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January 18, 2009
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カテゴリ: CSI:マイアミS6
待ちに待ったエピソード。

しかも、脚本家組合のストライキのためにこのエピソードが6シーズン・フィナーレになるかも知れないと言われていたのですね。
以下、ネタバレ注意。





億万長者のBill Winstonが自宅で射殺された。
彼は何かの書類にサインしようとしていたが、盗まれたらしい。そしてHoratioはWinstonの妻Juliaと衝撃の再会をする。
注目のHoratioの元カノJuliaは、いきなりでてきました。
「私はここよ、ジョン。でも、今は違う名前なのよね。ホレイシオ・ケインというのね?」
一瞬にして凍り付く現場。

嘘でしょ、と叫びたくなります。さっそく何かを感じて人払いするFrankが笑えます。さすがよく判っていらっしゃる。
「Frank、Mrs. WinstonはKyleの母親だ。」というHの目にひとかけらの愛情も見られません。まるで犯罪容疑者を見るような目つき。
ヒールを履いているせいだと思いますが、Juliaがあまりに背が高いのでHは見上げていますよ。
そんな女でも息子のことは気になるらしい。
自分の母親にKyleを任せていつか呼び寄せることを考えていたと涙目でいうが、本当なのだろうか?
「あなたに負担をかけたくなかったから」Horatioは複雑な表情です。
Kyleを殺人罪で起訴できなかった地方検事補のRebeccaは、今度はKyleが命令されてやった誘拐事件でなんとか起訴しようとする。この女、どこまで意地が悪いのか、何が何でもKyleを刑務所に入れたいらしい。
そのために誘拐された当のKathleenに証言を強要する。
一方、Horatioは息子のために裁判の準備で服を用意してやる。
不安げなKyleから「父さん?(Dad ?)"と言われて、胸キュン!という表情をしたのが切ないですね。(泣)
裁判後にKyleの身元引受人となる請願をするHoratioに、Frankが「彼女は一体誰なんだ?」と質問する。

Hも信頼するFrankだからこそ話すのでしょう。
過去シーンでYelinaが出てきたのが良かったですね。そして自分から身内の話をするのはやはりYelinaだけなのですね。
思った通り悪者のJuliaは、過去15年間に5つの名前を使い分け詐欺をはたらいていて、夫から結婚無効の申し立てをされるところだったという。
「Kyleに会いたい」というJuliaは、裁判前のKyleの元へ行き、「もうあなたを置いていかないわ。あなたは誰も傷つけていない。Kathleenも間違いだったと判ってくれるわよ。」と抱き込みにかかる。
少年としてはやっぱりママの愛には勝てないのか、Kyleもうれしそう。

「時間の無駄よ。だってあなたはまだ私を愛しているんだもの。」というJuliaのふてぶてしさが不気味です。
しかしWinston殺害の実行犯は別人で、それを指示したJuliaには証拠がない。
JuliaはしっかりとKyleの裁判に付き添い、もうHoratioの入り込む余地はありません。
裁判は意外にも証人のKathleenが出廷せず、しかたなく審議無効となりRebaccaは今回も負け、Kyleは後見人として両親のどちらかを選べと言われてしまう。
HoratioはKathleenを取り戻して裁判をやり直すとJuliaに宣言する。
「自分の息子をまた刑務所に入れたいの?」
「私の息子の裁判のことじゃない。」
何やらKathlee失踪にはJuliaが関わっているような匂いがプンプンします。裁判が行われれば、Horatioは愛する息子とその母親を自ら刑務所に入れることになるのでしょうか。
自由を取り戻した息子にせめてもの忠告で「気をつけろ」というHoratio。この切ない表情がたまりませんね。
両親の対立を感じたのか、Kyleは「ママを本当に愛していた?」"You loved her once, right ?"と尋ねる。答えのないHoratio。(やっぱりね)
「今まであっちへ行ったりこっちへ行ったり、ボクはやり直したいんだよ。」
「(ため息)判るよ。連絡をくれ。」
刑務所からは出られたけれど、Horatioは息子を今や一番委ねたくないJuliaに取られることになって、苦渋の表情を見せる。「面倒を見てやってくれ。」「もちろんよ。私は母親なのよ。」
そしてそのころエバーグレイズでは驚きの事態が…次に続く?

CSIマイアミでは毎週星の数ほどキレイなモデル風の女性が出てきますが、Juliaに関しては明らかに異質ですね。
首が長く体型も人間離れしていて、しかもは虫類のような冷たい大きな目をしています。とにかくこんなに恐怖感を抱いたのは初めて。
演じるElizabeth Berkleyは"Showgirls"しか見ていませんが、とにかく圧倒される存在感で、Hよりも背が高いのか、と思うほど。
そしてJuliaはもう「悪(Evil)」そのものでしかないですね。
CSI:FILESのBBSで「ヴァンパイアかと思った」という書き込みを見て私もまったくそう思いました。
Hが昔の恋人にあって心を乱されるかという心配はなくなり、逆の意味で安心しましたが。(爆)
Horatioは「その時は真剣だった。」と言いましたが、多分あれはYelinaの手前そう言っただけで、Juliaにはたぶらかされたのでしょう。(爆)
彼女が16年前に何歳だったか判りませんが、夜叉か何かの怨霊に取り憑かれた女に魔術を使われ、Horatioは騙されたに違いありません。
しかもJuliaは「今でもあなたは私を愛している」とまで言うのを聞いて、非常に偏った例えですが、運昇さんが吹き替えた「スタートレック・ヴォイジャー」のチャコティ副長が、セスカというキャラに騙された時の事を思いだしてしまいました。(爆)とにかく、稀代の悪女といってよいでしょうね。
Elizabeth Berkleyは本来あるはずの残り10話のうち6話に出演する予定だったといいますから、まだまだ山谷があるのでしょう。あ~続きが気になるなあ。








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Last updated  January 18, 2009 12:29:07 PM
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