グレースさんはこの先命が短いと思って、ボイド君をいただいちゃったのかも知れませんが、15歳なら犯罪だわね。 そしてMRIの結果、ボイド君の幻覚などは脳にできた結節性硬化症の影響だったことが判り、手術で取り除くことになりましたが、そうなると彼は「ただの人」になってしまうので手術を拒みます。 父親は病気も含めて全てを「神の手に結果を委ねる」と言っていましたが、グレースとの一件を知ってからは、さすがに息子は「神の子」ではなく単なるティーンエージャーと知って手術に同意しました。ボイド君は普通の15歳に戻り、これまで偉そうなことを言ったことをハウスに謝ります。 ボイド君によると、ハウスは全てをコントロールしようとする=「神を信じない人間」なのですね。だから自分を神の手には委ねることはしない。確かに「患者は嘘をつく」というのが口癖のハウスらしいですね。 グレースは残された命を信じて夢を叶えるために旅行へ行く。信じれば裏切られるかもしれない。でもそれこそが「信仰(Faith)」なのでしょう。 今回はウィルソンがかなりやばいです。患者に手を出しさらにハウスのポーカー大会にしつこく顔を出したいという。ポーカーに入れてくれない=友達と見なされていない、ということなのでしょうか。 結局ポーカーに参加したい理由はよくわかりませんでしたが、最後のウィルソンの言葉は印象的でした。ちょっとハウスとの距離感を感じさせましたね。 「君みたいな完璧な人間はいないよ」「君ってやつは、神がそうお作りになったんだね。(House, how the God made you.)」 人間的な弱さを見せないハウスというのはウィルソンでなくてもSuperです。 何を考えたのか、もう一度一緒に住もうというハウスの申し出を断ってしまうウィルソンでした。"But we are OK ?"と聞いたハウスは友達が遠のいたようでがっかりでしょうか。