 東京大学大学院医学系研究科公共健康医学専攻社会予防疫学分野・佐々木敏教授◆日本は国民の新しい健康課題に効果的に取り組んでいるように見えない。 国民の健康寿命の最大の危険因子は栄養の偏った食事である。 日本人は長く生きた分だけ病気や障害に苦しむ年数も増大している。 東京大学大学院医学系研究科国際保健学専攻国際保健政策分野・渋谷健司教授1977年に発表され、世界の健康政策の原典と言われているアメリカ上院栄養問題特別委員会報告書(通称マクガバンレポート)によれば世界最高の長寿食は、伝統的日本食です。食事改善のコツはパン→ごはん、ラーメン→そば、スパゲティ→うどん、ケーキ→まんじゅう、ミルク→豆乳のように、カタカナ食品からひらがな食品にすることで、少しもむずかしくありません。ごはんは、私は玄米ですが好き嫌いがあるので、白米ともち麦を半々に混ぜた麦飯をおすすめします。おかずは、「まごたちわやさしいさ」にしてよく噛んで楽しく食べたいものです。ま:大豆、あずきなど豆類のこと。タンパク質、マグネシウムの摂取にご:ゴマ ナッツ クルミ アーモンドのこと。不飽和脂肪酸・ビタミンEの摂取に た:たまごのこと。アミノ酸スコア最高点のタンパク質の摂取にち:乳類のこと。タンパク質、カルシウムの摂取にわ:わかめ コンブ のりなどのこと。ヨード、カルシウムの摂取に や:野菜、根菜のこと。ベータカロチン、ビタミンCの摂取に さ:魚のこと。タンパク質、オメガ3系脂肪酸、亜鉛の摂取に し:しいたけ、しめじなどきのこ類のこと。多糖類、食物繊維の摂取に い:じゃがいも、さつまいもなどイモ類のこと。食物繊維、炭水化物の摂取に さ:サプリメントのこと。欧米では総合ビタミン・ミネラル剤はおかずの一つとして定着食・栄養を改善して必須栄養素の種類と量を理想に近づけて抗酸化力を高めると体調は劇的によくなるので、喜ばれています。私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。食 関連フリーページ食生活の改善 (私がめざしている食生活)食の提言食育のすすめ -大切なものを失った日本人-粗食のすすめ 「健康と食生活 今日からできる10の提案」戦後の栄養改善運動が生活習慣病を蔓延させた真因だ!健康的な油脂類の摂り方「1本で1日分の野菜」ジュース、35品全製品が落第マクドナルドを30日間食べ続けたらどうなるか?あぶないコンビニ食マーガリン・精製油の恐怖21世紀の知的健康法 2.0『21世紀の子供を守る食育勉強会』と題したボランティア勉強会****************************【以下転載】****************************「F1ドライバーなんて、ただ車の中に座っているだけ。ホントにアスリートなの?」と思っている人は意外と多いのではないだろうか。実はF1ほど気力と持久力が必要なレースはないと言われおり、ドライバーには想像を超えるGフォースに堪えられるだけの強靭な筋肉も必要とされる。当然彼らは有酸素運動や体幹トレーニングで常に体を鍛えているが、最高のコンディションを作るため食事にも気を使っている。しなやかなで無駄のない体を作るためのF1ドライバーの食事には、見習う部分も多そうだ。◆スリムさが求められるF1。食事は低GIF1では、マシンとドライバーを含めた最低重量が決まっている。余分な重量はラップタイムに影響するため、できるだけそれに近づけるのが理想だ。そのためマシンのみならず、ドライバーも出来る限り軽くあることが求められるとテレグラフ紙は説明する。炭素繊維のように軽い体は、サーキット・パフォーマンスを向上させると同紙は述べ、身長約183センチ、体重70キロ(2014年時点)とスリムなジェンソン・バトンを例としてあげている。マクラーレンのヒューマン・パフォーマンス・プログラムのマネージャー、クレイトン・グリーン氏は、栄養摂取とは過剰な炭水化物を取らないことだとし、野菜、ナッツ、サツマイモなどの低GI食品を多く摂取するやり方を採用していると話す。ドライバーにはたくさんの果物と野菜を合わせて、比較的高タンパクな食事を摂らせているとのことだ(テレグラフ)。◆ヘルシーかつバラエティに富むメニュービジネスインサイダー誌は、F1ドライバーの1日の食事を具体的に紹介している。それによれば、最初のトレーニングの1時間前に朝食として摂るのは、果物、蜂蜜、ナッツを加えたオーツ麦のお粥と、アーモンドバターを塗った雑穀入りのトーストで、550キロカロリーほどだという。合わせてレモン汁を絞った水と、適度なカフェインと抗酸化作用のある緑茶が出される。トレーニング後には、シリアル&ピーナッツバー、かんきつ類、ココナッツウォーターの計285キロカロリーのスナックが待っている。昼食は野菜と玄米ヌードルを添えた豆腐のガーリック炒めだ。数かけらほどのカカオ90~85%のダークチョコレートを添えて、豆乳入りコーヒーか緑茶を飲むこともでき、総カロリーは775キロカロリーとなっている。午後の体力トレーニングの前には、バナナ(110キロカロリー)とアップルジュース(105キロカロリー)が出される。夕食は高タンパクでほどほどの炭水化物を加えた食事が出される。オーブンで焼いたサツマイモ、サバのグリル、サラダ(ホウレンソウ、ルッコラ、赤玉ねぎ、トマト、アボカド、キュウリ入り)、ミックスベリー添えヨーグルトで計750キロカロリー。夜9:00には全粒粉クラッカーにマーマイト(イギリスの発酵食品)とパルメザンチーズを添えたもの数枚(150キロカロリー)、果物(70キロカロリー)、ハーブティーが楽しめる。◆エクササイズをプラスして、理想の体型にご紹介したのはマクラーレンの典型的な食事プランで、読むだけでヘルシーな気分になれたのではないだろうか。バラエティに富んだなかなかおいしそうなメニューだが、これで1日約2800キロカロリーだ。一般的な成人の1日に必要な摂取カロリーは1800~2200キロカロリー(年齢や職業にもよるのであくまでも目安)とされるので、一般人はスナック抜きでよいかもしれない。F1のウェブサイトによれば、F1ドライバーは期間集中型の有酸素運動や必要な筋肉強化の他に、ランニング、水泳、サイクリングなどのフィットネスを維持する運動を一年を通して行っているということだ。これらのエクササイズにご紹介したF1メニューをうまく組み合わせれば、一般の人でもF1ドライバー並みのスリムで引き締まった体を作れるかもしれない。興味のある方はぜひお試しあれ。(出典:ニュースフィア)
2017/04/12
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おはようございます。いつもありがとうございます。毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。最近では女性も男性に引けを取らずアルコールを摂取しているので、女性のアルコール依存症が急増しているそうです。女性は、男性ほどアルコールに強くないのは、水分率に比べて脂肪率が高いためアルコールが体内により濃縮されて残ってしまう。女性は男性よりも肝臓が小さく、アルコールを無害なものに分解するのが大変なことがあげられています。市民のためのお酒とアルコール依存症を理解するためのガイドラインアルコールにも賛否があり、適量有益説に否定的な研究報告が相次いで発表されていますが、リスク評価ではアルコール、タバコ、大麻の順という研究報告があり、飲酒国際同盟がアルコールの害への取り組みに力を入れているそうです。日本も2014年6月から「アルコール健康障害対策基本法」が施行され、国も対策に乗り出し、今回具体策がだされました。目標値として定められた「生活習慣病のリスクを高める量」は、1日当たりの純アルコール摂取量が男性40g以上、女性20g以上で、この量はビールに換算して、男性で1日当たり1リットル、女性では500ミリリットルとなっています。 ・男性の4割が問題飲酒の恐れ 20~50代、有病リスク高く・急増する女性のアルコール依存症・適度な飲酒は「百薬の長」でもないらしい・「酒は百薬の長」を否定する解析結果 適度の飲酒でも寿命延びず? ・酒は毒? 薬? アルコールの摂取で脳が縮む! 生涯の総飲酒量が脳の萎縮に影響 ・禁酒がもたらす健康効果:お酒をやめて30日間で起きる9つのこと ・アルコールで肝障害250万人、肝硬変4万8000人! 肝がんの死者は3万1000人! ・「酒やたばこを、違法ドラッグと同列に考えよ」 アルコールは高リスク・「1日缶ビール1缶程度なら有益」誤りか?・アルコール摂取が及ぼす怖い影響 筋肉を破壊、遺伝子にも影響・増え続けるアルコール依存症 女性が急増・適量の飲酒も体に良くない、定説に疑問・飲酒はたばこに次ぐ発がんの要因 お酒は1合まで・女性のアルコール依存が深刻化 断酒の支援、重要に適量も諸説ありますが、量ばかりでなく頻度にも配慮が必要で、週に3~5日の「休肝日」がアルコール性肝臓病を予防するために効果的だそうです。適量のアルコールで健康効果を得られる人は15%説があり、アルコール有益説はドンドン追い詰められているようで、私も酒を飲む機会や量はさらに減しています。世界的にアルコールの健康への影響が注目されていますが、「アルコール摂取はやめた方がいい」理由が6つあげられています。・運動効果が台無しに・遺伝子に悪影響・肥満の原因・女性の方がリスクが高い・高血圧の原因・疲れがとれない2013年の厚生労働省の飲酒習慣調査によると、アルコール依存症の患者数は推計109万人で、10年前より29万人増加し、65歳以上の高齢者患者が急増しているそうです。女性患者は10年前より2倍近く増加して推計14万人にもなったそうです。最近ではランチの時にワインや生ビールを何杯も飲んでいる女性をかなり見かけますが、女性は男性に比べてアルコール依存症になりやすく、脳へのダメージは男性より3倍早いそうです。アルコールは、過剰摂取に起因する生活習慣病やアルコール依存症などを除けば、脳への直接的リスクは、適量であればそれほど高くないとは言えても、生涯に飲むアルコール総量が脳の委縮と強く相関し、認知症やうつ病のリスクが増えるそうです。そして脳内の神経細胞は、一度死滅すると元の大きさに戻ることはないそうです。世界保健機関(WHO)によると、世界で330万人がアルコール乱用が原因で死亡し、20~39歳の若い世代でも全死亡のおよそ25%がアルコールが影響すると報告しています。WHOは、アルコールは脂肪肝や肝硬変といった肝機能障害をはじめ、高血圧、食道がんなどのがん、不整脈・心不全などの心臓病などの原因になり、さらにアルコールは脳の神経細胞を破壊し、脳の萎縮や機能障害をまねくおそれがあると報告しています。 これらの疾患の多くは、運動によって改善が可能だそうです。飲酒の適量は諸説ありますが、飲酒は適量を守り、休肝日を設け、食生活に留意して、適度な運動をする。これが14万人を対象に、長期に渡って追跡を続けた結果から導かれた、「健康であり続けながら、長く、楽しく酒と付き合い続ける」ための秘訣だそうです。 禁酒がもたらす健康効果:お酒をやめて30日間で起きる9つのこと 一般男女の飲酒率は7割程度ですが、医師は85%、薬剤師は75%、栄養士は59%で、2014年より増え、医師の27%、薬剤師の22%、栄養士の7%がほぼ毎日飲んでいるそうで、日本の医師の4人に1人がアルコール依存だという信じられない驚きの調査結果があります。・医師の半数が「常用薬あり」の病人(2014年日経メディカル調査)・医師の8割が“不養生”を自覚 「自分の健康に注意する時間と心の余裕がない」・医師の乱れた食習慣の実態 やめられないジャンクフード、菓子と酒・医師の不養生 運動する時間があれば眠りたい 過労が運動不足を生む悪循環・医師の4人に1人がアルコール依存米国では、アルコールが原因の死者が年間約9万人に上り、アルコール消費金額と同額の経済損失があるという調査結果が発表されています。日本も2014年6月から「アルコール健康障害対策基本法」が施行され、国も対策に乗り出しています。・WHO「アルコールの有害な使用を低減するための世界戦略」 英国では以前からアルコールに厳しい報告が続いています。・適量の飲酒も体に良くない、定説に疑問・アルコールはコカインやヘロインより危険・英国の適量研究結果では1日5g説が発表され、1日5gだと以下のいずれかの量になります。・ビール:100ml・ワイン:35ml・日本酒:33ml・焼酎:20ml・ウイスキー:10ml日本人は英国人よりアルコールに弱いので適量はさらに少ないかも知れません。飲酒はタバコに次ぐ発ガンの要因で、日本酒を毎日4合飲む日本人男性は、大腸ガンになるリスクが3倍になるそうです。お酒が「百薬の長」になるのは、少量なので飲酒は大きな健康リスクであり、飲んで顔が赤くなるのは発ガン物質が体内にたまっている目印だそうです。WHO(世界保健機関)が作成した評価法「アルコール使用障害同定テスト」(AUDIT)WHOはアルコール規制強化を表明しています。卒酒したい人にはおすすめの本です。私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。 WHO(世界保健機関)が作成した評価法「アルコール使用障害同定テスト」(AUDIT)「適正飲酒の10か条」関連ブログ 新しい順認知症を予防する飲酒量は? 1日当たり0.5合程度が上限好きなお酒の種類で糖尿病リスクは異なるのか飲酒で顔が赤くなる人はがんなどの疾病リスクが高い認知症リスクが低い飲酒量、高い飲酒量男性の4割が問題飲酒の恐れ 20~50代、有病リスク高く「酒は百薬の長」? 1日4杯以上は「脳内出血」が約1.6倍、「くも膜下出血」が約1.8倍の発症リスク飲酒と依存症正しく知って 厚労省研究班が市民向け解説急増する女性のアルコール依存症最近の女性は男性と同じくらいアルコールを摂取していることが判明 女性の健康被害が増大飲み過ぎないための最強の方法はコレだ しかも科学的なお墨付き!「適度な飲酒でもガン発症」は本当? 科学誌が読めないメディアの問題点責任ある飲酒国際同盟(IARD) 世界の主要酒類メーカーがアルコールに関連する害への取り組みを大きく推進適度な飲酒は「百薬の長」 でもないらしい女性はビール1日500mlでリスク高まる、政府のアルコール対策計画が決定日本人の飲酒マナーは外国人に不評 「誰もがおかしくなってる」日本人に多い過ち「眠れぬ夜に寝酒」が体を痛めつけている「酒は百薬の長」を否定する解析結果 適度の飲酒でも寿命延びず?女性は加齢とともに“酒豪”に!? 若い女性にも増えている“脂肪肝” 酒は毒? 薬? アルコールの摂取で脳が縮む! 生涯の総飲酒量が脳の萎縮に影響 女性のアルコール依存症患者、10年で2倍 離婚なども原因 増え続けるアルコール依存症 消費量が減っているのに、なぜ? 禁酒がもたらす健康効果:お酒をやめて30日間で起きる9つのこと アルコールで肝障害250万人、肝硬変4万8000人! 肝がんの死者は3万1000人! 百薬の長か? 万病の元か? 健康で長生きできる酒の量はどのくらい? 運動不足の人はアルコール依存のリスクが2倍に上昇 運動指導に期待「肝臓鍛えられる」「一眠りで抜ける」 飲酒の常識? 冊子「お酒知っとこ情報」老後にアルコール依存症 退職・死別きっかけ 認知症リスク高く 兆候あれば早期治療、家族の支援大切14万人調査で判明! 病気にならないための「飲酒ルール」 酒量は「1週間の総量」で見直し、「休肝日」を設ける! 医師ら医療関係者が飲酒対策によいと思う食品の第2位は「しじみ」、第1位は? 高齢者では少量の飲酒であっても心臓病のリスクが上昇「酒やたばこを、違法ドラッグと同列に考えよ」 アルコールは高リスク「1日缶ビール1缶程度なら有益」誤りか、原因を問わない死亡リスク低下と無縁?週に3~5日の「休肝日」がアルコール性肝臓病を予防するために効果的寝酒は逆効果 就寝前にお酒を飲むと不眠症になる危険性が明らかにアルコールを飲み過ぎないために 事前に知っておきたい対処法ビール業界が語りたがらない10の事実 忘年会シーズン到来 健康にいい、酒の「適量」ってどれくらい?適度なアルコールは健康に良い ただし健康効果を得られるのは15%アルコールを飲み過ぎると男性は高血圧にアルコール摂取が及ぼす怖い影響 筋肉を破壊、遺伝子にも影響夕食にグラス1杯のワインで長生きに 運動習慣あれば相乗効果も増え続けるアルコール依存症 女性が急増アルコールと健康の関係は? 「酒は百薬の長」は本当か適量の飲酒も体に良くない、定説に疑問アルコール依存症患者 初の100万人超 女性患者急増飲酒はたばこに次ぐ発がんの要因 お酒は1合までアルコールを飲みすぎてない? 知っておきたい「飲酒ルール」女性のアルコール依存が深刻化 断酒の支援、重要にアルコール依存症への対処法毎日2杯以上の飲酒で老後の物忘れ早まる、研究アルコール依存症 飲みたい衝動、薬で抑えるアルコール依存症 早めの治療・予防、節酒 軽症患者に効果太らないお酒の飲み方 7つのルール2013チャレンジ 今年こそ! お酒を減らす酒害防止 行政一丸で アルコール対策で基本法案厚労省の飲酒限度量 8割以上が「知らない」ビールの飲み方に注意 暑さに負けない水分補給法百薬の長になるアルコールの適量はたったの5g!過度な飲酒「脳萎縮」招く? 認知症の原因にも 脳ドック検診で確認をがん:禁煙・節酒・減塩・運動・適正体重でリスク4割減アルコール依存 手軽にチェック 神奈川県厚木市「こころの体温計」女性のアルコール依存症、脳へのダメージは男性より3倍早い増える女性の飲酒 若年層で依存症発症も増える高齢者のアルコール依存 定年前から要注意適度な飲酒がアルツハイマー病や認知症を予防女性の飲酒 同量でも男性より内臓に負担6割超「男性並みかそれより強い」 20代女性に酒豪急増****************************【以下転載】****************************「大の酒好きだが、手が震えたりはしないから大丈夫」と言う人もいるが、実はこのちょっとした態度は、すでに依存症によるものかもしれないのだ。都内で医療総合クリニックを営む久富医院・久富茂樹院長は言う。「アルコール依存症と言われる患者さんは、暮れの忘年会や3~4月のお花見などで、お酒に関して問題を起こし、家族や上司連れで受診することが多い。厄介なのは、他人に注意されるまで自分が病気であるという自覚がない人が多いことです」つまり、酒好きを公言している人の多くは、“自覚なきアルコール依存症”の患者とその予備軍である可能性が高いというのだ。「依存症の診断方法はいくつかあります。代表的なものは、『CAGEテスト』という飲酒状態の自己診断でいくつかの設問に回答し、一つ以上当てはまると依存症の疑いがあるというものです。しかし、設問に一つも当てはまらなくても注意する必要がある。この病は“否認の病気”とも言われ、患者さんの多くは認めることができず、嘘をつくことがあるからです。『週末にしかお酒を飲まない』と言いながら、平日にお酒のにおいをプンプンさせて来院する患者さんはいくらでもいます」(同)では、ここでいうアルコール依存症について触れておこう。正式には「アルコール使用障害」といい、薬物依存症の一種とされる。酒などのアルコール(特にエタノール)を飲むことによって得られる精神的、肉体的な薬理作用に強くとらわれ、自らの意思では飲酒行動をコントロールできなくなり、その行為を繰り返してしまう精神障害のことを言う。のアルコール依存症は、放置し続けると、例えば、仕事をさぼり失業や家族崩壊を招くだけでなく、肉体的にも肝臓や膵臓の病気に陥り、寿命を縮める怖い病気となる。別の専門家は、アルコール依存症の実態についてこう説明する。「医学的に言うと『強迫的飲酒』となります。少量のアルコールの摂取によっても脳がマヒしてしまい、飲み始めたら、その後の飲酒の制御がほぼ不可能となる。また、依存症の人も、適量のアルコールで済ませておこうとか、今日は飲まずにいようかと考えていることは多い。しかし、少しでも飲み始めてしまうと、アルコールの作用の方を選んでしまう。結局は、明確な禁酒の意志を持つことができず、アルコールによる快感を選んでしまい、酩酊するまで飲んでしまう状態です」強迫的飲酒が進むと、常にアルコールに酔った状態、体内にアルコールがある状態を求めるという。「飲まないと調子が出ないと思い始め、目が覚めている間は、飲んではいけない時であっても飲酒を続ける『連続飲酒発作』がしばしば起こることがあります。そして、勤務先などでもトイレに隠れて飲酒するようになる。やがて、体がアルコールを受けつけなくなるとしばらく断酒し、回復するとまた連続飲酒を続けるパターンを繰り返す『山型飲酒サイクル』に移行する。ここまで症状が進むと、かなり重度と言えます」(同)では、寿命を縮めるほどまでアルコール依存症に進むタイプにはどんな人が多いのか。東邦大学医療センター大橋病院の精神科担当医によれば、「アルコール依存症の患者さんはおおむね三つに大別できる」として、次のように分類する。(1)時間を持て余している定年退職者。(2)背景に発達障害や躁鬱病、パーソナリティー障害などを抱え、ストレスをため込みやすい20~30代の若者。(3)40~50代で仕事におけるストレスが強く、昼夜の区別がつかない仕事に就いている場合。「これらの人たちは、連日飲酒するまではいかなくても、平日は我慢できるが週末や休日前などには大量にお酒を飲むタイプが多い。さらに、休日は朝からお酒が手放せず、飲まないと眠れない、よく寝酒する、などという人は注意が必要です」(同)こうしたアルコール依存症から逃れるにはどうすればいいのか。前出の担当医は次のように解説するが、治療に関しては難しいという。「まず、お酒に対する誤解を正すことです。例えば、リラックスできて寝やすいからと寝酒をする人がいますが、それは大間違い。脳には麻酔がかかるので、意識は“寝ている”状態になりますが、体はお酒を分解するために活動しており、質の悪い睡眠しか得られません。つまり、寝ながら走っているようなものなのです。また、糖尿病でも焼酎など糖質ゼロの蒸留酒なら大丈夫という考えも間違っている。アルコールが血糖を抑えるインスリンを分泌する膵臓に負担をかけるため、さらに糖尿病が悪化します。結局のところ、依存症を救う治療法は、断酒以外の選択肢はないのです」お酒も少量なら血流がよくなり、健康にいいとのデータもある。しかし、適量を超えたデメリットが非常に大きい。よく“ポリフェノールが多いワインは体にいい”と言われるが、ビールの倍以上のアルコール分が含まれており、やはり飲み過ぎは問題だ。今のところ優れた治療法がないアルコール依存症だが、民間組織としては、断酒会やAA(アルコール・アノニマス=アルコール匿名会)などの自助会があり、治療の場となっている。また医療機関としては、アルコール専門クリニックや精神病院のアルコール専門病棟、一般精神病院などがある。一般的精神障害からアルコール依存症までを専門的に治療する、都立松沢精神病院外来担当医は言う。「日本のアルコール専門病棟の大半は、断酒の動機づけを入院条件にしており、2~3カ月の入院期間中に、患者自治会の主導で断酒会やAAへとつなげているのが現状です。とにかく、酒好きは1人にならないことが大切。アルコール依存症の人やその予備軍は、お酒を1人ではやめられません。1人暮らしの方は、可能ならば実家に帰るのも手です。そして、早めに医療機関等へ相談してください。寝酒をしている人は医師に相談し、睡眠導入剤などに切り替えましょう」その前に、まずは自覚が必要となることは言うまでもない。(出典:週刊実話)
2017/04/11
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おはようございます。いつもありがとうございます。毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。親から受け継ぎ、一生変わらないヒトの遺伝子は約2万個と言われています。しかし、心身に影響をもたらす腸内細菌の遺伝子は20~40万あり、中にはヒトが消化できない食べ物からエネルギー源を取り出したり、免疫に関わったりする遺伝子があり、細菌とヒトが相互に助け合って共生する姿が遺伝子からも見えてきたそうですし、性格まで左右する報告がでてきました。日本人は炭水化物やアミノ酸を利用してエネルギー源を取り出す遺伝子が多く、さらに炭水化物の代謝でできる水素を利用して栄養素を作るものが多く日本人の腸内は細菌との相互扶助がうまくいく健全な環境だそうです。人間の腸内にいる数万種、数百兆個と言われる多種・多様な腸内細菌のバランスを保つことが、健康維持に重要な役割を果たすと言われています。この細菌の塊は腸内細菌叢または腸内フローラと呼ばれ、消化・吸収・排泄・免疫の点で多大な役割を担っているのでアレルギー、肥満、糖尿病、動脈硬化、ガン、アレルギー、皮膚疾患、さらにうつ、自閉症やパーキンソン病など脳、神経系疾患にも影響を与えることが分かってきたそうです。・あなたの性格を決める「ゲノム」が判明!? 「良い人/悪い人」は「腸内細菌」で決まる!?・“腸内菌”が幸福感を左右する! 知られざる腸のチカラ・21世紀は腸内細菌叢に注目 慢性疲労症候群にも関連か・ウォーキングが腸内フローラを改善 腸内細菌叢が変化し脳を健康に・健康維持の秘訣は「腸内フローラ」のバランスを整えること! 大腸がんや糖尿病の予防にも大活躍・「腸内フローラ」って何? 様々な病気との関係も指摘される“微生物群”の実態とは・腸内細菌で体が変わる? 移植で腸炎改善も・運動が腸内細菌によい影響を与えている・日本人の腸の老化は深刻な状態・健康維持に大切な腸内細菌 抗生物質や食習慣で乱れ最近の研究で短鎖脂肪酸の驚くべき働きぶりが分かってきたそうです。炭素数が6個以下の短鎖脂肪酸は、大腸内の腸内細菌が作る脂肪酸で、酢酸、プロピオン酸、酪酸があり、消化酵素で分解し切れない食物繊維を発酵・分解する役割があります。短鎖脂肪酸は、腸内を適度な弱酸性に保ち、悪玉菌の出す有害酵素、発がん性物質の二次胆汁酸、腐敗産物の活力を一気に抑え込み、善玉菌を全力で加勢する腸内のスーパーマン。短鎖脂肪酸は、オリゴ糖や食物繊維を豊富に含む食品を食べたり、ビフィズス菌などの有益な腸内細菌を増やせばよく、腸内はますます元気になります。また、ウイルスや病原菌から体を守る腸管バリア機能も短鎖脂肪酸の得意技だそうです。腸細菌の研究で知られる酪農学園大学の辨野教授が実施した「腸年齢と健康に関する調査」によると、実年齢20代の平均腸年齢は45.7歳、実年齢30代の平均腸年齢は51.3歳、40代の平均腸年齢は54.2歳。日本人の腸の老化は予想以上に深刻で、整腸力が落ちていることが明らかだそうです。この調査では、腸年齢の若い人ほど脳機能の衰えが少なく、老化もゆっくりと進むことが判明。腸年齢の若い人は、肌の悩みが少なく、健康状態や体力、気持ちの持ち方、外見も若い。腸を若々しく保てば保つほど、何歳になっても病気に罹りにくい健康体を維持できる。腸年齢の若さを保つことは、健康長寿に欠かせないそうです。・あなたの「腸」は何歳?私は23問中チェックは2つでした。チェックが4個以下の人:腸年齢=実年齢,腸年齢は若くてバッチリ合格!人間の腸内にいる多様な細菌のバランスを保つことが、健康維持に重要な役割を果たすと言われています。いろいろな食材を少しずつ食べる和食のスタイルが、腸細菌のバランス維持に寄与しているそうで、専門家は「和食を多く取り入れると、肥満やメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)の予防・改善に効果が期待できる」と話しています。日本は平均寿命こそ世界トップレベルですが、国民の約7割は岩盤のような健康管理無関心層(筑波大大学院・久野譜也教授)で、2014年厚生労働白書によると健康管理は「何もしない」派が46%もいるそうで、健康のために出費してもよいと考える金額の平均はわずか月3000円と驚くほど低額です。国民皆保険に甘えて世界一医療に依存して健康管理を怠る日本人の主観的健康度は主要35カ国中34位(2016年OECD調査)と韓国と同率最下位で、驚くほど低率です。世界23カ国の健康意識調査で、健康的な食生活は23カ国平均は59%が意識しているのに対して、日本は半分以下の29%・最下位で、十分な睡眠をとる:54%(ワースト3)、定期的な運動:39%(最下位)という世界一の健康オンチ国で、野菜も食べていません。一人暮らし学生は、面倒、高いなどから4割が野菜食べないそうで、主要国で日本だけが減っています。さらに「私は野菜を摂れている」と回答しても8割超は不足という残念な現実も浮き彫りになっています。・人生で今日が一番若い。・他人と過去は、変えられない。自分と未来は、変えられる(カナダの精神科医・エリック・バーン)・予防に1ドル投資すると医療費が3.27ドル減り、生産性が2.73ドル向上する。(ハーバード大学)・やる気よりやること。やる気があるだけではやらないのと同じです。行動こそが勝負です。(百寿医師・日野原重明先生)・運動をする時間がないと考えている人たちは、遅かれ早かれ病気のための時間を見つけなければならなくなる。(エドワード・スタンリー伯爵)・健康こそ最大の資産であり、史上最高の投資である (リチャード・ブランソン:ヴァージングループ会長)・健康な身体を維持する意志力がないということは、人生を左右する重要な状況において、積極的心構えを維持する力にも欠ける。(ナポレオン・ヒル)日本人は先進国の中で心臓病による死亡率が低く、このことが長寿の一因となっています。これは和食による影響が大きく、さらに和食は倹約遺伝子により糖尿病を発症しやすい日本人の健康寿命を改善する作用があるそうです。日本ではあまり調査・研究されていないので具体的メニューとしては、マウス実験しかないようですが、昭和50年代のものがよいそうです。また、日本人の健康寿命を短縮している疾患は、心疾患、脳卒中、糖尿病、骨粗鬆症、膝関節症、認知症、ガンだそうです。これは塩分の過剰摂取と慢性的なカルシウム不足や抗酸化物質の摂取不足が原因と言われていますので、うまくカバーするために地中海食のよさを加味し、主食を最後に食べるカーボラストにするとさらによくなりそうです。和食が世界文化遺産登録されても日本人の和食離れが進み、この遺産は相続拒否されていて食生活はドンドン不健康化しています。そんなことから脂質摂取が過剰になり、食事がお菓子化しているおかしな国になり、さらに味付けも、食材も甘くなっているので、自業自得の結果としてさらに生活習慣病が増えるのは間違いないです。アメリカからパン食を餌付けされた食料植民地となっていることに気づいて和食を見直す人が増えることを強く期待したいです。 厚生労働省の国民健康・栄養調査によると、40~74歳の日本人の内、男性の約6割、女性の約4割が高血圧といわれていますので、塩分は1日6g未満に抑えたいです。 食事中の食塩の75%以上が、レストラン、加工食品やファーストフードなどに由来していると言われています。新鮮でバランスのよい食品を選び、自分で調理することが、減塩の一番の方法だそうです。新鮮な食品には、ナトリウムの含有量は低く、調理するときに食塩の摂取量が確認できます。しかも、新鮮な野菜や果物にはカリウムが豊富に含まれていて余分な塩分が排出されます。 ・ヒトは食物から造られる以外の何者でもない(医聖・医学の祖 ヒポクラテス)・汝の食物を医者とも医薬ともせよ。食物で治せない病気は医者にも治せない(医聖・医学の祖 ヒポクラテス) そして、食事の外部化も進み、おふくろの味は袋の味に変わっています。「家庭の味」遺産になる? 手作り減少調理力と健康は強く相関していますので、国民の健康状態が悪化の一途の歯止めはかからないと危機感を強く感じます。食育の重要性を訴えている服部栄養専門学校理事長・校長の服部幸應さんは産経新聞の取材で以下のようにコメントしています。・食育の重要性は1985年頃に気づいた。・新入学生に1週間の食事日記を提出させたら悪さにビックリ。・2年間で変えてやろうと、いろいろやって卒業時にまた調査したらわずか6%しか改善していない。・栄養士や調理師を目指す学生でこれなのに、試験は出来る・3~8歳の間が特に重要で、厳しくしつけることが肝心。子供の運命は常にその母が創る(ナポレオン)8歳までの食暦と躾が人生を決めてしまうわけですね。2011年国民健康・栄養調査結果の概要◆国民健康・栄養調査は1948年以降毎年行なわれているが、有益と思われるデータがないため食事の変化が死亡率の増減にどのように影響を与えたか説明できない。 データも利用できない。日本と世界にとって深刻な損失。 ランセット2011年9月日本特集号 (世界で最もよく知られ、最も評価の高い世界五大医学雑誌の一つ 出典:ウィキペディア)◆日本に決定的に欠けているのは、トップランクの大学に「人間栄養学」がないこと。 このままでは、日本人は栄養を通じて健康を保つことはできないだろう。 東京大学大学院医学系研究科公共健康医学専攻社会予防疫学分野・佐々木敏教授◆日本は国民の新しい健康課題に効果的に取り組んでいるように見えない。 国民の健康寿命の最大の危険因子は栄養の偏った食事である。 日本人は長く生きた分だけ病気や障害に苦しむ年数も増大している。 東京大学大学院医学系研究科国際保健学専攻国際保健政策分野・渋谷健司教授1977年に発表され、世界の健康政策の原典と言われているアメリカ上院栄養問題特別委員会報告書(通称マクガバンレポート)によれば世界最高の長寿食は、伝統的日本食です。食事改善のコツはパン→ごはん、ラーメン→そば、スパゲティ→うどん、ケーキ→まんじゅう、ミルク→豆乳のように、カタカナ食品からひらがな食品にすることで、少しもむずかしくありません。ごはんは、私は玄米ですが好き嫌いがあるので、白米ともち麦を半々に混ぜた麦飯をおすすめします。おかずは、「まごたちわやさしいさ」にしてよく噛んで楽しく食べたいものです。ま:大豆、あずきなど豆類のこと。タンパク質、マグネシウムの摂取にご:ゴマ ナッツ クルミ アーモンドのこと。不飽和脂肪酸・ビタミンEの摂取に た:たまごのこと。アミノ酸スコア最高点のタンパク質の摂取にち:乳類のこと。タンパク質、カルシウムの摂取にわ:わかめ コンブ のりなどのこと。ヨード、カルシウムの摂取に や:野菜、根菜のこと。ベータカロチン、ビタミンCの摂取に さ:魚のこと。タンパク質、オメガ3系脂肪酸、亜鉛の摂取に し:しいたけ、しめじなどきのこ類のこと。多糖類、食物繊維の摂取に い:じゃがいも、さつまいもなどイモ類のこと。食物繊維、炭水化物の摂取に さ:サプリメントのこと。欧米では総合ビタミン・ミネラル剤はおかずの一つとして定着食・栄養を改善して必須栄養素の種類と量を理想に近づけて抗酸化力を高めると体調は劇的によくなるので、喜ばれています。私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。食 関連フリーページ食生活の改善 (私がめざしている食生活)食の提言食育のすすめ -大切なものを失った日本人-粗食のすすめ 「健康と食生活 今日からできる10の提案」戦後の栄養改善運動が生活習慣病を蔓延させた真因だ!健康的な油脂類の摂り方「1本で1日分の野菜」ジュース、35品全製品が落第マクドナルドを30日間食べ続けたらどうなるか?あぶないコンビニ食マーガリン・精製油の恐怖21世紀の知的健康法 2.0『21世紀の子供を守る食育勉強会』と題したボランティア勉強会****************************【以下転載】****************************「腸内細菌」とは「人や動物の腸の中に棲み着いている細菌」のことです。これが、腸の健康のみならず、人の生体機能全般に大きな影響を与えていることが昨今大変注目されています。腸内細菌の乱れが、風邪や食中毒などの感染症に加えて、アレルギー、肥満、糖尿病、動脈硬化症、そして、がんまでも誘発することがわかってきました。最近の研究では、うつ、自閉症やパーキンソン病など脳に対しても腸内細菌が大きく影響していることが報告されています。健康長寿を全うするために必要不可欠な腸内細菌とその群生である腸内フローラについて解説します。腸内細菌の研究は医学界のホットトピック 「人が細菌に寄生している」という考え方まで生まれる人の腸内には回腸(小腸の末端)から大腸にかけて様々な種類が種別にまとまってビッシリと腸内の壁面に生息しています。数にして100~1000兆個、3万種類、質量にして2kgにもなります。細菌は1個の細胞から成り立っていますが、人の身体の細胞数は60兆個程度ですので、腸内細菌の細胞数の方が人の細胞数よりもはるかに多いということになります。その様子は、植物が群生している「お花畑」に例えられて「腸内フローラ」と表現されます。腸内フローラの研究はここ数年の間に大きく発展しています。遺伝子研究とコンピューターの発達により、腸内細菌の大規模な遺伝子解析が行われたことがきっかけで、日進月歩に進歩している医学の中でも急成長している分野の一つになりました。研究が発展する過程で、腸内細菌の捉え方も変化しています。例えば、腸内で細菌が人に寄生しているのではなく人が細菌に寄生しているという考え方まで生まれています。寄生関係とまでは言わないまでも、人間と腸内細菌は双方が共生して初めて一つの生命体と言えるでしょう。人間の健康長寿を全うするには腸内細菌と腸内環境の健康を保つことが必要かつ十分かもしれません。細菌がお花畑のように広がる オンリーワンの「腸内フローラ」人の腸内フローラは一人ひとり異なっており、指紋と同じように世界中でその人にしかない唯一無二のものです。人種や住む地域によっても腸内フローラのパターンは異なり、双子や親子でさえそれほど似通っていないということもわかってきました。では、いつ、固有の腸内フローラが組成されるのでしょうか。日頃の食生活によって細菌が全面的に入れ替わるかと思えば、実際は異なります。なんと、幼少期に決まるというのです。生まれてくる赤ん坊の腸の中は無菌状態ですから、0歳児の赤ん坊は、スポンジが水を吸い込むように周囲の細菌を取り込みます。こうして生後1年~数年でその人の生涯にわたる腸内フローラの組成は決定づけられるようです。ただし、この時、体内に入ってきたすべての菌を取り込むわけではなく、どの細菌を腸に棲み着かせるべきかを取捨選択しています。選択には「IgA抗体」がキーになります。後に述べますが、健康を維持するには腸内細菌の多様性が極めて重要ですので、幼少期に種々様々な細菌群を適切に腸に取り込む必要があります。この時に働くIgA抗体は、腸の粘液や母乳(とりわけ初乳には多い)に含まれています。よく、「初乳は生後間もない時期の感染症を防ぐために重要だ」と言われてきましたが、実は適切な細菌を腸に取り込むために大切だったのです。こうして幼少期に獲得された腸内細菌の組成は生涯ほぼ変わらないようですが、その中でどの菌が繁栄してどの菌が抑えられるか、腸内細菌の生息のバランス(このバランスのことを腸内フローラと表現することもあります)は、その時々の生活の仕方で変動します。腸内細菌は善玉菌、悪玉菌、どちらとも言えない日和見菌の3つに分類され、それぞれが共生していて、腸内細菌が全て善玉菌であればいいという単純なものではないのです。もちろん善玉菌が悪玉菌に比べて優位である方がいいのですが、何より重要なのは「菌の多様性とバランス」です。食生活が乱れると腸内フローラは荒れてしまいます。それにより体に有害な細菌が激増して、優良な菌が激減する、ということがしばしば起こります。よくある「おなかの調子が悪い」という状況は、こうして引き起こされることもあるのです。適切な消化吸収と排泄には腸内細菌の手助けが必要不可欠です。腸に入って来た食べ物を吸収しやすくなるように分解してくれるのが腸内細菌ですし、便を形成して排泄を促すのにも腸内細菌が役立っています。病原体の多くは腸から体内に吸収されますが、腸内細菌は自らの生息場所を奪われないように外から侵入してくる細菌を攻撃して病原体を排除します。さらに、腸内細菌は腸の免疫細胞を活性化させるので、免疫力を高めるには腸内細菌を増やすことが大切ということもわかっています。このように、腸内細菌(腸内フローラ)は消化・吸収・排泄・免疫の点で多大な役割を担っているのです。しかも、腸の活動とは一見離れているように思われる、肥満体質、動脈硬化、がん、脳の発達にも関連がありそうだということがわかってきました。順にご説明します。肥満体質の原因は 「腸内フローラの乱れ」かもしれない国際的に権威ある科学雑誌「サイエンス」に「腸内フローラの乱れが肥満体質の原因になる」という衝撃的な研究結果が発表されてから、腸内フローラへの注目が加速したと言っても言い過ぎではないでしょう。俗に言う「肥満体質」は、腸内フローラに起因している可能性があります。というのも、脂肪の蓄積を抑え、その消費を増やす、「短鎖脂肪酸」を作る腸内細菌が多ければ多いほど太りにくく、肥満体質の人の腸内細菌にはこの短鎖脂肪酸を作る細菌が極端に少ないことがわかったのです。短鎖脂肪酸の代表格は酢酸、すなわち「お酢」ですが、てっとり早くお酢をたくさん飲めば痩せるというわけではありません。口から入る酢酸は間もなく分解されてしまうので痩身効果は一時的です。では、四六時中にわたって酢を飲み続ければよいのかというと、それでは歯が酸に腐食されてしまいます。お酢をなんとかして経口で取り入れる代わりに、腸内細菌が役立ちます。短鎖脂肪酸を作る腸内細菌は、腸内に食べ物がある限りそれを分解して短鎖脂肪酸を体に供給し続けてくれるので、このような腸内細菌を育むことができれば実際に痩せることができるようです。 ところで、肥満傾向の腸内フローラの人は、もう痩せる体質を手に入れることはできないのでしょうか。答えはノーです。短鎖脂肪酸を作る細菌の好物は「食物繊維」です。人間は食物繊維を消化できませんが、短鎖脂肪酸を作る細菌はこれを食べて短鎖脂肪酸の原料にしています。だからこそ野菜をたくさん食べて食物繊維を取れば痩せるフローラに変えられる可能性があります。動脈硬化の予防のためには腸内の「乳酸菌」増産に期待腸内細菌の作る短鎖脂肪酸は肥満予防だけではなく、インスリンの分泌を促して糖尿病を防ぐ働きもあります。脳卒中や心筋梗塞を引き起こす動脈硬化の原因として、高血圧、糖尿病、脂質異常症などがすぐ思いつくでしょう。しかし、どれも異常がないのに動脈硬化が進んでしまう人もいます。この原因不明の動脈硬化は腸内細菌によるものだということもわかってきました。食べ物全般に含まれるレシチンという物質は腸内細菌に分解されてTMA(トリメチルアミン)になります。これが腸から吸収されて肝臓に届き、そこでTMAO(トリメチルアミンNオキシド)に合成されます。このTMAOが増加すると動脈硬化が悪化することがわかったのです。レシチンは体を作るのに欠かせない栄養物質ですから、健康を維持するために摂取せざるを得ません。レシチンを原料とする有害物質TMAOを作らないようにするには、その前駆物質であるTMAを産生しない腸内フローラにすればいいということになります。その方法はまだ確立されていませんが、「プロバイオティクス」(ヨーグルトや乳酸菌飲料など生きた細菌が入った食品や医薬品)と「バイオジェニックス」(腸内フローラのバランスを正常化する乳酸菌生産物質)に効果が期待できる可能性があります。腸内細菌を整える食事については最後に述べます。がんを引き起こすも、抑えるも腸内フローラのバランス次第腸内フローラは、多様性とバランスが重要なのですが、これはがんの発症と予防にも影響しています。不規則でバランスの悪い食事や抗生物質の乱用などにより腸内フローラの構成バランスが乱れると、腸に炎症反応が生じてバリア機能も低下し、大腸がんが発生しやすくなります。しかも、大腸のみではなく他の臓器のがんの発症にも関与するのです。先ほど腸内細菌の影響で肥満体質になることに触れました。反対に、肥満が腸内フローラを乱し、それが全身のがんの発症を引き起こす可能性があることもわかっています。例えば、肥満により、肝臓がん、前立腺がん、乳がん、子宮がん、食道がんなどの発症が増えるのですが、これは、肥満によってバランスを崩した腸内細菌が産み出す毒素や代謝産物が、正常細胞の老化を誘導するためと考えられています。また、腸内細菌の中にはがんを誘発するのではなく、逆にがんの発生を予防するものもあります。予防にはがんの発生を促す腸内細菌を減らして、がんの発生を抑える菌を増やせばよいのです。そのためには、高脂肪食を避けて、食物繊維を豊富に摂ることが大切です。腸と脳の関連に注目 腸内細菌は脳の発達にも影響する脳と腸(消化管)が関係していることは、「ストレスで胃が痛む」など日常的に皆さんが体感しているように、以前から医療現場でも関連性が注目されていました。人間の脳には1千億個もの神経細胞があり、全身にも神経細胞は張り巡らされていますが、脳の次に神経細胞が集中しているのが腸なのです。腸には1億個以上の神経細胞があり「腸は考えることができる」とも言われています。実際、脳と腸は臓器の成り立ちから見ても深い関係があります。生物の進化を考えると、初めは生物に脳はありませんでした。腔腸(こうちょう)動物と呼ばれる初期の生物は、食べ物を取り込む口と消化管と肛門だけの単純な構造体でした。この腸の周りに神経が集まっていて生命を維持するための消化活動を調節していました。こうした神経系が後に発達して脳が生まれたと考えられています。時に腸は「第2の脳」と呼ばれることがありますが、進化の過程を考えると、そもそも腸は「第1の脳」なのかもしれません。そして、脳の発達には腸内細菌の存在が欠かせない可能性があります。動物実験のレベルですが、生物の発達過程で適切な腸内細菌が根付かないと、脳の発達が遅れたり性格が変わったりすることが示唆されています。腸内細菌が作る物質の中に自閉症の原因になるものがあることもわかってきました。腸内細菌が産生する神経伝達物質が脳に伝わって様々な影響を与えているようなのです。腸内細菌を整える食事 6つのポイントこのように、腸内細菌は人の生命活動に大きく寄与しています。むしろ人を支配していると言えるかもしれません。だからこそ、健康長寿のためには腸内フローラが喜ぶことをする必要があります。そのためには、「食事」と「運動」がポイントになります。最後に腸内細菌を整える6つのポイントをまとめます。(1)食物繊維を豊富に(1日20g以上)摂る 生野菜、大根、ごぼう、イモ、豆、キノコ、海藻などに含まれる食物繊維は、腸内細菌の好物です。(2)1日350g以上の野菜を摂る できれば毎食サラダを摂りたいものです。野菜の品数は多ければ多いほど腸内フローラは喜びます。煮物、野菜スープなどを加えれば効率的に豊富な野菜が摂れます。(3)納豆、みそ汁、ぬか漬けなどの発酵食品を摂る 腸内細菌の多くは、善玉菌でも悪玉菌でもない日和見菌です。日和見菌はその時の腸内環境によって善玉菌に加担したり、悪玉菌に加担したりするので、日和見菌をどのように働かせるかが腸内環境を改善する重要ポイントです。腸内の日和見菌の多くは土壌菌で、発酵食品に豊富に含まれています。ただし、塩分の過剰摂取にならないよう注意が必要です。(4)乳酸菌が喜ぶオリゴ糖を摂る 腸内フローラをより豊かにするには善玉菌の代表格である乳酸菌を増やす必要があります。乳酸菌の種類は数百個以上あるとされ、人それぞれ棲み着いている乳酸菌が違います。いずれの乳酸菌もオリゴ糖を好むので、大豆、ゴボウ、玉ねぎなどオリゴ糖を豊富に含む食材は毎日摂取したいものです。ただし、オリゴ糖のみを大量に摂ると高血糖になるので注意が必要です。(5)プロバイオテクス、バイオジェニックスを摂取する ヨーグルトや発酵乳など生きた乳酸菌を含むもの(プロバイオテクス)や、死菌を含めた乳酸菌生産物質(バイオジェニックス)などは、腸内フローラの機能活性を整えてくれます。食物繊維やオリゴ糖など、腸内細菌の好物となるプレバイオテクスと合わせて、日々摂取したいものです。(6)ウオーキングは腸内フローラを健康にする ウオーキングはサルコぺニアや認知症の予防になるだけでなく、腸内フローラの機能を改善することもわかっています。少し速めの速度で毎日20分ウオーキングを実践しましょう。 どんなに医薬が進化しても薬には副作用があります。しかし、腸内フローラを利用した健康法には副作用はありません。自分の腸の中に綺麗なフローラを保ち続けることをイメージして健康管理に努めましょう。腸内フローラに着目した健康管理法は、今後の医療に革命をもたらすかもしれません。阿保義久(北青山Dクリニック院長)(出典:ダイヤモンドオンライン)
2017/04/10
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おはようございます。いつもありがとうございます。毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。2015年だけで喫煙が原因で発症した病気で死亡した人は640万人となり、日本は人口に比べて上位の6位だそうで、喫煙は命がけ、自殺行為だということが改めてわかりますが、禁煙後進国としての反省はなく、規制は後手後手で情けない状態が続いています。喫煙による世界の経済損失は、年間160兆円以上という研究報告があり、米国国立がん研究所の研究で、1日1本未満の喫煙でも肺がん死亡リスクが9倍と、タバコの煙への曝露には安全というレベルはないことがわかったそうです。別の調査では、働き盛りの若い世代の喫煙者は心筋梗塞のリスクが8.5倍になるということがわかっています。日本は在日欧米人から喫煙天国と揶揄されるほどの禁煙後進国です。世界49カ国では、医療機関や大学・学校、飲食店、公共交通機関などの公共の場で屋内全面禁煙の法規制をしていますが、日本は努力義務だけで、受動喫煙対策もほぼ放置状態なのに、効果が薄い改正案にも反対意見が続出しています。このままでは4年後の東京オリンピックでは世界中に大恥をかきそうです。たばこを吸う本数が多いほどDNAが傷つき、1日1箱を1年間吸い続けると肺の細胞では遺伝子に150個の変異が生じると国立がん研究センターなどの国際チームが発表しました。また、米国立研究機関は、過去にタバコを吸っていた人の遺伝子には遺伝子の働きを左右するDNAメチル化が起きて喫煙歴を示す痕跡が残り、一部は30年経っても消えないとの調査結果を発表しました。その影響は人間の遺伝子の約3分の1に当たる7000以上の遺伝子に及び、2600箇所以上でメチル化が起き、185箇所は30年経っても残っているそうで、喫煙の悪影響は長く尾を引き、さらにDNAを通じて子孫にまで及び、喫煙者の子孫は生まれつき免疫機能が低下して病気に罹りやすくなるわけです。さらに日本人は依然、「たばこの害」を侮っている! 喫煙が日本経済に及ぼすコストは年7兆円になるそうです。喫煙は何一つよいことはありませんが、悪いことは次々と見つかっています。記憶・言語・認知などの重要な思考プロセスを司っている大脳皮質を破壊することがわかったそうで、認知症にもなりやすいわけです。また、喫煙は免疫システム全体に重大な悪影響を及ぼし、免疫機能が低下するそうです。詳しく調べるとDNAのあちこちが切断されているので、まさに百害あって一利なしです。厚労省の最新の研究では、受動喫煙で1万5千人死亡し、半数以上が脳卒中だそうで、他殺行為であり、禁煙後進国の日本も速やかな受動喫煙対策が望まれます。最近では、受動喫煙の数倍から数十倍の悪影響がある3次喫煙が心配されてきました。職場で禁煙・分煙を希望している人が81%、職場やレストランなどでの全面禁煙の義務化には62%が賛成するなど国民の受動喫煙防止の意識は高いのに国の禁煙政策は遅れに遅れています。喫煙は様々な病気の原因になっています。◆喫煙と関連する病気口腔(こうくう)咽頭がん、喉頭がん、食道がん、気道・気管支・肺がん、急性骨髄性白血病、胃がん、肝臓がん、膵臓(すいぞう)がん、腎臓・尿管がん、子宮がん、膀胱(ぼうこう)がん、大腸がん脳卒中、失明、記憶障害、神経障害、認知症、白内障、加齢黄斑変性、妊娠中の喫煙による先天性口唇・口蓋裂(こうがいれつ)、歯周病、大動脈瘤(りゅう)、若年成人期からの腹部大動脈の硬化、冠動脈疾患、肺炎、動脈硬化性末梢動脈疾患、慢性閉塞(へいそく)性肺疾患、結核、喘息(ぜんそく)、その他の呼吸器疾患、糖尿病、女性の生殖機能の低下(妊孕性=にんようせい、妊娠しやすさ=の低下など)、大腿骨近位部骨折、異所性妊娠(子宮外妊娠)、関節リウマチ、免疫機能への影響、健康状態全般の悪化、全身に蓄積◆受動喫煙と関連する病気子供:中耳の病気、呼吸器症状、肺機能の悪化、下部呼吸器疾患、SIDS大人:脳卒中、鼻の刺激症状、肺がん、冠動脈疾患、女性の生殖機能の低下(低出生体重)また、新たな脅威として話題のPM2.5よりも喫煙、受動喫煙の方がはるかに恐ろしいそうです。PM2.5や黄砂、放射線被曝リスクを懸念する喫煙者は、自身の喫煙の方がはるかに悪いと気づき、他殺行為になる人前での喫煙などはご遠慮いただきたいと強くお願いしたいです。さらに、20歳から70歳までの50年間タバコを吸い続けた場合、タバコ代とタバコを吸うことによって生じる諸費用(医療費やコーヒーなどの嗜好品費)の総額は、1600万円前後になるそうで、高額ですね。タバコも酒も女性の方が悪影響が強く出ますが、日本は若い女性の喫煙率が増えている異常国です。受動喫煙は全員が大きな迷惑ですが、最大の被害者は逃げられない胎児です。残念なことに最近の環境省の33,000人の妊婦を対象にした調査で、全体の5%が妊娠中も喫煙を続け、4%が飲酒しています。喫煙は24歳以下の妊婦では1割にもなるそうです。子供の運命は常にその母が創る(ナポレオン)また、たばこ1本で寿命は14.4分短くなるという研究結果が発表されていますが、同様の研究発表で、アルコール依存症が20年早死にする研究結果もあり、合わせれば30年も早死にするので長生きはリスクだと感じている人には吉報かも知れません。・「長生きしたくない」老後不安の未婚者・「長生きは不安」9割 「長生きはリスク」7割 理由は経済と健康・「長生きは不安」8割超 若年男性日本の禁煙政策を牛歩以下にしている本音は、国民の今以上の長寿を望んでいないからでしょう。1000人の死を見届けた終末期医療の専門家が書いた1.健康を大切にしなかったこと 2.たばこをやめなかったこと と禁煙は第2位に出てきます。なるべくうまく卒煙したい人は、「禁煙セラピー 読むだけで絶対やめられる」という本をおすすめします。世界15ヵ国で翻訳され、イギリス、ドイツ、オランダで毎年ベストセラー、読むだけで90%の人がやめられるという話題の本であり、私の周りではこの本で7割が楽に卒煙しています。卒煙すると毎日毎日がとても快適になり、もっと早く卒煙すればよかったと感じると思います。私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。・たばこと健康に関する情報ページ(厚生労働省)・禁煙治療に保険が使える医療機関情報(日本禁煙学会) ・タバコ会社の本音・タバコの生涯コスト1600万! 効果満点の「リセット禁煙」とは関連ブログ 新しい順喫煙による世界の経済損失、年間160兆円以上 研究1日1本未満の喫煙でも肺がん死亡リスクが9倍たばこを甘く考える働き盛りに衝撃 50歳未満の心臓発作の危険度8.5倍日本の「喫煙対策」は待ったなし 4つの方法でタバコを今度こそやめる受動喫煙「飲食店で」最多41%、対策望む声根強く 厚労省調査 喫煙率は過去最低更新喫煙で遺伝子に多数の変異! 肺や喉にがんの危険性高める 国立研究センターチームが発表日本人は依然、「たばこの害」を侮っている! 喫煙が日本経済に及ぼすコストは年7兆円禁煙30年でもDNAに喫煙の「痕跡」受動喫煙 肺がんリスク1.3倍 国立がん研究センター 因果関係「確実」と指摘たばこ規制 世界で強まる 国際会議でガイドライン相次ぐ 箱に健康被害の画像もタバコで肺が“まっ黒なボロ雑巾”に 「肺気腫」の正体!4月から34歳以下でも「禁煙治療」に保険が適用に! 44歳までに禁煙できれば死亡リスクは激減!?たばこの依存性は麻薬とほぼ同じ! そのツラい禁煙をラクに変える新発見とは歯周病リスク、受動喫煙が喫煙より高い数値 男性に顕著な傾向超危険「3次喫煙」とは? 受動喫煙の数倍から数十倍の影響ありたばこ「万病のもと」 喫煙との関連解明進む 膀胱がんにも影響 糖尿病リスク1.34倍禁煙開始の新しいきっかけとは? 彼らが禁煙を始めた理由の上位3位は? 煙たがられる時代最大の中毒問題は「たばこと酒」、初めて世界統計がまとまる喫煙は脳の大脳皮質を損傷させ、脳の老化を早める死よりも恐ろしい病気!? たばこの警告文を「肺気腫」から「COPD」に!喫煙を科学するータバコがなぜ体に悪いのか、細胞、遺伝子レベルで解明する米国のがん死亡の30%は喫煙が原因肺がん発症しやすいCOPD、心筋梗塞や骨粗鬆症も東京五輪:スモークフリーでおもてなし 受動喫煙防止条例整備へたばこ1本で寿命は14.4分短くなる 拡がる禁煙習慣「職場で禁煙・分煙を」8割 民間調査、全面禁煙義務化望む声ガンはたばこが最大の原因たばこがメンタルヘルスの面でも悪影響 禁煙は抗うつ薬よりも効果的最近分かったたばこ関連の病気 米当局が発表禁煙体と心で探る ニコチン徐々に抑制、やめた自分イメージ 通院し医師から助言日本を含む主要国の喫煙率の最新情報を発表 21ヵ国同時調査無煙たばこでも受動喫煙リスクの指摘 煙が出なくても呼気から有害物質たばこに対する意識改革を 喫煙は肥満よりも社会的信用を落とすあなた、タバコはいつやめますか肺や心臓だけじゃない、たばこの害たばこ、PM2.5の塊 禁煙ない居酒屋、北京並み 脳卒中やがんリスク高まる喫煙女性の健康リスク激増、「軽い」タバコが一因か喫煙女性の死亡率は非喫煙女性の約3倍、寿命は11年短い肺疾患「COPD」知って ひどい息切れ・せき 医師ら啓発喫煙で寿命10年縮まる 日英、日本人を60年以上調査児童公園に灰皿16%、禁煙表示なし8割ひどい息切れ・せき 慢性閉塞性肺疾患 まず禁煙、薬で悪化防ぐたばこ:子ども受診の病院は屋内全面禁煙にすべての職場が全面禁煙か分煙に****************************【以下転載】**************************** 日本を含む世界50か国以上の研究機関と世界保健機関(WHO)による国際共同研究「世界の疾病負担研究2015(Global Burden of Disease Study 2015, GBD2015)」から、喫煙に関するデータのみを調査研究していたプロジェクト「GBD 2015 Tobacco Collaborators」は2017年4月5日、世界的な医学誌「ランセット」上で調査結果を発表した。 大幅な喫煙率低下に成功している国も発表によると、2015年だけで喫煙が原因で発症した病気で死亡した人は640万人となり、10年間で4.7%増加。死者数の上位4か国は中国、インド、米国、ロシアと人口の多い国が並んでいるが、日本は人口に比べて上位に位置し6位となった。なお、直接の死因となった病気は心血管疾患、がん、慢性呼吸器疾患の順だという。また、2015年の全世界の喫煙者数は約9330万人で、喫煙者数の多い上位10か国だけで全体の63.6%を占めている。なお、10か国の順位は1位から中国、インド、インドネシア、アメリカ、ロシア、バングラデシュ、日本、ブラジル、ドイツ、フィリピンとなっている。このうち、インドと日本、ブラジルでは男性喫煙者数が半減、中国とインドネシア、ロシア、バングラデシュでは女性喫煙者数が半減しているという。また、喫煙習慣が形成されやすく、全体の喫煙者数にも大きな影響を与えるとされる若年層(15~19歳)の喫煙率は、米国とブラジルが60%以上減少。日本では男性若年層が62%減少し、女性若年層は15.1%の減少にとどまった。GBD 2015 Tobacco Collaboratorsによると、今回の調査で喫煙率低下に成功しているのはブラジルとされ、現在喫煙者数上位とされる国でもブラジルが導入していた広告規制と公共の場での喫煙禁止を含むタバコ規制政策を積極的に組み合わせるべきではないかと提言している。(出典:J-CASTニュース)
2017/04/09
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おはようございます。いつもありがとうございます。毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。心不全になると様々な細胞が増殖しやすくなり、ガン発症リスクが約4倍高くなることが診療データの解析で判明したそうです。私は心不全やガン予防にも努めていますが、お互いに笑顔で楽しく顔晴りましょう。心不全につながる異常の簡便な診断法としては、運動負荷心電図の測定がよいそうです。私は全身持久力の測定目的で2015年8月末に測りましたが、異常なく全身持久力は30代前半と実年齢の半分以下だったのでよかったです。「脳卒中は99%予知できる」そうですが、原因が同傾向のある心不全もしっかり予防したいです。また、心筋梗塞などの冠動脈疾患を10年以内に発症する危険度予測するスコアが開発されたそうで、試したところ私は38で、10年以内発症率は1%でした。・10年間の心筋梗塞を発症する確率が分かる 国循がスコアを公開 私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。****************************【以下転載】****************************心不全の患者は、がんを発症するリスクが約4倍高くなることが診療データの解析で判明したと、国立循環器病研究センター(大阪府吹田市)のチームが6日、日本高血圧学会誌電子版に発表した。北風政史臨床研究部長は「心不全になったら、がんを疑うという意識を医師や患者が持ち、がんの早期発見に努めることが大事」と話している。チームは平成13~25年に同センター病院に心不全で入院した患者約5200人のうち、がんを発症した人数と国内全体のがん罹患率のデータを統計処理して解析。その結果、国内の一般的ながん罹患率に比べて、心不全患者ががんにかかるリスクは約4倍高かった。チームは、心不全になるとさまざまな細胞が増殖しやすくなるため、がんの発症や進行につながるとみている。こうした研究結果は米国などで報告されているが日本では初めてという。(出典:産経新聞)
2017/04/08
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おはようございます。いつもありがとうございます。毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。2型糖尿病は専門医が一生治らないと絶望させる生活習慣病ですが、日本糖尿病学会の専門医だと治せないだけですが、糖尿病予防が最善の対策です。運動は予防策の一つですが、筋トレも有酸素運動も発症リスクを低下させ、併用するとさらによいそうです。内臓脂肪がたまり、血糖値を下げるインスリンの働きが弱まるインスリン抵抗性の症状に陥ることが一因ですが、徳島大の研究グループが世界で初めてそのメカニズムを解明したそうです。糖尿病は増え続け、40歳以上では3人に1人といわれている国民病の一つで、多くの合併症を引き起こします。さらに高齢になれば、脳血管性認知症とアルツハイマー型認知症の両方のリスクが4.6倍にもなる怖い病気です。糖尿病の深刻な合併症である下肢リスクはあまり知られていません。日本で足を切断する人は年間2万足と言われ、下肢切断後の患者の7割は5年以内に亡くなり、肺がんの死亡率に匹敵するそうです。最近では、3年後の糖尿病発症確率を予測する「リスクスコア」が開発され、糖尿病の予備軍を見つけ発症の予防に役立てられるそうです。私は属性以外は0点の3点なのでリスク1%未満でした。糖尿病の合併症予防も血糖値のコントロールだけなのでよい結果は期待できません。20年前に10年間インスリンを打っていた母の糖尿病は、私がサポートしてからわずか2ヶ月で完治、慢性腎炎もよくなって主治医は奇跡だと驚愕しましたが、奇跡ではなく2型糖尿病なら治りますが、予防が大切なのは言うまでもありません。糖尿病患者は、「治療の継続は大事」と一般論では認識していても、患者自身の合併症リスクの認識が甘く、十分な対応をしていないことがわかったそうですが、日本は主要国で一番健康意識が低いので当然だと感じます。また、睡眠時間が同じでも、夜更かしの人は早起きの人より糖尿病、サルコペニアなどの疾患を発症しやすいといわれています。・1997年1,370万人・2002年1,620万人(5年で250万人増加!成人6.3人に1人)・2007年2,210万人(成人5人に1人)・2012年2,050万人(成人5人に1人)2005年に一般男性の6割、女性の4割が耐糖能異常があるという調査結果もあり、上記の厚生労働省の数値より多いのが現実だと思います。糖尿病の本当の怖さは、過剰な血糖で坑酸化酵素が糖化されて抗酸化力が大きく落ち、活性酸素が猛威を振るって毛細血管などがボロボロになって発症する合併症で、ガン、脳梗塞、心筋梗塞など多くの病気罹患率が通常の2~3倍にも跳ね上がるそうです。日本は平均寿命こそ世界一ですが、国民の約7割は岩盤のような健康管理無関心層(筑波大大学院・久野譜也教授)で、2014年厚生労働白書によると健康管理は「何もしない」派が46%もいるそうで、健康のために出費してもよいと考える金額の平均はわずか月3000円と驚くほど低額です。国民皆保険に甘えて世界一医療に依存して健康管理を怠る日本人の主観的健康度は主要35カ国中34位(2016年OECD調査)と韓国と同率最下位で、驚くほど低率です。世界23カ国の健康意識調査で、健康的な食生活は23カ国平均は59%が意識しているのに対して、日本は半分以下の29%・最下位で、十分な睡眠をとる:54%(ワースト3)、定期的な運動:39%(最下位)という世界一の健康オンチ国で、野菜も食べていません。一人暮らし学生は、面倒、高いなどから4割が野菜食べないそうで、主要国で日本だけが減っています。さらに「私は野菜を摂れている」と回答しても8割超は不足という残念な現実も浮き彫りになっています。健康的な生活習慣を無視して好き放題の人は、やらない理由を探すのが得意だったり、「一寸先は病み」の現代で将来の健康がいかに蝕まれるかの想像力が乏しいとか、根拠のない自信を持ち過ぎの傾向などがあるようです。・人生で今日が一番若い。・他人と過去は、変えられない。自分と未来は、変えられる(カナダの精神科医・エリック・バーン)・予防に1ドル投資すると医療費が3.27ドル減り、生産性が2.73ドル向上する。(ハーバード大学)・やる気よりやること。やる気があるだけではやらないのと同じです。行動こそが勝負です。(百寿医師・日野原重明先生)・運動をする時間がないと考えている人たちは、遅かれ早かれ病気のための時間を見つけなければならなくなる。(エドワード・スタンリー伯爵)・健康こそ最大の資産であり、史上最高の投資である (リチャード・ブランソン:ヴァージングループ会長)・健康な身体を維持する意志力がないということは、人生を左右する重要な状況において、積極的心構えを維持する力にも欠ける。(ナポレオン・ヒル)私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。糖尿病関連フリーページ糖尿病の治療私がお手伝いした糖尿病症例食 関連フリーページ食生活の改善 (私がめざしている食生活)食の提言食育のすすめ -大切なものを失った日本人-粗食のすすめ 「健康と食生活 今日からできる10の提案」戦後の栄養改善運動が生活習慣病を蔓延させた真因だ!健康的な油脂類の摂り方「1本で1日分の野菜」ジュース、35品全製品が落第マクドナルドを30日間食べ続けたらどうなるか?あぶないコンビニ食マーガリン・精製油の恐怖21世紀の知的健康法 2.0『21世紀の子供を守る食育勉強会』と題したボランティア勉強会糖尿病関連ブログ 新しい順好きなお酒の種類で糖尿病リスクは異なるのか30代糖尿病、心疾患18倍 男性「50代相当リスク」アルツハイマーは脳の糖尿病である 東北大が実証糖尿病、闘病期間長いと脳が萎縮糖尿病の予防に効果的なのは? 筋トレ vs 有酸素運動「少し太っているほうが健康」に根拠なし 糖尿病リスクは確実に上昇している徳島大「インスリン抵抗性」を解明 糖尿病根治薬へ新たな道糖尿病、点数で確率予測 国立国際医療研究センター、予備軍発見に活用低糖質食、もっと身近に 増えるメニュー コンビニや外食、普段から肥満・糖尿病予防歩いて病気予防、目安は? やりすぎると免疫力低下 糖尿病なら1日8000歩/早歩きで負荷プラスどんなに運動をしても、座りすぎの生活が糖尿病のリスクを高める糖尿病や認知症予防まで!? 筋トレがやっぱりすごい「5つの理由」糖尿病発症にもつながる? 実は怖い筋肉の老化足の切断は年間2万足!? 糖尿病患者が見落とす下肢切断のリスクに医師が警鐘健康維持の秘訣は「腸内フローラ」のバランスを整えること! 大腸がんや糖尿病の予防にも大活躍糖尿病予防に「ベジ・ファースト」 血糖値の上昇緩やかに世界糖尿病デーは11月14日 ブルーサークルで健康的な食事を拡大肥満で増すがんの危険 痩せすぎもリスク 糖尿病・心筋梗塞だけじゃない危険すぎる糖尿病の現実! 深刻な患者の“理解不足” 失明や心筋梗塞など合併症リスク増睡眠時間に関係なく「夜更かし」は糖尿病の引き金に? 認知症、筋肉量の減少もリスク上昇玄米が糖尿病予防に効果的 玄米の天然成分が血糖値を下げる糖尿病やメタボの予防、「果糖」を含む甘味料の料理への添加を控えるべし、果物や野菜に含まれる果糖は問題なし世界糖尿病デー 健康的な朝食が糖尿病リスクを減らす薬局でHbA1cを測定したら4人に1人が糖尿病か予備群ダイエット飲料で糖尿病リスクが高まる!? 人工甘味料の“謎”を解く糖尿病リスクは飽和脂肪酸の種類によって上昇唾液で血糖値を測定できる技術を開発 100分の1の精度で測定メタボ、糖尿病で常識覆す研究 スイーツは「昼」より「3時」糖尿病の直接的な原因は、筋肉内に溜まる「脂肪筋」糖尿病の悪玉物質特定 京都府立医大 新薬開発に道糖尿病と認知症 糖代謝異常との関連注目糖尿病疑い950万人 厚労省推計 07年から60万人増11月14日は世界糖尿病デー 世界の1000ヵ所でブルーライトアップ吐いた息で病気わかる? がんや糖尿病診断に期待 ガスの種類や精度、課題に通勤時にしっかり歩けば糖尿病と高血圧のリスクは低下糖尿病 合併症で多大な医療費 症状前に血糖コントロールを赤身の肉で糖尿病リスク上昇食生活の改善 糖尿病予防魚油サプリが糖尿病リスク低減に有効アルツハイマー病、脳は「糖尿病状態」 九大が患者調査水銀曝露が糖尿病リスクを高める速歩きは糖尿病、高血圧、脂質異常症リスク低下に効果的座っている時間が長いと糖尿病 を招く糖尿病の自己管理、上手に 治療のカギは日常生活 患者が意見交換、「やる気」刺激糖尿病 夢の新薬に道筋 「アディポネクチン」研究加速 8月に国際シンポ糖尿病:睡眠5時間以下、リスク5倍 予防「職場環境も重要」糖尿病:中小企業、患者割合高く 経過観察、約7割「何もせず」子どもの糖尿病治療 肥満対策に的 生活習慣を改善糖尿病予防にGI値の低い食品を選ぼう糖尿病の重症化防げ2型糖尿病予防はQOLの改善とともに医療費削減をもたらす 糖尿病:発症、高率で予測 二つの検査組み合わせ 筑波大など糖尿病に新治療法の可能性 東大、血管に原因突き止め****************************【以下転載】****************************健康診断で「血糖(ブドウ糖)が基準値からはずれているよ、病院に行きなさい」と言われたことがある人は少なくないと思います。血糖値が基準から外れてしまう病気の代表的なものに「糖尿病」があります。糖尿病とは、血糖値が高くなることで血管が傷んでしまい、さまざまな症状が出る病気です。糖尿病が進行すると尿にもブドウ糖が出て、なめると甘いので、「糖尿」病という名前がつきました。さて、糖尿病に限らず病気と診断されたら、専門家の意見に耳を傾けるものですね。では、糖尿病の場合、専門家とは日本糖尿病学会でしょうか? でもこの学会の提言が大きく常識から逸脱していたら……。糖尿病には血糖値を下げるホルモンのインスリンが分泌されない「1型糖尿病」と、インスリンの効きが悪くなる「2型糖尿病」があります。このうち、患者数が増加の一途をたどっているのが2型糖尿病です。現代の日本人では、2型糖尿病またはその予備群と考えられる人は、成人の25~40%を占めると考えられています。この傾向は、20世紀後半以降、先進諸国では同様で、21世紀に入ってからは中国やインドなどの経済成長が著しい国々でも見られるようになりました。つまり、生活が豊かになるほど、発症率が上がる病気だと考えられています。糖尿病患者の適切な糖質摂取量は総カロリーの60%?どうして血糖値が上がってしまうのでしょうか? 日本糖尿病学会が2013年3月17日に以下のような提言を出しています。●日本糖尿病学会「糖尿病における食事療法の現状と課題」 〈現在の我が国における2型糖尿病の増加は、インスリ分泌能の低下をきたしやすい体質的素因の上に、内臓脂肪蓄積型肥満によるインスリ抵抗性状態が加わったことに起因するところが大きと言われている。その原因は、戦後、我が国における生活習慣の変化、身体活動度の低下に加え、特に脂質を中心とする栄養摂取のバランスの崩れにあると考えられている。2型糖尿病の予防と治療には、生活習慣の是正が第一義的な意味を有する〉糖尿病の原因はまずインスリンの分泌が良くないなどの体質が前提にあり、そこに生活習慣の変化、とりわけ食生活が重要、なかでも脂質の摂取バランスの乱れが原因であるという考え方です。したがって2型糖尿病の患者さんがとるべき栄養バランスは、以下のようにするべきだと提言しています。 〈糖尿病における三大栄養素の推奨摂取比率は、一般的には、炭水化物50~60%エネルギー(150g/日以上)、たんぱく質20%エネルギー以下を目安とし、残りを脂質とする〉栄養の中心は炭水化物であり、その次がたんぱく質、残りは脂質であるという考え方です。あくまでも脂質は三番目の栄養素であり、脂質を取りすぎないようにすることが糖尿病の予防には重要だという考え方です。その考え方に従うと「血糖そのものであるブドウ糖は脂質の中にたくさん含まれていて、炭水化物の中にはほとんど含まれていない」ということなのでしょう。炭水化物にはたくさんのブドウ糖が含まれているのでは?小学校や中学校の理科で以下のことは習っているはずです。1.炭水化物とは、でんぷんや砂糖(そして食物繊維)のことである。2.でんぷんをよく噛むと唾液腺のアミラーゼで分解されて甘い糖になる。3.でんぷんは最終的にはブドウ糖にまで分解されて吸収される。ブドウ糖は炭水化物の中にある! 少なくとも小学校や中学校では、そう習ったはずです。でも、それだと不思議です。血糖値が高くなる2型糖尿病の人が、どうして60%もの炭水化物を食べなければならないのでしょうか? 逆に、炭水化物の摂取量を減らすべきなのではないでしょうか? しかし日本糖尿病学会は「炭水化物の摂取量を減らすのは命の危険がある」と警鐘を鳴らしています。●「極端な炭水化物制限『生命の危険も』 学会警鐘」(読売新聞:2012年7月27日) 〈主食を控える「糖質制限食(低炭水化物食)」について、日本糖尿病学会は26日、「極端な糖質制限は健康被害をもたらす危険がある」との見解を示した。(中略)糖質制限食は、糖尿病の治療やダイエット目的で国内でも急速に広まっている。(中略)同学会の門脇孝理事長(東大病院長)は読売新聞の取材に対し、「炭水化物を総摂取カロリーの40%未満に抑える極端な糖質制限は、脂質やたんぱく質の過剰摂取につながることが多い。短期的にはケトン血症や脱水、長期的には腎症、心筋梗塞や脳卒中、発がんなどの危険性を高める恐れがある」と指摘。「現在一部で広まっている糖質制限は、糖尿病や合併症の重症度によっては生命の危険さえあり、勧められない」と注意した〉炭水化物の摂取量を40%以下にしたら命の危険があるみたいです。糖尿病の人なんか特に危険みたいですね。いやいや、おかしいでしょ、理屈に合ってないでしょ?小学生の理科の知識で考えたら、糖尿病の人は脂質やたんぱく質を主に食べて、ブドウ糖が含まれているでんぷんや砂糖などの炭水化物摂取は減らすべきじゃないですか?実際にこのインタビューや提言が報道されてから日本糖尿病学会に対する批判が相次ぎました。ですが、2017年3月末の今になっても学会として上記の提言を訂正する動きは見られません。日本糖尿病学会は糖質制限は危険であるというスタンスを変えていないようです。小学生の素朴な考えと、日本糖尿病学会の提言。どちらが正しいとあなたは思いますか?<追記>日本糖尿病学会としての提言の訂正は出ていませんが、門脇理事長は最近になって糖質摂取を減らすことに肯定的になって来られました。今、まさに日本の医療は変わろうとしているのかもしれません。(出典:ヘルスプレス)
2017/04/07
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おはようございます。いつもありがとうございます。毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。OECDの国際比較調査で日本人の睡眠時間が加盟国中でもっとも短く、最新の厚労省調査では、1日の平均睡眠時間が6時間未満の人の割合が4割に達しているそうで、生産性の低さにも表れているようです。日本大学医学部が2012年に「日中の眠気」による国内の経済損失は、年間3兆5000億円、医療費を含むと全体で5兆円程の大きな経済損失という研究結果を発表し、一大センセーショナルとなりました。、さらに最近の米国のシンクタンク「ランド研究所」の調査研究によると、日本人の睡眠不足を原因とした国家レベルの経済的損失は、国民総生産(GDP)の約3%、約16兆円に達し、このGDP比は調査対象5か国の中でも最大であることが分かりました。睡眠不足は酔っ払っているのと同じくらい生産性が下がると指摘されていますが、睡眠時間の短い中高年ほど脳の老化が速いことが分かったそうです。睡眠中はノンレム睡眠(深い眠り)とレム睡眠(浅い眠り)が交互にくり返され、入眠直後から3時間までの間に最も深いノンレム睡眠が訪れ、脳の疲労をとることができるといわれているそうです。その次に体の疲労がとれ、最後に心の疲労がとれる、というように、睡眠のフェーズごとにとれる疲労が違うのではないかという仮説もあり、睡眠時間が短くなると、その分、とれない疲労が残ることになるわけです。2015年の大規模睡眠調査によると、睡眠は何よりも重要だと87%が思っているのに、睡眠に不満を感じていないのはたった17%、しかも睡眠に不満を感じて睡眠改善のために行動を起こしている人の割合はたった25%で、全体の57%の人は、睡眠を改善できるかもしれない行動を起こしていないことがわかりました。様々な統計結果や医学的根拠から、人間の最適な睡眠時間は7時間程度で、長くても短くてもよくないそうです。この睡眠時間は1日の活動時間の3分の1程度になり、時間にこだわるだけではなく、質を高くすることが大切だと指摘されています。普段から生活リズムを整えて、日によって睡眠時間に差がないように、質の良い適度な睡眠時間を確保したいものです。不眠症に悩む人も年々増加しています。不眠症の原因には、通常疲れたり、寝不足になると必要な睡眠を得ようとする機能が適切に働かない「恒常性異常」、覚醒状態から睡眠状態に移行する体内時計のリズムが崩れる「リズム異常」などがあります。最近注目されているのが覚醒システムの不具合で、覚醒を維持するオレキシンという脳内物質が過剰に働きシャットダウンしないことが近年の研究で解明されたそうです。私達には体内時計があります。主時計は目から入った光の情報を受け取り、メラトニンを分泌する脳にある松果体へ信号を送る部分です。さらに体内時計をコントロールする時計遺伝子が発見され、この時計遺伝子は脳の視交叉上核だけでなく、心臓、肝臓、肺、筋肉、皮膚などあらゆる細胞に存在しており、脳の主時計に対して末梢時計と呼ばれています。最近では細胞だけでなく、約100兆個の腸内細菌までもが、体内時計の末梢時計であることが分かり、腸内フローラが良い状態であることがよい眠りにも大切だそうで、腸内フローラ改善変化はすぐ睡眠に好影響を与えるようです。睡眠には謎が多く、睡眠中は脳も休んでいると考えられていましたが、起きている間より寝ている間の方が脳は忙しく重要な活動を行っていることがわかってきたそうで、改めて睡眠の重要性がわかりました。睡眠中の脳の4つの役割1.有害な毒素を排出する2.起きている間に得た情報を復習し、記憶させる。3.バラバラに入ってきた情報をまとめ、整理する。4.免疫力を高める。厚生労働省調査では、日本人の5人に1人が不眠に悩んでいるそうですが、2014年11月6日に発表された民間会社の全国20~79歳の男女7,827人の実態調査によると、国際基準「アテネ不眠尺度」で、約4割が「不眠症の疑いがある」、約2割は「不眠症の疑いが少しある」と判定されています。また、睡眠と寝起きに関する実態調査委員会の調査では、寝起きがだるい:48.1%、寝起きの目覚めが悪い:9割を超えています。睡眠障害による国内の経済損失は3.5兆円にもなり、睡眠障害が引き起こす健康被害の損失は含まれていないので、これを加えたらさらに巨大な損失になるそうです。 睡眠の生活パターンで一番よいのは、早寝早起き型で、週末の朝寝坊は時差ボケという意外な落とし穴を生むので、平日との差は1時間以内までがよいそうです。体内時計は24時間よりも少し長めなので、このズレを修正してくれるのが、朝に浴びる太陽光と起床後1時間以内の朝食だそうです。睡眠コーチとして活躍されている雨晴クリニック副院長の坪田聡先生は、「10分の2度寝」と「20分の昼寝」が仕事の効率をグイッと上げると提唱されています。不眠症患者の半分は、最低6時間の通常の睡眠時間を取っているが、不眠症患者の42%は、睡眠時間を1時間以上少なく見積もっていたり、眠っていたのに起きていたと勘違いすることがあるそうです。不眠症は睡眠が少なすぎるのではなく、脳の動きが活発すぎると研究者は指摘しています。日本人は、睡眠の不満は多く、最新の調査では半数以上が睡眠に不満、約9割が快眠のために現状改善を希望しているそうで、日本人のガンが減らない一因だと思います。不眠症の本質的な問題は睡眠状態誤認であることを世界に先駆けて喝破したのは日本人研究者だったそうです。不眠症は実際よりも睡眠時間を短く、寝つきを長く感じているそうです。・睡眠不足は酔っ払っているのと同じくらい生産性が下がる・毎晩6時間寝ても疲労度は徹夜と変わらない? ・短期間の睡眠不足でも血液ドロドロ 命に関わる病気に直結 ・日本人は睡眠不足? 世界100カ国で最下位、米ミシガン大が発表 ・不眠症の経済損失は年間11兆円以上! コスト削減策の第一は治療 ・6時間睡眠を死守せよ 研究データが物語る恐ろしいリスクの数々 ・質悪い、目が覚める 眠りに不満96%・働き盛りの約8割が「かくれ不眠」・日本人の睡眠時間が年々減少している深刻な理由 ・寝過ぎ・眠れぬ 1700万人 睡眠障害、自分で簡易診断 ・日本人の約8割が「隠れ不眠」そのチェック項目&改善法とは?・半数以上が睡眠に不満、約9割が快眠のために現状改善を希望:「睡眠満足度調査」 ・「寝起きがだるい」「疲れが取れない」が9割を超える・若手7割 「睡眠不足で仕事に支障」・現役世代はお疲れモード? 「睡眠で休養取れず」 厚生労働白書・東京在住者「睡眠に不満47%」 世界5都市調査・機嫌悪い・起きない 中学生の7割、睡眠に問題 2014年3月に厚生労働省が「健康づくりのための睡眠指針」を発表しています。2014年厚生労働白書によれば20~39歳の若い世代でも「睡眠で休養がとれている」と思う人は半数だそうですが、年齢に関係なく疲れ知らずになるのは簡単なので、喜ばれています。・「健康づくりのための睡眠指針2014」 厚生労働省~睡眠12箇条~ 1.良い睡眠で、からだもこころも健康に。 2.適度な運動、しっかり朝食、ねむりとめざめのメリハリを。 3.良い睡眠は、生活習慣病予防につながります。 4.睡眠による休養感は、こころの健康に重要です。 5.年齢や季節に応じて、ひるまの眠気で困らない程度の睡眠を。 6.良い睡眠のためには、環境づくりも重要です。 7.若年世代は夜更かし避けて、体内時計のリズムを保つ。 8.勤労世代の疲労回復・能率アップに、毎日十分な睡眠を。 9.熟年世代は朝晩メリハリ、ひるまに適度な運動で良い睡眠。10.眠くなってから寝床に入り、起きる時刻は遅らせない。11.いつもと違う睡眠には、要注意。12.眠れない、その苦しみをかかえずに、専門家に相談を。睡眠の問題を抱えている方は、睡眠調節機能を整えることが大切で、(1)朝きちんと目覚めるために太陽光で目が覚まし、(2)日中脳と身体を適度に動かすことが大切だそうです。・”睡眠満足度”があなたの年収を変える!眠りの技法私の睡眠時間は19年前に起業・独立してから4時間前後でしたが、2年くらい前から23時には寝て5時くらいに起きる6時間に増やすよう心がけていますし、時々昼食後に20~30分の昼寝をすることもあります。おかげ様でよい寝付き・スッキリ抜群の寝起き・目覚まし不要の快眠なのはiPhoneアプリでも確認できていますが、有能な人の睡眠時間は平均8時間36分との情報もあります。睡眠障害は精神科疾患の問題だけではなく、循環器疾患や糖尿病、メタボ、肥満などの生活習慣病や精神疾患、美容とも密接に関連するそうです。・慢性的睡眠不足で脳神経が死滅:マウスで実証また、睡眠薬を多用すると、ガン発症リスクが35%増加したり、早死リスクが4倍以上高まると指摘されているそうですし、アルコールを飲んで眠ることは質のよい睡眠ではありませんので健康によいといわれる微量以内で済ませたいものです。私は起床してすぐにパワフルに動け、終日疲れ知らずな生活を続けていますので、同じようなことをしたい人のお手伝いもしています。一般に言われている質のよい睡眠のコツにプラスして・心身の健康状態を向上させて維持する(意外と簡単でした)・快眠環境を整える・明確な目的や志がある・鼻呼吸を徹底するために口閉じテープをするこれらから短時間睡眠でも好調を維持できています。・健康経営の提案 社員元気で会社も元気私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。あなたの眠りの質チェックリスト睡眠改善委員会知人が展開しているNPO法人睡眠時無呼吸症候群ネットワーク睡眠時無呼吸症候群 関連ブログ 新しい順男性会社員の2割が睡眠時無呼吸症候群 京大教授ら調査睡眠時無呼吸により死亡リスクが著しく増大睡眠時無呼吸症候群:「疑い」86%見逃し 自己診断基準肥満ぎみの人は 危ないイビキ 「睡眠時無呼吸症候群」 に注意睡眠時無呼吸症候群:在宅検診システムで容易に診断可能に 睡眠 関連ブログ 新しい順高齢になるほどよく眠れていないことが判明危険な「睡眠不足」 こんな兆候は要注意!「7時間睡眠」がもっとも長生きできる理由睡眠科学者による「十分な睡眠」の定義日本の働く女性は眠れない 睡眠時間の男女差について睡眠不足で日本のGDPの約3%、約16兆円が失われている 生産性低下の影響良質な睡眠をとるための生活習慣チェックリスト睡眠不足に注意! 脳の老廃物掃除は夜勤体制 経済的損失は年間5兆円! お金を払っても寝るべき理由週1時間余分に眠れば賃金4.9%アップ? 睡眠と所得の意外な関係睡眠「6時間未満」が4割 「仕事」「家事」が妨げに 厚労省調査睡眠不足はほろ酔い同然 疲れ解消に必要な睡眠時間健康成人の必要睡眠時間は平均8時間25分という実験結果、「自覚していない睡眠不足」による悪影響も確認される中高年のお悩み「睡眠時間の短かさ」が脳の老化を加速させると研究で判明!国民総「寝不足」時代!それでも夜ふかしを辞められない日本人 ビジネスパーソンの平均睡眠時間は6時間5分 寝不足で仕事に支障が出ている人も6割強! 睡眠不足が人間関係を壊しかねない理由 他人の微妙な表情が読み取りにくくなるうえ、感情表現が貧弱になる 睡眠不足は酔っ払っているのと同じくらい生産性が下がる 神経科学者も最適と考えている「睡眠時の姿勢」とは? 睡眠大事 でも睡眠の不満に何も対策していない 睡眠の質と寝付きのスピードのちょっと意外な関係 毎晩6時間寝ても疲労度は徹夜と変わらない? 睡眠も仕事 タスクリストに入れ優先順位をつければ体と心も変わる? 短期間の睡眠不足でも血液ドロドロ 命に関わる病気に直結 筋肉が少ない人は睡眠の質が悪い!? 「睡眠」と「筋肉」の深いカンケイ 睡眠に関する間違った10の思い込み 日本人は睡眠不足? 世界100カ国で最下位、米ミシガン大が発表 不眠症の経済損失は年間11兆円以上! コスト削減策の第一は治療 働き過ぎで知られている企業ですら、睡眠の重要性を認識し始めている 6時間睡眠を死守せよ 研究データが物語る恐ろしいリスクの数々 長い睡眠時間は健康に悪影響 何時間が”長生き”に効く? "不眠”の新たなメカニズム解明 注目は「覚醒システムの不具合」 不眠で自殺リスクはなんと4倍に 睡眠不足はマリファナ吸うのと同じ 快楽求めて「体に悪い食べ物」むさぼる 今夜から結果が出るかも? 体内時計は腸内フローラと食生活で変わる 時間に追われる人のための睡眠の秘訣 脂肪や糖分が多めの食事で睡眠の質が低下 深い眠りを誘うのは食物繊維かも これを知ればもっと眠りたくなる 寝てる間に脳がしている4つのこと 睡眠中の覚醒が多いほど脳動脈硬化が進む 質の高い睡眠をとるための秘訣とは? 今を生き抜くためのセルフケア術 記憶を最大限にアップさせる睡眠法とは? 日本の睡眠不足がイノベーション社会への変革を阻害する 中年女性の睡眠時間は世界一短い 休み明けの体調不良、週末の朝寝坊で「時差ボケ」に 睡眠で悩みたくなければ、この「常識」を知れ よい睡眠のための10のルール 眠りを変えて、人生を変えよう 「睡眠負債」の恐怖! 突然死を防ぐための眠り方とは 睡眠の質を向上させる究極の10か条 一流アスリートが実践する「良質な睡眠」をとる秘訣 眠れていないという人ほど眠っている 少ない睡眠時間でやっていく秘訣 眠れていますか? 各年齢別のベストな「睡眠時間」 眠りが浅くなりがち 高齢者のスッキリ快眠術が知りたい! 「10分の2度寝」と「20分の昼寝」が仕事の効率をグイッと上げる 寝つき&寝起きの悪さ、スマホが原因? 危険なブルーライト、白内障や老眼早める恐れ中高年の生活に効果的な睡眠は、「コンパクト」がカギ! 日本人の睡眠時間が年々減少している深刻な理由 寝過ぎ・眠れぬ 1700万人 睡眠障害、自分で簡易診断 脳の「ゴミ」出しで睡眠不足による効率低下を解消! 眠れない脳が悲鳴を上げる? 睡眠障害による国内の経済損失は3.5兆円! 睡眠調節機能を得て、良質な睡眠を手に入れよう ガン細胞をやっつけるNK細胞は睡眠不足の影響を受けやすい 睡眠時間が短くても健康的な人は一体どういう生活をしているのか? 日本人の約8割が「隠れ不眠」そのチェック項目&改善法とは? テレビで扱いにくい「睡眠ネタ」 一人一人言うことが違う専門医 眠りすぎると体に悪い? 7つの気になる研究結果 睡眠リズムを診断するために体内時計を測る新たな方法とは? 半数以上が睡眠に不満、約9割が快眠のために現状改善を希望:「睡眠満足度調査」 不眠症の本質は「睡眠時間の誤認」である ****************************【以下転載】**************************** 高齢者の20人に1人が認知症による睡眠障害歳をとるにつれて睡眠の質が悪くなり、不眠症になりやすくなります。不眠症状がある人は、すべての年齢で見ると5人に1人ですが、65歳以上の方では約半数が不眠症状を訴えています。さらに慢性的に不眠に悩む人は、全年齢では10人に1人なのに、65歳以上に限ると5人に1人と倍増します。高齢者に多い睡眠障害は、睡眠時無呼吸症候群やむずむず脚症候群、周期性四肢運動障害ですが、うつ病や認知症による睡眠障害もよくみられます。認知症による睡眠障害は、65歳以上の高齢者の5%がかかっている、と報告されています。アルツハイマー型認知症になると、初めのころは記憶を司る脳の部分が主に障害を起こします。認知症が進行すると、脳のほかの部分も異常をきたし、生体リズムの中枢である体内時計が壊れると、睡眠と覚醒のリズムがおかしくなり、睡眠リズム障害を起こします。 また、昼間は眠ってばかりいて夜に目覚めて騒ぎ出す、昼夜逆転の生活になる人がいます。睡眠と覚醒がバラバラに現れる「不規則型睡眠リズム障害」の形をとることもあります。このような認知症の方の睡眠障害は、介護する人の負担を増やし、さらには介護者の睡眠障害を引き起こすことが多く、介護の世界では大きな問題になっています。まだ聞きなれないかもしれませんが、最近増えている認知症の1つに「レビー小体型認知症」があります。この病気は認知症状のほかに、身体が硬くなるパーキンソン病に似た症状や、実際にはないものが見える幻視があります。睡眠に関する症状としては、「レム睡眠行動障害」が見られます。健常な人なら、夢の中でとった行動を実際にすることはありません。しかし、レム睡眠行動障害になると、たとえば喧嘩をする夢を見たときに、実際に腕や脚を振り回して隣で寝ている人に危害を加えてしまうことがあります。ごくまれですが、殺人事件に発展してしまうこともあります。認知症にならないための眠り方高齢者が一般的な睡眠薬を使うと、翌日まで催眠作用が持ち越されるなど、副作用が起こりやすくなります。そのため、認知症による睡眠障害の治療では、睡眠薬の服用はなるべく控えて、睡眠環境を整えたり生活習慣を良くすることが大切です。睡眠の状態が悪いと、認知症になりやすいこともわかってきました。習慣的に1時間以上の昼寝をしていた人は、そうでない人に比べて認知症になる確率が2倍になります。一方、毎日30分以内の昼寝をとっていると、認知症になる人を5分の1に減らすことができます。認知症にならないため、高齢者に勧められている生活習慣や睡眠環境を以下にご紹介します。□睡眠環境を整える暗くて静かな部屋で眠りましょう。真っ暗が不安なら、豆電球のフットライトを点けておきます。眠りやすい寝室の温度は16~26℃、湿度は50~60%です。エアコンなどを上手に使って、温度と湿度を調整してください。□十分に日の光に当たる光は覚醒度を上げる大切な要因です。日中、明るいところで過ごすと、覚醒と睡眠のリズムにメリハリがついて、夜にはグッスリと眠れます。□定時の就床と起床を心がける特に、目覚める時刻を一定にすると、体内時計がきちんと働いてくれます。目覚めて明るい光を見た時刻から14~16時間たつと、睡眠ホルモン・メラトニンが分泌されて、自然に眠くなってきます。□上手に昼寝する午後3時までに30分以内の昼寝なら、認知症の予防にもなります。それ以降の長い時間の昼寝は、夜の睡眠の質を悪くするので止めておきましょう。また、ベッドや寝床は、睡眠のためだけに使いましょう。□定時の食事や運動を心がける睡眠の目的の1つが、心身の疲労回復です。活動量が少なければ、あまり眠らなくても良いというわけです。日中にしっかり身体と頭を使っておけば、夜には疲れて眠くなってきます。□夕方以降に水分を摂り過ぎない熱中症や脱水症の予防のため、必要な水分をとることはとても大切です。しかし、夜中に3回以上もトイレのために目覚めるときには、眠る前の水分量を見直してみてください。□過眠や不眠の原因となる薬剤に注意夕食後はカフェインやニコチンを摂らないようにしましょう。降圧薬や副腎皮質ステロイド、パーキンソン病治療薬、抗うつ薬などの中には睡眠障害を起こすものもあります。薬が原因と考えられる場合には、主治医と相談してみてください。□ 痛みや痒みに十分対処するストレスよりも身体の症状のほうが、不眠の原因になりやすいことがわかっています。高齢者に多い関節や首・腰の痛み、身体の痒みは、シッカリ治療しておきましょう。□アリセプトの午後以降の服薬を避けるアルツハイマー型認知症を発症したら、治療薬である「アリセプト」はなるべく朝に服用しましょう。この薬は脳を活性化する作用があるので、午後以降に飲むと夜に眠れなくなることがあります。生活習慣や睡眠環境に少し気をつけるだけで、認知症になりにくくなります。また、認知症になっても、グッスリ眠ってスッキリ目覚められれば、穏やかな日々を過ごすことができます。ここにあげた項目のうち、1つでも良いですので、今日から実行してみてはいかがでしょうか。(出典:オールアバウト)
2017/04/06
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おはようございます。いつもありがとうございます。毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。私は40歳の時に、同年代の深刻な不健康・老化ぶりを見て「心身の健康は幸福の原点」、「健康は人生最大の財産」だと気づき、超健康マニアになって様々なことを実践してきました。この経験から世界トッププロ選手を支援した1995年8月に、著書で実名紹介されて天命を感じ、 1997年1月に健康・病気予防・抗加齢分野で社会のお役に立とうと複業として起業して1年後にリスクなく独立し、副業や起業・独立の支援もしています。日経ビジネスアソシエ2009年12月1日号には「マジメな副業」が特集され、無理をしてでも副業をと薦めていました。政府は働き方改革で正社員の副業容認に転換したと昨年末に報道されています。2016年10月には「ライフ・シフト」という書籍が発売され、人生100年時代が来たと様々な話題を呼んでいます。著者は、人材論、組織論の世界的権威でロンドン・ビジネススクール教授リンダ・グラットン氏とロンドン・ビジネススクール経済学教授アンドリュー・スコット氏の共著です。誰もが100年生きうる時代をどう生き抜くか。働き方、学び方、結婚、子育て、人生のすべてが変わる。目前に迫る長寿社会100歳時代の戦略的人生設計書と解説されています。この書籍以降は月刊誌でも特集が続いています。プレジデントウーマン2017年1月号には著者のリンダ・グラットン氏のインタビュー記事が載っています。日経おとなのOFF2017年3月号にも年代別の半数が到達する年齢予測が引用されています。内閣府の世論調査によれば、国民の二大不安は経済と健康で、年々増える傾向にあるそうです。不安の解決策は、健康力と経済力を高め、人生を楽しむことでむずかしくないと思います。不安しか溜まらない日本人は世界一不安で孤独なのだそうで、厳しい若者がより強く感じているそうです。・「老後」に不安を感じる 20代は64.2%、50代は79.6%・なぜ日本人は働いても働いても不安しか貯まらないのか・不安しか溜まらない日本人は世界一不安で孤独・変わる働き方 生涯現役時代 再就職難、定年でいきがいも喪失・10年後の暮らし「悪くなる」3割 仕事や年金に不安 東大、20~40代を追跡調査・働く女性の9割以上「老後資金に不安」・夢持てぬ若者、収入・年金・仕事「不安」8割将来の不安は感じていてもリスクに備えない人がほとんどだそうですが、十分な備えのためには、・元気に楽しく働くために健康維持・増進、スマートエイジングに努める 的を射たことの実践がカギで、意外と簡単・経済力を高める 雇用されない複業=福業を立ち上げる 本業の生産性向上につながり、サービス残業なしで効率よく質の高い仕事をし、見捨てられない働き方にもなり、独立も可能になるこの2つで人生が好転できますので、お手伝いをして喜ばれています。私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。最近の関連ブログ 新しい順ダブルワークの経験、59%で過去最高に 新社会人の55.5%がネット副業の経験ありスマホ 週末起業 物販・恋愛相談 特技で稼ぐ男性より切実? 女性の「定年問題」収入だけじゃない! 「副業で得られる」貴重すぎる3つのメリット50年以上働き続ける長寿社会に不可欠な6つの仕組み老後不安なシングル女性若い世代の家計、消費意欲が過去最低に 背景に将来不安「オーバー65歳」会社にやりがい 学んで成長、若さの秘訣正社員の副業後押し 政府指針、働き方改革で容認に転換副業、社員の力アップ 本業と相乗効果も意外と多い?! 従業員の兼業・副業認める中小企業が3割強 東商が調査高齢者雇用対策 「生涯現役」の環境を整えよう「老後」に不安を感じる 20代は64.2%、50代は79.6%「子育て世帯に不安、消費に弱さ」 経財白書 脱デフレの動き鈍化を指摘「長い老後」へ備え不十分 50代、資金計画38%止まり「幸せ」より「お金」 60~74歳で増加 長い老後、思い切実長生きリスク、老後の不安現役世代8割が「老後生活」に不安 老後資金の備えは何歳から?シニア起業が静かなブーム 定年も収入も決めるのは自分だ!85歳にして現役 ウォーレン・バフェットが語る、可能な限り働き続けるべき3つの理由40~50歳代の6割以上「60歳以上も働きたい」 でも「体力や健康に不安」日本人はなぜこんなに不安なのか 「何かに不安」75%、年金、健康や地震・テロ「次世代シニア」1500万人 大量失業の備え、40代から 老いに克つ 起業家、3割が60歳以上 やりがい自ら作る 高齢者が「終活」ではなく、「就活」に奔走する? 低所得者ほど米・パン摂取 野菜・肉類は少なく 厚労省調査60歳以降も働くことへの不安、1位は体力 仕事探しより自分自身の心配意外に短い「健康寿命」 50代早期退職の現実味サラリーマンに高まる「複業」のニーズ 大手企業も注目「キャリア開発のツールになる」不安になりがちなS遺伝子を持つ日本人の割合は98.3%30~50代に聞いた貯蓄額「500万円以上」約11%、「副業を考えた事がある」は55%若者の起業意欲弱く 民間調査「関心無い」58%若手社員、4人に1人「転職したい」 長時間労働、低賃金に不満多い65歳過ぎても働く 能力あれば「エイジフリー」 定年廃止、会社が慰留「転職検討」20代男性51% 男性、給与水準に不満 女性、人間関係で悩み働き手「70歳まで」 新生産年齢人口に日本の起業家が一気に高齢化 若者が起業しない理由は? 「仕事に向かうエネルギーあるか?」日本は「YES」38%、世界平均は83%シニア起業で年金支給70歳時代を生き抜くゆる起業のススメ 定年後の働き方アベノミクスで「実質賃金」下落格差拡大で「年収100万円時代」の到来を予想****************************【以下転載】****************************支出を減らすより、収入を増やす終身雇用で年収は右肩上がり、という時代が遠い昔のことのように感じます。家賃やものの値段は上がっていくのに、サラリーマンの年収は横ばい。わずかにお給料が増えても社会保険料は年々増加し、税金も増えているように感じます。それもそのはず、仕事や勉強をがんばって昇格・昇給しても、平成29年からは年収1,000万円を超えると給与所得控除が頭打ちになり、高所得者においては増税に。そのほかにも子育て世代なら年収が増加すると保育料が上がり、高所得者は児童手当の支給も減額されています。年収500万で子育ては可能か男性サラリーマンの平均年収は約500万円、平均年収に達するのは30代後半と言われています。これを手取り収入に換算すると年400万円ほどとなり、ひと月につかえるお金は約33万円。大都市圏で家族4人(夫婦と子供2人)が暮らそうと思うと家賃は毎月10万円ほど、これに水道光熱費や携帯電話代、食費などを考えると、最低限の生活費だけでも毎月20万円ほどのお金が必要になるでしょう。30代後半ともなると、子供が小学校に上がる頃という方も多いでしょう。保育料などの負担は減るかもしれませんが、習い事や家族旅行にかかる費用は、子供が大きくなった分負担増となるのではないでしょうか。また年齢的にも管理職となる人が増え、部下におごる機会も増えるかもしれません。となると、毎月の固定費を除いた残りの13万円で教育費、被服費、交際費、保険、自動車を所有する場合の維持費などを考えると、貯蓄に回せるのは多くても月5万円といったところ。学校はオール公立でつつましく生活を送れば十分生活可能な水準のようですが、私立進学や海外留学などを考えると、とたんに資金がショートしそうです。支出を減らすより、収入を増やす会社員の安定収入は非常に魅力的です。ただ、会社に自分の運命が左右されてしまうというのはリスク。そこでオススメなのは、収入の入り口を増やすことです。夫だけでなく妻も働けば、家計の収入の入り口は2つになります。投資を始めてみるのもよいかもしれません。ただし、投資には元本割れのリスクもついて回ります。そこで考えたいのが「副業」です。最近は大手企業でも副業を認める会社が出てくるなど、いくつかの職を持つことがスタンダードになる未来もそう遠くはないでしょう。ただ、企業秘密を守るという観点からすると、自分が就業している会社と同業他社での副業や、本業に影響が出るほどの過重労働は控えるべきでしょう。また、副業はOKでも、副業していることをあまり会社には知られたくないという人もいるかもしれません。この点は、ご心配なく。同僚についポロリと話さないようにしつつ、確定申告の際に「住民税は自分で納付」としておけば、よほどのことがない限り会社側から副業していることはわかりません。規模が大きくなれば副業も立派な事業サラリーマンは、副業の収入(ダブルワークの給与など)が20万円を超えたり、副業の利益(自分で事業をしたり、フリーランスとして働く場合は収入から経費をひいたもの)が20万円を超えると、確定申告が必要です。副業とはいえ、それだけでも生活ができるくらい稼いでいる人もいます。その場合は税務署などに開業届を出して、個人事業主として確定申告することを考えてみてもよいでしょう。「毎年3月15日まで」、もしくは「その年の1月16日以降に開業した人は開業日から2ヵ月以内」に、税務署に青色申告承認申請書を提出すれば、副業でも申請した年から青色申告することが可能となります。本業の年収が500万円で、副業での利益(収入から経費をひいた残り)が200万円にもなれば、青色申告による節税効果はかなりの額になります。会計の知識がなくても使いやすいクラウド会計ソフトなどを利用すると、年間の利用料は1万円ほどかかりますが、確定申告書の作成までサポートしてもらえる上に、青色申告特別控除が最大で65万円も受けられるため、この場合の節税額は住民税も合わせると20万円にもなります。大事なのは利益を出していくことテレワークの導入や残業規制など、これから副業を始める人にとっては自由な時間が増えるチャンス。今年からプレミアムフライデーも導入され、これが浸透すると毎月最終金曜日に副業にじっくり取り組む、そんな人も増えるかもしれません。副業で利益が出てくると、家庭を持つ男性は「稼いだお金でなにか投資をしよう」と考え、女性は会社を卒業して起業したり、フリーランスとして独立する道を選ぶ人が多いように思います。どちらの方にも忘れてほしくないのは、「その事業、利益は出ていますか?」ということです。たとえ収入を得ることができていても、そのために多大な時間を要していたり、学びに使う費用が多すぎたり、お客様から受け取るお金が少なすぎることがあるからです。一人で事業を立ち上げると、営業、サービス、事務などの間接業務などをすべて自分で賄わなければならないために、時給という物差しで計るのはむずかしいところがあります。ただ、クラウドソーシングなどには計算してみると時給300円にも満たないようなお仕事が横行している昨今、今の仕事や学びが未来への投資になっているのか、事業のあり方を日々見直していく必要がありそうです。海外のある調査では、金銭的な不安よりも人間関係や健康など心身の不安を取り除くほうが“4倍も幸福度を高める”といわれていますが、もちろん、ある程度の金銭的な生活基盤が担保されていないと、安心して生活を送ることはできません。節約にも一定の効果がありますが、物価上昇の局面ではそれにも限界があります。出世して収入が増えるようにガムシャラに本業をがんばるもよし、投資に挑戦するもよし、副業を始めてみるもよし。この春、心新たに収入を増やすためのチャレンジをスタートしてみてはいかがでしょうか。(出典:MONEY PLUS)
2017/04/05
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おはようございます。いつもありがとうございます。毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。初老を辞書でひくと・老境に入りかけの人。・老化を自覚するようになる年頃。・40歳の異称。と出ていますので、40歳は初老ですので、アラフィフで老化するのは当然だと思いますが、視力、歩行力の改善は簡単でした。老化の主犯活性酸素と戦う抗酸化力が激減し始めるのが、40歳といわれていますので、老眼も同様の時期に出てしまうのだと思います。・活性酸素やフリーラジカルが関与する代表的疾患私はアメリカの先端医療・栄養療法で、近視、老眼を改善し、普段はほとんどメガネ無しの快適な状態に変わり、とても助かっています。またドライアイ、疲れ目とも無縁になりました。私のクライアントでは、栄養療法で飛蚊症や白内障も改善しています。ドライアイでお悩みの人は多いようですが、エアコンとパソコン、コンタクトレンズという三「コン」の普及でドライアイが増えているそうです。 ドライアイの簡単なチェックです。 ・眼球が乾いた感じがする・目が充血していることが多い・眼球の奥が熱っぽく感じる・テレビ、パソコンなどを長く視聴できない・光がまぶしく感じる・目がかすむ・目の奥が痛くなる時がある 一つでもあれば、ドライアイか予備軍と言えそうで、そのまま放っておくと心配になります。 ドライアイの大きな原因としては、目の酷使と不規則な生活習慣であり、自身の目は自身で守ることが重要です。私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。****************************【以下転載】****************************アラフィフ女性(45歳以上54歳以下/Around50)で、自分の身体の衰えのうち、記憶力の衰えによる生活上の不便を実感しているのが約33%、一方、アラフィフ男性は約23%だった。記憶力は加齢に伴って確実に衰えるが、女性は男性よりも記憶力の衰えを敏感に感じていることがわかる。身体とライフステージの激変に対峙するアラフィフ女性調査では、アラフィフ女性が記憶力の衰えによって不便を実感するシーンとして、<俳優名や映画名が思い浮かばない><人に話したことを忘れて「前にも聞いた」と言われる><レジのお釣りを貰い忘れる><ドアの鍵をかけたのか記憶がない><説明書を何度も読まないと理解できない><料理や掃除などの家事の段取りを忘れる>などを挙げている。しかし、身体の衰えによって実感している不便の第1位は、「視力の衰え」で約56%だ。「記憶力の衰え」は約33%で第2位だった。これに次ぐのが「歩行力の衰え」約21%だった。視力の衰えは、老眼による影響と考えられるが、記憶力の衰えも少なくない。視力にも記憶力にも衰えを痛感しているアラフィフ女性の実情が窺える。身体とライフステージが激変する狭間に立たされるアラフィフ女性は、更年期障害によるホットフラッシュ(のぼせ、ほてり、発汗など)の自律神経失調症に襲われ、実生活では子どもの進学・就職、親の介護などにも悩んでいる。一方、育児は一段落しているので、仕事、勉強、ボランティア、趣味など、自己成長にチャレンジしたり、人生を再起動できる好機でもある。しかし、意欲・情熱と記憶力の衰えとの大きなギャップにも苛まれる。やりたいことも、やるべきことも思い通りにいかないジレンマに焦りが募る。今回の調査は、そんなアラフィフ女性の真摯な感情が素直に表れているように見える。しかし、この調査は女性の記憶力の低さを表してはいない。記憶力の低下に対して危機感を持つかどうかの意識調査にすぎない。夫が妻に「おまえ、そんな昔の細かなことよく覚えているな」という、あまりにもありきたりの会話に始まり、喧嘩となると「どうでもいい昔の記憶」を持ち出されて、夫はあえなく降参となる。年をとればとるほど、口喧嘩では妻に勝てなくなってくる。やっぱり、女性のほうが記憶力がいいのではないかとも思える。ここに興味深いひとつの研究がある。 米カリフォルニア大学サンディエゴ校(UCSD)のErin Sundermann氏らの研究では、高齢女性では男性よりも言語記憶が維持される傾向があり、そのためアルツハイマー病の早期診断は女性のほうが難しい可能性があるとしている。この研究は、同氏が米アルベルト・アインシュタイン医学校(ニューヨーク市)にいるときに実施され、2016年10月5日付「Neurology」オンライン版に掲載された。対象は平均年齢73歳の1300人超。被験者のうち約250人はアルツハイマー病、670人は記憶障害などを含む軽度認知障害(MCI)があり、390人には思考や記憶の障害はみられなかった。被験者には全員、15個の単語を見た直後と30分後に思い出す言語記憶テストを受けてもらった。さらに脳PET検査も実施し、被験者の脳におけるグルコース(糖)代謝を測定した。脳の糖代謝障害は、アルツハイマー病の特徴としてよく用いられるという。その結果、糖代謝障害が同程度であっても、女性の言語記憶力は男性よりも優れている傾向があることがわかった。Sundermann氏はこの知見について、「性差に基づき、アルツハイマー病の記憶テストを調整する必要があることが示唆された。アルツハイマー病やMCIでは診断に言語記憶テストを使用するため、女性の診断の遅れにつながる可能性がある」と説明している。この結果は、疾患が大きく進行するまでは、女性のほうが「認知的予備力」を用いて脳の潜在的な変化を補っているためだと考えられるという。ところで、記憶力に性差はあるのだろうか。確かに男性と女性では記憶の形態や保存のされ方が違うようにも感じるが、明確には説明されてはいない。一説によると、女性の脳は男性に比べて、脳の中の脳梁の前にある「全交連」という部分が太くなっているため、脳全体で思考したり言語活動をする傾向があるという。この全交連は感情を司る扁桃体と神経がつながっているので、より感情的になりやすいという。つまり、一つひとつの記憶に感情情報が入っているため、より記憶が鮮明になるという理屈だ。人間は物事を記憶する際、感情が入ると覚えやすくなる。なので、全交連が太く感情が入りやすい女性のほうが過去の出来事をよく覚えているというのだ。『R&D Around50レポート2017』で浮き彫りとなったアラフィフ女性の記憶力の衰えに対する敏感さは、そもそも女性の記憶が感情に裏打ちされているために、その喪失にも感情が動きやすいのかもしれない。 人間の脳はまだまだわからないことだらけだ。(出典:ヘルスプレス)
2017/04/04
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おはようございます。いつもありがとうございます。毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。1日1万歩歩くと健康に良いとよく言われていますが、最近の研究によれば、1日1万歩は十分とは言えないようで、命を脅かすような心臓疾患を予防したいなら1万5000歩を目標にすべきだそうです。ウォーキングは、最も取り組まれている運動で、ウォーキングさえしていれば運動的に問題ないと思われがちですが、適度な運動負荷になる心拍数を維持することが重要で、インターバル速歩やインターバルジョギング、スローランニングなどがおすすめです。また、代謝、ロコモ、メタボやサルコペニア対策には筋トレも重要ですが、あまりやられていないようです。・続けやすい筋トレ法 歩くだけでは不十分 日本は平均寿命こそ世界トップレベルですが、国民の約7割は岩盤のような健康管理無関心層(筑波大大学院・久野譜也教授)で、2014年厚生労働白書によると健康管理は「何もしない」派が46%もいるそうです。そんなことから日本人の主観的健康度は主要35カ国中34位(2016年OECD調査)と韓国と同率最下位で、驚くほど低率です。厚生労働省の平成25年国民健康・栄養調査結果によると、30代で運動習慣のある人は12.9%、40代は16.6%、50代は20.7%で、減少傾向にあるそうで、健康のために出費してもよいと考える金額の平均はわずか月3000円と驚くほど低額です。天皇、皇后両陛下は、皇居御所の庭を約1キロ散策することを日課とされておられましたが、2年ほど前からスローランニングを取り入れられ、50段程度までは階段をお使いになっておられるそうです。積極的に体を動かすことで病気の回復も早まり、人間の体と頭脳は、たえず動かし続けることで初めて健康が保たれるようにできています。しかし、世界23カ国の健康意識調査で、健康的な食生活は23カ国平均は59%が意識しているのに対して、日本は半分以下の29%・最下位で、十分な睡眠をとる:54%(ワースト3)、定期的な運動:39%(最下位)という主要国一の健康オンチ国です。ジョギング、ウォーキングなどの有酸素運動を続けることで、脳の血液の流れが良くなり、脳の白質の衰えを抑えることができ、高齢になっての認知能力が衰えを最小限に抑えることができるそうで、スローランニングを加えたインターバルウォーキングはおすすめです。筋肉は鍛えることで何歳になっても増やせますので、筋力の衰えが進む40代後半、遅くても50代からスローランニングなどを習慣にすると健康・長寿にプラス効果が期待できますね。定期的な身体活動は、心血管疾患、脳卒中、高血圧、2型糖尿病、骨粗鬆症、肥満、ガン、不安や抑うつのリスクを明らかに軽減し、さらに転倒による負傷のリスクも低減します。医師が参考にする診療ガイドラインでは、うつ病、不安障害、認知症、慢性的な痛み、うっ血性心不全、脳卒中、静脈血栓塞栓症、腰痛、便秘などの予防における運動の役割を明らかにしています。さらに身体活動が認知障害を阻止または遅らせ、睡眠を改善することが、複数の研究で証明されています。自分に最適な運動は運動経験、生活習慣や運動目的・目標などによって異なりますが、よりよい運動効果を望むには年齢、運動経験や体力に合った運動強度と運動量の組み合わせと頻度、休息、的を射たケアそして相応しい食・栄養が重要で、過不足なく習慣にしたいものです。健康で長生きするための究極の秘訣は、定期的な運動だというエビデンスがあり、要約すると以下のようです。・有酸素運動を中心に種類は問わない・1日に30分以上・週に3~5回実行する・ロコモ対策のため筋肉トレーニングも取り入れる普通には動いていても筋肉量は、30歳を過ぎると10年ごとに5%前後の割合で減少していき、60歳を越えると減少率は加速し、20歳の筋肉量・筋力と比べると70歳では50%に、80歳では30%まで落ち込む人もいるそうで、ロコモとなり、要介護・寝たきりになって寿命まで短くなるなるわけです。アラフォーくらいになると体重は変わらないのにサイズが変わるのは、「サテライト細胞」と呼ばれる筋肉細胞が脂肪細胞に変化してブヨブヨになるからです。このような運動不足は、大量の飲酒や肥満に並んで、平均寿命を縮める主な要因だそうで、健康のために運動を習慣として行うことが重要ですね。高齢になってから運動を始めた人でも、運動がもたらす恩恵は大きいので、気づいた時から行動に移し、遅すぎることはありません。いつやるか? 今でしょう!!(笑)また、医師の47%は病人(2014年日経メディカル調査)で普通の国民と変らない残念な現実があります。・人生で今日が一番若い。・他人と過去は、変えられない。自分と未来は、変えられる(カナダの精神科医・エリック・バーン)・予防に1ドル投資すると医療費が3.27ドル減り、生産性が2.73ドル向上する。(ハーバード大学)・やる気よりやること。やる気があるだけではやらないのと同じです。行動こそが勝負です。(百寿医師・日野原重明先生)・運動をする時間がないと考えている人たちは、遅かれ早かれ病気のための時間を見つけなければならなくなる。(エドワード・スタンリー伯爵)・健康こそ最大の資産であり、史上最高の投資である (リチャード・ブランソン:ヴァージングループ会長)・健康な身体を維持する意志力がないということは、人生を左右する重要な状況において、積極的心構えを維持する力にも欠ける。(ナポレオン・ヒル)健康な体で長生きするには「週に150分の運動を行い、そのうち20~30分は激しく体を動かすのがよいとのことです。そして、最新の研究によると毎日座り続けている時間が長い場合は、さらに1時間に2分間の歩行を行うことが勧められるそうです。・長生きしたけりゃ「貧乏ゆすり」! デスクワークの悪影響を帳消しに? ・理想的には30分の内20分は座り、8分は立ち、2分間は動き回ってストレッチするのがよい高齢者での研究では、運動強度に関係なく、1日30分の運動を週6日取り入れると、死亡率が40%減少し、さらに週に数回、きつい運動をこなす高齢者は、ほとんど動かない高齢者に比べて寿命が5年も長かったそうです。また、健康で長生きの秘訣は何と言っても「日頃の運動」との指摘もあり、毎日の生活の中に運動要素をうまく取り入れたいですね。 自転車、ランニングのような有酸素運動は、心拍数をめやすにして目的に応じた負荷をかけると効率よく出来ますが、運動経験のない・少ない人はスポーツ医にご相談されることをおすすめします。スマートホンをお持ちの方はPOLAR・H6心拍センサーがおすすめです。今では、より楽なPOLAR・GPS内蔵スポーツウォッチM400を愛用しています。有酸素系運動のめやす例 ・低強度:認知能力が高まる 負荷は50%程度 私の場合は110・中強度:集中力、判断力が高まる 脂肪燃焼 負荷は65%程度 私の場合は128・高強度:ストレスを感じ、覚醒する スタミナ改善 負荷は80%程度 私の場合は146しかし、運動にはメリットばかりではなくデメリットもあります。・筋肉や関節などを傷める・活性酸素(老化の主犯)の害を受ける・屋外では紫外線の害を受ける (ある程度までは有益)などから心身のケアも重要ですが、軽視されている現実があり、68%が半年未満でランニングに挫折している大きな原因にもなっていますので、私はこのケア支援にも力を入れています。厚生労働省の国民生活基礎調査によると、要介護となった人のうち骨折・転倒が原因は10.2%で、転倒・転落による死亡数は7761人にもなり、交通事故死よりも多く、増加傾向だそうです。人間は動物なので・動かないと動けなくなる・動かないと認知能力も低下する・動かないとQOL(生活の質)が低下する・動かないと身体が硬くなり、怪我をしやすくなる・動かないと老化が進む・楽をすると楽なことしかできなくなるそして、サルコペニア、さらに進んでロコモとなり、寝たきりになって寿命まで短くなるなるわけですが、1日10分程度でも有効という研究結果や運動はどんなやり方でも効果があるなど手軽な運動法がまとめられた記事が出ています。何から何まで便利な時代になっている現代社会では健康維持・増進はそれなりの努力が要るわけで、食・栄養、運動もヘルス・リテラシーを高めて賢く選択して習慣化しないと不健康になってしまいます。私もライフログがとれるスポーツウォッチやiPhoneアプリなどを活用してチェックしていますが、1日1万歩以上にはなります。・エスカレータ、エレベータにはなるべく乗らず、できるだけ2段早登り・近所を歩く時は、足指トレーニングに最適な特製草履の活用 ・普段はなるべく大股で速く歩く・電車などではなるべく座らない、なるべく摑まらない・週2~3回、加圧ベルトをして20分ジョギング、週末は30分以上ランニング・週2~3回、自転車MTBで心拍トレーニング30分・週2~3回、加圧筋肉トレーニング・タバタ・プロトコルの活用程度を楽しく口角を上げて笑顔で習慣にしています。適度な運動することでフィットネス度が高まるとQOL(生活の質)が上がり、健康寿命が延び、寿命も延び、さらに心にもよい効果がありますので、運動は習慣にしたいですが、散歩では負荷の軽くてあまり効果が期待できないそうで、運動は3つのバランスが大切です。・有酸素系運動・筋肉トレーニング・ストレッチ運動目的により変わりますが、よりよい運動効果を望むには年齢や体力に合った運動強度と運動量の組み合わせが重要です。有酸素系運動なら心拍数をめやすにして目的に応じた負荷をかければいいわけですが、運動経験のない・少ない人はスポーツ医にご相談されることをおすすめします。加齢とともに筋肉は脆弱化していくので年齢が高まるほど運動の必要性が高まりますが、便利なこと・ものが増えて日常生活は楽になり、日常生活での運動量・強度は減ってきています。運動不足を感じている人は日常生活の中にトレーニング要素を入れることをおすすめしますが、やるかやらないかだけで、やらない理由は見つけにくいと思います。心身の健康状態をよくし、体力をつけることは簡単ですので、お互いに明るく楽しく元気に笑顔で顔晴(がんば)りましょう。私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。ランナーなどアスリートにおすすめです。解きにくい靴紐の結び方運動関連フリーページ“お手軽”運動で体の悩みを解消からだ百科:筋肉の可能性2008年に全世界で注目されている運動法とは?子供の体力低下と向き合う社員元気で会社元気アスリート サポート実績****************************【以下転載】****************************寒い冬がやっと終わりをつげ、暖かな日差しが感じられる頃となりました。スポーツや行楽が楽しみなシーズンが始まります。運動の基本はなんといっても歩くということです。歩く、走る。この当たり前のことがひとたび病気やケガでできなくなったとき、人はその難しさを実感させられます。直立二足歩行ができるのはわれわれ人類だけということです。人間がどうして直立二足歩行ができるようになったのか。さまざまな仮説がありますが、二足歩行のおかげで前足すなわち腕が自由に使えるようになったことが大きいようです。腕や手で道具を使えるようになったおかげで脳が発達し、言葉をしゃべるようになり文明が進化しました。すなわち二足歩行は文明獲得のための大きな条件であったといえるようです。また頭部が直立した体幹の直上にあるので、大きく発達した重い脳を支えることができるという利点もありますが、重力により背骨に負担がかかり頚や腰さらには膝などに障害が起こりやすくなったり、重い頭部が一番上にあるのでバランスを崩して転倒しやすくなったり、といった欠点もあります。このように日常何気なく行っている「二本足で歩く」ということは、人類の進化において非常に重要な意味をもつ機能であり、また、微妙な神経機能の調節の上に成り立つ高度な運動でもあるのです。さて脳卒中や認知症など、生活習慣病が引き起こす脳の疾患を予防するために、適度な運動を習慣として行うことが重要であることは多くの研究で実証されています。適度な運動とは、やはり最も手軽にできる歩行でしょう。米国心臓協会の報告では、ウオーキングなどの運動が週1回未満であった人は、週4回以上の人に比べて脳卒中の発生率が20%高かったとしています。彼らは運動が血圧を下げ、体重を減らし、糖尿病を軽減した結果、脳卒中のリスクを減らしたと結論しており、30分以上の運動を週5回以上行うことを推奨しています。また別の研究によると、40~79歳の2万7738人を13年間調査したところ、1日に1時間以上歩く群は、1日1時間未満しか歩かない群と比べて長生きであったそうです。歩行は微妙な神経機能により調整されている高度な運動ですが、最も手軽な運動でもあり、しかも多くの現代人が抱えている不健康状態を予防あるいは改善する効果も認められています。この春はぜひ外に出て、人類に文明をもたらした二足歩行であなたの脳に健康をもたらしましょう。(和歌山県立医科大学 脳神経外科准教授 小倉光博)(出典:産経WEST)
2017/04/03
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いつもありがとうございます。毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。琉球大学は、レタスやほうれん草などの緑葉野菜に多く含有されている硝酸塩/亜硝酸塩が不足した食餌をマウスに長期にわたり食べさせると、食べ過ぎやカロリーの摂り過ぎがなくても代謝症候群(メタボリックシンドローム)を発症し、心臓病を併発して早死することを明らかにしたと発表しました。様々な研究によると、何をいつ、どれだけ食べるかなどの決断は、人の意識や直接的なコントロール以外の微妙な力によって左右され、外部要因のせいで、私達は生物学的、心理学的、社会的、経済的弱点を突かれて過食してしまうようです。私達日本人の解決策は世界最高の健康食・伝統的日本食をベースに最新の知見を加えることです。食事をしっかり食べているのに、栄養素が足りない低栄養の状態に陥ることを新型栄養失調と呼び、10年以上前から警告されていましたが、ビタミン・ミネラル不足の栄養素失調死者数は先進29ヶ国中ワースト4位だという情報があり、残念な現実です。厚生労働省の調べでは、70歳以上の5人に1人が新型栄養失調に該当するそうで、40代や50代の働き盛りや若年層にも増えているようで、平成27年国民健康・栄養調査からもわかります。日本食は世界無形文化遺産にも登録され、健康的な食事スタイルとして世界的に注目され、日本でも生活習慣病や肥満を予防・改善するために日本食の再評価がはじまっているそうです。日本食は、「一汁三菜」「主食・主菜・副菜・汁物」といった構成が伝統で、おかずは出汁を活用し、魚が多く使われ、豆腐や納豆などの豆類が多く、野菜が豊富で脂肪が少ないことが特徴です。そして日本食で大切にされているのは、「季節感を大切にした演出と味わい」「さまざまな食材と調理法」「素材の味を引き出した絶妙な味わい」などがあげられます。日本は平均寿命こそ世界トップレベルですが、国民の約7割は岩盤のような健康管理無関心層(筑波大大学院・久野譜也教授)で、2014年厚生労働白書によると健康管理は「何もしない」派が46%もいるそうで、健康のために出費してもよいと考える金額の平均はわずか月3000円と驚くほど低額です。国民皆保険に甘えて世界一医療に依存して健康管理を怠る日本人の主観的健康度は主要35カ国中34位(2016年OECD調査)と韓国と同率最下位で、驚くほど低率です。・人生で今日が一番若い。・予防に1ドル投資すると医療費が3.27ドル減り、生産性が2.73ドル向上する。(ハーバード大学)・やる気よりやること。やる気があるだけではやらないのと同じです。行動こそが勝負です。(百寿医師・日野原重明先生)・運動をする時間がないと考えている人たちは、遅かれ早かれ病気のための時間を見つけなければならなくなる。(エドワード・スタンリー伯爵)・健康こそ最大の資産であり、史上最高の投資である (リチャード・ブランソン:ヴァージングループ会長)・健康な身体を維持する意志力がないということは、人生を左右する重要な状況において、積極的心構えを維持する力にも欠ける。(ナポレオン・ヒル)世界23カ国の健康意識調査で、健康的な食生活は23カ国平均は59%が意識しているのに対して、日本は半分以下の29%・最下位で、十分な睡眠をとる:54%(ワースト3)、定期的な運動:39%(最下位)という世界一の健康オンチ国で、野菜も食べていません。一人暮らし学生は、面倒、高いなどから4割が野菜食べないそうで、主要国で日本だけが減っています。さらに「私は野菜を摂れている」と回答しても8割超は不足という残念な現実も浮き彫りになっています。日本人は先進国の中で心臓病による死亡率が低く、このことが長寿の一因となっています。これは一汁三菜をベースとし、新鮮な魚や大豆食品などを食べる世界2大健康食・和食による影響が大きく、さらに和食は倹約遺伝子により糖尿病を発症しやすい日本人の健康寿命を改善する作用があるそうです。和食は昆布やカツオ節などのうまみ素材を活用していることも特徴ですが、昆布の消費量はこの30年で約3分の2に減少し、2014年の年間購入金額は、60代の世帯では1289円、20代の世帯では約5分の1の258円しかなく、日本家庭の基本的な食習慣が崩壊しています。日本ではあまり調査・研究されていないので具体的メニューとしては、マウス実験しかないようですが、昭和50年代のものがよいそうです。また、日本人の健康寿命を短縮している疾患は、心疾患、脳卒中、糖尿病、骨粗鬆症、膝関節症、認知症、ガンだそうです。これは塩分の過剰摂取と抗酸化物質の摂取不足が原因と言われていますので、うまくカバーするために地中海食のよさを加味し、糖質を減らすとさらによくなりそうです。和食が世界無形文化遺産登録されても日本人の和食離れが進み、この遺産は相続拒否されていて食生活はドンドン不健康化しています。そんなことから脂質摂取が過剰になり、食事がお菓子化しているおかしな国になり、さらに味付けも、食材も甘くなっているので、自業自得の結果としてさらに生活習慣病が増えるのは間違いないです。アメリカからパン食を餌付けされた食料植民地となっていることに気づいて和食を見直す人が増えることを強く期待したいです。 厚生労働省の国民健康・栄養調査によると、40~74歳の日本人の内、男性の約6割、女性の約4割が高血圧といわれていますので、塩分は1日6g未満に抑えたいです。 食事中の食塩の75%以上が、レストラン、加工食品やファーストフードなどに由来していると言われています。新鮮でバランスのよい食品を選び、自分で調理することが、減塩の一番の方法だそうです。新鮮な食品には、ナトリウムの含有量は低く、調理するときに食塩の摂取量が確認できます。しかも、新鮮な野菜や果物にはカリウムが豊富に含まれていて余分な塩分が排出されます。 ・ヒトは食物から造られる以外の何者でもない(医聖・医学の祖 ヒポクラテス)・汝の食物を医者とも医薬ともせよ。食物で治せない病気は医者にも治せない(医聖・医学の祖 ヒポクラテス) そして、食事の外部化も進み、おふくろの味は袋の味に変わっています。「家庭の味」遺産になる? 手作り減少調理力と健康は強く相関していますので、国民の健康状態が悪化の一途の歯止めはかからないと危機感を強く感じます。食育の重要性を訴えている服部栄養専門学校理事長・校長の服部幸應さんは産経新聞の取材で以下のようにコメントしています。・食育の重要性は1985年頃に気づいた。・新入学生に1週間の食事日記を提出させたら悪さにビックリ。・2年間で変えてやろうと、いろいろやって卒業時にまた調査したらわずか6%しか改善していない。・栄養士や調理師を目指す学生でこれなのに、試験は出来る・3~8歳の間が特に重要で、厳しくしつけることが肝心。子供の運命は常にその母が創る(ナポレオン)8歳までの食暦と躾が人生を決めてしまうわけですね。2011年国民健康・栄養調査結果の概要◆国民健康・栄養調査は1948年以降毎年行なわれているが、有益と思われるデータがないため食事の変化が死亡率の増減にどのように影響を与えたか説明できない。 データも利用できない。日本と世界にとって深刻な損失。 ランセット2011年9月日本特集号 (世界で最もよく知られ、最も評価の高い世界五大医学雑誌の一つ 出典:ウィキペディア)◆日本に決定的に欠けているのは、トップランクの大学に「人間栄養学」がないこと。 このままでは、日本人は栄養を通じて健康を保つことはできないだろう。 東京大学大学院医学系研究科公共健康医学専攻社会予防疫学分野・佐々木敏教授◆日本は国民の新しい健康課題に効果的に取り組んでいるように見えない。 国民の健康寿命の最大の危険因子は栄養の偏った食事である。 日本人は長く生きた分だけ病気や障害に苦しむ年数も増大している。 東京大学大学院医学系研究科国際保健学専攻国際保健政策分野・渋谷健司教授1977年に発表され、世界の健康政策の原典と言われているアメリカ上院栄養問題特別委員会報告書(通称マクガバンレポート)によれば世界最高の長寿食は、伝統的日本食です。食事改善のコツはパン→ごはん、ラーメン→そば、スパゲティ→うどん、ケーキ→まんじゅう、ミルク→豆乳のように、カタカナ食品からひらがな食品にすることで、少しもむずかしくありません。ごはんは、私は玄米ですが好き嫌いがあるので、白米ともち麦を半々に混ぜた麦飯をおすすめします。おかずは、「まごたちわやさしいさ」にしてよく噛んで楽しく食べたいものです。ま:大豆、あずきなど豆類のこと。タンパク質、マグネシウムの摂取にご:ゴマ ナッツ クルミ アーモンドのこと。不飽和脂肪酸・ビタミンEの摂取に た:たまごのこと。アミノ酸スコア最高点のタンパク質の摂取にち:乳類のこと。タンパク質、カルシウムの摂取にわ:わかめ コンブ のりなどのこと。ヨード、カルシウムの摂取に や:野菜、根菜のこと。ベータカロチン、ビタミンCの摂取に さ:魚のこと。タンパク質、オメガ3系脂肪酸、亜鉛の摂取に し:しいたけ、しめじなどきのこ類のこと。多糖類、食物繊維の摂取に い:じゃがいも、さつまいもなどイモ類のこと。食物繊維、炭水化物の摂取に さ:サプリメントのこと。欧米では総合ビタミン・ミネラル剤はおかずの一つとして定着食・栄養を改善して必須栄養素の種類と量を理想に近づけて抗酸化力を高めると体調は劇的によくなるので、喜ばれています。私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。食 関連フリーページ食生活の改善 (私がめざしている食生活)食の提言食育のすすめ -大切なものを失った日本人-粗食のすすめ 「健康と食生活 今日からできる10の提案」戦後の栄養改善運動が生活習慣病を蔓延させた真因だ!健康的な油脂類の摂り方「1本で1日分の野菜」ジュース、35品全製品が落第マクドナルドを30日間食べ続けたらどうなるか?あぶないコンビニ食マーガリン・精製油の恐怖21世紀の知的健康法 2.0『21世紀の子供を守る食育勉強会』と題したボランティア勉強会****************************【以下転載】****************************硝酸塩/亜硝酸塩不足がメタボや心臓突然死を引き起こす琉球大学は、マウスに硝酸塩/亜硝酸塩が不足した食餌を長期にわたり食べさせると、たとえ食べ過ぎやカロリーの摂り過ぎがなくても代謝症候群(メタボリックシンドローム)を発症し、心臓病を併発して早死することを明らかにしたと発表した。この研究は、同大大学院医学研究科薬理学の筒井正人教授、喜名美香大学院生、坂梨まゆ子助教らの研究グループによるもの。メタボリックシンドロームは、心筋梗塞や脳卒中、2型糖尿病、心血管死、総死亡のリスクを増加させる。メタボリックシンドロームの成因には、食事からのカロリー過剰摂取、運動不足、遺伝、加齢などの関与が報告されているが、その詳細な機序は未だ十分に解明されていない。一方、硝酸塩/亜硝酸塩は、これまで単なる一酸化窒素(NO)の代謝産物としての認識しかなかったが、最近になって硝酸塩が還元反応により亜硝酸塩に、次いでNOに変換されるというNOの代謝と逆の経路が発見され、硝酸塩/亜硝酸塩におけるNO供与体としての新しい役割が注目されている。硝酸塩/亜硝酸塩不足はアディポネクチン低下などと有意に関連硝酸塩は、レタスやほうれん草などの緑葉野菜に多く含有されている。研究グループは食事中の硝酸塩/亜硝酸塩の長期不足がメタボリックシンドロームを引き起こすという仮説をマウスにおいて検証した。その結果、低硝酸塩/亜硝酸塩食を3か月投与したマウスでは、有意な内臓脂肪蓄積、高脂血症、耐糖能異常が引き起こされ、18か月投与したマウスは、有意な体重増加、高血圧、インスリン抵抗性、内皮機能不全を招いた。さらに低硝酸塩/亜硝酸塩食を22か月投与したマウスでは、急性心筋梗塞死を含む有意な心血管死が誘発された。これらの異常はすべて硝酸ナトリウムの同時投与により抑制されたという。これらの異常は、内皮型NO合成酵素発現の低下、アディポネクチンの低下、並びに腸内細菌叢の異常と有意に関連しており、これらの機序によってマウスにメタボリックシンドローム、血管内皮機能不全、および心血管死が引き起こされることが明らかとなった。近年、メタボリックシンドロームの有病率が全国1位、急性心筋梗塞の有病率も全国トップレベルなど沖縄県民の健康レベルは危機的状況にある。研究グループはこれらの結果を元に、野菜の摂取を明確な科学的エビデンスを根拠として、沖縄県民に広く推奨し、健康長寿の復活に繋がることが期待されると述べている。(出典:QLifePro)
2017/04/02
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いつもありがとうございます。毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。OECDの国際比較調査で日本人の睡眠時間が加盟国中でもっとも短く、最新の厚労省調査では、1日の平均睡眠時間が6時間未満の人の割合が4割に達しているそうで、生産性の低さにも表れているようです。日本大学医学部が2012年に「日中の眠気」による国内の経済損失は、年間3兆5000億円、医療費を含むと全体で5兆円程の大きな経済損失という研究結果を発表し、一大センセーショナルとなりました。、さらに最近の米国のシンクタンク「ランド研究所」の調査研究によると、日本人の睡眠不足を原因とした国家レベルの経済的損失は、国民総生産(GDP)の約3%、約16兆円に達し、このGDP比は調査対象5か国の中でも最大であることが分かりました。睡眠不足は酔っ払っているのと同じくらい生産性が下がると指摘されていますが、睡眠時間の短い中高年ほど脳の老化が速いことが分かったそうです。睡眠中はノンレム睡眠(深い眠り)とレム睡眠(浅い眠り)が交互にくり返され、入眠直後から3時間までの間に最も深いノンレム睡眠が訪れ、脳の疲労をとることができるといわれているそうです。その次に体の疲労がとれ、最後に心の疲労がとれる、というように、睡眠のフェーズごとにとれる疲労が違うのではないかという仮説もあり、睡眠時間が短くなると、その分、とれない疲労が残ることになるわけです。2015年の大規模睡眠調査によると、睡眠は何よりも重要だと87%が思っているのに、睡眠に不満を感じていないのはたった17%、しかも睡眠に不満を感じて睡眠改善のために行動を起こしている人の割合はたった25%で、全体の57%の人は、睡眠を改善できるかもしれない行動を起こしていないことがわかりました。様々な統計結果や医学的根拠から、人間の最適な睡眠時間は7時間程度で、長くても短くてもよくないそうです。この睡眠時間は1日の活動時間の3分の1程度になり、時間にこだわるだけではなく、質を高くすることが大切だと指摘されています。普段から生活リズムを整えて、日によって睡眠時間に差がないように、質の良い適度な睡眠時間を確保したいものです。不眠症に悩む人も年々増加しています。不眠症の原因には、通常疲れたり、寝不足になると必要な睡眠を得ようとする機能が適切に働かない「恒常性異常」、覚醒状態から睡眠状態に移行する体内時計のリズムが崩れる「リズム異常」などがあります。最近注目されているのが覚醒システムの不具合で、覚醒を維持するオレキシンという脳内物質が過剰に働きシャットダウンしないことが近年の研究で解明されたそうです。私達には体内時計があります。主時計は目から入った光の情報を受け取り、メラトニンを分泌する脳にある松果体へ信号を送る部分です。さらに体内時計をコントロールする時計遺伝子が発見され、この時計遺伝子は脳の視交叉上核だけでなく、心臓、肝臓、肺、筋肉、皮膚などあらゆる細胞に存在しており、脳の主時計に対して末梢時計と呼ばれています。最近では細胞だけでなく、約100兆個の腸内細菌までもが、体内時計の末梢時計であることが分かり、腸内フローラが良い状態であることがよい眠りにも大切だそうで、腸内フローラ改善変化はすぐ睡眠に好影響を与えるようです。睡眠には謎が多く、睡眠中は脳も休んでいると考えられていましたが、起きている間より寝ている間の方が脳は忙しく重要な活動を行っていることがわかってきたそうで、改めて睡眠の重要性がわかりました。睡眠中の脳の4つの役割1.有害な毒素を排出する2.起きている間に得た情報を復習し、記憶させる。3.バラバラに入ってきた情報をまとめ、整理する。4.免疫力を高める。厚生労働省調査では、日本人の5人に1人が不眠に悩んでいるそうですが、2014年11月6日に発表された民間会社の全国20~79歳の男女7,827人の実態調査によると、国際基準「アテネ不眠尺度」で、約4割が「不眠症の疑いがある」、約2割は「不眠症の疑いが少しある」と判定されています。また、睡眠と寝起きに関する実態調査委員会の調査では、寝起きがだるい:48.1%、寝起きの目覚めが悪い:9割を超えています。睡眠障害による国内の経済損失は3.5兆円にもなり、睡眠障害が引き起こす健康被害の損失は含まれていないので、これを加えたらさらに巨大な損失になるそうです。 睡眠の生活パターンで一番よいのは、早寝早起き型で、週末の朝寝坊は時差ボケという意外な落とし穴を生むので、平日との差は1時間以内までがよいそうです。体内時計は24時間よりも少し長めなので、このズレを修正してくれるのが、朝に浴びる太陽光と起床後1時間以内の朝食だそうです。睡眠コーチとして活躍されている雨晴クリニック副院長の坪田聡先生は、「10分の2度寝」と「20分の昼寝」が仕事の効率をグイッと上げると提唱されています。不眠症患者の半分は、最低6時間の通常の睡眠時間を取っているが、不眠症患者の42%は、睡眠時間を1時間以上少なく見積もっていたり、眠っていたのに起きていたと勘違いすることがあるそうです。不眠症は睡眠が少なすぎるのではなく、脳の動きが活発すぎると研究者は指摘しています。日本人は、睡眠の不満は多く、最新の調査では半数以上が睡眠に不満、約9割が快眠のために現状改善を希望しているそうで、日本人のガンが減らない一因だと思います。不眠症の本質的な問題は睡眠状態誤認であることを世界に先駆けて喝破したのは日本人研究者だったそうです。不眠症は実際よりも睡眠時間を短く、寝つきを長く感じているそうです。・睡眠不足は酔っ払っているのと同じくらい生産性が下がる・毎晩6時間寝ても疲労度は徹夜と変わらない? ・短期間の睡眠不足でも血液ドロドロ 命に関わる病気に直結 ・日本人は睡眠不足? 世界100カ国で最下位、米ミシガン大が発表 ・不眠症の経済損失は年間11兆円以上! コスト削減策の第一は治療 ・6時間睡眠を死守せよ 研究データが物語る恐ろしいリスクの数々 ・質悪い、目が覚める 眠りに不満96%・働き盛りの約8割が「かくれ不眠」・日本人の睡眠時間が年々減少している深刻な理由 ・寝過ぎ・眠れぬ 1700万人 睡眠障害、自分で簡易診断 ・日本人の約8割が「隠れ不眠」そのチェック項目&改善法とは?・半数以上が睡眠に不満、約9割が快眠のために現状改善を希望:「睡眠満足度調査」 ・「寝起きがだるい」「疲れが取れない」が9割を超える・若手7割 「睡眠不足で仕事に支障」・現役世代はお疲れモード? 「睡眠で休養取れず」 厚生労働白書・東京在住者「睡眠に不満47%」 世界5都市調査・機嫌悪い・起きない 中学生の7割、睡眠に問題 2014年3月に厚生労働省が「健康づくりのための睡眠指針」を発表しています。2014年厚生労働白書によれば20~39歳の若い世代でも「睡眠で休養がとれている」と思う人は半数だそうですが、年齢に関係なく疲れ知らずになるのは簡単なので、喜ばれています。・「健康づくりのための睡眠指針2014」 厚生労働省~睡眠12箇条~ 1.良い睡眠で、からだもこころも健康に。 2.適度な運動、しっかり朝食、ねむりとめざめのメリハリを。 3.良い睡眠は、生活習慣病予防につながります。 4.睡眠による休養感は、こころの健康に重要です。 5.年齢や季節に応じて、ひるまの眠気で困らない程度の睡眠を。 6.良い睡眠のためには、環境づくりも重要です。 7.若年世代は夜更かし避けて、体内時計のリズムを保つ。 8.勤労世代の疲労回復・能率アップに、毎日十分な睡眠を。 9.熟年世代は朝晩メリハリ、ひるまに適度な運動で良い睡眠。10.眠くなってから寝床に入り、起きる時刻は遅らせない。11.いつもと違う睡眠には、要注意。12.眠れない、その苦しみをかかえずに、専門家に相談を。睡眠の問題を抱えている方は、睡眠調節機能を整えることが大切で、(1)朝きちんと目覚めるために太陽光で目が覚まし、(2)日中脳と身体を適度に動かすことが大切だそうです。・”睡眠満足度”があなたの年収を変える!眠りの技法私の睡眠時間は19年前に起業・独立してから4時間前後でしたが、2年くらい前から23時には寝て5時くらいに起きる6時間に増やすよう心がけていますし、時々昼食後に20~30分の昼寝をすることもあります。おかげ様でよい寝付き・スッキリ抜群の寝起き・目覚まし不要の快眠なのはiPhoneアプリでも確認できていますが、有能な人の睡眠時間は平均8時間36分との情報もあります。睡眠障害は精神科疾患の問題だけではなく、循環器疾患や糖尿病、メタボ、肥満などの生活習慣病や精神疾患、美容とも密接に関連するそうです。・慢性的睡眠不足で脳神経が死滅:マウスで実証また、睡眠薬を多用すると、ガン発症リスクが35%増加したり、早死リスクが4倍以上高まると指摘されているそうですし、アルコールを飲んで眠ることは質のよい睡眠ではありませんので健康によいといわれる微量以内で済ませたいものです。私は起床してすぐにパワフルに動け、終日疲れ知らずな生活を続けていますので、同じようなことをしたい人のお手伝いもしています。一般に言われている質のよい睡眠のコツにプラスして・心身の健康状態を向上させて維持する(意外と簡単でした)・快眠環境を整える・明確な目的や志がある・鼻呼吸を徹底するために口閉じテープをするこれらから短時間睡眠でも好調を維持できています。・健康経営の提案 社員元気で会社も元気私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。あなたの眠りの質チェックリスト睡眠改善委員会知人が展開しているNPO法人睡眠時無呼吸症候群ネットワーク睡眠時無呼吸症候群 関連ブログ 新しい順男性会社員の2割が睡眠時無呼吸症候群 京大教授ら調査睡眠時無呼吸により死亡リスクが著しく増大睡眠時無呼吸症候群:「疑い」86%見逃し 自己診断基準肥満ぎみの人は 危ないイビキ 「睡眠時無呼吸症候群」 に注意睡眠時無呼吸症候群:在宅検診システムで容易に診断可能に 睡眠 関連ブログ 新しい順危険な「睡眠不足」 こんな兆候は要注意!「7時間睡眠」がもっとも長生きできる理由睡眠科学者による「十分な睡眠」の定義日本の働く女性は眠れない 睡眠時間の男女差について睡眠不足で日本のGDPの約3%、約16兆円が失われている 生産性低下の影響良質な睡眠をとるための生活習慣チェックリスト睡眠不足に注意! 脳の老廃物掃除は夜勤体制 経済的損失は年間5兆円! お金を払っても寝るべき理由週1時間余分に眠れば賃金4.9%アップ? 睡眠と所得の意外な関係睡眠「6時間未満」が4割 「仕事」「家事」が妨げに 厚労省調査睡眠不足はほろ酔い同然 疲れ解消に必要な睡眠時間健康成人の必要睡眠時間は平均8時間25分という実験結果、「自覚していない睡眠不足」による悪影響も確認される中高年のお悩み「睡眠時間の短かさ」が脳の老化を加速させると研究で判明!国民総「寝不足」時代!それでも夜ふかしを辞められない日本人 ビジネスパーソンの平均睡眠時間は6時間5分 寝不足で仕事に支障が出ている人も6割強! 睡眠不足が人間関係を壊しかねない理由 他人の微妙な表情が読み取りにくくなるうえ、感情表現が貧弱になる 睡眠不足は酔っ払っているのと同じくらい生産性が下がる 神経科学者も最適と考えている「睡眠時の姿勢」とは? 睡眠大事 でも睡眠の不満に何も対策していない 睡眠の質と寝付きのスピードのちょっと意外な関係 毎晩6時間寝ても疲労度は徹夜と変わらない? 睡眠も仕事 タスクリストに入れ優先順位をつければ体と心も変わる? 短期間の睡眠不足でも血液ドロドロ 命に関わる病気に直結 筋肉が少ない人は睡眠の質が悪い!? 「睡眠」と「筋肉」の深いカンケイ 睡眠に関する間違った10の思い込み 日本人は睡眠不足? 世界100カ国で最下位、米ミシガン大が発表 不眠症の経済損失は年間11兆円以上! コスト削減策の第一は治療 働き過ぎで知られている企業ですら、睡眠の重要性を認識し始めている 6時間睡眠を死守せよ 研究データが物語る恐ろしいリスクの数々 長い睡眠時間は健康に悪影響 何時間が”長生き”に効く? 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2017/04/01
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