今回も、ひき逃げ現場で片膝突いて証拠を見つけ、またまた白衣を着てラボでそれを処理する。もう、こうなると意地で白衣を着ているかのよう。私は別に毎週やってくれなくても良いのですが、これまでの批判がよほど堪えたのでしょうか。(爆) そしてNYのMacは全力疾走しますが、Horatioは絶対に走りませんね。(爆)容疑者を見つけると、Ericに走らせて、自分は無線で連絡。 しかし、捕まえたのは小児性愛者ではなく、逆に娘を小児性愛者に殺された気の毒な父親でした。ここで、Horatioの表情がさっと変わります。ここがまたすごい。 「あなたは娘さんのような少女をもてあそぶ男を殺したのか?」 「警部補、あなた、お子さんは?(Are you a parent, Lieutenant ?) 私は誰も殺していない。ただ、こういう奴らが心配なのです。少女たちを私の娘の時の間違いから守りたいだけです。」 Alexxが近所に危険人物がいるからと、ビラを貼ったことを思い出します。親の立場なら判るはずと言うことですよね。 そして、小児性愛者側の家族が辛いのは、以前のエピソード"Deviant"と同じですね。(泣)
ラストシーンで少女を狙っていた容疑者と対峙したHoratioは、一線を越えた。 「運が悪かったな。(You really picked the wrong week for this.)」 サングラスを置き、腕時計を外すHoratio。「お前は逮捕に逆らうのか。(You're resisting arrest)」
「まだな。どこまで保つか、見ようじゃないか。(Not yet. Let's see how long that lasts.)」 Horatioが容疑者に向かっていくところで、THE END。 うわ~これはしゃれになりません。 これまでもカッとなって掴みかかることはあったかも知れないが、こんな悪意に満ちたHoratioは初めて。相手は悪者かも知れない。しかし、無抵抗。Horatioは私的制裁を加えようというのか? それもこれも、今シーズンは「息子がいる しかしこれは本当の意味での冷血で、これまでのHoratioのキャラとは全く違います。いわゆるこれこそが日本で受けている吹き替え版ホレイショですね。もしかしたら、この始末は後で問題になるのかも? CSI:FILESのBBSでも、こんなHoratioはもう嫌だ、彼が悪人になるのならもう見たくないというような書き込みを多く見ました。 考えると、"All In"の時のブラジルでの殺人など、Horatioがどんどんダークになってきているように感じます。 妻を殺され、シーズン5以降、Horatioの心が何か違う方向に進み始めたような気がしてなりません。 もしそうだとすると、どこかで止めて欲しい、元の心優しい正義の味方に戻って欲しい。その結末をシーズン6の最後で見せて欲しいと願います。 その他、先週進展が期待されたE/Cには何も変化はなし。Hがラボにいると、どうもRyanが手持ちぶさたのようです。(笑)