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December 16, 2007
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カテゴリ: CSI:マイアミS5
やはり先日の話は継続するようです。しかも、今回も解決したとは言えないので、もしかしたら5シーズンのメインストーリーは「テロ」との闘いなのかも知れません。4シーズンのBig Badがマイアミ・マフィアだったように。

マイアミは1話完結が基本ですが、継続エピソードのスタイルが当たり前になったような感じですね。
それはそれとして、久しぶりにHがラボに立つ!もうこれだけで十分に美味しくて、お決まりの射撃シーンもあり格好いい、しかも他のキャラクター(特にCalleigh)の成長には目を見張るものがあります。全般的に、他キャラの扱われ方も遜色がなくて、5シーズンの脚本は良くなったように感じますね。


アメリカの死を「ゆったりと座りながら眺めたい」と言う女テロリスト、Sonyaの公判に、Horatioが証言に立つ。
どうやら司法取引でキンケラの誘拐された家族を救出するのに重要な情報をしゃべる変わりに容疑を下げるということしたようだ。そのおかげでSonyaの保釈が認められる。
家族を人質に取られ、美人オークションで金をテロリストに貢いでいたキンケラはそれが不満。Hとしては司法の手順に従ったのみ、ということでしょう。
今までも何度か法廷のシーンはありましたが、Hが証人席で証言するのは初めてじゃないでしょうか。
それにしてもこの女の粘っこいしゃべり方とHoratioをなめ回すような視線は、どうも気に入りませんね。(爆)なんでこんなに2人の視線が絡みつくのか。

しかも保釈中の彼女の無実(今回の事件)&安全をHoratioは自ら守ろうとします。仲間うちから命を狙われるこの女とHoratioが恋愛関係にならないように、今から祈って已みません。(爆)
Sonyaの情報を足で追って、制服警官とテロリストのアジトを強襲するシーンでは、Hはまたまた見事な射撃の腕を披露していました。ついでにFrankも一人やりました。(笑)銃を突きつけて情報を聞き出すのそのハードボイルドなところはもう、鳥肌モノですね。最近ではつくづく、CSIマイアミはほとんどマイアミバイスと変わりないのじゃないかと思っております。Horatioがソニーで、Frankがタブスか!(爆)
でも、それだけじゃありません。白衣こそ着ませんでしたが、Horatioは久しぶりに銃器ラボで押収した銃を調べます。Calleighはどうしたのよ!
彼女を巡るテロ絡みの人間関係は判りにくかったですが、司法の上で裁きたいというHoratioの姿勢を見ることができますね。今回は「 愛国者法(The Patriot Act) 」でHectorをちらつかせて白状させたわけですね。これを理解しないとドラマが判りにくいかも知れません。

HoratioがSonyaの弁護士射殺事件に関わることが多いため、もう一つの事件(微妙にからむギャング事件)はCalleighがリードを取りますが、これがもうこれまでのHoratioのお株を奪ったような鮮やかさです。立場が入れ替わり優しいお姉さんになって、目撃者の少女の心を開いて証言を得たかと思うと、傷ついた少女を法廷に立たせないように頑として立ちはだかる。"I won't let that happen. I promise."
今度はギャングの黒幕には鬼の取り調べ。"I'm gonna let you tell him yourself."
もう、どう見てもHoratioイズムの権化と言っても良いかも。赤のブラウスの胸を大きく開けて、Coolで格好いいの、神々しく美しくもう痺れます!(泣)
それなのにRyan君は一体どうしたことでしょう。取材させることにしたドキュメンタリー記者のDoyleの前で、得意になってルミノール反応の説明をしたおかげで肝心の証拠をだめにするというマンガのような大失態を。今更何で?と思います。また、このDoyleという奴が、小学生の豆記者レベルの取材をするのが煩いの何のって。
今シーズンのRyanは、住宅立ち退き問題の時の勇み足やら、今回の失態やら、問題を起こすことが多いですね。もしかしたら、このシーズンに彼のCSI生命をかけるような事件が待っているのかも?Horatioも、「次はない」と言っていましたし、まさか降板するようなことはないですよね、ちょっと心配になってきました。
そうでなくてもDoyle役に若手のChad Faustを当てているところを見ると、彼がRyanにずっと付きまとうことでマイアミ・デイドCSIにまた危機が迫ることになるのではないでしょうか。要するに彼は市長のスパイ役みたいなものですからね。気になるなあ。

ラストは「家族を奪われた気持ちがお前に分かるか」とキンケラに言われて「私も奪われたんだ」とこれこそ「決めセリフ」ですね。(爆)
Horatioを中心とした映像の美しさは言うまでもなく。



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Last updated  January 17, 2008 08:48:21 AM
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